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すっぴんの可愛い患者と生挿入SEXする外科医のお医者さん

俺はアラサー外科医ですが
医者だけあって
患者さんなどからそこそこモテるんです


ちなみに婚約者の彼女アリ。

去年の夏の話です。
ある日病院に盲腸の女の子が運ばれてきた。
その日はその子すっぴんで、痛さで顔がすっごいゆがんでるわけだけど、それでも「あ、この子可愛いな」ってわかる。

診察するためにTシャツを少したくしあげて、ジーンズも下げたんだけど、すっごいスタイルがいい。
クビレがいいかんじにあって、でも肌柔らかい~白い~~身長は少し小さめだけど、モデルでもおかしくない体型。

痛がってるのに、おなかムニムニ触っちゃって、ちょっとかわいそうだった。
彼女のスペック書くと、年は21歳、大学生。
綺麗な茶色いストレートロングヘア。
テレ朝の女子アナ、大橋未歩に似てる感じ。

大塚愛にも似てるな。どっちかっていうとそっちかも。

仮名で、その子の名前を愛としておきます。

結局その時は薬で散らすだけにしたんだけど、再発する前に虫垂とっちゃいたいって言うから、数回検査のために通院してもらうことに。

愛は明らかに俺に好意があった。
診察中も、大学の話や友達の話など、楽しそうに話してた。

よく質問もしてきて、下の名前や年などを訊かれた。
話すたび、小首をかしげてにこにこ笑う。
笑顔がすっごい可愛い。

看護師たちにも愛想よくにこにこ笑っていて、この子は本当にいい子だな、モテるんだろうな・・・と思っていた。
老人ばっか相手の仕事だし、可愛い愛に会うのが唯一の楽しみだった。

彼女とは結婚の予定だったが、マリッジブルーっつうの?なんか面倒になってたし。
診察では毎回Tシャツを胸の下まで上げて、ジーパンやスカートを腰骨あたりまで下ろし、俺が愛の白いおなかを触るんだけど、愛がじっと俺を見てるのがわかる。

で、俺もチラっと見ると、慌てて目そらす。
ヤバイ・・・可愛い。
そして手術が決まり、愛が予定通りに入院することになった。

先にいっとくけど、入院中はとくにエロいことはなかった。(当たり前かw)
痛みが治まったところでの入院なので、彼女はいたって元気。

5泊の予定だったが、小さめのボストンバッグをもって病院にきてた。
っつっても世話や案内は看護師任せだから会えないんだけど。。

入院中は1日2回、朝9時と夕方4時に回診があるんだけど、ただ、毎日愛だけ回診3回+帰りにバイバイしにいった。
そのたび愛がにこにこしながら、「せんせい♪せんせい♪」って話してくるのがちょーー可愛かったね。
でも俺は医者としてもプライドがあるもんで、妙に落ち着いたかんじに。。。


あと愛はちょっと男が怖いらしく、ほかの男性医師や看護師にはぷいっとしがちで、彼らに「愛ちゃん、リョウ(俺・仮名)先生だけっすよー」ってうらやましがられて優越感。

手術前夜、バイバイを言いにいったとき、愛が緊張して「明日、痛くない?こわくない?」とすごく不安そうだったもんで、緊張をほぐすために「今なにが食べたい?」と聞いたら、(前夜が食事がとれないから、おなかが減ってた)笑顔で「焼肉たべたい!」って。

手術前に焼肉の話かよwwって思ったけど、「じゃあ、手術頑張ったら食べに行こうな」と言ったら、愛は「ほんと?ほんと?」って、すごい笑顔喜んだ。

あー俺ヤバイな、彼女もちだし、第一結婚間近だし・・・って思った。
で、手術も無事おわり、退院の日、愛に手紙をもらった。

お礼が書いてあって最後に、「先生大好き。焼肉忘れないでね♪  ×××@docomo~」やっぱり患者に連絡先は渡せないし、もしかしたらもう会えないかもって思ってたから、すげー嬉しかった。

それから毎日メールしたり電話したり。
もう35のオッサンですし?彼女とも付き合って長い。
こんな学生の恋みたいなのは久しぶりだった。で、焼肉の約束もし。
浮気だなーと思い、更に婚約者いることを秘密にしてたもんだから、愛への罪悪感もあった。。。
けど、会いたくて仕方なかった。
いよいよ待ち合わせの日。
俺が忙しくて、愛が退院してから逢うのに1ヶ月もかかってしまった。
外で会う愛は不思議な感じだった。

黒いタートルネックに、白いレースの長いジレっていうのかな・・・。
ジーンズのショートパンツから細い生足。
足元はクリーム色のエンジニアブーツ。
「よっ」って声かけたら、にこにこしながら駆け寄ってきて「先生、白衣じゃないね。へへ」って小首かしげてはにかむ愛。
この仕草ヤバイ~小首かしげられるのヤバイ~~~!!

近くの良い焼肉屋にいって、おなかいっぱい食べさせる。
愛はお酒に弱いんだけど、俺が酒豪だから、一生懸命合わせてくれた。
愛の大学のことや俺の仕事のことなど色々話した。

もう患者ではないので、病院の裏事情とかも。
なにを話しても愛は楽しそうだった。
俺も楽しかった。
だんだん顔が赤くなって、ろれつがまわらなくなってくる愛。

これ、今日もしかして・・・と俺のなかにどんどんエロい考えが浮かんでくる。
結局愛は俺に合わせて頑張りすぎてしまったようで、ベロンベロンに酔っ払ってしまった。

なんとか住所だけきいて、タクシーを拾って彼女の家まで送ってく。
既に泊まる気マンマンだったけど。

ただ、この時点で俺は、素直で真面目な愛のことを、本当に好きになりかけてたから、こんな感じでいいのかな・・・とも思った。


だがしかし、背に腹は変えられぬというか。。。
タクシーは愛のアパートの前につき、何もしない自信ねえなーと、オッサン項垂れつつ、「愛ちゃん、カギは?」ってきくと、「かばん、かばんに・・・入って・・・」とグデグデになりながら言うので、「かばん開けるぞ?」といって鍵を取り出し、愛をかかえて部屋へ押し込む。

すげーいまさらだけど、入院中まではもちろん愛のことを苗字で呼んでいた。
医局では俺含めみんな「愛ちゃん」て呼んでたけど電話やメールをするようになってからは、本人にも愛ちゃんって呼ぶようになってた。

愛ちゃんは俺のことはせんせいって呼んでた。
愛の部屋は、すごくすっきりしていた。
女の子女の子しているのかと想像していたが、落ち着く部屋だった。
一人暮らしなのに、一輪挿しに花まで挿してある。

そういえば知り合いに華道を習ってるといってたから、花が好きなのかもな、と思った。
愛が急に「お客さんが来た・・・」と呟き、ふらふらとキッチンにいき、ヤカンを掴んだから、「いいから、お茶はいいから」となだめ、途中のコンビニで買った水を飲ませた。

間接照明だけつけた薄暗い部屋で、愛はコートも脱がず、俺のヒザの上でスースー寝だした。
寝顔がすごくかわいい。
酔っ払いの寝顔とは思えん。

隙ねえなー酔っ払ったとき、便座に顔つっこんで寝る俺の彼女を思い出してなんかすげーなえた。
落ち込んだ。は~~。

寝顔を見てたら、思わずそっとキスしてしまった。
特に緊張はせず妙に落ち着いてた。

俺、この子のこと好きなんだなって思った。
触れるようなキスだったので、愛は起きなかった。

コートを脱がし俺もコートを脱ぎ、う~む・・・愛を脱がしてもいいのだろうか・・・、
と思案していると、「えくしゅ」愛がいきなりくしゃみをした。
か、かわいい・・・。

自分のくしゃみで起きたのか、ムクっと起き上がり、ぼーっとしている。。。
「愛ちゃん、終電ないんだけど泊まって良い?」と尋ねると、「うん、うん、Tシャツ・・・」と、大きめのTシャツとスウェットを貸してくれた。

俺がそそくさと着替える間に、愛は自分の分のTシャツとスウェットを持ってトイレにいった。
着替えているらしい。
布団の上に寝っころがって待ってると、愛がトイレから戻ってきて、布団の中に入った。

小さいTシャツと、ホットパンツタイプのスウェット姿が妙に可愛いらしい。
「俺も入っていい?」ときくと、「うん」布団に入って20秒後くらいには愛の寝息が。。。

やっぱ寝ちゃうよね~きみ泥酔だもんね~↓
でもこんな可愛い子と同じ布団に入ったら、もう俺は止まらない。
好きだって気持ちが先行して、愛にディープキスした。

すると愛もこたえてくれた。が、途中で寝る↓↓
そーとー酔っ払ってしまわれたか・・・、と思いつつ、後ろからぴったり抱きつき、愛の胸をTシャツの上からもみもみ。


Tシャツが柔らかい素材で、すごい感触がいい~愛は胸はそんなに大きくないんだけど、アンダーがほっそいから、触ると結構手に余る感じで、すげーいい。
ぷよぷよ・・・

今まで医者と患者として、仰向けの愛の腹を何度となく触ってきたが、とうとうおっぱいまでめくって触っちゃったな~なんて、感慨深くもあった。

余談なんだけどさ、診察のときズボンやスカートは腰まで下ろすって書いたけど、その時はやっぱパンツも見えちゃうんだよね~。
何回も診察していたから、計10回は愛のパンツを見たかな。
そのたび、愛はすごく恥ずかしそうに、天井を見てるんだけど、俺は真面目な顔で、ちょーたってた。

あと心臓の音きく時は、仰向けの愛のTシャツの中に手入れるんだけど、入院中は何回かノーブラで、ぷるぷるのおっぱいに聴診器当てて、ムニュってするのがたまんなかった。
愛の心臓はバクバクいってて、心音が正常か異常かなんてわかるわけなかった

Tシャツの上から乳首を触ると、「んん」と愛が言う。
そして寝言のように、「おっぱい、さわんないでぇ・・・」それで止まるはずもなく、上へ持ち上げるように揉む。

「んん・・・ん・・・・」愛の吐息が聞こえる。
小さい乳首がピンと立ってる。


両手で両胸の乳首をコロコロすると、「はぁ・・・あ」と聞こえる。
おきてるのかな~と思うが、少しでも手を止めるとガン寝。


愛を仰向けにし、小さいTシャツおっぱいの上までたくし上げる。
白熱灯の電気だけだったが、十分よく見える。


ミルクティー色の小さい乳輪と乳首が照らされた。
すっげー綺麗。おっぱいの形も綺麗。
どこまでパーフェクトだ、愛ちゃんよ。


男がこわいっていってたけど、ホントにあんま経験ないんじゃねえかって思った。
そのまま右の乳首を口に含み、チュッチュと弱く吸ってみた。


愛は爆睡モードに入ってしまったようで、寝息しか聞こえない。
寝てんのに乳首たつんだー感じてんのかなー?と思いつつ、少し強めに乳首チュッチュしたり、舌で舐めたり。
だんだん「んう」「ん・・・」「はぁ・・・」と声が出てくる。


左も舐めたあと、愛に軽く跨るような姿勢になり、ぬるぬるになった両乳首を両手の指で、コロコロと転がすようにすると「は、あ、あ、んん・・・んー」と完全に感じてる様子。

薄目を開けて、「せんせ・・・?」「なに?」と言いながらコロコロ繰り返すと、
「あああああ」「んん、せんせ、やめっ・・・あっ、や、せんせぇ・・・」
もちろん患者としたことなんかないし、セックスで「せんせい」なんて呼ばれたことないから、すげー興奮。


あー、俺、患者とやっちゃってるよ・・・と思うと、いけないことしているようで、どんどん興奮した。
正確には元患者だけどね。

また乳首をチュッチュ吸うと、「せんせ!あ、やだあ、せんせえ」と俺の頭を抱きしめてくる。
ホットパンツの脇から指を忍ばせて、そのままパンツの中に進入すると、クリトリスに当たってしまい、
「ひあっ!!!」すっげーぬるぬる、やばい、滴るくらい。

そのまま吸い込まれるようにオマンコのなかに中指を入れる。
すっげーあったかい。

「あああ、あ、あー、やだっやだっ、せんせい、やだっ、あっ、あ、あ」
愛が脚を閉じようとするので、すかさず左手でがばっと開く。
何度か高速でピストンすると、「あっ!あっ!あっ!やっ!」けど脇から入れてるからやりづらいし、俺もびんびんになっちゃってるんで、いれたい。


キスして舌を入れると、愛も絡ませてくる。
ん、OKってことかな~と思い、ホットパンツをパンツごとずるっと引きおろす。

ホットパンツとパンツを取り去り、再び両手で愛の両足をガバっと開く。
「あ、やっ」と少し抵抗したが気にしない。薄暗い中だけど、まんこはもうびっちゃびちゃ。

お尻のワレメを伝ってアナルの方まで流れるくらいで、光ってる。
まんこの周りもぬるぬるに濡れてる。


ちっちゃめのクリストスはもう皮がむけてて、ひくひく。
中指で円を描くように刺激すると「ひあっ、あああああ、せんせだめ、あ!!」

すごい濡れ方だから、クリ撫でてるだけなのに、出る音もでかい。
ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ、卑猥な音が部屋に響く。


「ん?気持ちい?」
「あっは、あああ、だっだめ、だめ」
「もっとはやくしよっか・・・」
「あっああああ、あああああ、あっやあ、やあっ!!」


気持ちよくなってしまったみたいで、脚を懸命に閉じようとする。
あー俺ももう限界、愛の気持ちよさで歪んだ顔と、びちょびちょマンコ見てるだけでヤバイ。


俺も全部服を脱いで、俺全裸・愛チビTシャツ一枚(胸までめくれてる)の状態に。
もう興奮しすぎて、ゴムつけることとか考えられなかった。

入れたい。
俺、オマンコに挿れる前に、オマンコとクリトリスにちんこ擦り付けるの大好きなのね。

正上位の体勢になって、両手で愛の手首を掴んで、前後にゆっくりと動く。
ぬるっぬるのほかほかマンコにカチカチのちんこをにゅるにゅる擦り付ける。

クリにあたるたび愛がビクビク動いて「あっ、あっ、あ、あ、ああっ!!」
たまにまんこにカリだけにゅっと挿れると、「あんんん!!!」って顔歪む。
「愛ちゃん、気持ちいいの?」ときくと、辛そうな顔しながらコクコクうなずく。
「じゃーいれちゃおっか・・・」と言うと、愛はエッ?という顔をしてこちらを見つめる。

その瞬間、にゅるっ!!!っと一気にチンコいれて、愛の奥を突く。
「ひゃあああ!!!」あーやばい、すっごいしまる。これ名器。

ぎゅうぎゅうなんだけど、ぬるぬるだから動けるって感じで、動くと、ニッチュニッチュ、グッチュグッチュって音がなる。
「あんっ!あっ!あっ!あっ!せん、せ、あ、ね、だめ・・・!」
「せんせ、なま・・・あっ、なまだめ、なまやだあ・・・」


あーそういえば生だ・・・、って思ったけどもう止まれなかった。
愛の口をふさぐようにキスして、腰をめいっぱい動かす。

ベッドがギッシギッシ軋む。
チンコにまんこがまとわりつくような、不思議なマン肉で、ヤバイ。。
腰ひいてもまんこがねっとりついてくるかんじ。
すっげーやわマン。
俺ちょっと遅漏気味なんだけど、それでもやばいくらい気持ちいい。


愛は、生なのを気にしているらしく、唇を離すとまたしきりに、
「せんせえ、なまっ、なまっ・・・ああっせんせ、なまだめだよぉぉ!」 って言うんだけど、それがまたエロい。
動くたびにおっぱいもぷるぷる上下する。
乳首をまた両手でコロコロすると、愛の体がびくびくする。

「やばいよ、エロいよ愛ちゃん・・・」
「あっう、んんあ、せんせい、なまだよぉ・・・ああ」

「生だよ、愛ちゃん生気持ちいいの?」
「あっ、んん、あああ」


「なに?言わないと止めるよ」
「あああ、せんせ・・・きもちい・・・なま、きもち・・・ああっ、きもちい・・・」
「せんせ、せんせ・・・も、きもちい・・・?あっ、ああぁぁん」

「気持ちいいよ、愛ちゃんのまんこヤバイよ・・・すげー気持ちいい」
「あっあっあっ、んん、きもちい、ああっ、気持ちいい・・・!」

もう言えって言ってないのに、自分から気持ちいいを連呼するのがすげー興奮。
ほっぺまっかですげー火照ってて、口半開きでアンアンいっててエロすぎる。

「せんせ、ね、せんせ、ああっ、すき・・・せんせいすき・・・」
うわ言のように好きといわれ、セックス中なのにもうすごく感動した!

「俺もすきだよ・・・愛ちゃん、好きだよ・・・」
「あっ、せんせ、だいすき、ああっあっあ」

どうにも興奮しすぎちゃって、俺そろそろ限界だなって思ってたところで、
「せんせ・・・・!ね、あ、ああ、あ、ね、いっちゃいそ・・・」


まじで!!
「ん?そんな気持ちいの?」


「あ、せんせ、もう、だめぇ、あっあっせんせい、いっちゃいそ」
「俺もいきそ・・・愛ちゃん・・・」


愛の顔がいっそう歪んでくるので、俺もラストスパート!
猛スピードで腰を前後に振ると、グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!とすごい音。


愛の声も一層大きくなる「あっ!!あっ!!あっ!!せんせ!せんせ!!いっちゃう!!!!」
俺はムチャクチャ動いてるからあんまり感じなかったけど、俺がいくちょっとだけ前に、おまんこが開いたり閉じたりするような感覚。


その直後に俺もいきそうになりお腹の上で出した。
はぁはぁ言って薄目でどこかぼーっと眺めながらグチョグチョのまんこ丸出しで、腹に白い精液かけられてる愛は、すげーエロくて、なんか幻想的だと思った。。

つーか、ほぼ同時にイクことなんて初めてで、すげー感動。
体の相性も抜群なんだな~としみじみ思った。


結局その後、愛とは一度も会わなかった。
いまさらだけど、愛はかなり賢かった。
大学も、誰もが知る有名大。

空気を読んだり、人の気持ちを理解する力にも長けていて、だから誰にでも優しくて・・・。
だからこそ俺も愛を心底好きになってしまったけれど、もう会わなかったし、わざと連絡をとらないようにしてった。


俺がだんだんメールや電話をしなくなっていって、賢い愛も、なにか悟ったのか、メールも電話もしてこなくなった。

最後にきたメールは、雪の降る寒い日に届いて、「お仕事頑張ってね。先生大好き。」だった。
退院のときにもらった手紙と一緒だったけど、あの時とは違うトーンな気がして、胸がしめつけられた。


俺も大好きだけど、もう返事がかけなかった。
愛と出会ったときには、彼女に婚約指輪も渡していたし、親への挨拶や、友人・勤務先への周知も済んでいた。
それに彼女への愛もちゃんとあった。
もう、破棄なんか出来なかったんだ。。
今となっては良い思い出です・

病院でDカップの爆乳女医とAV鑑賞しながら前立腺マッサージ

外科系医師をしているんですが
病院でのH体験を投稿します



GWは独身の新米医師は
病院でバイトの日当直をやるのが当たり前


おれは某病院で朝までの当直を終え日中はフリー
夜から明け方まで趣味の釣りに行く予定だった。

そういえば釣り場に行く途中の田舎病院で2年後輩の女医、香織が4泊5日の大胆な(ほぼGW全部w)日当直をしてるのを思い出した。

ちょうど半分終わったくらいなので暇してるだろう。

メールしてみると「ひまひまですよ~持ってきたDVDなんてみんな見ちゃったし、
ネットは今どき光じゃないんですよ~」とのこと

『ひまひまなら釣りに行く途中になんかもってったろか?』

「ぜひぜひ!お菓子とかお勧めDVDとかお願いしますよ」


まあ、よく飲みに行ったりする仲のよい後輩だったので陣中見舞いしてやることにした。

そこの病院はだいぶ田舎にあるが救急とかもなくほぼ寝当直だかバイト代は安く、暗黙の了解で下っ端が行くとこだった。

もちろんおれも数年前は行ったことがあり病院も当直室もよく知ってた。

当直室は昔院長が住んでたとこで病院と渡り廊下でつながってる別棟なので病院には入らずに行ける。まず問題ないだろう。

のんびりと釣り道具を車に積み込み、足りない小物をでかい釣り具屋に買いに行く。

それからビデオ屋で人気の映画シリーズをファースト、セカンドと大量に借りた。

あとシャレでAVも一本。近所のケーキ屋でケーキも購入。
一路海に向った。

1時間ちょっとのドライブで田舎病院に到着。
駐車場に車を停めメール。

「大丈夫ですよ~」との返事でケーキとDVDをもって勝手知ったる当直室へ。


『おーい、香織!来てやったぞ。』

「遠路御苦労です。わ、こんなにいっぱい?」とDVDを見てびっくりしてる。

こちらは香織のあまりにラフな格好を見てびっくり。

ショートパンツにTシャツ、しかもどうみてもノーブラ。


ちなみに香織は武井咲を眠くしたような顔。

スタイルはまあまあ、胸はDカップくらいの爆乳

一応女っぽい感じだが、中身は完全に漢。

上司にも平気で言いたいこというし、豪放磊落な性格で男所帯の外科でも一目も二目も置かれている。


『おいおい、いくらここでもいいかげんすぎねーか?』

「どうせ呼ばれないし大丈夫ですよ。ここにきてからまだ一回も呼ばれてませんよw」

『ってお前ノーブラじゃないの?』

「いつも家ではこうですよ」って論点がずれてる。
ここはお前の家なのか?

「病院に行く時は上に白衣着るから大丈夫ですよ。」
そっすか。

「先生、香織に欲情したんでしょ~?w」

『いや、お前は大学でもパンツ丸出しで寝てるからな。今更だよw』

実際、香織は夏なんかミニが多く医局のソファーで平気で寝てるのでパンツ丸見えってことがよくある。

でも全くエッチの対象としては考えられなかったので、その時はいいかげんにしろ!!って気分だった。


まあなんやかんやで元リビングっぽい部屋でお茶。

ケーキ出すと「やったー」と意外にかわいいリアクションw

『ホントはコンビニ駄菓子にでもしようかと思ったんだけどな。』

なんていいながらもどうも香織のノーブラの胸が気になる。

で、借りてきたDVDを。

『お前これ見たいって言ってたよな。寝ないで見ろよ?

リアルタイムで48時間で見ろよ?』

「それはさすがに無理ですよ~」

『あとはこれだな。』とAVを


『お前のことだからこういうの好きだろ?w』

「んなわけないじゃないですかー」

『でも見たことあるだろ?』

「まあ、昔彼氏んちとかラブホとかでは見ましたけど、自分では借りませんよ」

『当直室のエロ本とかは読むだろ?』

だいたいバイト病院の当直室の引き出しにはエロ本がしまってある。

結構趣味に走ってるのなんかあったりして
(これを買ったのはだれだ?)
なんて考えるのが楽しいw

「まあ、暇な時は読んだりしますよ。先生だって読むでしょ?」

『まあな。』

「で、ひとりエッチとかしちゃうんでしょ~?」

『ま、まあ、時々はね。そういうお前はどうなんだよ~?』

「そりゃしますよ」と。
おいおい、あっさりすぎないか?w


『へ、へー。』と香織の落ち着きぶりにちょいおされ気味。

「せっかくだから一緒に見ます?」とAVをつまみ上げる香織。

『いやいや、ほら、二人っきりだから欲情したらやばいでしょ?』

「いいですよ、別に」

へ?

「どうせ彼氏いないですし。」

へ?へ?

「先生口堅そうだし。」

い、いやあなたとやったらそりゃだれにも喋れませんよw

明らかに挙動不審になるおれ。

「まあ、先生が香織に欲情できたらですけど」

まさかこんな状況になるとは思わずどうしていいかわからんおれ。

こんなピンチは学会発表の時にもなかったぞ。

『お前、本気でいってんの??』


客観的に考えて香織はまあまあ可愛いと思われる。

胸もでかい。
ノーブラだし。

しかし日頃の言動見てるとちょっと…やっぱ香織は香織だし。

「ええ、本気ですよ」しれっと。

『じゃ、じゃあ、しちゃう?』嗚呼、おれ…

「いいですよ」とニコニコ。

いいのか?いいのか?と葛藤しつつも香織に近寄りキス。

とすぐに香織の舌がおれに侵入してくる。

もうこうなると負けてはいられないのでwおれも香織の舌を押し返し、向こうに侵入。

お互い激しく舌を絡める激しいディープキスになった。

そしてノーブラの胸をTシャツの上から揉む。

Tシャツの上からでもわかる乳首を咥える。
そこはすでに硬くなっている。

「さすがにシャワーは浴びさせてくださいね」と身体をはなす。

そしてすたすたと浴室へ。

ここまできたら、もうやる・やらないは吹っ切れていた。

やるならとことんやってやる。

あの身体を激しく責め立てて許してとお願いさせてやる!!と。

まずはこちらも素っ裸になり浴室へ。

脱衣所には脱いだTシャツ、ショーパン、パンツが畳んで置いてある。

パンツは意外にも黒のレースの高級そうなやつだ。

たまにパンチラで寝てる時は色気のないベージュっぽいのが多い気がした。

(あの身体にこんなもの着けてやがって)となぜか下半身は硬くなる。

『入るよ~』と浴室に侵入。


あ、今上がりますから」と香織。

『いいよ、いいよ一緒に浴びよう』と香織の腰を引きよせディープキス。

すぐに香織の舌も答えてくる。

しばらくキスを楽しんだ後、 『洗ってあげるね』と ボディーソープを手に取り香織の胸に塗りたぐる。

円を描くようにぬるぬるとおっぱいを責める。

さすがに香織の息も荒くなってくる。

たまに乳首に触れるとぴくんと身体を震わし小さく「うっ」と声も出る。

よく見てみるとやはりいい身体だ。

おっぱいはDくらいあるし、腰もしっかりくびれている。

顔もまあまあ可愛いし、性格があれでなければモテモテwでもおかしくないだろう。

そして段々と手は下の方に。

尻を揉みこむようにぬるぬるにした後、軽くアナルとそのまわりを指で刺激する。


「え、そこも責められちゃうんですか?」

『気持ちいい?』

「う~ん、どうです?」と香織の指がこちらのアナルに。

向こうの指もぬるぬるになっていてアナルを同じように刺激してくる。

はっきりいっておれはアナルが弱いw

抱き合ってお互いを刺激しているので、 いいとこに指が来るたびこちらが身体をくっと硬くしてるのがもろバレw
「あ、先生、気持ちいいんでしょ~?」とにやり。

「こうするとどうです?」と香織が指に力を込める。

やべ、入っちゃう、入ってきちゃう~!w

お互い仕事では直腸診なんてあたりまえにやってるのだが、それが裏目?に出た。

ちょっと前立腺マッサージってものも興味あったが、その時は(やばい!!)ってのが先にきて
『おい、やめろ』とちょっと怒った口調で止めた。

「止めちゃっていいんですか~?」とにやにや。

ちょっとむかつき指をぐいっとオマンコに挿入。

いきなりだったので『くぅっ』と顔をゆがめる香織。

そのままリズミカルに指を動かす。


「くっ!くっ!くうっ!」と指に合わせて息が漏れる。

『気持ちいいの?』

「はい、もちろんいいです」と意外にはっきりした受け答え。

『ふ~ん、じゃあこれは?』と指を二本に。

またリズミカルに動かすとさっきよりやや大きな声で 「くうっ!!くうっ!!くうっ!!」と啼く。

いい感じになってきたので二本の指の動きを複雑にしていく。

「ああっすごい!すごい!気持ちいい~っ!」と香織はおれにしがみついてくる。

さらに左手を前からクリトリスに伸ばし同時にクリ責めした。

「ああっすごいです!すごいです!先生、器用だよ~っ!」

とわけのわからない喘ぎ。

と同時に背中に回した手に力が……痛ててっ!!!

香織の爪がすごい力で食い込んできてる!

今までも背中を引っ掻かれたとかあったけど、こりゃ次元が違うぜ。

一瞬にして複雑な責めは単調になるw

でも運のいいことにさっきので香織は逝ったみたいで、荒い息をして余裕がなくなっている。


何も無かったように指を抜き香織を抱きしめる。

荒い息の香織は自分からキスを求めてきた。ちょっと可愛い。

また長~いキスのあと後ろからおっぱいを揉みたくなり

香織を後ろに向けると香織は何を勘違いしたか壁に手をつき尻を突き出すポーズに。

『自分からこんな格好になって、入れて欲しいの?』と意地悪な質問。

香織は振り向いて(えっ違うの?)みたいな顔してる。

でも自分から尻を突き出したしぐさにこちらの下半身はもう最大勃起してる。

たまらず香織のオマンコにそのまま突き立てる。

突然の侵入に「ああっ!!!」と背中をのけぞらせる香織。

かまわずそのまま一番奥まで突き入れる。

「んんんんんん~っ!くうぅぅぅっ!」と喘ぎつつ香織はものすごく締め付けてくる。

やべっすごくきつい。おれ持つかな?と思うほど。

たまらず奥に入れたまま動かさず感触を味わう。

「先生のすごい奥まで入ってるよ~!」まあ、しょうがない。

動くかw


ゆっくり出し入れ開始。

2,3度長いストロークで香織の感触を味わったあと8浅1深のリズムで責め始める。

「あっ!あっ!……あっ!くう~っ!!」といい感じで反応。

そのうち浅く突かれてる時に香織の腰が動き始める。

だが腰を掴んで許さない。

このリズムで責めるとだいたい陥落する。

こちらも長持ちするしねw

「あ~っすごいよ!すごいよ~!」喘ぎつつもさすが香織。

そのうちこちらの奥への突きに合わせてオマンコをきゅっと締め始めやがった。

これがまたヤバい。あっという間に限界近くまで追いつめられた。

もうだいぶ香織も乱れてるのでこれくらいでいいかな?

と自分を納得させてフィニッシュ態勢に。


「ああ~っ!なんか漏れそう!漏れそう~っ!!!」

『いいよ漏らしても』こちらももう漏れそうですw

香織もこちらに合わせて腰を振ってくる。
マジやばい。

『もう出るよ!どこがいい?』

「ああ~!先生なら中でいいよ!中に出して~っ!!」

ホントに大丈夫なのか?と一瞬冷静になるおれ。

最後の一瞬、香織から抜いて尻に放出。

(てか亀頭が抜けるくらいには出てたので入口出し)

最後の突きとほぼ同時に「いくよ~っ!いく~っ!!!」と身体を痙攣させる香織。

手はシャワーの金具を両手でギリギリと握りしめている。

それを見ながらふと(バックでよかった)と思ったw


とりあえずガンガン責めていかせはしたが

香織の身体を征服した、とは言い難い浴室セックスだった。

まあ、気持ちよかったからいいんだけどw

あと「漏れる」ってのはイク時の香織の口癖で、ほんとになんか漏れることはないらしい。

55歳のおばさんが四つん這いになり、医者とSEXしてマジイキ

私は、最近孫も出来た55歳のおばさんで、
病院の売店でパートをしている主婦です。



そんなに大きくもない病院の売店でしたので、
1人で切り盛りしていました。



あれは、3月14日のホワイトディの日です。



その日は雪が降っていました。



リハビリの横田先生が来ました。



「あの、これ!」

「なあに?」

「この前のバレンタインのお返し!」

「えっ!?」

横田先生はいつもサンドウィッチと春雨ヌードルを買いにきてくれて、
時間の許す限りいろいろ話をする間柄でした。








自分の息子のようにも感じていて、
なんでも話していました。



先月のバレンタインのチョコはたまたま、
午前中にお菓子の営業の人が私に「逆チョコ」とくれたものでした。



変わったチョコレートだったので、
横田先生にあげたのですが、貰い物とは言えず。



「お返しだなんて、もらえないよ」

「いいんです!それより、開けてみて!」

「えぇ~じゃ」

開けると、それは私が大好きなハートのネックレスでした。



大感激した私は

「うわー!ありがとう!」

とレジのカウンターを飛び出して、
横田先生のそばまで駆け寄っていました。



年甲斐もなく私は感激で言葉も出ず、
先生と2人リアクションに困っていた所に
「すいませーん」とお客さんの声、
"助かった"とばかりお互い微笑しました。



本気の時は言葉も出ないものです。



家に戻り、胸の開いた服に着替え、
ネックレスを着けてみました。



"素敵"

夜、旦那が帰って来ました。



当然ネックレスには気づかず、
チョコのお返しもなく、お酒を飲んで寝てしまいました。



その夜、私は久しぶりに女を思い出してしまい、
お風呂でオナニーをしていました。



横田先生のプレゼントのネックレスを握りしめ、
絶頂感を感じていました。



あれから1ヶ月。



春は満開となりました。



先生は相変わらず、
サンドウィッチと春雨ヌードルを買っています。



その日もヒマな午後でした。



「桜観に行きませんか?」

相変わらず唐突!

「えっ?」

「夜桜!最近有名な◯◯市の△△坂桜!」

私はキョトンとなりながら、自分を指差し

「私?」

「はい!是非!」

「ちょっとちょっと、こんなおばさん誘ってどうするの?
もっと若い人さそったら?」

「中嶋さんと行きたいんです。



その真面目な顔に惹きつけられました。



「明日まで待って。

旦那に聞いてみないと」

別に聞かなくても、大丈夫なのは分かっています。



ただ、ポーズと言うか。



翌日OKの返事をしました。



凄く喜んでたカレ。



1週間後、当日を迎えました。



近くの銀行の駐車場に迎えに来てもらいました。



生憎、午後から雨。

冷たい雨。



途中、もよおしてしまい、
コンビニに寄ってもらいました。



トイレは満員で外で待ってると、

「あれ!中嶋さん!」

と聞き慣れた声。



例のお菓子の営業の人でした。



私はこの人を好きではありません。



「どちらに?」

「夜桜見物よ」

「へーどなたと?」

「…」

悟られまいと

「旦那よ!」

凄く不自然な私!

「雨、寒いっすよ。

風邪気をつけて下さいね!」

と言って行ってしまいました。



かなり、焦りました。



車に乗りこむと、

「誰?」

「営業の人」

「ふーん」

ほどなく、△△坂の夜桜に着きました。



雨に濡れた桜も、ものすごいキレイでした。



私は気にもせず、カレによっかかり、腕を組み、
どさくさに紛れて抱きつき、幸せでした。



いっぱい写真も撮ってもらいました。



そのあと、近くの個室居酒屋で食事をしました。



その時です。



「あ、倫クン!」

振り向くカレ。



「おー、百合子!」

2人は近づき抱擁!

「久しぶり!」

百合子さんて人は私に軽く会釈し、
横田先生に向かい、

口パクで

「ダレ?」

倫クンは

「あ、同僚だよ。



と素っ気なく。



横田先生は席を立ち、彼女の元へ。



ここへ戻ってくる数分、何時間にも感じました。



私はさっきまでの年甲斐もない行動を思い浮かべ、
顔を真っ赤にしていました。



"なんて、はしたない"

「私、帰る!」

カレが戻ってきて、そう言ってしまいました。



カレは困った顔をしていました。



「彼女のトコ行った方、楽しいよ。

じゃ、さよなら!」

店を出ました。



カレは追い掛けてきました。


無視してタクシーに乗り、ホテルへ。



自分が恥ずかしくて泣きました。



それから、カレは買い物にも来なくなりました。



病院ですれ違っても。



数日後、桜の日待ち合わせした銀行の駐車場を通りました。



その時、カレの車が駐車場に滑り込みました。



「「あ!」」

お互いです。



「中嶋さん、僕、アメリカに行くんです。


研修で、もしかしたら、ずっと一生」

「例の論文!?おめでとう!」

前に聞いてた話でしたので、素直に喜びました。



「あなたの◯◯の母親として誇らしいわ!」

「母親、やっぱりそんな風にしか僕のこと考えてなかったんだ。



「そうよ」

カレは黙って、ATMへ入りました。



私は頭が真っ白になっていくのがわかりました。



私はキャッシュコーナーのドアを開け、
横田先生の後ろから、抱きつき、

「ごめんなさい。

あれから、ずっとあなたの事考えてた、
「好き、好き大好き!」

横田先生は、こちらに向き直って大胆なキスをかわしました。



雨のキャッシュコーナー。



◯◯市の小高い丘の上にラブホテルがあり、
桜の木が1本ありました。



桜の木の下には処女がその町のために埋まっているとか、
その桜は異様なピンクで毎年咲き誇っていました。



カレはそのらの部屋に入るなり、マドをあけました。



桜は7部咲きです。



私を裸にすると、桜の前で乳房を揉みしだきました。



「あぁ、先生気持ち良いよ…」

「もっと!愛してる!愛してるゥ」

先生の手が下の方へ下がってきました。



立ったまま茂みの中をまさぐられ、
人差し指を指フェラしています。



「アァ~立ってらんない」

ベッドに倒れこみます。



顔から足の指までしゃぶられ、焦らされて、
私のあそこはぐしょぐしょです。



「ガマンできないィ~あそこ、私のあそこ弄ってェ」

「あそこじゃ、わかんないよ、
ちゃんと言わないと、先生診察できないよ!」

「いじわるゥ!クリよ、クリトリスと乳首弄ってェ~」

先生は顔を埋め、ベロベロ舐めてくれます。



指で乳首を軽く、激しくつまんでいます。



波が押し寄せてきました。



「アァいく、いくゥ~お胸でイッちゃうゥ~」

50年生きてきて、オマンコ以外でイったのは初めてです。



ヒクヒク身体が痙攣しています。



私はお返しとばかり、
先生を仰向けにして、おチンポにしゃぶりつきました。



あまり得意ではありませんが、
愛おしく、愛おしく、舐め回しました。



私の口の中でますます大きくなる、先生のおチンポ!

嬉しくて、嬉しくて!

「オレ、ガマンできないよ!ミチヨさん!入れていい?」

「私も、もう、もうア」

私に正常位で、貫かれました。



大きなおチンポで串刺しにされた気分です。



「愛してる!愛してる!」

私は頭が真っ白になりながら絶叫していました。



それから四つん這いになり、お尻をはたきながらバックで、
オッパイを揉みしだきながら側位、私が上になり、女性上位。



「好き!すきぃ~いく!いくゥ~」

入れられながら、クリトリスを弄られ、
私は自分でオッパイを揉みしだき、髪を振り乱し、

「またァ!いくゥ~」

絶叫し、そのままカレの胸に倒れこみました。



カレは優しく抱きしめ、キス。



また、正常位で、耳元で

「オレもイキたい!」

「イって!私の中でいっぱいイって!」

カレは頷くと、また激しいピストンを繰り返し、
私もまた、波が押し寄せてきました。



「イクゥ~、オレ、イっちゃう」

「私もまた、イキそう!
お願い、一緒に一緒にィ!」

「イク!」

「私も~」

2人で果て、私は失神してしまったようですが、
カレは優しく介抱してくれました。



その後、お風呂場、洗面台の鏡の前で、
チェックアウトの後はもの足りず、
桜の木の下で立ちバックでやりまくりました。



何度イったか記憶がありません。



2-3日放心状態でした。



先生はその後は相変わらず売店に顔を出し、
サンドウィッチと春雨ヌードルを買い、
時間の許す限り話をしていきました。



先生がアメリカに行く前日、
私からお願いして抱いてもらいました。



夜景がキレイなスィートルームで。



私は泣きながら、悶え、イキまくりました。



翌日、先生はアメリカに旅立ちました。



それから、私も孫ができて、若いおばあちゃんになってしまい、
孫の世話で売店も辞めてしまいました。



桜を見ると、思い出します。



更年期で整理不順ですが、
この時期はまだまだ女です。



50代の熟女、そう女の終わりかけになって、
若いお医者さんとの情事があるなんて夢にも思いませんでした。

ガーターベルトを身につけたナースと医者が休日に一日中SEX

法人病院でナースしています。
私は25、相手は職場のドクターですが、
彼は離れた都市にある本院で勤務しているので隔週で
私の勤める病院に外来と当直に通って来ています。

彼の年齢は正確にはわかりかねますが、30代中〜後半

普段は当直の時に救急当番だったら、
患者さんが来て帰ったあとにちょっと顔を合わせて一言二言挨拶程度に話す程度。顔見知りではありますが、親しい関係には程遠い感じでした。
あれは私が手術室兼務のために、本院へ手術室研修に出かけた時のことです。
研修は2週間でしたが、はじめの1日と第一週目の金曜日は
病棟に見学(という名目のお手伝いでフリー業務)と、
消化器外来で胃カメラについていました。
彼は消化器内科医(以降、町田先生とします)なので、胃カメラは彼がやっています。

カメラの準備を指導ナースと一緒に終え、予定時間の10分前に入ってきた町田先生は
「あれー、新人さんかぁ。ん?○○(勤め先の病院名)の平野さんだよね?
 なんでこっちに来てるの?」
「今週から手術室の研修でお世話になってるんですよ、よろしくお願いします」
「あー、そっかぁ、がんばってねぇ。っていうか、すごく痩せたね?一瞬わかんなかったよ」

町田先生とは3ヶ月ほど救急当番が一緒になっていなかったので
顔を合わせていなかったのですが、その間私は意を決してダイエットを敢行。
163cm65kgという暗黒時代から20kg近く体重を落とし、顔以外はほとんど
別人状態になっていたんですw

「町田先生、よく私だってわかりましたねw自分でもびっくりなんですよ」

そうこうしてるうちに患者さんがいらしたので、午前中はびっしり仕事、午後も仕事でした。
普段慣れない外来業務をしたせいかひどく疲れて、病院の隣にあるアパート
の部屋に帰ろうと職員玄関を出たら、丁度町田先生が守衛さんと
玄関でお話していました。

「あ、町田先生、今日はお世話になりました。ありがとうございます」
「いやいや、こちらこそありがとね。お疲れ様。今日はもう上がり?」
「はい、研修なので定時で帰らせてもらってVIP待遇ですよw」
「そっかー、これから1病棟のドクターと飲み会なんだよ。そっち(私の病院)
に行ってる他の先生も来るから良かったら顔出さないかい?」
「あ、いいんですか?こっち来てから知り合いもいなくてちょっと寂しかったんですよ。
 じゃあ、汗かいたので、シャワー浴びてから行ってもいいですか?」
「わかった、じゃあ道わかんないだろうから、準備できたら迎えに行くよ。
隣のアパートなんでしょう?携帯教えてもらっていい?」

とごくごく自然な成り行きでお互いの連絡先を交換することに。

1時間後、町田先生に迎えに来てもらい飲み会へ。
ここのドクターはお給料がいいので、ドクターはほとんどと言っていいほど
外車に乗ってる人ばかりなのですが、町田先生はトヨタのランドクルーザーに
乗っていて、ドクターにしては庶民的で優しくとっかかりやすい性格だったのもあり、
割とすぐに打ち解けました。

飲み会には顔見知りの医者もたくさんいて、女性は私だけだったので
お酌したり、食べ物取り分けたり、あれこれ動いて疲れましたが、
久々の飲み会で女性一人だったので、結構ちやほやしてもらって
悪い気分じゃなかったのは確かです。

「ねぇ、平野さん。さっきから結構働いてるけど、大丈夫?疲れてやしないかい?」
「大丈夫ですよー、職業柄あれこれしてあげるのは好きだし
明日からは3連休ですもん。楽しいですよ。」
「そっか、根っから奉仕的精神なんだねwナース向き!w二次会くるよね?」
「そんなことはないですよ、奉仕されるのも好きですw
二次会行きますよー、今夜はとことん!w」
「いいねー、そのノリ!女性がいないとしらけちゃうし、平野さん可愛いってみんな言ってるよ」
「あはは、減量マジックに引っかかってますねw種明かししたらみんな引いちゃいますよー」

っていう感じで町田先生を交えて10人弱で楽しく一次会、二次会、三次会まで参加しました。

三次会までいくとさすがにみんなヘロヘロで、時間も3時ちょっと前だったのでそこでお開きに。

帰りは町田先生とアパートが近かったので、先生の車で送ってもらうことに。
「ねぇ、平野さんまだ元気あるかな?ちょっと寄りたいところがあるんだ」
「大丈夫ですよ、そこってどこですか?」
「うん、結構夜景の綺麗なところでね、観覧車が夜も乗れるんだよ」
「あー、楽しそうですね、行ってみたいです」
「よし、決まりだー!飲んだらなんかすぐに家には帰りたくなくってね。
楽しい余韻がスパッと終わっちゃうのがもったいなくて」

結構ロマンチスト(?)なんだなぁとちょっと町田先生への見方が変わった一言でした。

少し車を走らせてる間楽しく雑談。
着いた先にはそれほど大きくはないけれど観覧車があって
綺麗な夜景が望める山の上にそれはありました。
私にはあったかいココア、先生はコーヒーをそれぞれ飲みながら、観覧車の中で色々お話。
ムードはそれほどなく、お互いあまり意識していない雰囲気です。

「でもあれだね、院内で白衣着ているときとまた全然変わるよね、ナースは」
「そうですね、でもドクターだってそうですよ」
「そうかもねwいつも平野さん綺麗にお団子にしてるから
髪下ろすとロングだなんて知らなかったもんな。
 迎えに行ったときちょっとドキッとしたw正直言ってアハハ」
「そうですか?それもやっぱりマジックですよw」
「いや、前からこの子ちょっと痩せたら絶対すごく美人なのになぁと思ってたよ、ホント」
「うわー、ひどいなぁ、それwでもいいじゃないですか、痩せたんだからw
暗黒時代を思い出させないで下さい!w」
「だって髪も肌もこんなに綺麗だしねー」
と言いながら町田先生が私の髪を自然に触りました。

「あ、ごめんね、俺女の子の髪触るの好きなんだよね、気を悪くしないで」
「いえいえ、気なんて悪くしませんよ」
そうこうしてるうちに下まで着いたのでそのまま帰ることに。
車中でも会話は尽きなかったのですが、私は余程疲れたのか、最後のほうは眠ってしまい、
起きたらもうアパートのパーキングでした。

「はい、着いたよ。疲れてるのに付き合わせてごめんね。じゃあ今日はこれで」
飲んだ後ってちょっと変な気分になることありませんか?
無性にセックスしたくなったり…。

私はそういうことが結構多くて、その日もなんだかムラムラしてしまい、思わずこんなことを口にしていました。
「町田先生、もしよかったら上がってお茶でも飲んでいきませんか?
付き合って下さったお礼です」

町田先生はキョトンとした顔をして
それから少しの間真剣な顔で何か考えているような顔をしてから
「うん、それじゃあ遠慮しないでごちそうになろうかな」
と言いました。
その間の表情の変化がまるでそのままわかったので、何だか可愛かった。

部屋に入って、お茶を入れてる間に先生は部屋をゆっくり眺めながら
「出張用の部屋の割には、なかなかいい家具揃えてるよね。
うちの病院もなかなかやるなぁ。そのお釜って何?」
「土鍋でできた炊飯器ですよ。自炊するものが何もなかったのでこっちで買ったんです。
すごく美味しいごはんが炊けるの」
「こっち来てまで自炊してるの?偉いねぇ。結構作れる?」
「煮物とか、汁物とかわりと何でもやりますよ。
スーパーでお惣菜買うのもいいなと思ったんですけど、歩いていくにはちょっと遠くて。
それなら買いだめして自分で作ったほうが早いしラクだから」
「へぇ、ねーねー、今つまめるものとかもしかしてある?少し腹減っちゃって」
「昨日作った里芋の煮付けならありますよ」

煮物を頬張りながら、女性の手作りなんて久々だぁと感動してる先生がすごく可愛くて。
食べ終わった後、ソファに腰掛けて話してるうち、にムラムラが頂点になりました。

何と切り出そうか考えてるうちに、先生が私の手を取りました。
少しびっくりして「あ、先生」ときっと顔が真っ赤になっていたと思います。

「あ、ごめん、びっくりするよね。でも何だか触りたくって。
平野さん素敵だしさ、さっき遠回りして寄り道
したくなったのも、きっと平野さんのせいだと思う」
「いえ、私も遠回りしようって言ってもらえて嬉しかったです。
こっちに知り合いもいなくて毎日淋しかったし
誘ってもらえてほんとうに良かった…」

と次の言葉を言おうとしてる間に唇を塞がれました。
もうこれ以上何も言う必要はありません。
彼も同じことを考えていたのだと思いました。

普段先生は温厚で、ナースや患者さんに対する態度も紳士的ですごくゆっくりな仕草や
話し方が素敵なんですが、その時は一変、少しだけ荒々しくって。
キスは優しくて、舌を絡めながらすごく上手なのだけど
手元は胸を弄って、動きが激しかった。

私の乳首を指先で苛めながら、酸欠で唇を離そうとしても
「だめだよ」
とそれを許してくれません。
「俺、ずっとしてないから今日はすごいと思う。疲れてない?大丈夫?」
と優しく気遣いながらも、私をうつ伏せにさせて背中や腰、ヒップを唇と指で
激しく、そして優しく愛撫します。

私はあちこち敏感なので言葉にならない声で
「だいじょうぶ・・・私もしたかったから・・・」
と返すのが精一杯で、あとは身体の反応を知ってもらえば
すぐにわかってもらえると思いました。

お互いあせりすぎて、ソファの床でしていたので床が固くて。
そう思っていたら
「ここ、床固いよね、ベッドに行くよ」
と先生が私の身体をふわっと抱えてスタスタベッドへ。
正直3ヶ月前までデブだったので、男性にお姫様抱っこ(?)なることをされたことなんか一度もありません。もう恥ずかしくて。でも嬉しくて。

「先生、重いからいいですよ…自分で行きます…恥ずかしいし…」
「何を言ってるんですか、こんなことまでしておいてwっていうか重くないよ?
今まで付き合った女の子の中で1,2を争う軽さかなw」
「あー、いっぱいいるんでしょう〜」
「それほどでもないよ、俺人を選ぶからさw。
マニアックだから女の子寄ってこないしねw」

ベッドに着いたら立ち膝ついたまま、タイトスカートを捲くり上げられて。
私は綺麗な下着を集めるのが趣味で
その日もお気に入りの黒地にピンクの薔薇が刺繍されていた
お気に入りのセットを着けていました。
捲り上げて先生は下着をみて少し驚いたようです。

「ガーターベルトって言うの?これ。生で女性が着けてるのはじめて見たよ。
あと、ショーツはこれ、なんていうの?Tバック?」
「下着好きなんですよ。Tバックじゃなくてタンガといいます。こういうの嫌い?」
「ううん、びっくりしたけど、こういうの好きだよ。肌が白いから黒がすごく似合ってる。
…というか、感無量、すごく燃えてきた」
そのままカーディガンを剥ぎ取られ、スカートも下ろされました。
全身を見たいから…と先生は少し離れて、私の下着姿を舐めるように上から下、
下から上とじーっと見つめます。

もうキスする前から実は濡れてて
タンガの細いクロッチはきっともう染みが付いていたはずです。
舐めるように見つめられたあと、先生の顔がちょっと変わって、近づいてくる。
ベッドに足をかけるとそのまま立ち膝にさせられて、後ろから抱きすくめる姿勢に。

タンガの隙間から先生の冷たい指先がスルッと入り込んでくる。
もう私のそこはトロトロで熱くなっています。
「もうこんなになってるの?ダメだな、普段病院ではすごく清楚で
こんなこと知りませんって顔で澄ましているくせに…」
「…や、だめ、そんなに掻き回さないで・・・」
「だめなの?じゃ、やめた」
先生はパッと手を離す。

「あ… だめ、やっぱりやめないで…」
「最初からやめてなんて言わなきゃいいのに…でも可愛いよ…」
唇を塞がれて、指はまたタンガの隙間へ。
セックスするのも1週間ぶりだからすごく感じてしまう。

しばらく指で攻められて、いきそうになったらまた指を止めて…を反復し、
先生は「あぁ、もうだめ。限界」と私を押し倒す。
入れてもらえるのかなぁと思ったら、今度はタンガの隙間から舌を入れて
そのままクンニへ。
どうやら女性を焦らして苛めるのが相当好きみたい。
私は苛められたい町田女なので丁度いいし。

クリに舌を這わせて舐めまわしたかと思えば、すごく早く突付かれて。
左手は遊ばせることなく私の中を掻き回したり、入れたり出したり。
実は私、コレにすごく弱くて、こうされたらあっという間にいってしまうんです。

だけど、先生は私がいきそうになったら絶妙なタイミングで動きをピタリと止めてしまう。
「そんなに簡単にいかせないよ。俺意地悪だからね」
そう言われると恥ずかしいけれど、またすごく感じてしまう。

「ふーん、平野さんすごく感度いいよね。
俺こういう女すごく好み。久しぶりに燃えてるよ」
「やっ…そんなこと言われるとすごく恥ずかしい…でもこういうの…好きです…」
「いいよね、その恥ずかしがる顔がまたいやらしいよ。平野さん淫乱だなぁ」
そう言いながら手と唇は私のタンガの中で厭らしく蠢く。

トロトロ溢れているようで、先生はわざといやらしく音を立てたり、溢れたものを啜ったり。
きっとクンニだけで30分はされていたと思います。
私ももう我慢の限界で。
「先生…私、こんなに我慢したのはじめて…もうお願い…」
「もうダメなの?早いなぁ。俺もう少し苛めたいよ…」
「お願い…おかしくなっちゃう…」
もう我慢できなくって、先生のパンツのベルトを外して、ボクサーパンツの上から
すごく硬くなって、大きな先生のアレを貪るように愛撫しました。

そのまま69の姿勢になって、先生のボクサーパンツを途中まで下ろし、
反りたったアレを根元まで一気に咥えてしまいます。
瞬間、先生はビクンッと仰け反って、私は口を離し
裏側の筋からカリにかけてツツツーっと舌を這わせる。

カリに照準を当てて、舌先でさっき先生が私にしてくれたそれと同じように弄びました。
舌先を亀頭に当てて、さっきのように音を立てて舐め
それから一気に根元まで咥えます。
そこから吸い上げながらバキューム。
バキュームしながら舌を這わせるのも、頑張って挑戦してみました。

「うわ・・・平野さん巧いよ…どこでそんなこと覚えてくるわけ?いやらしい子だね…」
先生の身体とアレがピクンピクン動く度に、さっき先生が私にした時みたいに
焦らしたくなる気持ちが少しだけわかりました。

だけど、その間も先生は私のタンガの隙間から激しく弄ります。
もう耐えられない。上に乗っちゃおうと思ったその時、
急に先生が体制を変えて、私の上に覆い被さりました。

「もうダメだ、いいでしょう?」
返事のかわりに頷きました。
私の足をグッと開いて、腰を少し前に出し、タンガを引きずり下ろされる。
先生の固くて反ったアレが私の入り口にピタリと押し付けられ
入り口にグリグリと焦らします。

と思ったら一気に根元までズンッと入れられて、その固さと膨張した先生のアレが
すごく気持ち良くて。
入れてからしばらく動きを止めて、私の身体をぎゅーっと抱きしめてくれるのも
すごく嬉しかった。

抱きしめた腕を少し緩めて、ゆっくりと先生が動き出す。 
はじめはゆっくり、根元まで入れずに途中まで。
そして根元まで入れると今度はリズミカルに。

「んっんっ…あぁっ…あんっあんっ…」押し殺しても、自然に声が出てしまう。
「いい声出すなぁ。そんな声だされたら男はたまんないよ。もっと出して…」
先生は腰をグラインドさせながら、うねうね蠢いて…。

もう溢れた私の中はグチャグチャといやらしい音ばかり立てて、それがまた感じてしまう。
少し動きを止めたと思ったら、先生は私のクリに右手を伸ばし、そこを更に刺激します。
もう、そんなことされたらより一層感じしまって。

腰の動きはすごく速いのに、指先は繊細に優しくなぞるようにクリを刺激します。
ズンズン突き上げられて、クリはすごく気持ち良くて。
喘ぎながら、長い階段を駆け上がるような感覚にとらわれて、私は昇り詰めていきます。

「んっ…はぁっあんっあんっあぁっ…せ…先生…んっ 私、もうだめ…」
「いいよ…先にいきなさい」
その間も駆け上がるような感覚は一向に止まない。

「んっんっはぁっ… あっ… あぁんっっっ」
身体と中がビクンビクンと激しく痙攣して、私は朦朧としながらいってしまいました。
いってしまうと身体の力がクターッと抜けて、私はへなへなになってしまう。

寝てるのか、起きているのかわからない感覚に囚われて
何か言葉にしたのかもしれませんが、
何を言ったのかももはや覚えていない状態で。
ただ、先生がまだ固いアレを挿入したまま、私の身体を強く抱きしめてくれていた
ことだけは覚えています。

ぼーっとした意識の中で、それがすごく嬉しくて。
私が回復するまできっと10分から20分くらいはそのままだったのかな。
その間ずっと待っていてくれました。

私がやっと回復して、意識もはっきりしてきました。
すごく気持ち良くいかせてくれた先生に今度は私がいっぱいしてあげたくて、
先生に「先生、すごく気持ち良かった。ありがとう。私を起こして。今度は先生の番なんだから」
「え、乗ってくれるの?あんなに激しくいったのに、大丈夫かな?」
「大丈夫。今度は私がいかせてあげたいの」

先生はグッと私の上体を起こし、先生のモノが入ったまま今度は私が騎乗位の体制へ。
そのまましばらく濃厚なキスをして、私も腰をぐっと押し付けてグラインド。
先生は「うっ」と可愛い声を出してくれる。
先生の膝を立てさせて、そこの腕をかけて身体を少し仰け反らせてから
ゆっくりと回しながら、動いていく。

立ててた自分の膝を、しゃがむ形に変えて、そのままリズミカルに先生に
見せ付けながら、入れたり出したり。
揺れる胸は先生の空いた両手が、しっかり揉みしだいていてくれる。

動きながらもすごく気持ち良くて。
先生も我慢ならないって顔で可愛い声を出してすごく感じてくれていました。
「平野さんの腰…すごいよ…中が蠢いて、絡まって、生き物みたいだ…」
「先生のも気持ちいい…もっと動いてもいい?」
「うん…」

更に激しく腰を振って、ロングの髪も振り乱して。
先生が「うぅっ」って唸って私のヒップをググーッと掴みました。
「いいよ、先生、いって…」
そう言ってる間に私もなんだか高まってきて。
「んっ…あぁっ…私…またいっちゃうかも…」
「いいよ…」

正直、騎乗位でいったことってこれまでなかったんです。
前にいってから感覚も空いてないし…
先生とは相性がよかったんだと思います。

「んっはぁっ…だめっ…んっくっっっ あぁぁぁんっっ」
さっきとはちょっと違ってすぐに駆け上がったあと、身体の力が抜けることもなくって。
痙攣しながらも、腰を動かし続けていると
「あ…すっごい動いてるよ…ピクピクって…これ弱い…もうダメ…」
と先生も後を追うようにしていってくれました。

先生がいった後に、さっきしてくれたのと同じようにずーっと先生を
抱きしめてあげました。
先生はすごくトロンとした顔をしていて。
思わずキス。
今度は濃厚なのじゃなくて、軽いフレンチキスを何度も顔中に繰り返しました。

「ねぇ、俺、こんなにすごいの久しぶりに…っていうか、こんなに良かったの初めてだと思う」
「私もすっごく気持ち良かったです。間空けないでいったことってなかったの」
「そうなんだ、なんだか誉められてるみたいで男冥利に尽きるよね」

って感じでベッドでイチャイチャしてから、二人でお風呂に入って少し眠ったあと、
翌日はお互い休日だったので朝から晩まで裸で過ごし、セックスしたり、
裸のままw2人で料理して、食べて、またセックスで一日中

夜中になったらやっと着替えて、レイトショーを観に行き、帰りにホテルに行って…
セックスまみれの2連休を過ごしました。

衝撃的過ぎる妻の出産シーンで、夫は変な性癖に目覚めてしまう

衝撃的な体験をしたので
投稿しようと思います


俺は25歳、嫁妻はひとつ年下の24歳。

結婚1年目で子宝に恵まれ、数か月前に無事可愛い女の子が産まれました。

出産には立ち会う予定ではありませんでしたが、
妻が初産ということもあって少々取り乱し気味になり、立ち会うことに。

陣痛というものはかなり痛いらしく、

「うう~ん」

と唸り声をあげていました。

俺はこんなに辛そうな妻は今まで見たことがなく、
可哀想で、でも頑張って欲しくて一生懸命励ましました。

妻は痛みの波が来るたびに強く俺に抱きついてきました。

そうするとうまく痛みに耐えれるらしいです。

本格的に痛くなってから5時間ほど経過し、いよいよ分娩台へ上がりました。

と、そのとき、ゾロゾロと若い先生方が分娩室に入室してきました。

そう、いわゆる医学生という人たちです。

今回お産を希望した病院は大きな病院で、医学生の立会いなどもあるらしいのです。

「見学よろしいですか?」

と問いかけられ、医学生の中にはいかにもな若い男性もいたので本音は抵抗ありましたが、医学発展の為・・・と思い、渋々ですがOKしました。

妻は痛みで、それどころじゃない様子です。

そんな時、

「おし○○が出そう」

と妻が言い出しました。

産まれる直前なので、トイレに行くと間違って産まれてしまうといけないから・・・ということで、導尿することになりました。

助産師さんが慌ただしく管などを準備してると、

「ああっ!」

という妻の声が聞こえ、見ると大股開きのあそこから、プシャアアアとおし○○が出てしまいました。

「すみません・・・」

と謝る妻。

助産師さんは慣れているのか、

「よくあることよ~」

なんて言っていましたが、初めて見た妻の放尿シーンに不覚にもドキドキしてしまいました。

医学生の一人は妻のおし○○を拭き取るため、妻のあそこをティッシュペーパーで優しく撫でていました。

医療行為なのに、ここで少しジェラシーみたいなものを感じてしまいました。

そして、いよいよいきみます。

「いきんで!」

と助産師さんに言われ、妻も頑張ります。

「んん~!やぁぁ、あ~!」

妻は叫びます。

いきみ声は、不謹慎かもしれませんが、まるでSEXのときの喘ぎ声のようでした。

俺は色んな思いが駆け巡りながら、叫ぶ妻の手を握りました。

何度目かのいきみで、妻がいきなり

「トイレ!」

と叫びました。

またおし○○かなと思ったら、どうやら大の方らしく・・・。

これもまた、出産時にはよくあることらしいです。

おし○○でもトイレに行かせてもらえなかったのに、大の方も当然行かせてもらえるはずがありません。

「ここで出しちゃっても平気よ」

助産師さんは笑顔でそんなことを言います。

動揺する妻。

それもそのはず。妻があそこもお尻の穴も全開しているその真ん前に、ズラリと医学生が立ち並んでいるのですから。

俺も正直、妻のそんなシーン誰にも見せたくありません。

夫である俺すら見たこともないのに。

だけど容赦無く、いきみたい衝動が妻を襲います。

「んんん~!出ちゃうぅ!」

妻は叫びます。

「大丈夫よ~」

助産師さんの優しい声が聞こえた瞬間、ブリッ!ブリリッ!ブリュリュリュ・・・。

分娩室に妻の脱糞の音が響き、独特の匂いが充満しました。

「ごめんなさい・・・」

妻は涙目です。

俺はそんな妻がとても可愛く見えて、今すぐ抱きしめたいと思いました。

その後のいきみでも、ブブッ!とオナラも出し、ブリュッと音がしてました。

壮絶なお産、まさかおし○○もウン○も出てしまうとは

医学生たちはやはり勉強のため、無表情でそんな妻を眺めていました。

何回かいきみ、赤ちゃんの頭が見えてきました。

俺も妻のあそこをガン見です。

「うぁぁぁ・・・!」

妻は苦痛に顔を歪め、赤ちゃんの頭が出てきた頃には、見慣れたクリトリスがこれでもかと剥き出しになっていたのが印象的でした。

「やぁぁー!」

と一際セクシーな声を上げ、その直後に

「オギャー」

と赤ちゃんの泣き声が・・・この時の感動は、人生で一番の感動で、泣くつもりなんてなかったのに涙が溢れてきました。

妻は産まれた赤ちゃんを胸に抱き、さっそくおっぱいをあげます。

妻はもう母になりました。

たくさんの医学生の前で、惜しみなくおっぱいをさらけ出します。

赤ちゃんはまだ上手く吸うことができず、何度も乳首を口から離します。

その度にプルンプルンと揺れる乳房と、濡れた乳首が露わになりました。

俺は父親であり、やはり男、そんな妻の姿に欲情を抑えるのに必死でした。

その日から、俺は妻のトイレシーンの虜です。

1ヶ月検診で夫婦生活のOKが出た日には、あのさらけ出された妻のあそこをじっくり観察し、これでもかと突起していたクリトリスを舐めまわしました。

これが大勢の前で露出されていたのか・・・と思うと、興奮してしまいます。

よく出産に立ち会うと妻を女に見れなくなると聞きますが、俺は全くの正反対でした。

あの日を思い出し、一人オナニーに勤しんだりもします。

・・・という、人生で一番記憶に残る日を綴りました。