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医者が健康診断や身体検査で、学校に派遣され女子生徒のおっぱいに我慢汁出まくり

医者になり、初めての健康診断で学校に行きました

10年以上前になりますが、
初めて女子○の検診を依頼された時は、
前日の夜は興奮して、ろくに眠れませんでした。

白衣や、聴診器を何度も確認したり、
色々イメージトレーニングをしたり

先輩からの助言で、サポーターパンツと
おむつ替りのナプキンを当てて検診に出掛けました。

200人以上のはちきれそうな女子生徒の裸を診て、
最初からアソコは大きくなり、我慢汁は流れ放し、
休憩時間にトイレに行くと、
紫色に腫れあがり、おむつはベットリ濡れていました。

若気の至りと申しますか、検診中に聴診器を当てながら、
その日は2回も射精

胸を露出する瞬間の女子生徒の羞恥と、
若い女性の香りで充満した保健室の中で、
人知れず射精してしまう程、
独特の雰囲気があり、あの日のことは一生忘れません。

自分の知る限り、これは医者ではなく医学部生です。

関東の某医大では2年生になると
女子校の身体測定の補助のバイトのようなものがあります。

バイトのようなというのは、いわゆるボランティアです。

学校保健の現場に触れるといえば聞こえはいいですが、
実際は性欲を発散させる場です。

ナプキンをあてるのは本当です。

大学2年生ですから、19や20の若い男が
何百人もの若い女性の裸を目の前するのです。

特にはじめてのときは、皆、
測定開始から数分で射精してしまいます。

休憩時間に取り替えるのですが、また出てしまうので大変なのです。

やっぱり、必死に胸を隠そうとするけど
身長計で手を下まで伸ばさないといけないときなどは、
恥ずかしさからか目をそらそうとするので一層興奮します。

そういう時ほど、何度も測り直したりして時間をかせぎます。

測定の順番もだいたい決まっています。

体重、身長、座高(座高、身長)、胸囲の順番です。

体重測定のときブラジャーを外すと、
外したまま身長・座高を測り、
最後に胸囲を測ることになります。

つまり、最初から最後までブラジャーを
外して測定することになるのです。

これがもし最初に身長・座高測定をするとブラジャーを外すのは
その後の体重・胸囲だけになってしまいます。

すると身長・座高の担当から胸を見られなかったと不満が出てしまいます。
そのようなことを防ぐために体重測定からスタートします。

こうすると皆がおっぱいを拝めるわけです。
これは実話です。

経験のある人いませんか?


内科検診や身体測定は4月・5月に集中します。

この「ボランティア」は2年生からですが
デビューということで優先で女子中高校があてられます。
少数ですが、新入社員や大学・短大もあります。

男子校はありません。共学の場合も女子を担当します

通常、女性教師より男性教師が多いので
男子の測定は教師がおこなう

人気はやはり高校です。

しかし、人により嗜好があり、中学校も人気がある。

中高一貫や付属中学があるような学校は最も人気があり、
中1から高3まで学年が上がる毎に体格がよくなるのが分かります。
身体測定を隠語として発育検査とも言います

測定が終わると生徒から「ありがとうございました」と礼儀正しく言われることがある。
こっちが「ありがとうございました」と言いたいぐらいなのに。

1浪で入学し、2年生になって初めて経験したのが
新入社員検診の身体測定だった学生がいました。

その新入社員の中に高校のときの同級生が採用されていました。
お互いに気づいてたみたいで、
彼はとても興奮し、測定中射精したそうです。

もちろんナプキンをあてていたのでその点は大丈夫ですが
ある日、病棟の外来の診察も終わり、一息着いた時でした。

知人からの電話で、熱発した女性患者を診てほしいとの事で、
待つこと20分、診察室に入ってきた女性を見て驚きました。

女優のMTさんで、ドラマの収録の合間に体調を崩し、
熱があるので診てほしいとの事でした。

早速、問診をして眼底と喉を視診しました。

リンパ腺が少し腫れていて、熱を計ると38度有りました。
聴診を告げ脱衣してもらい、ブラジャーも外してもらいました。

聴診器を隈なく当て、打診をし、過労からの熱発という診断を下し、
点滴を施し、飲み薬を処方して返しました。

すごく奇麗な身体をしていました。聴診器を持つ手が震えました。

僕が行ってた中学校では身体検査は
体育館で学年ごとに男女一緒にやっていました。

身長、体重からX線撮影、内科検診が終わるまで男女ともパンツ1枚だけでした。

順番を待っている間は女子は
みんな両手で胸を隠しているんですが、
順番がくると”気を付け”したりして乳首が丸見えになるので、
自分の番が終わった男子もみんな体育館をうろうろして女子を観察してました。

2年生のときは脊椎の検査があり、ならべた机の上で
パンツを膝まで降ろして
四つんばいになるという過激なのがありました。

まわりには形ばかりの衝立が
あるのですが隙間だらけで全部丸見えでした。

一番人気のあった子が意外にしっかり陰毛が生えてたり、
四つんばいになるとホルスタインみたいな巨乳の子が
まだ陰毛が生えてなかったりでどきどきものでした。

これは女子の間でも人気があったみたいで、
○○君のは太いとか、むけてるとか、
身体検査の後もずいぶんと噂になりました。

僕は2年の3学期に転校したのですが、
転校先の学校で3年のときにあった身体検査はノーマルで、
女子は白のTシャツ着用でした

エッチな診察を産婦人科医にされ、敏感になったアソコに薬を塗られイキ過ぎ注意な女子学生

産婦人科でお医者さんにHな診察をされたんです

産婦人科といっても妊娠とかじゃないんですよ。

あ、私は今年で新高三です。

彼氏と初めてHしたのが去年の二月。

ここ一ヶ月くらいHはしていません。

三月の終わりごろ、もうすぐ新学期ってところで
急にあそこの中がかゆくなりました。

最初はしばらくしたらおさまるだろうとかってに思ってたんですが
日に日にかゆさはますばかりだったんです。


Hしてるのが原因なのかなと思って、
彼とHしていることをママにはいってなかったし、
あそこがかゆいなんて彼にもいえないから、
誰にも相談できず困ってたんです。

春休み中も部活で学校にいってて、
たまたまその日は養護の先生が保健室にいたんです。

だからおもいきってあそこのかゆみについて相談してみました。

先生はHの経験があるかといったことを
聞いてきませんでした。

ただ、かゆみが続くようなら、
ちゃんとお医者さんに見てもらうように言われたんです。

だからその日家に帰ってから、ママに相談して、
次の日に保険証をもって近くの産婦人科にいきました。

ママは昼間お仕事をしているので私一人で行きました。

その日は部活を休んで午前中に診察を受けることにしました。

午後は部活に出るので制服を着てでかけました。

予約してないので待たされるといけないと
診察開始時間の一時間前に行くようママに言われました。

産婦人科医院につくとドアが閉まってました

困ったなと思ってうろうろしていると出勤してきた
看護師さんが中に入れてくれました。

当然私が一番にきた患者で、待合室は私だけでした。

待合室で女医だといいなと思ってました。はずかしいし。

先生がもういらっしゃっていたようで、
15分くらいまって早めに診てもらえることになりました。

診察室に入ると、大学を出たばかりくらいの
若い男のお医者さん

大きな眼鏡をかけた先生で私に話し掛ける時は
あごを引いて眼鏡の上から私を見上げるようにするんです。

なんかきもくて、早く診察が終わるといいのにと思いました。
症状を一通り説明した後、いくつか質問をされました。

先生「彼氏いるの?」

私「え・・・?いますけど」

先生「えっちは?」

私「は?」

先生「したことあるよね?」

私「はい・・・」

先生「Hはいたいの?」

私「・・・いえ、いたく、ないです」

先生「じゃきもちいいのか」

私「・・・」

ちゃんと答えないとかゆいのが治らないと思って
我慢して答えましたが、途中からいまいち
私の病気と関係あるのかな、といやな気分になりました。


先生「とりあえずそこに横になってください。それとパンツとってくださいね」

私「パンツ、脱ぐんですか?」

先生「はい、触診しますから」

嫌な予感が的中した。きもい。とてもきもい。

開業前だから診察室には私と先生しかいない。

看護師さんは外で別の作業をしているみたいだった。

もう治してもらわなくてもいいから帰りたくなってきた。

知らない男の人にパンツ脱いで見せなきゃいけないなんて考えられない。

うつむいて椅子から動こうとしなかった私に

先生「大丈夫だよ。ほら、みんなこうするんだから。」

私「・・・・」

先生「怖いことないよ。うん、横になって。」

先生の目はもう見れなかった。

早く治したいから!
って自分を言い聞かせて診察台に横になった。

先生「あとパンツもとるんだよ」

先生がカルテに何かを書き込んでいる間に
すぐにパンツを脱いだ。

診察台の横にある荷物置きにパンツをおいて
その上に鞄を重ねて見えないようにした。

私は横になって三つ折りだったスカートを
二つ折りにしてひざ上くらいまでスカートで隠した。

先生はペンを置いてこちらを向き直り
診察台の足のほうに椅子を置いて座った。

先生「じゃぁ診察します。もっとこっち側にきてください。」

先生「そうそうもうちょっとこっちにきてください」

先生「そしたらひざを上げてください」

寝ながらひざを上げると見えちゃう。

きもいしとても恥ずかしい。

ゆっくりとひざを上げていくと、
いまいち中が見えなかったのか先生は
左手でスカートのすそを持ち上げて中に光を入れているようだった。

しばらくそのまま先生は無言になっていたけど急に

先生「炎症おこしてるね。薬を塗っておきましょう」

て言って指に何かを塗りたくっているようだった。

私は天井を見ながら早くおわれ、としか考えられなかった。

先生は割れ目の下のほうからぬるっとした指であそこを開いていった。

最初は下のほうをぬりぬりしていたんだけどそのうち指が上のほうにきた。

一番上まで指がきた。ふれるか触れないかの
微妙な感じで先生は薬をゆっくり塗っていた。

はやくおわれはやくおわれ。

先生は私のねがいとは裏腹になかなか薬を塗るのをやめなかった。

そのうち私はなんか変な気分になってきてるのに気付いた。

彼としているときの安心感があって気持ちいのとはぜんぜん違う。

いやなんだけど、どうしても
気持ちよくなっちゃうようなそんな感じ。

体がどんどん熱くなってきておなから
変がじゅんっってしはじめた。やばい濡れちゃう。

先生はずっとあそこの上のほうの
敏感なところをぬりぬりしている。

息が荒くなりそうだけど、気持ちよくなっているのを
気付かれたくないから必死でこらえた。

次第に先生は少し強めに触りだした。触るスピードも速くなってきた。

先生は明らかに変なことをしているんだと分かった。

でも、悔しいけど、気持ちよくなってしまってた。

このままされつづけたらきっとイッちゃう。
もう、いやだっていう気持ちはなくなってたかもしれない。

それくらい先生の触り方は気持ちよかった。

頭の中がだんだん真っ白になっていくかんじ。
ゆっくりゆっくり気持ちよくなっていくかんじ。

きっともう濡れてる。

先生にも気付かれてる。これは恥ずかしい。
すると突然

先生「炎症は膣中にも広がっているかもしれないから、
中も塗っときましょう。」

先生が何を言ったのか理解しないうちに先生はいきなり奥まで指を入れてきた。

恥ずかしいけど「んぁっ」て短く声を出してしまった。
先生に聞こえたかな?絶対聞こえた。やだ。
私からは先生の顔は自分のスカートで見えない。

先生は私が気持ちよくなっていることを分かってる。

声も出しちゃったし、なによりぬれてるし。しかもたくさん

先生の指(中指?)は指の腹を上に向けて
私の中の上のほうをゆっくりさすってる。

あまり出し入れをしないんだけど、ゆっくり2センチぐらいの感覚で動いてる。
正直めちゃくちゃ気持ちよかった。

彼が指でする時はちょっと
強引でいたいときもあるのに先生のは優しくゆっくりだった。
ゆっくりゆっくり先生は私の中で動いている。

そしたら突然早く力強く奥まで動いた。

先生、もう絶対治療じゃないよこれ。でもきもちいい。

また声が出ないようにこらえていたのに「んくっ」って声が出た。
左手で口を抑えてたけど先生にはきっと聞こえたはず。やだ。
そしたら先生が言った

先生「気持ちよかったら声出していいんだからね」

その一言で私の中の何かがこわれた。
先生はゆっくり動いたり早く動いたりかき回すようにしたりいろいろし始めた。
私は左手で口を抑えたまま、先生の動きに合わせて

「んっ・・・・あっんんっ」

ってエッチな声をあげつづけた。

私は、だんだん太ももに力が入っていくのが分かった。

背中と右ひじ、両足で体重を支え
お尻が診察台から少し浮くようなかんじ。

もうイキそうになってるんだって分かった。

先生もそれがわかるのか、私の反応がよかったところを学習(?)したのか

私の気持ちいいところを集中的にさすり始めた。


私(あぁ、もうだめかも・・・いく)

「あぁっあっあ」

中が収縮していて先生にも私がいったのが分かったみたい。
動きがゆっくりに変わった。

先生は息遣いが荒くなっている私を
スカート越しに見ているのか何もいわない。

次第に指の動きをやめていって、先生は指を抜いた。

スカートを下ろして、いつの間にしていたのか
うすでのゴム手袋を先生は外していた。

先生「一応飲み薬も出しておきます。
二週間後にまたきてください」

私はパンツをはいてフラフラになりながら産婦人科を出た。

産婦人科で医者におまんことアナル検診されてガチイキした出産前の妻

アラサーの平凡な夫婦です

子供は6歳 5歳ともに男の子で
4人家族

それは 妻が長男を出産するまえの出来事ですが!

ある有名な助産婦で出産する計画ですが
助産婦院ということで正式な診断は
産婦人科でしてもらう必要があるらしく
その先生のもと へ 診断に何回か行くことになりました。

医者は55歳くらいで看護師さんもおばちゃんでした。

2回目の診断の時でした隙間からのぞくことが
できどのような検診かとみていました。

なんと 妻のおまんこを指でピストンそして
拡張しているみたいにみえました。

私はそれを 覗きながら チンポががちがちになっていました! 

帰宅して妻に(どんな検診だった?)

聞いてみたら (安産のために産道を広げる治療をうけた)ということでした。まさかと

思いましたが それが本当なのか?
ともおもいました!それからまた次の検診があり妻と出かけ ました。

また妻が先生に同じような検診を受けると思うと
不安とまた逆に妻の反応を見て見たく なりなした!

私の不安と言うか期待とが目の前で行われました。

おまんこの拡張だけでなく アナルも指でマッサージされていて
最後はいかされていました!

看護士さんもいる前でです!

帰宅後 妻に今日はどうだったと聞いて見たら
前といっしょうよっていっていました!

そして出産前の最後の検診です!

お腹も大きくなり無理もさせれない状態でいきました。

そして検診を覗いていましたら 
先生が(奥様もうすぐですね! 今が大事ですよ!

安産の ため検診しましょうね!

といって治療台で妻の下半身の診察を始めました!

医師は私が見ているのを
知っていたようです。

私に見せるように妻のおまんこのマッサージがはじまりました。

指が1本2本 3本 そしてなんとアナルにも1本 2本と

先生は

「アナルを今から柔らかくしてないと
イボ痔 になりますからね^^」

といってアナルマッサージ

見ている私はもうこれ以上ないくらいの
勃起状態ですが医師に任せて妻を見てみて見たくなりました。

自分にこれは治療だといいきかせました。

もうこうなったらどうなるのか?

やがて妻はおまんこ アナル クリトリスのマッサージで
看護士さんと産婦人科医の前で3回ガチイキ!

そしていよいよ出産の日がきました!

妻は 超安産で 先生が駆けつける前に
助産婦院で無事出産しました!

それから1年半が過ぎ第2子の出産をむかえる
半年前 やはりあの助産婦と産婦人科でのけんしんです。

私は違う産婦人科を進めましたが妻は
前が安産ということでやはり以前の助産婦院と産婦人科を選択しました。

今回いくと医師が (前回安産とお聞きしました^^)と
ニヤニヤしながらでむかえてくれました。

わたしは  今回は妻に検診から立会いたいといいましたが
妻はためらっていました。

そこでわたしは先生に (今回は検診から出産まで立会いたい)
といいましたら先生は(いいですよ)といってくれました。
いよいよ検診です!先生は(1回目が安産でも2回目はわからんので早いうちから対処しましょうね
奥さん)といいながら妻のおまんこに2本 3本と入れてゆきました。(ほう やはり柔らかくなりましてね^^)
少し動きが激しくなりました。妻は息ずかいが荒くなりもう行きそうです!そうしたら看護士さんが
(奥様アナルがイボ痔の軽い症状になっています。入れときますね^^)妻はその瞬間に果ててしまいました!
目の前の出来事が信じられませんが現実でした。私たち夫婦は無言のまま帰宅しました!
帰宅ご妻と話をすると妻は年上男性 それも50歳くらい の男性が好きなフェチがあるそうで
先生の検診が自分の妄想にあっているらしくて今回も同じ産婦人科を選んだらしい。
こうなったら妻のフェチを見てみたくなり毎月の検診が楽しみになりました。
残り3回の検診の際からは私が先生に(以前より安産になりますようにお願いします^^)
と思い切っていいましたら先生は(皆さんよくある事とですから安心してください)といいました。
夫としては妻の安産 そして妻の痴態 先生のすけべ心 すべても条件が満たされました!
そしてすべての検診で妻は私の目の前でおまんことアナルを拡張していただき何度もいかされて無事
安産で出産しました!それから 数年がたち子供達も成長しました。今はデジカメ パソコンの時代です!私も
やはり妻のヌードを写したくて口説いて 写すようになりました。自分で見ているだけではなくどうしても
他人にみてもらいたい そんな気持ちになりました!やはり妻の産婦人科の過去がありますから
そして 私の心の奥に寝取られ願望があるのかもしれません。すべて妻には内緒ですが ある投稿サイトで
妻のフェチに会う投稿写真をみました。ご夫婦ともに品格がありオールラウンドでした。
私は投稿写真にレスしましたらご丁寧にすぐ返信をいただきました。私からは遠い県の方で安心して画像の交換
をしました。相手のIさん夫婦は50さいで返信がぞうはいつも顔だしです!奥様のおまんこはいつも
パイパンでスタイルも年齢より若く私はいつも興奮しておりました。Iさんはいつも(私達夫婦の写真を
奥様にみてもらいたいです)とおしゃいますがなかなか妻に見せることはできませんでした。
しかし妻が ある日 (あなたこれなによ! )画像交換していることに気がつきました。私は(
どこの県の人か判らないから大丈夫もうしないよ)しかし交換の画像を見せてくれといわれて
Iさんから送られた写真を妻にみせました!妻は最初戸惑いを見せていましたがIさんが気に入った
ようでした(この男性少しかっこいいね!^^この人に見られたんだったらゆるそうかな^^)
おまんこの写真みられたのに意外な返事でした。私が拍子抜けでした。妻にはやはり年上男性フェチが
あることを改めてしらされました。それからも妻に内緒でIさんとの画像交換をしました。
そんなある日Iさんがほんとうはわたしは00県ですよ!っていわれてびっくりしました。
なんと同県でした!(1度お会いしませんか?)と誘われました!Iさんは(奥様のおまんこ生でみてみたい)と
(そして妻のおまんこも見てほしい)そうメールで返事がきました。妻もIさんに少し興味がありと
おもいましたが いきなりSEXとかはこまりますということでIさんとある計画をたてて あとは妻
の返事だけでした。わたしは妻に(先日の裸の男性 同県で一度遊びにきませんか?ってさそわれたよ
どこの人かわからないからな~って)いったら妻はあらあの人かっこいいからいいよ!って返事が!私は
はやはり気になっていたのか?とおもいましたがすぐIさんに連絡しました。そしてその日がきました。
ご夫婦は私達を快く向かえていただき良い雰囲気でお酒をいただきました。そして少したつと妻が眠気を感じそのまま 寝てしまいました。
Iさんとの打ち合わせどうりに睡眠薬入りのお酒で妻は眠りました。Iさんは奥様のおまんこ見ていいですか?
わたしは とまどいましたが約束ですし見るくらいはいいか!と思い了承すると奥様も裸になりそして
奥様が妻の下半身を裸にしました。Iさんは妻のすべてをデジカメに納めました。私も奥様の裸体をうつしました。
すると奥様が(これ媚薬よ!すごく効くから^^!)といいながら妻のおまんことアナルの中に塗り始め
ました。私はこれは?と尋ねると?今晩帰ってから奥様と楽しんでもらうためですよ^^!と奥様がニコニコしながら
いいました!それから約2時間後妻が目覚めました。また少しお酒を飲んでいるとIさんが奥様のヌード綺麗ですね!
ぜひ拝見したいですね!っていいました。(実はさっきすべてを見ているのですが)すると妻が(あなたどうなの?)
Iさんじゃ~お互い妻のヌードを撮影という約束でどうですか!Iさんも賛成しました!そして奥様はすぐ
裸になりましたが妻は少し照れていました。しかし奥様が妻を裸にしてしまいました。はずかしがる妻の足を広げ
Iさんや私に丸見えの状態にしました!妻は恥ずかしさと媚薬のせいでもう訳のわからない状態です!
そして奥様のクンニで妻は果ててしまいました!私とIさんは写真とビデオでその模様を興奮しながら写していました。
すると奥様がなんとペニスバンドをもってきました!私はこの先不安と期待でもうどうしていいか判らなくなりました。
やはり奥様が妻を犯しました。女に犯されながら妻はまた絶頂をむかえました。奥様が(この子感度抜群よあなた^^こっちはどうかしらね^^。)
奥様が妻のアナルに挿入しました。1分も時間はいりませんでした。アナルでも果ててしまいました!妻はぐったりしてしまいました
奥様が(あなたのものが欲しいわ)そしていきなりフェラが始まりIさんも裸になりました。なんと見事なきょこんでした。妻もみて
びっくりしている様子です!するとIさんが奥様と妻をならべてなんと交互に挿入をはじめました。私は嫉妬と興奮でIさんを押しのけ
妻に挿入しました!しかし早漏の私は妻を満足するまえに果ててしまいました!そのあとしばらくは
Iさんが奥様と妻のおまんこを味わっていました。Iさんは遅漏でピストンで2人を絶頂に導きました!Iさんと私は事前にバイアグラを
服用していましたので私もすぐに回復はしましたが妻はもうぐったりしていてIさんはお酒をすこし飲むため
休憩で私は奥様に誘われました。奥様のテクニックで1回射精しいるのにもう爆発しそうです!奥様はアナルにちょうだいといって
お尻をむけました。スムーズに奥まで入りわたしは腰を振りました!奥様のアエギ声と強烈な締め付けにもうもちません 
Iさんがアナルに中だししてください といったとたんにわたしは奥様のアナルで射精しました。奥様も同時に果ててしまいました。
Iさんが今度は妻のアナルを狙っています!こんなデカイ物が妻のアナルにはいるのか?そう思いましたがゆっくりと奥まで
挿入しました。ピストンがはじまると妻は私が見ているのに構わずにもだえてIさんは10分以上妻のアナルからチンポを抜きませんでした。
妻はもう限界です!そしてようやくIさんも妻のアナルに射精しました。妻のアナルは赤く腫れ上がっていてそこから精液が垂れています!
私は妻が年上の男性それもネットでお付き合いがあるとはいえ初対面でおまんことアナルの穴をもてあそばれまた妻が私の目の前で何回も
果ててしまうとは想像もしませんでした。ただの画像交換がこんな事になるなんて!しかしいままでの事は事実です!私は嫉妬心でまたチンポが固く
なってきました。自分でも信じられません私は妻のおまんこで激しくピストンしました。さすがの早漏のわたしも2回射精していますので
余裕がありました。アナルにも入れて交互に楽しみました。Iさんがまだ半立ちのチンポのままきて妻にしゃぶれせました。すぐに
硬くなり妻と奥様を交代でサンドイッチでせめました。私はもう3回目というのにもう限界です!最後は奥様のおまんこにありったけの
精液をそそぎました!あとはIさんの好き放題でした!奥様のアナルに入れたチンポを妻にしゃぶらせたりそのチンポを妻のおまんこに
入れたりそして2人の口 おまんこ アナル 6つの穴を楽しんでいます! こんなタフな50過ぎの男性がいるなんて信じられませんでした。
そして最後は妻とIさんがほんとうに愛し合っているように2人同時にそしてもちろん妻のおまんこにたっぷりと精液を注ぎました私は
妻がまさかここまでなるとは!そして嫉妬とまたご夫婦のいえIさんの上手な誘いにまいりました。媚薬もバイアグラも!しかし自分の願望で
妻を年上の男性に抱かせたい! そしてそんな妻を見てみたい願望は達成されました!Iさんご夫妻に大感謝しております!私も奥様の
アナルもおまんこにも射精して満足しました。Iさんご夫妻とまた軽く飲みなおしました。もう朝の4時くらいでした。Iさんは奥様
おまんこもアナルも最高ですね!^^妻はIさんのおちんぽでかくてまいりました^^!Iさんがご主人もう1度きませんか!またたのしくやりましょう!
私はまだ今日の気持ちの整理がついてないので少し考えさせていただきます!そういいました!Iさんは私の心を読んでいるようで
奥様が年上の男性大勢に抱かれるとこを見れますよ!^^家の妻はもう何回も抱かれてますよ^^もしよかったら妻が抱かれているビデオをお貸し
しますから帰ってみてくださいね^^!そしてその日はかえりましたが帰ってそうそう私は妻のおまんことアナルをたっぷりあじわいました!

顔見知りの色白で可愛い看護婦さんを診察して、つい興奮してしまう医者

私は医師をしていまして、地方病院で一緒の病棟で
仕事をしていた看護婦さんを診察した時の
Hな体験を投稿します

全くの見ず知らずの女性を診察する場合、
下半身が変化する事は滅多にありませんが、
顔見知りの場合は別です。

特に、普段一緒に病棟で仕事をしている
看護婦さんの場合は特別です。

ナースの仕事は皆さんが
想像している以上に激務です。

したがって、結構同じ病院で仕事をしている
看護婦を診察するケースはちょくちょくあります。

本当にこういう時は、医者の役得と感じます。

一度、私が当直の時に内科病棟の
夜勤の看護婦が具合が悪くなって診察した事があります。

看護婦も、普段顔を突き合わせている
医師に診察してもらうのは恥ずかしい事だと思います。

健康診断での恥ずかしさの比ではないと思います。

普段話すだけでもこちらがドキドキしてしまう、
独身の確か当時25歳だったと思いますが、
色白の可愛い看護婦でした。

高熱を出し、普段の笑顔が消えており、先輩の看護婦から、

「当直医に診てもらいなさい」

と勧められているのを耳にした時は、
一瞬ラッキー!と天にも昇るような胸の高鳴りを覚えたのを
今でもしっかりと記憶しています。

当時の病棟の詰所は狭く、診察出来るスペースはないため、
詰所のすぐそばにある医師の当直室で診察しました。

看護婦の方は具合が悪いため、
恥ずかしいとかいっている場合ではなっかったと思いますが、
私の方はドキドキしながらも、表面上は比較的冷静に対応できたと思っています。

当直室は6畳ほどの畳の部屋で、
布団が隅に無造作に畳まれれていたのを覚えています。

医者と看護婦が畳の部屋の当直室という密室で、
やや薄暗い部屋の中で一対一

ほとんど会話を交わさずに向かい合っている状況は、
後になって思い出すと、非常にエロチックで、
危険なシーンとして思い起こされます

そんなシチュエーションで診察をするわけですから、
どんな医者でも興奮しないわけがないと思います。

しかしながら、その場では胸の高鳴りを感じながら、
顔は普段通りの冷静さを装って応対するわけです。

この時の診察の状況を克明に記述してみる事にします。

まず、顔を正面視し、両手を目の両側のこめかみの部分に当てます。

そのまま親指を下眼瞼にずらし、下眼瞼を下ろしながら、
眼球結膜に黄疸、貧血がないかどうかよく観察。

その後、後頭部および前頚部から肩の辺りまで
リンパ腺が腫れていないか
念入りに両手で幾分揉むような感じで触診。

喉の奥を診た後、次に

「聴診しますから胸を見せてください」

とやや押し殺した声で告げました。

すると彼女は職業意識からか、
恥ずかしい素振りを見せることなくさっと白衣をおろして下着もおろし、
さらに手際よくブラも外し、
上半身スッポンポン

決して上半身スッポンポンになってくださいと
こちらからお願いしたわけではありませんでした

そこは、さすがに看護婦です。

次に、両手を左右に大きく開け広げてもらい、
脇の下に両手を潜りこませ、腋窩リンパ節が
腫れていないかどうか念入りに調べました。

この時、よく若い患者さんの場合、
こそばゆさのあまり吹き出しそうになるのを必死に堪えながら、
結局最後は笑い出してしまう事がよくありますが、
この時は具合が悪いためか、吹き出す事はありませんでした。

大概こういう場合、脇の下は汗をかいており、
汗が両手にじっとりとつくものです。

次にお乳の周辺を念入りに聴診

ピンク色の乳首が印象的でした

普段の外来診察の時と違い、
念入りにしっかりと聴診したように思います。

目の前に顔見知りのうら若き看護婦さんが目の前で、
上半身スッポンポン姿になっている場面を想像してください。

もうこの時は、下の方は、
最高潮に膨らんでしまってびんびん状態です。

幸い羽織るスタイルの普通の白衣を着ているため、
相手に悟られずにすみましたが、
これが、ケーシースタイルの白衣
(ずっと以前はやった脳外科医のベンケーシーが着ていた白衣です)でしたら、
下腹部のもっこりは隠しようがありませんでした。

次に、後ろ向きになるように指示し、背中の聴診を行います。

痩せているため、一列にくっきりと飛び出した
背骨が妙に色っぽく感じたものです。

普段の外来では打診などした事がないのに、
なぜかこの時は念入りに行いました

次に、冷静さを装いながら
(実はもうこの時は胸の鼓動は最高潮に達していました)、

「腹部を診ますから、お腹を出して仰向けになってください」

と指示しました。

すると、次にこちらが思っていなかった出来事が
目の前に繰り広げられたのでした。

セパレートタイプの普通の服装の患者さんの普段の
外来での診察ではまず起きない光景が
目の前に展開されたのです。

白衣がするすると下に落ち、その直後に目眩を
起こしそうな程の白い素肌が眼前に現われたのです。

彼女の取った行動は、
目の前で白衣を全部脱いだのです。

それも躊躇する事なく、さっとこの行動をとったものでしたから、
私はなぜ彼女が白衣を全部脱いだのか
一瞬理解できませんでした。

実は、ワンピースの白衣の為、
腹部を露出するためには白衣を全部脱ぐか、
全部捲りあげるしかなかったのです。

私はこの時まで、全くこの事に気付いていませんでした。

目の前には、上半身スッポンポン姿に加え、
白いバンティのうえに腰までの
白いバンティストッキングだけを身にまとった看護婦さんが
仰向けに寝ているのですから、この時の私の動揺を
どう表現したらよいのか理解していただけるでしょうか。

そこで、すぐ我を取り戻し、驚いた素振りを見せまいと、
必死に冷静さを装い、お腹の診察に移りました。

しげしげと全身を私に見つめられているせいか、
彼女は顔を真っ赤にしながら、恥ずかしさからか、
或いは緊張のためからか、診察の為と諦めて
じっと唇を噛んで耐えながら、
全身を硬直させているのが手に取るように分かりました

普段はお年寄りを診察しているため、
ざらざらした皮膚の感触になれているので、
この時のサラッとしたお腹の瑞々しい皮膚の感触に、
思わず体がぞくっと逆立つのを感じました

次の瞬間、このままぎゅっと彼女を抱き締めてしまいたい
衝動に駆られるのをぐっと抑え、聴診の後、
両手でお腹を隈なく撫でながら、肝臓が腫れていないか、
脾臓が腫れていないか、腎臓周囲に圧痛がないか、或いは、
お腹のどこかに圧痛がないかと、かかなり念入りに検査しました。

すると、腎臓の後ろの部分に圧痛が認められ、
どうやら急性腎盂腎炎による高熱である事が疑われました。

その事を本人に告げながら、
次に無造作にくいっと両手で白いバンティの両側を持ち、
陰毛が上部4分の1位露出する程度にバンティをすっと下げました。

両鼡径部のリンパ節の腫張がないかどうか調べるためです。

次に、白いバンティの前の部分をちょこんと持ち上げ、陰毛の観察です。

さらっとした髪の毛のような、多くもなく少なくもない逆三角形の陰毛に神秘的な感動を覚えたものです。

医師にとって、普段の外来でも陰毛の観察は非常に大事です。

普段の外来では、同様の診察をする事はちょくちょくあるのですがほとんどなにも感じず無機質的な感覚なのですが、この時ばかりは、いつも仕事上接している若い看護婦さんが目の前で裸身を晒しているのですから、興奮しない方がおかしいです。

その後、普段の診察であればスカートの下のスットキングを下げてもらい、発疹がないかどうか、下腿部に浮腫がないかどうか押しながら観察します。

しかしさすがにこの時は、下半身は腰からバンティストッキングが剥き出しの状態ですので、
そのままスットキングの上から、
下腿部に浮腫がないかどうか軽く押して観察しました。

診察を始めてからどのくらいの
時間が経過したのかは分かりません。

あっという間の短い時間だったように記憶していますが、
実際には普段の外来診察以上に丁寧に診察したため、
看護婦さんにとっては反対に
かなり長い時間に感じられた事と思います。

急性腎盂腎炎と診断し、抗生物質を処方し、
2-3日間勤務を休むように指示したのですが、
2日後には勤務に戻って働いていました。

通常の患者さんの場合、急性腎盂腎炎と診断した時は
外来で治療する場合もありますが、原則として入院してもらい、
抗生物質の点滴を4日間位行います。

人によっては、もっと長く点滴しないといけないケースもあります。

その後、この看護婦さんとは病棟で、
お互い何事もなかったかの様にこれまで通り接していました。

この時の、出来事は、今でも当時の情景がより
鮮明となって思い出されるのですが、
時が経過するにつれ興奮の度合いが強まっていくように思います。

お医者さんと53歳の更年期パート主婦の激しい情事

私は、最近孫も出来た53歳のおばさんで、
病院の売店でパートをしている主婦です。

そんなに大きくもない病院の売店でしたので、
1人で切り盛りしていました。

あれは、3月14日のホワイトディの日です。

その日は雪が降っていました。

リハビリの横田先生が来ました。

「あの、これ!」

「なあに?」

「この前のバレンタインのお返し!」

「えっ!?」

横田先生はいつもサンドウィッチと春雨ヌードルを買いにきてくれて、
時間の許す限りいろいろ話をする間柄でした。

自分の息子のようにも感じていて、
なんでも話していました。

先月のバレンタインのチョコはたまたま、
午前中にお菓子の営業の人が私に「逆チョコ」とくれたものでした。

変わったチョコレートだったので、
横田先生にあげたのですが、貰い物とは言えず。

「お返しだなんて、もらえないよ」

「いいんです!それより、開けてみて!」

「えぇ~じゃ」

開けると、それは私が大好きなハートのネックレスでした。

大感激した私は

「うわー!ありがとう!」

とレジのカウンターを飛び出して、
横田先生のそばまで駆け寄っていました。

年甲斐もなく私は感激で言葉も出ず、
先生と2人リアクションに困っていた所に
「すいませーん」とお客さんの声、
"助かった"とばかりお互い微笑しました。

本気の時は言葉も出ないものです。

家に戻り、胸の開いた服に着替え、
ネックレスを着けてみました。

"素敵"

夜、旦那が帰って来ました。

当然ネックレスには気づかず、
チョコのお返しもなく、お酒を飲んで寝てしまいました。

その夜、私は久しぶりに女を思い出してしまい、
お風呂でオナニーをしていました。

横田先生のプレゼントのネックレスを握りしめ、
絶頂感を感じていました。

あれから1ヶ月。

春は満開となりました。

先生は相変わらず、
サンドウィッチと春雨ヌードルを買っています。

その日もヒマな午後でした。

「桜観に行きませんか?」

相変わらず唐突!

「えっ?」

「夜桜!最近有名な◯◯市の△△坂桜!」

私はキョトンとなりながら、自分を指差し

「私?」

「はい!是非!」

「ちょっとちょっと、こんなおばさん誘ってどうするの?
もっと若い人さそったら?」

「中嶋さんと行きたいんです。」

その真面目な顔に惹きつけられました。

「明日まで待って。旦那に聞いてみないと」

別に聞かなくても、大丈夫なのは分かっています。

ただ、ポーズと言うか。

翌日OKの返事をしました。

凄く喜んでたカレ。

1週間後、当日を迎えました。

近くの銀行の駐車場に迎えに来てもらいました。

生憎、午後から雨。冷たい雨。

途中、もよおしてしまい、
コンビニに寄ってもらいました。

トイレは満員で外で待ってると、

「あれ!中嶋さん!」

と聞き慣れた声。

例のお菓子の営業の人でした。

私はこの人を好きではありません。

「どちらに?」

「夜桜見物よ」

「へーどなたと?」

「…」

悟られまいと

「旦那よ!」

凄く不自然な私!

「雨、寒いっすよ。風邪気をつけて下さいね!」

と言って行ってしまいました。

かなり、焦りました。

車に乗りこむと、

「誰?」

「営業の人」

「ふーん」

ほどなく、△△坂の夜桜に着きました。

雨に濡れた桜も、ものすごいキレイでした。

私は気にもせず、カレによっかかり、腕を組み、
どさくさに紛れて抱きつき、幸せでした。

いっぱい写真も撮ってもらいました。

そのあと、近くの個室居酒屋で食事をしました。

その時です。

「あ、倫クン!」

振り向くカレ。

「おー、百合子!」

2人は近づき抱擁!

「久しぶり!」

百合子さんて人は私に軽く会釈し、
横田先生に向かい、

口パクで

「ダレ?」

倫クンは

「あ、同僚だよ。」

と素っ気なく。

横田先生は席を立ち、彼女の元へ。

ここへ戻ってくる数分、何時間にも感じました。

私はさっきまでの年甲斐もない行動を思い浮かべ、
顔を真っ赤にしていました。

"なんて、はしたない"

「私、帰る!」

カレが戻ってきて、そう言ってしまいました。

カレは困った顔をしていました。

「彼女のトコ行った方、楽しいよ。じゃ、さよなら!」

店を出ました。

カレは追い掛けてきました。
無視してタクシーに乗り、ホテルへ。

自分が恥ずかしくて泣きました。

それから、カレは買い物にも来なくなりました。

病院ですれ違っても。

数日後、桜の日待ち合わせした銀行の駐車場を通りました。

その時、カレの車が駐車場に滑り込みました。

「「あ!」」

お互いです。

「中嶋さん、僕、アメリカに行くんです。
研修で、もしかしたら、ずっと一生」

「例の論文!?おめでとう!」

前に聞いてた話でしたので、素直に喜びました。

「あなたの◯◯の母親として誇らしいわ!」

「母親、やっぱりそんな風にしか僕のこと考えてなかったんだ。」

「そうよ」

カレは黙って、ATMへ入りました。

私は頭が真っ白になっていくのがわかりました。

私はキャッシュコーナーのドアを開け、
横田先生の後ろから、抱きつき、

「ごめんなさい。あれから、ずっとあなたの事考えてた、
「好き、好き大好き!」

横田先生は、こちらに向き直って大胆なキスをかわしました。

雨のキャッシュコーナー。

◯◯市の小高い丘の上にラブホテルがあり、
桜の木が1本ありました。

桜の木の下には処女がその町のために埋まっているとか、
その桜は異様なピンクで毎年咲き誇っていました。

カレはそのらの部屋に入るなり、マドをあけました。

桜は7部咲きです。

私を裸にすると、桜の前で乳房を揉みしだきました。

「あぁ、先生気持ち良いよ…」

「もっと!愛してる!愛してるゥ」

先生の手が下の方へ下がってきました。

立ったまま茂みの中をまさぐられ、
人差し指を指フェラしています。

「アァ~立ってらんない」

ベッドに倒れこみます。

顔から足の指までしゃぶられ、焦らされて、
私のあそこはぐしょぐしょです。

「ガマンできないィ~あそこ、私のあそこ弄ってェ」

「あそこじゃ、わかんないよ、
ちゃんと言わないと、先生診察できないよ!」

「いじわるゥ!クリよ、クリトリスと乳首弄ってェ~」

先生は顔を埋め、ベロベロ舐めてくれます。

指で乳首を軽く、激しくつまんでいます。

波が押し寄せてきました。

「アァいく、いくゥ~お胸でイッちゃうゥ~」

50年生きてきて、オマンコ以外でイったのは初めてです。

ヒクヒク身体が痙攣しています。

私はお返しとばかり、
先生を仰向けにして、おチンポにしゃぶりつきました。

あまり得意ではありませんが、
愛おしく、愛おしく、舐め回しました。

私の口の中でますます大きくなる、先生のおチンポ!

嬉しくて、嬉しくて!

「オレ、ガマンできないよ!ミチヨさん!入れていい?」

「私も、もう、もうア」

私に正常位で、貫かれました。

大きなおチンポで串刺しにされた気分です。

「愛してる!愛してる!」

私は頭が真っ白になりながら絶叫していました。

それから四つん這いになり、お尻をはたきながらバックで、
オッパイを揉みしだきながら側位、私が上になり、女性上位。

「好き!すきぃ~いく!いくゥ~」

入れられながら、クリトリスを弄られ、
私は自分でオッパイを揉みしだき、髪を振り乱し、

「またァ!いくゥ~」

絶叫し、そのままカレの胸に倒れこみました。

カレは優しく抱きしめ、キス。

また、正常位で、耳元で

「オレもイキたい!」

「イって!私の中でいっぱいイって!」

カレは頷くと、また激しいピストンを繰り返し、
私もまた、波が押し寄せてきました。

「イクゥ~、オレ、イっちゃう」

「私もまた、イキそう!
お願い、一緒に一緒にィ!」

「イク!」

「私も~」

2人で果て、私は失神してしまったようですが、
カレは優しく介抱してくれました。

その後、お風呂場、洗面台の鏡の前で、
チェックアウトの後はもの足りず、
桜の木の下で立ちバックでやりまくりました。

何度イったか記憶がありません。

2-3日放心状態でした。

先生はその後は相変わらず売店に顔を出し、
サンドウィッチと春雨ヌードルを買い、
時間の許す限り話をしていきました。

先生がアメリカに行く前日、
私からお願いして抱いてもらいました。

夜景がキレイなスィートルームで。

私は泣きながら、悶え、イキまくりました。

翌日、先生はアメリカに旅立ちました。

それから、私も孫ができて、若いおばあちゃんになってしまい、
孫の世話で売店も辞めてしまいました。

桜を見ると、思い出します。

更年期で整理不順ですが、
この時期はまだまだ女です。

50代の熟女、そう女の終わりかけになって、
若いお医者さんとの情事があるなんて夢にも思いませんでした。