アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【フェラ体験】いきなり咥えってくる30代色っぽい熟女看護婦さん【病院】

腎臓結石で入院したとき、検査や処置で結局20日あまり入院した。
その病院はそれまでも何度か行ったので、医師も看護婦も顔見知りだったが、
入院初日、その少し前から俺はあちこちに小さなイボが出来てたので相談した。
内股と玉袋、脇、首などだか場所が場所だけに性病かと心配だったからだ。
尖圭コンジローマでなく、単なるイボだとわかって安心したがついでだから入院中に
取ってしまいましょう、ということになった。
治療の経験がある人はわかるでしょうが、
アレは液体窒素を吹きかけて凍らせて組織を殺して取るのだそうで、
その日いきなり第一回目の治療をした。

先生(男)が処置してくれたが、横に中堅の看護婦さんと、
インターンのような若い先生(ともに女)が見ていたので
下半身丸出しの俺は思いっきり照れてしまった、
が治療自体はティンポが反応する余裕は無く、
なんか火傷をしたようなピリピリした痛みがありその日は一晩中痛かった。

数日後、2回目の治療があったが、
そのときは処置室で前回見ていた若い先生がしてくれた、看護婦さんも見ていた、
この前自分で玉袋を持っていたが
今回はゴム手袋をはめた先生が玉袋を押さえつけたので俺は焦った。
それに前回のような痛みが無かったので不覚にも俺のJrは起立してしまった。

俺は必死で治めようと、
先生と目を合さないようにしながら別のことを考えていたが、
先生は慣れていないのか上や横へとこねくりまわすのでよけい始末が悪い、
目が泳いでいると、看護婦さんとばっちり目が合ってしまった、
俺のほうを見てニヤニヤしている。

顔から火が吹きそうだった。
病室に戻るとJrの先からカウパーが滲み出ていた。
すぐに中堅看護婦さんが入ってきて結石の検査の段取りを説明した、
「お疲れ様だったね、普段は私たちがするんだけど、今回は先生が勉強のために
やったのよ、次からは私たちがちゃんとしたげるからね」といってケラケラ笑って出
て行った。

更に数日後、先生から結石は開腹でなく粉砕でいくと云われ安心して、
3回目のイボ治療をした。
処置室に入れられて待っていると約束どおり??例の看護婦さんが一人で入ってきた。
首、脇としてからパンツを下ろして自分で持とうとしたら、
「いいわよ」といって俺の手をどけてガーゼを当てるとひょいと持ち上げた。

その看護婦さんは美人の類ではないか何となく色っぽいところがある、
年は30代半ばかなと思えるが実際は知らない。
治療している看護婦さんの顔を見てると、なぜか急にムクムクと元気になってしまった。

俺は照れ笑いをしてごまかそうとしたが、
看護婦さんは表情を変えずに、「もう、やりにくいわね〜」といって力を込めた、
俺のはそれでますます血が溜まって、ドクンドクンと脈を打っている、

その度にガーゼがずれるので、看護婦さんは「もう!」といってガーゼをはずし直接素手でつかんできた。
ビックリしたが、だからといって治まるはずも無く、俺は目をつぶってこらえていた。
治療は一通り終わったが、俺のJrはますます元気だ。

看護婦さんは少しの間押さえつけたままだったが、
何を思ったかそのままちょっとだけ手をずらした。
俺は思わず腰を引いてしまった。

看護婦さんは私に顔を近づけてきたのでキスされるのか?と思ってビビッたが
横にそれて、俺の耳元で「内緒、だからネ!」とささやいた。
手がゆっくりと動き出した。
俺は一瞬息が出来なくなった。

処置室は診察室の一番隅っこにあるとはいえ、仕切りは簡単な薄い壁しかない、
外を人が通るたびに気になって仕方ない、それにこんなとこで出したら匂いで
ばれるんじゃないかと嬉しい反面気が気じゃない。
気が散ったのでなかなかいけなかった。

長引いたので、看護婦さんも焦ったのか、いきなり咥えてきた。
音が出ないように気をつけてるようだが、
それでもちょっとだけチュル、チュルと卑猥な音がしている。

ものすごく気持ちよかったのですぐに発射しそうになったが、
変な声が洩れるとヤバイので口を抑えて、
看護婦さんにことわらずにそのまま口の中に出してしまった。
看護婦さんは一瞬動きを止めたが、
私にも聞こえるくらいの音でごくりとのどを鳴らして飲み込んでくれた。
ちょっと感激!

看護婦さんは、匂い対策の為かさらに口である程度きれいにしてくれてから
ティッシュで拭いて、それを私にトイレで流すように云った。

それからまた耳元で小さく「ドキドキしたね〜、ほら聞いて」と
俺のてを自分の胸に持っていき「ね、すごい心拍でしょ」といってから
さらにバストに手を押し付けた。
「今度は、私かどうかわからないけど、他の人に期待しちゃダメよ。」

結石のことなど頭から消えてしまった。

Hなハプニングに遭遇出来る卑猥なアダルトグッズは穴あきパンティ!

旦那と歩いてたら元同級生の男子と会いました。
声を掛けられたのですが、旦那の手前「明日職場に電話ちょうだい」と言って、電話番号を渡し別れました。
旦那には「久しぶりに会った同級生」と説明したところ、何の疑いもなかった様です。
次の日、約束通り職場に電話がありました。
「今日は早く終わるから、飲みに行こう」と私から誘いました。旦那には「昨日会った同級生から誘われたから、飲みに行ってくる」とメールしました。



約束した時間までまだあったので、一旦家に帰りました。
そこで、イタズラ心に火がつきました。穴あきパンツを密かに穿いてやろうと…
「あんたの同級生は普通の顔してこんな卑猥なパンツを穿いて、出掛けてるんだよ」っと私だけが楽しみ、帰ってきてからは、旦那と楽しみ…のハズでした。

普通に飲み会は終わりました。が、ハプニングは最後に待ってました。
風のイタズラか、密かな期待が起こしたハプニングか…スカートがおもいっきりめくれたのです。
私はもちろん、同級生も固まりました。
もしかして、バレた?
バレる訳がない。だって、見た目は普通のパンツ… って思ってたのは私だけ…実際はお毛毛モロ見え。

「お前、ちょっと来い」って同級生に駐車場まで連れて行かれました。
「さっきのパンツ、あれ何!?もう一度見たい!!」
当然の反応です。そうなれば…と期待はありました。が、そんな事あるわけない…とタカをくくってました。
自分の行動が恥ずかしく、自分を呪いました。

なんとか、この場を切り抜けなければなりません。 酔いは覚めました。
頭の中が凄いスピードで考えました。
「相手は幼なじみの同級生、見せるモノもみんなと同じ…」
腹は決まりました。
スカートの裾を持ち、焦らす様に少しずつあげました。

変に冷静な私の前で、凄く興奮して、食い入る様に見る同級生…
上から見下す様に「お口でだったら、いいよ」と言ってました。

最初はその一言に引いた様でしたが、欲望には勝てないのか、そんな風に言ってもいざとなったらヤれるだろうと思ったのか「お願いします」

旦那以外のモノは久しぶりでしたので、思う存分にしゃぶりつきました。
入れて欲しい…と思いましたが、相手があっさりイッてしまいました。
気まずくなり、逃げる様に帰りました。

もちろん、帰ってから旦那にたくさん愛してもらいました。

次の日、同級生から電話がありました。
「また会おう。昨日のパンツを穿いて来て」

今度こそ、ヤる気?
昨日の興奮がぶり返してきました。とりあえず、日曜日に会う約束をしました。

日曜日は旦那と買い物の予定だったので、いかに偶然を装おって会い、自然に旦那と別れるか…を画策しました。

問題はもうひとつ。
旦那に怪しいしまれない様にあのパンツを穿いて出掛けられるか…

旦那には「このパンツ穿いて出掛けたら、凄く興奮しそうじゃない?」と言って例の股割れパンツを穿いて出掛けました。
私のこの後の予定など知らない旦那は、帰ってからのコトを楽しみにしてる様です。

予定通り、街で偶然を装い同級生と会いました。
すると旦那の方から「お茶でもしてきたら?デパートで一時間位買い物してるから」
なんとも拍子抜けする位、あっさりと行ってしまいました。

ですが、帰りたいのは私の方です。

てっきり同級生だけだ…と思ってた私の目の前には、後輩を1人連れた同級生がいたのです。
急に怖くなり、逃げ出したくなりました。
が、妙にワクワクしてきました。

「とりあえず、ついて来て」と言われるがまま、2人の後をついて行きました。

着いたのは、薄暗い地下駐車場
隅っこで、近くに停めてる車はありません。
「先輩から凄いパンツを穿いてたと聞きました。ボクにも見せて下さい。
と赤い顔で緊張しながら、頭を下げてきました。
可愛がっていた後輩だったので断ろうと思いました。

が、ジーンズの下で硬くなってるモノを想像すると、イケナイ私が顔を出してきました。

車に乗り込み、ゴクリっと唾を呑む音が響く様な緊張の中、おもむろにスカートをめくりあげました。

「本当だ」の一言の後、指一本も動かさず、食い入る様に視姦されました。

同級生は運転席から「凄いだろ?触らしてもらえ」その一言に触発されたのか「触っていいですか」

小さな声で「いいよ」と答えました。
どうせなら、同じコトをこの子にもしてあげよう…
などと考えてると、指先が入ってきました。

その様子を見ていた同級生が「我慢出来ない!上のお口でしゃぶって」と口に突っ込んできました。
頭のどこかで「化粧がとれると、旦那にバレる」との思いがあり、少しだけ激しくしゃぶった後は、お手手で抜いてあげました。

その後は後輩もスッキリさせてあげました。

2人共、相手し終わった時は、旦那との約束時間ギリギリでした。
私だけ悶々としたまま、旦那の下へ戻りました。

何も知らない旦那のもとに戻り、「あんな卑猥なパンツを穿いたまま男とお茶してくれば?って言ったけど、大丈夫だった!?」と心配されました。
「うん。大丈夫。少しだけ興奮したけど」と答えましたが、まだその時は本当の事は言えませんでした。

2~3日後、又連絡がありました。
「地元に帰って来る事はないの?帰って来たら、遊びに行こう」との誘いでした。
「帰る時には連絡する」と約束し、電話を切りました。
昼間に帰れば、先日の様な事はないだろう… そう考えたのです。
何もない…
そう考えると、少し残念な気がします。
私も楽しんでいた事に気づきました。

地元に帰り、実家にも寄らずに、待ち合わせ場所に向かいました。
一人かな?二人かな?それ以上いたら、どうしよう…
気付いたら、Hの事しか考えてません。

昼間だったら、そんな事ない…と考えていたハズなのに…
会う事を楽しみに、向かいました。
待ち合わせ場所にいたのは、同級生だけでした。
少し残念、少し安心。

二人でお茶してたら、3人の後輩が合流しました。
今日は何もない…と思ってた私は、安心しきってました。
そこに3人の登場です。
期待が膨らみました。

どうやら、前もって同級生が「後から合流する様に」連絡していた様です。
後輩の間では、私は「卑猥なパンツを穿いてる女」だそうです。
みんなの期待に背く様でしたが、今日のパンツは黒のTバック…

さすがに喫茶店で卑猥な話をするのは気がひけるので、場所を車に移しました。
店を出ると、辺りは薄暗くなってました。
車を走らせ、民家は少ないけど、交通量はそこそこある道路の脇道を入った所で止めました。
車の中は卑猥な話で盛り上がってます。

車を止めると「ところで、今日のパンツは?」と一斉に聞いてきました。
念のため、彼らの好きな股割れパンツはバッグに忍ばせて、家を出て来ました。
「期待に添えないかも…」と言いながら、車の中でTバック姿を見せました。

「暗いから良く見えない」と言われ、外に出て、車のヘッドライトで照らされながら、ストリップショーをヤらされました。

人に見られる快感は、たまりません!!
すっかり気分良くなった私は、バッグから股割れパンツを取り出し「このパンツを穿いて欲しい?」と聞きました。
もちろん返事は「ハイ。お願いします。」です。

おもむろに一人の前に立ち女王様の様に「脱がせて」
普段、旦那から脱がせてもらうのとは違い、ドキドキしました。
その様子を周りで食い入る様にじ~っと見られるのも快感でした。

後輩の一人が「我慢出来ない」とジーンズを脱ぐと、美味しそうなモノがありました。
無理やり私の口に突っ込んできました。すると、後ろから私の中に入れようとする後輩…
さすがに同級生がキレました。「お前達、俺の女に何する気?俺が先」

よく見ると、スタンバイOK
後輩のモノより、美味しそう
無理やりではなく、私からしゃぶりつきました。
「ピチャッ」っと卑猥な音が響く中、後ろから後輩は私の中に入ってこようとします。

少し腰を浮かすと、すんなり入りました。

後輩の激しい腰使い、それに合わせる様に舌を使い、あっという間にイッてしまいました。

まだイッてない後輩の上にまたがり、騎乗位になると、別な後輩が「ここもいいですか?」とお尻をイジリはじめました。
「お尻はダメ…」と言いましたが「もう半分位入った」!!

すかさず、お口にも入ってき、何がなんだか…
あまりの気持ち良さにクセになりそうです。

お口一杯に入っているのでアエギ声もこもり、下は下でグチョグチョいってます。
相手出来ない後輩は一人でヤってます。すると、私に近づき、私の手に自分のモノを握らせました。
これで四人一斉に乱交する事ができました。

四人全てイッてしまうと、もう、くたくたでした。
全身汗や精液でベトベトです。

「さすがにこのままでは、帰れないでしょ?俺の家でシャワーでも…」という事で、後輩達と別れました。

シャワーを浴び、さっぱりした姿に欲情したのか、又求めてきました。

ですが、こんな関係をいつまでも続ける訳にはいけません。のめり込む自分が怖くなりました。

「こんな関係、やめたい」と伝えると、「旦那にばらす」と脅されました。

「旦那には自分から話す。だから最後にして。もう電話もやめて」と伝えました。

じゃあ、これが最後…という事で、初めてベッドの上できちんとセックスしました。

旦那以上に丁寧にフェラをし、イキそうになるギリギリの所でジラし、ジラされ…
すぐ痛くなるクリトリスもとても気持ち良く、何度も「触って…」とお願いしました。

正常位は苦手なのですが、カオを見つめながら、最後…と思い激しく突いてもらいました。

気がつくと、夜が明ける前でした。
お互い、街で偶然会った時は以前と同じようにしよう、連絡はとらない…という約束をし、別れました。

次の日、自宅へ帰ると、旦那が求めてきました。
体中に昨日の跡があり、言い逃れは出来ないと観念し、全て話ました。
最初は戸惑ってましたが、実は寝とられ願望があったらしく、「よくやった!!」と褒めてもらいました。

この書き込みも旦那の指示です。
今後、いろいろな事に挑戦させるから覚悟しろよ(笑)と言われてます

マン拓をコピー機で撮り、上司にアナル責めされた残業中のOL

私は27歳のOLで、
ほぼ毎日残業なんです

こんな時に限って調子が悪くなった
コピー機を前にがっくりしながら時計をみた。

もう20時をまわりそうだ。
今日は見たい番組もあったのにな

課長が戻ってくる前に仕事を片付けたい。

帰宅前に一度、課に顔を出すといってたし、そうなるとまたなんだかんだ言われて、帰りが遅くなる。


「どしたの?」もう一人、デスクで残業をしていたS君が席を立って声をかけてくれた。

「またおかしいのよ、コピー。もうボロなんだし、早く買ってよって感じ」

「ふ〜ん、どれ」

S君は私の脇にしゃがみこんで、コピー下部のカバーを外して中を覗き込んだ。

ちょこちょこっと何かいじっていたが、

「多分これでいいと思うよ。ちょっとやってみて」としゃがんだまま言った。


スタートを押すと、滑らかに機械が動き出す。

「あ、よかった!助かったぁ」と喜んだ途端、ふくらはぎに何か触った。

「え?」慌てて見下ろすと、S君がゆっくりと私の左足を撫でている。



「いいにおいだよね。香水、何使ってるの?」

「ちょっと、S君!!」頭の中がぐるぐる回る。

反射的に左足で蹴り上げようとした途端、
すばやくSは立ち上がり、いきなり私の腰を片手で抱くと、
そのまま思い切り私の背中を脇の壁に押し付けた。


「なに、するのよ…冗談やめてよ」
自分が危険な状態にはまりかけているのを感じながら、私はまだ同僚のSの理性に頼ろうとした。


Sは全身を私に預けるように密着させ、左足を私の太腿の間に力ずくで割り込ませてきた。

「ほんとにやめてってば。大声出すわよ」
例え叫んだところで、人が来てくれるかどうかわからない。

中途半端な時間で、ビルの守衛さんも廻ってはいない。
希望は、課長がここに帰ってきてくれることだ…


Sは無表情で、左膝を少し上げた。セミタイトスカートが持ち上げられ、
男の太腿が布越しにクリトリスに擦りつけられるのを感じる。


「やだっ!!」反射的に右手を振り上げてSの顔にぶちあてようとしたが、それよりも早くSの左肘が私の咽喉に食い込んだ。
「ぐっ…」

苦しくて力が緩んだ瞬間、Sは器用に片手でポケットからセロテープを取り出し、素早く私の右手親指に巻きつけた。

そのまま手を引っ張られ、左手親指も右手とあわせてくくられる。
それだけのことで、両手は自由にならなくなってしまった。

Sの手際のよさに、不吉なものを感じて全身から汗が噴き出した。


Sはハンカチを取り出すと、私の口の中に捻じ込んだ。
そして咽喉から肘を離すと、「ごめんね、苦しかった?暴れたり大声ださなければ、もう痛いことはしないからね」と私の目を覗き込んで言う。


そのまま、デスクとデスクの間の床に仰向けに引き倒された。

カーペットの、消毒と埃の混ざった臭いが鼻を突く。


「じゃあ、見せてもらおうかな…」とまた私の横にしゃがんだSが私のブラウスのボタンに手をかけようとした時、

「S君!!」と、鋭い課長の声がした。


仰向けのまま、頭を捻ってみると、私の足元の方に課長が立っている。

(よかった!!課長、S君が…)と助けを求めようとすると、
課長は仰向けの私の姿を舐め回すように見下ろしながら「脱がすのは、私にやらせてくれなきゃ駄目だろ…」と薄く笑う唇から漏れ出すような声で言った。


「あ〜、すみません、ついつい…この時間を楽しみにしてたんで」

へらへら笑いながらSが応える。


二人で、私の両側に腰を下ろした。
Sは、くくった私の両腕を頭の上に持ち上げて押さえる。


課長は「すこしずつ脱がせるのが好きなんだよ、私は」と言いつつ胸のボタンに手をかけて一つずつ外し始めた。


「んっ!!!んんんっ!!」嫌、こんなこと!

信じられない状況に混乱しながら、抵抗しようとして足をばたつかせた。


「おっと」
課長は私の両太腿を片手で抱えると、押さえながらその手でさわさわと太腿を撫でたりつまんだりする。

「いいね、やっぱり。想像通りの手触りだよ」


露になった胸…ブラジャーを眺めて「ピンクでしたね」「白だと思ったんだがな。今回は君の勝ちだな」

勝手な会話をする二人に涙が出てきた。

今回はって、初めてじゃないんだ、こんなことが!?


課長の指が、ブラの胸元から潜り込んできた。人差し指と中指がからかうように踊り、さぐり当てた乳首をキュッと摘む。

「んうぅ!!」
小さな刺激に、背中が弓なりに反る。


「お、結構感度がいいぞ」
「いいですね。僕も触らせてください」


Sは無遠慮にブラのカップを半分ずり下げると、胸をわしづかみにした。

「うわあ、すごい柔らかくていいですよ。ほら、ぷりぷりだ」

むにゅむにゅと揉んだり潰したりして課長に見せ付ける。


「うんん、う、はぁ…」
やめてやめて、恥かしい…次々涙が頬を伝った。


「味はどうかな」課長もブラのカップを下げ、顔を胸に埋めてきた。

乳首をざらっとした舌がとらえ、ちゅうっと吸い上げる。

続けて、固くした舌がチロチロチロ…と乳首をくすぐってきた。かと思えば、大きく口を開けて思い切りおっぱいを含む。
含んだまま、乳首を吸いたてられる。


「は、はあぁっ、んんふ、ん、ん」

右はSに揉みしだかれ、左は課長に舐めつくされて私のおっぱいはひどく熱くなってしまってる。
駄目、こんなの…


「ん?なにか湿ってるぞ」顔を少し上げた課長が、太腿を抱えている腕の手のひらをお尻の辺りまでずらして言った。


「いやらしいコだな、こんな風にされて感じてるのか」課長が蔑むように言う。

「まさかあ、課長の気のせいですよ。こんな恥かしいことされて感じるなんて淫乱じゃないよねえ?」バカにしているような顔で、Sが私の顔を覗き込む。

私は必死で首を横に振った。
課長は指をショーツの真ん中に食い込ませた。


「ひぅッ!」
「いや、確かに濡れているよ」

「しょうがないなあ、じゃあ確かめてみましょうよ」


え、まさか…体を伸ばして隣のデスク上からハサミを取るSの動きを、不安にかられて目で追う。


「課長、ちょっと足をM字にして下さい」私の両腕を自分の足で押さえ込んだSが、再びセロテープを構えて言った。


いやあああっ!

課長が力任せに私に両足をこじ開け、M字開脚にされる。
そのまま、膝と太腿をSがテープでぐるぐる巻きにしてしまった。


「ほら、シミが出来ているだろう。結構な大きさだ」

「いや、まだまだわかりませんよ」とぼけた声で、Sがハサミをショーツに近づける。
「動かないでよ…危ないからね」ショーツの真ん中を摘み上げたSが押し殺した声で言う。


ジョキッ!鈍い音を立てて、ハサミが恥かしい部分だけに穴を開ける。

オフィスの天井の蛍光灯が、そこを冷たく、あからさまに照らしている。


「ほら、オマンコからぬるぬるの液が溢れてるじゃないか」
「ほんとですねえ。残念だなあ、淫乱だったんだ」


あまりの恥かしさに、耳まで熱くなった顔を左右に振り続ける。

目の前には、私の両腕を挟んだままのSの股間がある。
それは、ズボンの布地を張り裂けそうに持ち上げていた。


「こういうのが好きなら、はじめからそう言ってよ」

Sの指が、ずぶっとオマンコにぬめり込んで来た。


「はぁう!!」
そのまま、ゆっくり出し入れする。

『ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ…』

静かな部屋の中に淫らな水音が響きだした。

「もうちょっと入るかな」そう言いながら、課長も一緒に指を入れてきた。


「ん、無理かな?」
「いや、大丈夫でしょう」

Sの指は鉤状に、恥骨の裏側を擦るように中で蠢く。


課長の指は、アナル側、直腸との壁を捻るようにぐにぐにと動く。


「はっ、はああーー!!!」


あまりに刺激に、頭の中で爆発が起こった。
首をのけぞらせ、背中をえびぞりにし、痙攣させながら私はいってしまった。


こんなところで…いつも一緒に仕事している同僚に…上司に…

そんなことは、もう消し飛んでいた。
体の痺れが取れるまで、ずっと私は放心状態だった。


二人は、徹底的に私を玩具にするつもりらしい。

ぐったりした私は、ショーツを剥ぎ取られM字拘束の姿のまま、コピー機の上に座らされた。
ここまで恥かしい姿にされたらもう大丈夫だろうからと、口のハンカチも取られた。


「重みでコピーが壊れちゃいませんかね」面白そうにSがいう。

「スレンダーだから大丈夫だろう。
それに、もうすぐ買い換える予定だよ」

課長がスタートボタンを押す。


ジーッという音、ピカッという光。
私の恥かしい部分を全て複写している。


機械に視姦されているような感覚。
そしてすぐにそれは、紙の上に写されて目の前の二人に見られるのだ。


どんどん紙は出ていく。
一枚を取り出して、課長は感心して言った。

「結構うまくマン拓って撮れるもんだね」
「うわあ、襞の具合とかまでしっかりですね」


「もう、やだ…やめて」力なく涙を落としながら言う私の目の前にコピー紙を見せながら

「でも、じわじわ濡れてるのまで写ってるよ?」Sが嘲笑う。


「沢山出来上がったね。じゃあ、仕上げてもらおうかな」課長が促した。


私は、課長の机に肘をつかされ、前のめりにされた。
足のテープは解かれたが、大きく足を広げ、お尻を突き出した格好だ。


「綺麗な足だな。でも、太腿までべちょべちょだよ」後ろに立った課長が揶揄する。
私の目の前には、さっき大量にコピーされた紙が重ねておかれた。


目をそむけたくなるような、私のその部分がモノクロで印刷されている。

「じゃあ、これに担当者として署名してね?ちゃんと声に出して書くんだよ」

Sが、卑猥な言葉を命令する。


私は、震える手でペンを取った。
同時に、課長がお尻を抱え、熱いモノで狙いを定める気配がした。


「○○の、お、おまんこ…あんっ!あうっ!!」

声に出しながら書き始めたとき、課長が後ろから思い切り突きこんできた。


「ほらほら、ちゃんと書いて」

「○○…の…おまん…こ…ああっ、あ…ん」


『ぐちょっぐちょっぐちょっ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷ…』
リズミカルな、しかし淫らな音と共に、体の奥が熱くかき回されていく。


「S君、最高だよ、このこ。後で交代するからな」課長が息荒く言った。

「ごゆっくりどうぞ。書き終わったら、僕はしゃぶってもらいますから」


Sは私の横でデスクに腰かけらながら、私の唇に指を差し込んできた。

「んふ…○○の…おま…お、おまんこ…んんん!」

乱れた字を眺めながら、

「そうそう、書き終わったら課長の判がもらえるからね」Sがまた笑う。


課長は突き上げ、押し込み、最後は背中に吐き出した。

Sは椅子に腰掛け、私にしゃぶらせて顔にかけた…そのまま床に四つんばいにさせられて、更に突かれ捲くる。


「こんな残業なら、いつでもOKでしょ?」

後ろから私のおっぱいを揉みたて、腰をぐいぐいと押し付けながらSが耳元で囁く。


そうなのかもしれない。
明日も、また残業があるといい。

そんな風に思っている私がここにいる。

口マンコして、イラマチオで唾液を垂らす彼女に優越感を感じる

チャットで知り合った連中とOFF会をしました

当時俺は、付き合っていた彼女と同棲中だったんですが、
自分ちが宿になってしまった

それで、夜中にいきなり劣情を催してしまった。

しかし狭い部屋で七人ほどが雑魚寝しているうえ、
彼女も疲れて熟睡している

そんなシチュエーションの中
彼女と普通にSEXは出来ないw

しょーがないのでその夜は一人悶々としながら耐えた。

翌日、みんなが帰った後、自分はズボンのチャックだけを下ろし、
すでにビンビンのちんぽを取り出した。

それを見た彼女は「もぉ~」と
エロ目になりながら、
座ったまま目を閉じ、「ん」と口を開けた。

自分は彼女に歩み寄り、
彼女の口の中にちんぽを突っ込んだ。

彼女は唇を閉じ、亀頭に舌を這わせ始めた。

いつもなら彼女にされるままにフェラを楽しむのだが、
その日の自分はとにかくキンタマの中に
タプタプに溜まっているザーメンを、思いっきり放出したかった。

いきなり彼女の頭を両手で押さえつけるように掴む自分。

一瞬驚いたように彼女が両目を開け、
自分を見上げる。自分は彼女の顔面に向かって、
ぐいっと腰を突き出し、ズボンの股間を押し付けイラマチオ

「ぐっ」

と息を詰まらせる彼女。

自分はそのまま彼女の口マンコ射精しようとした

が、彼女の苦しそうな顔が、
自分の中の理性を優位にさせた。

自分はちょっと控えめに、彼女の口をおかすことにした。

イラマチオで根本まで突っ込んでいたちんぽを
半分ほど引き抜き、ゆっくりと腰を振り始めた。

眉間にしわを寄せ、涙目だった彼女の表情が穏やかになり、
受け入れるように目を閉じた。

二人きりの狭い室内に卑猥な音が響く。

彼女の口元から唾液がぽたぽたとこぼれ落ち、彼女のひざを濡らす。「こっち見て」彼女に声をかけると彼女は眼を開け、自分の顔を見上げた。自分は余程、彼女の口を犯す行為と快感に没頭していたのか、彼女がふっと、小さな子供を見守る母親のような表情をして笑った。

その顔を見た瞬間、快感が急激に増し、一気に頂点へと上り詰めた。「イクっ!イクよ!!」自分は彼女の口から、彼女の唾液でヌルヌルになったちんぽを引き抜いた。「・・・っはぁっ、きて」

一瞬遅れて返事をする彼女の唇にちんぽを押し付けると、激しく腰を振る。いつもならちんぽを握ってしごいてくれる彼女が、この日むちゅっと突き出した唇の隙間から、舌先を覗かせチロチロと動かしている。自分は、始めて見る彼女のその行為に激しく興奮した。

ちんぽの先からザーメンが、球状になってあふれ出す。次々と放出されるザーメンが、彼女の頬や唇にねっとりとこびり付く。凄まじい快感に体を震わせながら、ザーメンを放出しているちんぽを彼女の頬や唇に擦り付け、自分は彼女の顔を犯し続けた。

ちんぽが、跳ね上がるばかりでザーメンを放出しなくなった頃には、彼女の顔の下半分はザーメンでドロドロになっていた。手を使わない射精のおかげで、多少のまどろっこしさはあるものの、いつもより長い時間、射精の快感を味わうことができた。しかし今一つすっきりしない。

どうもザーメンが出切れていないようだった。自分は彼女の唇に、射精したというのにちっともおとなしくなる気配のない、ザーメンまみれのちんぽを押し付けた。彼女は素直に唇を開く。

上唇と下唇の間に、ザーメンが糸を引いている。自分は彼女のザーメンまみれの唇の隙間に、やはりザーメンまみれのちんぽを挿入した。彼女は口から出ている部分を握ると、激しく口ピストンを始めた。

自分も彼女の頭を振るリズムに合わせ、軽く腰を振る。ちんぽにまとわり付いているザーメンが、まるでローションのようにヌルヌルして気持ちいい。ザーメンまみれの顔で、激しくちんぽをしゃぶる彼女。

初めて見るシチェーションに興奮が倍加する。凄まじい快感と興奮に、あっという間に頂点に達した。「・・っつあっ!!くっく・・・」

自分はいきなり彼女の口の中に射精した。すでに一回射精しているので、快感の割には射精量は多くなかったのだろう。彼女は一瞬目を開けて自分を見たが、すぐに目を閉じ口ピストンに集中し始めた。

いつもの射精後の感覚がやって来た。気持ち良すぎて激しくくすぐったい、あの感覚だ。しかし彼女はちんぽを離してくれない。

ちんぽに吸い付いたまま激しく手と唇でしごき続けている。「ぅあ!あ・・ああ」腰を引いて逃げても、彼女は前のめりになりながらちんぽに喰らい付いてくる。

彼女が立膝のまま転びそうになったとき、ようやくちんぽを口から離した。畳の上に右手をつき、体を支える彼女。「おお〜〜〜〜〜!!」っと安堵の声(体勢を立て直した彼女を見て出た声ではなく、苦痛に近い快感から開放されたことにより出た声)を上げる自分を見て、彼女は悪戯っぽく笑った。

「めっちゃくちゃ気持ち良かった!!死ぬかと思った!!」半勃起のまま心臓の鼓動と同じリズムで脈打つちんぽを放り出したまま、素直な気持ちを彼女に告げる。「んふふ。いっぱい出たもんね」

嬉しそうに笑う彼女。顔の下半分は、あいかわらずザーメンと唾液でドロドロだ。自分はティッシュの箱を持って彼女に近づく。

「あ」彼女がちんぽに顔を寄せてくる。ちんぽの先にくっ付いている、ザーメンの残り汁の雫を見つけたらしい。

彼女はそれを舌先で舐め取ると、自分の顔を見上げて「んふふ〜〜〜♪」と笑った。その仕草がやたら可愛く思えた自分は、彼女のザーメンまみれの顔に顔を近づけた。彼女は舌を出して自分を迎えてくれた。

キスをすると自分の顔にもザーメンが付いてしまうからだろう。自分は彼女の舌先を唇でついばんだ。そして自分も舌を出し、お互いの舌を舐め合った。

そんなことをしているとだんだんと興奮してきたが、さすがに勃起はしなかった。ティッシュの箱を床に置き、後始末を始める。自分のちんぽは彼女がすっかりザーメンを舐め取ってくれたので、彼女の唾液を拭取るだけで簡単に終わった。

ちんぽをしまった自分は新しくティッシュを取り、彼女の頬やあごの下、首、髪、肩などを拭いてあげた。彼女は口の周りを拭き終わると、膝とスカートを拭き始めた。それが終わると、二人で畳を拭いた。

パパいっちゃうよ~と叫びながらjcで巨乳の娘が父親に抱きついている【近親相姦】

父親がjcの娘と一緒にお風呂に入って
近親相姦しているのを目撃してしまった


俺は高2の時、
夏から秋の季節の変わり目でした。

いつものように学校に行ったのですがだるくて、
サボって帰ってきました。

すると、親父の車が止まっていました。

親父は、その日は非番だったようです。

バレルといつものように口うるさく
怒られるので物音を立てないように
そっと玄関を開け家の中に入って行きました。

するとちょうど風呂に入っていたみたい
で安心して自分の部屋に行こうとし ました。

でも玄関には妹の靴があったんです。

学校のはずなのに?

て思いました。

そのとき俺は衝撃の事実を知ってしまったんです。

なんと親父と妹が一緒に風呂に入っていました。

妹、華(はな)はjcのくせして発育が
よく明らかに大人の体つき。

しかも巨乳で大きなおっぱい

フェロモンむんむんのjcでいわゆるフェロ中。

そこらの高校生よりも色気がある。

そんな妹と親父が密室に。

中で行われる事なんてひとつしかありません。

俺は信じられなかったけど物音立てないように盗み聞きしました。

「もっと上のほうも頼むよ」

「どう?気持ちいい?」

「あぁぁぁ」

 音から想像するとどうやら親父のちんぽを
胸で挟みパイズリしているようでした。

「くちゅ くちゅ くちゅ くちゅ」

と泡立つ音が響いていました。

「ちゅっ くちゅっ」 

多分キスの音でしょう。

「今度は俺が洗ってやるぞ」

そう言うと、
ザーーっとシャワーの音がし始めました。

「もっと大きく開いてごらん」

「くちゅくちゅくちゅくちゅ」

「あぁぁん 気持ちいい」 

親父が自分の娘のまんこにシャワーを
当てて洗ってやってるみたいでした。

あまりにも衝撃的過ぎて
目の前がくらくらしていると親父と
妹が風呂から上がりました。

バレルと思いとっさに隣の部屋に隠れました。

親父と妹はお互いの体を拭くと
そのまま親父の部屋に入っていきました。

まだ信じられない気持ちを持ちながら、
親父の部屋は1階なので急いで庭に出て
カーテンの隙間から続きを覗きました。

ベッドの上に横たわる妹。

上から覆いかぶさる親父。

親父は職業柄ガタイが物凄くいい。

筋肉ムキムキで身長も185cm近くある。

それに比べ、妹は巨乳のくせして身長は
155cm程度しかない。

見るからに大男と少女だった。

2人はベッドの上で思い切り舌を絡ませながら
ディープキスをしていた。

妹の腕は親父の首にまかれ、
夢中で激しいキスをしていた。

その間も親父のごつい指が妹のアソコを攻め、
お互い舌を突き出して吸い合っていた。

「くちゅ ぐちゅっ

「ああぁぁん あっっ」

唇の間から、妹の喘ぎが漏れていた。

「ちゅっ ちゅっ ちゅっ」

やがて親父はだんだん下にさがってきて
乳を揉みまくり、乳首を吸って舐めて噛んでいた。

「あんっっ パパっ あっっ」

それだけの攻めで妹は感じまくっていた。

親父はひょいっと小柄な妹の下半身を
抱えるとマングリ返しの格好にした。

マンコはもろ見えだ。

あんなに発育が良い体つきのくせに
陰毛はほとんど分からないくらい薄い。

ぶっとい指にぐちゃぐちゃ攻められた
マンコは淫汁にまみれてびしょびしょになって光っていた。

そこへ親父は無言で尖らせた舌でクリを突付き、
妹の淫汁をじゅるじゅる美味そうに吸っていた。

「じゅるっ じゅるっ じゅる

「 いくっっ パパっんっ ぁっ
 だめっっっ いくーーーんっ!!」

思い切り親父に舐められた妹は体を弓なりに
仰け反らせあっけなくいってしまった。

「今度は膝をつけ」

休ませることなく親父は娘を四つんばいにさせ、
尻の肉を大きく左右に広げあの部分は丸見えだった。

ぴちゃぴちゃ

「嫌っっ ダメっ パパ、そんなとこ汚いよぉう」

「気持ちいいんだろう?もっとヨガリ声出せよ。ホラっ」

親父はアナルもぐちゃぐちゃ舐め廻し、
その間もゴツイ指2本が壊れるんじゃないかってくらいに
マンコをぐちょぐちょに掻き回していた。

妹のマンコからは淫汁が大量に溢れとろとろとたれ流れていた。

思う存分jcの娘の体を堪能した親父に、今度は妹が奉仕した。

ベッドのサイドテーブルの引き出しから
ローションを取り出すとたわわな胸の谷間に塗りたくり、
親父のちんぽにとろとろ垂らし始めた。

親父のちんぽは半勃ちの状態でもでかいのに、
本勃起の状態になると20cmはあろうか、
目を疑う大きさだった。

「やっぱりローションの方が石鹸より気持ちいい?」

ぬちゃっ ぬちゃっ

妹は巨大な親父のちんぽをゆっくり挟み扱きあげ、
乳に挟まれても余裕ではみ出した先っぽを唇で吸っていた。

亀頭を乳首に擦りつけ愛しそうに
ぬるぬるちんぽを扱いていた。

すると妹はたっぷりローションを口に含み始めた。

一瞬何をするんだ?

っと思ったが、そのまま巨大な親父のちんぽを
咥えはじめたのだ。

「じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ」

あまりにもちんぽがでかすぎて
妹のあごが外れんばかりの迫力だった。

「華の口の中、すげえぬるぬるだぞ」

親父は感じまくり、
一層ちんぽが膨れあがった。

妹の小さい口からはローションがつーっと
糸をひきながたとろとろ溢れ垂れていた。

「もっといやらしく音を大きく立てて舐めてくれ」


じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ

よくもそこまで入ると思うくらい喉の奥深く迄咥え込んでいた。

睾丸も舐めまくり、
蟻の門渡りを舐め上げると親父は

「うぉぉぉっっ!」

と腰をくねらせて感じまくり悶えていた。

「じゅぷじゅぷ」

妹のしゃぶるスピードが上がり始めると
親父は妹の頭を抑え、夢中で口まんこに
ちんぽを突き刺し腰をふっていた

「ダメだっっっっ!」

絶頂の快感を迎えようとしていた親父は
寸前でちんぽを引き抜いた。

「ぬらぁ~」

と口から糸を引いていて、青筋たてたちんぽは

「ビクンっ ビクンっ ビクンッ」

と脈うっていた。

再びベッドに横になった2人は激しくディープキスをしていた。

「あぁんっっ」

その間にも妹は親父のちんぽを自ら手に取り
亀頭をクリトリスにこすり付け悶えていた。親父は娘を、娘は親父を丹念
に喜ばせあった後、遂に来るときが来た。バックの体勢をとった妹は尻を高く突き上げぐちょぐちょに濡れ濡れのまんこは正面を向いていた。

「ねぇ~ん… パパのおちんちん早くちょうだい。もうダメ。
早く華にに入れて~ん。」人差し指と中指でまんこを大きくパックリ開け親父の巨大にそそり立ったちんぽをせがんでいた。淫汁をとろとろ垂れ流しながら実の父親にSEXを催促するその姿は本当に中学生か!?と思うほどありえないくらいエロイ姿だった。

すると親父はなぜかローションをまんこの中に大量に注ぎだした。親父の愛撫でそれ以上無理なほど濡れまくっているのに。よっぽどあのぬるぬる感が好きなんだろう。「マジかよ!?避妊しねぇのかよっっ!?」と思うが否や「くちゅぅぅぅっっ くちゅゅゅぅっぐちゅゅっっ…」親父は入り口に亀頭をあてがいピンクの綺麗なぬるぬるのワレメに沿ってちんぽでなぞった。そして次の瞬間「ぐちゅゅゅゅぅぅぅぅっっ!!!!」と一気に子宮の奥まで生ちんぽを突き刺した。ありえないくらい物凄いエロさの挿入シーンだった。

中に注いだローションと淫汁が「ぐしゅゅゅっっ!!」と飛沫をあげまんこからどろどろと大量に糸をひき垂れ流れていた。「いやーーーんぁっ パパっっ スゴイっっっーー!!」妹は感じすぎで膝をがくがくさせながら悶えまくっていた。「ぐちゅゅゅゅっ ぐちゅゅゅゅっっ ぐちゅゅぅぅっ…」とちんぽが出入りするたびにローションが泡だち糸を引きながら、信じられないくらいエロイ音を立てていた。「ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ」「ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ」と淫音と親父の腰が妹の尻にぶつかりあう音が部屋中に響いていた。妹の腰を力いっぱい引き寄せ夢中でちんぽを突き刺す親父はまさに獣だった。獣と少女のSEX。しかも実の父親と娘のエロすぎるSEX。

俺はどうにかなりそうなほど興奮しまくって覗いていた。親父は相変わらずバックから突き立て乳を揉みまくり、ピンクの勃起したかわいい乳首をコリコリつまんでいた。「あんっ あん」「にゅちゃっ にゅちゃっ」しばらくの間バックで交わった後、挿入したまま体勢をぐるっと回し対面座位へ。まんこに巨大ち
んぽが突き刺さったままの体勢変化は圧巻のシーンだった。お互いの舌を吸い合いディープキスをし乳首をべろんっと舐めまくりながら、力いっぱい下からピストンし続けていた。

「あんっ あんっ」感じまくる妹、「あっ あっ あっ うっ あっ…」親父も相当感じているみたいであった。まだ中学生のきつきつまんこだからそりゃ締め付けられて無理もないと思った。そのまま親父は寝そべり、騎乗位。俺の方からは見えなかったが、M字開脚のポーズで跨り自ら実の父親のちんぽを自分のあそこに突き立てている構図のエロさは想像以上だと思う。
そしてまた引き抜くことなく挿入たまま体勢をかえ背面座位へ。今度は陰毛のほとんど生えていないピンクの初々しいまんこに巨大な青筋をたてたどす黒いちんぽが出入りしている物凄い場面を目の当たりにすることができた。親父はピストンを休めることなく、それに加えクリトリスに手を伸ばし弄くっていた。

「ダメーーっっんっっ!!パパいっちゃうよーーーーんっっ んっ!!」

「じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ」まんこの中から垂れ流れたローションと淫汁が親父のちんぽをつたい濡らしていた。ぬらぬら黒光りするちんぽは益々卑猥で、一層大きくみえた。「ああぁぁぁっ ああぁぁっっっ… 物凄いしまりだぞっっ!!!もっと締め付けてくれっっ!!」「ぐちゅゅぅ…」

ちんぽの先まで引き抜き再び奥まで一気に突き立てる。カリに引っかかれた小陰茎がビラビラしているところまで見えた。休むことなく引き続き次の体勢へ。2人とも横になり横差しの体勢でガンガン挿入しまくっていた。「おおっっっ!!」一心不乱に娘に突き刺す姿はもはや野獣以外には見えなかった。そして娘も娘で感じまくって大きなヨガリ声を上げて悶えている。「にゅちゅぅぅぅっ ぐちゅぅぅぅっ ぐちゅぅぅぅっ ぴちゃゃぁぁっ
…」更にあらわになった結合部にローションと2人の淫汁が絡み付いて糸をひきくちゃくちゃエロすぎる音を延々と立てていた。

「ぬるぅぅっ」と親父がちんぽを引き抜くと、亀頭から妹の汁と親父の汁が混ざった白濁した液がドロ~っと雫を引いて垂れていた。ぬらぬらと黒光りして糸を引いているちんぽは力を更に漲らせた感じでゆっさゆっさと揺れていた。妹のまんこはひくひくと動いていた。そして正常位の姿勢になると再びぐいっと引き寄せマングリ返しの格好にした。

「ぐちょぉぉっっ!!」と躊躇う事無く娘のまんこに突き刺した親父は更に腰を持ち上げ「どうだ?お父さんのデカイちんぽが華のぐちょぐちょのまんこにたくさん入ってるのが見えるか?うんっ?どうだ、気持ちいいか?華のぐちょぐちょまんこは気持ちいいぞっっ。ほら、糸引いてるのが見えるか?いやらしいまんこだぞ。」

親父はめちゃエロイポーズにさせてローションと淫汁が交じり絡みついた結合部をあらわに見せつけ娘を辱めていた。「んんっっ だめぇ~気持ちいい」「ぐちゅっ ぐちゅっ」

 お互いの舌と唾液を求め合い濃厚なディープキスをしながら親父は尚一層激しく腰を打ちつけ夢中でちんぽを出し入れしていた。「ああっっっ!!」「ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ」「ギシギシッ」次第に腰だけの超高速ピストンになりベッドが大きくきしみだした。

パパーーダメっっもういっちゃうよ」
「ぐちょっ ぐちょっにゅちょっっっ…」「はっ はっいくぞっっっ いくっっっ ダメだっっ!!口空けろ!!」
「ぬぽんっっ」
「ああ!」

どぴゅゅっっっ どぴゅゅっ

いく寸前にまんこから引き抜いた親父はちんぽを娘の顔にもっていき、開けさせた口の中に大量の白濁したザーメンを注ぎ込んだ。物凄い射精で、すさまじい量のザーメンが噴出していた。顔中親父のザーメンまみれになった妹は昇天し恍惚の表情を浮かべながら舌を伸ばし精液をすくって舐めとっていた。

亀頭からまだ少しトロトロとザーメンが垂れている親父のちんぽを妹は自ら美味しそうにぺろぺろちゅぱちゅぱと舐めていた。あれほどの長時間のSEXで物凄い射精をしたにもかかわらずちんぽは相変わらず青筋を浮かべ脈打ち、淫汁とザーメンでぬらぬら黒光りしていた。濃厚なキスを始め2人でいちゃいちゃし始めたのを見て、俺は本当に2人が好きで愛し合ってるんだってのを感じた。

母親は10年くらい前に男を作って逃げた。あまりにも親父が仕事ばかりで家庭をかえりみなかったせいで。そして、いつの間にか実の娘と関係を持ち潤いを感じてきていたんだと思う。正直いつから親父と妹がこんな関係になっていたのか全然気づかなかった。親父はいつも風呂上りにビキニ一枚でうろうろしている。それに妹が男を感じ始めたのかもしれない。実際、このSEXで積極的に腰を振り押し付けていたのは妹だった。そしてSEXの快感を覚え、フェロモンむんむんさせ色気づいてきたのかも。

俺は今の実の親子の信じられないくらいのエロSEXを見て外で3回もヌイてしまっていた。世間から見ても普通の父娘。だれもあんなすさまじいエロSEXをしている仲だとは思うわけがない。こんなSEXを見せ付けられたんじゃそんじゃそこらのAVなんかでは物足りなくなってしまった。かといって俺は全然妹に性的感情は抱けない。いつまでも知らないフリをし続けて覗き見て楽しもうとおもっている。