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男に飢えた性欲が強い淫乱看護婦と卑猥なテレフォンセックス

何でもそうだけど、出始めの黎明期って
色々あって面白いんだよ

出会い系も、今じゃ詐欺なサクラばっかりになったけど
昔の年齢制限もなかった頃は、
サクラ業者もあんまいないで
色んな女性に出会えた

今思えばまさに出会い系の黄金時代

いつからか暗く、陰湿なイメージが強くなった
出会い系ではありますが、
昔はそれなりに可愛い子が
普通に出会いを求めて使うといったことも多々ありました。

高校生でも普通に使えましたしね。

そういうことで今日は皆さんに数年前実際に
私が体験した出会い系でのオイシイ話の
中から一つ投稿します

この話はあくまで過去のものであって
今の出会い系へと誘導するものではありません。
お話するのは淫乱看護婦のえりさん。

隣県に住んでたにもかかわらず私の家まで
車で泊まりに来たり、かなり積極的な女性でした。

5,6回メールをやり取りしただけでもう
「電話しようよ」と言って来て、
私が番号を教えた途端に間髪入れず電話をかけて来ました。

私自身断る理由は無いのでそれに応じましたが、
なんとビックリその電話一本が終わる頃には
私は彼女の恋人になっていました(笑)。

どうやらかなり男に飢えていたようです。

というよりはやはり寂しかったのでしょう。

私がまだ学生の頃でしたが彼女は
社会人2,3年目でその間はずっと彼氏は居なかったそう

働く女性は毎日の仕事の疲れと
単調さから人一倍恋愛欲求は高いです。

私の経験から言うと思春期にオナニーにふける
男子の性欲にも負けず劣らずと言ったほど

電話の内容で今でも覚えてるのが、
彼女が受話器越しにキスをした時のこと。

電話口から聞こえてきた唇の柔らかい音に私は興奮し、
「会ったらいっぱいキスしようね」と言ったあとに彼女が、

「キスだけ?!」

と寂しそうに言ったので私が「何がしたい?」

と心の中でニヤつきながら聞き返したら
「エッチしたぁい!」と答えたことでした。

思えば彼女も少なくとも三年はセックスしていない
身ですからかなり女の身体を持て余していたのでしょう

そしてさらにビックリしたのが

「今から電話でしようよ」

という淫乱看護婦のセリフでした。

私には意味が分かりませんでしたが
どうやらテレフォンセックスというものみたいでした。

電話口でお互いに卑猥なことを
言い合いながら擬似的にセックスするということです。

まぁ私の場合はほとんど彼女が喋っていただけでしたが…

自分でなにか棒のようなものをしゃぶって
その音をこちらに受話器越しに伝えながら、「気持ちいい?」と言ったり

自分で性器をいじっている音を伝えてきたり

「お願い、もう我慢出来ないからいれて?」

「気持ちいい!」
イッちゃう! 中に出してぇ!」

などと一人で喘ぎながら叫んでいる
様は若干引くくらいでした。

まぁそんな電話を一週間くらい続けたある日、
ついに彼女と会うことになりました。

電話であんなことを会話しておきながら会ってみると
以外に普通で私はなんだか恥ずかしくなりました。

ここら辺の切り替えが女性ってさすがだなぁと
感心してしまうのは私だけでしょうか

顔はまぁ大したことはありませんでしたが
程よい肉付きに出るところが出た体型をしており
なかなか私好みの淫乱看護婦でした。

そして身体にフィットするような服を
着ているところがまたボディラインを
強調させて私はかなり興奮しました。

確か初デートはカラオケに行った覚えがありますが、
既に電話であのような行為をしている仲なので
密室に入るやいなや照明を限界まで落として
本番ギリギリの行為を楽しみました。

部屋のドアが閉まった瞬間それまで普通にしていた彼女が抱きしめて唇を重ねてきて、私もそれに応じました。

豹変というのでしょうか。

なんだかいきなりの展開に
私はかなり興奮してしまいました。

それからはもうソファに転がって
好き放題二人の身体をまさぐり合いました。

途中彼女が私の性器を口で愛撫した
時にはあまりの気持ちよさに射精しそうになりました。

お返しにソファの上でM字開脚させて潮を吹かせてあげました。

もちろんそのあとはホテルに行って濃厚なセックスを楽しみました。

男を楽しませるツボをなかなか理解している
淫乱看護婦とはかなり濃厚で質の高いセックスが楽しめました。

エロイ体は見た目だけでなく感度も高く、
クリを舐めただけで潮を吹いてくれるのは見ていて楽しかったです。

本当にこの人はセックスが好きなんだなぁというのが伝わって来ました。

あとちょっと顔がかわいかったら本気で彼女にしてもいいかなと思うくらいです。

一応少しの間キープしましたがそのうち電話やメールがめんどくさくなって終了。

まぁかなりいい思いはさせてもらったので私としては大満足でしたが。

出来るなら今でも会いたいと思う女性の一人ですね。

何より献身的で男を喜ばそうとする姿勢はある意味看護婦の鏡とも言えるかもしれません。

下半身を露出させたままドライブしたりノーパンミニスカでデートしたりとなかなか色々なプレイにも興味があったみたいで試させてもらいました。

アナルも調教済みで、セックスの時には私のアナルも丁寧に舐めてくれていました。


キメてるみたいなアヘ顔で童貞学生を誘惑するドSの看護婦さん

17歳の高校生時に筆下ろしされました

俺は女顔ってよく言われるがフツメンと思う

真面目に地方の男子校に通って
普通に部活に出てて、
県高総体目前の出来事。

突然の入院を医者から言い渡されて、
目の前と頭の中が一気に
真っ白になったことを覚えてる。

その日から入院生活が始まって、
右腕にはいつも点滴の針が入ってる状態で、
毎日5~6本は点滴打って、
窓際のベッドで寝たきりだった。

窓を覗くと同じ位の歳の奴らが朝は登校、
帰りは下校で、その時の自分とのギャップが辛かった。

あぁ、部活、県大会出たかったなぁ

高校も皆勤賞狙ってたのになぁ

そんな残念な感情しか生まれてこなかった。

おまけに検査の結果が出たときに医者からは、
移植だの透析だの死ぬだの、
今まで考えたときがないような、
現実からぶっ飛んだことが出てきたときは、
俺の青春なんぞ?とか思ってた気がする。

その病院って、案外若い人多かったと思うんだけど、
綺麗な人とかカワイイ人とかそこまで気が回らなくて
ボーっとしてたんだ。

なにせ、童貞だったしさw

経験済みなら、看護婦wwうはww

だったと思うんだがねw

あ、さっきも書いたけど、

右手に針入ったままで、ずっと動いちゃダメだったんだよ。
トイレくらいかな、動けたのは。

それ以外はベッド。夜になると、宿直の看護婦が見回りに来て、
夜遅くまでTV見てる俺に注意したり、
声かけたりして戻ってって…そんな感じだった。

よくあるような、若いのに溜まらないの?

とか、エッチな話しはなくて、
若いのにこんな病気大変ねとか、そんな心配ばっかだった。

でも、宿直でもないのに
よく心配して病室に来るナースがいた。

名前は、宮内(確か)。

スラッとしてて、歩くとき背筋伸びてて、仕事できそうな感じ。
菅野美穂みたいなきれいな顔だった。

胸のポケットに鈴か何かが入ってて、近くにくると分かるんだよね。

チリンチリンって。

で、宮内さんはよく病室に来て心配してくれたり、
見舞いに来る友達とも仲良くしてくれたりして、
一番話しやすかった。

んで、入院してから少しした頃、
再検査の結果が出て回復が思わしくなく、
入院が伸ばされたんだ。

下手したら大きい病院で検査して、
ダメなら移植とか言われた。

あぁ終ったと思った。

どうでもよくなって、その日は
不貞腐れて飯食べないでずっとTVつけてた。

隣の患者の足がなくて目が
見えないおじいちゃんも迷惑だったと思う

(この人夜うなるから恐かったw)。

夜中の1時過、流石にうるさかったのか、
シャッてカーテンが空けられた。

「うるさいわよ!おじいちゃん迷惑でしょ!!」

静かに怒る宮内さんだった。

宿直のようだ。

シカトしてるとスイッチ切られてはぁ

と呆れられた感じだった。
だって、何か言うと、情けないことに自分が泣きそうだったんだもんw
そんな俺に宮内さんは、

「あっちに大きいTVあるから、
眠くなるまで見てていいよ。どうせ眠れないんでしょ?」

と言ったんだ。

え?いいの?大丈夫なの?
トイレ以外は動いちゃダメなのにだ。

きっと、検査結果で落ち込んでる
俺に気を遣ってくれてるんだなって思った。

少しでも歩きたかった自分は点滴の掛けてある
鉄製のアレをカラカラ引いて暗い廊下に出た。

宮内さんと一緒に。

先導する宮内さん、暗い廊下で鈴が鳴るのがちょっと恐かった。
そのTVがある部屋に向かってるが、なかなか着かない。

「こっち、もうちょっと」

宮内さんはそう言うけど着かない。
自分が知ってる部屋じゃないのかな?とか思い始めた。

「ここよ」

着いた部屋は一番最初に検査した部屋だった。
(ここじゃなくね??)
そう思ってると部屋を空けて入ってく宮内さん。
そっと着いてく自分に、

「心配しないでね、検査室だけど平気だから。」

と、的外れなことを言う。
なんか、暗がりで見えない顔がこわい。
周りを見渡してTVを探してると、カチャっと聞こえた。
鍵を開けたような音だった。

「俺君、こっちこっち、先に入ってて」

 「あ、はい…」

そう言って入った部屋も真っ暗で目は慣れなくて、明かりの場所を聞こうとした。

「あの、電気はどk…ガチャ‥ガンッ」

いてぇ…え?なにこれ??

空白の何秒かで扉の鍵は閉まり、
小さい赤っぽい薄暗いライトが点き、
鍵が掛けられ、宮内さんが馬乗りになってる。

その場所って、部屋って言う部屋じゃなく、
なんかの物置的な1.5畳位のスペースで、
突然の出来事に頭はパニックだった。


「み、宮内さん、て、テレビは?」
確か初めて名前呼んだ。
ほんとにパクパク口が動いてたと思う。

「え?ないない、テレビはないよ(笑」


何か吐息混じった言葉の後に顔をサワサワ触る手が少し冷たかった。

針が外れた左腕が痛い。

「や…や、やめてくださぃ」

俺、まじびびりww

まさかこれからHするなんて思いつきもしなくて、
何するんだ!って混乱して、本気で恐かったww

人間、しばらく寝たきりだと、
マジで力はいんないことに気付いたw

大声も出せなかったよww

見たときない顔でニヤッてする宮内さんは本当に恐くて何も出来なかった。

「やっと二人きり…」

そう言って、ち○こ揉まれた。

あ、俺、襲われてるんだ。
そう思うと更に落ち着けなくて、何か吐き気がしてきたんだよね。

俺、当時童貞だし、
SEXってもっと綺麗なもんだと思ってた。

好きな人同士で愛を育くむ為に身体重ねて、子供が出来て(ry
けど、そんなんじゃないのねw苦しさでいっぱいだった。

「やめろよ!」

拒絶の意思表示はさっきよりも強く出来た。
けれど、白衣の悪魔は言ったんだ。

「口ではやめろって言うけど、身体は正直なのね」
ええ、フル勃起してました、本当にありがとうごry

「お願いです、もうやめてくださ…ん」

口を塞がれた。ファーストキスだった。

顔中舐められて、
恐くて悔しくてくすぐったくて、震えてたよ。

「ねぇ、舌出してよ」

そんな要求をされ、顔をそらし、
頑なに拒んでると恐怖心に
追い討ちをかける一言を囁かれた。

「そんな態度でいいんだ?
明日から、点滴に何が入るか想像してみて?
そんな姿、あたし、見たくないなぁ‥フフ」

とかなんかそんなこと言われて、身体から一気に力が抜けました。

そこからは宮内無双って感じで、

いやらしい行為をされ続けた。

気持ちとは正反対の反応の肉体が本当にイヤだった。

いや、気持ちはいいんだけどねw

「あぁ、とっても硬い…ねぇ、
ひとりでヤッたの?我慢したの?…答えなさいよ?」

「し、していません…」

「ハァ…んッ…」

俺は看護婦さんのエッチ責め
じゅぽじゅぽ卑猥な音が、
狭い空間に響くのが聞こえる。

上下に口と舌使ってるのが垂れた髪の間から見える。
目が合うのが恐くて目をまたそらす、それの繰り返し。
下手に動けないし黙ってもいけない。きっと目はうつろだったと思う。
身体がピク付くのが我慢できない。
不覚にも、んッって声が漏れてしまった。

「気持ちいいの?こんなに気持ちいいの初めて?」

無言でいると、チ○コ持っていない手であご掴まれた。

「あは、童貞でしょ?かわいいわね、素敵よ」

笑われて、今度は軽いキスされて、宮内さん立ち上がった。
逃げ出そうかと思ったが、動けない俺、よわすw

「あたしも気持ちよくしてよ。」

そう言って、いつ脱いだのか分からなのだが、
スカートを捲し上げるとノーパンのようで、
俺の顔にしゃがみこみケツを押し付けてきた。

お漏らししたみたいに濡れてて、
あったかかった…いや熱かったかな?ぬらぬらしてた。

とてもじゃないが舐める気には
なれず(そんな知識なかったw)、

そんな気持ちとは逆に宮内さんは押し付けてきた。
グネグネ動く腰、唇や鼻に擦り付くマ○コ。
びちゃびちゃ音がする。顔を背けたくても動けない。
次第に激しくなる宮内さんの腰。

「あぁっ…いいッ!もっと!そこがいい、アッ‥」

何か喘いでる。フェラもやめない。こみ上げる射精感、

「あん、ねぇイッて!はやく!あたしもイきそうなの、ねぇ、ねぇ!!」
俺苦しくて窒息しそうだったんだよwけど、チ○コも限界だったw
尿道からビュルッって何かが出たのが分かった。
「んんっ・・あぁ、あっ、あっ、はぁ」
射精したチ○コ咥えながらマ○コ押し付けっぱなしでピクピクする宮内さん、余韻に浸ってるようだった。
俺、顔ぐっちょぐちょ。
出るもん出たし、早く帰せよとか思った。
けど、俺甘かった。
「あぁ・・いっぱぁい(ハート ねぇ、もっとちょうだい、いっぱい出るよね、まだ出るよね?ねぇ?」
「…やだ、もうやだ」
ええ、泣いていましたね、俺。
白衣の悪魔は聞く耳持つワケなく、射精したばかりのぐちょぐちょのチ○コをマ○コに擦り付け始める。
「あはぁ、まだ硬いわぁ、キモチイイ…」

ぐりゅぐりゅ身体の中に響くような音は卑猥以外のなんでもなかった。
それにしても宮内さん、ノリノリ過ぎるだろ。狂ってる。
心なしか、目もイッてるようだった。
変な薬でもやってるんじゃないか?
ホントエロ本に出てきそうなアヘ顔なのんだよ

「俺君の初めて、あたしになるんだね、フフ、それだけで…ボソボソ」
他にも、いただきますとか言ってた。
最高にどうでもよくなった。
SEXって、汚いな、うん。と。
そして、ニチャっていう音と同時に俺の童貞は奪われた。


初めての感触だった。
肉体的快感は十分で、宮内さんの中はドロドロだった。
AVで見るような上下の動きじゃなく、前後にぐいぐい動いてて、チ○コが膣の中でぶんぶん振られて摺れる感じだった。
「あっ・・あぅ、あっあっいい、いいよ、凄く気持ちいいあはぁ…」
いやらしい音が響いて、目の前ではいつも心配してると思っていた宮内さんが乱れてる、そんな状況でどんな顔すれば良いか分かるはずもなく、押し寄せる射精感にまた適当に身を委ねようとした。

「んぐ…(たしかこんな声出た)」
やっぱりこの人甘くない。
口元だけ笑って宮内さんは首絞めてきたんだ。
このとき最大の恐怖を感じた。殺意感じた。
殺されるんじゃないかなって。声なんて出ないよ。
けどね、不思議とチ○コはとっても元気w
「ねぇ、もっと感じてよ」
腰振りながら、首絞めながらそう言う宮内さんはやけに色っぽいってか、魔女みたいって言うか、妖艶ってのかな?
「苦しい?苦しい?」
いや、苦しいに決まってんだろ。
ピストン運動される反動でてがクビに食い込む。
多分、絶望的な表情に宮内さん感じてたんだと思う。
ドSだ。呼吸は出来なくて、肺に余った酸素ががひゅーひゅー出てる。

「んッあっあっ、ダメ、気持ちいいっ」
「イキそう?イクの?死ぬ?」
「しぬしぬ、あっ、死んじゃう、あっ」
宮内さんはそんな事言ってた気がする。
死にそうなの俺だよwボーっとしてきて、あ、イキそうって思った。
中出しうんぬんとかどうでもいいやって。
卑猥な音が、更に大きくなって、ぐちゃぐちゃにちゃにちゃ激しさ増した。
宮内さん、イキそうなのかなって、妙に冷静に考えてた。
「あぁ、あっ、イッく…う」
動きが止んで痙攣?してる時に自分も射精した。
どれくらい出たか分かんないけど、イッた瞬間から記憶なくなった。

目が覚めると、ぴちゃぴちゃ音が聞こえた。
宮内さん、フェラしてる。
この人、おかしい。そんなにチ○コ好きなのか。
気が付いたことには気付いていないようで、このまま逃げようと思ったけど、身体は動かない。
落ち着いてたし、勇気を出して言ってみた。
「あの…」
「あ、気が付いた?」
「もう眠いです」
「そ…」
チ○コ萎えてたし、何も出来ないのを察してか、
素直に開放?に応じてくれた宮内さん。

服を整え、手を差し伸べてくれるいつもの感じだった。
「立てる?」
初めてがこんなで、やられた相手に手を差し伸べられる自分が悔しくて、情けなくて、涙いっぱいで喋りたくなかった。
「怒った?」
当たり前じゃ。
それから病室に戻り、針が抜けた左腕を消毒、残りの点滴は少しだったし、問題にないから大丈夫よ、みたいな看護婦らしいこと言って、部屋を出ようとした宮内さん。
振り返って、
「ごめんね」
そう言ってナースステーションに戻っていった。

病院内であったことは以上です。
呼んでいただいた方ありがとうございました。
答えれる範囲でしたら当時のこと話せるんで、言ってもらえればと思います。
後日談もちょろっとあるんですけど、スレとは関係なさそうなので自重しますw


今だからこうして普通に話しできますけど、当時はかなり痛手で、女性不信でしたね。
それとは関係なく、何日か間空けてやってくる宮内さんは逆夜這いにやってきました。
退院する日まで逆肉便器扱いで、恐らく退院日もそれがなかったら早かったんじゃないかと。
結局退院してからも、宮内さんしか女の身体知らないし、いいように呼ばれてはヤッてを繰り返しました。
SEXしてるときの宮内さんは、やっぱりいつもと違って、どこか恐怖を感じさせるんですが引き込まれてる自分がいました。
おかげで、自分は今でもドMですw

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綺麗な浜辺で海を見ながら、日焼けした女子大生達と乱交でよがり声が響き渡る

大学生になって
初めての夏休み。

俺は地方から上京し、
一人暮らしをしていたので、
夏休みを利用して帰郷した。

地元には中学のときからの友達がが3人、
同じ地元の大学へ進学していて、
久しぶりの再会だし夏の定番、
海に遊びに行こうと計画をたてていてくれた。

中学のときから、夏になればよく海に遊びに行っていて、
高校のころは3〜4日かけて穴場の浜などを
捜していろいろな所へ出かけていった。

男子高だったのもあり、
その頃から海に行くのも男だけで行っていて、
今回も男3人で友達の見つけた穴場の海に車で向かった。

目的の場所は、有名な海水浴場から
かなり離れた場所にあり、
海の家はもちろん、自動販売機さえなく、
民家も浜辺からは目に入る所には ないような、
静かできれいな浜だった。

浜辺に下りて、持参した荷物を降ろした後、
2人ずつに別れて、1組が現地でテント等の準備

もう1組がそこから一番近く
(って車で20分はあったよう)のスーパーに買い物に出かけた。

俺は現地準備組で、1年ぶりにテントを組み立てたり、
食材や酒をセッティングしたり、
友達とゲラゲラ笑いながら過ごした。

1時間半ほどして、買い物組みが帰ってきた。

その後ろにもう1台車が一緒に入ってきた。

うしろの車から4人の女が出て来て、
友人と仲良く話しながらテントに歩いてきた。

4人とも自分達と同じくらいの年齢で、
大きなクーラーボックスや荷物をかかえていた。

びっくりしている俺達に
友人がその女の子達を紹介した。

どうやらスーパーの駐車場で
荷物を積んでいる所に出くわしてそれを手伝ったらしく、
混んでる海水浴場から空いている浜辺を捜していたらしい。

で、それならとゆうことで、誘ったとのことだった。

その子達は俺達の隣の県の大学に通う女子大生

学年が俺達の1つ上で
同じサークルの仲間という
4人組のJDだった

4人の性格は、

ミキ  一番年上だが、ゆったり、のんびりしている。

トモコ 小柄で、ショートカットが似合う。
小さいながら、てきぱきと働き、しっかりしている。

アヤ  背が高くテンションが高め。とにかくよく話す。でもうるさくはない。

クミコ チューブトップで、編み込んだ髪と、よく日焼けした肌。
見た目は派手だが、手際がよく、しっかりしている

なんだか急な展開だったのだが、

「やっぱり女がいるってのはいいもんだ」

とか言いながら、すぐに荷物を降ろすのを手伝った。

女の子達はアウトドアの経験があまりないらしく、
テキパキと準備していく俺達をみて感心していた。

俺達も普段以上の男らしさで、あれこれと動き回った。

テントを組んで荷物の整理が終わってのが、3時過ぎ頃だった。

準備が整ってようやく泳ごうということになって、

それぞれの車で着替えて 水着になった。

ナンパしたJD達は
全員ビキニだった。

アヤが「一昨日に皆で買いに行ったんだよ〜」ト言った。

俺達は「うおお」

とか言って拍手して冷やかした。
夏マジックも多少あったが、4人ともめちゃくちゃかわいかった。

久しぶりの海に女4人、バカみたいになって遊んだ。

どの子がいいとかはあったが、
8人で皆で一緒になってずっと遊んでいた。

6時近くなってそろそろ晩飯の用意をしようということになり、準備を始めた。
女の子たちが買っていた材料もふくめ食べきれない程の食材があり、
それぞれが分担して調理した。

バーベキューを始めるころには少し暗くなり始めていた。
バーベキューと 釜茹でした鶏肉とビール、ウォッカ、テキーラ、カンチューハイ等で相当もりあがった。アヤはその時もよくしゃべり、トモコ、クミコは率先して酒を作り、
ミキはのんびりと飲んでいた。俺達も相当飲んだ。

食べ物は大方なくなったが、酒だけはバカみたいに買ってあったので、
酔っ払いながらずっと飲んでた。
俺達も飯を作る途中からT シャツを着ていて、女の子達もTシャツや、軽く上にはおっていた。
酒は死ぬ程持ってきていたので、全然なくならなかった。
俺達は全員が飲む方だったので、ガンガン飲んで飲ませていた。
それでも大分飲んで酔っぱらってきた頃、友人が、
「俺達は酔っぱらってよく全裸で泳いでたんだぞ」と言い始めた。
「ええーマジで〜」とかなんとか、多分アヤが言った。
「マジだよ、ってゆうか夜になったらいつもスッポンポンになってたぞ」
俺達は昔に本当に夜の海で全裸になって泳いでいた。
「うそ〜イヤダ」 「ほんとに?」とかなんとか彼女達が言った。
「いや、ほんとだよ。毎回そんなもんだよ」って俺は言った。
「えっ、今からもなるの?」
ミキが驚いたような感じで言ったのを聞いて、「ん、なるよ」と言って
俺は海パンを下ろした。


「キャアァァァ」女の子たちが悲鳴をあげた。俺は酔っぱらっていたんだろう。
するとほかの3人海パンを下ろした。「いや、マジでやるって」とか言ってた。
俺達4人は真っ裸になって女の子達の前に立った。
チンチンは立ってなくて、少し寒くて小さくなっていたけど、
全然恥ずかしくなかった。
「も〜やだっ、しまってよ〜」ってクミコが言ってたが、
「全然OKじゃん?楽しくねえ?」っていいながら、
俺の友達がクミコのそばに座って身体を触り始めた。
俺は気付いたら相当酔っぱらっていたみたいで、ぼんやりしながらを見ていた。
でもそれを機にして俺達は女の子達に向かっていき、「見せろよ〜」とかなんとか言っていた。
しばらくして、ミキが「じゃあ皆に見せるからっ。 ちょっと待ってよ」と酔っ払いながら言った。
なんとなくその言葉に押されて俺達は「は〜い」とか言って固まった。
彼女達はなにやら話し始め、ワアッと笑った後、俺達の方を向いて水着を取り始めた。

ドキドキしながら凝視していると全員が裸になった。
4人は恥ずかしそうに女同士で盛り上がっている。
俺達も興奮しながらも、ビビって「静かにしないと」とか言ってた。
もう日が落ちて暗くなっていて、バーベキューの火と携帯用のランプが2つしかないので、はっきりとは見えないけど4人が裸になっているのは確認できた。
なぜか、友人の2人は「うおおお〜」と言いながら海に走って行った。

俺もものすごく興奮しててんだが、なぜか身体が硬直して動かなかった。
「バカだね〜あいつら〜」と言って夜の海に全裸で飛び込んだ友人を見ながら皆で笑っていた。飛び込んだ2人は30秒もしないいうちに上がってきて「さみい〜死ぬー」っていいながら,
俺達がおこした焚き火にあたった。
全員でゲラゲラ笑いながら焚き火の前に集まって笑った。
焚き火にあたって見える女の子の裸はエロかった。
さっきまで平気だったチンポがむくむくと立ち始めた。
立ち始めたチン子をなんとか抑えながら、皆で集まってゲラゲラ笑っていた。

クミコが俺の隣にきた。かすかな明かりの中に映るクミコの裸はプルプル動くオッパイがやけにエロかった。
隣には、トモコがいて、友人によりかかってぶつぶつ言ってた。
アヤは裸のままで酒を持ってきて俺達に配った。
裸でいるのが当たり前のように振る舞っていた。
でもチンコは反応し始めていて、まぁそれもどうでのよかったんだが、
ミキが俺の前に座って、友達と話し始めたとき、炎に照らされて、
ミキのアソコがチラチラと見えた。
俺は作業中もずっとミキが気になっていたので、照らされてチラチラ見える ミキのアソコを凝視していた。
薄暗い中なのであそこといっても、何となく見えるような感じなのだが、
俺は我慢するほど興奮して勃起が治まらなかった。
すると、俺のとなりにいるクミコが「えーっもしかして立ってる?」と言い始めた。
俺は焦って何か言わなくちぁと思ったんだが、あまりにも興奮して言えないでいると、ミキの隣に座っていた友達が「ゴメンもうビンビンだわ」って言ってチンポを見せた。

「きゃああああああ」と言って驚く女達。
友達はかまわずチンチンを女の子に見せ始めた。
「いやだあー」と」恥ずかしがっていた女達も徐々になれ始めた時、
その友人が隣にいるミキの肩を抱いて「ミキちゃん俺いただいちゃうから」って皆に言った。
俺は酔っぱらいながらも、「ちょっと待て」と思ったんだが、
いかんせん酔いが回り始めていたので、クミコによっかかれて、
ボーッとそれを聞いていた。
ミキちゃんは、嫌ともなんとも言わないで、友達に体を支えられるようにしてぼんやりしていた。
すると、トモコと友達が「そいじゃあまかせたわ」
って言って手を引いて 暗がりに消えていった。
アヤと友達はごねてるようすだったが、
アヤはしっかりと友達のチンコを握り、上下に動かしながら、
「私たちも行こうよ」と言って友達とテントのほうに歩いて行った。

残された俺達2組は少し離れた所にいた。
しばらくすると「あっ…んん」とゆう喘ぎ声が聞こえてきた。
もちろんミキちゃんの声でそれは徐々に大きくなっていった。
俺はミキちゃんのことが気になってしょうがなかった。
しかし隣にいるクミコと激しくキスをしていた。
チンコはビンビンに立っていて、それをクミコに握らせておっぱいを
揉みまくっていた。
少し離れた所から、「チンポしゃぶって」と言う友達の声が聞こえ
「んんっん」というミキちゃんの声が聞こえた。
うす暗いさきでミキちゃんが頭を上下に動かすのがぼんやりと見えた。
クミコはそんなことには気付かず「あんっ…あああん」と喘いでいた。
クミコにチンコをしゃぶらせつつ、俺はミキのことが気になって仕方なかった。
クミコとの行為より、かすかに見えるミキの裸と喘ぎ声に興奮していた。
しかし目の前にあるクミコにも興奮していたのは確かで、69をした後バックでクミコに挿入した。

そのままバックでつきあげながらもミキのことを捜していた。
暗がりで発見したミキはすでに友達に入れられている状態で、
口を手で被って喘いでいた。 俺はクミコをバックのまま動かし、
ミキちゃんと友達のほうに近付いていった。
シートの上で正常位で友達はミキちゃんをハメていた。
形のいいプルンとした オッパイがブルブル揺れていた。
友達は俺に気付くとミキちゃんの乳首を舐めて俺報を見ていた。
興奮しつつ、俺もクミコを正常位にして突きまくった。
クミコは大きな声で喘いだ。俺も興奮して動かしまくった。
でもそれはクミコに対してではなく騎上位で腰を動かしている
ミキを見てだった。「クミコちゃん喘ぎまくってんじゃん」
友達が言った。俺は複雑な気持で「ミキちゃんも凄いじゃん」
と言って喘いでるミキちゃんを見ていた。
「あああん…ああんあっんんん」
「うふっんん…ああああん」
二人の女の子の喘ぎ声がおおきくなった。

「ああっヤバい、俺もう出るわ」
と言って友達がミキちゃんからチンポを抜いて離れた。
友達はミキちゃんの口にチンポをもっていき頭を抑えて動かし始めた。
俺の目の前に、だらしなく開かれた脚の奥のミキちゃんのマンコが現れた。
ちょうど火にあたってばっちり丸見えだった。おとなしそうな顔に似合わず、 ビチャビチャになったマンコだった。
興奮した俺もチンポをクミコにくわえさせ、ミキちゃんのマンコに指を入れ クリを舐めた。
友達が射精する前に俺はクミコの口におもいっきり出した。
ミキのマンコを舐めながら。
友達は出るといいながらクミコのマンコに入れ、しばらくしてぐったりしているミキの口にチンコをいれ猛然と腰を動かして出した。
俺はミキのマンコを舐めながら見ていた。
「ああまじで気持いいわ、クミコちゃんと、もうちょいハメたかったんだけど、さすがにもたんかったわ」友達はミキちゃんの口からチンポを抜いて言った。「ああ」俺はミキちゃんの顔を見ながらそう言った。

ミキちゃんは口のまわりに精子をつけたまま、ボーッとしていた。
「とりあえず体洗いに行こうや」「そうだな、のこりの2人も気になるし」
俺はミキちゃんの水着を手にとり肩をかして、テントに向かって歩いた。
俺は興奮したせいか、大分酔いは醒めてきていた。
しかしミキちゃんはまだベロベロで肩をかしても真直ぐ歩けずフラフラ
しながら歩いてきた。
テントの近くの蛇口にホースをつないで、体を洗った。
焚き火もなく真っ暗だったが、月の光りでうっすら見えるミキちゃんの体を ボディーソープで優しく洗い流した。
友達はすでにクミコにフェラチオをさせていて、
クミコのかすかな喘ぎ声が 聞こえた。
テントに人影はなく、ふと車を見ると俺達のバンに明かりが見えた。
バスタオルを体に巻いてミキちゃんを連れてバンに向かった。

バンに着くとすでに「あああん」という声が漏れていた。
一応ノックするとドアが開いた。
リクライニングされた車内に4人が裸でいた。
ドアを開けた友達はトモコにバックで入れている状態だった。
アヤはフェラチオの真っ最中でチンポのしゃぶりながらこっちを見た。
「もうミキちゃんとやった?」友達がトモコに入れながら聞いてきた。
「いや、俺はクミコとやった。ミキちゃんは○○がやって、
今はクミコちゃんとやってるよ」
「まじで?俺達も今2回戦始めたところなんだよ。
この2人3Pの経験あるんだと。意外にヤリマンだよ」
「こっちにきてとりあえず入れてみ。結構いいぜ」
アヤにフェラさせながら友達が言った。
ミキはすでにオッパイを揉まれて始めいた。

俺は車内に入るとアヤのマンコに指を入れ動かした 。
「あああん、いいっ、ああん」「こいつまじそうとう淫乱だよ」
あやのマンコはすでにビチョビチョで指を入れると卑猥な音をたてた。
すると友達はアヤから離れミキに「はい、しゃぶって」 といってチンポを向けた。
もう一人の友達も「ミキちゃんのマンコ御開張〜」といって俺達に開い見せた。明るい中で見るミキのマンコはすでに濡れており
ピンクのビラビラが光っていた。
ミキは友達のチンポにフェラをし、マンコを舐められヨガっていた。
俺は(俺がやりたいんだよ)と思いつつトモコにフェラをさせ、
アヤを攻めていた。
俺は硬くなったチンポをアヤのマンコに入れた。
クミコのとは違いゆるめだが 濡れ方がはんぱでなく
チンポに絡み付くようで気持よかった。
アヤは「気持いい、あんあん」とか、とにかく普段と一緒でよく喘いだ。

ミキはチンポをくわえながら、指でいじられていた。
「俺が先に入れるから」「いや俺が先だって」
友達2人はそれぞれ言い張ったが、すぐに1人がミキに挿入した

「あああっ」ミキは激しく声を出した。

「やべえ、ミキちゃんのマンコ超いいよ」

友達は腰を振りながら言った。

「ミキちゃん気持いい?」

「気持いいよぉ」ミキは悶えながら言った。
俺はアヤからトモコに移動してトモコにバックから激しく突いた。
トモコは一番のエロのようで、腰を振りまくってきた。
俺達はそれぞれの3人とやり始めた。
アヤと友達は背面騎上位になり友達が

「ほら見てみ、アヤのマンコにチンチン入れてる所」

と言ってゆっくり動かした。アヤは恥ずかしがる事もなく腰を振った。
「私、アヤとクミコのオマンコは見た事あるよ、前に3Pしたとき見た」
トモコが言った。「マジで?」「トモコも見せなさいよ〜」
アヤがヨガりながら言ったので、俺は同じ体勢になって結合部を見せた。
恥ずかしいのと興奮したのが一緒になって俺はゆっくりチンポを動かした。

「いや〜んやっぱりエロいね」アヤが言った。
ミキは見ているものの何も言わずハメられていた。
「ねぇ、ミキのも見せてよ〜」トモコがヨガりながら言った。
「ダメ、嫌だよ」ミキは顔を伏せて言った。
「そうよ、私達の見たじゃん」アヤも続いて言った。
「見せろ、見せちゃえ」友達が言うと、
「じゃあ御開張〜」と言ってミキを持ち上げ脚を開いた。
そのまま細長いチンポをあてがい、挿入した。
「すご〜い」「ミキの始めて見た」女達は嬉しそうに言った。
ミキは「恥ずかしい、見ないで」と隠そうとしたが友達が手を抑えて腰を振った。
「ああん いや、恥ずかしい」「すごいね、ミキちゃん丸見えだよ」
恥ずかしがるミキに皆が視線を送り卑猥な言葉を言った。
「ミキちゃん丸見えだって」「ミキ、オチンチン入ってるよ」
「ダメだって。見ないで」
「でもマン汁すごいよ」「ミキのオマンコきれいだよ」「クリトリスびんびんじゃん」
友達がミキのクリトリスを触りながら言った。

「あんあん」「ほら気持いいんだろ?言ってみ」
「気持いい」「どこが?」

「ほら言ってみて」

「オマンコ」

「オマンコになにが入ってて気持いいの?」

「…オチンチンが入って、気持いい、あ~ん」

「ミキエロ〜い」
ミキは「オマンコ」「オチンチン」とか卑猥な言葉を言わされながら
一段とヨガりはじめた。
バンの後ろのドアからクミコを連れて友達が戻って来た。
「なんだよ、すげえなぁヤリまくりじゃん」
「今皆で見せあいしてたんだよ、いまミキちゃんでクライマックスだね」
「マジ?じゃあクミコも…」
友達はクミコを最後尾に座らせ、後ろからM字開脚をして、クミコのマンコを見せた。
さっきは暗くて見えなかったが、日焼けした肌としていない白い肌がエロく、さっきまでやっていたからだろう、マンコのビラビラは大きく開き濡れていた。
「いいね、めちゃエロい。やらして」とアヤとやっていた友達が
クミコにチンポを入れた。
アヤはクミコを連れて来た友達に外に連れ出され、バックではめられた。

俺達は代わる代わる相手を変えてハメまくった。
二人にフェラチオさせたり、女同士で乳首を舐めさせ、
入れているチンポやマンコを舐めさせたり、まさにヤリタイ放題。
女の子もそれを楽しんで、自分からフェラチオをしてきた。
ただ俺だけはまだミキとはやっていなかった。
皆にヤラれるミキを見ながら、他の3人とやりまくっていた。
やり始めてかなりの時間が経っていたと思う。
クミコは二人に攻められ口とお尻に射精されぐったりと横になった。
トモコは一番最初にダウンし、アヤは手マンをされ「イクイクイク」と連呼し痙攣し横になった。
ミキは正常位で入れられたまま最後は口にチンポを入れられ射精された。
俺はまだ出してなくて、ミキのやっているのを見ていた。
友達がミキからはなれ、全員がやり終わったのを確認して、 俺はミキに近付いた。

ミキを中央に寄せて脚を開いた。マンコはもうグチャグチャだった。
俺は思いっきりマンコを舐めた。グチョグチョのマンコをさらに舐めまくった。
俺はやっとミキとできる事にかなり興奮していて、
「ミキ、マンコ濡れ過ぎだよ」といって、わざと音を激しくたてて舐めた。
友達も女の子も「最後の一戦が始まりました」とかいって俺達を見ていた。
69になり勃起したチンポを動かした。
手マンでグチョグチョにかき回しながら、クリトリスを吸いまくった。
「いやああん、あああ、あん、んんっ」激しく喘ぐミキ。
「凄いよミキ。マン汁溢れてて出てくるじゃん」
「ミキが一番エロくない?さっきも今も丸見えすぎ」
ミキは反応することもできず、ただ喘ぎまくっていた。

俺は皆に見せつけるように、ミキを攻めた。
そして「チンチン入れてって言って」「チンチン入れて」
「ミキのマンコに入れてって言って」「…ミキのマンコにチンチン入れて」
俺はチンポをマンコにあて、正常位で挿入した。
「ああっ、あんあん」ミキは俺にしがみついて激しくよがった。
ミキにキスをしながら俺は激しく腰を動かした。ビチョグチョ、と音がした。
俺は興奮してミキの耳もとで「オマンコ見てって皆に言って」とか
「オチンチン気持いいって言って」と言った。
ミキ は躊躇わずそれらを言い、腰を振った。
皆も興奮してミキと俺のあそこを見たりしていた。

そしてクミコに玉とアナルを舐められ、
俺は立ち上がってミキの体に射精し乱交を楽しんだ


彼女とのSEXをハメ撮り、盗撮する方法

この前、彼女とのSEXを自撮り盗撮して
お宝エロコレクションが出来た

僕と彼女の友香は付き合って2年

もちろん肉体関係はあるけど、
2年も付き合うとHも
マンネリというか興奮しない。

というか友香は元々アレの方は、
恥ずかしがって常夜灯の
薄暗い部屋でしかしない。

しかもなかなか濡れにくい体質。

そんな友香ではあるが、
徐々に僕の教育で、縛りやエッチな言葉責めなど
ソフトSMで
トロトロのオマンコになるようになってきた。

ぎこちなかったフェラもだいぶ上手になり、
今ではちゃんと指示すれば裏すじや
金玉をチューチュー吸ってくれる。

でもこれって普通のセックスでしかないわけで、
エロい僕は何をしようか考えた。

暴力的な事や犯罪性のある事は
もちろんできないわけで、
ネットでエロ体験を読んでいるうち、
自分たちのエロい醜態をハメ撮りする事にした。

ただ、友香の性格からハメ撮りなんて
OKするはずもないので、バレずにハメ撮りする方法、

「盗撮」

する事を計画した。

思い立ったら、行動は早い。

まず盗撮する道具だが、
動画撮影できる携帯プレーヤーを
持ってたのでそれを使う事に。

ケータイやスマホだとライトが光ったり、
撮影中に録画中のランプが点滅するのでバレちゃいますから。

その携帯プレーヤーをベット向かいの
棚の上に何気に置き、自画撮り練習して、
どのようにすればいい位置で撮影できるかを確認した。

普段棚の上は乱雑に物を置いてるんで、
携帯プレーヤーがあっても不思議に思われる事はない。

計画は土曜日の夜、
その日は朝から携帯プレーヤーをフル充電し、
メモリーオーバーしないよう、
既存の音楽ファイルをPCにバックアップし、プレーヤーから削除。

これで2時間位は撮影可能。

友香には前日、

「明日土曜日だから、夕方でも遊びに来いよ。
ご飯食べて泊まっていけば?」

と連絡していた。

当時午後、友香から連絡。

昼ごろ起きたから、部屋の掃除して買い物してから行くとの事。

夕方17時頃に到着し、2人で夕食の買い出し。

その頃、僕の頭の中は

「今夜、どんなエロしようか?
どんな恥ずかしい格好させようか?」

などと久しぶりに興奮していました。

2人でテレビを見ながら楽しく夕食を食べ、シャワーを浴びて寝る事に。

先に僕がシャワー。

出た後に友香がシャワーに。

友香がシャワー出てドライヤーで
髪を乾かし終わったのを確認し、
携帯プレーヤーのスイッチオン

パジャマ姿の彼女の手を引いてベットに連れて行った。

まずは抱き合ってキス。

パジャマの上を脱がせかけた時、

「電気消そうよ」

って言ってきた。

ヤバい!これでは薄暗くて盗撮ムリ!って思ったんで、

「最近マンネリだし、友香の裸を見て興奮してみたいなぁ。土曜日だし、友香もエッチになって、いっぱい濡らして・・・」

ってエロい説得。

「えぇ~でも恥ずかしいなぁ、少しだけだよ」

なんて言いながらなんとかOK。

「大丈夫、誰も見てないから。俺しか見てないよ」

って友香にキスしながら、パジャマの上着を脱がせてブラを外し、パジャマのズボンを脱がせた。

僕は急いで全裸になって、友香を後ろから抱きしめた。

オッパイ揉みながら、乳首をコリコリ。

友香の腰の辺りに僕のチンチンが当たっていた。

友香と正面から抱き合い、再びキス。

友香の右手をチンチンに誘導し、手コキさせた。

レンズの正面がシコシコしてるとこ写るように、抱き合いながら位置を修正。

友香に

「舐めて。おっきくして」

と跪かせてフェラさせた。

チロチロと亀頭舐めからチュポっチュポと咥えてみたり、裏すじをレロレロしたり。

学習の成果がよく出ているフェラ。

「玉も・・」

って言うと、右手で袋を持ち上げペロペロ、チュパチュパ。

玉舐めフェラもしっかり写るよう僕は片足をベットにかけた。

友香のフェラでぱんぱんに膨らんだ玉袋を、股間に潜り、手を使わないでペロンペロンと舐めてきた。

チンチンがビーンと上を向き、隆起に沿って舌を這わし、頂上をパクっとする。

先程まで恥ずかしがっていた友香も、明るい場所での初エッチに興奮したのだろうか?

ゆっくりベットに寝かせ、まずは覆い被さり、いつものようにキスしながらオッパイ揉み。

首筋からオッパイへ舌を這わし、乳首をレロレロ・チューっと吸ってやる。

乳首が勃起したところで、友香を横向きに寝かせ、オッパイ丸写り状態にさせパンツを脱がせた。

恥毛が露わになり、僕は後ろから片手でオッパイを揉みながら友香の片足を持ち、僕の片膝立てた足に引っかけさせた。

足が大きく開かされ、明かりに照らされる友香のオマンコ。

恥毛をなぞりながら、オマンコの割れ目に指をすべらせた。

いつもより濡れ方が明らかに違い、指が割れ目に沿って往復するだけで、ピチャピチャと淫靡な音を奏でる。

2本の指もあっけなく割れ目に吸い込まれていった。

「はぁっ・・あっ、あぁ~」

と喘ぎ始めた頃、クリトリスを円を描くように擦り上げたら、腰をモゾモゾ。

気持ちイイのを我慢しているのか、快感に耐えている顔をしている。

僕は一旦愛撫を中断、レンズ正面に写るよう友香を起こして座らせた状態で後ろから抱きかかえた。

後ろ手にし、足をM字開脚させ、耳舐めしながら、後ろからオッパイ鷲掴みし乳首を弾いた。

僕は友香の太腿を持ち、腰を浮かせるようにし、更に大きくM字開脚させた。

そして、恥毛をかき上げ、割れ目を両手で拡げてやった。

僕に割れ目を拡げられ、ピンク色のオマンコ穴やアナルまで写されていようとは知らず、友香はハァハァと興奮している。

「よく見えるよ、エッチなアソコ・・びちょびちょだね!」

って言ったら、

「あぁ・・・ん、だってぇ・・あっ・・あん」

とますます濡らしてくる。

そのまま友香を寝かせ、僕が上になる体勢のシックスナイン。

友香の口にチンチンを咥えさせ、割れ目を指で拡げ暫く視姦。

視姦というより、オマンコがしっかり写るようにだ。

顔を埋めてクンニしたのでは、僕の頭しか写らないと思い、割れ目を指でずーっと拡げたままクリトリスを皮越し舐めてやった。

こんなエロいトコが写っていると思うと、チンチンもいつもよりビンビンだった。

友香はチュポっチュポっと咥えさせたり、吐き出して裏すじや張れ上がった玉袋を舐めていた。

ここで僕は、用意していたロープで友香の手足を縛る事に。

「痛くしないでね、すぐ解いてね」

って恥ずかしがる友香。

「大丈夫だよ、友香の恥ずかしい格好興奮する・・」

と言いつつ、オマンコ丸見えで隠せないように拘束。

「もっと濡らしてあげるから」

と友香の口に再びチンチンを差し込み、クリトリスを小刻みにいたぶってみたり、手マンでオツユを出させた。

チャプチャプとエッチなオツユを出す友香のオマンコ、

「玩具で遊んであげるからね」

と僕はバイブを割れ目にあてがった。

指で割れ目をV字に拡げ、クリトリスをバイブで擦り上げた。

擦り上げる度、オマンコ穴がヒクヒクしているのがよく見える。

焦らすフリして、これまたじっくり撮影。

オマンコはトロトロ状態、

「玩具食べて・・・しっかり咥えて」
といい、ヌチャっと割れ目が玩具を咥え込んだ。

ピストンする度、友香のオマンコはヌチャっヌチャっと美味しそうにバイブを食べていた。

フェラさせられたまま、

「う・・・うぁ、うぁ」

とオマンコの快感に顔を紅潮させる友香。

割れ目から玩具をジュポっと引き抜いたり、再びヌチューっと奥まで差し込んだり。

途中、玩具の電源オン!クネクネとオマンコの中でバイブが暴れまわり、僕はクリトリスを指で往復。

「いやぁ、いやぁ、ぁん、いいぃ・・・はぁっはぁ~」

と感じまくる友香。

「お尻の穴までオツユ垂れてる・・・」

って言いながら、アナル付近を両手で拡げた。

「やだぁ、だめぇ、見ちゃやだぁ」

って可愛い抵抗をする友香だったが、これもしっかり写っている事だろう。

一旦バイブをオマンコから抜き、友香をワンワンスタイルに。

もちろんレンズにお尻を向けさせた格好で。

そのまま友香の下に僕が潜って、女性上位のシックスナインです。

お尻をグイっと拡げ、割れ目とアナルを丸見えにさせました。

もちろん友香にはフェラ、僕は割れ目から垂れ落ちる友香のオツユをクリトリスと一緒に吸い上げました。

友香の局部を舌を伸ばして舐め上げる様は凄い卑猥な光景だったでしょう。

映像だけでなく、喘ぎ声や局部からの鳴き声、汁音も撮らねば!と思い、友香をワンワンスタイルにさせたまま横に座り、割れ目とアナルをガン見。

片手で割れ目を拡げたまま、割れ目からアナルを指で往復させました。

「そんなに拡げちゃやだぁ・・・」

と恥ずかしがる友香。

時折指でアナルを弄ったり、舌を捻じ込むように愛撫。

「そこダメだよぉ・・・汚いから・・だめぇ・・・」

と言いながらも割れ目から汁を出す友香。

「いっぱい出てるよ・・・拡げて見てるから、もっと出していいよ」

と僕は割れ目の両側を指で思いっきり拡げて、これでもか!という位オマンコを拡張した。

モノ欲しそうなオマンコにバイブをご馳走してあげた。

割れ目を拡げ、先っちょから捻じ込むように、ゆっくりとバイブを奥まで咥えさせた。

割れ目がしっかりバイブにまとわりつき、ピストンする度ビラビラがめくれあがり

「あっ、あっあん、やぁん・・・ダメ」

と友香が喘ぎ出す。

ヂュプっヂュプっとオマンコも喘いでいた。

グチュ~ズポっとバイブの抜き差しを繰り返すうち、割れ目を拡げられ空気が入ったためか膣屁をブビっブビ~と恥音を出す友香のオマンコ。

これ以上ない良い音も撮れた。

素早く僕は後ろから友香に覆いかぶさり生でチン入。

結合部が写るようにお尻を高く突き出させた。

こんな恥ずかしい格好が写っていると思うと余計に興奮する。

友香は何も知らないのに、恥ずかしさと気持ちよさで

「やぁん、いやぁぁん、恥ずかしいぃあぁん・・・」

といい声で鳴いてくれる。

「自分で繋がってるトコ触ってみて・・・」

と友香にオマンコやクリトリスを触らせ、

「オレの玉も触って」

とエッチなリクエスト。

素直に股間へ手を伸ばし、オマンコや玉袋を撫でまわす友香。

玉袋を撫で撫でされチンチンを出し入れするのは超快感。

「こんな恥ずかしい格好見られたらヤバいねぇ」

ってギャグでもないホントの事言ったら、

「いぃゃぁ
見ちゃいゃ・・うぅぅやだぁ・・」

と言いつつ倒れ込んだ。

最後は友香の好きな正常位で抱き合って深く突きまくった。

でも僕は友香の足を大きくM字に開かせ、
自分も腰を上げ気味にピストン。

友香のお尻を掴んで拡げ、結合部がなるべく写るように腰を振った。

まもなく絶頂を迎え、友香のお腹に大量の精子を放出した。

友香にシャワーを勧め、携帯プレーヤーの動画撮影をOFF、ちょっと画面は小さいがバッチリエロい画像が撮影されている事を確認。

友香が戻ってきたので、その夜は再生はガマンし、そのまま寝る事に。

次の日、友香とは夕飯まで一緒に過ごし、帰った後にいよいよ動画を全部を再生した。

昨夜の2人の恥態がそこには写っていた。

手コキからフェラ、玉舐めに始まり、M字開脚で割れ目を拡げられる友香のオマンコがエロい。

卑猥な会話や友香の喘ぎ声、汁音に僕のチンチンから先走汁が出てきたのがわかった。

何も知らず手足を縛られ、むき出しの割れ目へのバイブ突っ込まれたり、ワンワンスタイルさせられて、割れ目を目いっぱい拡げられ、アナルまで弄られる様子が鮮明に写っていた。

一番興奮したのは、バックで後ろからハメてるシーン。

結合部は僕のお尻が邪魔して見えづらかったけど、友香が自分でオマンコや玉袋を撫で回しながら

「いぃゃぁ・・・見ちゃいゃ・・うぅぅやだぁ・・」

と言いながら、オナニーさせられてるのに必死にビチョビチョの恥ずかしい結合部を隠しながら果てたシーン。

マジで撮られているなんて知らない友香の恥ずかしがり様や、散々出し入れされ、割れ目のビラビラが卑猥にめくれあがったオマンコは生も勿論よかったけど、画像で観るのもエロくて最高だった。

固定アングルなのでAVってわけにはいかないけど、自分たちがあんな恥ずかしい格好で、あんなエロい事してたんだぁ~って自分たちの映像観て凄い興奮した。

今度は目隠しさせて手足を縛り、オマンコいじめの盗撮しようと思ってるんだけど、オマンコやアナルの局部撮影しても、目隠しされてるから友香は気づかないはずだ。

「ハメ撮りしよう~」

って言っても多分拒否られるし、気が散ったり恥ずかしがってあんなにビチョビチョにならないだろうなぁ。

撮られてるの知らないから素の恥態をさらけ出し、恥ずかしい格好でもエロいリクエストでも出来てしまうんだろうなぁ。

そんな事を妄想しながら、僕はPCに今回の成果物をコピーし、大きい画面で再生。

その夜は2回もオナって抜いてしまった・

サーバーの管理するIT系のボーイッシュなOLと過激な無修正のエロ画像

大学を卒業し、メーカーに就職し、
3年ほど経った頃・

あまり大きな会社ではないですけど
最初私はそこのシステム管理部門に
配属されました。

システム管理の仕事って商品管理のシステムが
きちんと動いているかを見ているだけって
聞いたから楽だと思っていたら、
システム自体は24時間体制で動いているから
サーバールームへの泊まり込み
夜間の作業も出てくると聞かされました。

同期の女の子でシステム部門に
配属されたOLは
私以外にもいたんですけど、
夜間の勤務に女性を加えるのは
私が初めてだったみたいです。

しかも理由は、
雰囲気がボーイッシュな感じだから
頑張れるだろうってことだったようです

さすがに夜間一人で
サーバールームにいるのは男性でもほとんどないらしく、
通常2~3人で一緒に泊り込むようです。

初めてで女性ということもあったので、
私と私より3年早く入社した先輩と、
システムを作られた協力会社の方が2名の、
計4人で泊まり込みをしました。

始めのうちはどういった
作業をするのとかを覚えるのが精一杯で、
あっという間に時間が過ぎていったのを覚えています。

さすがに3、4ヶ月もすると仕事が慣れてきて、
作業自体はほとんどないので
ネットとかしながら(2ch見たりw)まったりしていました。

初日に一緒に泊り込んだ先輩や
協力会社の方たちとも仲良くなって、
お酒を飲みに行くほどにはなっていました。

その日もその4人が一緒に泊まり込みの
作業をすることになっていました。

入社当時は春だったこともあり
あまり気にならなかったんですけど、
サーバールームって
大きなコンピュータがいっぱい並んでいるので
すごく室温が高いんです。

冷房を目いっぱいきかせているようですけど、
それでも蒸すような暑さです。

梅雨明けの時期もあって、
その日もとても暑くてみんな汗だくで作業していました。
汗はスーツの生地を痛めやすいので、

みんなスーツの上着を脱いで作業をしていました。

私も慣れたメンバーだったので
気にせず同じように脱いでいました。

いつも通りの報告書作成を終えて、
あとは明け方までのんびりで
きるというところまで作業を終えると、
先輩と協力会社の方たちが、
ネット用のPCの前で
「おお~」「すげー」とか言ってるのが聞こえてきました。

「何見てるんですか?」

って近づいて覗いたんですけど、
画面は最小化されていました。

先輩にいつもの作業を終えたことを伝えると、

「そうか~じゃあ**ちゃんも
休憩がてらに見せてあげるよ」

と言って、
PCの前の椅子に座らせてくれました。

「女性は**ちゃんだけだもんな~。
いつもご苦労様~」

なんて言いながら肩も揉んでくれました。

私は気持ち良いななんて思いながら
最小化されていたウインドウを元にもどすと、
そこには無修正のハメ撮りの
過激なエロ写真がいっぱい並んでいました。

私もそういう無修正のエロ写真とかは
見たことあったし、さすがに
処女でもありませんでしたが、
まさが仕事場でこんな
卑猥な物を見るとは
思わなかったのでビックリしました。

「うわ…」とか呟きながら見ていると、
となりにいた協力会社の方が

「もっとすごいのもあるよー」と

どんどん写真を画面に出していました。

驚いたのと、室内が暑いのもあって
私は頭が少しボーっとなってきていました。

気が付くと、
肩をマッサージしてくれた先輩の揉み方が
なんだかさするようになってきていました。

それに気づいたように私は肩を動かすと、
先輩はごまかす様に
また普通の肩揉みに戻していました。

でも私の両隣にいる
協力会社の方の私を食い入るように
見る視線や少し荒くなってる息づかいを感じて、
少し怖くなってしまい見るわけにもいかず、
PCに映ったエッチな画像を
見続けるしかない状態になっていました。

先輩も私の肩を揉むのか
さするのかがよくわからないような
マッサージを無言で続けていました。

私は気を許したメンバーだったので、
ブラウスのボタンを3つほど空けていました。

先輩はブラウスを引っ張るように
肩を揉んでいましたので、
前も胸の谷間やブラが見えるくらいはだけきていました。

やがてブラウス越しだった先輩の揉む手が、
だんだん私の肌に直接触れるようになってきて、
肩甲骨のラインを少しさすられた時、

「あ…」

と小さく言ってしまったんです。

私の右隣にいた方が、

「あれ**ちゃん。どうしたのー?」

って
(今思えばわざとらしく)聞いてきたのであわてて、

「い、いえ…」

とごまかしていたら、
先輩が急に耳に
息をフッっと吹きかけてきました。

私はまた「や…っ」と言い、
体を反らせると今度は左隣にいた方が

「**ちゃん、エッチな
画像見て興奮してきちゃったかな?」

と私を支えるように
腰に手を当てて聞いてきました。

わたしは(変な雰囲気になってきたな…どうしよう)
って思いながらも
体が熱くなってきているのを感じていました。

先輩に後ろから肩と首すじ(胸も少し)を、
両隣の方からは腰と足の
ヒザ辺りをさするようにジワジワと責められ、

「あ……はぁ」

と私も息遣いが荒くっていました。

やめてもらおうにも
私自身が何も考えられなくなってきたとき、
先輩が耳元で、

「…今日…大丈夫な日、だよね」

とささやきながら
ブラウスのボタンをはずそうとしてきたので

や、脱がされちゃう。ココでされちゃう

と思い涙目で

「ダメ…です。こんなところで」

と訴えました。

すると先輩は

「…じゃあここでなければいいよね」

と聞いてきたので、
もうどうでもいいかもと思いながら

「はい」

と返事をしました。

するとみんな私の体を責めるのをやめて、
気まずい空気がそこには残っていました。

誰もしゃべらない沈黙の中で私は少し乱れた服を戻し、

勤務明けの時間が来るまでさっきのことや、

これから起こるかもしれないことを考えて頭がいっぱいでした。

ようやく勤務があけたので、帰らせてもらうとしましたが、

結局みんなの強引さに負けて、そのままホテルに行くことになってしまいました。

こんな時間にしかもこの人数でラブホテルに入るなんて始めてだったので、

すごくハズかしかったです。

みんな勤務が明けるまですごく我慢していたらしく、

部屋に入るなりおフロにも入らず私の服を脱がせ始めてしまいました。

私もホテルに来るまでにもう覚悟をしちゃってたので、

服を脱がされていくのに抵抗はしませんでした。

興奮していたのと、

かなり長い時間エッチをしていたのであまり内容は覚えていません。

3人も相手にどうすればいいかわからなかったので、ずっとされるがままでした。

エッチの経験は普通くらいと思っていたけど、

まだやったことも無いような体勢でさせられたり、お尻にも初めて入れられました。

協力会社の方からは、

「**ちゃん気持ちいい?気持ちいい?」

「**ちゃん男っぽい雰囲気だけど感じてる時はやっぱり女の子だね」

などと言葉で責めてくるので、

(私…こういうのでも興奮しちゃうんだ…)と感じていました。

最初はゴムを付けていてくれてたんですけど、

置いてあるものは2つしかなかったので生で入れることも許してしまいました。

(でもゴムってちゃんと部屋で買えるんですよね。

あの時はどうでもよかったんだろなw)

ただ怖いから中に出すのだけはやめてくださいって言いました。

中に出せないからみんなイクときは私の胸や顔に出してきました。

当然体も汚れてくるし、

3人同時ではさすがに疲れてしまって途中でシャワーに入らせてもらいました。

(シャワー中に先輩が入ってきて2人で1度だけしました)

ほんとにシャワーを浴びるだけだったので髪を乾かす間もなく、

また先輩に担がれてベットに連れて行かれみんなに続きをされました。

そのときに時計を少し見たらもうお昼を過ぎていたことを覚えています。

「**ちゃんここでしょ?ここ責めてるとき**ちゃんカワイイ声だしてるよ?」

と相変わらず言葉で責めてきたり、

お尻が好きでバックの時も指を入れて責めてこられたりして、

私も「や…ぁ…そこ…すごい」なんて言葉が自然に出ていました。

体もさっきのように精液でまた汚れてきたのに、かまわず責められ続けられました。

だんだん感覚も鈍くなっていましたが、他の方がイク時には動きが激しくなるのと

私自身がイク時の感覚だけは鋭く感じていました。

(何回いってしまったかなんて覚えていませんw)

その後しばらくして、私はエッチの途中で気絶してしまったみたいです。

目が覚めたとき先輩に、

「**ちゃん、か細い声で「もうダメェ…」

なんて言いながらそのまま気を失っちゃったんだよ~」

と言われ、(夢じゃないんだ…みんなにされちゃったんだ)と、

まだボーっとする頭で考えていました。

体についた精液は拭いてくれたようですが、

臭いが残っていたのでシャワーを浴びさせてもらいました(今度はエッチなしですw)

シャワーを浴びてる途中、なんだか悲しくなって少し泣いてしまいました。

時間ももう夜の8時くらいになっていたので、

さっさとホテルを出ました(お金は他の方が出してくれましたw)

ホテルを出た後みんなにご飯を誘われましたが、

疲れていて早く帰りたかったので私だけ先に帰らせてもらいました。

みんなと別れて一人で帰っているときはイヤでもエッチのことを考えてしまい、

家についても体の火照りがしばらく収まりませんでした。

次の日になり、今後泊まり込みの時にどういう態度で接しようか考えながら出勤すると

「おお、おはよう~」「お疲れ~」なんてみんな結構アッサリした感じでした。

その昼に行った会議で、

先輩と協力会社の2人の方は別のプロジェクトへ組み込まれるため

来週にも配属先が変わると知り「ええ~?」と少し混乱しました。

なんだかヤリ逃げをされたような気持ちになり

先輩を呼び出してつめ寄ったんですけど、

「会社を辞めるわけじゃないんだからさ。…またいつでも抱いてあげるよ」

と耳元でささやかれてました。

私は「えっ…。もう…ダメですよ…!」と言い返しましたが、

(え…また?…みんなで…なのかな…?)と

胸がドキドキしてしまうのを感じていました。

その後あの3人とは関係を持つことはありませんでした。

先輩にも彼女がいたのを知っていましたし、

あえて私からややこしくすることもないかなって割り切ることにしました。

あの出来事の後、私以外にも女性で泊まり込み作業をする子が増え始めたので

サーバールームに監視カメラも取り付けられました。

(私を配属したときに付けておいて欲しかったですw)
だからもうあんな事も起きないと(たぶん)思います。