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ガングロギャルとエッチしまくれる海の家のバイト

大学4年の夏休みに、
急遽海の家でバイトを頼まれてしまった。

元々友達が海の家でバイトをする予定だったのだが、
バイクで事故って入院してしまい、
「俺の代わりに海の家でバイトしないか?」って言われて
大学最後の思い出に引き受ける事にした。

既に就活も終わり、満足のいく結果で就職も決まっていたし、
海の家のバイトにはもう一人俺の友達もいる事だし、
馬鹿なギャルとエッチ出来るかな?と淡い期待を抱いていたw

現地に行くまで知らなかったんだけど、
この友人にはバイト以外にやりたい事があったみたい。

大学1年から連続でバイトしてる友人には、
なんとその地域にセフレがいるんだとか。

しかもそのセフレってのは人妻さんで、
バイト期間に会いまくってhしまくるらしい。

普段は月に1回会えるか会えないかの頻度だから、
バイトを利用して楽しむんだって言ってた。

「俺は泊まりに行く事が多いから、
部屋は好きなように使えよ」

俺と友人の2人はバイト先が用意した住まいがあった。

8畳と2畳のキッチン、
汚いけどトイレとシャワー付きの一軒家。

一軒家っていうと聞こえがイイけど、
これがまたスゲェ~場所にあってかなりの年代物。

海岸まで歩いて10分弱なのは良いんだけど、
国道沿いの山のふもとにある。

雑草を刈り込んでないもんだから蚊とか虫がスゲェ~いるし、
左右にある同じ建物は思いっ切り無人。

初めて行った日にいきなり友人が夜出掛けて行ったから、
本気でビビるほど怖かったw

「去年はそこのコンビニも無かったから、
今年は全然マシだよ」

友人は笑ってたけど、
ぶっちゃけ初日は眠れなかった。

早朝から準備が始まり、
荷物運びや仕入とか想像以上に重労働。

友人は慣れたもんでサボれるタイミングを知ってるみたいだし、
俺は1日中動き過ぎてヘトヘト。

まだ客が少なかったから耐えきれたんだと思う。

働いてるメンバーは全部で4人。

ピーク時には6人に増強されるみたい。

可愛いギャルでも来ないかなと思ってたけど、
結局来たのは生意気な男の高校生2人でしたw

1週間ぐらいしてようやく仕事にも慣れ始め、
それに伴い海に来る客も増え始めて行きました。

俺は海で遊ぶオモチャに空気入れたり、
傘をセッティングしたりする重労働役。

でもこれがすぐに最高の作業だと分かり始めた。

海って実は女同士で来てるグループが多いんですわ。

ナンパ待ちのグループも多いし、
地元の高校生、大学生とかマジで多い

海の家スタッフの俺にはみんな警戒心ゼロだし、
ナンパし放題って事にスグ気が付いた。

友人は二日に1回ペースで夜は泊まりに行っちゃってるから、
ナンパするにも人数の問題がある。

だから狙うのは2人組にする事にした。

初めは様子を伺ってて、
初めてナンパしたのは地元付近の即ハメできそうな黒ギャル。

チェアーを借りに来た時に喋ってみると、
どうやらナンパ待ちみたいな感じだった。

片方はガリガリに痩せてる貧乳、
もう片方は若干ムッチリした巨乳のガングロギャル二人組。

2人とも頭はキンキンだったし真っ黒に焼けてた。

ぶっちゃけ2人とも言うほど可愛いわけでもない。

作業しながら様子を伺っていると、
ゾロゾロと定期的にナンパはされてる。

だけどなかなか合流しないから、
もしかしたら勘違い女かもなって思ってみてた。

昼になってもフリーだった2人を見て、
俺はこっそりとカキ氷を持って行った

「どう?イイ男いた?」

「えぇ~全然無理でしょ~見てたぁ?」

「そこにいるから見えちゃうんだよね。
好みじゃなかったの?」

「ん~なんかねぇ~」

「まぁ、これ食べて元気出しなよ」

「わぁーありがとぉー!」

その後もチラホラとナンパはされてたけど、
正直男たちも近くにいる他のグループの方をナンパしてた

ガリガリの方が何となく勘違い女っぽいから、
それを察した男たちは避けてたんだと思う。

14時ぐらいに2人は諦め始め、
うちのシャワーを使って帰り支度を始めてた。

シャワーを使ってくれた客は休憩しててOKなので、
まず先に出てきたガリガリと談笑。

電車で30分ぐらいのとこに住んでるらしく、
これから電車で帰るらしい。

驚いたのはこのガングロギャルの二組は、ちゃんと働いてる子みたいで、
数日後で夏休みが終わる~と愚痴ってた。

2人が出てきたから今度は俺の御馳走で、
お茶を出してやった。

「夏休み終わっちゃう」

「帰るのダルい」

そんな事ばかりを言ってた2人に、
じゃ今日飲みに行く?と誘ってみた。

どうせ俺は夕飯1人だしゴチるよ的な誘いをしてみると、
想像以上に簡単でした。

終わるのが18時頃だから、
それまで時間潰しててと伝え、電話番号を交換。

急いで仕事を切り上げシャワーを浴びて
電話をしたのが18時過ぎ。

彼女たちは街をブラブラした後に、
最後はファミレスで時間を潰してたらしい。

あまり街を知らない俺は彼女たちに促されて、
サーフショップみたいな居酒屋へ入った。

ひと夏の楽しい思い出が作れなかったからなのか、
2人は順調に呑みまくりです。

酔っ払ってきた頃を見計らってトイレに行く途中、
店員に声を掛けておいた。

「薄いままだと何杯も飲まれちゃうから、
彼女たちにはもうちょっと濃い目でヨロシクね」

店員は笑顔で

「リョーカイしましたぁ」

と親指を出してきたのにはウケたw

店員の優しい計らいで、
その後はピッチもゆっくりになっていった。

でも既に酔っ払ってる状態で、下ネタにも高反応。

ガリガリの方は一応彼氏っぽいのがいるらしいが、
別れようかどうか悩んでいる。

その理由は、彼氏が早漏だからという。

見た目通りの馬鹿ギャルだと
俺の股間は熱くなってきた。

ぽっちゃりの方がここ半年以上ノーセックス状態で、
元彼にもらったローターでオナニーする毎日。

これはもしかして3Pも夢じゃない?!なんて思ってたけど、
そんな上手くはいかないもんです。

ポッチャリの方がダウンしちゃって、
机に突っ伏したまま爆睡しちゃったんです。

どうする?タクシーで帰る?
ファミレスに行く?カラオケで寝かせる?

基本的に田舎だから、
都内みたいに満喫とか無いんですよ。

しょうがないから俺が寝てる家に連れて行こうかって事になりました。

ガリガリはまだ飲めるっていうから、
タクシーでまずポッチャリを家に運び、
そのまま歩いてコンビニで酒を仕入れてきました。

2人とも夏!って感じの花柄のキャミ姿だったんだが、
もうパンツとか丸見えね。

パンチラとかそんなもんじゃなくて、
モロ見えしても全然気にしないアバズレ。

ポッチャリを寝かせた時もピンクのパンツ丸見えだったし、
ガリガリも座ってる時アグラだから普通に見える。

どうでもイイみたいだから丸見えだったんだけど、
どうにも色気が無くて手が出ない。

明日も仕事だし酔わせて寝かせるべきと判断した俺は、
じょじょに濃い目のサワーを作り出した。

予定通りそれからしばらくして

「眠くなった」

と言い出したガリガリ。

グデングデンで我を忘れてるみたいで、
俺の目の前で下着姿になりました。

水着みたいな下着だったからムラムラもせず、
友人のベッドに連れて行きました。

横になってから数秒で
イビキをかきはじめたんだからドン引き。

いっしょに寝るならポッチャリの黒ギャルだと決めてた俺は、
迷わずポッチャリの寝てるベッドに寝ました。

そこから作戦開始。

まずキャミを脱がせないと何も始まらないので、
破けるよとか言いながら起こして脱がせました。

ポッチャリは

「うんうん」

言いながら素直に脱ぎ、ピンクの下着姿に変身。

巨乳の運命なのか乳輪がはみ出てて、
もう少しで乳首がコンニチハしそうな勢い。

体を支えながらわざとブラに指を引っ掛けると、
もう何の躊躇も問題も無く乳首がコンニチハ。

少し大きめな乳輪に陥没乳首w

寝かせて迷わずその乳首を、舌でペロペロしてみた。

「んんっ」

と眉間にシワを寄せてたポッチャリギャルでしたが、
すぐに乳首はコリッコリに。

その乳首を吸って舌で激しく舐め回してみました。

そしたらなんと、ポッチャリは

「ふぅんっ」

とか言いながら俺の頭を抱き締めてきたんです。

イケる!と思った俺はホックを外し、
おっぱいを丸出しにさせて揉みながら乳首を舐め回しました

2Mぐらい離れたベッドではガリガリが
ゴーゴーとイビキをかいてる状況。

ポッチャリはしっかり反応し始めてて、

「ふぅっんっ」

とか

「はあんっ」

とか吐息を洩らしてました。

十分巨乳を堪能した俺はパンツの中に手を入れてみた。

そしたらもうベチョベチョに濡れまくり。

あれ?と思った俺は、
アソコ周辺を撫で回してみた。

なんと剃ってるらしくパイパンギャルだ。

触りやすいねぇ~と1人でニヤニヤしながら、
クリトリスを指先で舐め回しました。

そしたらポッチャリがパッと目を開け、
目の前の俺をビックリした顔で見てきました。

すかさず俺は

「シーッ」

と人差し指を口にあてました。

状況が判断できないらしく、
スグに周りをキョロキョロと見渡すポッチャリ。

少し離れたベッドでイビキをかいているガリガリを見て、

「えっ?何で?ここどこ?」

と聞いてきました。

俺は手マンしながら状況を説明し、
ポッチャリは

「あぅっ」

とか吐息を洩らしながら説明を聞いてます。

指を中に入れるともう楽しもうと決めたのか、
自ら足を開き触りやすくしてくれました。

ポッチャリGALは久し振りの手マンに感じまくっているらしく、
指を2本入れての手マンで体を震わせて感じてました。

口に手をあてて声を出さないように我慢してたけど、時々

「あっんっ」

とか言っちゃってて。

酒臭かったけど顔を寄せると、
もう飢えた獣のようにキスしてきました。

パンツも脱がせて全裸にして、
クンニはしたくなかったから手マンだけで頑張りました。

部屋の中は暗かったからあまりよく見えなかったけど、
一応ニオイとかは大丈夫でした。

「イクッイッちゃうっ」

「イイよ、友達がそこにいる状態でイッちゃいなよ」

「だめっ恥ずかしいっあんっ」

「我慢しないでイッちゃいなって」

「だめだめ、イクッイッちゃう」

小声で喘ぐ姿にスゲェ~興奮した。

イク瞬間体がビクビクッと痙攣してたから、
本気イキだったと思う。

イッた後はお決まりのフェラタイム。

音を出さないよう気を使ってたけど、
ジュルッとかジュポッとか時々鳴ってた。

結構上手いみたいで、
舌の動きとかバキュームの力加減も気持ち良過ぎ。

「フェラうまいね、嫌じゃない?」

「上手くないけど好きだから」

「マジ?フェラ好きなの?」

「うん・・・」

金髪の頭を振り乱しながら、
ポッチャリは丁寧にしゃぶってました。

黙ってたらずっとするのかと思うぐらいヤメないから、
そろそろ入れようとゴムを装着。

友人が置いて行った1ダースのゴムがあって助かりました。

正常位で入れてみるとポッチャリの膣内は締め付けが抜群。

奥の方までちゃんと締め付けてくる膣内で、
ゆっくり動いてるだけでも相当気持ちがイイ。

下から俺に抱き付いてきて、
キスをしてきたり首や乳首を舐めてくるんだから凄かった。

風俗以外では味わった事なかったんだけど、
騎乗位での乳首舐めも体験できた。

友達が隣にいるって状況が興奮するというポッチャリ。

騎乗位でもギシギシとベッドを鳴らしながら
レゲエダンサーのように腰を振りまくってた。

バックでパンパン音が鳴ってた時は少しガリガリを気にしたけど、
終始イビキをかいてたから寝てたみたい

巨乳を強めに掴んで腰を振り、最後は

「口に出してイイ?」

という俺のリクエストを快諾してくれたポッチャリ。

イク寸前に抜いてゴムを取った瞬間、
ポッチャリが起き上ってしゃぶりついてくれた。

それでそのまま口の中にドクドクと大量放出。

ポッチャリは想像以上の量だったから、
半分以上飲んじゃったと言ってた。

少し休憩してまたイチャイチャしてたら勃起してきたので、
精子を出したままのチンコをまた舐めてもらった。

精子の味がすると笑って舐めてくれるポッチャリ。

ドM女だから激しいのが好きというので、
乳首をつねったり頭を掴んでイラマチオしたりしてやった。

しばらくしゃぶってもらってから中断して、
2人でシャワーを浴びた。

風呂場で今度は遠慮なく手マンしたりしまくって、
ちゃんと洗った後にクンニもしてみた。

「舐めるよ?ほら、見てみな?」

「ぁんっ恥ずかしい」

「舐めて欲しい?」

「うんっ」

「ちゃんとオネダリしないと」

「もぉ・・舐めて・・下さい」

焦らしに焦らしてからのクンニで、
ポッチャリは簡単に昇天してましたw

お礼にとまたその場で仁王立ちフェラ。

音を気にしないでのフェラだったからなのか、
さっき以上に激しかった。

このまま出すのもイイかと思ったが、
勿体ないのでゴムをつけてキッチンの方で立ちバックをした。

わざと友達を見せるようにしながら立ちバックで突きまくっての羞恥プレイ。

乳首を摘まみ手マンも加えたら簡単に昇天。

ビクンビクン痙攣しながら

「んくぅーっ!」

とか言ってた。

その場で正常位に変えて突きまくると、
今度は

「お口に出してっお願い」

とオネダリもしてくれた。

お望み通りにと、また口内射精した。

今度は全部飲み干したみたいで、
すぐにお掃除フェラまでしてくれた。

「くすぐったいから」

と俺が腰を引いてもチンコを離さず、
フニャチンになるまでしゃぶってた。

2人は昼頃帰ったみたい。

俺は寝不足のまま海の家に出てたんだけど、
ポストから部屋の中に鍵を入れて帰ったとメールがあった。

このポッチャリガングロギャルはその後も何度か部屋に来ては、
ふやけるほど俺のチンコを舐めてくれる子になりました。

近場に住んでるから車で来て、
ヤリまくって朝方に帰るって感じで。

このギャルたちを皮切りに、
ひと夏だけで7人のギャルをあの部屋で頂きました。

リピーターになったのはその中で3人。

全員30~40分圏内に住んでるヤリマンギャルたちで、
ちゃんと電話してから来るから最高でした。

ほぼ2~3日に1人ペースで部屋に来るから、
どんだけセックスしたんだよ!って感じですよね。

そんな過酷な生活にも耐えられたのは、
昔からやってるサッカーのお陰でしょうか。

大学の3年まで部活やってたから体力だけはありましたからね。

バイトが終わってからは、
何度か彼女たちと会いました。

でもやっぱり近所じゃないから、
次第に会わなくなっていくんです。

今では全然電話もメールもないので、
そろそろ終わりかなと思ってます。

たぶん俺がバイトしてた海の家とか
海岸が良かったんだと思います。

神奈川とか千葉のメジャーな場所だと、
客の数も凄いし凄く大変かなと。

程良い田舎で程良い客数だったから。

あと体力だけは無いと最悪だと思います。

結構力仕事も多いですし、
アツいし大変です。

できれば働いてる友達がいて、
今年からは俺も的な感じが1番良いと思いますね。

とにかく馬鹿な日焼けギャルとHしたいなら
海の家のバイトが一番ですね

居酒屋の非常階段でナンパしたOLを即ハメ

週末は、会社の仲が良い同僚と飲みに行くのが日課になっている。

そしていつものように、金曜日の会社帰り、
チェーン店系の居酒屋に同僚と3人で飲みに行く事に。

さすがに金曜日のアフターだけに、
店内はかなり混雑していた。

俺は学生時代から合コンでよくお持ち帰りナンパをしていたが、
今回は酒の力を借りはしたが、店外へ連れ出すこともせずに、
即ゲット、即ヤリ出来た

相手は20代中盤で25、6歳ぐらい。

ちょっと地味目でスレンダーなOL。

肩ぐらいまでのストレートの黒髪に
グレーのスーツでどちらかと言えば、
癒し系の可愛らしいタイプだった。

ちょうど、中ジョッキの生ビールを4杯ぐらい飲んだときに
同僚に断りを入れて、俺は席を立ちトイレに行った。

トイレは店内の一番奥にあり、
壁の仕切りで客席からは見えない場所にあった。

俺は小便を済ませて出て来たときに、
たまたま赤ら顔で少しふらつきながら、
斜め向かいの女子トイレから例の女も出て来た。

そのとき、お互い目が合って、俺はピンッときた。

ビルの構造上、トイレ横の鉄製のドアが、
その雑居ビルの非常階段につながっていたので、
俺はすかさずドアを開けて少々強引に、
だけど笑顔で女の手を引っ張った。

「何?えっ、どこ行くの?」

と女は不安そうに訊いた。

「少し酔ってるみたいだから、
外の風に当った方がいいよ!」

と俺は女の手をしっかり握り階段を昇って、
そのビルの最上階の踊り場まで女を連れて行った。

アルコールが入っているせいか、
階段がしんどくすごく息が切れた。

「ちょっと、待って!かなりしんどいかも」

と、女は何度か階段の途中で立ち止まって呼吸を整えた。

そして、おそらく3フロアぐらいは昇っただろうか。

やっと最上階の踊り場まで辿り着くと、
屋上に出るドアがあった。
しかし、そこは鍵が閉まっていて開かなかった。

「ごめん!大丈夫?屋上に出て、
風に当れると思ったんだけど、閉まってるわ」

俺は少しバツの悪そうに女に言った。

「うん、大丈夫。優しいのね。ありがとう」

俺は階段を昇る間に、女が大手ゼネコン会社の受付をしていて、
今日は俺と同じく会社の上司・同僚と
飲みに来ていることを訊き出した。

そして、3カ月前に彼氏と別れてしまい、
現在はフリーであるとのこと。

確かにこれはチャンスだ。

俺は女を壁にもたれさせ、
黒髪を優しく掻き揚げてやり、
瞳を見つめながらゆっくりとキスで女の口をふさいだ。

「いっ、いやっダメ」

女は俺を両手で後ろへと押しやったが、
俺はかまわず女を引き寄せ、
また酒臭い女の口をキスでふさいだ。

女は横に顔をそむけようとしたが、
すでに俺の舌がヌルッと入り込んでいた。

そして、ねっとりと舌を絡ませ、
女の舌を吸ってやると大人しくなった。

キスをしながら、さりげなく白いブラウスのボタンを
上から順番にはずしていった。

俺は唇から首筋へと愛撫を続けながら、
ブラウスを脱がした。

女はとっさに左手で胸を隠そうとしたが、
2つの張りのある乳房が黒のレース地のブラジャーで覆われ、
中心にかなり深い谷間を形成しているのがわかった。

俺は首筋から胸の谷間へと愛撫を移動し、
両手でブラジャーの片紐を下ろして、
右手を背中に回しホックをはずしてやった。

すると、窮屈そうにしていた張りのある乳房が
「ぷるる〜ん」と揺れながら、
眼前に飛び出してきた。まさに、巨乳だった。

薄く青白い血管が乳房全体に走り、
半立ちになった乳首・乳輪ともやや濃いピンク色で
大きさは人並みと言ったたところだった。

女は愛撫の最中から吐息を漏らしていたが、
巨乳を露出した瞬間にもうそれは喘ぎ声に変わっていた。

「はあっ、はあっ、あぁ~ん」

俺は右の乳房を鷲掴みにして、
ゆっくりと全体を揉み始めた。

そして、左の乳房は半立ちした乳首を、
舌の先端で「つんつん」と突いたあと、
舌全体で包み込むように転がしてやった。

巨乳の割りに、乳首はかなり敏感らしく、乳首を責めた途端、

「あぁ~ん、あぁっん」

とはっきり声を出して喘ぎ感じ始めた。

俺は間を取ることもせずに、即座にスカートをまくった。

そして、ウエストのところから、
やや強引にパンストを膝までいっきに下げた。

てっきり地味で大人しい女だと思っていたが、
スカートの中はブラジャーとお揃いの
黒のレースの紐パンでセクシーな下着

「あっ、あまり見ないで!はっ、恥ずかしい」

俺は露出した乳房の勃起した乳首を舌で転がしながら、
パンティーの上からクロッチを触り、
クリトリス周辺を中指で円を描くように愛撫してやった。

「あっん、あぁ、あぁっ」

指の動きに合わせて、女の声が漏れた。

触っていて、
すでにパンティーにうっすらとおまんこ汁で
染みをつくっているのがわかった。

俺の指は自然とクリトリス周辺部から中心部へと移動し、
中指の爪でパンティーの上からクリトリスを軽く引っ掻いてやった。

「これ以上は、やっ、やめって〜。ダメっ。
こっ、こんな所で誰か来たらやっ、やばいよぉ」

「それじゃあ、ここでやめていいんだな」

俺が意地悪っぽく言うと、

「知ってて、いじわるっ!
ねえ、もう、お、お願いだからやめないで!」

女は乳首とクリトリスの同時突起部責めで
完全に理性が吹っ飛んだようだった。

主導権を握った俺は、同時にこの女にMっ気があることを見抜いた。

「やめないでじゃなくて、
本当はもっと激しくして下さい、だろ!」

俺は命令口調に変えてみた。


「あっ、そんな恥ずかしいこと」

「じゃあ、やめてもいいんだな!
続けて欲しいなら、ちゃんと俺にお願いしてみな」

「もう、おっ、お願い!
はっ、激しく、いっばいしちゃって下さい」

「じゃあ、スカートも脱いでみろよ」

女は素直に命令に従い、
膝まで下ろしていたパンストとスカートを脱いだ。

床には上着やブラウス、ブラジャーが散乱していた。

もはや、女は黒のレースの紐パン一枚の姿で
俺の前に立っていた。

こうして見てみると、色白でスレンダーだと思っていたが、
Eカップはあるであろう、
尖ったロケット型の乳房が妙にいやらしく感じた。

「おまえのオッパイ、でかくてほんとにヤラシイ形してるな!」

唇を舐めながら、俺は言った。

「い、いやっ、そんな目で見ないで!」

女はとっさに、恥ずかしそうに両手で胸を隠した。

俺は女の手を払いのけ、両方の尖った乳房を鷲掴みにして揉みながら、
舌を入れてキスをした。

そして、右手を這わして、
パンティーの片紐の結び目を引っ張って解いた。

「あっ、あっん」

女は気が付いて声を出した。

俺はすかさず、黒々とした茂みを掻き分けて
ゆっくりと中指を滑らすと、
すでにオメコは案の定大洪水で決壊状態だった。

「はあっ〜ん、あんっ」

俺は女を立たせたまま、
腰を突き出させて脚を開かせた。

そして、俺は床に片膝を付き、
屈み込んでオOOコを割れ目に沿って、丹念に舌先で舐め上げた。

「いやっ〜ん、すっ、すっごい、気持ちい〜」

女の愛液と小便の混ざり合ったオOOコの
やらしい味をたっぷりと堪能した後、俺は立ち上がって、

「おまえの臭いオOOコびちょびちょだぞ!」

と女の耳元で言ってやった。

「いゃっ、恥ずかしいからそんなこと言わないで・・・」

「本当は恥ずかしいこと言われると、
余計に濡れちゃうんだろ!うん、ほらっ!
もっと、恥ずかしいこといっぱい言ってやろうか」

「あぁっ、だ、だって」

「ほら、だって何だよ!本当は酔った勢いで付いて来たんじゃないんだろ。最初からチOポ欲しくて俺に付いて来たんだろ!このスケベ女!」

俺は突き出たロケット型の乳房を鷲掴みにしながら、さっきよりも強く『チュパチュパ』と音を立てながら勃起した両方の乳首を交互に吸い付いた。
「あぁ〜ん、すっ、すっごい」

そして、俺の右手は無意識に下へと伸びていた。

指は繁みを掻き分け、愛液と俺の唾液で
ヌルヌルになっているオOOコを弄っていた。

もちろん、俺の意思もあったが、
パックリ開いた入口に2本の指が『ヌルッ』と、
滑り込むように飲み込まれてしまった感じがした。

指先から伝わる膣の中の温かさがとても心地よかった。

俺はそっと指先でまわりの襞を確認しながら押し広げていき、
ゆっくりと2本の指で膣の中を掻き回してやった。

愛液はどちらかと言うと粘液質で、
膣の中はさほどきつくはないが、
入口の締め付けを強く感じた。

指に愛液が絡み付き、
膣の中に指がしっくりと馴染んできたので、
リズミカルに指ピストンしてやると、

「はあっ。だっ、ダメ!いっ、いっちゃう」

と女は感じすぎて腰が砕けて、
しゃがみ込んでしまった。

「じゃあ、今度は俺のも気持ちよくしてみな!」

とベルトをはずし、ズボンを下げた。

俺も興奮していて、すでに勃起して形状がくっきりと浮き出た、
豹柄のハイレグビキニパンツをしゃがみ込んでいる女の鼻先に突き出した。

「あぁっ、やっ、やらしい!」

女はまるで餌を目の前にして、
鼻をクンクンさせているメス犬のようだった。

俺はその光景を上から見下ろして、
優越感に浸りながらパンツを下ろした。

すると、女は目を丸くして息を呑んみ、

「大きいし、赤黒くて、テカテカしちゃってる!
すっごく、やらしいオチOOン!」

今度は女が片膝を付き、
俺のチOポを確かめるように、根元に指を回して握り、

「いやっ〜ん、こんなに大きく硬くなって、
反り返っちゃってる・・・!」

俺は腹筋に力を入れて、チOポをピクピク動かしてやると、
女は我慢出来ずにしゃぶりだした。

もともと、かなりのフェラ好き女らしく、
サオに対してはまさにむしゃぶりついてくる感じだった。

両玉を揉みながら、
亀頭から根元までかなり夢中になってしゃぶっていた。

目をつぶり、むしゃぶりつくそのフェラ顔と
風俗ギャル顔負けのフェラテクで、
俺も自然と声を発して感じていた。

しばらくすると、女は、

「はあぁはあぁ・・・」

とチOポから口を離し、

「オチOOン大きすぎて、
窒息しちゃうよぉ」

「それにお口の中ですごいピクピクしてるの!
オチOOン、おいしいの!」

「ほら、そろそろおまえの
下のオ・ク・チでもたっぷり味合わせてやるよ!」

「あっん、もうダメ。ほ、欲しい。ちょうだい!」

俺は女を立たせてから壁に両手をつかせ、
尻を突き出さ立ちバック。

後ろからの眺めは、
まさに肉厚で張りのある白桃のように丸みのある尻だった。

そして、女の唾液で濡れて、
余計に黒光りして反り返ったチOポを勢いよく、
奥までいっきに挿入してやった。

「あぅっ、あぁぁ・・・」

一刺しで女が軽くイッてしまったのがわかった。

「おまえだけ、なに先にイッてんだよっ!」

「だ、だって、はあ〜ぁ。ゴメンなさい」

女が軽くイッたあと、オマOコの締りがさっきよりよくなっていた。

俺はそれを確かめながら、
グリグリとチOポで膣の中を掻き回してやった。

そのあと、尻の肉を両手で鷲掴みにして、激しく突いてやった。

「パッン、パン、パン」

とリズミカルに尻の肉にぶつかる音が辺りに響いていた。

「いっ、いやっっ~ん、また、イッ、イッちゃう

「ダメだ!途中でやめるぞ。
ほら、まだイクんじゃねえぞ!」

俺もかなりテンパってきたので、
ピストンを高速にして突いてやると、女はさらに声を上げて、

「ダ、ダメッ!もう、ダメッ!イッ、イッ、イクッ~」

「俺もイクから!逝くぞ」

俺ももう限界だった。

即座に愛液がねっとり絡み付いたチOポを
オマOコから引き抜くと、女は床に崩れ落ちた。

俺は、床に放心して座り込んでいる女の口に
無理やりチOポをねじ込んで、熱い精液を大量に放出した。

「あうっ、んぐっ」

放心していても、女はきちんと精液を飲み込もうとしていたが、
あまりの量の多さに、口の横からゆっくりと白い精液が、糸を引いて床に垂れていた。

「あぐぅはぁ、はぁ、はぁ・・・」

やっとの思いで、大量の精液を飲み込んだ女は、
褒めて欲しそうに俺の顔を見上げた。

俺も女が精液を完全に飲み込んだのを見て、
まだピクピクと脈を打っているチOポを
もう一度口の中に突っ込んで根元からゆっくりと
2、3度しごき、残りの精液を搾り出してきれいにさせ、
チンポ掃除をさせた。

女はされるがままに先端から漏れてくる精液を吸い取り、
愛液塗れになったチOポのサオを丹念に舌で舐め上げていった。

俺は身支度をしながら礼を言った。

そして女の身支度が済むまで待って、
一緒に階段を降りて行った。

最後別れるときに、携帯の番号とメアドを交換したので、
また今度はゆっくりとお相手してやろうと思った。

ヤリ捨てするつもりの女だったのに、
どうやら女はまた俺とHがしたいらしい

寝ている隙に出会い系サイトで会った女に金を盗まれたwww

新宿で一人でナンパしながら、
携帯でも出会い系サイトや神待ちサイトを覗いて、
今日ヤレル女いないかな?と探していた。

その日はナンパ失敗続きで、
これは駄目な日かなぁって思っていると
神待ちサイトに一人即ハメできそうなOLの書き込みを見つけた。

自己PRに新宿での優良中小企業に勤めるOLと

嘘くせえと思いながらも、ちょっと食いつき気味な俺w

そして「新宿で暇してます。来れる人」という書き込み。

すぐさまコピペしてある自分のプロフと写メを貼って、
題名だけ「今新宿です」と入力し、メールを送る

歌舞伎町にいるというので急いで向かう
神待ちサイトにも援デリ業者が多いので、
ヘビーユーザーの俺は
書き込み内容やプロフで業者か否か
見分けが付くようになってましたね

新宿にいる、とかはだいたい業者なんだが、
俺の鍛え抜かれた観察眼はそれを看破した!

全くもって何の自慢にもならないけどw

歌舞伎町の裏の病院の広場にみほはいた

黒いコートに青いミニスカ、黒いブーツ

顔は普通の子だったけど、
おとなしめながら小綺麗にしてる印象。

足を見る限りちょっとぽっちゃりかな?と思った

職場が新宿だが、飲んでたら終電を無くしたという

明日も仕事なので今日はこのまま新宿にいるということなの
で、居酒屋に飲みに行くことに

地味なおとなしめな子だったが、
だんだんと話すようになってくれた

みほ「30オーバーに見られることもあるんですw
ひどくないですか?」

俺「マジ?それはないなあ~見えない見えない(嘘)」

軽く飲んで居酒屋を出る

みほは「マンガ喫茶で泊まる」と言っていた

居酒屋の階段を手をつないで上り、

「何にもしないからホテル行きましょ。
お姉さんも年下の男の子襲わないで下さいよ?w」

ということでホテルへ

みほは割と緊張していたような気がする。

ホテルに入ると途端に口数が少なくなった

まあ割と見た目は真面目な人だし、
遊び慣れてる感じもしない人だったからね

脱衣所がないタイプのホテルだったんだけど、
着替えてる所も見えない様にするくらい徹底してた

お互いシャワーを浴びてベットに横になる。二人とも無言。

お互いベットの端と端に寝てて不自然な距離

みほが緊張して起きているのがわかったので、
俺から近寄っていき、
背中を向けているみほの顔をこちらに向けた

みほにキス

みほ「やっぱりこうなっちゃうよね…」

俺「うーん、こうなっちゃいますよねえ」

バスローブを脱がすとちょっと太めながらなかなかの巨乳
俺は自分のをみほに握らせながら、
とにかく大きなおっぱいを揉み揉み

みほは感じているそぶりながらも終始無言

ただゴムをつけて挿入し、ガンガン突いていると

みほ「あっ!ねぇ…」

俺「ん?」

みほ「久しぶりだからキモチイイ…んっ…」

と言ってました

程なく俺は果てた

とまあ、ここまでは何も面白いこともない、
到って普通の出会い系即日セクロスだったんだ

相手もまあ巨乳だったけど普通の人だし

だが、事件は次の朝起こった

俺は初見の人とは必ず夜と朝の二回セクロスをするって決めてて、
次の日は割と早く起きる、というか目が覚めることが多いんだが、
この日は起きたら みほはもう服を着て出る準備をしていた

ああそっか、今日仕事って言ってたな…
と思い出し、寝ぼけながら体を起こす

俺「帰る?」

みほ「えっ!起きたの!?
う、うん、仕事だから先に帰るね。ゆっくり休んで」

俺「そっかぁわかった。んじゃフロントに電話しとくね
(女性は一人でホテルから出れないタイプ)」

みほ「う、うん。ありがとう。じゃあね」

みほはそそくさと部屋から出て行った

あー、二回目やりそこねたなーとか考えながら、
二度寝しようとしてたんだと思う

正直、ホテルなのに何故その行動をしたのか
自分でも思い出せない。

俺はおもむろに自分の財布を手に取った

金が全部抜かれてる

一瞬パニックになる俺

被害額は確か四万くらい。

カード類は無事

確かにナンパでも出会い系でもこの手の危険性はある

さっき会ったばかりの性格も素性もよくわからない、

見ず知らずの人と一夜を共にするんだから、
何が起こってもおかしくない

わかっていたはずだったが、
慣れと相手が真面目そうだったのに油断。

枕の下にでも入れとくべきだった

いやそれより俺がフロントに電話さえしなければ
彼女は一人ではホテルから出られないんだから

みほにメールを送ろうと慌てて携帯を握ったが、
思い止まった

返ってくるわけがない

相手もサブアドだし、
こんなことするくらいだから
もしかしたらもう解約してるのかも知れない

はなっからこのつもりだったのか?いやそんなふうには見え

なかったが

タバコを吸って、これからどうすべきか落ち着いて考える

後を追うには時間が経ちすぎた。

ダメもとで探しに行く?彼女は新宿で働いてるはずだ

だがそれすらも嘘だったとしたら

頭をフル回転させた結果、
俺は「衝動的な犯行の可能性が高い」との結論に至る

ホテルは一人で出れるタイプではない、
ということは彼女を先に帰しさえしなければ
この犯行は成立しなかったはず

一緒に出れば会計のときに俺に必ずバレるからね

最初から金を盗むつもりでいたのか、
はたまた衝動的に持って逃げたのか、この差はデカイ

なんでかというと、
「彼女から引き出した情報に真実が紛れている可能性がある」ということだ

昨日の夜 会社のだいたいの場所は聞き出した。

それにかけて

その周辺を探し回るか?いやそれはあまりにも…

考えに考え抜いた結果、俺は一つの決心をした

よし、電話をしよう

彼女の番号は昨日社交辞令として聞き出した。

登録するつもりもなかったので適当に聞いて、
「じゃあ番号言ってよーワンコールするから」

と俺が聞いた形だった

今日セクロスできれば次に会うつもりもさらさらなかったので、
彼女に着信が届いたかは確認しなかった。

彼女は携帯もバックにいれっぱなしだったし。

だがこれが一番可能性が高い気がする

発信履歴に残っている番号にかけてみる。

これが嘘の番号だったら…
そこで泣き寝入りだ

コールがなる。

もちろん出ないし出てもらえるとも思っていない留守電になれ、
留守電になれ…と心の中でつぶやく

留守電にならなくても、俺の作戦はパーだ

コールが留守電になる。よし!!

「もしもし俺ですけど、みほさん金抜いてきましたよね?
すぐ折り返し下さい。」

「11時までに折り返しがなかった場合、
窃盗で警察に相談してこの番号届け出ます」

作戦終了。後は待つだけだ

誰にかかっているのかもわからない。

そもそも全て嘘だったのかも知れない

部屋には時計の秒針の音だけが鳴り響く
11時になろうかというその時、俺の携帯が鳴った

みほからだった

みほ「あの…本当にごめんなさい…その…」

俺「ごめんなさいじゃねーよ。
いいからホテル戻ってこい。今すぐ」

みほ「今すぐはムリです…仕事中なので…」

俺「んじゃいいわ。警察行くから」

みほ「それだけは…それだけは止めて下さい!」

俺「15分で来い」プツッ

ハッタリ作戦大成功

みほは30分後、息を切らしてホテルに戻ってきた

みほ「はあっ本当に…ごめんなさい!」

俺「みほさんさ、自分で何やったかわかってんの?」

みほ「わかってます…本当にごめんなさい。お金は返します」

俺「当たり前だろが。けど返して許されるとでも思ってんの?

俺相当腹立ってんだけど」

みほ「ごめんなさい…申し訳ありません…」

俺「返してもらっても警察行くけどね。
れっきとした犯罪だよ?窃盗だよ?
他人のお金を寝ている隙に盗むってのは!
犯罪はみほの親にも会社にも知ってもらわないと」

みほ「そんな…」

みほは涙を浮かべて床にへたりこんだ

おもむろに立ち上がる俺

「しゃぶれよ」

みほは「えっ?」という顔をしていた

俺はバスローブを脱いでパンツを下ろし、
既にいきり立っている息子をみほの顔の前に持っていく

みほはビクッと反応したが、
俺はみほの頭を抑え、くわえさせた

自分基本ノーマルなので、
乱暴なこととか絶対しない主義なんですが、
この時は怒ってたのと、S的な興奮が入り混じっ

た感覚だった

みほ「んんっ…!」

俺「ほら、動けよ」

みほは観念したかのように、
ひざまずいたまま涙を浮かべて
俺のモノをしゃぶりだした

しばらく舐めさせたあと、「ベットに四つん這いになれ」と

いうと、みほは黙って四つん這いになった

スカートをまくりあげ後ろからパンツを脱がした

そのまま挿入しようとすると、
みほが「えっ…ゴムは…」と振り返る

俺は黙ってそのまま挿入した

みほ「あっ…」

まだ みほは ほとんど濡れていないが構わずねじ込む

服をきたまま尻を突き出しているみほの姿に妙に興奮した

俺はみほの尻を思い切り掴みながら腰を振りつづけ、
最後はみほの尻にぶちまけた

みほの青いスカートに
俺の白濁液がべったりと付着した

一旦満足し腹の虫も治まってきた俺は、
みほと交渉することにした

当時の俺はセフレというか、
繁華街に近いセカンドハウスが欲しくて、
いつでも泊まれる女の子の家を何人かキープしていた

みほは池袋の近くに住んでいるというので、
俺は「黙っているかわりに、たまに家に泊めて欲しい」と提案した

だがみほは「それだけは勘弁して下さい…」と涙をこぼす

んーまあそうなるか。若干ムカつくが。

俺「じゃあどうやって償うの?」

みほ「お金払います…」

うーむ。

あんまりそういうのも好きじゃないが、無罪放免も腹が立つ。

ここは提案に乗ることにした

俺「口止め料ってわけね」

みほ「いえそんなつもりじゃ…」

俺「了解。ちゃんと書面に落とそう。
また雲隠れされても腹立つし。免許証見せて」

「みほ」という名前は本名じゃなかった。

まあ最初俺が「何て呼んだらいいですか?
偽名でもいいんでw」とは言ったんだがね

ホテルの落書き帳に誓約書を書かせる

金額と毎月の振込額、俺の口座番号etc

最後に俺が持ち歩いてた印鑑の朱肉を使い、
拇印を押させた

俺「本当にこれでいいの?」

みほ「いいです…」

みほはついに号泣しだす

俺は立ち上がり、また自分のパンツを下ろした

俺「もう一回、いい?」

みほ「はい…」

みほは泣きながら俺のペニスを舐めたり、
金玉を舐めさせ、今度は全身脱がし正常位で

挿入

みほの巨乳を強くもみしだきながら腰を振った

ついでに脅して写真も撮った

その後 みほはちゃんと俺の口座に振り込んできた

一回遅れたことがあったが、電話して「契約違反だぜ?」と

いうと「ごめんなさいすぐ…」と振り込んできた

満額支払いが終わってからは、
さすがにもう連絡はしていない

やりすぎて自殺されたり、殺されたりしたら最悪だし、
俺自身もそこそこ楽しめたからみほの電話番号は携帯から消した。

酔っ払った時とかイライラした時とか
つい電話して無茶な事しそうな自分が怖かったのでw

立ちんぼのおばさんに逆ナンされて、個室トイレでただマンさせてもらったwww

彼女とのデートで食事をし、ホテルで一発やって、
明日はバイト早いからってその日はそれで別れた。

何時頃だったろ?終電間際に自分が住むJRの新大久保駅について
家に帰るために新大久保駅のそばを歩いていたら、
三十路半ばのおばさんが妙に愛想を振りまきながら笑顔で近寄ってきて
僕の手を取るとある方向に引っ張って行こうとするんです。

僕は積極的なたちんぼだなぁ~と思いながら

「金が無いから今日は付き合えないよ!」

と言うとそのおばさん、

「別にお金は要らないわよ。
あんた、ちょっといい感じだから付き合ってよ。」

逆ナンパ?って思ったけどあまりにも手馴れて強引。
さすがの俺も何やら危険な香りがするので警戒する。

「嘘つけよ!ただでやらせてくれるわけないだろ!?」

と言うと

「いつもおじさんか酔っ払いが相手なもんだからさ、、。
たまには白斑な若い人を捕まえてみたいの。
本当にお金は要らないからさ。」

僕は半分冗談で

「外で簡単に済ませるんならいいよ。」

と言うと、そのおばさん、
一瞬目がキラッと光ると僕の腕を掴んで人気の無い裏道に連れて行くんです。

 そこは電車の線路脇の企業専用の駐車場で、
夜はゲートが閉まっているものだから確かにこの時間なら人目にはつかない場所です。

「ここなら大丈夫よ」

おばさんは嬉しそうな笑みを見せると、
僕に顔を近づけてきてキスをしてきました。

 意外にも、柔らかい唇で気持ちよいキスでした。

あれ?本当に逆ナンパだったのと
半信半疑だったのですが、このキスで警戒心はふっとびました

 暗い場所なのでよく見えませんが、
顔はぽっちゃりとしていて、ぷっくらした唇のようです。

 髪はショートカットで全体にむっちりした感じの
中年女性特有の女っぽさが感じられました。

 特に美形というわけではありませんが、
行きずりの相手、しかも外で簡単に済ます相手としては
とりあえずセーフと言う感じかな?

 お互いに舌を絡め唾液交換。

彼女のほのかな香りが漂い始めてきて結構気分が乗ってきました。

 彼女は更に舌を僕の口の中にまで入れてきて
僕の舌にネットリと絡めるのです。

 そして器用にもキスを続けながら僕のズボンのベルトとジッパーを外すと、
ブリーフの上から右手の指先で僕の一物を優しく撫で回すのです。

 この優しい手つきが彼女の武器ですね。

さっき彼女とエッチしてきたのに、
僕の一物は急速に膨張し始めました。

 彼女は左手で僕の上着の下から手を忍ばせ、
乳首を弄び始めました。

 同時にキスを止めると今度はその唇と舌で
僕の首筋をべっとりと嘗め回すのです。

 右手では相変わらず、
ブリーフの上から一物を優しくまさぐっています。

 この様子を想像してみて下さい。

 僕はじっとしていられなくなってきました。

 すると彼女は、右手をブリーフの中にいれ
一物を優しく包み込むように握るとゆっくりとしごき始めました。

 彼女は確かにテクニシャンです。

彼女は僕の一物のカリの部分を親指と人差し指で擦るのです。

 また、ディープキスをしてきました。

 もう僕の一物は完全に張りきり状態です。

 カチンカチンです。

 我慢できなくなり彼女の上着を剥ぎ取って
オッパイにしゃぶりつこうとした、その時です。

 隣の線路に電車が通過したのです。

 乗客と目が合ってしまいました。

 彼女は一向に気にかけない様子で

「大丈夫よ」

と言っていました。

人に見られているようなスリルもよいのですが、
それだと僕は気が散ってしまってダメなほうなのです。

 それを感じ取ったのか、彼女は

「じゃあ、あっちに行きましょう!」

と言ってまた僕の腕を引っ張ると今度はすぐそばの
雑居ビルの地下にある公衆トイレの女子個室に僕を連れ込みました。

 こなら安全かとは思いましたが、
一階にある飲み屋の客が利用しに来るようで、
バレないようにSEXするのは、それなりの緊張感があります。

仮にバレたら俺の人生終了か?
そんな事を思いながらも、性欲にはなかなか勝てません。

 少し臭いもありますが、
トイレプレイに相応しい淫靡な感じがしてこれもいいか!と言う感じです。

 個室の中には照明の明かりが十分に入りきらず、
結構薄暗いんですよね

でもさっきよりは彼女の姿がよく見えます。

こうして見ると、綺麗ではありませんが、
何と言うんでしょうか、男の欲情を完熟熟女のそそる淫靡な表情をしています。

まずまず合格と言うところです。

 さあ、早速再開です。

 僕は彼女の上着をたくし上げるとオッパイにしゃぶりつきました。

 両手でオッパイを揉みあげながら乳首を舐めたり吸ったりしました。

 彼女はおそらく出産を経験しているのでしょう。

 若い娘にはないおっぱいのふくよかさがあり、
これがしゃぶりつく時に実にいい感じなのです。

 彼女は敏感に反応し

「あっ」

と溜息のような深い吐息をつきました。

 これがまた若い娘にはない妖艶さがあります。

 僕はなんだか燃えてきて、
一物が再びいきり立って来るのを股間に感じていました。

 オッパイを揉んでいた右手を彼女のスカートの中にしのばせ
パンティーの上から触ってみるとしっとり濡れているのが分かります。

 そのままパンティーの上から彼女自身を撫でていると彼女は

「クリちゃんを撫でて。私の中に指を入れて、、。」

とおねだりをするので、じらすつもりで少し無視していると

「お願いっ、、」

と腰を強くくねらせるのでした。

僕は右手をパンティーの中に滑り込ませると、
一気に中指を彼女自身の奥まで挿入しました。

 彼女は意表を突かれたのか

「あっ」

と小さい声でもだえると一瞬身体を硬くしました。

 しかし、僕が中指をピストンしながらGスポットを刺激すると急に身体から力が抜け、
腰が砕けそうになったので僕はとっさに左腕で彼女をささえました。

 そのままピストンとGスポットへの刺激を続けていると
彼女はいよいよ感じてきたのか

「あぅっ!」

と声を上げるので、やはりここで大声を上げるのはマズイ!と思い、
僕はとっさに彼女の口を自分の口で塞ぎました。

 僕も両腕を使っているので他に仕方がありません。

 僕が

「舌を出して」

と言うと彼女は素直に舌を出してきたので
、僕はそれを思いっきり吸って強烈なフレンチキスにして返してやりました。

 このまま口と舌で彼女の口を塞ぎながら右手で彼女自身への愛撫を続けていると
彼女は完全に濡れきってしまいグショグショです。

 ここまでくればこっちのものです。

 ピストンの速さや出し入れの具合を自在に変えて、
手のひら部分でクリも刺激しました。

 彼女は

「うぐっうっ。」

と悶えていますが、如何せん口を完全に僕のフレンチキスで支配されているので
喉元で嗚咽するのが精一杯です。

 僕は引き続き彼女自身への愛撫を繰り返します。

 最初は腰をくねらせていた彼女もだんだん身体から力が抜けていき、
快感の限界のようです。

「うぐっうぅ」

僕のフレンチキスに犯された口の喉奥で
最後の呻き声を上げると彼女は果てました。

 彼女は自力で立っているのがやっとの様子で
はぁ、はぁ、激しく息をしています。

 その時、飲み屋の客と思われる女性が二人、
トイレに入ってきました。

 一人はただの手洗い。

もう一人は僕たちの隣の個室に入りおしっこをして出て行きました。
様子から若い女性のようです。

かなり酔っている感じでした。

 まさかここで男女がHしているとは思いもよらないでしょう、、。

 その間、彼女の激しい呼吸を抑えるために僕は彼女の口を手で塞いでいましたが、
このときの彼女の苦しそうな表情が僕の支配欲をそそり、
再び内側から熱いものが湧き上がってくるのを感じました。

 二人の客がトイレを出て行ってから僕は彼女の髪を撫でながら

「えらい!よく我慢したね。」

 と褒めてやりもう一度強烈なフレンチキスをプレゼントしました。

 すると彼女は少し落ち着いてきたのか、
上気したままの顔で

「今度は私がしてあげる」

と言いながら僕の前に膝を開いた姿勢でしゃがみこむと
僕のズボンとブリーフを膝まで下ろしました。

 元気なままの僕の一物の先端を舌でねっとり嘗め回すとカリの先まで口に咥え、
口の中で舌を使いながら先端を舐め続けます。

 彼女は左手で僕の一物をしごいきはじめましたが、
カリの部分に指が当たる刺激と、舌先の刺激がなんとも絶妙で、
彼女は本当に大したものです。

 しかも右手は僕のアヌスに忍び寄り、
優しく撫でるのです。僕の性感を完全に掌握しているかのようです。

 こうなると僕もじっとしていられません。

 彼女の髪を両手で鷲づかみにする様にして頭を押さえつけ、
イラマチオを始めました。

最初は彼女に気を使い、
ゆっくり、浅くしました。

 が、彼女は拒否も抵抗もしません!
それどころか一物を咥えたままうなづく動作をして
(やってもいいよ)と応えています。

 僕はピストンの動作を段々速く、喉深くまで突っ込むようにしました。

「うぐっ!」

彼女は一瞬えずきましたが、我慢しています。

僕は一旦ピストンを止め、
静かにゆっくり一物を彼女の喉奥まで入れてみました。

彼女がどこまで耐えられるか試したかったのです。

するとかなりの奥まで飲み込むのです。

僕の一物はほとんど根元まで入ってしまいました。

カリの部分が彼女の喉チンコに擦れているのが分かります。

これには感激です!僕は今度はゆっくり、しかし喉奥深くピストンを始めました。

一物が喉奥にあたるとその衝撃で彼女の身体が揺れます。

そのときに一緒にゆれる彼女の柔らかく微妙に垂れたオッパイがまた僕の欲情を駆り立てます!

 彼女は涙を浮かべながらも両腕で
僕の足を掴みその揺れに堪えています。

しゃがんでいる両足はしっかり膝を広げ安定をよくしています。

膝を広げた股間のまくりあがったスカートからは、
少しまんこ汁で汚れた白いパンティーがちらりと覗けます。

パンチラフェチでもある僕としてはこうして
彼女を上から見下ろす景色は絶景です!!最高です!!

「うぐっ!うぐっ!」

とイラマチオに特有のえずき声が彼女の喉奥から漏れてきます。

 しかし、僕は容赦しません。

 ピッチを段々速くし彼女の喉奥に一物をぶつけます。

 そのたびに、彼女の喉チンコが僕のカリを擦るのがわかり、
僕の一物はますます怒張していきます。

 あっ、僕も段々気持ちよくなってきた。

内側からすごい勢いで盛り上がってくるものを感じます。

マグマが地表に出てくる直前のような感じです。

でも我慢。

我慢しながらピストン。

うっ!しかしこの盛り上がりはすごい!

「うぐっう」

彼女もえずいています。

 一物の喉奥への突き当たりに一生懸命耐えています。

 その様子を見て彼女はかわいいな、
ふと彼女をいとおしく思う気持ちが僕の心をよぎりました。

 そしてそのとき爆発しました。

 かなり喉奥で爆発したと思います。

 爆発しても僕はピストンを止めずに最後まで出し切ろうとしました。

 彼女もそれをよく受け止めてくれて、
一物から口を離しません。

最後まで絞りきったところで
ようやく彼女の口から一物を抜き取りました。

彼女の顔は涙と涎でクシャクシャですが、
それでも彼女は僕の顔を見上げるとニコッと微笑み、
僕のザーメンを自分の手のひらに吐き出し、
そのまま便器に捨てました。

「たくさん出たね」

彼女の一言です。

彼女は個室内にある水道でうがいをすると、
ズボンを上げようとする僕の腕を押さえて

「今度は中にだして」

とおねだりするではないですか!

僕は驚いてたじろいでいましたが、
そこはさすがに彼女。

早速、まだぬるぬるしている僕の一物を握り締め、
しごき始めると僕に抱きついてきてまた僕の首筋を嘗め回すのです。

そしてデイープキス。

彼女は僕の性感を完全に掌握しているね!

僕は、彼女のスカートに手をしのばせて濡れたパンティーをずらし、
彼女自身に中指を差し込むと彼女も準備万端という感じで濡れています。

2連戦は自信ないけどこの締り具合には興味をそそられます。

僕は立ったままの姿勢で彼女の左脚を抱え上げ、
無言で一物を挿入しました。

彼女は一気の行為に少しあわてたようですが、
すぐに、ふぅ〜と安堵の息をつき僕に抱きついてきました。

普通ならこういうときはバックからやるのですが、
今日は彼女のオッパイを揉んだりキスしたいので正面から貫きました。

僕は、まず左手でオッパイを揉みながらフレンチキスをくれてやりました。

そしてそれを続けながらピストン開始です。

 ゆっくり、じっくりです。

激しくしなくても彼女はもう十分に敏感になっているようで
彼女自身の中はぐっしょり濡れています。

「あっ!」

彼女が大きな声を上げそうになったにので僕は、
左手で彼女の後頭部を強く自分に引き寄せながら思い切り強くフレンチキスをしました。

さっきと同じでこうするしか彼女の口をしっかり塞ぐことが出来ません。

彼女もこれを理解してか、自分の左手で僕の後頭部を強く引き寄せ、
思い切り強く舌を絡ませるキスをしてきます。

右腕は僕の背中にまわし、
しっかり抱きつきながら僕の動きに合わせています。

この姿勢でピストンを続けているとまた飲み屋の客と思われる女性が入ってきて、
僕たちの隣の隣の個室でおしっこをしています。

僕たちは息を潜めました!
このままの姿勢でしばらくフリーズ状態です。

 この客は手を洗わずに出て行きました。

 ふう〜。

二人で大きく息をつき、見つめあいながらニコッとしました。

これがトイレプレイの醍醐味と言ってはいけないでしょうか?

また二人でフレンチキスをしながらピストンしました。

今度は少しピッチ上げてズンズン突きました。

「うっあっうぐっッ、、」

彼女は僕に塞がれた口の中で呻きます。

だんだん快感の頂点が近づいてきたのか彼女の体が火照りだし、
硬直してきました。

僕は彼女の半ば便器と化している口から
自分の口を離すと替わりに左手で彼女の口を塞ぎました。

最後は彼女の喜びと苦痛の入り混じった表情を
見ながら突き続けました。

大声を出したいのに堪えている女性の表情というものは
なかなかエロいものですね!

さあ、僕も再び熱いものがだんだんと股間にこみ上げてきました。

でもすぐには出しません。

ピストンを続けます

黙々と突き続けます。

彼女はもう限界のようです。

僕は一層強く突きました。

彼女の身体がその衝撃で激しく揺れています

そしてうつろな目で僕に催促しています。

(早く来て!)彼女は口を塞いでいる僕の左手を振り払うと
両腕で僕にきつく抱きかかり僕に強いフレンチキスをしてきました。

「うぅぅ」

彼女は自分で塞いだ口の喉奥で最後の絶叫を上げました。

そのときの彼女の情熱が終に僕の中で堪えに堪えていたものを解き放ち、
爆発!!一気に出ました。

しかし、このときも僕はすぐにはピストンを止めずしばらく続けました。

彼女は完全に崩壊してしまいました。

不思議なものです。

こんなに一緒に激しく燃えたのに、
事が終わったら彼女はそそくさと身支度して出て行こうとするのです。

 僕は

「また会いたいね」

と言うと彼女はうつむきながら

「私は30後半の人妻よ。
 子供もいるの。
 昼はしっかりした仕事をしているんだけど事情があって夜はこんな商売をしているのよ。
 本当はこんなことしたくないのよ。
 しかもいつも爺さんや酔っ払いが相手で本当につらい。
 今日は私にとっての気晴らしだったの。
 貴方は若くてかわいい感じがしたから、だめもとで誘ってみたんだけど、今日はありがとね。
 お金は要らないからね。
 このトイレを出るときは人に見られないように注意してね!」

といきなり身の上話をして、蛋白な様子で
出ていってしまいました。

まるで男の俺がヤリ捨てされたいみたいにw


僕はトイレを出ると冬の風に火照った身体を冷やしながら
彼女のぬくもりを感じていました。

彼女とはそれっきりです。

【やり逃げ体験談】子連れでネットで知り合った男に会いに来るビッチな人妻

結婚すると女は尻軽になるのかな?

ネットで某大手のSNSにて主婦と友たちになった。

警戒心がまったく無いののか、すぐにメアドと電話番号を交換しようと
主婦から言ってきた。

そしてメールや電話でたまにテレフォンSEXやエロい写メなんか送ってもらって
オナネタにしてたんだけど、ある日
旦那がたまたま年に一度くらいの出張中で羽を伸ばしたいというので、
60キロほどの距離を高速を飛ばしてやってきました彼女の自宅の近くです。

実際会うとなるとドタキャンの可能性もあるな~って想像もしていたので
おそるおそる

「着いたよ!」

と電話で伝えるとやってきました、
ロングヘアーでキュートなミニスカートにブーツの女性が!

赤ちゃんを抱いて!!

この時点で普通ならテンションが下がりそうですが、
私には想定内の出来事でした。

早速彼女と赤ちゃんを車に乗せて近くの公園の駐車場に行きました。

他にも車が停まっていて人の気配もあります。

気にしませんけどね。

簡単に自己紹介を済ませて赤ちゃんをいたわる感じで
彼女の座っているシートを優しく斜めにしてあげました。

抱っこしたまま赤ちゃんを寝かしたので、
彼女の横に座って話しながら話を下ねたにもって行ってみたら
意外にも反応が良いので早速行動開始です。

まずは奇麗な髪やヘアースタイルを褒めて奇麗だね~♪を連発!!

気分が良くなってきたところで髪をかきあげながら
耳の下半身のつぼをつまんでみたら

「耳は弱いの!感じちゃう~♪」

とかな~り感度が良いことが判明!!^^

ここぞとばかり赤ちゃんを抱いて動けない彼女に
耳の性感帯を攻撃しまくりました。

自分の経験上これくらい感じてくれば
あそこはヌレヌレに違いないと確信して
思い切ってミニのスカートの中に手を滑らせました。

なんと生足です。

見た目のスレンダーさと違う印象の太ももの内側の
むちむち感が最高です!!

取りあえずあそこをパンティーの上から
クリちゃんをいじめるべく触りまくりです!

パンティーの上からでも分かるいやらしく湿った感触が
指にも伝わってきます。

彼女は赤ちゃんを抱いたまま耳とあそこの愛撫で
目もうつろで声がいやらしくエロエロになってきます。

パンティーを少しずらそうとしたら腰を浮かして
協力的な彼女に感激して、思い切って全部脱がしてあげました。

ブーツも脱がしてオマタ全開です!

赤ちゃんはまだ寝たままですが彼女の声で
赤ちゃんがいつ起きても不思議じゃないくらいに彼女は喘いでます。

足を開いて腰を自分の方に引き寄せると
薄明かりに光って見えてるお○○こがびちょびちょです。

普段は女の人のあそこを舐めたりはしない俺ですが
今日はなんだか違ってました。

興奮が高まるにつれて彼女のキュートな可愛さと
赤ちゃんを抱く母の優しさとあそこをいじめられて
我慢出来なってる女の部分が愛おしくなって、
思いっきりしゃぶり着いてしまいました!

彼女のあそこはほとんど匂いが無く、
うっすらとお風呂上がりのほのかな石けんの香りがしていました。

心の底からあそこを舐めて「美味しい!!」と初めて思えました。

彼女の感じる声がだんだん大きくなってきているようで、
赤ちゃんが少しぐずり始めました。

赤ちゃんが起きちゃったら気持ちが冷めて合体出来なくなってはいけないので、
早速自分もジーンズを脱いで下半身裸になりました。

なんだか興奮しすぎて中学生の様にギンギンです。(笑)

さらに自分の方に彼女の腰を引き寄せ、
赤ちゃんを二人がサンドイッチにするように抱き合いながらキスしました。

彼女が狂おしいほどの悶え様なので、
ためらうこと無く自分の性器を彼女の濡れた性器の中に突っ込みました。

濡れたあそこは意外にも締まりが良く、
途中に狭い部分があったのでさらに俺のあそこも更なる快感に
これ以上に無いほど大きくなってました。

奥まで一気に突き回されてあそこに快感が走った彼女は、
赤ちゃんを振り落としそうに悶え始めました。

耳の愛撫に濃厚なキスに合体しているあそこにおっぱいまで
いじめられて気が狂いそうになっている彼女は足を俺の腰に廻しました。

腰を振ってずんずん突きながら子宮のこりっとした部分に
先っぽを当て快感に酔いしれていると、
もうそろそろって感じで射精感が近づいて来ました。

彼女から生理の時期も避妊状態も聞いてないので…。

このままで中出しはまずいよなーって理性が働いて
射精の瞬間に抜いて外に出そうと思ったのですが、
腰に廻された彼女の足と赤ちゃんをサンドイッチにした体制で
赤ちゃんを潰さないように支えていた腕の疲労で
全く腰を引けないまま思いっきり中で精子が出ちゃいました。

出ちゃったらしょうがない!

せっかくなのでさっきこりこり当たって気持ち良かった
子宮の入り口を探して残りの精子を子宮の中に届けようとドクドク出しました。

自分の人生の中で今までに無かった最高にエロティックで
背徳の凄い快感が体中に走りました。

射精の瞬間彼女は足を絡め俺の腰を引き寄せるように
射精を受け止めていました。

たぶんあの凄い快感は彼女にも走ったんだと思います。

中出しした後も体制が立て直せないのでずーっとそ
のままで奥に突き立てたまま彼女の耳元に話しかけました。

「中に出しちゃったけどごめんね。
あまりにも気持ち良くて抜くのが間に合わなかったよ!」

と囁くと、快感の余韻を肩の動きや息づかいに残しながら

「ああ~ん赤ちゃん出来るかも…。」

とつぶやき涙ぐみ始めました。

抱き締めながらあそこを引き抜くと、
信じられないくらいの大量の精子が溢れてます。

腰を引き寄せていたせいで溢れた後にあそこが自然にぱくっと開き、
薄明かりの中で中に溜まった精子が
彼女の膣口から子宮まで満タンになって
たぷたぷしながら潮が満ち引きしている様に見えてます。

最高です!!一生忘れられない光景です。

赤ちゃんがぐずったり静かになったりでハラハラしてましたが、
結局セックスの邪魔になることはほとんどありませんでした。

赤ちゃんを抱いてて彼女の体の自由度が少なかった分、
かえって事がスムーズだった気さえします。

彼女は小さい声で

「もし妊娠してたらお願いします。」

と言って涙ぐんだままあまり話してくれなくなり、
家の近くに送るとそのまま車を降りて別れました。

もちろんそれから携帯も変え連絡はとっていませんww

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