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新人18歳の女子大生デリヘル嬢を騙して本番行為

ちなみに俺は既婚者。

んで最近不倫していた若い女に振られてしまった俺は
久しぶりにデリヘルで若い女を抱きたいなと、ネットで優良店のデリヘルを調べた。

すると、「今日から体験入店」「18歳のスレンダー」「もちろん業界初体験!」
という娘がいる店を発見。

ピンときた俺は、早速電話して、その娘を指名。

すぐに大丈夫だとのことで、近所の安いラブホに移動し、到着を待った。

待つこと15分。

ホテルに入ってきたのは、とてもデリヘル嬢とは思えない、
普通のジーンズとTシャツを着た、地味目な、
大人しそうな、いかにも真面目そうな娘だった。

いかにも学生が、ちょっとした夏休みの短期バイトに来たような印象。

実は危ないバイトなのにね。

顔も普通に可愛く、確かにスレンダーだった。

そして、明らかに緊張していた。

それもガチガチに。「ラッキー!!」俺の中で悪魔がささやいた。

この娘ならいける。

好きなように遊んでやるぞ。

こんな真面目そうな娘だし、初日ならきっと病気の心配はないだろうし、
どこまでできるかわからないが、
できれば生で中だしで俺の種を送り込みたい。

と俺が画策しているうちに、部屋の中に入ってきた彼女だが、
何も言えずに立ちすくんでいる。

本当にかなり緊張しているようだ。

よおしよおし、俺のペースでいくぞ。

ちょっと怖いお兄さんを意識して(本当はへたれ)、
低めの声で話しかけてみる。

俺「緊張してるみたいだね」

姫「あ、はい、すみません」

俺「黙ってないで、早く俺に時間とコース聞いて、
お金もらって、お店に電話しちゃってよ」

姫「あっ、はい、すみません、時間は?・・・」

という感じで最初から俺のペース。

いい感じだ。お金を払ったところで、
さらに動揺させるために、質問してみる。

俺「ねえ、18歳ってほんと? 実は22くらいでしょ?」

姫「あ、いえ、本当です」

俺「じゃあ、この前まで高校生?」

姫「はい。」

俺「じゃあ、今は学生?」

姫「いえ、・・・退学しました」

俺「ふうぅん」

返事に違和感を感じた俺は、
ジーンズをはいている彼女を改めて見て確信した。

そして声を強めて言ってみた。

俺「っというか夏休みの学生さんでしょ??」

姫「え?」

俺「絶対そうでしょ? 短大とか? 別にどうってことないから教えてよ」

姫「あ、・・・はい。」

ラッキーラッキー。

きっと近くのおバカ短大の1年生だ。

ちょっとした小遣い稼ぎかのつもりか?
それともエッチなことに興味があるのか?
いずれにしても今日は本当に大当たりだ。

俺「大変だね。今日が始めてなんでしょ? やさしくするから大丈夫だよ。」

姫「・・・ありがとう」

俺「今日は何人目?」

姫「2人目です」

俺「そうか、まだ慣れないよね。頑張ってね」
とか言いつつ、ちぇっ、一番じゃなかったか。

まあ、いい。それでも十分楽しめそうだし。

ベッドに近づいてきたので、ばっと抱きしめて、
いきなり舌を入れてでろでろのディープキスを浴びせてみる。

すると懸命に応えて、舌をからめてくる。

お、さすが初日だけあって、店の指導が効いてるのか、
真面目な性格なのか、抵抗しないんだな。

そうとわかれば、そこから何も言わせず一気に、
顔を舐め、首筋を舐め、鎖骨から上を俺の唾液でべろべろにしてやった。

やっぱり若い娘はいい。口に舌を入れ込み、
唾液も注入。

俺はもう既に超興奮で爆発しそうだ。

一息ついて、見つめ合って、ぎゅっと抱きしめると、
徐々に抱きしめ返してくる。

いいぞ。案外嫌われてないようだ。

というより、実はエッチに興味があるのかも。

シャツを脱がし、上半身をブラだけに。

そしてゆっくりと胸をもみもみ、
円を描くように揉み上げる。

プルプルして気持ちいいぞ。

ブラの上から18歳の張りのいい胸を十分堪能した後、
ブラをずらす。

Cカップくらいで、小さめのかわいい乳首だ。

乳首もべろべろちゅうちゅう、
エロ親父を極めるように舐めた。

上半身裸にして、胸から腹を舐め、へその匂いを嗅ぎ、さらに下へ。

一気にジーンズも脱がし、パンティ一枚にする。

パンティの上から骨盤全体をさすり、唇で感触を確かめ、
パンティ全体の匂いを嗅ぐ。

特に匂わないが、このエロい感じがたまらん。

服を脱がす過程が俺は大好きだ。

普通のデリヘル娘は、さっさと脱いで、風呂に行くから、
ぜんぜん興奮しないし、脱がせかけても、
「プレイはお風呂に入ってからお願いします」とか言われるから興ざめする。

しかし、体験入店の初日の短大娘は思いのままだ。

緊張からか風呂に行くことも忘れているようだし、
このままシャワーも入らず一気に行くぞ。

しかし、短大生のピチピチの肌は最高だ。

パンティの上から、何度も下腹部の匂いを嗅ぎ、
しっかり凝視する。

あぁ、この風景最高だ。

今からこのパンティを脱がすと思うと、また最高に興奮する。

ゆっくりとパンティを下げ、マ○コもむき出しにし、
クンクンと犬のように匂いを嗅ぐ。

すっぱい匂いだ。

若い。舐める。べろべろ舐めた。

あまり使ってなさそうなきれいなマ○コだ。

後で聞いた話だが、
高校の時の彼氏と何回かエッチしたことがあるくらいで、
3月に卒業して、この夏まで誰ともしていないとのこと。

半年前まで高校生だったんだよな。


そう考えるだけでも興奮。しばらくマ○コを舐め続けるとかなり濡れてきた。

姫「ウン、アン、イヤ」と声を出し始めた。

俺「あのさぁ、俺、芝居は嫌だから、自然にしてね」
とまた強めに言ってみ る。

姫「あ、はい。でも普通に気持ちいです。」

だよね、普通に感じてることはわかってますよ。

でも、念を押しただけ。

普通に自然にしてくれたほうが、興奮するんだよね。
しかし、マジで感じてやがる。
そして本当に風呂に行くことも忘れてやがる。このまま一気に行くぞ!

舐めるのをやめて、横たわる姫の横に膝立ちになり、
俺の指をマ○コに入れて、くちゅくちゅとかき回す。

手マンで「アン、アン」とさらに感じて声を出す姫。
エッチ初心者にオヤジのテクニックは効くはずだ。
さらに、姫の顔を俺の股間に押さえつけ、舐めさせる。

一瞬姫と目が合う。不安なような、どうするの?

的な自然な表情だった。
姫にとってはかなり屈辱的な位置関係なのかもしれない。
あぁ、興奮する。そして、
俺のチ○コを喉の奥まで一気に入れ込む。

イラマチオだ。

姫が「うごっ」とうめく。

ははは、苦しそうだ。いったん口から出し、
またゆっくり舐めさせる。

あまり上手くはないが、視覚的に興奮する。

かなり気持ちよく、既にいきそうになるくらいだ。

一回出そうかとも考えたが、回復力に自信がないので、がまん。

その間も、俺の手は姫のマ○コを混ぜ続けている。

クリもしっかり刺激する。

すると中のほうから“くちゅくちゅくちゅ”と音がしだし、
かなり濡れ始めた。こいつ、潮吹くな。

そう感じた俺は、姫に突き刺して指を中指と薬指に変え、
一気に潮吹きのひっかき動作で、
指がつりそうになりながらもペースを上げた。

さあもうすぐだ!

姫「いやぁぁぁぁ!」と叫んだかと思うと、
びちゃびちゃびちゃと大量の潮を吹いた。

そしてベッド上に大きな地図が。

俺「あれ、潮吹いたね! そんなに気持ちよかった?」と意地悪な質問。

姫「あ、はい。」はあはあと息を切らしながらも答える姫。

それからしばらく、敏感になっているクリや、
乳首、そして足の指先から顔まで、まさに“骨までしゃぶる”
感じで舐め尽してあそんだ。俺は基本的にS。

攻めてもらう必要もないし、
この子にはきっとそんなテクニックもないだろうから、俺のS欲を満たすのみ。

そして、いよいよメインイベントに。

俺「スマタできる?」

姫「すみません、やり方わからないです。」

俺「じゃあ、俺がするね。」

姫「あ、はい。」

と、俺が姫の股間に割って入り、
正常位の体勢でチ○コをマ○コに当てようとすると、
「えっ、入れないですよね?」と拒否気味に腰を引き、
不安げな目になる姫。

「大丈夫、入れないよ。スマタって、入れるような感じで、
お互い擦りつけあうと気持ちいいんだよ。」
と適当に説明してみる。

姫「絶対、絶対入れないでくださいね。」お、ここは初めての強気発言。

俺「大丈夫、俺は結婚してるから、病気うつされると困るし、
入れないよ」姫が弱気なら一気に入れようかとも思ったが、
きっと店からも本番は禁止だときつく言われているのだろう。

まあ、初日の真面目な短大生には、まずは安心させて油断させておこう。

しばらく、スマタ、というのか、マ○コの入り口に、
俺の亀頭を擦り付ける状態。

姫がかなり濡れているのと、俺の我慢汁が潤滑油になり、
これ、かなり気持ちいい。まるで正常位で、
本当に入ってはいないのだが、まるで入っているような雰囲気になって、
俺の棒の裏側をクリやマ○コの入り口にこすり付けて腰を振っていると、
気持ちいい気持ちいい。

やばい、このままだと俺がいきそうだ。

「アン、アン」と姫のクリと俺の棒が擦れるためか、
姫もまるで入れているかのように感じている。

さて、そろそろ入れてみるかな、
とあくまで事故を装って生挿入に挑戦してみる。

ちょっと姿勢をずらし、腰の角度を変え、
亀頭を少しだけマ○コに入れてみた。

すると姫が、「入れちゃだめぇぇ~」。おっとすぐに気づかれた。

「あれ、今入ってるのかな?」ととぼける俺。

そのまま奥までは入れずに、数センチだけ入った状態で、
腰を振りながら、空いた手でクリも刺激してみる。

「ちょっと入っちゃったね。だけど気持ちいいよ」と甘い言葉をかける俺。

「あぁぁ、うぅうぅ」と返事にならない姫。

俺「すぐ抜くし、ちょっとだけなら大丈夫だよ。
本当に気持ちいいよ。ありがとね」と優しい声で言ってみる。

まあ、本当に気持ちいいんだが。

ここが初日の短大生のいいところ。

仕方ない、きっとちょっとだけなら大丈夫と思ったのかな。

まあ、姫も気持ちよさそうだし。

初めは亀頭部分だけをマ○コに出し入れしていたが、
少しずつ少しずつ奥に入れていく。

それにしてもなんて気持ちいいんだ、
もういきそうだ。真面目な18歳に生で挿入している征服感と、
本当の気持ちよさで、かなり我慢の限界が近づいた俺。

しかしこのまま中で生で出してしまったら、
真面目な短大生は後で面倒なことになるかもしれない。

店に連絡するかもしれない。

どうしよう。でももうだめだ。出そうだ。

ええい、どうにでもなれ!俺は、一気に奥まで挿入!

姫「あぁぁ!」

俺は、本当に、相当、かなり興奮していたため、三擦り半でいきそうだ。

あぁぁ、もういく、いく、いく、どうしよう、、、そうだっ!

スーパー悪魔がひらめいた。いってないふりして、このまま中だししよう!

射精の瞬間、表情を悟られないように、
姫に強烈なディープキスを与える。

そして自然に同じリズムで腰をグラインドさせながら、
チ○ポがビクンビクンしないように、静かに発射。

そして出しながら、さらに普通のペースで5回ほど出し入れし、
全ての白濁液を注入完了。

あぁ最高だ。気持ちよすぎる。

射精感に浸る暇もなく、ここからが俺の芝居。

「あぁぁん、あぁぁん・・・」と小さなあえぎ声を出している姫に、
「気持ちいいよ。でもやっぱり入れたらダメだから、もう抜くね。」

と真面目っぽい声で語りかける。

「うん。」と素直な姫。

バカーーめーーーー、もう出てますから!
と叫びたいのを我慢我慢。

いったんチ○ポを引き抜き、体を離すが、
いったことがばれないように、そのまま、マ○コに指をつっこみ、
手マン、どころかぐいぐい指をピストン。

俺の目には、溢れ出る俺の精子が丸見え。

それを押し込むようにマ○コをいじる。

結構でてくるなぁ、と苦笑いしながらも頑張って奥に入れ込みました。

姫「あん、あん、またいっちゃう!」あら、のんきに感じちゃってるのね。

俺「いいよ、何回もいってごらん」もうそろそろ精子も出てこないかな。

姫「あーーー、いくぅ」と最後は俺の二本の指で果てた姫。

お掃除フェラをさせたかったが、
それは我慢しないと味でばれるかもしれないからやめとこう。

「気持ちよかったよ。ありがとね。
俺はいかなかったけど、ほんと気持ちよかったし、
もうここまででいいよ。」と恩着せがましく言ってみる。

「下手ですみませんでした。」いえいえ、最高だったよ。

「大丈夫だよ。またお願いするからね。」

「ありがとうございます。」と最後は笑顔の姫。

精子の匂いがしないかちょっと心配していたときに、
ちょうど10分前?のコールがお店からかかり、
すばやくシャワー。

わざと慌てたふりをしたから、姫も自分の股間はちょちょっとしか洗わず、
シャワー完了し、パンティ装着。

よし、これでばれることもない。

ばれるとしたら、次の客がいじって出てきたときかな、
と心の中で苦笑い。次の客、びっくりだろうね。

迎えが来るまでの時間、どうしてこういうバイトしているかを聞くと、
自動車学校の費用を自分で稼ぎたいかららしい。

実家が貧乏で、仕送りもあまりなく、
夏休みはこっちから実家に仕送りをしてあげるつもりとか。

やっぱり真面目ないい娘なんだ。

でもこれも社会勉強。俺は悪魔だ(笑)

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【サラリーマンのHな体験】仕事中にナンパしてOLと即ハメカーセックス

私の仕事は家電専門の派遣業パートです。

通常だと毎週同じ店に派遣されてそこで働くものなんですが、
私の場合、売り上げの悪い店(毎回違う)に派遣されます。

そこでのメーカー成績を伸ばして帰ってくるみたいな立場。

その時は愛知県の片田舎にある某家電店に派遣されていました。

実は、結構家電店の派遣はナンパできます。

他のヘルパーとかもそうですが、お客さんが特に熱い。
向こうは店員だと思ってるから、声をかけても全く疑わずに話を聞いてくれます。

その店は田舎と言う事もあり、日曜日だというのにかなり暇でした。

当時はプリンタを販売していたのですが、売り場にはほぼ人が0で
私はどうやって終了時間まで暇を潰すかひたすら考えていました。

すると、すぐ近くのパソコンコーナーに一人の女子大生風の子が見えたのです。

私は「いらっしゃいませ」と声を出しつつ顔をチェック。

悪くないです。

最近アイフルのCMに出てる小野真弓じゃない女の子(名前知りません)
に似た感じで、すらっと細身でした。

身長は160ぐらいでしょうか。胸はぺたんこではないという感じで
80ぐらいかな、と判断しました。

マジ実話なので前振り長くてすいません。

「ラッキー!いい暇つぶしの相手ハケーン」と喜びいさんで彼女の元へ。

早速声をかけ、色々と聞いてみました。

聞けば彼女は、今年(2003年時点で)の春に九州から出てきたばかりで、
こちらに就職したばかりの19歳との事。

社会人だしそろそろいるかなと思ってパソコンを見に来たと言っていました。

もちろんこちらはそんなもの売る為のトークなんてする気ナシ。

「今彼氏とかいないの?」

「向こうにはいたけど... わかんない」

「家はこの近く?」

「車で10分ぐらいかな」

「じゃあさ、俺の仕事終わったらお茶しに行こうよ」

「う~ん、いいよ」

「やった!! 名前は? 何ちゃん?」

みたいなノリで会話は続きました。

小一時間ほど話したでしょうか。

携帯番号を交換する所を社員に見られ、
ちょっと店内で話し続けるのがつらくなってきました。

いつもだとここで一旦バラし、その後合流というパターンなのですが
その日は寝不足でだるだる。

仕事マジでする気が起きない状態でした。

「今から休憩時間だからさ、お茶しに行かない? 時間ある?」

「うーん、ほんとはいっぺん家に帰って洗濯物干さないとダメなんだけど」

「大丈夫だって! じゃあ仕事終わったら俺手伝うから!」

「それはいいけど、ちょっとならいいよ」

「オッケーじゃあ早速行こうか。他の店員に見られるとまずいから、先に外出て待っててくれる?」

「わかった」

こんな感じで話は進み、私は制服を手早く脱いでロッカーに投げ込み、
スーツに着替えると外に出ました。

彼女(牧山という苗字でした)の車(Vitsかなんか)に乗りました。

中にはほどよく女の体臭が漂い、
普段使っているだろう会社の制服や、ハンカチなどが散乱していました。

牧山はパンツ姿だったので残念ながら足は見えませんでしたが、ほっそりとした足が
座った拍子にぱんぱんになり、私の欲望を刺激します。

香水はつけておらず、シャンプーのようないい香りが牧山の髪からしてきました。

密閉空間に入った事でさらにこの後や仕事終了後の事を強く想像できて、とても興奮しました。

「どこにお茶しに行こっか? 俺この辺の事全然知らないから、教えてよ」

「私もわかんないんだよねぇ~」

「じゃあとりあえず適当に走ろっか」

「あっ、あそこにコメダ(愛知近郊では結構有名な喫茶店)あるよ」

「じゃあそこで決まり!」

私と牧山はコメダに入り、他愛ない話に花を咲かせました。

その間、タッチに至るまでの私のフィニッシュブロー

「俺、手めっちゃでかいんだよね!
バスケットボール片手でつかめるよ!
○○って手ちっちゃくてかわいいよね」

で手をさりげにタッチしたり、ダイエット話から

「いや、全然やせてるじゃん」

と言って腕をぷにぷにしたりとスキンシップも欠かしません。

牧山はタンクトップだったので、手を握ったり腕を触る時などにも
チラチラと胸チラや脇からの胸チラが見えまくり。

正直勃ちました。

30分ぐらい話したでしょうか。

さすがに初対面からわずか1時間半なので話題も
尽きてきて、店を出る事になりました。

彼女の車に再度乗り込み、「牧山と喋ってると超楽しいんだけど」
等と心にもないトークで場を盛り上げます。

正直私はかなりせっかちで、女と二人きりになるとすぐに襲いたくなるという
悪癖があります。

スレンダーな牧山の体や顔を横から眺めながら話を続けていると、
急にムラムラとしてきました。

「チューしてぇ!」

私の欲望が一点に集中されます。

今までこんなせっかちに迫って何度失敗した事か。

私は懲りない男でした。

話が途切れた瞬間を狙って、さりげなく牧山の肩に手を回し、唇を奪いました。
意外にも抵抗されず、数分間フレンチキスを続けます。

体はこわばっていますが、覆いかぶさっている私の体をどけようという意思が感じられません。

「いける!」

そう判断した私は、思い切って舌を入れてみました。

すると、牧山の方から口を開いて、舌を絡めてくるではありませんか。

しばらくそのまま濃厚なディープキスを続け、タイミングを計りながら私は

牧山のふとももに手を置きました。

まだ抵抗はありません。
私は助手席に座っていたので、右手を牧山の方へ。
右手の器用さには自信があるので、キスして目を閉じたままそろそろと腰のベルト辺りへ。
その際一瞬股間にも触れましたが、それでも特に身じろぎ一つしない牧山。

お腹を通り、私の右手は胸へ。
思ったとおり小さくはないですが手にすっぽりと収まるサイズのおっぱいが、

少し硬めのブラに守られていました。
キスをして相手の視界を塞ぎながらの行動なので右手の自由が利きづらく、

もどかしい動きになっています。
しばらくもぞもぞと胸をまさぐっていましたが、私の視界の端にコメダから出てくる
数人の客の姿が。

駐車場の中でもかなり入り口に近い場所だった為、
めちゃくちゃ人が通る場所だったのです。
   
通行人が牧山の車の目の前を通った為さすがにこのまま続けるのはまずいと判断、
一旦体を離しました。

見られたって事で引くかな...?と思ったのですが、
なんと特に気にしていない様子。

それどころか、「恥ずかしいね」とはにかんですらいます。

もう私の頭には仕事の休憩時間だとか、
しかも半ブッチ気味にあり得ない長時間サボっているだとかはどうでもよくなっていました。

通行人がいなくなると、私は再び牧山に襲い掛かりました。

いきなり舌を入れると、唾液が口の周りにつくのもお構いなしで激しく吸い上げます。

牧山もその気になってきたようで、私の体に手を回し、より引き寄せてきます。

私はまだるっこしい右手の動きに失望し、
多少強引ですが、タンクトップの胸元から直接手を入れ、生で胸を触りました。

乳首はもうびんびんになっていて、私が手を突っ込んだ瞬間強めに乳首に触れると、

牧山の口から「んっ」という吐息が漏れました。

もうスイッチが入ってしまっている私は、
周りからなぞるなどと面倒くさい事は一切せず、
乳首のみをいじり続けます。

指先で転がしたり、柔らかくつまんだり、人差し指で上から押しつぶすようにしてみたり

牧山はその度に声にならない息を吐き、目を強く瞑って耐えていました。

15分ほどそうしていたでしょうか。

又コメダから人が4人ほど出てきて、私もはたと我に返りました。

キスぐらいならいいでしょうが、
胸に手を入れてもんでいる所を見られるのは本格的にやばい!

そう感じた私は、牧山に場所を変えることを提案しました。

とは言ってもその辺りの地理には本当にうといので何もいい案が浮かばず、
二人で思案する事に。

結局、あまり長時間店を離れるとばれた時に危険で、
仕事をクビになる事を恐れた私が
「近いから」と「人目につかなさそうだから」
という理由ですぐ奥の駐車場に移動する事に決定。

奥の駐車場には数台車が止まっていたのですが、
一番奥の角っこに移動しました。

エンジンを切ると、早速再開。

牧山も実は通行人が気になっていたのか、
先ほどまでよりもさらに情熱的に絡んできてくれました。

今度は私も全開です。

キスする前にいきなり背中に手を入れると、
ダッシュでブラのホックをはずしました。

その後助手席に右ひざをつく形で運転席にいる牧山に覆いかぶさると、タンクトップの下から
手を突っ込み、両手で胸を愛撫しました。

牧山はもうかなり感じてしまっています。

以前ここまで持ち込んで、股間に手をやった瞬間帰ってしまった女もいたので、

今度は慎重に相手の出方を見ながら右手をそろりと股間へ

ズボンのベルトに手をかける。

無抵抗。

ズボンのチャックをおろす。

無抵抗。

ズボンのウェスト部分を止めているボタンをはずす。

片手ではムリなので一旦胸の愛撫をやめ両手で。

これも無抵抗でした。

もちろん牧山の気がそがれないように定期的にディープキスで目を閉じさせるのも忘れません。

ズボンを半脱ぎにさせると、まずは特攻隊長である右手を滑り込ませました。

その時、口ではキスを、左手では牧山の右の乳首を愛撫しています。

正直かなりつらい体勢でしたが、
興奮状態なのであまり気になりませんでした。

手を滑り込ませると、牧山の薄いピンク色のパンツがしっとりと湿っているのがわかりました。

パンツ越しにざらりと感じる陰毛のゾーンを抜けて、せっかちの私はすぐに女性器に到達。

水泳をした後体を拭いたタオルのような、丁度良い湿り具合でした。

堪えきれず、多少強引に手を戻して生で触りました。

それまでイチャイチャが始まってから30分以上、ずっと愛撫し続けたせいでしょうか。

牧山のそこはめちゃくちゃ熱く、どろどろともいえるほど濡れていました。

そのぬるぬるをすくって、クリトリスを触ります。まずは皮の上から、慣れてきたら
皮を剥いて直に。

その間も、牧山はずっと目を閉じ、

「ぁ、ん、くぅっ」

と小さく恥ずかしそうに喘いでいます。

私は頃合を見計らって、牧山のそこに指を入れました。
若いだけにけっこうよく締まり、
定期的にキュウキュウと締め付けてきます。

指を二本にしてみました。

それでも、十分に湿った牧山は楽に受け入れます。

私はどっちかというとされるよりする方が好きなのですが、さすがにもうぎんぎんも
通り過ぎて痛いぐらいにぱんぱんになってしまっていました。

そこでそれまでされるがままになっていた牧山の手をとり、自分の股間へ。

最初は手を置いているだけだったのですが、
だんだんとさすり始め、硬く盛り上がっているおちんちんを手で掴んだり、
そのままズボンの上からしごいたりしてきました。

本当は入れたくてしょうがないのですが、
残念な事に牧山の車はかなり小さいので後部座席に二人は入れないし、
スモークもないので外から丸見えです。

考えた末に私はズボンを少しだけ下ろし、牧山の耳元に囁きました。

「手でしてよ」

牧山は何も言わず、じっと見つめた後私のものに手を這わせ、
ゆっくりとしごき始めました。

もちろんその間も私が牧山の性器に指を入れたままなので、
時折「あっ」等と声をあげ、中断する事もありました。

それでもそのまますぐにおちんちんを握りなおし、しごき始めます。

私はその時、出会って2時間も経っていない女の子が、
私の性器をにぎって女性器をとろとろにしているかと思うと、
興奮して今にも出してしまいそうでした。

「やってくれるかな?」と思いつつ、牧山に

「おちんちん舐めてくれん?」(原文ママ)

と催促してみました。

牧山は一瞬躊躇しましたが、「うん、いいよ...」

と今度は私を助手席に座らせ、
自分が運転席にひざをつく格好で助手席側に身を乗り出し、
咥えてくれました。

まずは溢れまくっている先走り汁を舌で掬い取り、
「ふふ」と微笑んだ後付け根から先までゆったりと舐め上げ、
亀頭を優しく口に含みました。

歯を立てないように注意しながらゆっくりと頭を上下させ、喉の奥まで
出会ったばかりの男のペニスを愛おしそうに飲み込んでいます。

牧山にフェラチオをさせている間私は手持ち無沙汰だったので、
膝をついているためぷりっと出っ張った牧山のお尻に着目しました。

背中側からパンツに手を入れ、先ほどとは逆の方向から指を挿入。

今度はいきなり二本です。

しばらくそのままの姿勢でお互い愛撫しあいました。

途中牧山はイキそうになっていたのですが、
私は指テクがうまくないのでイかせられませんでした。

その代わり、びっちょびちょにふやけた指でアナルを刺激してやると
牧山はしゃぶったまま「むぐ...」と唸り声をあげていました。

初対面でアナラーだとバレるのはちょっと恥ずかしかったので挿入はしませんでしたが、
慣れさせれば挿入も容易な良い肛門でした。

そうこうするうち、牧山が亀頭部分だけを高速でピストンしながら手で幹の部分を
しごいてきたので、私の性感も高まってきました。

「そろそろ出そう、口の中に出していい?」

「んー、あぁ~いいよ」

と鼻にかかった、甘い声で咥えたまま牧山が答えました。

それを聞いて一気に私の絶頂感は加速し、亀頭を咥えた牧山の口の中に
大量の精液を放出しました。

牧山は射精後も口で亀頭を含み続け、
最後の一滴までちゅうちゅうと吸ってくれました。

頼めばそのまま飲んでくれそうでしたが、
私はそこで中途半端な優しさを発揮してしまい
ティッシュで拭ってしまいました。

その後は一回出してしまったので私の気力が続かず、
また仕事中だという事もありそのまま店に戻りました。

手を洗わず戻ったので、仕事中も暇があればそのかぴかぴ具合を楽しんでました。

仕事が終わった後にも会って遊ぶ約束もしたのですが、
当時の彼女に呼び出された為、
その日はそのまま帰りました。

その後何度か電話したのですが、仕事が変わったとか、
違う寮に住み始めたという話を
聞いてそれ以降は連絡をとらなくなりました。

今でもノらないセックスの途中とかにいいおかずとして思い出してます