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飲み会で巨乳な友人の彼女を寝取りパイズリしてもらう

友人の彼女と飲み会をした時に
やや強引に寝取ってHしてしまい
それから友人には内緒で
友人の彼女と関係をもっています




内容を書くと、友人、友人の彼女(名前は恵美と言う)、私、他二人で飲む予定でしたが、友人が仕事で来れなくなり、四人で飲む事になり。酒が入り始めて話は過去の暴露話に突入。


で、友人の秘密話を暴露してると恵美ちゃんは「そんな事してたんだ」憤慨しながら酒を飲んでいました。お開きにしようと店を出る時に恵美ちゃんが泥酔状態でした。他二人は私に押し付けて帰ってしまったので私が送る事になりました。


 


送る電車の中、気持ち悪いと前屈みになった恵美ちゃんの胸の谷間が見えて私は頂こうと決心しました。


送ってる最中も、エロトークを続けながら部屋に到着しました。



恵美ちゃんは一人暮しだったので支えながら部屋に入りました。「吐きそう」と言ってきたので背中を摩りながらブラのホックを外しましたが全然気が付く様子も無く、胸元から谷間とピンクの乳首が見えてる状態でした。






「頑張って部屋まで連れて来たんだから褒美に乳揉ませてもらうよ」みたいな事を言ってシャツとブラを脱がせて左胸の乳首を甘噛みしながら右胸を揉みしだきながら5分位経過したところで、乳を揉んでいた手を恵美ちゃんのスカートの中に手を入れ、下着の中に手を入れました。






クリ回りは凄く濡れていて何時でも挿入可能な感じでしたが勿体ないので、指を一本だけ出し入れしてると小さな声で「あんっ」とか「はぁ」とか言いながら反応を示し始めました。






手マンをしてると、恵美ちゃんは目を覚ましかけたので「恵美ちゃん凄く可愛いね、我慢できないからHしようよ」誘うと酔いが回ってるらしく「少しだけなら良いよ」との事。その発言聞いてからは、私は、もう獣ですよ。


キスをすると恵美ちゃんから舌を絡ませつつ、手マンで挿入してる指を二本にして、ウネウネ動かすと先刻より大きな声で喘ぎ始めました。私は取り敢えず抜きたくなったので、手マンしつつ体勢を入れ替え、私のモノが恵美ちゃんの口の前に行くと同時にフェラを始めました。






凄く嬉しかったが、酔ってる状態だったから、たまに噛まれ気持ち良い半分痛いが半分だったが、友人の彼女としてると思ったら敢え無く口内射精してしまった。が、恵美ちゃんは「ゴクリ」と飲んでしまいました。


射精しても衰える事無くギンギンでした。洋服を脱がさずに四つん這いにしてスカートを捲くり上げ、陰部を覆ってるパンティを指でずらして、おもむろに生挿入!その瞬間「ああっん」って一際大きな声で喘ぎ、あまりの色っぽさに危うく中だししそうになりました。






出すのを我慢して、バックから前後に動かす度に鼻にかかる声で喘いでくれて、その声が聞きたくて20分位前後に動きながら左手でクリトリス右手で胸を揉み続けました。


途中で少し意地悪をしようと、モノを抜くか抜かないかギリギリまで持って行き雁首で入口を前後に動かしたまにおもいっきり突くと凄く「あっあん」と喘ぎ最後は鳴きそうな声で「意地悪しないでおもいっきり突いて」との事






腰をがっちり捕まえて激しく突き上げると「パシュッパシュッ」っと淫水の音が響き、喘ぎとも鳴咽ともつかない声を上げて恵美ちゃんは自分から腰を動かし始めました。


後ろから突き上げながら乳を激しく揉み、イキそうになった時に恵美ちゃんの携帯が鳴りビックリして携帯を開くと、彼氏(私の友人)から「仕事が終わったよ今何してるの?」ってメールが入ってました。






「SEXしてるよ」ってメール送信の衝動にかられましたが、そんな事する筈も無く、恵美ちゃんは私の下でアンアン言いながら腰を振ってるので私が代わりに「結構盛り上がって、酒を飲んで凄く眠いから今から寝るよ」って送りました。






「じゃあ今日は行かないよ」ってメールが帰って来ると同時に外だしフィニッシュ…


そして、本当に恵美ちゃんと、ねっちりHをするのは恵美ちゃんの酔いが醒めた明け方になります。










次の日、酔いが醒めた時の恵美ちゃんの顔は恐ろしい位の顔面蒼白でした。私は更に追い打ちで、送った時に強引に恵美ちゃんが私を部屋に上げて関係を迫って来たと伝え、逃げ道を無くすと「彼には内緒にして」と言って来ました。


「肉体関係を続けてれば黙る」が「嫌なら黙らない」と言いながら強引に肩を引き寄せキスをすると、舌を絡ませないので、昨日は自分から絡ませたクセにと詰ると絡ませてきました。






そして「風呂に入ろう」と強引に立たせて連れて行き、服を脱がせて乳を片手で揉みながらシャワーを浴び始めました。有る程度汗を流すと、私は浴槽内に仁王立ちして、恵美ちゃんは浴槽内にひざまづかせフェラをさせ始めました。






酔ってた昨夜とは違って酔いが醒めたら、さほど上手くはないが凄く気持ち良くてイキそうになり、そこでフェラはストップして、次はパイズリをお願いし。






「ローションが無いと出来ない」と、やんわり断って来たので


ボディソープを谷間に垂らすと観念した表情で


私のモノを、おっぱいに挟みゆっくりと、でも心地良い力加減で動かし始め






たまに出てくる私のモノを舌先でチロチロ舐めさせながら


「〇〇にも結構パイズリしてるんだろ?」と言うと


上目使いの恥ずかしそうな顔で微かにコクリと頷く仕種を見て






我慢出来なくなった私は挟んでるモノを抜き恵美ちゃんの口に突っ込み


両手で恵美ちゃんの頭を掴み強引に前後に動かしながら口内射精しました。


少し落ち着き下を見ると恵美ちゃんは軽く放心状態でしたが






その顔が凄く色っぽくて私は身体を拭くのも、そこそこにベットに連れ込み


仰向け寝転んでる私のモノをしゃぶらせ始めると


恵美ちゃんの顔が上気し始め


体勢を入れ替え陰部に軽く触れるとヌルヌルとした液が溢れる状態で


軽く触れただけなのに「んっ」と声がして身体がピクッっと反応して、


中指を入れると中から少し白い液が溢れ出て私の指を濡らしました、




クリトリスを舌先で転がしながら指二本で激しく出し入れすると


「あっ」「あっ」と声を上げ私のモノを激しくしゃぶり立てました


そして恵美ちゃんは私に「お願いだから挿れて欲しい」哀願して来たので


指の動きを止めず「関係を続けて良いの?」と聞くと






一瞬の間の後にコクリと頷き、私は仰向け状態のまま「跨がって」と言うと


恵美ちゃんは小さな声で「〇〇ごめんね」と言いながら跨がって来て


ゆっくりと自分から腰を動かし声を上げ始めたので私も下から突き上げると


一際高い鼻にかかる声が出て、その顔を見ると悦に浸っているようでした






身長に似合わない、おっぱいも激しく揺れ動き、下からギュッと掴み上げ


乳首を指先で捻ると一層声と締まりが良くなり


恵美ちゃんは喘いでるのか叫んでるのか分からない位の声を出し果てました。


私も同じ位のタイミングで果て、危うく中出しになる所でした。






ぐったりとしてる恵美ちゃんの乳を揉みながら、


私は着信が有った恵美ちゃんの携帯を勝手に開いて見ると


彼氏から恵美ちゃん宛に「おはよう、飲み過ぎて遅刻しないように」


メールが入ってたので、私は「大丈夫~!」


と、返信して私は洋服を着始めました。






行為が終わり興奮が冷めた恵美ちゃんは虚ろな表情で洋服を着ながら


消え入りそうな小さな声で「本当に彼には言わないで」と哀願してきたので


「わかったよ」と言って私は部屋を出ていきました。






恵美ちゃんとは、友人が別れるまで関係を続けました


別れた理由は分かりませんが十中八九私が原因ですね。


悪い事だと思ってても


人の彼女に手を出す事は止められません

機会が有ったら他の友人の彼女の話を書かせて頂きますね。

乳輪がデカイ巨乳な痴女が逆夜這いしてきた

この前大学の研究室で、あまりに眠いので授業出ないで1人で昼寝してたんだ。うちの研究室には何故か和室があって俺はよく仮眠するのに使ってるんだけど何やら下半身がモゾモゾして目が覚めると、友達の彼女で同じ研究室のYさんが俺のムスコを撫でていた。「えっ」と驚いた俺にYさんもびっくりして「ごめんなさい」と謝るのだが内心嬉しかったりした。Yさんは正直言ってそれほど可愛くないのですが、何と言っても巨乳なんです。


「別に構わないけど何でこんな事を」と聞く俺に「彼氏のしか知らないから・・・」と言うYさん。時計を見るとまだ講義が終わるのには時間がたっぷりあったので、「見たいの?」と尋ねると、「ちょっとだけ」と照れた感じで答えるので、「じゃあどうぞ」とそのまま寝転んでいると恐る恐るといった感じで触ってきた。

触りだすとスグに大胆になってかなり触りにくそうにするので、自分でズボンを下げてパンツ姿になるといきなり生でムスコを触りだした。「すごーい」と言いながらムスコをマジマジと見ながら触るのでもうギンギンになっていました。「ここまでしたんだからちゃんと処理してね」と俺が言うと「あーそうだね」と結構軽いノリで答えたYさんは、躊躇することなくムスコを咥えだした。

いきなりのフェラですごく嬉しかったのだがそれほど気持ちよくないし、折角なので巨乳を揉んでみた。巨乳のブラは結構硬くてあまり面白くないので、何も言わずに背中に手を入れてブラのホックを外した。ボヨンって感じでブラが外れると少し恥ずかしそうにしていたのだが、それでもまだフェラを再開するのでYさんのシャツを持ち上げて胸を出した。結構乳輪が大きいけど巨乳の割りに張りがあって垂れてない。

乳首の周りを撫でると気持ちいいのか「んっんっ」と小さな声が出た。初めての巨乳に大興奮で胸を揉み回した、それでもYさんは感じながら必死でらフェラしていたのだが「あごが疲れた」と、とうとう処理出来ずに諦めた。ここまで来たら止めれる訳もなくそのまま押し倒してYさんにむさぼりつきました。

無抵抗どころかYさんの方からキスをせがんできたりとすごく大胆なので何の躊躇もなくそのままエッチしてしまいました。講義が終わり皆が帰って来てからはごく普通に友達してますがさっきまで皆が雑談しているその和室で、Yさんとエッチしていたと思うと1人で興奮してしまいました。帰り際にYさんが小さな声で「内緒ね」と言うので「あたりまえだろ」と返しましたが、「またね」と言って帰ったYさんの「またね」の意味をもう一度と捉えたい俺は馬鹿でしょうね。

猫耳コスプレでHした風俗嬢は、友人の彼女でした

昼過ぎまで寝て、
買い物がてら街へ出てCDやら買い、
晩飯を食った後風俗にいった

ファッションヘルスにいったんだが
このヘルスが大失敗でかなり腹立ててたんだけど、そのまま帰って来て自分で処
置するのも悲しくなりデリヘルを使おうと
実家だからラブホへ出向く
途中ガイド誌を見ながら店を選ぶ、コスプレマニアなのでコスプレの出来る店
雑誌ではみんな顔にモザイクがかかっているから、身長とスリーサイズ、髪の長
さで候補を見つける





ホテルの近くのコンビニで車を停めて電話
候補の内マリだけが20分待ち、他は2時間以上とのこと
コース時間から考えてマリにしておかないと翌日がきつい
さっそく頼んでホテルへ一人入り待つ

20分待ちのはずが来ない…30分経ち不意に電話が鳴る
店員「大変申し訳ございません、前のお客様が延長されまして、後20分程お待
ちいただけますか」と
ホテルに入っている以上キャンセルしてもホテル代が損になる
仕方なく待つが店員に
「待たせるんだからなんかサービスしてくれる?」
と聞くと
店員「交通費はサービスさせていただきます」と気前の良い返事、言ってみるも
んだな
待っている間に眠くなり少しうとうとしていたが、30分経過しても来ない…こ
ちらから電話すると「申し訳ございません、今向かってますから」
蕎麦屋の出前か
結局来たのは更に20分過ぎる頃

「ピンポーン」
呼び鈴がなり、マリが入ってくる…玄関と部屋の仕切の扉が開く
「ごめ~ん、お待たせ~」
と友達を待たせた時の様な口ぶりで入って来たのは、身長150cmほど髪は少し茶髪
がかったセミロング、上着に茶色いジャケットを羽織ったかなり可愛い系の娘だ
った
俺「遅かったね~(ちょい怒り気味)」
マリ「前の客がしつこくて~延長したくせに時間がきてもまだ帰してくれなくて
~」
などと言いながら準備を始めた
この時「あれ?」と思い店に電話しるマリの顔をよ~く見てみると…達也(多分
仮名)の彼女そっくり、瓜二つではないか

達也は高校の時の仲間で今は長距離トラックの運転手をしている
地元にいないことが多いから最近は正月と他に2~3回しか会わないので、彼女に
会ったのも2回くらい
他人の空似かな~と思っていると「とりあえすお風呂入れますね~」と浴室へい
った
風呂の準備をしている彼女はまだ俺には気付かない様子だ
何か特徴はないか探していたが…あった!(個人バレ回避の為伏せます)
しかし困った、とりあえず俺は抜きたい、しかし相手は友人の彼女、まず人の道
としてダメだろう、と考えるが今からチェンジもできない
かと言って知らん顔しててもマリが気付いた時にシラを切り通す自信も無い
早目に言うべきか、そうだよな、言ってすっきりした所で抜いてすっきりしよう

俺「マリちゃんって本名○○だよね」
マリ「??え??なんで??」
俺「俺、覚えてない?達也の友達の徹(俺の名前、仮名)」
マリ「あ~~!!なんで~~!!なんで~~~!!」
相当驚き、慌てふためくマリ、まさか彼氏の友達とは思いもよらなかったらしい
マリ「ヤバイ~どうしよう~どうしよう~」
なおも動揺する、部屋をうろうろしだす
俺「だいじょ~ぶ、達也には黙っててあげるから」
マリ「ホントに?」
俺「ん、しっかりサービスしてくれればね~(w」
マリ「やっぱり…するの?」
俺「すれば共犯じゃん(w共犯なら告げ口される心配無いっしょ」
マリ「それはそうだけど~けど浮気になんないかなぁ~」
俺「仕事は仕事だし~大丈夫っしょ」

マリ「う~でもやっぱダメだよ~」
俺「けど今からチェンジはできないし…何もしないと金返してもらわんとあかん
し」
マリ「…そんなことされたら私が疑われるよね…」
俺「辞めていいならそれでもいいだろうけど」
マリ「う~徹君は友達の彼女で平気なの?」
俺「(イタイ所を…)平気っていうか~マリちゃん可愛いし普通なら手を出しち
ゃヤバイけどこういうシチュエーションならねぇ」
マリはかなり困りながらふて腐れた顔をしていたが
マリ「そんなに言うなら今回だけだからね(ちょい怒)」
ラッキーと思ったね
上に書いた通りスタイルは俺好み、顔も矢口真理に似て可愛いし友達の彼女でな
ければ問題無しだし
で早速風呂へ

マリは少し幼児体型だが胸はCカップほどで張りがある
乳首は黒ずんでいるが乳輪は少し小さめ
ヘアはさすがに風俗だけあってきれいに揃えてある
風呂では普通の会話、他の客の愚痴や俺が風俗へよく行くのかとか
他の嬢と違うのは会話の所々に達也の名前が出てくるくらい
身体を洗っている時に
マリ「もしかして達也のより大きいかも(w」とか
風呂を出てまずガウンを羽織った俺がベットで待つ
マリは衣装を着る…ネコ耳ファッション(恥

マリ「徹クンってマニアだね(w」
俺「いやいやそれを着こなすマリちゃんもコスプレイヤーだよ(w」
と横に座らせ肩を抱いた
軽くキスを交わしながら衣装の上から胸を揉む。
マリ「徹クン、キス上手だね・」
俺「マリちゃんのキスも気持ちいいよ」
とキスを続けながら右手はしっかり胸を揉みながら
次第にマリの口からあえぐような声が聞こえてくる
マリ「うん・・ねえ、徹クンのも・・・」
と言って俺のガウンの胸をはだけさしながら、乳首をいじくってきた
俺「ん。気持ちいい。」
と言いつつふとやりたかったことを思い出した

俺「マリちゃんは猫だから・・・『ニャン』しか言っちゃだめだよ(w」
マリ「へ?徹クン相当マニアだね~わかった~にゃん」
言い方がまた可愛い
俺「よ~しそれなら・・」
とマリをベットに倒してうつ伏せにさせる
マリ「にゃっ?」
俺「はい、猫ちゃんは4本足で立つんですよね~寝そべってちゃだめでしょ?」
というとマリは相当恥ずかしがりながら肘と膝を立て四つんばいに。
衣装はTバックにふさふさの毛をつけたものTバックを少しずらしながら
マリ「い・・・にゃにゃ~ん」
と恥ずかしげに俺のほうを見るがお構いなしにあそこに口を近づける
俺「マリちゃんのここは何色かな?」

マリ「あ・・・」
と少し感じたみたいだ
俺はそのままクンニを開始、マリもだんだん感じてきたようで徐々に上半身が沈んでいく
徐々にあそこから少ししょっぱい液が出てきた
俺「あれ、マリちゃんのここ、なんかしょっぱいよ」
というとマリは恥ずかしさのあまり顔を枕に沈める。
マリのあそこが愛液でぐしょぐしょになったので指をそっと挿入してみる
マリ「あぁん!いい・・・」
マリのあえぎを聞きながら指を出し入れし始めるとマリはさっきより大きな
声であえぎ始めた

マリ「ねぇもう・・・だめ、お願いだから入れて・・・」
マリは言うと自分でTバックの衣装を脱ぎ始めた
俺「よし、じゃあいれるよ」と言ってNSでマリの中へバックから突き刺す
マリ「ああ~~入ってる~マリの中にはいってる~」
とちょっと演技過剰気味?だが入れてる俺はそんなことは気にならない
俺「マリ、いいよ、気持ちいいよ」
と激しく腰を振る。実際マリの膣内は締め付けがよく、自分で握っているより
はるかにきつかった
5分も持たずに行きそうになる俺
俺「マリちゃん、もう・・・いく・・・いく・・・」
マリ「やだ・・まだいっちゃやだ・・」
俺「もう・だめ・・いく~」
マリ「やだ~」
と言いつつマリの背中に発射

マリ「あ~ん・・もう少しでいけたのに・・・」
と言いながらティッシュへ手を伸ばし
マリ「ごめんね、背中のちょっと拭いてくれる」と
俺はざっと拭いてあげ、マリを抱き起こし一緒にシャワーへ
マリ「徹クン、結構良いモノ持ってるね、おちんちんだけでいきそうになったの
初めてだった」
俺「いつもはどうやっていってるの?」
マリ「いつもは~おちんちん入れながら、指でクリちゃんいじられながらかな」
などと話しながらシャワーを終えベットに戻り時間までいちゃいちゃしながら
世間話

ちなみにこの店では一定以上のコースでは本可能で、もちろん俺も知ってたし
マリは達也と付き合う前からやっていたらしく、達也にはもちろん秘密
一度辞めたらしいが収入の面で結局他の仕事ができず戻ったらしい
時間を知らせるアラームが鳴り二人で部屋を後にする時、マリは
「いつもなら、また指名してね、って言うんだけど、徹クンには言えないね(w」
と言い、俺も「さすがに二度目は無いね~」とお互い笑ってホテルを出た

ピルを飲む友人の彼女を寝取り、膣イキで中出し

出張先でたまたま高校時代のクラブ仲間が
そこで恋人と同棲中なので旧交を温めるべく一晩厄介になった。

友人は喜んでその晩、当時26歳の彼女も交えて遅くまで楽しい夜を飲んですごした。
小柄な彼女は、その9ヶ月前に友人に初めて紹介されたときより可愛くなったように感じた。
友人に毎晩愛されてんだろうな、彼女もいないオレにはうらやまし限りだった。
翌朝は、3人で朝食を済ませ、帰京するため一足早く私は二人に別れをいい出かけた。
友人は、しばらくしてから車で出かけ、彼女は午後バイトとのことだった。
バスで駅まで着いたところで身分証などが入った名刺入れを棚の上に置き忘れたことに気がついた。
時間もあるのでバスで取りに戻ることにした。

アパートへ着いたとき駐車場から車がなくなっていて、友人はすでに出勤したようだ。
チャイムを鳴らしたが反応がない。
しょうがないのでノックして「沢田ですが・・・」といったら。
しばらくしてあわてた感じでドアが開いた。
「沢田さん。どうしたんですか?」
彼女の感じが少し変だ?
ワンピースも慌てて着たみたいに着崩れてる。
「棚の上に名刺入れ忘れちゃって」
「あ!名刺入れですか。取ってきます。」
と振り返っって奥に行こうとした。
その拍子にワンピースの脚の間から何かが床に落ちた。白い何か?
彼女の「あ!」と言う声。
瞬間的に親切心からそれを拾おうとして手に触れた。
なんとそれは丸まったティッシュだった。
それも、湿っている。それもすごく。
瞬間的にそれがなんだか理解できた。
本能的に鼻に近づくけてみた。
それは精液をたっぷり含んだティッシュだった。

二人とも動けない。
そのとき私のとった行動は本能だったかも知れない。
後のことは考えてなかった。
いきなりあがりこみとっさに彼女にキスをした。
「やめてください」と当然の抵抗。
手をワンピースの中の下腹部に回すとヌルヌルだ。
友人はオレが出かけて、自分が出かけるまでの短い間にSEXしていったんだ。
それも中出しで。
「やめて」
と言いながら、彼女はオレの手をつかんで動かないようにしている。
俺は指を動かしヌラヌラの中の割れ目の上に這わせてクリトリスにたどり着いた。
瞬間!彼女が電気が走ったように硬直した。
その隙を逃さず、オレはワンピースをめくり上げクリトリスを刺激し続けた。
彼女から抵抗が消えた。改めてキスして舌を出したら絡めてきた。
もうこっちのものだ。
布団の敷いてある部屋に行き彼女を横たえた。

よく見るとシーツのあちこちが濡れている。
精液なのか、彼女の体液なのか。
もう一度キスをして、激しく絡み合う。
ワンピースを脱がすと、やはり全裸が現れた。
後から聞いたことだが、友人はオレが出かけた後すぐにSEXを始めて15分位で射精。
その後ろくに拭きもしないでズボンはいてワイシャツ着て出勤していったらしい。
その後、彼女はSEX後のまどろみの中にいたが、私が登場。
あわてて、股間にティッシュをはさみワンピースを羽織って玄関へということだ。
彼女の両脚の間に入り脚を開かせたが「やめて、見ないで」という。
見ないでといわれれば余計顔を近づけたくなるもの。
そこはプーンとオトコのにおいが。
精液と彼女の陰液でビラビラの周りの少な目の毛は張り付いている。
割れ目の左右のヒダをめくると激しく精液のにおいが。
もうあらかた出てしまっているのか見た目に精液と思われるものは見当たらないが・・・

オレは意を決して精液まみれの性器にムシャぶりついた。
とたんに彼女の口からあえぎ声が。
友人の精液をなめるのは抵抗あったがこの際彼女に醒められたら引くに引けない。
彼女の口からは絶え間なくあえぎ声がもれ、オレがなめ続ける性器からはピチャピチャ音が。
突然彼女が脚を痙攣させイッタ。
その隙にオレも全裸になり改めて小ぶりのおっぱいを舐める。
オレのを咥えさせようと思ったが、とりあえず頂くものを頂いてからと思い直した。
彼女の濡れ濡れの割れ目に、オレのをあてがって腰を押した。
入り口はにゅるって入ったが、中が割と狭い。
「ア!イヤー、大きい」と彼女。
これだけ濡れてるのに、密着感がいい感じだ。これは相当いい。
そういえば高校時代シャワー浴びたとき比べた友人のチンポは「中の下」だったような?
激しいピストンに移ったら彼女の呼吸が切羽詰まってきて、またイッタ。
なんと感度がいいオンナだろう。

こっちもそろそろイキそうになってきた。
「どこに出す?」って聞いたら
「中はやめてそろそろ危険日だから」だって。
「あいつ中に出してたけど、ピル飲んでんのかと思った。」
「もし出来たら結婚しようかなと思って」
ここで再度激しく動いたら「アー!アー!」またいきそうらしい。
「出来るんならあいつのが先だから、もう受精してるよ。だから、中に出していい?」
「だめだよ、出来ちゃうってアー!アー!」
ここで再度「どこに出す?」
「アー!ウー!」って言葉にならない
「アーいって!一緒にいってアー!」
よしとばかりに渾身のピストン。
「いくぞ!いく!いく!」
ついに彼女の膣の一番奥にチンポを押し付けビシューって精液を放った。
「イヤーン!熱い!」
いつまでも射精しているような気がした。

射精してもしばらくつながったまま。
ようやく呼吸を整えた彼女が
「彼とはイキ方がちがうみたい、出されているのがわかった」
ソロッと膣からチンポを抜くと出るは、出るは大量の精液。
「これじゃ、沢田さんので妊娠しちゃいそう」
「ごめん。なんか俺おかしくなってたかも。」
「私も悪かったみたいなとこあるし、彼には黙っててね。彼いい人だから結婚したいし」
でも、そのまま2回戦に突入してしまったのでした。

彼女によると、友人とのSEXは単調でイッタら終わりで、クンニもなし。
なんとなく満たされていない気がしていたようです。
そんなときにイロイロ条件が重なってこうなってしまったわけです。
友人の精液が垂れてた膣もシーツさえもオレの精液で上書きしちゃった、これも牡の本能なのかな?

この後、結局友人と彼女は別れてしまい、彼女は別の男性に嫁いだものの子供なしで離婚。
私も結婚していますが、彼女とは年に一回ほど出張の際に逢瀬を重ねています。

自分の彼女とハメ撮りして、友人と交換し合う個人撮影AV仲間

友人と友人の家で飲んでいる時、

「面白いビデオがあるから見せてやる」

と言われ、1本のビデオを見せてもらいました。

それは何と、友人とその彼女のアツコちゃんの
ハメ撮りした個人撮影のSEXビデオでした。

かなりビビッたのですが、

「お前も撮ってみてさ、見せ合おうぜ」

と勧められました。

僕と彼女のSEXを見せてしまうのはちょっと勿体無いのですが、
友人の彼女のSEXも見れるので撮ってしまいました。

すぐに家へ帰って彼女を呼び、最初は借りたカメラを隠してセットしてSEXしました。

友人のリクエストでは、

「俺は尻フェチだから、尻を中心に」

だったので、69では彼女の尻がカメラの前に来るようにして撮りました。

途中からは、

「撮っていい?」

と彼女に聞いて、

「えーーー・・・誰にも見せないのなら・・・」

と許しを得て堂々と撮ってやりました。

まだ1回も見ない状態で、次の日に早速友人の家へ持っていって、見せました。

僕も見るのがちょっと楽しみでした。

最初はなかなか映らずに友人もイライラしていたのですが、69になるとモロニ彼女の尻がドアップになり、友人も食い入るように見始めました。

尻だけでなく、後ろから彼女のオマンコもくっきりと見えます。

「すげー!」

友人は嬉しそうに見ていました。

しかし、彼女の全てが見られてしまうようで少し勿体無いような気になりました。

それから僕が彼女の尻肉を思い切り広げると、彼女の肛門までが見え隠れしました。

「おっ・・おい・・・ケツの穴まで見せるのかよ」

友人は笑いながら言います。

何も知らない彼女が尻を突き出すと、画面には肛門だけがドアップになってしまい、シワやケツ毛の毛穴まで鮮明に映りました。

そのまま僕がクリトリスに愛撫を続けると、

「嗚呼・・・イキそう・・・」

と彼女が喘ぎます。

オマンコから愛液が溢れ出し、肛門が快感でこれ以上ないくらいに盛り上がってくると、

「もうダメ・・イカせて・・・お願い・・・いくいくいくー・・・!」

と言いながら彼女はあっさりと果てました。

肛門がケツ毛の中からピクピクピクッツと収縮し、彼女はハアハアしながら息を整えています。

まだ、画面の中の彼女は肛門をヒクヒクさせながら快感の余韻に浸っていました。

友人は、

「凄いな・・・彼女のエクスタシーは・・・生まれて初めてイッた瞬間のケツの穴を見てしまった」

と大満足。

その後は正上位で挿入し、オマンコにチンポが出入りする姿も見せました。

女性上位では彼女の胸や喘ぐ姿、また、カメラを後ろに回して、友人の大好きな尻の方からも映しました。

最後には彼女をバックにして、尻をドアップにして、オマンコに出入りするシーンはもちろん、尻肉を開いて、丸見えの尻穴からケツ毛まで全て見せました。

最後には彼女の口へ精子を注ぎ、彼女はゴクゴク飲みながら、目を虚ろにしてうっとりとしていました。

友人は、

「こんな素晴らしいビデオは見た事がない。彼女の全てを知ってしまった」

と言って、何度もオナニーをしていました。