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アニメコスプレが好きな友人の彼女とお尻の穴で浮気SEX

同期入社が2人の社員がいる

一人は、A子

もう一人は、アニメオタクでコミュ症のB。

最初の頃は、3人で飲みに行ってたりしてたけど、
Bとは話が合わないし

ちょっとウザイ奴なので誘われなければ一緒に行かない様になった。

A子もそうみたいで、二人で飲みに行く事のほうが多くなった。
そんなBに彼女が出来たらしい。

二次元オタクの童貞、もしくは素人童貞に違いないと思ってたのでちょっと驚いた。ある日、BにBの部屋で飲もうと誘われた。どうやら彼女を自慢したいみたいだ。

「その日はちょっと都合が悪い」とか断ってたけど、しつこく誘ってくる。A子も「あきらめて行って来なさいよ」と言うので休みの前の日に行く事になった。

当日、やっぱりBの彼女らしき女がいて彼女だと紹介された。終始、ご機嫌のB。
「いいなぁ。可愛い娘だね」と適当に相槌を打つ。
まぁ、ちょっとポッチャリ気味だがなかなか可愛い娘だ。

仲里依紗にちょっと似た感じだ。乳も結構デカイ!
ちょっと天然な不思議ちゃんの匂いがプンプン!

どうやら里依紗ちゃんもアニメオタクでその繋がりで知り合ったらしい。
歳は22歳と俺達より2つ下だ。

里依紗ちゃんの手料理らしき物を食べながらお酒を飲んだ。
俺は酒は強いのだが、そんなに強くないB。
ご機嫌な為、いつもよりピッチが早く、量も飲んでいる。

里依紗ちゃんも顔をほんのり赤くにしてソコソコ飲んでいるが、Bよりは強い様だ。目がトロ~んとしてきて色っぽい。エロくも見えてきた。

Bはやっぱり潰れて寝てしまった。「あぁあ、寝ちゃったぁ・・」
「ホントだ、コイツ、飲んで寝ると朝まで起きないんだよねぇ」
「そうなんですかぁ」と里依紗ちゃん。

以前、えらい迷惑した事がある。
酔い潰れてお店で寝だしたBをA子と二人で抱えて帰った事があったからだ。

里依紗ちゃんと二人で飲み続けたが、里依紗ちゃんも限界が近いみたいだ。
目がますますトロ~んとしてエロい。

「おっぱい、大きいね」と軽くタッチしてみたが、嫌がる感じじゃないので触り続け少し揉む。「やめてください~彼が起きちゃう」と言うが、拒否しない。

「朝まで起きないよ、エッチはもうしたの?」
「ええぇ?はい・・この前初めてぇ」と正直な里依紗ちゃん。

乳を揉まれて身体をクネクネさせながら息も荒くなっている。
ミニスカートを穿いた下半身も緩んできて青い縞模様のパンティが見えてる。

胸元が大きいTシャツの下には、お揃いのブラが見えている。Tシャツの中に手を入れてブラの上から乳を揉んでも拒否しないのでバンザイさせてTシャツを脱がす。

「だめですぅ」と言うが、拒否しない。頼まれると断れないタイプか?と思い、
「俺とエッチしようよ?里依紗ちゃん可愛いからしたくなっちゃったぁ」
「だめですぅ。彼に悪いからぁ」と言うが、相変わらず胸を揉まれてアヘアヘしている。

「俺、我慢出来ないよ!」「浮気はだめですぅ」と言うので、
「じゃぁ、お尻でしようよ!お尻なら浮気じゃないよ!」
と滅茶苦茶言ってみると、

「お尻はエッチするトコじゃないですぅ」
「だったら、いいじゃない、浮気じゃないよ!」

「ええ~、でもぉ・・」
「そうしよ、ね、ねっ!」とベッドに押し倒してミニスカートも脱がす。

「だめだめ」と言うが、逆らわない。
「絶対にオマ○コには入れないから!ねっ!」

「約束ですよぉ・・」
ラッキーとばかりにブラとパンティを剥ぎとって裸に。
そんなにポッチャリでなく美味しそうなカラダだ!俺も脱いで全裸に!

半勃起のチンコを握らせて、「Bとどっちがおっきぃ?」と聞くと、
「そんなコト言えません」
「フェラして」と口に持ってくと「ダメですぅ、彼に悪いから」

「じゃぁ、オマンコ触ったり舐めるのもダメ?チンコ入れなきゃ浮気じゃないよ」「じゃぁ、ちょっとならぁ・・」と言うので、手マンする。

すでにグチョグチョだ!そこそこ使い込んだ感じのマ○コ。
右の陰唇が大きいのはオナニーのし過ぎか?
そこそこの締まり具合で指2本でちょっと痛がる。

オッパイは吸わせてくれた。
乳首が弱いみたいでアンアン喘ぎ出す里依紗ちゃん。

「Bが起きちゃうよ?」と脅かすと口に手を当てて必死に噛み殺す。
愛液がアナルまで垂れてきたので、アナル弄りを始める。

「あああ~、いやいやっ」と言うが、指がスンナリと入る。
「お尻でシタ事あるでしょ?」
「な、ないですぅ・・初めてですぅ」と言う。

本人は言わないが、気持ちいいようで、愛液がマンコからダダ漏れしだした。指2本まで入るくらいになってきた。

「ちょっといたぁい・・」
と言うが、嫌がる素振りじゃないので、一気に畳み掛ける事にした。

「ちょっと舐めて大きくしてよ」
「はい・・少しなら」と今度は断られなかったのでフェラしてもらう。
そんなに巧くわないがそれなりに気持ちいいのでビンビンに!

「じゃぁ、入れよか?」
「ほんとに入れるんですかぁ?痛そうだし怖い」とビビリだすので、
「じゃぁ、おま○こに入れる?」「だ、だめですぅ」

「じゃぁ、お尻に入れるしかないよねぇ?痛かったらヤメるからね」
と言って、正常位で一気にアナルに押し込んだ。

「うぅうううっ、い、いたぁい」「Bに聞こえちゃうから我慢してね」
と言うと口を両手で押さえ必死に我慢する里依紗ちゃん。

しばらくゆっくり突いてたが、気持ち良くてだんだん激しく突いてしまった。泣きじゃくって両手で必死に口を押さえて嗚咽が漏れるのを防ぐ里依紗ちゃん。

少しは気持ちよくなってきたのか、甘い喘ぎが混じり始め、マ○コから愛液が駄々漏れでいい潤滑油になった。

「まだ痛い?気持ちよくなった?」
「まだいたいですぅ・・変な感じがします・・少し気持ちいい・・」
と素直な里依紗ちゃん。

「じゃぁ、バックで突いたげるね!バック好きでしょ?」
「はい・・」と言うので四つん這いにさせバックで挿入。
「ううぅう!」と苦悶の声。

入ってくる時が痛くて気持ち悪い様だ。逆に出ていく時が何とも言えない感覚らしい。まぁ、元々、入れるトコじゃなくて出すトコだからな。

でも、いい具合に拡張されて馴染んできているので、バックでガンガン突きまくった。里依紗ちゃんは、泣きながら枕に顔を埋めて耐えていた。

マンコから糸引きながら愛液がシーツにダラダラと垂れている!
「お尻なら妊娠しないから中に出すよ!」
と一応断って突き捲ってアナルに中出しして果てた。

里依紗ちゃんは、お尻だけ高く突き出した格好で痙攣していた。
この日は、里依紗ちゃんを残して、これでBの部屋から帰った。

「また、お尻でしようね?」と帰り際に言うと、
「痛いからお尻はもうイヤです」

「だって、おま○こだと浮気でしょ?」「はい・・」
「じゃぁ、お尻でしようよ」「は、はい・・」と素直な里依紗ちゃん。

この後、頻繁に呼び出しては、アナルセックスをしている。
今では、大絶叫で喘いでアナルでイキ捲ってる里依紗ちゃん。

気兼ねなく声が出せるので凄い!アニメのコスプレして悪党(俺)に捕らえられアナルを犯されるヒロイン役になりきるのが好きみたいだ。

しかし、Bへのせめてもの配慮か、思いか、キスとマ○コへの挿入だけは決してさせない里依紗ちゃん。

友人の彼女の巨乳の眼鏡女と倒錯NTRプレイで、彼氏の目の前でSEX

寝取られフェチの友達のお願いされ
友人の彼女と寝取りSEXした

それも単なるNTRプレイじゃなくて、
とてもマニアなプレイ

俺が友人の彼女とSEXして
友達は見てるだけ。

それにアレしろこれしろと
彼女に命令すると言う、何とも倒錯プレイでした

友人の彼女は20台後半。

色白ぽっちゃり系で、
爆乳の尻もむっちり。

職場では、人の上に立って仕事をしている才女。

ちょっと細めの教育ママみたいなメガネをかけていた。

眼鏡女は萌える

あるホテルのスイートルーム。

約束の時間に行くと、彼女はバスルームで準備中。

俺も彼女が出て来るのを待って、軽くシャワーを浴びる。

友人は、ソファに座ってチューハイを飲みながらパ
ンツ一丁で待っている。俺と彼女がやるのを指導するわけだ。

彼女がタオル一枚まいた姿でごあいさつ。

恥ずかしそうにうつむいてしゃべっていると友人が

「もっとちゃんと自己紹介しなさい!」と、一喝

おお、そういうわけなのね。

自己紹介を済ませると

「体を見せてあげなさい。**さんが待っていらっしゃるでしょう」

なかなかタオルをはずさない彼女のタオルを
無理やり取り上げて

「さぁたって。見せて差し上げなさい」

恥辱プレイに
彼女は体をくねらせて、隠そうとする。

彼女はいきなり俺のティムポをくわえて、
ジュボジュボと吸い込み始めた。

友人がすかさず、「いただきますは言ったのか!」
「はい、いただきます」

上目遣いに俺を見て、恥ずかしそうに言うんだな。

そしてまた、ジュポジュポ。

思わず、彼女の頭をつかんで、グイと引き寄せた。

「もっと奥まで。もっと吸い込んで」

彼女は、口の周りを唾液だらけにして
俺のディムポに吸い付いてくる。

ゆっくりと、手を下腹部に持っていくと、
したたるほどのお汁があふれている。

「もう、こんなに濡れてる」

俺が言うと、友人は

「お前、俺以外の男としてそんなに感じるのか」

怒りながら、すっかりNTR倒錯した悦びに浸っていた。

十分にしゃぶり尽くしたところで、友人が

「そろそろ、やってもらえ」

と、彼女に命令

「はい。お願いします」

彼女はベッドに手をついてでかいおケツをグイともち上げて、

「お願いします。入れてください」

俺はおもむろに、ティムポを突っ込んで
グッポグッポと出し入れしたね。

それから、グィングィンスライドさせて、またグッポグッポ。彼女は、もう、ビシャビシャ。頭をガックンガックン振りながらハァハァ言っている。

友人は、彼女とディープキッス。それを眺めながら、更にグッポグッポ。友人は、横にまわってしばらく様子を見ていたが、「感じるのか?おい!お前本当はもっと好きな事あるだろう。言ってみろ!」と、命令する。

「はい。ゴックンが好きです。」
「なに?もっとおっきな声で。ちゃんと、お頼みしろ!」
「はい。ゴックンさせてください。」

今度は俺がベッドに寝て、彼女がフェラチオ。ジュッポジュッポといやらしい音が、部屋に響く。「もっと、激しく。ほら、タマももんでさしあげろ!いつもいってるだろう!」友人は、興奮してきて、彼女に命令し続ける。

「時々、手で、しごいて差し上げろ!」彼女は、時々口を離して、悲しそうな声で(しかし悦びながら)「はい、はい」と、命令をきいている。

やがて、69の格好に。ベショベショのマムコとクリをクッチョクッチョと嘗め回すと、あえぎ声を上げながら、ティムポを口から離してしまう。すると、友人が「しっかりくわえろ、ゴックンさせていただけないぞ!」こちらからは見えないけれど、彼女の頭をつかんで、俺のティムポに押し付けているようだ。

69でグッチョグッチョになめてなめられて、もう、逝きそうになった俺は、今度はベッドに仁王立ちしてフェラを続けさせた。友人は、横にまわって見ながら、「俺の友達にやられて悦んでるなんて、頭に来る。あとでおしおきだ!」と、怒ってるようなふりをして悦んでいる。

俺は彼女の頭をつかんで、彼女のお口を攻めまくった。そして、最後の瞬間。おお〜、え〜気持ち。「一滴残さず飲むんだぞ!」ゴックンゴックン。「ほら、お口を開いて見せて差し上げろ。」彼女の口の中には、まだ、沢山の俺の分身があふれていた。

彼女は、キスだけは嫌だと言っていたのだが、友人の命令でディープキス(フェラ後のキスは俺も嫌いだぁ!)でも、異様な興奮の中で、彼女にアナルアンド袋舐めをさせて、俺も、最後にバックからクンニをして、終了。

友人は、しきりに「俺にはそんなことしたことないくせに。」とか、「おれのときはそんなに悦んでないだろう。」などと言って、怒り悦んでいた。「明日の朝までおしおきだ!」と、最後に萌えていた。

俺は、「何のお仕置きしたのか絶対に教えてね。」と、言い残し、(えらくかっこ悪い台詞だ。そう言うキャラクターなもんでね。)ホテルを去った。

う〜ん。なんだか、妙な興奮の中で終わってしまって、夢かうつつかわからんようになってしまった。でも、きっと友人は十分に堪能してくれただろう。

もう少し、自分の中でシチュエーションを作ってけば良かったかなぁ。と、反省する事しきりである。しかし、彼女がやられているのを見るというのも、楽しいもんかもしれない。

いや、ただのSFだから、興奮するのかなぁ?う〜ん?でも、とりあえず、ただでいい事させてもらったし、ま、いっかぁ。

猫耳つけてコスプレさせて、喘ぎ声はにゃんって猫のモノマネでイメクラ嬢とSEXする

休日に、昼過ぎから買い物がてら街へ出てCDやら買い、
晩飯を食った後ファッションヘルスへ行った

このヘルスが、風俗嬢のクオリティが凄く低くて、大失敗

あまりに酷いんでかなり腹立ててたんだけど、
そのまま帰って来て自分で処置するのも悲しくなり
デリヘルを使おうと実家だからラブホへ出向く

途中ガイド誌を見ながら店を選ぶ、
コスプレマニアなのでコスプレの出来るイメクラ風の風俗店

雑誌ではみんな顔にモザイクがかかっているから、
身長とスリーサイズ、髪の長さで候補を見つける

ホテルの近くのコンビニで車を停めて電話

候補の内マリだけが20分待ち、他は2時間以上とのこと

コース時間から考えてマリにしておかないと翌日がきつい

さっそく頼んでホテルへ一人入り待つ

20分待ちのはずが来ない

30分経ち不意に電話が鳴る

「大変申し訳ございません、前のお客様が延長されまして、
後20分程お待ちいただけますか」

とホテルに入っている以上
キャンセルしてもホテル代が損になる

仕方なく待つが店員に

「待たせるんだからなんかサービスしてくれる?」

と聞くと

「交通費はサービスさせていただきます」

と気前の良い返事、言ってみるもんだな

待っている間に眠くなり少しうとうとしていたが、
30分経過しても来ない

こちらから電話すると

「申し訳ございません、今向かってますから」

蕎麦屋の出前か
結局来たのは更に20分過ぎる頃

「ピンポーン」

呼び鈴がなり、マリが入ってくる

玄関と部屋の仕切の扉が開く

「ごめ~ん、お待たせ~」

と友達を待たせた時の様な口ぶりで入って来たのは、
身長150cmほど髪は少し茶髪がかったセミロング

上着に茶色いジャケットを羽織ったかなり可愛い系のデリヘル嬢


「遅かったね~(ちょい怒り気味)」

「前の客がしつこくて~延長したくせに
時間がきてもまだ帰してくれなくて~」

などと言いながら準備を始めた

この時「あれ?」と思い店に電話しるマリの顔をよ~く
見てみると

達也の彼女そっくり、瓜二つではないか

達也は高校の時の友達で今は
長距離トラックの運転手をしている

地元にいないことが多いから最近は
正月と他に2~3回しか会わないので、
彼女に会ったのも2回くらい

その友人の彼女にソックリ

他人の空似かな~と思っていると

「とりあえすお風呂入れますね~」

と浴室へいった

風呂の準備をしている

彼女はまだ俺には気付かない様子だ

何か特徴はないか探していたが

あった!(個人バレ回避の為伏せます)

しかし困った、とりあえず俺は抜きたい、
しかし相手は友人の彼女、まず人の道としてダメだろう、
と考えるが今からチェンジもできない

かと言って知らん顔しててもマリが気付いた時にシラを切り通す自信も無い
早目に言うべきか、そうだよな、言ってすっきりした所で抜いてすっきりしよう

「マリちゃんって本名○○だよね」

「え??なんで??」

「俺、覚えてない?達也の友達の徹」

「あ~~!!なんで~!」

相当驚き、慌てふためくマリ、
まさか彼氏の友達とは思いもよらなかったらしい

「ヤバイ~どうしよう~どうしよう~」

なおも動揺する、部屋をうろうろしだす

「だいじょ~ぶ、達也には黙っててあげるから」

「ホントに?」

「ん、しっかりサービスしてくれればね~(w」

「やっぱり…するの?」

「すれば共犯じゃん(w共犯なら告げ口される心配無いっしょ」

「それはそうだけど~けど浮気になんないかなぁ~」

「仕事は仕事だし~大丈夫っしょ」

「う~でもやっぱダメだよ~」

「けど今からチェンジはできないし
何もしないと金返してもらわんとあかんし」

「そんなことされたら私が疑われるよね…」

「辞めていいならそれでもいいだろうけど」

「う~徹君は友達の彼女で平気なの?」

「(イタイ所を…)平気っていうか~
マリちゃん可愛いし普通なら手を出しちゃヤバイけど
こういうシチュエーションならねぇ」

マリはかなり困りながらふて腐れた顔をしていたが

「そんなに言うなら今回だけだからね(ちょい怒)」

ラッキーと思ったね

上に書いた通りスタイルは俺好み、
顔も矢口真理に似て可愛いし友達の彼女だけど
ビジネスだと思えば問題無しだし

で早速風呂へ

マリは少し幼児体型だが胸はCカップほどで張りがある
乳首は黒ずんでいるが乳輪は少し小さめ

陰毛はさすがに風俗だけあってきれいに揃えてある

風呂では普通の会話、
他の客の愚痴や俺が風俗へよく行くのかとか
他の嬢と違うのは会話の所々に達也の名前が出てくるくらい
身体を洗っている時に

「もしかして達也のより大きいかも(w」とか

風呂を出てまずガウンを羽織った俺がベットで待つ
マリは衣装を着る…ネコ耳ファッション(恥

「徹クンってマニアだね(w」

「いやいやそれを着こなすマリちゃんもコスプレイヤーだよ(w」

と横に座らせ肩を抱いた
軽くキスを交わしながら衣装の上からおっぱいを揉む。

「徹クン、キス上手だね」

「マリちゃんのキスも気持ちいいよ」

とキスを続けながら右手はしっかりおっぱいを揉みながら
次第にマリの口からあえぐような声が聞こえてくる

「うん・・ねえ、徹クンのも」

と言って俺のガウンの胸をはだけさしながら、乳首をいじくってきた

「ん。気持ちいい。」
と言いつつふとやりたかったことを思い出した

「マリちゃんは猫だから・・・『ニャン』しか言っちゃだめだよ(w」

「へ?徹クン相当マニアだね~わかった~にゃん」

言い方がまた可愛い

「よ~しそれなら・・」

とマリをベットに倒してうつ伏せにさせる

「にゃっ?」

「はい、猫ちゃんは4本足で立つんですよね~寝そべってちゃだめでしょ?」

というとマリは相当恥ずかしがりながら肘と膝を立て四つんばいに。
衣装はTバックにふさふさの毛をつけたものTバックを少しずらしながら

「い・・・にゃにゃ~ん」

と恥ずかしげに俺のほうを見るがお構いなしにあそこに口を近づける

「マリちゃんのここは何色かな?」

「あ・・・」
と少し感じたみたいだ
俺はそのままクンニを開始、マリもだんだん感じてきたようで徐々に上半身が沈んでいく

徐々にあそこから少ししょっぱい液が出てきた

「あれ、マリちゃんのここ、なんかしょっぱいよ」

というとマリは恥ずかしさのあまり顔を枕に沈める。
マリのあそこが愛液でぐしょぐしょになったので指をそっと挿入してみる

「あぁん!いい・・・」

マリのあえぎを聞きながら指を出し入れし
始めるとマリはさっきより大きな

声であえぎ始めた

「ねぇもう・・・だめ、お願いだから入れて」

マリは言うと自分でTバックの衣装を脱ぎ始めた

「よし、じゃあいれるよ」と言ってNSでマリの中へバックから突き刺す

「ああ~~入ってる~マリの中にはいってる」

とちょっと演技過剰気味?だが入れてる俺はそんなことは気にならない

「マリ、いいよ、気持ちいいよ」

と激しく腰を振る。実際マリの膣内は締め付けがよく、
自分で握っているよりはるかにきつかった
5分も持たずに行きそうになる俺

「マリちゃん、もう・・・いく、いく」

「やだ・・まだいっちゃやだ・・」

「もう・だめ・・いく~」

「やだ~」
と言いつつマリの背中に発射

「あ~ん・・もう少しでいけたのに」

と言いながらティッシュへ手を伸ばし
「ごめんね、背中のちょっと拭いてくれる」と

俺はざっと拭いてあげ、マリを抱き起こし一緒にシャワーへ

「徹クン、結構良いモノ持ってるね、おちんちんだけでいきそうになったの
初めてだった」

「いつもはどうやっていってるの?」

「いつもは~おちんちん入れながら、指でクリちゃんいじられながらかな」

などと話しながらシャワーを終えベットに戻り時間までいちゃいちゃしながら
世間話

ちなみにこの店では一定以上のコースでは本可能で、
もちろん俺も知ってたしマリは達也と付き合う前からやっていたらしく、
達也にはもちろん秘密

一度辞めたらしいが収入の面で結局他の仕事ができず戻ったらしい

時間を知らせるアラームが鳴り二人で部屋を後にする時、マリは

「いつもなら、また指名してね、って言うんだけど、徹クンには言えないね(w」

と言い、俺も

「さすがに二度目は無いね」

とお互い笑ってホテルを出た

バンド内での恋愛沙汰で友人の彼女を寝取り体験

学生時代に、バンド活動をやっていて
目黒を中心に活動していました

バンド仲間の彼女であるナオちゃんとも付き合いが長くなりまあ、
折れの友達みたいな感じで
仲良くやってたわけです。

 折れの彼女はあんまりバンドとか興味なくて、
逆にナオちゃんとの付き合いを気にしないで楽だったんですが、
大学2年の時に折れは別れちゃいまして

半年位彼女が居ない時期がありました。

 まあ、大学2年じゃヤリタイ盛り

オス状態ですから当然たまってきますよねえ。

そうすると、練習やライブで
ナオちゃんに会った時の目つきが
日を追うごとにイヤラシクなって
いったみたいなんですねえ。

んで、ある日そのダチから折れが
彼女と別れたの聞いたみたいで

ナオちゃんから

「今、○○の近くにいるんだけど飲みにこない?」

って℡があったんでつよ。

折れは当然ダチと一緒だと思ってましたから、
二つ返事で逝ったわけです。

そしたら

 ○○つー店は当時流行ってた、
カフェバースタイルwww(オヤジデ本当にすまない!)の店

で、まあ大学生としては精一杯
お洒落な飲み屋だったわけですよ。

まあ、そんな事はどうでもよいとして、
店についたら彼女はすぐに見つかったんですが、ダ
チがいないんです。

トイレかなとおもいつつカウンターのスツールに
腰掛け「奴はトイレ?」って聞いたんです。

そしたら、

「今夜は・一人なんだぁ。」

な、なんなんだそれはと思いつつも
初めてのツーショットに思わずやわらぐ顔の筋肉。

思わずこわばる股の筋肉つー感じで、
少し舞い上がったのを覚えています。

んで、

「どーしたの、○○とケンカでもしたか?」

と軽く冗談入れると、何と

「私、○○ともうダメかも」

by上目遣い。

折れは、その上目遣いで
完全にスイッチが入っちゃいまして(w

よくよく見ると、その日のナオちゃん、
普段はジーンズにTシャツがメインのコ(だから
凄まじいほどの巨乳はよくわかってますた)だったんですけど、
黒のボディコン(重ね重ねオヤジデスマナイ)
に白いワイシャツを羽織るといった出で立ち。

加えてピンヒール。

今の若い人たちには分からないでしょうが、
当時は一番「イケイケ」系のファッションなわけです。

んで、ミニスカから伸びる脚のまあ美しいこと

このこ本当にスタイルは抜群だということを
再認識させられたわけです。

会話は何を話したかよく覚えてません。

いかんせん、スイッチON状態だったんで。

たぶん、ダチとうまくいかない理由とか
相談に乗っているふりしてナオちゃんの
谷間やらふくらはぎやらうなじやらを
弛緩していたんだと思います。

 お酒もかなり飲んできて
ナオちゃんもかなり酔っ払ってきた頃、
さりげなく本当にさりげなくボディータッチ
を開始しました。

最初は嫌がるかなと思ってたんですが
そのうち彼女もかなり酔ってきたみたいで

トローンとした目で折れのことを見
つめながら言ったんです

 「わたし、○○(折れのこと)が
エッチな目で見てるの知ってるよ!」

ウワーーー

嫌われてるか?

警戒されてるか?とにかくやヴぁい。

ダチに申し訳ないと思い、
顔が引きつっていたと思います。

とにかく友達に戻らなきゃ。

オスじゃ遺憾!

と思い会話を立て直そうとした時、言ったんですよ!

ナオちゃんが・・・・

「いやじゃないんだ・・・むしろうれしいかも」

キターーーー!


 さそってるのか?おい!

やれるのか?おい!

はい、またサルモード全開です。

申し訳ない。時計を見る。

25:30。駅前のラブホはもう満室だろう。

さあどおする、折れ。

ここでアドリブのきかない香具師は

とりあえず、店をでることにしました。

当然、シータクでナオちゃんを送るという大義名分を持って・・
タクシー乗り場まで自然にからまる腕。

途中で神社の公園がありました。

乗り場までもうすぐなのに

「少し酔いさました方がいいんじゃない?」

+ラブノック。

うん・・」+ラブノック返しキターーー
 
そこは、神社の公園でした。

ベンチに座り先ほどの店での会話を続けるが・・

もう、そんなことはどうでもよくなってました。

だって人気の無い神社の公園で
すんばらしいエチーなボデーの女の子とツーショットでつよ!

我慢できますか、奥さん?!

それで、ナオyたんそのキレーなあんよ
を高々と組んでるんですよ。光沢のあるストッキングが
公園の街灯に照らされてそのエロイ事×2!

密着して谷間を見るとブルーのレースの
乳バンドが5ミリほどのぞいてるんでつよ!

はい、我慢できませんですた。

極自然にキスしました。

かなり長かったと思います。

「いいのかな?××(ダチ)に申し訳ないよ」
(全然思ってません)

「○○(折れ)が彼女と別れたって
聞いてから何となくこうなるんじゃないかと思ってた・・」

「折れ、最初にナオちゃんに
あった時からこうなりたかった・・」(エッチ目的です、すみません)

「うれしい・・・」

今、思うと本当に鬼畜ですね。

10年来の友達の彼女とエッチなことするなんて。

お互いにスイッチは入ってたと思います。

 キスしてから自然に、手が憧れの乳へ!

(後で聞いたらF65でした)やわらけーー

メチャメチャやわらかかったです。

折れの37年の人生で最高の乳だったと思います。

「オッパイすごく大きいね」

「はずかしいよお・・いつも○○見てたの知ってるよ!」

「だって、ナオちゃんがエチーなんだからしょうがないじゃん」

「そんなことないよぉ。
だって××とはあまりそおゆう事しなかったもん」

「そうなの?!もったいないよなあ・・乳首見ていい?」

「はずかしいよぉ・・だって誰か来たらどおするの?」

折れは近くを見渡しました。そして・・

 神社の祠の裏側にナオちゃんの手を引いて
連れて行きました。

神社の祠の裏で
こんなエッチな事をするなんて
撥が当たると思いましたがもう折れの標準サイズだが、
太さだけは自信のあるティンティンは
ホワイトジーンズ(当時の流行リーバイス501)
のボタン(ジッパーじゃなく連ボタン)を
2個ほど自然開放し(w突き破らんばかりに
膨張してましたので、我慢できませんでした。

ワイシャツを脱がし、ノースリーブのボディコン
を肩からずり下ろすと、
パンパンに張ったオッパイがドーン!

震える手で、ホックをはずしました

 これまた、震えながらブラをはずすと
目の前に憧れの2つのデカメロン(激古!)が・・

もう、夢中でしゃぶりつきました。

5月のGW明けの頃だったと思いますが、
月明かりの下でみたナオちゃんのオッパイは
本当に美しかったのを記憶しています。

乳輪も程よい大きさで当然ティクビは真ピンクです。

そのティクビを優しく、時には軽く噛んだりして存分に
堪能しました。折れ自身エチーは割と早めに
経験してたので其れなりの技はあったと思うんですが
見る間に固くなっていくティクビをたっぷりと攻めました。

「乳首固くなってきたよ・・」(ナオちゃんエロイね)

「だって○○がそんなことするからだよぅ」

「下もさわっていい?」

(今ならオマンコさわらせろやゴルァアア!)

「いいよ・・・でもきたないよ」

「ナオちゃんのなら
汚いなんて思わないよ」(今じゃやだね)

「うれしいよぉ・・やさしくして」

パンストをずりおろし、
ワンピをずり上げ(忙しい・・)ると、ブラとお揃いのブルーの

レースパンティーがキターーーー

しかも、陰毛が透けてるし

いきなりパンティーもずり下ろして
片足だけ脱がせました。

いまでもこのシテュエーションは大好きですが
当時はまだ若かったので今ほど激昂しませんでしたが
ナオちゃんのその綺麗な脚に素晴らしく興奮しました。

「なんだ・・・もうヌルヌルじゃん。やらしいんだぁ。」(クチュクチュ・・)

「ウッ、ウッ、」(声を我慢している)

「声我慢しなくていいんだよ」(ほれ、もっと声だせや)

「だ、だ・・だって、誰かに聞かれちゃうよ
うあぁーん」(激萌!)

ナオちゃんのオマンコは正にぐしょ濡れ状態でした。

彼氏と冷戦状態だったため、
1ヶ月程エッチしてなかったそうです。

折れはギターソロの如くティクビとオマンコのツインリードを決め、
エッチもいよいよ最後のサビの部分に差し掛かってきました。


折れ「俺のも気持ちよくして欲しいな・・・」(イワナクテモワカッテルダロ・・・)

ナオ「えっ、どうすればいいの?」

折れ「しゃぶってくれる?」(ナンダヨ、キイキカセロヤゴルァア)

ナオ「あまりしたことないんだけど・・手でならしたことあるけど・・」

折れ「じゃあ、試しにフェラしてみて・・」(イイカラ、クワエロヤ!)

ナオ「ウグ、ウグ、ガキ!!」

折れ「イテ!ちょっと歯が当たってるから痛いかも・・」(マジデツカ?)

そうなんでつ。ナオちゃんフェラ物凄く下手ですた。

ナオ「あっ、ごめんね。痛かった?」

折れ「いや・・大丈夫だよ・・じゃあ手でしてみてくれる?」

ナオ「うん、手はよく××のするから
結構気持ちいいって言われる・・」

オイオイ!折角盛り上がって来たのに
ダチの名前出すなよ!

と思いつつ手コキしてもらいました。

 ナオちゃんの手コキはその
下手っぴなフェラと天と地ほど差があるものでした。

細くて長く、かつしなやかな指先にピンクのマニキュア
握りも程よく強弱をつけスピードも
変化を持たせた絶品物の手コキですた。

あの手コキなら手コキBOXでも間違いなく
指名上位に食い込めると思います。

「あぁ、気持ちいいよぉ・・」(ナンダヨウマイジャネーカ!)

「そお?気持ちいい?じゃあこんなのは?」

折れのビンビンのティンコにつーっと
唾を垂らしてシュシュシュ!!ヤベエ!メッチャ気持ちいい!

このままでは、逝ってしまいそうだったので、
今度は再度ナオちゃんのティクビ+オマンコのダブルブート。

折れも絶品手コキのお礼に煙が
出るほどの手万をお返ししました。

折れ「石段に手をついて、お尻をこっちに突き出してごらん。」(バックから攻めちゃる!)
ナオ「うん・・・」
折れ「入れるよ・・」(生です。ヤヴァイです)
ナオ「キテー!」
折れ「ぬは!気持ちえー」(ソレ!コシヌケルマデイワシタルカラカクゴセーヤ!)
ナオ「あん・あん、気持ちいいよぉー」
今度は、折れが石段に座り、ナオちゃんと向き合って上に載せる。
もう、ナオちゃんのオマンコも最高潮に濡れてきていて、彼女が動くたびにグチャグチャ
と音がしてました。(クチャクチャかな・・・)目の前にはたわわなオパーイが!もちろん
舐め倒してます。チューレロです。それで、彼女足も長くてスベスベなんでつよ。
当時のから折れは足フェチだったのでその脚を(^_^)(^^ )スリスリ (^_^)(– )スリスリ (^_^)(^^ )スリスリ
片方の足はスベスベ、片方の足はストッキング越しのツルツル。膝付近には丸まったブルーの
オパンツが・・たまらんです。激萌のシテュです。だけど・・・
逝かないんですよ!折れが!かなり酔ってたのが一番の原因だと思うのでつが・・・
折れ「はあはあ・・ナオ気持ちいい?・・はあはあ・・」(あれ?おかしいな?逝きそうに無い?)
ナオ「あん、あ、・・はぁーーいくっ、いくっ・・いいい・・はあはあ・・」
折れ「我慢しなくていいよ。逝っちゃっていいんだよ!」(ダミダコリャ逝けないかも・・)
ナオ「ねえ、いいの?いっちゃうよ・・いくよ・・いく・いく・んはーーーん・・・・・・・」
ナオちゃんオシッコももらしちゃいました。もう、びっくりでつ。
しばらくそのままでいましたが、彼女もやっと意識が戻ってきて・・
ナオ「気持ちよかったよ・・本気で逝くとオシッコ出たみたくなるね(ニコ)」
ってか、漏れてるんですけど・・・
折れ「うん、ちょっと漏れちゃったみたいだよ」(かなりなんですけど・・・)
ナオ「えーーーーーーーー!?嘘でしょ?」
慌てて、バッグからティッシュを取り出すナオyたん。なんか可愛かったです。
でも、折れ逝ってないのでまだティンコビソビソなんでつけど・・・
ナオ「○○まだいってなかったの?」(オイオイ、中田氏していいんかよ?)
折れ「う、うん。チョット緊張して無理っぽい。」(違います。ヨパラッテルからでつ)
ナオ「私だけ逝っちゃうのなんか悪いから・・手でしてみようか?」
折れ「うん、ナオ手でするの凄く上手だから逝けるかも・・・。」(本心ですた)
ナオ「じゃあ、うんと気持ちよくなってね・・」
ナオちゃんの白くて細い指が折れの逝き遅れたティンコに・・
折れのビソビソのティンコに柔らかいナオちゃんの指がからみつきます・・・
折れ「はあー気持ちいいよ!ナオ巧いよ!」
ナオ「うれしい。もっと気持ちよくなってね・・」(上目遣いbyウルウル瞳)
本当にナオちゃんの手古希は気持ちいいです。オマンコもよかったんですけど、
はっきりいって、この手古希は別物です。なんか握りとか指の絡み具合とか・・・
上手に表現できないんですけど、かなり年数経ったいまでもはっきりと感触を覚えてます。
その本マグロの大トロを口に入れたようなとろけるような手古希にもう爆発寸前です!
折れ「ナオ・・俺もう我慢できないかも・・逝きそうだよ・・」(本当)
ナオ「いいよ、逝っていいよ。気持ちよくなって○○!」
今、折れナオちゃんのティクビをシャブシャブしつつ、しごかれてまつ。もうげんかいでつ。
ティクビから未練がましく口を離し、ナオちゃんを見つめると・・・見つめ返してます。
瞳、超ウルウルでつ。このここんなに可愛かったっけ?(はい、錯覚です。気持ちいいから
可愛く見えるんです。でも体は最高です。)
その潤んだ瞳を見つめながら極上の手コキに誘われ・・・・・
折れ「っく・・っく・・・いく・・・逝くよーぉぉおお!!!」(もう限界)
ナオ「いいよ、逝って、逝って○○好き・・好きだよぉ~!」
折れ「・・・・・・・・・折れも、ナオ愛してる、好きだよ、いくよーーーーーー!」
(おい、本当なんだな?折れ?気持ちいいだけで滅多なこというもんじゃねえぞ!)
折れ「いくーーーーーーーーーーーーーーーーー!」(あー、気持ちええ~)
はい、以上です。本当に気持ちよかったです。
まあ、皆さんのご想像どおりこのことは結果的に少しの間だけ付き合ってみたんですが・・
エッチも普通に出来ました。体の相性は悪くなかったと思います。
でもね・・
やっぱ、顔が好みじゃないんですよ。折れ実は面食いでして。ナオちゃんもしばらく
の間は折れの好みに合わせてイケイケ系の服装してくれて、後ろから見るとしゃぶり付きたく
なるほどスタイルよかったんですが、(髪もワンレンのロンクサラサラヘアー)
本当はジーパンにティーシャツが一番好きみたいで・・(件の誘いの日は折れの好みを知ってて
勝負服できたそうです)
なんだ、かんだですぐ別れてしまいました。ダチには内緒で通しました。
イカ天出演を機にバンドも解散し、オヤジリーマンになった今では嫁以外の女とセクースする機会も激減し、

いかに大学時代のバンド万生活が
美味しかったか痛感してまつ。

(本当にチャンスが多かったです。)

ブスだけどロケットおっぱいな友達に彼女に、チンコ見せてって言われたらどうする?

友人の彼女って不思議な存在だよな

普通の女友達よりも
無防備になりすぎるっていうか

この前大学の研究室で、
あまりに眠いので授業出ないで
1人で昼寝してたんだ。

うちの研究室には何故か和室があって
俺はよく仮眠するのに使ってるんだけど
何やら下半身がモゾモゾして目が覚めると、
友達の彼女で同じ研究室のYさんが
俺のムスコを撫でていた。

「えっ」

と驚いた俺にYさんもびっくりして

「ごめんなさい」

と謝るのだが
内心嬉しかったりした。

Yさんは正直ブスなんですがw(友人には悪いけどw)、
何と言っても巨乳なんです。

「別に構わないけど何で
こんな事を」

と聞く俺に

「彼氏のしか知らないから」

と言うYさん。

時計を見るとまだ講義が終わるのには
時間がたっぷりあったので、

「見たいの?」

と尋ねると、

「ちょっとだけ」

と照れた感じで答えるので、

「じゃあどうぞ」

とそのまま寝転んでいると
恐る恐るといった感じで触ってきた。

触りだすとスグに大胆になって
かなり触りにくそうにするので、
自分でズボンを下げてパンツ姿になると
いきなり生でムスコを触りだした。

「すごーい」

と言いながらムスコを
マジマジと見ながら触るので
もうギンギンになっていました。

「ここまでしたんだからちゃんと処理してね」

と俺が言うと

「あーそうだね」

と結構軽いノリで答えたYさんは、
躊躇することなくムスコを咥えてくれた。

いきなりのフェラチオで
すごく嬉しかったのだがそれほど気持ちよくないし、
折角なので巨乳を揉んでみた。

巨乳のブラは結構硬くてあまり面白くないので、
何も言わずに背中に手を入れて
ブラのホックを外した。

ボヨンって感じでブラが外れると
少し恥ずかしそうにしていたのだが、
それでもまだフェラを再開するので
Yさんのシャツを持ち上げて胸を出した。

結構乳輪が大きいけど
巨乳の割りに張りがあって垂れてない

ロケットおっぱいな巨乳なのだ

乳首の周りを撫でると
気持ちいいのか「んっんっ」と小さな声が出た。

初めての巨乳に大興奮で胸を揉み回した、
それでもYさんは感じながら
必死でらフェラしていたのだが

「あごが疲れた」

と、とうとう処理出来ずに諦めた。

ここまで来たら止めれる訳もなくそのまま押し倒して
Yさんにむさぼりつきました。

無抵抗どころかYさんの方から
キスをせがんできたりとすごく大胆なので
何の躊躇もなくそのままエッチしてしまいました。

講義が終わり皆が帰って来てからは
ごく普通に友達してますが
さっきまで皆が雑談しているその和室で、
Yさんとエッチしていたと思うと1人で興奮してしまいました。

帰り際にYさんが小さな声で

「内緒ね」

と言うので

「あたりまえだろ」

と返しましたが、

「またね」

と言って帰ったYさんの

「またね」

の意味をもう一度と捉えたい俺は
馬鹿でしょうね。