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ゲームオタクが友人の母の綺麗な後妻に筆おろしされ、少し後悔もしている

自分は小学生からゲーム好きの
ゲームオタクでして、
大学に入学をしてから、
ゲーム研究会と言うサークルに入りました。

そのサークルの中の一人と、
私は友人となったのです。

友人も当然ゲーオタで、
私に色々とゲームに付いて教えてくれました。

そしてその友人は、
家にもっとゲームがたくさんあるからと、
私を自宅へと呼んでくれたのです。

私が友人の家を訪ねると、
一人のきれいな女性が出迎えてくれました。

最初私は、友人のお姉さんかと
思ってしまったのです。

しかし後で友人に聞いてみると、
お母さんだと言う事が分かりました。

随分若いお母さんだねと友人に訪ねると、
お父さんが再婚をして、
今のお母さんは後妻だと言うのです。

だからこんなに若いのかと、
私は納得しました。

それから私たちは、
友人宅の豊富なゲームソフトを遊びまくったのです。

その間友人のお母さんがお菓子と飲み物と
差し入れてくれたのですが、
そのお母さんが私に色目を使ってきました。

私はそれでも気のせいかなと思い、
その時は気にしなかったのです。

それから友人宅から帰ろうとしたとき、
友人と共にお母さんも玄関まで見送ってくれました。

そこでもやはり、
お母さんは私に色目を使ってきたのです。

友人には悪いですが、
変なお母さんだなあと、思ってしまいました。

その後も友人宅には度々行くようになり、
私たちは大の親友となったのです。

ですが友人宅に行くたびにお母さんが
私に色目を使って来るので、
気持ちが悪いなと思っていました。

そんなある日、
友人のお母さんから私に電話が掛かって来たのです。

お母さんは直ぐに
家まで来て欲しいと言いました。

私は友人に何かあったのかと思い
、詳しい事情を聞かずに友人宅まで飛んで行ったのです。

しかし友人宅に居たのはお母さんだけで、
友人はいませんでした。

私はお母さんに、

「友人に何かあったのですか?」

と尋ねました。

しかしお母さんは何も言わずに、
私を寝室へと導いたのです。

私は訳も分からずお母さんに付いて行き、
寝室に入りました。

するとお母さんが
徐に服を脱ぎ始めたのです。

私は慌ててしまいましたが、
お母さんの妖艶な裸を見て居る内に、
男の欲望がむくむくと湧いて来ました。

そしてお母さんに誘われるまま私は、
お母さんと肉体関係を持って
Hしてしまったのです。

その時童貞だった私は、
お母さんの体を貪る様に愛し、
筆おろしされました


それから私たちは、
友人が留守の時を狙って会い、
愛し合うようになったのです。

ですが親友のお母さんと
体の関係を持ち、情事を重ねる事に
罪悪感を持つようになり、
お母さんとこのままの関係を続けて行って良いものかと、
悩む日々を送る様になってしまいました。

私の初体験、童貞を奪ってくれた
美人な友達の母ですが、
継母とはいえ、息子の友人を誘惑するような
女性はちょっと怖いんです

私が真面目すぎるのでしょうか?

断ろうとしても、あの友人の母に
誘われると、ムクムクと勃起してしまい
Hしてまう毎日

そして、エッチした後に、賢者モードになると
自己嫌悪が襲いかかってくるんです

こんなの間違っていると

でも頭でわかっていても
ペニスが反応してしまい・・・

同じ事を繰り返してしまうんです





俺の彼女になった美熟女のラブジュースを飲みまくる毎日

俺は中学の時からの
友達のお母さんと付き合ってます。

名前は尚子で41歳です。

20歳の時に結婚したそうで
子供は俺の友達でもある息子だけ。

中学生の時に、友達の家にはよく遊びに行ったり、
泊まったりして友人の母の尚子とは
何でも話をしてました。
 
いつもこのおばさんは、
甘い匂いのコロンをいつもつけていて
尚子が近くを通るたびに甘い匂いがして、
チンポが勃起して隠すのに大変だったです^^;

まさに年上の憧れの美熟女といった
雰囲気で、思春期にこの熟女に
恋をしてしまったんです

高校二年の時に泊まった時
風呂は俺が最後に入り、
洗濯機に尚子の淡いピンクのブラジャーと
パンツを見つけて、その美熟女の
シミ付きパンティ臭いを嗅ぎまくり。

そして、勃起してるチンポをシコシコ擦って
風呂の洗い場に思いっきり飛ばして
ブラジャーとパンツは元にあったようにして
風呂に入り脱衣場でパンツを穿こうとしてたら
急にドアが開いて尚子が顔を出したんです。

ビックリして隠したんだけど完全に見られて

尚子は「あっ・・・ご・ごめんなさい!」

と言ってドアーを閉めて
どこかに行ったみたいですけど、
洗濯機の中の尚子のブラジャーと
シミパンツを見て、
ちょうど勃起をしてる時だったため、
よけいにびっくりしたんだと思います。

服を着てリビングに行ってみた
ら尚子が居て

「トシ君ごめんなさいね」

と言いどうしよう?
と言う顔をしていて俺が

「いいえ」

と言うと

「何か冷たいの飲む?」

と尚子。

「はい」と俺

ジュースをリビングのテーブルに置き

「チョット待っててね!」

いい二階に上がって
すぐ下に降りてきたんです。

「貢(友達の名前)は寝てたよ(笑)」

と言って

「少し話そうか?」

と尚子。

白で生地の薄いTシャツを着てて
ブラジャーが透けててコロンの言い匂いが
俺一人嗅げるんだと思い

「うんいいよ」

と言い胸を見てたんです。

いつもはスカートばかり穿いてるんだけど
夜はジャージーを穿いてて
残念だったけどブラジャーだけでも
透けて見えるんだからラッキーと思ってたんです。

その時に尚子が

「あの時どうして勃起してたの?」

と聞いてきてまさか
洗濯機の中のブラジャーとパンツを見つけて!
なんて言えなくて困ってたんです。

そして風呂場の方へ行き
少したってから戻ってきて

「ちょっと来て!」

と言われついて行くとやはり
脱衣所で洗濯機の中を覗いて

「私の下着触ったでしょ?」

今まで勃起してたチンポは
怖さにおびえて小さくなっていて、
返事をしなかったんです。

「年頃だから気になるのはわかるけど
してはいけない事位はわかるよね?」

そして気がついたら
尚子を抱きしめてたんです!
尚子は

「な、何するの?離して!」

と言ってもがいてたんです。

そして

「大きい声を出すよ!」

と言われても話さず逆に
尚子の口を俺の口で押えたんです!

ビックリして

「んっんぅ」

と言ってたんだけど
絶対に離さない覚悟俺はしてたんです。

尚子は152センチで俺は179センチ

体格的にも敵うわけがなく
おっぱいをシャツの上から触ったりして
勃起してるチンポが尚子の身体に
あたった時涙を流して

「トシ君お願いだからやめて」

と言われた時尚子を離して

「ごめんなさい!ごめんなさい」

と謝ってたんです。

でも

「本当におばちゃんの事好きなんだ!」

と言った時尚子は
またビックリしてました!

「好き!って言っても
こんな四十路のおばちゃんなんだよ」

「でも ずーっと前から好きだったんだ!」

「でも おばちゃんには旦那がいるから
トシ君と付き合うわけいかないのよ!」

「それはわかってるけど 好きだ!」

このような問答があり話が切れた時に
また抱きしめて、また騒がれたらいけないと
思い尚子の口を俺の口で押えたんです。

ところが尚子は嫌がりもせずに
俺が舌を入れようとしても
拒否もしないで受け入れてくれたんです。

舌と舌を絡ませ
初めてのキスを堪能しながら
尚子の胸をシャツの上から揉み始めた時、
我慢が出来なくなって

「でっ出ちゃうよー」

そしたら尚子は俺のズボンと
パンツを一気にずり下げて手で支えて
口に近づた時爆発してしまい
尚子の顔や腕に思いきりかかって
脱衣場にあるタオルで俺に汚された顔や
腕を拭きながら笑ってるだけ

「おばちゃんごめんなさい!」

と言ってもニコニコしながら

「大丈夫だよ!」

と言うだけ。

その後も 尚子は
射精したばかりなのに勃起したままの
俺のチンポを舌で綺麗にして口の中に入れて
吸ったり舐めたりしながら片手で
玉袋を手で触りながらもう一つの手で
上下に擦りながらフェラチオをしてくれたんです。

五分くらいもっただろうか?

「おばちゃん、出ちゃうよー」

尚子は上を見て

「コクン!」

と肯き強く吸い顔を上下して

二回目の射精を
口で受け止めてくれたんです。

しばらく吸ったり甘く噛んだりしながら

「トシ君のチンチン美味しいね!」

と言ってくれました。

「今度は交代で
俺が尚子を気持ち良くしてあげる」

と言ってシャツを脱がせて
白いブラジャーの上から揉みながらキスをして
首筋に舌を這わせ少しずつ
舌を舌に下げながら白いブラジャーをずらして
乳首を口に含んで吸ったり舌で転がしたり

当時の俺は童貞だったけど
エロDVDなどを見て
勉強したかいがありました^^;

ブラジャーを外したら
尚子の小さいけど(Aカップ)綺麗なおっぱいが
完全に現れて薄い小豆色の乳首が
「ぴ~んと」起って今まで想像してた
尚子のおっぱいを初めて見て
触って涙が出る位でして。

ジャージーを脱がして
パンツも脱がそうと思ったら尚子が

「今生理中だからダメ」

と言われて

「終わったら電話するから」

と尚子。

「わかった」

と約束をして下半身は諦めて
おっぱいを揉んだりしてると
尚子がチンポを触ってきて

「まだ勃起してるんだね」

と言い両手で触られ口に入れたり
玉袋からチンポの先まで
ペロペロ舐めたり先っぽを凄い力で
吸ったり亀頭責めされてる時に
パンツの上から尚子のマンコを触ったら
生理中のナプキンがあって
その上から触ってたら気持ちよさそうに

「ごめん、そこはダメだって」

と嫌がられたけど

「脱がさないから触るだけ触れせて」

と言ったら

「指を入れたらダメよ」

と尚子。

わかったといってキスをしながら
ナプキンとパンツの上から触り
手をお尻に回して揉んだり擦ったりしながら
舌を這わせて穴の近くに強く吸って
キスマークを付けたら

「チョット・・何るのよ」

と怒られたけど負けずに
尚子が感じる所を探しながら舌を這わせてた。

そして尚子の口の中に三回目の射精をして
時計を見たら午前四時くらいで
俺は尚子のブラジャーとシャツと
ジャージーを着せてやり

尚子は俺のパンツとズボンとシャツを
着せてくれて各部屋に行き寝ました!

その日からお互いメールをするようになり
四日後に待望の

「生理終わったよ」

とメールがあり早速
その日に尚子の家に行き、
二時間くらいしか時間ないけど
キスから始まりおっぱいを揉み綺麗で
可愛いおっぱいと再会してスカートを
脱がしていよいよ待ちに待った
尚子のマンコと御面会してクリトリスを舐めげ
尚子のラブジュースをいっぱい飲ませてもらいました

そして挿入しようかとしてると
我慢が出来なくなり尚子の顔や貧乳、
腹の上に出してしまったけど衰えず
勃起したままのチンポをそのまま
マンコの入り口まで持って行き押し込んだら

「ぐっぐっ」

と尚子が自分の手を噛んでるんです。

「どうしたの?」

と聞いたら

「トシ君のが大きいから少し痛くて」

といわれたんです

「そんなに大きいの?」

そしたら尚子は

「大きいよ少なくても
私の旦那より大きい!」

と言い

「動いて」

と言われ動いてなかったのを
思い出し動き出したら

「あぁ~トシ君すご~いー」

尚子のマンコ凄く締まってて
気持ち良くてすぐにマンコの中に
生で逝ってしまったんです

そしてそのまま動いて
三度目の射精も尚子のマンコの膣奥深くに
生で出して二時間で三度射精をしました。

尚子が

「トシ君のチンチンの
大きさを測ってみようか?」

と言われて測ってみたら 
長さ19センチ太さ5,7センチありました

あれから五年ですけど
友達は県外に就職しており
旦那さんは事故で二年前に他界されて
俺は県内だけど通勤が遠いために
アパートを借りて一人自炊してます。

尚子はフリーの身になり
完全に俺の彼女になった今は、
週4~5日泊りがけで俺のアパートに来て
掃除・洗濯・食事などをしてくれて
俺も仕事に行って帰って来る楽しみが出来ました。

「高2の時に尚子を襲ったのに
途中に嫌がらなくなったのはどうして?」

と聞いたら

「旦那が全然を構ってくれないし寂しかった!
トシ君が私に興味を持ってるのはわかってた!
でもあの時旦那がいたし、
いつ誰が来るかわからなかったし」

「だけどトシ君の気持ちも嬉しかったし
途中どうなっても構わないと
思ったとたん力が抜けてしまったのよ」

そして来年年が明けたら尚子
に結婚のプロポーズをしようかと思ってます

【熟女体験】脱衣所で友人の母のシミ付きパンティを嗅いでたら、バレてしまったww

俺の彼女は44歳の
可愛いらしい熟女の尚子さん。

カノジョは中学校の時から仲が良かった
友達のお母さんなんです。

20歳の時に結婚したそうで
子供は一人で、その息子と僕が
中学時代の同級生だったんです。

友達の家にはよく遊びに行ったり、
泊まったりして尚子とは何でも話をしてました。

最初から僕はこの友人の母を
可愛らしいおばさんだなぁーって思っていて
それに、甘い匂いのコロンをいつもつけていて、
尚子が近くを通るたびに甘い匂いがして、
チンポが勃起して隠すのに大変だったです^^;

高校二年の時に泊まった時、
風呂は俺が最後に入る時
洗濯機に尚子の淡いピンクのブラジャーとパンツを見つけて、
シミ付きパンティの臭いを嗅いだり
しながら勃起してるチンポをシコシコ擦って
風呂の洗い場に思いっきり飛ばして
ブラジャーとパンツは元にあったようにして
風呂に入り脱衣場でパンツを穿こうとしてたら
急にドアが開いて尚子が顔を出したんです。

ビックリして隠したんだけど完全に見られて

おばさんは

「あっご・ごめんなさい!」

と言ってドアーを閉めてどこかに行ったみたいですけど、
洗濯機の中の尚子のブラジャーとパンツを
見てちょうど勃起をしてる時だったため、
よけいにびっくりしたんだと思います。

服を着てリビングに行ってみたら尚子が居て

「トシ君ごめんなさいね!」

と言いどうしよう?

と言う顔をしていて俺が

「いいえ」

と言うと

「何か冷たいの飲む?」

と尚子。

「はい」と俺

ジュースをリビングのテーブルに置き

「チョット待っててね!」

いい二階に上がってすぐ下に降りてきたんです。

「貢(友達の名前)は寝てたよ(笑)」

と言って

「少し話そうか?」

と尚子。

白で生地の薄いTシャツを着てて
ブラジャーが透けててコロンの言い匂いが
俺一人嗅げるんだと思い

「うんいいよ」

と言い胸を見てたんです。

いつもはスカートばかり穿いてるんだけど
夜はジャージーを穿いてて、
残念だったけどブラジャーだけでも
透けて見えるんだからラッキーと思ってたんです。

その時に尚子が

「あの時どうして勃起してたの?」

と聞いてきて、
まさか洗濯機の中のブラジャーとパンツを見つけて!
なんて言えなくて困ってたんです。

そして風呂場の方へ行き
少したってから戻ってきて

「ちょっと来て!」

と言われついて行くと
やはり脱衣所で洗濯機の中を覗いて

「私の下着触ったでしょ?」

今まで勃起してたチンポは
怖さにおびえて小さくなっていて、
返事をしなかったんです。

「年頃だから気になるのは
わかるけど、してはいけない事位はわかるよね?」

そして気がついたら尚子を抱きしめてたんです!

尚子は

「な、何するの?離して!」

と言ってもがいてたんです。

そして

「大きい声を出すよ!」

と言われても話さず逆に
尚子の口を俺の口で押えたんです!

ビックリして

「んっんっ」

と言ってたんだけど、
絶対に離さない覚悟俺はしてたんです。

尚子は152センチで俺は179センチ

体格的にも敵うわけがなく
胸をシャツの上から触ったりして、
勃起してるチンポが尚子の身体にあたった時
涙を流して

「トシ君お願いだからやめて!」

と言われた時尚子を離して

「ごめんなさい!ごめんなさい!」

と謝ってたんです。

でも

「本当におばちゃんの事好きなんだ!」

と言った時、
尚子はまたビックリしてました!

「好き!って言っても
こんなにおばちゃんなんだよ!」

「でも ずーっと前から好きだったんだ!」

「でも おばちゃんには
旦那がいるからトシ君と付き合うわけいかないのよ!」

「それはわかってるけど 好きだ!」

このような問答があり
話が切れた時にまた抱きしめて、
また騒がれたらいけないと思い
尚子の口を俺の口で押えたんです。

ところが尚子は嫌がりもせずに
俺が舌を入れようとしても
拒否もしないで受け入れてくれたんです。

舌と舌を絡ませ初めてのキスを堪能しながら、
尚子の胸をシャツの上から揉み始めた時、
我慢が出来なくなって

「で、出ちゃうよー」

そしたら尚子は俺のズボンとパンツを
一気にずり下げて手で支えて
口に近づた時爆発してしまい
尚子の顔や腕に思いきりかかって
脱衣場にあるタオルで
俺に汚された顔や腕を拭きながら笑ってるだけ

「おばちゃんごめんなさい!」

と言ってもニコニコしながら

「大丈夫だよ!」

と言うだけ。

その後も 尚子は射精したばかりなのに
勃起したままの俺のチンポを
舌で綺麗にして口の中に入れて吸ったり
舐めたりしながら片手で玉袋を手で触りながら
もう一つの手で上下に擦りながら
フェラチオをしてくれたんです。

五分くらいもっただろうか?

「お、おばちゃん出ちゃうよー」

尚子は上を見て

「コクン!」

と肯き強く吸い顔を上下して
二回目の射精を口で受け止めてくれたんです。

しばらく吸ったり甘く噛んだりしながら

「トシ君のチンチン美味しいね!」

と言ってくれました。

「今度は交代で俺が
尚子を気持ち良くしてあげる」

と言ってシャツを脱がせて、
白いブラジャーの上から揉みながらキスをして
首筋に舌を這わせ少しずつ
舌を舌に下げながら白いブラジャーをずらして
乳首を口に含んで吸ったり舌で転がしたり

初めてでもDVDなどを見て
勉強したかいがありました^^;

ブラジャーを外したら尚子の小さいけど
(Aカップ)綺麗なおっぱいが完全に現れて
薄い小豆色の乳首が「ぴ~んと」起って
今まで想像してた尚子のおっぱいを初めて見て
触って涙が出る位でして。

ジャージーを脱がして
パンツも脱がそうと思ったら尚子が

「ごめん!今生理中だからダメ!」

と言われて

「終わったら電話するから」

と尚子。

「わかった!」

と約束をして下半身は
諦めておっぱいを揉んだりしてると
尚子がチンポを触ってきて

「まだ勃起してるんだね!」

と言い両手で触られ口に入れたり
玉袋からチンポの先までペロペロ舐めたり
先っぽを凄い力で吸ったりされてる時に
パンツの上から尚子のマンコを触ったら
生理中のナプキンがあって、
その上から触ってたら気持ちよさそうに

「ごめん、そこはダメだって」

と嫌がられたけど

「脱がさないから触るだけ触れせて!」

と言ったら

「指を入れたらダメよ」

と尚子。

わかったといって、
キスをしながらナプキンとパンツの上から
触り手をお尻に回して揉んだり擦ったりしながら
舌を這わせて穴の近くに強く吸って
キスマークを付けたら

「チョット、何るのよ!」

と怒られたけど負けずに
尚子が感じる所を探しながら舌を這わせてた。

そして尚子の口の中に三回目の射精をして
時計を見たら午前四時くらいで俺は
尚子のブラジャーとシャツとジャージーを着せてやり
尚子は俺のパンツとズボンとシャツを着せてくれて
各部屋に行き寝ました!

その日からお互いメールをするようになり
四日後に待望の

「生理終わったよ」

とメールがあり早速その日に尚子の家に行き、
二時間くらいしか時間ないけどキスから
始まりおっぱいを揉み綺麗で
可愛いおっぱいと再会してスカートを脱がして、
いよいよ待ちに待った尚子のマンコと
御面会してクリトリスを舐めげ尚子のおまんこ汁を
いっぱい飲ませてもらい挿入しようかとしてると
我慢が出来なくなり尚子の顔や胸、
腹の上に出してしまったけど
衰えず勃起したままのチンポを
そのままマンコの入り口まで持って行き押し込んだら

「ぐっぐっ」

と尚子が自分の手を噛んでるんです。

「どうしたの?」

と聞いたら

「トシ君のが大きいから少し痛くて!」

といわれたんです

「そんなに大きいの?」

そしたら尚子は

「大きいよ少なくても私の旦那より大きい!」

と言い

「動いて!」

と言われ動いてなかったのを思い出し
動き出したら

「あっトシ君、すご~いー」

尚子のマンコ凄く締まってて
気持ち良くてすぐにマンコの中に生で逝ってしまったんです

そしてそのまま動いて三度目の射精も
尚子のマンコの奥深くに生で出して
二時間で三度射精をしました。

尚子が

「トシ君のチンチンの大きさを測ってみようか?」

と言われて測ってみたら 
長さ19センチ太さ5,7センチありました!

あれから五年ですけど友達は
県外に就職しており旦那さんは事故で二年前に他界され未亡人に。

俺は県内だけど通勤が遠いために
アパートを借りて一人自炊してます。

尚子はフリーの身になり週4~5日泊りがけで
俺のアパートに来て掃除・洗濯・食事などをしてくれて
俺も仕事に行って帰って来る楽しみが出来ました。

「高2の時に尚子を襲ったのに
途中に嫌がらなくなったのはどうして?」

と聞いたら

「旦那が全然構ってくれないし寂しかった!
トシ君が私に興味を持ってるのはわかってた!
でもあの時旦那がいたし、
いつ誰が来るかわからなかったし」

「だけどトシ君の気持ちも嬉しかったし。
途中どうなっても構わないと思ったとたん
力が抜けてしまったのよ!」

そして来年年が明けたら
尚子に結婚のプロポーズをし、
結婚しようかと思っています。

先輩のお母さんで初体験をし、おばさんと肉体関係を持ち続けた俺の高校生活

高校の時、友人というか先輩のお母さんと初体験を済まし、
その後も長い間、肉体関係を持ちました。

先輩のおばさんは、
40代半ばの熟女なんですけど、
とっても可愛らしくて、恥じらいがある女性とでも言うのでしょうか。

高校生の時の僕はこの中年の可愛い熟女に夢中になりました。

そのH先輩のお母さんとSEXする事になったのは、
H先輩の家で学祭の打ち上げをやったことでした。

学祭のアトラクションをを部活のメンバーで行い、
そのグループで打ち上げをやろうと言うことになっ たのですが、
バリバリの進学校で校則が非常に厳しい高校だったので、
絶対に外に出ないという約束で先輩の家で酒宴が行われました。

先輩の家はお金持ちで相当の広さの客間があり、
また酔った状態で帰すわけにも行かないと、
参加者全員お泊りということで催されました。

僕は中学が割と荒れてて飲み会自体、
初めてではなかったのですが、
こういう形で打ち上げは久しぶりだったので、
皆と同じようにハメを外して楽しんでま した。

飲み会が進んで、アトラクションの練習中からちょっと怪しいなぁ・・・
と二 人がカップルになったり、
僕が少し憧れていたS先輩に彼氏がいてショックだ ったとか、
そういう話が盛り上がりました。

深夜を超えたころには、酔いつぶれた出来立てのカップルを
一緒の布団に放り込んだりとか、
美人なA先輩がキス魔になってファーストキスを奪いまくったりとか、
かなり乱れた感じになりました。

僕はムラムラしながらも、そんな中に加われず客間を出て、
格好をつけて縁側で外を見ながら缶ビールを飲んでました。

「どうしたの?こんなとこでひとりで」

ゴミの片付けや寝床の準備をしてくれたH先輩のお母さんが、
僕に話しかけて きました。

「いや、どうも賑やかなのは苦手で」

とサバトと化してた客間に未練を感じつつも、
仲間に入れない自分に苦笑いしてました。

「あら?もしかしてNくん?覚えてない?
ほら、あたし。A中のさ」

先輩のお母さんは僕の中学で事務をしていた人でした。

僕は部活の部長や生徒会役員をやっていたこともあって、
職員室へはしょっち ゅう行ってたので、
お母さんは僕の顔を覚えててくれたようでした。

「うちの子が、Nくんってあたしの中学の卒業生がいるって行ってたけど、
ホ ントにNくんだったのね」と笑ってました。

お母さんが僕のビールを取ると、
そのままグビって煽って横に坐りました。

「Nくん、真面目な感じだったけど、けっこう飲むんだね。
初めてじゃないで しょ?」

まぁ、うちの中学ってガラ悪いっていうか、
不良ばっかでしたからと笑うと、

「そうねぇ~今はよくなったけど、
Nくんの時はすごかったもんねぇ。
けど、そのせいかしら?
うちの子よりも年下なのに大人びてるよね~」

なんかお母さんえらく可愛いく見えるなぁと気になってきましたが、
考えて見れば僕らにつきあって少し飲んでいたせいかもしれません。

手が重なったので、
ふと横を向くと顔がなんだか近い。

「Nくんさ、K先生のこと好きだったでしょ?」

いきなり、酒を吹きそうなことを行ってきました。

「いつも、あんな目でK先生のこと見てたの、知ってたよ。
なんか羨ましいな って・・・はぁ」

お母さんが大きなため息をついて、
重ねた手の指を絡めてきました。

「だって、こんな目で見つめられたら、あたしだったらって・・・」

僕がよっぽ熱いまなざしで見ていたのか、
お母さんはどんどん顔を近づけて、ついに唇が触れました。

ほんの一瞬だけの軽いキス。

「やだわ。ごめんなさい。酔ってるわね」

お母さんが慌てて立ち去ろうとしたので、
僕は握った手を引っ張って、もう一 度唇を重ねました。

今度はお母さんの口をこじ開けると、
舌を絡めベロチューしました。

お母さんの肩が震えているのがわかりした。

僕は付き合っている彼女がいましたが、
まだキス以上の関係には進んでなく て、
どうしようかと迷いましたが、お母さんの胸元に手を入れました。

たっぷりと量感のある乳房の柔らかさを確かめるように揉み、
ブラの中の固く なった乳首を摘むと、
んん~とお母さんが声にならない呻きをあげ、
舌を僕の口内に侵入させる、
唾 液をすするように舌を絡めてきました。

時間にするとほんの一分ほどでしたが、
お母さんの手は僕の手をしっかり握り締め、
本気で

「お母さん、ちょっと来て」

H先輩の呼ぶ声で、互いに離れると、
お母さんは立ち上がってチラっと僕を見ると何も言わずに
「今行く」と立ち去ってしまいました。

僕も宴会に戻ると、すっかり出来上がったカップルが
青い顔をして背中合わせ になっており、
皆写真を撮ったり、からかったりしてました。

僕は用意された布団の中で、
モンモンとしていたのですが寝付けなくて起きる と、
部屋の隅で小さなランプの明かりでウノに耽っている連中や、
酔い潰れて眠っている奴に気付かれないよう、
そっと客間を出ました。

トイレは客間のある一階と二階にもあり、
一階は誰か占有しててノックして も、
ただノックが帰ってくるだけだったので、
二階を使わせてもらうことにし ました。

僕がトイレに入ろうとすると、
入れ替わりにお母さんが出てきて、

「あら?N君、どうしたの?」

さっきのことがあって互いに意識してしまって
気まずかったんですが、
下のト イレ、ずっと空かなくてと言うと、
困ったわね~じゃぁ、
こっち使ってと言いながらと僕の前を通りすぎて、
廊下の奥のドアを開けました。

「あたしここにいるから。何かあったら、声掛けて」

「いえ、先輩のお父さんを起こすと悪いですし」というと、

「寝室は別々だし、こっち側にはあたしの部屋しかないから、大丈夫よ」

そこ まで答えると、
お母さんは『はっ』とした顔をしていました。

「じゃ、もう遅いから早く寝なさい。おやすみ」

とお母さんは言うと慌ててド アを閉めました。

僕はお母さんの態度を不審に思っていると、
同じことに気がついてしまいまし た。

そっか、そうなんだ。

ふとお母さんの寝室のドアを見るとドアが小さく開いていて、
お母さんがそっ と僕を見ていることに気が付きました。

お母さんは僕の視線に気づいたのか、
再びドアが閉まってカチャと鍵のかかる音がしました。

トイレで用を足し、
そのまま階段を降りようと思ったのですが、
やっぱりお母さんの寝室の前に立ってしまいました。

意外と廊下がギシギシと大きな足音がして、
ドキドキしていたのですが、ノッ クするのも躊躇われて、
ドアノブを掴みましたがやはり鍵が掛かっていました。

ガチャガチャ音にちょっと焦りましたが、
僕は正直鍵が掛かっていたことにほ っとして、
そのまま階段のほうへ向かって歩くと、
背後でカチャと鍵が開いた音がしました。

僕は恐る恐る、寝室のドアノブを捻ると、
ドアが開き入り口のすぐ側にお母さ んが立っていました。


「早く鍵閉めて」

お母さんがボソっというので、
後ろででロックボタン押しました。

「Nくん、困る・・・こんなの」

そういうと目を伏せました。

気まずい雰囲気で、互いに黙って立ち尽くしてました。

部屋の明かりは落ちていて、
ベッドサイドのランプだけが光源でした。

僕も童貞だったので、
こんなときどう行動するのが正解なのかわかりませんで したが、
お母さんの肩を掴むとと口づけしました。

舌をねじ込もうとしましたが、
唇は固く閉じていて、
お母さんは僕の胸を押し て逃れると、
ベッドの上にへたりこんでしまいました。

「ダメよ、こんなの誰かに見られたら」

僕はお母さんの制止には答えず、
ベッドに押し倒して再び唇を重ねると、
今度はお母さんが応じてくれるまで
何度も唇を舌で舐めました。

お母さんは身体をこわばらせていましたが、
僕に乱暴する気がないことに気づ いたのかそっと胸を押して、
顔を離しました。

「どうして開けてくれたんですか?」

僕はお母さんに質問しました。

お母さんは黙っていましたが、
ベッドに腰掛けるとパジャマの上からお母さんの
お腹の辺りを撫ぜました。

お母さんはされるがままになっていましたが、
この手が柔らかい乳房の上に重なると、
手を重ねてきて、重い口を開きました。

「だって、Nくんが来たんだもん、
こんなおばさんに会いに来てくれたんだもん」

お母さんはもう僕の口づけを拒みませんでした。

縁側での抱擁よりも激しく抱きついてくると、
舌を絡ませてきました。

僕は両手でお母さんの乳房を鷲掴みにして、
指の間に固くしこった乳首が挟ま ると、
お母さんは喉の奥からあぁ・・・
と押し殺した喘ぎ声をあげました。

僕は寝間着を大きくはだけさせると、
暗い部屋で赤々と灯るライトにお母さん の白い肌が照らし出され、
青い血管の浮く乳房と褐色の乳首に僕はしゃぶりついてました。

僕は高校のジャージをパジャマ代わりに来ていたのですが、
そこ中心が固く尖りお母さんの太ももを
何度も突っついていました。

口づけとおっぱいの先にはなかなか進めませんでした。

お母さんは僕の愛撫にくぅ~っと声を
漏らしながらも耐えていて、
これ以上は ダメと何度も僕の頭を抱えてましたが、
お互いもっと先を欲していたんだと思います。

僕が勇気を出せなくて、
一番触れたいところに手を延ばせずにいると、
お母さ んの手が僕の膨らみの頭をそっと撫ぜてきました。

「Nくんの・・・こんなんになってるの?」

お母さんがサワサワっと撫ぜて、
辛いでしょ?と言いました。

それ以上何をするでもなく、
ただただお母さんが触れているだけでした。

『勇気を出して』

僕はこれはお母さんのそういうメッセージだと思いました。

「あっあっダメ、Nくん・・・」

僕はもう躊躇せずに
お母さんのオンナに直接指を延ばしました。

濃い陰毛を掻き分け、
たっぷりと湿り気を含んだ溝に
指の腹を食い込ませまし た。

「Nくん、怖いの、お願い、優しくして」

お母さんは僕の首に強く抱きついてきて、震えていました。

唇からは熱い吐息が零れていました。

再び舌を絡めると、僕はお母さんのオンナの探索を始め、
知識で知っている女 性器の機能を
ひとつひとつ確認するように愛撫しました。

そんな拙いペッティングでも、
お母さんの股間からは蜜が溢れ、
腿の擦り合わ せるので内股まで
びっしょりとおまんこ汁で濡れていました。

僕は下半身裸になって、
いきり立ったものをお母さんの手に握らせました。

手に皺が多少見られましたが、
オイルか何かで手入れをしたお母さんの手はし っとりしていて、
自分で握るのとは大違いでした。

このままだと、お母さんの手でイかされてしまいそうだったので、
僕は腰をひ くとお母さんの寝間着のショートパンツと
薄い下着に手をかけました。

「おばさん・・・いい?」

お母さんは無言で腰を浮かせて、
協力的でした。

膝から下着を抜き取ると、
ついにお母さんとの性交を妨げるものは何もなくな りました。

お母さんは膝を立てて固く閉じ、
仰向けに横たわっていました。

僕はその膝を割ろうと、両手に力を込めると、
お母さんが切ない声で懇願して きました。

「Nくん、見てガッカリしないでね。
お手入れなんて何年もしてないし、
も う年だから・・・・」

お母さんは羞恥心で顔を両手を覆うと、
膝の力を抜いて、僕にされるがまま180°
股関節を開きました。

お母さんの陰毛は溝の辺りが濃くて長いため、
蜜で濡れた毛がモヒカンのよう に盛り上がってました。

陰毛が一番濃い中心からは、
周辺の肌色よりもやや暗い色に色素の沈着した花弁が広がり、
その中央には艶やかなピンクが見えていました。

ネットが普及していない頃です。

僕は初めて見る大人の女の性器に目を奪われ、
顔を近づけると片手で花弁を広げました。

暗いランプでぼんやりと見える性器は
奥の孔に少し白っぽく濁った色の蜜を湛えて、
息をするように蠢いていました。

少し溢れた蜜は股間の中心を伝って、
その下にある排泄器官の入り口をも濡ら していました。

もっとじっくり眺めたかったのですが、
ランプの灯りはふっと消えて、暗闇に慣れない目には
真っ暗になってしまいました。

「ごめん、急に消して、恥ずかしい。
他の男の人に見られたことな いの」

目が効かないせいか、鼻にボディーソープとおしっこと、
時折同級生からも漂う匂いを
何倍も強くしたような匂いが鼻孔を着きました。

僕はそのまま顔を下に押し付けました。

鼻の頭がグチョと柔らかいものの中に入った感じがして、
舌先はお母さんのお尻の穴の近くを舐めたようでした

「嫌、そんなところ、恥ずかしいわぁ

お母さんが抵抗しましたが、
僕は位置を調整するとやり方なんかわかりません でしたが、
顔の皮膚感覚だけでお母さんの女の芯に当たりを付けて、
無我夢中で舌先を孔の周辺へ延ばしました。

お母さんが声を殺して、四肢をつっぱらせたので、
ベッドのスプリングがギシ ギシと音を立てました。

息苦しくなって、
顔をあげるとお母さんの手が股間を覆いました。

目が暗闇に慣れてきたのか、
お母さんの部屋は窓から薄いカーテンをごしに街 灯なのか
月明かりなのか淡い光が入ってきていて、
ほんのりとお母さんの裸のシルエットが認識できるようになっていました。

「もう、何年もしてないの」

お母さんの声が震えていました。

「ずっとしてなかったから、スキンも・・・ないの」

お母さんは股に手を挟んでぐっとこらえているようでした。

「Nくん、もう我慢出来ない、着けなくてもいいから欲しいぃの」


僕は暗がりの中、お母さんの股の間に身体を預けると、
本当に自然な感じで性 器同士が触れ合い、
何もしてないのにヌルっと粘膜に包まれた感じがしまし た

「すごい感じる、うぅ」

とお母さん一言だけ発しました。

ギシギシとスプリングの軋む音と
僕とお母さんの吐息だけが聞こえ、
僕は初め ての女性の中の感触を
ただ噛み締めているだけでした。

お母さんは相当我慢していたのか、
挿入してまもなく身体を強ばらせて
、背中に爪を立ててきました。

「あぁ、すごい・・イク」

お母さんの硬直が解けると、
僕がイクときは言ってね、外に出してね、
と何度も念を押しました。

再び、腰を前後するといったばかりのせいか
お母さんは何度も上り詰め、
繋が っている穴から蜜を溢れさせました。

「ダメ、またイクぅ~」

僕は正直、オナニーに比べてお母さんの膣の中が緩く感じられ、
このまま射精できるのだろうか?

セックスってこんなもんか?

と舐めていたのですが、
お母さんが僕の身体の下で何度も休みなく突かれて、
何度も上り詰めているう ちに、
自分のペニスを包んでいる粘膜が変化してきたように感じられました。

「Nくん、ダメ、これ以上したら、ダメまた・・・」

お母さんは小さい声しか出せない代わりに
容赦なく僕の背中を引っ掻いてきま した。

その痛みで一瞬我に帰りましたが、
いつしか豆腐を犯しているようなお母さんの緩いおまんこ穴が、
若い牡のペニスを捕食する獰猛な口腔へと変貌し、
童貞の精子はあえなく餌食になり、
体内の奥深くの飲み込まれてしまいまし た。

僕はしばらくの間のそのままお母さんのおっぱいに
顔を埋めていましたが、
ベッドの灯りがつくとお母さんと向かい合わせになりました。

「中はダメって言ったのに」

僕は夢中になって、お母さんの言葉が耳に届いてませんでした。

「すいません。本当にごめんなさい」

僕は事の重大さに気がついて、
慌ててお母さんから離れると、ベ
ッドの下で土 下座しました。

今度はお母さんが慌てて、

「そこまでしなくても、
ごめんね。あたしから誘惑しておいて・・・」

お母さんは僕の腕をとり、立ったまま抱きしめてきました。

「こんなおばさんとセックスしたなんて、ごめんね。
大丈夫、出したこ と、
心配しなくていいから」

そういってキスを交わしました。

舌を絡めてクチュクチュしていると、

「あ・・・Nくんの出てきちゃったわ」

と内股に流れてきた精液を手で拭い、
見せてくれました。

「やっぱり初めてだった?」

とおばさんが聞いてきたので、
うなづくと

「初めてなのに、すごい上手だったよ。
こんなにいっぱいイッちゃったの初めて・・・」

僕はそのお褒めの言葉が嬉しくて、
お母さんにキスをすると、またベッドに押し倒して
お母さんの熟蜜と僕の青臭い精液でヌルヌルになった
熱い蜜壷にペニ スを沈めました。

「ダメだって、Nくんもう戻らないと、気付かれちゃう」

そう言いながらもセックスの感覚を取り戻した
お母さんは腰をくねらせて、
最 初のとき以上に粘膜を絡めてきました。

多少の余裕がありましたが、
お母さんの責めの前に敢え無く射精してしまいま したが、
僕は黙ってそのまま抱き合っていました。

お母さんは明るい中でセックスするのが恥ずかしらしく、
また真っ暗にすると今度は唇を重ねて、
口内に舌を侵入させてきました。

唇と性器からクチュクチュと液体を弄ぶ音だけが聞こえ、
お母さんは肌から汗を吹き出していました。

ガチャガチャ・・・・コンコン

ドアの外に来訪者が来たのは、
お母さんが上になって腰を上下して何度目かの絶頂を
迎えようとした時でした。

お母さんは慌てて、
僕に布団を被せて下半身裸で繋がったまま、

「誰?○○?」と外の誰かに声をかけました。

「お母さん、起きてた?ちょっと大変なことになって」

H先輩の声でした。

お母さんは寝間着のボタンを止めると、
下着もつけずにそのまま出ていってし まいました。
僕はじっとしていましたが、お母さんが戻ってくると、

「今のうちに戻りなさい。大丈夫だから」

と小声でいうので慌ててジャージを来たあと、
少し迷いましたが、脱ぎ捨てられた
シュートパンツからクロッチが湿っているシミつきパンティを
剥ぎ取る と、懐に隠して外に出ました。

騒ぎの元は一階のトイレで、
中で吐いてた女の子が鍵をかけたまま、
眠ったか気を失ったかして出てこなかったことでした。

先輩のお父さんがドライバーでトイレの鍵をこじ開けると、
中でその子が眠り こけていたそうです。

よほど飲み過ぎたのか、粗相をしてしまっていたので、
女の子ということもあ りお母さんにヘルプを頼んだようでした。

「N、どこにいたの?」

H先輩は僕も探していたようでした。

「皆、うるさいんで廊下で寝てました」

と適当な嘘をつき、皆が戻った後もト イレの
様子を眺めていましたが、

お母さんがトイレを雑巾で拭いているときに、
寝間着の裾から生尻と今までハ メ狂っていた
黒々したアソコが見えてびっくりしました。

幸い、僕と一緒にいたメンバーは
酔った女の子のほうを見ていたので、
気付か なかったようでした。

丈の長い寝間着とはいえ、
無防備な姿に僕は完全にお母さんにハマっているこ とを自覚してしまい、
次にいつ会えるのかとずっと考えていました。

翌朝、皆が隣にいるのに、
僕たちはキッチンでもう一度キスを交わし、
これっき りじゃないことだけ約束して、
家をあとにしました。

それから大学に進学するまで、先輩のお母さんとは密会、
そして情事を重ね、何度もHをしました。

中学生の時に、見知らぬおばさんに親切にした結果→車の中でフェラチオしてもらったwww

厨房の時に、部活に入っていて、
いつも帰りは5時過ぎだった。

中学校から自宅への帰り道に河川敷を歩いて帰るんだけど、
丁度5時頃って犬を散歩する時間なのか、よく見かけた。

そして、いつものように学校から河川敷を通って
帰っていると、おばさんに声を掛けられた。

年はたぶん母親と同じぐらいの40代前後、

でもかなり綺麗なおばさんで、
今思えば美熟女って雰囲気だった。

なんでも、犬が急に走り出したので携帯を落としたらしく、
一緒に探して欲しいと頼まれた。

暗くなりかけていたので、おばさんの携帯番号聞いて、
掛けてみたら草むらから着メロが聞こえてきた。

オレが携帯を拾おうとしたら、
運悪く片足が泥にはまって汚れてしまった。

四十路のおばさんとはいえ、
年上の女の人とあまり話したことがなかったオレは、
恥ずかしかったのでその場でおばさんに携帯を渡して、
さっさと走って帰った。

次の日に、同じ時間くらいに河川敷を歩いていると、
携帯が鳴った。

登録していない番号だったので、こわごわ出てみると、
昨日の犬と散歩をしていた綺麗なおばさんだと分かった。

なんでもおばさんんは、昨日のお礼がしたいとか言って、
町外れのドラックストアまで来て欲しいと言ってきた。

オレは帰り道から外れていたけど、
そんなに遠くなかったので行くことにした。

ドラックストアに着くと、
昨日のおばさんが大きめの車の窓から顔を出して
車に乗るように言われた。

ちょっと怖かったけど、あまり深く考えずに、
開けてくれた車の後ろのスライドドアから車の中に入った。

車の中は、おばさんの他は誰も乗ってなく、
昨日の犬もいなかった。

おばさんは、昨日の泥だらけになった靴を弁償するとか言ってくれたが、
もともと古いボロ靴だったのでいらないと説明した。

おばさんは、困ったような顔をして、
しばらく何か考えていたけど、
急にオレが乗っている後ろの座席に移ってきた。

おばさんは、どうしてもお礼がしたいとか、
なんかそんなふうはことを言いながら、
急にオレにキスしてきた。

オレはまさか、そういう展開になるとは思っていなかったので、
何がなんだかわからないまま、
おばさんに抵抗できなかった。

それに、綺麗なおばさんだったので、
嫌な感じはせずに、つい自分も美熟女なおばさんとの
キスに夢中になってしまった。

俺のファーストキスなんだなぁーって
思いながらおばさんと車の中でキスしてたら、
そのうち股間にも手を伸ばしてきて。

もちろん俺はギンギンに勃起していて、
部活帰りでジャージ姿だったんだけど、
ジャージを下ろされ、パクって俺のペニスをしゃぶってれた。

初フェラチオは、なんだかよくわからないうちに
あまりの快感でおばさんの口の中で射精してしまった・・・

「いっぱいでたね」って嬉しそうに笑って、
俺のザーメンをそのままごっくんしてくれた。

おばさんは、オレにこのことは誰にも言わないと
約束して欲しいと言って、そのまま車を出て行った。

オレは、射精して賢者モードになると、
なんだかものすごく怖くなってしまい、
おばさんがいないすきに車から出て走って逃げた。

これがオレのフェラチオ初体験だったが、
高校に上がってから、偶然このおばさんの息子と同級生になった。

隣の中学だったので、息子とはすぐに親しくなり、
その後は親友になった。

その後も、おばさんとは何回も顔を合わせたが、
おばさんはオレのことを息子の親友としか扱ってくれなかった。

春には、息子は地方の大学に進学する予定。

俺は地元の大学に進学するから、
この隙に友人のお母さん、あのおばさんと口説いてHする予定。