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仙人みたいな無欲な男友達の前で、ノーブラTシャツでチクポチさせてたら襲ってきたww

大学生の時に、一人暮らしをしていたアパートは
大学から近くでした。

だから、同じアパートに
同じ大学の同級生がいて、
挨拶してるうちに顔見知りになって、
時々お互いの家で一緒にテレビ見たり
ご飯食べたりするように仲良くなりました

私の友達には

「AちゃんとNくんって付き合ってるの?」

と言われたりしたけど、
何もないただの友達でした。

Nくんは物静かで真面目な感じで、
男同士でいる時を見ても
聞き役みたいな人だったから、
エッチな事とか無欲で性欲が無いんだと思ってました。

でも実際は全然違って、
ある事がきっかけで本性が分かりました。

男は皆そういう事考えてるんだなぁと思った

詳しく書くと、DVDを一緒に見る事になって
N君の部屋に行く事になった時の事です。

N君のバイト終わってからの、
22時頃から見る約束で、
それまで暇だったからお風呂入って、
Tシャツ、短パンで行きました。

その時ブラを着け忘れててノーブラでした

Tシャツ着ててもバレバレなんですね

チクポチしてたしw

DVD見てる時、明らかにN君が
態度おかしくて気づきましたw

いつも以上に喋らない

自分がブラをしてない事に
気付いた途端に凄く恥ずかしくなって、

「ちょっと家帰るね」

って言ってブラしてこようかと思ったけど、
それも恥ずかしくて、
結局気付いてないフリして映画を観てました。

そしたらその映画にラブシーンがあって、
それがまた結構激しくてさらに気まずくなりました。

ずっとお互い一言も喋らないで
映画を観てたんですけど、N君がいきなり

「明日何限から?」

と聞いてきました。

「3限(13時)からだよ」

と言うと

「今日さ、泊まっていってよ」

と言ってきたんです。

付き合ってもないのに
男の子の部屋に泊まるなんて
駄目だと思ってたから断りました。

そもそも同じアパートだから
泊まる必要もない

映画見てから、

「部屋戻るね。おやすみ」

と帰ろうとしたら

「もう帰るの?」

と言われました。

N君はそういう事を
絶対言わない人だったから驚きました。

それで結局泊まる事になりました

その時は、N君は性欲がないと
勝手に思い込んでたから、ベッドで一緒に寝ましたw

向かい合って話してたけど、
寝ようとなった時に
寝顔見られたくなくて反対を向きました。

そしたらN君が体をくっつけてきました。

でも、ベッド狭いからなぁと気にせずウトウトしてたら、
Tシャツの下側から中に手を入れられました。

腰~お腹を撫でてきて、
そこで初めてN君がいつもと違う事に気付いて焦りましたw

「どうしたの?寝ようよ」

と言うと、N君が

「着けてないよね?」

って言ってきました

「気になって映画に集中できなかったw」

と言われました。

N君もエッチな事考えたりするんだとショックを受けていたら、
胸の横から下辺りを触ってきました。

私はN君の普段とのギャップで、
それだけでドキドキしてアソコが
濡れてきてるのが分かりました。

結局その日はそれだけですw

真面目なN君は私の胸の
下半分を触っただけで

「ごめん…」

と途中で止めて寝ちゃいました。

私もそこで止めてもらって良かったと思ったけど、
若干ショックを受けましたw

それからしばらく経ち、
夏になってテスト勉強を一緒にする事になりました。

ノーブラ事件から3ヵ月経ってて、
忘れかけてた時だったので、
私はうっかりしてまたノーブラだったんです。

N君がチラチラと乳首らへんを見てました

この前の事があったから

「ブラ忘れちゃった…着けてくるね」

と部屋に戻ろうとすると、
引き止められました。

玄関の所で後ろから抱き締められる感じになって、
Tシャツの上から胸を鷲掴みにされて揉まれました。

ちなみに、私は当時21歳で身長154cm、
体重42kgくらいだったかな

あとC70の貧乳ですw

この間とN君の本気度が
違うのがすぐ分かりました。

N君は私の首元を舐めてきました。

これにはかなり焦って、
私はN君を殴って逃げました(家に帰った)

そしたら少しして、N君が謝りに来ました。

元々私がブラしてないせいで
誘惑していると思われたんだなーと考えてたら、
N君に申し訳なくなってきました。

それで

「私こそごめんね、
エッチは嫌だけどチューだけならいいよ」

と言ってました

何であんな事言って
しまったんだろうと思います

今考えると真面目でおとなしい男の子を
誘惑する単なるヤリマンですよね

N君は最初、軽くキスしてきました。

「これでお終いだよ。おやすみ」

って言ったら、もう1回キスしてきたんです。

今度はディープキスでした。

最初は受け身だったけど、だんだん夢中になって、
何か分かわかんないけどずっとしてました。

N君はキスしながら私の胸を揉んできて、
乳首を服の上からグリグリ摘まんできました。

私はそういう気分になってしまって、
胸を揉んでるN君の手を掴んで動かしてました。

Tシャツを上げられて、

「Aちゃん、ちゃんと持ってて」

と言われたので、私はTシャツの裾を持ち上げて、
N君に乳首をペロペロ舐められてました。

N君は本当はかなりエッチな人でした。

人ってわかんないですね´・ω・`)

一応ここまでが男の子の
エッチさに気付いた思い出です。

読んでくれた方ありがとう。

この日は本番までしてないんですw

また途中やめww

その日から、
キスは普通にするような関係になってました。

でもそれ以上の関係は無しです。

付き合ってもない

泊まりもあれ以来ないし、
そもそも学科違って
お互いバイトがあったりして週1回会えるくらいでした。

ある日、途中からN君の
友達のY君が遊びに来て3人で話していた時の事です。

Y君と私は学科が一緒で顔見知りです。

飲んでたらY君が寝てしまい、
もう夜中だった事もあって私は帰る事にしました。

そしたら、N君が廊下と
部屋の間のドアを閉めてキスしてきました。

ドアの向こうに人がいるのに
バレないようにキスしてるって
状況にドキドキしてました。

「Aちゃんち行っていい?」

と言われ、キスの続きをしながら、
N君は私のお尻をスカートの上から撫でてきました。

今日は最後までしたいのかな?

と思って、結局私の部屋に行く事にしたんです。

玄関のドアを閉めて、
すぐそこでまたキスしました。

玄関でずっとディープキスしてました。

20分くらい。

N君はズボンを下ろしました。

おちんちんが大きくて固くなってて、
私はそれを握って先を舐めました。

ペロペロやってたらN君が気持ち良さそうにしてて、
それでやる気が出てきていっぱいしてあげました

それからベッドに移動して、
N君がいきなり入れてきました。

いきなり入れるなんて、
やりたいだけですよね

(´・ω・`)ショック。

でもN君のは太くて長い立派なオチンチンでしたから
凄く気持ち良くて、すぐどうでもよくなりました。

いっぱい突いてもらって、
短時間で3回もしましたw

それでN君の部屋に戻ると、
Y君は寝てて安心しました。

それで、さっきはキスだけだったけど、
廊下でN君にパンツ脱がされて
クリトリス弄られながら乳首舐められ、
普通に喘ぎ声出てしまっていました。

チュパチュパ吸われてたから、
Y君にその音が聞こえてたらどうしようってドキドキでした。

クリ弄られるとまた濡れてきて、
我慢できなくなって、N君にお願いしてまた入れてもらいました。

結局ひと晩で5回もSEXしちゃった

実はY君にはバレてたと最近知りましたw

恥ずかしいw

後でわかった事は、N君はシャイだけど
誰よりもエロい人だったらしいです。

Y君はやってる声が聞こえてきて、
それをオナネタに現在に至るそうです

仙人みたいな男友達だと思ったのに、
シャイなだけなんて・・・

といってもN君とエッチした事は後悔してませんけどねw

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元彼とHして寂しくなちゃった。男女間の友情ってやっぱり無いのかな?って思って

元カレとHしちゃった

でも彼氏だった時期は
学生時代の2,3ヶ月程度。

付き合っていた時は、
彼の優しさに素直になれなくて、
キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの
別れた後に、元カレとは友達として仲は回復し、
卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、
相談し合ったり、すっかりいい友達だった。

最近転職をして、
二人とも似たような勤務時間になったのを機に、
また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、
その足でDVDを借りて友達の家に行った。

友達は椅子に座り、
私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、
ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、
全然気にならなかったし、
深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、
友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、
予想もしていなかった。

反応に困ってつい

「馬鹿にしてるでしょw」

と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、
単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、
強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、
布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」

なんて笑いながら、
お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、
「うわ!」と大きな声を上げて、
私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、
上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、
友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、
そのまま抱きしめるように、
布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、
体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、
一体何に対してなのかまでは
考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、
今の友達関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、
においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、
元彼は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、
抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、
友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって…」

そこまで言いかけたが、
私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、
首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、
友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、
首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。

「ん!」

とうとう声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、
友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、
返ってきた言葉は予想外の物だった。

「かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、
余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、
顔から剥がして押さえつけると、
今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、
女としての自分を見せていることに
言いようのない恥ずかしさを感じた。

認めたくはなかったが、この状況に興奮し、
脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、
キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、
恨めしげに睨め付けてやったのに、
効果はなかった。

深い深いキスをしながら、
友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、指先が乳首に触れた。

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、
片方の乳首を指で弄ったまま、
もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、
興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、
Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、
粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、
緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、
あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、
思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、
挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、
友達は余裕を含んだ声音で、ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、
グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、
それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、友達の指先から
何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、
シーツまで私の婬汁で
ぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、
また友達の指は卑猥な音を立て、
私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、友達が

「入れていい?」

と聞いてきた。

「ゴムは?」

と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、
どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」

とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、
友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、
腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、
その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、
どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、
内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチとHな音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、ぐい、
と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、
繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、
体と同じようにあっさりひっくり返され、消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、
両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、
今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、
また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい喘ぎ声出すな
止まんねぇだろ…」

同じように友達も、初めて見る友達である
私の女の部分に興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、
友達に、こんなことされて、こんなHな喘ぎ声をあげて

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んーー!」

「お前、これ以上締めるな
チンコがもげる」

イク瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、
わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、思考は快感の波に浚われて、
手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、
止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、
顔を隠そうなんて考える余裕もなく、
言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?
○○ってこんなにいやらしかったのか」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、
こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、
もう二度と会わないからね」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、
いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、
お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、
顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、
お互い呼吸を整えながら、
思わず笑ってしまった。

でも何だか元彼とHして寂しくなってしまった

結局男女間の友情はないのかな?って

結局Hしちゃうのかな?って

寂しい気持ちになってしまいました

高校生の時に、友達が好きだった男の子と放課後の教室でHして付き合うことに【恋愛体験談】

私は25歳で、田舎でOLしています。

これは高校生から社会人になるまで
つきあっていた彼とのちょっぴりHな思い出です。

高校に入ったばかりの時、
新しく遠方から通っているという女の子と親しくなりました。

クラスの中でも目立って元気のいい子で
あっというまにみんなの人気者になっていました。

その子(以下Y子とします)は
ある人を追いかけてこの高校に入ったそうです。

中学時代からかなり猛烈に
押していたそうなのですが
なかなか彼女にしてもらえないということでした。

なんだかその彼(1コ学年上)には
女の子より興味のあるものがあったみたいです。

ある日の昼休み、いつものように
校内の自動販売機の場所で
友人数人でしゃべりながら
うだうだやっているとY子は
わざわざ彼(以下Kとします)を
連れてきてみんなに紹介してくれました。

「この人が私の彼で~す!」

みんなは

「えっ?」

というような感じで
いきなりのことにただびっくりしていました。

「おいY子ふざけんなよ。
そんなんじゃないだろ俺ら、てかおまえうざいよ!」

「え~!こんなに好きだって言ってるのにィ
もうそろそろつきあってくれてもいいじゃん。」

「お前に興味ないって
何年も前から言ってるだろ!本気うざいんだよ!」

軽い修羅場&壮絶なシーンを
目の当たりにしてみんな目をぱちぱちしていました。

すぐにKはすたすたと
自分の教室へ帰っていきました。

Kがいなくなると同時にY子は静かに泣き出しました。

「あたしもう限界かも。つかれちゃったよ。
せっかく高校まで追いかけてきたのにな。
毎回こんな感じなんだもん。
無理なものは無理なんだろうな」

友人たちはみんなかわるがわる
声をかけてY子をなぐさめました。

それからというものうざがるKの横に
あきらめるどころかさらにパワーアップしたY子が
くっついているのを何度か目撃しました。

なんだ全然あきらめてない?

負けないでがんばっているんだなと
思いながら心の中で応援していました。

私もそういう行動力が欲しいなと
思っていましたから少しうらやましかったです。

そしてKのこともよくY子から
聞くようになっていろいろ知るようになりました。

みかけはちょっと怖そうだけど
実はかわいい面もあるということ

やさしくて(Y子はいつもうざがられているはずなのに?)
いつも頭を撫でてくれるということ

休みには二人で遊んだりしているということ

その時Kはよく笑うそうです

KはきっとY子と二人でいる時は違うんでしょう。

私もKに興味が湧いてきました。

でも好きになってはいけない。

Y子の応援に徹しなければ

Y子のことはもう親友とも言える仲でしたから。
.
数カ月後の夏。

朝から暑く、蝉がうるさい日の朝でした。

Y子はいつもとうってかわって静かに教室に入ってきました。

(もしかしてKがらみでなんかあったな?)

と思いつつも聞いてみました。

するとY子は目をうるうるさせて

「昨日ね、Kがキスしてくれたんだ。」

私はなにかすごくショックを受けました。

たぶん

「良かったね。」

という言葉がふるえていたかもしれません。

Y子は静かに微笑みます。

もしかして両思い?

その日は授業中内容は耳に入りませんでした。

私は彼を好きになっていました。

Y子と一緒にいる彼を見ているだけで良かった。

なのに

その日の放課後一人で
とぼとぼと帰ろうと廊下を歩いていると
廊下の向こうで誰かこっちにむかって歩いてきていました。

私はすれ違うまで
だれかというのはわかりませんでした。

「ねぇ、Mちゃんだよね?」

びっくりしたもなにもKでした。

「Y子知らない?」

Kはぶっきらぼうに聞いてきました。

初めて話したことのうれしさよりも
ただY子の話題をされたことに
少し胸がいたくなりました。

「今日は他の子と遊びに行きました。」

そう答えるとKはひとつため息をつきました。

私は昨日のY子とのキスのことを聞きたかったけれど、
私には関係ないことです。

「あ、あのぅ」

「え?」

「キっキス」

はっ!!

中途半端に口に出ちゃったよ!!

恥ずかしさの余りうつむくとKは顔を覗き込んできました。

顔から湯気がたちそうなくらい
赤くなっていたかもしれません。

「ん?何?何だって?」

もう自分では何がなんだか
わけがわからなくなってしまいました。

「ごめんなさい!K先輩!」

勢いよく胸ぐらをつかむと私はKにキスしました。

どうにでもなれって感じで
ほんとに勢いだけのキスでした。

どうせ実らない恋なら一瞬でも良き思い出を!

と思った拍子にでた行動だったかもしれません。

今思い出しても恥

というかすごいことしてしまいました...。

逃げるようにすごいスピードで私は玄関に向いました。

良かった...誰もいない放課後で...。

ばくばくしながらくつをはきかえて玄関を出ようとした時

がしっとKに腕をつかまれました。

「Mちゃん、ちょっと待って」

どうしよう、Y子とかに
ばれたらほんとにこの先どうしていこう

一瞬にして頭の中にぐるぐるといろんなことが廻りました。

「ちょっと相談したいことが
あるんだけどいいかな。」

あれ?

今の出来事は抹消ですか?

心臓のばくばくはおさまりません。

「ここじゃなんだから俺の教室行く?」

私はコクンとうなづきました。

かなりの動揺とすこしの期待。

何を期待してたかというのは今となっては定かではありません。

夕日が差し込んでいて教室は
オレンジ色に染まっていました。

そこの場面は強く印象に残っています。

日常から切り離されたような二人きりの空間、
もうドキドキしすぎてめまいがしました。

Kはぽつりと話しはじめました。

「Y子のことなんだけど。」

きまずい。

「はい。」

「俺さ、あいつのこと好きなんだけど、
どうもやっぱり女としては見れないっていうか」

昨日キスしたんじゃなかったの?

私の頭の上にはたぶん?
マークが浮いてたと思われます。

「いつもあいつの話にはMちゃんがでてきてて、
なんていうか興味が湧いてたっていうか。
昨日の今日でなんなんだけど。」

「K先輩、昨日Y子とキスしたんじゃ?」

私はとっさに言葉がでてしまいました。
これははっきりさせておきたい。

:「え?そんなことまで知ってるの?
あいつなんでも言っちゃうんだな」

私はまた苦しくなりました。

「キスしてくれたら
もうつきまとわないって言われたんだ。
だからした。あそこまで俺を想ってくれてるのは嬉しいんだけど。
仲のいいキョウダイっていうか。
やっぱりそんな感じなんだよね。
それに俺には気になる子がいるから。」

私は驚きました。
こんな展開になるとは思いもしませんでした。

しばらくの沈黙のあとKは少し笑って

「Mちゃん、さっき嬉しかったよ。
俺Mちゃんのことずっと気になってたんだ。
びっくりしたけど嬉しかったよ。」

顔をあげると目の前にはKの顔。

オレンジ色に染まっていました。

きっと私も同じ色に染まっていたと思います。

ふとその色が暗くなったかと思うとKにキスされました。

最初はほんとついばむだけの軽いものでしたが
そのうち舌を入れられ、
私も必死にそれに答えようとしました。

隣の席に座っていたKは立ち上がり私の手をひき、
うしろの腰のあたりまでしかないロッカーの上に座らせました。

その間も激しいキスの雨。

舌がからまりあってお互いが
お互いを求めるようなそんなキスでした。

私の頭の中にはずっとY子への申し訳なさでいっぱいです。

でも止められません。

Kは私の胸に手を持っていき、揉みはじめました。

大きく円を描くように時にはげしく時にやさしく。

そして先の方をきゅっとつまみました。

「んぅぁぁ~」

全身に電気が走ったみたいに
びくんとなって声が漏れました。

それと同時に体が熱くなります。
こんな感覚は初めてです。

Kも興奮しているようで息が荒くなっていました。

ボタンをはずされブラの上から揉まれました。

するとすぐにKは後ろに手をまわしブラをはずします。

直接手が肌に触れ、私の胸をじかに揉みました。

時々、あたる先端に声が我慢できなくなります。

「あっK先輩、好きっ」

「うん。俺も好きだよ。Mちゃん」

Kの手がスカートをめくり
下着の上から私の股間に触れてきました。

処女だったのでびっくりして
一瞬我に戻ったのですがKの紅潮した顔を
見てなんだか嬉しくなり、続けました。

怖いというより全てを
まかせてもいいとさえ思っていました。

激しくこすられてすごく気持ちがよくなりました。

処女なのにあそこからでてくる
なにか熱いものを感じ、はずかしさでいっぱいです。

するっと今度は下着を下にずらされて、
直に触られるとくちゅっといやらしい音が聞こえます。

クリをつ~っと撫でられて
気持ちがよすぎて真っ白になりました。

「あんっ気持ちいいよォ」

指を入れられぐちゅっぐちゅっとかき回されました。

初めてなのに私はこんな恥ずかしい
一気にまた顔が赤くなったと思います。

2本でかきまわされていた
その時Kは気付いてなかったと思いますが、
薬指?がちょうどお尻の穴を刺激していました。

それも便乗してもう腰ががくがくです。

「あっあんふぅっ、ぅんっ」

Kはフッと笑いました。

「Mは初めて?」

「そんな‥そんなこと
いわないでください」

私はのぞきこんでくる
Kの顔は見れませんでした。

ここは放課後の教室。

もしかしたら部活で居残っていた生徒が
くるかもしれない可能性は十分にありましたが、
もうそんなことはおかまいなしです。
それ以上にKのことだけしか見えなくなっています。

この甘い雰囲気のせいで顔は直視できなかったけれど

「M、入れたい。入れていい?」

「・・・うん」

そう答えたと同時にKは制服のチャックをおろし、
そりたったそれをあらわにしました。

私はうつろに見ていたので、
次の痛みでそれがいかに大きく太く熱いものかわかりました。

せまいところを無理矢理に押し広げられるこの異物感...。

「んっ!んーーーっ!!」

Kは私の唇から声が漏れないように
唇と舌で塞ぎながらそれを入れてきました。

そのまま激しいキスが続き、ふっと唇が離れました。

入れた時はすごく痛かったけれど、
しばらくして少しだけやわらいだような気がしました。

「っはぁ...Mの中すごく熱い。
とけそうだよ。気持ちイイ
.ごめんね、痛いだろ?」

「K先輩っっ」

「M、動きたい、.ごめんね」

「んあっああ」

気づかうKの言葉とは
うらはらに激しく振られる腰。

ぐちゅっぐちゅっと結合した部分は熱く、
痛みと共に快感が襲ってきました。

Kは私に何度となくキスをして
苦痛にゆがんだような顔で息をあげて動いていました。

「すげえ気持ちいいっ俺の...俺のものになって」

たぶんそんなことを言っていたと思いますが、
それどころじゃなく私はその動きに
がくがくと揺さぶられ突き上げられて真っ白になっていました。

「あんっK先輩、すきっ」

するとKは動きをさらに早め、

「ああっ俺も...あっいきそう
いくっいくよ!」

私の中から引き抜くと
勢いよく床に精子を出しました。

二人で何度もキスをして抱き合って私は幸せでした。

Kも若かったんだと思います。

後で聞いた話ではあれが初めてだったみたいで。

信じられない

この後に、Y子にKとの事がバレてしまいました。

それは激しい修羅場ですが
今度投稿しようと思います

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【ゲイ体験】キモオタだった俺の高校時代、唯一の友達で美少年の同級生にチンコをしゃぶられた・・・

高校生になると、男女ともに
大人の階段を登りはじめ、
青春を謳歌している人たちがいっぱいいますよね

けど、必ずそのスピードに
乗り遅れる人間がいるわけです。

オレは紛れもなくそっち側の人間でした。

運動神経も悪く、ガリガリで
いじめられっ子のオレは当然ながら童貞でした。

みんなが初体験を済ましていくのを、
ズリネタにすることしかできない惨めなオレ。

彼女どころか友達も少なく、
童貞の日々が続きました。

高2の1学期、
珍しく転入生がクラスに入ってきました。

仮にF君としておきます。

オレと似たような痩せ型の、
ちょっと頼りない感じの男の子です。

ただ端正な顔立ちで、
男ながらに羨ましく思いました。

見方によっては美少年にも
見えるF君。

そしてそのF君とは波長が合い、
クラスで真っ先にオレと仲良くなりました。

毎日一緒に帰り、
たまにお互いの家に泊まったりもする仲に。

翌年の高3の夏休み、
F君の家に泊まった日、事件が起きました。

いつもと同じように、
F君の部屋でプレステやったり漫画を読みながら
ダラダラしていました。

ふと、会話が何となしに
男と女の話になりました。

F君が

「なあ、こないだ8組のSが
童貞捨てたんだってな」

と言い出して、

「え?マジ?相手って、うちの学校の女子?」

「うん、そう」

「うそ-!あいつまで先に
旅立ちやがったか・・・で、相手って誰?」

「うちのクラスのTさん」

「は?ウソだろ・・・?」

Tさんは最近では珍しいくらい
清楚な感じの子でした。

芸能人の乙葉ちゃんの胸を小さくし
て顔のレベルを4割引したような感じ?

オレみたいなモテない組の
連中には最後の砦というか、彼女は処女だと
信じたい気持ちでいっぱいでした。

ましてや相手は
下ネタ大王のSだなんて

「マジかよ~!最悪~、よりにもよってSかよ~」

「ま、変なヤリチンに
やられるよか良かったじゃん」

「そりゃそうだけどさぁ・・・」

「Tさんのこと好きだったの?」

「え?んー、まぁ
けっこう気にはなってたけど」

「Tさんで抜いた?」

「お、おいおい。いきなりそんな質問かよ!」

「いいじゃん。たまには、まあ、
Tさんならオレも抜けるな」

「だよなぁ。あとKさんとか、
意外といいケツしてない?」

「してる!あー、
そう思ってるの俺だけじゃなかったんだ」

オレとFはしばらく
学校の女の子の話で盛り上りました。

そして話はやがて、Hのことに。

Fが

「お前、まだ童貞だよな?」

とグイグイ聞いてくる

「ああ、残念ながらな。
お前もまだなの?」

正直、Fが童貞かどうかは
以前からけっこう気になっていました。

Fはオレと一緒にいるのが
勿体ないくらい端正な顔立ちしてるし、

ジャ○ーズ好きのお姉さんとか
かなりウケの良さそうな感じの美少年で。

「どうなの?どうなの?」

「いや、俺もまだなんだわ。
彼女なんかいねえし」

「そうかぁ。お前なら
捨ててもおかしくないかなと思ったんだけど」

オレは正直ホッとしました。

しかし、このあと話がとんでもない
方向にずれていきました。

「なあ、もし一生彼女ができなかったら
男と付き合える?」

「いやー、どうかなぁ。
まぁ、本当に追い詰められたら考えるかもな」

「男同士でエッチとか興味ない?」

「男同士?まぁ、1回位ならし
てみるのもいいかもしれないけど」

って俺も良く考えずに答えたら
F君が・・・

「男同士でもフェラチオぐらいならできるよな」

って言ってきて

「まあね。でも本当にやるなん・・・」

「(話を遮るようにして)してみない?」

「へ?」

「お前のチンコならオレ、
舐めても構わねえよ?」

唖然としました。

けどFの目はマジでした。

女を知らない血気盛んな若造ですから、
男相手といえど咥えられたら
さすがに感じてしまうのは、
容易に想像がつきます。

正直なところ、
しゃぶられてみたい気持ちもありました。

でも断らないと変な道に
入ってしまうかもしれない怖さもありました。

どうしようかと迷っていると、
Fが顔を近づけて来ました。

改めて顔を近付けられたりすると、
Fの目を直視できませんでした。

「別に、男同士で
慰め合ったっていいんじゃねーかな。
世の中にはホモや
ゲイなんていくらでもいるじゃん?
オナニーと変わんねえよ。出す方法が違うだけで。
大丈夫、別にお前を変な
趣味に引き込むつもりじゃないよ」

オレは黙ってうなづいてしまいました。

Fは少ない友達だったから、
彼を失う怖さもあったと思います。

素直にしゃぶられてみたいという
欲望もあったと思います。

もうなるようになれという思いで、
Fにパンツを脱がされました。

パンツを脱がされただけで
早くも緊張はピークで、速攻で勃起しました。

Fがそっとオレのティムポを咥えました。

本当に何ともいえない、
不思議な感触でした。

Fが口を動かして
オレのティムポを弄び始めました。

オレは声を押し殺して我慢しましたが、
時折快感がツボに来ると

「あぁっ」

と情けない声が何度も出てしまいました。

Fもフェラをするのは初めてだったようで、
時間はかかりましたが、
快感が頂点に来て、
ついにFの口の中に出してしまいました。

あの瞬間の恥ずかしさというか情けなさというか、
えもいわれぬ不思議な気持ちは、
今思い出しても顔が赤くなります。

変わって、次はオレが
Fのをしゃぶることになりました。

Fのパンツを下ろして、
Fのティムポがオレの目の前に。

細い体に似合わず
オレよりずっと大きいティムポでした。

緊張しながらそっと咥えると、
やがて固くなりました。

オレの生涯唯一のフェラチオ体験です。

どうしたらいいかわからないまま、
とにかく舌を動かしました。

Fの情けない「あぁっ」
という喘ぎ声が聞こえ、興奮しました。

そして数分後、オレの口の中に
Fの白い液が発射されました。

のどから鼻に臭いが通ってきて、
たまらずゴミ箱に吐き出しました。

終わった後、お互い口数も少なく、
早めに眠りに付きました。

Fとはその後、
特に仲が気まずくなるでもなく、
普通に関係が続いてます。

むしろ笑い話というか、
お互いあの頃は若かったなぁという感じです。

オレは相変わらず彼女ができませんが、
Fは既に家庭持ちです。

Fの奥さんには
もちろんとても話せません。

「幕張」というギャグ漫画に、
塩田という男が桜井という女を

「ファーストキスより
ファーストフェラのほうが早かった
お前のような女」

と冗談で馬鹿にするシーンがありますが、
オレは正直ここが笑えません。

未だにあれが今のところ生涯唯一のフェラ体験です。

とにかく惨めな高校生活でした。

彼女など夢のまた夢。

女の子と話す機会が
あまりにも少なかったので、高校3年間で
1度でも口をきいた女子は全員覚えています。

その中で一番異彩を放っている
Eさんという子がいました。

Eさんは、男子の間で
学年ベスト5に挙げられる可愛い子です。

美人という感じではないのですが、
ほんわかナゴミ系です。

彼女へのポイントが高い理由は、
集団に混じらないところでしょうか。

可愛い子というのは大抵、
クラスの中心部にいて、一部の選ばれた男達
だけがその周囲を取り巻き、
自分など到底寄せ付けない雰囲気を醸し出します。

むしろ自分はその集団の笑いの
ネタになっていることもしばしば。

Eさんはいつも1人でした。

たまに他の子とも一緒にいるのですが、
人の輪に入っていきません。

まあ、クラスも違うし面識もない自分には
「ちょっと変わった子」くらいの
イメージしか持っていませんでした。

モテない君の常として、

「彼女と偶然知り合って仲良くなってそして」

なんて、情けなくも
無謀な妄想は抱いてましたが。

しかし、いつもは意地悪な神様が、
予想外にイキな計らいをしてくれたのです。

3年の6月頃でした。

この頃ともなれば、もう学校で
新しく知り合いができるなんてまずありません。

自分はこのまま卒業していくのか
大学生活で再スタートするしかないのか

と朝から鬱な気分で学校につき、
校舎に向かう途中、神様の悪戯が起きました。

「おはよう」

へ?女の声?

女の子に挨拶されるなんて中学以来か?

ていうか、誰?

秒速で色々な想いが駆け巡る中、
後ろを振り向いたオレの目に、
信じられない光景が。

声の主はEさんだったのです。

唖然とするオレに、
笑顔で目を合わせてくるEさん。

オレは何がどうなったのかわからないまま、
ひとまず頭を下げました。

その後、校内でEさんと
会う度に挨拶をするようになりました。

口はききません。

話したこともないのに
挨拶だけはするという、漫画の主人公気取り
の錯覚に陥りそうな奇妙な関係が1ヶ月ほど続きました。

そして、夏休みに突入。

Fとの事件が起きた夏ですが、
その前にこっちの事件がありました。

オレの通っていた高校は、
2年までは登校日があるのですが、
3年は任意でした。

登校してきた人だけ対象に
受験対策として講習をするというので、オレは出ました。

クラスの何人かは出てくるだろうと
思っていましたが、甘かった。

全12クラス合わせて30人もいなくて、
1つのクラスに全員集合することに。

やはりというか、
真面目そうな奴しか集まっていません。

が、つまんねーと思っていたら、
何とEさんがいるじゃありませんか。

しかも、席は自由だと先生が言うと、
Eさんが自分からオレの横に来たのです!

講習はもう身に入りませんでした。

Eさんは隣に座っているものの、
やはり喋りません。

本当にこの子は何なんだ?

オレのことを知ってるのか?

何を考えてるんだ?

そんなことばかり考えてるうちに講習は終了。

すると、先生が

「じゃ、今日やったことをまとめて
提出した奴から帰っていいぞ」

は?おいおい、ちっとも聞いてなかったYO!

周りはみんなどんどんレポートを書いていく。

みんな次々と帰っていき、
やがて残っているのはEさんとオレとWだけに。

そして、Wもレポートを終え、

「じゃあな」

と言って去って行った。

おいおい、残ってんのEさんとオレだけじゃん。

しかし、先生が鶴の一声

「もう今日はいいから始業式に持って来い」

やった!先生も教室を後にし、
教室にはEさんとオレだけが残った。

2人きりになってしばし沈黙の後、
Eさんがついに、ついに口を開いた。

Eさんが


「疲れたねぇ」

と話しかけてきてくれました

「(! しゃ、喋った?) う、うん」

「家近いの?」

「え?うーん、自転車で30分ぐらい」

初めて彼女と口をきいた。

オレは緊張で汗だくになりながら、
ありったけの勇気を振り絞って聞いた。

「ねえ、オレのこと前から知ってたの?」

「ん?えっとね、R君から○君
(オレのことです)のこときいたんだ」

「R?」

Rはオレの中学時代の同級生だ。

詳しく聞いたところ、
RとEさんは小学校が一緒だったらしい。

そういえば確かに、
Rは中学からここら辺に引っ越してきたといってた。

高校で別れて以来記憶から薄れつつあったRが、
まさかオレの知らないところで
こんな橋渡しをしてくれていたとは。

Rになら尻の穴を捧げてもいいと思った。

それから間もなく、
Fにそれに近いことを許す羽目になるが

それからしばし、
オレはEさんとの会話で時間を過ごした。

たぶん今までの人生で一番飾り気のない、
金で買えない時間だったと思う。

女性と喋り慣れていないオレだから、
傍目にはたどたどしかったと思うけど、
そのときのオレは純粋に、
女の子と話せる喜びに浸っていました。

しかし、これだけでもオレは感謝感激雨嵐なのに、
更なるビッグウェーブが!

のどが渇いたので、
オレはジュースを買いに購買まで行った。

もちろん2人分。

ジュースを買い、教室に戻ってくると、
Eさんが机にうつ伏せになっている?

近付いてみると、Eさんは寝ていた。

そういえば、昨夜は
寝不足だってさっき言ってたな。

起こすのも気が引けるので、
オレは朝買ったジャンプを読み始めた。

ん?ジャンプを読むより
大事なことがあるような

そうだ!Eさんがすぐ隣で寝てるじゃねーか。

何でジャンプ読んでんだオレは?

よく耳を済ませると、
スースーと寝息が聞こえてきてるYO!

さらに悪いことに、
その日はブラウスからブラジャーが透けて見える。

いつもはブラウスの上に
(紺の、何か袖のない、名前知らないヤツ)
を着るけど、この日は登校日とあって着てない!

おまけにブラウスの
ボタン上2つ外れてる!

無防備すぎる

オレは悩みました。

Eさんは、恐らく思春期以降で
オレがもっとも口をきいた、大事な女の子の同級生。

おまけに可愛い。

そして今、オレの目の前でスヤスヤ眠るEさん。

見てしまっていいのか?

恐らく、立つ位置によっては、
ブラウスの隙間からブラジャーが見えること必至。

でも、これを見たら
オレの中できっと罪悪感が残る。

本当に悩みました。

見るだけいいじゃんという気持ちと、
見たら情けないぞという気持ちの狭間。

見てしまいました。

変態と罵られようが、
最低といわれようが、
男として我慢できなかった。

ブラウスの隙間から見えた胸の膨らみで、
もうティムポが最高潮に。

我慢できずトイレに行き、オナッてしまいました。

クーラーの利いた教室から
わざわざクソ暑いトイレで汗だくになって・・・馬鹿。

トイレから帰ってくると、Eさんは起きてました。

「ごめん、私、寝てた?ごめんね・」

「ううん、気にしないでいいよ。
はい、ジュース」

「あっ、ありがと~」

今思うと、本当に情けないというか、
これが一番エッチな思い出の自分が惨めです。

そんなことはつゆ知らないEさんとは、
卒業までそこそこ仲良くしてもらいました。

彼女がいなかったら、
ただでさえ悲惨な高校生活は
救いようのない状態だったでしょう。

え?Eさんとのその後はどうなったかって?

そりゃもう、その気になれば
電話一つでいつでも会えます(ニヤリ

Fの奥さんですから

はい、美少年がやっぱり持っていくんですよ。

俺のチンポをしゃぶってた癖に・・・


彼氏を巨乳の友達に奪われた貧乳ちっぱい女子のバストアップ復讐劇

私は、20歳の女子大学生で、
これは、高校時代から現在までの話です。

私には、中学校から
仲の良い友達が2人いました。

名前は、B子とD子としておきます。

中学時代は3人で陸上部に入って、
ほぼ毎日3人で部活をして
帰りに遊んでいました。

高校は3人ともバラバラの学校になりましたが、
週に2回ぐらいは集まって遊んでいました。

陸上は私だけ続けているって感じです。

高校2年になった時、
私には悩みがありました。

胸がまったく大きくならない事です。

高校2年の時は私はAカップの
今でいうちっぱい女子でした

友達の2人は、順調に成長しており、
B子は普通ぐらいの大きさですが、
D子は相当大きかったので
正直嫉妬していました。

私ももう少しおっぱいが大きくなりたいなぁ
貧乳過ぎると、胸がコンプレックスでした

そんな私に人生初の
彼氏ができました。

3人の中では私が最初にカレシができ、
正直優越感がありました。

付き合って2ヶ月後に彼氏と
Hする流れになりました。

エッチの前に、

「私、貧乳でゴメンね」

「俺は○○(私)の事は本当に好きだから、
胸の大きさは関係ないよ。
むしろ俺は小さい方が好きだし」

「嬉しい。私、胸が小さいのが
コンプレックスで○○(彼氏)君に
裸を見られる事が怖かった」

と嬉しい事を言ってくれ、
最高の気持ちで、私は初体験をしました。

処女でしたが、
思っていたより痛みはなく、
気持ちよかったです。

この日から、彼氏と会った日は、
ほぼ毎回求めてくるので、
エッチをしました。

私も段々気持ち良くなり、
イケる様になりました。

彼氏の事が今まで
以上に好きになりました。

B子、D子は未経験なので、
2人と遊んでいる時に、

「気持ちいいの?
男のアソコってどれぐらいの大きさなの?」

などエッチについて色々聞かれる事があり、
私が答えていました。

正直すごい優越感でした。

高校2年の夏にB子、D子と話しているうちに、
皆でプールに行こうって話になりました。

私は、スタイルに全然自信がないので
正直嫌でしたが、来年は受験で忙しそうだから
思い出作ろうって感じで行くことにしました。

彼氏に話したら、

「俺も一緒に行きたい。
友達二人誘うからさ。」

って流れになったので、
B子、D子に聞いたら、

「その方が楽しそうだからイイよ。」

って事で6人でプールに行く事になりました。

当日になり、6人でプールに行き、
男女分かれて更衣室で着替えを行いました。

D子が服を脱いで、下着姿になりました。

D子の胸は凄く大きく、
私には無い立派な谷間がありました。

そしてB子が

「D子、また胸大きくなったんじゃない?」

「分かったw最近ブラが
ワンサイズ上がってDになった」

「いいな~。私Bカップ。
私もせめてCぐらいまで胸欲しいw」

D子のスタイルを見て、
私は自信がなくなり、コソコソ着替えました。

私は相変わらず、Aカップの
ぺったんこおっぱい。

彼氏たちと合流して、
プールで楽しみました。

男達は、D子の事を見ていました。

彼氏も例外ではなく見ていて、
私は悔しくてテンションが下がりました。

皆と別れた後、彼氏と会いました。

「○○(私)、
元気なかったけど、どうした?」

「○○(彼氏)君、
D子の事ばっかり見てて嫌だった」

「あんなにスタイルがイイ子が
水着になって近くにいたら、
男なら誰でも見るよ」

「○○(彼氏)君、
胸小さい方が好きっていってたじゃん。」

彼氏「・・・」

私「もういい・・・」

と言って、私が大人げなかったのかもしれませんが、
この日は心のゆとりが無く、
その日は家に帰りました。

その後も彼氏との付き合いは
続いてましたが、
なんかギクシャクしてました。

ある日、彼氏から
突然別れ話を告げられました。

理由を聞いたら、
好きな人ができたとの事でした。

私はまだ彼の事が好きだったので、
本当にショックでしたが、
B子が色々励ましてくれて
なんとか元気になりました。

D子は最近バイトが
忙しいとの事で会っていません。

ある日、B子から

「○○(私)の元彼、
D子と付き合い始めたみたい」

と衝撃の事を伝えられました。

B子も最近D子とは会っておらず、
この前二人で手をつないで
歩いていたのをたまたま見たとの事でした。

私は直ぐに元彼に電話しました。

「○○(彼氏)君、
D子と付き合ってるって本当?」

「・・・本当。」

「何で、D子なの?
何で私の友達なの?」

「D子の方から、色々誘ってきて、
何度か遊ぶうちに好きになった。
○○(私)ともギクシャクしてたからさ」

私は友達に裏切られショックでした。

D子と元彼が許せず、
何としても見返してやりたいと思いました。

私もD子ぐらいスタイルが良ければ、
こんな思いをしなくてもすんだと思い、
バストアップの事をネットや本で調べて、
食事やトレーニングを開始しました。

半年ぐらい経過しましたが、
全く効果は出ませんでした。

まあ、日課になっていたので
もう少し続けようと思い自然に続けれました。

高校3年になり、
陸上部の最後の大会を終えて、
部活をやめました。

そこから1ヶ月ぐらいした時に、
胸が少し大きくなった感じがしました。

お店で測ってもらったら
Bカップになっていました。

部活をやめたのが理由か、
バストアップの食事やトレーニングを続けたのが
理由かは分かりませんでしたが、
本当に嬉しかったです。

大学受験の勉強の為、
B子、D子と会う機会もなくなりましたが、
バストアップの食事や
トレーニングだけは続けました。

少しずつ効果が出てきたのか、
高校卒業時はCカップまで大きくなっていました。

その後、20歳になった夏に
久しぶりにB子から連絡がきました。

久しぶりだったので、
お互いの近況を話していたら、
また一緒にプールに行かない?

って話になりました。

「私、彼と今度一緒にプールに行くんだけど、
彼の友達2人来るの。
その友達2人は彼女募集中で、
○○(私)、彼氏いなかったら一緒にどう?」

私は彼氏はいなかったので、
「いいよ。」と返事しました。

「もう一人誘ってるのが、
D子だけど大丈夫かな?
D子も彼氏いないみたいで、
行きたいって言ってたからさ」

「もう昔の話なんで大丈夫だよ。
D子とも久しぶりに話したいしね。」

プールの当日、待ち合わせ場所に行き、
B子と久しぶりに会いました。

「○○(私)、久しぶりだね。
元気してた~。って何その胸?」

「陸上やめたら、急に大きくなったw」

「いいな~。羨ましい。
私は全然変わらない(泣 それって何カップ?」

「少し前に買ったブラは、
Gカップだけど、
キツイからもう少し大きいかな~」

「じ、じ、Gって、
○○(私)細いのにスゴw」

D子が遅れてきました。

D子は、私の胸をチラチラみてましたが、
特に触れてきませんでした。

B子の彼氏達と合流してプールに行き、
男女分かれて更衣室で着替えを行いました。

私が服を脱いで、
下着姿になりました。

B子「○○(私)、すごいスタイルいいね。
ってかブラのサイズあってないじゃんw
胸はみ出てるよw」

私「Gだとキツイんだ。」

と言って、D子の方を見ました。

D子によく見える様に、
ブラを取りD子より
大きく成長した胸を見せつけました。

D子は顔が真っ赤になっています。

B子「○○(私)、Gカップのブラって
初めてだから見せて。」

私はB子にブラを渡しました。

B子は、私のブラを自分の胸にあてましたが、
スカスカです。

B子「やっぱりGって大きい。
私だと当たり前だけどスカスカw○○(私)、
これでキツイって、おっぱい大きすぎw」

B子「D子も早く着替えなよ。」

D子「うん・・・。」

D子は自信なさそうに、
コソコソ着替えていました。

皆、着替え終わって、ビキニ姿になりました。

D子を見ましたが、、
相変わらずDカップぐらいでした。

一般的には巨乳ですが、
今の私に比べればだいぶ小さいです。

D子は自分のスタイルに
昔から自信を持っていたので、
かなりショックだったと思います。

皆、着替え終わって男達と合流しました。

男達は、全員私の事を見ていました。

他の男からもチラチラ見られます。

D子ももちろんスタイル良いのですが、
私と並んでいる為、
みんな私の方に視線が来ます。

皆で遊んでいたら、
D子から少し話がしたいと
言われたので2人で話しました。

D子「胸が大きくてスタイルが
良くなったからって皆に見せつけないでくれる?」

「4年前に逆の事して、
私から彼氏を奪ったの覚えてる?
私あの時、彼氏の事を本当に好きだったし、
D子の事も本当の友達だったと
思ったから本当に悔しかった。」

D子「・・・」

4年前と立場が逆転した感じで、
正直すごい優越感でした。

この後、私はB子の彼氏の
友達の一人と付き合う様になりました。

私とB子とお互いの彼氏の4人で、
よく遊ぶ様になりました。

D子は嫉妬してか、
連絡しても私たちと
遊ぶことはありませんでした。

4年前のショックな出来事があったから、
コンプレックスだった胸も
大学で1、2を争うぐらい大きくなり
自分に自信が持てる様になったので、
良かったかなって思っています。

ここまでバストが大きくなったのは
陸上やめてから脂肪がおっぱいに
つくようになったのかなと思っています