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プロのカメラマンの友人に妻のヌード写真を撮影してもらった結果

中学の時からの友達に
写真屋の息子がいました。

その友人は明と言い、
学生時代からの仲良しで、
就職した後もちょくちょく会う仲で竹馬の友でした

でも、ここ最近仕事が忙しのと、
私も結婚した事で会う機会が
めっきり減ったんです。

そんな時、会社の旅行写真の
焼き増しを依頼され、私は明に頼む事にしました。

明の家に行くと、
昔と全く変わぬ店構え

何だか懐かしくなりました。

店のカウンターに座る明に声を掛けると、
笑顔で出迎えてくれたんです。

「久々だなぁ!全然顔出さないから、
心配してたんだぞ」

「ごめんごめん!仕事忙しくってさぁ、
しかも結婚しただろ、中々自由が無くて」

「そうだったなぁ、奥さん元気か?
子供はまだなのか?」

「ん~まだ出来ないよ!
そっちは結婚しないのか?」

「俺は、独身満喫してるんだ!
結婚はまだいいかなぁ!で、今日はどうした?」

「そうそう、写真焼き増し頼むよ。
会社の旅行の写真なんだ!」

「悪ぃなぁ!
気を使って俺の所来るなんて」

「まぁ気にするなって」

「そうだ、今度久々に飲みに行こうぜ」

「そうだな」

そんな感じで、
私は久々に明と飲む事になったんです。

居酒屋で待ち合わせし、
2人で個室に入ると話は尽きません。

私は酔いもあって、
以前から気になっていた明の
経営状態を聞いていました。

「明、今は誰でもデジカメ持ってて
自宅でプリンターで印刷できる時代に、
よく写真屋でやっていけてるよなぁ」

「あ~昔に比べたら正直仕事は無いよ!
(苦笑)でもさぁ、時代って変化するんだよ」

「何だよ!カッコいい事言って
時代って何だよ!」

「写真屋=焼き増しや記念写真という考えだったけど、
記念写真にも色々あるんだよ」

「記念写真?
と言えば七五三とか入学・卒業・結婚だろ?」

「まぁ、普通はそうなんだけど、
今は自分っていうのもあるんだ」

「自分?」

「大きな声で言えないけど、
女性は老いて行く姿に幻滅する。
だから今の自分の姿を残したくなるんだ」

「…それって?」


「ヌードさ、40代・50代女性は特に、
今の自分の姿を記念写真として
残したいという願望があって、依頼してくるんだよ
旦那や子供には頼めないだろ?
だから写真屋なんだ」

「そんな女性いるのか?聞いた事無いよ」

「俺も初めは驚いたけど、
初めて来た四十路ぐらいのおばさんが
"私のヌード写真を取れますか?"と聞いて来たんだ。
俺も何言ってるんだ?
と思ったけど、彼女は本気だったんだ。
だから良いですよって事で、
彼女のヌード写真を取ってアルバムにしてあげたんだ。
彼女凄く満足してくれて、それが噂を呼んでか?
今では忙しいよ!
中には、撮られる=見られていると思う
お客さんが興奮して、
下着を濡らしたりマンコから汁を溢れさせる人も居るんだ。
だから、雰囲気に呑み込まれ俺も
ちゃっかり食っちゃったり出来るんだぜ!
まぁ人は選ぶけど
結構美人なお姉さんもいるからラッキーさ!
ほとんどの人は旦那に内緒だけど、
中には旦那同伴って人も居る位。驚くだろ」

「そんな人も居るんだ…嘘みたい」

「女性は何時までも綺麗でいたいのさ!
写真は誤魔化しも効くから、
殆どのお客さんは大満足しているよ。
中には20代から残しておきたいって言う女性もいるし、
毎年撮りにくる人も居るんだ」

「明、だから独身を満喫してるんだな」

「なんなら、お前の奥さんの
写真撮ってあげようか?」

「家の…無理無理!
そんな事する筈ないよ!」

「女性はみんな初めはそう言うけど、
内心では美しい姿を残したいって思っているから、
直ぐに落ちるよ」

「ん~面白そうだけど
言ってみるか?」

「来週の週末、
空いているから連れて来いよ。
撮影中は、お前は隣の部屋で
隠れて見ていてくれ」

そんな訳で、明に撮影をしてもらう事にしたんです。

妻に軽く話すと、嫌よって断られたが、
何度か軽い気持ちで言って見ると、
少しだけならとOKしてくれた。

撮影当日、明の家に向かうと、
明の両親は旅行に出かけているとの事で、
家の中は私達だけ…と思っていた。

しかし、明の仕事には助手がいるらしく、
明と一緒に20代の男性が待っていたんです。

軽く自己紹介されると、
私は妻を明に任せ適当に口実を付けて部屋から出て、
隣の部屋から見る事にしました。

妻は私が家から
出て行ったと思っています。

助手が奥の部屋から衣装を何枚か持って来て、
妻に着替える様に言っていました。

妻も

「これ着るんですか?」

と困った表情だったが、
中々着る事が出来ない衣装に
ちょっと嬉しそうな感じでもあった。

着替えを終えた妻が戻って来て、
椅子に座ると、明はカメラを構え
カシャ!カシャ!と撮影が開始されたんです。

明は言葉巧みに、妻を盛り上げ、
妻も満更では無い様子です。

明もプロのカメラマンなんだなぁ~
って実感したり

数分もすると、妻は自らポーズを取ったり、
軽く肌を露出させていました。


明は

「いいですね~奥さん綺麗ですよ!」

と持ち上げる感じで言葉を投げ、
妻はもうモデル気分です。

「じゃ、そろそろ着替えますか?」

「はい!」

「その前に折角ですから、
ちょっと脱ぐシーンも撮りましょう」

「えっここで脱ぐんですか?」

「ちょっとだけですよ!
奥さん綺麗な肌しているから、
きっといい写真撮れると思うんです」

「そうですか?じゃ、ちょっとだけ」

そう言って、
明はカメラを妻に向け撮り始めた。

妻も恐る恐る、ファスナーを下ろしながら、
ぎこちないポーズを取っている。

明の話術にハマった妻は、
気づくと衣装のほとんどを脱いでおり、
下着が見えていた。

しかも、下着も用意された物らしく、
レースの透け透けセクシーランジェリーだった。

妻は、ちょっと顔を赤らめながらも雰囲気に酔知れていて、
もうモデルを演じている感じだった。

こうなると明の手の内にある様に、
言われる事を次々とこなし始めたんです。

下着だけの姿で、遂にはブラを外し
Dカップの胸が露わになりました。

そんな姿でテーブルに乗り四つん這いです。

お尻をこっちに向けた時、
マンコの辺りはすっかり濡れているのが分かりました。

そんな時、明が

「ちょっとこのままで待っててください」

と言い部屋を出ると
私の元へ来たんです。

「見たか!奥さん遂にあんな姿になったぞ!
興奮しているんだな!
しかもMっ気があるみたいだぞ」

「M女?そうなのか?」

「あ~間違いなくMだ。
縛ったりしてもいいか?」

「んっん~!」

「ここまで来たんだ!
奥さんの全て見たいだろ!」

「そうだけど…」

股間は全開だった。
妻の姿に興奮し他人棒に
突かれた姿が見たくなっていました

「お前の股間MAXじゃないか?良いんだな」

「任せるよ」

その言葉を聞いた明は、
直ぐに妻の元へ戻って行った。

やがて助手に指示を出すと、
助手が手錠を持って来て妻の両手を頭の上で繋ぐと、
その手を天井に吊るし始めたんです。

妻はもう従う様に大人しくなっていました。

明は、

「奥さん、凄く良いですよ!美しいですねぇ!」

と言い続け、妻は何時しか
ハァハァ息を荒らし始めたんです。

助手が、妻の胸の上下に縄を巻き始めると、
妻の目はトロンとなり下着を
益々濡らし始めました。

明がそんな写真を数枚撮ると、
遂に妻のパンティに手が伸びました。

妻は全く抵抗する事も無く、
全裸を明の前に曝け出したんです。

明は、そんな妻を撮り続け、
やがて助手が道具を妻の濡れた
秘穴へ入れました。

妻は

「あ~駄目!感じるの…
私じゃないみたい、もっと撮って
淫らな私を」

妻の口から発せられた
言葉とは思えません。

バイブの動きに妻は体をクネクネと動かし、
遂には逝ってしまいました。

そんな姿も明は見逃さず激写!

妻は、もう限界だったんでしょう、
助手の男の股間を求めていました。

明が私を見て

「いいか」

と言わんばかりです。

私は、妻の乱れる姿に
すっかりハマってしまったと言うか?
見たくなったんです。

助手は、私に確認を取ると妻の元へ戻り、
衣服を脱ぎ始めました。

男性の股間は若々しく反り立ち、
長く・太い物でした。

妻はそんな彼のチンポを咥え、
やがてマンコへ求めたんです。

私の目の前にいる妻は、
私の知る妻ではありませんでした。

男のチンポを欲しがる
娼婦とでも言いますか?

酔いしれた妻は、別人を演じている様に
若い男に抱かれているんです。

男も反り立つチンポを激しく出し入れし、
妻を逝かせ捲ります。

何度も絶頂を迎えたのか?

妻は無意識に潮を噴き上げていたんです。

これがまた見た事が無い位、
激しく大量に噴き出していました。

男性が妻のお尻に精液を吐き出すと、
明もカメラを置き妻の秘穴へ入れ始めました。

妻は、連続で男のチンポを受け入れ
興奮を頭に焼き付けている様にも思えました。

撮影は終わり、
妻は床にぐったりと寝そべっています。

息をハァハァ荒らしながら、
立とうにも腰が抜けた様に
立ち上がる事が出来ない様子でした。

助手に抱きかかえられながら、
妻は奥の部屋でシャワーを浴び、
着替えて戻って来た時、
私は明と一緒に待っていたんです。

私の顔を見ると、ちょっと強張る妻でしたが、
何かを必死に隠そうとする様に
私に「帰ろうか」と言いました。

明が

「写真出来たら、お前に渡すから」

と意地悪く言うと、

「え、私が取りに来ますから」

と妻が焦る様に言った。

数週間後、明から渡されたアルバムには、
妻のセミヌードまでしか映っていなかった。

妻は、何だか安心したように

「ちょっと恥ずかしかったんだ」

と誤魔化しています。

もちろん、明は私用にもう一冊くれたんですが、
AV雑誌さながらの物凄いエロ写真がズラリ

私のオカズです。

明が言うには、写真を撮るほとんどの奥さんは、
最後に体を求めて来るそうです。

助手は、そのための男優だとか。

妻を抱かせたお礼にと、
今度私も明の撮影会の助
手に付いて行く事になりました。

妻には申し訳ないけど、
私も他人妻を味わってみようと思っています。

そして、妻の撮影会も
今後定期的に行う予定です。

妻も乗り気で、この撮影会以後、
明の言うようようにどんどんM女になっていき、
SEXに対しても積極的になりました

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【同性愛体験】中学生の時、女顔の可愛い男の子にトイレでフェラチオされてしまった

自分が中学生の時、
私立の男子中学に通学していました。

その当時、思春期まっさかりの時に、
ゲイ体験を経験したので、
投稿させていただきます。

自分はA君、その相手はN君とします。

僕は身長はまあまあ高い方で、
顔も普通な感じでした。

N君とは中学に入学当時から仲良くなり、
友達になりました、

帰り道も同じだったので
寄り道などして帰っていました。

やはり中学生なので、
ゲームなどを帰りにやっていました。

そして中学2年になり、
いつも通りあるショッピングセンターの
休憩所のところで自分とN君を含む
3人でゲームをしていました。

その日はN君はゲームを持ってきておらず、
かなり暇そうでした。

N君は「早く帰ろー」とずっと言っていましたが、
自分ともう一人の友達はゲームに
夢中で全く聞きませんでした。

すると、N君はなぜか机の下から
僕の股間を揉んできました。

僕はびっくりしてN君の手をどかしましたが、
また揉んできました。

もう一人の友達は気づいておらず、
N君はこっちを見て笑っていました。

同級生の男の子に股間を触れて
僕は少し気持ち悪かったですが、
N君は小さくて可愛い感じの
女の子みたいな男の子だったので
僕のペニスは不覚ながらビンビンでした

性欲真っ盛りの中学生ですから、
致し方ない気もしますが、
男同士で勃起するなんて
今思い返しても驚きます。

それで5分くらい触られ続け、
僕はついに我慢できなくなり、

「ちょっとトイレ行ってくるわ」

と言ってトイレに向かいました。

トイレに行くまでの間、
僕は中学生ながらアソコは
なかなか大きく

(自分で言うのもあれですが、
前屈みになりながらで大変でした)

それでトイレの個室に入り、
ズボンとパンツを下ろしました。

僕のアソコの先からはかなり
我慢汁が出ていてパンツも濡れていました。

そこでどうしようか悩んでいると、
個室のドアがノックされ

N君が
僕の名前を呼ぶ声が聞こえました。

僕はなぜかドアを開け、
Nを個室に入れました。

N君は

「Aのチンコスゴい大きくなってるな」

と言いながらすぐに
僕のアソコを触ってきました。

僕は「うっうっ」と言いながら
触られる快感に耐えていました。

その間Nは

「Aのチンコの毛スゴい生えてて、
大人みたい」

など色々言われながら
シコシコと手コキで
しごかれていました。

さらにNは僕を便器に座らせて、
「舐めてあげる」と言って
僕のアソコを咥えてきました。

私の初フェラチオが
女顔の可愛い男の子の同級生なのです。

中学生の僕にはあまりにも快感で、
あっという間に口の中に出してしまいました。

かなりの量だと思います。

それをNはトイレットペーパーに出しながら、

「いっぱい出たね」

と言ってました。

その時、Nのアソコも
ビンビンだったと思います。

そして、帰りました。

男の子にフェラされたのは
とても気持ち良かったです。

そして、やりたい盛りだった私は、
N君のフェラテクや手コキテクの虜になり、
N君の誘いに乗るようになってしまいました。

私自身、それまでは同性愛とか男同士との
性行為なんて夢にも思っていませんでした。

最後までN君にはゲイなの?ホモなの?と
聞けませんでしたがきっとそうなのでしょう。

私自身は高校は違う学校に行き、
N君と疎遠なってしまってからは、
男性同士でHな関係には無った事がなく、
N君という可愛い顔した同級生だけです。

あのまま高校もN君と一緒だったら
私は今と全く違う人生を歩んでいたと思います。

それ程N君に対しては、
ちょっと特別な思いがありました

今では青春時代の良い思い出です。

最高の仲間達、そして青春時代の終わり

高校生の頃よく仲良し4人でつるんでいた。

男2の女2のグループで、
高校2年の春、俺と秋田(仮名・男)で
歳を偽ってクラブに行った時にナンパした
女2人が同じ高校のしかも同学年だったのが始まり。

下心から始まったからエロを隠す必要が無くて、
話していて楽だからそのまま友達になった。

好きな女(男)に恋人はいるのか、
好みのタイプは、だとか情報交換したり、
3年になった頃にはSEXのテクニックについて議論したり、
加藤鷹のAVを見て一緒に研究したりもした。

おっぱいぐらい揉んでもOKなな関係だった

高校生ながら一人暮らしの秋田の部屋は
六畳の1Kでユニットバス。

女がシャワーを浴びている横で
俺はうんこなんて平気だった。

「くさいよ~」とか言ってカーテンの隙間から
湯を浴びせられたり。

仕返しにカーテンで体を包んでふざけていたら
カーテンレールごと外れてしまって、
その日からシャワー禁止。

体を洗いたければ風呂桶に湯を溜めて入る。

裸は見放題。

そんな事一々気にもしなくなっていた。

俺と秋田は4人でいる時間が
恋人といる時間と同じぐらい大切だった。

しかし、女2人はそうでもなくて、
彼氏ができてしばらくは足が遠のく。

でも「ここに来ないと息が詰まる」
と言ってすぐに戻ってくる。

4人が4人ともに尊敬し合っていたし、
目指しているものがあったし、
委ね合って生活していた。

志望の違いがあって、
全員別々の大学に進む事が決まっていた。

こうしていられる時間はあと少しだ。

ある日、井上(仮名・女)が言った

「皆地元だから一緒に住まない?」

ルームシェアの提案。

井上と上野(仮名・女)は既に二人で
一緒に住む事を決めているようだった。

秋田「ずっと一緒はね。部屋二つ借りてとかなら賛成」

上野「あーいいね」

井上「4人がいいなあ」

男部屋・女部屋案と
合同案の2つが挙がった。

秋田「遠藤(仮名・俺)は?」お前はどうしたい?

俺 「俺は一緒がいいよ」意見は2つに割れた。

その日はそれ以上話さなくて、
受験勉強そっちのけで酒を飲んで、
ZIMAを胸に挟んで「パイズリ~」とかふざける
上野の乳首に練りカラシを塗ったくって
悲鳴を挙げさせた。

時は過ぎ、4人とも大学に
受かって遊びほうけていた。

もうエロ全開。俺ら全壊。

無修正のAVを見ていたら
女優がパイパンで、井上が「スッキリしそう」と言うから、
シェービングクリームとカミソリで剃ってやった。

秋田が

「今からオナニーするからあっち向いてろ」

と言うから皆で凝視した。

美大に行く秋田の為に3人してヌードになり、
俺と上野で69ポーズをしていたら本当に咥えられた。

そこからなし崩し的に乱交。

俺が「わかめ酒をやってみたい」と言ったら
井上が「毛が無いから無理」と言って爆笑。

その後(わかめ酒に毛は必要なのか)という
疑問を全員裸で検索。

必要らしいという結論により
(パイパンの場合あわび酒という)
上野でわかめ酒を決行。

太ももが細いので器にならず失敗。

堕落していく感覚が気持ちよくて、
もっと過激な事は無いかと色々試した。

でも、大学生になってからの事は
話さなくなった。

皆終わりが近いことを感じていた。

こんな馬鹿な事は続けていられない。

「面白そうなの見つけた」

と片栗粉Xを作り始める
女は嫁には行けない。

「ノド渇いた」

とパンツを脱がせて
クンニを始める男は死んでしまえ。

入学式を翌週に控え、
俺たちは真面目になった。

これで終わりだと、それぞれと交わり、
ユニットバスを水浸しにしてシャワーを浴びた。

それぞれ一品ずつ料理を作り、
会話の一つ一つをかみ締めながら
食事を楽しんだ。

それから、今後の抱負を言い合う。

秋田「一人暮らしを満喫する」皆で笑う。

井上「とりあえず、普通の彼氏を作る」皆で笑う。

上野「今まで楽しかったから、
これからも楽しければいいよ。
でもさ、これからの楽しいのは、
今とはもっと違う事だよね」もっと自分を磨かなければ。

俺 「社会人になってからを考えながら、
学生生活は楽しみたい。
やり残した事は無いから新しい事を
始めれると思う」皆で頷く。

そして、俺達の青春時代が
終わったのだ。

大学に入ってからは、
遊びよりも勉強に夢中になった

あれから5年。

秋田、井上、元気にしていますか?

俺は今上野と付き合っています。

あの頃とは違う愛情で、
彼女を愛しています。

12月に入ったら、3年ぶりに連絡をします。

あの頃とは違う、
楽しい話を聞かせてください。

浪人生になった彼氏と現役で大学合格した彼女が駄目になった訳

高校の時、彼女がいた

同じ学校に通う女の子で、
高三のときに彼女と初エッチ。

一緒に受験勉強したり
遊びに行ったりとても仲がよかった。

ただ俺は大学受験で失敗で
浪人生活に

彼女は大学に現役合格。

それでも彼女は俺と別れたりはしなかった。

「来年は頑張ってね」

って励ましてくれた。

4月は彼女は大学で俺は予備校。

でも毎日のように会っていたと思う。

そして俺にはひとりの男友達がいた。

そいつはバスケ部の主将だった。


スポーツも勉強もできて
イケメンだったが彼女はいない。

いろいろなことを知っているが
どこか冷めたところのある奴で、
でも冗談の好きな面白い奴

俺はそいつと仲が良かった。

そいつは学年でもトップクラスの
成績だったので有名私立に推薦で合格していた。

5月くらいにからそいつのほうとよく遊んだ。

そいつは車の免許を取得したので
運転がしたくてたまらなかったのだろうか?

俺の足になってくれた。

俺は彼女と続いていたが
だんだんとその男友達と
三人で遊ぶのが多くなった。

最初は三人で遊んで、
夜には俺と彼女がそいつと
別れるというのが最初だった。

そいつは夜は大学のレポートが
あるからっていって帰ることが多かった。

そいつが帰るときによく彼女に

「大学生でも勉強しているのに
浪人生のあなたが遊んでていいの?」

ってからかわれたりした。

7月くらいにそいつが
俺に気になることを言った。

「お前の彼女がお前が
あまり受験勉強してないって心配してるぞ。
来年大丈夫か?」

俺は彼女が俺がいないときでも
そいつと話しているということを知って
少し嫌な気分になった。

それで8月は俺は
予備校でずっと勉強していた。

真面目に受験勉強をしていると
彼女も喜んでくれて、
毎日帰りには彼女が予備校の前で
待っていて一緒に帰った。

成績が上がると
ご褒美にフェラチオをしてくれたりした。

ただ成績が下がると
Hをさせてくれない。

彼女はそれで俺を
コントロールしようと考えていたんだと思う。

男友達の方は
夏にはそんなに合わなくなっていた。

サークルやらバイトやらで
そいつは忙しかったらしい。

海に高校の同級生の何人かで
行ったときそいつは来なかった。

同級生の女子が何人か来ていたが、
あいつが来ないと俺が伝えたときは
残念がっていたのが印象的だった。

それで同級生の女子から
あいつが大学入って
何か変わったか聞いてきた。

俺は

「何も変わってないんじゃない?」

って軽く答えたが、
隣にいた彼女のほうは
同級生の女子にあいつのことを
服装やらあいつの笑い話などをペラペラ話していた。

そして話し終わると
俺のほうに彼女が来て

「○君って女の子に人気は
あるのにどうして彼女いないんだろう?」

とか

「電話番号やメルアド教えてって
いわれたけど教えていいかな?」

とか言ってきた。

俺は不愉快になって

「どうしてお前が
あいつのことではしゃいでるの?」

と嫌味を言った

彼女は俺に対して

「ヤキモチ焼いてるの?
安心してよ私は彼には興味はないから」

と笑いながら答えた。

9月に入ると奴がよく家に来た。

俺は奴に「お前も彼女を作れよ」と言った。

あいつは「興味ない」と答えた。

「お前、女に興味がないのか?ホモとか?」

「そうかもな。それでもいいかも」

そんなことを話した。

彼女もたまにうち来た。

だいたいうちにいるときは
3人で遊ぶことが多くなった。

10月くらいになって俺はだらけてしまって
あまり予備校に行かなくなった。

俺が勉強しないと彼女はHさせてくれないし、
説教臭くなるので俺は彼女に会うと
不機嫌になることが多かった。

受験勉強のストレスもあった。

その頃は俺は男友達の方とよく遊んだ。

俺はあいつにエロ本を貸したり、
コンドームをあげたりして
女に少しは興味を持てとか言ってからかっていた。

俺はあいつがエロ本を返すときに
それで何回抜いたかとかを聞いていた。

あいつはちゃんと

「昨日は1回」

「一昨日はこのページで2回」

とか答えていた。

彼女が部屋にいたときも
俺はあいつにそれを聞いたりした。

「昨日何回ヌイた?」

「1回だよ」

そういうのを聞いて彼女は

「○君ってもったいないよね。
女の子に人気があるのに」

って話していた。

11月には彼女ともあまり会わなくなった。

会ってもSEXさせてくれないから呼ばなくなった。

俺は男友達の方とはまだ遊んでいた。

でもそいつも俺の部屋に来て
漫画を読んでるとかレポートを
黙ってやって帰るとかそういう感じだった。

ある日、男友達が

「コンドームを買える
自販機がある場所を教えて欲しい」

と聞いてきた。

俺は

「お前、俺があげたのを使ったのか?」

と聞いたら

「そうだ」

と答えた。

「彼女ができたのか?」

と聞いたら

「そういうわけじゃない」

と答えた。

成り行き上そうなったと答えてた。

12月には彼女にも
男友達にも会わなくなった。

俺はだいたいその頃は家でずっと寝てた。

クリスマスの用意をしないととか思っていたが、
お金がないのとクリスマスに家に
呼べばいいかなとお手軽にすまそうと思っていた。

彼女に電話してクリスマスイブに
うちに来るように誘った。

彼女の返事は

「ごめんね。その日は
家族で予定があるから翌日ならいいよ」

という返事だった。

25日の夜に会った。

その夜にエッチを誘ったが

「ごめん。生理がきちゃったから」


と断られた。

正月もあまり彼女と会わなかった。

初詣には一緒に行った。

でも彼女は2,3時間ですぐに帰った。

1月の半ばくらいには
俺は大学受験でピリピリしていた。

おそらく今年もだめだろうと
いうのがわかっていた。

その頃になって俺は
大学に行けなくなって
彼女と別れたくないと強烈に思った。

だから必死に勉強して
頑張ろうと思った。

そのために彼女に
一緒に勉強を手伝って欲しいと思った。

春だったら彼女は
そういうときはすぐに来てくれたが
その頃にはめんどくさがるようになっていた。

俺は必死で勉強しないという焦りは
あったが自分の部屋だとだらけてしまうと
いうのがわかったので
あいつの家で勉強させてもらおうと思いたった。

あいつの家にいったときに
家の前にはなぜか彼女の自転車があった。

俺は驚いてしまった。

ただそのとき呼び出しを鳴らしたほうが
いいのか鳴らさないほうがいいのか悩んだ。

30分くらい周辺をうろついて考えて、
この際、現実を見ておこうと覚悟して
呼び出しを鳴らすことを決意した。

ただ玄関まで来たときに
ドアに鍵がかかってないことに気づいた。

俺は呼び出すよりこっそりと
あいつの家の中にはいって
様子をうかがうことにした。

あいつの部屋の前に
忍び足ていってみたら

「気持ちいいよぉ」

「○君好きだよぉ」

「俺も好きだよ」

という彼女の声が聞こえて
ベッドがギシギシいっている音がした。

俺は現実をみて愕然とした。

覚悟はしていても寝取られって
精神的ダメージは計り知れなかった。

俺は彼女にすぐに
やめさせなきゃと思ってドアを開けた。

それからはあまり覚えていない。

彼女は俺をみたら泣き出した。

ただあいつは冷静で二人は1
1月くらいから付き合い始めたと聞いた。

俺に言うか二人でいつも相談していたが
受験が終わってからという結論を出していたらしい。

「お前の受験を失敗させたくないっていうのが
彼女の気持ちだから」

そうあいつは言った。

あまりにも正論で
いろいろと真っ当なことを返すので
俺はあいつに何も反論できなかった。

あいつの説明を聞いて
もう彼女は戻ることはないということを
思い知らされた。

それから俺は俺も大学に行って
新しい彼女を作って遊びまくってやると
思って必死に勉強したが
けっきょく大学受験に失敗した。

福祉の専門学校に行ったが
半年ほどでやめてフリーターになった。

最近、同窓会があったみたいだ。

でも俺は呼ばれなかった。

人から聞いた話では
彼女が俺を呼ばないで欲しいと頼んだそうだ。

彼女たちはあれからずっと
付き合って結婚したらしい。

俺らのことは同級生たちも
みんななんとなくは知っているみたいで
俺は同級生たちに寝取られ男として
記憶された存在になっている。

ただあれから7年近くたったからだろうか。

俺の性癖は歪んだものになってしまった

俺は最近は寝取られで興奮するようになった。

今の職場でかわいい女が入ってくると
自分でどうこうしたいという気持ちではなく、
だれか別の男とのカップリングを
妄想して興奮するようになった。

今、あのときのことで
後悔しているのはもっとじっくり
とあいつらのセックスをみておきたかった。

そして知らないふりをして
受験が終わるまで寝取られで苦しみたかった。

針で穴を開けたコンドームをあいつに渡したりして、
もっと彼女を汚して欲しかった。

エロ本ももっとマニアックなものを渡してれば、
あいつは彼女をもっとめちゃくちゃに
してくれたかも知れない。

そのことをとても後悔している

事故物件に住む彼氏の自宅で、押入れの隙間から見えたのは・・・【ホラー系修羅場体験】

今年、2014年の夏に怖い修羅場を経験しました。

私は怪談話、ホラー映画など幽霊系が大嫌いな女子大生です。

彼氏はそんな私を怖がらせるのが大好きで、
いつも彼氏に驚かさされてばっかりいる大学生カップルです。

カレシは幽霊とかをまったく怖がらない、信じないため
2LDKで家賃4万のでるといわくつきアパートに住んでます。

いわゆる事故物件ってやつですね。

(彼の隣の部屋で家族が心中したらしい)

そんなカレシの家に1人で行くのは怖くて無理なので、
遊びに行くときは共通の友達A子と行き、よく3人で遊んでました。

だって彼氏がお風呂に入る時とか、
私部屋で一人になったり、
一家心中した事故物件で一人でトイレに行くとか
絶対無理。

ホラーが大の苦手で、怖がりな事を知っている彼氏は、
私がトイレに入って間に、絶対何かしら怖がらせる事してくるし。

そんなある日、彼が病気で1週間近く寝込んだので
お見舞いに行くことにしました。

しかし1人で行くのは怖いのでA子と行こうと思い、
A子にメールをすると「用事があるから今日は無理。

明日一緒に行こう」という返答。

でも彼が心配だったので頑張って1人で行くことにしました。

彼へのお見舞い、生活必需品、食料、
そしてわざわざ神社にいってお守りまで買い
ガクブルの状態で夕方にやっと彼の家のピンポンを押しました。

ピンポーンと三回連続で押すも
でてくる気配がない


死んでる(゚Д゚)!?と思い電話をかけると
彼はワンコールででました。

彼「はい!寝てた!」

私「よかった!生きてた!今家の前にいるからあけてほしいな」

彼「え?!」

すると部屋の中がやたら騒がしくなって
2分位してドアが開きました。

私「なにしてたの?開けるのおそい!」

彼「いや急に来るから準備が。
てか1人でくるなんて初めてじゃん!なんで?」

私「心配だったから頑張った!
病み上がりだしとりあえず中に入ろう」

と部屋の中にあがりました。

3人で遊ぶときと違って
不気味にしーんとしていて帰りたくなりました。

彼「来てくれたのは嬉しいけど、
本気ででるから帰ったほうがいい」

私「Σ( ̄□ ̄)!じゃあお粥作って掃除してすぐ帰る!」

そして部屋を走り回っている私に彼はずっと
「でるから帰ったほうがいい」と言ってました。
ご飯作りや掃除もおわり彼と座って話している時も

彼「本気で色々ありがとうまじ助かった。
でも本当にでるから帰ったほうがいい」

私「さっきからすごい帰したがるね。そんなにでるんだ?」

彼「そりゃあもう!この間なんか(・∀・)」
と嬉しそうに怖い話しをしようとしたので、
帰る準備をしようとしたら、
目の前の押し入れに10センチくらい隙間があるのに気づきました。

よくみると中から髪の長い女がこちらを覗いている。

そしてスートンッと押し入れの戸がしまりました。

イマノハナンダッ(゚Д゚。゜)

全身の血の気引き金縛りにあったかのように
立てなくなりました。

そして私はなぜか、
病み上がりの長い彼に心配をかけちゃいけない!
1人でなんとかしよう!と思いスッと立ち上がりました。

彼「なにしたの(?_?)顔青いよ?」

私「…」何も言わずに押し入れにむかう

彼「そっちは((((゜д゜;))))!」

私が押し入れにむかうのを止めようとする彼。
イッパイッパイで何も聞こえない私。

そして押し入れの戸をガラッと開けると

そこには髪の長い裸の女が!

あぎゃーー(゚Д゚)!

と今まで出したことの無い声で叫び

腰が抜けて四つん這いでドアまで逃げました。

ドアを開けて外になでると叫び声を聞いたお隣さん(1人暮らし♂)や、
お向かいさん(同性ヤンキーかぽー)が集まってました。

私「幽霊がでた!」

と説明し一緒に中に入ってもらうと(軽く仲が良かった)

そこには彼氏とタオルケットを羽織った髪の長い女幽霊

ってA子(゚Д゚)?

そこでなぜか私、彼氏、ほぼ裸のA子、
そしてお隣さん、お向かいさん(みんな18~24歳)で話し合いが行われました。

お向かいのヤンキーカポーの♀が司会?
みたいな感じで話し合いました。

どうやらA子は私が1人で彼氏の家に行けないのをいいことに、
よく1人で遊びに来てたそう。

そして彼氏も受け入れ2人はセフレだったらしい。

彼「◎◎がうちに来なくてあまりヤれないから代わりにA子とヤッてただけ。
本当に好きなのは◎◎だから別れるとか考えないで。」

A子「ぶっちゃけ彼のことが好きだけど、
◎◎のことも好きだから2人には別れてほしくない。
でも1人で寂しい思いするのは嫌だから彼とも別れたくない」

と色々言ってましたが、
さっきの幽霊の衝撃が強く放心状態の私は
「へぇ(・∀・)」とまるで人事のように聞いてました。

そしたらいきなりお向かいヤンキーカポーの♀が

「あんたは男として失格。反省の気持ちをこめて頭刈りしな!」

すると♀の彼氏がわざわざ部屋に戻りバリカンをもってきて
有無をいわさず彼氏を坊主にしようとしました。

彼「いーやーだー((((゜д゜))))」

と抵抗する彼。

A子「彼のこと責めないでください!私が悪いんです」

と悲劇のヒロイン気取りのA子。

放心状態でただそれを見ている私。

ヤンキーカポー♂

「ヘタレな野郎だ。黙って刈られればいいんだよ。
イラついてきた」と彼の抵抗ぶりにイライラしているヤンキーカポー♂。

彼「だいだいあんたは関係ないだろ!」

ヤンキーカポー♂「俺に向かってあんたとは何様だ!」と彼を殴る♂。

便乗してなぜか♀も彼を殴る。彼袋叩き

工エエ(゚Д゚)ナグッタァ!

ようやく冷静になり

私「すみません。私たちの問題なので3人にしてもらえますか?」

とでてってもらい(自分で連れてきたのに)

3人で話し合いスタート

彼「俺は本当に別れたくない。
続けてくれるならこんなアパート引っ越してもいい」

A子「彼もそう言ってるんだし続けるよね?
続けるんならセフレとしてあたしの事認めてほしいな」

私「A子はなんでそんなに偉そうなの?
認めるわけないじゃん。てかもう別れるから好きなだけヤッてれば?」

と言い部屋をでました。

アパートをでた頃に彼からメールがきました。

「オマエの背中にユウレイが憑いてるんだッ!
俺といなければオマエ大変なことになるぞ(>_<;)お願いだから戻ってこい(つд`)゛゜。」

馬鹿じゃないの?

と思い翌日アドも携帯も変え、
彼とは完璧に縁を切りました。

しかし彼と別れてから肩が重く、
体に変なあざができるので不安になり霊媒師さんに相談しにいくと
見事に女の霊が憑いていたそうです。

彼と別れなければ良かったのかなぁ。

それ以来押し入れは怖くて見れません。

A子はお隣さんと浮気して結局2人は別れたようです。

やっぱり幽霊なんかよりも人間のが怖いと言いますが、
私にとってはまだ幽霊のが怖いですw

あの押入れにいたA子を見つけた時の
恐怖ったらありません。

本当に幽霊が出た!って思いましたもんw