アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ショタコンな叔母の強制射精

忘れもしない子供の時、
ショタコンの叔母に筆おろしされた思い出

あれは、小5の夏休み

エロゲーやエロ漫画の世界ならオバショタは興奮するが
子供の時にリアルに起こると結構トラウマになるもんなんだよなぁ

あれは、法事か何かでそこの記憶は曖昧だが、
家には身内が集まっていました。

どこもそうでしょうが、
子供達にしてみればこういう状況は、
久し振りに会う従兄弟等とワイワイ楽しく遊ぶだけのイベントです(笑)

当然僕も、兄弟や従兄弟と、
大きなテレビのある部屋でテレビゲームを
して遊んでいたんですが、そうしている内に、
ちょっとだけ眠くなってきました。

結局一人だけ部屋の隅で眠る事になりました。

皆のはしゃぐ声を聞きながら、段々と意識が薄れ、
心地良い眠りに落ちていったその時

当時、家の廊下等ですれ違う度に、一人だけ、
子供達に楽しげに接してくれる
優しい叔母さんがいたんですが、
その叔母さんが急にガラッと部屋のドアを開け、

「皆でゲームしてんの?」

とか何とか、中に入って来ました。

叔母は、当時30代後半、今で言えば、
女優の天海祐希に似た雰囲気の、
面長でちょっと気が強そうな見た目の、
身内の間でも有名な美魔女

叔母は、そのまま暫く部屋の入口付近に立っていて、
今から眠ろうとしている僕的には、
何だか気になって、少し鬱陶しく思えました。

そして、あろう事か叔母は、次に、
横を向いて寝ている僕と壁の間に割って入り、
向き合う形で横になり、

「○○君は寝てるの?ねえ?」

と僕に声を掛けてきました。

その時は内心

「何で話し掛けるんだよ」


と思い、イライラしながら寝たふりをしていたんですが、
今思えば、それは確実に寝ているかどうかの確認だったんです

次の瞬間、タオルケットをかき分け、
叔母の手は、僕のズボンのファスナーを探り、
ゆっくりと開け始めたんです。

僕は何が起こってるのかさっぱり理解できずにいました。

そして叔母は、内側にあるパンツのボタンまで外し、
遂に僕の男性器を掴み、静かに引っ張り出し、
ソレを露にしました。

恐怖や緊張で心臓は高鳴り、身体は硬直しきっていて、今
更目を覚ますふりなんて出来ません。

されるがままにされていると、叔母は、
まだ皮を剥いた事すらない亀頭部分を執拗にいじってきました。

痛かったのですが、前述通り、身動きが取れません。

その後も叔母は睾丸を撫で回したり、
キツくて皮の剥けない性器をいたぶり
悪戯してきます

そこで僕に大きな変化が表れます

確かに痛いんですが、
同時に何とも言えない快感を覚え始めたんです。

心の中ではすっかり

「皆にバレないようにもっともっと触って?」

とすら思っていました。

顔面が紅潮している事に気づかれないかと
ヒヤヒヤしながら快楽に浸っていると、それは急にやってきました。

叔母の手コキで快感の波がジワジワと押し寄せてきて、
与え続けられた刺激に性器が耐えられなくなり、
排尿など比べ物にならない、絶頂の予感…、そう、射精です。

まだ精通などしていなかった僕にとって、
それは衝撃的な体験でした

凄まじい快感と共に、尿道口から何かが噴き出す感覚、
下を覗く事は出来ませんが、確かに実感しました。

恐らく精液はおばさんの手に飛び散ったのでしょう、
ビクビクと脈打つ性器からそっと手を話し、
叔母は静かに部屋を出ていきました…。

僕は急いでベトベトになった性器をパンツにしまい、
暫くしてからトイレに行き、困惑しながら後片付けをしました。

僕自身は別に悪い事などしていないんですが、
物凄い罪悪感に襲われました…。

しかし、味わった快感も忘れられず、
その後も身内の集まる行事の度に、
僕はわざとおばさんの目の付く所で寝たふりをし、
中◯2年くらいまで、わざと叔母の悪戯を受け続けました

今になって思うのは、
普通寝ている男の性器は勃起しませんよね

叔母は気付いていたんじゃないか

わかりながら少年時代の自分のチンコを弄び悪戯してきた

身内にリアルなショタコンの叔母がいるのは
嬉しいよな悲しいよな複雑な気分です

可愛い叔母のオマンコに吸い付き、駅弁ファックでアクメに達する

自分は近親相姦の縁に恵まれていている

あれは、営業で外周りが多くあり、時間の制限は特になく、
自分の都合で廻れ、その日は隣りの市に行っていたのですが、
親戚の叔母の家が近いので寄った時の事です。

「あら、洋ちゃん、寄ってくれたの上がって」

私は近くに来た事を言い、
叔母は嬉しそうに見えたのです。

叔母の名前は美弥子と言い、未亡人

母より8歳年下と聞いてましたが、
見た目はもっと若く見え、
私とそれほど変らない位に見える童顔の可愛い熟女でした

「美弥子さん、昔から若々しいね」

「いやね、何を言っているの、何も出ないわよ
ねえ今日は時間が有るの?ゆっくりして行かない?」

私に意味ありでな言葉を掛け、
私にお茶とコーヒーのどっちがいいか聞き私はコーヒーを頼み、
叔母とゆっくりコーヒーを飲みながら

「私のオッパイでもいい?」

いきなり言葉をかけられ、もうびっくりでした。

叔母は立ち上がると、玄関を閉めてから、
私の手を取って引かれた、

「来て・・・入って」

叔母の寝室だった、叔母は服を脱ぎ始め

「美弥子叔母さん!・・あの」

「私とじゃいや?」

「いやだなんて、そんな・・いいの?」

「女に恥じをかかせないで・・・・洋ちゃんも脱いで」

叔母はブラジャーとパンティだけになった、
まだ体の線はそれほど崩れてはいなかった、
叔母はベッドに入った

私も急いでパンツだけになったが、
すでにパンツの前が膨らみ、ペニスが勃起をしていた。

「あら、元気なのね」

叔母の視線がパンツに向けられていた。
「洋ちゃん・・来て・・」

叔母が布団を少し巻くり上げ、
私のスペースを開けてくれた、私は布団に入り、
自然と叔母とディープキス

お互いに吸い合い舌を絡め合い唾液交換して
抱き締めあう様になった。

叔母がブラジャーを外し、私の口に乳首を含ませた

「吸って・・・あーん・・すごいのね
芳美さんに可愛がられていたんでしょう
もっと強く吸って・・・」

叔母は左右の乳首を交互に含ませオッパイを吸わせてもらった。

「脱がして・・・」

叔母が腰を浮かし、パンティを脱がしてあげた

「あげる・・・好きにして・・・食べて」

叔母のオマンコが見えていた、
ヘアーはちじれ毛で、丘の部分にフワと生え、
ワレメの周りはヘアーがなかった。

臭いはしなかった、私は口をつけ
叔母のオマンコを舐め上げ吸い、
伯母が喘ぎ声を出し、体をよじり悶えた

「あーすごい・・あっ・・・上手ね・・もっと舐めて吸って
洋ちゃんいいわー・」

叔母は可愛く悶え、69で舐め合い、騎乗位で一つになった

「すごい・・硬いわー・・・・・あっあっ」

私は起き上がり座位になって
叔母を強く抱き締め口を吸った
正常位で叔母を突き上げ、気持ちよく

「叔母さんすごく気持ちいよ」

「美弥子って呼んで
私もすごくいいわー・・ステキよ
もっと突き上げて・・・・あんあん・・あっすごいー」

「美弥子気持ちいいよ・・出していいかい」

「きて・・濃いのをちょうだい
あー・・すごい出てる~痺れそう」

ペニスを叔母の中に挿入したまま重なり、
口を吸いあい、ペニスが叔母の
中で回復すると、再開して、叔母を突き上げた

「すごい・・・・いいわー
芳美さんに教えられているのね・・・」

「なんで知っているの?
あー気持ちいいよ美弥子」

「亡くなった英子さんから聞いていたの
もっと突いて、私も洋ちゃんに興味があったの
あーいいー・・・・こんなに・・
洋ちゃんいいわー・・・」

その日は3回戦も挑んでしまい、
正常位からバック、そして駅弁ファックをして、叔母が乱れアクメに

あんな淫乱な叔母を見たのは初めてだった。

その叔母とラブホテルへも行き、激しく情事

それが最後になった、今でも法事とかに顔を合わせるが、
年齢の割りには若く見え、私の顔を見ると笑顔を見せ
叔母と二人の秘密の近親相姦の思い出です。

小6だった俺には刺激が強すぎた、叔母の金玉揉み揉み手コキでの性教育

おれが小6の時

家族旅行で、親戚も一緒に大勢で
温泉旅行に出かけました

旅館での夕食からそのまま
宴会みたいになり大人達は酒を飲んで騒いでしました。

退屈になってきた子供連中は
もう1度温泉に行く事になった。

温泉行きメンバーは、

30代の親戚の叔母さんで
僕はおねぇさんって呼んでいた

その叔母の娘で5歳の姪っ子

僕と、妹(10歳)の4人

旅館内を色々探検した後、
大浴場へそこは男湯と女湯、
そして家族湯の3箇所がありました。


丁度、家族湯が開いていたので
みんなでそこに入る事になった。


僕は何も迷う事無く入ったが、
親戚のおねぇさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、
全身に緊張が走った

母親以外の女性の裸体を
見るのは初めてだったから

おねぇさんは僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、
下着も全部脱いだ僕も緊張しながら服を脱ぎ、
横目でおねぇさんの後姿をチラチラ見ていた。


おねぇさんが娘が脱ぎ散らかした服を
拾おうと前かがみになった瞬間、
僕は無意識の内に体制を低くし
ローアングルからお尻を覗き込んでしまった

なぜそんな行動をとったのか、
本当に無意識に体が動いてしまったんです。


本当に一瞬でしたが、
三十路の叔母の
陰毛の生えたワレメが見えました。

でもその行動はおねぇさんにバレていて

「あっ!コラッ」

とすぐ頭をひっぱたかられ

「○○君のスケベっ」

と怒られました。


でも顔は少し笑っていて、

「次ぎやったらお母さんに言うよ!」

娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、
僕のいる浴槽に入ってきました

僕は叔母を見ないように、
浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。


叔母は隣に来るとクスッと笑いました。


「え?」

と思い叔母を見ると、
叔母は言いました

「やっぱ男なんだね~
でもその大きくなったチンチン
あの子達に見せちゃダメだよ。
ビックリするから」

当時小学生だった僕は
オナニーも知らないし、
勃起の意味すら知らない田舎だったからか、
ものすごく晩熟だったんです。


娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、
僕のいる浴槽に入ってきました

僕はおねぇさんを見ないように、
浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。

おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。

すると、おねぇさんは

「こうすれば小さくなるよ」

と僕の股間にタオルをかけ、
そしてタオルの上からチ○ポを握りました。


モミモミ揉んだり、上下にコスったり
手コキをしてきたんです

くすぐったかったけど、
これで小さくなるのなら

と耐えてましたでもその内、
段々気持ち良くなり小さくなるどころか
はち切れんばかりに勃起状態に


「あ、・・・あっ、あっ」

と言う僕に、おねぇさんはなぜか

「がんばって!」

何をがんばるのか、
わからないがとにかく、がんばった。

「あっあーっ・・・ううっ!!」


僕は突然快感が頂点に達し
全身に電気が走り体がブルブル震えて力が抜け、
ズルッと浴槽に落ちかけおねぇさんに抱えられた。


「フフッ、これでスッキリしたでしょ?
ゆっくりお湯に浸かってて」


そう言うと浴槽から出て、
叔母はタオルにシャワーをかけ
何かを洗い流している様でした。

その時は何を流しているのか
不思議に思いながらボーッとその光景を眺めていました。


部屋に戻る途中

「さっきの事は絶対に内緒よ、
○○君はまだ子供なんだからもしバレたら
病院に入れられちゃうよ」

そう警告され、
子供心に(;゜Д゜)ガクブル状態でした。

叔母の手コキ、性教育の後、
性に目覚めて「いたずら」に気付いてからは
この時の事を思い出し何度も何度も抜きました

アダルトブログランキングへ

パンスト破りや裸エプロンでアラサーの可愛い叔母とキッチンSEX

親戚の叔母と肉体関係を持っています。

叔母と言ってもまだ33歳で
私と12歳しか離れてません。

叔母は小さい頃から私を可愛がってくれて、
小4位までは一緒に風呂にも入ってました。

20歳前後だった叔母の形のよい
きれいな乳房の全裸姿が今でも目に焼きついています。

私が中学に入った頃に叔母は
仕事の都合で地元を離れましたが、
去年私が大学進学で東京へ行くことになったのを
きっかけに半年前の9月から同居することになりました。

アラサーになり叔母は相変わらず可愛いのですが、
私は小学生の時と違いどうしても
叔母を女性として見るようになってしまいます。

そんな私に叔母は昔と同じように接してきます。

ですから何とか叔母に対する
性欲は抑えることが出来たのですが

それでも朝の出勤時、
スーツにロングブーツを履いた
エロ熟女な叔母の後ろ姿に
欲情することが多くなって悶々とした日々を
過ごすことが多くなってきました。

叔母としてではなく普通のOLとして
見てしまうともう興奮して勃起してしまいます。

それでも何とか11月下旬までは持ちこたえてましたが、
12月の最初の金曜日でした。

私はサークルで、叔母は同僚と
飲み会でお互い帰りが遅くなった夜、駅で帰りが一緒になりました。

私は酔いが醒めかけてましたが、
叔母はいい感じで酔っているようだったので
介抱しながら家路につきました。

たまに私にもたれかかってくる
叔母の色気といい匂いに私は興奮していました。

家に着きドアーを開けると叔母はフラフラした
足取りでブーツも脱がずに自分の部屋へ入っていきました。

その後ろ姿を見ると更に興奮してしまいました。

私はドアーを閉めて鍵をかけると
叔母のブーツを脱がせてあげようと部屋へ入りました。

コートを脱いでいた叔母に

「ブーツ、履いたままだよ」

と言うと、

「ねえ、久し振りに一緒に寝ようか」

と私に抱きついてきたので、
私は興奮が抑えきれなくなり、

「淳ちゃん、好きだよ」

と言ってそのまま叔母をベッドに押し倒しました。

すると叔母は私の首に両手をまわして

「私でよければいつでも相手してあげるよ」

と言ってくれたので、私は
もう夢中になって叔母を抱きました。

気が付いた時には私は下半身だけ丸出し、
叔母はスーツを着たままブーツも履いたまま、
スカートをめくってパンストを破って
下着を下ろしただけでそのままセックスをしてしまったようで、
ボロボロになった格好になっていました。

「拓ちゃん、ブーツ脱がせて」

と言われて、取り敢えずパンツだけ履いてから
叔母のロングブーツを脱がせて玄関へ置くと、
叔母はベッドの上でスーツを脱いで下着姿になると、

「おいで、一緒に寝よう」

と私を誘ってきたので、
私もシャツとパンツのまま叔母の
ベッドに潜り込んでその晩は抱き合って寝ました。

次の日の朝、起きると叔母が

「昨日お風呂入らなかったよね、
久し振りに一緒に入ろうか?」

と言うので十年振り位で一緒に入ることなりました。

叔母が風呂の準備をしている最中も
私は全裸になって抱きついて、勃起しているペニスを
叔母のお尻にあてつけてセックスの催促をしました。
お湯を入れ始めると叔母も下着を脱いで全裸になりました。
久し振りの叔母の全裸は乳首に色がピンクから少し黒ずんでいたこと以外は私が覚えている十年前とあまり変わっていませんでした。
一方、小学生の頃から大きな変化を遂げている私の体に叔母はやたらと触ってきました。
二人で体の洗い合いをした後に叔母が勃起している私のモノにフェラをしてくれたので、もう我慢出来なくなりその場で叔母を壁に手をつかせてお尻を突き出させると立ちバックで一発し、中出し寸前で一旦抜いて叔母のお尻に射精し、二人で抱き合うように湯船に浸かりました。
湯船の中では座位のような格好になったので勃起したままのペニスを再び挿入してキスをし合いました。
風呂を出てからもお互い下着を着けずに全裸のまま過ごし、お昼には裸エプロンの格好でキッチンセックス、夕方にも正常位で一発、寝る前にも叔母が騎乗位で・・・と、一日で4回も楽しみました。
その日以来3ヶ月以上経ちますが、今でも週に2?3回程度叔母とのセックスを楽しんでいます。
普段は夜寝る前にすることが多いのですが、たまに朝の出勤前にしたり、帰宅直後に玄関でブーツを脱ごうとする叔母を脱がせないでそのまま部屋へ押し込み、スーツを着たままと色々なバリエーションで楽しんでいます。
叔母は現在付き合っている男性がいて、その男性と結婚を考えているようなので、私は中出しだけは避けながらも叔母が結婚するまではセックスを続けるつもりです。

親戚の美人な叔母と叔父が甥の目の前で夫婦エッチをして

忘れもしない中学3年の春

親戚の叔父(母の弟)のうちに遊びにいった。 

叔父の家は田舎にあって
めったに行けない。 

でも会えば叔父は、
おれを幼い頃から
かわいがってくれた。

それに、美人と評判の、
まだ20代の叔母にも会いたかった。

その日は叔父と、昔みたいに
キャッチボールやサッカーで遊んだ。

叔父もスポーツが好きだ。  

汗を流し、風呂にはいり、
ご馳走を食べて、テレビをみて、寝た。 

おれの右に叔父が寝て、
その右に叔母が寝て、川の字に寝た。

同じ部屋だ。

叔母も同じ部屋で寝るときいたとき、
びっくりした。

若い叔母は、隣の部屋で薄い
オレンジのネグリジェに着替えて、
はいってきた。

叔母のネグリジェにドキドキしたが、
おれは疲れててすぐに寝た。

夜中に目が覚めた。

右横を見たら叔父がいない。

薄明かりのなか、
むこうの叔母の布団に二人いるのが、
やっとわかった。

だんだん目が馴れてきた。

まさかと思ったが、
おれは用心して薄目で見た。

叔母は四つん這いで、
顔を枕にうずめていた。

その後ろから、叔父が
腹部を叔母の尻におしつけていた。

どっちも全裸だった。

毛布など、なにもかぶってない。

おれがいるのに夫婦エッチか、
とびっくりした。 

おれは薄目で、
若い叔母の裸体や腰のくびれを見た。

叔父がそっと体を離した。

すぐに叔母が仰向けになった。

叔父は、こんどは正面から挿入した。

そのとき、叔父の股間の、
大きな男性部分が見えた。

太く固く上を向いて、
女の秘所から出た液体で濡れて光ってて、
びくともしないものだった。

叔父は両手をついて上体をささえて、
叔母と顔を見合わせながら、腰をふりつづけた。 

叔母の体は、
腰から胸のほうにむかって波打っていた。

かすかな声で「う、う」と言っていた。

叔母はまだ20代だった。

体はほっそりして、引き締まっていた。 

おれは、自分の下着のなかに手をいれて、
勃起したものを握った。

叔父がちらっとこっちを見た。

叔母もいっしょにこっちを見た。

二人は顔を見合わせた。

叔父は、「大丈夫‥」とか小声でいったようだ。

おれは薄目をさらに細くした。

おれの心臓は、どくどくいっていた。 

叔母が体を反らせたとき、
その体は汗で光ってて、
筋肉がもりあがっていた。

叔母の声が「う、う」から
「はっ、はっ」に変わった。

必死に声を抑えてるようだった。

こんどは叔母は、
両足をまっすぐ伸ばした。

そのつま先に力がはいって、震えていた。 

叔父は少し体を離して、
避妊具を素早くつけた。  

二人は、また股間を密着させた。
叔父の腰の振り方が早くなった。

叔母の表情が見えた。

女の悦びであふれて、切なそうな表情だった。  

おれの目は、自然に見開いていたらしい。 

叔母がまたこっちを見た。

おれと目があった。おれはあわてた。

叔母が顔をそむけた。

叔母が「はぅ‥」といって、
叔父の動きも止まった。

終わったのだった。

叔父はまだ2、3回腰を振った。

それで出し切ったみたいだ。  

しばらくじっとしていた。やがて、叔父が叔母から体を離した。

叔母も起き上がり、ティッシュペーパーで
男の股間の後始末をしていた。

叔母は叔父に近づいて、
小声で何か言った。 

叔父は笑ってこっちを見た。

叔父が小声で何か言った。

二人はなにか相談してた。

叔母はびっくりした顔で、
目を丸めてこっちをみた。

次に、笑いながらこっちをみた。

叔母はそのまま、
裸で仰向けに寝た。

そして、おれに笑顔をむけていた。

叔父がおれを手招きした。

そしてびっくりすることを言った。

「服を脱いで、こっちにこい」と。

おれは覚悟をきめ、
布団から出て素っ裸になった。

勃起も隠さなかった。 

その間も、叔母の目線はじっとおれに向いてた。 

おれは叔母の横で、正座した。 

まだ20代の叔母の裸体と、
淡く黒いしげみが間近にあった。  

おれは、叔母に向けて股をひろげた。

叔母は、左手をのばしておれの膝をさすった。

「もっと近くに」といったので、おれはすり寄った。

若い叔母のすべすべした手が、
おれの勃起したものを握った。

それは、あふれるような気持ちよさだった。

勃起したものは、
女に握ってもらうべきもの、だったのだ。  

叔父がおれの左手を引いた。

おれは叔母の足もとにまわりこんだ。

若い叔母の、足のあいだの奥の、
ピンクのビラビラが見えた。 

叔父は

「上にかさなれ。そしてゆっくり、
まっすぐいれろ」

と言って、おれの背中を押した。

おれは叔母の足のあいだの
奥に顔を近づけて、においを嗅いだ。 

女の股間の汗のにおいだった。

おれの勃起が強くなった。

そして上からゆっくり、叔母に重なった。

叔母の澄んだ目は、
まっすぐ甥であるおれの目にむかっていた。

その目は、女が男に体をゆるす
瞬間の目、というものだったと思う。

おれは興奮で、肩でいきをしていた。

叔母も肩で息をしてた。 

おれと叔母は、全身の肌をあわせた。

肌は柔らくて、汗で冷やっとしていた。

叔母の全身の筋肉の動きが、
密着したおれの体に伝わった。

若い女の頭髪が、
俺の顔のすぐ左にあった。

シャンプーの香りがした。

おれは、その耳を噛んだ。

叔母は「あ、だめ」と言って、体を動かした。 

(ゆっくり、ゆっくり)おれは自分に言い聞かせた。  

そのまま腰を前に進めて
挿入しようしたが、うまくいかなかった。    

叔母が、左手でみちびいてくれた。

おれの男性は、やっと女の秘所に入った。

そこは、ぬるっとして、あたたかかった。

おれは両手をついて、上体をささえた。

叔父は、離れたおれの
布団に寝そべって、こっちをみながら
「もっと奥に入るだろう」と言った。

おれは、腰ごと若い叔母に押付けた。

そのまましばらく、腰を振り続けた。 

叔母は腰を浮かせて、
おれにあわせて腰をふってくれた。

おれの汗が叔母の胸にしたたった。

叔母は

「いいわよぉー、うれしい」

と言ってくれた。

叔母はせつなそうな、
女の悦びの表情にかわっていた。  

いまここで、おれに体を開いてくれているこの女性、 
今、おれに対して女になってくれているこの女性を、
男として悦ばせなければならない

それがこの場の作法だろうと思い、
おれは必死だった。

その女は、おれの首に両腕をまわした。

その腕に力をいれてきた。

おれは、ゆっくり胸をあわせた。    

おれは頭を真っ白にして、腰をふりつづけた。

おれの下半身に、だんだん、
男性の自然がみなぎるのを感じた。

慎重に体を離し、
よこの避妊具を手にとった。

叔母が「袋の表に、<男性側>と印刷してある」

とおしえてくれた。

おれは<男性側>を勃起にかぶせて、
また挿入した。

腰を振った。

叔母が目を見開いたその時、
おれの精液が出た。

2波、3波と出た。
おれは惜しむように、
何回か腰を振り続けて終えた。 

若い叔母が、おれの口を求めてきた。

おれは口を重ねた。 

そして自分の体を離し、
自分でティッシュでふいて、寝た。 

翌日、3人で普通に朝食をとり、
おれは家に帰った。  

あとで、叔父からきいた。

同じ部屋に3人で寝たのも、
寝てる俺のそばで夫婦の営みをはじめたのも、 
どっちも叔母が言い出したのだったと。

優しくてHで美人な叔母に筆おろしされ
初体験をしたのだ

アダルトブログランキングへ