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可愛い顔の甥っ子に何回も中イキさせてもらうアラフォーの叔母

私は子供が二入いる主婦で、
とうとうアラフォーになってしまいました

夫とは夫婦の営みは月に2、3回ありますが
実はいま21歳の甥っ子と肉体関係を結んでしまいました

夫には申しわけない気持ちで
いっぱいなのですが、
甥とのセックスは夫と比べ物にならないほど良いんです。

甥っ子がテクニシャンなのか、
それとも体の相性の問題なのか

恐らく両方だと思いますが
甥とSEXするのは本当に気持ち良いんです

彼との関係が始まったのは
何か月か前に親戚何人かで飲みに行き、
カラオケに行った時です。

21歳の彼はとても可愛らしい顔で、
ちょっといいなと思っていましたので、
私は彼の隣に座りあれやこれやとお世話してたんです。

飲み物を作ったり曲を入れてあげたりと。

こっちはアラフォーの叔母ですので、
彼もそんな気持ちで私に接していたと思いましたが。

私がトイレに行った時です、
彼はトイレから出てきた私の手を引っ張り
奥の非常階段の方に連れていくのです。

なになにと訳がわからず奥に連れていかれ、
私は甥にキスされたのです。

「ちょっと、ちょっと」

と私は抵抗しましたが
彼はキスを続けるのです。

私は酔っていた事もあり気になっていた
可愛い彼ですので、だんだんと力が抜けてきて
彼の思うままにキスされ続けました。

キスを続けてるうちに頭がボーとしてきてました。

彼の舌が入ってきたときも
私も舌を入れ返しました。

ああ・・可愛い顔してなんて
凄いキスをするんだろうと思い、
心臓がどきどきしてもうどうにでもしてという気持ちでした。

やがて彼は私のワンピースの中に
手を入れてきました。

もうおまんこは濡れているのが
自分でも分かりました。

私は無意識のうちに彼のパンツの
上からアレを触りました。

物凄く大きく硬いアレでした。

人の話し声が通路に響き、
私たちはハッとして離れました。

彼は

「後で二人きりで会おう」

と耳元で言いその場を離れ部屋に戻りました。

私はトイレに入りしばらくぼーっとしていました。

アソコはもう凄く濡れていました。

心臓が飛び出しそうなくらいドキドキして、
彼と早く二人になりたいという
欲求がもの凄かったと思います。

帰り際、みんなに気づかれぬように
彼はホテル行こうと私を誘いましたが、
その日は夫がもう車で迎えに来ていましたので
ホテルに行く事は無理でした。

家に着きトイレに入った私は
さっきの出来事を思いだしオナニーしました。

何年かぶりの自慰行為でした。

次の日彼に連絡を取り、
昼間に郊外のホテルに行きました。

ホテルに入り部屋に入った
途端に彼はキスしてきました。

私も無我夢中で彼の唇を吸い、
舌を絡めました。

彼のアレは物凄く大きくて、
しかもかなり入れてる時間が長いんです。

夫は昔から早漏ぎみで私が満足できないまま
終わる時がしょっちゅうでしたが、
彼はそんな事はなく私は
挿入されてる間、三回も中イキして絶頂しました

可愛い顔の彼ですがセックスは
とても激しくて夫と全然違いました。

ベットでした後に一緒にお風呂入り、
お風呂でもしました。

また二回もいきました。

帰りの車の中で私は
彼にアソコを触られつづけていて、
私は彼のアレをフェラしてあげました。

さっき二回出したばかりなのに
大量に口内射精

苦くて濃い精液が嬉しくて、
私甥っ子の出したもの全てを
ごっくんと飲み込んでしまいました

それから何度も情事を重ね、
甥と叔母の近親相姦の肉体関係が続いているんです

初ボーナスで先輩に箱ヘル行ったら、45歳の叔母がヘルス嬢してた【風俗体験】

新社会人になって、
一番の楽しみだったのは初めて貰うボーナス。

ボーナスで何を買おうか?
それとも貯金して将来の結婚資金でも貯めるか

使い道に頭を悩ますのが楽しかった

でも一年目のボーナスだから
中途半端な金額だからイマイチ欲しいものが買えない。

そんな時、先輩社員から声がかかりました。

「おまえな~、貯金なんてだるい事言ってたらダメだぞ」

「えっ?マズイっすか?」

「男は黙ってフーゾク!これだよ~」

「風俗ってもったいないような気が・・・」

人生初のボーナスの使い道がフーゾク?

ちょっと嫌な感じがしたけど
断れないオーラを先輩が発しています。

とても断れない感じなので仕方なく一緒にいくことになりました。

熟女フェチ向けの人妻ヘルスに行ったんですが、
常連の先輩はテキパキ指名をしています。

「おまえ、分からないんだろ?
お前の相手は俺が選んでやる」

頼むから力士みたいな
デブおばさんだけはよしてくれと祈ってました。
店員さんから何枚か写真をもらって吟味している先輩。

なぜぷくっと笑う?

その中から1枚の写真を取り出すと
私に見せながら、この人で決めっ!

先輩。

写真裏側なんですけど…。

反論出来ないままの緊張の30分。

正直帰りたかったです。

ようやく店員さんが俺の番号を呼びました。

向こうに女性が居るので一緒に歩いて
指定されたホテルに行くように言われました。

どうやら箱ヘルと呼ばれるシステムなのか?

緊張して店を出て前を見ると
女性が後向きに立っていました。

私の気配に気がつきこっちを
向いたんですけど…お互いに驚きです!

母の妹、つまり私の叔母の
則美さん(45歳)が立っていました!

2人共目を疑う感じで呆然としてたけど、
親戚の叔母が慌てて取り合えず出ようって言いました。

「きゃ~っ、何でここなの?恥ずかし~」

「びっくりしましたよ。
まさか、その、則美さんがいるなんて…」

「取り合えずお店の決まりだから
ホテルまではついていくけどチェンジする?」

「その方がいいみたいですね」

叔母は一緒にホテルの方向に
歩きながらお店に電話をしてくれました。

でも他の人だとあと最低30分はかかるそうです。

歩きで来ているのに
先輩をそんなに待たせるわけには行きません。

「それならもういいですよ」

「ごめんね~、サトシ君」

部屋に入ってからは則美さんが色々と店で
働いている理由や家族に内緒にって事を話していました。

「ごめんね。せっかくスッキリしに来たのに。
お金返してあげるからそれで許してくれる?」

「いえ、そんな…。悪いですよ」

「ううん、そんな事ない。
でも、お店の都合で80分は一緒にここ居いといけないから…」

「わかってます。
でも何か則美さんとこんな所で一緒なんてビックリですね」

「ふふふ…、そうね」

それから色々と15分ぐらい話を
していたけどやっぱり80分は長いです。

ホテルの中に叔母とはいえ
人妻と一緒にいると思ったら股間が反応してしまいました。

仕事用の服も胸元が大きく開いていて、
深い谷間が目に入ってしまいます。

何といっても叔母はそれほど
キレイではありませんが
男好きのする痴女タイプの熟女なんです。

エロイ事をする気で来ていた私は
段々といけない気分になってしまいました。

「サトシ君、立っちゃってるよ。
やっぱりスッキリしたいよね」

「…」

「いいじゃん。せっかくだから気にしないで、ねっ」

「なんか恥ずかしいな」

「このこと、秘密よ…。シャワー浴びにいこ?」

2人で脱衣場に行き、
自分は照れながら裸になりました。

則美さんも気がつくと黒い下着姿になっていて、
その下着を脱いで中に入っていきました。

シャワーの音がして俺は心臓が飛び出るぐらい
緊張したけど中に入っていきました。

湯煙の中の則美さん、
全体的にはスリムなのに出ているところは出ている。

人妻らしくエロエロなボディーをしています。

「恥ずかしがってても
仕方ないでしょ。こっちにいらっしゃい」

「照れるな」

「ほらっ、洗ってあげる」

始めはソープをつけた手で腕とか洗ってくれました。

そのうち少し考えた後、
叔母は胸からお腹にかけて
ソープを塗りたくると身体を使ってきました。

女の人にこんな事してもらうのは
生まれて初めてです。

女性の柔らかい体とソープのぬるぬるがたまりません。

あっという間に完全勃起してしまいました。

そのギンギンになってしまった
あそこを叔母は触ってきます。

「やっぱり照れるね。
大きい…。彼女とかいるの?」

「いいえ…、今はいません」

「じゃあ、今日は私が満足させてあげるね」

なんか叔母だと言うのに可愛く思えて、
そのままキスしちゃいました。

もう完全に則美さんを女として意識しちゃってしまいました。

キスの最中もあそこを握って
ゆっくりとソープで洗ってくれます。

自分も思い切って叔母の胸を触ってみました。

今まで接した女性の中でも
大きさ、柔らかさは群を抜いています。

キスしたまま2人でお互いの事を愛撫していると、
舌を絡ませて本気になっていきました。

叔母も恥ずかしそうに

「もう、感じちゃうじゃない」

と嬉しくなる事を言い、自分も洗っていました。

2人同時にシャワーを出ると、叔母が拭いてくれました。

ベットに腰掛けて待っていると
下着だけ付けてこっちにきました。

時間も後50分ぐらいだったころです。

「私が持つから延長したら?いいでしょ?」

自分も先輩の事を忘れて了解すると、
携帯で連絡して店に延長する事を告げていました。

それからちょっとして叔母が
「ベット入ろ」ってにっこり笑顔で
誘ってくれて2人でベットに入りました。

叔母は私のおっぱいのところに
頭を持ってきて甘えるようにくっ付いて来ます。

すごくシャンプーのいい香りがして思わず抱き寄せてしまいました。

自然とキスをして舌を絡ませてしまいました。

「どうする?攻める?
私が攻める?どっちでもいいよ」

「出来れば責めたいです」

「うふふ…、たっぷり感じさせてね」

叔母は黙って寝転んで、

両手を広げて甘えてくれました。

すごく可愛く思えて本気で愛撫し始めました。

首筋から徐々に下に下がっていき胸を揉んでると、
可愛い吐息が聞こえてきます。

乳首を口に含み舌で
転がすと声を漏らして感じていました。

そのまま下着越しに触ると
下着の大事な部分が湿っていました。

焦らすように下着越しに愛撫していると腰をくねらせて本気で感じていました。

下着を脱がすと愛液が下着にびっしょり付いていて、
まんことクロチの間に愛液が糸を引いていました。

口で直接舐めてあげると
一層声を大きく出して感じてます。

クリをペロペロすると俺の頭を押さえつけながら

「逝っちゃいそう。
そこだめ…。恥ずかしい」

といいながら絶頂してしまいました。

少ししてから俺が上に
上っていくとキスしてきます。

「もぅ…、感じすぎちゃったでしょ」

叔母は照れながら言ってきて私のをフェラチオしてきました。

こんなに気持ちいいフェラは初めてでした。

本当に気持ち良くて数分で
叔母に口内射精

そのまま精子を飲んでくれて
ウェットティッシュであそこを拭いてくれました。

一回抜いてもらったんだけど、まだビンビンなままです。

「元気なのね。溜まってたの?
もう1回してあげようか?」

私が返事する前に叔母は手で
ゆっくり扱きながら再度フェラをしてきました。

自分も叔母のおっぱいを触って
乳首を指でコロコロ転がしてました。

で、ある程度満足したのでシックスナインの
形になり自分も叔母のあそこを舐めました。

叔母は敏感なので少し舐めてあげただけでいってしまいました。

もう叔母の中に入れたくて仕方なかったです。

あぐらをかいて叔母を誘いました。

「あの…、この上に座ってくれませんか?」

「内緒だよ」

とろんとした目で私のあそこを見つめる叔母。

向かい合って密着すると、
ゆっくりと私の上に腰を下してきました。

完全に合体した形になり、ダブーの本番行為に

腰を振りながらキスしてきて
2人で激しく燃えてしまいました。

最後は正常位で激しく突きながら
2人同時に果てていきました。

終わったあと叔母のあそこから
私の精液が溢れ出てて現実に戻った感じになりました。

延長してても時間が無かったので慌てて
2人でシャワーを浴びて携帯番号の交換を行い
そのまま外に出ました。

次の日に携帯に電話があり
夜に食事に行きましたが
当然のようにラブホに行ってしまい、
再び燃えるような中年熟女の叔母と
セックスをしてしまいました。

叔母は俺に彼女が居るの知っているけど
邪魔にならないように時々デートしようねって言ってくれて
月に2回ほどデートしています。

毎月服を買ってもらったりしているし
すごく良い思いをさせてくれています。

叔母が何故ヘルス嬢をしているか
それは秘密です・・・



姫始めは叔母と、元旦の夜には爆乳お母さんと近親相姦する男のマジキチ告白

俺は、毎年お正月は
実家で過ごす事になっているので、
元日の朝に帰省しました。

何故大みそか帰られないというと、
毎年恒例となっている
叔母と長年続いている

「年越しセックス・カウントダウン射精」

は絶対に外せない行事なので(笑)。

何年も前から叔母と肉体関係を持ち、
年に数回だけ激しく愛しあっています。

両親から大晦日の前ぐらいに帰ってこいと
言われますが、何とか言い訳して、
お正月に帰省する事にしています。

1月1日

大晦日から元旦にかけて
叔母と姫始めを済ませ
午前11時頃、実家に到着。

一昨年の母とのアクシデントを思い起こし、
緊張しながら久々に母と対面しましたが、
あまりにも普段通りの母の様子に拍子抜けしたくらいでした。

父とも年始の挨拶を交わして一段落。

家族3人水入らずで雑煮を食べながら
積もる話に花が咲き、
僕はホッと胸を撫で下ろしました。

食後に一眠りして起きると、
父は2階の自室で囲碁対局番組の録画を、
母は1階のリビングルームで
お笑い番組を、それぞれ観て過ごしていました。

僕がリビングに入って行くと、母は

「紅茶飲む?お菓子食べる?」

と言って、お茶と菓子を用意してくれました。

ここで予め言っておきますと、
もともと僕と母の仲は悪くありません。

もしかすると普通の親子より
仲が良いくらいかも知れません。

実は、恥ずかしながら僕は、
甘やかされて育ちました。

それがどれくらい過保護だったか、
わかり易い例を挙げると、

「高校2年まで母と
一緒に風呂に入っていました」

もちろんいやらしい意味ではなく、
幼少期からの習慣を脱する
キッカケがなかっただけです。

小学6年まで母に体を洗ってもらっていて、
中学から自分で洗うようになったのですが、
母と一緒に入浴する習慣は
そのままになってしまっていたのです。

中学2年頃まで母と
一緒の布団で寝ていましたし、
19歳で家を出るまで母の膝枕で
耳掃除をしてもらったりと、
かなり甘やかされていましたが、
それを父にからかわれたり、
注意されたりしたこともありません。

第一子が流れてしまったことが原因なので

紅茶とお菓子を終えると、
3人掛けソファーで寝そべって
テレビを観ていた母に、

「俺も横になる!」

と言って、母の背中とソファーの
背もたれの間にグイグイ割って入りました。

「やだ、落っこっちゃうよー」

と言う母のお尻をパシッと叩いて、

「落ちねえっつーの」

と言いながら割り込んで横になり、
毛布を掛け直しました。

(昔から父が何かと
母のお尻を叩くのを、小さい頃から僕が面白がって
マネをしていたのが、
今でも続いているのです)

 母の特徴は何と言ってもデカパイです。

昔、雑誌などで「爆乳グラビアアイドル」
の写真を見ても、

えっ、これで爆乳なの?
うちのお母さんと同じくらいしかないのに?

という感想しか持てなかったものです。

毎日、風呂で母のオッパイを見ていましたから。

一緒に歩いていると、
すれ違う男のほとんどが
母の胸をチラチラ見ていくのがわかります。

 身長は叔母とほぼ同じですが、
母はポッチャリしているので、
胸もお尻も叔母よりボリュームがあります。

 無口な父に対して、
母はいつもキャッキャしててにぎやかで、
身近な人のモノマネをしては僕や父を笑わせます。

 母の背後にピタッと体をくっつけた体勢で
一緒にテレビを観ていると、CMが始まった途端、

「そういえばさぁ、おととしの暮れに
お母さんそっちに泊まったじゃない。
東京で同窓会だからって」

と、話しかけて来ました。

僕は、(「そういえば」どころか、
それが今回の本題じゃん!)と、
内心ドキドキしながらも、

「えっ?あぁ、そういえばそんな事、あったね」

と気のない返事をしました。

母は、

「キミさぁ、あの時のこと覚えてる?
酔っぱらっててさあ」

と、一番気にしている部分を
ズバリ聞いて来ました。

「あの時?帰ってからも少し飲んだけど、
その前に友達と飲んでたから」

と、ワザとズレた返事をすると、

「違うよー!そうじゃなくって。
キミ、寝ボケて、
お母さんの布団に入って来たでしょ」

と来た。

「ん、そうだった?
知らん。全く覚えてない。
で、それがどうしたの?」

と、伝家の宝刀『しらんぷり』で切り返しました。

母は、

「えっ、覚えてないの、そう?」

と、言葉に詰まってしまいました。

 僕は勝利を確信し、

「うん、全然覚えてない」

と最後の決めゼリフでこの話を終わらせました。

 ところが、一番の心配事が
片付いて気持ちに余裕が出たせいで、
僕はまた調子に乗って、
母に余計なちょっかいを出してしまったのです。

お笑い番組を観ているので、
頻繁に『笑いどころ』が来るわけですが、
その笑いどころの中でも、
観客がどっと沸く、「爆笑ポイント」で
僕の左手がスルスルッと動いてしまいました。

 テレビの中の観客と
母がドッと笑った瞬間、僕も一緒に

「ぎゃははー」

と笑いながら、
母のセーターの裾からスルリと
左手を滑り込ませて、母のお腹に置きました。

もちろん母は気づきましたが、

「きゃはー、くすぐったいよ」

と言っただけでした。

 そして次にドッと笑いが起こった時、
僕はまた大きな笑い声を上げながら、
母のお腹に置いていた左手をスッと上にずらして、
母の左の乳房にあてがったのです。

ブラジャーの上からですが

母がテレビに気を取られながらも、

「ちょっと、どこさわってんのよ~」

と笑いまじりで言うと、
僕もお笑いのネタにクック、
クック笑っているていで、

「お母さんがソファーから
落っこちないように押さえてあげてる」

と返しました。

母がおっぱいを触られても
さほど気にしないということは、
一年前のことである程度判っていたので
多少自信はありました。

その後も何度か、

「人のオッパイ勝手に触らないでよ」

と言っていましたが、
かまわずに笑いどころが
来るたびに乳房を揉みました。

笑いが止むと手を止めて、
笑いが起こるとモミモミ。

 お笑いのドサクサに紛れて約1時間、
母のオッパイを揉み続けました。

 当然のごとく勃起してしまったので、
その体勢のままずっと母のお尻に
勃起を押し付けていましたが、
それについては何も言われませんでした。

 夕飯は3人そろって外食。

 外で食事したあとは、
カラオケ。正月ながらほぼ満室でした。

父は正月など関係ない
シフト勤務の仕事で、朝5時起床

6時には家を出るため、途中抜けします。

だから最初は父優先の選曲。

 午後8時に、

「じゃ、母さんを頼むな!」

と言って父が先に帰り、
カラオケボックスの部屋に
母と2人きりになりました。

母が

「じゃ、休憩して何か食べる物頼もっか?」

と、膝の上でメニューを広げたので、

「うん、俺何か食う」

と言いながらメニューを覗き込みつつ、
体を密着させて母の腰に手を回しました。

照明を絞った薄暗い
カラオケボックスの部屋に2人っきりで、
かなりアルコールが入っていて、
昼間にちょっとエッチなことがあって

と色々な要素が重なって、
かなりあやしい雰囲気になっていました。

僕は、

「デュエットしようぜ!」

と曲を入れ、イントロが始まると、

「ほら、デュエットなんだから
もっとくっついて!」

と、母の上半身をグイッと引き寄せると
同時に、サッとお尻に手を回しました。

母が、

「こ~ら~、お尻は関係ないでしょ」

と笑ったので、
僕は(かなり酔ってるし、
これは結構いけるかも)
と思いました。

 母が一人で唄うパートになったときに、
お尻を触っていた手を移動して、
レザースカートをめくり上げ、
母のふとももに手を置きました。

母は、

「ダ~メ、もう、さっきから。
それより一緒に唄おうよ」

と、唄うことのほうに気を
取られている様子。

母はカラオケ大好き人間なので、
何か適当に曲を入れて唄わせておけばOK、
みたいなところがあるのです。

 次の曲が始まると僕は、

「だいたい横に並んで
唄うっていうのがやりにくいんだよ。
お母さんが俺の前に座れば
唄いやすくなるよ。デュエットなんだから」

と、ワケのわからない理屈をこねて、
自分のヒザの上に母を抱きかかえました。

「ワッ、危ない~
なんだか解らないけど、ヘンなとこ触らないでよ」

「わかってるって!
ほら、もう始まってるぞ!」

 曲が流れても僕が唄い出さないので、
母が一人で唄い始めると、
僕は、

「ちょっと待ってろよ、ちょっとな」

と言いながら、
母のセーターに手を突っ込んで
ブラジャーのホックを素早く外し、

「よし、準備できた!」

と宣言して、母の乳房を両手で
思い切り揉みはじめました。

昼間はブラジャー越しだったので
イマイチでしたが
やっぱりナマ乳の感触は最高です。

「あ!また勝手に人のオッパイ触ってる」

と言うので、

「ちげーよ!お母さんが
ソファーから落ちないようにつかまえててあげてる
んだっつ~の!
むしろお礼を言ってもらいたいよ」

とムチャクチャな返し。

もう、2人ともかなり乱れていました。

 オッパイをしばらくモミ込んでいると
乳首がピーンと立って来ました。

「よーし、じゃ次の曲は俺も
一緒に唄うから。とりあえず
お母さんは俺の方に向いて
ほら、こっち向いて
俺のヒザに座れば大丈夫だから!」

何がとりあえずで何が大丈夫なんだか

自分でも意味不明なことを言いながら、
母の体を自分の方に
向かせて抱きかかえました。

母は、

「なんじゃ、そりゃ」

と言いながら、この期に及んでもまだ歌を唄う
つもりで、

「これじゃあ、歌詞が見えないじゃん!」

と画面の方を振り返っています。

僕は内心、

そうそう、そのまま一人で唄ってろって!
こっちはデュエットなんて
最初からどうでもいいんだから

と思いながら、
母のセーターをまくり上げて、
目の前にブルンッと出て来た
大きな乳房にむしゃぶりつきました。

 僕が夢中になって乳首を
ペロペロ、チューチューしはじめると、さすがに
母も、

「ダメ~、もうダメ~、
おしまい、おしまい!」

と言い出しましたが、
そんなものでやめるワケがありません。

片腕で母の体をガッチリとロック。

もう片方の手はお尻を触ったり、
めくれ上がったスカートから
丸出しになったムチムチのふとももを撫でたり、
オッパイ舐めまくり、吸いまくり

欲望炸裂のやりたい放題です。

 ブラジャーのホックを外した時から
最後までいくつもりだったので、
そこからの僕の行動は素早いものでした。

 片腕で母の体をガッチリと抱いたまま、
もう片手で自分のジャージのズボンと
パンツを一緒にずり下げて勃起を出すと、
母のパンティーの股間部分
を横に引っ張って出来た隙間からヌルンッ、
と一気に挿入しました。

 体をガッチリ抱き締められたまま
僕の股間にまたがった状態だった母が、

「やめて~、離して」

と言った時には、
既に挿入していました。(笑)

叔母に比べてズシッとした
重量感と目の前の巨乳を愉しむ余裕もなく
早くも発射したくなっていた僕は、
母のお尻をゆっくりと何度か上げ下ろし
しただけで、ドピュッ、とイッてしまいました。

その後、(叔母みたいに泣かれたらちょっと面倒だな)
と思っていましたが、
カラオケ店から自宅まで徒歩約15分の帰り道、
母は泣くでもなく、また、
落ち込むでもなく、プリプリと怒っていました。

「やめてって言ったのに、何でするのよっ!」

と言う母に、

「ちげーだろ。お母さんが変に暴れるから、
入っちゃったんだろ」

とふざけた答え方をして、
余計に怒る母。(笑) 

でも泣かれるよりはずっと楽でした。

1月2日

 午前10時に起床。

 顔を洗ってキッチンへ行くと、
母は僕の朝食を準備中。

 昨夜ほどではないにしろ、
まだ機嫌が悪そうな(当たり前ですが)母に、

「何だよ。まだ怒ってんの?」

と話しかけながら背後から近づき、
いきなりオッパイ鷲掴みの先制攻撃。

もう行くとこまで行ってしまっているので、
何の遠慮もありません。

「あ~!もうあんたって子は!」

と、怒りながらも呆れ顔の母でした。

 朝食後、「こら、こら!」と抵抗する母を
抱き上げて自分の部屋へ連れ込み、
ベッドで組み敷きました。

エプロンを外して、セーターをたくし上げると、

「もう、やだ~。許してよ~」

と、力で敵わないのがわかっているので、
なかば諦め気味の様子。

 僕は、

「大丈夫だから、
お母さんは俺の言う通りにしてればいいから」

と何の意味も無いなだめ方をしながら、
乳首に吸いつきました。

「ねえ、俺、おクチでして欲しいなー」

何度もしつこく要求して、
おしゃぶりしてもらうことにも成功。

キンタマ袋をやわらかく揉みながら、
カッポリくわえて頭を上下させた後、
亀頭責め。

一連の手慣れた動作から、
普段、父にサービスしていることが
ハッキリとわかります。

「う~、もう・・・出ちゃう」

母の口の中で1発目のドピュッ!

次はバックで挿入。

終始、

「もうダメよ、これで最後にして」

と繰り返す母の巨乳を思う存分
揉みしだきながら、シメのドピュッ!

 終わったあと、しばらくの間
ベッドで母を抱き締めながら、

「お母さんはもう俺のものだからね。
わかった?」

と耳元でしつこく繰り返しましたが、
返事はしてくれませんでした。

姫始めは叔母、そして次に抱いたのは
実母の連続近親相姦でした。

今年も良い年になりそうな予感です。

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小学生の時に叔母のパンツ下ろしてお尻を叩いてたら、Hな汁が出て来た

私が9才の子供の頃、
母子家庭で、母は働きに出ていたので、
母親の実家で過ごしていた。

母の実家には、祖父母と三十路の兄夫婦が同居していて、
まだ子供も居ませんでした。

俺の他にも、母の妹の子供(レン5歳・みっち7歳)が預けられ、
その世話役を兄の妻の私にとって、
叔母にあたるレイちゃんが見てくれていた。

9歳の頃の私にとってレイちゃんは
母親であり、素敵なお姉さんであり、大好きな女性だった。

今思い返しても可愛らしい若妻だったと思うし、
レイちゃん自身も子供が好きだった様で、
いつも一緒に遊んでくれていたんです。

母の実家は農家だったので、
祖父母はいつも田畑に行っていて、
家にいるのは、レイちゃんとオッピ爺ちゃん
(当時75歳)と幼い僕たちだけでした。

その時は、仮面ライダーゴッコと言いますか?

まぁヒーローと悪役って感じで、
レイちゃんが悪者役です。

奥座敷で、座布団や敷布団を利用し大はしゃぎ!

玩具の剣や鉄砲で

「バンバン」

言いながらレイちゃんを攻撃していたんです。

レイちゃんも本気で遊んでくれるから、
私達も本気でアタックしていると、
レイちゃんが布団に倒れ込んだんです。

その時、レイちゃんはミニスカート姿だったので、
白いパンティがモロ見えです。

まぁ子供ですから、
相手にしてみれば関係無かったと思うんですが、
当時の私は小学生にしては、ちょっとマセていて、
女性の裸に興味があったんです。

レイちゃんはたたまれた布団の間に
頭から突っ込んで、お尻が丸見えです。

しかも身動きが出来ない様でもがいていました。

私は、そんなレイちゃんのお尻をジッと見つめると、
パンティの横から陰毛が食み出ていたんです。

「悪者めぇ、こうしてやる。」

と剣でお尻を叩くと

「ちょっと駄目!叩かないで。」

と声を上げるレイちゃん。
そんな言葉を聞いて

「駄目だ!悪者はこうだ!」

とパンティを下ろしたんです。

「ちょっと、ちょっと何するの?
変なことしちゃダメ。」

ってレイちゃんはもがいていたんですが、
流石に男3人に押えられては動けない様です。

母のは見た事があったけど、
他の女性器は初めてです。

レイちゃんのお尻はヒクヒクしていました。

何だか面白くなって、お尻をぺんぺん叩いていると、
前の方の筋からエッチな汁が溢れて来たんです。

剣で撫でると、
納豆の様に糸が引き不思議でした。

「レイちゃん!変なの出て来たよ。」

と言うと

「見ちゃダメ!早く起こして。」

と流石に怒るレイちゃんでした。

私達もレイちゃんから離れると、
何とか起き上がり素早くパンティを戻すレイちゃんでしたが、
御爺ちゃんが見ていたのを知ると、
レイちゃんは何処かへ消えてしまったんです。

そんな事が起こってからでしょうか?

かくれんぼとかしていると、
レイちゃんは私だけを部屋に招いて

「ここ見たい?」

と聞いて来る様になったんです。

「うん。」

と言うと、レイちゃんはスカートを捲り上げ、
パンティを下ろして恥部を見せてくれる様になりました。

いつも透明なエッチな汁が溢れていて、
私は指を入れたり剣を差し込んだり!
レイちゃんは何故か

「あ~気持ちいい」

と声を上げて喜んでくれました。

おっぱいも何度も触らせてもらい、
いつしか吸っていたのを覚えています。

そんなレイちゃんも私が12歳の時に
子供が出来て、遊んでくれなくなりました。

今、考えると興奮してフル勃起です。

レイちゃんは今、46歳!

まだまだ綺麗なお母さんで可愛らしい若妻から
美熟女なり、今でも私にとって憧れの女性です。

私を見ると思いだすんでしょうか?

時より頬を赤らめる時があるんです。

もう一度、レイちゃんの生おまんこを
見せて貰いたいと思う、今日この頃です。

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