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口内射精してくれる超美人な先輩と切ないワンナイトラブ

1コ上の先輩で
高校時から他の人より大人びていた


身長も160ちょっとくらいあって、スレンダーなスタイル。

顔立ちもはっきりしていて、モデルっぽい雰囲気もだしていた。

それでいて、飾らない性格で、よく笑い、ノリも良いため、

男子にはもちろん、後輩女子からの人気も結構高かったのを覚えている。

俺との関係は、仲良くさせてもらってた先輩の友達でもあったので、

その先輩を経由してではあったが、

わりとよく遊んだりして仲もそこそこ良かった。

当時は高嶺の花というか、

恋愛うんぬんとか考えられる対象ではなかった。

今は大学生の傍ら、カットモデルもしているため、

雑誌にもよく載ってるらしい。

髪は鎖骨辺りまでの長さで、色は少し明るめの茶色。

全体的にふわっとした髪型をしている。

顔は、スッピンとほとんど変わらないんじゃないかってくらいの薄化粧。

肌もキレイで、高校時からすごい色白だった。


特別、誰かに似てるってわけじゃないんだけど、

カットモデルとして載ってた雑誌に、

「佐々木希風スタイル」みたいな感じで紹介されてたから、

今回は佐々木希をイメージしてくださいな。

なので名前は希さんでお願いします。

今月の初め、先輩たちが新年会がてら、久しぶりに集まるというというので、

男友達と一緒に参加させてもらいに行ったら、

希さんも来ていた。希さんに会うのは2年半ぶりだ。

オシャレな可愛い柄のワンピースを着ていて、

その笑顔を見た瞬間、一瞬で当時の淡い気持ちに戻った。

制服姿で黒髪の印象しかなかったので、

希さんがいきなり大人になったような気がして、

話をしようとしてもなんとなくぎこちなくなってしまった。

一次会は普通の飲み会、二次会はカラオケ。

ひとしきり他人の歌を聞いた後、タバコを買いに外へ出て、

そのあとトイレのほうへ歩いていくと、希さんが向こうから歩いてきた。

希さんが、「七尾くん、どこ行ってたの?」と話しかけてきた。

「ちょっとタバコを、、、、希さん、色っぽくなったっすよね」

一次会から思っていたことが、思わず、言葉になって出てしまった。

希さんは少しびっくりした様子だったが、嬉しそうに微笑んだ。

希さん「ねぇ・・・チューしよっか。」

「は?」

俺は突然のその言葉に、変な声が出てしまった。

俺が固まったまま様子を見ていても、その天使のような笑顔は変わらない。

希さん「チューしようよっ」

この人の微笑みには、人を引き寄せるすごい力がある。

俺「な、なに言ってんすか~。希さーん、酔いすぎですよぉ。さ、皆のとこ、戻りましょ!」

少しキョドりながらも、変な空気になるのが嫌だったので、俺はそう諭す。

希さん「酔ってないよ。私、そんなにお酒飲んでないから。」

笑顔は変わらなかったけど、一瞬だけ、寂しそうな瞬間が垣間見えた。

ここで「なんかあったんすか?」と聞くことも出来たけど、

雰囲気を察するに、恐らく希さんが俺に求めているのは、そういう事じゃない。

それに目の前には、あの高嶺の花の希さん。

、、、もう俺がするべきことは、一つしかなかった。

唇を重ねる。希さんが発した言葉の理由なんてどうだっていい。

今はただ、この柔らかい唇を本脳のままに絡めあう事だけを考えた。

そのキスは、なんともいえない甘い味がする。

希さんから吐息が漏れ、その瞬間に舌を割っていれる。

そのまま舌を絡ませていると、さらに衝動が高まった。

体を引き寄せ、ズボンの下で硬くなった下腹部を希さんのお腹に押し付けた。

希さん「んはぁ、、はぁ、七尾くん、、、やだぁ~」

と言いつつも、希さんはその部分をズボンの上から手のひらで撫でてくれた。

高校の時には、希さんにこんな事されるなんて、

想像すらしたこともなかったので、

俺は夢なんじゃないかというくらいの興奮を覚えた。

希さんの胸を服の上から揉み始めたときに、

希さん「はぁ、はぁ、、もう、ここじゃやめよっ、、、見られちゃう」

と体を押し戻された。

しかし、当然、この高まった気持ちをもう静めることはできない。

俺は「希さん、、、ここまでされて、俺おさまんないっすよ」と正直に答えた。

すると希さんは、しばらく考えたあと、

希さん「ぅん、、、わかった。2人になれるとこ行こ。裏のコンビニで待ってて。私が先に行ってるから、七尾くんは時間見て、いい時に抜けてきて。」

そう言ってOKし、瞬時にプランまで提示してくれた。

希さんは、昔から頭が良く、てきぱきしていた。

俺たちはプラン通りに時間差で二次会を離れて、コンビニで待ち合わせる。

そしてタクシーを拾って近くのホテルへと向かった。

部屋に入って、まずお互い、服を脱ぐ。

希さんがワンピースを脱いでいく様子には、ついつい目が奪われた。

ワンピースを脱ぎ落とし、ホテルの薄暗い照明に照らされた、

下着姿になった希さんは、妖艶な雰囲気を漂わせながらも、

飾らない可愛さは変わっていなく、思わず唾を飲んでしまった。

そして一緒にお風呂へ。

手で石鹸を泡立てて、お互いの体を洗い合う時に、初めて希さんの胸に触れた。

俺「やわらかい。。」と、つぶやきながら、俺が指先で乳首をころがすと、

希さん「んゃっ、そこ弱いっ、、、」

と、希さんは可愛い声を出す。

そして、今度は希さんが泡だらけの両手で俺のモノをつつみ、やさしく撫で回す。

その行為があまりにも気持よすぎて

俺「やばっ、、、出そうっす。」と、あわてて俺は希さんの手を止める。

希さん「七尾くんと、こんなことしてるなんて・・・なんか不思議だよねっ」

そういう希さんの笑顔は、高校の時から変わっていない。

俺「そうっすよね、なんか想像もしてなかったっす、、」

そんなことを話しながら、俺たちは石鹸だらけの体で抱き合い、

ヌルヌルと体をこすり合わせながら、キスをした。

希さんの体と俺の体の間で刺激され、モノはますます硬くなる。

シャワーで石鹸を落とすと、希さんは、俺の前にひざまずいた。

希さん「七尾くんの あまり上手じゃないんだけど、、」

と、恥ずかしそうに言いって、希さんはフェラを始めた。

しかし、すでにかなりの刺激を与えられていたし、

“あの希さんが目の前でひざまずいて、俺のモノを咥えている”

という状況自体が興奮を煽ってきて、

俺はもう我慢できない状態になっていた。

俺「の、希さん、、、もう、出ちゃうます、、」

希さん「ふふ、七尾くんの声、かわいっ、、、いいよ、出して、、」

希さんの動きが早くなる。

俺はそのまま希さんの口内へ射精した。

希さんのフェラで一度出したが、ベッドへ向かう間にはもう元気を回復していた。

それほど、俺の気持ちは高ぶっていた。

ベッドで、俺は、希さんの体中を舌で愛撫した。

希さんは、何かを我慢するように

「んっ、、んはっ、、、はぁぁ」と、しぼり出すような声を出す。

希さんのカラダを改めてじっくりみると、完璧すぎるスタイルだった。

全体的にスリムではあるが、決して痩せすぎではない。

胸こそ、B~Cカップとそこまで大きくはないが、形は素晴らしい美乳で、

乳首は汚れを知らないような薄ピンク。

個人的にめっちゃ好みの胸だった。

そしてなにより、色が白い。

透き通るようなその肌は、触り心地もスベスベしている。

そんなハダカの希さんは妖精のようにも思えた。

希さん「七尾くん、、、そろそろ、、、来て・・・っ」

希さんの足を少し持ち上げ、俺はペニスをあそこにあてがった。

溢れている希さんの愛液に、俺のモノを絡める。

尖端だけを少しだけ、浅く出し入れする。

クチュ、、チュク、チュク、、、と濡れた音が響く。

俺「すごっ、、希さん、、、すごく濡れてますよ、、、」

希さん「んんっ、、ん、もぅ、じらさないでっ、、」

俺は下腹部を希さんに押し付けるように、一気に奥まで挿入した。

希さん「あぁぁっ!ゃぁ、んはぁっ、、、ああぁっ!」

希さんはそれまで我慢していた声を一気に開放したようだった。

ネットリとした愛液が俺のモノに絡みつき、糸を引く。

希さんの今まで聞いたことのない、高く、大きな声が、

一定のリズムで部屋に響き渡る。

俺が腰を動かすのに合わせて、希さんのお腹が反応していた。

希さんは本当によく濡れていたので度々、

ジュポッ、グシュ、ジュポッ、、というような大きな音がしてしまう。

その度に、希さんは顔を覆い、

「やっ、やだっ、、、はずかしい、、、」

と股を広げたままの姿で言っていた。

すでにお風呂で一回射精していたおかげで、このとき俺は、

ずいぶんと攻撃的に攻めていたと思う。

希さんの細くて長い足を、俺の肩にかけ、深く、激しく突く。

希さん「あぁっ、あぁ!ぁぁっ、、、んんっ、ゃぁっ!」

希さんの足の間から見る、

その姿は俺の興奮をさらに誘うようによがっていた。

バックからしようとした時は、荒れた息のまま足から愛液が垂れつつも、

お尻を突きだして待ってる様がなんともいやらしかった。

希さんのお尻は、今まで見た中で最高のお尻だった。

色が白く、全体的にすごく張りがあり、驚くほどプリッとした形をしている。

大きさは小ぶりだが、ウエストも細いため、そのラインがキレイだった。

そしてそのお尻の中央にある、ビッショリとした入り口に、俺のモノをあてがう。

すでに濡れ濡れのそこは、何もしないでも、ゆっくりと俺の尖端を向かい入れた。

希さん「あ、あっ、、、んんっ」

軽く腰を進めただけで、すぐに奥に到達する。

奥の壁に触れただけで、全身がビクッと反応し、

希さん「んぁっ!、、、ぁっ、ゃっ、ゃァァ、、、」

とベッドに顔を伏せたまま、感じていた。

奥を突くと、希さんの肛門が押し返してくるように動く。

希さんの小ぶりなお尻を鷲づかみにして、

ギリギリまで腰を引き、そのまま奥の壁にぶつける。

希さん「、、、あぁぁっ!あっ、あっ、、、ああっ!あんんっ、、、!」

その動きを激しく繰り返す。

突く度に俺も頭がおかしくなりそうなくらいの快感が全身を覆う。

すると希さんは足の力も、支えていた手の力も抜け、

四つん這いになっていられず、ベッドにうつ伏せのような体勢になった。

俺はそのまま上から入れたまま覆い被さっているような感じになった。

そんな体勢になっても、俺は挿入したまま、動きを止めない。

それどころか希さんの中が締まって、気持ちよさが更に増した。

希さんも当たったことのない箇所を、突かれているようで、

希さん「んんっ!だ、だめ、、、あぁぁ!あっ、、、!」

とシーツを握りしめ、受け止め切れない快感を我慢するかのように感じていた。

希さんの反応一つ一つが可愛く、興奮を煽った。

色々な体位で希さんとのセックスをたっぷりと堪能することができ、

我を忘れるように、狂ったようにお互い求め合った。

最後は正常位に戻り、息が切れ切れになりつつも、俺は夢中で腰を振った。

俺は腰を打ち付けるだけじゃ物足らず、

希さんの髪を、唇を、本能のまま、むさぼった。

希さんも必死に舌を絡めてきて、同時に互いの温かい息と唾液も混じり合う。

俺「はぁ、はぁ、希さんっ!希さんっ、、、イキます」

希さん「うっ、ぅぅ、、な、なお、、、くん、、、はぁ、はぁ。。。」

最後はお互いの名前を呼びながら果てた。

希さんのお腹から胸の辺りに精液の白い線が2本ほど描かれていた。

翌朝は、俺が先に目を覚ました。目の前には希さんの頭。

希さんは俺に包まれるようにして眠っていた。

俺は、後ろから抱きついて胸に触れ、

そして、前の方から希さんのあそこに手を伸ばしてみた。、、、濡れている。

そのまま寝バックの態勢で、俺は挿入した。

するりと入っていく。

希さん「ん、はぁぁっ、、、」

希さんも、いつの間にか目を覚ましていた。

チェックアウトぎりぎりまで、俺たちは再び求め合った。

朝メシ兼、昼メシを一緒に食べ、俺たちはそれぞれ帰路に着いた。

なぜ希さんが俺に「チューしよっか。」

と言ってきたのかは、最後まで聞かなかった。

気障な言い方になってしまうけど、

“聞かないこと”も優しさだと思ったからだ。

2人とも「またね」と言ったけど、おそらく2度目はない。

それをある程度分かっていたから、

俺たちは、激しく、深く、優しく、

お互いを求め合うワンナイトラブを過ごせたのではないかと思う。

「ありがとねっ」

希さんが別れ際に言った、

その言葉には色んな意味があるんだろうなと感じる。

高校の時と同じ、その飾らない笑顔には、

少しだけ切なさが交じっていた。

レギンスのJD彼女が他の男とSEXするのを見たい

彼女が他の男とSEXする姿が見たい。




きっかけは、そんな好奇心からだった。




彼女の名前は美奈(23歳)大学生、身長160、細身のAカップ。








平子理沙似で、ジーンズや黒のレギンスが似合う感じの女の子。








オレは20代の会社員で、美奈との付き合いは1年くらいになる。








彼女は素直でおとなしく、普段からオレの意見を聞いてくる。








当然、SEXする時もそうだ。








さらに、経験人数がオレで2人目ということもあり、






美奈はオレの言うことになんでも従ってくれる。








まず、付き合い始めて2日でSEXするようになってからは、






ゴムなし生で最後は体外射精(元彼とは必ずゴム付きだったらしい)。








次に、中出しをしたいからと言ってピルを飲ませ、






中出しSEXが当たり前になるまでに2か月もかからなかった。




普段の美奈はかわいくて賢い子なのだが、


オレの前ではなんでも言うことを聞く甘えた従順な性格を見せてくれる。




オレもかわいい彼女が自慢で、しかもたいていのことはオレの言うことに従ってくれるものだから、


SEXもオレ好みに仕込んでいった。




最初に中出しをOKにさせた(薬代は彼女負担)から、後はおまけみたいなもの。




・フェラは苦手と言っていたが、フェラで口内射精で飲ませるように慣れさせ


・カーセック(元彼は車を持っていなかったため)


・ノーパン&ノーブラで夜間外出 → コンビニや店内で手マン → 野外プレイ


・オナニーを覚えさせ、前儀が面倒な時にやらせる


・バイブ、ローターの挿入    


などなど。









こように、すっかりオレとのSEXにはまってしまった美奈は、SEXがエスカレートするにつれ、


それまで私服はジーンズがメインだったが、いつでも行為ができるようにミニスカートに取って代わり、


下着も外しやすいようヒモパンを履くようになった。




オレはジーンズスタイルも好きだったが、ミニスカだと美奈のきれいな足を楽しむことができ、


また、ほかの男の美奈を見る目線を感じていた。




さて、美奈とのSEXだが、従順すぎるせいもあってオレが主に動く。




オレは対面座位と騎上位が好きで、最後は正上位に落ち着く。




美奈は乳首をなめながら突いてやると、目をつぶって「あぅ!あ~んん!」と


かわいい声を出して感じてくれる。




経験人数が2人目ということもあり、マンコの締め付けもなかなか良い。




このルックスで中出しもOKなんだから、オレは他の男に対して優越感があった。




しかし、美奈とのSEXには満足ばかりというわけではなかった。




まぁ、美奈があまり動かない(腰の使い方が下手)という点もあるが、


それは、オレの精力がもたないことだ。




まず、サイズが普通、というよりも、小さい。

13センチくらい。




初めて美奈とSEXしたとき、「えっ!大きいよ!?入るか不安」と言っており、


後から聞きだすと元彼より一回り大きいらしい(元彼、どれだけ小さいんだよw)。




けれども、オレのはすんなり挿入できるわけで、標準サイズのオレのアソコは、


美奈の中では「一番大きいアソコ」として認識されている(うれしいけど...)。




つぎに、オレは体力がない。

1日1回SEXすると、


2,3時間あけないとたたない。




美奈は23歳だし、SEXの盛りがつきはじめた体には足りないだろう。




オレとのSEXの後、バイブを使わせるようにさせてごまかしている。




それでも、かわいい彼女と好きに中出しSEXができることには十分満足している。




だが、そんな二人の関係も、1年目を迎えるころにはすこし、マンネリを感じるようになってくる。




体の関係が進展するにつれて美奈はバイトを辞め、


夕方には仕事帰りのオレの部屋に入り浸るようになった。




夜に1回、朝起きて1回のSEXが二人のペースになり、


朝SEXの後、オレは会社に行くのだが、美奈はそのまま大学の授業をサボりがちになった。




仕事で疲れて帰った時には、美奈にフェラさせたまま寝たりといったこともしばしば。




それでも、美奈はうれしそうに従ってくれたが、その性欲の強さには驚いた。




そんなマンネリの中、刺激が必要だと思ったオレは、


美奈の体を他の男に抱かせてみることを思いついた。




かわいい彼女とSEXできて優越感をもっていたオレにとって、


他の男に自分の彼女を与えることは、一種の屈辱であり、


それを考えると性的興奮をおぼえたからだ。




そして、オレは某掲示板で、美奈のSEX相手を探し始め、


サイズ18センチ、太さ5センチの体力自慢の男性に話を持ちかけた。




中出しOKのかわいい彼女とのSEXも、


それが当たり前のようになると少し飽きてくるらしい。




レイトショーが始まった直後の、映画館の男子トイレの個室。




今日の美奈は、黒の皮ジャケットにボーダーのインナー、


ジーンズ生地のミニスカに黒いニーソックスという格好で、


個室の壁に手を付き、尻を突き出しオレに背中を向けている。




オレはというと、スカートを美奈の腰まで捲りあげてピンクのヒモパンをほどき、美奈の背中に置いた。




それから、勃起したアソコの先をマンコの割れ目に沿って上下に擦りつけている。




美奈の白いお尻は小ぶりで、揉んだり叩いたりするとすぐ赤くなった。




   白い肌と黒いニーソックスを履いた足がスラっと伸び、きれいだ。




美奈「ねぇ、そろそろ映画始ったでしょ?早く入れて?」


オレ「静かにしなよ。

人が来るかもしれないだろ?」


美奈「やだぁ、もうずっと待ってたのに!早くタカアキ(オレの名前)のちょうだい!?」


   そう言って、美奈はお尻をさらに突き出し、オレの亀頭を割れ目にめり込んませた。




オレ「いつも濡れすぎなんだよ。

そんなにSEXしたかったのか?」


   言いながら、オレはアソコを美奈のマンコにゆっくりうずめていった。




美奈「あぁん!は..はぁい..って来る!いいぃから、来てぇ!」


  (オレの質問に答えられてないじゃん)と思いながら、


   オレは美奈のお尻をつかんで根本まで挿入した。




   じらされた美奈のマンコは十分濡れており、


   アソコをスッと根元まで受け入れて「ジュブ」っと最後に音をたてた。




   やはり、立ちバックするには、ミニスカは都合が良い。




美奈「あぁ..全部来たぁ。

タカアキ好きぃ。




   と、一瞬、肩の力が抜けたように言った。




   さすがに生挿入なだけあって、オレも充足感がある。




オレ「ほんと、美奈はエロいなぁ。

この映画観たいって言ったの、美奈でしょ?


   観なくてもいいの?」腰をつかんで、ゆっくりアソコを引き出す。




美奈「あんぅ、いいの。

来るときのエレベータでキスしたら、したくなっちゃったから。




オレ「そう?じゃ、動いてみる?」そういって、オレはピストンを始めた。




美奈「..んいぃ!突いてぇ。

今朝もくわえただけなんだもん。

あぁ..ん。




   たしかに、今朝は起きる時間が遅く、オレの歯磨きの最中に美奈にフェラさせただけだ。




   オレはピストンを速めながら、結合部を見た。




   亀頭がかき出す美奈の汁が溢れ、オレの竿と美奈のマンコを濡らしている。




オレ「ああ..時間がなかったから仕方ないじゃん。

気持ちはよかったよ。




美奈「タ、タカアキが、気持ちいぃ、あん。

いいぃなら、いいけど。

ん、はやいっ。




   今、誰もいない男子トイレには、美奈のあえぎ声と


   挿入のたびにマンコからでる液体の生々しい音が響く。




オレ「なら、いいじゃん。

今はこうしてSEXしてるし。

美奈、気持ちいいでしょ?好きでしょ?」


   挿入角度を変えながら、大きく突いてみる。

生はヤバイ。

気を抜くと、早くもこみ上げてくる。




美奈「あん!はぁはぁ、気持ちいい。

あぁ、エッチ好きぃ!あぁん!!」


   美奈は体を押さえる手と肩に力を入れ、マンコと下半身でオレの動きを受け止めようとする。




   だんだん、美奈の声が大きくなってきた。

そのぶん、マンコの締め付けもよくなってくる。




オレ「オレも美奈のマンコ、気持ちいいよ。

でも、少し静かにしようね。




   そして、オレは美奈の口に、背中にのせておいたピンクのヒモパンを丸めてくわえさせた。




   マンコが当たる部分の小さい逆三角の生地は、美奈自身の汁でかなり濡れていたが、


  (まぁ、自分のだからいいだろ)と思って押し込んだ。




美奈「んんー!!?んにぬんの!?(なにするの!?って言ったと思う)」まぁ、たしかにw


   少し苦しそうだったが、誰か来てバレると面倒だし、


   美奈は興奮したのか、それとも体に力が入っただけなのか


   マンコを締め付けてきたからよしとしよう。




オレ「なに?マンコ締め付けてきてるよ。

こういうのも好きなんだ?」


   それから、さらに5分ほどピストンを続けた。




   美奈は「んんーんんー」言ってわからないが、立ちバックを続ける彼女の


   足と方はガクガクと震え始めていた。




   オレはピストンを続けながら、ブラのホックを外し、美奈の小さい胸をさわる。




   美奈の胸はAしかないが乳首が敏感で、さわったり、特に舐めたりすると気持ちいいらしい。




そこで、両方の美奈の乳首をさわりながらゆっくり突いていると、


オレのジャケットのポケットが振動した。

メールだった。




オレは腰の動きを止め、右手でケータイを取り出しメールを確認する。




SEXの最中にオレがケータイをいじってても、美奈は怒らない。

だが、美奈には許可しない。




メールの差出人は、ちょうどオレの望んでいた相手であり、その文面も納得がいくものだった。




そのとき、オレのピストンが止まったため、美奈は自分のパンツを口から出し、物欲しげな顔をこちらに向けてきた。




茶色で軽くパーマのかかったセミロングの髪が、美奈の顔にかかる。

少し邪魔そうだ。




美奈「ねぇ、どうしたの?やめないでよぉ。




   オレは一瞬、美奈の顔見たが、視線を再びケータイの液晶に向け、返信用の文面を作成する。




   そして代わりに、間隔をあけて美奈のお尻に腰を打ちつけてやる。




オレ「ううん、男友達からメール。

...はい、返信完了!」


   また大きく、勢いをつけて挿入してやる。




美奈「あぅ!気持ちいいから、いいけど。

ぅん!もっとぉ!!」


   要望通り、ピストンに強弱をつけると、さっきまで出せなかった


   美奈のあえぎ声がトイレに広がった。




オレ「こう?こうしてほしかったんでしょ?ほら!」


美奈「ぁぁあ!気持ち、いいぃ。

ぃいいよぉ。

突いて!突いて!乳首もっ!」


   もう美奈の声が大きいことは無視して、ラストスパートで奥にに突き上げてやる。




   (まぁ、オレのアソコじゃ、美奈の奥には当たることはないのだが...)


オレ「美奈ぁ!こうか!?美奈のマンコ、ヌルヌルですごくいいよ。




美奈「いいぃ!気持ちいい!すごいよぉ、ぁん!」


オレ「なら、よかった。

今日は映画観れなくなったけど、SEXできてよかったね。




   今週末は友達との飲みにつれてってあげるから、楽しもうな!」


美奈「ぅん!好きぃ、タカアキとのエッチすきぃ!ぁあ!」


   とりあえず、飲みに行く予告をしておいた。

美奈の頭に入っているかわからないけれど。




   オレは限界を感じ、より強く、美奈のお尻に腰を叩きつけた。

細い腰をつかむ手にも力が入る。




オレ「美奈、もう、イく!出すよ!」


美奈「うん、いいよぉ。

来て!あぁ。




オレ「イく!」


美奈「あぁ!ぁあん!」


   最後に大きく腰を押し付け、オレは美奈の中に精子を流し込む。




   中出しをするようになってからというもの、外に出さなければという


   焦りもないため、すごく満たされた達成感がある。




   しかも、こんなにかわいい彼女に中出しを決めたという征服感を味わうようになった。




   美奈は立ちバックの体勢のまま、息を落ち着かせている。




オレ「美奈、気持ちよかったよ。

抜くね。




美奈「うん..」


   美奈の濡れたマンコの割れ目から、自分のアソコを引き抜く。




   少し柔らかくなった竿がズルっとぬけ、マンコに少し空間ができたがゆっくりと塞がった。




オレ「美奈ぁ、マンコに力入れて出して。




   美奈は「んっ。

」と力を入れた。

そうすると、どういう原理かわからないが、


   濡れた美奈のマンコから奥に注いだばかりの精液がとろーっと出てくるのだ。




   オレの精液は、美奈の割れ目、毛深い陰毛へと伝わり、陰毛の先端から個室の床へと垂れ落ちる。




   肩幅に広げた美奈の股から精液がしたたり、床にポタポタと小さな水たまりを作った。




   膝までニーソックスを履いた美奈の足は、まだ小さく震えている。




   オレは美奈のお尻をパンと軽くたたき、便器に腰かけるようにうながした。




   こちらに向き直った美奈は、少しぼんやりしていた様子だったが、


   オレのしぼみ始めたアソコをトイレットペーパーで拭き始めた。




オレ「ありがとう、美奈。

気持ちよかったよ。

これからどうする?」


   美奈の頭を軽くなでてやる。

少し、うれしそう。




美奈「私も気持ちよかったよ。

喉乾いたから、お茶しよ?それか、ご飯で!」


   美奈はトイレットペーパーを便器に捨て、立ち上がる。




   それから、立ちバックのせいでめくれ上がっていたミニスカートを直し、


   ブラのホックを留めだした。

オレもそれにならって、衣服を直す。




オレ「いいよ、そうしよっか。

オレものどが渇いたし、飲みながらご飯にしよう!」


   そうやって、SEXの後始末をして出る用意をしていると、


   トイレのドアをあけ誰かが入ってきた。




  (やばい、出れないじゃん)と思ったが、その男は隣の個室に入りガチャンと鍵をかけた。




   オレと美奈は顔を見合わせ、二人いることがバレないようにそーっと男子トイレを後にした。




映画館を出た後、まずオレがトイレを流し忘れたことに気づく、


そして、美奈がヒモパンを便器のタンクの上に忘れてたことに気づいた。




つまりは、美奈は現在、ミニスカートにもかかわらずノーパンなのだ。




美奈「あぁ、まだタカアキの垂れてきたよぉ。

もぅ!」


オレ「いいよ。

後で洗って選択してあげるからw」



二人でそんな冗談を言いながら、車で晩飯へと向かった。

ジュポジュポとフェラチオしてくれる美人な兄嫁と寝取りエロバナ

これは兄嫁とのエロバナです

自分が大学を卒業後、仕事に就き始めた頃、自分の兄が結婚しました。

自分のたった1人の兄弟だったので、まるで自分の事かのように喜んでいました。

兄の結婚相手は凄く綺麗な人で、北川景子さんにかなり似ている人でした。

あんないい結婚相手見つけて、羨ましいな~なんて思っていました。

4年後、そんな自分も結婚しました。

結婚相手は幼稚園の時の幼馴染みで、小中高は違っていたのに何故か大学が一緒になって(これは!?運命なのか!!)と思い、付き合い始めた末に結婚しました。

彼女は少し天然なところがあって、そこに惹かれました。

自分の母と兄嫁さん(仮名:景子)と嫁さん(仮名:梓)も、皆本当の家族のように仲良くやってくれていたので、とても幸せでした。

ある日、景子さんと兄(仮名:康一)について話していました。

自分「そういや、何で兄貴と結婚したんですか?」

景子「んー…康一さんが凄く積極的にアプローチしてくれてるうちに、私も好きになってたみたい」

自分「え?兄貴がですか?全然イメージつかないんですけど、」

景子「そう?」

自分「恋には奥手な人だと思っていたんすけど、ね」

景子「意外に積極的な人だよ」

自分「そういや、兄貴で何か困った事ないですか?あの人昔から結構面倒臭いところありますからね」

景子「ちょこちょこ細かい事で怒られたりするけど、もう慣れたよ」

と、景子さんは笑いながら話してくれました。

大丈夫そうだなって思ったんですが、それから1週間後景子さんから電話があって、

景子「○○君(自分の名前)、明日会えない?康一さんの事で話があるんだ」

自分「え?明日……ですか?別に構いませんが…」

景子「じゃあ明日××の店で…じゃあ」

(話ってなんだろ、兄貴何かやらかしたか?)

梓「誰からの電話だったの?」

自分「ん?景子さん」

一応梓に事情を伝えて、明日会う事も話しておきました。

そして次の日、待ち合わせの店に入ると既に景子さんがいました。

景子さんは悲しそうな顔をしていたので、これはただ事じゃないなって思い、話を聞く事にしました。

自分「……景子さん、何か……あったんですか?」

景子「○○君、もう私康一さんの事好きじゃないかも」

自分「……」

話を聞くと兄貴は最近景子さんに暴力を振るう事が多々あるそうです。

この事を知った時、自分も凄いショックを受けました。

自分「……分かりました。じゃあ兄貴と一度話し合って…」

景子「ダメ、それだけは絶対ダメ!」

景子さんの顔は青ざめていました。

誰かにこの事を言ったらまた殴ると兄に言われているそうです。

しかも、最近だと浮気の現場を見てしまったらしく、離婚も考えたそうですが、兄に殴られてウヤムヤになってしまったそうです。

元々景子さんにはご両親は既に亡くなられていて、旦那の母にもこのような事をとても言えそうにないと思い、自分に頼ってきたそうです。

自分「じゃあ……どうするつもりですか?…」

自分の兄と言えども、ここまでクズだとは思ってもいなかったので、尋常じゃない憤りを感じました。

景子「……もう…耐えられない…」

景子さんは泣いていました。

景子「……ねぇ、○○君……私のお願い聞いてくれる?」

自分「何ですか?」

景子「私を……抱いて」

自分「な、何言ってるんですか、俺結婚してるんですよ」

景子「お願い…」

自分「しかも何で自分なんですか?」

景子「実は…私初めて○○君に会った時、康一さんより格好良いって思ってたの。でも私…結婚したし、その事は隠してたんだ」




自分「……い…一度……だけならばしてもいいですよ」

景子さんがあまりにも可哀想だったので、そうせざるを得ませんでした。

本当は子供が出来てから、梓と夜の営みをしていないからそう言ったのかもしれません。

それからはタクシーでラブホテルに行きました。

梓や息子(3歳)と兄に心の中で謝りながら、景子さんとラブホテルに入っていきました。

部屋に入ると、景子さんは始めにフェラをしてくれました。

自分「くっ、景子さん、そろそろ…」

ジュプジュプジュポジュポ。

景子さんが軽くウインクしてくれたので、思いっきり口の中に出しました。

自分「……景子さん、上手いっすね」

景子「もしかして梓さんより上手だった?」

自分「…………まあ」

景子「何か……嬉しいな」
景子「○○君、今は景子で呼んで、私も○○って言うから。それと敬語もなし」

自分「わ、分かった」

景子「じゃあ…次は私の中に入れて」

自分「分かった」

コンドームをつけて景子さんの中に入れました。

景子「んっんっ○○大きい…」

自分「はぁはぁ景子」

景子「あんあん○○」

色んな体位で入れさせてもらいました。

景子さんの中は締まりが凄かったです。

正直あれだけ長い時間セックスしたのは初めてでした。

梓はすぐにイってしまうので、こんなに満足したセックスは初めてでした。

自分「景子さん、今日兄貴は大丈夫なんですか?」

景子「今日は会社の接待か何かで遅くなるって言ってた……多分浮気相手と会ってると思うけど、ね」

自分「……そうですか…じゃあそろそろ帰りますね。梓も待ってると思うし」

景子「……梓ちゃん…羨ましいな」

自分「え?」

景子「こんなに素敵な旦那さんがいて」

自分「そんな事ないですよ、今梓を裏切ってるし」

景子「……今日はありがとね、こんなラブラブな感じでセックスしたの久しぶり。いつもは殴られた後に荒々しくヤられてるし」

自分「そうなんですか…」

その後景子さんと別れて帰宅すると、

息子(仮名:和真)「パパーお帰りなさい」

自分「和真!?何でこんな時間まで起きてるんだ?」

その時にはもう0時を回っていました。

梓「パパが帰ってくるまで起きてるって言って、寝ようとしなかったのよ」

自分「和真、早く寝なさい」

和真「はーい!」

そう言うと和真は寝室に入りました。

梓「やっぱり○○が言うとちゃんと聞くみたいだね。それにしても思ってたより帰宅が遅かったね」

自分「え?……うん」

ヤバイ、バレたか?と思いましたが、それ以上は追求してきませんでした。

梓は昔から純粋な人で、人を疑ったりしないタイプでした。

それがかえって自分の胸を痛めました。

それから3日後、景子さんからメールがあって

景子『○○君、明日の10時に××ホテルまで来て下さい』

(え?ホテル?)

嫌な予感がしました。

自分『何でホテルなんですか?』

景子『また○○君としたくなっちゃった』

さすがにこれ以上はダメだと思い、

自分『さすがにこれ以上は出来ません』

と送ると、

景子『そう言うと思いました……○○君、梓ちゃんにこの前の事言われなかったら何も言わず、私の言う通りにして』

この文面を見た瞬間鳥肌が立ちましたが、相手の条件を飲まざるを得ませんでした。

自分『それだけはやめて下さい……分かりました、明日の10時ですね?』

そして翌日。

自分「景子さん……何でこんな事するんですか?」

景子「やっぱり○○君の事好きだから」

この日も帰宅が0時を回っていました。

でも梓には残業と伝えてあるので、梓は

「今日もお仕事お疲れ様です」

と和真と笑顔で迎えてくれました。

この後も何度も何度も景子さんに呼び出されました。

でも、梓はいつも残業だと思ってくれました。

もうこれ以上はダメだと思い、ある日景子さんに

自分「もうこれ以上は…会えません」

景子「え?……梓さんにこの事を言われたいの?」

自分「はい、構いません。もうこれ以上梓を裏切りたくはないんです」

景子「…………そう」

景子さんは泣いていました。

景子「私、夫と同じくらい○○君に酷い事してたんだね。ごめんなさい」

自分「………あと兄貴の事ですが、やっぱりお袋にも言った方がいいと思います。このままだと…ダメかと」

景子「そうね。○○君、今までありがとうね」

自分「いえ、また何かあったら。いつでも相談に乗ります」

このようにして、景子さんとの関係は終わりました。

そして帰ってから久しぶりに梓とセックスをしました。

梓もずっと溜まっていたらしく、2人とも満足のいくセックスをしました。

本当に久しぶりだったので、梓は

「ありがとう、本当に久しぶりだから凄く気持ち良かったよ」

って泣きながら言ってくれました。

正直萌えました。

その後、母に兄の事を話し、自分と母と景子さんと兄で話し合いました。

兄は最初怒り狂っていましたが、話していくうちに落ち着いてきました。

兄の話を聞くと、会社のストレスが溜まっていると。

兄の会社はいわゆるブラック企業らしく、かなりストレスが溜まるらしいです。

だから兄は会社を辞めようかどうかを悩み、イラついてたそうです。

それを景子さんに当たっていたという事です。

嬉しかった事は、景子さんが浮気をしていたと思っていたのは、実は兄の後輩で、次の転職について相談していたそうです。

こうやって全ては落ち着きました。

最後に今の皆のスペックを書きます。

○自分:29歳建築関係の会社に勤めてる。年収750万、息子1人。

幸せを感じる瞬間は、梓と和真が自分を取り合ってくれる時。

○景子さん:29歳専業主婦、子供はなし。よく考えたら自分と同い年だけど、兄嫁だから敬語を使っている。

前に会った時、冗談で自分に

「またヤりたいな~」

って言ってきた時は、あせった。

○兄貴:30歳。前は食品関係のブラック企業に勤めていたが、今は医療関係の会社に勤めている。




年収900万、子供はなし。

色々あったが、今は景子さんに凄く優しくなっていて、そろそろ子供が欲しいと言っていた。

○梓:29歳専業主婦、息子1人。最近息子の和真が寝たら、やたらセックスしよって言ってくる。

性欲がスゴい。

ついでに、

○和真:3歳。この前に好きな物ランキングを発表していたが、自分はカブトムシに次いで7位。

1番はママだと言っている。

いつも甘えてくるのは何なんだろう。

主婦ナンパで、安全日だから中出し本気SEX

私は33歳で結婚している主婦です


でも昨日は女友達と独身気分で遊んでました。

だって旦那は連休なのに出張で5日間もいないんです。

若い服装の効果なのか、それともまだまだ私も捨てたものでもないからなのか、何度もナンパされました。

友達と2人で品定め?しながら逆ハーレム状態で、ついて行ったのはどちらも21歳の大学生だという男の子2人でした。

初めは年は内緒で勝手に当てっこしてました。

胸を最大強調したニットはU字にから胸の谷間を露出してたし、ヒラヒラミニスカートでアミアミの太腿までのロングストッキングという若い服装のおかげで、

最後は私26歳と言う事になってました。
私たち2人とも旦那いるのは言ってましたよ。

それぞれカップルになって、バーとか行ってすごくいい雰囲気になってしまって、そのままラブホに行ってしまった。

私の相手のF君は背が高くて顔もかわいい系でいい感じでしたが、部屋に入るともう興奮しまくりで服も脱いでないのに抱きついてきて、

キスしながら体を触りまくってきて、私もあんなに強引なのは久しぶりだったのでそれだけで濡れてしまうくらい興奮してました。

入って10分くらいなのに、服もそのままで立ったまま後ろから入れられて、ズンズン突かれてました。

安全日だったので「中でいいよ」と言ってすぐF君は発射。

でもそのまま入れた状態でまたズンズンしてきて、ぜんぜん硬さと大きさが変わらなくて、

「うそ?」と思うくらい元気なので、うれしい悲鳴じゃないけど、連続でイカされてしまいました。

F君が二度目を発射して、やっと腕から解放されたけど、ベットに押し倒されて、まだまだ愛撫してくる。

息が続かないくらい気持ちよくされてました。

普通に入れられて、私の上で腰を思いっきり動かして奥まで突かれると、意識をなくすくらいでした。

三度目のF君が私の中で発射してやっと休憩でした。

まだ30分くらいしかたってないのに、やっぱり若いから早い、でもすごいと思ってたら、上向きに寝てるF君を見ると、まっすぐ上に勃起してるアレ。

「え~」驚きました。3回も出したのにまだ・・・。

お風呂で今度は私がF君を愛撫してあげて、でも途中から逆になって、F君はずっとペロペロ。

すごくよかったので、思わず手で扱いてあげると、手の中で4回目の発射。

「すごいね」と言って、口でしてあげてたら、1分もしないうちに回復。

私もうれしくなって口でのテクニックを披露してあると、口の中で5回目を発射。

それなのにすごい量の精液で、むせちゃうくらいでした。

もう私はF君の精力に興奮してしまって、この子は私で何回出来るんだろうと考えてしまいました。

ベットに戻ってもF君の愛撫でもう入れて欲しくなってしまって、エッチなオネダリをしてしまうくらいでした。

後ろから、上になって下から、足を開いて下になって受け入れて、F君はあと私の中で4回発射しました。

合計9回の発射なのに、ラブホを出る時のエレベーターの中で、ズボンの上から手を取られて触るとまだ硬かったです。

仕方がないのでラブホを出て、ビルのすき間に2人で入って、口でしてあげました。

10回目の発射も口の中に大量の精液を出してくれました。若いってすごい。

親戚の従姉妹と恋仲になり、顔射したり口内射精したりHした

高校1年生の夏休みのある日、僕は電車で部活から一人で家に帰っていた。

平日の昼間というのもあり、電車の中はあまり人はいなかった。

外を眺めていると、隣に見たことのある女子○生が座ってきた。

近所に住む親戚の従妹の葵だ。

話をしていると、お互い男女別だという話になり、青春がないという話になった。

そうすると、

「じゃあ、付き合おう」

ということになった。

本当に付き合うことになり、デートなどをするようになった。

デートを重ねてるうちに、僕らは本当に恋に落ちてしまった。

そしてその年の冬休み、僕は彼女を家に呼んだ。

僕は、彼女をベッドに寝かせ、服を脱がせた。

彼女は抵抗してきたので、抱き着いてキスをすると落ち着いた。

その後、自分も全裸になり抱き合い始めた。

自分も彼女もエッチは初めてだったので、少し戸惑った。

最初に何をしたらいいのか分からなかったが、とりあえずキスをしながら胸を揉み始めた。

胸の大きさはAカップで貧乳だ。

だが、僕は気にせず胸を揉み、乳首をペロペロした。

ここからが、僕らにとって本題だった。

僕は、ゆっくりとマンコに指を入れていった。

僕の指で、まずはマンコをしこった。

僕の指で、慣れてきた気配がしたので、僕は自分のあれを、生でマンコに挿入した。

本当にセックスをして、僕は頑張って彼女の小さい胸に、僕のあれをはさみ顔射をした。

最近では口内射精もやっている。

最近では、毎日のように上記のようなエッチをしている。