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痴女な団地妻に童貞男子学生が筆下ろしされて

高◯2年の時
家の近くにある公営住宅に住んでいた


その公営住宅は
地区の名前から○○団地という名前が付けられていて
古い方からA棟B棟・・・E棟と建物があった

全て鉄筋コンクリート造りの4階建てで、A棟だけが階6世帯で、計24世帯

他は階4世帯の計16世帯

公営ですから年収によって家賃が違いました。

特に母子家庭とか独居老人には無償だったり、無償に近い安い家賃なのだそうで、比較的若いシングルマザーが暮らしていました。

僕の家は団地の前の道を挟んだ向かい側でした。

2階にある僕の部屋から団地のC棟が見えましたが、団地の造りからベランダは分かりましたが部屋の中までは分かりませんでした。

カーテンも閉まっていましたし、覗いても見えないのです。

って、覗いた事があったわけですが。

中学の興味が湧いてた頃に双眼鏡を使って見てましたが、無駄な事が分かったので、諦めてそれ以降は見てませんでした。

家はおじいちゃんの父親から続く古い家系で、そういう年代になると自治会長の役割が回ってきます。

僕が高◯に進学すると同時に同居のおじいちゃんが自治会長をやるようになっていました。

本当は、その前の年からやるらしかったのですが、僕の高◯受験があって、延ばしてもらったようでした。

自治会長は2年から3年は続けないといけないらしく、僕が高◯に入った年の夏休み前から家とは別棟で僕の勉強部屋として離れを建て始め、夏休み中には出来上がりました。

僕は出来上がった離れの一室をもらい、移りましたが、もう一室は自治会長として作業する為、おじいちゃんが使う事になりました。

自治会には公民館があって、会議とか慰労会などは公民館で行い、回覧板の資料とか配布物、掲示物などは公民館に各組の評議員とか組長が取りに来ていました。

でも、団地だけは共働きの家庭やシングルマザーの世帯が多く、その年は特に評議員と組長にそういう家庭が多かったので、おじいちゃんに言われて配布物などを僕が各棟の評議員や組長のお宅に届けていました。

僕の両親も共働きでしたから。

C棟の評議員も組長も今年はシングルマザーで、しかも幼稚園のPTA役員と小学校のPTA役員を兼任していましたから、割りと頻繁に届けていました。

他の棟の倍位は回数はありました。

C棟は僕は苦手でした。

というのは評議員の人も組長の人もいわゆるママ友で、以前、僕が見えなかったけど覗いていた事を知っていて、よくからかわれたからです。

双眼鏡のレンズが反射して分かったらしいのですが、まだ○学生だし様子を伺っても見えてないみたいだし、ベランダ側なら見られて困るものも無いしと僕を泳がせて、二人で笑い話みたいにネタにしていたようでした。

だから、初めて配布物を届けた時も2階の組長のヨウコさん(25歳くらい)には

「離れに居るの?私の裸、見えないでしょ?残念でしょ?」

って言われたし、

「見てません」

って言っても笑うだけです。

4階の評議員をしてるトモコさん(27歳って言ってた)にも

「まだヨウコを覗いてるの?私の方が役立つよ」

って言われて明らかに暇潰しに遊ばれているのが分かりました。

でも、間近で見る二人は確かにエロかったので、密かな楽しみでもありました。

運が良ければ風呂上がりに当たるし、悪ければ居なくて子どもに預けてくるだけだし。

ある日、ヨウコさんのお宅に届けると

「トモちゃん、今夜居ないよ。どうする?ポストに入れとく?私が預かっても良いけど。渡すの忘れたら、ゴメンだけど」

と言うので

「じゃ、明日、また来ます」

と答えると

「9時頃が良いよ」

と言うので

「何でですか?」

と聞いたら

「お風呂の最中だから。君さ、前に見たんでしょ、トモコの裸」

「見てません。あの時は、もうパジャマ着ていて。髪を乾かしていたんです」

「でもトモコ、私の裸を見て勃起してた、私もどうしようって思ったって言ってたよ」

「勃起してません」

「そうか・・・トモコじゃ無理だよね。私なら?」

と僕に胸を突き出すような姿勢をしました。

びっくりしてるとヨウコさんは自分で手を添えて乳房を強調するように持ち上げたのです。

「もう、帰ります。おやすみなさい」

「お母さんには内緒だよ。言っちゃ駄目だよ。内緒に出来たら、もっと良いことしてあげる」

と手を振りました。

子どもが

「お母さん、良いことって?」

と声を掛けたので、ヨウコさんは子どもを抱えて

「じゃ、またね」

と言ったので

「今が逃げ時」

と帰ってきました。

どういうつもりなんだろあの人たちは?溜まってるんだろか?

そう思ったら、なんかヨウコさんのオッパイで勃起した自分が悔しくて毎夜していた自慰を止めました。

次の日、ヨウコさんに言われた時刻を避けて早めにトモコさんのお宅に向かいました。

7時半。

明らかに健全な時間帯です。

トモコさんの玄関先に立って、中の気配を探って浴室に水の音がしてない事を確かめてからチャイムを鳴らしました。

「はいよ、待ってたよ」

と玄関の扉が開きました。

固まりました。

だって、バスタオル巻いただけのトモコさんがいるんですから。

「『待ってた』ってなんですか?

「へへへ、ヨウコが9時って言ったでしょ?だから9時は避けるだろうし、遅い時間は来にくいだろうし。だから来るなら早い時間だなって思った。私、分かってるでしょ。早く中に入って、外から見られる」

僕はトモコさんの勢いに負けて玄関の内側に入ってしまいました。

「じゃ、これ、お願いします」

と配布物を渡すと帰るつもりで玄関の扉を振り返るとトモコさんの手が伸びて

「これ、お願いしますって言ったよね?」

と僕のチンチンを指先で弾きました。

「あっ、止めてください」

と言うつもりが、突然のことで息が続かず「あっ」で終わってしまいました。

「えっ?なに?逝っちゃった?」

「逝ってないです。驚いただけです」

「そうだよね?びっくりしちゃった、一撃で昇天したかと思ったwww」

とゲラゲラ笑われました。

「ヨウコが何か良い事をしたんだよね?だから、君、絶対私でオナったってヨウコが言ってたから。もっと良い思いをさせたげようって思って」

と言いながら、下がり気味のバスタオルをずりあげたトモコさんの黒っぽい影みたいな陰毛が見えました。

早く帰らなきゃ僕の貞操の危機だと思ったのですが、極度の緊張から動けず意思とは関係なくチンチンは勃つし。

ヤバい、ヤバい、こんな突然の童貞喪失で良いのか?と思ったら、トモコさんが

「勃ってんじゃん、私のせいかな?」

と詰めてきました。

「私さ、後ろが綺麗って言われるからさ、綺麗なトコ見したげるね」

と言って笑いながら僕に背を向けるとお辞儀をするように上体を折り曲げました。

バスタオルの裾が上がり、白くて丸いお尻と、その下の生殖器が見えました。

僕は硬くなり過ぎたチンチンを両手で押さえました。

「ちゃんと見てる?」

「いえ、見てません」

僕は嘘をつきました。

「私だって、恥ずかしいんだから、ちゃんと見てよ」

「その言い方、おかしいですよ」

「勃ったんでしょ?」

「え、まあ」

「じゃ、治めてあげる」

トモコさんが僕チンコを擦り始めました。

「これ、邪魔。脱いで出して」

とベルトを叩きました。

ベルトを緩めて左右に開くと、トモコさんが僕のジーンズのホックを外し、ジッパーを下げて、トランクスの中に手を入れました。

「手が冷たい」

と思いました。

トモコさんの手が冷たいのか女の人の手が冷たいのか分かりませんが。

いや、僕のチンチンが熱い?

分からない事だらけだけど、分かってるのは今までにない位に勃起したという事。

勃起し過ぎて射精する気配もないくらい。

目のやり場に困ってトモコさんの部屋を眺めていたら気付いたらしく、トモコさんが

「子ども・・・居ないよ。夕べ、元旦那んとこ行ったから。月に一回、会わせる事になってるから」

と教えてくれました。

そうなんだ、と思ったら、

「あれ?もしかしたら、ヨウコさん、知ってて僕に今日、行けって言ったのかな?」

と疑問が生まれました。

こうなるって分かってる?えーっ、まさかと思ったら

「ここじゃやりにくい。上がりなよ」

と言われ、僕が扉にロックを掛けようとしたら

「お客さん来るから、そのまま」

だそうで、僕はトモコさんに手を引かれて居間に入りました。

トモコさんはバスタオルをダイニングキッチンの椅子に掛けて素っ裸でした。

蛍光灯の下で一切を隠さず、僕に見せつけるようにして、僕のジーンズとトランクスを脱がしたのです。

上はトレーナー、下はスッポンポンで靴下を履いてる間抜けな姿でトモコさんは僕のチンチンを握っているのです。

「ねえ、入れたい?入れたいでしょ?良いよ、入れても」

トモコさんは僕の目を見ながら言いました。

「こんな時は相手の目を見ながら話さなくていいんだよ。メチャ恥ずかしいじゃん」

と思ったら、シャブられました。

今までにない感触でした。

トモコさんの頭が、よくヘビィメタルのコンサートなんかで頭を前後に激しく振る女の人のように見えました。

見える風景とチンチンの感触が異なるようなズレているような感じで、チンチンは気持ち良いのだろうけど、あまり快感が脳にまで伝達されてなくて、見えるトモコさんが頭を振りながら僕のチンチンをくわえてるシーンがAV見てるみたいで、変な感じ。

夢見てるみたいって、こういうのかな。

玄関のドアノブが静かに回り「チャッ」という音がしてキィーと扉が動く音がしました。

トモコさんが

「大丈夫、分かってるから」

と言っただけで続けています。

僕のチンチンをくわえたまま、

「遅かったね、寝た?」

て言うと侵入者が

「やっと、ね。まだ、終わりじゃないよね?」

と答えました。

痴女な団地妻のヨウコさんでした。

「うわっ、マッパじゃん。うえうえ~っ肉食~っ。昨日、旦那としなかったの?」

「した。したけど、別腹」

「笑える。エロ過ぎ~」

「アンタも、準備しなくて良いの?」

ヨウコさんも脱ぎ始め、トモコさんが僕チンコをくわえたまま、手を使って棹を刺激します。

ヨウコさんはトモコさんの乳房を揉み始め、自らも股間に触れているようでした。

「ちょっと、交代っ!私にもオトコ、ちょうだい」

とヨウコさんが言うとトモコさんは僕から離れました。

ヨウコさんは、僕チンコに唾を落とすと手で塗り広げてから口に含みました。

上から見る限りではトモコさんよりヨウコさんの方が胸は大きく、特に乳首より上が張っているように見えました。

トモコさんの裸を見ながら、ヨウコさんが僕チンコをくわえてるというシーンに興奮している筈なんだけど、冷静な気持ちで、当分射精感なんか無いように思いました。

「入れてみる?」

とトモコさんが言うと、ヨウコさんが床に仰向けに寝て足を開きました。

ヨウコさんが

「順番、決めてあるんだ~っ。私が先。だけど、出すのはトモコに出して」

と言いました。

ジャンケンしたと言ってました。

僕の意思など全く関係ないらしいです。

ヨウコさんとトモコさんの色々な姿勢を見て分かったのは、背中側からお尻を見上げた時のオマンコが一番そそるって事。

お尻は下、股の間に覗く大陰唇が興奮しました。

トモコさんには

「チンチンにオマンコから出る汁?液?を塗って入れると引っ掛からず入りやすくチンチンが長持ちする」

ことを教わりました。

でも童貞だから比べようも無かったんですけど。

ヨウコさんは

「女も中に出してもらった方が本当は気持ちいい」

のだそうで、中出し可能な時は言うから、必ず中に出して欲しいそうです。

チンチンがオマンコから抜けて男が自分でチンチンしごいて射精されるのは寂しいと言ってました。

私の身体で逝けないのって感じるようです。

「私たちを覗き見した罰だから、私たちが言うことは聞きなさい。私たちがする事は受けなさい。君にも良い事してあげるから」

と言われています。

3Pみたいなのは最初だけで、後は普通に1対1のセックスを長くした方が良いとの事、僕も同感でした。

えっちするのはお金も無いので、ヨウコさんやトモコさんの部屋になりますが、子どもは空いている方が世話をしてくれますから、ヨウコさんもトモコさんも未明、日の出近くまで付き合ってくれます。

金曜の夜からとか土曜の夜からみたいに翌日が休日の時しかエッチはしませんが、配布物なんかを持って行く時はフェラをしてくれます。

「好きな女の子が出来たら言ってくれ。別れるように脅迫するから」

と言われています。

ヨウコさんは前の旦那さんとは関係を持ってませんが、トモコさんは月に一回、子どもを会わせる時に身体も合わせる約束だそうで、まだ高◯生で恋愛感情も無いのに翌日の僕は激しいらしく、トモコさんは元旦那と会った後が一番好きだと言ってます。

二人に頼んだのは

「フェラした唇でキスしないで欲しい」

という事。

特に口に射精した直後のキスは絶対に無理です。

ワガママでゴメンなさい。

ガングロギャルと思いっきりSEX出来る風俗に行ってみた

最近マイブームなのがガングロギャルが在籍している風俗w

一時期黒ギャルとか大嫌いだったんだけど、

ふとAVで見てからかな?

黒ギャルにドハマりして、
何でこんなエロい生き物を嫌っていたんだと


すぐさまネットでガングロギャル専門のソープを調べて行ってみた。

そしたらやばいぐらいハマッてしまって、

足繁く通う日々w

もちろんソープだけじゃなくピンサロなど

黒ギャルやガングロギャルがいる近場の風俗店を

しらみつぶしに行っているw


当然結構な値段するので、

普段の生活は切り詰めて

そんで好きなプレイ内容が

69での射精めっちゃ気持ちいい!

俺も黒ギャルのオキニの風俗嬢とよくやってる

マンコや肛門を思いっきり舐めたり舌をぶち込んだりして

尻肉をがっちり掴んだ状態で

嬢の口内に一滴残らず射精するのたまらん

まず最初は俺からはほとんど何もせず

69の体勢で黒ギャルにしゃぶらせる

すると普段よりも激しくむしゃぶりつく感じ

黒ギャルに後で聞いたら

「見られてるのが恥ずかしくて考えないように夢中でフェラしてる」らしい

その後指でクリや割れ目アナルをいじったあと奥に突っ込んでかき回す

激しくするともうギャルは咥えてられないようで

ちんこを口から吐き出して手で扱きながら喘ぎまくる

結構いきやすい子なんで数分責めてやると

俺の目の前でマンコと肛門をヒクヒクさせながら絶頂する
 
その光景を見てると当然俺も射精したくなってきて

嬢が気を取り直してしゃぶり始めると同時に

俺もイッたことでマン汁でドロドロになったマンコを味わう

わざと鼻息あらく舐める時べちゃべちゃと

マン汁をすする時はずるずる音を立ててる

すると嬢も負けじと荒々しくすすり上げるようにしゃぶりつく

部屋中にお互いの貪りつくような音が響き渡り非常にエロイ

満足し射精しそうになったら尻肉を鷲づかみにし

引き寄せマンコや肛門をこれでもかと舌で責めつつ嬢の口内に射精
 
最近はこれでフィニッシュすること

山奥で訳あり人妻を拾って、フェラチオされまくりのHな居候生活

代々続く農家で、
俺は家業を継いで田舎で農家をしています


父は他界し、母は年老いて
認知症で老人ホーム住まい


最近は実家で一人暮らしという
寂しい生活を送っていました。


おまけにうちは隣家が
数百メートル離れている超ド田舎

周りも山ばかりで娯楽なんて
テレビと犬の散歩ぐらい

ある日、農作業が終わった
俺は犬を連れて山の中を散歩していました。

その途中、犬が突然雑木林に向って激しく吠え始めたんです。

なんだなんだ?と思ってその方向を確認してみると…

なんとボロボロになった若い女が、雑木林の中で倒れていたんです。

女は意識こそありましたが体の方は全身すり傷やアザだらけで、
さすがに放置するわけにもいかないと思った俺は
携帯で救急車を呼ぼうとしたんです。

すると女は「やめて!人を呼ばないで!」と叫んでそれを阻止。

女から何かわけありな雰囲気を感じ取った俺は、
とりあえず彼女をおぶって自宅まで移動することにしました。

女を家に上げて気休めにお茶を出すと、
彼女は涙ぐんで俺に感謝の言葉を繰り返してきました。

「ありがとうございます…ありがとうございます…」

これは事件の予感…そう思わずにいられなかった俺は、
それとなく女になぜ山の中で倒れていたのか聞いてみたんです。

すると彼女は…少し戸惑いながらも、
ぽつりぽつりと自分の身の上話を俺に喋り始めました。

聞くと女は俺の家から数十キロも先にある市街地から、
なんと一人で歩いてあの山奥まで来たと言うのです。

理由は…旦那から逃げるため。

なんでも女の旦那は典型的なDV男だったらしく、
ことあるごとに暴力をふるっては彼女を泣かせていたそうなんです。

おまけにその旦那は労働の類を一切しておらず、
呆れたことに彼女を無理やり風俗で働かせてお金を稼ぎ、
自分は毎日パチスロ三昧の生活を送っていたんだとか。

なんかもう聞いてて辛くなりましたね…

その話をしたあと、女は申し訳なさそうな顔をしながら、
俺にしばらくの間かくまってほしいとお願いしてきました。

「それはできない」と彼女に返答する俺。

金銭的に人を養う余裕なんてなかったし、
何より面倒ごとに巻き込まれたくなかったからです。

すると彼女は…涙目になりながらこんなことを言ってきました。

「お願いします
夜の相手でもなんでもしますから…助けてください」

それを聞いておいおい冗談だろうと思った矢先、
突然、彼女が俺に抱き着いてきたんです。

「私、ずっと風俗にいたからその辺は悪くないと思いますよ?」

そう言いながら俺の股間を撫でまわす女性。

「本当に…してくれるの?」

「はい…私を殴りさえしなければ、
こんなこと毎日でもしてさしあげます」

それから彼女は俺のズボンをおろしてペニスを露出させ、
丁寧に、それはもう丁寧にフェラチオを始めたんです。

自分から言うだけのことはあり、彼女のフェラチオは相当なものでした。

蛇のようにうねる舌で裏スジのスミまで舐めり取り、
緩急をつけては気持ち良いタイミングで頭を前後させてくるんです。

それは、これまで女性経験が少なかった俺にとっては
あまりにも刺激的すぎる体験でした。

間もなくして、俺は彼女の口内射精

彼女はそれを全て飲み干し、精液まで残さず吸い出す
バキュームフェラ

そして彼女は…もう一度、俺に家に置いてくれるようお願いをしてきたんです。

ここまでされておいて、彼女を手放す男がどこにいるでしょうか…?

結局、この一軒で俺は女の魅力に取りつかれてしまい、
その日から彼女を自宅に住まわせることになったのでした。

ちなみに女は今現在もうちに居候しておりまして、
昼は農作業の手伝い、夜は俺の相手と忙しい毎日を送っています。

俺としてはもう彼女をこのまま嫁として迎え入れたいぐらいなのですが、
残念なことに彼女の方はあまりそのつもりも無いらしく

いつかこの肉欲にまみれた日々にも終わりが来ると思うと、
最近は不安で眠れなくなってしまいます

超可愛いピンサロ嬢の爆乳を揉んで、口内射精でフィニッシュ

久しぶりに風俗にいった

ピンサロで抜き抜きエロサービスで
超気持よかったです

夕方にフリーで入って、のんびり待つ。

嬢との対面はひとつの楽しみ。

今日の子はそこそこ可愛い。

愛想も良くて、自分的には満足レベル。

さて、簡単に自己紹介してから隣に座ってくれたんだが、

おしゃべりだけで無駄時間を使うのが嫌な俺は

早速話しながら左手で乳を揉む。

結構でかい爆乳風俗嬢

本人は太っているから、、と気にしていたが

男はふくよかなのが好きなんだよww

で、キスするが舌が俺の口をまさぐってくる。

ん~~上手かも~~と思いつつ、

肩にまわした手を戻して、

俺の上に乗ってくるようにお願いする。

遠慮なく彼女は乗ってきて対面座位のような体勢に。


俺はこの状態で乳を触ってなめるのが大好きだ。

笑って話しながら乳を揉む俺、、、

ハイ。どエロです。

左手は上、右手は下側を侵略。

あれ?濡れてる。。。

としてるうちに息子が元気になってズボンの中で痛がっていた。

彼女に事情を話して、チャックを開けて息子が楽になるように開放する。

俺の太ももの上に居る彼女。

店員からは俺のナニが出ているのは見えない(筈)

そうこうしているうちに右手で彼女の下着をずらして

あそこを触ると既に濡れていた。

あれ?俺のナニは出ている。。。

彼女のマンマンも出ている。。。

彼女の腰を引き寄せると、、、

ナニがクリに当たるwww

全く嫌がるそぶりを見せないので

そのままナニを直立させようと右手で動かしたら、、、

濡れたあそこににゅるっとwwww

彼女は何も言わずに息だけが荒くなっていた。

抱きしめるようにして奥まで突く。

35分6000円のピンサロで、、、

しばらく楽しむと、

あまりズボンを穿いたままだと怪しまれるからか、

彼女が裸になろうと言ってきた。

ま、仕方が無いよな。と思い言われたとおりに裸になると、

今度は積極的なキスと手使いで楽しませてくれる。

そうこうしているうちに

あぐらを組んでいるおれの前に横向きになって足を左側に投げ出し、

上半身を右側にしてあぐらしている所に座ってきた。

ちょっっおまっ!!ww

股間同士が近いし、店員からは股間が見えないじゃん!

左手で彼女のクリを弄るふりしながら、、ナニをこすり付ける。

と再び、、、にゅるっとなwww

どうもありがとうございます。

繰り返すが、6000円です。

またまた楽しんで、最後は口内射精でフィニッシュ!

と思ったら、、出さないよ。この子。

飲んでるよ!!!www

いやーー本当に良かったです

既婚故に不倫になりそうな派遣の娘の誘いは断って

風俗に来てますが、たまにはこんな事もあるんですね

連れ子同士の再婚で、突然出来た姉にセンズリ見られた

両親が離婚

俺は父に引き取られ、
父子生活になったわけだが

離婚して数年後、
父に会わせたい人がいると言われた

それで、継母に会うわけだが

最初に会った時は

「こいつら誰やねん」

っていうのがお互いの第一印象

相手も連れ子アリで
連れ子アリ同士の再婚だったわけ

ただ、姉を見た時に

「顔は結構可愛いな」

と心の中で思っていましたが、

当時の僕はとりあえず継母と
姉が気に入らなくて、最初はお互いに
全く目も合わさず話もしませんでした。


最初のギスギスした出会いとは裏腹に、とある事がきっかけで急激に打ち解け始めて、僕が16歳の時には姉と2人で買い物に行ったりだとか、ご飯行ったりだとかするようになりました。

お互いに当時付き合っていた彼女や彼氏の恋愛相談したり僕の勉強見てもらったり、と本当になんでも話せる姉ができて、僕は少しずつ姉に惹かれていきました。


僕が自分の部屋でセンズリしてるところを見られた事もありましたが、笑って冷やかしてきたり、その日を境に急に僕の部屋の扉を開けてきたりとかで、何だかんだその現状に満足していた事もあり、姉との関係が壊れる事が一番怖かったので、僕は一切態度には出さずにこれまで普通を演じてきました。

そして、今年の正月に両親が温泉旅行で、僕と姉は正月からダラダラと過ごしていました。

姉がダラダラ過ごすのも時間が勿体無いから、2人で買い物して飲み明かそうという話になりました。

正月早々ビールがぶ飲み。

お互いに泥酔していろんな話でめっちゃ盛り上がる。

夜中までアホな話で盛り上がり、気が付いたらお互いにコタツで隣同士並んで爆睡してました。

目を開けたら豆電球の薄暗い中に姉の寝顔が目の前にありました。

ただ僕はじーっと姉を見てたら、姉が急に目を開けました。

姉「なに?」

僕「別に・・・

お互いに顔を見たまま沈黙でした。

その時、何故か自然とお互いにキス。

唇が離れた瞬間にまたキス。

もうそこから僕も姉も30分くらい無言でキスしまくりでした。

で、ベッド行こうって話になってお互いにベッドへ。

ベッドの上でまたキス。

姉の服を脱がし、初めて姉の体に触れた。

姉も興奮しているようで、姉も僕の服を脱がしてきて僕の体に触れてくる。

ついに姉の手が僕の息子に伸びる!

しかし、僕の愚息はまさかの無反応

この肝心な時にウンともスンとも言わない・・・。

「何で?!」

と焦りまくる僕に姉は優しく

「おいで」

と両手を伸ばし、抱っこして包み込んでくれてそのままお互いに寝てしまい、その日は終了。

次の日、お互いに同時に目が覚めた時に姉が僕の息子を弄んでくる・・・。

なんとか勃起(=´∀`)人(´∀`=)

インポ疑惑が晴れてよかった・・・と内心喜んでいたら、今度は姉が急にフェラしてきた・・・。

僕「ちょっと!風呂入ってないし、臭いからやめてって!」

(本当はただの建前で、全然やめてほしくなかったです)

姉「んっ・・・(大丈夫的な感じ)」

そのまま根元から先まで丹念に責められ、
尺八&口内射精。

残った精子も丁寧に吸ってくれて、そのまま飲んでくれました。

その後の会話も色々ありましたが、最初に関係を持った初日はこれで終わりました