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【美容師と客】八重歯が可愛い同級生がフェラチオ

おれ美容師で
女性客が多くて
男性美容師って職業はぶっちゃけモテます


髪の毛を触られると
女性って無防備なるようなんですよ


そんでこの前、
小学校、中学校の同級生のK(23才)にエクステ頼まれたんだ。
時間ないみたいで、仕事後の夜に頼まれた。
当時エクステは全頭二万くらいしたんだけど、材料費だけでやってあげることに…
Kは安田成美を幼くしたようなかなり可愛い子だ。男子にはめちゃくちゃ人気あった
Kは仕事を終え、7時くらいにおれの家にきた。
携帯が鳴る。
K「N男(おれ)君ゴメーン!今着きました!上がっていい?」
俺「お疲れ〜いいよあがってくれ〜(携帯切る」ガチャ。
K「久しぶり〜!ごめんねこんな時間に!よろしくお願いしますっ!」
俺「いいよ、どうせ暇だったし。早速はじめるか〜」
久々に会ったKは巻き髪で女の色気ムンムンだった。
笑うとこぼれる八重歯がまた可愛かった。

通常美容室だとクロス(ポンチョみたいなの)するけど、家なのでそのまま後ろに座っ
て開始した。
Kの後ろに座るとメチャクチャいい匂いがしてきた。
髪の毛ムシャムシャ食いたくなるような、ほんといい香りがする。
俺「K、おまえシャンプーしてきただろ?」
K「うん、だって髪触られるからシャワー浴びてきたんだ〜一応レディなんで。」
俺「そんな気にスンナよ、こっちは仕事で慣れてるからなんとも思わないしー」ニヤニヤ

このへんで軽くチンチンおっきしたのを記憶している。
作業を淡々とこなしつつ、同級生の話で盛り上がった。時計は一時を回っていた。
(かなりの量のエクステつけた)
終わりに近づきKの側頭部をやっていた。ふと、胸元を見るとCカップくらいの
膨らみが目に入ってきた。

しかも開襟シャツだったので、微妙にブラのようなキャミのような素材が見えている!
色は紫だった。
あどけない顔してる割にエロすぎる紫の素材に一気に股間に血流が走る。
「食いたい」と思った。
実はKには三回ほど厨房のときにコクられていて、全部断っていた。
なので、これはチャンスかも!でも昔の話しだし・・・と葛藤していた。

エクステが終了した。
俺「よしっ!終わり〜あ〜疲れた〜」
K「ありがとう、お疲れ様でした!肩もんであげるー!」
俺「おっ頼むよ〜疲れたよ〜」
お互い体を反転させ、今度はKがおれの後ろになった。
K「N男君すごーい!こんなガタイよかったんだー!また惚れちゃいそう。。」
俺「そうか?水泳とサーフィンやってるからかな?」
と、平静を装いつつ「また惚れちゃいそう」の言葉にまたボッキした。

K「でも私マッサージ下手でしょ?やってもらうのは好きなんだけど。。」
キタキタキター!この言葉はおれにチャンスをくれた。
俺「おれ仕事でやってるからうまいぜ〜やってやるよ」
K「えぇ〜エクステやってもらってマッサージなんて悪いよぉ。」
俺「でもちょっとだけだぞ!」といいつつまた反転した。
俺「おぉ、おまえこってるな〜。仕事してんだな。」
K「そうだよ!OLは肩こるの!。」

Kの柔らかい肩を揉むたびに女のいい香りがしてくる。
チンポの膨らみがMAXになった。チャンスは今だ!
エクステ二万がタダだし、ちょっとくらいイタズラしたって罰は当たらないだろうと
安易な考えで、俺を抱き寄せ首筋にキスをした。

しまった・・・Kが黙り込んでしまった。。。やべぇ地元にいれなくなる!
おれは沈黙に耐えれなくなって
「ごめんごめん!びびった?ちょっとイタズラ・・すんまそん」
Kが振り返る。
「もう、びっくりしたー!超心臓バクバクいってるよー!。はずかしいじゃん!。」
よかった怒ってなかった。。。その反応をみて安心した。

するとKがおれの腕をひっぱって胸にあてた。
K「ね?すごいドキドキしてるでしょ?。」
おれはあっけにとられた。
Kの暖かく柔らかい胸のうえにおれの手が乗った。
理性が吹っ飛んだのがわかった。
おれは手はそのままでKをさらに抱き寄せキスをした。
Kの唇はとても柔らかく小さい。おれは下唇を挟み込むようにいやらしくバードキ
スを繰り返した。
K「ん、んん。。。」Kは少し感じている。

おれは嫌われ覚悟で胸をそーっと撫でまわした。
K「んっんんんんっ、ちょ、ちょっとまって〜」
あ、こばまれるのか・・・と思った。
K「N男君、私のこと女としてみてくれてたんだぁ〜嬉しい。。。」
おれの興奮は一気にヒートアップし、さっき以上の激しいキスをした。

K「N男君、で、電気ちょっとおとして。。。」
俺「かしこまりました!」
オレンジ色になった部屋にいるKはいっそう色っぽくなった。
Kのシャツのボタンを丁寧にはずす。紫色の素材があらわになった。
これはキャミだった。
キャミの上から優しく乳房を愛撫する。

K「ん、んん、ハァハァ、んん。。。やだぁ。。声でちゃうよぉ。。んんっ」
俺「いいよ、大丈夫だよ、声だしていいよ。」
おれはキャミをぬがしにかかった。
キャミを脱がすと、白地にピンクの花柄の刺繍の華やかなブラがでてきた。
おれは、透き通るような肌を包み隠すピンクのブラに一層興奮した。

K「ちょっとまって。。はずかしいよぉ。。あたしがN男君のしてあげる。。」
えぇ??マジ?小学校からしってるKがフェラしてくれるのか!?
俺「ほんとに?いいの?」
K「うん、横になって。。」
おれはいわれるがまま横になった。
Kがベルトをはずしだした。
おれもちょっと複雑な心境だった。昔から知ってるしコクられて振ってるし・・・

K「わぁ。。N男君のすごい大きいねー!」
俺「そうか?」(平静を装うがすげぇ恥ずかしい)
K「こっちみないでね。」
Kは綺麗なピンク色の下を控えめに出し、亀頭をやさしく舐め始めた。
おれのチンコは恥ずかしさとは裏腹に「ピクッ、ピクッ」と反応する。
角度的に表情は見えないが、下の動きは明確に見えた。
薄く綺麗なピンクをした舌が裏筋からゆっくり玉袋の方に向かう。

俺「う、あぁ。。」
K「N男君気持ちいい?」
俺「あぁ気持ちいいよ。。」
K「そっかぁ〜嬉しいっ。」
Kは顔に似合わず大胆で玉袋を一思いに吸い込んだ。
Kは目をつむりおれの玉を頬張ている。いやらしい。

おれはちょっとチンゲが長いので清楚な可愛いKがチンゲに顔をうずめている姿が妙
にエロイ。
「チュポ。。ジュルジュルルゥ。。」
Kは玉を口から出すと再び裏筋を舐めながら亀頭に向かって上がってきた。
K「くわえてもいい?」
俺「うん。」
K「びっくりしないでね。ウフ。」
Kは口が小さいのでおれのコックは大変だろうなと思った。

ところが。。
「チュッ、チュッ。。ピチョピチャ。。」
Kは亀頭に何回か優しくキスをした。
次の瞬間。「ジュルルルルッッッウウッッ。。。」
凄い音とともに頬をくぼませ、一気に根元までねじり込んだ。
俺「あぁっ、す、すげぇ。。」
K「ひもひひひ?。」
こっち見ないでといっていたKが、おれを見ながら根元までチンポを頬張っている。

「ジュルルルゥゥゥゥゥ、ジュポジュポジュポ」激しいディープスロートが始まった。
あんなあどけない顔した幼馴染みのKがものすごいテクでしゃぶっている
少し眉間にシワをよせ、大量の唾液を滴らせながら根元から先端を
力強く吸い込みながら何往復もしている。

ランドセルで一緒に帰ったK。
勉強教えてもらったK。
遠足のバスで隣にすわったK。
中学でおさげだったK。

昔を思い出しながらKの大人になったチンポをくわえ込むエロイ顔を見ていると、
一気に射精感がこみ上げてくる。
俺「K。。いっちゃいそうだよ。。。」と言うと、
K「いいよ、いっぱいだしてねっ、もっと気持ちよくさせるからっ。」
おれはたまらず、Kの乳房を愛撫した。

K「ん、んんんっっあん。。はぁ。。んんん」Kがあつい吐息を漏らす。
さらにピンク色の乳首を少し強めにつまんだ。
K「んんっふ。。ジュポジュポジュルジュルッんんんうぅん」
K「N男君。。気持ちいいよぉ。。いっぱいお口にだしてぇぇ。。あぁん。。」
ほんとうはセクロスしたいのだけど、あまりのディープスロートに
おれは射精したくなってしまった。

俺「K。。いくよ。。いくからこっち見てて。。」
K「うん。。いいよ。。飲ませて。。ジュルジュル。。ンアァァ。。」
飲ませての言葉にたまらず出そうになったが、もう少しそのエロイ顔を拝みたかっ
たので必死にこらえた。
そしておれはKのスカートに手をかけ一気にめくりあげた。
するとなんとおれの大好物の純白Tバックだった。

四つんばいのチンポを必死に頬張るTバックのKに激しく興奮し、
抑えきれぬ射精感が襲ってきた。
俺「K。。も、もうだめ。。でるぅ。。」
K「んんっ。。ンフンフッジュルルルゥウ。。。」
おれはKの頭を抑え根元まで突っ込んだ状態で、
ドロドロにたまっているであろう精子を容赦なく放出した。

俺「ドクッドクン。。ドクンッッッッ。。うはぁ。。」
K「ん、んぐんぐ。。ジュルルッんんんっ」
K「んんんっ、N男君すごい。。いっぱい喉の奥にでたよ。。。」
俺「あぁきもちよかったよ、あれ?精子は??」
K「飲んじゃったよ。おいしかった。」
俺「まじかっ!。それよりKうますぎっ!。」

K「そうかなぁ〜元彼に教え込まれたからね。」
俺「そっかそっか。いい元彼だな。」
K「てか、N男君とこうなるなんて恥ずかしいよぉ。」
俺「おれも恥ずかしいって。なんでだろうな。でもK可愛くなったもんな〜。」
K「よく言うよ散々振ったくせに〜」
俺「昔の話だろ。。根に持つなよっ」
K「また今度遊んでねっ!。」

という感じでした。
幼馴染みとこういう関係になるのはこの子だけじゃないんですが。

Kは誰が見ても可愛いと思うし、一番フェラがうまかったので書いてみました。
この十分後くらいにはチンポ復活したのでセックスもしました。
フェラの時点でマソコはグチョグチョだったと思われます。

可愛い美容師のお姉さんに逆ナンパされた

素敵で可愛い美容師とのHしたんです



僕がよく行く美容室の話なんですが、僕が行くと必ずと言っていいほど、あるおねーさんにあたるんです。

この人は20代後半でちょっとかわいめなのでラッキーと思ってたんです。

この人ボディタッチ?が多いんです。

切る前に

「今日はどんな感じにしたいの~?」

これ言ってるときに肩触ったり撫でたり!

もうねぇー興奮しますよ!切ってる最中は楽しくおしゃべりします。

切り終わると毛をはらうときにあきらかについてないのに鼻触ったり、頬触ったり、唇触ったり、耳に息ふぅーってやったり(結構きもちいい)

最初は誰にでもするもんだと思ってたけどちがうんですね。 

高校一年の夏くらいに行ったときのことです。

またいつも通りその人になり、触られながらやり店を出るときでしたときでした。

その日は、僕がケータイを買ったこともありケータイのわだいで盛り上がりました。

メアドをこっそり渡してて逆ナンされたんです

「いやだったらメールしなくていいから…」

そう言われ帰りました。

その夜メールするとすぐに返信がきました。

なんて書いてあったかは忘れましたがとてもうれしそうだったのを覚えています。

メールのやりとりが何日か続き夏休みに入りました。

そんなときデートに誘われました。

彼女は中学の時からつきあってた娘がいましたが高校が別で全くあってませんでした。

暇なのでOKと返事を返し、デートに行くことにしました。

当日は駅に待ち合わせて原宿に行くことになってましたので少しはやめにいき待っているとすぐにきました。

その日は美容室で見るよりかわいかったです。

一日買い物したりなどして夜になり夜飯おごってくれるというのでついてきました。

こじゃれたイタリアンの店でピザ食ったりしました。

9時くらいになりもう帰るということになりました。

場所はいえませんが彼女の家は僕の降りる駅の4前でして正直下心マックスで家まで送るよとかっこつけておりました。

彼女は大喜びでした。彼女の家の前までつくと僕はもう帰るといいました。

「え、あの、飲み物くらい出すよ…」

とうろたえた顔で言いました。あの顔は今見てもつぼです笑。

じゃあお言葉に甘えてと家に上がり込みました。

そこでまたおしゃべりしたり(ここで気づいたんですが、僕は彼女の名前を聞いてなかった)名前聞いたり(笑)しました。

ちなみに彼女の名前は香奈子です。

そこで僕は思い切って聞きました。

「僕がカットしてもらうときやけにボディータッチ多くない?」

彼女は顔を真っ赤にして言いました。

「気づいてたんだ…。ごめんね」

「謝らないでくださいよー!僕もイヤじゃないんですから」

「ほんとに?」

もう涙目でした。

「ハイ。特に耳ふぅーは気持ちいいです」

「じゃあ今やってあげようか?」

「…」

そばにきました。耳ふぅーってやられるともう息子はビンビンでした。

彼女はそれに気づいたのかソフトタッチポンッと触ってきました。

「どうしたの?固いじゃん」

「いや、気持ちよかったから…」

ふーんといいちょんと息子を触ってきます。

僕はだんだんムラムラきて彼女にキスをしました。

彼女はびっくりしてかたまってました。

もう一度キスをしそのまま押し倒し

「最後までやってもいい?」

と聞くと

「…うん」

そのままキスをまたし舌をねじ込み深いキスをしました。

両手で胸を揉みだしました。

その間彼女は僕の息子をずっと触っていました。

スカートを脱がして上Tシャツ下パンツの状態にしました。

僕的に一番燃える格好です。

シャツの中に手をつっこみ乳首をいじりつつパンツの上からさするとアァハァと声を出しきもちよさそうでした。

彼女は「年上ががんばらなきゃ」

といいズボンを脱がせフェラしてきました。

だいぶうまくすぐいきそうになりましたがやめさせて四つん這いにさせパンツをずらしバックで挿入しました。

入れてから彼女に

「生でいいの?」

聞くと彼女はうなずくだけでした。

それからバックでガンガンつきシャツに手をつっこみあらあらしく胸を揉んだり。

彼女はずっとアンアンと叫んでいていました。

いきそうになり体位を変え正常位にするとき全裸にさせ乳首に吸いつくと軽くけいれんしていったみたいです。

それから、耳をあまがみするとドンドンしまってきて僕と同じで耳が好きだったみたいです。

もう限界がきていきたくなり中はまずいと思い彼女の胸にだしました。

彼女はハァハァ言っていて意識がほとんどなかったです。(カノジョとやった時はこんなにらなかったけど)

胸についた精子をふき胸をいじってると起きあがってきました。

「大丈夫?」

まだはっきりとしてないようでぼーっとしていました。

水をのませすこし落ち着くと

「やばかった。きもちよすぎてしにそうだった」

そして、そのままお風呂に入り次は無理矢理立ちバックでぶちこんでやりました。

そのまま明け方くらいまでやりまくりました。

鉛筆オナニーするC学生

俺が中一の頃、同じクラスの真理と同じ塾に通っていた。

塾での授業中、真理は鉛筆を股間に当てて「フーフー」言っていたので
隣に座っていた俺が「どうしたどこか具合が悪いのか」と小声で聞くと
真っ赤な顔して「ううん、違う」としか言わなかった。

まだ精通現象が来ていなかった当時の俺は欲情という感覚がわからず
なんか変なの くらいにしか思っていなかった


あれから数カ月俺にも精通があり'エロ'の世界にすっかり目覚めてしまった俺は、
真理の行為を完全に理解して、隣に座るだけで興奮するようになってしまった。

中学の時の真理は、クラスでも人気で俺も可愛いと思っていた。

お互い少し好意があることは分かっていたがなかなか告白もできず、ただ塾の往き帰りを一緒にしながら話す程度だった。

ある日、意を決して自分の精通のことを話してみた。

無意識に右手がちんちんを握っていて白いものが出てきた。
そしてそのときに頭に浮かんだのが真理の姿だった・・・と。

そしたら真理は「今日塾さぼろう」と言い出し、近くの神社の無人の社務所に忍び込み、「ちんちん見せて」と言われた。


不思議と恥ずかしくなく見せることができたが、いきなりつかまれてシコシコされたときはびっくりした。

「男の子はこうするんでしょ?」 
「ああ、おまえ、ちょっ、やべっ」

ものの1分くらいで大量の精子を畳の上にぶちまけると、真理は物珍しそうにそれを見て「なんかプールの匂いがする」と言っていた。


今度は真理がスカートを脱ぎ、下着も脱ぎ棄てて座り込みクリトリスを触りながら、
「女はここが気持ちいいの」と言ってアンアン言い出した。

俺は又フル勃起になり、真理のオマンコを至近距離で見ようとしゃがみこみ、
右手は無意識にちんちんを握りしめていた。
このときの二人は「入れたい・入れられたい」という本能がむき出しの状態だったが、
やりかたがよくわからず、俺はただ真理を裸にしたいという欲求が高まっていた。

「おっぱいも見たい、全部見たい、真理の全部が見たい」 
「うん、わかった。脱ぎあっこしよう」と言い二人はあっという間に全裸になり、キスをしながら相手の体を触りまくった。

それは抱擁というより、ぶつかり稽古のように荒々しく、感情を抑えられない行為だった。


ついに挿入しようとした時、どこにどのように入れていいか判らず、割れ目のあたりをまさぐっているうちに指がすっぽり入るところを見つけ、そこを指で触りつつ俺のちんちんを導き、ずっぽりと中まで挿し込んだ。

入口付近で少し角度が合わず入れにくさを感じたものの、頭が入ってしまえばあとはすんなり奥まで一気に挿入できた。


真理は挿入時、大きなため息を吐くように「あ~~~~~っ」と言った。

初めてだったそうだが痛がる様子はなく、そのあとは下から普通に話しかけるように、「ねえ、気持ちいい?、どんな感じ?」と聞いてくる程だった。

俺は無意識のうちに始めた腰のピストン運動が、たまらなく快感を呼ぶことに気づき「ああ、うん」と生返事をすることしかできなかった。


しだいに射精感が高まり俺は真理を力いっぱい抱きしめ「あ、ああああ」といいながら高速で腰を動かしそのまま中で出してしまった。


保健体育で習った妊娠についての知識はあったが、俺の理性はぶっとび、ただ本能の赴くままに中だししてしまったことにほんの少しの罪悪感はあったものの、妊娠したら俺が責任をとるなどと中一のくせにイキガッていた。

真理も「責任とれよ~」と笑いながら俺に抱きついてきた。


そんな彼女も今では俺の奥さん。
二人で一緒の大学に進み、その後教員になり24歳で結婚。

そして2人の子宝に恵まれ、昨日は下の息子の部活の大会の応援に二人で仲良く観戦してきました。
懐かしくてエッチな体験でした。

可愛い同級生とSEXツーリングに出かけて勝手に中出し

俺は同級生のA子とドライブに行く約束をしていた。

当時確か25歳。

A子とは付き合っては無かったけど高校の頃から仲が良くて、ツーリングに行ったり 飯を食いにいったりする仲だった。

A子の顔は美人じゃなくて、かわいいという感じ。


肉付がよい感じの体で、高校の頃は胸は小さかったが、段々成長してこの頃にはDくらいに なってたと思う。


当日、夜8時にA子の家に迎えに行く約束をしていて、俺はその前に洗車をしていたのだが洗車中にA子から「7時にしない?」という電話があったので、急いで洗車を終わらせ、A子を迎えに行った。


A子を車に乗せ、行き先も決めずに高速に乗り、ひたすらドライブ。

二人とも晩飯を食べてないので、何か食べようということになり、店を探すことに。

場所は伏せるけど結構田舎なので、飯屋を探すのに苦労したが、あるところにぽつんと飲み屋風の店が出てきたので、 そこに入ることにした。

この時は飯を食べたらまたフラフラドライブしながら地元に帰るつもりだったのだが・・・。


飲み屋なのでビールとかも飲みながら、A子は日本酒なんかもガブガブ飲みながら話が盛り上がり、気がついたら夜の12時近く・・・。

さすがに帰らないとまずいと思い勘定を済ませて車に乗った。

俺はほとんど飲んでなかったが、A子は完全に酔っている。


俺もこのまま走ったら、もし検問があれば酒気帯びで捕まる可能性があるので、車がほとんど通らない道端に車を停めて、少し寝ることにした。

ここまでは下心はほんとになかったが、シートを倒して寝ようとするA子を見て、ムラムラきてしまった。


俺もシートを倒して、抱きつき思い切ってキスをしてみた・・。がA子は全く抵抗しない。

抵抗どころか舌を絡めてくる。

乳を揉んでも抵抗なし。
口を離すと、
A子「酔っ払ってるでしょう~?w」


俺「酔ってないよ」 と言って、今度は服の仲に手を入れて生乳を揉む。

行為自体には抵抗しなかったが、「人に見られたらどうするの?」と言ったので、だめもとで「じゃあどこかに泊まっていく?」と聞くと「うん」と返事したので、エンジンをかけホテルを探しに。


1件目は満室で入れず。

田舎なのでなかなかホテルが見つからなかったが、やっと見つけたホテルはなんか普通のラブホとは違う感じ。

1部屋1部屋が離れになっていて、1階が駐車場、2階が部屋というところだった。

車を停めA子を起こして階段を上って部屋へ。


2人でベッドに入り、キスをしながらA子の上半身を裸にして、自分も服を脱いだ。


思ってた通り胸大きいな・・。

めちゃめちゃ興奮してたが落ち着いて下も脱がせようとすると、


A子「ほんとにするの?だったらちゃんと着けてよ」


俺は枕元にあるはずのゴムを探したが見当たらない。


俺「ないんだけど・・・」


A子「え?ホテルだったらあるでしょ?ないんだったらだめだよ」


俺「えー。じゃあどうするの?」


A子「お口でしてあげる」


あー、もうだめだ・・。
ゴムないし、できないな・・。

俺は素直に諦めて夜も遅かったのもあって寝ようとした。


A子「・・・ちゃんと外に出せる・・?」

キタ!


俺「うん、出せるよ」


A子「じゃあいいよ」


眠気と運転の疲れが一気に吹っ飛んだ。

お互い全部服を脱ぎ、キスをしながら上から責めていく。

興奮してたせいか、胸を揉んでる時に「もうちょっと優しくしてw」って言われたけどw。

揉みながら乳首を舐めたり吸ったり・・。

段々と下に移動して、ついにオマンコに到達。

既にかなり濡れてますね・・。

M字に足を開かせて、足の付け根からなめまわし、そしてビラビラを舐める。

A子は恥ずかしかったのか、声をあまり 出さなかった。


A子はあまり声を出さなかったが、舌がクリトリスに触れた瞬間体がびくっと反応した。


あ~やっぱりここが一番気持ちいいのかとクリトリス中心に舐めまわすと、「ア・・アッ」と段々声が出てきて、汁の量も増えて布団に垂れるほどベトベトになってきた。


そして指を挿入。

最初は中指1本だけ入れて、グチョグチョ音を出してかきまわす。


しばらくして2本入れてみたが、A子が「何本入れてるの?」と聞いてきたので「2本」と答えると「1本にして」と要求があったので、1本だけ入れてクリトリスを舐めながらしばらく膣穴をかきまわした。

指を出してみるともうドロドロ。

ここでフェラをして欲しかったのだが、なぜか恥ずかしくて言い出せずに、ゆっくりと正上位で挿入した。


個人的に出し入れが見えるのが好きなので、A子の足を出きるだけ開いて、ひたすら正上位で突いた。





A子は奥がいいらしく、強めに奥まで突くたびに「アン、アンッ」とかわいい声を出す。

「やだ…! あんっ!あぁ!あんっ!き、気持ちいいよぉ・・・ あんっ!」っと喘いでいる彼女を見て、

限界に近づいてきた時にちょっとしたいたずらを思いついた。


ストロークを早くしながら「いってもいい?」と聞いたらうなずいたので、ラストスパート。

最後にズン!と奥に突いたまま止まり、A子の上に乗りかかった。


俺「ごめん・・・。中に出しちゃった・・」


A子「え・?うそ!?」


A子はちょっとびっくりしていたが、笑いながら「できたらどうするの?w」と言った。


しばらくそのまま中に出した振りをしていたが、俺は「うそw」と言うと同時にまた激しく突き出した。

「いやぁっ! えっ? あっ、いいっ! すごいっ!! ああっ、あ、ああっ! だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!」

5分ほど突き続けてほんとに限界がきたので、寸前で抜いてA子の腹の上に発射。

一部は胸まで飛んだが・・。


で、A子の腹の上とか胸とかを拭いて、ジュース飲んだりしてゴロゴロしながら雑談。

するとA子が突然起き上がり「じっとしててね」と言い、何をするのかと思ったら、俺のモノを咥えてしゃぶりだした。

ええ?まじっすか?
あなた、めちゃめちゃ うまいじゃないですかw

さっき出したばかりなのに、もうギンギン。

指で尻の穴を刺激しながらフェラする始末。

気持ちいいが責められっぱなしは嫌なので、69の体勢にした。

ベッドの頭側は洗面所からの光が漏れててちょっと明るかったので、A子のオマンコはもろ見え。

同級生のかわいい女が俺のをしゃぶっててしかも俺の目の前にオマンコが・・。

その状況にさらに興奮して、しゃぶらせながら俺も負けずに責める。


舌を差し込んだり、吸ったり・・。

A子は時々我慢できないのか、口を離して喘ぐ。


こいつ結構遊んでるのかも・・w

まあそんなことはお構いなしに、また正上位で挿入。

実際A子が遊び人かどうかはわからないが、締まりは悪くなくまとわりつく感じ。


入れる時はグチョグチョに濡れてるせいもあってか、入り口から奥までズボッとすんなり入る。

でも入れて突いてると、キュキュっとほどほどに締め付ける。

A子は段々恥ずかしさが薄れてきたのか、自分で自分の膝を持って足を開いて、アンアン喘ぎながら突か

れてる。

時々「いやぁっ、はずかしい・・。」と言いながらも喘ぎつづけていた。

A子の耳元で「もっとする?w」と聞いてみると、恥ずかしそうに頷く。

俺はいったん抜いてA子の体を起こして後ろ向きにした。


A子は「ふふ・・w」と笑いながら尻を突き出してきた。

俺はクリトリスと尻の穴を『ペロン』っと、ひと舐めしてから後ろから挿入。

出し入れしてるところと尻の穴がモロに見えるw

尻の穴を親指で軽く刺激しながら突いていると、A子は段々と頭をさげ尻だけ上に突き出した状態になった。


寝バックをしようといったん抜いてA子を寝かしたら、A子はまた正上位だと思ったのか、仰向けになったので再び正上位で。

A子に抱きつくようにゆっくりストロークしてると、「まだ出さないの?w」とA子が聞いてきたので「まだ。なんで?」と言うと「私もう満足w」と笑いながら言った。


また正上位に戻して、お腹の上にフィニッシュ。

2回連続でしたのに結構な量が出たw


寝転がろうと思ったらA子が急に抱きついてきて「素敵!w」と言ってキスをしてきた。


正直A子がいったのか、ほんとに満足したのかわからなかったが、この行動でA子は、ほんとに満足したと思って安心した。

いったかどうか、聞けば良かったんだけどね。

他にも色々な体位をしたかったんだけど、なんていうか、同級生に俺が遊び人と思われるのが嫌というか、恥ずかしさもあって聞けなかった。

今なら絶対聞くし、「いく時はちゃんと言って」って言うんだけどねw

俺は実際経験もあまり多くなくて遊んでたわけでもないし、エッチ自体前の彼女がいた時以来だから2年振りくらいだったんだけど。


2回連続でさすがに疲れたので、いつの間にか2人とも全裸のままA子を腕枕して寝てしまった。


何時間後に夜中に起きたら、腕枕してたから腕がしびれてたw残念だったのは、当時携帯電話は普及してたけど、「カメラ付」はまだ世の中に出る前だったんだよねw


カメラが付いてたら絶対写真とってたと思う。


2人とも朝6時前に目が覚めて寝転びながら話をしていると、A子が「シャワー浴びて来る」と言った。

A子は壁側で寝ていたので、俺をまたいで行くことになる。

俺をまたぐ瞬間に、A子の腰を掴んで左手でティムポを立て、そこにA子に座るように言った。

つまり騎乗位の体勢ではめた。

目が覚めた後、胸揉んだりしながら話してたので、濡れていて結構すんなり入った。

入った瞬間A子は「ウ・・・ン・・」と声を出す。

俺は「動いてみて」と言ったが「私うまく動けない」と言うので、下から俺が突き上げる。

A子は目を閉じて喘いでいた。

動くたびにA子の乳が上下に揺れる。

しばらくして一回抜き、正上位に変更してちょっと強めに突く。

A子の声が段々大きくなってくる。


「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…、あぁ…っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ!」

もう完全に明るくなっていたので、繋がってる部分も良く見えた。

なんというか、A子のオマンコが俺のを咥えこんでるという表現がぴったりだった。

クリを刺激すると締め付けが強くなる。

「いやぁ、クリがやらしいっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!」

「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」

限界が近づいてきたので、A子に抱きつき耳を舐めながら、3回目もお腹の上に出した。

A子のアソコと腹の上を拭いてあげると「すごいね~。3回も・・・10代並みだねw」と言って笑っていた。

ほんとはもっとしたかったんだけどw

俺がこの日、朝から用事があったので2人ともシャワーを浴びてチェックアウトして、地元に帰っていった。

麗しの未亡人はSMエッチにハマり密会する

私は45歳の既婚です。

お相手は4つ下の他部署にいる未亡人N子さんで、2年前に旦那が亡くなっています。

前から気になっていたのですが、きっかけは半年前の社員旅行で、隣に座るこ

ととなり、なんだか話が合って2次会も楽しく過ごしました。

そのときは、そのまま「また今度飲みにいこうな」と言う感じで、終わったの

ですが、1週間ほど後で「週末、飲みに行く?」と誘ったら「OK」と言うこと

になりました。

彼女はどんな感じかというと、自称155/85/58/88で、まぁ実際に嘘でない感じ

のスタイルが良い細身熟女です。

見た目は30代半ばで通る、ちょっと可愛い感じ+熟女の色気ありです。

週末になり、夜景が綺麗に見えるちょっと小洒落た店を予約して行きました。


大きな窓に向かって、並んで座るカップル席に案内され、他愛もない会社の話や

仕事の話をし、お酒が少しまわってきた頃に、どちらからともなく、彼女が未亡

人であることの話になりました。

そんな話をしていると、「もっと人生楽しみたいけど、オバサンになちゃったし」

とか言い出して、意味ありげな雰囲気を醸し出してきます。

「そんなこと言って、実は彼氏いるんじゃないの」とか言いながら腰の辺りに

手を回すと、「あ~、いけないんだ~、セクハラ~」と言いながらも体を寄せて

きました。

こうなれば、今日は何か?しないと収まりません。

完全に口説きモードに突入です。

20分ぐらいで「場所変えようか」「いいよ」まで進み、お店を出ました。

お互いに、いい年の大人ですから言わずとも、どこへ行くかは理解しています。

10分ほど歩いてホテルへ、、、部屋に入って、いきなりキスをするとN子はなん

だか少し震えています。

私 「どうしたの?」

N子「えっ、あの、、こんなこと3年ぐらいなかったし、あの人(旦那)以外ないし」

私 「えっ?旦那以外と経験ないの?」

N子「うん、キスはあるけど・・・それ以上はあの人だけ、結婚早かったし・・・」

と声が小さくなっています。

そう聞くと、処女を前にしたような気持ちで、すごく可愛いと思い、同時にエロイ気持

ちが押し寄せてきました。

ここはこれ以上話をせず、既成事実を作るのが良策と考えた私は、もう一度キスをし、

ゆっくりと、腰からお尻を愛撫、N子の体を引き寄せて、大きくなった私のモノをN子に

押し当てました。

N子は息が乱れ、恥ずかしそうに顔を押し当ててきます。

ベッドに近くに移動して、ゆっくり寝かせ首・耳にキスをすると「あっ、あっ」と可愛い

声で反応してくれます。

胸を愛撫しながらブラウス、スカートを脱がせると「暗くして、ください」と言ってきま

したが、私は無言でブラをズリ上げ乳輪の小さな、40代にしては綺麗な胸に吸い付きました。

「あっ、いゃぁ~ぁぁ」、、、感度抜群です、私の頭をN子の手がかき回します。

わき腹、おへそ、下腹部とキスをしてゆくと、どんどん乱れてゆきます。

うつぶせにして、背中をキス攻めにしつつ、破れないようストッキングを脱がせました。

パンティが半分脱げて、生尻がエロく見えています。

そのままの姿勢で、今度はふくらはぎや膝裏に舌を這わせると、小さく声を出しながらビクッ

と体をくねらせて反応します。

パンティに手をかけ、おろそうとした時「い、いゃ、、シャワーして、、ないのに、、」とい

って拒もうとしますが、無視してお尻の谷間に舌を入れてやると「はぁ~ん、だめってぁ~」

と言いながら、もう「どうにでもして」と言う感じです。

お尻はきゅっと上がった、いい形をしています、とても40代とは思えません、その分足を閉じ

ていてもアソコが丸見えです。

足を少し足を開かせると、エッチ汁で光っています。

お尻を上げて膝を立てさせると「はずかしい」といっていますが、もうなすがままです。

アソコを指でいじってやると、「いゃ~ぁ~~」と言いながら腰をくねらせています。

指を入れずクリやタテミゾを弄っただけで、ビショビショになりました。

今度は仰向けでM字開脚させ、クンニしてやると、ビクビク反応しながら悶えています。

少し甘いような味がしました。

N子は恥ずかしそうに両手で顔を覆っています。

指でクリを弄りながら、キスをするとN子から舌を入れてきて、私のアレを触りに来ました。

「固い・・・なんかおっきいし、、、」と言ってしごいています。

「ふぇえらは嫌い?」と私、「う~ん、うまくないよきっと」と言いながら私のアレを咥えて

くれました。

(たしかに、うまくないなぁ)と思いながら、そのぎこちなさにまた欲情しました。

69を求めると素直に応じてきます、さっきクンニでぬぐってあげたのに、また洪水状態です。

今度は指をいててやると、「うっ、うぅ~」と咥えたままう悶えています。

そろそろ入れたくなったので、体制を変えて正常位で挿入、、、生ですが拒みません。

少しきつい感じですが、柔らかくてアレが彼女に包み込まれているようで、極上の感覚です。

動いてやると、「いいっ、あぁ~~」と腰を振ってきました。

ヌレヌレのアソコからはクチクチュとエッチな音がします。

大意を入れ替えたりして、N子が3回目にイッた時、私も彼女の中に果てました。

N子は放心したように、少しうつろな表情で添い寝しています。

私「すごく良かったよ」

N子「うん、わたしも、、、」

私「3年ぐらいしてないって?」

N子「・・・本当は、もっとしてないと思う・・・」

私「こんなに、いい体なのにね、僕なら毎晩するなぁ」

N子「Yさん(私です)って、エッチなんだ」

私「普通みんなエッチでしょ、N子さんもすごくエッチだったよ」

N子「うん、すごく気持ちよかったの」

私「たまに会ってエッチしたいな、、、どう?」

N子「うん、私も・・・」

と、抱きついてきました。

その日は、ベットで2回戦とお風呂でイチャイチャして帰りました。

N子は19歳でお見合い結婚し、男は旦那(故人)と私しか知らないのは本当らしいです。

旦那は淡白な人だったらしく、さっさと挿入して自分が終わればさっさと寝ると言う感じで、

「SEXって、こんなものか」と思っていたそうです。

元々まじめなタイプなので、友達もエロ話をするような人たちではなく、ごく平凡にすご

していたようです。

SEXは5年ぐらい前を最後にレス状態となり、たまにオナニーをしていたと白状させました。

(オモチャなんかは使ったことないようです)

私は5年前に転職して今の会社に入ったのですが、彼女も同じぐらいに転職してきたそうです。

私は彼女のことが少し気になっていましたが、「不倫」を考えるようなタイプではなかったので、

変な意識はしていませんでした。

彼女もいい感情を持ってくれていたそうですが漠然と「オバサンは対象外だろうな」という感じ

だったそうです。

ともあれ、それ以来、月に2-3回密会しています。

3回目ぐらいにソフトSMっぽいことをしてあげたら、すっかりはまって、今や可愛い

愛奴になっています。