アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

合コンで見つけたチョイブスな名器マンコを持つ女

26才の頃
合コンでY子という女性にでった



鈴木杏(杏樹ではない)に
似てややぽっちゃりのチョイブスなルックスだったが
合コンの席で甲斐甲斐しく世話を焼いていたので気に入った。

あとFカップの巨乳ももちろん気に入った。
オレは合コンで電話番号を交換して、ちまちまと連絡を取り合って後日デートなんて、まどろっこしいことはしない。

普段は一次会の最中で獲物を見定め、とっととフケる。
「オレんちで飲みなおそう」そうY子に耳打ちすると、多少戸惑いを見せたものの黙ってオレに付いて来た。

ま、やや強引に腕を引っ張ってやったのだが。
家路に就くタクシーの中、オレは徐々にY子へのスキンシップを増やしていった。

運転手を気にしてかY子は声を押し殺していたが、オレの愛撫を拒絶しはしなかった。
もう落としたも同然なので、部屋に帰ったらどんなプレイをしようかと考えていた。

スムーズにいきそうな場合、飲みなおしとか言わないでさくっとラブホに連れ込むことが多い。
後腐れないようにあまり部屋には連れ込まないのだが、なんとなくY子は部屋に連れ帰りたかった。

結果的にこの判断は正解だったと言える。
もしもいきなりラブホに誘って断られていたとしたら、オレは一生後悔しただろう。

そのくらい強烈な快感をY子はもたらしてくれた。
部屋に入るやいなや、オレはY子の唇を奪った。

ぽってりとした肉厚の唇はやや甘いルージュで味付けされ、非常に美味だった。
結局飲みなおすつもりなどない。

飲むとしたらラブジュース。
飲ますとしたらザーメンだ。

Y子の舌がオレの口腔に入ってきた。
ソレがオレの舌と絡まった瞬間、オレの身体はびくんと震えた。

なんだコレ?
メチャクチャ気持ちいい!?

特にテクがあるというワケではない。
むしろその動きはたどたどしい。

だがY子の舌の感触はこれまでに味わったことのないほど甘美だった。
これは正に天性の素材の良さに他ならない。

キスが上手い女に恍惚になったことは何度もある。
だがこちらが吸っているにも関わらず、こんなに気持ちイイなんてのは初めてだった。

吸っても吸われても快感。
これはなかなかレアだ。

こんな唇と舌でされるフェラチオは相当気持ちいいに違いない。
逸る気持ちを抑える術を知らぬ20代のオレは、一気に服を脱ぎ去った。

そして引きちぎらんばかりにY子の服を脱がしていった。

「いやぁ・・・」
言葉とは裏腹にY子はさしたる抵抗もせず、すぐに生まれたままの姿になった。

オレは早速ペニスをY子の口にぶちこもうとした。
しかし全裸になるやいなや、Y子はくたくたとへたり込んでしまった。

たまに感じすぎてこのような状態になる女がいるが、まだキスをして脱がしただけだ。
さっきまでしっかり歩いていたから酔い潰れたワケでもない。

感じやすいのか?
だとしたら、うっとおしい域の感度だ。


オレは肩を貸すようにY子を抱きかかえると、大して距離のないベッドまで運んだ。
(当時は1Kの狭いマンションに住んでいた)

Y子は豊かな胸をゆっくり大きく上下させていたが、相変わらずぐったりとしていた。
体調が悪いような感じではない。
やっぱりただ脱力しているだけに見える。

オレはSだ。
いや、ドSだ。
いやいや超ドSなんだが、マグロ状態の女を責める趣味はない。

寝ている女にイタズラするのは好きだがな!
調子狂うが仕方ないので愛撫してやることにした。

驚くほど柔らかい乳房を揉み、やや大きめの乳輪を絞り込むようにつまみながら、赤みがかった乳首を吸った。
ドSなのでもちろんいきなり強めだ。

これが気付けにもなったのだろう。
多少Y子の意識がはっきりしてきた。

「はあぁ・・・ふうぅぅん・・・」

激しく胸を揉み、乳首を吸うオレの頭に手をまわし、髪を梳くように頭を撫でる。
オレは噛み付くように片方の乳首を咥えながら、Y子の股間に手を伸ばした。

俗に言うデルタゾーンの毛は黒々としていたが、クリトリスの位置から下、大陰唇の周りは一切の無毛だった。
まるで男のために手入れしたかのような秘部に、オレは軽い感動を覚えた。






そして既に潤って照明を受けててらてらと光る花びらは、この上なくエロく美しかった。
ルックスはB級だが、見た目では分からない部分はなかなかだ。

オレはファックフィンガー、つまり中指をY子の膣に押し入れた。
そしてオレは今日2回目の震えを感じた。

超気持ちエエ!!!
Y子の膣内はきつく、柔らかく、熱く、そして生き物のように蠢いていた。

指を抜こうとすると吸いつき、捻じ込もうとすると押し出そうとする。
この矛盾が女体の奥深さと多様性と神秘性を生み出しているのだろう。
オレの股間がズキズキと猛る。

なんと手マンをしているだけなのに、気持ち良すぎてイキそうな気分なのだ。
こんなことは初めてだった。

中指の第一間接を曲げ、膣壁を激しく擦り上げるとY子はあられもない声をあげ始めた。
そしてオレ自身も思わず声が出そうになるほどコーフンしていた。

どっちが責めているのか分からないと錯覚するほど、オレの指に絡みつく肉襞の感触は素晴らしかった。

このオマンコに入れたらどれほど気持ちイイのだろう・・・

オレの息子は久々にありえないほど我慢汁を滴らせ、オレと目が合うほど反り返っている。

いつもなら時間の長短はあれど、必ずフェラさせてから挿入するのだが、今回はその時間すら惜しかった。

オレは初めての中坊のように胸を躍らせ、しかし大人の冷静さで枕元のコンドームを装着した。

胸のドキドキと末端器官であるペニスの脈動には若干のズレがあるように感じる。
正にコイツはオレの分身だ。

指で息子の頭を押さえつけ、角度を調整して快楽の肉壷へいざなってやる。
まるでオアズケさせた獰猛な狩猟犬に「よし!」のコールをするハンターの心境だ。

さて、では久々のオマンコチェックだ!

・・・って、うあああああああ!!!!

セックスには『相性』というものがある。
男も女も性器の形やサイズは千差万別だ。

男はデカいに越したことはない。
女はキツいに越したことはない。

しかし超デカい男と超キツい女のセックスライフは中々厳しいものに違いない。
規格そのものが違う場合は馴染む云々じゃないからだ。

このことに気付いたのは、高校の時初めて乱交をした時だ。
女3人、男5人というやや棒余りのプレイだった。

ある一人が「うおおお!コイツ、超気持ちええ~~!」
と夢中で腰を振ってるのを見て、自分と結合している女を放り出して代わってもらった。

どんだけ気持ちいいのかと胸を弾ませて一気に突入したが、全然思ったほどではなかった。
横でソイツが「な?イイだろ~」って顔をしてこっちを見ているので曖昧な表情を返しながらピストンしたのを覚えている。

そしてオレは相性の大切さというものを知った。
だが、名器というものが存在するのも厳然たる事実だ。

Y子のオマンコは正に名器中の名器だった。
三コスリ半とまではいかなかったが、2ケタ腰を動かす前にオレは発射していた。

意図した射精ではなく、『漏らした』に近いだろう。
イった後も搾り取るような膣壁の収縮に、オレはドクドクと精を放出していた。

実際そこまで時間がかかったワケではないが、強烈な快感のせいでしばらく射精が続いたかのような錯覚に陥ったのだ。

勝負であれば完全な敗北。
はっきり言って他のオマンコに比べたら、採点するとしても5つ星では足りないくらいだ。

カズノコ天井、ミミズ千匹、タコツボ、巾着・・・
名器といわれるものには様々な呼称がついている。
そしてその名の由来に基づく特徴がある。

上記全ての名器を経験したワケではないが、知識としては知っている。
Y子の膣内は複数の名器の特徴を兼ね備えていた。

入り口と中間と亀頭の3箇所を締め上げる、スリーポイント・スクィーズ。
奥深く吸い込まれ逃げられない、イール・トラップ。
ツブツブが亀頭を刺激する、ランピィ・シーリング。
そして多数のヒダヒダが肉茎に絡みつく、ワン・サウザンド・ワームズ。

ともかく!
筆舌に尽くしがたいほどの快感をもたらすY子にオレはハマってしまった。

こっちから何度もお願いするように身体を求めたのはY子が初のような気がする。
ガキだった頃に、ただ出したいから「ヤラせて」と頼むのとはワケが違う。

Y子自身(のオマンコ)とヤリたいから、懇願したのだ。
他の女じゃダメだった。

だが、Y子とは滅多に会えなかった。
Y子には特定の彼氏がいたのだ。

それなのになぜオレと?などと無粋な質問はしなかったが、中々心の裡を明かさない不思議な雰囲気をまとった女ではあった。

Y子はエクスタシーを感じたことがないという。
これだけの名器ならそりゃそうだろう。

また、どんなに濡れてても指では痛くてダメなのだそうだ。
オレも手マンに自信があったワケではないから、それでムリにイカそうとは思わなかった。

これまで経験した男は入れた瞬間にイってしまうヤツも多く、ほとんどがもって一分程度だそうだ。
何度か身体を重ね、だいぶY子の膣圧に慣れてきても、オレももって5分だった。

付き合って4年というY子の彼氏も、いつも3分くらいでイってしまうという。
「タカはかなりスゴイ方だよ」
そうY子は言ったが、素直には喜べなかった。

このオレがたった5分しかもたないだと!?
プライドが傷ついたぜ!!
・・・などとは思わなかった。


セックスは長く楽しめるに越したことはないが、オレは気持ちよく出せればそれでいい。
長時間もたない程の名器であるなら、長期間楽しめばいいだけだ。
ムリにガマンなどする必要はない。

Y子の肉体に溺れながらも、快楽至上主義のオレは、Y子の名器を最も効果的に楽しむことを考えていた。
バツグンの名器といえども、体位によって気持ちよさは異なる。

Y子のオマンコで一番具合がいいのは対面系だ。
特に一発目に正常位で激しくヤルと10秒もたない時もあった。

オレの好きなバックでは、それほどでもなかった。
と言っても5分ももたないほど気持ちいいのだが。

そして運命の日は訪れた。
オレはこの日のことを一生後悔するかもしれない。

いつものようにオレの部屋にY子を呼び、いつものように即ハメした。
とりあえず正常位で一発ヌキ、コンドームに溜まった驚くほどの精液を眺めながら、2回戦に向けてY子にフェラチオさせた。

Y子のフェラテクは未熟だが、口腔自体の品質はバツグンなので勃起させるには十分だった。
オレは新しいゴムを着け、Y子のケツを掴みバックから挿入した。

一発目で十分ほぐれた膣が、オレのペニスに絡みつく。
デカいケツに爪を立てながら、オレは憑かれたように腰を振った。

さっき大量に出したばかりだというのに、早くも絶頂感がこみ上げる。
さすがに早すぎると思って、オレは腰の動きを止めた。

止めているのにY子の名器はオレのペニスに吸いつき、たまらない快感をもたらしてくる。
男を休ませてくれない魔性の性器だ。

これでY子が腰のくねらせ方を覚えたら、最強というより最凶だ。
だが幸いなことに、Y子は自らの快楽を主張しない受身の女だった。

もうちょっとこの身体に馴染んだら、腰の動かし方を仕込んでやろうと考えていた。
だが、その考えは杞憂に終わった。

大量に一回目を放出した後とはいうものの、縦横無尽にペニスに絡みつくY子の肉襞に翻弄され、オレは早くも襲い来る射精感に必死に堪えていた。

ちょっとでも気を抜くと漏らしそうになる。
それほどY子の中は気持ちよかった。

Y子の腰を掴んで、ペニスの抽送のペースを調整する。
勝手にY子に動かれて予想外の刺激を受けたらイってしまいそうなのでY子の動きを封じる意味もある。

膣圧に慣れ、やっと調子よく腰を振り出したところでオレはあることを考えた。

名器中の名器である、Y子の極上オマンコ。

特に薄さを強調しているワケでもないコンドームでもこの気持ち良さ。

では、生だったらどれだけ気持ちいいのか!?
一度思いついてしまったら、もうやらずにはいられなかった。

バックでのストライドを大きく取り、オレは抜けそうになるまで腰を引き、奥深くに突っ込むピストンを始めた。
そして引きすぎてうっかり抜けてしまった風を装い、ペニスからすばやくゴムを外した。

ここでまごついてはいけない。
オレはじんじんと痺れたようにひくついているペニスを掴んで、すばやく挿入した。

この時の衝撃のような快感は今でも忘れられない。
オレはY子の白くて丸い尻を掴み、ずっぷりと埋没させたまま身動きできないでいた。

数ミリ動かしたら発射してしまいそうだった。

勢いで一気に挿入したものの、しばらくはどうにもできない状況だ。
実際こちらが動いていなくてもY子の膣内の蠕動だけでイキそうだ。

Y子のヒダヒダの一枚一枚の動きがと感触が、ペニスにダイレクトに伝わってくる。
これは、まさにヤバイ!

しかしあまりにも動かないのも不審がられるので、オレは徐々に腰を振り始めた。
粘膜同士が擦れるたびに、背筋に電流が走ったようになる。

オレは歯を食いしばりながら、必死に耐えた。
少しでも感度が弱いポイントを求めて角度を変えてみるが、極上名器のY子の膣内に死角はなかった。

むしろ新たな刺激で余計気持ちいい。



視線を下に向けると、生挿入の結合部分が丸見えだった。
よーく見ると、腰を引いた時の肉茎に小陰唇の内側のような部分が吸いついてきていた。

これが強烈な吸引力のモトか。
オレは歯の隙間から快楽の吐息を搾り出し、目をつぶって視覚の刺激をなくした。

このままでは意に沿わない中出しをしてしまう。
オレは限界を感じて、またうっかりを装ってペニスを引き抜いた。

そして先ほど外して片手で持っていたコンドームをさっとはめる。
一度外したゴムを再度つけるというのは初めての経験だった。
こういう使い方するとホントは避妊にならないしな。

思ったより時間がかかったのかもしれない。
オレのペニスのひくつきはもう最大レベルになっている。

自分で握っただけでびくりと感じてしまうくらいだ。
そして思ったとおり、再々度の挿入を試みたところ、根本まで埋まった瞬間にオレは射精していた。

小刻みにピストンして、最後の一滴まで搾り出す。
オレは喉をのけぞらせ、Y子の尻に爪を食い込ませながら腰を打ちつけ続けた。

射精が完全に終わった後も、ギュウギュウと締め付けるY子の膣内。
名器の恐ろしいところは、男を何度でも奮い立たせてしまうことなのかもしれない。

精も根も尽き果てているはずなのに何度もイカざるをえない状況を想像し、軽く身震いした。
絶倫を自称していたオレにとって、考えられない心境だ。

そんなことを考えながら、オレは結合部に手を伸ばした。
射精の後は普通ペニスは膣圧で押し出されるものだが、Y子の場合、多少力を込めて引き抜かないと出てこない。

しっかりコンドームを押さえないと、外れて胎内に吸い込まれてしまうのだ。
きゅぽん、と小気味いい音が聞こえそうなほどの抜け方だった。

ようやくオレは開放され、布団にゴロリと大の字になった。
タバコを吸うのも億劫に感じるほど、オレは脱力して天井を仰いでいた。

「それ」に気付いたのはY子が立ち上がった時だった。

なにしてんだお前?
Y子は無言で衣服を身に着けていた。

立ち上がったのはスカートを穿くためだ。
オレの問いかけに答えず、こちらに背を向けて次々と脱ぎ散らかしたものを身体にまとっていく。

オレはようやく身を起こしてY子の肩を掴んだ。
なんだってんだよ!?

Y子は全て着終わったところでこちらを向き、つぶやいた。
「分かってるよね?」
一見、怒っている風ではなかった。
むしろ微笑を浮かべてさえいた。

だがそれは決して嬉しいからではなく、こちらを哀れむような笑みだった。
「帰るね」
Y子はバッグを手に、玄関へ向かった。

その足取りは心の奥で引き止めるのを待っているようなものではなかった。
こんな場所から一刻も早く立ち去りたい。
そう、雄弁に語っていた。

待て
終電もうねーぞ
戻れよ
せめて車で送るよ
おい 何とか言えよ

こちらの言葉は全て無言の壁に跳ね返され、オレは力尽くで引き止めることもできず、呆然と閉まるドアを眺めていた。

肩に触れることもできないような、怒気を孕んだ雰囲気がY子の背中にあった。
最初はなにがなんだか分からなかったが、すぐに思い当たった。
いや、それしかない。

生ハメしたのがやっぱりバレていたのだ。
彼氏がいるのに身体を許すY子を、オレは単なる性欲処理の対象としか見ていなかった。

だから最初、当たり前のように生でハメようとした。
それをY子は頑なに拒んだ。

彼氏持ちとしては、それだけは越えてはいけなかったんだろう。
だが、まさかここまで劇的に、唐突に終わりが来るとは思わなかった。

他の女なら最初ダメって言われてても、流れで生ハメしたことは何度もあるし、結局簡単に許してもらった。
中出ししても「も~気をつけて」くらいで済んだことばかりだ。

Y子にしても一晩もすれば怒りは収まると思ってた。
一気に沸騰する女は消沈も早いからだ。

しかし、それからY子に連絡がつくことはなかった。
最初は電話しても呼び出し音が虚しく鳴るだけだったが、いつしか繋がりもしなくなった。

どうやら生ハメはY子にとって、最大の禁忌だったようだ。
生ハメは無論のこと、ゴム越しでもY子のオマンコは史上最高の気持ち良さだった。

それ以降も何百人という女と褥を共にしてきたが、Y子と並ぶ者さえいなかった。
だから今でも悔いが残る。

ハンパなく残っている。
思い出すたび、ペニスが疼き、震えるのだった。

尻軽女なOLの愛情たっぷり濃厚フェラチオ

同僚OLの弥生とHした話


俺は26歳、弥生は23歳。



同じ職場の同僚で
それは現在も変わりない。



俺は高◯からのバイトから
正社員になったから、職場歴9年目。



弥生は中途入社で1年にもならなかった。



弥生は、俺たちの世代では有名な合コン命の尻軽女が通う女子大を卒業して、就活に乗り遅れて中途半端な時期に入社してきた。



「とりあえず・・・だから。ずっといるつもりないし」



が口癖だった。



身のこなし、口の聞き方なんかも少し男好きのするオーラを漂わせていた。



歓迎会や忘年会なんかで何度か飲んだり飲ませたりしたが、決して乱れるほど飲み過ぎることはなかった。



エロオーラって感じではないが、



「誘ってる?」



みたいな空気は漂っていた。



上目遣いで濡れた瞳でジッと見つめてくるし・・・。



ただ、それが俺にだけではなく、隣のテーブルの見知らぬ男にも、男の店員にも、って感じ。



職場は体力も知恵も使うイベントサポート系で、弥生は電話番と事務系、見積りや請求書などを担当していた。



パソコンを使えばいいのに、丸文字でハートマークが付きそうな書類を手で書いていた。



それとなく指導しても



「私、手でカクの、得意なんです」



と、軽く握った拳を目の前で振ってみせるような女だった。



へっ・・・と固まってると



「私、口も達者なんです」



と舌を出した口を開いて見せるし。



同僚たちに言うと



「そんなことないぜ。お前に気があるんだろ?それとも単なる勘違いか思い違い」



と言う。



「お前が気があるんだろ」



とからかわれたりもした。



「じゃ、花見を口実に飲み会開いて口説いてみろよ」



みたいな話から、弥生を正体なくなるまで酔わせずに皆の前で抱いてやると言ってしまった。



同僚らは



「邪魔しないし見てないフリするからやってみな。意外とウブだったりして」



と笑ってた。



そういうエロい話になると若い男の集団は光を越えたスピードで盛り上がり、プランは滞りなく決まった。



場所は桜並木に面した同僚の家で、庭先に席を設けてバーベキューっぽく飲み会をやり、俺が酔ったフリをしながら徐々に弥生に迫っていく。



弥生が皆がいる中で応じるか否かを皆が気づかないフリをしながら確認するというもの。



軽いキス程度では判断つかないから、行けるとこまで行きましょうって軽い設定。



ま、俺を含めて全員が「不完、未完」だと予測してたから。



事務系の女子は弥生の他に一人いたけど、社長の娘だし既婚だしってことでお誘いもせず、現場系のマジ同僚の女子二人と弥生の三人に俺らオスが四人で週末の土曜日、午前中からバーベキューを始めた。



こういう作業には慣れていて、設営はすぐに終わり、火も着いて網の上では肉やら野菜やらジュージュー、バチバチ音を立て、皆が持ち寄ったアルコールがどんどん空になっていく。



庭にブルーシートを敷いて低いテーブル二本をくっつけて並べて、座布団、クッションで席を作って、自由に席を選ばせたら弥生は俺の左に陣取った。



春先なのに、陽射しが強く汗ばむような日だった。



一気飲みが始まり、酒をこぼしたり皿をひっくり返したり、箸を落としたりすると



「粗相した」



と攻め立て、更に一気を強要し、笑顔の中でタイミングを計り、俺は弥生に話しかけた。



「なんか酔ってるから言えるけど、おまえ、可愛いなぁ」



「素面でもそう言う人、結構いるし」



なんだ、この女・・・。



「好きかも?」

「あ、クエスチョンなんだ。はっきり好きだって言う人多いよ」



「じゃ、モテるんだ」



「どうかしら、私の気持ち次第かな?」



「好きだって言ったら、どう?」



「私、欲が深いよ。何でも欲しがるし、いつでも何処でも求めるかもよ」



はぁ〜何様。



ま、個人的な感情は抜きにして行動開始・・・。



俺は反転して弥生の身体に覆い被さり、弥生を仰向けに寝かせて、即効でキスをしてみた。



当然、罵声と抵抗を予想してたのだが、弥生は応じてる。



応じてるっていうより舌を出したり入れたりして、逆に俺を攻めてくるし。



俺は弥生にキスを続けながら、弥生の右腕と背中の間に俺の左腕を通して、弥生の左腕を掴んだ。



これで弥生の両腕、上半身を封じた。



酔ったフリをしながらベタベタなキスを続けて弥生の反応を見ると、呼吸が止まったり急に過呼吸になったりしながら、俺の唇や舌を吸っている。



ジッと動かない弥生の両足の間に俺の右足を入れ、俺の内腿で弥生の腿や股間の盛り上がりを擦っても嫌がらない。



俺は空いている右手で弥生の左の乳房を握り潰すように強く揉みしだいても若干



「んあっ」



と声を漏らしただけで、俺のキスに応じている。



では・・・とばかりに、右手を弥生の股間に移しミニスカートの裾を捲り、ショーツに触れると、飲んだアルコールのせいなのか温かい、いや熱いくらい。



見下ろすように見ると弥生のショーツは光沢のあるレースのパンツ。



恥骨の盛り上がりがやや高いかな。



右手の中指だけ伸ばした状態で弥生の股間を溝に沿って行き来すると、弥生の腰がモジモジと動く(笑)



指先に力を加えて溝を往復すると、コリッとした突起に触れた瞬間、弥生から



「はん」



という吐息が漏れ、俺は更に勇気づけられたように弥生のショーツの下腹から手を入れてみた。



ショーツの中は凄く湿気ていた。



直接、弥生の溝に触れると明らかに濡れていて、溝に沿わせた中指はそのまま沈んで行った。



第一関節くらいまで沈めて指先を曲げクリトリスの裏あたりを触ると弥生の腰に力が入り、肛門を締めたなと思った。



キスを止めて弥生の顔を見ると、半開きのままの唇と軽く瞑った瞼のまま、顔を横に伏せた。



「逝きかけてる」



と確信した俺は弥生のマンコを集中的に攻撃するつもりで、ショーツに指をかけ脱がそうとすると、弥生は腰を浮かせた。



ふと気になって仲間たちを見ると、六人の顔と視線がぶつかった(笑)。



みんな見ていたのだった。



弥生以外の女子二人は職場恋愛の彼氏と同行してたので、話には聞いていたのだろう。



俺は同僚らに目配せして、弥生の身体からショーツを抜き取り、テーブルの向こう側に投げた。



その時、同僚らはケータイを構え始めたのが見えた。



俺は弥生の身体に覆い被さりながら、俺の下半身を弥生から離して、弥生の股間を同僚らに晒した。



そして、弥生の中に入っていた指を指先を曲げたまま引き抜き、人差し指と薬指で弥生のマンコを開いて見せた。



開いたままの弥生のマンコに再び中指を挿入した。



中指で弥生の中を掻き混ぜながら親指の腹でクリトリスを圧し擦り続けると、弥生の身体全体が大きく仰け反った。



「逝く時は言えよ、礼儀だぜ」



「んあっ、逝く。・・・んがっ、ぁがっ、逝くぅ、逝っ、くぅ」



一度、弥生の身体が硬直して肩と踵で身体を支えるように腰を高く突き上げたら、しばらくして脱力して静かに降りてきた。



俺の右手の平は弥生の噴き出したもので、ビッチョビチョだった。



まだ明るい屋外で下半身を丸出しにして小刻みに震えている弥生を同僚らが取り囲んでいた。



「誰か、続ける?」



弥生にも聞こえているはずだが、弥生は空を見つめているだけだった。



目を開けて静かな息遣いの弥生は踵辺りで肩幅くらいに開いたままの股間を晒したままだった。



細く短めの陰毛は濡れて貼り付いていた。



開き気味のマンコが何となく無様に見えた。
ゆっくりと同僚たちの了解を得るように一人が同僚らの顔色を見ながら、弥生の脚の間に入り、両膝で弥生の太ももを押して開き、左手で弥生の陰毛を上に引き上げながら、右手を弥生の股間に差し入れた。



クチュクチュ音を立てながら弥生のマンコを二本の指が攻め始めた。



「すげえ、熱い・・・」



陰毛を押さえていた左手が下がり、左手の親指が弥生のクリトリスを捉えた。



弥生から喘ぎが漏れ始めたのを聞いてから、弥生のクリトリスを人差し指と親指が摘まんで、コネくりまわした。



マンコの指は3本になっていた。



「んぐ、んがっ〜、はぁん、はぁん、が」



弥生の声が大きくなり、通行人や隣人に聞こえそうになり、女子の一人が台拭き用のハンドタオルを弥生の口に押し込んだ。



「私が恥ずかしくなる・・・」



と彼女は笑った。



「逝きまくり・・・かな?」



もう一人の女子が言った。



「上、脱がすとマズイかな?」



弥生を攻めている男子が誰にとはなく聞く。



「外から見えるだろ?」



「今のままなら起こせば誤魔化せるっしょ?全裸はマズイっしょ、やっぱ」



「別に弥生が憎いわけじゃないし」



同僚らは口々に言う。



「本番、やっぱ駄目?」



攻めている男子。



「本人が良ければ良いんじゃない?」



と女子。



「えっ、ここで?出来るの?」



と攻めている男子の彼女。



「俺は自信ないな。今、勃ってるけど、皆の前じゃ萎えそう(笑)」



別の男子。



「もう少し日が陰ったら人通りも少なくなるから、待ったら?」



「じゃ、もう少し弥生には気持ちいい状態を保ってもらって(笑)選手交代」



弥生の目尻からは涙が静かに伝っていた。



さっきまで弥生を攻めていた男子に彼女が寄り添い、彼女が



「ん・・・欲しくなっちゃった・・・」



と囁いた。



本人は周りには聞こえない程度に囁いたつもりだったが、周りは弥生の身体から発する音や声を捉えようと過敏になっていたので、そこにいる誰もが彼女の



「女としての切実な想い」



を聞いてしまった。



でも、聞いてないフリをしていた。



知らないフリをしながら、その二人の動きを監視していた。



「ねぇ、さっき、マジで弥生さんとしたかったの?」



「うん、マジ、催した・・・」



「私がいるのに?」



「ごめ〜ん。好きなのは、お前だけ」



「じゃ、許す・・・けど、溜まってるから余所見するんじゃない?出してあげるから脱ぎなさい」



「みんな見てるよ。後で」



「見てないよ、早く」



彼女の方が発情したらしく、彼女が彼氏のチンポを引きずり出すと、まだ小さなままのモノを口に含んだ。



彼女は彼氏のチンポをくわえながら、ジーパンのジッパーを下ろして中に手を忍ばせていた。



少し離れた場所には、もう一組のペアが抱き合ってキスを楽しんでいる。



あぶれた男子が弥生を取り囲んでいる構図だった。



弥生を取り囲んでいる男子は、何も弥生が憎いわけじゃないし、逆に弥生を楽しませていると思っている。



だからか、一度に何人もが弥生に群がるわけでもなく、きちんと順番を守って弥生に接していた。



男は単純だから、弥生が逝くと義務を果たしたような気になり、何巡目かで弥生が白目を剥いて果てた時、弥生の下半身をウェットタオルで綺麗に拭いてやった。
弥生の口に押し込んだままのタオルも外してやり、弥生の身体を抱きかかえて、髪を撫でていた。



カップルたちは互いに愛撫を始めていた。



他人のマジセックスを生で見ることなどなかったから、弥生の髪を撫でながら見ていたら、



「欲しい・・・」



という小さな声が聞こえたような気がした。



しばらくすると、また聞こえた。



声は俺の心臓辺りから聞こえた。



弥生だった。



弥生が



「欲しい・・・欲しいよ、ねぇ、欲しいってば」



と言いながら俺の袖を引っ張って、弥生の股間に俺の手を持って行こうとしていた。



「俺でいいのか?」



「俺さんじゃなきゃ駄目だもん」



「・・・」



「・・・逝かされちゃったもん・・・ちゃんとして・・・。私・・・恥かいただけじゃん」



俺は裸の下半身に手を置き弥生の股間を確かめるように撫でた。



弥生はハーフパンツの上から俺のチンポを撫でながら、キスを求めてきた。



あ、キスは俺だけだ・・・と思い出した。



俺は弥生の唇に合わせた。



弥生の舌が入ってくる。



俺は受け止める。



弥生の舌が逃げる、いや方向が変わった。



俺が追いかける、弥生が待ち受ける。



弥生の手が直接、俺のチンポを握る。



「逃がさない」



弥生が囁く。



俺の指が弥生の中の襞の一つ一つをゆっくり擦る。



指を二本入れて、下腹部を中から押しながら擦る。



「また・・・逝く・・・。恥ずかしい・・・」



指を止める。



「いや・・・やめないで。逝かせて・・・逝かせて欲しい・・・逝きたい・・・」



飼い主に懐いたペットに似た愛らしさを感じた。



弥生が



「ちょっと待って・・・ごめん・・・ちょっと待って」



と言いながら、頭を俺の下腹部に移し、ハーフパンツとトランクスを下げると頭を出したチンポをすぐに口に含んだ。



「他の人に見られたくないから。私の・・・だから」



弥生は一生懸命に俺に奉仕していた。



危うい気配を感じて弥生の頭を軽く叩くと、弥生は



「いいよ、出して」



と言い、頭を振るスピードを上げ唇に力を加えた。



こんな健気で愛情溢れるフェラは初めてだった。



実は俺には妻がいる。



もうすぐ一歳になる娘もいる。



結婚前は妻も嫌々ながらでもフェラはしてくれたが、口に出すのは徹底して拒んだ。



ゴムの嫌いな俺は、妻に生を要求して妻も中に出さない事を条件に受け入れてくれた。



ある時、気持ちよくなって



「もう少し、もう少し」



と抜くのを遅らせた時に初発が妻の中に発射され、慌てて抜いて妻のお尻に出したのだが、間に合わなかったみたいで妻は妊娠。



「いつ出したのよ?」
と数ヶ月後に怒られた。



「まだやりたい事もあったのに。出来ちゃった結婚なんて恥ずかしい、親にも友達にも言えない」



俺が溺れて間に合わなかったから・・・っていうから、と言っても



「そういうことじゃなくて、結婚前に男に好きにさせてた私が恥ずかしいの。淫乱女みたいで。生で中に出させて。生理が来ないって慌てた挙げ句に出来ちゃった・・・なんて、言えないよ」



ってことで、妊娠を隠して早々と婚姻届けを出して、親には話したらしいけど、親戚に合わせる顔がないって。



近い親戚だけの顔合わせみたいな結婚式挙げてって感じ。



子供が生まれてからは子供中心の生活でセックスは月に2回だけ。



生理の前と後だけ。



他は



「セルフで済ませて」



と言われて拒否。



ヤリタイ盛りなのに。



だから弥生のフェラは正直嬉しかったし、気持ち良かった。



凄い征服感もあったし。



最近なかったくらいに弥生の口に放出した。



弥生が



「気持ち良かった?」



と聞いた時、



「すげえ良かった」



と正直に言えたくらい。



「じゃ、今度は私を気持ちよくして」



と言われた時、話しておかなければと思い、実は既婚者であり子供もいることを告げたら、弥生は



「そんなの、今言わなくてもいいのっ。私が欲しいんだから」



とミニスカートをウェスト辺りまでたくしあげて、四つん這いになっていた。



ヌラヌラしてる弥生のマンコと、その上のアナルを見たら、その場に同僚がいることすら意識しないくらいに欲情してしまった。



それでも日が陰っていて意識しないと見えないだろうなくらいの安易な判断で弥生の身体を堪能し、遠慮なく中出し。



中出しした時は、弥生のマンコの中で俺のチンポが2周りくらい膨張したと思うほど。



しかも、奥深い所の行き止まりみたいな所に出したのは生まれて初めてだった。



しばらく弥生の中に留まっていたけど、萎えてツルンと弥生のマンコから抜け出た俺のチンポを弥生は舐めてくれた。



これが、お掃除フェラか・・・なんて感動したけど。



俺が終わったのを見ていた同僚らが



「弥生ちゃん、俺も頼める?」



と言うと



「駄目だもん、私は今から俺さんのものだもん」



と一蹴。



撮影した画像や動画まで返してとは言わないから、それ見てオナッて・・・との事。



弥生に



「俺さ、嫁さんいるんだよ。別れられないし」



と言うと、俺の言葉を遮るように



「さっき聞いた。そんなのどうでもいいのっ。俺さんが嫌なら付きまとわないけど、邪魔しないし迷惑かけないから、私ので遊んで」



と言う。



黙っていると



「嫌なら、奥さんに言うよ〜」



と笑う。



こいつ、かなり場数踏んでんな・・・と思い、喜んで了承(笑)



この後も、エッチだけのお付き合い、時々お食事みたいな関係が続いている。



弥生には驚かされることが多く、弥生が欲したら、つまり発情したら、時や場所に関係なく、最低でもフェラ口出ししないと弥生が治まらないってこと。



前戯なんか要らないからってパンツ下ろしてスカート捲り上げて、お尻を突き出したら、生チンポで俺が射精するまで、突き続けること。



まぁ、これは他人がいなくて可能な時だけだけど。



この他人の中には例の同僚らは含まれていない。



どうせ前にも見られてるし記録されてるし、手マンで逝かされてるし、
「今さら」



だって。



俺も家庭で幼い子供がいて配偶者たる妻の目の届くとこで「セルフ」してるより、全然弥生のマンコやフェラの方が良いので、半年くらいセルフ無しで過ごせてる。



妻には



「夫婦生活の欠如は離婚の理由で認められてるんだぜ」



と言ったら、逆に妻の方が求めてくることが増えてきた。



弥生がいるから目の色を変えて迫らなくなったからだろうなと思う(笑)

ローション手コキで焦らさながらの悶絶M男SEX

同じ高校だった奴らと合コンした時のこと。



相手の女の子の1人が大学のサークルの先輩だった。



挨拶する程度の仲だったが、これを機にアドレスを交換してメールするようになった。



連絡しているうちに2人で一緒に飲む事になった。



俺はセックス出来たらやっちゃおっみたいな感覚はあった。



ちょっとした個室の居酒屋で2人で飲み始めたけど、緊張で会話はあまり覚えてない。



事前のメールでお互い恋人がいないことは知っていた。



どんな人がタイプだとかって話したり、今だから言える昔の話とかだったと思う。



緊張で飲みすぎて気が緩んでしまい、ノリもあってか本当はどMでイジメられたり逆レイプ的な願望があるって言ってしまった。



途中で我に返り、



「今の聞かなかった事にしてください」



って言ったのだが、



「それはあたしにイジメて欲しいってことなのかなぁ?みんなに言っちゃおうかなぁ」



と先輩はSキャラになっていた。



「やめてくださたいよー何でもしますから」



と俺もノリで言ってみると、先輩が



「じゃあちょっと見せてもらおうか?」



と真顔で言ってきた。



「え?何を?」



と疑問に思うと、先輩は隣に座り



「ここ」



と言って股間を指で突っついてきた。



その雰囲気と突っつかれてか勃起してしまった。



「もしかしてもう立っちゃった?」



「はい・・・」



「あはははwほんと、どMじゃんw」



「あーもう、からかわないでくださいよ」



「ごめんごめんw」



と先輩は言いながら俺の股間を摩りはじめた。



思わずピクっとなってしまうと



「敏感なんだ?かわいいね」



と言いながら俺のズボンのチャックを下ろし、その隙間から指を入れ直接触ってきた。



「あっ!」



と思わず声が出ると、調子に乗った先輩が指でチンコの先端の尿道をグリグリとさすってきた。



「あああああそれダメダメ!」



「ここ弱いの?」



「弱いっていうか、くすぐったいような気持ち良いような感じです」



「ふーん」



と言いながらパンツからチンコを取り出して露わにし



「おちんちん出しちゃったね。みんなに見られちゃうよ」



と言いながらチンコを握る手をゆっくり前後に動かしていた。



一応個室でしたしテーブルがあるので周りには見られることはないと思われた。



「恥ずかしいですよ。やめてくださいよ」



と言うと



「やめていいの?やめたらもう何もしないよ」



と言われてしまった。心が読まれて気がして



「やめないで、ください」



と言ってしまった。



「正直でよろしい。ご褒美あげるね」



と言ってチンコを咥えられた。



生暖かくて締めつけられたりベロが動いてるのがわかった。



こんな気持ちいいフェラ初めてだった。



気持ち良さに浸っていると先輩が



「ちょっと!声出すぎ!」



「え?」



気づかぬうちに声が出ていたらしい。



声を抑える為か、先輩はキスをしてベロを絡ませてきた。



そして我慢汁と先輩の唾液でグチョグチョになったチンコをシコシコと手コキしながら、俺の服の中に手を入れて直接乳首を摘みはじめた。



ローションを塗られてるくらいヌルヌルに我慢汁が出ていて1分も経たずに逝きそうだった。



「先輩ダメです、いきそうです」



「いっちゃだめだよ。精子が飛んだら服が汚れちゃうじゃない」



と言いながらも手をシコシコと動かしていた。



「だめ、だめですよ!我慢できない」



と言うと



「いいよ」



と言いながら俺のチンコを咥えたと同時に俺は精子を先輩の口の中に発射した。

M男だと女先輩に告白すると、ローション使って強制射精責めされた

大学時代に同じ高校だった奴らと
合コンした


相手の女の子の1人が
大学のサークルの先輩がきた


挨拶する程度の仲だったが、これを機にアドレスを交換してメールするようになった。

連絡しているうちに2人で一緒に飲む事になった。

俺はセックス出来たらやっちゃおっみたいな感覚はあった。

ちょっとした個室の居酒屋で2人で飲み始めたけど、緊張で会話はあまり覚えてない。

事前のメールでお互い恋人がいないことは知っていた。

どんな人がタイプだとかって話したり、今だから言える昔の話とかだったと思う。

緊張で飲みすぎて気が緩んでしまい、ノリもあってか本当はどM男でイジメられたり逆レ○プ的な願望があるって言ってしまった。

途中で我に返り、

「今の聞かなかった事にしてください」

って言ったのだが、

「それはあたしにイジメて欲しいってことなのかなぁ?みんなに言っちゃおうかなぁ」

と先輩はSキャラになっていた。

「やめてくださたいよー何でもしますから」

と俺もノリで言ってみると、先輩が

「じゃあちょっと見せてもらおうか?」

と真顔で言ってきた。

「え?何を?」

と疑問に思うと、先輩は隣に座り

「ここ」

と言って股間を指で突っついてきた。

その雰囲気と突っつかれてか勃起してしまった。

「もしかしてもう立っちゃった?」

「はい・・・」

「あはははwほんと、どMじゃんw」

「あーもう、からかわないでくださいよ」

「ごめんごめんw」

と先輩は言いながら俺の股間を摩りはじめた。

思わずピクっとなってしまうと

「敏感なんだ?かわいいね」

と言いながら俺のズボンのチャックを下ろし、その隙間から指を入れ直接触ってきた。

「あっ!」

と思わず声が出ると、調子に乗った先輩が指でチンコの先端の尿道をグリグリとさすってきた。

「あそれダメダメ!」

「ここ弱いの?」

「弱いっていうか、くすぐったいような気持ち良いような感じです」

「ふーん」

と言いながらパンツからチンコを取り出して露わにし

「おちんちん出しちゃったね。みんなに見られちゃうよ」

と言いながらチンコを握る手をゆっくり前後に動かしていた。

一応個室でしたしテーブルがあるので周りには見られることはないと思われた。

「恥ずかしいですよ。やめてくださいよ」

と言うと

「やめていいの?やめたらもう何もしないよ」

と言われてしまった。心が読まれて気がして

「やめないで、ください」

と言ってしまった。

「正直でよろしい。ご褒美あげるね」

と言ってチンコを咥えられた。

生暖かくて締めつけられたりベロが動いてるのがわかった。

こんな気持ちいいフェラ初めてだった。

気持ち良さに浸っていると先輩が

「ちょっと!声出すぎ!」

「え?」

気づかぬうちに声が出ていたらしい。

声を抑える為か、先輩はキスをしてベロを絡ませてきた。

そして我慢汁と先輩の唾液でグチョグチョになったチンコをシコシコと手コキしながら、俺の服の中に手を入れて直接乳首を摘みはじめた。

ローションを塗られてるくらいヌルヌルに我慢汁が出ていて1分も経たずに逝きそうだった。

「先輩ダメです、いきそうです」

「いっちゃだめだよ。精子が飛んだら服が汚れちゃうじゃない」

と言いながらも手をシコシコと動かし
強制射精責めに

「だめ、だめですよ!我慢できない」

と言うと

「いいよ」

と言いながら俺のチンコを咥えたと同時に俺は精子を先輩の口の中に発射した

時代錯誤な超お嬢様系女子大生と合コンし、複雑な気持ちでペッティング

ある日の事です。某有名私立大に在籍する友人から電話がありました。
合コンを企画したけど突然欠員が出たから数合わせで来ないか?と言うのです。
相手の大学名は伏せますが超お嬢様系の有名私立大学です。
正直僕は引きました。だって僕は三流大生なのです。どう考えたってバランスが取れません。

相手が僕の学歴を知って落胆するのは明白です。当然僕は拒否しました。
まあ彼女と別れたばかりの僕でしたから後ろ髪を引かれる部分はありましたが。
しかし友達は執拗に食い下がります。「絶対に嫌な思いはさせないから任せろ!」と言うのです。
しばらく「いかね!」「出てこいや!」の繰り返しでしたが、とうとう僕は根負けしてしまいました。
「浮いたらすぐ帰るからな!」と念を押して了承してしまったのです。
そして当日です。気の乗らない僕は直前までドタキャンする理由を探していましたが
結局行く事にしてしまいました。土壇場で友達を裏切るのはいくら何でもはばかられたからです。
その代わりもし浮いたら思いっきり後で責めてやるつもりでした。「オシャレはしてくるなよ、
ラフな格好でイイから」と言う友達の要請で僕はTシャツにジーンズという極めて普段着な格好で
行きました。ソワソワしてるからでしょうか、現地に30分ぐらい前に着いてしまいました。

そんなに早くに着いてもがっついているようで嫌なのでちょっと離れた所で様子を伺い
みんなが集まってるのを確認してから行く事にしました。
5分ぐらい前になってからでしょうか、明らかにそれと分かる人達がポツポツと集まりだします。
僕はちょっと緊張してきました。構えた気持ちになってるからかもしれませんが遠目に見ても
みんな聡明そうに見えて仕方がないのです。約束の時間丁度になって友達が到着したのが見えました。
僕はそれでもまだどうするか躊躇していました。友達が携帯をかけているのが見えます。
同時に僕の携帯が鳴りました。相手は友達です。「どこに居るんだ?」と聞いてきたので
「すぐ近くまでちょっと来てるから待ってて」と言って仕方が無く集合場所に行きました。
見るとやっぱり女の子の顔つきが違います。脳に知能が詰まってるか否かは表情に宿るんですね。
ウチのバカ学生共とは雲泥の差でした。(やっぱやめときゃよかった・・・)

落ちこぼれの僕は思いました。それでもそれぞれ自己紹介が始まります。
みんな堂々と大学名を明かしていきます。(あ?僕もそちら側に行きたい・・・)つくづく思いました。
しかし僕の番です。当然言わないわけにいかないので大学名を明かしました。
でもやっぱり聡明な人達は人間ができてますね、心で何かを思ったとしても全然表情には出さず笑顔で
迎えてくれました。ちょっとホッとしました。でもその中に僕以上に浮いてる子が居たのです。
いや、浮いてるという言葉が的確かは解りませんが、明らかに雰囲気が違うのです。
僕の語彙力では上手く表現できません。ルックスは極めて良いです。真っ白な肌に長くて黒い髪の女の子でした。清楚という言葉が一番近いのかもしれません。が、ちょっと時代錯誤な清楚というか・・・
前時代的な雰囲気がするのです。昭和初期の臭いとでも言いますか
上は白系のブラウスだったと記憶しています。

清楚さとは裏腹にブラウスから浮かぶ豊かな乳房が印象的でした。
そして下は濃いブルー系の長めのスカート。花柄だったかもしれません。そしてクリーム色の帽子・・・。
その帽子が、そう思わせたのかもしれませんが明きからに世間知らずというか世の中を
あんまり知らないなあという雰囲気を醸し出しているのです。
挨拶が終わると、とりあえず所定の店に行き乾杯をしてそれぞれお気に入りの子と話が始まりました。
あ?なるほど・・・こういう事か・・・。この時初めて友達を誘った意図が分かりました。
要するに浮いてるこの子のお守り役として僕はあてがわれたのです。
彼女の席はちょうど僕の真ん前・・・。対面です。でもやはりとても綺麗な女の子でした。

計画された事とは言え悪い気はしません。世間知らずなお嬢様とは言えこれほどの美貌の持ち主は
そうは居ないでしょう。(悪い思いはさせないから)友人の言葉は本当だったんだなあと思いました。
「ご、ごめんなさい・・・私、男の方とこうして話すの初めてなので上手く話せないかもしれません」
と僕に言ってきました。「誰だって最初は初めてなんですから気にしなくていいんですよ」と
ちょっと僕は偉そうに言いました。何だか劣等感がある者同士ホッとした気持ちもあり
意外と話がはずみました。彼女は代々開業医を営んでいる家系の娘さんらしいです。
やっぱりいいとこのお嬢様でした。変に世間ズレしてない所が僕的には逆に萌えポイントで
どんどん好きになっていきます。僕のほとんど内輪受けの話でも興味深そうに目をキラキラ
光らせて聞いてくれました。ただ冗談を言っても真に受けてしま事が多々あり、このへんが
ちょっと避けられちゃってる理由だったのかもしれません。

でも正直僕が付き合ってきた女の子達は世間ズレしてる子ばっかりだったので
逆に新鮮だったのかもしれません。もの凄く惹かれていくのが自分でも分かります。
もう話せば話すほど凄く好きになっていきました。もうどうしようもないぐらい。
彼女と真剣に付き合いたいと時間が経つにつれて強く思うようになっていきました。
僕はいままで真剣に好きになった事もなく女の子と付き合ってたんだなぁとこの時初めて思いました。
しかし、楽しい時間ほど経つのが早いもの、もうそろそろお開きの時間です。
僕はやるせないような切ない気持ちで凄くドキドキドキドキしてました。
店の時計の針が進むのが気になってしょうがありません。
限られた時間制限の中で何とか彼女との関係を繋ぎ止めたい・・・。そう思っいました。

しかしこれまで付き合ってきた大して好きでもない女の子にはスラスラと言えたクドき文句も全く
出てきません。(あ?遅ればせながら僕は初めて恋をしてるんだなあ)とこの時思いました。
そしてとうとうお開きです。
(別れたくない!)(別れたくない!)と思えば思うほど口から出てこない(好きだ)という言葉。
そんな僕の気持ちなど知る由もなく彼女は相変わらずの清楚な笑顔で僕に話しかけてきます。
とっても可愛いえくぼを浮かべながら。
でも、何とも情けない事に僕は彼女の携帯番号すら聞けないのです。自分でも驚きでした。
今まで平然と付き合った女と初日にバックでパン!パン!いわせてた僕がですよ?信じられませんでした。
恐ろしく遅い初恋に翻弄されるだけの超情けない僕でした。しかし残酷にもとうとうお開きの時間です。

何も言えぬまま皆と一緒に店を出ました。(思いを伝えなくては!)と思うのですが
いまだに声が出ません。どうでもいい世間話ならスラスラと出るのですがどうしても言葉が詰まるのです。
そして散会。
みんなそれぞれの沿線に分かれるときです。彼女は同じ沿線の友達と去ろうと歩き出しました。
僕はとうとう我慢できず彼女を追いかけ後ろから彼女の手を掴みました。
感情が優先しほとんど何も考えてません。「な、なにか?」と彼女。
大きな目をパチクリしています。「あ、あの・・・ちょっとだけ時間いいかな・・」僕はうわずった声で
シドロモドロに言いました。「はぁ・・・」彼女意味が分からずキョトンとしています。
意味を察した女友達はニヤニヤしながら「じゃ先に行ってるね!」と言って気を利かせてくれました。
僕はちょっと人目につかない所に彼女を連れていきました。

まー繁華街なのでどこでも人目に付くのですが。「何でしょうか?」多分コクられた事も
コクった事も無いのでしょう、ここに至っても彼女は僕が何を言おうとしてるのか
全く分からないようなのです。「僕、○さんが好きになっちゃったみたいです。
もし良かったら付き合ってくれませんか?」と僕はとうとうコクってしまいました。
(あ?!言っちゃった!言っちゃった!どうしよ?!?)僕の頭は完全にテンパってます。
上流階級の子に対するコクり方というのが今一分からず変な日本語だったかもしれません。
「えぇ!?まぁ・・・どうしましょう・・・えぇ!?」彼女口に手を当てとても驚いているご様子です。
「ぼ、僕じゃ駄目ですか?」と僕。
(あぁこんな自虐的な言葉を僕が吐こうとは!)思いもよりませんでした。
でも言っててとても心地良かったのを覚えてます。清々しくさえありました。

「駄目だなんてそんな・・・そんな風におっしゃらないでください」と彼女。
「じゃ付き合ってくれますか?」僕は必死に聞きました。
胸が緊張で締め付けられお腹がギュンギュン痛みます。
ほんの数秒間返事を待つ時間がとても長く感じられました。
ちょっと受検結果を見に行った時の気持ちと似ているかもしれません。
あれよりよっぽど緊張しましたが・・・。
(あ?僕は今まで恋愛ごっこをしてたんだなあ)とつくづく思いました。
もう心臓が口から飛び出んばかりの緊張と興奮です。
「えっと、私そんな事言われた事ないから・・・どうしましょう。
あの、お付き合いってどうすれば良いんでしょうか?一般的に・・・」と彼女。

さすがの僕もズルっとコケかかりました。ま、まさかそこまでとは・・・。
「えぇっと・・・最初はやっぱり映画見たり遊園地行ったりとか・・・」自分が初めて女の子と
付き合いだした頃の事を必死に思い出いだします。確かそんな感じだったと思うのですが・・・。
「いいですね、行きましょう!映画!行きましょう!遊園地!」彼女が
目をキラキラさせて僕の手を取りました。「じゃ、つ、付き合ってくれるのかな?」と念を押す僕。
「はい!喜んで!」屈託のない笑顔で彼女が言いました。後々知ったのですが、彼女には二人お兄さんが
居るのですが彼女は末娘でかなり後になってできた子だそうです。
それ故に随分箱入りに育てられてしまったみたいです。(これはまずい)と気付いた父親が
彼女の友達に頼んで合コンに誘ってもらったらしいです。いわば社会勉強みたいなものでしょう。

それから僕は夢の様な日々を過ごしました。率直に普通のHなしのデートがこんなにトキメクものとは
思いもよりませんでした。バックでパンパンさせて喜んでた頃がとても下らなく思いました。
付き合いだして三ヶ月ぐらいした頃でしょうか?
もうそろそろ良いかな?と思い、僕は一緒にビデオを見ようと彼女を自分のアパートに誘いました。
狭くて驚くかと思いましたが「楽しそう!」と言って興味津々のようです。
というか彼女は見るモノ一つ一つが新鮮に映るようでした。
門限が厳しく午後6時には帰宅しなければならなかったようで
篭の中の小鳥が篭から出された心境なのかもしれません。
ビデオを見てるうちにどんどん時間が過ぎていきました。そして夕暮れ時です・・・。
明りもつけず薄暗くなった小部屋で僕は彼女の肩をさりげなく抱きました。

ちなみに僕たちはまだキスさえしてません。
彼女ピクンと反応しましたがチラと僕を見ただけでまたTVモニターを見ています。
僕は少しずつ彼女を自分の方へたぐり寄せていきました・・・。
少しずつ僕の方へ彼女の体が傾いていき最後にコテっと僕の肩に頭を預けてくれました。
率直に凄い嬉しかったです!頭の中で何発も花火が上がりました。
一つステージが上がったそんな感じでした。
しばらく時間を置いて僕は彼女に顔を近づけていきます・・・。改めて見ると本当に綺麗な女の子です。
僕には過ぎた女の子だと思いました。彼女目を瞑りました。
(やったー!キスOKキター!)ヒュー!ババーン!バーン!脳内で大型花火連発です!
睫毛が長いなぁと改めて思いました。目尻の下のホクロがチャーミングです。
僕は興奮を抑え、なるべく鼻息を整えつつ唇を重ねていきました・・・。

あぁもうバカ女のセクースなんか、この子のキスに比べたら屁みたいなもんです。
プー!っとかましてやりたい気分でした。しばらく唇を重ね慣れてきたら少しずつ彼女の唇の感触を
味わっていきました。とても柔らかかったですハイ。彼女もモニュモニュとおぼつかない感じで僕の唇を
味わってるようです。さて、この後どうするか?です。率直に悩みました。今日はキスでやめておくか
胸まで触りにいくか・・・です。本当にこれには悩みました。でも興奮するとやっぱり僕は男です。
本能には勝てません。決断する前に勝手に手が彼女の豊かな乳房まで下りていってしまったのです。
そしてモミモミモミと清楚な乳房を何度も揉みました・・・。それでも彼女は強く抵抗しませんでした。
そうなるともう本能は止められません。僕は彼女のブラウスのボタンを外しにかかりました。
ボタンを全部外し終わり彼女の白いブラが露わになった時、初めて彼女は
「あ、あの・・・こわいです・・・私こういうの初めてなので・・・・ごめんなさい」と言いました。

ちょっと涙目でした。僕は後悔しました。ちょっと先走りすぎたようです。
「大丈夫。じゃあ慣れるまでは裸で抱き合うだけにしよう。それなら怖くないでしょ?」と
僕は極力ガッツイてる印象を持たれないよう落ち着いた声で言いました。
「は、はい!はい!それなら怖くないです」彼女も同意してくれました。
僕は服を脱ぐと同時に彼女も服を脱ぎだします。夕日に照らされた彼女の裸体が真っ赤に染まってました。
とても綺麗だったので今も忘れられません。想像通りの豊かな乳房でした。
下の毛は眉毛が濃いので濃いめを想像していましたがそれほどでもありません。
範囲も狭めでした。僕は布団の上に彼女を寝かせるとゆっくり自分の体を重ねていきました。
恐がられないように頭をいい子いい子して落ち着かせまました。彼女の温もりが直に伝わります・・・。

柔らかい彼女の乳房が僕の胸に潰されるとムニャ・・・という感触が残りました。
「あぁ・・・温かいです・・・何か幸せです・・・・私・・・」彼女が言いました。
この言葉に猛烈に嬉しくなった僕は堪らず彼女にキスをしました。
ゆっくり舌を入れ彼女の口内を味わいます・・・。極力下品にならないよう努めました。
(可愛いよ?超可愛いよ?)もうずっとそんな気持ちで一杯です。
ひとしきりキスをするとゆっくりと彼女の首筋に舌を這わせていきます。
ペロ?ンと大きく舐めたりチロチロとしたりすると「はふぅぅ・・・はぁ・・・アッアッ・・・」と
敏感に反応しています。そして豊満な乳房を揉み上げると乳首をチロチロと舐めていきました。
「ハァハァハァ・・・アッ ・・・アァ・・・」荒い息にかすかな喘ぎ声が交じっています。

誰にも教わらなくてもちゃんと女の子の声を出せるんだなと感動した記憶があります。
そしてヘソ付近まで舌を這わせていきました。もう少しで彼女の茂みまで届こうかという時
「だ!だめです!そ、そこは駄目です!」と言って脚を閉じてしまいました。「何で?」と
僕は当たり前の事だという風に彼女に聞きました。「だっだって汚いじゃないですか・・・」と
彼女恥じらっています。「僕の舌がですか?」と僕はトボけて聞きました。
「違いますよ、私の・・・だってお風呂にも入ってないんですよ?」と彼女。
さすがにオマ○コとは言いませんでしたね残念ながら。
「僕なら全然平気。好きな子のならどんなに汚くても舐めるのが男のマナーなんだよ?。
舐めないのは愛情が足りない証拠なんだよ?」

彼女の男知識の薄さを突いてもっともらしい嘘を言う僕でした。
「え?え?そうなんですか?えぇ?・・・でも・・・でも・・・あぁ・・・
恥ずかしいし・・・どうしたらいいのかしら・・・」恥じらいながら躊躇する彼女・・・。
僕は構わず彼女の脚を開くとその部分に顔を埋めていきました。
まずペロ?ンと縦の割れ目に沿って舌を這わせゆっくりと内壁を舐めていきます。
「あぅぅ・・・そんな・・・あぁ・・そんなところを・・・あぁ駄目ですよ・・・あぅぅ」と
彼女敏感に反応しながらムッチリとした太股で僕の頭を挟みます。
まだ誰の侵入も許した事のない彼女の膣(なか)・・・。
舌を尖らせゆっくりとミチミチ侵攻させていきました。
「あぁん!・・・どうしましょう・・・どうしましょう私・・・」

彼女の反応を見るとどうやら痛さは無いようです。
舌先ゆっくりで膣内の堅さをほぐしていき、いくらか柔軟さを増したところでチロチロと舌を膣奥で
かき回していきました。「あはぁん!いやぁ!・・・いやぁいやぁ!・・・どうにかなっちゃいます私・・・
あぁん・・・助けてママ・・・」スラッと長い彼女のスネが僕の耳元でバタバタ暴れています。
もちろんやめるわけはありません。僕は割れ目の先端のポチっとしたクリを中指でシコシコと撫でて
いきました。「あぁ!あっ!そ!それ何ですか!?何ですかそれ!?も、もう・・・私・・・あぁん!
あん!あっあっ」自分の性器にこんな敏感な機能が備わってるとも知らなかった彼女、堪らず体を
仰け反らせています。感度がいいのかブルブルと彼女のムッチリとした白い太股が震えていました・・・。
ネットリとした分泌液が舐めとっても舐めとっても潤沢に溢れ出てきました。

とうとう下の窄まりを伝ってシーツに流れ落ちポツポツと跡になっています。
ひとしきりクンニを済ませると僕は再び彼女の体に自らの体を重ねていきました。
重ねると、さっきまで感じなかった彼女の鼓動が伝わってきます。ドクン!ドクン!と凄い勢いでした。
ハァハァハァと荒い息づかい。彼女の生温い吐息が顔にかかります。生暖かいとても心地良い風でした。
しばらく目を瞑っていた彼女がパチっと目を開け「や、やっぱりできるかもしれないです・・・私・・」
と言ってトロンとした目で僕を見つめています。お言葉に甘えそのまま腰を入れゆっくりと漲った一物を
入口に合わせていきます。ヌメヌメした入口が先端にひっかかりました・・・。
ぐっと僕は腰を入れました。「あ!あぁ!」僕にしがみつき彼女が体を強張らせます。
「怖くなったら言ってね?止めるから」と僕は優しく声をかけました。

見ると健気に彼女の額から大粒の汗が湧き出ています。
「大丈夫です!大丈夫ですから・・・いつか赤ちゃん産むのにこんな事ぐらいで・・・」
そんな事を彼女が口走ったのを覚えています。脚を僕の腰に絡め自ら挿入を容易にしようと
協力してくれています。僕はミリミリと誰も侵入した事のない膣奥へと一物を侵入させていきました。
中はとても熱くぬくもっています。とうとう一番奥へ達した時彼女は上半身をブルブルっと震わせ
伸び上がりました。「全部入りましたよ・・・」と僕は彼女にゴールを告げました。
彼女「はい」と言うと目を瞑りながら満足そうな笑みを漏らしました。
それが彼女との初めてのセックスです。
それからは僕のアパートでで合う度に毎回セックスをしました。

彼女もセックスが嫌いではないようでした。愛撫やクンニをするととても喜んでくれました。
しかしもう当たり前のようにセックスをするようになると、やはり地の性癖が頭をもたげるものです。
どうしても清楚で無垢な彼女には言えない事があります。本当はやっぱりバックでしたいのです。
とてもとてもしたいのです。しかし屈託のない彼女の笑顔を見てるとどうしても言い出せません。
もちろん僕はいまだにペッティングはしてもフェラすら要求した事はありません。
多分頼めばしてくれるとは思いますが。彼女を汚してしまうようで嫌なのです。
でもバックだけはしたいのです。どうしても。
これは産まれ持った先天的な性癖なのでどうしようもありません。
彼女がセックスに慣れセックスが気持ちよくなればなるほどバックへの願望が募るのです。

これはもうどうしようもありませんでした。これまで嫌がる女の子にも強要してたくせに変だとは
思いますが本当に好きな子とする時は相手への気遣いが生じるという事を
恥ずかしながら僕は初めて知ったのです。いろいろ試してはみました。
彼女が横たわってる時、そうっと背後にまわり横抱きにして入口に一物をもっていこうとした事も
あります。うつ伏せになったところを覆いかぶさり、さりげなく挿入しようとした事もありました。
しかしその都度彼女は僕が何をしようとしているのか分からず僕の方に振り返ってしまうのです。
彼女に怪訝そうな表情をされると、もう僕には強引にトライする気持ちにはとてもなれませんでした。
そして翌年の夏を迎えたある日の事です、どうしても口で言えない僕は一度正常位でした後、
またさりげなく横たわる彼女の背後に回りました。

そして首筋から背中にかけてをゆっくりと愛撫していきました。
二回戦をするのかと思った彼女はいつものようにこっちを向こうとしてきます・・・。
僕は彼女の脇の下に手を差し込みそれを許しません。そして肩胛骨や腰骨のヘコミにペロペロと
舌を這わせていきます・・・。
ビクン!ビクン!と過敏に反応する彼女は、こっちを向きたがってしょうがありません。
でも僕はそれを固辞しました。率直に彼女は僕がどうしたいのか戸惑ってるようです。
そして彼女の腰から手を回すとゆっくりと背後からお尻を持ち上げていきました。
一見スレンダーに見える彼女ですが着くべきとこにはしっかりお肉が着いています。
お尻から腰回りにかけてはムッチリと柔らかそうなお肉が着いていました。

四つん這い状態になった彼女はとても戸惑っている様子です。困った顔でモジモジしていました。
おそらくこんな体位がある事を彼女は全く知らないのでしょう。幼少の頃などに
犬や猫の交尾を見ていれば教えられずともそういうしかたがあるんだと分かったかもしれませんが。
おそらくそういった自然に得るべき知識が極めて薄弱だったと思われました。
(頼むー!拒否しないでくれー!)そんな気持ちでした。
僕は自分の下腹部に彼女のムッチリとしたお尻を手繰り寄せていきます。
そこまできてはじめてこの体位の意味するところを知ったようでした。何と彼女、自ら頭を下げお尻を
僕に預けてくれたのです。率直に僕は泣きそうになりました。鼻がツンとしたのを覚えています。
清楚な菊門の下で僕の一物を待ちわびてネットリと入口を濡らしながら割れ目が光っていました。

僕はゆっくりヌゥゥ・・・っと彼女の中へと入っていきました。下腹部にあたる彼女のお尻の肉・・・
たまりません!。ゆっくり一物をかき回し中の感触を味わいます。乱れる彼女の黒髪が健気でした。
しかしいつものようにパンパン!など傍若無人な音をたてたりはしません。
しっかりとお尻の肉を引き寄せ僕の下腹部でその柔らかさを味わいました。
透き通るように真っ白なお尻です。青い血管がうっすらと透けて見えるようでした。
そして味わい尽くすと薄いゴムの中にビュウビュウと精液を吐き出していきました。

事が終わると彼女「あぁ、こういうし方もあるんですね・・・」と言っていました。
「人間以外の動物は大抵こうするんだよね」と僕はバックを正当化するように言いました。
ところで僕は何と彼女とバックでするのに付き合ってから一年以上も要してしまったのです。
あぁ好きになるってエネルギーが要るんだなと思う今日この頃です。
それが僕と彼女の初めてとバック体験でした。