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キモオタがヤンキーと鬼ギャルの合コンに強制参加して結果

当時の俺は24歳、大学を出て普通に就職して、
平凡で毎日代わり映えのない日々を過ごしていた。



小学校の頃から『キモい!』と面と向かって女子から罵られ虐められていた俺は、
24歳になっても年齢=彼女いない歴で、
人生生まれてから一度も彼女が出来た事がない。



人生に三度モテ期が来ると言われているが、
俺のところには一回も来たことがない。



もちろんエッチは風俗嬢としか経験が無い。



特にアニメが好きってわけでもないのに、
高校時代からアニ豚、キモヲタって呼ばれてた。



逆にアニメとか漫画とか秋葉も全然興味ないし、
好きでもないんだけど、、
ただ根暗でセンス無しのキモい男なだけ。







昔から言われてるから自覚もしてたし、
女関係は完全に諦めてたんだけど、
あの時、法事があって久し振りに地元へ帰省して色々あった。



田舎も中途半端な場所で、自然豊かな大自然って感じでもなく
何もかもが中途半端。



そんで変わり映えしないなぁ~と実家へ歩いてた。



途中で趣味の悪いセルシオが通り過ぎ、
数メートル先で急停車。



ちょっと嫌な感じもしたが、
周りには他にも人が歩いてる状況。



いきなり絡まれる事も無いだろうと思いつつ、
目線は足元をじっと見つめてた。



セルシオまで1mほどに来た時、
突然助手席のドアが勢い良く開いた。



思わず目線を上げた先には、
大袈裟に手を広げた同級生が映った。



「おぉー!久し振りじゃーん!」

名前は隆治。



典型的なヤンキーで、確か高校も中退したはず。



そんなヤンキーとは特に仲良くしなわけもなく、
なぜ声を掛けてきたのか分からなかった。



「おぉぅ、久し振り」

戸惑う俺をシカトして、
欧米人バリのハグをカマしてきやがった。



仕方なく俺も隆治を抱き締め、背中をポンポン叩く。



「お前今こっちにいねーんだろ?」

隠す必要もないから、簡単に近況報告をしてみた。



「すげーな!やっぱ大卒はすげーよ!」

肩を組んできてやたらと馴れ馴れしい。



隆治は見た目通り予想を裏切らない。



「飲み屋をやらしてもらってんだ」

自慢気に言うから

「凄いね」

と答えておいた。



「いつまでいんの?いる時に呑みに行こうぜ」

「今度の日曜までいる予定だけど」

慌しく無理やりというか
強引に連絡先を交換させられた。



その日の夜、隆治からメールがきた。



「これから呑みに行こうぜ!」

「いやいや、明日法事だから無理だよ」

「平気だよ、朝までには帰るからさ」

「でも…。



「もうメンツ集めちゃったからな!2時に駅前な!」

メンツって何だよ、と思いながら、
一応シャワーを浴びて駅前へ。



もう既にセルシオが停車してて、近付いたら隆治が

「乗れ!乗れ!」

と合図。



「どこ行くの?」

「知り合いの店だよ」

「俺そんなにお金持って無いよ?」

「安いから大丈夫だよ、んなの心配すんなって」

連れて行かれたのは、こじんまりとした居酒屋。



チェーン店ではなく個人経営の小さな店で、
既にのれんも出て無い。



「お待たせぇ~~~」

と隆治が入って行くと、中から男女の騒ぐ声が聞こえた。



その瞬間体が硬直する。



メンツって女もいるのかよって。



「コイツ俺の同級生ね~」

と軽く紹介された。



もう全然ダメ。



俺とは全くの別世界な奴らしかいない。



男は隆治の友達らしく、全員がヤンキー系で怖すぎる。



女はヤンキーっていうよりキャバ嬢みたいな見た目の鬼ギャル



そんな奴らが

「いぇーーいっ!!」

と寒過ぎる。



駆けつけ1杯と言われ、
差し出されたのはビールでは無く焼酎ロック。



キモヲタで素人童貞の情けな過ぎる俺だが、
唯一負けない事がある。



それは酒豪。



オヤジもそうなんだけど、
日本酒とか焼酎を1升飲んでも特に酔わない。



というか今まで酔っ払った記憶も無い。



合コンとか行った事すら無いって話は置いとくが、
酒の強さだけには自信があった。



男達はフリーターやら夜の住人ばかり。



女は4人いてキャバ嬢が2人に無職が2人。



普通に定職に就いているのは俺だけという、
かなり低レベルな席だった。



途中から店のオヤジまで加わり、
奥の座敷でドンチャン騒ぎ。



しばらくすると全員酔いも回り始め、初対面の俺をイジリ出した。



「超キモ系」

とかキャバ嬢が言ってゲラゲラ笑われ、

「絶対童貞だろ!」

とまで言われた。



それでも昔からのクセでニコニコしてる自分に腹が立った。



でもそんな俺をなぜか隆治だけは庇ってくれる。



その時になって初めて隆治って凄いイイヤツなんだなって知った。



隆治だけはこの俺を弄って馬鹿にすれば爆笑出来る空気で、
その流れに乗らず、俺の気持ちを考えてくれた。



酔ってない俺を見て、
男達が飲ませようとし出した。



「一気勝負しなよ!」

と女どもにはやし立てられ、
俺はゲームに強引に参加させられた。



ちょっとやり返したい気持ちもあったから、俺はあえて

「焼酎一気」

を申し出る。



苦笑いするヤンキーと勝負が始まり、
ジョッキ3杯で撃沈してやった。



「情けねーぞ!」

と女どもが騒ぎ、

「今度勝ったヤツはオッパイ揉ましてやる!」

という。



そこで2人の男がエントリーし、
俺を含めて3人でゲーム開始。



まぁ頑張ってたけど、ジョッキ4杯か5杯で2人は撃沈。



勝ったのになぜかオッパイは揉ませてもらえなかった。


おっぱい揉み揉みさせろよって言いたいがもちろん言えない。



俺には言えない。



店のオヤジに「お前は強いな」と褒められただけ。



虚しい・・・

気が付けば撃沈した3人のうち、
2人は隅っこで泥酔中で、1人はトイレで籠り中。



「大丈夫なの?」

と隆治に聞いてみると

「いつもの事だから気にすんな」

と言われた。



「でもお楽しみはこれからだぜ」

「何が?」

「ちょっと来いよ」

隆治に言われて俺は外に出た。



「お前誰か気に入った女いたか?」

「えっ?いや、別に」

「さっきから生意気言ってる江梨子は?」

「えっ?うん、まぁ、うん」

「よし、決まりだな」

隆治は戻ってから、江梨子を集中狙いして飲ませまくってた。



俺が強いのを利用して、さらに飲ませまくる。



5時頃になると女どもは全員酔いまくりで、
誰一人として1人じゃ立ち上がれない。



隆治は俺に向かってニヤニヤし、
アゴで持ってけ!としゃくってきた。



素人童貞の俺にそんな勇気があるわけもない。



無理無理!と拒否していると、
眉間にシワを寄せて怒り顔に。



そんな顔されても無理なもんは無理。



それでも断れない俺は、
仕方なく隆治と2人で江梨子を持ち帰る事にした。



しかし久しぶり帰ってきた俺みたいな女に縁のない奴に
ここまでしてくれるって隆治って本当いいやつだった。



代行を呼んで2台に分乗させ、
俺と隆治は江梨子ともう1人の女を乗せた。



江梨子は1人暮らしのキャバ嬢らしく、
2階建てのアパートに住んでた。



2人がかりで女どもを部屋に運んだが、
部屋に入るなり俺の鼓動はMAXになった。



こんな状況で女の部屋に入るとは思っていなかったし、
ニオイがヤバ過ぎる。



にしても汚い部屋だった。



「お前はベッド使えよ、俺はこっちでヤルから」

言いながら隆治はもう既に女のオッパイを揉んでる。



「おっ…おう」

ドアを閉めたはイイが、
ベッドに横たわる江梨子を見て動けない。



泥酔女がいるだけの空間なのに、
俺は信じられないほどキョドってた。



窓を開けて煙草を吸い気分を落ち着かせた。



パンツ丸出しで寝てる江梨子、
妄想の世界なら既に俺のチンコはギンギンなはず。



なのに全く反応もせず、むしろ縮こまってた。



こりゃイカン、何も出来ない、どうしよう。



テンパりまくった俺は、なぜかここで変な行動に出る。



今思い出しても全くの意味不明。



ベッド脇にあった本棚に手を伸ばし、
懐かしの北斗の拳を抜き出してみたw

まず一巻を手に取り、パラパラと見てみる。



そして2巻、3巻、そうこうしているうちに、
ドアの向こうから女の喘ぎ声が。



隆治がヤリまくってる状況に余計テンパってきちゃった俺。



北斗の拳を置いて下にあった棚を物色してみた。



すると見ちゃいけないモノを発見。



無造作に置かれたピンクローターとオルガスター、
そして超薄でお馴染みなゴムの箱。



そのオモチャを見て、これはヤルしなねー!って何でか思った。



ゴムの箱から1つ抜き取り、握り締めて江梨子に近寄った。



仰向けに寝かせてパンツの上からアソコを触ってみる。



泥酔して爆睡してるから反応無し。



パンツを脱がせてアソコをガン見してみた。



ティッシュのカスがついててグロイ。



自分のまんこぐらい綺麗に拭けよ!

陰毛は手入れをしているのか超短く刈られていて、
割れ目はプックリしてた。



中指を舐めて挿入してみると、
案外スムーズに入って行く。



風俗で鍛えた指テクを披露してみるが、
江梨子は全くの無反応。



シャツを捲り上げてブラをはぎ取り、
艶めかしい生乳にしゃぶりついた。



もうこの頃からすっかり緊張も解け、
興奮MAX状態に突入していった。



恐らくDかEはありそうな巨乳を、揉んだり舐めたりしてた。



風俗嬢以外の体は初めてだったから、
思わず俺はその姿を写メに収める。



足を開いてアソコも激写。



ドアの向こうから聞こえる喘ぎ声が、
俺の背中を押してくれた。



ゴムを被せて唾をつけ、アソコに亀頭をめり込ませた。



当然濡れて無いから入りづらかったけど、
出し入れをしてたら濡れてくるもんなんだね。



出し入れを繰り返して根元まで入れた時、
罪悪感と達成感で複雑な思いだった。



でも興奮が勝った俺は、そのまま激しく腰を振りまくった。



足を抱えて根元まで押し込み、酒臭い口にしゃぶりついた。



キスし過ぎて息苦しくなったんだと思う。



「ぷはぁっ!」

と息を吐き出した江梨子と、至近距離で目があった。



下半身はガッツリ繋がったまま。



1~2秒見つめ合ったが、次の瞬間

「んぎゃぁーっ」

という江梨子。



「もう終わるから終わるから」

俺は必死に腰を振った。



江梨子は

「ダメ!いや!だめ!」

を連呼してはいたが、
俺を跳ね除けようとはしてこない。



こんなもんなの?と思ったんだけど、
抵抗なんてされなかった。



むしろすぐに喘ぎ出しちゃってて、
手なんて左右に広げてたし。



場所は違えど風俗と変わらなかったな。



普通の子とは初めてのセクロスだったけど、
嘘っぽく喘ぐしあんまり気持ち良くもなかった。



どんどん気持ちが萎え始めて来ちゃった俺は、
もう無茶苦茶ヤリたかった。



だから四つん這いにさせて
バックでバンバン腰を振りまくった。



時々ケツを引っ叩いたりして、
ガンガン腰を振った。



赤茶色のアナルに目が止まった俺は、
なぜか異様に指を入れたい衝動に駆られた。



中指を舐めて唾をつけ、
ゆっくりとアナルに唾を塗りたくる。



そのまま力を入れたらメリメリと指が入って行った。



そしたら江梨子が喘ぐ喘ぐ。



アナル気持ちイイの?って不思議に思った。



だってアナルに入れた直後からの反応が凄過ぎたから。



唾を垂らして中指を出し入れしながら、
ゆっくりチンコを抜き差し。



俺の事をキモいとか言ってた女が、
アナルにまで指を入れられて喘いでるんだからね。



興奮しないわけが無い。



頭の中がカァーッ!と燃え上がる様な気持になって、
俺はそのまま射精してしまった。



江梨子はうつ伏せになったまま動かない。



賢者モードになった俺は、
思わずアナルに入れてた指を見てみた。



見た目的にはウンチョはついてないが、
思わずシーツで指を念入りに拭いといた。



ベッドに腰掛けて江梨子の背中とケツを眺めてた。



そしたらいきなり隆治が入ってきて、
終わったか?帰るぞ?と言ってきた。



俺は慌てて服を着て、
洗面所で中指を洗ってから帰宅した。



あれからもう3年は経つが、
未だに俺は江梨子以外は風俗嬢としかやってない。



あの時撮影した画質が粗い写メは未だに宝物。



何故か妙に隆治に気に入られ、
また飲もうぜ!と何度も誘われたが会ってはない。



江梨子は

「あんなキモいヤツとはヤッてねー」

って認めなかったらしい。



酔っ払ってて覚えてねーとか言ってるらしい。



アナルに指入れられてよがってたくせにw

これが俺にとっては最高の思い出。

ヤリコンで可愛い女子大生のクリトリスに吸い付く

昔からの友人のTは

「必ずヤレる女子」

を合コン、通称ヤリコンをセッティングするという
稀有な歳能の持ち主。

本当に不思議なのですが、彼が仕切った合コンで私は8割ぐらいの確率でギャルを持ち帰る事に成功しています。

理由はよく分かりません、他の合コンではサッパリなのに。

もちろん見た目はピンキリですが・・・。

一番興奮したのは、去年の夏の事です。

晴海にあるTのマンションで花火見物&合コンをしようという事になりました。

久しぶりの合コンであまり期待せずに行ったのですが、その時に来た子の一人を見た瞬間、思わず涎が垂れそうになりました。

陽子という名前のその子は、どことなく安田美紗子に似たCUTEなタイプ。

まだ大学生のためおさなさの残る顔立ちのくせして、長身で触り心地のよさそうなエッチな身体つきをしていました。

「この中で一番スケベだと思う男を指差して!」

Tが突然提案したのですが、その中で陽子ちゃんだけが思いっきり私を指差してその場は爆笑。

「だってなんか凄いドSオーラ感じるもん、こわい」

そう言いながら、陽子ちゃんの視線の端に僅かに媚がのぞくのを私は見逃しませんでした。

攻撃態勢に入った私のギラつきに気がついたのか、陽子ちゃんのブサイクな友達が

「そろそろ終電」

と余計な事を言い出してその場は解散。

そこから陽子ちゃんを電話&メールで口説き落とすのには少し時間がかかりましたが、何とか一緒に飲みに行く仲にまでは発展させました。

陽子には年下の彼氏がいましたが、あまり上手くいっていないようでした。

「私どっちかって言うとMなのに、彼氏もMだからつまんないんですよねー」

私は生返事をしましたが、内心ゾクゾクしていました。

こういう発言を自分からするという事は、ある種のサインだからです。

「でも彼氏の事好きなんだろ?高校の時から付き合ってるんだし」

そう言いながらどんどん酒を注ぎ足していきます。

「もお別れよっかなあ・・・。メール返ってこないし・・・」

「映画見ないんですか・・ねえ・・ちょっと・・・・やンッ!」

終電なくなったし、一緒にDVD見ようと強引に自分の部屋に連れ込むなり、私は陽子を背後から抱きすくめ、19歳のうなじの匂いを嗅ぎまくりました。

「・・・はんっ!」

耳元で軽く息を吹きかけると、陽子は身体をくねらせて反応しました。

逃げようとする陽子をベッドに組み敷いて、しつこくディープキスを繰り返すうちに、陽子の身体から力が抜けていくのが分かりました。

陽子が自分から舌を絡ませてくるまで、焦らずじっくりと身体を撫で回して性感を揺すぶってやりました。

陽子が彼氏のセックスに満足していないのは明らかでした。

私はわざと時間をかけて焦らしながら、服を脱がせずに陽子の身体中を愛撫し、陽子に自分からキスを求めるよう命令しました。

「ううん・・・」

陽子はなじるような目で私を見ながら、とうとう自分からキスを求めたのでした。

「・・ああいく・・またいくうっ!!」

私のネチっこい舌使いに狂いながら、陽子は腰をビクンビクンと跳ね上げさせました。

元々体毛が薄いのか陽子のあそこはパイパン同然で、何とも言えないエッチな匂いがしました。

しかもあの肌の触り心地のよさといったら、まさに年上殺しと言っていいほどで、私はオヤジ丸出しで陽子の汗ばんだ若い肌を味わいつくしました。

陽子は完全なMでした。

私が下品な責め方をすればするほど、早熟な身体の疼きを持て余すかのように甘い悲鳴を上げるのでした。

2時間近くも指と舌で責めたてた後、ようやく私は背後から陽子にしがみつくようにして、じっくりと陽子の子宮を味わいました。

「ああ・・いやああッ!!!」

途中で何度か陽子の携帯が鳴っていましたが、それがまた私の嫉妬に火を点けました。

こんないい女を若い男に渡してたまるものかと思いました。

陽子はあなたの女です、と何度も言わせながら電話口で彼氏に聞かせようかと本気で思いました。

私は元々早漏のはずなのですが、なぜか陽子と交わると驚くほど長持ちするばかりか、今までより固さが増すような気がしました。

また、隠れていたMっ気を私のような中年男に強引に開発された陽子は、交わる度にいきやすくなっているようでした。

恐らくからだの相性なのでしょう。

ほとんど○イプ同然だったにも関わらず、明け方近くまでしつこく責め続けられるうちに、陽子の方も堪らなくなったのか、気がつくと自分から私のものを口に含んでいました。

恥ずかしげに頬を紅潮させ、眉根をキュッとせ繋げに寄せる表情は堪らなく私の征服欲をそそりたてました。

「どうしてこんなに・・・凄いんですかあ・・また勃ってきてる・・」

「彼氏とどっちがいい?」

「・・・やだ・・・言わない・・」

私は勃起したものを陽子の好きにさせながら最高の気分で煙草を味わいました。

30を過ぎたオッサンにとって、19歳の女子大生を彼氏から強引に奪うのは天にも昇るような快感でした。

「もうこれで・・陽子の全身しゃぶりつくしたからな」

「やだ!!言わないでッ!」

わざと下品な口調で言うと陽子はなじるような瞳で私を見上げました。

「まだまだタップリするからな・・」

「もうほんとにヤバい・・おかしくなりそう・・・あん・・」

空いた指で陽子のグミの実のような可愛らしい乳首を軽くつねってやると、陽子は堪らなそうにキスを求めてきました。

「安田美紗子に似てるって言われた事ない?」

「えー・・・んー・・・たまに・・・あッ・・やん・・」

「シャワー浴びにいこうか・・」

「・・うん・・・」

「その後またベッドで可愛がってやるからな」

「もうムリ・・・狂っちゃうよぉ・・」

夕方まで死んだように眠った後、私は陽子のマンションまで送り届けたのですが、土曜日だった事もあってそのまま陽子の部屋から帰りませんでした。

彼氏からの電話が何回かあったのですが、陽子が

「忙しいから今日はムリ」

と言うのを聞いた時は思わず笑いが込み上げてきそうでした。

「陽子、こっちに来てキスしろ」

命令されると弱い陽子は甘えっぽく舌を絡ませてくるのでした。

私は陽子を手放すつもりはありませんでした。

ただ、いくらセックスが下手でMだとはいえ、やはり高校時代から付き合っている彼氏と別れるのはそう簡単なものではないはずです。

私は初めて陽子を抱いた日から、陽子の気持ちを毎日確かめました。

「週末は学校とバイトどうなってる?」

「授業は午前中だけ。バイトは次は来週かな・・どうしてですか?」

「じゃ、金曜に大学まで迎えに行く。そこから2人で温泉に行くから」

私は有無を言わせませんでした。

フリーのプランナーをしている私は仕事の時間は割りとどうにでもなります。

事務所で企画書を作っている最中も、陽子の喘ぐせ繋げな媚声やあそこの締り具合、汗ばんだ肌の匂いが蘇ってきて、思わずトイレにかけこんでオナニーに耽りました。

「ほんとに学校まで来たんですねー」

じっとしていても汗ばむような真夏日でした。

陽子はぴっちりとした黒のタンクトップにデニムの短パンにサンダル。

サンダルを履くと私より頭一つ分ほど長身の陽子の、グラビアアイドル並みのプロポーションに私は改めて見とれたものです。

すれ違う男子学生が好奇の目で見ているのを私は内心楽しんでいました。

私と陽子はロマンスカーに乗り込み、箱根に向かいました。

平日の昼間でグリーン車は人もまばら。

私はそれをいい事に、陽子の肩を抱き寄せてしつこくキスを繰り返しました。

先日の夜から日が経っていないからか、それとも陽子も待ちきれなかったのか、私が唇を奪うと同時に大胆に舌を絡めてきました。

私達は一瞬見つめ合った後、息を乱しながら熱っぽくキスを繰り返しました。

「ううン・・・ダメ・・・ねえ・・人が来ちゃうよ・・」

「会いたかった・・会いたかったよ陽子・・」

「ああン・・・私も・・・凄い会いたかった・・」

15時に到着し、旅館にチェックインした後部屋に入るなり私は陽子を抱きすくめ、布団の敷いてある寝室に連れ込みました。

風呂に入る前の陽子の汗ばんだ肌を味わうためです。

嫌がる陽子を無理やりに抱きすくめて耳元で熱っぽく囁くと、すぐに身体が反応してしまうようでした。
「ああ・・そこはダメッ!」

足の指は陽子の弱点でした。

汗で蒸れた酸っぱい匂いのする足の指の間をねっとりと舌で吸いたてると、陽子は甘い悲鳴を上げて、身体をくねらせるのでした。

これほどまでに感度が良い女は私も初めてでした。

しかもあの男をそそりたてる甘えっぽい媚声。

私は待ちきれず、舌と指をつかって陽子のふくらはぎから太股へと吸いたてていきました。

「あッ・・あッ・・あッ!!」

ジーンズの短パンを途中まで引きおろして、黒のパンティの上から陽子の匂いをたっぷりと嗅ぎまくりました。

「ああイヤッ・・・」

そこからクリトリスに吸いつくまで、30分以上はかけました。

触るか触らないかのフェザータッチを繰り返しながら、クリとお尻以外の全ての下半身を舐めて舐めて舐めつくしました。

「もうダメ・・もうやだ・・おかしくなっちゃう・・・もうお願い・・」

焦らしに焦らされ捲った陽子はもう堪らない様子でした。

「彼氏と別れろ。俺の女になれ」

私はチロチロといやらしい蛇のように、舌先で陽子の太股の付け根をくすぐりながら言葉責めをしました。

そして陽子の口から、あなたの女になりますという言葉が出るのと同時にクリトリスに吸いついていきました。

「ああ・・いやああッッ!!」

陽子はこれまででいちばん激しく腰を振り立てて、私の髪を掴みながら二度三度といってしまいました。

あの声を思い出すだけで今でも射精しそうになります。

合コンで仲良くなった女の子が、ニューハーフで極上のフェラテクだったが・・・

浮気相手とは俺が3ヶ月、単身赴任してた北陸での出来事だった。
北陸の奴の誘いで合コンに参加して「千春」と出会ったんだ

第一印象は清純そうな感じだし、雰囲気が妙に色っぽい感じだった。
俺も結婚してるから合コンは、その場を楽しめれば良いと思ってたんだが、アドレス交換して会うようになったのが駄目だったかも

北陸を知らない俺に、休日が暇なら案内してよとメールして二人っきりで会って色んな所を案内して貰った。
その日は適当に飯を食って別れたが、色々と話してると凄く良い女だなと思ってしまって、後日に飲みに行く約束をしたんだ。

後日、俺のレオパレスに飲みに来ないかと大胆にもメールしたんだ。
俺も北陸での甘い経験をしてやると息巻いてたからな。

千春は誘いに乗ってきて飲みに来たんだ。



スーパーで食材を買い込んでカレーを作ったんだ。
千春と俺のアパートは千春の家から偶然にも自転車で10分くらいで帰りを気にせず飲み食いしてたんだ。

やはり俺も男だ。
赴任先での甘い経験をしようと、キスをしたんだ。

抵抗も無く激しくディープキスをしてたんだ。
俺も、歯止めが効かなくなり胸に手を伸ばしたんだ。

千春「ゴメン。。生理だから、これ以上は無理だよ。」
俺「ゴメン。でも、最期までしないから」

と言って耳やら首筋を舐め回してたんだ

千春「本当に無理だよ。」

と言って何も言わずにチンポを舐めてくれたんだ。
手の使い方も上手いし意図的にジュボジュボと音を出してたし、唾を亀頭に垂らしては舐めてくれた。

本当に素人とは思えない程のテクに俺は悶絶してた
発射も口で受け取ってくれたし、俺の乳首を刺激しながらのフェラだったし色んな男に教え込まれたんだろうなと感心してたんだ。
その日は千春は帰ったが、俺の頭の中は千春を赴任期間中にやる事が目標だった。

翌日も千春は俺のアパートに来た。
普通に飯を食って雑談して、その日も生理だからと言ってフェラをしてくれた。
泊まる事も無く次の日も仕事だからと帰って行った

確かにフェラは気持ちいい。
フェラだけで2回も立て続けに出すのも当たり前だった。

だが俺の性欲はマンコを見てそこにぶち込む事が目標だ。

結局、4日連続で来てくれてフェラだけで7回も出してしまった。
千春とは気も合ったし凄い楽しかった。
合コン仲間も誰ひとりと千春がオカマだって知らなかったんだ。

俺も仕事の飲みや会議やらで千春とは一週間くらい会わなかった。
その間も、メールや電話でたわいもない会話をしてた。

だが、次に会った時に俺は彼女の正体を知る事になる。

千春と再会した時、俺は繁華街へと飲みに誘ったんだ。
飲んで俺は、近くのモーテルに行ったんだ。
今日こそ、セックスしたいと強く思いモーテルにチェックインした

モーテルに入り俺達は別々にシャワーを浴びて、俺はセックスに備えて期待してたんだ。
千春は部屋着に着替えてた。
俺達は久しぶりの再会に激しくディープキスをしつこい位に求めあった。
俺は、胸を揉んだ。
超Aカップを経験してるから疑いも無く乳首を舐めまわした

俺は千春の股間に手を伸ばそうとした。
ガッと手を掴まれて

千春「ちょっと待って!まだ心の準備が出来ないよ」

千春は股間に触るのを許してくれず、俺を仁王立ちにさせて激しくフェラをしてくれた。
千春の上半身は裸だ。
千春の極上フェラで俺は千春の顔面に大量の精液をぶっかけてしまった。
自分でもビックリの凄い量だ。

だが今日の俺の最大目標はセックスだ。
フェラなんかで満足してる訳にはいかない。
チンポの回復を待つ間に俺は、力ずくで股間に手を伸ばした。

ムニュ。

なんか、女性には無い異物の感触が手に伝わった。
まさか。。。。。これは

突然、泣きじゃくる千春。
俺は、明らかに股間の異物がチンポだと分かったが理解するのに時間を要した。
もう、訳が分からん。

千春「本当に、ゴメン。ゴメンネ。騙してたんじゃないんだよ」

涙声で何を言ってるか分からんかった。
俺も頭がパニックだ

千春「実は、私、男でニューハーフなの。正確には性同一性障害ってんだけど理解出来ないよね。本当に騙すつもりも無かったし私も、俺と居ると楽しかったから言うのが怖かったんだ」

俺は理解するのに大変だった。現実を見る為にチンポを見せてとお願いした。

千春「本当にゴメンね」

泣きながら、パンツを降ろして綺麗に脱毛して有るチンポを見せてくれた。
俺はもう、大パニックだ

俺「お前!ふざけんなよ!!何が騙すつもりは無かっただよ!俺は女だと思ってたのに、調子に乗ってフェラを何回もするしよ!!そんな大事な事は最初に言えよ!!俺は、お前が性障害か知らんけど結局は男じゃねーかよ」

俺も何故か涙声だった。
なんか裏切られた気持ちが強かったし、現実を理解出来なかった。

千春「本当にゴメン。ごめんなさい」

ベットの上で土下座しながら涙声で俺に謝ってた。
だが、俺の気持ちは罪の無い千春に容赦なく罵声を浴びせてた。

俺「お前がオカマと知ってたら、それなりの対応をしてたし何回も会ってんのに言わないのは卑怯だろ!あ〜あ!俺は男にフェラされたんだな。一生の汚点だわ。」
千春「本当にごめんなさい」
俺「なんだかんだ言っても騙してたのは事実だしな」

何故か知らんけど千春は財布から、お金を出して俺にくれようとした。よく覚えてないけど、6万円位はあったかも

俺「なんで、金を出してんだよ!そんなもん、いらねーよ」

俺は最低な事を言ったかも知れないけど、少し良いなと千春に感じてたから悔しかった

俺は財布から2万円をホテル代だと取り出してベットに投げ付けてホテルから逃げるように飛び出した。

後日、千春から何回も「ゴメン。許してとは言わないけど騙すつもりは無かった」とメールが来た。
もちろん返信はしてない。

俺は赴任先から帰ると嫁を抱いた。
やはり、女の体は良いと再認識出来た。
フェラテクは千春程じゃないけど俺好みのフェラをしてくれる。
やはり、性障害でも所詮は男だ。
男はあかん

勝手に合コンに行ったら、彼氏が超嫉妬して無言で激しく中出しHしてくる

彼氏いるんですけど
人数合わせの合コンに参加したんです

合コンに行った事を彼氏に言うと
超嫉妬してるの


その日は、いつものように朝から
彼氏と新宿で待ち合わせ。
会うといつもだったら
「どこに行く?」
「お腹空いてない?」
とか聞いてくる彼が、今日は無言。
合コンのコトで、メールや電話でちょっとケンカになっていたから、それを引きずってるのかな?って思いながら、彼と手をつなぎました。

さっさといつものラブホに入る彼。
エレベーターの中では濃厚なキス。
ちょっと腰砕け状態になりながら、なんとかエレベーターを降りました。
部屋に入って履いていたブーツを脱いでいる途中で、いきなり後ろから抱きつかれて、一切の愛撫なしに挿入。
「キャッ!!!」
あまりの乱暴さに、さすがにちょっと怖くなってしまいました。
「やめてぇ・・・乱暴しないで・・・」
彼はスカートを捲り上げて、パンティすら脱がさず、横から挿入していました。
グッチュグッチュ・・・彼が後ろから突き上げるたびに、あたしと彼のつながってる部分からイヤラシイ音がします。
「ハッ・・・ああ~・・・・うぅぅぅぅ」
彼があたしの頭をつかみ、強引に舌をねじ込んできます。
「やったのか?」
「・・・・なに・・・を・・・?」
「合コンで、男とやったのか?」
ブラの上から乳首を思い切り摘まれて、その痛みがすごく快感で・・・。
一瞬頭の中が真っ白になりました。
まるでおかされてるみたい。
でも、すごく興奮する。
自分でも彼のモノをより一層奥に招き入れるように、腰を思い切り振りました。
「いやらしい腰つきして・・・こうやって男咥え込んだんだろう」
言葉でなじられると、あたしの奥がジンとして、愛液が更にあふれ出してきます。
「こんなに濡らして」
彼はあたしのクリを指で押しつぶすように愛撫します。
「イッ・・・ヒヤァァン」
痛気持ち良くって、もう立っていられない。
崩れ落ちそうになると、彼が腰の動きを止めました。
「やめないでぇ」
「じゃあお願いしてみろよ」
「お願いします・・・イかせて下さい」
もう逝くことしか頭にありません。
彼はグッチャグッチャわざと音を激しく立てるように腰を振ります。
あたしも無意識にその動きに合わせていました。
一際奥を突かれて、そこでグリグリとねじ込むようにされます。
「もう・・・もう・・・むりぃ」
「気持ちいいよ、伊咲。溶けそう・・・」
今日初めての彼の優しい言葉。
「あたしも、いい・・・いつもより・・・すごく・・・」
その間も彼の腰振りは止まることなく、相変わらず結合部からはグッチャグッチャと言ういやらしい音が。



その上、部屋中にあたしと彼の匂いが充満していて、更にいやらしい気持ちを高めます。
腰の動きに合わせ、更に乳首にも刺激が。
あたしの弱点を知り尽くしてる彼からの乳首攻撃。
もうこれにはたまらなくって、すぐに逝ってしまいました。
「ああぁ・・・・」
情けない声を上げて崩れ落ちるあたしの腰を支えて、彼もスパートをかけてきます。
「俺も・・・もう限界っ!」
ボーッとした頭で、抜くかな?って思ってたら、子宮にバシャッと熱いものを感じました。

また中出しされちゃったよー。
でも、気持ちいいからいいんだけどね。
彼ももう慣れたもので、
「また出しちゃった・・・。できちゃうかな?」
なんて言ってるし。
実はまだ、ピルの事は内緒なんです。
やっぱり妊娠するかも・・・って言うスリルを楽しんで欲しいので(笑)
ちなみに、その後はベッドでゆーっくり愛し合いました。

そうそう、合コンの時ですが、その時も好みの人にモーションかけられたので、しっかりお持ち帰りしてもらいましたよ。
その時のお話はまた今度・・・。

虐めれるの好きなM女を合コンでお持ち帰りして、目隠ししながらのアナルセックス

合コンに俺好みの女の子がいた

それで話を聞くと、彼氏無し、募集中!というので

加奈ちゃんのお持ち帰りするために、
口説いていたら成功しました!

セクロス三発

加奈ちゃんM女で最高

また会う約束する。

彼女にしたいくらい気に入った。

しかし、後日メールするも無視、電話無視される

加奈ちゃんの会社情報きき出入り口付近で隠れて
ストーカーのように待つ

男と出てくる、飲みに行く二人

加奈ちゃんに彼氏いたんだ、とメール
実は居ました

後日、加奈ちゃんは謝罪の為に昼に会ってくれました
車の中で無理やりSEXしました



加奈ちゃん感じました

ラブホ行きました。

感じまくりのいきまくりのガチイキSEX



お泊まりしても一回、時間短い、いった事無い

合コン行ったのも、気に入った人いたら別れて、
気に入った男と付き合えと言った友人の誘い。

俺とやった次の日からもの凄く罪悪感ある

でも、俺から逃げれません

ストーカーのようにしつこく口説き
加奈ちゃん、俺と定期的にセクロスしてます

加奈ちゃん、なかなか変態さんです。

俺、色々かなえてやってます

最近じゃ普通に映画見たりラウンド○ン行ったあと
ラブホ泊まりしてます

昨夜、加奈ちゃんの車の中に(助手席シートの間に)
俺の名刺(裏に、加奈ちゃん、愛してるよ)と書いたの隠しておきました

今夜、加奈ちゃんは彼氏と
加奈ちゃんの車で買い物行くそうです

さてさて

まず、カーセクロスで、あれっ?って思ったんだわな
俺、ノアのワンボックスに乗ってんだけどさ

真っ昼間でほぼ犯す感じで無理やりはめたのに半分、
興奮してんだもん。

あとから聞いたら、人に見られるかもしれないと言う現状は
かなりの興奮材料なんだと

さすがM女にエッチな女お個

カーセクロス中も、

「ダメ、誰かに見られちゃう」

とか言う割には腰を振ってたし、俺が

「声、出すとばれるよ」

と脅すと

「ん~ん~」

言いながら口に手を当て声を我慢してた。

けど気持ち良くなると

「ダメ・・・声出ちゃう」だってよ

とどめが、避妊無しでしてたからさ

「中で出すよ」って言ったら

「ダメ、赤ちゃん出来ちゃう」

ってエロ本見たいなセリフ喋るんだよ


「じゃあ今からラブホ行っておもいっきりやるか」と挿入しながら喋ると

「うん、行く、行くからぁ」と可愛いんだ

でな、行ったラブホにな、
プチSMの道具があったわけよ。

なんとかチェアとか言う奴で手と足を縛れる椅子。

で、自販機には目隠すマスクみてーのもある

最後かもと思い、
「加奈ちゃんとの思い出に」と交渉したらすんなりOK

目隠しして、その椅子座らせ、
やっぱり購入した少し大きめバイブで攻める

そしたら加奈ちゃんの濡れ方、感じ方半端でないの

「ひぃ~、やだぁ~、だめっ、やだ、アッアッ」

バイブにガチイキしちゃってんの



でね、俺さ、右手だけヒモを解いてあげた。

あと目隠しも取ってあげた

右手にバイブ持たせた。

キスしながら少し小さいおっぱいをゆっくり揉み回す。

すると加奈ちゃん、意外と言うか案の定と言うか、
バイブを自分のアソコに挿入した。

また、感じ始める加奈ちゃん

「彼氏よりバイブの方が気持ちいいって言って見て」

目をギチッとつぶり、首を横に振る。最初は抵抗あるわなぁ

が最後には

「彼氏より気持ちいいです」

と叫んでガチイキ。

二回も三回もイった女は男に取って楽なもんでさ。

ベッドに移りそのあと俺が三回出すまでセクロスした

で帰る時、プレゼントと言いバイブをプレゼント

「俺だと思って寂しい夜は使っていいよ」

と言うと加奈ちゃんはエロくない普段の加奈ちゃんで
「使わないよぉ」と笑顔で言ったが

数日後に夜、メールしてたんだ。

でさ、俺が寂しい気持ちになったから電話にシフトチェンジ

加奈ちゃんはすでにパジャマで話てる事判明。

俺の中でTELHしたくなってさ

「加奈ちゃんの体って綺麗だよね」

「加奈ちゃんもオナニーする?
俺の分身バイブは使ってくれてる?」など流れを作る

だんだん

「ん?だってぇ、
でも本当はさ、もう少しおっぱい大きくなりたかった」

とか絶対興奮しだしてる

「じゃあ俺が今から大きくなるようにもんであげる」

って言うと「幸司(俺の事)したいの?」とか聞いてくる

「したいんじゃなく、もうしてる、
さっきから加奈ちゃんの声聞いて大きくなってる、加奈ちゃんも濡れてるか触って」

「ん・…濡れてるよ」

ここからTELH

加奈ちゃん、犯され願望、M願望、露出願望 色々あります

「また縛って下さい…」等々、希望を聞きました

縛ったり、夜の公園ベンチでやる寸前まで攻めたり、
ハメ撮りして、それを二人で見たり(加奈ちゃん要望ですぐ消したが)

加奈ちゃんが本来興味あった性癖達ばかりです。

で、ついこの間は、加奈ちゃんも実は
興味深々だったアナルセックス成功しました。

アナルの感想。痛い、アナルとオ○ンコ境の肉壁が
挟まれると凄く気持ちはいいけど… また挑戦したい

彼氏にバレたれ殺されちゃうかも

だそうです
「そんときは俺が守る、だって好きだもん、愛してんもん」と告白しました

一言「ありがとう」と言われてます。現在進行形です。