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M字開脚でオマンコ撮影したら本気汁垂らす淫乱セフレ

同僚セフレと超HなSEXをしました



ラブホにいって
ソファーでM字にさせて携帯で

「おまんこの画像を撮らせて…」

って頼んだら恥ずかしそうにしていたが、

撮らせてくれた。




そのうち、何も言っていないのに

自分でおまんこ広げて、

感じ始め、

本気汁が垂れてるところをバッチリ撮影。

かなり興奮して、

その後は、3回ぶち込みました。

同じセフレの話。

俺が「お前のやらしい夢を見た」

というメールをしてホテルで会うことに…

ホテルに入っていちゃついていると

「夢で見たのと同じことしてあげる…」

かなり興奮!

そんで、ソファーでオナニーさせ、

バイブを自分で突っ込ませた。

セフレもかなり感じたみたいで、

すごい量のエロ汁がおまんこから吹き出してた…

もうひとつ同じセフレの話。

かなりエッチだったのだが、

2回目は必ず自分でチンポ挿入し

騎上位で激しく腰を振ってイッてた。

貧乳だが感じている下からの眺めは最高だった。

その日もやっぱり同じように

上でクリを擦りつけるようにして

腰を振っていたのだが、

イク直前に

「もっと激しくして、思いっきりイッてみろ!」

というと、いつも以上にグラインドさせ
「イク〜っ!!!!」

という喘ぎ声とともにお漏らし。

チンポが入ったままのおまんこからツゥ〜って感じで

俺の腹の上に黄色い液体が流れてきた。

これにも興奮して、

そのまま押し倒し正上位、

バックでガンガン突きまくってやりました。

これだけ暴ってしまうと、本人見てたらわかるよなぁ…

どうしてるかな、

今までで一番エロくて、最高のセックスができるセフレだった。

尻軽女なOLの愛情たっぷり濃厚フェラチオ

同僚OLの弥生とHした話


俺は26歳、弥生は23歳。



同じ職場の同僚で
それは現在も変わりない。



俺は高◯からのバイトから
正社員になったから、職場歴9年目。



弥生は中途入社で1年にもならなかった。



弥生は、俺たちの世代では有名な合コン命の尻軽女が通う女子大を卒業して、就活に乗り遅れて中途半端な時期に入社してきた。



「とりあえず・・・だから。ずっといるつもりないし」



が口癖だった。



身のこなし、口の聞き方なんかも少し男好きのするオーラを漂わせていた。



歓迎会や忘年会なんかで何度か飲んだり飲ませたりしたが、決して乱れるほど飲み過ぎることはなかった。



エロオーラって感じではないが、



「誘ってる?」



みたいな空気は漂っていた。



上目遣いで濡れた瞳でジッと見つめてくるし・・・。



ただ、それが俺にだけではなく、隣のテーブルの見知らぬ男にも、男の店員にも、って感じ。



職場は体力も知恵も使うイベントサポート系で、弥生は電話番と事務系、見積りや請求書などを担当していた。



パソコンを使えばいいのに、丸文字でハートマークが付きそうな書類を手で書いていた。



それとなく指導しても



「私、手でカクの、得意なんです」



と、軽く握った拳を目の前で振ってみせるような女だった。



へっ・・・と固まってると



「私、口も達者なんです」



と舌を出した口を開いて見せるし。



同僚たちに言うと



「そんなことないぜ。お前に気があるんだろ?それとも単なる勘違いか思い違い」



と言う。



「お前が気があるんだろ」



とからかわれたりもした。



「じゃ、花見を口実に飲み会開いて口説いてみろよ」



みたいな話から、弥生を正体なくなるまで酔わせずに皆の前で抱いてやると言ってしまった。



同僚らは



「邪魔しないし見てないフリするからやってみな。意外とウブだったりして」



と笑ってた。



そういうエロい話になると若い男の集団は光を越えたスピードで盛り上がり、プランは滞りなく決まった。



場所は桜並木に面した同僚の家で、庭先に席を設けてバーベキューっぽく飲み会をやり、俺が酔ったフリをしながら徐々に弥生に迫っていく。



弥生が皆がいる中で応じるか否かを皆が気づかないフリをしながら確認するというもの。



軽いキス程度では判断つかないから、行けるとこまで行きましょうって軽い設定。



ま、俺を含めて全員が「不完、未完」だと予測してたから。



事務系の女子は弥生の他に一人いたけど、社長の娘だし既婚だしってことでお誘いもせず、現場系のマジ同僚の女子二人と弥生の三人に俺らオスが四人で週末の土曜日、午前中からバーベキューを始めた。



こういう作業には慣れていて、設営はすぐに終わり、火も着いて網の上では肉やら野菜やらジュージュー、バチバチ音を立て、皆が持ち寄ったアルコールがどんどん空になっていく。



庭にブルーシートを敷いて低いテーブル二本をくっつけて並べて、座布団、クッションで席を作って、自由に席を選ばせたら弥生は俺の左に陣取った。



春先なのに、陽射しが強く汗ばむような日だった。



一気飲みが始まり、酒をこぼしたり皿をひっくり返したり、箸を落としたりすると



「粗相した」



と攻め立て、更に一気を強要し、笑顔の中でタイミングを計り、俺は弥生に話しかけた。



「なんか酔ってるから言えるけど、おまえ、可愛いなぁ」



「素面でもそう言う人、結構いるし」



なんだ、この女・・・。



「好きかも?」

「あ、クエスチョンなんだ。はっきり好きだって言う人多いよ」



「じゃ、モテるんだ」



「どうかしら、私の気持ち次第かな?」



「好きだって言ったら、どう?」



「私、欲が深いよ。何でも欲しがるし、いつでも何処でも求めるかもよ」



はぁ〜何様。



ま、個人的な感情は抜きにして行動開始・・・。



俺は反転して弥生の身体に覆い被さり、弥生を仰向けに寝かせて、即効でキスをしてみた。



当然、罵声と抵抗を予想してたのだが、弥生は応じてる。



応じてるっていうより舌を出したり入れたりして、逆に俺を攻めてくるし。



俺は弥生にキスを続けながら、弥生の右腕と背中の間に俺の左腕を通して、弥生の左腕を掴んだ。



これで弥生の両腕、上半身を封じた。



酔ったフリをしながらベタベタなキスを続けて弥生の反応を見ると、呼吸が止まったり急に過呼吸になったりしながら、俺の唇や舌を吸っている。



ジッと動かない弥生の両足の間に俺の右足を入れ、俺の内腿で弥生の腿や股間の盛り上がりを擦っても嫌がらない。



俺は空いている右手で弥生の左の乳房を握り潰すように強く揉みしだいても若干



「んあっ」



と声を漏らしただけで、俺のキスに応じている。



では・・・とばかりに、右手を弥生の股間に移しミニスカートの裾を捲り、ショーツに触れると、飲んだアルコールのせいなのか温かい、いや熱いくらい。



見下ろすように見ると弥生のショーツは光沢のあるレースのパンツ。



恥骨の盛り上がりがやや高いかな。



右手の中指だけ伸ばした状態で弥生の股間を溝に沿って行き来すると、弥生の腰がモジモジと動く(笑)



指先に力を加えて溝を往復すると、コリッとした突起に触れた瞬間、弥生から



「はん」



という吐息が漏れ、俺は更に勇気づけられたように弥生のショーツの下腹から手を入れてみた。



ショーツの中は凄く湿気ていた。



直接、弥生の溝に触れると明らかに濡れていて、溝に沿わせた中指はそのまま沈んで行った。



第一関節くらいまで沈めて指先を曲げクリトリスの裏あたりを触ると弥生の腰に力が入り、肛門を締めたなと思った。



キスを止めて弥生の顔を見ると、半開きのままの唇と軽く瞑った瞼のまま、顔を横に伏せた。



「逝きかけてる」



と確信した俺は弥生のマンコを集中的に攻撃するつもりで、ショーツに指をかけ脱がそうとすると、弥生は腰を浮かせた。



ふと気になって仲間たちを見ると、六人の顔と視線がぶつかった(笑)。



みんな見ていたのだった。



弥生以外の女子二人は職場恋愛の彼氏と同行してたので、話には聞いていたのだろう。



俺は同僚らに目配せして、弥生の身体からショーツを抜き取り、テーブルの向こう側に投げた。



その時、同僚らはケータイを構え始めたのが見えた。



俺は弥生の身体に覆い被さりながら、俺の下半身を弥生から離して、弥生の股間を同僚らに晒した。



そして、弥生の中に入っていた指を指先を曲げたまま引き抜き、人差し指と薬指で弥生のマンコを開いて見せた。



開いたままの弥生のマンコに再び中指を挿入した。



中指で弥生の中を掻き混ぜながら親指の腹でクリトリスを圧し擦り続けると、弥生の身体全体が大きく仰け反った。



「逝く時は言えよ、礼儀だぜ」



「んあっ、逝く。・・・んがっ、ぁがっ、逝くぅ、逝っ、くぅ」



一度、弥生の身体が硬直して肩と踵で身体を支えるように腰を高く突き上げたら、しばらくして脱力して静かに降りてきた。



俺の右手の平は弥生の噴き出したもので、ビッチョビチョだった。



まだ明るい屋外で下半身を丸出しにして小刻みに震えている弥生を同僚らが取り囲んでいた。



「誰か、続ける?」



弥生にも聞こえているはずだが、弥生は空を見つめているだけだった。



目を開けて静かな息遣いの弥生は踵辺りで肩幅くらいに開いたままの股間を晒したままだった。



細く短めの陰毛は濡れて貼り付いていた。



開き気味のマンコが何となく無様に見えた。
ゆっくりと同僚たちの了解を得るように一人が同僚らの顔色を見ながら、弥生の脚の間に入り、両膝で弥生の太ももを押して開き、左手で弥生の陰毛を上に引き上げながら、右手を弥生の股間に差し入れた。



クチュクチュ音を立てながら弥生のマンコを二本の指が攻め始めた。



「すげえ、熱い・・・」



陰毛を押さえていた左手が下がり、左手の親指が弥生のクリトリスを捉えた。



弥生から喘ぎが漏れ始めたのを聞いてから、弥生のクリトリスを人差し指と親指が摘まんで、コネくりまわした。



マンコの指は3本になっていた。



「んぐ、んがっ〜、はぁん、はぁん、が」



弥生の声が大きくなり、通行人や隣人に聞こえそうになり、女子の一人が台拭き用のハンドタオルを弥生の口に押し込んだ。



「私が恥ずかしくなる・・・」



と彼女は笑った。



「逝きまくり・・・かな?」



もう一人の女子が言った。



「上、脱がすとマズイかな?」



弥生を攻めている男子が誰にとはなく聞く。



「外から見えるだろ?」



「今のままなら起こせば誤魔化せるっしょ?全裸はマズイっしょ、やっぱ」



「別に弥生が憎いわけじゃないし」



同僚らは口々に言う。



「本番、やっぱ駄目?」



攻めている男子。



「本人が良ければ良いんじゃない?」



と女子。



「えっ、ここで?出来るの?」



と攻めている男子の彼女。



「俺は自信ないな。今、勃ってるけど、皆の前じゃ萎えそう(笑)」



別の男子。



「もう少し日が陰ったら人通りも少なくなるから、待ったら?」



「じゃ、もう少し弥生には気持ちいい状態を保ってもらって(笑)選手交代」



弥生の目尻からは涙が静かに伝っていた。



さっきまで弥生を攻めていた男子に彼女が寄り添い、彼女が



「ん・・・欲しくなっちゃった・・・」



と囁いた。



本人は周りには聞こえない程度に囁いたつもりだったが、周りは弥生の身体から発する音や声を捉えようと過敏になっていたので、そこにいる誰もが彼女の



「女としての切実な想い」



を聞いてしまった。



でも、聞いてないフリをしていた。



知らないフリをしながら、その二人の動きを監視していた。



「ねぇ、さっき、マジで弥生さんとしたかったの?」



「うん、マジ、催した・・・」



「私がいるのに?」



「ごめ〜ん。好きなのは、お前だけ」



「じゃ、許す・・・けど、溜まってるから余所見するんじゃない?出してあげるから脱ぎなさい」



「みんな見てるよ。後で」



「見てないよ、早く」



彼女の方が発情したらしく、彼女が彼氏のチンポを引きずり出すと、まだ小さなままのモノを口に含んだ。



彼女は彼氏のチンポをくわえながら、ジーパンのジッパーを下ろして中に手を忍ばせていた。



少し離れた場所には、もう一組のペアが抱き合ってキスを楽しんでいる。



あぶれた男子が弥生を取り囲んでいる構図だった。



弥生を取り囲んでいる男子は、何も弥生が憎いわけじゃないし、逆に弥生を楽しませていると思っている。



だからか、一度に何人もが弥生に群がるわけでもなく、きちんと順番を守って弥生に接していた。



男は単純だから、弥生が逝くと義務を果たしたような気になり、何巡目かで弥生が白目を剥いて果てた時、弥生の下半身をウェットタオルで綺麗に拭いてやった。
弥生の口に押し込んだままのタオルも外してやり、弥生の身体を抱きかかえて、髪を撫でていた。



カップルたちは互いに愛撫を始めていた。



他人のマジセックスを生で見ることなどなかったから、弥生の髪を撫でながら見ていたら、



「欲しい・・・」



という小さな声が聞こえたような気がした。



しばらくすると、また聞こえた。



声は俺の心臓辺りから聞こえた。



弥生だった。



弥生が



「欲しい・・・欲しいよ、ねぇ、欲しいってば」



と言いながら俺の袖を引っ張って、弥生の股間に俺の手を持って行こうとしていた。



「俺でいいのか?」



「俺さんじゃなきゃ駄目だもん」



「・・・」



「・・・逝かされちゃったもん・・・ちゃんとして・・・。私・・・恥かいただけじゃん」



俺は裸の下半身に手を置き弥生の股間を確かめるように撫でた。



弥生はハーフパンツの上から俺のチンポを撫でながら、キスを求めてきた。



あ、キスは俺だけだ・・・と思い出した。



俺は弥生の唇に合わせた。



弥生の舌が入ってくる。



俺は受け止める。



弥生の舌が逃げる、いや方向が変わった。



俺が追いかける、弥生が待ち受ける。



弥生の手が直接、俺のチンポを握る。



「逃がさない」



弥生が囁く。



俺の指が弥生の中の襞の一つ一つをゆっくり擦る。



指を二本入れて、下腹部を中から押しながら擦る。



「また・・・逝く・・・。恥ずかしい・・・」



指を止める。



「いや・・・やめないで。逝かせて・・・逝かせて欲しい・・・逝きたい・・・」



飼い主に懐いたペットに似た愛らしさを感じた。



弥生が



「ちょっと待って・・・ごめん・・・ちょっと待って」



と言いながら、頭を俺の下腹部に移し、ハーフパンツとトランクスを下げると頭を出したチンポをすぐに口に含んだ。



「他の人に見られたくないから。私の・・・だから」



弥生は一生懸命に俺に奉仕していた。



危うい気配を感じて弥生の頭を軽く叩くと、弥生は



「いいよ、出して」



と言い、頭を振るスピードを上げ唇に力を加えた。



こんな健気で愛情溢れるフェラは初めてだった。



実は俺には妻がいる。



もうすぐ一歳になる娘もいる。



結婚前は妻も嫌々ながらでもフェラはしてくれたが、口に出すのは徹底して拒んだ。



ゴムの嫌いな俺は、妻に生を要求して妻も中に出さない事を条件に受け入れてくれた。



ある時、気持ちよくなって



「もう少し、もう少し」



と抜くのを遅らせた時に初発が妻の中に発射され、慌てて抜いて妻のお尻に出したのだが、間に合わなかったみたいで妻は妊娠。



「いつ出したのよ?」
と数ヶ月後に怒られた。



「まだやりたい事もあったのに。出来ちゃった結婚なんて恥ずかしい、親にも友達にも言えない」



俺が溺れて間に合わなかったから・・・っていうから、と言っても



「そういうことじゃなくて、結婚前に男に好きにさせてた私が恥ずかしいの。淫乱女みたいで。生で中に出させて。生理が来ないって慌てた挙げ句に出来ちゃった・・・なんて、言えないよ」



ってことで、妊娠を隠して早々と婚姻届けを出して、親には話したらしいけど、親戚に合わせる顔がないって。



近い親戚だけの顔合わせみたいな結婚式挙げてって感じ。



子供が生まれてからは子供中心の生活でセックスは月に2回だけ。



生理の前と後だけ。



他は



「セルフで済ませて」



と言われて拒否。



ヤリタイ盛りなのに。



だから弥生のフェラは正直嬉しかったし、気持ち良かった。



凄い征服感もあったし。



最近なかったくらいに弥生の口に放出した。



弥生が



「気持ち良かった?」



と聞いた時、



「すげえ良かった」



と正直に言えたくらい。



「じゃ、今度は私を気持ちよくして」



と言われた時、話しておかなければと思い、実は既婚者であり子供もいることを告げたら、弥生は



「そんなの、今言わなくてもいいのっ。私が欲しいんだから」



とミニスカートをウェスト辺りまでたくしあげて、四つん這いになっていた。



ヌラヌラしてる弥生のマンコと、その上のアナルを見たら、その場に同僚がいることすら意識しないくらいに欲情してしまった。



それでも日が陰っていて意識しないと見えないだろうなくらいの安易な判断で弥生の身体を堪能し、遠慮なく中出し。



中出しした時は、弥生のマンコの中で俺のチンポが2周りくらい膨張したと思うほど。



しかも、奥深い所の行き止まりみたいな所に出したのは生まれて初めてだった。



しばらく弥生の中に留まっていたけど、萎えてツルンと弥生のマンコから抜け出た俺のチンポを弥生は舐めてくれた。



これが、お掃除フェラか・・・なんて感動したけど。



俺が終わったのを見ていた同僚らが



「弥生ちゃん、俺も頼める?」



と言うと



「駄目だもん、私は今から俺さんのものだもん」



と一蹴。



撮影した画像や動画まで返してとは言わないから、それ見てオナッて・・・との事。



弥生に



「俺さ、嫁さんいるんだよ。別れられないし」



と言うと、俺の言葉を遮るように



「さっき聞いた。そんなのどうでもいいのっ。俺さんが嫌なら付きまとわないけど、邪魔しないし迷惑かけないから、私ので遊んで」



と言う。



黙っていると



「嫌なら、奥さんに言うよ〜」



と笑う。



こいつ、かなり場数踏んでんな・・・と思い、喜んで了承(笑)



この後も、エッチだけのお付き合い、時々お食事みたいな関係が続いている。



弥生には驚かされることが多く、弥生が欲したら、つまり発情したら、時や場所に関係なく、最低でもフェラ口出ししないと弥生が治まらないってこと。



前戯なんか要らないからってパンツ下ろしてスカート捲り上げて、お尻を突き出したら、生チンポで俺が射精するまで、突き続けること。



まぁ、これは他人がいなくて可能な時だけだけど。



この他人の中には例の同僚らは含まれていない。



どうせ前にも見られてるし記録されてるし、手マンで逝かされてるし、
「今さら」



だって。



俺も家庭で幼い子供がいて配偶者たる妻の目の届くとこで「セルフ」してるより、全然弥生のマンコやフェラの方が良いので、半年くらいセルフ無しで過ごせてる。



妻には



「夫婦生活の欠如は離婚の理由で認められてるんだぜ」



と言ったら、逆に妻の方が求めてくることが増えてきた。



弥生がいるから目の色を変えて迫らなくなったからだろうなと思う(笑)

【寝取られ】夫の同僚の強引なSEXにオーガズムに達する妻

同僚と居酒屋で飲み
妻にも連絡せず
同僚を自宅まで連れてきてしまった



優しい妻はいきなりの来客に
驚いた様子だったが
嫌がるそぶりも見せずに
同僚に応対してくれたんです


 早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。
 ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。
どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。
しかし、隣を見るとまだ妻の姿はない。
まだリビングで飲んでいるのだろうか? 私は何の疑いもなく、のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
 階段の途中で、妻の驚いたような怯える声がした。
「いやぁー あー え、えぇー だ・ ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」明らかに嬌声とわかる
 私はとっさに身をかがめて様子を伺った。
まさか? 同僚が妻を犯しているのだろうか? 私は、鼓動が早くなる。
何故かわたしは、ゆっくりと物音を立てないようにしてリビングのそばまで進んだ。
耳を澄ませて中を伺った。
ぴちゃぴちゃという水音と妻の喘ぎ時々ぎしっとソファのきしむ音が聞こえる。
我が家であるにもかかわらず、ドキドキしながら、僅かに開いたドアの隙間からリビングの中を覗いた。
妻は押さえ込まれていた。
ソファに座る形で、同僚に脚を大きく広げられてあえいでいた。
ベ ージュのスカートが捲り上げられ、すでにブルーのパンティは既に片足から外れて、もう一方の膝に引っかかっているだけだった。
 私は興奮した。
 何と、その瞬間私のあそこは勃起していた。
ブラウスのボタンはほとんどが外されており、ずり下げられたブラから露出した乳房を下から同僚の手がもみしだいている。
同僚のもう一方の手は妻の膝裏のあたりを掴み高く上げ、ちょうど股間に潜りこむ格好で妻の秘部を舐めているようだった。
 恐怖からか、もはや、妻は声も出さず、恥ずかしいからだろうか、両手で顔を覆っている。
それでも乳首を摘まれたり激しく秘部をすする音がする度に「いやぁー ひ・ひっー」と小さくも抵抗の声を上げて首を振っている。
私は動けなかった、しかも、この状況に信じられないほど興奮していた。
自分の妻が同僚によって犯されようとしているのにであるる。
 妻の肉体は敏感なほうだ。
色白でややぽっちゃり感が出始めてはあったが、まだまだ十分に男心をそそるだけのものは十分に持っていると思う。
結婚当初はうぶで、しかも、元々真面目な方ではあったが、最近は徐々に女性の喜びを感じ始め、私の愛撫でも十分に反応した。
最近はいつも顔をピンク色に恥ずかしそうに染めながらも、たっぷりと愛液を溢れさせてくれていた。
 さらに運の悪いことに、私の仕事の残業のため、妻はこの3週間のあいだセックスを味わっていなかったのである。
 知的で普段は冷静で間違ったことのない妻であったが、スイッチが入り、感じ始めるとどちらかと言えば性欲が強く出始める妻にとってここしばらくの禁欲期間は辛長かったといえる。
この同僚は社内でもイケ面の部類に入る男である。
 仕事も出来るし信頼も厚い! たぶん妻の好みの部類に入るタイプの男である。
体も私より大きくがっしりタイプである。
 そんな男の手にかかれば、いくら生真面目な妻といえども、もしかしたら・・・ 親友でもある同僚も、妻のあのきめの細かい、白い魅力的な太ももを直に目にしたらきっとその興奮を抑えることは出来ないだろう・・ 遂に、同僚は顔を上げ、硬くしこった乳首に吸い付いた。
彼にしがみつくような状態であった妻はぴくっと身体を震わせ、そして体をのけぞらせた。
 いつの間にか同僚の手は妻の股間に忍び込み、秘部に達しているようであった。
 しばらくすると、小さくもくちゃくちゃとかき回す音が響いた。
妻の肉体はびくびくと痙攣し、指の動きにあわせるように腰が微妙に上下したように感じた。
そして、次の瞬間「ああっ、いやっー  だ・だめっ・・ あ・あぁー」と妻が声を漏らしたのである。
私は驚いた。
「い・いいんだよ奥さん、声を出しても」「いいだろう。僕がイカせてあげるから・・いつか美しい奥さんとやってみたかったんだ そらー」「いやぁー」「あぁー そ・そこ! だ・だめっ・・」「変なのぉ、あ・あぁー変なのぉ」 「い・いつもと違うの・・ わぁー あ・あぁー・・」「奥さん、そ・そんなにいいのかい!・・よし! そ・そらっ」同僚の手が一際激しく動く。
 妻は全身をのけぞらせて「ひぃ・いいぃっからー」という、悲鳴にも似た歓喜の声を上げた。
 予想もしなかった展開に、私の興奮も極地に達していた。
そして驚きの瞬間が遂にきた! 同僚が、激しい手の動きを止めた時、妻が突然「いやぁ~ん」「あぁ~ん も・もっとぉー」と、腰を激しく揺らせさせながら叫んだのであった。
それは強烈に衝撃的な光景だった。
 私とのセックスでは見せないほどの興奮の形相であったのである。
自分の妻が他の男の指技によって見たことのない程の絶頂を極めさせられようとしているのである。
それは私にとって大変な屈辱と同時に経験したことのない強烈な興奮でもあった。
私のペニスはこの時パジャマの中で驚くほど固くいきり立っていたのだ。
  妻の身体がゆっくりとソファに崩れ落ちた。
 荒い息をしているようで呼吸の度に胸が上下している。
 すると、なんと同僚が、かちゃかちゃとベルトを外しはじめた。
私は、何故かその展開を目にしながらも動けなかった。
いや、動いてはいけないようなものを感じ取っていた。
同僚はゆっくりと身体を持ち上げて、「いいかい」と顔を覗いた!すると驚いたことに妻が小さく「うん」とうなずいたではないか!妻は甘えるような仕草で、彼の首に手を回沿うとしている。
同僚は薄笑いを浮かべながら、妻の股間に狙いをつけているようだった。
妻は視線を下に向けている。
今まさに自分の貞操を奪おうとしている夫以外のペニスに視線がくぎ付けのようだ。
私は見て驚いた。
そう、ものすごく大きかったのである。
ショックであった。
同僚は妻の間にゆっくりと腰を静めていった。
「あ・あぁー」「は・あぁー」となんともいえない魅惑的な声を漏らした。
同僚がゆっくりと2,3度腰を動かすと、妻は「い・いっー、ひあ・あぁー」と声を上げ首を激しく左右に振った。
と同時に、同僚が右手でクリトリスを擦ったのだろうか、瞬間ぶるぶるっと身を震わせて激しくしがみついた。
そして、ついに同僚が低い声で「入れるぞ」と言った。
妻は、「ぁ・あぁー」と彼の首にしがみついた。
さっきよりもやや深い角度で同僚は腰を妻の中にゆっくりと沈めていく。
そして妻の首がのけぞる。
「わぁー・ はっ・ああっ・・ああー」妻の口から次々と歓喜の喘ぎ声が溢れ出た。
妻の膣がきついのだろうか? 同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で余裕ありげに囁いた。
「おまんこは少しキツイのかなぁ!、旦那と比べてどぉ?」「えぇー、 う・うん ・・い・いぃーわぁー  ああー」「いいのかい?」「う・うん とってもいぃーの、あぁー お、大きいわぁ・・裂けちゃいそうよ  あ・あぁー・・」 同僚の眼を見る余裕もない形相で腰を震わせながら妻は答えたのである。
 ショックだった。
明らかにもはや状況はレ○プではなく、完全な恋人同士のそれであった。
妻は自分から腰を動かしてより深い挿入を促しているような動きを始めた。
やがて同僚が大きく腰を振りはじめたとき、大きく目を見開ききった妻は、気が違ったかの異様な形相で悲鳴とも聞き取れる大きな声と共に激しく全身を震わせ、そして首をがくんを折った。
オーガズムに達しているようで、時折ピクン、ピクンと身を振るわせた。
 しばらくすると、まだ同僚は物足りないのか、妻の上半身からブラウスを剥ぎ取り始めた。
そして、腕を回してブラジャーのホックも外した。
 白い豊満な、私だけの妻の乳房が露になる。
ピンクの乳首は硬くしこっているように見える。
それを同僚の無骨な指が摘み、弄ぶ。
 いつのまにか再び挿入されたらしく、同僚がリズミカルなピストン運動を続けた。
妻の笑っているかのような顔でその動きを全身で受け止めていた。
なんとも言えない、普段とは違う深く感じ入った感のあるなまめかしいあえぎ声はとどまる事を知らないかのようであった。
 部屋には濡れた粘膜の擦れ合うぬちゃぬちゃという音が響いていた。
私はその光景を、まるで映画のシーンでも見るかのような感覚でその光景を見つめていた。
 妻が何度目かの絶頂に達すると、同僚は妻の身体をゆっくりとひっくり返すようにして、今度はバックから妻の腰を両手で支えながら撃ち込み始めた。
 時折、後ろから乳房をわしづかみにし、髪の毛を引っ張る酔うなような行為も見せた。
しかし、妻は全く抵抗することもなく、その快感に酔いしれているようであった。
時折激しく、そして力強く打ち込まれ続けた。
私には到底真似できないサディスティックな責めのように感じた。
 しかし、なにより驚いたのはそういう一連の行為を妻が喜んで受け入れたように見えたことだった。
とにかく妻の表情は、ピンクに染まった顔が、時に笑っているように、そして時に眉間にしわを寄せるように、そして喘いでいるのである。
私は、妻が別の世界でも行ったのではないかと、小さな恐怖におびえたほどである。
 とにかく普段の妻はよい人間である。
 頭もよく真面目な良妻である。
決して嫌いではないが、今日まではそのようなアブノーマル的行為には全く興味を示さなかったのである。
 ところが今日の目の前の妻は違っていた。
同僚の指が妻のアナルに差し込まれたのに妻は抵抗せず狂ったように腰を振るわせたのである。
 瞬間、それを見て私は思った。
(妻は、同僚の女になったのではないかと。
) このような深い、未体験の強烈な快楽を与えてくれる男に、女なら誰だって服従するような空気に包まれるはずである。
 やがて同僚の撃ち込みが再度速くなり、彼自身のフィニッシュを迎えようとするとき、妻の口から発せられたのはそれを物語る決定的な言葉であった。
 同僚が「中に出すぞぉ!」と叫んだとき「あぁー、いいわぁー も・もっとぉ! いぃー 中、中に出して・・」私 は、脳天をハンマーで殴られたような衝撃を受けた。
 自分の愛する妻が他の男に腰を振りながら膣内射精を乞う。
今まで経験したことのない程の屈辱と興奮が私を襲った。
 同僚が「う・うー」と声を漏らして妻の中に射精する姿を見て、私もパンツの中に大量の精液を発射していた。
 しばらくして、ゆっくりと同僚がペニスを抜き取り、妻の前に回ると、自然な流れとして、妻はそれをいとおしそうにそれを咥えた。
 私は二人に気づかれないように静かに2階に戻った。
そして、なさけなくも再び激しく自分のものを布団の中でしごいて果てた。
 そして、妻と同僚の絡み合う姿が脳裏から離れないまま、私は一人寝室の天井を見つめて妻を待っていた。
 妻が寝室に入ってきたのはそれから2時間後、風呂上りの石鹸の匂いをさせていた。
 同僚の手によって何度も何度も絶頂を極めさせられ、最後には中だしを乞うた我がいとしの妻。
 夫である私にとってこれ以上の屈辱はない。
しかし、何故か怒りはなかった。
不思議と、さみしさと共に喜びのような興奮も芽生えていた。
 妻の仕草を私は薄目で眺めていた。
妻が振り向いたとき、反射的に私は寝たふりをしてしまった。
同僚との情事を覗き見ていたことを知られてはいけないと強く思った。
 妻は私を起こさないようにそっと寝室のつきあたりにある整理箪笥まで行き、引出しを開けた。
そっと薄目を開けて再び妻の姿を見る。
妻はバスタオル一枚を身体に巻きつけていた。
洗いたての髪から雫が垂れている。
同僚との情事の痕跡を消すために全身を洗ったのだろう。
引出しから取り出したパンティを穿き、バスタオルをはらりと取った。
淡い光の下で妻の乳房が揺れているようだ。
白いスリップを身につけると妻は私のほうに向き直った。
慌てて目を閉じる。
妻は私が寝ているベッドに畳んでおいてあったパジャマを取ったようだった。
 しばらくして妻がベッドに入ってきた。
 石鹸の香りと妻の体臭が混じりあった匂いが私の欲望を刺激する。
妻の身体に手を伸ばした。
「ど・どうしたの」驚いた声で妻が言った。
「3週間ぶりだもん、いいだろ?」「お・お酒飲んじゃってるから、ね・眠いの・・それに、ちょっと疲れてるかな・・」慌てたように妻は身を丸めた。
 しかし同僚との激しいセックスで疲れたから夫である私との営みを拒否するとは・・・。
少しむっとした。
 再び妻への激しい嫉妬心が燃え上がった私は、「いいじゃないか」と、妻のパジャマに手をかけ、そっと脱がせてやさしく乳房を揉んだ。
 いつものように、耳たぶを舐めまわし首筋に舌を這わせると妻の身体に鳥肌が立つのが判った。
一番弱いところを攻められて、妻が感じ始めている証拠である。
スリップをずり下げて両方の乳房を下から搾り出すように露出させる。
乳首は既に硬く立っていた。
 両手で揉み上げて乳首に吸い付く。
「ぁー」と、妻の口から小さな喘ぎ声が漏れ始めている。
 私は自分がいつもより多少乱暴になっているのが判った。
妻をメチャクチャにしたいような衝動にかられていた。
 さっきまで同僚の責めに対し狂ったようによがり声を上げていた妻を壊してしまいたいような気も下したのは事実である。
 私のペニスはこれ以上ないほど固くそそり立ち興奮のあまり先端からはもう透明な液体が滲み出していた。
 妻をうつ伏せに転がし、腰を高く上げさせる。
パンティをパジャマのズボンごと引きずりおろした。
白く大きな尻が目の前に現れる。
さっきまで同僚が掴み、後ろから突きたてていた魅力的なお尻だ。
 亀裂からはすでに愛液が溢れ出し内股まで濡らしている。
妻の肉体は感じやすいほうだが、こんなに濡れているのは見たことがなかった。
 同僚との情事の残り火に火が点いたからだろうか。
そう思うとなおさら私の嫉妬心が燃え上がる。
 妻の亀裂をよく観察してみると、大陰唇は赤く腫れ上がったように充血していた。
同僚のペニスに擦られたせいだろう。
私は指を妻の亀裂に差し込みゆっくりとかきまわした。
枕に顔を埋めたまま妻が拒否もせず「あうっ」と声を上げる。
 亀裂からは止めど無く透明な愛液が流れ出し、グチュグチュと音を立てていた。
内壁が蠕動し指に絡み付く。
早くも腰を震え出している。
妻の絶頂が近い。
 くぐもった喘ぎを漏らしながら妻は微妙に腰を動かして、自ら登りつめようとしているようにも感じ取れた。
 その時私の視界にあるものが飛び込んできた。
妻のアヌスが微かではあるがひくひくと蠢いていたのである。
 脳裏にあの衝撃的な情景が再び蘇ってきた。
 同僚がバックから責め立てながら妻のアヌスに指を差し込んでいた、あのなまめかしい光景。
妻のアヌスへの刺激を試みた事は今までに何回かあったが、すべて強く拒絶されていたのにである。
 同僚は妻のアヌスへの指挿入をあっさりと果たし、妻はその行為に酔いしれ未開の性感に衝撃的なほどの刺激を受け彼女自身の中で、何かが大きく変わっていったのであろう。
「いやっいやっいやぁぁっ、あぁー いっちゃうー、 お、お尻なんてっ、いやーっ、あぁー い・いくー 」 同僚の指のテクニックで、快感に狂った妻。
今、目の前で物欲しげに蠢くアヌスは、変わり行く妻の象徴のように感じられた。
  衝撃のあの日から二週間ほど過ぎた。
 明らかに以前の妻とは違う表情を時折見せるようになった。
ふと、何か物思いにふけっている瞬間が見受けられるのである。
私は、心の奥底で、妻自身も気がつかない中で、あの快感に酔いしれたいような衝動に駆られているのであろうと思った。
 時々妻が、私に隠れて携帯に眼をやっている事が増えた。
 つい今しがたも、メールの着信に嬉しそうな表情を浮かべながら、二階に駆け上がっていく妻の表情を私は見逃さなかった。
  私は不安な中にも、なんともいえない嬉しいような、興奮を感じたのである。
盗撮されているとも知らずにいつものように彼女がするフェラチオは激エロ

美人な女の子のオマンコは素敵な臭いがした

うちの会社では年末の繁忙期に大量のバイトを雇い入れます。

大半はおばちゃんです。

たまに学生やフリーターの若い娘がいても、僕とは無関係で言葉を交わす事も無く通り過ぎていきます。

入社以来、彼女もいません。

今年もおばちゃんに取り囲まれて過ごしています。

そんな色気の無い職場ですが、去年だけは違いました。

去年の僕に起きた奇跡を書きます。

去年の11月中頃の事です。

今年もおばちゃんばかりだなと思っていると、そこに彼女は現れました。

事務所の入り口にバイトの面接に来たと思われる彼女が立っていたのですが、僕は見とれてしまいました。


外見は菅野美穂に似た感じでした。

いいえ、菅野美穂より綺麗でした。

係長が面接している間も僕はチラチラと様子を窺っていました。

本当に綺麗な娘でした。

当然、僕には無関係な部署へ行くんだろうと思っていました。

でも違いました。

美穂ちゃん(仮名)は僕の仕事を補佐する役目になりました。

僕専属です。

それだけで奇跡でした。

他の社員も羨ましがったり、冷やかしたりしました。

次の日から僕は美穂ちゃんと一緒に仕事をするようになりました。

美穂ちゃんは短大を出た後フリーター生活している独身者で、彼氏はいるようでした。

美穂ちゃんは仕事の飲み込みも速く、僕はとても助けられました。

性格も素直で、皆美穂ちゃんを好きになりました。

もちろん、僕も美穂ちゃんを好きになりました、皆以上に好きでした。

でも、おばちゃんの多い職場では好き=贔屓と誤解され、陰口を叩かれたり、勘違いしたおばちゃんが人間関係を壊して仕事がスムーズに進まなくなったりするので、僕は絶対に悟られないようにしていました。

僕は美穂ちゃんには敢えて冷たく接していました。

美穂ちゃんに嫌われても仕方が無いと割り切りました。

元々好かれるわけも無いのですから。

僕のそんな態度が奇跡をもたらしました。

僕はバイトのおばちゃん方にはとても愛想良く接しています。

コミュニケーションの量が仕事の能率に比例すると考えるからです。

おばちゃんには愛想が良いのに自分には愛想が無いと美穂ちゃんも感じていたと思います。

美穂ちゃんはそんな僕と打ち解けようとしたのだと思います。

お昼を食べる時に僕と一緒に食べるようになったり、僕の体に頻繁に触れるようになりました。

元来、モテ体質でない僕にはとても刺激が強いものでした。

でも僕は態度を変える事無く耐えました。

他にも、周りに誰もいない時にふざけて僕の膝の上に座ったりしました。

これには僕も狼狽えました。

それ以来、美穂ちゃんは隙を見て僕の膝の上に座るようになりました。

幸せでした、夢みたいでした。

自分には無縁だと思っていた美人が、僕の膝の上に座って笑顔で振り向くのです。

僕は降伏しました。

美穂ちゃんに普通に接するようになりました。

普通以上だったかもしれません。

美穂ちゃんはとても良い娘なので、おばちゃん達からも好かれていました。

僕もおばちゃん達には受けが良かったです。

僕と美穂ちゃんが仲良くしているのを見て、おばちゃん達はお似合いだと冷やかしたりしました。

彼氏と別れて僕と付き合うように言うおばちゃんもいました。

美穂ちゃんの彼氏はおばちゃん達に人気がありませんでした。

彼氏と上手くいっていないという話もおばちゃん情報で聞いていたので、僕は美穂ちゃんと付き合えたら幸せだろうなと夢見たりしました。


でも、好きだという気持ちを打ち明ける事はありませんでした。

そんなある日、美穂ちゃんが友達と飲みに行くので少し早めに帰った日がありました。

その頃の僕は残業で、日付が変わっても帰る事が出来ない日が続いていました。

その日は係長が帰ると事務所には僕1人になっていました。

0時近くに事務所の電話が鳴り、出ると美穂ちゃんからでした。

電話の向こうは賑やかで、言葉も所々聞き取れませんでした。

美穂ちゃんは

「遅くまでお疲れ様です」

と言っていたようでした。

その後、電話を代わった美穂ちゃんの友人が何か叫ぶと電話は切れました。

美穂ちゃんがどういうつもりで電話をしたのかは分かりませんでしたが、僕はわざわざ電話してくれた事が嬉しくてとても元気になりました。

1時頃、タクシーが駐車場に止まるのが窓から見えました。

降りてきたのは美穂ちゃんでした。

事務所に近づいてくる美穂ちゃんに僕は見惚れていました。

美穂ちゃんはコンビニ袋を手に事務所に現れ、差し入れを買ってきてくれていました。

サンドイッチやおにぎりの他に大量の缶入りのお酒やおつまみがありました。

美穂ちゃんは言葉もしっかりしていて、僕が見た限り酷く酔っている様子はありませんでしたが、美穂ちゃん自身は飲み過ぎてとても酔っ払っていると言っていました。

僕は仕事の手を休めておにぎりを頂きました。

おばちゃん達からはよくお菓子などを貰う事はありますが、こんな美人が差し入れを買ってきてくれるなんて信じ難い状況でした。

しかも2人きりです。

僕は完全に舞い上がっていたと思います。

美穂ちゃんはおつまみを開けて酒を飲んでいました。

このまま前後不覚になるまで酔わせてどうにかしようなどと考えたりもしました。

美穂ちゃんは僕の不純な考えも気づかぬまま、いつも以上にスキンシップを取ってきました。

僕はとっくに我慢の限界を超えていましたが、度胸がありませんでした。

僕は自分も酔って、勢いで美穂ちゃんに迫る作戦に出る事にしました。

僕は仕事の事は忘れて酒を飲みました。

僕は飲みながら彼氏の事を聞いていました。

前から上手くいっていないと聞いていたからです。

美穂ちゃんは、もうお互い無関心なので別れるというような内容の事を言っていました。

僕はまだ酒が回ってきていませんでしたが、別れたら僕と付き合って欲しいとお願いしました。

美穂ちゃんは彼氏とちゃんと別れるまで他の人と付き合う事は考えられないし、僕と付き合うかどうかも今すぐは返事出来ないと言っていました。

僕はこれは遠回しな断りの台詞なのだと感じました。

夢見るだけにしておけばよかったと思いました。

僕はさらに酒を飲みました。

僕の酒の勢いで美穂ちゃんをどうにかしようという作戦に変わりはありません。

そんな僕に美穂ちゃんはお構いなしに膝の上に乗り酒を飲んでいました。

僕は酔っ払えは勢いで触ったり、キスしたり、襲ったり出来るんだと自分に言い聞かせていましたが、酔いが回ってくるのを待ちきれずに美穂ちゃんの唇に不意打ちで軽くキスをしました。

このくらいなら許されるだろうと、許されなかったとしても最後の思い出にと思いました。

美穂ちゃんは僕の頭を掴んでキスを仕返してきました。

濃厚でした。

そこからは僕らはキスをしながらお互い服を脱がし合いました。

僕はTシャツとパンツと靴下姿になっていました。

信じられないと思いながらも無我夢中で彼女の服を脱がしていました。

美穂ちゃんを下着姿にして机の上に寝かせました。

彼女の上に覆い被さろうと机に乗ると、美穂ちゃんに拒否されました。

やっぱり駄目なのかと思いました。

落胆しかけたところで美穂ちゃんがソファーに行こうと言いました。

2人で下着姿で廊下へ出て応接室へ向かいました。

寒い廊下を手を繋いで小走りでした。

応接室に入ると、美穂ちゃんは真っ先にソファーに座りましたが、すぐに飛び起きました。

僕がいた部屋以外全て暖房は切ってあり、物凄く寒くソファーも冷たかったからです。

暖房を入れ応接室が暖まるまで事務室で待つ事になりました。

僕は美穂ちゃんを抱きかかえると事務室まで走りました。

美穂ちゃんの心変わりが怖くて必死でした。

暖かい部屋に戻ると美穂ちゃんがくすくす笑いました。

僕の必死な姿が滑稽だったのでしょう。

応接室が暖まるまでまだまだ時間はかかります。

美穂ちゃんの気が変わるのが怖くて気が気じゃありませんでした。

僕は美穂ちゃんのマンコが無性に見たくなって、美穂ちゃんに椅子に座ってもらってパンツを脱がしました。

久しぶりに見る生身の女性のマンコでした。

僕は長い事美穂ちゃんのマンコを見ていたと思います。

今も鮮明に覚えています。

一生忘れないかもしれません。

僕は美穂ちゃんのマンコを一心不乱に舐めました。

その時僕は美穂ちゃんのマンコが臭くない事に感動していました。

無臭というわけではなく、独特の匂いでしたが全く嫌な匂いではありませんでした。

美人とはこういうものなのかと感心しました。

30分以上舐めていたかもしれません。

長い時間舐めていた事は確かです。

美穂ちゃんの上気した顔を見て、僕は美穂ちゃんを抱え上げると応接室へ走りました。

応接室は十分に暖まっていたので、美穂ちゃんをソファーに下ろし、またマンコを舐めました。

僕は事務室で美穂ちゃんのマンコを舐めていた時に気付いていたのですが、コンドームを持っていませんでした。

長いモテない生活の中で、いざという時の為にゴムを準備するという心がけは忘れ去られていました。

生で挿入するのは絶対にしてはいけないと思っていたので、僕はもう手詰まりでした。

美穂ちゃんも気持ちよさそうにしていたので、僕はこれで満足する事にしました。

僕が美穂ちゃんの体から離れると、美穂ちゃんは戸惑いながら僕の方を窺っていました。

僕はコンドームを持っていないと言い、謝りました。

美穂ちゃんは自分のバッグにコンドームが入っているので、僕にバッグを持ってくるように言いました。

それを聞いた僕は大急ぎでバッグを取りに事務室へ走りました。

バッグを取って応接室へ戻ると、バッグから待望のコンドームが出てきました。

美穂ちゃんが

「着けてあげる」

と言って僕のパンツを下ろしました。

美穂ちゃんは僕のちんぽを少し舐めました。

朝からずっと仕事をしていたので臭かったと思います。

僕が学生の時に付き合った人はフェラチオはしてくれなかったし、風俗にも行った事が無かったので、ちんぽを舐められるのは初めてでした。

生温い感触とちんぽを咥えた美穂ちゃんの顔に興奮しました。

美穂ちゃんが手馴れた手つきでコンドームを着けてくれました。

僕は美穂ちゃんのマンコを少し舐めてから美穂ちゃんに挿入しました。

憧れていた人と1つになった瞬間、泣きそうになりました。

僕はずっと正常位で美穂ちゃんとキスしながら腰を振っていました。

今思えばもっと色んな体位を楽しんでおけば良かったと思います。

美穂ちゃんとは次の日からエッチ抜きで年末まで一緒に働きました。

お互い今まで通り何もなかったようにしていました。

メールのやり取りもしていたのですが、バイト期間が終わるとすぐに返信がなくなり、電話も出てくれませんでした。

あの日の事は一時の気の迷いだったようです。

彼女には汚点かもしれませんが、僕にとっては奇跡でした。

長々と失礼しました。

最後に、その後、僕は六条麦茶の香を嗅ぐ度に彼女を思い出すようになってしまいました

女子トイレに入り、バイトの同僚にフェラチオもらった

相手はバイト先の同僚の女の子とH体験談です



いつもテキパキ仕事をこなしていたので
俺のなかでのその子のイメージは「仕事女」


スタイルはよく、顔は細くて、
細いめがねの似合う人でした。


俺は最初その人を性欲の対象としては見ていなかったので、

自分から喋りかけることもなく、挨拶だけの関係だった。

最初に話したときのことはもうずいぶん昔のことなので、

状況はほとんど覚えてないが内容は有って無いようなものだったと思う。

でも、突然向こうから話しかけてきて驚いたのはハッキリと覚えている。

そのころからだったかな、その人を女として見るようになったのは。

だんだんと話すうちに仲がよくなっていき、

「今度カラオケでも行かない?・・・他の友達誘ってもいいからさ」

って感じ(うろ覚え)で俺はカラオケに誘われた。

もちろん俺がをれを断るはずもない。

快くOKした。



俺が友達誘わなければ、ラッキーなら二人きりになれるし、

向こうが友達さそっちゃってもハーレムじゃんw

ウハウハーみたいな若者特有のアホなノリでいた。

もちろん二人きりになりたいって気持ちは表に出さず、ここは

「じゃー男友達誘ってみるよw」

と明るくかえしておいた・・・

無論友達なんて誘わずに

当日、メールで「ゴメンこっちの男友達だめっぽい!」

と送ると「じゃ二人だけのデートだね笑」

そのメールみて思わず部屋で一人ガッツポーズ。

その日なんか気合入れてカッコつけて勇んで家を出たの覚えてるw

待ち合わせ場所にいたあの人はいつもとは違う、

「女」って感じしてた。

一対一となると抱きたいとかキスしたいとか触れたいとか

いろいろなこと考えちゃうわけですよ。

カラオケが混んでくれてれば二人しか入れない狭い部屋だったのに

不運にも普通にすいてて広い部屋。

(あーあこれじゃー近くに座るのも難しいかも)

とか思ってるとすぐ隣に座ってきた

えwwwちょwまwとか思いながら幸せイッパイ。

なんてったって若い女の匂いっての?

髪の毛すげーイイ匂いしましたー。

カラオケってありがちだよな・・・文才ないのに無駄に長文でスマソ。

まぁカラオケってことで歌うわな。

すげー歌上手かった。

聞きほれながらボーっとしてると

「歌わないの?」と顔を覗き込まれた。

すぐ隣から顔のぞきこまれると

少し動けばキスできるくらい顔近かった。

ちょっと困惑しながら

「う・・歌下手だしw」とか適当に流した。

だって歌うのよりこの甘い香りを楽しんでいたかったのだから。

「ふーん・・・」と体勢を戻し女も歌うのを止めた。

少しの沈黙の後突然彼女が

「・・・あのさ」と。

女から話題切り出されたときのあの期待感っていうの?なになに?って。

「溜まってるでしょ?笑」と笑いながら言われた。

おいおいこの女ぁーwwwwっうぇうぇwとか頭んなかハーレム状態。

「ぶw・・・なんで?ww」

って返すと彼女いわく溜まってる人のオーラは性欲に満ちているらしい。

なにを言っているんだこの女とか思いながらも頭の中はヤることだけ。

フザけた調子で「溜まってるからヌいてよw」っていうと

「wなにいってんの!?・・・・・・・・・・・まぁいいけど」

もう脳に血が上ってwすげー俺って天才wwwwwwwうぇうぇw

とか思いながらもうスイッチ入っちゃってて

ホテル行きを提案したが周辺のホテルあまり知らないので却下w

ここですか・・・ハレンチですね・・・アブノーマルアブノーアブアブアア(ry

自分でも頭おかしくなったかとおもった。

まさに↑の状態w

ほわーんとなってると突然彼女が股間に手を伸ばしてきて

「もうこんなに大きくなってる・・・」って彼女もスイッチ入っちゃってます汗

頭があんだけフワフワなんだから息子もカッチカチw

我慢汁出てます。

彼女はチャックを下ろすとソファーにうつぶせに寝転がり

自分の目の前に俺のムスコが来るようにしました。

勢いよく飛び出た息子は彼女の少し冷たく白く華奢な手に包まれゆっくり上下に・・・

その上手さといったら神の域でした。

(言いすぎかな?)握って上下するだけではなく

その握った一つ一つの指が別々の動きをしてすごく気持ちよかったー。

玉も揉んで貰って、あーいいーとか思ってるとヌルぅッと暖かなものに包まれました。

まぁ期待はしてたんだけど突然だったからね・・・ちょっとビックリ。

で、しばらくシテもらってるとイきそうになってきたので

「クっ・・出る・・・っ」と言って外に出そうと思ったのですが、

そのままフェラスピードを上げて口の中でイった。

息を大きく吐いて天井を見上げた

あーえがったーいい音だしてたー

ってふわーってしてると「ねえ」って優しい声が。

「よかった?・・・またしてあげるから連絡頂戴ね」となんとも嬉しいお言葉。

このままホテル直行でヤりたい気分だったのですがまたシてもらえると聞き

ここはガっついてはいけないと変な理性が働きホテル断念。

その日はそのまま別れて帰宅しました。

家に帰ってしばらくメールしましたが、その話題は出てきませんでした・・・

本当にまたしてもらえるのでしょうか?

明日はその子とまた二人でお出かけです

今日は男三人女三人くらいでフラフラ買い物してから

俺が狙って(何かをw)カラオケでもと誘ってみたらあっさりおkw

二人きりになれるかわからんがとりあえず可能性はあると思った

カラオケにつくとまぁ六人ってことで

前回と同じくらいの部屋の大きさかな?に案内された。

即行二人きりになりたいが他の人間を追い出すのも不自然なんで

どうにか隣にでも座れれば、と時間を見計らってクジでの席替えを提案した。

結果見事隣にw○○○○●●って配置かな。

端に俺がきた。

運がつきすぎていたので出来すぎだな(;・∀・)

ネタっぽくなったったネタじゃないけど。

端に座ると喋れるのは狙いの女しかいないわけで

それを気遣ってか積極的に話しかけてきたw

こっちを向いたときに自分の股間に目をやってサインを送る俺

気付いたのか少し顔が赤らむ彼女これがスタンダードに可愛いw

前回のようにフェラで終わらせるつもりはなかった。

が、しかし邪魔な周りの友達がいる。

向こうを動かすのではなくこっちが動けばいいんじゃないか?

と思いつき(想像だけでのぼせていた俺には名案中の名案)隣の彼女にメールで

「二人になりたい」と送ってみた。

数秒画面を見つめていた彼女が

ぱっとこっちを向き、

「シてほしいの?」と小声で(でも隣の友達には聞こえていたかも。)言ってきた。

ここで俺が首を横に振るわけがない。

モチロン「うんw」と明るく言った

俺はそこで自分の痛さに気が付きうつむきチマチマケータイ弄ってたんだが

その間に彼女が回りの友達に不自然じゃない理由でも作って言ってくれたんだろう。

彼女が突然俺の手を引いて部屋をあとにした。

すると彼女はちょっと俯き加減に無表情で「さっきのマジ?」て聞いてきた

ガッつくのはみっともないんで「いや・・・よかったら・・・っていう」

「・・・いいよどこにする?」

[´Д]脳内エンジン全壊トイレですかwwトイレしかないだろうw

「ホントにいいの?w」と言ってテンパった俺は彼女の手を引いて女子トイレに・・・

女子トイレに入るとすぐさま一番奥の個室へ。

初めて入った女子トイレなので観察したかったが今はムスコ優先wbb

つまり彼女から手を引いて快楽へと導いてくれたわけだ。

まぁ前回もそうだったけどそれにしても俺はラッキーだと思ったw

前回のような手使い指使いで手コキしてくれました。

ムスコが大きくなると今度は口に含んで神の施し。

すぐに射精に導かれましたこのまま終わる俺じゃないので

後処理が終わったあとに濃いキスを交わし「抱きたいよ・・」

と言うと

っと「女友達にフェラチオしてもらった」だもんな

まぁこのあと軽く書くとホテル行ってヤってカラオケに何食わぬ顔して戻りました

wwwネタだと思ってくれて結構、でも良かったなぁ