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媚薬SEXで本気汁を垂れ流しガチイキする同僚OL

会社の取引先の女の子と話した。ちょくちょく会うんだけどまともに話すらしたことなくて、ちなみに気にも止めてなかったんだけど・・・。
ちょうどその時会社内で結婚適齢期の話になった。

「結婚は早くした方がいいよー。だってさ、年取って子供育てるのって大変ジャン」
「そうですよね、私も早くしたいんですけどね。奥さんいくつなんですか?」
「26歳。今2人目生まれたばっかだよ」
「ええー。じゃあ、私の年でもう出産してたんですか!」
「あれ?何歳なの?」
「今25です」
「嫁さんの1個したかぁー」
そんな会話をしているうちに彼氏いないの?なんていう会話になっていった。
「一応はいるんですけど遠距離だし、出身も学校も他所だから友達もいなくて・・・」
「じゃあ、男でも女でも友達紹介してあげるよ」

それがきっかけで会う度に会話するようになった。
話しているうちに結構いい女かもと思っていった。背は150くらいで顔もかわいい。
こんな子誰かに紹介してヤらせるのももったいないなぁ。と思った結果、
その前に味見してみようと計画を立ててみた。

まず、どんな子か分からないと紹介もしにくいから、1回一緒に飲みにでも行こうよと誘ってみた。
その子(ゆかり)は何の疑いもなく、ひとつ返事で誘いに乗った。
おれはネットで液体の媚薬を購入。Xデーのために準備をした。


Xデー当日、午後7時待ち合わせをしてごくごく普通のバーで飲みながら彼氏との様子愚痴などや仕事の話など、いかにもふつうな会話をした。

「彼氏は大学院に進み、司法試験のため勉強中。遠距離だから年に数回しか会えない」
「連絡もあまりしないし、付き合っている感覚はあまりない」そんな話を聞き、
(最近してないんだ。ムラムラしてるんだね)と心の中で返事しながら「そっかー」なんて答えてた。

カクテルは飲みやすいものを中心に教えたり、おれのオリジナルカクテルなんかも飲ませてみたり極力酔いやすく、飲みやすく仕向けた。

そろそろほろ酔いになったかな?という頃、ゆかりがトイレに立った時、最終の媚薬攻撃をしかけた。

この媚薬は無色透明の液体。飲み物に混ぜれば絶対気づかない。
それを一本入れてゆかりの帰りを待った。
しっかり飲み干すのを見守ってから、その後甘いカクテルを飲ませその店を出た。

薬を飲んでからはゆかりの様子がおかしかった。
飲んで10分した頃なんだかそわそわし出して、落ち着きがなくなった。
でも、おれはくだらない話を長々と続けた。

「なんかすっごく酔ってきたみたい」
ゆかりのその言葉で、「おれもだwじゃあ出ようか?」と切り出したのだが、ここからが本番。

おれはタクシーをつかまえ、ゆかりの家まで送った。酔ったふりしてゆかりにもたれかかったり太ももに手を乗せたり、いかにも誘っている風に演じた。
当然ゆかりはモジモジするが嫌がらない。

家に着き、タクシーから降りるともうまともに立っていられなくなっていた。
「そんなに酔ったの?しょうがないなぁ部屋まで送るよ」そう言ってゆかりの部屋に入り、ベッドまで連れて行った。
「はあー」とゆかりはため息をついて横になる。

おれはキッチンへ行って水を持ってくる。媚薬をもう一本入れた水。
それをゆかりに飲ませると、「じゃあね、帰るから。またゆっくり話そうね」
そう言って部屋を後にした。

外で待つこと30分。おれはそっとゆかりの部屋に戻り、
「ごめん、もう寝てる??忘れ物しちゃった」と入っていった。

そこにあったゆかりの姿は・・・・下着を脱ぎ捨て自らの手で股間を慰めている予想通りの姿だった。

ゆかりは「えっ?!」というと布団の中にもぐりこむ。
「あ。ごめんね。財布をベッドの下に忘れたみたいで・・・」

気まずそうなふりをしてベッドの下を探す。ゆかりは当然、身動きすらできない。

静かな部屋の中ではゆかりの息遣いだけが聞こえる。
「ねぇ・・・見たよね?」ゆかりの問いに
「うん・・・見ちゃった。でも・・・きれいだったよ」
「えっ・・・」
「もう、おれ我慢できない。いいよね?」
そう言うとゆかりの返事も待たずにベッドの下から潜り込んだ。

「え、え。」
そんな言葉だけの抵抗はあったものの、目の前にある足を触っただけでHな声に変わっていった。

足から太ももを伝い、へそへ行き服を徐々に脱がせながら胸へと責めあがる。
布団の中は汗と愛液で甘酸っぱい香りが充満していた。
ゆかりはただただそれに耐えるだけ。服を脱がせ、ブラだけにさせるとおれは布団から顔を出し
「ゆかりちゃんが、Hだったから我慢できなくなっちゃった。今日だけいい?」
「でも、奥さんが・・・」
「今日だけ」そう言って首筋に吸い付いてやった。

風呂に入っていない。歯も磨いていない。そんな状況でのH。行き当たりばったりのふりしたH。

媚薬でHしたいばっかりになっているゆかりには、おれを受け入れるしかなかった。

首筋やうなじを攻めながら、胸に手をやりブラの上から刺激する。体の割には胸は大きい。

ゆかりはそれだけで今にも逝きそうな反応をする。2回の媚薬ですでに体は出来上がっているだろう。

しかも、自分でもしていた。前戯なんて必要なかった。
ブラを取りながら「いつもしてるの?遠距離だからさみしいの?」といじめてみる。

「ちが・・。今日はおかしかったの・・・してないよ。信じて・・・」

おれはふくれあがった胸の先端を指ではじく。

「ああぁん」

布団を剥ぎ取り、全裸になったゆかりをまじまじと見つめた。

「かわいいよ」

「やだ・・・はずかしい」

おれは服とズボンを脱ぎ捨ててゆかりに抱きつく。
肌のぬくもりとその感触だけでゆかりは声を出す。

胸を執拗に攻めるおれ。舌と指とで両方を愛撫する。少し攻めただけで、ゆかりは逝ってしまった。
声も大きいwきっと隣に丸聞こえだろうなと思いながら、次に下を攻めることにした。

もうそこは大洪水だった。シーツまで濡れてた。ぬるぬるしてて穴がどこか分からないくらいだった。

クリに触れただけで、「はうぅ」という。

「もう。おねがい。欲しいの」

もう、最初の媚薬投入から4時間が経っている。これだけムラムラし続けたらおかしくもなるな。

でも、「だめwまだ、おれのに挨拶してないじゃん」
我慢汁でしみだらけになった最後のパンツを脱ぎ、ゆかりの目の前に持っていく。

ゆかりはそれを両手で受けると、何も言っていないのにパクッと咥えた。

「おおー、かわいい顔してよくわかってんじゃん」ゆかりのフェラは上手だった。

口いっぱいにほおばって、舌が中でまとわりつく。嫁よりも上級技だ。
恋人でもないかわいい女にフェラさせる満足感に浸ると、
「じゃあ、入れてあげる」

おれは仰向けになったゆかりの両足を抱き上げると、あふれた愛液に覆われている入り口にあてがった。

しかし、まだ入れない。入り口の周りを先っぽでこする。

「ああん。じらさないでおねがい」

「だってさ、おれ奥さんも子供もいるんだよ?入れたらまずくない?
ゆかりちゃんがどうしてもって言うなら、しょうがないけどさ・・・」

「ええー。おねがい。お願いだから欲しいの・・・入れてください」

「しょうがないなぁ・・・じゃあ、入れるよ?」

「うん」

おれは、照準を合わせると勢いよく・・・抜いてクリめがけて滑らせた。

「ああああーーん。」

不意をつかれてクリに刺激がいったゆかりはまたまた逝ってしまった。

「はぁはぁ。もーー。お願いだから入れて?」

「ホントに欲しいの?じゃあさ、自分で入れなよ。おれが横になるから。」

そう言って場所を替わる。上を向いたおれのチンコにゆかりはまたがり、右手に持って自分のマンコにあてがった。

そして、自ら照準を合わせ腰を下ろした瞬間、
おれは腰を大きく上に上げてゆかりのマンコに迎え撃った。

両方からの力が加わり、勢いよくそしてゆかりの奥深くに突き刺さった。

「ああああああ」

普通に入れても逝ったであろう状況なのに、不意をつかれて突き上げられたゆかりは身動きすらできずおれの胸に倒れこんだ。

ちいさいゆかりにとって子宮口もそんなに奥には存在しない。
深く突き立てれば、ゆかりの膣に余裕はないはずだ。

「あーあ、入れちゃった。もう、戻れないよ?」

そう言って腰を振るおれ。倒れたゆかりの腰を持って上下前後に振り動かす。
「あああ。あああ」 あ しか言えないゆかり。

ゆかりは小さい女だったから当然軽かった。
腰に乗せたまま、起き上がると駅弁スタイルになれた。
おれの首に手を回しぶら下がったゆかり。全体重は結合部分にのしかかる。
おれが動くたびにゆかりの奥深くを刺激する。

「あふぅ。いくーいくー」と叫ぶことしかできず、
淫乱になってしまったゆかりは手にも力が入らない。すぐに手を離し、そのままベッドに倒れこんだ。

結合したまま、仰向けのゆかりをうつ伏せに回転させると
バックスタイルの体勢でゆっくりねっとり攻め立てた。
ゆかりはすでに何度も逝って意識朦朧としている。

「あ」とか「う」しか口にしていなかった。話しかけても会話にならない。
おれはゆかりのマンコから出て、べっとりとまとわりついている
白い本気汁を指に取るとゆかりの肛門に塗りつけた。

さらにもう一回指にとり、肛門に人差し指を押し入れる。
ゆっくりゆっくり奥まで入れると、薄皮越しにおれのチンコの感触がわかる。
チンコを抜くと指を奥に。指を抜くとチンコを奥に。
交互のピストン運動にゆかりは獣のような声を上げる。常に逝きっぱなしの状態のようだ。

「生理いつごろ?」
「え・・・?」
「生理」
おれはいよいよ来るであろう排泄場所の確認をした。

「生理は・・・そろそろ・・・くる頃だと思う・・・よ」
ぼーっとしながらもゆかりはやっと答える。

「じゃあいいね。一緒に気持ちよくなれるよ」
そう言うと一旦マンコから抜き体勢を変える。

ベッドの中心にゆかりを横向きに寝かせると、片足を持ち上げ側位の姿勢で再挿入した。
側位はおれが一番得意な体位。自由が利くし、奥深くまで侵入できる。

その姿勢でゆかりの奥を衝き立てる。チンコの先が奥の子宮口に当たっている。
またすでにゆかりの意識はない。首を振りながらはげしい息遣いでおれの攻めを受けている。

マンコから完全に抜き、そして一気に行き止まりまで押し進む。
時には半分まで、時には入り口までしかいかない。
じらしながら攻めると、子宮口に届く度にゆかりは逝っている。

「あーいぐー。あーあー。いぐー」

もうすでにいつものゆかりではない。
理性のない本能だけのオンナ。おれは完全に堕としたことに満足した。

「じゃあ、そろそろ本気になるね」
そう言って、体勢を整える。

充分逝かせたおれは、後は自分がイクためだけのSEXをする。
何度も逝ったオンナは必ずこの最後の攻めで本当の自分を知る。

おれはゆかりの片足を片腕に抱くと、ゆっくりそして次第にスピードを上げ、今までにない速さと勢いで子宮を突き、ゆかりを悶絶に導く。

「ひあ、ひーん。あぐ、ぐうぅー、ひふ、ぅーう」

ゆかりの声と、体がぶつかる音、ベッドがきしむ音が同じタイミングで部屋中に響く。

「あー。いきそ。いくよ?中で出すからね」
「ひぃっ、ひふぅ、う、んっ」
その返事にさらに勢いが増す。

「ひっ。ひっ。ひ、ひ、ひ」
「いくぞーっ!」
「ひーーーーーぅ」

ゆかりの奥で放出するため腰が自然と前に突き出される。
と同時に、今まで以上に子宮口が強く押され、ゆかりは叫びながら意識を失った。
全ての精液がゆかりの膣に搾り出されるとおれはそのまま倒れこんだ。

その後ゆかりは遠距離の彼氏と別れ、友達紹介の企画は流れた。
おれとのSEXが気に入ったらしく、密かな不倫関係が始まった。

オナ禁しすぎて性の失敗談!超爆乳の同僚を見るだけでノーハンドで・・・

性に関する失敗ってホント鬱になるよなw

俺もこの前失敗しちゃったやっちまった

本当に自分が嫌いになっちまった。

オナ禁1ヶ月目だったんだが、
会社の飲み会があったんだ。

会社で、中の上くらいの容姿の気になっている
同僚のOLがいたんだが、
飲み会が1時間ちょい過ぎた時に、

「ちょっと外に風当たりに行きませんか?」

っていきなり誘われたんだ。その時は

「オナ禁効果キター!!」

なんて思ってた。

ところがだ

その娘と居酒屋の外で立ち話を5分ほど話してた時に、
酒の力もあって、話の最中フルボッキしてしまったんだ。

もちろん、

「静まれよバカ息子!!」

と念じてたんだが、何がいけなかったって
その娘は会社でも有名な超爆乳の娘だったんだ。

幸いな事に彼女は酔っ払ってたのと
俺の顔ばかり見てた事もあって数分は
バレなかったんだが

そう思ってた矢先に突如盛大にノーハンド射精

スーツに広がる精子のシミ、生臭い匂い。

何よりイク寸前に、

「あぅっ」

「あわわわ」

って情けない声が出てモロバレ。

彼女も一気に酔いが覚めて

「嘘でしょ!?信じられません!」

「黙っていますから
もうこのまま帰った方がいいんじゃないですか?」

と言われてそのまま帰宅。

ベッドで自分の情けなさにショックを受けながら眠って、
8時前に起きたんだ。

もう大遅刻怖い、会社にいきたくない。

◯数時間後

あれから気分が悪くなって布団に丸まって寝てしまいました。

今は大分マシになりましたが、嫌悪感は変わらず

人生で初めて会社をサボってしまった

でも会社に連絡できない俺チキン。

何度も電話きてるのに。

会社の同僚からメールがいっぱい着てます。

あぁオナ禁なんてするんじゃなかった

あ、オナ禁のせいにしちゃいけませんね

「どうした?みんな心配してるぞ?寝てるのか?」

「生きてるかー?連絡してくれ」

「昨日の飲み会から
見てないんですけど何かあったんすか?」

という感じに内容です。

彼女からは連絡来てません


あぁ情けない

◯数時間後
今また起きました。

彼女からメール来てます

仕事終わったんかな。

「○○です。今日仕事お休みでしたけど
大丈夫ですか?会社のみんな心配してましたよ」

なんて返事しよう

あぁもう会社辞めたいやめたい

◯後日談
会社には、といっても直属の上司ですけど

「二日酔いでどうしても起きられなかった」

という内容で電話しました。

同僚にも電話とメールで連絡しました。

思ってた以上に本当に心配していたようで、
申し訳なさと情けなさ以上に嬉しさがこみ上げてきてしまいました。

それと、例の彼女は昨日のことを
当然一部始終知ってたので、直接電話で本当のことを話しました。

ショックで怖くて出勤できなかったことと、
あと実はオナ禁していたこと

これから彼女からもう無視されるに違いないと
電話口で口がガタガタ震えてたのに、彼女めっちゃ笑ってました。

「○○さんやだぁw
ちょっと笑いが止まんないですwwゲラゲラww」

って感じでした。

で、今からお詫びも兼ねて
軽く飯を食いに行くことになりました。

会社の人間に見つからないことを祈りつつ。

あ、下心はありませんよww

またフルボッキして放出したらシャレにならないんでww

さっきしっかり一発抜いておきました。

仕事出来る女は、Hも上手い床上手!女子トイレで絶妙なフェラテクで口内射精【実録】

やり手で、仕事のできる女と
カラオケに行ったら、Hも出来る床上手な同僚だった

相手はバイト先の女の子。

いつもテキパキと仕事をこなしていたので
俺のなかでのその子のイメージは「仕事女」。

スタイルはよく、顔は細くて、
細いめがねの似合うスレンダーな美人でした。

俺は最初その人を性欲の対象としては
見ていなかったので、
自分から喋りかけることもなく、
挨拶だけの関係だった。

最初に話したときのことは
もうずいぶん昔のことなので、
状況はほとんど覚えてないが
内容は有って無いようなものだったと思う。

でも、突然向こうから話しかけてきて
驚いたのはハッキリと覚えている。

そのころからだったかな、
その人を女として見るようになったのは。

だんだんと話すうちに仲がよくなっていき、

「今度カラオケでも行かない?
他の友達誘ってもいいからさ」

って感じ(うろ覚え)で俺はカラオケに誘われた。

もちろん俺がをれを断るはずもない。快くOKした。

俺が友達誘わなければ、
ラッキーなら二人きりになれるし、
向こうが友達さそっちゃってもハーレムじゃんw

ウハウハーみたいな若者特有のアホなノリでいた。

もちろん二人きりになりたいって気持ちは表に出さず、ここは

「じゃー男友達誘ってみるよw」

と明るくかえしておいた


無論友達なんて誘わずに
当日、メールで「

ゴメンこっちの男友達だめっぽい」

と送ると

「じゃ二人だけのデートだね 笑」

そのメールみて思わず部屋で一人ガッツポーズ。

その日なんか気合入れて
カッコつけて勇んで家を出たの覚えてるw
待ち合わせ場所にいたあの人はいつもとは違う、
「女」って感じしてた。

一対一となると抱きたいとかキスしたいとか触れたいとか
いろいろなこと考えちゃうわけですよ。

カラオケが混んでくれてれば
二人しか入れない狭い部屋だったのに
不運にも普通にすいてて広い部屋。

(あーあこれじゃー近くに座るのも難しいかも)

とか思ってるとすぐ隣に座ってきた

えwwちょw まw とか思いながら幸せイッパイ。

なんてったって若い女の匂いっての?
髪の毛すげーイイ匂いしましたー。

まぁカラオケってことで歌うわな

すげー歌上手かった。聞きほれながらボーっとしてると
「歌わないの?」と顔を覗き込まれた。

すぐ隣から顔のぞきこまれると

少し動けばキスできるくらい顔近かった。
ちょっと困惑しながら

「う・・歌下手だしw」とか適当に流した。

だって歌うのよりこの甘い香りを楽しんでいたかったのだから。

「ふーん」

と体勢を戻し女も歌うのを止めた。
少しの沈黙の後突然彼女が

「・・・あのさ」

女から話題切り出されたときの
あの期待感っていうの?なになに?って。

「溜まってるでしょ」

と笑いながら言われた。

おいおいこの女ぁーwwっ

うぇうぇwとか頭んなかハーレム状態。

「ぶw・・・なんで?ww」って返すと彼女いわく溜まってる人の
オーラは性欲に満ちているらしい。

なにを言っているんだ
この女とか思いながらも頭の中はヤることだけ。

フザけた調子で「溜まってるからヌいてよw」っていうと

「w なにいってんの?まぁいいけど」

もう脳に血が上ってw すげー俺って天才wwwwwうぇうぇw

とか思いながらもうスイッチ入っちゃってて
ホテル行きを提案したが周辺のホテルあまり知らないので却下w

ここですか・・・ ハレンチですね

アブノーマルアブノーアブアブ

自分でも頭おかしくなったかとおもった。

まさに↑の状態w

ほわーんとなってると突然彼女が股間に手を伸ばしてきて

「もうこんなに大きくなってる・・・」

って彼女も淫乱スイッチON!


頭があんだけフワフワなんだから息子もカッチカチw

我慢汁出てます。

彼女はチャックを下ろすとソファーにうつぶせに寝転がり

自分の目の前に俺のムスコが来るようにしました。

勢いよく飛び出た息子は彼女の
少し冷たく白く華奢な手に包まれゆっくり上下に

その上手さといったら神の域でした。

(言いすぎかな?)握って上下するだけではなく
その握った一つ一つの指が
別々の動きをしてすごく気持ちよかったー。

玉も揉んで貰って、あーいいー とか
思ってるとヌルぅッと暖かなものに包まれました。

まぁ期待はしてたんだけど突然だったからね・・・ちょっとビックリ。

で、しばらくシテもらってるとイきそうになってきたので
「クっ・・出る・・・っ」と言って外に出そうと思ったのですが、
そのままフェラスピードを上げて口内射精しちゃった

息を大きく吐いて天井を見上げた
あーえがったーいい音だしてたー
ってふわーってしてると「ねえ」って優しい声が。

「よかった?またしてあげるから連絡頂戴ね」

となんとも嬉しいお言葉。

このままホテル直行でヤりたい気分だったのですが
またシてもらえると聞き
ここはガっついてはいけないと変な理性が働きホテル断念。

その日はそのまま別れて帰宅しました。

家に帰ってしばらくメールしましたが、

その話題は出てきませんでした

本当にまたしてもらえるのでしょうか

明日はその子とまた二人でお出かけです・・・

後日談↓

今日は男三人女三人くらいでフラフラ買い物してから

俺が狙って(何かをw)カラオケでもと
誘ってみたらあっさりおkw

二人きりになれるかわからんが
とりあえず可能性はあると思った

カラオケにつくとまぁ六人ってことで
前回と同じくらいの部屋の大きさかな?に案内された。

即行二人きりになりたいが
他の人間を追い出すのも不自然なんで
どうにか隣にでも座れれば、
と時間を見計らってクジでの席替えを提案した。

結果見事隣にw ○○○○●●って配置かな。端に俺がきた。

運がつきすぎていたので出来すぎだな
(;・∀・)ネタっぽくなったった ネタじゃないけど。

端に座ると喋れるのは狙いの女しかいないわけで
それを気遣ってか積極的に話しかけてきたw

こっちを向いたときに自分の股間に目をやってサインを送る俺
気付いたのか少し顔が赤らむ彼女

これがスタンダードに可愛いw

前回のようにフェラチオで終わらせるつもりはなかった。

が、しかし邪魔な周りの友達がいる。

向こうを動かすのではなくこっちが動けばいいんじゃないか?
と思いつき(想像だけでのぼせていた俺には名案中の名案)隣の彼女にメールで

「二人になりたい」と送ってみた。
数秒画面を見つめていた彼女が
ぱっとこっちを向き、

「シてほしいの?」

と小声で (でも隣の友達には聞こえていたかも。)言ってきた。

ここで俺が首を横に振るわけがない。

モチロン「うんw」と明るく言った

俺はそこで自分の痛さに気が付きうつむき
チマチマケータイ弄ってたんだが
その間に彼女が回りの友達に不自然じゃない理由でも
作って言ってくれたんだろう。

彼女が突然俺の手を引いて部屋をあとにした。

すると彼女はちょっと俯き加減に無表情で

「さっきのマジ?」

て聞いてきた

ガッつくのはみっともないんで

「いや・・・よかったら・・・っていう」

「・・・いいよ どこにする?」

トイレ!

「ホントにいいの?w」

と言ってテンパった俺は彼女の手を引いて女子トイレに

女子トイレに入るとすぐさま一番奥の個室へ。

初めて入った女子トイレなので
観察したかったが今はムスコ優先wbb

つまり彼女から手を引いて快楽へと導いてくれたわけだ。
まぁ前回もそうだったけど それにしても俺はラッキーだと思ったw
前回のような手使い指使いで手コキしてくれました。
ムスコが大きくなると今度は口に含んで神の施し。
すぐに射精に導かれました このまま終わる俺じゃないので
後処理が終わったあとに濃いキスを交わし

「抱きたいよ」

と言うと

っと「女友達に フ ェ ラ チ オ し て も ら っ た 」だもんな

まぁこのあと軽く書くとホテル行ってヤ
ってカラオケに何食わぬ顔して戻りました

w ネタだと思ってくれて結構、 でも実録すよ!
ほんと良かったなぁ・・・

自分勝手な女に腹が立ちつつも、ディープスロートでごっくんされるとスッキリする

前の職場の同僚で
良く仲がいいAというOLがいます

そんなAから、ある日の
20時頃にメールが来た。

自宅(アパート一人暮らし)で使ってるPCが、
調子悪いからすぐ見に来ててくれと。

自分、別にPC詳しくないし、面倒だと断ったが

明日までやらなきゃ行けない仕事があるから、
どうしても来てほしいとのこと。

仕方なく、面倒と思いながらも
アパートへ向うことにした。

そう遠くないし、良く宅飲みしてた女友達だから
家着(Tシャツにジャージ)のまま。

アパートに着くと、タンクトップに
タオル地のショートパンツ姿のAが出迎えてくれた。

正直、その姿にちょっとドキドキした。

アパートに入り、ソファーに座ると
Aがお茶を出してくれた。前屈みになって胸元が全開。

ちよっと無防備過ぎる姿に

「なぁ、なんか上に羽織ってくれない?」

と、言ったが

「暑いからやだぁ、
俺なんかに見られても平気だし」

と、腹立つ返事が帰ってくる。

まぁ、いいかと思いPCを操作する。

その間、Aはずっと
最近の自分の出来事について話していた。

しばらくPCをいじり

「なぁ、これどこも悪くなくないか?」

と聞くと

「それ、もういいよ。それよりさぁ~」

と、話しを続ける。

わざわざ、PC見に来てやったのになんだそれと、
イラッとしたので帰ろうとすると

「ちょっと、せっかく来たんだし話しきいてよぉ」

と、甘える声でジャージを掴んでくるA。
前から、少し男にこびる様なところがあって自分勝手な奴。

「なぁ、これなんともないよな?
ふざけてんのか?」

と怒るとAは

「だってさぁ、こうやって来てくれそうなのって
俺くらいじゃん。どうせ暇でしょ~?」

と言いやがる。

その言葉に余計イラッとして、
ソファーから立ち上がるとAが
ジャージを引っ張ったせいで少し脱げてしまった。

「もう、なにすんだよ!!マジ、帰る」

と言うと、Aがソファーに座ったまま

「帰らないでよ…」

と下半身に抱き着いてきた。

しばし沈黙。

Aの香りと柔らかいおっぱいの感触を感じる。

ドキッとはしたが帰ろうという気持ちは変わらない。

ジャージをあげる為に、
Aを引き離そうとした瞬間、
Aがジャージをパンツごと膝くらいまで下げた。

Aの薄着と、抱き着かれたことと、
おっぱいの感触ですでに反応し始めていた愚息。

戸惑い、あせってジャージをあげようとすると、
Aが上目遣いで「舐めてもいい?」と聞いてきた。

俺が答える間もなくAが愚息を口に含み
フェラチオからのディープスロート

「え、ちょっ…」突然の行為に驚いたが、

もうここは男。流れに見をゆだねることにした。
どっからどう考えてもラッキーだし。

最後は口に出し、Aはそれを全部ごっくんして、
ザーメンを飲んでくれた。

最近、彼氏と別れてさびしかったらしい。

そして、かなりのフェラ好きらしく、
今まで経験した女性の中では1番上手だったし、
エロかった。

その後、Aに彼氏が出来るまで
俺のチンポはバイブがわりにされセフレの関係になりました

職場恋愛体験!予備校の事務室でツンデレな年上の同僚とランデブー

大学卒業後に俺が
最初に就職したのが、予備校だった。

教員免許は国語なんだが、
数学の講師が不足しているということで、
数学を教えることになった。

予備校だから、別に免許も必要なくて、
何を教えても良いわけだ。

職員室があって、たいてい俺たちは
そこにいるんだが、
そのほかに事務室があった。

事務員は女性二人、
一人は大卒で去年入社したという由紀(仮名)、
もう一人は入社8年目の良子(仮名)、

二人はそこにこもりっきりで、
生徒達の成績管理とかを主な仕事としている。

で、成績のことを聞きによく出入りするんだが、
紙を節約ということで、
モニターをのぞき込む
習慣になっていたわけだ。

個人情報の問題もあるしね

俺は何の気なしに
由紀のモニターをのぞき込む。

必然的に顔が近づくだろ?

良い香りがする訳よ。

女って何であんなに
良い匂いするんだろうなー

襲いたくなるような衝動。

15センチのランデブー。

由紀がすごい意識をしているのが
手に取るようにわかるんだけど、

俺は興味がないふりをして、
わざと接近するんだ。

ホントはべったりとしたいのにな。

事務室を出ようとすると、
由紀の息が荒いわけだよ。

俺も密かに嬉しいわけだ。

そんなことが何度か続いた5月。

予期せぬハプニングが起こったんだ。

いつも通りに由紀の顔に近づいて
画面をのぞき込んでいるとき

後ろから殺気・・・。俺の後ろ。

「ちょっとぉ、近づき過ぎじゃない?
あんたたち、出来てんの?」

良子のハスキーな声。

俺は腰を伸ばして立ち上がると、
良子が俺の顔のそばに顔を寄せてくるんだよ。

30歳近くなった女って、
やばいよな。

すごい勢いを持っている。

この良子、一昨年離婚して、
子供は実家に預けながら、
昼間はヤクルトおばさん。

夕方からこの予備校に来てるわけ。

旦那も逃げるわな。

美人なんだろうけど、
性格がきつくて、一緒にいたら
休まらない感じ

「こんなに顔を近づけて、
どういうこと?それも毎回」

由紀がおどおどしてる。

こりゃ、やばいと思ったのは、
俺だけじゃないね。

由紀もまんざらではないこと、
俺は知ってたから、
結構わざとしていたのは事実。

良子も気づいていたンだな。

すごい勢いで俺に迫ってきている。

何が気に入らないのかわからないし、
放っておいても良いことなのにな。

離婚する原因もわからないでもない。

「いや、別に私は何も・・・」

丁寧な言葉遣いで良子に返す。

彼女は少し落ち着いたように、
溜息をつくわけ。

自分でやばいと思ったのかな、
自分の席に戻って
またワープロを打ち始めた。

次の日、由紀が休んでいるわけ。

俺は何か、不安がよぎった。

結局は取り越し苦労だったがな。

どうやら法事があるというので、
前々から休みを取っていたという。

いつものように事務室へ行き、
由紀のパソコンをつけた。

昨日のことが悪いと思ったのか、
良子が俺のそばに来て、画面を見ている。

ち、ちょっと近づきすぎじゃない?

俺がしていたように顔を近づけてくる。

やばい急接近。

何、俺はドキドキしているんだ?

女の香り。それも年上の美人だけど
性格がきつい同僚・・・

由紀も年上なんだけどね。
良子はもっと上。

「あなたはいつもこうやって近づいてたのよ」

良子のきついセリフ。

「もっと近づくよ」

そう良子が言うなり、
許可も得ずに俺の頬にくっつきやがった。

俺はフリーズ。

彼女もフリーズ。

時間が止まってたな。

気がついたように少し離れて、
彼女の方を振り返ったら、

俺にキスしたんだよ、
マジに。

あり得ないことだ

二人で何が起きたのかわかってなくて、
しばらく放心状態。

で、確かめるように、また彼女からのキス。

拒否する理由も見つからない俺は、
そのまま受け入れてんの。

事務室の隣は職員室だぜ。

曇ガラスではあるけど、
人影が映るわけだ。

冷や汗が出ると同時に、
淫靡な雰囲気に二人でソワソワ。

俺は誰かが入ってくる前にここを出たかった。

パソコンをそのまま切っちゃって、
立ち上がろうとしたら、

良子が俺の手を握って

「そんなんじゃないんだけど。
そんなんじゃないんだけど」

って繰り返しながら
俺に謝るんだよ。なんか、
かわいくてさ、その姿が萌えちゃうよ

いつもはあんに性格キツイのに
ツンデレしてやがるの

「大丈夫だから」

って言って俺は事務室を出るとき、
振り返って微笑んだんだ。

俺も情けない男だよな。

キスされたぐらいで靡いているわけだから。

でもさ、ああいう状況の中で、
突然されてごらん。

なんかわくわくドキドキモンだよ。

で、次の週からは、
なぜか由紀には近づかないように
している自分がいるわけ。

俺の中では完全に良子を意識してるんだよね。

由紀も良子の言葉にビビっているみたいで、
素知らぬ顔をしている。

しばらくはキス以上の進展ーもなくて、
中間試験の追い込み。

動いたのは6月に入ってから。

事務室では生徒達の
中間考査の点数を打ち込みしている。

俺のクラスの数学の点数を報告しに、
事務室へ赴いた。

由紀の席が空いている。

「今日、休み?」って良子に訊いたら、

昨日から熱っぽくて、
とうとう今日は休んだとのこと。

梅雨に入って、
いきなり涼しくなったりしていたから、
実は俺も調子が悪い。

元気いっぱいなのは、良子ぐらい?

他の講師達も確かに元気ないような
低気圧のせいか?

その日、帰りがすごい土砂降りになってて、
自動車で来ている講師はすぐに帰れたんだけど、

俺は自転車だったから、
少し雨が弱まるまで待っていたんだ。

一人かぁ・・・事務室に入って、
テレビをつけた。もう、11時を回ってる。

ガチャ、職員室のドアの音。

事務室から出ると、
良子が雨を払いながら立っている。

「忘れ物、忘れ物」

傘だてに傘を置いて、
バッグを椅子にかけてる。事務室の入り口にいる俺をよけて、

自分の机のところに行ったんだ。

「ここに置いてあったあれ、知らない?」

良子が俺に訊くんだよ。。

「あれってなに、あれって」

何のことだか確かめようと、良子のそばに行ったんだ。

はじまり・・・・

良子がいきなり俺に抱きついてきたんだよ。

ふつう、反対だよな、こういうことって。

ひそかに俺が由紀に
対してやろうとしていたこと

あちゃぁ、先をこされてしまったか。

俺も馬鹿だから、
すんなり受け入れてんの。

拒否する理由もないモンな。

良子に恥をかかせることもないし。

どっかのエロビデオみたいだろ?俺もそう思うよ。

「忘れ物のあれってなんだい」

って俺、訊いたんだよ、意地悪く。

しばらくぶりのキスの忘れ物、だってよ。ふざけろよ。

じっとしている二人。

俺から切り出す。

むさぼるようなキスを浴びせる。

良子はすんなり受け入れているから、
次の段階へ進むことにした。

ブラウスのボタンを外して、
ブラジャーの上からおっぱいを出して、
指でつまんだんだ。

火がついちゃったみたい、それだけで。

離婚してバツイチになってから、
男ひでりが続いていたのかな?

完全に「女」になってた。

これがまた、実にかわいいんだな。

年上でも。

エロビデオの世界を実際しているような錯覚。

でも、あるんだよな、男女の世界では。

あながち間違いではないよ、
エロビデオは。そのとき、俺は思ったね、まじに。

スカートの中に手を忍ばせると、
一瞬強ばる仕草があったが、

腰の辺りまでたくし上げて、
おしりからストッキングを下ろし始めたんだ。

別に抵抗することもなし。言葉もない。細い声が漏れているだけ。

キスをしながらパンティの中に手を入れたんだ。

良子の息が次第に荒くなってきて、腰が勝手に動き始めてるんだよ。

俺はその「女」という姿に異常に興奮を覚えたよ。

エロビデオのワンシーンが頭をかすめる。

由紀の机に両手をつかせて、後ろから入れようとしたんだよ。

一瞬俺は戸惑ったんだけど、それでも二人の興奮に任せて・・・。

やっぱ・・・届かねぇや。チンコ・・・。

良子って背が高くて脚が長いんだよ。俺は見かけというか、そのままなんだが、足が短いわけ。

それでもってかかとの高い靴を履いているだろ?俺のチンコが届くわけないじゃないか。

脚を開かせようとすれば、良子の足首に負担がかかって、それどころじゃないだろ?

「届かない」って渋々伝えたら、なんか、良子はくすくす笑いながら、

向き直ってまたキスをしてくるわけ。

俺はちょっと落ち込んだね。

職員室へ行き、客人用のソファに二人で腰掛けたんだ。

歩く姿なんか、お笑い物だぜ。二人ともパンツ、膝まで下げて、準備万端な姿で移動だもんな。

こっちは勃起したチンコを左右に振りながらだからな。

良子もチラチラ見ながら笑ってたよ。

で、二人で腰掛けて、俺からの攻め。

ここはオーソドックスに仕切り直し。キスから首筋へ、そして胸。

さっきの興奮状態のリバース。スカートを腰までたくし上げて、ストッキング、パンティ、靴を脱がせて、

・・・ソファに下半身裸の女が横たえている風景って、こんなに興奮するモンなのか?

次の瞬間、俺は我慢できなくて、良子の股間に顔を埋めてなめてたよ。

しょ・・・しょっぱい・・・でもいいや、女の匂いだ・・・。その独特の。

細い声が漏れてる。良子は腰を波立たせながら、俺の頭を押さえつけてる。

一所懸命に奉仕している俺。良子が喜べば喜ぶほど、奉仕したくなる。

で、いよいよ挿入の儀式。ゴムはつけてないから、というより、そんなの用意してないし。

生のまま挿入すると、良子は大きく息を吐きながら、俺の身体にきつく抱きついてくる。

離婚して子供のために働いて、ずっと我慢してきたんだろうな。

後で聞いたんだが、離婚して初めてのセックスだったって。

俺でいいのかよ・・・。

俺の下で普通の女になっている良子がとても愛おしくなってしまってな。

彼女が昇天を迎えるまで、出さなかったよ。

久しぶりの昇天を迎えた良子は、気を失ったようにぐったりとソファに沈んでた。

言葉も出ないくらいで、しばらく天国を彷徨っていたみたい。

俺がゆっくりとチンコを抜くと、何かを思い出したように気がついた。

恥ずかしそうに口を押さえると、軽い咳払いをして、呼吸を整えていた。

「出してないの?」

出していないのがわかるらしい。さすがだな。

「出来たらまずいでしょうが?」

俺が笑いながら答えると、良子は、もうすぐ生理だから平気だよ、だってさ。

彼女がイク時に、一緒に出してしまえば良かったかな。くっそぉーーーー。

「私が手と口でしてあげるよ」

良子が起きあがってとんでもないことを言う。

「別にいいよ。大丈夫だから・・・」

あちゃぁ・・・俺はなんてことを言ってしまったんだ、と思ったね。

してもらえばスッキリしたのに。このいきり勃ったイチモツをどう鎮めるか、これは難儀だ。

「じゃ、もう一回しようか」

女神の言葉・・・。

俺はこの女と離婚した旦那が、不幸に思えたね。

まっ、いろいろ離婚の理由ってのは様々にあるモンだし、

夫婦間の機微ってのも、そのとき俺はわからなかったし。

2回目には彼女が昇天極めるタイミングを掴みながら、

チンコの先が魂を放出したね。

俺の体液が勢いよく放出され、彼女の子宮を目がけてそれが移動したとき、

良子は1回目よりも大きい快感を自分の中に刻んだようだった。

行為の後、しばらく二人でタバコを吸いながら、

別に言葉もなく、下半身丸出しのまま、肩を寄せ合っていたよ。

とてもドラマの世界とはほど遠いけど、

なんか一つになった満足感で、
全てが満たされた気分だった。(完)

後日談というか、何度かいろいろな形で職
員室とか事務室で交わったんだけど、

俺と良子が出来ているんじゃないかという噂が流れ始めて、

それからはいっさい会社ではしなくなった。

休みの日とかに外で会うようになったな。

仲の良い同僚が教えてくれて、助かったよ。

良子がチラッと由紀に話したことがきっかけみたい。

出所は由紀みたいなんだけど、
俺は直接彼女から聞いてないし、そのうち立ち消えたよ。