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学校を卒業したばかりの18歳の女の子と期間限定の同棲生活

18歳の女の子と10日間にわたって
期間限定の同棲生活がはじまった

実は彼女とはかなり以前からメル友の関係で、
年が離れた私に興味を持っていたらしいのですが、
当時は彼女はまだ学生で彼氏も居たので
最初は会ってもエッチ無しでただドライブに行ったりする仲でした

しかし先月になってどうやら彼氏と別れたらしく
さらに4月から一人暮らしをしつつ1年間就職も進学もせず、
18歳の1年間、今でしか出来ない事を体験し、

翌年から専門学校に通いたいとも言ってました。

(欧米ではよくある話だそうですが日本では珍しい、と言うか世間が許さない)

 そして先月末に会った時、別れ際に

「来月から家探しするんだけど、
住む所が決まるまで10日間ほど居候してもいい?」

と聞いてきたのです。これには正直驚きました。

最初はどうしようかと思ったが、
彼女を信じて受け入れる事にしました。

すると彼女の態度が微妙に変わり、
私をジーと見つめ甘える仕草をするのです。

 人気の無い所だったのでそのとき
私は彼女を抱きしめ長めのディープキスをし、
さらにおっぱいを揉み、お尻を触り、
さらにミニスカだったのでスカートをまくりあげ、
太ももやパンティ越しにお尻やアソコまで手が入ってました。

そのとき彼女のアソコは濡れてました。

彼女の「来月はよろしくね」という言葉とともにその日は別れました。

 そして4月のある日から同棲生活が始まりました。

基本的に掃除、洗濯、食事は彼女が全部やってくれました

食事も主婦並みにバリエーション豊富で美味しかったし、
掃除もきちんとやってました。

この子はいずれいいお嫁さんになると確信。

 そして初日の夜、お風呂は別々でしたが、
彼女が風呂場の前で服を脱ぐところをチラッと見たときは思わず興奮。

そして寝るのだがうちは一人暮らしなのでベッドが1つしかない。

思い切って私が「一緒に寝よう」と言ったらあっさりOK、
広めのベッドなので最初はお互い遠慮がちにすこし離れていたが、
いろいろ喋っているうちにお互いの距離がじわじわと近づき、
自然な流れ(?)で彼女を抱きしめてキス

 それからは完全に遠慮は無くなり、
パジャマを脱がせパンティ1枚の彼女の姿に
興奮しつキスで唾液を味わい、首筋、
そして張りがあり形のいいオッパイを舐め回しました。

そしてお尻や太ももを攻めて最後にアソコに到達。

18歳の肌は舐め心地がいいです。

パンティを脱がし、びしょ濡れのアソコをじっくり舐めて味わいました。

 次はフェラチオ、彼女、結構うまいと思った。

前の彼氏に鍛えられたのか。

そして私は彼女の体の中に挿入、
アソコの締りが良く天国に逝きそうなくらい気持ちよかった

しばらくすると彼女の表情に変化が。

どうやら膣イキたようなアヘ顔をしていた。

そのあと私も昇天し、横になると彼女が私に
抱きつきキスをしてくれるではありませんか。

 私は嬉しくなりお互い気が済むまでキスを交わしました。

それから10日間毎日のようにSEXをしていました。

最初は夜だけだったのが、朝、目覚め時にエッチするようになりました。

これが結構気持ちよくて、平日の出勤前の朝6時頃にエッチする日もあったりしました。

 彼女もアパートを見つけて一人暮らしを始めたので
こんな夢生活もすでに終わってしまいましたが、
ちなみに彼女の今しか出来ない事のひとつに彼
氏以外で歳の離れてテクニックのある人と
エッチをしまくりSEXの気持ち良さを味わいたいとの事でした。

今ではセックスフレンドの1人として付き合っています。

浮気癖のある淫乱なお母さんがピンクコンパニオンしたり、知り合いの愛人になりハメ撮りされた話

高校時代からガソリンスタンドでバイトしていて
卒業後も続けていました

自分が高一の時、両親は離婚

原因は、母親の浮気で、
お母さんが家を出ていきました

理由は父から漠然としか聞かされておらず、
離婚後も母は自分の働くGSに頻繁に給油に来ていたので、
それ程寂しくはなかったのですが、
最近は3〜4か月程会っていません。

最近、会社を辞めた上司の送別会を
上司の親友と自分の3人で実施したのですが、
辞める上司が自分の母の事をよく知っていると聞かされ、
自分は離婚後の母の生活を全く知らなかったので(TELのみ)
上司の部屋に行って教えてもらったんです。

先輩と母親が関係を持っていたのは
離婚前後から一年程だそうです。

父からは離婚の際に
母親に新しい男が出来たから別れると聞いていたのですが、
自分も思春期であまり母親の恋愛事情を詳しく聞くのも
抵抗があって深く聞けませんでした。

離婚後、たまに会いに来てくれる
母も普段通りやさしく、
変わってないと思っていたのですが

母親の離婚原因の浮気相手は
どこかのバーの雇われ店長で貢いだ金が約200万

その男も行方をくらまし、
返済がどうにもならなくて父に告白

父激怒で夜に母が家を飛び出したときに
出会い系で泊まる所を探していた母に連絡をつけて
泊めたのが当時、23歳だった先輩だったそうです。

その時は一夜だけの関係になると母と先輩は思ったらしく、
後腐れないと思ったのかかなり詳細に
浮気に至るまでの過程を聞いたそうです。

母が浮気癖がついた要因は
亡くなったじいちゃんの家庭内セクハラが嫌で家に居たくない、
それで外に行くがする事も無く
ついつい出会い系を使いだして

それで浮気癖がついたと言っていたらしい。

まあ母は自分から見ても地味可愛い感じの外見だし、
誘えば男はそこそこ着いて来ると思う
(母がナンパされてる所は何度か見た)
バーの店長とは本気の浮気、出会い系でつまみ食い。

中には20歳以下の若い男とか、
ヤクザくずれの墨在り土方とか何でもアリ。

売春はした事無いけど、
たまにお金を置いていく人もいたりしたそうだ。

そんな母の浮気体験談をたくさん聞かされた。

ショックだったよ

まさか、母がそんな事する様な人とは
信じられなかったので。

浮気は父のついた嘘だと思っていた

何でこんな内容を知ってるかというと
辞めた先輩がわざわざメールで後日、
全部教えてくれたから。

先輩の部屋で見たハメ撮りは離婚も済んで、
頻繁に先輩の部屋に来るようになって撮られたモノ。

離婚協議をしている時
母は1週間位、家に帰って来なかった。

実家にも帰ってない。

母は旅館に泊ってたと言っていたが違った。

離婚前はずっと先輩の家に居たんだそうだ。

電話で親父と離婚協議してる時も
メチャメチャ俺は心配してたのに、母は先輩

結局母は離婚して実家にも居づらくて、
それからは先輩の家で半同棲してたらしい。

先輩に聞いた衝撃の事実

母は自分を産んだ後
(自分は出来ちゃった婚だったみたい)
ばあちゃんの命令で避妊手術を受けさせられていたらしく
生でやるのが普通だったらしい。

メチャクチャ好きもの淫乱でで
浮気のホントの理由は母の性癖だろって先輩が言ってた。

最初は先輩とだけ付き合っていたようだが、
次第に浮気をコソコソとするようになったらしい。

1年近くそういった関係が続いて、
先輩もお金もそれなりに使うし、飽きてきたので、
今後は泊めてほしかったらビデオを撮らせろと伝え、
しぶしぶ母に了承させハメ撮りしたらしい

ここで何故先輩が自分と、
昔遊んでいた女が親子だと判ったかといううと
自分の名字はメチャクチャ珍しくて県内に2軒しかない名字

母の旧姓のままの免許を見た事があって、
自分がバイトに来た時に直ぐに気づいていたらしい。

その事は親しい同期にだけは喋っていたそうだ。

ずっと先輩はそれに気付きながら、
自分に接していてメチャクチャ優越感に浸っていたんだが、
それを俺に伝えようとした事があったらしい。

でも、先程の一緒に送別会をした先輩が
自分の事を可愛がってくれていて
口止めしてくれていたそうだ。

なんか、へこむわ

先輩の部屋で撮られた母の映像

見た事ある服着てる

あっ、あれ俺の中学の卒業式に着てきたスーツじゃん、
まだその時の写真とかも持ってるよ

嫌がってたとか言う割には何
でわざわざおしゃれしてんのよ

ソファーに腰掛けて何かAVの
冒頭のインタビューシーンみたいなのが写ってる。

どこが感じやすいですか?

とか興奮してますか?

とか先輩のふざけた声が聞こえる。

それに母はちゃんとにやにやしながら答えてんだわ。

ブラとパンティーが見えるように
服を捲りあげられて先輩にバイブとローター使われてた。

俺はここで耐えられなくなって、
映像を早送りにした後、少しして消してもらった。

素人の撮影なので何かスムーズには撮れてなかったが、
AVばりにフェラシーンとか入れてる所とかが写ってた。

辞めた先輩はちょっと性格が悪くて
送別会を開いてもらえなかった。

それで唯一の同期の親友が俺を誘って
送別会を開いたんだが、その間も元職場の悪口ばっかり言ってた。

そんな性格だから俺に母との関係を
全部喋ってやろうとずっと考えていたんだとか。

自分は母は離婚後一人暮らしして
喫茶店の手伝いをしてるよと母から聞いていたんだが、
実際は働いておらず、
たまに温泉でコンパニオンをしていたらしい。

この情報は地元の友人が高校卒業後、
会社の忘年会で行った温泉で
コンパニオン呼んだら自分の母親が来て
びっくりしたと聞かされた事があった。

俺はウソだろとその場は誤魔化したが、
先輩の話を聞くと事実だったようだ。

平日は先輩の部屋、
週末は温泉コンパニオンで深夜帰宅だったらしい。

ピンクコンパニオンではなく
普通のコンパニオンだったとは本人は
言い張ってたらしいが。

その母があまり先輩の部屋に来なくなった。

どうやら新しい愛人が出来たらしい。

愛人の正体は、自分達と住んでいた時の近所にある
商店街の電気屋の親父

コンパニオンで宴会に呼ばれた時に
その電気屋の親父が来ていたらしく、
離婚して大変だろって口説かれたらしい。

俺は母のTEL以外は教えられてなかったので
どこで独り暮らししてたかは知らなかったのだが、
実は自分の家から車で3分程のムチャクチャ近所だったのだ。

電気屋の親父が家財道具で
家電一式全部用意してやるから、
付き合おうって口説かれて、
ほぼ電気屋の愛人に。

先輩の部屋にはこの頃から
月イチ来ればいいぐらいの関係になっていた
様であまり先輩も母もお互い執着はしてなかったみたい。

たまに来た母とヤッて近況を尋ねる位の関係だったみたい。

今はこの電気屋は潰れて
商店街からは居なくなっているけど、
一時でも近所に母親を愛人にしていた男が
いたなんてなんて言ったらいいか

今も営業してたら絶対、
店に乗り込んで電気屋のあの
ハゲデブ親父をボコボコにしてたと思う。

電気屋の親父は50過ぎた
かっこ悪いおっさんだったので家電を貰ってしまった後は
あまり上手くいかなくなったようで
親爺とトラブる事が多くなって親爺に部屋を出ていけと言われ、
ちょっとガラの悪い男に頼んで親爺を脅して、
今度はその部屋でそのガラの悪い男と暮らしだしたらしい。

その男は働いてなかったので、
結局母がフルタイムで働く事になって
先輩が就職先の世話をする事になった

いくつもの修羅場をくぐり抜けながら
母親はこれからも男に頼っていくんだろうと思う

息子とはしては、普通の母親が欲しかったですが・・

S級に美人な歯科衛生士のツンツン彼女が、同棲したらデレデレになった

僕の彼女は美人で、
S級芸能人の佐々木希にクリソツな

彼女は、歯科衛生士の職に就き、
僕より背も高く、年も僕は学生で18歳

彼女が24歳と離れてる為、
周りから見たら姉弟に見えると思う。

名前は希(仮名)。

普段僕は希さんと呼んでます。

何でこう呼ぶかと言うと、彼女はプライドが高く性格ブスでありまして、
年下に呼び捨てにされるのが嫌みたいで
無理矢理そう呼ばされてます。

彼女はデートしてても、

「早く歩いて、さっさとこれ持って、私に逆らうんだ?」

と、もうお嬢様気取りで気が休まらず、
デートが地獄に感じます。

でもどういうわけかエッチの時だけは別で甘えさせてくれ、
僕の要求を聞いてくれます。

そんな彼女とも付き合って月日が経ち、
いつもの様に自転車で彼女が勤める
歯科医の砂利場の駐車場付近で落ち合いました。

けど、その日はなんかいつもとは違う感じだった。

「今日も待っててくれたんだ?」

「だって昨日希さんが"明日も迎えにきてよね!
って言ったじゃん、だから迎えに来たんだよ」

とタジタジになりながら言ってたと思う。

「そっか…ゴメンね…今日忙しくて忘れてた」

彼女はいつもと違って表情が暗く、元気がなかった。

「別にいいよ、ただ元気ないけど何かあったの?」

「うるさいなぁ…何にもないよ!早く帰るよ!」

と少し怒ってた。

「う、うん」

気まずいムードの中、僕は自転車を押しながら
彼女の隣を無言で歩いてると、彼女が沈黙を破った。

「ねぇ…今日家泊まってて」

「えっ、…う、うん」

僕は、はっきり言ってあんまりこういう事を
希さんから言われた事がないからビックリしたのと、
やっぱり何かあったんだなぁと思い、
家に着いたらもう1度聞く事にした。

家に着き、彼女は僕の為に夕飯を作ってくれて2人で食べてたんだけど、
終始彼女は無言のまま落ち込んでる様な感じで何も喋らない。

普段は口数が多いし、溢したりすると

「溢さないでよガキ!」

とか言うのに、その日はわざと溢してみても何にも言われなかった。

夕飯を食べ終わってから2人でテレビを見ている時に、
僕は何があったのか気になり、また怒られるのを覚悟して聞いてみた。

すると2分くらい沈黙が続き、
やっぱり喋らないよなぁ…と思ってたらおもむろに彼女は

「今から喋る事は絶対に気にしないでね」

と言い、喋り始めた。

話の内容をまとめると、その日は仕事を休み近くの
ファミレスで田舎から上京した父親と母親に会って、
色々と言われたらしい。

父親の経営してる歯科病院を帰ってきて継げと言われ、
お見合い写真を渡されたそうで、
彼女は継ぐ意思がない事、
僕と付き合っている事を話しお見合いを断ると、父親に

「そんな子供と付き合って将来やっていけるのか」

「お前は長女なんだから結婚して婿養子を取って跡を継げ」

など、あまり良い気持ちがしない事ばかり言われ、
彼女は怒ってファミレスを出て行き、僕を心配させない為に
仕事を休んだ事は言わずに時間を潰して、
仕事をしてたかの様に僕が待つ駐車場に来たそうです。

全てを喋った彼女は少し涙目で、
こんな姿も見せるんだなぁ

と思い、見ていて可哀想だった。

その後は僕に

「ホント気にしちゃダメだよ?」

と希さんは僕を抱き締めて頭を撫でてくれ、
そのまま流れでやってしまい、いつも

「中には出さないでよね」

と言うのにその日は

「ハァハァ、希さん…も、いきそう」

「いいよ、中に出して」

「でも…いいの?」

「う、うん…ハァ……出して
いっぱい出して…妊娠してもいいから」

「あっ、ぐっ…」

多分いつもの倍以上の量を彼女に出してたと思う。

初めての中出しでアソコは何回もビクンビクンと精を放ってたし、
彼女も射精が終わるまで両足で僕の腰を固定して
マンコを凄い締め付けてくれたし、
それを何回も朝方までやりまくってたから、
確実に妊娠したと思った。

でも数日後に生理が来て、
妊娠もしていなかったので、彼女はガッカリしていた

高校をもう少しで卒業する時期に、
僕は実家を出て彼女のマンションに住む事になり、同棲生活が始まった。

僕は朝が弱く起きられないでいたが、
彼女がある事をしてくれる様になってから起きられるようになった。

それは目覚ましフェラ。

「んっんちゅんんっ…仁くん起きて」

「お…起きてるよ…希さん…もういいよ」

「ダーメ…まだ、出してないでしょ?
それとも私にされるの嫌なの?」

ちょっと上目遣いで睨みを利かせてくる。

「違うよ、そんなんじゃないけど、朝からはやりたくないだけだよ…」

「もういい、今日から仁くんにはエッチな事してあげないから」

彼女が部屋を出ていこうとする。

「ま、待ってよ…希さん
じゃあ入れさせて、もう我慢できないよ」

と懇願する。

「なら入れさせてあげる、変態くんは私の中に出したいんでしょ?」

と勝ち気な表情。

「…出したい」

断るともうしてくれなさそうだから言ってしまった。

彼女はローライズジーンズ、ピンクのパンティを脱ぎ
騎上位の体勢になりそのパンティを僕のむき出しの
おまんこに被せて右手で扱いていく。

「希さん、入れさせてくれないの?」

「んっ?入れたいの?」

「入れたいよ
希さんの中に」

「じゃあ、どうしてほしいか
私の目を見て言ってごらん?」

「そんなの…恥ずかしいよ
目見なきゃダメ?」

「ダメ!早くして!言わないならしないからね!」

「分かったよ…その代わり、中に出していい?」

「ちゃんと言ったらね…」

もう小悪魔みたいな表情が興奮を誘う。

彼女が僕の上に跨がっているので顔を上げて彼女の目を見る。

「(ゴクッ)…の、希さんの中に入れたいです…」

「うーん?…まぁいっか
中に入れさせてあげる」

彼女は僕のを握り自分のにあてがって入れるのかと思ったら
亀頭の先だけをアソコにくっつけて僕を焦らす。

「くぅっ…希さん早く入れてよ」

「どうして?これも気持ちいいでしょ?」

と自分のアソコの形を僕のでなぞるように動かしていく。

「んっ…ハァ…仁くんのいつもより太くて硬い」

と僕のを握り自分のアソコに押しつけるように
繰り返していくが僕は我慢できなくなり、

「希さん…ごめんもう…無理」

僕は腰を上げて強引に彼女のアソコにあてがられてるペニスを彼女の中に入れていく。

「こ、こら…んんっ
まだ…入れちゃ…ダメっ」

僕は彼女のくびれたウエストを掴んで焦らされた
仕返しに思いっきり下から突き上げてやった。

「やっんっ…あぁ…すごい」

腰を突き上げる度に服の上からプルンプルン揺れる胸を服を捲り、
ブラを上げて胸を揉みながら今までの焦らされた
思いを腰にぶつけて奥に突き上げまくった。

「希さん、オッパイ何カップあるんだっけ?」

知ってるけどわざと聞いてみた。

「えっ…Eって言ったでしょ…ちゃんと覚えててよ…」

「うん、覚えとく」

僕はそれを聞くと思いっきり突き上げた。

「あっんんっ激しすぎっやぁ
イクッ…あっダメッ、ホント」

彼女がいきそうになると僕はある事を思い付き、動きを止めた。

「えっ…な、何で動き止めちゃうの?」

「イキたいなら、僕の目見て"イキたい"って言ったらイカせてあげるよ」

「そ、そんな事…無理に決まってるでしょ!」

といつもの高飛車な彼女だったけど、僕も今日は引き下がらない。

「じゃあこれで終わりにしよ、僕もう学校行かないといけないから」

「…ま、待って言うから
今日だけしか言わないからね!」

「うん」

彼女は髪を後ろに掻き分けて僕の目を見てくる。

「い、イキたい」

「誰の何でイキたいの?」

「なっ…仁くんの
おちんちんで…イキたい」

「希さん…エロいね」

萎えかけてたアソコで、
彼女の中を掻き回す様に突いてやった。

「もっとして、あっ…んんっ…ハァダメッイクッ」

「僕も…いきそう…中だすよ?」

「う、うん…いいよ…な、中に出して…」

2人で腰を動かし合い彼女が先に限界に達する。

「あっ…イッちゃうっ…ああっ」

「くっ…ううっ」

彼女がイクのと同時に中にだし
彼女は僕に倒れ込むように抱きついてくる。

「ハァ…ハァ…いっぱいでたね…溢れちゃってるよ?」

「ご、ごめんね…つい気持ちよすぎて…」

「ううん、嬉しかったよ」

と希さんは起き上がって僕のを抜いて口で綺麗にしてくれ、自分のアソコにティッシュを押しつけ拭き取っていく。

「何見てんの?スケベ何だから…またおっきくなってるよ?」

「う、うん、希さんの拭いてる姿エロくて」

「口で抜いてあげよっか?」

「いや、してもらいたいけどもう学校行かないと…」

「じゃあそのおっきいのどうするの?」

「えっ、学校で希さんの事思って抜く」

「えーっ、嬉しいけど学校でそういう事しちゃダメだよ」

「うん、まぁ取りあえず遅れちゃうから着替えてくる」

「うん、着替えてきな、朝ご飯出来てるから」

その後、彼女と僕が高校を卒業したと同時に結婚し、
彼女とエッチな事ばっかりしています

イイ女の思い出~垂れ目でショートヘアの癒し系ナース~

「とも」という名前の
看護婦さんの知り合いがいた。

年齢は28歳で身長155cmくらい。

誰に似てるとかないな

垂れ目で色白で可愛い顔してる

明るめのショートヘアが
よく似合ってる癒し系のナースなんだ

この人はなかなか会ってくれなかった。

1ヶ月くらい引っ張られたかね
電話も何度もした。

やっと新宿で会うことになった
 
 当時俺は22歳。

28歳のともがとても落ち着いて見えた

飲んだあと

ともは

「じゃあ今日は帰るよ」

「えー!だって俺帰れないよ(嘘)」

「知らないよそんなのw
君がまだ飲むって言ったんだよ?自業自得w」

「…ひどいorz(嘘)」

「うーーーん…仕方ないなあ」

しばらく沈黙

「今日はうちおいで」

「本当!?ありがとう
年下の純粋な青年を襲ったりしないで下さいよ?w」

「君何いってんのww」

こんな感じだった気がする

新宿から初台のともの家にタクシーで向かう


ともの家は綺麗なマンションだった。

さすが看護師、稼ぎが違う…

ベッドは一つだったので、
シャワー浴びてもちろんベッドで一緒に寝る

しばらく離れて寝ていたが、
頃合いをみて後ろから抱き着く

「…ちょっと?君何してるの?」

「いや何って…」

「何にもしないんだよね?」

「いやまあそうは言ってもこの状況じゃ逆に失礼かと」

唇にキスをするが、
ともは無反応

しばらく無言

「…はぁ…仕方ないか。
男の子だもんね
私が連れ込んだようなもんだし。好きにしていいよ」

ありがとうございます!

さすがアダルトなナース!

癒し系の可愛い顔して
男を良くわかってらっしゃる!


お言葉に甘え服を脱がす

ともは低身長背なので
スタイルはそんなに良くなかったが、
なんとも言えない色気のある身体だった

ウエストはすごく細くて、
色白の肌に柔らかい胸が印象的だった
愛撫しても反応はほとんど見せない。

ただピクっという僅かな反応と、
微かにあげる吐息、濡れて
いく身体でともの感じ方を見ていた

「挿れていい?」
とも「うん…いいよ。
今日は大丈夫」

というので生挿入

俺は正直上半身を起こして
胸を揉んで相手の表情を見ながら
するのが好きなんだが、

「こうじゃなきゃイヤ。痛い」

とともが言うので完全に
抱き合う形で正常位で挿入
ともの中は不思議な感覚だった

締まる、というのとも違うとろける感じ。

あれもテクニックだったのだろうか

お互い強く抱き合い、
ともの微かな「…ぁ……ん…」という
反応を耳元で確かめつつ、果てた

次の日の朝帰って以来、
しばらくともとはお互い連絡をとっていなかったが、
新入社員だった俺は会社でミスを怒られ、
何となく ともに電話した

すると ともは

「いいよ。うちおいで」

と言ってくれた

あれ?今日は優しい

その日の ともは優しかった

押し付けがましい優しさアピールは全くなかったが、
手料理を作ってくれたり黙ってコーヒーを入れてくれたり

その日から ともの家での半同棲が始まった

俺の職場にはともの
家からの方が近かったので、
次第に ともの家から通うようになった

必然的にスーツやワイシャツ、
ネクタイ等も持ち込んだ

ともは顔はとびきりかわいい訳じゃないが、
俺好みで本当にいい女で
俺には勿体ない女だった

自分もハードな仕事にも関わらず、
日勤のときも夜勤の時も
必ず俺の食事を用意していてくれた

家事も全部自分でやり、
俺の誕生日には恵比寿のバーで
サプライズパーティーを開いてくれたり、
俺がずっと欲しがってたエルメスのバックを
買ってくれたり

こっちが「やり過ぎだろ!」って思うくらい。
ともには本当に頭があがらない

そして、一緒に暮らしてからも、
ともからは「付き合って」という
言葉を聞いたことがなかった

ともの家から何故出ていこうと
思ったかは覚えていない

すごく居心地のいい空間だったし
とものことも大切だった
だが、なぜだか俺に恋愛感情は
芽生えなかった気がする

でもセフレという程、淡白な関係でも
割り切った関係でもなかった

半同棲は一年くらいだっただろうか、
彼女は30歳になっていた。

結婚するつもりのない
俺なんかと一緒に暮らしている時期ではない、
と俺は考えたのかもしれない

「ゴメン、好きな人が出来た」

と嘘をついた

ともは「そう…」と悲しそうに笑った

「仕方ないね。私達、
付き合ってるわけじゃないし。
でも楽しかった。お仕事頑張ってね」

俺が逆の立場だったら、
半年間暮らした相手にこの別れの言葉を
かけてあげられただろうか。

絶対に無理だ

年齢だけじゃなく、本当に「大人の女性」だった

まとめた荷物はスーツケース二つ分にもなっていた

その後ともから一度だけ連絡が来た

「結婚した」と

なんでもお相手は俺と住んでた時に

「ここのお店今度一緒に行こうね」

と言ってた店のシェフだそうだ

「本当に俺と一緒に行かなくてよかったw」

彼女を男がほっておくはずはない。

そして、彼女は結婚した

人は必ず幸せになれるだろう

こんなカス野郎と一緒に
時間を過ごしてくれてありがとう

そして、あなたの人生の
邪魔にならなくて本当によかったです

お幸せに

同棲しているMっ子の真面目な彼女を金持ちのオジサンに奪われ破局→合鍵でこっそり侵入したら電動コケシがあった・・・

俺は27歳の社会人でサラリーマン。

で、つきあっていた彼女は
24歳のOLで見た目は女子アナウンサーみたいな
知的で真面目なタイプの女の子。

彼女は学生時代から4年付き合ってて、
彼女の家にほぼ同棲状態だったんだけど
彼女が就職して一年目で
同僚の男に言い寄られるハメに。

俺は言い寄られてること全然知らなかったんだけどさ。

で、ある日、俺が家に帰ったら彼女は居ない。

まあぃぃかと思って、寝たんだけど彼女は朝方帰宅。

友達と飲んでたらしい。

実は、2ヶ月以上カノジョとセックスレスで
年にセクロスも数回程度で、仲も悪くなってきた頃合。

普通ならメールでしたりすると思うんだけど、
仲が良くないとなかなかメールしづらいんだよねw

そんで、それ以降はなんか態度がおかしいと感じて、
彼女の携帯を付き合って以来
はじめて調べるとパスワードかかってる。

携帯の説明書見ると初期パスワードが載ってたので、
それを入れるとあっさりと解除できたw

で、調べると「昨日は楽しかったね」
とか1人の人物からやけにメールが来てるw

名前は苗字になってるから男かどうかは分からないけど、
状況からして男だろなと思った。

んで、次の日に「好きな人できた?」
ってなんとなく聞いてみると彼女は動揺w

色々、問い詰めると、

「実は同僚の人から告白された」

とか言ってきた。

それで、「今後はどうするの?」と
か色々話し合って結局、結論は出ないまま。

また彼女の携帯見ればいいかと思ってたら、
パスワード変更されてるw

そんな感じで2週間過ぎて、
金曜日に彼女の家に帰宅しても彼女は居ない。

あれって思ったら、

「今日から友達と旅行に行ってきます」

みたいな置き手紙

メールですらなく、カノジョから置き手紙。

これはさすがに、深い意味ありすぎだろ!と
おもったが、メールもせずにほっておく。

日曜日の夜に彼女帰宅。

その日は久しぶりに俺がセクロス要求したら
彼女に拒まれるw

完全に怪しい。

それから一週間後に、俺が帰宅したら

「今日は自分の家に帰って」

とか言われる。

あまりの相手の自分勝手さに腹が立って喧嘩。

結局、俺は家に帰る。

でも、様子が気になってしばらくコンビにで
時間つぶして引き返してみると
彼女が誰かの車に乗り込もうとしてる。

チラッと遠めで見た感じ、
運転席に座ってるやつは男でしかもオッサンw

彼女は笑いながら話してるw

唖然としてる俺を遠めに車は出発。


仕方なく俺は帰宅。

喧嘩してたから一週間ぐらいは連絡取らず、彼女にも会わず。

そしたら彼女からメールで「合鍵返して欲しい」と。

俺は、とりあえず合鍵の合鍵を
作製して合鍵を封筒で返却。

それから一週間して、
彼女とご飯食べることに。

普通にご飯食べてて、

「別れる?」って聞くと「別れたくない」って言う・

明らかに最近の行動おかしいし、
問い詰めると彼女は黙る。

しばらく問い詰めて、車の一件を話すと
彼女も観念して話し始める。

実は、そのオッサンに告白されたって言った時には
すでに肉体関係ありありw

「何回Hした?」って聞くと、
「10回くらいかなあ」とかとぼける。

実は、友達と旅行に行ったってのも嘘で、
そのオッサンとセックスパコパコハメまくりの旅行だったらしい。

「フェラチオもした?」って聞くと「うん」て答える。

そのオッサンは35歳で、
ハメ撮りまでされたらしいw

まあ彼女も真面目っ子だから
全てそのオッサンの言いなり。

女ってセクロスまでは拒むけど、
一回セクロスしたらほぼ言いなりだよね。

彼女も、オッサンの家に呼ばれて
キスされそうになって拒んだらしい。

でも何度か、家に呼ばれて遊んでるうちに
キスを許してしまって、キスした日に貫通w

どうも、貫通された日あたりと
彼女の態度がおかしく感じた日が一致してるw

実は、キスされそうになった日に、
彼女も興奮してたみたいで帰宅してから
俺にセックスを要求してた気がする。

でも、その時は既に仲が悪かったし俺は拒んでたw

それが浮気する原因になったのかもね。

浮気されたくなかったら、
ちゃんとセクロスしてあげないとダメだぜw

まあ、そんな感じでしばらく距離を置こうって
俺が言ったんだけど、彼女は泣くw

そんで、一週間後にたまたま有給がとれて
俺はある計画を実行する。

平日に彼女が仕事に行ってるときに
彼女の家に行ってみようと

彼女も俺が合鍵の合鍵
作ってるとは知らないだろうしw

んで、平日の昼過ぎに彼女が居ないことを
電話で確認して彼女の家に侵入w

それまでは普通に出入りしてたのに、
さすがにこっそりと人の家に入るのはかなり緊張しましたw

もし、彼女が居たらどうしようとか思ってたけど
居なかったのでとりあえずは一安心。

一ヶ月振りぐらいなんだけど、
なんだか一ヶ月前とは部屋の空気感が
違うっていうかそんな感じ。

彼女は、そのオッサンは家に入れたこと
が無いって言ってたけど、
さすがにそろそろ入れてるんじゃないかと思って
計画実行。

まず、ベッドチェック。別に普通でした。

一通り部屋を見渡して、
別に変わってるところは無し。

一安心というか、がっかりというかw

で、彼女が帰ってきたらヤバイし
帰ろうとしたんだけど、トイレに行きたくなってトイレで用足しw

そんで、何気なくトイレ近くの
洗濯機が気になって

中を恐る恐る覗いてみると、
彼女のブラとパンツと一緒に
見慣れない男物の靴下が目に入ったw

ちょっとガサゴソしてみると、
俺のではない派手なトランクスがまぎれてる。

あのオッサンのか?

どうみても派手すぎ、というかダサい

正直、パンツ見つけた時は心臓バクバクでしたがw

これって、昨日、泊まりで絶対ヤッてるだろ?
というのが容易に想像できるよね。

で、部屋に戻ってごみ箱をガサゴソすると、
出てきましたよ。

ティッシュでくるまれた精子入りのブツがw

しかも、3つもw

これって、数日分?って思ったけどゴミ箱には
他にごゴミはほとんど入ってなかったし、
たぶん昨日3回したってことだろw

俺の彼女がEカプ美乳だからって、
やりすぎじゃね?

とか思ったけど、俺も付き合い始めの頃は、
その美乳が良くて毎日ヤッてたからなあ。

てか、俺が居なくなったら早速、
男を部屋に入れてヤッてるのも凄いよな。

普段は真面目で、

「浮気とか信じられない」

とか言ってた子なんだよ?

でも、押しに弱いM女だから仕方ないのかな~
とか考えつつ、その状況に興奮してオナりましたw

今まで一緒に住んでた部屋で、
つい昨夜、見知らぬオッサンと彼女がHしてたんだよ?

これがきっかけで俺の
NTRフラグが立ってしまったんだよね。

で、結局その彼女とは別れてしまったんだけど、
別れた後にもたまに彼女の部屋に侵入してましたw

それから1~2週間後にも確か行ったと思うけど、
その時は電マや大人のおもちゃが部屋に
無造作に置かれてあってビビッたw

俺は今まで、そんなの使ったことなかったから
初めて見てカルチャーショックを受けたよ。

ロータとかカワイイやつじゃなくて、
モロ亀頭のウインウイン動く電動コケシもあった

それで元カノが開発されてると思ったら、
マジで鬱勃起だろw

しかも、ハメ撮りされてるとか言ってたしさ

俺が知ってる清楚な彼女からは
想像できねーって感じ。

そのオッサンは結構、金持ってるらしくて
そこに惹かれた部分もあるとか元カノは言ってたよ。

その時は、男はやっぱり金だよなーって彼女の部屋に
勝手に入っておもった

そろそろ別れたんだし、彼女の部屋にはいるのやめないとw

ストーカーみたく思われちゃうよw

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