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巨大な胸、尻を持つムチムチ女に幼馴染が発育してた

小学校の同級生で幼馴染に
千明という女の子がいる

少しぽっちゃり太めだが
活発でかわいい子だった。

俺は中学から別の学校へ行ったのだが中三の時に偶然再会したら
胸が巨大化していてそれ以来の気になる存在だった。

高一の時付き合う事になったものの何もしないまますぐに破局、
高三で再会し流れでキスだけしたという微妙な関係だった。

幾年がすぎ22、3の頃、夏に同窓会があった。

久しぶりの千明はとにかく
胸と尻が巨大でグラマーに発育し、
セックスアピールの固まりだった。

身長は165センチでデブ寸前の
ムチムチ体型である。

何かと俺の隣に座ってくるし少なくとも好意を持っている事は伺えた。
ムクムクと妄想が高まったが聞けば結婚間近だという。

さらに彼女の親友によると「千明は固すぎる」との事。

まぁ無理そうだし回りの関係も壊したくないのであくまで友達として
接する事にした。

数日後彼女から電話があった。

たわいもない世間話だったが相変わらず話が弾んだ。

一つ気になったのはしきりに
話題を下の方に持っていく事だった。

とりあえずお茶でもしようという事になり
夜に近所の喫茶店で落ち合った。

相変わらずの会話だったが

「暑いからお風呂に入りたい」

などと段々露骨になってきた。

それでも俺はスルーした。

それは彼女はセックスの対象ではなく
あくまで幼なじみに思えてきたからだ。

さらに数日後再び電話があった。
今度は明らかに酔っている。

「私を女として見れない?」

単刀直入である。

俺はなるべく露出度の高い服装を
リクエストし深夜に会う約束をした。

彼女は谷間もあらわな紺のミニのワンピースで迎えに来た。

普段スカートすらほとんど履かない彼女にしてはかなり頑張ったのだろう。
車は同棲している婚約者のものだ。
今日は夜勤だという。
相変わらずはち切れそうな体をしている。
とりあえず食事をし(今日は彼女のおごりという約束だ)公園へ行った。

既に流れは決まっている。

「パンツ見せて」

などと無茶振りすると

「良いけどここじゃダメ」

という訳で物陰へ。
少し会話したあとディープキス。

「オッパイが見たい」

「ちょっと待ってね」

と言うと彼女は少し離れて後ろ向きになり
ワンピースを腰の辺りまで下ろし

ブラを外した。

手で胸を隠したまま振り向きそして
手を下ろすと真ん丸で巨大な胸が飛び出した。

まさに「ボイン」といった風情である。
俺はすぐに手に余る巨乳を揉みしだき小さくきれいな乳首に吸いついた。
彼女はとても恥ずかしがり抱き着いてキスをしてきた。
その後背後からもじっくりと巨乳を揉み、いよいよ場所を変えようという事になった。

彼女の運転でラブホに入りまずは彼女がシャワーを浴びる。
照れ笑いを浮かべタオル一枚で出てきた。
俺もシャワーを浴びると二人ともベッドの中でタオルを取り全裸になった。

俺は一気に掛け布団を剥がした。
「キャーッ!」
彼女は恥ずかしさの余り大声を出したがすぐに抱き合ってキス、パイ舐め、
そしてクリトリスを愛撫すると非常に敏感な反応を見せた。
クリトリスを触りながら顔の前にチンポを差し出すと彼女はすぐに喉を
鳴らしながらしゃぶりついてきた。
とても積極的だが吸う力が強すぎてあまり気持ち良くない。
しかしながら俺は一線を越えた感慨に浸りしゃぶらせ続けた。
少し手マンをした後いよいよ正常位で挿入した。
もちろん生である。
彼女は挿れた瞬間「ブルッ」と体を震わせた。
「もっとぉ」と言ってきたりなかなか積極的だ。
特筆すべきは彼女の肌だ。
スベスベツルツルでなんとも心地良い。
締まりも良いがアルコールが入っていて感度が鈍っていたのだろう。
あまり印象が無い。
しばらく正常位で出し入れしていたのだが情けない事に中折れしてしまった。

しかしここからが本番だった。
仰向けになってフェラをせがむと彼女は躊躇なく自分の愛液で
ベトベトのチンポを口に含んだ。
立たせて騎乗位での挿入を何度か試みるが上手くいかない。
そこで挿入は諦めフェラに専念する事にした。
しばらくしゃぶらせた後。
「下の方も舐めて」
とリクエストすると彼女は亀頭から根本までゆっくりクネクネと舌を這わせた。
実に上手い。

さらに金玉を左右交互に口に含むとねっとりと舌で転がしてきた。
左足を上げさらに誘うと今度は蟻の門渡りを徐々に下へ舐めてゆく。
彼女の舌がまさに肛門さしかかろうとする時
「もっと下もできる?」
「大丈夫だよぉ」
言い終わるか終わらないかのうちに彼女は俺の肛門をペロペロと舐めはじめた。
ごまかしのようなチロチロ舐めではない。
顔の向きを尻の割れ目と直角にして常に肛門に触れるように
舌を横に動かす独特な舐め方である。
柔らかい彼女の舌が絶えず俺の肛門を往復している。
俺は幼なじみに尻の穴を舐めさせている背徳感からつい興奮してしまい
両足をピンと伸ばし思いっきり持ち上げた体勢でしばらくの間、肛門舐めを楽しんだ。

少し欲が出てきたのだろう。
「後ろから良い?」
そう言って四つん這いになってみた。
やはり俺も多少恥ずかしく腰は引き気味である。
しかし彼女は俺が四つん這いになるかならないかのうちに同じように
ペロペロと肛門を舐めてきた。
おそらく俺が一回転し体勢を変える間、尻から顔を離さなかったのだろう。
もう遠慮は要らない。
俺は思いっきり尻を突き出しアナル舐めを心ゆくまで堪能した。
ふと鏡に目をやると素っ裸の彼女が四つん這いになって同じく
素っ裸の俺の尻に顔を埋めている。
小学校時代の記憶がつい頭をよぎる。

突然彼女が後ろから金玉を舐め始めた。
羽毛で撫でるように極めてソフトである。
俺の人生で最高とも言える玉舐めに文字通り俺の金玉は縮み上がった。
不意を付かれる形となったが彼女はすぐに蟻の門渡りへと舌を這わせ
再び元通りに肛門を舐め続けた。
俺も再度体の力を抜き尻を突き出して肛門を彼女に委ねた。

彼女は常に一定のテンポで肛門を舐め続ける。
確かに変化には乏しいが常時ガッツリと舐めているのでそういった意味での
満足度は高い。
(いつまで舐めてくれるんだろう?)
そんな思いがよぎった頃、ふいに彼女が肛門に舌を突き立てねじ込んできた。
かなりの力である。
全身に電流が流れるような快感が走る。
あまりの気持ち良さに声も出ない。
俺はさらに彼女に甘え尻を彼女の方に押し付けた。
すると彼女もさらに舌で押し返してくる。
こうして何度かゆっくりピストン運動を繰り返しアナル舐めを終えた。

まだ射精もしていないのだが既に満足感でいっぱいである。
これも怪我の功名と言うべきだろう。
その後二人で風呂に入りソファに場所を移した。
全裸で隣に座り手コキをしてもらう。
もうビンビンである。
おれは床に膝立ちになり浅く座った彼女の足を持ち上げ再び挿入した。
結合部が丸見えである。
その後は立ちバックでソファ、冷蔵庫、玄関、部屋の中央、と様々に
場所を変えながら思う存分性器の完全を味わい背後から胸を揉みしだいた。
再びベッドに戻る頃には汗だくであった。
汗まみれで抱き合いさらにセックスを続けた。

いよいよフィニッシュが迫る。
「どこに出して欲しい?」
「顔以外ならどこでも良いよ」
「じゃあ口」
俺はチンポを引き抜くとすぐに彼女の口に突っ込んだ。
しかしイキきれない。
ピストン運動が足りないのかほんの2、3滴しか出ない。
俺はまたしても彼女に甘えた。
壁にもたれ仁王立ちの体勢でフェラをせがんだ。
「贅沢だねぇ」
そう言いつつも彼女はすぐに俺の前にひざまづき、自分の愛液で
ベトベトのチンポを口に含むのであった。
結局手コキ&口内射精でフィニッシュとなったがその後彼女はひどく
後悔したようでしばらく音信不通となってしまった。

一年後いきさつは忘れたが人妻となった彼女と再会した。
以前のようには盛り上がらなかったが

旦那の車でフェラをしてもらい
洗っていない肛門をたっぷりと舐めてもらった。
驚いたのはディープスロートだ。
根本まで飲み込み文字通り喉の奥で愛撫してくる。
俺は彼女の喉奥で果てた。

そして今度こそ音信不通になった。

色白でアイドルみたいに美人だった処女の同級生を拉致って無理やり中出しした結果

もう20年以上前の昭和時代

夏に中学時代の同窓会がありました。

自分は大学受験に失敗し、
大学進学を諦め、
地元の企業に就職していましたが

やはり大学進学出来なかった引け目があり
半分ぐれてるような感じで
ちょっと派手めの格好をしていました。

中学時代はまじめでダサい
格好だったので同窓会では女の子が

「くりぼうくんずいぶん変わった。垢抜けたわ。」

って言ってました。

そんな中に夏美(色白美人)がいました。

夏美は中学時代地味で顔立ちは良かったのですが、
大人しくあまり目立っていませんでした。

しかし、時は流れオッパイは
大きくなっているしアイドルみたいに美人になっていました。

自分は本命の女の子は別にいたのですが
夏美にターゲットを絞り、話をしました。

夏美は地元の農協につとめているそうで
週末は暇で彼氏もいないとのことでした。

そしてデートをする約束をしました。

それから何度とデートをしましたが
とにかくガードが固いこと
牡蠣のカラか天岩戸のよう

3ヶ月くらい経って自分が東京の営業所のほうへ
転勤する話がもちあがり、
これは早くSEXしないと逃げられると思いあせり始めました。

そんなある土曜日の午後、
夏美の車で自分の運転でドライブしていました。

自分が

「疲れたどこかで休もう」

というと夏美が

「どっか喫茶店でも行こうか?」
というのでもう今しかないと、

「あそこへ行こう」

と強引にモーテルへ連れ込みました。
夏美は激怒し

「もう帰る、人を呼ぶ」

というので自分ももう爆発寸前となり
もう犯罪者になってもいいと思い夏美の頬を張り、
首を押さえつけ部屋へ拉致するように
無理やり連れ込みました。

連れ込むと同時に夏美の
Tシャツ・Gパン・ブラジャー・パンティを剥ぎ取り思い切
りクンニをすると、夏美は

「私純潔なの!堪忍して!」

と処女アピールして泣いていました。

夏美は身長は153cm位でしたが
もうオッパイははちきれんばかりでした。

自分も裸になり、そそり立つチンポ
を夏美のオマンコに挿入しました。

処女だったのでなかなか入らなかったのですが
自分の固いチンポは遂に夏美の処女膜を貫きました。

夏美は

「グーッ!痛い痛い壊れるーッツ!」

と泣き叫んでいました。

オマンコの締りもよく、腰を激しく使うと
すぐ射精したくなり、溜まり溜まったザーメンが
夏美の子宮に飛び散りました。

夏美は半ば失神していました。

暫くしてチンポを抜くと夏美のオマンコから
は赤いイチゴミルクのようなザーメンがドロドロでてました。


ティッシュで始末していると夏美が気がつき

「どうするの赤ちゃんできたら」
というので自分は

「俺の子供を産んでくれ!」

とわけのわからないことを言いました。

その後風呂に入り夏美に俺の体(勿論チンポも)を
洗わせ泡踊りをさし、その後はイラマチオ。

自分は

「これからタップリ楽しませてやるから」

と言いました。

風呂から出るといきなりバックで
夏美のオマンコを貫きました。
まだ処女膜が残っているのか夏美は

「痛い、痛い」

と言うので、自分は

「オマンコのお掃除・お掃除」

とさらに激しく狂ったように腰を使うとすぐに射精しそうになりました。
夏美は

「痛ーいツ!グーグーウーイクー!」

と叫び始めオマンコの締りは激しくなり
遂に再び夏美のオマンコの中奥深くに
自分のザーメンが飛び散ったことを体感しました。

興奮した自分はすぐにザーメンつきの
チンポを抜き夏美に強制イラマチオ

夏美は

「オェー!」

と吐きそうにしていましたが自分は無理やり腰を使いました。

その後、今度はタップリ時間をかけ
SEXをして再度中出ししました。

自分は中出した快感と夏美の
純潔を汚した征服感で十分満足しました。

それからは週末になるとそれまでの
清い交際から中出し三昧の日々を送りましたが、幸
いにも夏美は妊娠しませんでした。

翌春、自分は東京に転勤になり
夏美に黙って上京しました。

自分は夏美とそれほど結婚する気は無かったので
何も無かったように東京で仕事をしていると、
GW頃荷物を持って夏美がいきなりアパートにやってきました。

夏美は

「どういうつもり!」

とカンカン。

自分はそこで追い返せばよかったのですが、
1ヶ月以上もSEXしていなかったので
また部屋で夏美に3回中出ししてしまいました。

それから20年以上夏美は家にいることとなりました。

いまも横で熟睡しています

最近は夏美が太りすぎて
中出しする気にもなりません

アイドルみたいに可愛かったのに、
すっかり中年おばさんになってガックリ

そんな妻との馴れ初め話です


10年ぶりの同窓会で、自暴自棄になっているバツ2に元カノと温泉旅館で中出しSEX

40歳になり、10年以上ぶりに、
同窓会が開かれました。

場所は温泉旅館で、男女ともに
成熟した大人の魅力が全開でした。

そして、私が一番楽しみにしていたのが
学生当時にお付き合いをしていた元彼女のF子。

噂では離婚したと聞いていました

見た感じでは綺麗だし明るいし、
前を見て生きてるのかなぁと思ってました

二人とも始めての
恋人でしたから思い出は残っています

その日は一緒に帰って
慰めてあげようと思っていました

心も体も両方とも

1時間ほどたった頃、
F子の隣でも行こうかなと思って目を向けたら、
昔から評判の悪かったRがいつの間にかF子の隣にいます

悩みでも聞いてあげてるのか、
F子がしんみり話ししてます

Rは真剣に聞いているのか
ワザと体を寄せているのか、
少し猫背になりながら耳を近づけうなずいていた

なかなか離れないから、
しばらく諦めて飲んでいた

その後気づいた時には2人が居なくなっていて、
5分たっても戻ってきません

胸騒ぎがするようになり
見に行かないとと思ったとき、
F子が少しヨロつきながら戻ってきました

その後Rも戻り、また隣に座りました

F子ははじめよりも
シンナリなってるように見えました

酔いが回って力が抜けているだけなのか、
Rが何かしたのか胸騒ぎがします

1時間は過ぎたかまた
2人が部屋を出ようとしています

僕もふらつきながら部屋を出、
ロビーやらを確認しながらまわり、トイレに行きました

用をたしてると、とぎれとぎれて
荒い息づかいが聞こえてきます

誰か他の客か、
でも女の息づかいのようにも聞こえます

手を洗い、扉を開け、
外に出たように見せかけました

すると中からRの声が

「はぁーやっばり興奮するなぁ、
こんなところでHするなんて」

パンパン

「ぁん、ぁん、」

「あー気持ちー、締まるなー」

「はぁん、ハァハァ」

「一本じゃ物足りないだろ、
他のヤツも呼んでくるか」

「ダメッ、バレちゃう」

「ジョーダンだよ、
そんなに締め付けるなよ、中に出ちゃうだろ」

「やだぁっ、もー、だめー」

僕の股間はパンパンで痛いほど勃起していた

「あっ、イキそうだぞ、
また中に出すぞ、おっぁ」

「だめっ、うん、ぃあん、ぃゃん」

ピチャッ、ピチャッと音が聞こえ

「おぅー、しゃぶってくれっ」

「ンムンムッ、ジュバジュバ」

精子まみれのヌラヌラチンポを
舐めてるのかと思うと体が熱くなってきた

静かにロビーに行き、
ギンギンに勃起したものを早く鎮めなければと思い、
無心になろうとしたけどやらしい映像が浮かんできます

F子の体を知ってるだけに映像がはっきり映り、
昔の刺激がよみがえってきます

我慢できなくなり一人で抜こうと
トイレに戻ったらF子とバッタリ

「あっS君」

「お前なにやってんだよ、
俺もう我慢できないからな、ほら、入れよ」

「なに?なんで?あっ」

「ちょっと見せてみろよ、早く、ほら」

トイレに連れ込み、スカートをまくりあげました

F子のパンティはマン汁が垂れ
スケスケにすぐに脱がせ、
中を掻き回し確認するとすぐに汁を溢れさせ白い液が
F子に白状させ、僕の言いなりに

昔よりも大きくなってる乳を鷲掴みにつかみ

「いつからそんな女になったんだよ、
Rがどんなヤツか知ってるだろ」

って聞いたら

「イタっ、いたぃ、
わかんない、もうどうなってもいいでしょ」

Rは二回結婚し、二回とも2年以内に離婚してて、
ちょくちょく女性関係で問題を起こす男です

「アイツの子供産むくらいなら
俺が妊娠させてやるよ」

片足を持ち上げ向き合った姿勢で生挿入

最初から激しく突き上げ、
F子はヒーヒー声を荒げ始めた

F子も酔っていてか熟女になって
身体が崩れ落ちてきたので、
両足を持ち上げF子の背中を壁に押し付け、
突きまくった

射精感が込み上げてきた

我慢することなく、
欲望を解き放った

溜まっていた液体が
F子の中に流れ込んでいくのがわかる

快感と征服感が体を満足させる

F子を下に降ろし、
うつ向いた顔の前にヌラヌラのペニスを突き出す

無言で口に吸い込みゆっくり吸引する

快感が走りピクピクさせて腰を引くと、
F子は上目使いでまだ足りないと訴えかけてくる

再びパクッとくわえられた
ペニスから伝わる快感に耐えられず、
部屋を取るからとその場をなだめた

皆に別れを告げ、
温泉に入ってから部屋へ入った

湯気が出るほど火照った体を優しく愛撫する

F子はすぐに肉棒を求めてくるがまだまだ焦らす

一点集中で各部位を弄りまくる

F子はだんだん感度が良くなっていく

息づかいが荒くなり涙目になっていく

快感に耐えられなくて体をよじらせる

僕も我慢できなくなりフェラしてもらう

溢れてくる我慢汁を奥から
吸いとってもらい口から離す

ついに密壺を攻め始める

入り口を開くと中から蜜が溢れ出してくる

すすり上げると音に反応して
顔をさらに赤くさせる

今まで溜めていた欲望を解放するかのように
足を自分から大きく開き、
もっと内側を舐めてと腰を突き出す仕草がものすごくエロい

犯したくて堪らなくなり、
F子の上に覆い被さる

唇を奪いながら肉棒をあてがい擦り付ける

入り口を探し当て徐々に挿入していく

僕の口から酸素を奪い取ろうと
思いっきり吸い付いてきた

僕も吸い返す

口を離すと同時にピストンを始める

F子は大きく息を吸い込み直後から
大きく喘ぎ声をあげ始める

二人とも力強く抱き締めながら繋がり合った

僕が上の時は僕が腰を動かし、
F子が上になったときはF子が腰を動かし、
全身に力を込めて愛した

興奮の頂点に達した

「このままイクぞ」

「ぃ~わ、きてっ、このままキテッ」

「イクぞ、あーあ~出る」

「きてっ、全部キテ」

ドクドクドク

ずっと中にいたかったが、
今までにない快感が肉棒に襲いかかり、
徐々に腰を引きながら引き抜いてしまった

バツ2になり自暴自棄になった元カノとの
セックスは物凄く萌えました。

お互い四十路のおじさん、おばさんになり
人生の佳境を迎えながらも、
再びこうやって出会え体を交える事が
出来たのは運命かな?なんて思っています。

それから、F子とはたまに連絡を取り合い
SEXする仲に戻って、まるで学生時代に戻った気分を
味わっています。


高校の同窓会で7年ぶりに会った同級生の女の子とHしたら好きになってしまったww

同窓会で7年ぶりに再会した高校の同級生の女の子がいた。

その彼女と俺は進学希望だったのに
人数の関係で就職クラスになった。

そんな馬鹿げた事しているので、
開校27年目にして早々と閉校してしまったんだけど・・・

だからもう俺の母校は無いんだよね。

話を元に戻すと、その運の悪い彼女と俺は
自然に仲良くなって二人でよく勉強した。

彼女には当時彼氏がいたから純粋に友達として接していた

同窓会も終りかけの時に彼女はやってきた。

仕事が終わってから新幹線で来たらしい。

「誰も知ってる人いない(+_+)」

俺の学校は上でも書いたけど、27年で閉校してしまい
毎年同窓会総会と称し一期から招待状を送ってやっている

もっと早く来ていたら同じクラスの女共と一緒に
カラオケやボーリングに連れていかれていただろう

ラッキーだった

ファミレスに移動し、その後を語り合った。

俺は一浪して京都の大学に、
彼女は東京の大学に進学した。

今は一人暮らしをしている話をして
その後、家に連れこんだ

本当に話題がつきなかった
色々話し込んでると1時を過ぎていた。

「今日、どうするの?」と聞いた

「うわぁ、もうこんな時間?実家に帰ろうと思ってた(+_+)」

泊まっていけば?みたいな話をし
て俺はさっさと風呂に入った。

風呂から出ると部屋が真っ暗だった
えっ!?帰った?

「ユウ?」いつも(学生時代)は苗字にさん付けで呼んでたのに
なぜか自然に下の名前を呼んでた。

ベッドの方にいるみたいだった。

「風呂はいらないの?シャツ貸すよ?」
と言ったけど「いい」と声が聞こえた

布団めくったらタオルケット体に巻いてるみたいだった。
スゲー興奮した。

もっと端に寄るように彼女は背を向けた。

当時、俺には付き合ってる彼女が居たけど
俺の浮気癖でしょっちゅう放置されてた。

ユウには彼氏がいるのか?

まぁそんな無粋な話はしなかった。

ユウと付き合えるなら今の彼女と縁を切っても
一ミリも後悔しない自信はあった

なんだか物凄く優位に立った気持ちがあった。
髪を撫でながら話をした

話が途切れて沈黙の時間が流れた

「ねぇ、なんでそっち向いてるの?」

ユウがこっちを向いた時、
腕枕するような感じになって髪を後ろに流したらブラのヒモが見えた。

「寝るときもつけてるの?」って聞いたけど
なんて返事が返ってきたか覚えてない

そのまま抱き込むみたいになって
彼女も自然と腕の中に入った。

俺は「これ(タオルケット)邪魔だよ」と笑った。

ブラのホックをはずしているとき
彼女の腕も自然と俺を抱いた。

覆いかぶさるように上になり、
下着の中に手を入れた。

指を這わせたらヌルッとした。

ユウは横を向いて耐えてた。

急に意地悪をしてみたくなり
首筋に唇を這わせたらビクンッとしてやっと声が漏れた。

普段からゴム使わないで中出ししてたからどうしようか考えた。

まぁ嫌がったら外に出せばいいかみたいな軽いノリw

「したくなった?」と聞くとかすかに首を横にふった?

ふ~んと指を二本にしたら
「ンンッ」って感じに声が漏れてしがみついてきた。

構わず指マンしてたら漏れる声が止まらなくなってた。
アソコはもうグッチョグチョだった。

彼女の口から「入れて」とか「したい」と言わせたかった。
なんでだろう。

俺の彼女は割りと派手にあえぐ方だったけどユウは違った

口に手を当てて必死に我慢してた

「したくなった?」もう一度聞いてみた。

なにも答えなかったけど目をギュッと閉じたかと思うと
ビクンビクンッと体を痙攣させて絶頂したみたいだった

「まだ指しか入れてないよ?」

指を抜いて頬から唇に這わせて
濡れた指を彼女の口に入れた。

「俺はしたいよ。ユウは?」

『あー名前、呼び捨てにしてるよ俺は』みたいな、
なんかいつもと違う自分がいる

「ウン」ユウはうなずいた。

期待通りのセリフは聞けなかったけど
ま、いいか。

おまんこ汁のついた頬にチュッとキスしてシャツを脱いだ。
ブラも外して胸を愛撫する

正常位で挿入したとき、彼女の体が弓なりになった。

構わず腰に手を回して深く挿入した。

すると腰から下がガクガク痙攣してた。

ゆっくり入れたり、出したり
彼女はまだ必死にアエギ声を我慢してた

片方の手で口を塞ぎ、もう片方の手は俺の腕を握ってた。

「凄い痙攣してるよ。気持いいの?」と聞いた瞬間、
チツがキューっとしまって彼女は頷いた。

ピストンを速くした。

彼女の手が口から離れて俺の腕をつかんで

「ダメッ!シーツ汚しちゃう!」

「いいよ。もっと感じて」

アソコから凄くいやらしい音がしてた。

俺はわざと音がするようにかきまぜるように突いた。

「ンッ、もうダメッ」

「イク?イッていいよ。見せて」

腕から背中に手が回って体が密着する

「ダメッお願い」

背中に回した指先に入った力が抜けていくのがわかる。

彼女の上体を起こして対面座位にした

対面座位ってあまりしたことないんだけど
綺麗な胸の形や平なお腹を堪能した。

「おかしくなっちゃう」彼女が呟いた。

そのままバックで入れようとしたら

「ヤだ!恥ずかしいよ」と言ったけど構わず四んばいにさせて入れた。

さっきより少し大きい声でアエギだした。

本当に凄い濡れてて興奮した。

一番深く挿入出来た。

そろそろいきそうだったので正常位に戻した。

彼女は息も絶えだえでアエギながらなにか言ってた。

「ンッおかンッし」

「犯して?」

「ちがっンンッ」

声がもっと聞きたくてガンガンついた

「おかしくなるンンッ」

彼女のチツがキュッキュッとしまるので
不覚にもイッてしまった。

物凄い大量の精液が出たのがわかった。

息子が縮まったら抜こうと思って挿入したまま首筋に唇を這わせた。

おっぱいを触ったらチクビが立ってるのがわかった。

彼女は相変わらず痙攣を繰り返してる

女は何度もいけていいな。
と思っていたが息子が縮まる気配がない

「喉カラカラだよ」と彼女が笑った。

ベッドサイドに置いたペットボトルを掴んだ。

あんまり入ってない。

口に含んで口移しで飲ませた。

セックスしておいて変だけどキスは
特別なのかするのをためらってたけど自然に出来た。

「もっとちょうだい」

「もうないよ」と言ったら両手で頭を包まれ舌を入れてキスしてきた。

むさぼるようなキスっていうのはこう言うのを言うのかな。

そのまま二回戦に突入した。

フニャらなかったけどいけなかった。

彼女は何度もイッてたからまぁいいか。
そのまま寝てしまい、起きたら昼だった

目を覚ますと腕の中でも彼女が静かに寝息をたてていた。

腕、すっげー痺れてる。

朝立もしててギンギンだった。

肩の辺りに頭をもってこようとしたら目を覚ました。

「おはよう(+_+)」

「おはよう」

「お風呂借りてもいい?」

「いいよ」

俺が使ってたバスタオル巻いて風呂に行った。

この場合一緒に入るべきなのか

朝立してるチンコみられるのは抵抗あるしなー

「シャワーの使い方わかる?」と声をかけた。

「うん~(+_+)」

シャワーからでてきて

「○○君も入りなよ」と促され入れ違いに風呂場に入る

彼女の匂いがした。

風呂からでると彼女は服を着ていた。

素足に何故か興奮してベッドに押し倒した。
石鹸のいい匂いがする

「ダメだよ服、シワになっちゃうよ」

下着を脱がしベッドに手をつかせて立ちバックで犯した。

前戯なしでスルッと入った。

ブラウスに手を突っ込んでブラジャーごと胸をもんだ。

夜とは違った興奮だった。
彼女も凄く感じてる
ふとももまで液が垂れたので服を脱がせた。

飯食って駅まで彼女を送ることになった。

車の中で手を繋いだり自然とキスしたり、
新幹線のホームまで行った。

ドアが閉まる前にまたキスした。

彼女はビックリしたけどすぐ優しい表情をした。

近いうちのこの高校の同級生の彼女に
マジで告白するつもり。

今の彼女は、この同級生と付き合う事になったら別れる。

振られちゃったら、しょうがないから付き合ったままでいるw

まぁ安牌だ。でも別れる時の彼女の表情見ていると
絶対上手く行くと思うわ。

過激な王様ゲーム【高校の同窓会】

高校生の時の仲良かった奴らだけで同窓会をやった。
一次会は居酒屋で久しぶりに高校時代に戻ったように
皆はしゃぎながら酒飲んだ。

面子は男5人に女4人。

本当は女一人来るはずだったんだけど、
急遽どうしても外せない用事があってこれなくなった。

そして問題の二次会!

皆で酔っ払った状態でカラオケ行って、
流れで王様ゲームみたいな事をやってた。

(先にお題を皆で決めて数字クジを引く。王様はいない。)

アルコール+王様ゲームとなると、当然下ネタで
どんどん過激になっていった。

キスしたり(当然♂×♂や♀×♀の場合もあったが...)、
上半身裸や、下着姿になったりして盛り上がり、
結構ピークになってた時のお題が

「2番が5番のアソコを1分舐める。」

見事に5番を引き当てた俺。

2番を引いたのは少しおとなしめの性格のM。

目がクリクリしてて、ちょいしょこたん似の茶髪ショートカット。

周りはワイワイ言って俺もテンション上がってたけど、Mは

「え~っ!ムリ!ムリ!」

と拒否。
しかし酒の勢いと周囲の

「ゲームだから!皆で決めたお題だろ!」

という後押しに負け、渋々と了承してくれた。

皆の前でチンコを出すのは酔ってても結構恥ずかしかったけど、
勢いで脱いだ。

既にこの状況と、女友達の下着姿で
ギンギンになってた俺のイチモツを見たMは顔を真っ赤にして涙目で笑ってた。

周りからは、男友達の笑い声ときゃ~きゃ~いう女友達の声が響く。
.
Mは俺の股関に顔を近づけると、

「絶対1分だけだからね。」

と言ってチンコをそっと口に含んでくれた。
Mの口の中は冷たくて、
ネットリした唾液と舌の感触がたまらなく気持ち良かった。

さっきまで騒いでた周りのやつらは馬鹿みたいに盛り上がり、
男からは

「いいなぁ!」

「うらやまし過ぎ!」

女友達からは

「Mエロ過ぎ~w」

「うまいね~!やり慣れてる?」

といった声が飛んだ。

Mは笑いながら、チンコを口に含んだまま舌を動かし舐め続けた。

俺は理性がぶっ飛ぶんじゃないかというくらい興奮して、
Mの頭を抑えつけてしまった。

奥まで入り過ぎたのか、Mは

「んっ!!」

と声を出してチンコから口を離した。

口から唾液が糸を引いて、
それを拭いながらケホケホとむせるMの表情が凄くエロく感じた。
気持ち良かったなぁ~とさっきまでの感覚に浸ってると、

「あと20秒!」

との声が。
Mは

「はいはい。」

と溜め息まじりに言い、
諦めの表情で再びチンコを舐め始めてくれた。

皆の20から1までのカウントダウンが始まりうざかったけど、
とにかくMの口の中は気持ち良かった。

1分たって、Mはパッと口を離して、
俺も渋々とチンコをなおした。

おしぼりで口を拭いてたMに友達が

「普通にフェラしてたな、M。軽く舐めるだけかと思ってたのに。」

と言って、また顔を真っ赤にするMに、
正直ちょっと惚れそうだったw

その後、これ以上はマズイと感じたのか、
女性陣によりゲームは強制終了された。

男からは当然の大ブーイングだったけど、
女が乗ってこないので諦めて普通にカラオケに。

俺はさっきイケなかったからトイレでシコろうと思って、トイレに向かった。

そしたら女友達のAとすれ違って、

「さっき気持ち良かった?」

と聞かれたから、

「サイコーでした!ちょい便所で出してくるわwなんなら手伝ってや。」

って言ったら、袖を引っ張られて空室に連れてかれた。

キスされて、ズボンからチンコ出され手コキされた。

なんだこの展開はw
と一人で自分にツッコミを入れてたら、

「あたし今日かなり酔ってるわぁ~。」

と言いながらチンコをくわえだしたんで、

「どうせならヤラセてよ。」

って言ったら

「彼氏いるから、口だけ~。」

と言われた。

(口ならいいのか?)

と思いながらも舐めてもらった。

ゲームのノリでやってたMとは違って、
しっかりフェラしてくる。

Aはよくいるギャルっぽい顔の女で、馬鹿っぽくてノリがいい。

いつも大口開けて笑うタイプのやつが、
眉毛をへの字にしてチンコしゃぶる姿を見てると、
たまらずに口内に発射した。

笑いながら精液を灰皿に垂れ流すA。

やりたい衝動にかられたけど、
廊下を歩く店員と目が合い不審がられたので部屋から出た。

部屋に戻るとS(♂)とK(♀)が消えてて、
MとR(♀)も帰ると言い出したので、その日は解散。

Mとは少し気まずかったけど、
まぁ酒の力は怖いねっつー話してバイバイした。

人生で一番貴重な体験した日でした。