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放課後の教室でオナニーしているエロい同級生

中3の時のエッチチア券

僕が友達と下校していたら教室に明日出さなければならない宿題を忘れたので、友達に伝えて取りに戻りました。

戻ったときは6時半ぐらいになっていて、校舎にはほとんど生徒はいませんでした。

階段を駆け登り、急いで教室に向かうと教室から変な声がしてきました。

なんだろうと思い教室をのぞくとなんと、あや(仮名)がいすに座ってオナニーをしていたのです。

あやは学年でも可愛いほうで、男子のほとんどが好きだったと聞きます。

僕はそんなあやの姿にとても興奮して、自然とチンコを握っていました。

もう少し近くで見ようと思い近づいたら、傘たてに当たってしまい、あやがこちらを向いてしまいました。

「誰!?」

僕はそろりとあやのほうに向かいました。

「◯◯じゃん。なにしてんの?」

「あやこそなにしてるんだよ?」

「あ、あたしはちょっと・・・」

「いつもそんなことしてんの?」

「た、たまにだよ・・・」

「ね、ねぇ」

「ん?」

「このこと誰にも言わないでね・・・おねがいだから」

僕はこのときチャンスだと思い、

「じゃぁもう1度あやがオナニーをしている姿を見せてよ」

するとあやは、

「じゃぁ◯◯にあやのオナニーを見せたら誰にも言わない?」

「言わないよ。だから早く見せて!!」

「じゃぁ・・・」

するとあやは自分の左手を胸に、右手をあそこに動かしました。

そして手をゆっくりと動かしながら喘ぎ声をあげました。

「ん、あぁ」

僕はあやがオナニーしている姿をじーっと見ていました。

すると誰かが階段を上がってくる音が聞こえてきたので僕はあやと一緒に近くのトイレへ駆け込みました。

そして一つの個室に入りました。

「ねぇ、もういいでしょ?」

「え~あやのおっぱいとおまんこがみたいなぁ~」

「ええ!!それはちょっと・・・」

「あやがオナニーしてたことみんなにばらすよ?いいの?」

「だ、だめ。見せればいいの?」

「うん」

するとあやはゆっくりと制服を捲り上げ、ブラを外し、おっぱいを僕に見せてくれました。

あやのおっぱいはBカップぐらいで乳首は小さくてとてもきれいな形をしていました。

「うわぁ~はじめて見た。ねぇさわっていい?」

「うん」

「やわらけぇ~、じゃぁ今度はおまんこ見せて」

あやは小さく頷き、スカートをめくってパンツを脱ぎました。

しかし、あやのおまんこには毛が生えていません。

そうなんとあやはパイパンでした。

僕はそのことにまた興奮し、あやに「さわっていい?」と聞きました。

あやはまた小さく頷き、なんと僕の手をあやのあそこに導いてくれたのです。

さわってみるとつるつるしていて、もう僕のチンコは限界に達していました。

そして僕はとうとうこの一言を言ってしまいました。

「ねぇHしよ♪♪」

さすがにこの一言にはあやも黙り込みました。

そして数秒間の沈黙が続き、あやが言いました。

「うん。いいよ」

僕はこの一言にとても驚き、今日なら死んでもいいと本気で思いました。

「え、いいの?」

「うん」

「じゃぁ遠慮なく・・・」

僕はあやに便器を掴ませバックで挿入しようとしました。

しかしあやは処女でしかも濡れていなかったので、まず先におまんこを指と舌で愛撫しました。

そしてあやのおまんこはぬるぬるになりました。

「入れるよ」

「うん」

チンコを手に持ち、あやのおまんこに向けて一直線にいきました。

僕のチンコはスムーズに入りました。

そして、プチッという小さな音と共におまんこから血が流れ出てきました。

「痛っ」

「大丈夫?」

「うん・・・我慢できる」

その言葉を聞いて僕はゆっくりと腰を動かし始めました。

「あっん・・・あぁ」

あやはかなり痛がっていましたが、そんなことには構いもせず、僕は腰を動かし続けました。

15分ぐらい経ったころに昇天そうになり、腰のスピードをUPしました。

そして・・・僕の濃い精子をあやの中にたくさん出しました。

あやはぐったりとして僕に聞いてきました。

「中に出したの?」

「うん。いっぱい出したよ」

「・・・・・・」

それからトイレを出て教室に戻ったが、その間あやは一言も口を利かなかった・・・。

昼休みの学校でパンチラしている女子学生

俺がフェチに目覚めた体験談です


今から9年前のこの時期、
僕が中学2年生のとき席替えで隣の席になった同じクラスの新○佳菜○さんのパンチラに入り浸ってました!

新○さんはスカートをはいてるのにも関わらず授業の合間の休み時間はいつもイスの上に若干M字気味の体育座りをしていていつも常にパンツが丸見えでした!



てゆーか、“パンチラ”と言うよりもいつもパンツがモロ見えでしたので明らかに“パンモロ”のほうが適切です!

ほんとに授業中以外は常に僕からパンツモロ見え状態で何回か「パンツ丸見えだよ!」って教えてあげたい気分になっちゃったくらいでした…

やはり女の子の中にはスカートの中にブルマをはいてる娘。も多かったのですが新○さんだけはいつも生でパンツをはいてました!

特に体育の授業がある日は女の子はほぼ全員がスカートの下にブルマをはいていたのですが、そんなときも新○さんだけはやはり生パンで「えっ?ひょっとしてわざとパンツ見せてくれてるの?」と思い大変ビックリしたものです!

てなわけで休み時間になると僕はいつも机にうつ伏して寝るフリなどをして、いつも新○さんのパンツ全開姿をガン見してました!

とにかく休み時間になるとほんとに絶え間なくパンツ丸見え状態でしたので、再び席替えがあるまでの間にパンツをガン見した時間は約1か月の短時間にも関わらず明らかに軽く10時間を超えています(笑)

中には昼休みに丸々1時間パンツ全開だったことも少なくないので、もしかしたら20時間を超えてるかも知れません…

パンツが見えてるとき、あるいはパンツが見えそうなときって女の子同士で注意しあって気を付けあってそうなものですが…

新○さんの周りに集まってきてる友達も大体同じ格好をしていて同じくスカートの中がモロ見えでしたので気を付けあったり、注意しあったりは一切ありませんでした…

でも、新○さん以外はスカートの中が丸見えになるときはパンツが見えないようにブルマをはいてる“常識的な恥じらい”?を持ってる娘。だったので新○さん以外のパンツは見えませんでした(泣)

しっかし、新○さんは自分がパンツ丸見えになってるって自覚症状はなかったんでしょうか…?そして、パンツ見られても恥ずかしくなかったんでしょうか?

ひょっとして膝丈以上のお世辞にも短いとは言えないスカートだったので体育座りしててもパンツは見えてないとでも思ってたんでしょうかね…?(笑)

新○さんに限らずパンツが見えてる女の子って自覚症状ないのでしょうか?そして、パンツ見られても恥ずかしくないのでしょうか?ほんとに疑問です…

この経験は当然、証拠ビデオも証拠写真もなくてほんとのことだと証明することが出来ないので、信じていただけない方もいるかも知れないのが残念ですが…

これがほんとに“正真正銘の事実”ですので自分で今、思い出してもビックリしますし、マジで興奮します!

僕は目隠しなし階段などで下から見上げてスカートの中を覗き込むパンチラも大好きですが、この体験の影響でスカートをはいた女の子がM字気味の体育座りをしてるときに見えるパンツが一番大好きです!

最後に…絶対、この掲示板は見てないだろうけど新○さんに告ぐ!毎日、色とりどりのパンツを悠に10時間を超える20時間近い大長編大作として惜し気もなくパンツ丸見えを晒し続けてくれてほんとに興奮して、毎日勃起しまくってたよ!

僕がこんなにパンチラが好きになったのはあなたのおかげ?(あなたのせい?)だ(笑

童貞と処女のイチャイチャ初体験H

童貞喪失の思い出です

自分がまだ宙3の頃でした。
自分はルックスがあまりいい方ではないけど何とか性格だけはよくしていたので、休み時間に少し女子が集まってくるぐらいの人間でした。
そんな自分はかなりのムッツリで、毎日夜は1人で手淫に励んでいました・・・。
そんな自分に天使が現れたのは、2年の12月頃でしょうか。




クラスの中で一番仲が良かった女子(加奈子)に告られました。

OKして恋人関係になったとはいえ、どちらもオドオドしていたために手も繋げない関係でした。

そんな関係が続いて早半年。

3年にもなってやっと初めて加奈子の家へ行く事になりました。
家に行く・・・という事を考えただけで股間も妄想も膨らませていました。

そして当日。

自分はあり得ないと思いつつも、ゴムを持参して行きました。

家に着いた自分はとりあえず加奈子の部屋へ行きました。

「ちょっと待ってて」

と言うのでお菓子でも持ってくるのでしょうか。

ベッドの上に座り初めて入る女子の部屋を見渡していました。

(もちろん膨らんでましたが)

やがて加奈子が戻ってきました。

実は凄く緊張してて、事前に話すネタを考えていたのですが忘れてしまっていました。

沈黙が続いて、

「どうしよう・・・」

と悩んでたところで加奈子が

「ねぇ、私達まだ何もしてないよね・・・?」

いきなりそんな事を言われて自分は戸惑っていました。

「へ?何かすんの?」

(今思えば気の利いた事を言えばよかったなぁ)

少し沈黙が続いたと思ったらいきなり押し倒されました。

この時から自分の頭の中は童貞卒業でいっぱい。

心の中で、「やったー!!」なんて叫んでました。

しかし現実は違い・・・、

「つまんないの!カツノリ、何もしてくんないから!」

「そんな事言われたってなぁ・・・。お前だって何もしねぇじゃねぇか!」

気まずい雰囲気のなか、襲うか?襲わないか?などと考えてました。(自分どんだけだよ・・・)

もうヤケクソだ・・・。

と思い、セックスは無理だからキスだけでもしようかな・・・。

と、何故そう思ったのか今だに分かりません。

「・・・キスなら、いいよな?」

「え?」

バッと抱きついてみたけど、我に返ってどうしようどうしようどうしよう・・・なんて焦ってたんです。

初々しいっていうのかは分かりませんが、抱きついたまま時間が流れていきました。

10分ぐらい経ったでしょうか。

加奈子が、

「何よ、しないの?」

そうだ・・・キスだけでもするんだ!

「じゃ、目、瞑れよ・・・」

目を瞑った事を確認してからバッと相手の口めがけて口づけをしました。

あの時は初めてなので全然分からなくて・・・すぐにパッと離して

「ごめん、下手だなぁ、俺w」

なんて笑ってました。

しかし何故か加奈子は黙り込んでて俯いたまま。

「どうしたん?」

と聞くと、予想外の発言。

「下手じゃないよ・・・だけど次は私からね!」

この時は絶対「下手くそ」なんて言われるんだろと思ってましたから・・・。

今度はあっちからきました。

こういうのは女の方が上手いんでしょうか・・・。

初めてなのにもう舌を使ってくるんです。

「ん・・・っ」

声まで出しちゃって・・・。

もう脳内ピンク一色に染まり、股間も爆発しそうになってきました。

ディープキスとやらを初めてして、一緒にベッドに横になっている状態。

・・・もうここまできたらヤるしかねぇだろう。

今日は幸い、親は夜まで帰ってこない。

こんな漫画みたいなシチュエーションのなか、まだ11時。

よし、ヤるぞ!ヤるぞ!と、どう持っていくかなんて考えてました。

その時、彼女がまさかと思うものを引き出しから出してきたんです。

ゴソゴソ・・・何探してるのかと考えていたら、コンドームだった。

「え・・・どうしたん・・・これ・・・?」

驚きながらとりあえず反応したら、顔を赤めてこう言いました。

「いきなりで悪いかもしれないけど、今日はカツノリとしようかなぁ・・・なんて考えてたの。だけどね、やっぱりやめようかなぁって思ってたらチューしてくれて・・・。恥ずかしいけど、もしよかったら・・・しない・・・?」

「え・・・あ、・・・う、うん」

まだ何を言われてるのか、何を言ってるのか分からない状況で頭の中真っ白。

さっきまで童貞卒業なんて考えてた自分はどこへいったのだろう。今は何が何だか分かんない。

「ねぇ、するの?しないの?」

「あぁ・・・うん」

返事はしたものの、何をすればいいのか分かりませんでした。

いきなり押し倒すのもアレだし・・・。

だけど、どうやって持っていけばいいんだろう。

こうやってずっと迷っていたらいつのまにか12時過ぎ。

時間も限られている。ヤるしかない。

とりあえずベッドに座っていた状態から向き合ってもう一度Dキス。

さっきよりも加奈子の唇が熱い・・・もう逃げられないな・・・。

唇だけでいやらしい音を立てながら加奈子をゆっくりと寝かせた。

「恥ずかし・・・布団かぶろうよ」

と加奈子が言った。

確かに、昼間で明るい。

自分だってモノを見られるのは恥ずかしすぎる。

「え、あ、うん・・・」

あまり気の利いた返事が出来なかったけど、とりあえず布団をかぶる。

彼女の布団の中・・・良い香りだなぁ・・・なんて事を考えていました。

(もう股間爆発する・・・)

「服、脱がすよ?」

これで許可を取ったつもりで、服を脱がそうと上着の中へ手を入れた。

「キャッ!」

いやいやいやいや、自分でゴム持ってきておいてキャッ!はないだろう。

焦りながらも、

「ど、どした?」

と聞くと、

「何でもない・・・」と。

ちょうど思春期真っ盛りの女子というのはこんなんなんでしょうか。

早く挿れたい一心で服を脱がすも、ここで事件発生。

ブラが外れない。

「もう・・・」

と言われ、加奈子が自分で外しました。

あの時は恥ずかしかったです・・・。

いかにも童貞って感じですね。

ついに胸が露わになった。

・・・そういえば加奈子のスタイルを紹介してませんでした。

身長は147cmと、正学生かと思うほどのチビ。

それなのに、胸はCカップとうちの宙学では巨乳な方でした。

比較的少し痩せ気味だったので、自分の中ではかなりのタイプ。

初めて見る加奈子の胸。綺麗な胸で、ネットで見る画像とは全然違う。

3次元マンセーなどと思いつつ胸を触る。

この世のものかと思うほどの柔らかいものだった。

「柔らか・・・」

「やだ、もう・・・」

その時、乳首ば少し大きくなってるのが見えた。

何もかも漫画通りだ。

この時はこのまま漫画の通りにやろうと思っていた。

人差し指でコリコリと乳首を弄りだす。

「ん・・・あ・・・う・・・」

今までに聞いた事のない加奈子の声。

自分の頭の中ではもう既に射精したような感じだった。

加奈子は明らかに声をこらえていて、自分はもっとエロい声を聞きたかったので少し萎えた。

「声、出してもいいよ?」

「恥ずかしいよ・・・バカぁ・・・」

うっは萌えるなんて思ってた気がします。

こうなったら絶対に声を出させてやる、そう誓って自分は思い切って加奈子の胸を舐めてみました。

「んっ・・・あ・・・」

加奈子の体が震え始めました。

よっしゃあと一息・・・そして乳首を中心に舐めていきました。

マシュマロを舐めているみたいで気持ちよかったのを今でも覚えています。

「んん・・・あぁ・・・」

・・・よし・・・下へいくぞ・・・。

ズボンの中へ手に入れたその時、加奈子の手が邪魔しました。

「ダメ・・・無理・・・」

は?何言ってるんだ。誘ったのはお前だろ。

「いや、ここまできたんだ。ヤろうよ」

もちろん、ここまできたんです。やめるわけにはいきません。

グッとズボンへ手を入れたところ、やはりパンツは湿っていました。

いや、湿ってるというか濡れてるって感じでしょうか。

パンツの上からジュワジュワと弄り始めました。

「ん・・・くっ・・・あぁ・・・カツノリぅ・・・」

名前まで呼び始めた・・・よし、1回イかせてみようと思いました。

パンツの中へ手を入れ、ついにおまんこを直で触りました。

濡れ濡れで、丸い何かが1つ、そして膣であろう穴を見つけました。

「あ・・・あ・・・や、やめ・・・」

やめられるか。眠っていたカツノリ気が序所に目を覚まし、膣に指を入れていきます。

ググ・・・。

「あ・・・痛・・・」

これが手マン・・・何もかも初めての感触で気持ちいいったらない。

漫画て見た感じに手を動かし始める。

「ん、あ、あぁ・・・」

何かが膨らんできている。これが加奈子のGスポット?

よし、イかせるぞ!!激しく手を動かす。

「んっあ、あ、・・・な、なんか、なんか出る・・・!」

と言って僕は手をどかされてしまった。

「駄目・・・ベッド汚したら親にバレちゃうよ・・・」

それもそうだ。

「あ、ごめん。じゃ・・・」

この「じゃ・・・」で何をやるかは加奈子も察知したらしい。

「うん・・・。ちゃんと着けてよ?」

「わかってるよ・・・こっち見んなよ!」

そう言って僕はゴムを着け始める。

さぁ、今から本番だ。

上手く腰を動かせるのか?色々と不安を掲げながら僕は息を荒くしながら赤くなっている加奈子を見る。

加奈子も不安そうだ。

童貞卒業もあともう一歩です。

前もって着けた事はあったので慣れた手つきでゴムをつける。

1つ、一番不安な事があるのだがまぁ大丈夫だろう。

よし・・・やるぞ!

「・・・入れるぞ?」

「うん・・・ゆっくり!ゆっくりね!」

言われた通り正常位でゆっくり入れる事にした。

布団をかぶっていたので暑苦しかったが気にしない。

根の方を持ち、穴に近づける。

スルッ、スルッ、スルッ、入らない・・・。

というか穴はどこ?

こんな感じで穴がどこかも分からないほど混乱してました。

そこで、指で開いて挿れる事にしました。

「よっ・・・っと」

亀頭まで入ったところで、いきなり加奈子が

「痛い痛い痛い痛い!!」

と騒ぎ出したので慌てて抜きました。

「大丈夫かよ?」

と聞くと

「・・・むりぃ・・・」

と言い出す。

いやいや、やめるわけにはいきませんとも。

「1回やりゃもうだいじょぶさ。ほら、堪らえてろ」

と言って再度挿入。

次は言われる暇もないように亀頭に狙いがついたらすぐに挿入しました。

いきなり奥までズブッと。

「いっ・・・・たっ・・・・!」

声が出ないほど痛いのだろうか?しかも初めて泣いたところを見た。

あれは萌えたなぁ・・・。

入ったところでピストンを始める。

「あっあっあっあっあっ!」

と、ピストンに合わせて喘ぐ加奈子。

思っていたより簡単だ・・・と油断していたその時。

やばい・・・出る・・・。

これが一番不安に思っていた事である。

おかずがあると5分足らずで抜けていた僕なので、本番はかなりヤバイのではないかと自分の中ではかなりの不安になっていた。

「く・・・あ・・・カツノリぅ・・・い・・・く・・・」

それはこっちの台詞だ・・・。

「やばっ出る・・・!」

膣内で射精。

早い・・・。

「・・・早くない?もう少しで私イけたのにぃ・・・」

と、加奈子。

「ごめん・・・。初めてだしさぁ」

この言葉を言われて何かが頭の上に落ちた気がする。

哀しいなぁ・・・。

そして僕は加奈子を抱き、キスをした。

まさか今日、童貞卒業とは思ってもいなかった。

そんな事を思いながら意識が遠のいていくのがなんとなく分かった。

僕は加奈子を抱きながら裸で、2時間ほど寝ていた。

僕が起きたころにはまだ加奈子は寝ていた。

もう時間は夜19時。

いつ親が帰ってくるかも分からない。

加奈子を起こそうとは思ったけど、寝顔がありえないくらい可愛かったので起こすに起こせず、僕は静かに加奈子の家を出た。

家に帰ってからは今日の事を回想させていた。

翌日、学校で加奈子と会う。

なにやら怒ってたので

「どうした?」

と尋ねたら、

「何で黙って家出たのよ!あの後お母さん帰ってきて急いで服着たんだからね!起こしてくれてもよかったじゃない!!」

お前の寝顔が可愛かったからに決まってるだろう。

だがそんなこと言えるはずもなく、

「あぁ、ごめん。時間が時間だったから少し慌てててさ」

「ふーん・・・。ま、いいやw今度はカツノリの家行くからね!」

「はいよ。掃除しねぇとやべぇなww」

なんて会話が続いた。

今は昔のような体験が出来なくて寂しいです。

普通のエッチにマンネリってところなんです。

初体験はいつまでも心に残ってるものですね・・・。

ちなみに今は、加奈子を妻と呼べる存在となっています。

3週間に1回するかしないかでもうそろそろ潮時ですかね。

また、あんな体験をしたいものです。

同級生に犯され後、三万円を渡された私

私は高校を卒業すると
地元の市役所に就職しました



先日、高校時代の恩師が亡くなり告別式に参列しました。

市の郊外にあるセレモニーホールで行われ、私はバスで行きました。

会場には高校のときの同級生が何人も来ていて、式のあと近くのファミレスで8人で軽く食事をしました。

その中にSという同級生がいました。

バスの時間が近くなったので私が帰ろうとすると、Sが車で送ってあげると言うのでした。

そこで断ればよかったのですが、私もバスで帰るのは面倒だったので、ファミレスを出てSの車に乗りました。

途中、Sの住んでいるマンションがあり、Sは私を送ったあと夜勤に出るので、仕事着を取りに寄っていいかと言いました。

もちろん私はOKし、何も疑わずにSの部屋に入りました。

玄関に立って待っていると、奥の部屋から「ごめん、ちょっと来て!早く早く!」と切羽詰まった声がしました。

何かトラブルが起きたのかと思い、靴を脱ぎ廊下を通ってドアを開けると、下着しか身につけていないSがいて、いきなり押し倒されました。

上からのし掛かられ、抵抗してもだめで・・・。

暴力は振るわれませんでしたが、黒いワンピースのスカートをめくられてあっという間に下着をはぎ取られました。

背中にファスナーがある服だったため上半身は脱がされないまま、服の上から胸を揉まれ、いやらしい言葉を沢山ささやかれながらあの部分を触られました。

襲われてから挿入されSの動きが止まるまで、あっという間のように感じましたが、Sが私の体から離れたとき時計を見ると、1時間近く経っていました。

Sが泊まっていけと言いましたが私は拒否し、今度は本当に家まで送ると言われましたが、それも拒否してタクシーで帰ると言い張ると、Sは私に3万円を渡しました。

警戒心なくSの部屋に入ってしまった私が悪いのでしょうか・・・?

【姫始め】正月の抜き始めは自宅でデリヘル嬢を呼んでヌキヌキポン

正月の抜き始めをオナニーでするのは
寂しいので
自宅にデリヘル呼んで
姫始めをすることにした



日常空間に女の子がいるのって
最高だし、専ら宅ヘル派


モザイクがかかっているのでわからないけど、
プロフィールを見る限りでは、若くて細くて良さげな子なので呼んでみた。
怖いお兄さんから「家の前に着きました。今から女の子が伺います」と
電話があり、階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。



この瞬間がドキドキして毎度のことながらなんともいえない。
インターホンが鳴った。心を躍らせて玄関に行くと…、
そこにいたのは、 大 学 の 同 級 生 だった。

二人で「あ…」となってしまった。
同じゼミや部活ではないが、知り合いの知り合いレベルで、
他の友達と一緒に授業に出たことや、食事をしたことぐらいならあるぐらいの仲。
こっちの印象も「あまり喋ったことないけど真面目でキレイな子」程度しかないので、
もちろん俺のアパートの場所なんて知っているわけがない。
自慢じゃないが、世間では一流と目される大学だし、
まさか、うちの大学にデリヘル嬢なんているとは夢にも思わなかった。

普通のデリヘル嬢相手にはタブーの質問だが、入店のきっかけを聞いてみた。
「私の実家ね、小学生の時にお父さんが女作って出ていっちゃって、
3人きょうだいだし、自分と弟の学費と生活費を稼がなくちゃいけなくて、
苦労してるお母さんにも仕送りしたくて…」
意外にシリアスな話に、知り合いというバイアスも相乗して目が潤んだ。



しかし、彼女は悲しむ様子もなく淡々と話して、終わるとニコッと笑って、
「つまらない話をしちゃってごめんね。ほら、ボーッとしちゃってどうしたの?
あー、わかった、脱がせてほしいんだね。でもその前に…」
部屋に入ってまだ3~4分しか経っていないのに、彼女の舌がグイグイ入りこんでくる。
今までのどのデリヘル嬢よりも丁寧で、激しい、ディープキスだった。
俺はもう興奮して冷静さを失い、彼女にされるがままとなってしまった。

激しいディープキスは同級生である衝撃、純粋に上手さによる衝撃、
あともう一つの衝撃があった。
「ごめんね、私の口、タバコ臭いでしょ…。大丈夫?」

もう一度書くが、俺の大学は一流と目されているところで、
しかも彼女は大学の中でも真面目との評判がある子なのだ。
事実、キャンパスの喫煙所に女子なんてまず見かけない。
稀に居たとしても、明らかにインカレサークルで来た他大生とわかる
ギャルぐらいしかいない。

無論、俺も生涯一度も喫煙などしたことがなく、お酒もほとんど飲めない。
普段だったらイヤな匂いでしかないのだが、でも今日の相手は違う。
興奮が強まって、脳内が混濁してきた。悪くないかもこの匂い。
「うん、タバコ臭いよー。でも、普段真面目だからギャップで興奮しちゃったかも」



中学生の時からストレスでコッソリ吸っていたが、
あまりに真面目な優等生だったので、誰にも疑われることがなかったという。
家庭の重荷を一身に背負ってタバコに手を出したのかと思うと、
下半身の膨らみがより一層大きくなったとともに、彼女への申し訳なさで一杯だった。

お互いに全裸になり、俺の布団に彼女が転がり込んだ。
男の一人暮らしの布団なんてお世辞にも清潔とはいえない。
よく見れば一人遊びの痕跡もあるし、枕だってなんとなく黄ばんでいる。
でも、嫌な顔ひとつせずに「お布団あったかいね!」って嬉しそうな表情を見せる。

一緒に布団に入り、身体を愛撫しあった。肌と肌が触れ合うのは心地が良い。
ここで、不思議に思ったことがあった。
一般的なデリヘルの手順として、何かひとつおかしいことがないか、
そんな風に思ったのは俺だけだろうか。

お気づきの方もいるかもしれないが、普通のデリヘルの場合、
二人でシャワーを浴びてからプレイを開始する。
店によっては、うがい薬なんかまで持ち込んで強制するところすらある。
キスしたときにはお互いうがい薬の味でしたなんてこともしょっちゅう。



でも、彼女は一切、お風呂やシャワーに類する発言をしなかった。
口の中で丁寧に愛撫されている愚息も、30分前にトイレを済ませたままだ。
6万円や8万円する高級ソープには即尺と言われる行為があるのを
雑学的に理解してはいたが、まさか大学の同級生にされるとは想像もできなかった。

フェラチオはどこでやり方を覚えてきたんだと説教したくなるぐらいに、
愚息がとろけるような感覚に陥った。
そして、彼女の舌はどんどん下に降りていく(掛詞のようだ)。
袋を優しく口に含んでモグモグしてくれている。どんどん興奮が高まった。
さらにさらに、下に潜っていた。
「!!!!!」

初めての経験だった。後ろの穴が同級生に刺激されている。
チロチロと周囲を軽く舐めたかと思えば、
次は穴の奥にまで思いっきり突っ込んでくる。
「アヌス、やわらかくなってきたよ!」
彼女はさも当然のように、そしてからかうように微笑んだ。



相手が同級生だけに、素人童貞の俺も負けじと彼女の身体を愛撫した。
陰部は既に濡れそぼっていた。まだ軽く触っただけなのに。
「この仕事してるときは本気だから。プレイの時間だけに過ぎないけど、
その間は本当に相手のことを恋人だと思ってる。
そうするのがお客様に対する礼儀だし、実際どんどん濡れてくる。
薬とかをあらかじめ入れる子もいるけど、私は全然必要ないかな」

濡れそぼった陰部は匂いも薄くて舐めやすい。
指を入れると、彼女のかぼそい声が天井に響く。
反対に俺のほぐされた穴の中にも指が入っていく。
いけない感覚が全身を襲う。
入れられているときより、抜かれたときの方が気持ちがいい。
「ふふふ、ここに指入れられるの初めてでしょ。
ピクンピクン身体がうねってるよ」

身体と心の準備ができたところで体位を聞かれた。
素人童貞なので無理をせず、彼女に上になってもらい預けることにした。



彼女は上になり、俺の上にまたがった。
「えっ? 大丈夫なの?」
「大丈夫よ、飲んでるから」

真面目な同級生は本当の意味でプロだった。
軽蔑している意味ではなく、プロ意識の高さにひたすら敬服していた。
相手を楽しませること、悦ばせることがプレイのすべてなんだと。

もし彼女が同級生でなかったとしても、過去と比較してもナンバーワン
であることは揺るぎない。いつものデリヘルでは味わえない快感が襲った。
「ああ、もう最高。私、イキそうだよ」
事実かどうか定かではないが、少なくとも俺には、
彼女が本当にイッたように見えた。最上の遊戯だった。

次に、俺が上になり、やり方を教えてもらった。
他のデリヘル嬢にはカッコ悪くて聞けないが、
彼女にだったらなんとなく聞きやすかった。
腰の動かし方や気持ちよくさせる方法などを事細かに教えてくれた。
これで自信が持てるようになった。
「今までもこういうお客様いたから自信もっていいよ!
あと、大学名言ったら勉強の質問してきた人もいたんだよ」
彼女だったら普通の家庭教師をやってもうまくいくだろう。

あまりの気持ちよさに尽き果てそうになったが、
最後に手と口で3回目のフィニッシュ。すべて飲み込んでくれた。



すべてが終わった後、家に来て初めてのシャワーを浴びた。
全身をくまなく洗ってもらった。

彼女は先に上がり、部屋でバスタオルを巻いて座っている。
「ごめんね、一本いいかな?」
と言いつつ立て続けに2本のタバコを美味しそうに吸っていた。

少し落ち着くと、服を着ていた。
彼女らしい、大人しくて清楚な洋服を身に着けていた。
デリヘル嬢特有の派手でだらしない感じは一切ない。

手をついて頭を下げ「本日はありがとうございました。
もしよかったらまたご指名ください」と言って、名刺をくれた。
同級生相手なのに一切区別せず、きちんと挨拶するところが彼女らしい。



笑って手を振って、店の車に乗り込んでいった。
ホームページを見ると、明日の早朝まで仕事が入っている。
今頃、他の男性のところで本気で腰を振っているのだろう。

明日の1限は彼女と同じ授業がある。
デリヘルでほとんど寝ていない様子を微塵も見せずに、
真面目な彼女は教室に入ってくるだろう。

俺はどんな顔をして会えばいいのだろうか…