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正月に親戚の女の子がザーメンをゴクゴク飲み干してくれた

中学2年くらいの時童貞喪失しました


初Hの相手は同級生で
親戚だった彩という子がいた。

お盆や正月の日にはよく彩の家に遊びに行っていた。

初めて遊びに行ったのは、確か小学1年くらいからだった気がする。

小○生の頃は好きという感覚はあまりなく、親戚だから当たり前に行かなければいけないとしか思ってなかった。

だが、年が経つにつれて、女子を好きになる感覚も強くなっていった。

中学1年の頃は思春期にもはいっていたので、彩の家に行っても話しかけるのが恥ずかしくて何も喋れなかった。

しかし、俺が中学2年の正月に俺は思い切った事をしてみた。

正月は当たり前だが、みんなで初詣に行く事になっていた。

俺は毎年行っていなかった年があったのでその年もいかなかった。

俺は、彩の家の人達に「勉強を彩に見てもらうから」と、嘘をつき断った。

彩は真面目で頭もよかったので、彩も俺に合わせてくれたらしく、家に残った。

みんなが初詣に出掛けると俺は彩の部屋に行き、勉強を始めた。

勉強を始めてから約1時間が経った時、彩が言った。

「そういえば、お母さん達帰り遅くなるんだってさ~。私達も行けばよかったね」

それを聞いた時、俺はチャンスだと思った。

小学校の頃から仲が良かったので、彩の事はよく知っていた。

中学に入ってから女子なので、胸も膨らみ始めていて、顔も大人っぽくなっていた。

そんな事を考えていると段々ムラムラし始めていた。

徐々に彩に顔を近付けていった。

彩も戸惑いながら、「何?」と言ったと思う。

「彩ってさ~、中学にはいってから可愛くなったよな。なぁ・・・キスしてもいいか?」と俺。

何言ってんだろうと思ったが、彩は何も言わず、首を縦にふった。

彩がそういう気なら・・・と思いしてみた。

温かい唇だった。

キスで彩も顔を赤くして興奮していた。

そのまま彩の服に手をかけ「脱がしていい?」と聞いたところ、彩も「いいよ」と言ったので、一枚一枚脱がし始めた。

全部脱がすと、恥ずかしがると思うので下着は残した。

彩の白いキレイな肌が見えた。

もちろん、俺も興奮した。

俺も我慢できず、服を脱いだ。

俺は下着も全て脱ぎ、もうビンビンに勃っていた。

彩は俺のアソコを見て、顔を赤くして俺に言った。

「すごいね。初めて見た・・・なんか少し怖いよ。ちょっと待って・・・私も脱ぐから・・・」

彩もブラをとり、パンツを脱いだ。

俺のチンポからはガマン汁が流れていた。

お互い初めてで、しかも俺も彩も互いの男女の性器を見た事もなかった。

まず俺が、彩のマンコに手を伸ばし触ってみた。

彩は声をあげながら、しゃがみ始めた。

「ヌルッ」と温かくて、濡れていた肉に触っているようだった。

しかし、しゃがんでは触りにくいので、互いに座って俺はマンコ見て舐め、彩はチンポを触った後にしゃぶり始めた。

これが、69というのは後で知った。

正月、しかも元旦からSEXをするのは俺も多分彩も、夢にも思わなかった。

69をしている時、俺はもうイキそうになった。

中2なので当然、オナニーの経験も浅く、フェラになんかそんなにもつワケがなかった。

俺はとっさに彩に待ってと言い、ティッシュをチンポにかぶせた。

オナニーの時とはまるで違う、濃い精液が大量に出た。

止まってから、俺は彩を見て・・・

「彩、もういいだろ?いれてもいい?」

彩もOKを出した。

股を俺が開いて入れようとした時、彩が・・・

「ちょっ、ちょっと待ってよ!その・・・コンドームはつけてよ。生はイヤだよ!」

当然、そんなのはあるワケがない。

だが、彩は生ではしないと言う。

挿入を前にして俺は困った。

「だってここまできたんだぜ?やめるって言われても・・・」

彩も少し戸惑っていた。

家の人が出掛けてから、もう3時間が経っていた。

早くしないと帰って来るし、汗もかいているので風呂にも入らなければいけない。

すると彩が・・・

「じゃあ、中に出さないで?出そうになったら、すぐに抜いて!」

彩も納得したようだった。

俺はすぐにまた、足を広げて入れようとした。

中々入らなかったが、なんとか入れる事ができた。

「彩・・・!すごく温かくて気持ちいいよ!」

彩も声をあげ、気持ちよさそうだった。

入れてからすぐに出そうになり、とっさにチンポを抜いた。

その瞬間に出て彩のヘソ辺りにとんだ。

「ハァハァ・・・気持ち良かったよ・・・でも今度はコンドームはつけてね・・・?」

彩に謝りながら、一緒に風呂場へ行き風呂に入った。

俺は調子に乗り・・・

「彩~~、頼む!もう1回しよっ?マジで超気持ち良かった。彩も気持ち良かったろ?さっきと同じようにすぐに抜けば大丈夫だから!」

彩も少し反対しながらも、俺は無理を聞いてもらい風呂場でもう1回する事に。

湯船にお湯がためてなかったので、体を洗うところで。

また、69から始まった。

さっきと違い、風呂場なので声がかなり響く。

彩は隣りの人に聞かれると思い声を小さくしていた様だが、俺は彩の声が聞きたかった為、マンコのクリを舌で刺激しまくった。

彩も我慢できず、声を出しまくっていた。

「・・・そっ、アッ・・・そんなにそこ舐めないで・・・ッ!声が漏れちゃうよぅぅ・・・ッ」

彩の甘い声にさらに興奮する俺。

「えっ?どこ?彩はどこを舐められると恥ずかしいのかな?」

こんな感じで、俺は彩にイジワルしていた。

彩も恥ずかしさで興奮しまくって、白い肌が段々赤く染まっていった。

俺はイキそうだったが、抜かず、「口の中に出してもいい?」と、言ってみた。

彩は小声で「いいよ」と言ったので、そのまま口の中へ。

彩は驚いたみたいだったが、興奮していたので吐かず、ゴクゴクと飲んでいた。

最後にチンポを入れようとした時、今度は彩が足を広げ、「入れて・・・」と言ってきた。

俺は彩の望みどおり、今度もモチロン生で挿入。

もう2~3回は出したので、今度はさっきよりもった。

入れてから約3分後くらい経ってから、イキそうになった。

「彩・・・もうイクよ・・・ッ。どこに出して欲しい?ヘソ?それとも胸?」

「アッ・・・ハァハァ・・・ア・・・ンッンッ・・・どっ、どこでもいい・・・よ・・・?好きなところに出して・・・」

俺はチンポを抜き、別に風呂場だからいいだろ・・・と思い、彩の顔にかけた。

つまり顔射した。

チンポをゆっくり、上下にシゴキながら出るだけの精液を出していった。

「ハァ・・・ハァ・・・もうっ顔にかけるなんてッ・・・。でも、おいしいよ・・・。ありがと」

風呂場でのSEXが終わり、俺と彩は体を洗い、風呂場から出た。

部屋に行くとすぐに彩の家の人が帰って来た。

この日から俺は顔射がやめられなくなり、彩とSEXする時は顔に出すようになった。

放課後の教室で好きだった同級生とキス

青春時代の恋愛話です



中学が同じで仲の良かったAと
高校から仲良くなったEの3人で
放課後に教室で話していた


買ってきた菓子をかじりながら、音楽聴いたり、ワンダースワンとかの携帯ゲームをしたり、漫画読んだり。3人ともあまり家が好きではなかったから、仲良くなってからはいつもこんな感じだった。

その日も下校時刻を過ぎてもまだ粘って、見回りの先生から「いいかげんに帰れ」と言われるまでダラダラしてた。

18時過ぎくらいだったけど、外はもう真っ暗だった。電車通学だったEと駅で別れ、俺はAとダラダラとチャリ引きながら歩いて帰った。

俺は家にまっすぐ帰るのも暇だし、Aを誘ってバイパス添いのアスモってショッピングセンターへ行った。

そこで立ち読みしたり、中にあったサイゼリヤで軽く飯を食ったりして時間をつぶした。

帰り間際、Aが「ありがとう」って言ってきた。聞いたら、なんか親とケンカしてたらしく、家に帰りにくかったらしい。それに俺が気がついて、アスモへ誘ったと思ったらしい。俺は「違うよ。俺が暇だったからだ」って言ったけど、Aはそれも気づかいだと思ったらしく、また「ありがとう」って言ってきた。

チャリ置場まで歩きながらの話なんだけど、それでなんか妙な空気になって、お互いに黙って歩いてた。

アスモからお互いに別方向に帰るから、何となく気まずいまま「そいじゃ、また明日」ってな感じに言うと、Aがキスしてきた。

犬が飛びつくみたいに突発的なキスで、なんかゴツって感じで痛かった。

俺がえっ!?って感じでいると「じゃね!また明日!!」ってAはさっさと帰ってた。振りかえりもしなかったから、今思うと、顔、真っ赤だったんじゃないかと思う。

次の日、どんな顔でAと会ったらいいよ!?ってとドキドキしながら学校へ行った。

Aは休み。昨日が昨日だったから、俺は心配になってポケベルにメッセージを入れた。返信は無し。

なんか気になって仕方無くて、俺は昼ごろに早退するとAの家に。

チャイム押すと、パジャマ姿のAが出てきた。そして俺の姿を見て、うわっ!って言うとドア閉めやがった。

「何やってんだよ!?」って言うと「ちょ、ゴメン!ちょっと待って」って言って、バタバタ。2~3分して、パジャマから着替えたAが出てきた。「おまたせ…」って、部屋に入れてくれた。家にはA以外は夜勤明けのお兄さんしかいなかった。

飲み物出してくれて「悪い、ありがとう」って言ったところで「心配したけど、サボりかよ!」ってツッコンだ。A、なんかドギマギしてる。

なんとなくまた妙な雰囲気になったので「どうせサボるなら誘え」って冗談に言ったら「アンタと顔が合わせにくくて学校行けなかったのに…誘えないよ…」ってモジモジ言ってきた。

きゅんとした。それから、

「そ、そうだよな。俺も今朝は…」
「そうでしょ。ごめんね」
「謝る事ないだろ。Aは悪い事はしてないし」
「悪いことだよ…気まずくさせた」
「別に…俺は嬉しかったし…」

なんて話してる内に、なんかもう俺の中でドキドキが爆発しそうだった。なんかもう、頭真っ白で、なんとなくふたりで無言になった時に、俺はAを抱きよせてキスした。Aはすっげぇ体を固くしてた。

キスし終わって、お互いになんか目が合って笑った。その後は、肩寄せ合わせて2人で漫画読んでた。やっぱり変に無言で、読んでても内容が頭に入ってこなかった。

俺は「付き合う?」って言いたかったが、なかなか勇気が出なくて言い出せないでいた。Aは何を考えているのか、ずっと漫画読んでる。

14時、15時と気まずいまんま時間が過ぎてく。俺はいたたまれなくって、ドッキドキしながら「…お前、今さ、好きな奴いんの?」って聞いた。Aは漫画見ながら「うん。…アンタ」って言った。

心臓が止まったかと思うほどドキッとした。俺は咄嗟に「あ…あんがと」としか言えなかった。それから「俺は…中学の頃からお前が好き…」って言ったら、Aは「あたしも…」って答えた。

で、また無言。ドギマギした空気が部屋中にまん延してた。すると、Aが「あぁもう!こうしちゃえばいいんでしょ!?」って俺に抱きついてキスしてきた。

俺、爆発。もうAをギュ~って抱きしめて、何度も何度もキスした。

それで「好き。Aと付き合いたい!」って勢いで言った。Aは「うん、あたしも大好きだよ!」って答えてくれた。

その日はもう、飽きもせずキスしてた。

Aの親が帰ってくる時間になったけど、なんか別れたくなくて遅くまでぐるぐる近所をまわってた。

時間もかなり遅くなって、それでもう仕方無く変える事にして「じゃあ、明日また」って言ったら「…朝迎えに来て」って言ってきた。

「なんでだよ!?遠回りじゃん!」って言ったら「当り前でしょ。アンタは…あたしの彼氏なんだから!」って言われた。

もう死んでも良いと思うほどうれしかった。

それからいろいろあって長引いたが、来年にはAと結婚する。付き合って10年以上、いよいよだ。

土下座したらヤラしてくれる超美人な読モ

高校時代の同級生で
久しぶりに集まり飲み会をした時のエロバナです

集まったのは男が4人に女が2人の計6人

個人個人とは飲んだり連絡取ったりしてたけど、

全員が集まるのは1年以上ぶりだった。

全員高1の時のクラスメイト。

互いの恋愛とかも知っている間柄なので、

何でも喋りあってると思ってた。

実はこの集まりに来ていた優奈に

高1から密かに片思いしていた俺

だけど先輩と付き合い出して

すぐに手が届かない存在になっていってた。

俺が知る限り高校から今に至るまでに、

彼氏は6人と聞いていた。

優奈は周辺の他高にも

噂されるぐらい典型的な美少女で

今ではすっかりの美人。



シャープな顔立ちで目も大きく、

痩せてるのに自称Dカップの巨乳で

スタイル抜群

頭なんて超ちっちゃくて、

大学の時は興味本位で読者モデルもやってた。

だけど性格がかなり男っぽくて、

1番最悪なのは言葉遣い。

素直に可愛らしく振る舞えば相当モテるだろうに、

態度や言葉遣いで男が

ドン引きするのがいつものパターン。

見た目と同じように脳ミソも

優秀なもんだからタチが悪く、

スバスバ言うから喧嘩にもなる。

でも本当は思い遣りもあって

優しい性格なんだが、

照れと妙な男らしさで表には出さないみたい。

その日も優奈がいるから

飲みにも行った俺。

社会人になった者同士、

仕事や会社の愚痴がメインで、

1番のモテ男の恋愛事情をダラダラと喋ってた。

相変わらず遊んでいるモテ男に

優奈は

「お前マジ消えろよ」

とか言い出して、

空気は一触即発。

「まぁーまぁー」

といつものように割って入り、

気が付けば全員普通に酔い始めてた。

終電間際になり、

帰ろうか~なんて言い出したけど、

結局ナーナーのまま俺の部屋に行った。

1年ぐらい前に半同棲してた

彼女と別れた俺は、

そのまま独り暮らししてるんです。

全員が実家暮らしなもんだから、

1人だけ帰宅して5人で向かった。

優奈ともう一人の娘は

初めての訪問だったから、

やたら部屋の中を物色しまくる。

男2人は勝手にシャワーまで浴びた後、

スエットに着替えて焼酎を飲んでた。

やっと落ち着いた1時半頃、

思い掛けない喧嘩が勃発した。

男の友人が彼女と別れた話が

キッカケになり、

優奈1人:他全員の口喧嘩。

今思い出しても下らない話なんだけど、

あの時は酔ってたからエスカレートしたんだと思う。

最終的になぜか女:男の構図となり、

男2人は『帰る!』と出て行ってしまった。

なんやかんや止めて引き戻そうとしたけど、

2人はタクシーを拾っちゃって帰宅。

部屋に戻ると女2人がプンプン怒り、

なんなの!あの2人は!

と俺へ文句を言い始めてた。

もう一人の女の子(夏美)は弱いくせに

グビグビ飲むし、

優奈は俺に飲めとやたら注いでくる。

だから夏美がテーブルに

ドバーっとゲロしゃいまして、

半分ぐらい優奈にも掛ってしまったという事故発生。

戻した夏美には被害が無いから、

トイレに連れて行ってとりま放置。

問題は優奈で、ジーパンや

シャツは洗わないと完璧にアウト。

仕方なくシャワーを浴びさせて

洗濯機で深夜の洗濯開始です。

さっきまで友達が来てたスエット

は着たくないと怒るので、

渋々元カノが置いて行ったスエットを渡した。

元カノは155cmぐらいだったから、

165cmはある優奈が着るとツンツルテン。

ジャストサイズのピタ気味で着てたヤツだから、

胸なんてアピールしてるのかってぐらい盛り上がってた。

しかもお腹も少し出ちゃって、

まるでヘソをワザと見せてる服みたい。

優奈は恥ずかしそうに顔をしかめてたりしてたけど、

心の中で元カノにお礼を言ったのは言うまでも無いw

もう大丈夫かなと部屋に連れてくると

「うぅうぅぅ」

となる夏美は、すぐにトイレへ逆戻り。

窓を開けて掃除したもんだから、

部屋の中は極寒状態。

優奈が積極的に掃除してくれたから良かったけど、

その時は帰ったヤツらを呪った。

ようやく綺麗になって部屋も暖かくなった頃、

夏美はトイレで寝てやがった。

動かすと吐きそうだからここにいる!

と譲らない。

また吐かれてもね

と優奈と相談し、タオルケットと

トイレ内に小さいヒーターをおいてやった。

その甲斐あって少しして見に行ったら爆睡。

やっと優奈と2人で落ち着き始め、

ゆっくり飲みながら喧嘩の話になった。

最終的にモメてたのは、

男の性欲と浮気っていうテーマw

「ただヤリたいだけで気持ち悪い」

というのが優奈。

「しょーがねーじゃん」

となだめつつ、俺はピチピチスエット

で膨らみまくってるDカップの巨乳に

目を奪われまくり。

優奈は過去の元彼達の話をし、

誰にも言ってないけど浮気された話をし出した。

そうかそうかと聞いてやると、

泣きそうな顔をして

「お前には色気が

無いんだよって言われた」

と言った。

「そんな事あるかいな!」

とフォローするも、

ダウン系に入っていった優奈。

だから

「俺なら毎日でもヤッちゃうぜ?」

とおどけてみせた。

初めのうちは

「はいはい」

と流していたが、

俺も酔ってたんだろうと思う。

「本当マジだぞ?

優奈レベルの女だったら

一生に1回ぐらい抱きたいって思うし」

次第に必死になっていった俺に、

優奈もちょっとビックリしたんだと思う。

「もういいよ」

とか

「分かったよ」

と流そうとする。

彼女と別れてずっとエッチしてなかったし、

ここ2週間ぐらい忙しくてシコっても無かった俺。

ピチピチスエット姿の

優奈を前に興奮しちゃったんですw

今でも思い出すと恥ずかしくて堪らんが、

何を思ったのか優奈に土下座しちゃってさw

「1回だけ!1回だけスグ終わるから」

と懇願しちゃったw

「ちょっとヤメてよ」

と相手にしてくれなかったけど、

それはもう惨めなぐらい土下座w

片思いしていた相手にSEXさせてよって

土下座している俺

酔っていた時だから出来た愚行だわw

「分かったからもうヤメてよ」

と肩を掴まれて体を起こされたけど、

「イイっていうまでヤメない」

と俺も意地になってた。

「夏美だっているし無理に決まってんじゃん」

当たり前の断り文句を連呼されたが、

随分と長い時間SEXお願い土下座してた。

そしたらなんと優奈の口から

「1回だけ・・・すぐに終わってよね」

という言葉が。

「マジで?」

と頭をあげると

「ゴムつけてよね」

とソッポを向く優奈。

この時心臓はバクバク。

まさか了解してくれるとは思わなかったし、

途中から完全に諦めもあったけど

引くに引けなかっただけなのに。

久し振りだったし念願だったからブルった。

手なんてプルプル震えちゃってたし、

口なんてカラカラに渇いちゃってたし。

それじゃ・・と優奈の手を掴んでベッドへ誘った。

俺の目を見てこない優奈は、

横を向いたまま仰向けに寝た。

お茶をゴクゴクと呑んで、

震える手のまま優奈に覆い被さった。

キスをしようとしたけど

顔を背けたままだったから、

俺は待望の胸を恐る恐る揉んだ。

自称Dだという胸は柔らかく、

プルンプルンの感触をゆっくり味わった。

スエットを捲るとピンクのブラで、既に乳輪が半分ぐらいハミ出てた。

そのハミ乳を見た瞬間、一気に脳内がスパーク。

むしゃぶりつくようにオッパイを吸いまくり、

ホックを外してブラを上にズラしてからはしゃぶりまくった。

夢にまで見た優奈の胸は、端整な顔には似つかず大きめの乳輪。

手で隠そうとするけど小指の先ほどの乳首に吸い付き、

片方は指でクリクリとイジりまくった。

嫌がるように体を反らしたりして逃げようとするが、

ガッチリと体で押さえて舐めまくった。

乳首はコリコリになってるくせに、優奈は吐息すら漏らさない。

終いには『いつまで舐めてんだよ』とまで言われたw

『ゴメンゴメン』と思わず謝っちゃった俺は、

強引にスエットパンツを脱がせた。

軽い抵抗はあったものの、ブラとお揃いのパンツと御対面。

太ももを押さえて足を広げようとすると抵抗するから、

そこはもう力任せに足を開いた。

手で隠そうとする前に速攻で顔をくっつけ、

パンツの上からグイグイ顔を押し付けた。

『やめてよっ!!!』と小声で怒り気味で言われたが、

優奈のパンツが濡れてた事に気が付いた。

『こんなに濡れてるくせに』と俺も強気に言いながら、

そのままパンツの上からクンニ開始。

さすがに頭を掴まれたりしたけど、

パンツをズラして直に舐めた辺りからは静かになっていった。

コイツ全然陰毛処理してねーじゃんと思いながら、

ワッサリと生えたオマンコを舐めまくった。

鉄っぽい味が強くなり、俺の唾液だけじゃない事が段々分かってきた。

まだ俺の頭を掴んではいるものの、手には力が入っていない。

クリトリスを吸ったり舐めたりしながら、中指を挿入してみた。

キツいオマンコに指が吸われるように入っていき、

Gスポットを刺激しながらクリ舐め。

かなり濡れてたし腰が時々ピクッと動くくせに、

優奈はまったく喘ぎ声すら出さない。

念願のセクロスだしと、俺は今までに覚えてきたクンニと

指の動かし方は披露しまくった。

元カノがいつもヨガリまくるポイントに中指の腹を押し付け、

微妙に小刻みさせて時々クリを甘噛みする。

指2本にしてからは明らかに汁まみれだったから、

わざとグッチョグチョ音が鳴るように指を動かしたりもした。

だけどまったく喘ぎ声を出さない。

これでもかー!と高速で中をホジくるようにして顔をあげた時、

優奈が歯を食いしばって耐えてる。

必死に喘ぎ声を出さないように我慢してる姿を見て、

心の中でガッツポーズしました。

調子に乗った俺は激しく指を動かし、隠す事を忘れた乳首を吸いまくる。

すると優奈が『うっ・・んっ・・・んっ・・・』と声を堪えている。

溜まんねーと腕が動かなくなるほど指マンを続けました。

そしたらやっとです、やっと優奈の口から

『はぁぁんっ!』という声を聞き、体がビクビクビクッッと痙攣しました。

指を抜くと白く泡立った汁が、指の付け根や手の平にベットリ付着。

思わず舐めようとした俺は我に返り、ティッシュで綺麗に拭きましたw

速攻で全裸になってゴムをつけ、まだグッタリしている優奈のパンツを脱がせました。

『ちょっ・・・と・・・まって・・・』と言われてる最中にインサート。

ズブズブに濡れてるから数回の腰振りで奥に到達。

自慢じゃないがモテない俺は、息子だけは少しだけ人並み以上のサイズがある。

根元まで入れる前に余裕で奥に到達するが、残念な事に太さは若干太いだけw

2本の指で激しく指マンしたせいで、息子は難なく入っていった。

目下には優奈が歯を食いしばって横を向き、露わになった胸。

ゆっくりゆっくり出し入れをし、これが優奈のオマンコか・・・と感無量だった。

感覚が気持ち良いっていうより、

精神的に気持ちが良いっていう境地を初めて知った。

天にも昇るような感覚に浸ってたのに

『早くイッてよ』と優奈に睨まれ現実に引き戻された。

そんな事言わなくてイイのにとちょいイラッとしたから、

俺はいきなり急ピッチに腰を振った。

優奈の腰を持って軽く浮かせ、

夏美に聞こえるかもしれないぐらいパンパン腰を打ちつけた。

そしたら『はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!』と小さく優奈が喘ぎ、

横を向くのさえ忘れてる。

まだまだヤメねーぞ!と変に強気になった俺は、

元カノに鍛えられたグラインドへと移行した。

子宮に亀頭を押し当てて、揺さぶるように腰をグラインドさせるヤツ。

ポルチオセックスっていうらしいが、あれはかなりヤバい。

元カノはアレをやると狂ったようにイキ始め、

最後は激しく痙攣させてイッてたんです。

『初めは痛かったけど、今はアレしてくれないとダメ』

元カノはそう言っていた。

これは優奈にも体験させてやらねばと思い、ゆっくりグラインドさせていった。

初めのうちはそんなに変化は無かったけど、それは角度の問題だったっぽい。

亀頭に神経を集中させてコロンッコロンッと当たる角度を発見すると、

優奈が想像以上の反応をしてくれた。

手を左右に広げてシーツを掴み、上半身を少し起こして

『なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!』と。

やったぜー!と思いながら俺は問答無用で腰を動かした。

逃げようとするから腰をガッチリ掴み、グリングリンとローリング。

腰を少し持ち上げて、思いっ切り振ってやりました。

その頃には完璧恥ずかしさとかもぶっ飛んでたらしく、

夏美がいるのも忘れて喘ぎまくる優奈。

捲り上げていたスエットから揺れる巨乳を眺め、

亀頭だけに集中して子宮を攻めまくった。

『んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!』

ダメを連呼した後は『んぎゃぁぁぁうんっっ』と、

変な悲鳴なのか喘ぎ声なのか分からん声で果ててました。

息継ぎが出来ないようで、激しい息遣いと喘ぎ声が混ざってた。

顔までビクビク痙攣して小刻みに震えてるし、ちょっとヤリ過ぎたかなと心配した。

だけどまだカチカチのチンコを締め付けてくる優奈のオマンコの感触で、

思い出したようにゆっくりと出し入れを開始した。

上半身のスエットとブラを取り、

全裸にさせて巨乳を揉みながらゆっくりしたストローク。

やっと落ち着き始めたかと思ったけど、

子宮に亀頭がコリンと当たる度に『んやんっ』と女の子らしい声。

ストロークとポルチオ攻めを連携させると、また激しく反応し始めた。

ここからが思い出しただけでもゾクゾクする展開に。

優奈は子宮を揺さぶられれば簡単に昇天し始めたんです。

イッた直後には『もうダメだから』や『お願い』と中止を懇願していたが、

またスグに『あっ・・あっんっ・・いやぁっ・・だめっんっ』と喘ぎ出し始末。

時間を見てないから分からないけど、

数分に1回ペースで昇天してたと思う。

立て続けに昇天し始めて3回目か4回目には、

元カノと同じようにまるで発狂してるようなイキっぷり。

グラインドをストップして普通の正常位でゆっくり腰を振ると、

それだけでも反応してくる。

あれだけ横を向いて拒絶していたくせに、

軽くキスしたらびっくりするぐらい吸い付いてきた。

舌を出すとまさに『むしゃぶりつく』感じで、

舌の根元が千切れるかと思ったほど吸われた。

痛くてキスをヤメ、それと同時に腰をグラインド開始。

俺の目を見て『お願いだからもうヤメて』と喘ぎながら懇願してきた。

『そんなに気持ち良いの?』

『気持ちイイの!イイからもうヤメテ!』

『気持ち良いならイイじゃん』

『もうダメ、ホントにダメ、死んじゃう、死んじゃうってば』

『オマンコ気持ち良い?』

『気持ち良い!気持ちイイからお願い!』

『どこが気持ち良いか言ってよ』

『もぉーっ!オマンコ気持ち良いから!』

まぁ~こんな感じw

優奈の口からオマンコなんて聞けるとは思ってもいなかっただけに、

武者震いするほど興奮した。

だから腰の動きをヤメるなんて以ての外です。

卑猥な乳輪の大きい胸を両手で掴み、

これでもかというほどグラインドさせてやりました。

そしたら事もあろうか気絶しちゃったんですよw

気絶っていうか失神というか。

『はぁーうぅんっっっ!!!』と仰け反ったかと思ったら、

突然ガクンガクンと激しく痙攣して、

最後はピクピク体を震わせてました。

さすがにこれはヤリ過ぎたなーと我に返りました。

とりまチンコを抜いたんですが、ピクピクした震えは止まらず、

思わず『おい!おい!』と肩を掴んで揺すりました。

何度目かの問いかけに虚ろな目が開き、

鼻の穴を膨らませて顔を小さく左右に振ってた。

射精してないのにこの満足感は何だろうって感じです。

全裸で少し内股で胸を激しく上下に揺らしながら

グッタリしている優奈を見て、もう十分だと思いました。

だからゴムを取ってお茶を飲み、優奈にも飲ませてやりました。

感無量だった俺にしばらくして正気を取り戻した優奈が、

『マジ最悪』とボソッと言ったんです。

振り返ると顔を両腕で隠していました。

『気持ち良かったんだからいいじゃん。俺イッてないのに』

『うるせー』

『まだ元気じゃん、また入れようかな』

『うそうそ、もう勘弁して・・・』

『じゃー舐めてよ』

『んなのイヤに決まってんじゃん』

そんな会話を無防備な全裸を見ながらしてたもんだから、

萎え始めてた息子も元気になり始めるわけです。

ゴム取っちゃったけどまぁ~良いかと、また入れようと動きました。

優奈は足を開こうとしませんでしたが足に力が入らないようで、

簡単にガバッと大股開きになりました。

陰毛までもベチョベチョに濡れていたので、

ゴムをしていない亀頭を擦りつけると簡単に入っていきました。

『もうマジでやめてってば』と拒否られましたが、

入ってしまえばこっちのもんです。

さっきとは違って生の感触は格別で、

亀頭が子宮にコリンコリン当たる度に気持ち良さが膨れ上がりました。

でも俺以上に優奈の方が凄かったらしく、すぐにまた喘ぎ出しました。

さっきまでの激しさよりも、今度はゆっくり揺さぶる様動きました。

キスををすると嫌がってたくせにまた自ら舌を絡ませてくれるし、

ちゃっかり俺の背中に手を回したりもしていました。

子宮に当たりやすいようヒザの裏から両足を抱え、

たっぷりとキスを楽しみながら腰を動かしました。

『またエッチする?』ゆっくり動きながら聞いてみました。

『もう無理!』

いつもの強気な睨み顔で言われましたが、

腰の動きを早くすると素直になっていきました。

『またしたい!したいから!だめっっ!!!』

『またイッたの?』

『んはぅっ・・あっ・・・はぁっ・・・』

『また俺とする?』

『するからもうイッて』

それじゃーとグラインド4:インサート6ぐらいの割合で腰を振った。

もう優奈は俺が聞いてないのに

『気持ち良い』『凄い』『イッちゃう』『イイっ』を連発。

『俺のチンコ好き?』という問いに名前入りで答えてくれました。

最後は俺とのエッチが1番だと言い出し、

『口に出してイイ?』と聞くと『出してっ!』とまで言ってくれた。

『じゃー飲めよ』と言いながら腰を振りまくり、

うんうん頷く優奈を見ながら最後は口で果てました。

優奈が何度かグボッと精液を噴き出しながらも、ほとんど飲んだようです。

ぐったりして休憩した後、お茶を飲んでしばらくは2人とも茫然としてました。

それで思い出したように夏美の様子を見に行くと、

スヤスヤ寝息をたてて爆睡中。

戻った俺は優奈にキスをすると、

もう拒む事も無くまったりと舌を絡めてくれました。

気付けば3時間以上もSEXしてたらしく、久し振りにバテバテでした。

『初めて飲んだんだからね』

『もっと優しくしてよ』

『途中でゴム無かったでしょ』と

優奈にブツブツ文句を言われつつ、

気付かないうちに2人とも寝てしまいました。

ウケたのは昼ちょっと前に夏美に起こされた事。

俺も優奈も服を着てたけど、腕枕して寝てたみたい。

『アンタ達そんな仲だっけ?』と真っ青な顔をした夏美に言われ、

優奈が『はぁ?ありえないんだけど』と強気に突っぱねてました。

俺は数時間前までの優奈を知っているので、

余裕の態度でしたけどねw

夏美は二日酔いでまだ電車に乗ったらヤバいというので、

2人は夕方過ぎまでウチにいました。

優奈とコンビニに行って食べ物や飲み物を買い、

夏美にベッドを譲ってTVを見たりしてました。

隙を見て優奈にキスをすると、

昔のような生意気な態度もなくキスを返してくれてた。

だから調子に乗って夏美が寝ている時に、

見えない場所で激しくキスをして生乳を揉んだ。

やけに素直に応じてくる優奈は、

シャワー浴びたくせにキスとパイ揉みだけで濡らしてました。

『まだ身体が反応してるよ』と笑いながら言ったら、

いつものように頭を引っ叩かれましたが。

でも『またするんだよね?』と聞いたら

『時間があったらね』と不貞腐れたように答えてくれた。

でね、一昨日の夜に優奈と会い、また失神させてやりました。

居酒屋で飲んで『今日イイの?』と聞いたら

『アタシ彼氏いるんですけど』なんて言ってたくせに、

部屋では狂ったようにイキまくり。

前回体験できなかったあんまり得意じゃないというフェラチオも体験。

主導権が完璧に俺なのを感じ取ってたので、

調子ブッコイて『亀頭を舌で転がすように舐めて』とか注文もしてやったw

素直に『こう?』なんて上目遣いで言ってくるもんだから、

マジ生きてて良かったと再認識しました。

途中彼氏からの電話でシラけた空気になったけど、

初めから生で入れて最後は口内射精だった。

『俺はやっぱり優奈が好きだから、彼氏がいても会って欲しい』

イキまくった後のベッドでそんな恥ずかしい告白もしておいた。

『昔からアタシの事好きだったでしょ?』

ギュッと鼻を摘ままれて、意地悪そうに言われた。

俺の気持ちを知ってたらしく、途中から普通の友達みたいに接してくれて嬉しかったとも言われた。

『アンタとは付き合わないけど、エッチだけなら会ってあげる』

いつもの生意気な口調に戻った優奈にそう言われ、ドMじゃないけど嬉しくなった。

彼氏の監視が割と厳しいので、夜はメール禁止と言われてる。

電話は自宅の電話を使い、夏美や他の同級生にも絶対秘密と約束させられた。

「アンタは彼氏の次だからね」

生意気な事を言うが、

「しょーがないからアタシが

相手してやる」

と照れながら言ってくれている。

土下座なんてマジであり得ないけど、

しかも絶対もうしたくないけど、

優奈にはして良かったなぁーって思ってる今日この頃。

情けない土下座男の

エロ話はこれで終わりw

制服でパンチラしている同級生にチンコギンギンになり胸を触らせてもらう

俺と同級生で近所の幼なじみ由美と姉ちゃんが俺の家に遊びに来た時の出来事です。



俺の部屋で雑談中、由美の姉ちゃん(高2)の制服のミニスカートからパンツが偶然見えたのでチラ見したら由美にバレて



「まさ、今お姉ちゃんのパンツ見たでしょ!・・・エッチw」



と笑いながら言われました。更に由美が俺に



「ねぇねぇたけ、感じた?」



由美の問い掛けに俺は



「何が?」



と言い返すと・・・



「男子って女の子のパンツとか見たら興奮するんでしょ?」



と俺の股間をチラ見しながら質問してきました。



「そう言う由美も俺の見てるだろ・・・」



そんな会話にお姉ちゃんはクスクス笑ってました。俺は更に



「そんな事は彼氏のいる姉ちゃんに聞けよ・・・」



と由美に言い返したら、二人ともお互い顔を見合わせ



「えっ!?」



と固まりました。



姉妹でそんな会話してないのか・・・すると由美のお姉ちゃん、何かを思い出した様に帰りました。



俺は由美に



「お姉ちゃんどうしたの?」



と聞いたら



「絶対誰にも内緒よ!お姉ちゃん・・・最近、彼氏とエッチしたのよ」



と由美が俺に言いました。



俺は思わず頭の中で由美のお姉ちゃんを想像してしまい、股間が少しムクムクなった事を由美にバレない様、体勢を変えました。



「秘密教えたんだから、聞いてもいい?」



由美の問い掛けに



「何を?」



と聞いたら・・・



「まさって・・・アレ、どれくらいあるの?」



と大胆な事を聞いて来たので、俺は親の部屋から盗んだコンドームを机の引き出しから取り出すと、由美に見せました。



何でそんな物を持ってるの?と驚く由美に、俺は初めてコンドームの封を切り、中味を取り出すとコンドームに息を吹き込みながら伸ばしました。



「まぁ、こんくらいかな?」



由美は顔を赤らめながらコンドームを見てる中、何故か俺のアソコが更にムクムクと膨らみ、痛みで思わず斜めに傾いた自分のアレをズボンの中に手を入れて真っ直ぐに直すのを見て由美が



「えっ!まさ、起ったのっ!」



と笑われました。



パンパンでもう収まりが効かない俺に由美は



「見せてくれたら触るくらいならいいよ」



と俺に言ってきたので、俺は由美の横に肩を並べると、制服の上から由美の胸を軽く触る様に揉んでみました。



興奮して来た俺は制服の中に手を入れ、更にブラジャーの上から胸を揉みました。



「まさだけズルいよ・・・」



由美の言葉に俺は



「由美が見たいって言ったんだから、由美が脱がしてよ」



と言い、パンパンに膨らんでキツいズボンを脱ぐとパンツの上に由美の手を置きました。



「あっ、凄く硬いっ!」



俺は柔らかい由美の唇にキスをすると、由美にパンツを脱がさせました。



初めて見た男のアレに由美は



「えっ、うそっ、デカッ!すごいっ、おっきい!」



と赤面する由美の手首を掴み、俺はビンビンに硬くなったアレを由美の小さな手に握らせました。



「握って上下に動かして」



俺は由美にそう言うと、由美のスカートの中に手を滑らせ太股から徐々にパンティに手を近付け、パンティの上から指先で由美のアソコをクイクイ刺激を与えると由美の体がピクンッと反応・・・。



俺は初めて女の手で握られた気持ち良さにヤバくなり、コンドーム付けるから口でしてと由美に頼むと



「キスはもうしたから・・・生でしてあげる」



由美の柔らかい唇の感触が俺のアレに伝わりました。



「・・・んっ、だめっ、まさ太い」



もう逝きそうな俺は由美に手でシゴかせ由美の頭を片手で掴みました。



「あっ、凄いっ!ビクビクなってきた・・・まさ、出そうなの?」



俺は由美に手をもっと早く動かす様に言い



「ンンッ・・・ンッ、ンンンッ・・・」



由美の口の中に大量の精液を



「ビュビュッ、ドビュッ・・・ドビュッ」



と出しました。

同級生達と複数SEXで女の子の喘ぎ声で興奮しちゃうレズっ気のある女子

ひよんな事から男3(友達3人)対女2(私と友達)の経験をしました。

小学校の頃から仲がよくて高校は別々になった人もいたけどよくよく遊んでいた仲間同士でした。

仕事についてから中々全員が一緒に集まることは無かったけど、先日金曜日に集まり5人でカラオケに行きお酒を飲み、過ごしました。

そのうち終電も無くなり、結局は近くに1人で住んでいた私の部屋に全員泊まる事になりました。

部屋に帰っても懐かしさでお酒を飲みながらの昔話で盛り上がり、次第に一人寝、二人寝と一人住まいの1Kの狭い部屋に寄せ合うようにごろ寝でした。

私とミー子は向き合って真中に寝て、周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。

異変に気が付いたのは眠りに入って30分もしない頃でした。

向き合っているミー子は酔って具合が悪くて寝苦しいのか「うーん」と時々声を漏らしながら身体を身震いさせたり、寝返りしたりしていました。

大丈夫かなと心配になったんだけど、暗かったけどミー子の様子を見たら自分の手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見えたんです。

私はミー子は酔ってしまって、皆がいるのに無意識でオナニーしてると勘違いして、止めさせようしたんです。

すると横向きになってるのに片足を少し浮かせる感じの姿勢をしていて、下半身の方を見るとスカートの裾の方にピンクの下着が膝に引っかかっている感じのものが見ました。

目を凝らしてみると誰かに後ろから股の真中を触られている様子でした。

スカートはめくられお尻は丸出しの状態で、隣に寝ていた聡君が触っている様子でしたが、後ろ向きで手だけがミー子の股の間に入っていて、その手を忙しく動かしてました。

ミー子も悪戯で触られてる様子ではなく快感を受け入れる様子で味わってる感じ始めてました。

いくら親友でも目の前で感じてるのを見るのは初めてだったので少し興奮気味で気付かれないに見ていたんです。

そのうち私の後ろで寝ていた健史君もミー子の異変に気が付いてきた感じで、寝返りを何度か打つ振りしながら背中に身体を密着させてきました。

そしておどおどした手つきで私のお尻を触っては放したりを繰り返しました。

私も、ミー子の乱れた様子を見て興奮してる、なんて思われたくなかったので寝てる振りして、身動きもしないようにしてたんです。

すると健史君は私が触られてるのを気が付かないと思ってだんだん大胆になり始めました。

私も興奮と触られるのについお尻を後ろに押し出してしまい、触られるのを嫌がらない様子をしてしまったんですが、すると今度は直接下着の中に手を入れられ触られ始め、あっと言うまに下着は剥ぎ取られてしまいました。

下着を取られると分かっていたのに無意識に腰を浮かしてしまい、脱ぎやすい格好になった私が悪いのですけど・・・男性経験は無いわけでもないのでつい脱がされ易い体形を取ってしまいました。

後は好き放題に触られ、弄られ、手も前にまわされ、胸まで弄られるようになっていました。

何時の間にか健史君はズボンから自分のを出してました。

あそこを弄られてる手の動きにお尻を動かしてると、その堅い物をお尻に感じていたと思ったら急に私の中に挿入してきました。あっ、思った時には遅かったです。

入れられた事を気付かれないようにするのが必死で特に目の前にいるミー子にはわからないようにと思いました。

でも5ヶ月ばかりもご無沙汰していた私は、抜く事よりも入れられたのを味わいたい、と身体が勝手に求め始めてました。

ただ、健史君に大きく動かれたらまずいと思い、手を後ろに回して健史君のお尻を押さえてしまったのが運の尽きでした。

健史君は勘違いして、私をもっと感じさせようと小刻みに腰を動かし、私も反応して一緒に動かしてしまいました。

ミー子は気が付いていないか顔をみたら、目を急に開けて、ニヤと笑い、下半身を触られながら上半身を私のほうに近づけてきました。

そして「私が寝てる時に弄られて感じてしまっていたのを見ていたんでしょ。恥ずかしいから知らない振りしていたけど、お互い様になったね。お互いもう男を知らない訳じゃなし、このままあそこを弄らせてあげて、私達も黙って感じていようね」と言い出しました。

でもこのときは、もう私が既に入れられているのはまだミー子は気が付いていなかったみたい。

お互い、感じてるのを見合ってる格好になり、だんだん変に興奮の仕方が強まりました。

私もミー子に負けないぐらいに感じようと負けん気が起きてきましたが、ミー子も私と同じに思っていたみたい。

我慢できないっていうかんじで、ミー子は服の前を開けて胸を出し、両手で抱えるみたいにして、親指で自分の乳首の先を擦りながら下半身を弄られるに合わせて悶え始めました。

私もミー子の様子を見ながら、興奮が益々高まり、とうとう入れられたまま身体を返して四つん這いになり、バックから責められるのを見られながらやっている格好になってしまいました。

それを見たミー子も、まさか私が入れられてされてるとまでは思わなかったみたいです。

ミー子は負けじとマ○コを弄っていた聡君の手を外して、仰向けになって自分の身体の上に乗せ、正常位で入れてエッチを始めました。

私はバックから、ミー子は上に覆い被されて、二人横に並んでのエッチが始まりました。

お互い相手に負けないで感じよう、とそれは激しい感じ方でした。

もちろん、このあたりで残っていたあきら君も目をさましました。

一人取り残された感じの顔をしていましたが、まだ半分は服を着ていた私達の服を脱がせてきました。

私たちを全裸にしてから自分も脱いで全裸になりました。

それから最初は四つん這いになっている私の方がしやすかったようです。

私の顔のところにあきら君のビンビンの物を口でして欲しそうに突き出してきたので、口の中に入れてあげて、それを吸いながら舌を絡ませてました。

暫くすると、ミー子が私も舐めたいと言い出しました。それで私とミー子は交代しました。

あきら君は四つん這いの格好になってあれをミー子の口に近づけ、ミー子は両手で抱え込んで美味しそうに舐め始めました。

それを見ているうちに、私は二人も相手にしているミー子が羨ましくなりました。

そこで舐められてるあきら君に近づき、胸を触って貰いながらあきら君とキスをして、舌を絡み合わせてました。

すると私と最初からずっとしていた健史君がとうとう我慢できなくなり、私の中に放出しました。

続いてあきら君が私の胸を強く掴んできて、息が詰まるほどキスしてる私の舌を吸い込みながらミー子の口の中に放出しました。

そこで結構長く続いていた聡君もいきそうになり、激しく腰を動かし始め、絶頂寸前のミー子の中に放出して3人とも終わりました。

3人が終わった後は、余韻を感じながらミー子と私が抱き合って寝てました。

でもどちらともなく相手をいじり始め、レスビアンの真似事を始めました。

徐々に男の子達も復活し、相手を代えて二回目に入りました。

私が男3人に責められながらミー子に愛撫してあげたり、ミー子が3人にされながら私にしたりとかいろいろ代えながらやってました。

復活したミー子がまた入れたいと健史君の上に覆い被さって入れ、私も負けじと聡君を引っ張り、身体の上に乗せて入れさせました。

こんな感じでエッチを始めたら、残ったあきら君が「俺も穴に入れてださせろ」と言い始めました。

ミー子は、健史君の上で腰を回しながら自分のお尻の割れ目を手で開いて、「女にはもう一つ穴があるからここでよかったら使っていいわよ」とあきら君に言って、とうとうアナルエッチまで始まってしまいました。

後でミー子に聞いたら、アナルエッチの経験はなかったけどアナルオナニーはよくしていたようで、気持ちいいのは知っていたみたいです。

そんな感じで前と後ろを同時に責められ、喘いでいるミー子の乱れ方は尋常ではありませんでした。

ミー子は挙句の果ては、私の穴に入れている聡君にも、「もう一つお口の穴が空いてるから栓をして~!」と言って、私から引き離すみたいに背中を引っ張りました。

そして私から抜き去ったあきら君のものを無理やりに自分の口の中にいれて、一人残された私にも「胸を噛んで~!」とせがみました。

4人から同時に迫られたミー子は、男の子達が終わる前に、口に咥えてる聡君のを喉の奥まで吸い込みながら激しくイッしまいました。

激しく身体をビクビク痙攣させるみたいになり、ぐったりとなってしまいました。

取り残された男の子達は、ぐったりしてしてしまってるミー子の中に出そうと必死に腰を振り続けてました。

ぐったりとなりビク、ビクと身体をひきつけを起こしながらでも快感を感じているミー子を見たら、「そこまで感じれるのか?」と思ってしまいました。

アナルを弄ったことのない私でも、ミー子のようにアナルエッチで同時に3箇所の穴に入れられてイキたい!と思いました。

それで、「私の中に出して」と、ミー子からあきら君を引き放しました。

あきら君を押し倒し、上に覆い被さって挿入し、それからミー子の様に手でお尻を開いて聡君のものを私のアナルに入れさせました。

そして、まだミー子のマ○コに入れたまま腰を動かしていた健史君に向かって、「私の口の中に出して~。飲んであげるから早く」とお願いした。

私もミー子の真似をして3人同時に入れてもらって、もう何も考えられない状態になりました。

乳首は自分で弄りながら、口の中、マ○コの中、お尻の中にと次々に出されました。

放出されたのを感じたとのと同時に、ミー子みたいに指先を突っ張られるみたいな感じになってイキました。

どうしようもなく身体がピクピクとひきつけを起こしながら、身体に力が入らない状態が続きました。

何も考えられない脱力感快感が長く続いていました。

30分った頃、男の子達は「ミー子よりも突かれている時の反応と喘ぎ声がよかったから」と言い出し、ぐったりとして休んでいた私の身体を弄り始めました。

男の子たちは、私の「感じた悶え姿と喘ぐ声」を聞くとまた出来そうとのことで、ミー子よりもう一回づつ余分にされました。

私の悶え悦ぶ姿が余りにも淫靡で見てて興奮したようです。

ミー子は私の悶える姿を見ながらマ○コとアナルを使ってのオナニーを始め、それだけで5回もイったようでした。

そんな感じでしたから私よりも回数が少なくても変に納得していました。

長い付合いの仲間同士なのに、今まで一度も仲間同士でエッチをしたことがなかったのに。

初めてがとても激しい乱交パーティーになってしまいました。

お腹が減って外に食事をしに行く時には太陽が黄色い感じに見えていました。

私もミー子も、蟹股歩きになっててなんだか情けない感じでした。

歩きながら時々腰ががくんと落ちる格好になり、恥ずかしい思いでした。

女の子が腰を掴んではがくんと抜けたように落として歩く姿は、見た目にも「激しく腰を振ってしまいました」と言っているようですよね。

ミー子と顔を合わせてはにが笑いしました。今度は何ヶ月先か何年先にまた集まるか分からないけど、もう一度乱交パーティーをしたいです。

「今度は、最初から使っているバイブや興味あるSMの縄とかも準備して、ホテルで1日中してみたいね」とミー子とメールで計画を練っているところです。