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かずのこ天井な名器を持つ幼馴染の女子中学生の家庭教師をする事に

高2の時、年下で幼馴染の中学生で
童貞喪失し、付き合った俺の青春時代の恋バナです

高2のとき近所に住む幼馴染の
中3の英子(仮名)と初体験

英子は母親どおしが仲がよくて
小さいころからよく遊んだ中だった。

それでもこの年になればさすがに
英子の親が英子をつれてくることは無かった。

あるとき、親どおしでjcになった英子の成績が
あんまよくなくて公立高校に
いけないかも しれないとか話題になった際に
俺が教えるという話になった。

俺も表面上はいやいやのそぶりをみせていたが、
内心は英子に勉強を教えられる
ことをかなりうれしがっていた。

もともと仲がそんなに悪くなかったので、
べつだん妙な距離感をかもし出すことも無く
すんなり勉強を教えらる家庭教師役になり、
英子の家にいき苦手な数学、理科、社会(公民)
を重点的に教えることにした。

俺は自慢じゃないが、
自分が馬鹿なので
人に教えるのがうまい方だと思う。

自分がやった時よりもかなり早い
スピードで英子は数学、理科、
社会科を飲み込んでい った。

その間教えるときには、
できるだけ内心エロいことを
想像していることを見せないよう にして丁寧に教え、
相手が自分との距離をつめてきても
勤めて気がつかないように装った。

内心は相当どきどきして英子のにおいを想像して
家に帰ると5回は抜いていた。

教え始めて1ヶ月くらいたって
英子の中間テストが始まった。

国語と英語はもともと偏差値50前半くらいは取れていたが、
数理社は40前半 か40切るくらいが
英子のもともとの成績だった。

それが数理社で50後半くらい、
やる気が波及したのか英語も国語も60台
の成績に一気に飛躍した。

英子も勉強することが好きになったようだったので、
俺はそろそろ一人でも勉強 できると思い、

「家庭教師いらないかもな」

と教えることが少なくなってきたこ とを
示唆することを言うようになった。

そうすると、英子は今まで以上に
俺に細かい質問をするようになってきた。

そんなあるとき、英子の両親ともどもいなくて
家に二人きりになる状況が できた。

俺も、両親がいないということで
普段よりも砕けた話をするようになって
彼女がいないことなど、かなりプライベートな話をした。

ふいに、英子は

「ねえ、○○私と付き合ってほしいんですけど」

と不意打ちの告白

不意打ち過ぎて頭が真っ白になり、平
常風に保つために

「えっ、ああ。いいのか?俺で」

のようなかなり平常風に見せることに最大限の
エネルギーをつかった返答をした。
しかし、内心は相手から告白されてしまったこと
直感的に失敗したなと思って いた。

そして、トイレに行くといって
口をすすぎついでにチンコも洗って気合を入れた
後今度はこっちからキスをると英子は
難なく舌を絡めてきてベロチュー

しばらくそのまま
キスしたまま抱き合った。

1時間くらいそうしているあいだ俺は
いつまんこにてを持っていくかの
タイミングをずっとうかがっていた。

今考えてみると流れてまっmこに手を持っていくのは
当たり前のように思えるが
当時はまんこを触るということは
相当なすごいことに思えていたので
なかなか ふみだせなかったのだ。

意を決してまんこをこね始め2,3分たつと
タイミングが英子の母親が帰って
きたので、その日はそれで終わりにすることにした。

はずだった。

深夜1時に俺の携帯電話がなった。

「ハァハァ(エロ意味でなく息を切らせた感じで)
、○○、今から会いたいんですけど」

なんと、英子が家の前まで来ていたのだった。

後から、聞いた話しだがまんこをこねられたあとからセックスがしたくて
たまらなくなって、空前絶後の
セックス願望に支配されたらしい。

俺の部屋は1F、弟と両親の部屋は
2Fだったので家にあげることは可能だ
玄関の音はギィィッィとうるさいので窓からそーっと
入ってもらおうと瞬 時に判断して英子を家にあげた。


できるだけ音を立てずに戸をしめ、
布団の中でもぞもぞ服をぬいでいき
裸になったまま、しばらく抱き合い、
キスをしながらお互い俺はjcの英子のおまんこを愛撫し、
英子はち☆こをゆっくりしごきながら肌の感触をたのし んだ。

本当はもっとむさぼりたいが俺のベットは激しく動くと
ギシギシ音を立てら るので、
制限プレーで動くしかない。

それでも、俺は脳髄が溶けるほど
快楽物質が頭から出ているのを感じて いたし、
jcの英子も同じように夢中になっている様子だった。

「怖いから私に入れさせて・・・」

そういうと英子は俺の上に乗り、ち☆この上に
ま☆こをゆっくりかぶせてきた。

そして、ゆっくり、ゆっくり、
「いててて」と小さい声でいいながらも腰を下
ろすのをとめず処女膜を破いた。

俺は、初めての中のなま暖かいかんじと、
オナニーしすぎて若干傷ついた亀頭 が
膣壁にこすれて痛い感じを味わいながら
英子が痛そうなのであんまり動かな いでじ
わじわ感触を楽しんだ。

しばらくそのままゆっくり
動いたり止まったりしていると、
ものすごい ゆっくりした速度で快楽が上ってきて
普段なら射精しているような快楽 の状態が
かなり長い間続いた後、本当に我慢ができなくなって。

中田氏直前で抜いて
布団と英子のおしりから背中に
かけてかなりぶちま けた。

そのあと、抱き合っていたが、
一向に勃起が萎えないのでまたゆっくり
挿入、しばらくして中田氏直前で抜くというプレイをもう一度すると
4時ごろになったのでウエットティッシュで応急処置をして家まで送る
といって着替えて窓から抜け出して英子の家まで送った。

その後も、英子の両親がいないときや
深夜の俺の自宅などでハイペースで やりまくったが、
英子とのセックスはほとんど制限プレー(音だせない)
だったので特殊な技法を駆使した。

かずのこ天井の名器まではいかないが、
入り口付近となかに亀頭でもはっきり感 じられる
ざらざらボツボツ感がある
女性はいるがjcの英子もこのタイプたった。

ここを5ミリ周期程度で
高速振動させてこすり気持ちよくなるという技だ。

そして英子もその周期で
快楽が上昇していくようになっていた。

俺も英子の好む速度、と角度を
この5㎜の動きの中でみに
つけていかせられる ようになった。

英子もまた、快楽を高めるとき射精に導くとき、
復活させるときなと動きかた を変えて
的確にちンこをコントロールさせているようだった。

英子は高1になって同じ高
校になったのであとはいろんなとこでだらだら
とやりまくっただけであんまり面白くないので省く。

高校3年になって東京の大学に
俺が行くことになるまでその関係は続き、
大学になったと同時に別れを宣言することもなくそのまま今に至る。
ただし、お互い制限プレーが忘れられないので(特に俺がw)
今でも、実家に帰ったときはそれとなく誘いその制限プレーをしている。

俺としては今年東京の大学に来てほしいが、
金銭的な意味で国立以外は無理 なので
どうなるかは不明。

最後、あんまり面白く無くて申し訳なし。

ちなみに、

この小刻みな動きのセックスがかなり気持ちよく、
たとえるならナメクジに まとわりつかれて
快楽を相手の思い通りにコントロールされながら精子を絞
られる感じがほんとに忘れられない。

たまにそれとなく理由をつけて実家に帰って味わいたくなる。
これ読んでる人も彼女に教え込んでみるといい。
俺のようにその女が忘れられなくなる危険性があるけどw

ノンケだが、男性と肛門性交は出来る俺がホモビデオに出演

僕はある仕事をやめて
無職に逆戻りかと思いましたが、
とある仕事を紹介してもらう事になります。

体力的にはキツかったのですが、
働かせてもらった経営者の方には感謝してました。

ある仕事とはハッテン場のサクラバイトでした

僕自身はゲイではなくノンケでした

僕みたいなサクラを雇うようになったキッカケは、
お店にはおじさんしか来なくなり、
僕のような若い見た目の常連が欲しかったみたいです。

お客さんに

「今度、お兄ちゃんはいつ来るの?」

と言われる事もありました。

例えば

「金曜の18時に行きます」

と言うと、そのお客さんは来てくれます。

そんな感じでリピーターを
増やしたかったみたいですが、
上手くいかなかったみたいです。

お店は閉店したのですが、
物件の退去まで1週間あったのです。

その時、経営者の方に言われたのが

「ホモビデオの撮影に出てもらいたい」

僕を含めた3人のサクラのうち、
1人がビデオ出演に了承。

僕ともう1人は断りました。

ギャラは5万円でした。

額面は魅力的でしたが、
さすがに世の中に発売されるのには
抵抗があったのです。

しかし、経営者の方は僕を口説いてきます。

ここで経営者の方の泣き落としもありました。

場所の提供以外にも、
若い男優の紹介などの紹介料が
経営者の懐に入るとの事でした。

借金もあったみたいで、
少しでもお金にしたかったみたいです。

本当にお金に困っていたみたいでしたし、
仕事を頂けて感謝もしてました。

この時、僕はそんなにお金に
困ってなかったのですが一肌脱ぐ事にしました。

断ったもう1人のサクラ仲間は結局出なかったです。

僕ともう1人のサクラの子
(野菜ばっかり食べてた子なんで「野菜くん」とします)でお店で待機。

どうやらビデオメーカーの方と
直接面談があるようです。

待っている時に、野菜くんと
一緒にお店で流していたホモビデオを見てみました。

僕はそれを見ながら、自分に出来るのか不安でした。

僕「野菜くんはこんな事出来るの?」

野菜「実は、2年前にビデオに出た事あるんだよね」

野菜くんは20歳だったと記憶してるので、
18歳の時に出たみたいです。

野菜くんはちょっと中性的の子で
イジメを受けて登校拒否で、高校すら行ってない子でした。

彼氏を作り、彼氏に内緒で
ビデオに出たみたいでしたが彼氏にバレて、
すぐに辞めたそうです。

野菜「今は彼氏もいないし、
ここのサクラの方が大変だよ」

と笑ってました。

すると2人のビデオメーカーの人が来ました。

経営者「この子たちです」

メーカー「可愛い子じゃん」

僕の見た目は好印象だったようです。

まずは僕から、
全裸にされボディチェック開始です。

写真を撮られて、今までの男性経験を言いました。

続いて野菜くん。

僕と同じ流れだったのですが、

メーカー「君もビデオの経験はないよね?」

野菜「あります。○○の作品に出た事あります」

メーカー「今もそこで出てるの?」

野菜「いや、今は出てないです。2年前の話なんで」

どうやら予定している作品は盗撮もので、
顔出しのビデオモデルを2人探しているみたいでしたが、
結果的に野菜くんがそのビデオの出演が決定。

僕は保留とされました。

その後、野菜くんとは接点がありませんでした。

仲間だったとはいえ、
ただのサクラ仲間で野菜くんとは
3回くらいしか会った事なかったんで
友達の関係にはありません。

どんな作品を撮影したのかも知りません。

面談後に、僕だけメーカーさんの車で
事務所まで連れて行かれました。

どうやら僕を使って、
別の作品に出したいとの事でした。

簡単に言うと、僕の恋愛対象は女性で、
「ノンケ」と言います。

でもアナルも使えて、
男性との肛門性交のHは出来る。

僕のような顔立ちのホモビデオモデルは
珍しいみたいで、(ゲイっぽくない)

「ノンケをイチから成長させたいから
シリーズで出て欲しい。とりあえず、3本のビデオを発売したい」

後に知ったのですが、
ホモビデオの男優さんの中では出世コースみたいです。

3本の出演で、絡みは7~9回で、
絡みの内容でギャラは変動し、
売り上げのマージンは無し、
でも売れれば大入りのボーナスはある。

「全部出来れば100万円くらいは
稼がせてあげられる」

僕はそのまま承諾し、
契約書にサインしました。

もしバックレたら違約金が発生し、
自宅で両親に出来事を告げないといけないみたいです。

少し怖かったのですが挑戦する事にしました。

しかも最初の絡みの相手は女性です。

この手のビデオによく出てくる、
少し有名なぽっちゃり気味の
30代くらいの茶髪の女性です。

僕は血液検査をして、
1週間後に指定された場所に行きました。

緊張しながら数人の撮影スタッフの方に挨拶して、
すぐに撮影が始まりました。

僕は童貞の設定で、
お姉さんに犯されるだけなのですが、

監督「最低3回は射精して。
出る時は喘いで教えて。
基本はマグロでいいんだけど、女性に可愛く甘えて」

ちなみにこれでもホモビデオだそうです。

普通のAVだと女性メインのカメラワークですが、
この作品は僕メインのカメラワークとなります。

ここから撮影開始。

女性と軽く、
童貞の体(てい)で会話し徐々に脱がされ、
ベッドで横になりフェラ。

この時に僕はプロの洗礼を受けます。

内股と睾丸を優しく撫でられ、
ゆっくり濃厚なフェラは1分持ちませんでした。

射精の瞬間は、口からチンポを
離ししごかれたのですが
自分の胸まで飛び、自分でも射精量にビックリしました。

僕は勃起したまま、休まず2回戦。

クンニして、69からゴム付けて挿入。

ここでもプロの洗礼を受けます。

マンコの肉厚が凄く、
アレを名器と呼ぶのだと思います。

正常位2~3分でゴム中出し。

少し休憩を入れて、3回戦。

僕は女性のアドリブでチングリ返しに
されアナルにベロが入ってきました。

喘いでいると、騎乗位で3回目の射精。

ゴムの中に射精してしまったのですが、
女性は腰振りをやめてくれません。

くすぐったかったのですが僕はこの時、
完全にMに目覚めたような気がしました。

休む間もなくゴムを取られ、
精液でべちょべちょのチンポをフェラ。

くすぐったくて萎えてしまったのですが、
前立腺マッサージ+フェラで
またすぐに射精してしまいました。

1時間半弱で4回の射精。

ベッドの上で果てた僕にカメラが近づきました。

カメラマン「初めてのHはどうだった?」

僕「凄かったです」

カメラマン「何が一番気持ち良かった?」

僕「フェラですね」

カメラマン「お尻に指入れられてたけど、どうだった?」

僕「お尻も気持ちよかったです」

カメラマン「○○くん(僕の事)はお尻も感じるんだね。
お尻使ってもっと凄い事してみない?」

僕「凄い事ってなんですか?」

カメラマン「それはお楽しみだよ」

この2日後の続きの撮影がありましたが、
長くなるので気が向いたら書きます。

読んでくれた人の中で
このAVを見た事ある人がいれば嬉しいです。

タイトルは分かりますが、
今になってバレると怖いので
タイトルは伏せておきます

チャイナドレスのコスプレした見慣れたブスは、数の子天井の名器だった

後輩の披露宴二次会で、
チャイナドレスのコスプレした見慣れたブスがいた

ついチャイナドレスに惑わされ
「可愛いやん」の連発で
気がある風に印象付け。

同じ会社やったし、
後輩絡みでその後何度か飲み会でも同席。

他に聞こえない様に

「可愛いやん」

と洗脳w

バレンタインの日に
渡したいものがあると告白され初デート。

チョコよりもその服の中身を頂きたいとは
ストレートには言えず

でも終電時間は過ぎ、
願望通りむさぼりつけました。

そこで発見・・彼女はとんでもない
「名器」の持ち主で俗に言う数の子天井。

締まり抜群で挿入して直ぐに射精

「早いね」

とかブスに言われた(涙) けど
関係続ければ挿入時間も延長になり、
極楽セックスを堪能出来るのは間違いなかったが
残念ながら彼女とはこのまま終わった。

数年後、
私の後輩とブスで名器な彼女が結婚する事に。

何やら酒に弱いくせに
大酒飲みの後輩が酔った勢いで彼女と

もちろん後輩は彼女が
私に食われた事は知らない。

しかし食った女が、
知ってる男の嫁と言うパターンは初めてやったので、
不思議な感じがした。

あんな事してもらってあんな風に
濡れて声出してあの名器に突き刺して

顔はブスやけど
彼らの夫婦生活が羨ましく感じた(笑)

数ヶ月後、後輩から家飲みに誘われた。

断る理由もなく鍋パーティー。

トイレの途中でしっかりと
彼女の下着物色したりして自分の獣に徐々に火が

相変わらず酒は好きやけど弱い後輩。

視線はさまよい呂律まわらず。

結局こたつで彼らと私と三人で寝る事に。

彼女が寝付けないでいるのは
寝返りとかで感じていた。

トイレに起きたふりして再度
彼女の下着を物色しそのま下着を持って、
こたつに戻り

寝てる(?)彼女の横に座り
下着をオカズにオナニー開始。

もちろんオナニーでイクつもりはあれへん。

後輩の嫁を寝取る気マンマン

匂いかいだり、
舐めたりしながら肉棒を扱く。

薄明かりの中薄目を開けて見ている彼女。

どうして良いかわからず薄目開けてフリーズ状態。

その内寝返りうつふりして
背を向けられた。

そのまま背後にまわりジャージの上から
股間に手を這わす。

ビクッとし、手で拒むも耳元で
「旦那起きるぞ」と囁くと再び硬直。

彼女越にだらしなく口を開けて
酔いつぶれてる後輩が見える。

下着ごとジャージをめくり下ろし
唾液で挿入口を濡らして一気に突き入れる。

意外にも私のオナニーを見て
興奮していたのか既に潤っていた。

名器なブスだと思っていたが
尻軽なブスでもあったようだ


まんぐり返しで見る妹のアヘ顔にフルボッキして、アナルを舐めたシスコン兄【兄妹近親相姦】

泥酔して帰ってきた俺の可愛い妹ちゃんw

妹の部屋に連れていき、
解放する振りして、おっぱい揉み揉みしたり
どんどん脱がしていったんですよ

もう前から妹が 好きで好きでしょうがない
シスコン兄なんです

前から抱きたかったんだけど、
逆に意識しすぎて 仲悪かったんだよね

んでも後で知ったんだけど、
妹も同じ考えだった見たいで

話がそれてしまったが、
妹を全裸にして、
俺も裸になって抱き合ったときの、
快感って、もう兄弟好きにしかわかんない物があるよ

もう全身電気が走ったみたいになって、

幸せっていうかなんというか

しかも自分のあそこが、
今までに無いって位の勃起状態で、
もうすごいのなんのって

未だかつてあんなに 勃起した事はなかったよ


んで体を触ったり、おっぱいを揉んだりして、
前から気になってた事、とか質問しまくりました

「いつもベットの下にエロ本あるけど
何に使ってんの?」

って妹に聞いてみたの

「・・・」

無言ww

「オナニーに使ってんだろ?」

「うん・・・」

「気持ちいいのか?Hな事好きなんだろ?」

「うん・・」

「なら、これからオナニーしたくなったら、
俺の部屋にこいよ?」

物凄い興奮しながらw

「うん・・・」

ってな感じの質問ですね、
その後妹ととのキスから始まり、
乳首なめから、徐々に下へ下へと、
正直肌が合うっていうのはああいうんだろうな、

もう興奮と感触の気持ちよさで、
かなり念入りに嘗め回しました、


いざ妹まんこをなめようと、
ちょっとまんぐり返しにして、あそこを舐めたら、

「アヒッ」

なんて声を出してよがってました

しかもこんなに濡れるんだ

というぐらい、
おまんこが愛液でぬるぬるに濡れてました

まんぐり返しで見る妹のアヘ顔

ふっさふさのマン毛と割れ目から覗く
妹のエロ顔にパネーぐらい勃起

舐めながら妹に

「俺のも舐めてよ」

と69状態に体を動かしながら
自分の物を妹の前に だすと、
何処で覚えてきたのか知らないが、
両手と唇と舌を器用に使って
丁寧に舐めてもらいました

これがねっとり絡みつくとは正にこの事で、
逝きそうになるのをずっと我慢しました、

自分のチンポがグチョグチョに
程よく唾液で濡れたので、
妹をせい上位の体位に変えて入れる事にした、

いざ、入れて見ると、
さっきも書いたが肌が合うとはホントにこの事で、

それとも妹が名器なのか?

絡みつきまた

ミミズ千匹とでもいうのか?

あそこの大きさも俺に合わせてるんじゃ
ないのかというほど、
ぴったりの名器ヴァギナ。

妹は「あぁ、あひっあぅ」とよがり声をあげ
俺も興奮して

「気持ちいい?
俺は気持ちいいぞ」

なんて、言葉も出てきました、
もう幸せで死にそうと思って腰を動かして

妹もかなりよがり初めてきたときに、
僕が行きそうになり(やばい)と思って、
いったんチンポを抜いたときに突然妹が、

「やっぱり兄妹同士で
近親相姦は・・」

っていきなり辞めちゃったんですよ

で、いきなりベットからソファに移って、
(酔っ払ってるので意識モウロウ状態)眠りだして、
俺はショックとマダイってないってことで、
一瞬錯乱状態になったんですけど

裸で寝てるもんだから、
マンコモロ出しなわけ、
でさらに極度の泥酔状態になったんで(妹が)そのまま
ソファに座らせたまま、足を持ち上げてやりました

結局妹は口では

「いや、いや」

といってたんですけど、
性欲には勝てないのか

あまり抵抗無し

そして体位を変えようと思ったとき、
(今だ!)と思い、アナルを舐めました

すると嫌がるどころかなんと

感じてるのです、

「うぁ、あぁ」

僕もびっくりしましたが、
逆に喜びと性欲が また、さらに上昇し、
次は舌をアナルにねじりこみ
可愛い妹にアナル責め

そうすると、さらに

「ああぁ・・」

と切なげな声を出してよがるのです

思わず妹に「気持ちいいの?」と聞くと、
無反応でした

けど今度は指を入れようと重い
妹の口に俺の指を当てると、
わかってるのかどうか知らないけど、
おもむろに 指を舐めて来ました

そしてその指を妹のアナルにゆっくりと入れると、
また今度はくぐもった声を出して、
よがり始めたのです

そこで1本を指2本3本と増やしていき、
今度は両手で1本づつ指を入れ広げていきました

そして両手で2本 計4本の指が入り、
それを左右上下に動かし広げていきました、

その間俺は(痛いだろーナー)と思ってたのですが、
妹は声を押し殺しながら よがってました

そして自分のチンポを唾液で濡らし、
妹のアナルに挿入したんです。

入れた瞬間、妹はあそこに入れた
ときとはまったく違う声をだしました

妹は

「あひっ、あひ~」

「きもちいんか?」

腰をゆっくり動かしながら

「あひぃ、あひっ」

とよがっていたのです。

実は前の彼女とかなり
アナルセックスはしてたのですが、
痛がりはしなかったものの、
やっぱり感じるには程遠いようだったので、
アナルで感じる女の子は居ないだろうと
思ってたのです

しかしまさかアナルで感じる女の子が、いてしかも
自分の妹とは思いもしませんでした

あまりの感動でもう何も言う事はありませんでした

そしてあまり激しくすると痛がると思い最後に
妹のアナルからチンポを抜いて、マンコに再び入れて
腰を激しく動かしました、

「あっあっあぅ」

「気持ちいいよ!」

「おにいちゃ~ん」

「いくー」

っと両手を俺の背中に回してきたのです

その瞬間

「おにいちゃ~ん」

と言う言葉と、背中に手を回したしぐさで、
一緒に言ってしまいました

もちろん外だしですが。

まぁネタだと思う人も
居るかもしれませんが事実です。

ちなみにそれから
毎日やれるのかと思っていたんですけど、
やっぱ無理でした

彼氏も妹には居るし、僕にも彼女が居たので
継続させるきっかけすら見つかりませんでした。

正月に入って、実家に帰ってきて、
やろうとしましたがやっぱり
駄目でした

思えば小さいときからよく妹に欲情して
あそこを舐めたり、
見せてもらったり悪戯していましたw


一回だけの兄妹でのガチSEXでですけど
悔いなしです!

いや・・もう一回だけ、
先っぽだけでいいから妹に挿入したい・・

駄目なシスコン兄ですいませんw

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ヘルスに行って、黒ギャルと若妻ヘルスのハーレム3pオプションつけた後に

妻が実家に行っていたため、
テンションアゲアゲで久々に風俗

ちなみに私は40歳、妻は38歳の熟年夫婦。

妻は実家に行くと言っていましたが、
昔の男と浮気でもするのかもしれません。

妻はそういう四十路手前を迎えても
ビッチな女なので(それでも妻の事は愛しています)
私も風俗へ行くことに罪悪感はありません。

地元のピンサロ(実は本サロ)へ
行ってきました。

この風俗店は、よくあるサロンのつくりではなく、
個室のようになっていて、
ちょんの間を思わせるつくりです。

奮発して3Pハーレムオプションをつけました

10分位部屋?

で待っていると黒ギャル巨乳のゆうかちゃん(22歳)と、
人妻りょうこさん(28歳)がやってきました。

まず、一人ずつと濃厚なディープキス。

舌をからめあってちゅーっとしたあと、
まずは黒ギャルゆうかちゃんのおっぱいをレロレロ、

「何カップ?」

と聞くと

「Fカップなの」

という返事。

大きいせいか若いのにたれ気味で
肌の色と同じく乳首は真っ黒、
でも黒い乳首は嫌いではない。

いやらしくてイイ。

思いきり吸いつくと

「あーん、感じるー」

と感度は良好。

思う存分吸いまくったあと、
フェラをしてもらった。

その間、りょうこさんのおっぱいを愛撫する。

りょうこさんはBカップ。

感度がよく、おまんこを触るとビショビショだ。

「今日は何人目なの?」

と聞くと、4人目とのこと。

「4人全員とイッた?」

と聞いたら

「うん。私、感じやすいから」

と言う。

まったくスケベな人妻だ

「旦那さんとはどれくらいのペースでエッチするの?」

「週2かな」

「結構やるんだね。それじゃあ足りないの?」

と聞くと、

「うん。毎日おまんこしないと、
体がうずいておかしくなりそう」

だって

世の中はヤリマンだらけか!

本当に淫乱妻なんだね

黒ギャルゆうかちゃんにフェラしてもらって
私の肉棒はビンビンになりました。

お返しにゆうかちゃんのおまんこを
舐めようと足を広げると、

おまんこも黒い!まさに、どどめ色!

「おまんこ黒いねー相当セックスしてるでしょ」

と言うと

「うん。セックス大好き」

とのこと。

ビラビラからクリにかけて舐めまくると、
ゆうかちゃんは、
あっというまに絶頂してしまいました。

たまらず、チンポいれるよ、と言うと

「うん。奥までズッポリ入れて」

と言うので、しっかりハメてやりました。

ゆっくり腰を動かしてやると、

「あーん。そこ、そこイイ、
気持ちいい。もっと突いてー」

とよがりまくります。

ですが、ハメ具合は少しゆるいです。

「締めて」

と言ったら少し締まってきたので、
乳首を吸ってやると、おまんこがだいぶちんぽを
締め付けてきました。

隣で見ていた、若妻ヘルス嬢の
りょうこさんが

「私も早くおまんこしたい」

と言うので、いったんゆうかちゃんの
おまんこからちんぽを抜き、
りょうこさんの足を広げおまんこを御開帳!

ピンクできれいです。

「きれいなおまんこだね。ピンク色だよ
形もきれいだし、
ゆうかちゃんとは違って遊んでるかんじじゃないね」

と言いました。

ゆうかちゃんは

「ひどーい」と言いましたが、
実は私、黒いおまんこのほうが
いやらしくて興奮します。

りょうこさんのおまんこを舐めまくり
乳首をいじってやると、すぐにイッてしまいました。

すかさず、りょうこさんのおまんこにちんぽをハメると、
締まる、締まる。

かなりの名器です。

それを言うとりょうこさんは恥ずかしそう

足を肩に乗せズコバコズコバコと
松葉崩しで奥の方まで突いてやりました。

ゆうかちゃんは

「ずるーい。私のおまんこにもちんぽハメて」

と言ってきました。

「いま、りょうこさんとおまんこしてるからダメだよ。
そのかわりこれだな」

と言ってかごに入っていた極太バイブを
ゆうかちゃんのおまんこにズブリと入れました。

バイブはスルスルっとおまんこに入り、
スイッチを入れるとウィーンと動き出しました。

「いやっ大きすぎるーあーん
イッちゃうー」

と言って昇天しました。

すぐにゆうかちゃんは

「でも本物のおちんちんがいいの。早く欲しい」

と言ってきました。

私は、騎乗位の姿勢を取り、りょうこさんに好きなように腰を振らせると、ゆうかちゃんを顔面騎乗で顔に乗せました。舌でクリをこすってやると「あん。あんあんん」と可愛い声で泣きます。私は両手を伸ばして、おっぱいをいじってやりました。

りょうこさんが「もうだめっ。イクっ」と言うので、ゆうかちゃんを顔から降ろし、正常位の姿勢でりょうこさんのおまんこを肉棒でかき回してやりました。「あーっ。あーっ最高。もうだめーっ」と言うとりょうこさんはイッてしまいました。

私は「俺もイキそうだよ。中に出していいだろ?」と言うと「うん」とりょうこさん。思いきりおまんこの中へザーメンをぶちまけました。

ちんぽを抜くと、精液がこぼれ出てきました。それを見た私のちんぽは、またもや元気に!

今度は、ゆうかちゃんをバックで攻めました。そのあいだ、りょうこさんのおっぱいとおまんこを愛撫してやりキスもしました。

ゆうかちゃんは、すぐにイクと言うので同時にイキました。もちろん中出しです。中出ししたあとは、ゆうかちゃんがお掃除フェラをしてくれたので、またもや元気になり、再び正常位でりょうこさんと一発。大満足のセックスでした。

家に帰ると妻が風呂に入っていました。私も一緒に入ろうと思い、服を脱いで浴室へ。妻は「もうっ。一人でゆっくりはいりたかったのに」と言いながらもまんざらではなさそう・・・

一緒に湯船につかると、おっぱいを吸い、おまんこを触りました。乳首は勃ってきて、おまんこはヌルヌル。風呂のふちに足を広げて座らせると、クンニ開始です。妻は「あんあん、いいっ。おまんこ気持ちいいっ」と言うので、今度はイマラチオをさせビンビンになったところで浴槽に手をかけさせ後ろ向きで、おまんこにチンポをハメ込みました。妻は「あーん。入ってる。ちんぽ入ってる。気持ちいいっ」

と言いました。私は早いピストンで妻の尻をグッとつかみ、何も言わず膣内へ精液をぶちまけました。妻は「あんっ。おまんこが熱い。

いま奥にザーメンがいっぱいかかったのっ」と言って自分で腰を振りイッてしまいました。

今日4発目のセックスですが、まだなぜか飽き足らず、「ベッドでしようぜ」と言い、急いで体を拭き寝室へ行くと、妻をベッドへ押し倒しディープキスをしながら、おっぱいを揉みました。乳首に吸い付き舐めまわし、おまんこも舐めてやるとまた妻はイッたようでした。

「ようし。もっと気持ちよくさせてやるからな。淫乱女め。」と言い、片足を高くあげ、ちんぽを突っ込みました。そして「入ってるとこ見えるか?」と聞くと「いやっ恥ずかしい」と言うので、「結合部をよく見るんだ。お前のいやらしくて黒いおまんこに俺のちんぽが出し入れされてるの見るんだよ」と言うと、妻は見ました。「あーん。いやっ。おまんこにおちんちん入ってる。」と言いました。

私は「気持ちいいだろう。ちんぽ好きか?」と聞くと「すきすきすき。大好き。おまんこにちんぽが入るとすごく気持ちいいの。私イキまくっちゃうの」と言い、自分から腰を振りだしました。「よし、たくさんイカせてやろう」そう言って私も腰を振りおっぱいをレロレロすると妻はイキました・・・

私も、「よし。イクぞ」と言い、2度目の生中出しです。これで今日はなんと5発目!

やっぱり最後は
妻とのおまんこが一番良いですね

愛のあるSEXこそがやはり最高のSEX体験です