アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

娘の水泳教室の先生は軟体&名器の持ち主だった

男の方が、精力が落ちるのは女性よりも
早いと思っていた。

自分も四十路になり、性欲がそろそろ
オチてくると思っていたら、
回数こそは減ったものの
好奇心やエロにたいする探究心が
若かった頃と違って出てきて、
それプラス積み重ねてきた体験、経験を
昇華させようと、まさに今が盛りの真っ最中って感じなんです。

この度の告白は「禁断の誘惑」とでも表現しましょうか。

小学生の末娘がスイミングスクールへ放課後通っており、
帰りは暗くなるので妻が迎えをしおりました。

この春務める会社の事情で
妻は3ヶ月ほど帰宅が遅くなるということで、
その間私が娘を迎えに行くことになりました。

プールサイドはガラス張りになっており、
父兄が子供たちのレッスン内容を
見学できるようになっていました。

終了時間より早めに着いた日には
そこで見学しながら本を読んでおりました。

娘の担当の若い水泳の女性の先生は、
ひと際私にとって目をみはる存在でした。

若々しい身のこなし、白い肌、絞まったウエスト、
柔らかそうなバスト、魅力的なヒップ。

そんな肢体が濡れた競泳用水着に包まれ、
想像をかき立てました。

特に水着の下の股間の盛り上がりなど
想像しようものならペニスが勃起してしまい、
まわりの父兄に悟られないようにしたものでした。

まったく「中年おやじ」そのものです。

妻とお約束のようなセックスをする時、
あのスイミングスクールの先生を
思い出しながらしたものです。

いつかは抱いてみたいという願望が
日に日に強くなりました

が、そこは分別のある大人ですから
ぐっと堪えていたものです。

でも娘から先生の名前を聞いたり、
時々そのガラス越しに挨拶をしてみたり、
娘のスイミングスクールへの迎えは
楽しみなものになっていました。

とある日、思い余って
既婚者ながら出会い系に登録しました。

そこで先生と同じ年子頃の方に出会い、
偶然にも住んでいる所が近所で意気投合し、
会うことになりました。

駅ビルのCDショップで。

私がCDを買いながらその彼女を待っていると、
突然若い女性に挨拶をされました。

どこかで見かけたような気が
しましたがわかりませんでした。

けげんな顔をする私に

「スイミングスクールの」

「あっ!」

憧れの真理先生でした。

まさか私がメールを交わしていたのが
真理先生だなんて

水着ではない真理先生は
20歳そこそこの松浦亜弥似のとてもかわいらしい女性でした。

もう年がいもなく舞い上がってしまったものです。

またレジでは、選んだCDがキャンペーン対象品で
くじを引くとなんと某グループのペアコンサートチケット
が当選してしまいました。

「今日はあたり日だ!」

思わず真理先生に

「チケットを差し上げますので
彼氏と行きませんか?」

なんてかっこをつけてしまいました。

「え~、いいんですか~、うれしぃ」

なんて喜んでもらい

でも本当はね、違うんだよ、
やっぱり彼氏がいるんだな

なんて思いながら今日は
顔合わせだったのでそのまま寂しく帰宅しました。

数週間後、いつものように娘を
スイミングへ迎えに行った時のこと、
レッスンが終り娘と帰ろうとした時、
後ろからジャージ姿の真理先生に呼び止められました。

「あの…お話が」

「えっ?」

人目を避けるように

「明日、コンサートご一緒して頂けませんか?」

心の中で「ラッキー!」でした。

「仕事がありますので即答できませんが、
よろしかったら携帯番号を教えて頂けませんか?」

こうなりゃ仕事は後回しなのですが、
中年の悪智恵ですね。

携帯番号も聞き出してしまいました。

夜、もちろんOK電話を入れ、
会場前で待ち合わせをすることになりました。

ちょっと年代が違うグループではありますが

「まぁ、我慢、我慢」

とコンサート会場へ彼女と二人で入りました。

会場の盛り上がりには
最後までついてはいけませんでしたが、
彼女はそれなりに満喫していたようです。

9時頃会場を出てダメ元で食事に誘いましたら、
あっさりOKサインでした。

それなりのホテルの高層階の
レストランにて眼下の夜景を眺めながら
とりとめもない会話が弾みました。

アルコールはダメだという彼女でしたが
雰囲気につられてかワインをそこそこ飲みました。

顔色がポッと赤くなりほろ酔いの様子です。

目も少し虚ろになってきたような

「チャンス!こうなりゃノリも大切だ!」

だなんて考え、彼女がトイレに席を立った隙に
マネージャーに部屋を予約してもらいました。

やや経ってレジで会計を済ませました。

その時ルームキーを
受け取ったのは言うまでもありません。

彼女に

「大丈夫?少しやすんでから
帰ったほうがいいんじゃない」

などと言葉巧みに部屋へ入りました。

「夜景がきれいだね」

などと言いながら彼女をそっと
抱きしめくちづけをしました。

抵抗を覚悟をしていましたが
すんなりと舌が絡んできました。

すっと力の抜けた彼女の体を支えるよう
にベットへ寝かせました。

身体を重ねながら胸をまさぐりました。

想像以上にふくよかで
柔らかそうな感じがしました。

スカートの中に手を差し入れパンティの上から
熱がこもった丘をやさしく撫でました。

その中に手を入れると初めて

「ダメ!」

と脚を固く閉じたのです。

「真理先生、
ずっとあなたを見つめていました。
いつかこうなることはわかっていました」

彼女は

「先生はやめて。やさしくして」

そう言って瞳を閉じました。

そっと脚を開き茂みに奥のクレパスに指を添わすと、
既に熱い蜜が溢れ始めていました。

指の動きに合わせて彼女が

「あっあっ」

短かな吐息をもらしました。

クレパスから蜜壺に指を滑らすと
熱い肉ひだの感触が伝わってきます。

パンティを下ろすと、
薄めのまん毛が柔らかそうです。

おもわず唇を寄せました。

クリトリスをやさしく指で剥きながら
キスをすると彼女の身体が大きく反り返りました。

「気持ちいいの?」

答えはありません。

「ダメ…ダメ」

かなり感じている様子。

クレパスの花弁やアナルまでを
隅々と舌と唇で愛撫しました。

もう耐えきれないように声を上げ始めました。

先ほどまで固く閉ざした脚も大きく開き、
すべてが丸見えです。

指もスムーズに膣の中への
滑り込ませることができます。

彼女を生まれたままの姿にしました。

ペニスはすでにいきり立ち、
収めるべき蜜壺に突入せんばかりです。

でも焦らず彼女の体のここかしこも
しばらく愛撫し続けました。

そしていよいよ蜜壺に
ペニスの先を合わせました。

先端が少し蜜壺に入ってゆきます。

少しきつめの挿入感です。

ゆっくり腰を沈めてゆくと彼女が
上ずってゆきます。

その小さな肩を押さえ、
根本まで押し入れました。

眉間にしわを寄せながら

「あ~~」と声を漏らしました。

白いシーツを握りしめた彼女の身体に
熱い肉根をぶち込んだ達成感に包まれました。

彼女がそう経験が多くないことはわかりました。

ゆっくりと腰を動かすと彼女に
愛液に浸ったペニスが光を帯びながら出入りします。

そのまわりを肉ひだがペニスまとわりつき、
女性水泳選手は名器だと以前何かで
聞いていたんですが、本当でした。

良く締まり、筋肉とでもいうんでしょうか?

膣がペニスを締めあげてくるんです。

股関節も柔らかく、軟体SEXで
色んな体位で楽しめるのです。

そのなんとも刺激的な光景を
楽しみながら突き続けました。

彼女も慣れてきたのか
力が抜け抱きついてきました。

やがて

「ダメ!いっちゃう、いっちゃう、いく~」

と身体が一瞬硬直し、果てました。

おもむろのにうつ伏せにし
腰を上げさせ四つん這いにしました。

股間の毛はすっかり濡れ、
ピンク色の肉ひだが口を開けています。

ペニスをあてがい後ろから挿入しました。

今度は抵抗もなくスルリと奥まで届きました。

クリトリスを指で擦りながら
浅く深くペニスを出し入れしました。

もう彼女はセックスに浸っており

「腰を使ってごらん」

というと自ら腰を振りました。

スイミングでレッスンをする水着姿の彼女が重なりました。

こちらもだんだん我慢できなくなり、
奥深く突き入れた後、さっとペニスを抜き
彼女の白い尻から背中に精液を飛ばしました。

髪にも白いものが飛びました。

その夜は2時間ばかりで3回も射精をしてしまいました。

彼女は何回果てたのかわかりません。

その後彼女との交際は
月1-2回のペースで続いています。

もちろん若い彼氏とのつき合いは続いてはいますが、
今ではフェラチオも上手になり、
騎上位で感じることもできるようになりました。

もちろん競泳水着を着ながらの
コスプレ&着衣SEXもしました

今はアヌスを開発中で、
もうすぐペニスを入れられるようになりそうです。

スイミングへ娘を迎えに行くことは少なくなりましたが、
真理先生は私の精液まみれの
個人授業を楽しみにしているようです。

使えば使う程、おまんこも私のペニスのサイズに
あってきて、まさに私のとって最高の身体です。

娘にも妻にもバレないように
水泳教室の先生との関係は続けていきたいと思います。

出会い系アプリで知り合ったカマトトぶっている熟女ナースを松葉崩しで絶叫絶頂させた

出会い系アプリで
人妻ナースの42歳と知り合った。

この四十路熟女の看護婦は
2人の子持ち、身長171cmで
スレンダー、めちゃくちゃ美人の美魔女。

無職の旦那に嫌気がさして
本気で不倫相手を探していたらしい。

旦那とは離婚したいけど
子供がいるから無理らしい。

相手は警戒心が強く、下ネタはダメ、
本気で恋愛したいんだアピールが
凄くてちょっと疲弊したけど、
半年近く気長にメールでやり取りして
信頼を勝ち取りやっと初デート。

写真は貰っていたから顔は知っていたけど、
実際に会ってみたらえらい美人でびっくりした。

初デートで付き合おうって話になったけど、
俺は身体目的。

もちろんそのことは隠していたけど。

初デートが終わった後、
今日はありがとうメールを送ったついで
に次会う時はエッチしたいって言ったらあっさりOK

あれだけガードが固かったのに。

そしてエッチすると約束した当日

相手に子供がいる関係で
あまり時間がとれないので駅で合流後ラブホへ直行

ラブホへ行く途中相手が

「本当にやるの?」

って何度も聞いてきてイラッてきたけど、
俺はそれを隠して

「A子が嫌ならしなくて良いよ。」

って言う。

そしたらA子は

「別に嫌じゃないけど」

と言ったのでセーフ

俺も無理やりやってややこしくなるのは
嫌だったので、和姦の合意がとれました!

なんか不倫は始めてらしいし、
慣れていない様子

ラブホについた後、
雑談しているとA子が

「このまま何もせずに終わりそう」

と言ったので

「ちゃんとするよ~。こっちおいで」

と俺の座っているベッドをポンポンと叩く。

するとA子はソファーから
移動して俺の隣に腰掛けた。

俺の方を見つめていて目が潤んでいる。

そのまま押し倒してキスしながら手マン。

感度は普通ぐらい。

一段落した後服を脱がせていたら
A子が俯きながら

「生理終わったばかりだから
生でして良いよ」

って言った。

何となくしか聞き取れなかったので

「何?」

って聞くと

「なんでもない」

とA子

せっかく生で良いって言ったのに
しっかり聞き取らなかった俺の馬鹿!

でも何となく聞き取っていたので

「生で良いの?」

って言うとA子は頷いた。

服を脱がせた後、
クンニしようとするとA子は恥ずかしがって
股を閉じながら手でおまんこを隠し

「いや~」

と大きめな声で嫌がる。

若い子なら良いんだけど、
40代のおばさんがやると
カマトトぶってるようにしか見えない。

俺が股を無理矢理開かせると
A子は素直に従い受け入れて
アンアン喘いでいた。

その後「フェラできる?」って聞くと
「うん」と言ってA子は俺のをくわえる。

なんかこちらが要求すると
必要以上に素早く反応するから面白かった。

「フェラできる?」
って聞いてから2秒後には俺のを加えてたしw

片方の頬っぺたの内側に
キトウを擦りつけるようなフェラ

まあまあな腕前。

15年前ぐらい昔、
A子が結婚する前に付き合っていた相手に
性奴隷にされていたようだ。

本人は隠してるけど、
話聞いてるとなんとなくそんな感じ。

それなので、A子は色々仕込まれていて
実は床上手だと俺は予想していた。

「こうやってみて」

と色々注文するとその通りに
フェラしてくれてテクニックも凄かった。

そろそろ挿入したくなったので

「入れていい?」って聞くと

「入れて良いよ」とA子。

正常位で挿入すると
A子のマ○コが凄かった。

2人子供産んでるのに、
緩くないし、ザラザラというかイボイボというか、
いわゆる数の子(?)の名器だった。

正常位である程度満足すると
挿入したまま騎乗位になった。

A子に腰を動かすようにお願いすると、

「私あまり上やったことないから・
これで良い?」

といいながらぎこちなく腰を前後に動かす。

動きが遅すぎて全然
気持ち良くないのでA子を抱き込んで、

「腰を少し浮かせて」

とお願い。

A子が腰を浮かせると
下からガンガン鬼突き。

せっかくの名器なのに
俺は調子が悪くなかなかいく気配がない。

始めてエッチする相手だとたまになる。

あまり長いと女は嫌がる人もいるけど、
どうせ身体目的だから気にしない。

バックで突き始めると
A子の反応が明らかに変わった。

「あああ-」

とまさに絶叫。

おまんこも閉まってかなり気持ち良い。

この時点で挿入してからおよそ30分。

やっと俺も調子が良くなって
射精できそうになってきた。

正常位に変えながら

「逝って良い?」

と聞くとA子は遠くを見つめながら頷くだけ。

俺は正常位でスパートをかけるけど
射精までは何故か後一歩と
いった感じでなかなかいけない。

でもA子の感じ方が尋常なないぐらいになってて、
喘ぎと言うより悲鳴になってた。

う~ん、色気が欲しいw

しばらくすると俺のまたに水っぽい感じがしたので
手を撫でて確認するとA子が潮噴いてたw

潮噴きながら痙攣して
マ○コも締め付けてくる。

この時A子は人生で初めて潮を噴いたらしい。

ちなみに初めて逝ったのは
さっき俺が後ろから突いた時。

今までのエッチでは演技で逝ったふりをしていたらしい。

なんか嘘っぽいけど。

A子が締め付けてくれたおかげで、
俺もやっと射精出来た。

許可も得ずに中に出しちゃったけど、
A子は何も言わず。

A子は放心状態だったけど
少ししたら復活して二人でいちゃいちゃしてた。

俺は2回戦がやりたくて
右足の大腿部でA子のマ○コをグリグリしたけど
A子はニコニコするだけで反応なし。

何回か繰り返すとやっと
A子は意味を理解したのか
同じように俺のアソコをグリグリ

意味を理解した瞬間に、
ハッとした表情になったA子になんか萌えた。

そのまま2回戦に突入で松葉崩しでイキまくり。

シャワーを浴びた後、
フェラで逝かせてもらって、その後3回戦目。

4回戦目と5回戦目は面倒で挿入だけで終わり。

朝の11時にラブホに入って出たのは夜の11時。

子供いるから夕方には帰るって言ってたのに、

「帰らなくて大丈夫?」

って言っても黙っているだけ。

人妻と寝ておいて俺が言えた義理じゃないけど、
お子さんには悪いことしたな。

変に固くて、昔性奴隷にされていた
経験からかエッチに否定的だけど、
性格、容姿、スタイル全部良いし
テクニックもそれなりでかなり良い女なA子。

今は呼べばすぐに駆け付けて
くれてやらせてくれます。

A子にとっても無職の夫のストレスの
はけ口になってるらしく
最近だと羞恥心も消えたのか
Hの最中に絶叫しまくりでイキまくってる。

駄目夫を持つ美熟女は
なんとも官能的なものなのか

性獣の名にふさわしい野外露出SEXが大好きなメンヘラ変態女

出会い系で性獣と知り合った。

この女は、露出狂のメンヘラ変態女で
名前はアイと言う。

なにしろ、彼女の方から、
野外露出セックスを誘ってきたのである。

バレないように、洋服きたままの青姦じゃなく、
露出エッチを。

女の方からSEXを誘ってくるなんてことが、
まず、俺の想定外だった。

モテない人生を歩んできたもんでw

そんな非モテの俺に
野外露出でのセックスをおねだりしてくるなんて

確かに、人気の全く感じられない
深夜の展望台だったけれども。

人間より幽霊の方が
出現確率が高そうだったし、なんとなく、
いいムードになって、キスしてしまったのは俺だけど!

野外露出でキスするのと、
野外露出でセックスするのは、
全然、違うと思うわけで。

俺の手をとって、おっぱいの上に誘導してきたり、
股間をまさぐったりしてくる
痴女のアイの積極性にドン引きした俺は、

「ここじゃまずいよ。
いつ人がくるかわからないし」

せめて、車の中に戻って、
カーセックスなら許容できたのに、
強引に押し切られてしまった。

「ねえ、いいじゃない。
車の明かりがみえたら、隠せばいいんだし。」

そんなことをいいながら、
どんどん服を脱いで、アイは屋外で全裸になってしまう。

なにも全裸になること、ないんじゃないかな。

人が来たらどうやって隠すんだ?

俺がパニックになっている間に、
俺のハーフパンツも
無理矢理に剥ぎ取られた。

俺の足元にしゃがみ込んで、
中勃ち状態のちんぽに
しゃぶりついてくる姿は、
淫乱以外の何者でもなく。

むしろ、コイツ、変態なんじゃねーの

なんて思いつつも、フェラチオされると、
快感に弱い俺のちんぽはソッコーで
フル勃起してしまい。

なすすべなく、野外露出セックスへと
突入してしまうのだった。

展望台の柵に掴まったアイは、
俺の方にぷりんとしたおしりを突き出して、

「早くぅ、せっかく勃起したんだから、
おまんこに入れてよぉ。」

前戯なんて全くしてないのに
もうおまんこ汁を垂れ流しまくってるアイが
ダンスするようにお尻を左右に振ってみせた。

なんとも微妙な据え膳だけど、
喰らわないわけにもいかず、
こうなったらさっさと済ませて、
車に戻ろう!と覚悟を決めて、
アイのおまんこにちんぽを挿入した。

全く前戯なしなのに、
アイのおまんこは、スムーズに俺の
ちんぽを受け入れて、
きゅむきゅむとしめつけてくる。

アイがかなりの名器だってことは、
そう女性経験が多いわけでもない俺にも、
保証できると思う。

一度ちんぽを挿入したら、
射精するまで絶対に
逃がさないみたいな勢いで、
ちんぽに絡み付いてくるのだ。

引き抜くときはすごい抵抗感で、
膣壁まで一緒に出てしまいそうな
くらいねっとりと絡んでくるのに、
押し入れるときは拍子抜けするほど
すんなりと最奥まで迎え入れてくれる。

アイは俺の腰の動きに合わせるように
よがっていたが、物足りなくなってきたらしく、
自分から片足をあげて、柵にひっかけ、
結合部をみせつけてきた。

「淫乱にもほどがあるだろ。
そんなにちんぽを咥え込んでる
いやらしいおまんこをみてほしいなら、
手伝ってやるよ。」

俺はアイの両足を抱えあげて、
くるりと道路側を向いた。

後ろの柵にもたれかかるようにして、
アイの体重を支えながら、
ずんずんと突き上げてやる。

子供におしっこさせるような
格好になったアイは、むしろ興奮して
悦んでいるらしく、さらにおまんこが
キツくちんぽをしめつけてくる。

野外露出セックスで完全にテンパっていた俺は、
冷静な思考ができなくなっていて、
夢中で腰を振り続けて、
射精しそうになっていた。

あと10秒ほどあれば、
確実に中出しできていただろうに、
突然、アイが叫び声をあげて、
はっと我に返ってしまう。

「向こうに明かりがみえるの」

俺はすぐにおまんこからちんぽを抜き取り、
二人分の衣服を抱えて、車にダッシュする。

アイもすっ裸のまま、車に乗り込んで、
俺の愛車の助手席の
シートに愛液のシミをつけやがった。

車に乗り込んでしまうと、
アイは脱いだときの勢いがウソみたいに、
のろのろと服を身につけ始めて、
俺をいらいらさせた。

幸い、車の明かりは
まっすぐに通りすぎて行ったので、
ほっと胸をなでおろした。

「なーんだ。行っちゃったね。
焦って損したー。」

いや、通りかかるだけでも、あんなところで
野外露出セックスしてたら、バレバレだろ!

変態カップルが痛いことしてるよ

くらいに思って、スルーしてくれればいいが、
通報されたり絡まれたりしたら、
大変なことになってしまう。

中途半端に服を着たアイは、
外に出て続きをやろうとしつこく誘ってきたが、
一度、理性を取り戻した俺は、
とてもそんなリスキーなことを
する勇気はなくなっていた。

「そんなにヤりたいなら、
俺の膝の上にのれよ!
カーセックスならしてもいい。」

射精寸前でお預けを喰らった俺としても、
射精はしたかったので、
譲歩してみたのだけど、あっさり、

「じゃ、いいや。誰か他のセフレ呼ぶから、
ここで降ろしてくれていいよ。」

断られた!

とんでもない淫獣だ。

露出SEXしないなら、
俺はもう用なしだと・・・

いくらなんでも、こんな時間、
こんなところに女の子を
置き去りにするわけにもいかなくて、
せめて待ち合わせ場所まで
送らせてくれと粘ったのだが、
全然いうことをきかないので、
俺はついにキレて、野外露出セックスを続行した。

「もー、外でHしてくれるんなら、
最初から素直にいってくれればいいのに。」

「うるさい!早くパンティ脱げよ。」

アイがパンティを膝までおろしたところで、

強引にちんぽを突っ込んだ。

めちゃくちゃにピストン運動して、
さっさと射精してしまおうと
思うのに、焦ると逆に、なかなか射精できない。

やっと射精できた頃には、
すっかりアイを満足させてしまっていた。

シートは汚されるし、
車内にヘンなニオイがこもるし、
寿命が縮まる思いはするしで、
性獣女にかかわると、
ろくなことはない。

育児休暇から復帰した母乳が出る人妻と赤ちゃんプレイ

妻への仕返しではないですが、
私もとうとう浮気、不倫というのもを経験していました。

嫁の事は愛してるいるんですが、
私の妻はヤリマンで、とても尻軽女で、
いろんな男性と不倫を繰り返しているんです。

最初は激怒しましたが、
それでもやはり妻の事が大好きで別れられず、
妻の浮気を止める事も出来ない状況だったのです。

ならば、私も一度不倫をしてみようと
思い立った訳です。

私は42歳、妻は38歳です。

浮気相手は、なんと同じ会社の女性です。

彼女の名前は真美、29歳で人妻です。

出産をして安いんでいて、
最近育児休暇から復帰しました。

以前からエロっぽい体つきに、
私は時々興奮していましたが、
出産を経てますますいやらしい体つきに
なっていました。

この前、思い切って食事に誘うとOKしてくれたので、
レストランで食事をしました。

真美は

「こんな、おしゃれなレストランに、
来たのなんてひさしぶり!」

とすごく喜んでくれました。

食事のあと、私は

「二人きりになれるところに行きたい。君が欲しいんだ」

と、ストーレートに言ってしまいました。

真美は少し照れながら「はい」と言ってくれました。

私はもう大興奮です。

急いでタクシーを拾い、
歓楽街にあるラブホテルにINしました。

そして部屋に入ると、
まずはうんと濃いディープキス。

私はそれだけでペニスがギンギンです。

我慢できずにブラウスを脱がすと分かってはいたものの、
ホルスタイン級の超爆乳です。

急いでブラジャーを外そうとすると

「いや、恥ずかしい。いま授乳中だし、
すごく張っていて苦しいの」

と真美は言いました。

私は

「吸って楽にしてあげるよ」

と言いブラジャーを外しました。

私の妻はGカップ巨乳ですが、
真美は授乳中のためか、それを上回るボリュームです。

しかも乳輪が肥大して乳首も大きく長くなっていて、
いやらしいことこのうえないです。

私はおっぱいに吸い付きました。

そうしたら出るわ、
出るわミルクがあふれ出します。

真美本人に乳首をつまんで
ピューっと母乳が出るところも見せてもらいました。

もともとおっぱいフェチの私は、
たまらず口をあけてピューっと出てくる母乳を
飲ませてもらったあと、乳首に吸い付き赤ちゃんプレイ。

左と右それぞれ吸いまくり、
舌でレロレロしました。

真美は「あんっ舌は使わなくていいの」と
言いながらすごく感じているようでした。

両手でおっぱいを揉みしだきながら
吸っていると真美は、

「あんっ、おっぱい気持ちいい」

と喘ぎ始めました。

私は、

「最近、旦那さんとしたのいつ?」

と聞くと

「ずっとしてないの、セックスレスなの」

という返事。

「えー。こんないやらしい体を堪能しないなんて、
旦那さん淡白なの?」

と言うと

「そうみたい。
だから私本当はすごく欲求不満で」

とのこと。

「もったいないなあ。俺に任せて」

そういうと真美を全裸にしたあと、クンニをしました。

真美は

「いやー。恥ずかしい。
こんなことされたことない」

と言いながら可愛く悶えてくれました。

私は興奮し、真美に自分でおまんこを広げて
見せてみるんだ、と命じました。

真美は言われた通りにおまんこを広げてくれました。

意外ときれいなサーモンピンクのおまんこが、
口を広げています。

「びしょびしょおまんこが口をあけて、
ちんぽ突っ込んでくれって言ってるよ」

と言うと

「いやー。言わないで。本当に恥ずかしいの」

と真美。

私はたまらず、真美にフェラチオをしてくれるよう頼み、
ちんぽをしゃぶってもらったあと、

「おまんこに入れるよ。いいね」

と言いました。

真美は

「うん。お願い入れて。我慢できなくなっちゃった」

と言いました。

私は正常位で奥深くまで肉棒を差し込みました。

真美のおまんこは、出産後だというのに
かなり締め付けがよく、かなりの名器です。

「真美のおまんこはすごく締まるんだな。
名器だよ。これじゃあすぐにイッちゃうよ」

と言い、ゆっくりめに突いてやりました。

真美は、

「あー、あん。すごく気持ちいいの。
こんなの初めて。旦那としてもあんまり気持ちよくなくて。
向こうは自分本位で前戯もほとんどなしで、
勝手に入れて、イッちゃうんだもん」

と言いました。

「それはひどいな。
こんないやらしい身体を堪能しないなんて、
勿体なさすぎる」

と私は言うと体勢を変えながら
何度も何度もおまんに自分の肉棒を打ち付けました。

そしてとうとうポルチオが開発されたらしく
真美は絶叫して何度も何度もイキました。

私もあまりの気持ち良さにそろそろ限界です。

「真美、そろそろイッてもいいか」

と聞くと

「うん」

と可愛い返事。

「うっ。イクよ。真美。中出しするよ」

と言うと

「うん。おまんこの奥にいっぱい出して」

と言ってくれました。

「真美、もっとおまんこ、おまんこって言ってごらん」

と私は言いました。

従順な真美は

「おまんこ、おまんこ気持ちいいー」

と言いました。

その瞬間私は射精をしました。

真美のおまんこに
熱い精液をいっぱい注ぎ込みました。

私はそのまま、おまんこから肉棒をぬかず
再度腰を動かしてみました。

復活の兆しです。

また固くなってきたので、
そのまま腰を振り続けます。

真美も

「もっと奥にいっぱいおちんちんちょうだい」

と言いました。

2回目はあまりもたずに
射精してしまいました。

そして、もしかして3回目もいけるかと思い、
そのまま、また腰を振り続けると復活しました。

妻ではこうはいきません。

真美のおっぱいを吸い揉みしながら、
おまんこに腰を打ち付けます。

そして今度はバックで挿入してみました。

かなり締まります。

真美も興奮して

「あぁん、いいの。おちんちん気持ちいいの。
奥にあたってる。最高」

と言いました。

私もそろそろ絶頂を迎えます。

あっ、と思ったときには真美のおまんこに射精していました。

終わったあと、しばらく放心状態。

まさにこれが抜かずの三発です。

本当に真美のおまんこは、
名器で気持ちがよかった

私は真美を抱きしめて

「真美のおまんこよかったよ。最高だった」

と言うと人妻の真美も嬉しそうでした。

そして真美に「これからも会える?」と聞くと、
可愛く「うん」と言ってくれました。

正直、妻のおまんこよりずっと具合がいいので、
真美を手放したくないと思いました。

母乳プレイも楽しめるし。

真美に「今度、乱交パーティー行こうか?」と言うと
「言ってみたい」という返事。

本当に淫乱な人妻です。

真美を送ったあと、
家に帰ると妻はもう寝ていました。

ですが、抜かずの三発をした後だというのに、
なぜか妻に欲情してしまい、
妻のパジャマの胸元をはだけると
おっぱいに吸い付きました。

妻は半分寝ぼけた様子で「

今日は疲れてるからいやよ」

と言いました。

私は「いいだろ。おまんこしよう」と言いました。

妻は、

「じゃあ、勝手にやっていいから。
私は眠いのー」

と言ったので勝手におっぱいをレロレロ舐めまわし、
パジャマのズボンとパンツを脱がせる
とクリトリスを中心にいたぶってやりました。

妻は途中で

「あー、あーイクうう」

と言って寝ぼけながらもイッてしまいました。

おまんこはびしょびしょになりましたので、
大きくなった肉棒を突っ込んでやりました。

妻は無意識なのか少し腰が動いています。

結局私の背中に腕を回し思いきりしがみついて

「イクぅーもうだめー」

っと言いながら中イキしました。

同時にはイケませんでしたが、

「俺もイクよ。おまんこにいっぱいかけてやるからな」

と言ってイキました。

妻は足をピクピクさせ、

「あなたの熱いのいっぱいおまんこの中に出てる」

と言ってそのまま寝てしまいました。

いやー、一晩に4回もセックス出来て
大満足な一日でした。

なぜか他の女性とセックスすると妻とも
セックスしたくなるんですよね。

少し不倫ばっかりする妻の気持ちが
わかった気がします。


【竿姉妹体験】妻の妹にお礼したいから、目を閉じて言われてしたらキスされたwww

妻の妹ともSEXしてしまいましました。

妻には絶対言えません。

嫁の妹は、俺と嫁の3歳下の26歳。

嫁と付き合っていた時に、
嫁の家に行くと挨拶する程度でほとんど話した事無かった。

妹が結婚して子供を産んで、
育児相談とかで家に週3のペースで来るようになってから、
冗談も言ったりする様になっていった。

妹とセックスをしたのは
(旦那が仕事で居ない時に、
通販で頼んだ家具が1人では運べないから
手を貸して欲しい)と連絡があり、
「手伝いに行って欲しい」と嫁に言われ1人で妹の家に。

荷物も運びお茶飲みながら妹が
「お兄さん二人目の子供作らないの?
子作りしてるの?」
とちょっと答えにくい質問してきたから、

俺が「いやー子作りどころか触れてもいないよ」と答えたら、
「お兄さん可哀相w、姉ちゃん酷いなー」
等くだらない会話をして、
帰るかなと言い席を立とうとしたら、
妹が立ち上がってズボンのポケットに手を入れながら、
「お礼があるから目を瞑って」 と言われ、
言うとおりにしたらいきなり妹が口にキスをしてきた。

慌てて目を開けて「うわ、ちょっと」と言うと、
妹は悪戯っぽく笑いながら

「ごめん、びっくりした?
今度はちゃんと渡すからもう一回目をつむって」

と言ってきたので、
さすがに2度はないだろうと安心して目をつむってたら、
またキスして来た。

焦って目を開けると今度は、
抱きつきながら舌を絡めベロチューしてきた。

嫁の妹だからと言い聞かせ理性を保っていたが、
フェラよりもDキスが大好きな俺にはもはや理性など無く、
必至で妹の口に舌を絡めていた。

この時は嫁の事など忘れ、
妹と唾液を交換することだけで必死だった。

3分程だろうか、
唇を離したら俺の息子はフル勃起状態で、
妹がさりげなく手を当てそれを確かめていた。

互いに興奮状態だったのでする事は一つ。

今度は俺から舌を絡め妹を脱がしていき、
脱がし終わると妹が俺の服を脱がしてくれた。

俺の勃起した物を見ると、
また悪戯っぽく笑いながら
「お兄さん、溜まってるみたい」と言いながら口に含んだ。

俺は嫁の妹と言うことを思い出したが、
逆に興奮してしまい、思わず
「うう、あー」とか声を上げて妹に身を任せていた。

多分恋人や嫁だったら、ごく普通のフェラなんだけど、
義理の妹と言うことで脳内でいけないことと分かっていて、
異常なシチュエーションに興奮してしまい、
足を伸ばしずっと力を入れ、
このまま口の中でザーメンを出してしまおうと必死だった。

多分妹から見たら変な性癖を持っているんだなと
思われたと思う。

残念ながら口内射精する事は、出来なかったけど、
袋も戸渡もびしょびしょになるまで舐めてくれた。

フェラが終わると今度は俺が妹を責める番に、
妹の胸はCカップで嫁よりは小さいけど、
乳首も小ぶりでバランスの取れた胸だった。

俺が胸を揉みながら乳首を舐めると、
妹は恥じらう様に口に手を当て小さな声で
「うん、あっあぅ」と喘いでいた。

その姿に興奮して妹に早く挿入したいと思い、
すぐにおまんこの方に手を伸ばしていき、
クリトリスを愛撫した後、膣に指を入れた。

妹の中は子供を産んだわりにはきつく、
中指一本しか入らなく仕方なく手まんをあきらめ、
顔を近づけて行った所で妹から
「いや、恥ずかしい駄目」とか言われたけど

興奮しているから聞く耳持たないで、
あそこを隠す妹の手をどけて夢中で舐め、
ありえないぐらい舌を延ばし膣内を舐めまくった。

妹も最初は抵抗していたけど、
諦めた様子で今度はさっきよりも大胆に喘いでいた。

義理の妹の中に直ぐにでも挿入したい俺は、
妹にゴムの有無を聞いたら妹は有ると言ったので
ゴムを要求したのだけれど
「旦那に使ったのがばれると面倒だから」
と言ってゴムは付けず生で挿入する事に。 

嬉しい反面さすがに嫁の妹とはまずいだろうと思ったけど、
興奮には勝てず妹の膣に息子を挿入した瞬間、
俺は「うあー」と変なうめき声を上げてしまい
妹に笑われてしまった。

妹の中が名器かってぐらい締め付ける。

締まりがいい女性ともしたことがあったけど、
妹脳内変換もあってかホットローション使ってする
オナニーかと思うぐらい気持ちよく、
あまり腰を激しく動かす事が出来なかった。

射精しない程度の速度で腰を振りながら、
必死で妹の口に俺の唾液を流し込んでいた。

妹は嫌な顔しないで唾液を飲んでくれたので、
俺は腰振るよりもこっちの方に興奮した。

さすがに体位を変えるのはまずいかなと思い、
正常位でDキスをしながら妹のきついあそこを堪能していた。

妹も最初は普通に受け入れていただけなのに、
次第に足を上下に動かしたり腰を使い出したせいで、
余計に気持ちよくなり射精しそうになってしまい

妹に「やばい、締まりすぎ、いきそう、お腹でいい?」と聞くと、
妹からあり得ない答えが

「お兄さん中で出していいよ、
私も中で出して欲しい」と返ってきた。

一瞬で嫁の妹という現実に引き戻されて、
惜しいけど妹のお腹にありえないぐらいの量を出し、
妹に「こんな量じゃ直ぐに子供出来るね」
と笑われてしまった。

とまあ妻の妹と最初にHして、竿姉妹にさせてしまった時の事思い出して
下手なりに書いてみました。

ちなみに妹はどうやら俺の事を好き?だったらしく、
嫁に「かっこいい」とか「姉ちゃんが羨ましい」とか言ってたと
嫁から聞いたので、アホな俺は調子に乗って現在も
妹と不倫関係もってます。

妹とは慣れてしまったせいか、
プレー内容も過激になった事と、
数回程したら妹からおにいさんの子供が欲しいって言われ、
ついつい中出ししてしまい、
それからはほとんど中出ししかしてないので
妊娠した事を考えるとゾッとしてしまう。

でも妹との情事をむかえると異常な程興奮して、
つい彼女の言いなりになってしまう情けない俺・・・・


アダルトブログランキングへ