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若い男性患者にバキュームフェラする淫乱看護婦さん

俺が中○生の頃のHな体験です

丁度秋から冬の季節の変わり目に風邪をこじらせて、

肺炎になりかけて入院しました

1週間もするとだいぶ回復して、そろそろ退院って時です

今まで毎日やっていたオナニーも、

さすがにやってなかったけど

回復して来ると、だんだん我慢できなくなりました

僕は消灯した後、

小児科の病室を抜け出して一般病棟や

外来の待合室をまわりネタになるような雑誌を探してました

そこで「週間宝石」という雑誌を見つけて、

その雑誌を腹に入れ

パジャマズボンのゴムで押さえながら、

小児科病棟のトイレに入りました

トイレに入ると1番奥の個室に入り

ドキドキしながら、ズボン&パンツを降ろして洋式の便器に座りました


よれよれになってる雑誌のヌードグラビアを見ながら

僕はおもいっきり、

おちんちんをシゴき手淫しました

そしてそのまま

ヌードページにザーメンをぶっかけ

トイレットペーパーで後処理をしようと、

患者用に壁に備え付けてある

手すりに雑誌を置いた時でした。

雑誌の角が気分が悪くなった時の

患者用の緊急呼び出しボタンに当たったのです

「どうしました?」

スピーカーから看護婦さんの声がしました

僕はあわててドサッと雑誌を落としてしまいました

「どうしました?!大丈夫ですか?」

僕は無視したまま、

急いでパンツ、ズボンを履きました

そして個室から出た時、

看護婦さんが走ってトイレに入って来ました!

それはいつも僕に

やさしくしてくれる可愛いナースさんでした。

「あっ○○君!

ボタン押したの○○君?大丈夫?」

僕が答えに困ってると、

僕が手に持ってる雑誌を見て看護婦さんは

「あ~もしかしてHな事してたの?」

「も~びっくりするじゃない

誰か具合でも悪くなったと思ったわ」

「・・・ごめんなさい。」

「ううん、いいよ別に

別に悪い事やってる訳じゃないんだから」

「もう体が元気になって来たっていう証拠だよ」

看護婦さんはやさしく僕に言ってくれました

でも僕は「・・・僕は何もやってないよ」

とウソをついてしまいました

僕は恥かしくて、どうしても認めたくはなかったのです。

「え?自分でやってたんじゃないの?」

「・・・・やろうとしたけど、やってないよ」

「あ、そうなの?なんだ・・・」

看護婦さんはちょっと黙ってましたが、僕

の手から雑誌を取ると

洗面器の下にあったゴミ箱に捨てました。

「小児科にこんな本持ってきちゃダメだから捨てるね」

そして僕の手を引っ張り、

1番奥の個室に2人で入ると

「そのかわり、私が手伝ってあげるから

今度から部屋抜け出しちゃダメだよ」

看護婦さんはそう言いました

看護婦さんは僕のズボンとパンツを降ろすと

「ちょっと待ってて」

と個室から出ていきました

すぐに戻って来ると、濡れたガーゼを持っていて

「お風呂入ってないから綺麗にしとくね」

と言い、おちんちんを指でつまむと

ガーゼで拭いてくれました

最初は冷たかったけど、

すぐにピコンと勃起しました

看護婦さんは「あ、かわいい~」

とおちんちんを見ています

仮性包茎の皮の先をガーゼで拭いた後、

僕を洋式便器に座らせました

僕の両足をガバッと開けて、その間に割り込むと

親指、人差し指、中指の3本の指で

亀頭をつまみクイクイしました

そして今度は親指、人差し指の2本で

根元をつまみシコシコしました

僕はいつのまにか、

看護婦さんの左手を握ってました

看護婦さんの手にはボールペンで

何ヶ所かメモ書きがありました

僕はあまりの気持ち良さに、

少し強く手を握りました

看護婦さんはおちんちんを触りながら、

ものすごく顔を近づけて見てます

そんなに顔を近づけちゃニオイが

と気にしてると

看護婦さんは口をあけて、

ゆっくりと根元までくわえました

そしてすごい吸引力でフェラチオしてきました

ほっぺたをへこましながら、頭をゆっくり動かしてます

僕はあまりの気持ち良さに、全身の力が抜ける様でした。

「あ・・あっ出そう!」

と言うと

「いいよ、出して」

と看護婦さんは頭を小刻みに上下させた

「ううっ!!」

ビュービューとザーメンが大量に出た

看護婦さんは全部口で受け止めた後、

トイレットペーパーに吐き出しました

僕がぐったりしてると

「さぁ早く部屋に戻らなきゃ」

と言いました

「この事は2人だけの秘密だよ」

僕は黙ってうなずきました。

2人でトイレを出た時、

向こうから別の看護婦さんが心配して

こっちに歩いて来るところでした。

僕は「ちょっとめまいが・・」とウソを言い、

部屋まで送ってもらった

次の日にトイレに行くと、もう雑誌はありませんでした

そして僕の退院が2日後に決まった時

僕は告白の手紙を

あの看護婦さんに渡したのでした

学校の教室で片思いしていた彼女とキス

高校3年生の頃の話です。



自分には好きな人がいました。



仮にその子をTとします。



Tは高校1年の時に初めて同じクラスになり、自分が一目惚れしました。



ですが、彼女とは1回も喋った事がありませんでした。



彼女と初めて喋ったのは、高校2年の時。



彼女は高校2年の前半の頃、病院に入院していたため、しばらく学校を休んでいました。



彼女は2学期が始まった時に登校し始めました。



そんなある日、自分が放課後友達を探していると、自分の教室が明るくて、気になって中を見てみると彼女が1人で勉強をしていました。



その時初めて彼女に話しかけました。



自分「○○見た?」



T「○○?うーん見てないけど、」



自分「そっか……てか何やってんの?」



T「ん?勉強だよ。入院してる間に数列の範囲がスゴい進んでて全く分からないんだ」



真面目だな〜って思ってると、T



「I(自分の名前)さ、ここ教えてくれない?Iって数列得意なんでしょ?」



自分「…いいよー」



確かに当時自分は数列の帝王と呼ばれるぐらい数列ができていたので、ここは見せ場だと思い、彼女を教える事になりました。



自分「ここにこれを代入して、それで……」



こんな感じに教えていると。



T「おー解けた。さすが数列の帝王だね」



自分「正直解き方さえ分かれば簡単だろ?」



T「うーんでもやっぱ難しいな。……ねえ、もしまた時間あったら教えてくれない?」



自分「おう、任せとけ」



何より彼女とこんなに話す事ができて、自分のテンションは上がっていました。



もっと話したかったのですが、探していた友達が来たので彼女とは別れました。



帰りに友達が、



「そろそろIも彼女作って、俺を裏切るんだな〜」



と冷やかしてきましたが、凄く嬉しかったのを覚えています。



その日の夜、彼女からメールでまた教えてくれっていうメールがきたので、明日もまた勉強を教える事になりました。



次の日から彼女の勉強を手伝う事になり、彼女とは話す回数が段々増えてきました。



そんなある日、



T「Iってさ…好きな人とかいる?」



自分「え?いるけど、」



T「えーだれだれ?」



自分「…言えるか」



本当は目の前にいるのに、なぜか言えませんでした。



その後、彼女は自分の好きな人を探ろうとしてきましたが、自分は断固として言いませんでした。



自分「じゃあさ、Tは好きな人いるの?」



T「……いるよ」



自分「へぇー」



正直これ以上聞きませんでした。



もし自分じゃなかったらの事を考えて、そこは聞けず、それからは互いの好きな人を詮索する事はなくなりました。



それから半年ぐらい経ち、気がつけば高3です。



彼女とは同じクラスでしたが、もう勉強を教える事はなくなり、話す事も減ってきました。



自分も志望校を目指すのに日々勉強ばかりしていました。



そんなある日、友達が急に、



友達「あー彼女欲しいな」



自分「この時期に何言ってんだ」



友達「いやさ〜最近ストレスばっか溜まってんだわー。だから癒しってもんが欲しいわ」



自分「……確かにな」



友達「確かにって、お前彼女いるじゃん」



自分「は?」



友達「とぼけんなよ、昨日予備校で俺そっちのけで楽しそうに話してたじゃねーか」



自分「ちげーよ、ただの幼馴染みだよ」



友達「はぁ〜どっちでもいいけど、さ、調子乗ってると殴るぞ」



こういう会話をしていました。



その日の放課後先生に質問して帰ろうと思っていたら、教室にTがいました。



あまり話していなかったので、久しぶりに彼女に話しかけました。



自分「おう」



T「……あのさ、Iってさ、志望校どこ?」



自分「俺?……俺はH大学だけど、」



T「うーん……じゃあ私もそこ受けようかな」



自分「えぇ??ってか志望校まだ決めてなかったのか?」



T「まぁね。親とか先生に早く決めろって言われてる」



自分「でも何で俺と一緒のとこなんだ?」



T「……だってIの事好きだから」



自分「え?…マジで?」



T「うん、勉強教えてくれる前から好きだったんだよ」



自分「そうか…」



この時すぐに返事しとけばよかったのに、状況がまだ飲み込めていなかったので、しばらく棒立ちのままでした。



すると、



T「…でもIって彼女いるんでしょ?」



自分「え?」



T「今日話してるの聞いたんだ。だから返事は聞きたくないよ」



そう言うと彼女はどこかに行ってしまいました。



自分は何をする事もできず、しばらく棒立ちしてました。



次の日、彼女とは目を合わせる事も出来なかったのですが、さすがにこのまま誤解されては駄目だと思ったので、放課後彼女を呼び出しました。



自分「あのさ、本当に俺、今彼女いないよ」



T「……」



自分「俺もさ、ずっと前からTの事好きだったんだ」



T「……本当に?」



自分「うん」



T「本当に本当?」



自分「うんうん」



T「じゃあさ、キスしてくれる?」



自分「うん」



教室でしたが、かなり動揺していたのでオッケーしました。



そしてキスをした後、彼女は



T「ねえ誰も来なさそうだし……やらない?」



自分「いやいや無理無理無理、人来たらヤバイだろ」



T「えーやろうよ、最近ストレス溜まってるって言ってたじゃん」



自分「……じゃあ、せめて奥のE組でやらない?」



自分の性欲には勝てません。



結局当時使われていなかったE組でする事になりました。



自分「じゃあ…やるか」



T「うん」



始めにキスをしました。



結構長かったので息苦しかったですが、とても気持ちよかったです。



彼女の下を触ればグショグショで、もう入れてもよさそうだったので彼女の中に入れました

自分「大丈夫?痛くない?」



T「…ちょっと気持ちいいかも」



彼女は処女だったのですが、あまり痛くなかったそうです。



それから10分くらいして中に出し、その日は2人で帰りました。



T「ってかIって本当に彼女いなかったの?」



自分「だから本当だよ」



T「じゃあ前に言っていた幼馴染みの子って何なの?」



自分「いや普通に女友達みたいなやつだよ。てかあいつ彼氏いるし」



そう言うと彼女は無言で腕にくっついてきました。



その後は特に会話はしていないのですが、幸せでした。



その後自分たちは無事志望校に合格しました。



今も付き合っています。

超ブラコンの妹はイケメンなお兄ちゃんが大好きで独り占めしたい

私には6つ年上のお兄ちゃんがいます。
仲いい止まりの関係で、それが普通なんだと思いますが。
お兄ちゃん の事が大好きで、私はけっこう告白されたりする方なのですがいつも断っています。
一度友達と兄ついてどう思うかと話して
友1「私の兄とかマジでキモいってどっか行ってほしい。」
友2「私の兄とか毎朝見るだけ嫌になるぅ。」
私「そうなんだ。」
友達「美羽はいいよね♪お兄さんめっちゃイケメンやん。前話したけど優しそうな人だったし、私の兄貴と交換してほしいわ。笑っ」

と普通はどこの家も兄弟はあまり仲がいい印象ではありませんでした。
私の家の場合は仲がいいというよりお兄ちゃんが優しいからってだけだと思います。

近親相姦みたいな関係とはいきませんが私も頑張って前より親密になりました♪

お兄ちゃんは大学生でほぼ毎日バイトで帰ってくるのが遅いからあまり一緒にいれる時間がありません。泣

ある日、親が仕事で帰れない、母は友達と遊びに行くと言うことでお兄ちゃんと二人きりでお留守番になりました。
お兄ちゃんはバイトははや上がりで8時ごろに帰宅してきました。
私「お兄ちゃんおかえりなさい♪」
兄「ただいま。あれ?とおさんは?」
私「仕事で今日帰れないだって。」
兄「そっか!みうは飯食べた?」
私「まだ食べてない」
兄「外雨降ってきたしなぁ・・なんか作るか」

お兄ちゃんにオムライス作ってもらって食べました。美味しかった♪

雨はだんだん強くなっていきました。
居間で二人でテレビを見ていると雷がなり始めました。恥ずかしながら私は雷が大っ嫌いで一人でいるのが怖いです。

兄「みうは風呂行った?」
私「うん。今日部活だったから早めにいったよ。」
兄「じゃあ俺も行ってくるわ。」
少しして。ゴロゴロ~ドン!

怖くなって風呂場に行き、「お兄ちゃん早くあがってきて」
兄「もう少ししたらあがるから」

お兄ちゃんがお風呂あがって来て少しすると時間も11時過ぎに

兄「疲れたし寝るか?」
私「・・ぅん」

二人とも部屋に行って私は明日早いからベッドにお兄ちゃんの部屋は隣なので少し音楽が聞こえてました。

すると雷がホントに近くに落ちて、停電しました。私は思わず「きゃっ」と叫び布団をかぶりました。そのあとも雷が何回もなって怖くて「お兄ちゃん」と呼びながら半泣きになりました。

兄「停電かよ・・みう寝た?」
私「お兄ちゃん怖いよ」

部屋に来たお兄ちゃんに布団から出てくっつきました。

兄「怖かったんか?一緒に寝るか?」
私「・・うん」

お兄ちゃんの部屋に行ってベッドに少しすると停電は直りましたが雷はやみませんでした。
お兄ちゃんが私の隣に

兄「一緒に寝るとか久しぶりやな。雷苦手やなぁ?」
私「怖いんだもん・・お兄ちゃん・・腕枕して?」
兄「ん?甘えん坊さんやな」
私「へへへ。」
私「寒いのに毛布なしでよく寒くないね。」
兄「ホットカーペットつけてるしそこまでまだ寒くないしな。
寒いか?」
私「少し。」

そういうとお兄ちゃんが私を抱き寄せてもらいました。

私「・・・////」
兄「寒いか?」
私「んーん温い♪(お兄ちゃんの体温といい匂いがしてドキドキしました。)」

兄「おやすみ」
私「おやすみなさい。」

朝の6時30分に起床。お兄ちゃんはまだ寝てました。(寝ている男の人って可愛いいですね♪)
部活に行く準備をして行く前にお兄ちゃんのとこに、半起きで寝ぼけているのか倒されて。「可愛いいなぁ、行ってらっしゃい!」の後に軽くキスされました。
お兄ちゃんはすぐにまた寝ました。
寝ぼけていたのだと思いますが、嬉しかったです♪

雷は嫌いですが天候に初めて感謝しました。休みだったらもっと話したかったなぁ。

全裸オナニーする淫乱主婦と夫の上司の過激な熟年不倫

私が結婚したのは25歳の冬

旦那は3つ年上で同じ会社で働いていて
3年の社内恋愛の末に結婚

この不況ですから結婚後も共働きを続けていましたが、

結婚して1年目に旦那が地方に出向する事になりました。

滅多にない出向だったのですが抗う事は出来ず、

わずか結婚1年目にして単身赴任です。




新幹線で2時間ちょっとなので会おうと思えば会える距離。

ですがそんな余裕も無いので、会うのは2~3ヵ月に1回程度でした。

お恥ずかしい話になりますが、

旦那が出向してからというもの毎晩自分で慰める日々。

結婚する前旦那に初めて女の喜びを教えてもらい、

自分でも信じられないほど体が疼いてしまうんです。

「そんなの使いたくない」

と旦那がネットで購入したバイブを、毎晩毎晩使う様になっていました。

使い過ぎたのか2ヵ月ほどで動かなくなり、電池切れではなく本当に壊れてしまいました。

だから旦那が購入したサイトからまた購入するようになり、ドンドン欲求がエスカレート。

単身赴任してから1年が経過する頃には、内緒で5本以上も購入しては使いまくる変態になっていました。

オモチャはオモチャで気持ちが良いのですが、やっぱり生のオチンチンの方が感じます。

あの温もりと適度な柔らかさと硬さ、何よりも舌の感触だけはオモチャでは味わえません。

だから旦那と会える日には、焦らせるだけ焦らせて何度も抱いてもらっていました。

それでも抱いてもらえるのは2~3ヵ月に1回。

欲求不満を解消する為に、私は数種類のオモチャを購入しては毎晩慰めていたんです。

もう恥ずかしい話ついでに告白します。

私はいつも全裸でオナニーをします。

1番興奮するのはベランダでするオナニーです。

電子音が鳴るのでなるべく弱にして、全裸で四つん這いになったり足を大きく開いてバイブを出し入れするんです。

隣の人が覗いてきたらどうしよう・・・音が聞こえたらどうしよう・・・そんな事を考えながらするオナニーが興奮していたんです。

旦那には言ってませんが、電話中にもほぼ毎回オナニーをしていました。

普通の会話しかしてませんが、旦那の声を聞きながらバイブをゆっくり出し入れするんです。

バレたらどうしようという思いが余計興奮させ、いつも数分で果ててしまう変態でした。

そんな私の素顔を旦那は勿論知りません。

今でも知らないと思うし、知られたらショックを受けるんじゃないかと思います。

自分で言うのも変ですが、私は周りからは真面目な女として見られています。

会社では「厳しい」

とよく言われていますし、呑んでいる席でも下ネタを言ってくる同僚すらいません。

「そんな事言ったら怒られそう」

だと以前言われました。

ショムニの江角マキコさんみたいらしいです。

威圧感みたいなものがあるようで、身長も165cmほどあるのでそう言われたんだと思います。

旦那が単身赴任になってから2年目のある日、旦那の上司に食事を誘われました。

「ちょっと今晩時間あるかな?旦那君の事でちょっと話があるんだが」

旦那の事で話があると言われれば断るわけにもいきません。

しかもこの上司は、結婚する前から何かと面倒をみてくれていた人。

だから猜疑心もなく誘われるがまま食事に行きました。

フレンチレストランで「生活はどう?」

という話をし、久し振りに男性と2人で外食をしました。

食事中に旦那の話が全く出ないので「ウチの人に何かあったんですか?」

と聞いても「それは食事が終わってからにしよう」

というんです。

そのまま食事が終わり、近くのバーへ移動しました。

上司がいつも通っているらしいそのバーには個室があり、和室の個室に通されました。

少し薄暗い和室は妖艶な雰囲気を醸し出していて、上司とは言え少しドキドキしてしまいました。

「実は旦那君なんだがね、最近変わった事はないかい?」

「いえ、今までと変わりありませんが・・・」

「そうか、う~ん・・・」

「どうしたんですか?」

「先日○○君が出張で行ったのを知ってるね?」

「はい、旦那が一緒に呑んでいると電話をくれましたから」

「その○○君がいうには、ちょっとオカシイ事があるっていうんだ」

上司は言い難そうに、旦那が担当している仕事の「お金」

に関する事を話してきました。

要するに旦那がチョロまかしているという話。

そんなわけ無い!と強く言いましたが、上司にもそれは信じられないという。

上司自身が探りを入れると具合も良くないから、君から探りを入れてみてくれないか。

さっそくその日帰って旦那に電話をし、聞いてた話を少しだけ探ってみた。

もしお金をチョロまかしているとしたら、銀行に入れているのか現金で持っているのか。

まずはそんな事を探っていましたが、怪しい雰囲気も何も無いんです。

数日間探りを入れてまた上司と会い、思い過しでは?という話をしました。

ですが上司が持ってきたファイルを見て愕然としました。

明らかにおかしい数字だった。

「この事はまだ私しか知らないから」

という上司。

ショッキング過ぎた私はシラフではいられず、そこまで強くも無いくせにお酒をグイグイ飲んでいきました。

上司は「これならどうにかなるし大丈夫だから」

と言ってくれていましたが、超最悪な状況でした。

慰められ励まされ、気が付けば足腰がフラフラになるほど酔っていました。

途中旦那から電話がありました。

だけど上司と飲んでる事を隠してしまい、もうすぐ帰るとウソをついて切りました。

「送っていく」

という上司とタクシーに乗り、気が付けば眠ってしまいました。

「歩けるかい?」

「大丈夫かい?」

と優しい言葉と太くたくましい腕の感触。

鍵を開けてもらって自宅へ戻ったのは薄ら記憶していました。

やっと帰ってきた、もう歩けない、早くベッドで横になりたい、早く早く。

そんなふうに考えながらベッドに横たわったのを覚えています。

次にある記憶は、洋服を脱いでいる時。

「ほら、腕を曲げないと」

「これもいらないね」

と上司の声も聞こえていました。

体が思う様に動かず、引っ張ってもらったりしながら洋服を脱いでいた記憶。

耳元で「ミホ・・・」

と囁かれ、体がゾクゾク震え上がるほど興奮していました。

目を開けても真っ暗で「アタシ今目隠しされてるんだ・・・」

と気が付きました。

腕をガッチリ掴まれ、バンザイするように上にあげられています。

耳元で囁かれ舐められ、自然と喘ぎ声を出していました。

いつも以上にねっとりとした舌使いで耳をしゃぶられ、首筋も丁寧に舐められていきます。

肌の感触で自分が全裸だという事は分かっていました。

だからその舌が首筋から胸元に降りてきた時、それだけでアナルにまで汁が垂れるほど興奮していたんです。

乳首を舐められ固定された腕を解放されても私は腕を下げませんでした。

久し振りの男の手。

両方の胸をいつもより強めに揉まれては乳首を舐められ、そこで一気に体の芯が燃え上がりました。

胸を揉まれて乳首を吸われ、ただそれだけで軽く絶頂してしまったんです。

執拗に耳・首・胸を攻められ、私は気が狂いそうなほど興奮しました。

正常位のように足を開かされ、シャワーも浴びていないのに突然のクンニ。

クリトリスを強く吸われ指を挿れられて、何度も何度も軽い絶頂を繰り返しました。

なんて気持ちがイイんだろう・・・こんなエッチは今までした事無い・・・早くオチンチンを挿れて欲しい・・・半狂乱というか半分意識が遠退きそうな思考の中で、私はそんな事ばかりを考えていました。

するといきなりでした。

足をもっとガバッと開かされたかと思ったら、太くて大きなオチンチンが挿ってきたんです。

あぁぁっっ!と耐え切れないほど声が出てしまいました。

いつも以上大きくてカリが張っている亀頭。

それが全てアソコに入っただけで、またもや軽く絶頂でした。

なんて今日は大きいんだろう・・・こんなに太くて大きいオチンチン初めて

もう毎晩して欲しい
もっと挿れて・・・奥まで挿れて
焦らすように亀頭だけを出し入れする腰の動き。

私は我慢できずに自ら足を腰に絡めて、奥へ挿れて欲しい催促をしました。

するとゆっくり奥まで入ってきたそのオチンチンは、簡単に子宮にまで達しました。

疲れていない体調の良い時にしか子宮には届いてこないのに、今日はこんなにも簡単に届いてくるなんて。

やっぱり彼も興奮してるんだわ・・・凄い・・・凄過ぎる・・・亀頭が子宮をグリングリンと弾く様に刺激してくるんです。

腰に足を絡めたまま、思わず自然と自らも腰を動かしていました。

何度か軽い絶頂をむかえた後、突然腰の動きが出し入れに変わりました。

その瞬間頭の中がスパークしたような状態になり、私は下から抱き付き激しく舌をしゃぶってしまいました。

何度も気が遠退いては戻ってくるの繰り返しの中、ゴツゴツした指が乳首を強く摘まんだ瞬間、意識が飛びました。

気持ち良過ぎて失神するなんて初めての経験です。

失神とはいってもすぐに戻りましたが、その後もすぐに絶頂を繰り返してたんです。

子宮をえぐられ、そして揺さぶられ、抜く時カリ首が膣壁を擦りあげていく。

いつもならクリトリスも同時に触って欲しかったのに、もうそんなの必要無いぐらい気持ちが良かった。

特に子宮に亀頭を押し付けて揺さぶってくる動きは、今まで経験した事の無いレベルでした。

勝手に腰が動いてしまうし、キスも止まりません。

「もうだめっっ!!」

とまた何度目かの絶頂を迎える瞬間、突然腰が引かれて抜かれたんです。

こんな焦らしは今まで経験してなかったので、思わず懇願してしまいました。

「なんで抜いちゃうの?」

「早く挿れて」

「お願いっ!オチンチン挿れて下さいっ」

目隠しをしているからなのかいつも以上に淫語を吐き出してしまう自分。

「我慢できないっ」

と呟いた直後、口元に濡れた生温かい物体が乗ってきました。

それが今まで入ってたオチンチンだとスグに悟り、私は無我夢中でしゃぶりつきました。

いつもとは明らかに太さも大きさも違う男根。

でも頭の中では「凄いっ凄く硬いっ」

としか思って無かったんです。

両手を掴まれバンザイをさせられたまま、口だけでオチンチンをしゃぶりました。

ノドに亀頭が突き刺さって「おえっ」

てなりましたが、それでもそんな事までが異常なまでに興奮もしてたんです。

荒々しくベッドに寝かされ、腰を持たれて四つん這いにさせられ、バックで挿れられました。

ノドから出てくるんじゃないかと思うぐらい、奥を激しく突きまくられました。

喘ぎ声なんて出るようなレベルじゃなくて、ただただ私は枕に顔を付けて必死に快楽を貪ってる。

こんなにもイク事ができるのかと思えるほど、何度も何度も絶頂を繰り返していました息絶え絶えのまま正常になり、激しく腰を振られている。

私は必死に抱き付き、舌をしゃぶったり首や耳をやらしく舐めていた。

アソコの中でオチンチンの膨らみと硬さがより一層感じた時、やっとイッてくれると分かった。

中に出して欲しいけどまだ子供作っちゃダメ・・・だったら口に出して欲しい・・・精液を全部口に出して欲しい・・・そしてそれを全部飲み干したい・・・そうんな衝動に駆られ「お口に出してっ!飲ませてっ!」

と勝手に懇願してしまいました。

腰のストロークが深く激しくなり気が遠退いた瞬間、一気に抜かれて口元に男根を感じました。

私は我を忘れて口で精液を吸いだし、ドクドクと出る精液をそのまま飲み干していきました。

こんなに出てるなんて・・・と思いながら必死に飲み干していると、急に視界が明るくなりました。

目を見開いて見上げてみると、そこには旦那だと思っていた男とは違う男がいました。

全裸で見降ろしていたのは旦那の上司。

私は上司と目が合いながらも、口に咥えたまま動けずにいました。

ハッ!として跳ね除ける様に身を引いた私でしたが、既に上司の精液は全て飲み干しています。

脈打つ事も無くなっているのに残りの精液まで吸い出そうとまでしていました。

何も言えず動けずにいる私は、数秒間上司と見つめ合っていました。

不意に上司が屈み込んできたので壁へと後退りしましたが、蛇に睨まれた蛙の様。

突然足を掴まれ引き寄せられ、必死に逃れようとしましたが体に力が入りませんでした。

恐怖からなのか驚愕したからなのか、それともイキ過ぎて体が動かなかったのか。

上司はごく普通の事にような動きで足を持ち、出した後なのにまだいきり立つオチンチンを入れようとしてきたんです。

やめてっ・・・やめてっ・・・もがく様に腰をひねり逃れようとしました。

でも亀頭がなんの躊躇も無くにゅるんと入った瞬間、また治まったかと思っていた快楽の衝撃が体を走りました。

思わず喘ぎながら仰け反り、下半身に力さえ入らなくなっていったんです。

今でも脳裏に焼き付いてる上司の言葉。

「あんなに気持ち良かったのは初めてなんだろ?」

ゆっくりと奥へ挿入され、子宮をまた揺さぶられ始めました。

もう体が言う事を聞かず、頭の中では拒否をしているのに喘ぎ声が出てしまいます。

必死に「やめて」

と言ったつもりでしたが・・・。

気が付けばまた絶頂の波が押し寄せてきていて、耐え切れない私は思わず身を委ねてしまいました。

そしてその直後にまた絶頂したんです。

一回休憩したからなのか、軽くではなく深い絶頂でした。

旦那とは違う好きでも無い男にイカされてしまった。

そう頭では分かっていたんです。

でもそう考えれば考えるほど絶頂の波が怒涛のように押し寄せてきます。

もう分かりませんでした。

何が何だか分からず、なぜか私はまた自主的に上司の舌をしゃぶっていました。

絶頂を感じている時子宮を亀頭で揺さぶって欲しい、そんな思いから上司の腰にまで足を絡めていたんです。

そこからはもう何も考える事すらできない時間でした。

上司に「気持ちイイか?」

と言われると「気持ちイイ」

と答え、「旦那とどっちがイイ?」

と聞かれれば「旦那よりイイ」

と答え。

正常位で腰を押し付けて振りまくり、下から乳首を舐めたりもしました。

何度か思ったんです。

「今だけだから」

「もうこれで終わりだから」

「あなたゴメンなさい」

って。

今日だけ・・・今だけ・・・全てを忘れて思いっ切り感じたい・・・軽く達した痺れが次第に薄れ、またゆっくりと押し寄せてくる。

ただただなりふり構わず、私は自分の快楽の為に腰を上司に合わせてリズムを取っていました。

「さっきよりもシマリが凄いぞ」

上司が苦しそうにそう呻くと、ピッチを上げていきました。

小刻みに意識が飛びそうになり、最後は完全に失神してしまいました。

上司がどこに出したのかすら分からない状態で、私は失神していったんです。

暖かいお湯の感触で目が覚めると、私はシャワーを浴びていました。

浴びていたというか、お風呂場の壁にもたれ掛かる様に座っていて、上司が体にシャワーを当てていたんです。

立とうと思っても腰が立たない私に、そのままでイイよと言いながらシャワーで流してくれました。

体を拭いてベッドに運ばれ、上司は着替えて帰っていきました。

6時過ぎに目が覚めました。

全裸で寝ていた私は、アソコが濡れているのを知り昨晩の事を思い出しました。

あんなに気持ち良かったエッチは初めてだったな・・・そんな事を考えながら自然とアソコを触ってしまう私。

旦那への罪悪感もありましたが、それ以上に快楽を貪る行為に負けてしまったんです。

疼く体を1回だけ慰め、準備をして出社しました。

上司は何事も無かったかのように接してきて、私も平静を装いながら仕事をしました。

その日から毎晩のオナニーでは、その時のエッチしか思い出せません。

バイブを入れても上司のオチンチンを想像してしまい、いつもなら満足するオナニーに物足りなささえ感じ始めていました。

上司と関係を持ってしまってから1週間とちょっとした金曜日、昼過ぎに「今日食事でもどうだい?」

と誘われました。

今度誘われたらどうしよう、キッパリ断らなきゃダメだ、でもあの快楽をまた味わいたい、旦那の為にも精算しなきゃ。

葛藤していたはずなのに「はい・・」

と応じてしまいました。

食事をしながら軽く呑み、タクシーで向かったのは当然のように私の自宅。

食事中もタクシーの中でもじっとり濡れているのが分かるほど、私は内心興奮していました。

だからすぐに求められた時も抵抗すらせず、自分からは恥ずかしさもあり動きませんでしたが、まったくなすがまま。

「明日は休みだからゆっくり楽しもうか」

上司だと分かった上でフェラチオする自分に嫌悪感はありました。

やっぱりキスはできないとすら思っていましたし。

上司も無理やりは求めてこないので、私はただただ黙って受け入れていました。

でもいざオチンチンが挿入されて子宮を刺激され始めると、もう狂ったように求める自分がいました。

嫌だと思ったキスさえ自らしゃぶりつき、その日は騎乗位でも果ててしまいました。

旦那と寝ていた寝室に上司を残し、リビングでだんなと電話する
ふしだらな私

もうヤメよう、もう絶対ダメだ、何度も思いました。

結局ダメな私は金曜日から土曜日に早朝まで挿入され続け、自ら精液を飲み干してしまいました。

体が言う事を聞かないって初めて知りました。

3回目はもう自分から求めてしまったほどです。

寝室だけではなくリビングやお風呂でもイカされ続けました。

数回目には旦那へ罪悪感より快楽が圧倒的に上回り、旦那との電話中でさえ挿入されていました。

旦那の声を聞きながらのエッチは想像を絶するほどの気持ち良さで、それを上司も分かったらしく毎回させられました。

何度か子宮を激しく揺さぶられて、悲鳴のような喘ぎ声のような声を出してしまった事もあります。

その都度「コーヒーこぼしちゃった」

とかウソをつきましたが、もしかしたら怪しんでいたのかなって。

記念だからとハメ撮りさえも許してしまっていた私。

温泉に泊まりで旅行に行って、初めて外でエッチしました。

山の中で全裸になり、露出プレーもしてしまいました。

渋滞の中運転する上司のオチンチンをしゃぶり、外から見えてたかもしれないけどバイブでオナニーもしてしまいました。

エスカレートする私の淫乱度はとめどなく、禁断の3Pまで経験しました。

上司の昔からの知り合いだという男性と上司の3人で。

3Pの凄さにハマってしまった私は、月に2回程度も3Pをしていました。

3人になってからは毎回どちらかが撮影をしていたので、信じられない自分の姿を見てまた興奮していました。

ですがそんな上司との関係も突然終焉を迎えました。

朝出社してみると、社員が大騒ぎをしていたんです。

どうしたの?と聞いたら、その上司が横領していたとらしいと言っていました。

警察まで来て大騒ぎになりました。

後になって知った事ですが、初めに旦那の横領の件を私に言ってきたのは、実は旦那では無く自分の横領だったようです。

全く旦那は関係無かったようですし、目的は私自身だったようなんです。

上司がいなくなってしばらくしてからある方に聞きました。

旦那を出向させようと言い出したのもあの上司だったようです。

騙された私でしたが、肉体関係を継続させたのは自分自身です。

今でのあの行為に対しての罪の意識は消えません。

もう今では旦那も帰ってきていて、2人で仲良く暮らしています。

でもダメなんです。

あの時のような快楽はアレ以来味わえていないんです。

だから毎晩隠れてオナニーする日々が続いています。

ダラダラとした駄文にお付き合い下さった皆様、最後まで読んで頂き有難う御座いました。

職場の激カワアイドル争奪戦!彼氏になりたい男達

新卒で社会人になったサラリーマンです


僕の入社した会社は
大手の家電で有名なメーカー

営業部に入社して、研修やらで
一年目を過ごして、やっと今年から落着いて仕事に馴れはじめた所です。
何百人といる新入社員の中に、可愛くて有名な女の子がいました。

可愛い子は何人もいるのですが、一人だけ飛び抜けて可愛い子「美穂」と言う子がいて、同期の間では「俺は美穂と話した事がある」と言うと「おおお」と驚かれるくらい近寄りがたいオーラを出した
綺麗なアイドル系OLでした。

本当に芸能人みたいに顔が小さくて、まさに清純派の感じで、アキバ系の人ならすぐに写真を撮りだすんじゃないかって感じでした。
僕も研修で一緒になった事があったけど、一切話しかけれませんでした。
噂では彼氏はいないとかで、男は盛り上がっていました。

半年もすると美穂はアイドル化していて、僕らみたいな中の下レベルの男は、彼氏が出来ない事を噂で確認し合って内心で安心するのが恒例でした。
でもやっぱり、会社のイケメン組や、仕事の出来る先輩や上司に持っていかれちゃうかも!と言う不安は毎日ありましたけど、かといって僕から何かアクションを起こす勇気もありませんでした。

そんなある時、僕達中の下軍団でも彼女がいない連中で集まって居酒屋で飲んでいた時の事です。
やっぱり話題は美穂の事で盛り上がっていました。
もちろん美穂だけでは無くて、その他にも2位3位の人気の女の子もいるので、それぞれの派閥でマニアックな会話をしていました。
そして僕達はいつも、憧れる女の子と付合ったら何がしたい!みたいな話をしていました。
でもその時期は、そろそろクリスマスも近付いてきていたので、皆内心は淋しさがあったと思います。
そして一人が言い出しました。

「それぞれの派閥で一番先につぶれた奴が、アイドルに告白しようぜ!」

そんな話は高校生ぶりに盛り上がりました。
僕達はやっぱり、誰かに強制されたり、ゲーム感覚でもなければ告白なんて出来ません!
皆表では嫌がっていましたけど、全員何かを期待していたと思います。

そしてそれぞれの派閥で飲み比べがはじまって、僕も飲めない酒をガンガン飲みました。
でも、正直言って、告白したら万が一があるかもしれない!と言う馬鹿な期待をしていたので、飲み比べに負けてもいいと思っていました。

そして若干自分で演技も入れながら、最初につぶれました。
その日は本気で飲んでいたのも少しはあるので、告白のタイミングなんかは決めずに帰りました。

そして同じ週の週末に、同じメンバーでまた飲みました。
やはり前回の約束通り、それぞれの派閥で選ばれた3人が、それぞれのアイドルに告白する事になりました。
実行は来週末です。
仲間が女の子を呼び出してくれて、学生みたいに真正面から告白する予定です。
女の子は外回りのタイミングもあるので、みんな一緒には出来ないので、バラバラのタイミングでした。

そして次の週末が来ました。
僕は吐きそうなぐらい緊張していました。
時間的には夕方に美穂が戻って来た時に、呼び出してもらって、休憩室で告白するつもりでした。

でも、まず先に他の2人のターゲットが会社にいたので、定時が過ぎた時に、帰るタイミングを見計らって呼び出していました。
もちろん他の二人の結果も気になりますが、その時はどうでもよかったです。
ただひたすら緊張しました。

すると同僚が僕の所に来て、一人の結果を報告してくれました。
やっぱり返事は悪いものでした。
でも、若干僕は気持ちが楽になりました。
それから1時間すると、もう一人の奴もフラれたと連絡がありました。
残るは僕だけで、色々な派閥の奴や、フラれた奴も集まってきてしまい、『皆の気持ちはお前に託した!』みたいな団結心が生まれてしまい、僕もテンションが上がってきました。

すると仲間の一人から連絡があって、「美穂ちゃん今日は直帰になったらしい・・・」と言われました。
皆拍子抜けで、僕も一気に力が抜けてしまいました。
でも内心はホッとして、その後は皆で飲みに行きました。
皆でフラれた奴を慰めて飲みまくり、『後はお前が唯一の希望だ!』と言われて何故か嬉しかったです。
取り敢えず僕の告白は来週の金曜日に持ち越しになりました。

そして翌週、午後一でとんでもないバッドニュースが聞かされました!

なんと美穂に彼氏が出来てしまったのです・・・
しかも先週の金曜日らしいのです・・・
僕は『ひょっとしてあと一歩早かったら・・・』と後悔しましたが、今考えれば僕はライバルにもなっていなかったと思います。

そして問題は彼氏が誰なのかなんですが、僕の予想では、同期のイケメンだと予想していました。
美穂と同じグループにサーファーのカッコイイ男が一人いるので、そいつだと思っていました・・・

でも全然違いました・・・
相手は僕と同じグループの男で、大学時代はラグビー部だったゴリマッチョの男です。
名前は善次郎と言って、皆から「善ちゃん」と呼ばれていました。
僕達イケてないグループから見ても、善ちゃんはカッコ良くありません。
僕らは誰一人納得出来ませんでした。

いい所と言えば、明るくて、良く喋って、皆を引っ張ってくリーダータイプではあります。
でも僕達は皆、善ちゃんを好きではありませんでした。
なんと言っても、女の子が大好きで、友達と約束していても合コンがあったらあっさり友達の約束を断るタイプです。
同期が失敗しても明るく励ましてくれるけど、全然気持ちが入って無いタイプです。
そして男同士で飲んでる僕達に「男だけで面白いの?」なんて平気で言う空気の読めない人です。


でも、美穂が彼を選んだのは現実でした・・・
僕は美穂が弄ばれないか心配になりました。

そしてそんな事があったので、皆も僕に告白の事は言わなくなりました。

そして翌日から、地獄の日々がはじまりました。
善ちゃんは当然僕が美穂に告白しようとした事は知りません。
だから、美穂と付合ってる事を暇があれば自慢してきました。

それも当然だと思います。
入社してから誰が美穂と付合うのか、同期だけじゃなくて、美穂を知ってる男全員の注目していた所です。
僕だって善ちゃんの立場だったら、人に話したくてしょうがありません。
でも、善ちゃんも美穂に口止めされてるらしくて、先輩や上司には言えないみたいでした。
だから、僕達みたいな男だけでつるんでる連中に、たまった自慢話をしてくるんです!!!

休憩所で同期だけで居る所に善ちゃんはニヤニヤして近寄ってきます。
そして最初は二人で撮った写メを見せてきます。
それを見ただけでも胸が苦しくなりました。
そしてその後はあっさりキスしてる写メを見せられました・・・
衝撃です・・・呼吸が出来ません・・・

でも、僕も含めた全員が聞きたいのは・・・『セックスはしたのか?』と言う一点です。
話を聞いた限りでは、付合ってまだ5日です。
もしかして・・・日曜日にすでに・・・と聞けないでいると、同期が「善ちゃんひょっとしてもうヤッちゃったの?」と聞きました。

僕は心臓が飛び出しそうになりました。
そして緊張しながら善ちゃんの答えを待ちました・・・

すると「まだヤってねーよ!だって付合って5日だぜ!」と言いました。
たぶん僕だけでは無く、その場の全員が胸をなで下ろしました。
そして僕は『このまま何も無いまま二人は別れてくれないだろうか・・・』なんて思っていました。

でも、次の瞬間僕の頭はハンマーで叩かれた衝撃が走りました!

「でも手マンはしたぜ、あとフェラもさせた」

皆は『えええええええええええええ、まじでえええええ』です。
僕は声が出ません。
フラれたよりもショックです。
呼吸困難になりそうでした・・・

『手マンって、美穂のアソコを触ったのか・・・フェラって・・・あの美穂の小さい可愛い口で、善ちゃんのを?』と誰もが次の言葉が出てきませんでした。
でも、聞きたがりの一人が、「どういう流れだよ!詳しく教えろよ!」と言いました。
僕も心臓バクバクでしたけど、『早く教えてくれ!嘘だろ!』と思っていました。

善ちゃんはあっさり言いました・・・「手マンはしたぜ、あとフェラもさせた」
手マン?あの美穂のアソコに触ったのか?この無骨な男が?フェラもさせた?どう言う事だ!
僕は手マンの響きも嫌でしたけど、何より「フェラもさせた」と言う言い方がグサリときました。
なんか美穂が善ちゃんの性処理をやらされたような感じがして、心が苦しかったんです。

美穂は皆のアイドルでしたから、皆も苦しかったと思います。
それでも中には「マジでいいなー!すげーうらやましいよ!何で善ちゃんなんだよ!」と言う奴もいて、善ちゃんはホントに嬉しそうに勝ち誇っていました。
そして皆は善ちゃんから、全てを聞き出しました。

<ここからは善ちゃんの話し>

まぁ皆も知ってると思うけど、美穂を狙ってる奴は腐るほどいるじゃん?
でも、意外と皆攻めに行かないんだよね?
俺も最初は焦ってモノにしたいと思ったんだけど、他のグループのイケメンの奴らも中々いかねーから、逆にチャンスだと思って、俺はガンガン行ったね!

んで、話してすぐ分かったけど、美穂マジでお嬢だし、本気で純愛系だから、意外に簡単なんだよ!
だって超ストレートに優しさ見せて、真直ぐ好きだって言ったらオッケーだったしね!

でもかなり仕込みはしたね!
雨の日に傘貸したりさ、わざと他人が捨てたタバコの吸い殻を拾ってるトコ見せたりさ、酔っぱらってる奴を放っておけないキャラ演じたりしてさ。
とにかく美穂の前では神様みたいに善人演じたね!
そしたら美穂からドンドン話しかけてくるようになって、そんで二人で飲みに行って、昔の大恋愛の話とかしたらスゲー共感してて、もちろん嘘なんだけどね!
そんで「善ちゃんいい人!」みたいになって、酔っぱらった時に少し泣きながら「友達からでいいので付合って下さい!」なんて言ったらオッケーだったよ!

美穂は真面目だから、「でも私、ちょっと考えが古いかもしれないけど、すぐに泊まりに行ったりとか、しない娘だよ」なんて言ってたよ。
だけど次の日しゃぶらせたね、あははは!
ホントは、元カレの時もキスまで3ヶ月だって!ちなみに一人しか付合ってねーんだって。
まぁ俺も彼女は2人だけって言ってあるからよろしく!
ホントは30人以上ヤってるけど!内緒でよろしく!あははは!

俺も最初は慎重にいこうと思ったんだけど、やっぱ3ヶ月もキスしない女に、ソッコー次の日キスさせるってのが燃えるじゃん?
だから付合った次の日にお泊まり無しで家に呼んで、酔った勢いでキスしちゃったんだよ!
もちろん美穂は怒るだろ?でもその前に!俺は土下座したんだよ!
つーか自分でも何をやってるのか分らないんだー!!!って感じで、焦ったふりして謝り倒したね!

「ごめんよ美穂!どうしたんだろ・・・こんな事するなんて・・・はぁーーーー、なんでこんな事・・・すまない!許して下さい!」って真剣に謝ったら、逆に心配してくれて、「大丈夫?何かあったの?」なんて聞いてきたから、泣きそうな顔で「美穂と一緒にいると心が苦しくて、昔はこんな事なかったのに・・・」なんて言ったら本気で受け止めてたね!

そんで美穂も申し訳ない感じになって、俺が苦しそうにしてるからキスと抱き合うのはオッケーしてくれて、ズルズルベッドになだれ込んで、またハァハァ言いながら苦しそうな顔をして美穂の体まさぐりはじめたら、美穂はすげー優しいからオッケーするんだよね!
結局服の上からなら何でもいい感じになって、最終的には美穂にもいっぱい酒飲ませて、スカートに手突っ込んで、マ○コ触ったら、びっくりした事にビッチャビチャ!
でもすぐに止められたけどね!
でも美穂は感度いいぜ!

その後は、カッチカチになった俺のチ○ボ押し付けて、ずううううううっと苦しそうな顔してたら、美穂が折れて、口でしてくれるってなったんだよ!
あいつのフェラは下手くそだったけど、あの顔でしゃぶられただけでマジですぐイクな?
俺のでけーから、全然美穂のちいせー口に入らねーけど、ペロペロされただけでイキそうだったよ。
最後絶対飲ませてやろうと思って、思いっきり口の中に出して、美穂が飲むまで抜かなかったね!
マジ最高だよ!
つーか今週末はぜってー犯す!