アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

網タイツのお姉さんが、ウブな男の顔面舐めで唾液を垂らしまくる

出会い系サイトで知り合った、
ショウっていう18才の男の子を
ラブホに誘って連れていきました。

電話では強気だったのに、
会ってみると緊張しまくりのウブBOY

そこがまた可愛いくって抱き締めてキスしてやったの。

目を閉じて舌を絡め合って、そのまま両手で頭を掴んで耳も鼻の穴も舐めまくって、顔中私の唾液でベトベトにしちゃった。
それから上半身を裸にして、ベットに両手を縛りつけてやったの。

「あらあら乳首が勃っちゃってるじゃない」
って指先で摘んだりして、いたぶってやったの。
そしたら喘ぎ始めちゃって、いやらしく乳首を舐めたり歯を立てたりしてやると、興奮しちゃってるの。

ショウ君ったら、
「あっ!あんっ!チンボもしゃぶってください~!」
とか言い出すから、ズボンを脱がせてやったの。
トランクスを下ろしてやると、中からプルンッて勃起したちょっと小さ目の包茎チンボが出てきたの。

私は立ち上がって意地悪く、
「お前はまだチンボの皮も剥けてないのに、しゃぶって欲しいなんて十年早いのよ!」
ってチンボを踏みにじってやったの。
網タイツ越しに先走り汁がニュルニュル出てきちゃったから、爪先で袋や内腿に塗り着けて、
「ほら何スケベ汁垂らして感じてるのっ!」
って叱りつけてやると、
「だって…さきお姉様のパンティの食い込みが…」
なんて言い出すから、
「何覗き込んでるの!そんないやらしい奴はこうするよ!」
って足の親指と人指し指でチンボを剥いてやったの。

そしたらまだピンク色の亀頭がニュルって出ちゃったから、
「あらあら可愛いチンボね」
って手で撫でてやったの。
「可愛いチンボには刺激が強過ぎるかしら?」
って言いながらパクッてくわえてやったの。
そして皮を手で下ろしながら、激しくフェラしてやったの。

そしたら狂ったように「痛いっ!」とか「気持ちいい!」とか叫び出しちゃって、
「あらあら、情けないわね、もうイッちゃうの?」
って言うと、息を乱しながら
「まだ頑張ります」
って言うの。
「じゃあこれに耐えられるかしら?」
ってチンボにローションを垂らしてやったの。

そして69の態勢になって、
「この食い込みが好きなんでしょう?」
って鼻先でいやらしく腰を振ってやりながら、ローションでベトベトになったケツの穴と袋を揉みまくりながらフェラしてやったの。

そしたら情けない声で、
「あ~っ!すっ…凄い!最高です~!」
とか言いだしちゃって、
「じゃあこんなのはどう?」
ってほぐれたケツの穴に指を突っ込んで、前立腺をコリコリしながら激しくフェラしてやると、あっけなくイッちゃった。

しばらくケツの穴の中をゆっくりと掻き混ぜながら、苦くて臭いザーメンを味わってから解放してやったの。
「ほら、頑張ったご褒美だから残さず飲み干すのよ」
ってゼブラ柄のTバック越しに、股間をショウ君の顔に擦り着けて、放尿してやったの。
ショウ君はガバガバと喉を鳴らしながら、私のオシッコを飲み込んでたの。

オシッコを出し終わって、
「どうだった?」
って聞くと、
「美味しかったです」
ってさわやかな顔で可愛いく笑ってるの。
だからペニスバンドをつけて、チンボしごいてやりながらケツの穴を犯しまくって、悶え苦しむ姿も楽しんじゃった。

ペニスを深く突き刺して、腰を「の」の字でグリグリしてやると、
「あっ!出ちゃう!出ちゃう!」
なんて叫ぶから笑っちゃった。
そして、そのままチンボしごいて射精させちゃった。

私の体験談を読んで、チンボしごいちゃってる男の子がいると思うと興奮しちゃうな。
もちろん全部実話!
信じてない子は実際に調教受けてみる?

車の中で、20代の淫乱人妻に即尺フェラで金玉も擦られる【出会い系】

出会い系で二人の子供がいる
20代の人妻と仲良くなった

夫とは別居中らしい

最初は年齢も離れてるし、子供も二人居るって言ってたから逢う気なかったんだけど

何回かやり取りしてるうちに向こうから

『子供と遊んでやってよ。』

て言われて次の休みの日に逢うことになった。
当日、近くの運動公園の駐車場で待ち合わせしてたら、マジで子供二人を連れて来てた。

見た目は今で言うお姉系で俺的に好みだったけどエッチな気分には不思議とならなくて、

普通に皆でバドミントンしてた。

空が暗くなってきた頃に彼女が俺に

『なんか君って良いね☆』

って言ってきた。





あまり意味は解らなかったけど、まあね。とだけ返事してその場は流した。

すると彼女が僕の方に寄って来て、俺の斜め前辺りに立ち、クルッと子供達の方を向いて

『ママと、このお兄ちゃんが結婚したらどうする~?』

って冗談っぽく聞いてた。

その瞬間、後ろに組んでいた彼女の手が僕の手を引いて自分のお尻に…。

もう片方の余った手で僕の股間をジーンズ越しに擦り出した。

無論子供達には見えない位置から。

彼女のスカートは後ろにスリットが入ってて、手を入れればすぐにパンツが触れる位な感じ。

運動して軽く汗ばんだ股の間が妙にムラムラして自分も直ぐに勃起してしまった。

子供とはこの間も普通の会話を続けてる。子供がこっちに近づこうとすると彼女が

『ダメ!ゲーム買ってあげないよ(笑』

って言って、子供をストップさせてた。

この後5分くらいこの状況が続いた後に彼女は俺に耳打ちしてきて

『今日は、本当にありがと♪こんなオバさんだけどまた会って…くれるかな?』

って笑顔で言われた。もちろん即答でした。

結局、その日はそれ以上することはなくお互い別れた。

何となく自分達の中で一線引いてたのが、今回の事で一気に崩れてそれからは旦那とのSEXの話や

俺の初体験の話をして凄く盛り上がった。3~4回電話した頃に向こうが

『家には入れられないけど…ちょっと逢いたい…。来てほしいな…』

と。時間は20時…勿論、即行でした。

車に乗り、電話で道を教わりながら30分くらいで到着したんだけど

中々外に出てこないから電話したら子供を寝かしてるんだけど、僕と話してたの知ってるから、

お兄ちゃんが来るって言ってなかなか寝てくれないみたい。

それから、一時間くらい経過した頃、パジャマ姿の彼女が疲れた感じでやっと出てきた。

僕の車に乗りこみ、ヒトコト…

『逢いたかったぁ!』

って運転席にダイブ。

イキナリだったからビックリしたけど、それ以上に展開の早さに驚いた。

僕のベルトに手がかかったと思うと次の瞬間にはトランクスの上からゴソゴソが始まってた。

『あの時、私の中に指入れようとしたでしょう~?んもう
子供いたのにぃ…だから今日は君はダ~メ!私がお仕置きね』

シートを倒され、シートベルトで軽く拘束。

正直持参したウェットティシューも使用することを許してもらえずに、
そのままパクッと即尺

今までのフェラは何だったんだろうと思う位にネットリとした舐め方で、しかも上目使いで俺のことじっと見てる。

目を離そうとすると、

『ダメだよぉ~私が舐めてるとこ見てないとぉ…お仕置きの意味ないジャン(笑』

って言われて、ジュポジュポと音をわざと出して舐めてくる。

時には舌が玉の方に流れて竿は人差し指と親指をベロリと舐め、唾液を付けてシゴいてきたりと、本当にヤバイくらいイヤラシイ…。

『ねぇ~?気持ちいい~?』

ってよくAVとかでエロい女が目がトロンとなって言うところがあるけど

完全にAVそのままで、他にも凄い数の言葉責めにあって、頭の中は既に昇天してた。

竿を口にくわえ込み、玉をニギニギとされた時、僕の限界が来てしまい、

ヤバイ!と彼女に伝えるとニコッとして、待ってました!

と言わんばかりに顔を上下に動かし、金玉も上下に激しく擦って来た。

その動きに負け、僕は発射の合図も言えずに精子を彼女の口の中に勢いよく出してしまい、後はグッタリ…。

そんな僕とは対象的に、彼女はまだ口でくわえたままで、手で搾り出してる感じ。

良いよ、無理しなくて…早く吐き出して。って僕が声をかけると、彼女は

『若いから濃いなぁ(笑 飲めるから平気だよ☆というかキレイに吸い出して舐めればフキフキしなくて済むでしょ(笑』

って言ってキレイに吸い出してた。

この日は気力、体力ネコソギ吸い取られ、それ以上のことはせずこのまま帰宅しました

口マンコして、イラマチオで唾液を垂らす彼女に優越感を感じる

チャットで知り合った連中とOFF会をしました

当時俺は、付き合っていた彼女と同棲中だったんですが、
自分ちが宿になってしまった

それで、夜中にいきなり劣情を催してしまった。

しかし狭い部屋で七人ほどが雑魚寝しているうえ、
彼女も疲れて熟睡している

そんなシチュエーションの中
彼女と普通にSEXは出来ないw

しょーがないのでその夜は一人悶々としながら耐えた。

翌日、みんなが帰った後、自分はズボンのチャックだけを下ろし、
すでにビンビンのちんぽを取り出した。

それを見た彼女は「もぉ~」と
エロ目になりながら、
座ったまま目を閉じ、「ん」と口を開けた。

自分は彼女に歩み寄り、
彼女の口の中にちんぽを突っ込んだ。

彼女は唇を閉じ、亀頭に舌を這わせ始めた。

いつもなら彼女にされるままにフェラを楽しむのだが、
その日の自分はとにかくキンタマの中に
タプタプに溜まっているザーメンを、思いっきり放出したかった。

いきなり彼女の頭を両手で押さえつけるように掴む自分。

一瞬驚いたように彼女が両目を開け、
自分を見上げる。自分は彼女の顔面に向かって、
ぐいっと腰を突き出し、ズボンの股間を押し付けイラマチオ

「ぐっ」

と息を詰まらせる彼女。

自分はそのまま彼女の口マンコ射精しようとした

が、彼女の苦しそうな顔が、
自分の中の理性を優位にさせた。

自分はちょっと控えめに、彼女の口をおかすことにした。

イラマチオで根本まで突っ込んでいたちんぽを
半分ほど引き抜き、ゆっくりと腰を振り始めた。

眉間にしわを寄せ、涙目だった彼女の表情が穏やかになり、
受け入れるように目を閉じた。

二人きりの狭い室内に卑猥な音が響く。

彼女の口元から唾液がぽたぽたとこぼれ落ち、彼女のひざを濡らす。「こっち見て」彼女に声をかけると彼女は眼を開け、自分の顔を見上げた。自分は余程、彼女の口を犯す行為と快感に没頭していたのか、彼女がふっと、小さな子供を見守る母親のような表情をして笑った。

その顔を見た瞬間、快感が急激に増し、一気に頂点へと上り詰めた。「イクっ!イクよ!!」自分は彼女の口から、彼女の唾液でヌルヌルになったちんぽを引き抜いた。「・・・っはぁっ、きて」

一瞬遅れて返事をする彼女の唇にちんぽを押し付けると、激しく腰を振る。いつもならちんぽを握ってしごいてくれる彼女が、この日むちゅっと突き出した唇の隙間から、舌先を覗かせチロチロと動かしている。自分は、始めて見る彼女のその行為に激しく興奮した。

ちんぽの先からザーメンが、球状になってあふれ出す。次々と放出されるザーメンが、彼女の頬や唇にねっとりとこびり付く。凄まじい快感に体を震わせながら、ザーメンを放出しているちんぽを彼女の頬や唇に擦り付け、自分は彼女の顔を犯し続けた。

ちんぽが、跳ね上がるばかりでザーメンを放出しなくなった頃には、彼女の顔の下半分はザーメンでドロドロになっていた。手を使わない射精のおかげで、多少のまどろっこしさはあるものの、いつもより長い時間、射精の快感を味わうことができた。しかし今一つすっきりしない。

どうもザーメンが出切れていないようだった。自分は彼女の唇に、射精したというのにちっともおとなしくなる気配のない、ザーメンまみれのちんぽを押し付けた。彼女は素直に唇を開く。

上唇と下唇の間に、ザーメンが糸を引いている。自分は彼女のザーメンまみれの唇の隙間に、やはりザーメンまみれのちんぽを挿入した。彼女は口から出ている部分を握ると、激しく口ピストンを始めた。

自分も彼女の頭を振るリズムに合わせ、軽く腰を振る。ちんぽにまとわり付いているザーメンが、まるでローションのようにヌルヌルして気持ちいい。ザーメンまみれの顔で、激しくちんぽをしゃぶる彼女。

初めて見るシチェーションに興奮が倍加する。凄まじい快感と興奮に、あっという間に頂点に達した。「・・っつあっ!!くっく・・・」

自分はいきなり彼女の口の中に射精した。すでに一回射精しているので、快感の割には射精量は多くなかったのだろう。彼女は一瞬目を開けて自分を見たが、すぐに目を閉じ口ピストンに集中し始めた。

いつもの射精後の感覚がやって来た。気持ち良すぎて激しくくすぐったい、あの感覚だ。しかし彼女はちんぽを離してくれない。

ちんぽに吸い付いたまま激しく手と唇でしごき続けている。「ぅあ!あ・・ああ」腰を引いて逃げても、彼女は前のめりになりながらちんぽに喰らい付いてくる。

彼女が立膝のまま転びそうになったとき、ようやくちんぽを口から離した。畳の上に右手をつき、体を支える彼女。「おお〜〜〜〜〜!!」っと安堵の声(体勢を立て直した彼女を見て出た声ではなく、苦痛に近い快感から開放されたことにより出た声)を上げる自分を見て、彼女は悪戯っぽく笑った。

「めっちゃくちゃ気持ち良かった!!死ぬかと思った!!」半勃起のまま心臓の鼓動と同じリズムで脈打つちんぽを放り出したまま、素直な気持ちを彼女に告げる。「んふふ。いっぱい出たもんね」

嬉しそうに笑う彼女。顔の下半分は、あいかわらずザーメンと唾液でドロドロだ。自分はティッシュの箱を持って彼女に近づく。

「あ」彼女がちんぽに顔を寄せてくる。ちんぽの先にくっ付いている、ザーメンの残り汁の雫を見つけたらしい。

彼女はそれを舌先で舐め取ると、自分の顔を見上げて「んふふ〜〜〜♪」と笑った。その仕草がやたら可愛く思えた自分は、彼女のザーメンまみれの顔に顔を近づけた。彼女は舌を出して自分を迎えてくれた。

キスをすると自分の顔にもザーメンが付いてしまうからだろう。自分は彼女の舌先を唇でついばんだ。そして自分も舌を出し、お互いの舌を舐め合った。

そんなことをしているとだんだんと興奮してきたが、さすがに勃起はしなかった。ティッシュの箱を床に置き、後始末を始める。自分のちんぽは彼女がすっかりザーメンを舐め取ってくれたので、彼女の唾液を拭取るだけで簡単に終わった。

ちんぽをしまった自分は新しくティッシュを取り、彼女の頬やあごの下、首、髪、肩などを拭いてあげた。彼女は口の周りを拭き終わると、膝とスカートを拭き始めた。それが終わると、二人で畳を拭いた。

噛んじゃ駄目だよって言いながらjsの妹にチンコをしゃぶらせるフェラチオフェチの兄

同人ゲーやエロ漫画のお陰で
フェラチオという行為の虜になったのは中学生の時


たまにHないたずらをしていた
妹に舐めてもらえないかと画策した。

風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて
「ちんこを咥えて」とお願いしてみたら、
そういう知識がまったく無いからか、
jsの幼い妹は戸惑うことなく咥えてくれた。

その時は噛まれたり歯が当たったりと
気持ちいいというより痛かったのだが、

噛んじゃ駄目と教えたり、
ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちに
その行為に完全にハマっしまった。

妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。
なにより大好きな妹の唇を押しのけて

自分のちんこの先が口の中に入っているという光景そのものに

お手伝いや遊びなんかでも、
お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる妹だったので、

それをいいことにチャンスがあれば舐めてもらっていた。
もちろんお父さんお母さんには内緒だよと強く念を押してから。

その日も家族が不在で家には妹と二人っきり。

月に何度かあるフェラチャンス。
事前に洗面台でちんこを石鹸でしっかりと洗い流し、準備万端。
意気揚々と妹の部屋へ行き、背後から静かに声をかける

「舐めて」

あまりのり気では無い日もあるけど、
何度もお願いすると承諾してくれる。

もう10回以上行為を繰り返していたので、
家に誰も居ない時は、俺がお願いしにくると察していたみたい。

「えー、またぁ~?」

とか言いつつも、興味はあるらしく俺のHなお願いを聞いてくれる。

妹の布団に二人横になり、
服の上からお互いの身体をを摩る。

俺はまんこのすじを指でなぞったり、
未発達の貧乳の胸やお尻を撫でたり揉んだり

妹も俺のちんこの周囲を撫でたり揉んだり。
妹に覆いかぶさって、ちんこを押し付けたり擦り付けたりする内に勃起完了。

最初の頃は、あらかじめ自分でズボンを下ろしていたけど
妹に脱がせてもらうのがより興奮するので、勃起が終わると「脱がせて…」とお願いして
ズボン→トランクスといった順にチンコを出してもらっていた。
短パンだと、股下をずらしてそこから出すとかもしてもらった。

勢いよく妹の顔数センチの距離に飛び出すちんこ。
ガウパー腺液が出ていると嫌がるので、
先っちょをシャツやティッシュで綺麗にふき取ってもらってから行為開始。

咥えさせるというか、咥えてもらうのが好きだったので
「舐めて」とだけ言って、足を開いて床に座る。

妹の頭を股まで誘導し、あとは自分から咥えてくれるのをじっと待つ。
しばしの沈黙のあと、口を開けてゆっくりと近づき、亀頭をがすっぽり入ったところで口を閉じる。
口に入れたら舐めるもの、と教えていたので自然とカリ部に舌が絡んでくる。

全神経をちんこに集中させ、妹の幼い不器用なフェラに身をゆだねる。
舌の動きが止まったら、ゆっくりと腰を前後させて出し入れ。
小さな口だし、あまり入れるとオエッとなっちゃうので亀頭の出し入れが精一杯。

そんなに気持ちよくはないが、唾液で表面に光沢がある自分の亀頭が
妹のやわらかい唇を掻き分けてゆっくりピストンする光景は溜まらなくそれだけで我慢汁がどんどん溢れた。

どうしても歯が当たってしまって痛いのだが、いつしかそれが快感に変わっていった。
ねっとりと出し入れするも、3分もすれば妹は口の中の唾を出すために一旦口を離そうとする。

ちょっとでも長くフェラしてもらいたいので太ももで妹の頭を挟んでフェラ延長。

「お兄ちゃん、唾出したい」

と、足をポンポンと叩いてきたので一時休憩。
溜まった唾は潤滑液になるので、亀頭に全部吐き出してもらう。
唾液たっぷりでヌルヌルのベットベト。

妹に四つん這いになってもらい、俺は膝をつき、四つん這いフェラに体勢を変更。
妹の口にちんこの先をチョンチョンと当てて合図。また妹から咥えてくれるのを待つ。

ぱくっと咥えてくれたら頭を撫でたり、上着の隙間から胸を揉んだり。
手ですべすべの肌を感じながら咥えてもらう。俺はこのフェラスタイルが大好きだった。

口からちんこが外れないように身を乗り出し、お尻に指を這わせながらそのまま妹のまんこへ。

ビクっと妹が反応する。感じているのか、いつも妹は濡れている。
小学生でも濡れるんだぁ、と当時はちょっと感動していたが、興奮からくる愛液ではなく、身体がペニスの進入を察知して分泌する自然な生理反応だと知りちょっとガッカリ。

その証拠にいじりながら「気持ちいい?」と尋ねても、「わからない」という返事が多かった。

でも俺にまんこを舐められることはわりと好きだと言っていた。
ただ濡れているといっても、そんなにヌルヌルではないので
自分の唾や、ちんこについた唾液を手にとって、妹のまんこに塗りたくる。

これで、お互いの性器はぬるぬるに。
ヌルヌルすじを中指の背で上下になぞったり、まんこに第一関節くらいまで指を入れてみたりとすべすべでぷにぷにの小学生の妹まんこに指先をなぞらせ感触を楽しむ。

「痛かったらちんこを噛んで教えてね」と教えていたので、
ちょっと刺激が欲しいときは、わざとまんこにちょっと指を入れたりして噛んでもらったりした。

「舐めるのは疲れるし、何か出るからからイヤ」

とフェラを辞める妹。それでも舐めてもらいたくて、妥協案として
唇に亀頭をぷるぷるとあてがいながら手でして欲しいとお願い。
妹は目を閉じて一生懸命に両手でちんこをしごいてくれる。

「ちょっとでいいから舐めて!」

とお願いすると、舌を出してくれた。
亀頭と唇がこすれてニチュッニチュッといやらしい音を立てる。
調子に乗って再度妹の口の中に突っ込もうとしたら歯でがっちりガードされた。
もう咥えたくない一心で、唇でガードしつつしごき続ける妹なのだが
ひたすら亀頭に連続キスをしながら手コキしてるようにしか見えず、凄く興奮した。

妹にこんなことをさせておいてなんだが、口の中に出すことだけはすまいと誓っていた。
流石にかわいそうというか、我慢汁だけでも嫌な顔をするのに、
口内射精をしてしまうと今後フェラを頼めなくなりそうだったからだ。
なにより、妹のテク(?)だけでは口の中でイクことは無理なんだけど。

その日は自分を抑えきれず、手コキしてくれてる妹の手ごと握り、
いつ射精してもおかしくないほど自分で高速でしごいた。
過去に一度だけ顔射した経験があるので妹も観念したように目を閉じたのだが、

「出さないから口に入れさせて!!」

何度もお願いし、なんとか咥えてもらえることに。
亀頭がニュルっと妹の口の中に入る。

「絶対出さないでよー?」

と、上目遣いで訴えてきたが、その瞳がますます俺を高揚させ
口から離れないよう左手でぐっと妹の頭を押さえ込む。

妹は異変に気づいたようだったが、時既に遅し。
幾秒も経たぬうち、俺は妹の口の中に出した。

ドクッドクッと俺と妹の手の中でちんこが何度も脈打つ。
まだ出るか!? と、自分でも驚くほど射精が止まらなかった。

「ごめんっ! ごめん!」

すべて出し終えて、謝りながら口から離す。
俺の精子を口の中に溜めたまま苦悶の表情で俺を見てくる。
調子にのって誓いを破り口内射精をしてしまった、すさまじい罪悪感に襲われて

「はやくここに吐き出して!」

咄嗟に手を水をすくう形にして妹の前に差し出したら
妹はすぐさま俺の手の平に全て吐き出し、洗面台へ走っていった。

一回の射精とは思えないほどの精子の量と
妹の唾液が入り混じったドロっとして生暖かい感触が今でも忘れられない。

妹との行為自体はお互いが遠慮するまで数年間続いたが
この件以来、当然口内射精は許してくれなくなり、
フェラもあまりしてくれなくなった。

かわりに素股や手コキ、キスなど、フェラ以外の他のことには積極的になってくれた。

「口に出そうとするから嫌」
「また口に出したら、もう舐めてあげない」

と言われてしまったため、フェラの強要はできなくなってしまった。
それでも毎回、短時間だけどフェラをしてくれる可愛い妹だった。

寝た振りしてたら、幼稚園からの幼馴染がペニスを握り尿道責めしてきた

都内の大学に通うようになり
一人暮らしをはじめた俺

成人式の日には、
出席するために久し振りに田舎に帰った。

俺の育った故郷は人口5000人程度の農村で、
村民のほとんどが顔見知りみたいな場所。

小学校と中学校は一つずつしかなくて、
その分同級生同士の繋がりはかなり密なんだけど、
それでもやっぱり成人式で再開した
同級生たちの中には別人に生まれ変わったみたいに
なってるヤツや赤ん坊を抱かえたまま出席してる女など、
昔のあの頃とは雰囲気が一味違っていた。

 懐かしい気持ちや何やら気恥ずかしい気持ちが入り混じった
複雑な心境で成人式を終え

その後はみんな一度家に戻り、
私服に着替えてから夕方の同窓会へと流れる。

そこで俺の隣に座った女。

最初は誰だかまったくわからなかったのだが、
酒が入って皆も会話に積極的になり、
俺もまた誰だか分からないながらも
その女と話すようになっていた。

宴もたけなわになった頃、
その女がついに俺に

「ところで○○クン、
あたしのこと誰か分かってる?」

と聞いてきて、ギクリ。

回答に困っていると、その女は

「ここ暑いから、ちょっと外の風に当たらない?」

と、俺を店の外に連れ出した。

そこで、女は上着を少しだけ捲って腰を露出させ、
左脇にある親指の爪ほどの小さなアザを指差した。

瞬時に甦る記憶。

「…由佳ちゃん?」

それを聞いてにっこりと頷いた彼女の表情に、
俺はかつての彼女を見出した。

由佳は、俺が幼稚園の
頃からの幼馴染だった。

その頃は、早生まれのせいもあって
発育の遅かった俺の世話をしてくれた面倒見のいい子で、
上着のボタンもロクにとめられない俺を
手伝ってくれたり、それを理由にいじめてくる
ガキ大将に果敢に立ち向かったりと、
いつも一緒にいてくれる心強い存在だった。

しかし、小学校、中学校と互いに
歳を重ね成長していくうちに、
10代特有の気恥ずかしさや、
異性とつるむことの抵抗感から、次第に疎遠になっていった。

そうして由佳の存在は、
俺の中から徐々に薄らいでいった。

しかし、彼女の腰にある小さなアザだけは、
俺の記憶から消去されることなく、
しっかりと残っていたのだった。

そして、今

酒のせいか上気した面持ちで、
楽しげに話す彼女の容姿は
その当時とは大きくかけ離れていたものの、
喋り方や仕草のひとつひとつは昔と変わらないまま。

それはなんとなく俺を安心させた。

店の前にふたりで座り込んで話していたのだが、
田舎は人通りが少なく外は静寂に包まれている。

息を潜めて話す二人の会話だけが
冬の夜空に響いていた。

どれくらいの間話をしていたのかは分からないが、
やがて由佳が「眠くなってきた」と
言って俺の方へ体重を預けてきた。

俺は悪い気はしなかったから、
そのまましばらくじっとして、
互いの体温を共有していた。

しかし、おいしい時間には邪魔がつきもので、
そうしているとすぐに店から友達が出てきて、

「そろそろ帰るぞ」とのこと。

由佳を起こして店内に戻り、
帰りの支度をしてとりあえずその日は解散した。

その夜、部屋で俺が悶々としていると、
知らないアドレスからメール。

由佳だった。

共通の友達から
俺のアドレスを聞いて連絡をしてきたらしい。

由佳が、もう少し喋りたいというので、
このままドライブでも行こうかということになり
俺は家の車を出して彼女を迎えに行くことにした。

さっき飲んだ酒がほんの少し残っていたが、そこは田舎。

お咎めなしは暗黙のルールだ。

悪いなとは思いつつも車を走らせた。

彼女を拾い、当てもなくそこらをうろうろ。

当然のことながら道行く人は誰もおらず、
あたりは静まり返っている。

近所の町のちょっとした夜景スポットまで
車を移動させ、そこでいろんなことを話した。

昔のことや、それから今に至るまでのこと。

好きな異性の話。

どうやら彼女は彼氏持ちらしく、
俺にも大学に彼女いると伝えると、
少し切なそうな顔をしていた。

やがて話はちょっとエッチな話題になり、
いきなり彼女は

「○○クンって、今まで何人くらいH経験した?」

と聞いてきた。

彼女は体験したことあるのが、今の彼氏だけらしく、

「他の男性のモノがどんな感じか気になる」

と言った。

今まで下ネタとか話したことなかったから、
俺は少々面食らったが、俺もそういう話は嫌いではない。

その話を聞いて少しドキドキしてきた。

幼稚園の時から知ってる幼馴染の彼女からの
意外な言葉を聞いた俺は、
女の子と同じ空間で、しかも二人きりで過ごしていることを
意識し始め、緊張してきた。

彼女が俺の方を見て、

「他の男の人はどんな感じ?」

と聞いてきた。

「俺も他の男の人のモノを
マジマジと見たことないから分からんよ」

「…そりゃそうだね」

と笑いながら、まだ俺の方を見ていた。

酒がまだ残っていたせいか、
そのあたりから残念ながら俺の意識はうつろうつろとなってきた。

しばらく沈黙が続き、
頭がボーッとしてきた俺は椅子を倒して
仰向けになりながら、目を閉じた。

「○○クン、眠いの?」

と彼女が聞いてきたけど、すでに頭が
半分夢の中にあり返事が出来なかった。

「○○クン、寝た?」

と何回か聞いてきたけど、
もう一度起きて話すのが少ししんどかったから、
寝たふりをしていた。

何分後か、それかもう少し時間が経っていたのか、
彼女が俺の頭を撫でるような
動作をしていることに気付き、俺は意識を戻した。

それから彼女は俺の耳元で、

「○○クン?」と話し掛け、
俺が寝たかを確認するかのように
じっと反応をうかがっている様だった。

何分後か、彼女は体勢を変えて、
再び黙り始めた。

何をしているかと気になり、
バレないように薄目を開けると、
俺の股間の辺りをじっと見ていた。

俺は、まさかとは思いながらも
まだ押し黙って様子を窺った。

やがて、「○○クン?」と最後の確認をしてきた。

当然、今さら起きれるはずもなく俺は寝たふり。

俺が完全に寝たと思い込んだ彼女は、
意を決して俺の股間に手を伸ばした。

ジーンズのチャックを下ろされ、緊張が走った。

しかしチャックを下ろしただけでは
ペニスを拝むことはできない。

ベルトを外そうと躍起になっている
彼女が少し可愛く感じられた。

そして、ベルトを外すと、トランクスが少し引っ張られた。

薄目でも、街灯のおかげで彼女が
トランクスの窓を広げて覗きこんでいる様子が見えた。

しばらく彼女は、
広げた隙間から覗き込んでいたが、
街灯の明かりではさすがに暗く、中の全形は見えないようだった。

当然のように、俺のモノはだんだん大きくなってきた。

先がトランクスの窓に引っ掛かるような感じになった。

彼女は、おそるおそる手を伸ばして、
その窓をさらに広げて、俺のモノを完全に露出させた。

「ゎ…」という小さな声が聞こえた。

しばらく、それに目を奪われるように見つめ、
それからいろんな角度から俺のモノを見始めた。

俺はますますは緊張し、
寝息を安定させるのに必死になった。

やがて、彼女は指先で俺のペニスのいろんな場所に触れ、
二本指でつまんだり、手で握ったりして
、固さや弾力を確かめだした。

更に彼女は、いきなり俺のモノをこすり始めた。


これには驚き、
声を出さないようにするのに必死になった。

彼女は、起こしてはマズイと思ったのか手を離し、
今度は俺のモノに息を吹き掛けたり、
くんくんと匂いを嗅ぎ始めた。

家に帰って風呂に入った後だから、
あまり男性器らしい匂いがしなかったのだろう。

鼻をどんどん近付けて匂うものだから、
鼻先が亀頭の側面に当たった。

彼女はアハ、と小さく笑うと亀頭にキスをした。

たぶん、この頃から彼女も
俺の方を気にしなくなったのだろう。

僕のモノの至るところにキスをし始めた。

一通りキスをし終えた彼女は、
次に片手でモノを支えながら、モノを舐め始めた。

側面を下から上へ、その逆も同じく、
裏スジに至っては舌をレロレロ動かしながら、舐めだした。

カリは何周も舐めた。

舐める音、唾液を飲み込む音が聞こえる。

カリの周回を終え、尿道も舐め終わると
そのまま一気に根元までくわえこんだ。

ン、という声が喉で鳴っているのが聞こえた。

くわえまま彼女は、
舌を動かしながら上部に戻ると、そのまま頭を上下させた。

たぶん彼女にも火が点いたようで、
激しい動きをしながら袋を握りだした。

興奮と気持ち良さで早い段階でイキそうになったけど、
さすがにイッてはマズイと思い、ぐっと我慢していた。

それでも彼女は動きを止めず、
搾りだすように吸い上げたり、
くわえながらカリを舐め回したりして、
本当にイク寸前までいった。

ちょうど、そのタイミングで彼女はフェラをやめた。

ものすごく息が荒れてて、彼女もかなり興奮しているようだった。

呼吸を整えるように、彼女はしばらく黙っていた。

俺のモノを見たり、うつむいたりして、
何か考えているようだった。

彼女が考えている間も、
置いてけぼりをくらった俺のモノは
当然のようにギンギンだった。

しばらくして、
彼女はまた俺のモノをくわえこんだ。

待ってました、と目を完全に
閉じてあそこに神経を集中する俺。

しかし、今回は彼女の動きがにぶかった。

何かごそごそしながら、フェラをしていた。

おかしいな、と思っていると彼女はフェラをやめた。

あれ、と思い、薄目で見ると彼女は
僕をまたぎ、彼女の顔は僕の前にあった。

そして、本当に申し訳なさそうな顔で
「ごめんね」と小声で言い、
腰をしずめて挿入しようとしてきた。

ここまできたら、もう俺も
引き下がれないし引き下がりたくもない。

ジーンズが邪魔なのでパンツと一緒に投げつけると、
スレンダーな彼女のおしりを
抱えてゆっくりとモノを沈めていった。

既に彼女の愛液で満ち満ちていた膣内は、
抵抗なく俺のモノを受け入れる。

愛液を馴染ませた後騎上位を始めた彼女は、
勢い良く腰を振った。

もう彼女は声を我慢する様子も無く、
感じまくっていた。

俺の上でグラインドする彼女の腰のアザに目がいく。

俺は…幼馴染の女の子と繋がってしまった。

なんだかすごくいけないことをしているような背徳感と、
刹那的な快楽は、この上ない陶酔を俺にもたらした。

彼女はもう幼い頃の彼女ではなく、
ひとりの女になっていた。

そのことが嬉しくもあり、切なくもあった。

ただ夢中で彼女を貫いた。

しばらくして、「あ、イク!」

と言った彼女は腰の振りをさらに早め、
耐えれなくなった俺はそのまま射精。

それに驚いた彼女は痙攣し始め、
イッたようだった。

まだ息が荒いまま後処理をしながら
彼女は

「ごめんね、全部あたしのせいだから」

と僕の頭を少し撫でて言った。

その後、俺たちは長い長いキスをして、
狭い車内で互いを求め合った。

翌朝、車内で目覚めた彼女は
いつもの明るい彼女に戻っていた。

家まで送る際に、

「あたしが言うことじゃないけど、
彼女を大事にしてあげてね」

と言われた。

その時の表情は、昨夜の考えている時の
表情そっくりだった。

アダルトブログランキングへ