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アイドル的存在でオタクの肉便器だった大学時代の妻

妻が学生時代、肉便器だったんです

オタク達の性欲処理として
弄ばれていました

このことを思い出すと
悔しさと興奮が混じった、

NTRというのでしょうか

言葉では表せない気持ちになります。

妻(Y子)は一つ年下、155センチの細身な体で
胸はBカップと小さいのですが形がよく、
また整った顔立ちで年齢よりかなり幼くみえます。

美人というか可愛い感じで、喋り方が特徴があります。

昔から危機感がないのかガードが甘く無防備

いつも胸元が開いた服を着ており前屈みになると
その可愛い乳首が見えるのではないか?
とハラハラしますが、

本人は「誰も私のおっぱいなんて見ないよ~」
なんていいながら顔を赤らめています。

出会いは大学時代でした。

自分と同じ下宿の後輩達と
妻はゼミ関係でよくつるんでおり、
私達は時々廊下で話したりするうちに仲良くなり、
自分の部屋にも遊びにくるようになりました

当時、私には彼女がいましたが、
いつの日かY子を酔わせては
フェラチオをさせるようになっていました。
その時代、妻は

「フェラならいいですよぉ、
でも挿れたら浮気になっちゃうからだめですぅ」

なんて言葉を、胸をはだけて、

その少し厚い唇を唾液と
私の先走り汁でベトベトにしながら言っていました。

濡れやすいY子は私に秘部をいじられ
マン汁でビチョビチョに濡らしながら

「あぁ、気持ちいいよぉ。わかんなくなるぅ。
いれたいよぅ。先輩、いれたいから彼女と別れてぇ」

なんて事も言っていました。
下宿の後輩であるAとBに私は共同浴室で

得意気にY子のフェラの話をしたことがありました。
今考えるとその言葉が彼達に火をつけたのかもしれません

私「おまえ達の友達でY子っているだろ?
あいつ、フェラかなり上手いぜ。酔ったらすぐに俺のをしゃぶってくれるよ」

A「先輩彼女がいるじゃないですか、
Y子は俺達のアイドルですよ、やめてください!」

B「お前、羨ましいくせに。
今度俺もお願いしてみようかな?」

私「無理無理!おまえ達みたいなデブで短小包茎、
Y子が相手にするかよ」笑

なんて言葉をかわしていました。
AとBはロボットアニメにはまっており、
二人とも女には縁がないオタクデブで
その男性自身は腹に埋まっているかのようなお粗末なものでした。
結局、私とY子は交際を始めたのですが、
そんな醜いAとBがスリムで可愛く大学内でも目立っていたY子を使って
性欲処理をしていたと知ったのはその1年後、私が大学を卒業して暫くしてからでした。

私の卒業後、私はY子(今では妻です)の部屋にいる時間が長くなり、
半同棲のようになっていました。妻は恥ずかしがりやで、
SEXもキスの段階では照れ笑いなんかをしていますが、
一旦スイッチが入ると積極的になります。
特に騎乗位では上下ではなく、前後に腰を擦り付けるように動かしながら

「乳首つねってぇ。あっ、気持ちいい。ねぇ、わかんなくなっていい?」
「あっ、わかんなくなるよぅ!」

などと、可愛い顔を喜びで歪めながら果てるのです。

妻は真面目で勉強もできる方でした、
試験前は友達に頼まれてまとめた資料を貸したりしていました。

ある日、仕事で外回りをしていた私が偶然Y子のアパートのそばを通ったとき、
後輩のBが歩いているのを見つけました。
夏の暑い日で、デブのBは白いTシャツの脇の部分を汗で濡らして、
髪はボサボサ、相変わらず不潔な雰囲気丸出しで、可笑しくなった私は車を横に停めると

私「Bじゃないか、久しぶりだな。まさかY子に資料借りにきたのか?
相変わらず頼りっぱなしだな!しかし、お前その格好じゃ一生素人童貞だぞ」

などと気さくに話しかけたのですが、Bは下を向いたまま、
会釈をすると会話もそこそこに立ち去っていきました。

会社に戻った私はさすがに何かを感じましたが、
まさかあのデブで不潔なBとY子の間に何かあるとは考え難くいものがありました。
その日Y子にBと合ったことを伝えると

Y子「うん、お昼に資料を借りにきたよ。」

私「それだけ?」

Y子「上がって貰って、少しポイントを教えてあげたよぅ」

私「それだけ?」

Y子「...なによぅ?まさか私がB君と何かあると思ってるわけ?」

私「そうだな。あんなデブと可愛いY子が何かあるわけないか?」

Y子「...うん、でもB君は病気でお薬飲んでて、その副作用で太ってるんだよぉ、あまり悪く言ったら可哀想だよぉ」

いや、Bは私の知る限り運動はせず、
休みは下宿の部屋でゲームをしながらスナックを食べ続けているはずだ。
痩せる努力を見たことがない。

私はY子と出会った頃を思い返しました。
スイッチが入ると豹変するY子は、正式に交際していなかった当時、
私との関係を挿入しない事を最後の一線としていました。
そして、その一線を越えないように、最終的には高ぶった私の怒張を唇で慰めてくれるのです。

まさか、今、Y子は私にしてくれたのと同じ事をBにしているのでは?
可愛いY子が醜いBの汚い一物をしゃぶる姿を想像してみました、
すると腹立たしさの奥に何か別の感情が湧き起こるのを感じましたが、
まだ私はその感情を認めてはいませんでした。

しかし、時間が過ぎるほどに疑い?というか、
はっきりと白黒を確認したいという気持ちが強くなっていくのです。
見たくないが、もし何かあるなら知りたいし、見ていたい。
このサイトをご覧になっているかたには私の気持ちは理解していただけるはずです。
私はチャンスを待ちました。
そしてある土曜日の午後。

Y子「ねぇ、明日の夜、B君がレポートの資料とりにくるんだってぇ。三人でご飯たべようか?」

私「いいねぇ。じゃ、お前の手料理食べたあとBと飲みにいこうかな?」

Y子「いいんじゃない?レポートの期限はまだ先だしぃ」

そしてその日が来ました。
私は、約束の時間の少し前、Y子が夕食の下拵えをしているときに
そっとタンスの上の荷物に紛れさせ八ミリカメラをセットしました。
そして

私「やべぇ、明日納期の商品用意してない!朝一番なんだよな。Y子ごめん!二時間位でもどるから。」

Y子「え~。B君と二人きりぃ?」

私「大丈夫。奴はデブだし、短小包茎だから、恥ずかしくてY子の前にさらけ出せないはず」

Y子「また、そんな意地悪いって~。」

そして私はアパートを出て少し長めに三時間ほど時間をつぶしました。
アパートに戻るとY子がすでに寝間着に着替えて一人でテレビをみていました。
机の上にはワインが二瓶置いてあり、一つは空いていました。
Y子は酔っており、

Y子「B君が先輩お仕事おつかれぇって言ってたよぉ」

私「デブと浮気してないだろうな」

Y子「するわけないじゃん。ばかぁ」

そして次の日。
外回りが一息付き、朝にそっと持ち出した8ミリを再生させることにしました。
Y子を信じたい気持ち、そして矛盾するなにかを期待する気持ち。
胸は高鳴っていました。

Y子のアパートはほぼワンルームでベッドとタンスが一つ、
テレビと小さなテーブルがあります。
Y子はなぜか食事の用意を止めていました。

ほどなくBがやってきてテーブルに二人ついたようです。
二人の会話は省きますが、どうやらY子も流石に2人で夕食はいやだったのか、
資料を渡すと早く帰るように促しているようでした。
しかし、結局Bは一杯飲んでから帰ることになったようです。
映像を見ている私の感情はとりあえず置いておき、
私にとってひどく衝撃を受けたこの後の映像をありのままにかきます。

Y子はお酒に弱く、また本当に帰ってほしいのだと思います。
ほどなく

Y子「ねぇ、酔っちゃったよぅ。眠いからB君そろそろ帰ってよぅ」

B「いつもみたいにしてくれたら帰る」

Y子は照れ笑いしながら
「またするのぉ?いやだよぅ。」

BはY子の側に行き肩を抱くと耳元でなにかを言いました。
Bの姿はまさに醜く、その丸くニキビの多い顔は汗でべたついており
はちきれそうに伸びたシャツからは画面越しにも匂いがしてきそうです。
しばらく無言のY子にBはたたみかけます。

B「本当におねがい。Y子だけだよ、俺のつらい気持ちをわかってくれるのは」

そしてBはY子のタンクトップをブラジャーごといきなりまくりあげると、
Y子の形のよい、そして可愛らしい乳房を後ろから両手で荒々しく揉み始めました。

Y子「だめ~。やめてB君。あの人が帰ってくるからぁ」

B「大丈夫だって。車の音でわかるから。」

そしてBは片手を乳房から離しY子の顔を自分にむけると、
Y子の少し厚く、リップで光る唇に汚い口でしゃぶりつくようにキスをしました。
強引に舌をねじ込みながら、顔から手を離し、また乳房を揉み、
そして小さな乳首をその太い指先でつまみ始めました。

そしてY子もスイッチが入ったのか自ら舌と舌を絡ませ合い、
細い腰をくねらせながら、なんとBの股間をGパンの上からゆっくりとさすりはじめました、

Y子「うん...B君、わかったからぁ。お願い、シャワー浴びてきてぇ」

Bは完全に目が逝っており、その言葉を無視しY子のタンクトップとブラジャーを剥ぎ取り、
ズボンを脱がせました。白のパンティ一枚にさせられたY子は、

Y子「B君、優しくしてぇ。わかったからぁ。気持ちよくしてあげるからぁ。ね?」

そしてY子はBをベッドにもたれかかるように座らせ、
GパンとTシャツを脱がせ、白のブリーフだけの姿にしました。

Y子は唇をBの乳首に近づけ舌先でチロチロと舐めはじめました。
そして細く白い左手でBのブリーフを脱がせると、
小さく、完全に皮を被った怒張があらわれました。
大きさは10センチに足りないくらいでしょうか?根元は腹に埋まって解りません。

Y子は手のひらに唇から唾液をたらすとそれをローションの代わりにし、
ぺ○スをしごくというよりは揉みあげています。
Bはその醜い太鼓腹を膨らませたり凹ませたりしながら、
目を細め、Y子の乳首を集中していじっています。

B「Y子。あぁ気持ちいい。早くしゃぶってくれよ」

Y子は喘ぐBの口にキスをし、今度は乳首を吸い始めました。

Y子「気持ちいいでしょ」

怒張に唾液を絡ませるヌチャヌチャという音が卑猥さを増幅させます。
そしてY子は舌をゆっくりとBの股間にむかい、
乳首から腹、へそと這わせ、そして皮を被ったままの怒張を
玉から先端にむかい何度か舐めあげました。
Y子はニコッとBに笑いかけてから、
唾液とBの先汁でベトベトのぺニスの皮を手で剥くと
汚れが溜まっているであろうエラの付け根を舌で舐め始めました。

B「あ、あぁ。Y子ちゃん。臭い?俺のは汚い?」

Y子「B君の匂い、興奮するよぉ。普通はしてもらえないよぉ。
シャワーも浴びてない臭いおチン○ンなんて商売女でもなめないよぉ。」

そしてY子はカリ首から尿道まで舌を這わせたあと、
根元まで一気にBの物を口に含み激しく顔を上下し、
その厚く艶のある唇で怒張をしごき始めました。
Bは手を伸ばしてY子のパンツをずらすと割れ目をいじっています。
Y子も時折唇を休めては怒張を握りしめ。目を閉じてBの無骨な指技を感じているようです。
Y子のフェラチオのブジュッブジュッという
音の間にクチュクチュというおまんこの音がひどくエロチックでした。

Bはその後ベッドのに座りなおし、色白で可愛らしいY子は跪きながら、
肉塊のようなBの醜い股間に改めて顔をうずめると、
数分後にはBは息が荒くなりY子はそれに合わせるように激しく唇を上下させ、
Bの吐き出した汚い液を全て口で受け止めたのでした。

酔いつぶれた女部長があまりにも無防備だから、スカートを捲り、ストッキングとパンティを脱がして・・・

住宅メーカーの営業部に勤務する
34歳の独身者男です。

私の所属する営業部には
女上司がいます

年齢は44歳の女性部長です。

名前はファーストネームが
「香(香り)」さんです。勿論、
職場では「部長」と呼んでいます。

あえて今日は、
「かおり部長」と書かせていただきます。

かおり部長は仕事も有能で
スピード出世の典型的な方です。

でも、仕事ばかりの方ですから未だに
結婚相手は見つからないようで独身の喪女。

私から見れば自分が
立候補したいくらい大人の色気が際立っている美魔女です

ただ、男勝りの性格で
近寄りがたさのようなものはありますけどね。

そんなかおり部長の下で
働く私達の営業部で
去年の暮れの忘年会のことでした。

3軒程のお店を飲み
歩きの梯子をしました。

1軒目から2軒目

そして3軒目と次第に
人数は減っていきました。

3軒目の途中でも家庭がある方が
多いため帰路に
つく人もちらほら居りました。

お酒はあまり強い方ではない、
かおり部長も退席したかったでしょうけど、
やっぱり責任感が強くこの場では
トップの立場ということで最後まで
自分を含めた4人だけの席に残ってくれていました。

自分はこの中では最も下っ端ですから
帰ることが出来なかったのですが、
そんなに酔いは感じませんでした。

周りの3人(かおり部長を含めて)は
泥酔状態だったことを覚えています。


そんな状態でしたので
太田先輩がお店の中で寝てしまったのです。

それをきっかけでかおり部長が
解散の音頭を諮りました。

寝てしまった太田さんと原さん、
そして自分とかおり部長はお店から
逆方向ということで2台のタクシーでお店をでました。

結局、最後の最後まで
私はかおり部長と同席でした。

2人きりになったからといって
女上司のかおり部長と
男と女の会話ではありませんでしたね。

やっぱりタクシーの中でも
女上司と部下の関係でした。

そんなタクシーの帰路でしたが
電車がない時間のため、
かおり部長のマンションまで30~40分

私のアパートまで1時間弱の所要時間は
夜中の道でもかかる次第でした。

最初は、かおり部長との
会話もあったのですがタクシーに乗って
10分位でかおり部長の会話が途切れました。

かおり部長の横顔を覗くと
気持ち良さそうに眠っていました。

私には、かえってその方が気が楽でした。

疲れているのに余分な気を
遣わなくていいからです。

私は、そんなかおり部長を
そのままにして部長のマンションまで
静かにしておりました。

かおり部長のマンションの前に
着いて初めてかおり部長にに
声をかけて起こしました。

しかし、全く起きるどころか
タクシーの座席で横になってしまったのです。

運転手さんにも迷惑をかけてしまうと思い、
私は仕方なくかおり部長を抱きかかえるかのように
一緒に降りてタクシーの精算を済ませてしまいました。

かおり部長の部屋は
以前に会社の同僚仲間と
伺ったことがありましたので記憶がありました。

しかし、部屋に入るための
鍵までは持っていません。

私は玄関先に放置して帰ることなど
出来ませんので
必死にかおり部長を起こしました。

何度かの呼びかけに辛うじて
反応したかおり部長は私の体にもたれ
掛かった状態でバッグから
部屋の鍵を無言で出しました。

私は鍵を開けてなんとか、
かおり部長を部屋の中に入れることが出来ました。

部屋の明かりをつけるスイッチすら
手探り状態で探しながら
部屋の照明を点けました。

リビングまで運ぶと隣りの
部屋のスライド・ドアが開いていてそこに
ベッドが見えました。

ベッドにかおり部長を横にして
レザーのコートを脱がせました。

そして毛布を掛けようとした時です。

かおり部長が突然、
うつ伏せに寝返りをうったのです。

2ピースのスーツのスカートが、
その寝返りで少し捲れ上がったのです。

かおり部長の太腿が露わになり
私は妙な気持ちになってしまいました。

もう少しだけ捲れば、
美魔女なかおり部長の
生パンティーを見ることが出来るのに?

と、心の中で葛藤していました。

ベッドの上でうつ伏せ状態で
眠っているかおり部長の太腿を
見ながら私はスカートの上から
かおり部長のお尻を撫ぜました。

初めてのかおり部長の
お尻の感触に感激しました。

四十路とはいえ出産経験がなく、
いつも清潔で綺麗なかおり部長に
この時は「女」を感じました。

そして、もう一度
かおり部長に声をかけました。

この時は、起こすためではありません。

むしろ、どの程度までしても
起きないのかの確認でした。

背中を揺すっても
大きな声を出しても起きませんでした。

この時に私は遂にかおり部長の
スカートを恐る恐る捲りました。

太腿からストッキング越しとはいえ、
ハッキリかおり部長の
パンティーが見えてきました。

白のレース生地のもので
私はそのパンティーの上からもう一度、
強めに撫で上げました。

それでも気持ち良さそうに
眠っているかおり部長を確認すると、
ここからは一気に男の願望に走りました。

酔ってはいないといっても、
お酒の勢いでもう止まりません。

もう理性は吹っ飛び
泥酔しているかおり部長に
夜這いをしてしまったんです


うつ伏せ状態のまま
スカートを脱がせました。

下半身はストッキングとパンティーだけにして、
次は身体を仰向けにしました。

この時、かおり部長は少しだけ
寝ぼけたような声を出して私は驚きましたが、
また眠っているのを確認すると
ブラックのスーツの上着を脱がせることが出来たのです。

私は、犯罪者の気持ちが判りました。息を殺してそっと薄いグレーのブラウスのボタンを一つ一つ外していきました。

私は生唾を飲み込んだと同時に
かおり部長の真っ白なブラジャーが目に入ってきました。

ブラジャーを外す前に私はわざわざ
ブラウスを完全に苦労しながら脱がせました。

この時点でかおり部長が起きたら
言い訳も出来ない姿だとは
自分自身もよく理解できました。

でも、私の行動は勢いを増すかのように簡単にブラジャーを取っていました。

かおり部長の胸が目の前に現れました。私の股間はいきり立っているのに限界でした。多分、ガマン汁がでていたかもしれません。

今度は、休む間もなくストッキングを下ろそうとしますと白のパンティーが一緒にずれ落ちてしまいました。

かおり部長の恥毛が出てきたのを覗きながら、とうとう全部を脱がせてかおり部長が丸裸になっていました。

そのかおり部長の身体を私はカメラ付きの携帯電話で何枚かを撮ることに成功しました。周りからも憧れ的に想われているかおり部長の裸の姿を携帯とはいえ写真に収められた自分自身がとてもラッキーな奴だと感じました。

裸の女・・・いや、裸のかおり部長が目の前にいるのに何もせずに終わるはずもなく私の行動は大胆かつエスカレートしていきました。

中肉の身体のわりには小ぶりの胸を揉んだり、乳首を舐めたりしました。勿論、眠ったままのかおり部長の唇にもキスしました。

いよいよと云った感じで、かおり部長の脚を広げて遂にあの部分を目の当たりにすることが出来ました。

恥毛が薄めに生えているのは最初に判りましたけど、その部分の周りの毛は一切はえていませんでした。すぐさま私は自分の舌をかおり部長のアソコにあてて舐めまわしました。

少し、おしっこの臭いもしたようにも思えましたが私の厭らしい唾液で消し去りました。

そして本当に濡れているのかそれとも私の唾液のせいなのか判りませんでしたがピンクのヒダを広げたりもしました。

ここまで来るとやりたい放題でしたね。

私の股間で我慢している息子が可哀想なくらいでした。

普段は仕事熱心でとても綺麗なかおり部長はみんなの憧れ的な存在でもありました。そんなかおり部長を私はこの時、裸にしてしまいその上、悪戯までしてしまいました。こんなことが本人や会社の人達にばれたらどうなることでしょう。

それでも私は自分の愚かな性に従ってしまいました。

それまで抑えていた股間を私はとうとうファスナーを下ろしたのです。

痛いほどいきり立った私のモノをまずはかおり部長の顔にあてました。ここまでしてもかおり部長は起きませんでした。

それからもう一度、舌をかおり部長のアソコに絡ませて濡らした上でゆっくり中に入れてしまいました。

一瞬、かおり部長が「ウッ・・」っと声を吐き出しましたが、また寝息を立てていました。

私はゆっくりではありますけどピストン運動で腰を上下させました。

静かにゆっくりと動かせていたのですが、あっという間に絶頂に達してきて動きも激しくなってしまい、かおり部長のお腹の上で果ててしまいました。

そして犯罪者がその場をすぐさま去るといった感じで脱がせた洋服をベッドの下にそのままにして裸のかおり部長に毛布だけを掛けて部屋をあとにしました。

この日は土曜日の夜でしたけど、明くる月曜日の出勤は緊張しました。もしかしてかおり部長に気付かれたかもしれない・・・?からでした。

月曜日の朝、私はいつも通り出勤しました。オフィスに着くと既に出社しておりました。私は皆さんに「おはようございます。」と声をかけて自分のデスクに向かいました。

デスクはかおり部長からは遠い位置にあるのでまさか声をかけられるとは思っていませんでした。

するとかおり部長は私に向かって「○○さん、この前は送ってくれたんでしょ?何も覚えていないけど迷惑掛けてごめんなさいね。」とお詫びというかお礼というような言葉を言って来たのです。

私は、正直この時はホッと安心しました。

そして、この日の仕事も終わりで私が退社しようとかおり部長に「お疲れ様でした。」と言ってオフィスを出ようとした時にかおり部長に呼び止められました。

引き返すようにかおり部長のデスクの方に向かうと半分以上の同僚が帰ったとはいえ、まだ数人の人が残っているのに関わらず、かおり部長は「ねえ、この前の夜、貴方に失礼なことしなかった?」と、気を遣ってくれたように訊ねてきました。

私は、「タクシーの中で眠ってしまった様でしたけど、家の前に着いた時には自分で起きてそこで僕とは別れましたけど・・・それが何か?」と逆に訊ねてやりました。

するとかおり部長は「それならいいんだけど。ごめんね、呼び止めちゃって・・・お疲れ様でした。」と、私の言葉に疑うことなく済みました。

私は、あの土曜日の夜の出来事と携帯電話に収めたかおり部長の裸身を頭に焼き付けながら明くる日曜日もこの月曜日の夜も一人でヌキました。

このまま、何も気が付かれないままあの日の出来事は葬られると思っていましたが今年になってある人の一言で展開は大きく変わったのでした。

私にとって最大のピンチの場面でした。

追い詰められた私の口から出た言葉はとんでもない言葉でした

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○学生に尿道責めされたり、チングリ返しで辱めをうけるM男

もう何十年前に体験したエロバナです

○学生の近所の女の子がいて
俺の事を格好良いと言っていた

名前はY香とする

その子は結構可愛くて、
よくオナネタにしていた

そして俺も可愛がっていたんだが、
○学生になって直ぐに彼氏が出来て、
会うこともなくなった。

それから2年たったある日、
あるお店に行くとY香ちゃんがバイトをしていた。

するとY香ちゃんが久し振りだね。

もうすぐバイト終わるから一緒に帰ろ?

と言って来たので一緒に帰りました。

久し振りで何を話したら良いかわからず、

学園生活は楽しい?

と聞くと、楽しいけど色々あって大変だよ。

特に最近の悩みは
彼氏とのエッチなんだけど

色々聞かされた。

童貞だった俺は
そうなんだとしか言えなかった↓↓

そして空気を感じとったのか○○君って
もしかして童貞?と言ってきた!

違うよ、でもY香ちゃにはバレバレで、
わざと腕に胸を当ててきて、
童貞隠さなくても良いよと笑われた。

顔を赤くして黙っていると。

抜いてあげようか?

と聞かれてビックリしたが、うんと答えた。

すると、口とおまんこは彼氏の物だから
手コキだけだよ!

と言われ、今日は夜中まで
誰も帰って来ないらしく、Y香ちゃんの家にいった。

ちょっと待っててと言って
しばらくY香ちゃんの部屋でまっていると、
Y香ちゃんは学校の制服に着替えていた。

こっちのほうが興奮するでしょ?

これはヤバかった!

そして早速ズボンを脱がされた。

キャア~

彼氏のより小さ~い

おまけに初めての事で、
逆にチ〇コは起たなかった。

そしてY香ちゃんは。

あ~!!これってもしかして仮性包皮茎ってやつ

初めて見た~と笑われた。

恥ずかしくて泣きそうになった。

そしてY香は余った皮を
伸ばして遊んできた。

キャア~

面白い

そして恥ずかしくも起ってしまった。

すると、起ってる時は皮剥けるんでしゅね~
と馬鹿にしたように言ってきた。

これで起とかもしかして○○君は
M男なのかな?

恥ずかしくて何も言えなかった

そしてY香ちゃんはいよい本格的に責めてきた

彼女は彼氏に仕込まれたらしく、かなり上手い。

てか僕は初めてなので
何でも気持ちいだけ

そしてY香ちゃんはチンポに
唾液を沢山垂らしてきた。

滑りよくしなきゃね!
今のはアップね、ここからが本番だよ。

ここからは悪夢の始まりだったのだ。

彼女はわざとにカリと
亀頭ばかり責めてくるのだ。

こうするとイケなくて辛いんでしょう?

ア~アン アン

俺は女の子の様に喘いてましまった。

するとY香ちゃんのS魂に火をつけてしまったらしく、
また激しい物になった。

そして尿道口って
気持ちいんでしょ?と言い、責めてきた。

アン アン

また喘えいでしまった。

しばらく責め続けられると
気持ちいよりもここは気持ち悪いと思えてきた。

アンアンはぎゃあきゃあと
悲鳴の様になった。

面白い~

○○君女の子みた~い。

そしてY香ちゃんは何か思い出したらしく。

そう言えば後輩の女の子に
教えて貰った技がありの。

フォーク手コキだよ。

思わずわ~と叫んだ。

人差し指と親指の間に
カリを挟んで激しくしごいてきたのだ。

ふん ふんあ~

気持ちい?

う~気持ちいいです。

そして俺は完全なMになり
思わずY香さまと言ってしまった。

え?

Y香さまとかうける~

私4つも年下なんだよ!

無意識に言った事だがもう手遅れで、
じゃあ私的に様は嫌な感じするから先輩って言ってね!

私は性の事で先輩なんだし!

はい!先輩!

うける~

じゃあ次の教えて貰った事やりま~す。

ナックル手コキだよ~

Y香ちゃんは唾液をたして、
手の平で亀頭を包んでぐりぐりして
激しく亀頭責めきた。

全く新しい快感で気持ちいのかどうかもわからなかった。

どちらかと言えば不快だった

これって刺激が強いでしょ?

ぎゃあ~ あう あう

完全な悲鳴をあげてしまった。

頭がおかしくなって
意識が飛びそうになる。

すっごく効果あるんだね

今までにない声の大きさに
Y香ちゃんは驚いてた。

そして2時間くらいは経過した。

2時間ずっと今までのテクニックを
繰り返して焦らされ続けた。

チンコも体力も限界だ。

もう動く力もなく、
チンコも感じなくなってきたので俺は聞いてみた。

Y香先輩?


いつになったら行かせてくれるんですか?

もう我慢出来ません。

まだまともに竿に一回も触れてすら貰っていない。

するとY香ちゃんは、
Y香先輩は疲れた!!と言って30分くらい放置された。

泣きそうになった

そして30分後、少しちじんだチンコを
チンンコプター!!と言いながら振り回してきた。

また起ってきてぐりぐりと亀頭責めかいしである。

しばらく放置したからまた感じるでしょ?

確かにまた敏感に戻っていた。

するとY香ちゃんは足で責めてきたのである。

あ~う~Y香先輩気持ちいです。

喘いでいたらいきなY香先輩は言ってきた

何で足でしてるか分かる?

わからないですと答えたら、
Y香ちゃんはこう言った。

気にしてると思ってずっと言えなかったんだけど、
〇〇君背が小さいね。

俺は顔が真っ赤になった。

一緒に帰ってる時から俺は
気にしていたが触れなかった事である。

Y香ちゃんが俺の背を抜いていたのだ

(俺163? Y香ちゃん、168?あるそうだ。)

足でやってるのは〇〇君より背が
大きいから脚の長さを自慢してるの。

悔しいが何も言い返せなかった。
現に俺の脚よりも少し長いのだ。

すると今度は電気アンマをしてきた。

もはや完全に年上のプライドはなかった。

チングリ返しされケツを
唾液でいっぱいにされ棒を入れれ
年下の女の子にSMチックに調教され自分

前立腺を探していたらしいが、
結局は見つからずに俺が痛みで泣いて終わった。

年下に泣かされて悔しくない?
急にY香ちゃんは口調までSになっていた。

そしてやっとの思いで抜いて貰った頃には、
開始してからすでに7時間くらいは過ぎていた。

そして風呂で洗ってあげると言って、
チ〇コを丁寧に洗ってくれた。

Y香先輩は制服脱がないの?

と聞くと、さっきから制服脱がないのは
彼氏以外にに下着と裸を見せたくないと言われた。

ここまでして純粋なのだ

彼女は制服を濡らさない様に
優しく洗い終わると、俺のチ〇コを拭きながら言った。

彼氏はSだからこんなことさせてくれないんだ。

一回くらい責めて見るのが
夢だったから今日は楽しかったよ。

そういって最後は風呂場で
焦らしなしの一本で抜かれて終わった。

そして帰りぎわに女の子のアドレスを教えられた。

誰かと聞くと、Y香ちゃんに
色々教えてくれた後輩らしい。

そのこ浮気されて彼氏と別れたばかりなの。

それとその子は
私にSな事を教えてくれた子だから。

30分放置した時に〇〇君の
事話したら紹介して欲しいんだって。

〇〇君顔は格好良いのに
女の子に出会う機会がないんでしょ?

だから童貞なんだよ。

そして数日間メールをしてその子と会うと、
格好良いと言われて付き合う事になった。

その子はとても一途でいい子だ。

そしてその子はY香ちゃんと同じく
バスケ部のエースで171?と俺よりも背が大きい。

見た目は細いのに、
何もしていない俺よりも力が強く、
腕相撲でまだ一度も勝てていない。

童貞も彼女で卒業した。

5つ下の女の子に童貞奪わて悲しくない

力も背まで負けてるのよ!
と言われまくった↓↓

初挿入までは沢山の試練があって、
ローションとガーゼで亀頭を
責められたのは気絶した。

そして今では彼女に服従として
セックの時は必ず顔面騎乗されています。

彼女はセックスの時以外は
普通で優しい子です

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九州出張で、エロ女にやや強引にエッチして、顔射してヤリ捨てしてきた

出張で九州の少し大きな街へ行った時のエロバナです

ビジネスホテルに泊まり、
夕方チェックインしてから部屋へ行き、
荷物を置いて外へ出ました。

取引先との接待というか、
ただの飲み会という感じで
居酒屋へ行ってたらふく飲んで食べて

その後はお決まりのクラブへ行って
ホステスと話しながら、
時折サービスだと誤魔化しながら
オッパイ触ったり太股を触ったり2時間ほど
遊んだ後に悶々とした気持ちで帰りました。

帰りながら、ヘルスかソープか
または部屋へデリヘルでも呼んでと、
何とかこの悶々とした気持ちを解消したかったけど、
財布の中が寂しい。

結局我慢して、コンビニでビールを
買ってそのままホテルへ帰りました。

部屋へ戻ったのが夜中の0時頃。

風呂へ入ってテレビを見ながらビールを飲んでいると、
ベットのある方の壁から
隣の部屋の話し声がしました。

こりゃまたえらく薄い壁だな

と思いつつ聞き入ると、
話の内容は分からないものの、

「うそー」

とか

「ははは」

とか声が大きくなるとちゃんと
聞こえるくらいでした。

女なのが分かったので興味が出てきて、
テレビを消して壁に耳を当てて
スケベ心丸出しで聞いてました。

10分くらいした時に

「じゃあねーバイバイー」

と話し声が聞こえ、
ドタドタとトイレへ入る音がし、
その後ジャーと水を流す音が聞こえ、
シャワーを出す音がしたので風呂へ入るのだと思いました。

ますます興味が湧き、
どんな女だろうとスケベな妄想が膨らみました。

部屋の窓を開けて隣を見ると、
何とベランダがあったのでそっと
外へ出て隣の窓をチェックすると鍵が掛かってました。

その事で益々女への興味が出てきて、
ビールを飲むスピードが上がりました。

隣のシャワーの音が止まり、
バタンと戸を閉める音がしてテレビの音が聞こえてきました。

風呂上りの女の寛ぎ方を想像しながら
しばらく聞き入っていたけど、
テレビの音や時々咳払い意外は何も聞こえず、
もう寝るんだと思って
私もベットで寝ようとした時でした。

「んんっ・・・」

と呻くような声がしたんです。

もしかして?

と思って慌てて壁に耳を貼り付けて聞いてみたら
ビデオのエッチなシーンの音のようだったので、
私もテレビのスイッチを入れました。

その映像と隣から聞こえる音を比べたら
シンクロしてました。

何だ、エロビデオ見てるんだな、
と思いつつも聞き続けていると、
アダルトビデオとは確かに違う喘ぐ声がしてきました。

「ああ~」

とか

「うう~」とか
オナニーしてるに違いありません。

私も段々興奮してきました。

そして自分のペニスを
扱きながら更に聞きました。

どんな女か分からないけど、
エロビデオを見ながらオナる女を
想像してその女の声を聞いていると、
普段味わえないようなスケベな気分でした。

それが15分くらい過ぎた頃に
エロビデオは終わりました。

次のエロビデオも見るのかな?

と思ってたら隣のドアが
開くような音がしました。

うそ?どこへ行くんだろう?

と慌てて部屋のドアを開けて
通路を見たらエロ女はいませんでした。

いや確かに出て行ったはず

これはチャンスかもしれない。

そう思って部屋の鍵を持って
そのまま部屋を出ました。

女が夜中に部屋を出るとしたら
自動販売機のコーナーかも、と思い、
向かうとドアのある小部屋になっていて、
見るとコインランドリーが正面にあり、
その横に自動販売機があるようでしたが女の姿は見えません。

おかしいな?

と思いつつもドアを開けると女が

「あっ!」

と言ったんです。

その声の方向を向くと、
影になってる自販機の前で缶ビールと
オロナミンCの瓶を持って立ち尽くしていました。

見ると、女はピンクの半袖の
下着とパンツだけで、しかも裸足でした。

髪は型ぐらいまでで、背は小さめ、
胸も小さめの貧乳
小柄で可愛らしい感じだったけど、
顔はどこにでも居そうな普通の女でした。

しかし、自分の中では爆発してました。

もう気持ちも抑えられませんでした。

「こんな時間に
そんな格好で勇気があるねー」

そう言うと、女はあっ!という顔をして
自分の透けた胸と股間を両手に
持っているもので隠しながら恥じらってました。

「しかし驚いたな」

そう言って近づいて行くとエロ女は

「いや、来ないで」

そう言って後ろに下がりました。

だけど直ぐ後ろは壁だけ。

私が段々と近づいていくと泣きだしそうな顔でした。

そのまま女の前へ行き、
両肩を掴んだら女は顔を背けて目を瞑りました。

「いやっ!」

「大声出してもいいよ。
でも自分の格好を見て判断するんだね」

「・・・」

黙って横を向いてたので、
そのまま顎を掴んで無理やりキスしました。

「んんん」

女の手が振り払うようにしたけど、
両手を掴んで壁に押し付けてキスしました。



チャンスだ!チャンスだ!

SEX出来るチャンス到来だー!

そればかり考えて無我夢中でした。

「いや・・やめて」

力の無い抵抗に感じました。

だから

「今夜だけ、楽しもうよ。いいだろ?」

そう言いながらキスを続けると、
女の抵抗する体が段々と緩んでいくようでした。

「君が欲しい。
優しくするからいいだろ?ね?」

そう呟いて優しくキスしました。

舌を絡めるようにイヤらしくキスすると、
エロ女は抵抗する事無く受け入れるような
舌使いで反応し始めました。

「んん・・・ああ」

感じてきやがった!いいぞおー!

心の中で喜び、
首筋へ舌を進めながら身体を弄りました。

「いや・・・ああ」

女が喘ぎながら言いました。

「絶対秘密よ。
私の事も何も聞かないで。だったら」

「いいの?じゃ君の部屋へ行っていい?」

そう聞くと女は黙って頷きました。

やった!そう心の中で叫びながら
女が逃げないように手を引き女の部屋へと行きました。

部屋へ入ると抱き締めて
キスしながらオッパイをしゃぶりました。

「いや・・焦らないでよ」

「そんな事無理だよ。
隣で君がオナってたの聞いてたんだ。
我慢出来ないよ」

「ええ?聞こえてたの?恥ずかしい」

「これ使う気だったんだろ?」

そう言ってオロナミンCの瓶を
見せたら女は恥ずかしそうに頷いて、
微笑むように私の股間に手を伸ばしてきました。

「でもこれがあるからもう要らないかも」

そう言うと、私の浴衣を捲って
パンツの上からペニスを摩り始めて言いました。

「凄い・・大きくなってる」

私は直ぐにパンツを脱いで、
女の顔の前に大きくなったペニスを突き出しました。

「我慢してたんだ。責任取ってくれよ」

女は微笑みながらパクッと咥えると、
美味しそうに舐め始めました。

「ああ・・・気持ちいい」

ジュルジュル

と卑猥な音が部屋に響きました。

しかし、興奮してたのか直ぐに
イキそうになってしまいました。

「ああっダメだ!気持ち良過ぎて出ちゃうよ」

女は上目遣いで驚いているようでしたが、
そのまましゃぶり続けました。

「うう・・・出る、
出していい?」

女はうんうんと頷きました。

その瞬間女の口の中で果てました。

そしてゴクンとそのまま飲み込み、
舌で自分の唇を舐め一言「美味しかった」と言いました。

ベットに座り、女を引き寄せて後ろへ回ると、
首に舌を這わせて貧乳を揉みながら
股間を弄るとそこは
もう婬汁でビチョビチョに濡れていました。

「凄いね・・・ここ」

「いやだ・・・言わないで」

そう答えると、クリトリスを摘んで
揉んで耳を舐めながら卑猥な言葉を呟き続けた。

「凄くエッチな身体だね」

「凄くスケベなんだろ?」

「凄いよここ・・」


言葉責めしながらマンコの中を掻き回し、
グチャグチャと凄い音を響かせていたらエロ女は
段々と仰け反るように感じてました。

「ダメ、いや・・・もっと」

乳首を摘みながらオッパイを揉んで、
耳は唾液でビチョビチョになるくらい舐めて、
オマンコからはダラダラと
流れるくらいの本気汁が垂れていました。

「ああ・・・ダメ・・いっちゃう!」

ビチャビチャ、グチャグチャと
部屋中に卑猥な音がする中で女は悶えました。

「いくーーいく」

その瞬間、身体が反り返り
ヒクヒクとイッてしまいました。

「ああ」

グッタリしてる女を抱きかかえ、
ベットへ寝かせて脚を持って広げて
私の大きくなりかけたペニスをオマンコへ入れました。

まだ柔らかいペニスは中へ
入るとムクムクと大きくなり、ピストンを始めました。

「ああ・・・気持ちいい、
もっとして」

覆い被さりキスをしながら
抱き締めて腰を動かし続けました。

「気持ちいいよ。
凄い中が締まる」

「もっとしてもっと突いて・・ああ・・」

2度目だから少しは長続きしたと思いましたが、
5分もしたら我慢できません。

「凄い・・また出るよ。出していい?」

「ダメ・・口に~」

そのまま身体を起こして
夢中で腰を動かしました。

「いい・・・いく・・・いっちゃう」

女が私を見ながら腰に
脚を絡めて来たのでラストスパートで腰を振りました。

「ああ・・・来て。いくー」

ギリギリまで粘ってペニスを抜き、
口に入れようとした瞬間出してしまいました。

「ああ・・・」

女の顔にかかってしまったけど顔射になったけど
女はヒクヒクと痙攣しながらイッてくれました。

そして荒々しく呼吸をしながら顔から
流れる精子を指ですくって舐めました。

私も彼女の顔の精子を舌で
拭き取りながらキスし、激しく抱き合いました。

そのまま眠ってしまったけど、
明け方起きたらまたセックスしました。

そして女がシャワーを浴びているうちに
そっと部屋を出てエロ女をヤリ捨てしてきました

出張での素敵なワンナイトラブでした


名前すら聞かなかったけど、物凄くラッキーな夜でした。

M女で奴隷願望のあるM女のコンパニオンが、乱交プレイでおまんこがピクピク痙攣

私は都内の有名大学に
進学しましたが、
親に内緒でちょっぴりHな
派遣ラウンジコンパニオンの
アルバイトをしていました。

派遣先での仕事が終わった後は、
男の人が車で自分の家まで送ってくれますが、
実はその送迎の人と
3Pをした事があります。

しかも、自分から誘惑しちゃいました

その日はお酒を少し飲みすぎて、
ちょっとエッチな気分でした。

もともと私はM女で奴隷願望があり、
車に無理やり乗せられて男の人数人に、
おっぱいも、乳首も、オマンコも、
めちゃくちゃぐちゅぐちゅ

そんなエッチな私ですが、
その日はたまたまその送迎の車には
女の子が私以外にいなくて、
ワゴン車には私と同じ位の運転手と
その男の子の男友達が乗っているだけでした。

その男の子とはじめは
普通に話しをしていましたが、
話をしているうちにだんだんお酒が回り、
だんだんHな気分になってきました。

もうエッチがしたくて、したくて、
だんだんオマンコが熱く熱を
帯びてドキドキしてきました。

私はもう我慢できなくて

「酔っちゃった」

とその男の子に寄りかかり、

「キスして」

と誘いました。

その子も興奮して、
ねっとり、ゆっくりディープキスをして来ました。

唇を離したときに
唾液が糸を引きました。

その様子を運転手の子が
じーっと見ているのが分かりました。

私はちゃんとバックミラーに映るように、
もう一度ねっとりとしたキスをしました。

そして男の子の手を自分のスカートの中に誘い、
運転席からもちゃんと見える様に足を開いて、
じっとり愛液で濡れたショーツの上から
クリトリスを触らせました。

すでに私のオマンコはぐちょぐちょ

クリトリスもすごくビンビンになって、
触られるとビクンビクンとして

「あぁ、いぃ…、もっと」

と思わずHな声が出てしまいました。

その子は私の敏感になった
クリトリスをまぁるく円を描くように刺激したら、
ぐちょぐちょになったオマンコを生で
触ろうと、ショーツの端から指を2本入れてかき回し、
片手でおっぱいをもんだり、
乳首をくクリクリしました。

「あ、あ、いい…。もっと、もっと」

私は自分から腰を動かしていました。

男の子はつばを垂らしながら、
私のおっぱいにむしゃぶりつき、
乳首をれろれろとなめ回します。

すると、その様子を見ていた運転手の子が
たまらなくなってどこか暗い所に車を止め、
私たちがまさぐり合っている後ろの
座席に入って来てズボンを下げました。

彼のオチンチンはすっかり
怒張しギンギンに硬くなっていました。

私は彼のオチンチンをつかんで
チュパチュパしゃぶりました。

運転手の子は

「こんなエッチな事しやがって…。
たまらんやんか」

とあえいでいたので、
私は彼の長いオチンチンを
亀頭から根元までじっくり、
ディープスロートで
ゆっくりなめ回しました。

亀頭の先には透明な汁が光っています。

私はそれをジュルッと吸いました。

運転手の子はたまらず

「あぁ」

と声を漏らしました。


私はもう最高でした。

1人が私の淫らになったオマンコや、
おっぱいや、クリトリスや、乳首をいじくり
回したりチュパチュパと音を立ててなめ回し、
もう1人は私の髪を掴み口の中にオチンチンを突っ込んで
しゃぶらせている。

それはまさに、私が何度もオナニーするときに
イメージした奴隷

私は2人の男が代わる代わる
いたぶる快楽にたまらなくなり、
思わず

「私を後ろから犯して」

と懇願していました。

そして1人が私を四つんばいにして、
後ろから太くたくましい
オチンチンを生で挿入してきました。

私のオマンコはもう快楽の奴隷で、
オチンチンを自分から欲しがって
奥へ奥へと腰を振らずにはおれませんでした。

男の子は私の動きにあわせて
激しくオチンチンをピストンしてきます。

男の子が

「あぁ、しまる、しまる。いぃ、
よすぎるよ…。あぁ~
オマンコの中、すごい熱い」

とあえぎました。

私のオマンコは痙攣してピクピクし、
ジュバーっとおしっこみたいな
液があふれ出しました。

濡れ濡れになった淫乱なオマンコは、
自分からオチンチンを奥の奥まで
思いっきりむさぼってイキました。

男の子ももう我慢ができなくなり、
私のおなかの上に
白いねっとりした精液を出しました。

しかし、そのねっとりとした
精液も拭かないうちに
私はもう1人に犯されました。

快楽で恍惚とした私を、
たくましいオチンチンで何度も何度もエッチ
おっぱいを荒々しくもみしだきます。

そしてさっきイッた子が、
私のビンビンに敏感になった
乳首をまたちゅぱちゅぱ吸っています。

私はもう快楽で
わけがわからなくなりました。

私のオマンコはまるで
生き物のようにピクピク痙攣し、
何回も、何回も、イキました。

とっても素敵な理想通りのSEX体験でした


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