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おっぱいパブの個室ルームで、Hカップの爆乳風俗嬢を手マンしたら、本気汁ダラダラでガチイキ

おっぱいフェチで、大きなおっぱが好きな俺は
風俗の中でとりわけおっぱいパブ、
オッパブが大好き

おっぱいパブって場所で色々違うんだけど、
俺が実体験したおっパブは追加料金払うと、
個室ではないけど外から見られない程度に仕切られた席で
指名した風俗嬢と楽しめるという風俗店

俺は友人に誘われて行って最初は
通常のおっパブで利用したのだが、
その時3人のおっぱいを触ったのだが
最期に俺の上に乗って来た風俗嬢が凄く好みだった。

顔はモームスの安倍なつみに似てて、
しかも胸はHカップの爆乳

俺はその数日後もちろん友達とは行かず
一人でそのおっパブに行きなつみを指名。

それから定期的に個室で遊ぶようになった。

おっパブはエロイことする時間と
話す時間が基本的に分かれてるので
なつみとも色々話してある程度仲良くなったように思った。

ある日、俺はいつものようになつみの乳房にむしゃぶりついてた。

その日のなつみはいつもより感度が良くて、
俺に乳首触られたり舐められたりすると腰をグリグリ動かして
股間を俺のペニスにこすり付けるくらい悶えてた。

プレイする時間が終わりなつみを
俺の膝の上から下ろして酒を飲みながら、

「今日なんか感度良いね」

というと

「うん、なんか今日発情期みたい」

と言ってきた。

「仕事中にそんなんなるの?」

って聞き返したら

「たまーになるんだよねwあ、相手にもよるよ?」

と俺を立てるのも忘れない感じ。

そんな感じなんで結構ずっとHカップのおっぱい触ったりキスしたりしてた。

本来はダメなんだが個室に近いんで
店員は呼ばなきゃ来ることも見られることもまず無かった。

プレイする時間になると明るかった照明が落ち音楽が流れるんだが、
なつみは俺に跨ろうとせずに耳元で、

「ねぇ触ってみる?」

と言ってきた。

もちろんルールではダメなので

「え?良いの?」

と聞いたら、
無言で俺にくっついてきた。

俺は恐る恐る短いひらひらのスカートから露出してる太ももを触った。

なつみはもちろん抵抗なんかせず
心なしか股を開いたような気がした。

白い太ももを撫でるようにしながら、
徐々にスカートの中に手が入っていき下着までたどり着くと、

「発情期みたい」

って言葉の通りすでに下着の股間の部分が湿ってた。

手をかけるとなつみはお尻を上げて
脱がしやすくしてくれて、膝の辺りまでズリ下ろした。

なつみのおまんこの表面を撫でると
手に結構な量のマン汁がつくくらい濡れていて、
特に割れ目の線に沿ってはヌルヌルだった。

俺はそれを指にたっぷりとまぶしてから
人差し指をゆっくりと差し込んだ。

なつみの膣の中はものすごい濡れていて、
スポーツ新聞のエロ小説でおまんこを
蜜壷なんて比喩で表現する場合があるがまさにそれだった。

熱くてドロドロの愛液がたっぷりとあり、
中の肉ひだというかそういう部分が
指に絡みつくような感覚だった。

人差し指の関節を動かしたりすると
中の本気汁がトプントプンと波打つような感じ。

なつみは喘ぎ声こそ聞かれちゃまずいから抑えてただろうし、
何より大音量で曲がかかってるので聞こえないのだが、
俺にもたれかかったまま顔を真っ赤にしてうつむいてて、
身体はビクビクと痙攣して反応してた。

俺は指を人差し指だけじゃなく
中指も入れてかき回した。

恐らくしずかな部屋でしていれば
かなり激しい音が室内に響くだろうな、
というくらいの手ごたえが指にはっきりとあった。

二本になるとさらに気持ち良いのかなつみは
俺の体にしっかりとしがみつくようになってた、

そのうち耳元に口を寄せ

「もうイッちゃうよぉ」

とものすごいエロイ声で囁いてきた。

俺は左手をなつみの方に回し軽く押さえるようにして
右手で全力で手マン


激しくしすぎて俺の指どころか
手のひらまでなつみの愛液が垂れてきた。

そのうちなつみは俺にしっかりとしがみついたままで、

「あああっ!」

と抑え切れない喘ぎ声を
あの大音量の中でも俺に聞こえるくらい出して
ガチイキしてしまった

まだプレイする時間の途中だったけどなつみは
ぐったりとして、俺にもたれかかってて
そのまま時間が終った。

照明が明るくなり音がやんでから「イッたの?」と聞いたら
顔真っ赤にして

「うん、ヤバイねw今日ちょっとおかしいww」

とめっちゃ照れ笑いしてた。

おっぱパブでおっぱいに顔をうずめながら
お気にの風俗嬢をガチイキさせる

最高の風俗体験でした

マゾ願望のあるM女のJDコンパニオンが、送迎してくれる男性と妄想通りの3p乱交

私は都内にある超一流有名大学に
進学したんですが、プチHなアルバイトを
親にナイショでしてします

それは派遣ラウンジのコンパニオンのアルバイトです

派遣先での仕事が終わった後は、
男性社員の車で
自分の家まで送ってくれますが、
実はその送迎の人と
3P乱交をした事があります。

しかも、自分から誘って

その日はお酒を少し飲みすぎて、
ちょっとエッチな気分でした。

もともと私はM女でマゾ願望があり、
車に無理やり乗せられて男の人数人に、
おっぱいも、乳首も、オマンコも、
めちゃくちゃぐちゅぐちゅにされたいという
マゾ願望があり、普段から
勉強の合間にオナニーしていました。

そんなエッチな私ですが、
その日はたまたまその送迎の車には
女の子が私以外にいなくて、
ワゴン車には私と同じ位の運転手と
その男の子の男友達が乗っているだけでした。

その男の子とはじめは普通に話しをしていましたが、
話をしているうちにだんだんお酒が回り、
だんだんエッチな気分になってきました。

もうエッチがしたくて、したくて、
だんだんオマンコが熱く熱を帯びて
ドキドキしてきました。

私はもう我慢できなくて

「酔っちゃった」

とその男の子に寄りかかり、

「キスして」

と誘いました。

その子も興奮して、ねっとり、
ゆっくりディープキスをして来ました。

唇を離したときに唾液が糸を引きました。

その様子を運転手の子が
じーっと見ているのが分かりました。

私はちゃんとバックミラーに映るように、
もう一度ねっとりとしたキスをしました。

そして男の子の手を自分のスカートの中に誘い、
運転席からもちゃんと見える様に足を開いて、
じっとり濡れたショーツの上から
クリトリスを触らせました。

すでに私のオマンコはぐちょぐちょで、
クリトリスもすごくビンビンになって、
触られるとビクンビクンとして

「あぁ、いぃ…、もっと」

と思わず喘ぎ声が
出てしまいました。

その子は私の敏感になった
クリトリスをまぁるく円を描くように刺激したら、
婬汁でぐちょぐちょになったオマンコを生で触ろうと、
ショーツの端から指を2本入れてかき回し、
片手でおっぱいをもんだり、
乳首をくクリクリしました。

「あ、あ、いい…。もっと、もっと」

私は自分から腰を動かしていました。

男の子はつばを垂らしながら、
私のおっぱいにむしゃぶりつき、
乳首をれろれろとなめ回します。

すると、その様子を見ていた運転手の子が
たまらなくなってどこか暗い所に車を止め、
私たちがまさぐり合っている後ろの
座席に入って来てズボンを下げました。

彼のオチンチンはすっかり怒張し
ギンギンに硬くなっていました。

私は彼のオチンチンをつかんで
チュパチュパしゃぶりました。

運転手の子は

「こんなエッチな事しやがって
たまらんやんか」

とあえいでいたので、
私は彼の長いオチンチンを亀頭から根元までじっくり、
ゆっくりなめ回しました。

亀頭の先には透明な汁が光っています。

私はそれをジュルッと吸いました。

運転手の子はたまらず「あぁ」

と声を漏らしました。

私はもう最高でした。

1人が私の淫らになったオマンコや、
おっぱいや、クリトリスや、乳首をいじくり
回したりチュパチュパと音を立ててなめ回し、
もう1人は私の髪を掴み口の中にオチンチンを突っ込んで
しゃぶらせている

それはまさに、
私が何度もオナニーするときに
イメージした妄想そのものでした。

私は2人の男が代わる
代わるいたぶり、
楽にたまらなくなり、
思わず

「私を後ろから犯して」

と懇願していました。

そして1人が私を四つんばいにして、
後ろから太くたくましいオチンチンを
生挿入してきました。

私のオマンコはもう快楽の奴隷で、
オチンチンを自分から欲しがって
奥へ奥へと腰を振らずにはおれませんでした。

男の子は私の動きにあわせて
激しくオチンチンをピストンしてきます。

男の子が

「あぁ、しまる、しまる。いぃ、
よすぎるよ、
オマンコの中、すごい熱い」

とあえぎました。

私のオマンコは痙攣して
ピクピクし、ジュバーっとおしっこみたいな
液があふれ出しました。

濡れ濡れになった淫乱なオマンコは、
自分からオチンチンを奥の奥まで
思いっきりむさぼってイキました。

男の子ももう我慢ができなくなり、
私のおなかの上に白いねっとりした精液を出しました。

しかし、そのねっとりとした
精液も拭かないうちに私は
もう1人に犯されました。

快楽で恍惚とした私を、
たくましいオチンチンで何度も何度も
おっぱいを荒々しくもみしだきます。

そしてさっきイッた子が、
私のビンビンに敏感になった乳首を
またちゅぱちゅぱ吸っています。

私はもう、わけがわからなくなりました。

私のオマンコはまるで
3pの乱交で物凄く興奮し、敏感になりすぎて
生き物のようにピクピク痙攣し、
何回も、何回も、イキました。

もっともっと犯してほしい

私はお尻を突き出し、男性二人に
もっとお願い催促してしまいました

元彼とHして寂しくなちゃった。男女間の友情ってやっぱり無いのかな?って思って

元カレとHしちゃった

でも彼氏だった時期は
学生時代の2,3ヶ月程度。

付き合っていた時は、
彼の優しさに素直になれなくて、
キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの
別れた後に、元カレとは友達として仲は回復し、
卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、
相談し合ったり、すっかりいい友達だった。

最近転職をして、
二人とも似たような勤務時間になったのを機に、
また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、
その足でDVDを借りて友達の家に行った。

友達は椅子に座り、
私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、
ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、
全然気にならなかったし、
深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、
友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、
予想もしていなかった。

反応に困ってつい

「馬鹿にしてるでしょw」

と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、
単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、
強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、
布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」

なんて笑いながら、
お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、
「うわ!」と大きな声を上げて、
私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、
上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、
友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、
そのまま抱きしめるように、
布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、
体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、
一体何に対してなのかまでは
考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、
今の友達関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、
においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、
元彼は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、
抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、
友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって…」

そこまで言いかけたが、
私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、
首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、
友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、
首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。

「ん!」

とうとう声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、
友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、
返ってきた言葉は予想外の物だった。

「かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、
余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、
顔から剥がして押さえつけると、
今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、
女としての自分を見せていることに
言いようのない恥ずかしさを感じた。

認めたくはなかったが、この状況に興奮し、
脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、
キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、
恨めしげに睨め付けてやったのに、
効果はなかった。

深い深いキスをしながら、
友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、指先が乳首に触れた。

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、
片方の乳首を指で弄ったまま、
もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、
興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、
Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、
粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、
緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、
あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、
思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、
挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、
友達は余裕を含んだ声音で、ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、
グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、
それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、友達の指先から
何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、
シーツまで私の婬汁で
ぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、
また友達の指は卑猥な音を立て、
私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、友達が

「入れていい?」

と聞いてきた。

「ゴムは?」

と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、
どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」

とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、
友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、
腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、
その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、
どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、
内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチとHな音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、ぐい、
と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、
繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、
体と同じようにあっさりひっくり返され、消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、
両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、
今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、
また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい喘ぎ声出すな
止まんねぇだろ…」

同じように友達も、初めて見る友達である
私の女の部分に興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、
友達に、こんなことされて、こんなHな喘ぎ声をあげて

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んーー!」

「お前、これ以上締めるな
チンコがもげる」

イク瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、
わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、思考は快感の波に浚われて、
手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、
止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、
顔を隠そうなんて考える余裕もなく、
言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?
○○ってこんなにいやらしかったのか」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、
こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、
もう二度と会わないからね」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、
いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、
お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、
顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、
お互い呼吸を整えながら、
思わず笑ってしまった。

でも何だか元彼とHして寂しくなってしまった

結局男女間の友情はないのかな?って

結局Hしちゃうのかな?って

寂しい気持ちになってしまいました

ダンディーな上司にお持ち帰りされて、知らない間に隠し撮りされていて脅迫された

私は25歳のOLで、
関連会社の整理で、
半年間子会社に出向していました。

その時の不倫していたHな体験談です。

会社が統合されたら戻る条件で、
子会社に出向しました。

その子会社はいずれ統合されて無くなる、
本当に小さな会社でした。

社長とは名ばかりで、9名の社員がいました。

初日に挨拶をして、夜は歓迎会をしてもらいました。

 バイトの女の子もいたので、
初めは楽しい歓迎会でした。

ですが次第にお酒が進むにつれ、
本社への不満を私にぶつけてくる状態になってしまって。

気持ちは分かるんです。

だって半年後には無職になる可能性があるのですから。

そんな中、唯一私をかばってくれたのが
上司の本田部長でした。


部長は48歳で舘ひろしさんぽくダンディーな人でした。

「まぁまぁ、山崎さんが悪いんじゃないんだから」

「でも部長~!本社の人間は」

「分かってる。分かってるけど、
それは関係無いんだから」

部下からの信頼もあるらしく、
部長さんが丸く収めてくれました。

そして私だけ先にタクシーに乗せられ、
無事初日を乗り切れたんです。


 次の日に会社へ行くと、
昨晩絡んできた男性社員は全員謝りにきました。

だから実は皆さん
良い人なんだなって思っていたんです。

仕事はというと、本社への引き継ぎの話がほとんどでした。

ですからそのまま夜の接待へと
出掛けるパターンも多々ありました。

私が女だという事で部長も同席して、
いつも最後はクラブでシメ。

 週に3回は午前様という有様でした。

でもいつも部長が気遣ってくれていました。

それで私も少し心を許していたんだと思います。

毎日毎日、出先で小言を
言われ疲れ果てていました。

そんなある日、最悪な仕事先の方と
お会いしたんです。

その会社は母体がある大きな法人でした。

その仕事をゼロにするわけにはいかないと、
本社からも通達が出ていました。

 高級レストランで接待が始まり、
そこでシャンパンを何杯も飲まされました。

次に行ったクラブでも、ワインとシャンパンの一気。

お酒は弱い方ではありませんが、
さすがに酔いました。

2軒目のクラブで、言われました。

「このシャンパンを飲んだら、
引き続きお願いしますよ」

これで帰れると思い、
死に物狂いで一気しました。


 そしてお得意様をお見送りして、
緊張がほぐれたのか立てなくなってしまいました。

部長とタクシーに乗り、
私はそのまま寝てしまったようです。

「着いたから歩けるかい?」

言われて外に出てみると、
そこはホテルの玄関でした。

困ります、帰ります、と言ったのですが、
呂律すら回っていません。

記憶はありますが、泥酔状態で
体が言う事を効かない状態だったんです。

 そして肩を担がれて、そのままラブホテルの部屋へ
連れて行かれお持ち帰りされてました。

ダンディーな部長に好意を感じていた私は、
心の中では期待してしまっていたのかもしれません。

いつもなら絶対あり得ない事なのですが。

部屋に入り服を着たままベッドに寝ました。

フワフワで心地よくて、
知らぬ間に寝ていました。

 どのくらい寝たのか分かりませんが、
何とも言えない感覚で目が覚めました。

胃からは猛烈な吐き気、膀胱からは強烈な尿意、
アソコからシビれるような快感。

私はやっとの思いで目を開けて起き上がりました。

見てみると私は全裸でした。

そして部長が私のアソコに顔を埋めていたんです。

えっ?何?と思った瞬間、

込み上げる吐き気が襲ってきました。


 私は急いでトイレがあるであろう方向へ向かいました。トイレで私は思いっ切り吐きました。下を向くと自然に出てくるぐらい、大量に吐きました。トイレにしがみつく様に何度も何度も吐いていると、後ろに人の気配を感じました。でも振り向くより私は吐く事だけに専念していたんです。

「大丈夫か?」背中をさすってくれました。返事ができる状態ではありません。うんうん、と頷くだけで精いっぱいでした。そしたら後ろから腰を持ち上げられたんです。「楽になる姿勢なのかな」って苦痛の中思いました。でも違いました。ちょうど四つん這いのような姿勢になった時、後ろから突然アレを入れられたんです。

 入れられて「えっ??」と思い、また吐く。いくら何でもそんなにすんなりと入るわけありません。ローションとか何かを塗られていたんだと思います。あてがわれた瞬間、ズブズブッとすんなり入ってきましたから。そして後から問答無用で突き上げられました。部長のアレは太くて長くて、バックだと子宮にもろに当たるんです。子宮がグワァーッて燃えるように快楽に包まれ始めました。

 でも下を向くとお酒が口から溢れてきます。何度も吐きました。バックで突かれるたびに吐きました。次第に吐く物も無くなり、私は便器にしがみついていました。部長は休むことなく、大きく突いたり小刻みに突いたり、中をコネクリ回すように突いたりしていました。恥ずかしいのですが、今まで経験したエッチの中で1番の気持ち良さでした。


 子宮をアレの先がプルンプルン刺激するんです。とうとう私は後ろから犯されたままエクスタシーに達して、意識を失いました。便器を強く抱きしめていた力が、だんだん抜けていって、床に倒れる瞬間までの記憶で途切れました。暖かくて心地よくて目が覚めました。私はお風呂に入っていました。ハッ!と思って振り向くと、部長に後ろから抱き締められた姿勢で。

「だいぶ良くなったかい?」
「あ・・はい・・」
「まだ吐きそうかい?」
「いえ・・今は・・大丈夫だと思います」
「そうか、じゃゆっくり浸かりなさい」

 部長はそう言ってお風呂から出て行きました。吐きながら後ろから犯されてたのは夢じゃなかった。まだ酔っ払っていましたが、私はいろいろ思い出そうとしました。いきなり入れられて、失神するほど気持ち良かった事。あの時「イクーッ!」と叫んでしまっていた事。思い出すほどに恥ずかしくなり、お風呂から出たら帰ろうと決心しました。


 まだ元の生活に戻れると思って。フラつきながらも急いで体を拭いて、バスローブを着て部屋に戻りました。部長はタバコを吸いながら、バスローブ姿で携帯をいじっています。

「長かったね、具合はどうかな?」
「あ・・はい、大丈夫です。あの・・私帰りますので」

 急いで洋服を見つけて、全部をかき集めて部屋を出ました。お風呂に戻り、急いで洋服を着ました。黒い網タイを穿いていたのですが、穿いてみるとアソコの辺りに大きな穴が開いていました。部長に開けられたんだと思いながらも、早く帰りたくて着替えました。多分あの時はパニックになっていたと思います。着替え終わって部屋に戻ると、まだ部長は携帯をいじっていました。

 バックを素早く取り、「それじゃ失礼します・・」と言って出ようとしたんです。
「あ~山崎君、これ見てくれるかな?」
「なんですか?」扉に手をかけながら答えました。
「これこれ、よく写ってるだろ」
ニヤニヤしながら部長は歩き寄ってきました。

 そして眼の前に携帯をかざされたとき、衝撃で倒れるかと思いました。そこには全裸で横たわる私の写メが写っていたんです。

「なっ・・なんですか!これは!ヤメて下さい!」
「いやいや、こっちなんかは傑作なんだが」

 違う写メを見て、泣きそうになりました。私が横になって足をM字に開き、アソコにはバイブが挿入されていたんです。ちょうどバイブから胸、顔が映る角度で撮影されていました。

「ヤメ下さい!警察に行きますよ!」
「う~ん・・どうしようか、私達はあと少しで退職だからね・・」
「そんなの関係ありません!警察に行きます!」
「そっかぁ~じゃ君は本社にも戻れないね。裁判沙汰になれば・・ね」
「なっ・・何を・・」
「さぁ~行くなら行きなさい、さっきの動画もあるんだが・・」

 そういって携帯を操作した瞬間、パンパンと肉体と肉体が当たる音が聞こえました。そしてさっき思い出した私のエクスタシーに達した声も。

「これを全部社内のみんなに送るとするかな・・」
「やめてっ!やめて下さい!」
「警察に行くんだろ?さっさと行けばいい。私は送るだけだから」
「行きませんから消して下さい!」
「消すわけないだろ、こんな傑作を。泥酔しながらメス豚のように喘いでた傑作を」

「あぁ、もう勘弁して下さい。消して下さい!お願いですから」
「そこまで言うなら仕方がないな。何をしてくれる?」
「何もできません!お願いですから消して下さい」


 酔いも完全に吹き飛んで、私はパニックになっていました。あんな写メや動画を公開されたら、人生が終わってしまうと。私は促されるままベッドに腰掛けました。部長はタバコに火を付けて、ゆっくり目の前にやってきました。「消してあげるから、とりあえずしゃぶってもらおうかな」口調は優しいのですが、完全に命令系でした。

 私は消して欲しい一心で、部長のバスローブをめくりました。そこには黒くて太くてグロテスクなアレが、ブランと下を向いていました。右手で握りしめ、一心不乱にしゃぶりつきました。

「あぁ~・・そんな荒々しいフェラチオじゃ~消せないな」
「頑張りますからお願いします」
「口でイカせる事ができたら1枚消してあげよう」私は頑張りました。

 もともとフェラチオは好きな方でしたし、今までの彼氏を口だけでイカせてきた自信もあります。彼氏なんだと思い込み、必死で舐めました。「なんだなんだ、上手いじゃないか、誰に教わったんだ?」部長は片手でタバコを吸い、もう片方で私の頭を撫でていました。太くて大きな部長のアレは、すぐに大きくなって、口に半分ぐらいしか入りません。


 それでも根元は手で上下に擦り、先の方を口で刺激しました。頑張っても頑張っても、部長はイク気配がありません。アレはギンギンに硬くなっているのに、元彼たちだったらもう終わってる頃なのに。口の周りが痺れてくるぐらい必死で舐め続けました。その時

「パシャッ!」
というシャッター音が聞こえたんです。
「ちょっ!ヤメて下さい!」
「イカせる事ができないから仕方がないだろ」
「そんな話聞いてません!」
「このままやってても無理そうだ。次はどうするかな?」

「もう勘弁して下さい、お願いです。」
「それじゃ1回だけ私に付き合うかな?」
「1回で全部消してくれるんですか?」
「それは君次第だよ、マグロだったら私も楽しくないからね」
「分かりました。頑張りますからお願いします」

 そのまま優しくベッドに押し倒されました。そしてキス。部長の舌が口の中に入ってきました。その動きが今まで経験してきた動きとは違い、凄く優しいんです。我に変えるまでウットリとしてしまうぐらい、濃厚で優しくてキスだけで動けなくなってしまいました。ずっとキスをされながら、上着を脱がされ、ワイシャツのボタンを外され、あっという間に上半身の前は全て肌蹴ていました。


キスが首筋へいき、そして胸元へ。信じられないぐらいゾクゾクしてしまいました。ブラをずらされて乳首や乳輪に舌先が当たる頃には、演技ではなく本気で喘いでいました。元彼たちは、キスから胸へいく時間がほとんどが数分程度。なのに部長はキスが始まってから数十分は掛けています。

 全裸にされて部長の指がアソコに触る頃には、信じられないほど濡れて感じていました。クリトリスに指が触れた瞬間、脳天にまで痺れが走るほど。そして私は指で簡単にイカされてしまいました。耳元で

「イク時はイクと言いなさい」といわれ、つい本気で
「イクッ!」と叫んでいました。

 1度イってぐったりしていても、部長の攻めは止まりません。クンニが始まり、クリトリスを中心に味わった事の無い舌の動きで舐められました。命令されたわけでもなく、私は本気で喘ぎ本気でイキました。腰が浮いてしまい、恥ずかしほどクンニされながら小刻みに腰を動かしていました。自分でも分かっていたんです。でも止められませんでした。

 何度もエクスタシーを味わい放心状態になった頃、目の前に部長の黒くて大きなアレを差し出されました。私はむしゃぶりつくように、今まで隠していた本能を曝け出すようにしゃぶりつきました。舐め始めると部長のアレはみるみる内に大きくなっていいきました。フェラをしている間も、部長は指でアソコを弄びました。それが気持ち良くて、舐めてさえいられないほどです。

「入れて欲しいかい?」
「はい・・入れて下さい」
信じられないほど素直に懇願してしまいました。
「よしよし、良い子だ」
部長は私の足を開かせ、アレの先でアソコを擦りました。

 自分でも良く分かるほど濡れていましたので、クリトリスに当たる度腰がヒクヒクします。思わず言ってしまいました。「早く入れて下さい・・」やはり部長のアレは大きくて、2/3ほどで子宮に到達してしまいました。出し入れをするわけでもなく、ただアレの先で子宮を刺激してきます。トイレで失神した時と同じ動きです。


 何度もイカされていたはずなのに、スグにエクスタシーに達してしまいそうです。「だめっ!いっちゃう!いっちゃう!」叫びました。すると部長は動きを止めるんです。イキそうになって動きが止まる。これが何回も続きました。その時にはもう頭は真っ白になり、もうどうでも良くなっていました。そして部長に抱き付き、自ら唇に吸い付き、激しく舌を絡ませてしまいました。

 それを待っていたのか、今度は部長の腰の動きは止まらず、やっとイカせてくれました。イッた後にもまだ腰は止まらず、今度は子宮を突くような出し入れが始まりました。頭がおかしくなってしまうぐらい気持ち良くて、大好きな彼氏にでもするように抱き付きキスをしていました。奥を突かれてまだエクスタシーに達した後、部長は目隠しを要求してきました。

 何も考えられず言われるがまま目隠しをして、私は騎乗位で腰を振っていました。そうなんです。本当に私は馬鹿なんです。騎乗位で腰を振っている姿を動画で撮られ、全く気が付いていませんでした。自分の喘ぎ声で、携帯音が聞こえていなかったんです。しかもその後バックで入れられている時に、耳元で命令されるがまま言ってしまいました。


「部長のオチンチンが気持ちイイ!オチンチン大好き!部長のオチンチン大好き!」これが音声で録音されていたんです。私の頭の中は異様な快楽だけに犯されていました。何度イッたでしょう。何度も気が遠のきました。部長が1回イクまでに、死ぬほどの快楽を味わいました。部長はイク寸前にアレを抜き、胸に出しました。

 私は我を忘れていたので、自ら下がって行き、ドクドクと出ているアレを咥えました。そして自然と口に出てくる精子を飲み干していました。朝ホテルを出る時、部長は言いました。

「昨日の君は素晴らしかったから、あの動画は消してあげるよ」
「でもね、まだ10個以上の写真と動画があるんだよ」
「昨日みたいな君だったら1つ1つ消してあげる」

 朝腰が立たないほどのエッチは生れて初めての経験でした。だからどうでも良くなり、部長との交換条件をのむことにしたんです。その日の仕事中に録音された「部長のオチンチン・・」を聞いた時、もうダメだって思いました。部長は結婚していてお子さんもいるので、いつも金曜に抱かれました。

 会うたびに消すと言いながら、新しい写メを撮ったりもしていました。私は部長のエッチの虜になっていたので、写メなんてどうでもよくなっていました。子会社が統合されて、私は本社に戻りました。部長はというと、長野にある子会社に移りました。何度も部長に抱かれたい衝動に駆られましたが、それ以来会っていません。


 部長も引っ越して以来、連絡をしてきません。
もしまた連絡があったら

我慢できるか自分でも分かりません。
こんな私はおかしいでしょうか。

ちなみに、今私には新しい彼氏がいます。
でも部長とのエッチのような快楽は得られません。

愛しているのですが、
やはり物足りなさを感じてしまう自分がいます。

本当に自分が自分で信じられません。


会社にHな事する為に出勤する痴女なOLが、上司と声出しNGの職場SEX

会社でSEXしてしまいました。

私、実は痴女で朝からムラムラしてて、
この日も、オナニーをして出勤しました。

会社についてもおまんこがヌルヌルでした。

午前中は普通に仕事して、
でもHしたくてしたくてたまらなかった。

昼休みには会社のトイレで声出しNGの
ガチイキオナニー。

下着を脱いでしてしまいました。

午後、それとなく胸元をみせるようなそぶりで
上司に近づいたり。

突き刺さるような視線に、
それだけで蜜がどんどんあふれてきました

スカートが汚れちゃう、
そう思って事務所を出てトイレへ行こうとしました。

上司があとから追ってきたことに気づいたのは、
自販の前で息を整えていた時でした。

そのまま無言で手を引っ張られ、
空いている会議室に連れ込まれました。

バタンとドアが閉まり、
鍵がかけられたのです。

「部長」

と私がつぶやくと、唇がふさがれました。

あとはもう貪りあうように濃厚ベロチュー

ブラウスのボタンがはずされ、
ブラがとられ、乳首をなめられ。

私は立っているのがやっとでした。

スカートをまくって手を入れられた時、
パンティを履いてないことにびっくりしていました。

「こんなに濡らし」

上司の卑猥な言葉で私はもっと濡れたのです。

明るい会議室で全裸の私。

立ちバックで部長のおチンチンが、
私のおまんこに入ってきました。

大きくて太くて硬いおチンチンに、
頭が真っ白になり、逝ってしまいました。

「中に出して」

と言ったので、
たくさんのザーメンが流れ出また。

その後も会議室で、
何度もガチイキしました。

でも職場ですから、喘ぎ声出せないシチュエーションで
必死に自分で口を塞ぎ我慢してました。

上司の大きく勃起したペニスが
ドスン!子宮に当たる度に
喘ぎ声が出そうになり、でも出せない・・・

その緊張感のあるシチュがとっても
興奮しちゃいました。

私って職場にも仕事じゃなく
Hしにいってるみたい

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