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夜道でニッコリと寂しそうに笑う四十路熟女をナンパしたら、とんでもない痴女な熟未亡人だった

社会人になり10年目弱で
30歳を過ぎた日の体験談です。

あれは、夏の熱い週末の夜でした。

帰宅しようと駅に向かって歩いていた時、
前を一人でゆっくり歩いている
四十路後半の熟奥さん風の人がいたので、
横を通り過ぎる時ふっと見ると、
にこっとしたので声をかけました。

仕事帰りという事でしたが、
どこか寂しそうで話にも乗ってきたので
思い切ってナンパしたらホテルOKという事になり、
近くの感じいいところに入りました。

 聞けば、未亡人で大学生の女の子がいて、
今は一人で住んでいるとの事でした。

歳は47歳、160センチぐらいで髪を
ポニーテールにし、きりっとした雰囲気なんですが
ちょっと沈んで影のある熟女。

さっそく裸になって二人で風呂に入りました。

「きれいですね」

と体を触ると

「うそ言っちゃいけません
こんなところじゃ入らないわよ、
早く出てらっしゃい」

となり先に出て行きました。

ベッドに行ったんですがそこからがらっと変わり、
始め私が上になって抱き合ってキスしていると、
横を指し「ここに寝て」と言われ、
フェラをしてくれました。

それがすごい楽しそうで、
指で触って確かめ、目で見て確認し、
くわえて味わいというあんばいで
スケベ丸出しの痴女な未亡人です。

「口の中に出してもいいのよ」

と言われましたが、
そうこうしているうちにまたがってきました。

騎乗位でちょっとやっていましたが

「上になる?」

と言われ、体勢を変えると、
右手でさっと掴み自分で
穴の位置にあてがってくれました。

「我慢できない時なんか
自分でやっちゃう」

などと言うのを聞きながら腰を振っていましたが、
両手でお尻を抱えて引き付けると
腹から出すような低い声で

「あー、あー」

と恥も外聞もない喘ぎ声を出し

「中に出していい?」

「いいわ。できない体なの」

膣奥に思いっきりザーメンを出しました。

二人呼吸が落ち着くまで抱き合っていると

「セックスいっぱい教えてあげるわね」

「二回ぐらいできるでしょ」

となり、二回戦となりました。

お尻を高々と突き出し顔は
枕を抱き嬉しそうに、目をつむって
バックの催促でした。

終わって

「今日は良く眠れそう、
今度食事行かない?友達も連れてくるから」

と言われホテルをでて握手を求められて次回となり、
そこから私の熟女遍歴が始まりました。

この暗いけど痴女熟女な未亡人と
セフレになり、まだその友人まで紹介され、
年上の熟女達を満足させる為に
オバサマ達に呼ばれるようになりました。

寂しげな熟女をナンパしてみるものですね

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秘書と上司のおしっこお漏らしの羞恥プレイ

私は秘書をしているOLをしていて、
ある会社の支社に勤務しています。

本社とは連日連絡しあい、
仕事のスケジュール等綿密に話し合います。

普段は電話やパソコンでの連絡ですが、
1ヶ月に一度本社と支社の幹部が集まり
会議&夜は接待という名の飲み会があります。

本社には若手幹部の
Sさんという方がおり、
主に本社との連絡はSさんと取り合います。

私は支社の幹部の秘書で、
会議や飲み会に同行し、
会場や宿泊ホテルなどは
私が手配をするという形です。

本社や支社の幹部はお偉いさんなので、
いつも気を使いクタクタになりますが、
Sさんとは年も近いということもあり気さくに話せる関係でした。

先月の会議の日、
忘れられない体験をしました

けれど誰にも言えないので
ここに投稿しようと思います

ちなみに私もSさんも既婚です。

会議のあといつもの通り飲み会へと向かいました。

接待で座るとき、お偉いさんと
私の間にはいつもSさんが入ってくれます。

私もSさんも一番若手なので
お酒をつんだりあいたお皿を片付けたりと忙しくしていました。

気がつくと、みんなもう酔っぱらっていて
ようやく私とSさんもゆっくりできるようになりました。

しばらく飲んでいると、
Sさんの足が私の足にくっついてきました。

気のせいかと思っていましたが、
携帯を見るとSさんからメールが入っていました。

「このあと二人で飲み直しませんか?」

返事はもちろんOK。

お偉いさん抜きでSさんと二人だと気兼ねがないし、
深く考えずにOKしました。

そのあと酔っぱらってしまったお偉いさん達を
ホテルまで送り、Sさんと待ち合わせをしました。

するとまた携帯にメールが。

「○号室まで来てくれますか?」

あら、部屋で飲むの?

とビックリしましたが、
外で飲んで誰かに見られてもいけないし、
お互い既婚だから二人きりでも
変なことにはならないだろうと思い部屋へと向かいました。

部屋に入り、ルームサービスでお酒やつまみを頼み、
仕事の愚痴や笑い話などをして楽しくすごしました。

さすがに酔いがまわってきて、
明日も会議の続きがあるので
もうそろそろ帰ろうかと思っていたら、
急に眠気が襲ってきました。

自分では気づかないうちに
ウトウトしてしまいベッドに座ったまま少し眠ってしまいました。

ハッと気がつくと、Sさんがすぐ隣に座っていました。

顔をあげた瞬間肩に手を回され
グッと抱き締められました。

そして唇にキスされました。

ビックリしましたが酔いのせいもあり、
抵抗しませんでした。

めっちゃいいにおいする
といいながら首筋を舐められました。

舐められた瞬間、気持ちよくて

「あっ」

と喘ぎ声を出してしまいました。

その声でスイッチが入ったかのように
ベッドに押し倒されました。

舌を絡める激しいキスをされながら、
服の上からおっぱいを揉まれました。

もうその時点で私の理性もふっとび、
私のあそこは濡れていました。

服は捲し上げられ、
ブラもずらして乳首を触られ気持ちよさは半端ありません。

「乳首たってるね、気持ちいい?」

Sさんはそう言いながら
乳首をつまんだりなで回します。

そのとき、乳首をペロッと舐められました。

「あんっっ」自分でもビックリするぐらい
大きな声が出ました。

でも隣の部屋にはお偉いさんの部屋が

ビジネスホテルなので喘ぎ声が
聞こえてしまうのではと急に冷静に考える自分もいました。

でも気持ちよさには勝てるはずもなく、
懸命に声を押さえていました。

だんだんSさんの指が胸からおなかにおりてきて、
私のあそこをさわり始めました。

太ももの内側をやさしく撫でてきます。

なかなか、一番感じる突起部分には触れてきません。

もう私のあそこは濡れまくりです。足を少し動かしただけで、クチュっと音がなります。

そのとき、尿意をもよおしてしまいました。

「ちょっと、お手洗いに行きたいんだけど」

そう言うと一旦中断し
お手洗いに行かせてくれました。

お手洗いに行き用を足そうとパンツをおろした瞬間

ガチャっとドアが開きSさんが入ってきました。

どうやら私カギを閉め忘れたみたいです。

「おしっこするとこ見せて」

とSさんが言い出しました。

さすがにそれは恥ずかしいと断りましたが、
いきなり私を風呂場へと引っ張り、
浴槽の淵に座らせました。

そして後ろから足をグッと引っ張りあげ、
いわゆるM字開脚の状態にしました。

もう私のあそこは丸見えです。

その状態のままクリクリと
突起物を触られました。

「やあぁん」

ビリビリと快感が走りました。

「○○ちゃんはエッチだね
感じちゃった?エッチな姿もっと見せて」

そう言われ、突起物を激しく撫でてきます。

もうダメそう思った瞬間、
シャアァァァ~っとおしっこが出て
お風呂場でお漏らししてしまいました。

おしっこが出終わり、

「キレイにしてあげるね」

と言われ、今度は前にまわり私のオマンコの前に座りました。

ビラビラを指で広げ、
私のオマンコをじっと見ています。

もう見られているだけで
羞恥心からかジュワ~っと愛液が溢れてきます。

舌を固く尖らせ、
おしっこまみれの突起物を舐められました。

「あっ、気持ちいい
ああん」

もう、声がおさえられないくらい気持ちいい

オマンコの穴からおしりの穴まで、丁寧に舐められました。

「オマンコの穴がヒクヒクしてるよ、
かわいい」

そう言いながら舌を穴から出し入れします。

「どうしてほしい?」と聞かれ、

「もっと気持ちよくして」

ってお願いしちゃいました!

自分ってこんなにエッチだったかなぁと
思いながら快感におぼれていました。

お返しに、フェラしてあげようかと思い
手を伸ばしたらSさんのあそこは固く大きくなっていました。

口に含むと、Sさんの先っぽからは
我慢汁がたくさん出ていました。

「うっ」

Sさんは顔をしかめていました。

おしりの穴を指の先で刺激したら、あっという間に私の口の中に射精しました。

「ごめん、あんまり気持ちよくて
○○ちゃんのイク顔も見せて」

と言われ、今度はオマンコに石鹸を泡立ててきました。

そしてSさんの太ももの上に座らされました。

そのまま太ももでオマンコを擦られました。


「やあぁん」

ヌルヌルしていて、挿入していないのに
すごく気持ちいい

オマンコを擦られながら乳首を舐めてきます。

もう気持ちよくっておかしくなりそうでした。

でも酔いが強いせいもあり、感じやすい割にはイク気配はありませんでした。

次にベッドに移動し、オマンコに指を入れられました。

もうグチュグチュに濡れていて、
指を出し入れするたびにジュポジュポとすごい音が

この音隣に聞こえないよね~と、
聞こえるはずないのに心配していた私(笑)それくらいすごい音でした。

初めておしりの穴に指を入れられ、あまりの気持ちよさに失神しかけました。

「いつも奥さんとこんなエッチしてるの?」と聞くと、「まさか、いつもは違うよ。○○ちゃんだから。ずっとエッチな事したいって思ってたんだ」と言われ、その瞬間イッてしまいました。

いつエッチな事になってもいいように、会議で会うときはSさんはゴムを持ち歩いていたそうです(笑)

仕事も抜かりないけど、こういうことも抜かりないのねと思っていました。

「入れたい…いい?」と聞かれ、頷きました。

普段は真面目に仕事をしてる人とこんなエッチな事してるんだ…そう考えるだけでまたジュワっと濡れてきます。

「○○ちゃんのオマンコ濡れすぎて光ってる~」そう言いながら正状位でSさんのあそこを私のオマンコにスリスリこすってきました。

ヌチャヌチャ音がして、クリにも当たってすごく気持ちいい…

ズブブっとSさんのモノが私のオマンコへ入ってきました。

その瞬間ものすごい快感が突き抜け、「あああんっ」とすごく大きな声を出してしまいました。

優しく穴の中を混ぜるように動かされます。

同時に耳を舐められ、片方の手でおっぱいをなで回されました。

もう気持ちよすぎて泣いていました(笑)

「あんっあんっ」と声が出てしまいます。

「○○ちゃん、かわいい。仕事中の○○ちゃんもエッチな○○ちゃんも大好きだよ。俺だけのものにしたい」って言われてもうキュンキュンしちゃいました。

体を起こされ、バックからつかれました。奥まで入りました。

顔が見えなくてさびしいなぁと思ってたら、
抱き締めたままイキたいと
言われたのでまた正状位に。

クリトリスをこすられ、

「あっイキそう
イッちゃう~あっ」

頭が真っ白になり、
気持ちよさが全身にまわってイッてしまいました。

ハァハァしていると、Sさんが私をギュッと抱き締めて

「すげぇ…○○ちゃんの
おまんこしまりすぎだよ」

そう言ってものすごい速さで腰を振ってきました。

イッた直後で敏感になってる
私のオマンコは感じまくっちゃって大変でした。

「あ~ヤバイ、もう俺もイキそう」

その時のSさんの顔は超セクシーでした(照)

Sさんがイクのに合わせて
私もまたイッてしまいました。

Sさんのモノが
ビクッビクッて動いていました。

そのあとはSさんの腕枕で
少し眠って私は帰りました。

いっぱいイク事が出来て翌日はスッキリと目覚めました

Sさんは少し体が重そうでしたけどw

そんなSさんが可愛くてキスしちゃいました

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母子相姦に全く抵抗がない49歳の母が凄いww最低10回イカせてねって息子に命令するDQN母ww【近親相姦体験】

父親は45歳でトラックの運転手を
長年やっている。

母は49歳で専業主婦で
息子の俺が大きくなり手がかからなくなると
昼間はほとんどパチンコ屋に行くようになった

そんな両親に育てられた俺が
SEXというものを知ったのは小4の時

親父はトラックドライバーなもんで
早朝の4時とか5時に仕事に出掛けます。

それで金曜日の朝は、
4時からが両親の夫婦の営みタイム

中学1年生の時トイレに行こうしたら両親の部屋から、
母親の変な声が聞こえて来て、
またHやってるよと、
その時は思っただけで感心も無かった。

金曜日の朝だけは母親起きて来ないの、
部屋に見に行くと寝ていて、

「ごめんね、お母さん疲れてるから
もう少し寝てる、自分で勝手に食べて学校行ってね」

と何で金曜日だけは起きて
来ないのか理由が分かりました。

俺の童貞喪失は遅くて、
高校3年の時、それも友達が連れて来たヤリマン女

でもやっぱり気持ちいい、
1週間後に彼女が出来て、やりまくっていました。

それが去年のクリスマス前に好きな人出来たから、
別れてとアッサリと捨てられて また、
センズリ生活、1ヶ月続くと女とやりたくて、
2月の第1金曜日の朝、親父が仕事に行きました。

今でも両親のセックスが続いているのは分かっていました

寝室に行くと母親は
気持ち良さそうに寝ていました

暖房も効いていて、部屋は暖かく、
暑いと母親が上掛け布団をめくりました。

全裸でした、この歳なら良い身体だと思いました。

おまんこが見たくなって、
両膝を持ち上げてみました、
全然起きる気配はありません。

そのまま足を拡げると、まだ濡れてるオマンコが、
ビラビラは開いていて、
かなり黒ずんでいるけど中は、ピンク色、
クリトリスは赤く大きい、既に勃起してました。

我慢できずにパンツを脱いで
チンチン握ってオマンコに当てると、母親の声が、

「あんた、二回戦出来るの珍しいわね」

チンチンを握って来ました。

顔はまだ上げてませんでした、

親父だと思ってるみたいで、
母親をうつ伏せにして、お尻を持ち上げて、
バックから入れてしまいました、

2人しか知らないけど、
母親のおまんこの方が絞まります。

背中に顔着けて、右手で胸を揉みました。

「アン、いいわぁ、オマンコの奥もっと突いて」

俺は我慢出来ずに中に出してしまいました、
でも勃起は収まらず、そのまま突き続けました。

母親の声が大きくなって

「イク、イクわ、イッチャウ」

オマンコが凄く絞まって2度目の発射、
中はグチャグチャでチンチン抜いたら、
中からどろどろと精液が
母親の手がオマンコに

「さっきより出てない、
こんなに出たの久しぶり」

俺は我に帰ってました、
母親としてしまった、どうしようと

「ごめん、ごめんなさい、どうしよう」

母親は

「つかさだったの、
道理でオチンチン硬いと思った、ザーメンも多くて」

「どうしよう、中に出しちゃた」

「それは大丈夫、お父さん何時も中だしよ、
妊娠なんてしないから、それより気持ち良かったんでしょ、
射精したんだから、お母さんは別にいいよ、
つかさがしたいなら」

「ダメだよ、
それは後悔してるし、ごめんね」

「バカ、後悔するな、もう一回するよ」

小さくなったチンチン握って、
フェラチオを始めてくれた。

息子の俺は母子相姦して背徳感バリバリにあるのに
お母さんはあっけらかんとして
全く気にしてない。

母ちゃんは何で
親子で近親相姦しても何でこんなに
堂々としているんだ?w

「ほら、元気になった、
今度はお母さん上ね」

上に股がり、
チンチンを握って積極的に母から騎乗位でオマンコの中に、

「どう、お母さんのオマンコ、
20年振りかな、お父さん以外のオチンチン射れたの、そ
うだ仕事大丈夫なの」

「今日休み、三連休だよ」

「それならゆっくり出来るわね、
罰としてお母さん10度以上逝かせること、
あと最低6回よ」

結局、昼までヤリ続けてしまいました。

最後にお母さんが

「溜まって出す処無いなら
お母さんの中に出しなさいいつでも良いからね」

後悔どころか、土日以外の朝は、
親父が出た後、しています。

多分彼女が出来ても
母子相姦は続きそう。

しかし、謎だ

俺の母親は一体何を考えているのだろうか

自分から夜這いをしかけときながら
言うのもなんだが、
後ろめたさをもうちょっと感じて良いんじゃないかと思う

ゲームには自信あるけど、Hな事は全然駄目だったオタクの初体験

高校生の時に、ゲーマーで
家にかるとゲームばっかりしている童貞男だった。

そんなゲームな俺には、
常連だったゲーム屋さんがあった。

学校の帰りに良く寄り道をして、
最新カセットの予約や購入したり、
飽きたり、クリアしたゲームを売りにいっていた。

ほとんど買い叩かれたけどw

そのゲーム屋さんはそんなに繁盛してなかったと思う。

いついっても店内にはお客が数人ぐらい。

でもそんなお店が居心地良くて、
その上店員さんが20代のお姉さんだったのも
俺にとっては嬉しかった。

お姉さんはそんなに美人ではないけど、
髪が肩ぐらいで清楚な感じで
髪も自然ね茶髪ぐらいだったけど、胸は巨乳だった。

高校生なのに、まあいろいろ環境もあって
月イチぐらいでゲームを買っていたので
予約まで含めると、月2~3回、中古で探す時もあったので

もっと多い時もあったかもしれない。

何回も行くと、お姉さんもいつもありがとねと言ってくれるようになり
仲良くなっていった。

そんなある日、ゲームの発売日だけど、
文化祭の準備で遅くなった。

ゲーム屋は8時に閉まるので、今日は買えないかなと思っていたら
まだ開いているので急いで入った。

お姉さんは、俺が来た瞬間に少しにっこりして、
A君が来ないから、なんかあったのかなと思って
心配しちゃったと言われた。

この時、俺が店に入って見せた笑顔を見て、
他の客と比べて俺は特別な
扱いなのかなと思うと、なんか嬉しかった。

そんな感じの中、12月23日。

休みでゲームをやっていて、夜の7時。

先週買ったゲームをやっていて、
分岐点だと思い違う所にセーブしようと思ったら
容量が無かったので、
家からメモリーカードを買いに向かった。

店に着いたのは、7時50分くらいで、
お姉さんは店を閉める準備をしていた。

俺が来たのは予想外みたいで、
理由を話したら、そういう事かと言っていた。

この日は忙しかったけど、
7時30分ぐらいから客足が止まり
疲れたので、店を早めに締めようと思ったらしい。

お姉さんは、俺に対して、店は閉めるけど

裏でなんか飲んでく?と言った。
俺はゲーム屋の裏ってどうなっているのかなと思ったので
見てみたいと思い返事をした。

裏はなんかあっさりしていて、
俺は4畳ぐらいの部屋に通された。

段差があって、そこの上に畳が敷いてあり、
差し出されたココアを飲んだ。

ココアを飲んでいる間、いつものたわいな会話をしていた。

しかし数分立った時に、
A君って彼女っていないの?と言ってきた。

俺は、

「彼女なんていませんよ。
ゲームばっかりしてるし、できないですよ」

といい

逆にお姉さんこそ彼氏いるんでしょう?と言い返した。

お姉さんも、彼氏はいないと言った。

その後に、キスした事ある?

とかちょっとドキッとする質問が続いた。

童貞でキスも未経験な俺は意外な展開にパニック。

やっているRPGのセーブデータが
消えてしまった時のように混乱してた

そして、そんな俺をみつめながら
お姉さんは、私がキスしてあげようか?と言ってきた。

俺は驚いて、お姉さんに悪いとか、
なんかいろいろ言ったと思うけど
お姉さんは、女の人とキスしたくないの?といい

A君は、私の事キライなのかな?と言っていた。

俺はキライじゃないというと、
それならしてみてもいいんじゃない?

と言われ、俺もしたい事はしたいけど…と言うと

お姉さんの顔と体が俺に近づき、唇と唇が触れた。

これがファーストキス

20秒ぐらいして唇が離れると、感想を聞かれた。

俺は、なんかドキドキしましたと返事を返すと、
お姉さんは、今度はもう少しレベルあげよっかといい再び唇が触れた。

二回目は口の中で舌を絡めていた。

今度は、お姉さんは今度は俺を
抱きしめるような体勢で密着していたので

ピンクのセーターの上からでも、
胸の感触が伝わった。

それ以上にお姉さんは体を微妙に上下左右に動いていて
ワザと俺に胸を押し当てるような体勢だった。

再度、唇が離れると、今度は
お姉さんは厚いのかセーターを脱いた。

白のシンプルなブラウスで、
お姉さんはボタンを取ってもいいよと言った。

俺は、それはまずいのではないかととどまっていたら
お姉さんが俺の手を握り、自分の胸元のボタンに手を触れさせて
言葉にはしなかったけど、度胸がない俺に
対してボタンを取るように促した。

ボタンをおると、
お姉さんの巨乳があらわになった。

90以上は楽に越えていたと思うが、
それ以上に清楚な感じなお姉さんのブラが
黒色のブラだったのでドッキリというかエロいと感じてしまった。

次に続いてGパンも脱がすと、
ブラとおそろいだと思う黒の紐パンだった。

お姉さんは俺の心の中を見透かすように、
実は白だと思ったけど、黒だったから
驚かせちゃったかなと言われた。

その後しばらくキスをしたり、
互いの体が触れ合ったりしていた。

俺はお姉さんに服を脱がされて、
トランクスだけの状態になっていた。

そして、お姉さんは俺にブラと
パンツも取って欲しいなといい
それが終わったら、A君もトランクス脱いでねと言った。

お姉さんの下着は結構脱がすのに躊躇しなかった。

ここまできたらという気持ちがあったかもしれない。

始めて女の人の裸を見て、
やはりまん毛で少し引いてしまった。

(表現が思いつかないけど、
実際に見るとエロ本よりすごいというか
なんという言い方がいいかわからないけど)

お姉さんは裸のままで、あぐらをかいた体勢になり
俺を見てニヤニヤしながら、どうしたのかな?

と最後の踏ん切りがつかない俺をつついてきた。

お姉さんは、それじゃあ私が脱がしちゃおうといい
俺のトランクスを強引に脱がした。

明らかに勃起していて、我慢汁さえでそうな状態だったけど
お姉さんも何も言わなかった。たぶん気を使ってくれたと思う。

お姉さんは処女ではなかったのだが、
前の彼氏としたのが1回で、
それっきしなのでほとんど処女みたいなものだった。

それなので、俺のチンコは
お姉さんの中に入らなかった。

お姉さんは、そんなに力まない方が
いいよと気遣ってくれる。

それでも駄目で、時間は9時になっていた。

俺は時計が見る余裕があるから
落ち付いていると自分に言い聞かせたが
全然落ち着いていなかった。

そして、時間がまた少し経った。

30分ぐらいは経過していた。

チンコを入れる→入らないの繰り返しだったけど
今までより少し中に入る感じがした感触があった。

俺はこのまま言ったら中に入るかな?
と思い力を入れていくと
少しずつ入っていく感じが分かった。

そして、直感でこのまま強引に入れるべきと
思い途中かなり強引だったと思うけど
お姉さんのあそこの中に俺のチンコが入った。

ものすごい感触・気持ちいいともに、
この感触はなんかヤバイと感じていた。

お姉さんは入れる時に痛いと声を出したが
俺に対して、大丈夫だからと言ってくれた。

俺は最初の感触で、
もうどうにでもなれと思ってしまっていた。

それほどの感触だった。

俺は自分の快楽の為だけに挿入を繰り返した。

お姉さんは痛そうな顔をしていたが、
気持ちがよさそうにあえぎ声を出していた。

それを聞いて、俺は更に挿入のスピードを速めた。

お姉さんのあえぎ声の時間の間隔を同じく狭まる。

あたり前だけど、始めての俺に
数分しか我慢できるはずが無かった。

もう我慢できずに、中に出してしまうと分かった
瞬間に俺は情けない声が出た。

お姉さんは、その俺の声を聞いて、
俺がもう我慢できないのが分かったのか、体がビクンと反応した。

そしてお姉さんも、言葉にならない声を出した。

俺はお姉さんの中に精液を出した。

尋常でない量がポンプで
出してるような感じで出ているのが分かった。

そのまましばらく放心状態だった。

俺の方が先にお姉さんの体から離れた。

お姉さんのあそこから俺の精液が大量に出るのが分かる。

それとともに、その精液の糸が
俺のチンコから出ていて止まらずに
また小刻みに出ていて、床に落ちて行った。

そして、お姉さんも立ちあがって、
中に入った精液をティッシュで拭いたり
床に散布している惨状の状態の物を拭きとる作業を始めた。

互いに何も言わずに服を着て、
それ以降も何もしゃべらずに黙々と拭きとっていた。

それが終わると、お姉さんは大丈夫かな?という言葉と
始めてしてどうだった?と聞いてきた。

俺は大丈夫といい、
次に質問にはなんともいえない感触だったと言った。

お姉さんは、そっかという感じで少し笑っていたと思う。

その日はその後帰った。

家に帰ったら11時ぐらいで
親に嘘の言い訳をするのが大変だった。

そして、その日の晩の事はよく覚えている。

ゲームの事に関しては自信あるけど
Hに関しては全然駄目だなぁ~と
ちょっとリア充に目覚めた瞬間でもあった

お姉さんとはそれからバレンタインの日にHをした。

3月の日曜日には初めて
お姉さんの家にいって、そこでもHをした。

そこでお姉さんが3月一杯で
ゲーム屋のバイトを辞めて、
地元に帰って結婚すると言われた。

頭を鈍器で殴られた感じだった。

俺はおめでとうとか、なんかそういう
表面上の言葉をいうので精一杯だった。

なんか相手は結構ないい家で、
高校の時から付き合っていて
遠距離恋愛していて、お姉さんは就職できなかったので
地元に帰らずにしばらくはこっちで
バイトしようという事でこちらにいたけど
そろそろ帰ってこいと言われて決めたらしい。

最後は見送りに行った。

駅の喫茶店で離して、
お姉さんはここまででいいからといい
俺に対していろいろありがとねといって手を振った。

はっきりいって俺はお礼を言われるような
立派な事してないのにと
自分が情けなく思った。

これでお姉さんと会う事はないと思った。

そして3年が経った。

俺はバイトが終わり、駅の近くのコンビニで買い物をして
駅の駐輪場の自転車に乗り家に帰ろうとした。

その瞬間に俺の肩に何かが触れて、
後ろに戻される感じがしたと同時に

やっぱりA君だ~と声をかけられた。

お姉さんだった。

俺は最初補導でもされるかと思ってビビっていた。

しかし、お姉さんだと分かると、頭が混乱していた。

3年経ったお姉さんは以前の
清楚というよりは綺麗な美人という感じだった。

眼鏡がコンタクトになり、髪の色も自然な茶髪だったのが

かなり明るい茶髪で、髪の長さは
逆にセミロングぐらいになっていた。

なんでここにいるかと聞いたら同窓会の帰りらしい。

俺はこのまま話していいのか分からないまま、

お姉さんのペースで話していた。

そして、しばらくすると俺に
ホテルいって休憩しないと誘われた。

俺は断り切れずにホテルに行ってしまった。

数年ぶりのお姉さんとのHはとても気持ち良かった。

相変わらずぎこちない俺に対して、
お姉さんは結婚して旦那の相手しているので
男の喜ぶテクを完全に熟知していた。

やはり胸は大きかった。

フェラは凄かったし、他にもいろいろ凄かった。

そして、それからは合う事もなかった。

もしかしたら同窓会とかで合うかもしれないが
お姉さんの番号は前に消してしまったし、
番号買えたかもしれない。

でも、会えない方が
いいのかもしれないともう思う。

ゲームオタクだった俺に
Hを教えてくれたお姉さんとして
いつまでも俺の素敵なお姉さんとして
心の中で生き続けるのだから。


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赤外線使用ビデオカメラで隣人の女子大生が彼氏とエッチしている瞬間を盗撮したったwww

以前住んでいた
マンションでのエロ体験です。

私の住んでいるマンションは、
大学の近くだったので、
学生さんが多かったんです

そして、ある年の春、
隣人に女子大生が引っ越してきました。

名前は恵美ちゃんという
背のちっちゃいかわいい女の子でした。

恵美ちゃんの部屋からは、
よくELTの曲が聞こえてきてました。

しばらくたって夏頃からでしょうか、
彼氏ができたらしく、半同棲のようになりました。

それからは毎晩のように
卑猥な喘ぎ声が聞こえてくるようになり、
俺はその声とベッドがきしむ音を聞きながら
恵美ちゃんの顔を想像して
オナニーにふけっていました。

そんなある日、ふと隣のベランダを見ると
窓の鍵が半分くらいのところまでしか
掛かってないのが見えます。
俺は衝動が抑えられなくなり、

恵美ちゃんが大学に出掛けるのを待って

「非常時にはここを破って
隣に非難して下さい」

という薄い間仕切りを上から乗り越え、
テレビで見たようにマイナスドライバーを
サッシの下に差し込み上下に揺すりました。

半信半疑でしたが、
本当に開きました。

忍び込みに成功した俺は、
現役JDの部屋に入った興奮と
不法侵入のドキドキ感でいっぱいでした。

まず机の引き出しを漁り、
プリクラを何枚かゲットしました。

それから洗濯機をあけると
未洗濯の使用済み下着が入っていました。

一度もベランダに下着を干した事は
ありませんでしたので、
この下着を見ただけで俺の息子はビンビンでした。

クロッチの汚れが酷いシミ付きパンティを
選んで、下着も二組ゲットし、
人生初の下着泥棒をしてしまいました

それから窓の鍵を閉め、
カーテンを少しだけ開けて
なんと玄関から堂々とでました。

あえて鍵を掛け忘れたように
演出する為です。

それから自分の部屋に戻り
恵美ちゃんの帰宅を待ちながら、
先程ゲットしたシミパンツをチンコに
巻き付けて一発抜きました。

あの喘ぎ声とかわいい顔を想像すると、
すぐに発射しました。

しばらくして、恵美ちゃんと
彼氏が大学から帰ってきました。

俺はこちらのベランダから
様子をうかがっていました。

案の定カーテンは少しだけ開いたままです。

夜も更けてきて、12時過ぎに
恵美ちゃんの部屋の電気が
スタンドの灯りに変わりました。

俺は一度部屋に戻り、
壁に耳をあてて待っていました。

すると「かさかさ」と
布団が壁にすれる音に混じって、

「あんっあっ」

とかすかに恵美ちゃんの
喘ぎ声が聞こえてきました。

今日も始めてくれました。

俺は心臓バクバクしながら、
すぐにでも覗きたい気持ちを我慢していました。

今行くと、まだ二人とも
服を着ているでしょう。

万が一見つかってしまった時に、
相手が服を着ている場合、
捕われる危険があるからです。

相変わらず「あ…ぁん」と
エロい喘ぎ声が聞こえてきます。

俺の息子はさっき抜いたにもかかわらず、
すでにビンビンでした。
しばらくして、ついに時が訪れました。

俺は昼間やったように間仕切りを越えて、
カーテンの隙間から覗きました。

すると、今まさにクンニの真っ最中です。

四つんばいになった恵美ちゃんの
後ろから彼氏が舐めています。

恵美ちゃんは時々体をビクっビクっと
反応させて感じているようです。

下をむいたおっぱいは若々しく張っています。

俺は静かに息子を取出し、
昼間にゲットしたもう一枚のパンツの布が
二重になっているところを舐めながら、
ブラを巻き付けた息子をしごきました。

まるで自分が恵美ちゃんのマンコを
舐めているような気持ちになり、
すぐにでもイキそうになりました。

まだイッてはもったいないので我慢しました。

恵美ちゃんが今度は上になり、
彼氏のモノを舐め始めました。

その拙い舌使いをみていると、
我慢していた息子は一気に最高潮に達し、
ビクビクと脈動し大量の精子を吐き出しました。

恵美ちゃんのブラは精子で、
ショーツは唾液でベトベトになりました。

射精が落ち着き
俺は三度間仕切りを越えて自分の部屋に戻り、
ビデオカメラを持ち、盗撮する為に
もう一度覗きに行きました。

彼氏が華奢な恵美ちゃんの体が
壊れるほどに腰を打ち付けていました。

「ニチャヌチャ」と粘膜のこすれる音

彼氏の息遣い、
恵美ちゃんの喘ぎ声が響いていて

「アッアッ」

恵美ちゃんのは大きくは
無いがきれいな胸が揺れていました。

「アンッ、ハッ」

恵美ちゃんの喘ぎ声が悩ましく変わっていく
彼氏の動きが激しくなり

「いきそうだ。恵美イクよ!」

という声を出すと
ちんぽを引き抜いて恵美ちゃんの
お腹の上にドピュッ!ドピュッ!
と6回くらい精子を出していました。

彼氏が精子を全部出し切ると、
彼氏のちんぽをキレイに舐めていた。

恵美ちゃんのショーツを
ちんぽに巻くようにしながらシゴいて、
最後は壁に「うくぅッ!」と声を出しながらドピュッ!

と2度目の射精をしてしまいました。

このビデオは盗撮用の赤外線撮影で、
明るくかわいく喘ぐ恵美ちゃんの顔や
綺麗な胸、結合部まで はっきりと映っていて、
コンクリートマイクで拾ったかわいい喘ぎ声も
収録されていて今でもおかずになっています。

次の日も、昼間に侵入し昨日
お世話になった下着を洗濯機にもどしました。

それから俺は恵美ちゃんたちが
昨日からんでいたベッドに横たわり、
一発抜きました。

それから今度は窓からでました。

二日連続で鍵を閉め忘れたりしませんもんね(笑)

これで完全犯罪です

その後も何度か侵入しては、
恵美ちゃんの歯ブラシで歯磨きしたりしたい放題でした。

一度侵入している時に
恵美ちゃんが帰ってきて焦りましたが、
なんとかバレずにすみました。

今となってはいいエロ体験でしたが、
考えてみたら恐いですね。

逮捕されなくて良かった