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熟れた体を持て余した42歳熟女が娘の家庭教師のマッチョな大学生を誘惑

私は42歳、夫は43歳で
高校になる娘が一人いる三人家族で。

夫は工場の生産ラインを
東南アジアに移すため
海外単身赴任中です。

娘から高校入学を機会に数学と
英語を家庭教師から教わりたいとの相談を受け、
幸い近所に国大があるのでお願いしました。

娘の友達も同じように
国大の学生さんから指導を受けているので
お母さん方から情報を得ていたこともあって
スムーズに話が進み週2回、
6時から7時30分までのお約束で纏りました。

紹介された学生さんは工学部で
学んでいるガッチリした体格の
スポーツマンのような方でした。

最初の日は、私も娘も学生さんも緊張して
ぎこちない雰囲気でしたが、
勉強が始まると次第に解れて集中した指導になりました。

高校生と大学生の男女ですので
お話合いの結果、娘の部屋の扉は
解放し間違いの無いようにしました。

4LDKのマンションですので
私はキッチンでお夕食の支度をしたりして
お勉強が終わるのを待ちます。

3か月も過ぎる頃は
お互いすっかり親しくなり時々は
ご一緒にお夕食を摂ることもあります。

学生さん(S君)は、
ご実家が近県の地方都市にあり、
私鉄沿線の隣駅近くのアパートを借りて居ること、

高校時代は部活でサッカーをしていたこと、
女性のお友達は何人か居るけど
特定の彼女は居ないこと、
等々を娘と二人でお夕食を頂きながら聞きだし、
我が家のことも主人が長期不在で
寂しいことやら娘の大学進学についての
参考意見をお聞きしたりして一層親しみが深まりました。

S君が来るようになって
忘れていた主人との熱く燃えた
夫婦の営みがまざまざと脳裏に蘇ります。

以前も、読書の最中にセックスの
描写に興奮したとき、
生理の前にも体が熱く疼き、
自然に掌がショーツの中に入りオナニーで
熟れた体を静めて来ましたが、
この頃はS君のことが気になって仕方がありません。

あの逞しい体で侵されたら、
とか嫌らしい妄想が一人で暇を持て余している昼間、
次々に浮かびます。

梅雨も末期の7月中旬、
午前中の駅前商店街を買い物で
ぶらぶら歩いていたら、
ばったりS君と会いました

「あら、あぁー」

お互いに驚きの声を上げました。

「こんな時間にどうしたの」

「あ、いえ、もうテストも済み休みに入るので
ゼミの先生と打ち合わせが合って来たのですが、
先生忙しそうで直ぐに要件を済ませ、
此れからどうするか考えながら歩いていました」

S君何だか嬉しそう

「今日は暑いわね、
私も、S君も汗いっぱいね 
冷たいお飲み物でもどうかしら」

思わずお誘いの言葉が
出てしまいS君も頷きました。

でもこの近くにS君と入る
手ごろな喫茶店が無いのです。

S君も承知のようで、思案のお顔です。

思い切ってマンションに誘いました

「この辺に気の利いた喫茶店、
ありませんわね どうかしら、
汗もかいてるし、マンションに来ません」

「えっ 僕は嬉しいですけど、良いんですか」

「あら、どうして 
何時も来ているじゃない」

照れ隠しに少し語調を強め、
さっさっと歩き出しました。

「直ぐにサンドイッチと
冷たいお飲み物用意しますから、
S君、ちょっとシャワーでも浴びたら
私も、用意が出来たらシャワー使うわ」

S君途惑いつつ浴室に入ったようだ、
あら、もしも洗濯機の中、
見られたらどうしましょう。

私と、娘の下着、見られちゃう 
変な妄想が浮かぶ 何か期待して居るみたい

ほどなくして、S君がさっぱりした顔して
リビング戻って来ました。

私も、用意が整ったので急いで
シャワーを済ませ、ご一緒に昼食を摂りました。

冷えた缶ビールが美味しい。

S君も満足そう 話が弾みS君の女性関係に
話を振ってみましたら多少の経験はあるようだけど、
相変わらず彼女は居ないようだ、

「ねぇ、S君、望みが高いんじゃないの 
どんな人が好いのかしら」

ビールの程よい酔いで言葉が軽く出て来るの。

「僕は、此れと言って具体的な
望みなんてありません。
しいて言えば奥さんみたいな女性が良いなっと、
何時も思って居ました」

此れって もしかして誘惑かな 
妄想が現になるのかしら 
さらに具体的な質問をしてみました。

「S君、若くて人一倍体格が良くて元気なのに、
平気なの
何か処理して下さる方でも居るのかしら」

S君のお顔を真っ直ぐに見て聞いてみました

S君、目を伏せて

「そんな、誰も居ません 
後はご想像にまかせます」

ですって

「それでは、私と、
同じかしら 二人とも寂しいわね」

思わず本音が出て、
お顔とおまんこがかぁっと熱くなって来ちゃった。

S君も興奮したのか私の傍に寄って来ました。

私が、咎めもせずににっこり笑いながら
ビールを注ぐと、S君、安心したのか
私の背中に腕を添えて
両腕で抱き締めてきました。

サッカーで鍛えたのかとても力が
強く小柄な私の体はS君の胸の中にすっぽり収まりそう。

指で顎を持ち上げ唇を被せて来ます。

ねっとりとか、軽く穿くようにとかの技巧は全く無く、
ぶちゅうっと押し付けて来た感じ、
私の舌が吸い取られそう。

ほんと 息苦しい。

シャワーを浴びた後はゆったりした
部屋着に着替えて居たので
簡単に掌が胸の中に入ってきて、
ブラをずらすとむぎゅうっとオッパイを握られたの。

20年以上前にタイムスリップしたみたい。

大学1年の時に許した先輩がこんな感じで、
興味にぎらついた目をして貪るようなセックスだった。

S君も同じ、オッパイをしゃぶるのも、
ちゅばぁ、ちゅはぁって乳首を強く吸うの。

感じる もっとめちゃめちゃにして 
乳首も噛んで あぁー

オッパイが取られちゃう 
あぁーたまらない 
もっと いじめてぇ 声には出さないけれど 

体が要求している 

掌がショーツを潜って下腹部に触れてきた

恥ずかしい 

べとべとの愛液まみれの陰部を知られちゃう。

S君、指も強く押し付けぐりぐりぐり 
凄いの あぁー もう声を抑えられない 

「きもちいっいーあっぁっは」

S君にしがみついて腰を浮かせ 
太腿を広げちゃう 

「ねぇS君、この部屋じゃ落ち着かないから、
私の部屋に行きましょう」

この際、年上の私がリードしなければ、
と思い恥ずかしいけどお誘いしました。

部屋では二人とも全裸になって、
また、ぶちゅうっとしたキッスから始まり、
S君の想い通り荒々しい愛撫にまかせました。

オッパイもたっぷり吸われ、
乳首も噛んだり、唇に挟んで思いっきり
引っ張られたり、すごいの 
枯れるほど声が出たみたい。

いよいよ 開脚されてS君の舌が、
下から上に舐め上げ、
舐め上げプッシーを刺激され逝きそう

お核をしゃぶったり、噛んだり、
引っ張ったり 意地悪してる 

加減しないから刺激が強くて
頭にずきんって響くの

指入れてきた あたるぅ~

もうだめ だっめー S君 
お願い 早く入れてぇっ

立派なオチンチン

巨根ペニスがおまんこの中に入ってきて
奥に、子宮に当たるのぉ

S君のマグマ、溜まっていたみたい 
挿入してから射精までは 早かったけども
久しぶりの泌奥への挿入感 大満足でした。

若いS君、休む間もなく続けて求めて来るの 
圧倒される力で愛撫され 
忘れられない日となりました。

娘の家庭教師と情事を
繰り返すようになってしまいました。

だって夫も単身赴任でいないし
四十路の熟れた体を持て余しちゃうんだもん

浮気、不倫した事になっちゃったけど、
許してねアナタ

体だけの関係だからいいでしょ?


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お母さんの薄っすらと白髪が生えた陰毛に勃起してしまった小5の時の思い出

まだ俺が小学生の頃に、
母が仕事で地方に出張し、
一緒についていった事がある。

母の仕事はすぐ終わってしまい、
その日は有名な温泉旅館に泊まった。

忘れもしない小学5年生の夏休みだった

通されたのは家族風呂付きの広い部屋。

その日はとても暑くて、
母も僕も一刻も早く汗を流したかったのは事実だが、
まさか一緒に入るなどという発想は全くなかった。

それだけに、

「わぁ、素敵なお風呂。久しぶりにママと入ろうか」

と言った母の言葉には耳を疑った。

母とは物心ついて以降、
一緒に風呂に入った記憶がなく、
母も僕の前では絶対に肌を見せなくなっていた。

服を着替える時は必ず別の部屋で着替えたし、
風呂に入る時は鍵をかけていた。

僕が早熟で、女の体に興味津々で
ある事を見抜いていたのかもしれなかった。

母は肌の色が白く、
僕から見てもかなりの美人だった。

歳よりもずっと若く見えていたと思う。

体格は中肉中背だが、
胸の膨らみが凄かった。

母のおっぱいがどんなだったか
どうしても思い出せず、
もう一度見てみたくて仕方がなかった。

その夢が突然今日叶う事になったのだ。

「うん。食事まであまり時間もないしね」

僕は声が震えそうになるのを抑えて、
やっとそう答えた。

先に僕が風呂に入り、
湯船につかりながら入口のほうを見ていると、
引戸のすりガラス越しに、
母がゆっくりブラウスを脱ぐのが見えた。

スカートを脱ぎ、パンストを下ろし、
白いブラジャーとパンティだけの姿になった。

すりガラス越しにではあったが、
ブラジャーがえらく大きい事はぼんやり見て取れた。

母はタオルを体の前面に当てながら、
パンティを脱ぎ、器用にブラジャーを外した。

僕は期待と興奮で、
心臓が破裂しそうだった。

やがて、引戸がそろそろと開き、
タオルを体の前面でしっかり押さえた母が入ってきた。

僕は無関心をよそおって見ないふりをしていたが、
母も体を絶対見せまいと、胸から下を頑なにガードしていた。

そのまま注意深くしゃがんで、

「背中洗ってあげるわよ」

と言った。

僕は湯船から上がって、
母に背中を向け、腰掛に座った。

母は優しく背中を洗ってくれた。

それから

「前を向いて」

と言って僕に正面を向かせた。

向かい合うと、変に照れ臭かった。

母は、タオルを両方の腋に挟んで
体を隠していたが、胸がモッコリとタオルを
突き上げていて、フルフル揺れ動くのが分かった。

それを見ているうちに、
不覚にも半勃起状態になった。

母はあくまで隠し通すつもりらしく、
タオルを挟んだ体勢のまま、
窮屈そうな手つきで僕の胸や肩を洗っていた。

ところが、僕の肩に手を伸ばした拍子に
一瞬腋がゆるんで、タオルの片側がハラリと外れてしまった。

右のおっぱいが半分以上顔を出し、
乳輪の一部が見えていた。

母はすぐタオルを直そうとしたが、
焦っていたせいか、反対側も外れてしまい、
タオルは完全に膝に落ちてしまった。

今さら隠すのはかえって不自然と思ったのだろう
、母は何気ない風を懸命に装っていた。

おかげで、全く思いがけず、
お母さんのおっぱいが僕の目に晒されたのだった。
そこには、まさに超特大サイズのおっぱいがあった。

当時の母は、四十路前半で
張りが少しなくなったのと、
重力に逆らえないほどの大きさのため、
2つの爆乳おっぱいは、
ズッシリ重そうに垂れていた。

母は諦めがついたのか、
膝に落ちたタオルを畳んで横の棚に置いた。

おかげで、黒々とした陰毛も丸出しになった。

何年もの間肌を見せなかった母が、
今僕の目の前で、おっぱいも、
乳首も、下の毛も、全て晒して座っているという
現実が信じられなかった。

母が石鹸に手を伸ばして体をひねったとき、
大きなおっぱいがよじれるようにたわんだ。

僕は、いけないと思いつつも、
食い入るように母の体を見るのを
止める事ができなかった。

青く血管の透けた真っ白な肉の塊が2つ、
大きなヘチマのように、
へそのすぐ上までダラリと垂れ下がっていた。

乳首も、それを取り囲む乳輪も、
おっぱいの大きさに比例した大型のサイズで、
乳輪はいくらか縦長の楕円形をしていた。

乳首と乳輪の色は黒ずんだ桃色をしていて、
白い肌とのコントラストが鮮やかだった。

乳輪は微妙に盛り上がっていて、
まわりにブツブツがたくさんついていた。

大きい乳首は丸みを帯びた
円筒形をしていて無数のしわが刻まれ、
乳輪の真ん中からプックリ突き出していた。

母が手を細かく動かすと、
おっぱいが小刻みにプルプル揺れ、
それに合わせて2つの乳首も忙しく動いた。

右手を洗ってもらったとき、
ほんの一瞬だったが、伸ばした手の指が
偶然左のおっぱいに押し付けられ、深くめり込んだ。

おっぱいは生温かく、
つきたての餅のような感触だった。

ペニスがさらに勃ってきた。

母は片膝を立てていたので、
股の間が否応なく目に入った。

母のそこは随分毛深く、
縮れのある長めの毛が、
腿の付け根の広い範囲を逆三角形にもっさりと覆っていた。

母が白髪を染めているのは知っていたが、
下の毛にも少し白髪が混じっているのが見えた。

毛は、またぐらを鬱蒼と覆っていて、
目を凝らしても残念ながらその奥は見えなかった。

ひたすら、深いジャングルが続いているだけだった。

そのジャングルを見ているうちに、
完全に勃ってきた。

当然母はそんなち○こも見えただろうが、
何も言わなかった。

僕を洗い終わった後、
母は自分の体を洗った。

僕は湯船に入ってソッポを向いていたが、
横目で気づかれないように母の体を凝視していた。

母は、いまや僕の目など
全く気にしない様子で体を洗っていた。

おっぱいを洗うときは、
スポンジで下からすくうように
何度も持ち上げ、こねるように擦った。

そのたびにおっぱいは、
重そうなうねりを見せて、ブランブランと挑発的に揺れた。

背中を洗うときは、タオルを広げて後に回し、
左右に動かして洗った。

手の動きに合わせて、
おっぱいも振り子のようにプラプラ左右に揺れた
母は立ち上がって、ボディソープを手に取り、
股の間をゴシゴシ洗った。

泡だらけになった陰毛が、
大きなかたまりになって、こんもり盛り上がったり、
上に向かって腹に貼り付いたり、色々形を変えた。

僕は湯船から出て、母の背中を洗ってあげた。

いくぶん脂は乗っていたが、
華奢で綺麗な背中だった。

両手を前に回して巨大なおっぱいを
掴みたい衝動を押し殺し、背中から肩、
首筋をこすりながら、立ち上がって
母の胸元を肩越しに眺める事で我慢した。

それでも、山のような白いおっぱいと、
突き出た乳首がプルプル揺れる様子や、
両腿の付け根にもっさり茂った縮れ毛は、
失神しそうなほど官能的な眺めだった。

もちろんそれ以上の事などあるわけがなく、
僕は先に風呂から出て、うずくち○こを持て余しながら、
母の体の事を思い出して満足していた。

読んでくれている人の期待を
裏切るようで申し訳ないが、
なにしろまだ5年生の子供だったのだ。

母も良識人だし、
じっさいにそれ以上の事はなく、
ただ子供ながらに母の全裸に興奮してしまった。

今でも鮮烈に残っている子供の頃の思い出だ。


鬼のように怖い四十路熟女OLをデートに誘ったらギャップ萌えしたww

転職した会社に女ボスがいる部署に配属された。

彼女は四十路の熟女で、
上司や相手の年齢関係なく、
平気で怒鳴りちらす怖いおばさんOL。

身長160cmぐらい胸Eカップぐらいで色白、
芸能人でいうと山瀬まみぽい感じ。

このお局OLとも次第に話すようになり、
仕事中に子供の話を聞いてあげてると
ニコニコしてるのだが、
仕事の段取りが悪いと超怒られる

まじで超怖いんだけど、
何故かこのおばさんに惹かれてしまった。

どうにかしてHできねーかなーって。

もともと熟女フェチってのはあったんだけど、
こういう怖いおばさんが枕元でどんな表情や
喘ぎ声あげるのが気になってしょうがない。

想像するだけで勃起するレベルに興奮してしまうんだよ。

そして、ある日、俺の隣に車を止めてた
熟女OLと仕事帰りが一緒になり、
車に乗り込もうとする熟に声をかけた。

断られ、怒られるかと思ったらあっさりとOKがでて、
近くの喫茶店で色々と話す
が話題は仕事の事ばかり

この熟OLの会社に対する不満を散々聞かされ
ウンザリしてたので気分転換にドライブへ誘ったが、

「帰って家族の晩御飯を作らなきゃ」

と断られた。

2人が食べたケーキ代を割り勘にしようとする
熟OLにドライブの約束をして帰った。

それから2週間後の土曜日に
仕事中にドライブに誘うが、

「少しなら」とOKをもらう。

元々土曜日は休日出勤のため
仕事は昼過ぎに終わり駐車場で
相談し近くの病院の駐車場で待ち合わせ。

俺の愛車は軽四

熟は普通車のワゴン。

結局ドライブに誘ったのに
熟OLの車でドライブ。

運転してる熟の横顔とシートベルトで
締め付けられ飛び出ている両バストを助手席から見ながら、
話題はやっぱり会社の事が多く、
熟の愚痴をボーッと聞きながらバストを眺めてると、

「どこ見てる?」

と指摘され、慌てて話を切り出すが
とっさに質問した内容は下ネタ。

怒られるかと思ったが照れながらも
答えてくれた熟が意外にも可愛く見えた。

海岸にある公園の駐車場に
車を止めて「疲れた~!」と携帯を取り出し、

「パパ、今日は残業だから後はお願いね」

とだけ言って電話を切った。

「ちょっと休もうか?」

の言葉にドキッとしたが熟は外に出て背伸びしながら

「車の運転ってあまり好きじゃないんだよね~
コーヒー飲む?」

と。

熟に付いて行き缶コーヒーを買ってもらい、
熟と車の後部座席へ乗り込む。

「ねぇねぇ、なんで私を誘ったりしたの?」

とあらためて聞かれて、急いで答えを探したが、

素直に「気になったから」と
真剣に言ったつもりだったが熟には笑われてしまった。

「私って怖いでしょう?」

と核心をつかれたが、
ひるまず熟の太ももに手を置いた。

熟は急に黙ってしまい手を払いのけることもしないので、
手をスカートの中に入れた。

アソコ到達する直前、熟の唇を奪った。

舌を入れると口を開けて
俺の舌を受け入れてくれた。

同時に下着の中に指を入れようとしたら、

「ダメッ、奥さんに怒られる」

そんな言葉は無視して下着の中に指を入れ
陰毛の感触を楽しみながら脚を開かせた。

下着を脱がそうとしたとき熟は腰を浮かしてくれた。

指で愛撫してるうちに
車内にはクチャって音がして、

熟も「はーっん」って感じてくれた。

フル勃起したのを熟から
手を伸ばし握ってくれた。

熟の顔が股間に近付くときに

「旦那さんにしてるみたいに舐めて」

と言った。

熟は俺の顔を見ると

「ばかッ」

とだけ言って、今までに体験したことのないような
舌の動きにイキそうになり、
慌てて熟を押し倒し生で挿入のカーセックス。

「旦那さんのより大っきい?」

「旦那さんのより太い?」

「旦那さんのより感じる?」

と熟に言ってみたかったことを
全て言って答えさせ、いつも怖いおばさんが
Hの最中だけは可愛かったww

そのギャップに俺は超萌えてしまい
ヤバイなぁ~と思いつつも
射精後も舌を絡ませあいベロチューしまくり
このいつもは鬼のように怖い年上のOLに
本気で惹かれてしまっていた。

この情事の後、何度もデートに誘ってみたけど、

「ダメ、あんたも私も既婚者なんだから
もうちょっとしっかりしない!」

とピシっと怒られて一度きりの関係になってしまった。

怖い熟女も良いものです。

入院中に年増のおばさんナースに勃起したペニスを見せたら、触ってきたwww

看護師はこの世の職業の中で
一番エロいなんて言われますが、
まさか自分も入院生活中に
ナースとH出来るなんて夢にも思いませんでした。

あれは俺が足を骨折して
入院を余儀なくされた時です。

入院当初は大部屋で
当然他の患者もいました。

相手は俺の担当ナースでした。

歳は43才でバツイチの年増の熟女ナース。

子供は娘が一人で大学生だとか。

俺はけっこう喋るのが好きで
同室の患者は勿論、
担当ナースともすぐに仲良くなりました。

ただ、同室の患者でイビキがひどい人がいて

俺は夜はシーンとしてないと
寝れないタチで3日ほど経ってから
個室に移してもらいました。

担当ナースとは個室に移ってから
一段と仲良くなっていきました

35才の時に離婚したらしく
ずっとナースとして働いてるとか

そのナースはお世辞にも綺麗とは言えず
スタイルもぽっちゃりな感じでした。

ただ俺はぽっちゃりした豊満な女性が好みなんで

ウェストは少しくびれがある程度で、
でも胸は大きめで、何より尻が大きかった

ちなみにバックで羽目るのが
大好きな俺は尻が大きい女性が好みなもんで

個室に移ってから3日ほどしてから
だんだんモヤモヤしてきました。

2年ほど彼女がいなく
風俗に行く事もなかったので
入院前はほぼ毎日オナってたのが
入院してからは一度もオナってなかったので

とモヤモヤしてたある夜

そのナースの体を思い出すと
勃起が治まらなくなり夜中にナースを
オカズに抜こうと思った時に別のナースが
夜中の巡回に来る足音がしたのでやめました。

寝たふりをして薄目で見ていると、
扉をそっと開け室内を見渡し
そっと扉を閉めて戻って行きました。

その時にあのナースが夜中巡回の時に
わざと勃起を見せて見ようと思いました。

あのナースは何年もエッチしてないだろうから、
ひょっとしたらいい事あるかも

と訳のわからない勝手な妄想をして。

ただ、その日抜かずに
我慢するのが大変だったけど

翌朝ナースが検温に来るのを待ってたら来た

ナースは別人で聞くと
あのナースは今晩夜勤だからとか。

って超ラッキー

この時点でタイミング的に神様は俺の味方

今晩あのナースとエッチな事できる
等と自分勝手な解釈

そうとう溜まってたかな…

もうそれからはずっとソワソワしてました。

それまでは日中に松葉杖つきながら
病院内をウロウロしてたのが
勃起するもんだから病室から出れなくて。

夕方になりあのナースが来て

「変わりないですか?」

と聞いてきたので

「変わりないよ。今日は泊まりなん?大変やね」

となに食わぬ顔で。

夜になりだんだん興奮してきて、
あの超熟ナースが巡回来た時に
エッチに持って行けるように
何かいい方法ないかと考えました。

で、思い付いたのが
ベッドの照明を点けといて勃起してるのが
ちゃんと見えるようにしてチンポもわざと
テントが張るように見せようと考えました。

夜中巡回はいつも2時でその頃には
ビンビンでガマン汁が滲みまくりでした。

遠くから足音が聞こえ病室を
順番に回る気配がしてきてドキドキビンビンで
仰向けでテント張って待ってました。

ちなみに薄いスウェット生地の
Tシャツに短パンで見事なテントが張ってました。

薄目で扉の方を見てるとスッと扉が開き
あのナースが顔を覗かせました。

ナースは室内を見渡す事なく
モロこっちを見たままでした。

こっちをっていうより明らかに
勃起テントを見てました。

するとナースが入って来て
○○さんと声をかけてきました。

声をかけるというより
起きてないか確認するような小声でした。

勿論、俺は寝たふり。

するとナースは指先で
勃起テントのてっぺんをそっと触ってきました。

俺は溜まりに溜まってたので
我慢できずに勃起テントを触ってる
ナースの手を掴み起き上がりました。

看護師さん何も言わなくても解るよね?
俺の勃起したチンポを看護師さんが触ってるなんて。

ずいぶんやってないってのもあるけど
俺がこうなったのは入院してからずっと
看護師さんとやりたいって思ってたからやぞ。

:いや…でもそんな事言われても
だって扉開けたらこんなのが
目に入ってきたし…ビックリして

ビックリしたら触るの?
もう正直になろうよ。
看護師さん何年もエッチしてないんやろ?
これ欲しいんやろ?

とナースの手を勃起チンポに擦りつけました。
自分でも考えられないぐらい大胆になってました。

あぁ…どうしよう
でも私みたいなオバサンんに興奮するなんて

オバサンなんて思った事ないし
看護師さんのぽっちゃりした体は
見てるだけでぞくぞくするよ。
ねぇ?したくない?このチンポ欲しくない?

欲しい

じゃあ看護師さんの好きにしたらいいよ。

と言うと短パンの上から
勃起チンポをぎゅっと握ってきました。

「すごく硬い」

「俺も我慢できないからもう直接触ってよ。」

と言うとナースは短パンを
ブリーフごと膝までずらして

「すごい…久し振りに硬くなったの見た」

と言うとチンポにしゃぶり付いてきました。

俺のは長さは人並みと思いますが
太さはそこそこあるんですが
根元までしゃぶり付いてました。

「看護師さん…超気持ちいいよ。
どう?久し振りのチンポは?」

「すごく硬くて美味しい。
それに太さがすごくいい。」

と言ってじゅるじゅるぴちゃぴちゃイヤらしい
音をたてながらしゃぶってくれました。

チンポにしゃぶり付いてる
ナースの顔は本当にエロく我慢できなくなり

「看護師さん我慢できない…逝くよ。」

と言うとナースのジュポジュポが
早くなったのでそのままナースの頭を
押さえつけて喉の一番奥で
大量ザーメンを射精しました。

ナースはむせながらもザーメンは溢さずになんと
全部飲んでくれました。

これにはビックリでした。

「溜まってたし量が多かったはずなのに
全部飲むなんて。
看護師さんも欲求不満やったやろうけど
本当は超エロかったりしてね」

「久し振りだったからちゃんと味わいたかったから」

と言うと後たら垂れてきた
ザーメンもキレイに舐め取ってくれました。

まだやり足らない俺は

「まさかここまでやってこれで終わりじゃないよね?」

「私もしたいけど
一時間ぐらい後でまた来るから待ってて」

と病室を出て行きました。

夜中3時半過ぎにやっとナースが病室に来ました。

やりたくて仕方なかったので
時間が経つのが物凄く長く感じました。

「ごめんなさいね。
色々とやらなきゃいけない事あって
早く来たかったんだけど」

「早く来たかったんや。
そう言ってくれると嬉しいな。」

「あの後は仕事してても
思い出したら…ずっと変な気分で」

「ひょっとして仕事中に濡れてた?」

と聞くと黙ってうなづきました。

俺:看護師さん早くやろうよ。もう俺はこんなになってるよ。

と自分で短パンとブリーフをずらしてナースに見せつけました。

それを見たナースはすぐにチンポを握って

ナース:すごい…さっきよりパンパンになってる…

俺:さっきよりパンパンになってるだけじゃなくて、
さっきより長持ちするからちゃんと看護師さんも楽しませてあげるよ。

ナース:どうしよう…すごくドキドキする…

と言いながらチンポにしゃぶり付いてきました。
ナース:やっぱりさっきより太くなってる。すごく硬くて美味しい。

俺:俺も看護師さんのおまんこ舐めたいな。

と言うとナースはズボンとパンティを脱いでくれました。

俺:ねぇ、パンティみせてよ。

ナース:え…恥ずかしいよ…

俺:いいから見せて。

と言うと黙って渡してくれたので見てみると
本気汁でベッタリ濡れてました。

俺:すごいじゃん。こんなグチョグチョのパンティ履いてたんや。早くおまんこ見せてよ。

と言うと仰向けの俺の顔に跨がってしゃがんでくれました。見るからに濡れてるのが解り、物凄くエロい匂いがしてきました。

俺:指で拡げて見せてよ。

ナース:恥ずかしい…

と言いながらも指で拡げて見せてくれました。拡げたおまんこはマン汁でベタベタになってました。

俺:看護師さんのおまんこ…すごく美味しそうや。舐めていい?

ナース:舐めて…舐めてほしい…あ…

俺はその言葉を聞くか聞かないかでおまんこに貪り付きました。

すごく肉厚で舌と指を入れた感じでは気持ち良さそうなおまんこでした。

ナース:ん…ぁ…あ…ん…

と声を押し殺してました。

俺:声が出そうだったら俺のチンポで口塞いだら?っていうか看護師さんもしゃぶってよ。

と69でお互いの性器を貪り合いました。

そろそろ羽目たくなったなと思ったら

ナース:お願い…もう欲しい…

俺:何が欲しいの?

ナース:おちんちん…

俺:おちんちんなんて子供の言い方じゃん。チンポって言うてよ。

ナース:チンポ…が欲しい…

俺:どこに?

ナース:………

俺ちゃんと言うてくれないんならあげないよ。

ナース:ぉまんこに欲しい…

バック好きな俺はバックでと言うと

ナース:足首に負担がかかるから…私が上になるから…

とチンポに跨がり手でチンポを握って自分からおまんこに充ててゆっくり腰を降ろしてきました。

ナースのおまんこはマン汁でグチョグチョに濡れてたのですんなり入っていきました。

ニュルっと入る瞬間は超気持ち良かったです。

ナース:あぁ…すごく硬い…太くていい…ぁ…

俺:看護師さん、おっぱい出してよ。

ナースが胸のボタンを外すと見るからに大きそうなおっぱいがブラに収まってました。

ブラを下にずらすと柔らかく大きなおっぱいが出てきました。

乳輪は少し大きめで乳首は黒ずんでおらず長めで超イヤらしかったです。

両手で鷲掴みにしながら指の間に乳首を挟むとおまんこがぎゅっと締まりました。

ナースは腰を振りながら倒れ込んで俺に抱きつきキスをしてきました。

ナースの舌は長く、その舌がニュルっと入ってきて俺の舌に絡みついてきました。

多分、このキスだけで抜けるだろうと思えるぐらいエロかったりしてね。キスでした。

キスの最中も腰を振りながら

ナース:ぁ…気持ちいい…すごくいい…おかしくなりそう…あぁ…逝きそう…逝きそぅ…う…

と体をヒクヒクさせながら逝きました。

ナース:はぁ…はぁ…すごく気持ち良かった…何年ぶり…かな…あぁ…すごい…○○さんのチンポいい…

と、また腰を振りはじめました。

俺はナースの尻を鷲掴みにして腰の動きに合わせて力を込めました。

ナースはそれがまた気持ち良かったらしく一所懸命に声を押し殺してました。

俺:もうヤバい…逝きそう…中に出してもいい?

ナース:今日はダメ…また飲みたいから口に出して…

俺:じゃあ、ちゃんとおねだりしてよ。

ナース:○○さんの飲みたいから口に出して…

俺:ちゃんとザーメンて言ってよ。

ナース:…○○さんのザーメン飲みたいから口に出して…

と言うと腰の動きが早くなり

俺:あぁ逝きそう…逝くよ…

ナースはおまんこからチンポを抜き自分のマン汁で濡れ濡れになったチンポにしゃぶり付いて頭を上下に激しく振りました。

俺:逝くよ…ザーメン全部飲んで…逝…く…

ナース:ん…んん…

ナースは最初と同様に全部飲み干してくれました。

その直後にナースがキスをしてきた時は自分のザーメンの味がするみたいで嫌でしたが超エロいキスで満足でした。

俺:看護師さん…すごく気持ち良かったよ。っていうか看護師さんエロいよね。

ナース:旦那と離婚してからずっとしてなかったし…それにエッチは好きだし…何より○○さんのチンポがすごく良くて…

俺:少し太いとは思うけど大して長くもないし…単に久し振りだったからじゃないの?

ナース:そうじゃなくて私と相性がいいんだと思う…カリも張ってて…この大きさと形がいいんだと思う…

俺:じゃあ、しばらくは俺とセフレになってみる?入院中は勿論やけど退院してからも看護師さんとやりたいし。

ナース:私で良ければ喜んで。

俺:っていうか俺はマジで看護師さんみたいなぽっちゃりが好きだし、それにいい感じで熟してるのがエロくて…本当に好みやから。

ナース:本当?そんな風に言われたの初めてだから嬉しいな。

俺:じゃあ次はいつにしよっか?

ナース:んー…今は何とも言えないけど、また今度ね。入院中はいつでも顔合わすんだから。

最後に2~3分エロいキスをしてからナースは出て行きました。

それからは入院中は至るところでナースとエッチな事しました。

またナースも嫌とは絶対に言わなかったので俺はそのナースでいつも欲求を発散させてました。

朝に検温に来た時はキスから始まりナースの尻や胸を撫でたり揉んだり。

その後は病室のトイレに。さすがに昼間は明るくベッドでって訳には行かなかったので。

ナースも俺にばかり時間はかけられないのでフェラだけさせたり、

便座で四つん這いにさせておまんこやアナルを舐めてあげたり。

俺が我慢できなくなって羽目ようとすると、さすがに仕事中だからとNG。

でも昼間に一度、リハビリに行くと言ってナースに支えられながら屋上に行ってやりました。

エレベーターでは1つ下の階までしか行けず最後は階段で屋上まで。

1つ下の階からは明らかに屋上に人が行き来している形跡はなく埃と虫の死骸だらけでした。

まず、階段途中の踊り場で抱き合いエロいキス。

俺:かずみ、乳首なめてよ。(書き忘れてましたがナースの名前は『かずみ』で俺は『たけし』です)

かずみ:はい

と俺のシャツを捲り上げて乳首をレロレロチュパチュパ。

俺:もっとソフトに舌先で優しく。

かずみ:はい。

この頃からかずみはMっ気があるのが解りはじめました。

ちなみに俺は乳首がすごく感じるので乳首を舐められるとすぐにビンビンに勃起します。

かずみは乳首を舐めながらすかさず短パンの中に手を入れてきて勃起チンポをしごいてくれます。

俺:かずみ…気持ちいいよ…どうや?俺のチンポは?

かずみ:たけしのチンポ…すごく硬くて熱い…先が濡れてる…あぁ…欲しい…しゃぶっていい?

俺:いいよ。

と言うとチンポの前にしゃがんで短パンとブリーフをゆっくり降ろしました。

降ろす時にチンポに引っ掛かってビーンとチンポが跳ね上がると

かずみ:あぁ…すごいビンビン…美味しそう…

と言うとしばらく口の中に唾液を溜めて手を使わずに先から一気に根元までくわえ込みました。

相変わらず気持ちいいフェラです。

俺は気持ち良くて堪らなかったのでかずみの頭を両手で掴み腰を激しく振りたまに一番奥に押し込んで頭を押さえつけたりしました。

前にも書いたように俺のチンポは長さは大した事ないのでかずみはむせる事はありませんでした。

俺:かずみ…気持ちいいよ…出すよ。

かずみ:ダメ…おまんこに欲しい…

俺:おまんこに出してもいいの?

かずみ:たけしに中出ししてほしいからピル飲んでるから…思い切りおまんこに出してほしい…屋上でしよ…

俺は短パンとブリーフを上げてかずみの尻を触りながら、かずみは俺のチンポを上から手を入れて握りながら屋上まで行きました。

念のため出入口から死角になる所まで行くとかずみを抱き寄せキスをしました。

キスをしながらかずみのズボンに手を入れパンティの中に手を入れておまんこをさわるとグチョグチョになってました。

指を二本入れ掻き回すと今まで院内では聞いた事ない、いつもより大きな声で喘ぎました。

俺:かずみ…エロい喘ぎ声やな。本当は大きな声で喘ぎたいんやろ?

かずみ:だって…気持ち良すぎて…本当は何も気にしないでたけしと一杯エッチしたい…

俺:じゃあ今度かずみの休みに合わせて外泊づるからラブホ行く?

かずみ:いいよ…あぁ…もうダメ…たけしのチンポほしい…おまんこに入れて…

俺:入れる前にしゃぶってよ。

と言ったものの俺も我慢できず少しだけしゃぶらせると

俺:壁に手をついてお尻付き出して

と指示しその格好になるとかずみのズボンとパンティを全部脱がせ俺も下は全部脱いで

かずみの後ろに立ちチンポを大きな尻やアナルやビラビラに擦り付け焦らしました。

かずみ:お願い…早く…チンポ入れて…

俺:ちゃんとおねだりしてよ。

かずみ:たけしのビンビンになったチンポを私のグチョグチョになったおまんこに入れてください…

ちなみにこんな言い方は教えていません。前の旦那に仕込まれたのかな…

俺:かずみ…入れるぞ…

かずみの尻を鷲掴みにして一気におまんこに入れました。

かずみ:あぁ…たけしのチンポすごい…すごくいい…あぁあぁ…もっと…もっとおまんこ突いて…

俺:かずみの体はサイコーや…かずみのおまんこサイコーや…
チンポを抜き差しする度にヌチャヌチャとイヤらしい音がしてその音を聞きながらかずみの大きな尻を鷲掴みにしながら、自分のチンポがかずみのおまんこに抜き差ししてるのを見てると我慢できず絶頂が近づいてきました。

俺:かずみ…逝きそうや…

かずみ:おまんこの中に出して…おまんこにザーメンちょうだい…私も…逝きそう…あぁ…逝…く

俺:かずみ…逝くぞ…逝く…逝く…

今まで経験ないのですが、この時初めて女性と一緒に逝く事ができました。

かずみはその場にしゃがみ込みぐったりしてました。

見るとおまんこからザーメンが垂れてました。

俺:おまんこからザーメン垂れてるよ

かずみ:すごく気持ち良かった…あ…

かずみは気づいたかのようにチンポにしゃぶりつきマン汁とザーメンでベトベトになったのをキレイにしゃぶってくれました。

俺よりかなり年上にも関わらずとても可愛く思えました。

かずみを抱き締めキスをして

俺:かずみ…可愛いよ…

かずみ:嬉しい…私はたけしの物だからたけしがやりたい事は全部してあげるからね

と二人の間で妙な愛情が生まれました。

かずみに次の休みを聞くと

かずみ:後で確認してみるね

それからなに食わぬ顔で二人で病室まで戻り、かずみは休みの確認に行きました。

しばらくしてかずみが来て、休みは5日後だと。

俺:前日の夜に外泊するから二人でラブホ行こうね。娘さんは大丈夫?

かずみ:娘は大丈夫

俺:今日から外泊まではエッチしないからね。いい?

かずみ:たけしが我慢するんなら私も我慢する。

俺:頑張って我慢して外泊時に一気に爆発させるからね。

かずみ:うん。楽しみにしてるね。

ここから地獄の4日間が始まりました。

いよいよ外泊の日がやってきました。

外泊までの間はやらないと決めてたのでかずみには仕事以外では会わないと言い我慢してました。

その日かずみは準夜勤で俺は買い物があったので20時に待ち合わせをしました。

買い物というのは、アダルトショップでバイブとローターを買いに。

ちなみに玩具買う事はかずみには内緒にしてました。

待ち合わせ場所で合流してファミレスで食事をしてからコンビニに行きました。

何せラブホには翌日の夕方~夜ぐらいまでいるつもりだったので。

コンビニではお菓子やサンドイッチや飲み物かなり大量買い込みその後ラブホに行きました。

ちなみにかずみが運転する車で移動してました。

目指したラブホはけっこう人気のラブホで、俺は行った事はなかったのですが噂では部屋によって趣向が変わってるとか。

そのラブホはロビーのパネルで部屋を選びボタンを押しエレベーターで部屋の階まで行くシステムでした。

平日にも関わらずほとんどのパネルは使用中で電気が消えてました。やっぱり人気あるラブホなのかな。

電気が点いていたのは?室でパネルを見た感じは同じように見えたので安い方を選び二人でエレベーターに乗りました。

エレベーターに乗ると二人の気持ちは同じで、すぐに抱き合いキスをしてました。

久し振りのかずみのエロいキス。超イヤらしく超気持ち良かったです。

部屋に入ると

俺:飲み物は冷しとこうね。

と冷蔵庫に飲み物を入れてるとかずみが後ろから抱きついてきました。

かずみ:たけし…早くやろうよ…エレベーターでキスしただけなのに…もう濡れてるんだから…

俺:時間はたっぷりあるんやから、とりあえずタバコ吸わせてよ。

と缶コーヒーを出して二人で飲みました。ちなみにかずみもタバコは吸います。

ソファーに並んで座りお喋りをしながらタバコ&コーヒー…俺超我慢してましたが、わざとかずみ焦らしてやろうと思ってました。

お喋りしてるとかずみはチンポ触ってきました。

俺:何?我慢できないの?

かずみ:できない…たけしのチンポ欲しい…早くしゃぶりたいよ…

というかずみの言葉で俺は興奮してどんどん勃起してきました。

かずみ:たけしだってチンポこんななってるじゃん…たけしだって私にしゃぶってほしいんでしょ?しゃぶらせて…

俺:でも二日風呂に入ってないからきたないし匂うかもしれんからシャワー浴びてからね。

かずみ:嫌だ…我慢できない…たけしのチンポだったら汚いなんて思わないから…

と言うと俺変事を待たずに俺の短パンとブリーフを一緒に脱がせてチンポにしゃぶりついてきました。

ちなみに、この頃はかなり暑く俺はほとんどTシャツに短パンでした。

かずみは、わざとなのかピチピチのノースリーブにジーンズでした。

俺:かずみ…気持ちいいよ…やっぱりかずみのフェラはサイコーや…

と言いながらかずみのおっぱいを揉みました。

かずみはチンポをしゃぶりながら

ん…んん…ん…

と悶えてました。

俺:フェラしながら下全部脱いでよ。

と指示し脱がせ俺は自分でシャツを脱ぎ裸になりました。

俺:かずみも裸になってよ。

とかずみが上脱いでる時におまんこを触るとすでにベチョベチョ濡れてました。

俺:かずみ…すごいじゃん…何もしてないのにここまで濡れてるのは初めてじゃない?

かずみ:だって…たけしとしたかったのをずっと我慢してて…

今日やっとエッチできると思ったら仕事中もずっと濡れてたんだから…だから…もう入れて…

俺:かずみさぁ、この前俺がしたい事全部してくれるって言ったよね?

かずみ:うん。

俺:じゃあ…かずみの顔に思い切りザーメンかけたい。病院でもしたかったけど、

病院じゃかずみ顔をザーメンまみれにはできないから。

かずみ:すぐにでも入れてほしいけど…いいよ…顔に一杯かけて…

俺:じゃあしゃぶりながらイヤらしい事一杯言ってね

かずみ:んん…たけしのチンポすごく硬い…ん…美味しい
たけしのチンポ好き…

と言いながらジュポジュポイヤらしい音をたてながらしゃぶってくれました。よく見るとかずみは自分でおまんこ弄ってました。

かずみも相当溜まってるんだなと思いました。

俺:かずみ…もう逝きそうや

かずみ:いいよ…顔に一杯かけて
私の顔をザーメンまみれにして

俺はかずみの顔を鷲掴みにして腰を激しく振りました。

俺:かずみ…逝くよ…逝く

とかずみの口からチンポを抜きかずみ顔を左手で上に向け右手でチンポをしごきました。

かずみ:あぁ…ザーメンかけて…あぁ…一杯かけて…

俺:逝く…

すごい量のザーメンがすごい勢いで
ドピュドピュビュッビュッとかずみの顔や
口…髪の毛に飛び散りました。

射精が終わるか終わらないかのうちに
チンコをかずみの口にねじ込むかずみは
キレイにしゃぶってくれました。

入院生活はまるでAVの世界に迷い込んだみたいな
この熟女の豊満ナースと院内SEXしまくりです。

たまには、
骨折してみるものですよw

10年ぶりの同窓会で、自暴自棄になっているバツ2に元カノと温泉旅館で中出しSEX

40歳になり、10年以上ぶりに、
同窓会が開かれました。

場所は温泉旅館で、男女ともに
成熟した大人の魅力が全開でした。

そして、私が一番楽しみにしていたのが
学生当時にお付き合いをしていた元彼女のF子。

噂では離婚したと聞いていました

見た感じでは綺麗だし明るいし、
前を見て生きてるのかなぁと思ってました

二人とも始めての
恋人でしたから思い出は残っています

その日は一緒に帰って
慰めてあげようと思っていました

心も体も両方とも

1時間ほどたった頃、
F子の隣でも行こうかなと思って目を向けたら、
昔から評判の悪かったRがいつの間にかF子の隣にいます

悩みでも聞いてあげてるのか、
F子がしんみり話ししてます

Rは真剣に聞いているのか
ワザと体を寄せているのか、
少し猫背になりながら耳を近づけうなずいていた

なかなか離れないから、
しばらく諦めて飲んでいた

その後気づいた時には2人が居なくなっていて、
5分たっても戻ってきません

胸騒ぎがするようになり
見に行かないとと思ったとき、
F子が少しヨロつきながら戻ってきました

その後Rも戻り、また隣に座りました

F子ははじめよりも
シンナリなってるように見えました

酔いが回って力が抜けているだけなのか、
Rが何かしたのか胸騒ぎがします

1時間は過ぎたかまた
2人が部屋を出ようとしています

僕もふらつきながら部屋を出、
ロビーやらを確認しながらまわり、トイレに行きました

用をたしてると、とぎれとぎれて
荒い息づかいが聞こえてきます

誰か他の客か、
でも女の息づかいのようにも聞こえます

手を洗い、扉を開け、
外に出たように見せかけました

すると中からRの声が

「はぁーやっばり興奮するなぁ、
こんなところでHするなんて」

パンパン

「ぁん、ぁん、」

「あー気持ちー、締まるなー」

「はぁん、ハァハァ」

「一本じゃ物足りないだろ、
他のヤツも呼んでくるか」

「ダメッ、バレちゃう」

「ジョーダンだよ、
そんなに締め付けるなよ、中に出ちゃうだろ」

「やだぁっ、もー、だめー」

僕の股間はパンパンで痛いほど勃起していた

「あっ、イキそうだぞ、
また中に出すぞ、おっぁ」

「だめっ、うん、ぃあん、ぃゃん」

ピチャッ、ピチャッと音が聞こえ

「おぅー、しゃぶってくれっ」

「ンムンムッ、ジュバジュバ」

精子まみれのヌラヌラチンポを
舐めてるのかと思うと体が熱くなってきた

静かにロビーに行き、
ギンギンに勃起したものを早く鎮めなければと思い、
無心になろうとしたけどやらしい映像が浮かんできます

F子の体を知ってるだけに映像がはっきり映り、
昔の刺激がよみがえってきます

我慢できなくなり一人で抜こうと
トイレに戻ったらF子とバッタリ

「あっS君」

「お前なにやってんだよ、
俺もう我慢できないからな、ほら、入れよ」

「なに?なんで?あっ」

「ちょっと見せてみろよ、早く、ほら」

トイレに連れ込み、スカートをまくりあげました

F子のパンティはマン汁が垂れ
スケスケにすぐに脱がせ、
中を掻き回し確認するとすぐに汁を溢れさせ白い液が
F子に白状させ、僕の言いなりに

昔よりも大きくなってる乳を鷲掴みにつかみ

「いつからそんな女になったんだよ、
Rがどんなヤツか知ってるだろ」

って聞いたら

「イタっ、いたぃ、
わかんない、もうどうなってもいいでしょ」

Rは二回結婚し、二回とも2年以内に離婚してて、
ちょくちょく女性関係で問題を起こす男です

「アイツの子供産むくらいなら
俺が妊娠させてやるよ」

片足を持ち上げ向き合った姿勢で生挿入

最初から激しく突き上げ、
F子はヒーヒー声を荒げ始めた

F子も酔っていてか熟女になって
身体が崩れ落ちてきたので、
両足を持ち上げF子の背中を壁に押し付け、
突きまくった

射精感が込み上げてきた

我慢することなく、
欲望を解き放った

溜まっていた液体が
F子の中に流れ込んでいくのがわかる

快感と征服感が体を満足させる

F子を下に降ろし、
うつ向いた顔の前にヌラヌラのペニスを突き出す

無言で口に吸い込みゆっくり吸引する

快感が走りピクピクさせて腰を引くと、
F子は上目使いでまだ足りないと訴えかけてくる

再びパクッとくわえられた
ペニスから伝わる快感に耐えられず、
部屋を取るからとその場をなだめた

皆に別れを告げ、
温泉に入ってから部屋へ入った

湯気が出るほど火照った体を優しく愛撫する

F子はすぐに肉棒を求めてくるがまだまだ焦らす

一点集中で各部位を弄りまくる

F子はだんだん感度が良くなっていく

息づかいが荒くなり涙目になっていく

快感に耐えられなくて体をよじらせる

僕も我慢できなくなりフェラしてもらう

溢れてくる我慢汁を奥から
吸いとってもらい口から離す

ついに密壺を攻め始める

入り口を開くと中から蜜が溢れ出してくる

すすり上げると音に反応して
顔をさらに赤くさせる

今まで溜めていた欲望を解放するかのように
足を自分から大きく開き、
もっと内側を舐めてと腰を突き出す仕草がものすごくエロい

犯したくて堪らなくなり、
F子の上に覆い被さる

唇を奪いながら肉棒をあてがい擦り付ける

入り口を探し当て徐々に挿入していく

僕の口から酸素を奪い取ろうと
思いっきり吸い付いてきた

僕も吸い返す

口を離すと同時にピストンを始める

F子は大きく息を吸い込み直後から
大きく喘ぎ声をあげ始める

二人とも力強く抱き締めながら繋がり合った

僕が上の時は僕が腰を動かし、
F子が上になったときはF子が腰を動かし、
全身に力を込めて愛した

興奮の頂点に達した

「このままイクぞ」

「ぃ~わ、きてっ、このままキテッ」

「イクぞ、あーあ~出る」

「きてっ、全部キテ」

ドクドクドク

ずっと中にいたかったが、
今までにない快感が肉棒に襲いかかり、
徐々に腰を引きながら引き抜いてしまった

バツ2になり自暴自棄になった元カノとの
セックスは物凄く萌えました。

お互い四十路のおじさん、おばさんになり
人生の佳境を迎えながらも、
再びこうやって出会え体を交える事が
出来たのは運命かな?なんて思っています。

それから、F子とはたまに連絡を取り合い
SEXする仲に戻って、まるで学生時代に戻った気分を
味わっています。