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地味でおっぱい大きい素人主婦が、電車に乗ると痴女になり男を襲う

結婚6年の主婦


夫とは会社が同じで、付き合うようになり職場結婚しました。


結婚してからも共働きしてます。


夫とは部署が変わってしまいましたが、今も同じ会社に勤めています。


私は、地味な見た目のせいか、

よくセクハラをされていました。


たぶん、私の大きいおっぱいのせいだと思います。


Fカップでどんな洋服来てもおっぱいが強調されてしまうんです。


そして、上司のセクハラを上手に助けてくれたのが、

今の夫なのです。


そんな優しい夫で真面目な夫です。


しかし夫のセックスで私の体は自然と開発されてしまったようです。


夫のセックスは、真面目一筋で子作り以外のSEXにはまったく興味ない。


全然満足しなくて毎日、物足りない感じで欲求不満です。


不倫をしようにも、夫がいる同じ会社の人とでは絶対無理。


かといって30代もすぎると、なかなか新しい出会いもありません。


ネットの出会い系の男性もいまいち信用できないし。


ですから、通勤で使う電車の中で可愛い童貞の男の子を、物色しては逆ナンパしてしまうんです。


生理前など欲求不満になると、

電車の中やホームで好みの男の子を探します。


誰でもいいというわけではないのですが、

欲しくて欲しくてしょうがない時は、

もう見境なくなってしまいます。


でも、なるべくカワイイ子を選びますね。


その子の目の前に移動すると、

じーっと顔を見詰めます。


満員電車で、

それとなく自慢の胸を彼の胸元に押し付けます。

同時に彼の太ももの間に足を入れます。


さすがにそこまですると、彼も気になって仕方がない、

どうしていいのかわからないといった感じでモジモジし始めます。


この反応がどうしょうもなくかわいくて胸がキュンとして、私のオマンコが次第に濡れてきちゃうんです。


モジモジしない子は、女性に慣れていたり、

童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。


モジモジしている子に、もっとギューッと胸を押し付けたり、太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。


反応のいい子だと、すぐにおちんちんが大きくなるんです。


私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられてきます。


そうなると、もうダメなの。

おまんこもジュンって滅茶苦茶濡れてくるのです。


そうやって焦らすように、電車が止まるまで彼のことを誘惑し続けます。


さすがに電車の中じゃできないし、こっちのことを触らせるわけにもいかないので、それとなく彼の下心を刺激するのです。


本題は電車から降りてからです。


さすがにそこまでやれば、誘うような素振りで改札口から出ると、童貞くんもついてきてくれるんです。


彼が後をつけてきていることをチラチラと確認しながら、怪しげなネオンが光る、人通りが少ない通りに行きます。


そこでいきなり話し掛けます。


「どうしたの?あとつけてきて」


ほとんどの子がアタフタしますね。

その仕草もカワイくてたまりません。


どうしていいのかわからない感じでいる彼の手を取ると、ホテルに直行します。


部屋に入ってもオドオドしていて、体もアソコも固くなっちゃってる彼を、ベッドに寝かせ、おちんちんをタッチしながらキスしていきます。


おちんちんは今にも爆発しそうなくらい大きくなっていて、ズボンの中で窮屈そうになってるんです。






「あの、あの」


戸惑う彼を無視して、

無言で服を脱がせて乳首を舐めます。


ズボンを下ろすと、すっごくテントが張っていて、

ブリーフの頂上に染みが出来ていていました。


彼ったら、やっぱり童貞みたいで、ゾクゾクしちゃいます。


臭そうなブリーフに鼻を押し付けて思いっきり匂いを嗅ぎます。


汗と尿と、

童貞特有の青い匂いがしてきました。


その匂いを嗅いだだけで、

濡れちゃうんです。


玉の方の吸えた匂いまで嗅ぎ尽くすと、

戸惑う彼をよそに、

どんどん染みが広がるブリーフを舐めました。


思わず腰を引く彼を抑え、

私の唾液でヌルヌルになるくらい舐め回しました。

パンツ越しにおちんちんをハムハムしたり、

玉袋を舌で叩いたりしました。


「あう、で、でちゃうよ」


って喘ぐんです。すっごくかわいい。


白いブリーフが私の唾液と彼のガマン汁でヌルヌルになって、

彼のおちんちんが透けてきちゃって、

それを見てたらまたジュワってしてきちゃった。


今にも爆発しそうな彼のおちんちんをパンツの中から出して口に含みました。

そしたら、その瞬間です。


「だ、だめです」


口いっぱいに青臭いザーメンが弾けました。


申し訳なさそうに見ている彼を見詰めて、ゴクって音を立てて飲み干しました。


すごく濃くて喉に絡まったけど、それがまた興奮させてくれます。


私は尿道の残り汁までチュルって吸いました。

でも、彼のペニスはまだビンビンなんです。


舌でペロペロ舐めたら、また変な声出して喘いじゃって、すぐにいきそうになっちゃうの。


若いから何度もでも大丈夫なのね。


でも、出し過ぎて肝心な時に役立たずになるのはイヤだから、

少しおあずけ。


濡れ濡れのヴァギナを彼に舐めさせることにしました。


「ここがクリトリスで、ここがおまんこの穴よ。」

「セックスの時にはここにその大きいチンポを入れるのよ」


股を大きく開いて教えてあげました。


「クリトリスを舐めると、気持ち良くなるのよ」って言ったら、

鼻息を荒くしてむさぼり付くように顔を埋めてくるの。


教えたようにクリトリスを中心に犬のようにペロペロと舐めるんです。


なかなかうまくて、軽くいってしまうほどでした。


入れたそうな目で見詰めてくるので、騎乗位でゆっくり彼のペニスを受け入れました。


奥まで入ってから、いざピストンしようとした時です。


「だ、だめ、あ~」って、また発射しちゃったの。


でも、そういうのが好きで童貞クンを食べてるんだけどね。


私が口でしてあげたり、私の体を好きなようにさせて大きくなったら、

また挿入してって繰り返しで、何度も何度も童貞クンの若いザーメンを浴びてるの。


元々地味な女子だったけど、いつの間にか私はセックス大好きな、隠れ肉食系女子になってしまったんです。

奥手で地味だった妻がカップル喫茶に行くようになり、白人男性のデカマラを嬉しそうにしゃぶるようになった

お互い三十路後半の中年夫婦ですs.

実は最近私達夫婦がハマっているものがありまして
それは実はカップル喫茶なんです。

カップル喫茶なんて行く夫婦なんだから
派手だと思われがちですが、
妻は地味でおとなしい性格。

性に関してはかなりの奥手で
私と結婚前は男性経験一人だけ
ほぼ処女みたいな感じでした。

そんな妻ですが、
私の要望でカップル喫茶に行き、
最初は見るだけだからといい

(実際、1回目は見学だけでした)

連れ出すようになりました。

2回目は相互SEX鑑賞

3回目でなんと他人棒をフェラしました

この辺から妻の開放されてきた

その時は妻は他人のペニスを受け入れる
寸前まで行きましたが、
私の心の準備ができてなかったので
男性を制止してしまいました

その後は他人棒フェラ、スワッピング、
3Pと妻は経験しました。

最初は私が無理やり連れて行ってたのに自ら

「行きたい」

と言うよ淫乱妻になり月に2,3回は
3歳の子供を祖父母に預けコンサートや
映画行くからと理由を作り
カップル喫茶に通っています。

カップル喫茶行くようになってから
妻はすごくきれいになり、
それまでは夫婦のSEXもマンネリだったのに、
それがうそのよう、何よりSEXがすごくいやらしくなり
フェロモンが出まくってる感じです。

先日、カップル喫茶にマスターの
知り合いの外国人がきて、妻に

「どんなのか触ってみて」

とけしかけました。

他にもお客さんがいてけしかけ始めたので
妻は笑いながらその白人男性の
股間をズボンの上から触り始めました。

最初は笑っていたのですが、
男性のが大きくなり始めると
ギャラリーから「フェラ」コールが、
妻は一瞬私のほうを見て同意を求めるような
目をしたので私はうなずきました。

妻が白人男性のファスナーを
おろしペニスを出しました。

私はアダルトビデオでは見たことは
あったのですが予想どうり大きかったです

白くて柔らかそうな感じでしたが、
私のペニスの倍の大きさはあるデカマラ。

妻がペニスを握りながらフェラしはじめましたが、
握った部分からはみ出た部分でさえ
私のペニス以上の長さ、
太さもヘアームースの缶ほどありました。

それをいとおしそうに舐める妻を見るのは、
かつて経験したことがないほど興奮し、
私のペニスは痛いほど充血しました。

白人男性は妻にフェラさせながら
妻の服を脱がしていきました。

妻もなすがままに脱がされていき
最後にパンティだけになりました

妻は濃いピンク色のパンティだったのですが
クロッチの部分はびっしょりと濡れていました。

今考えると、ギャラリーもいたわけ
でピンク色のショーツを婬汁でびっしょり濡らしながら
外人男性のペニスをフェラしてるのが自分の妻だったんだ、
と客観的に思い出しただけで、
すごく興奮します。

妻が目の前で白人男性のチンコをしゃぶっている姿は
夫である私が恥辱されたような気分で
何ともいえない官能的な気分でした。

妻もどんどんエロくなるし、
味気なかった夫婦の営みも
よりいっそう激しさを増してきています。

地味OLがネットで自画撮りエロ写真を投稿しているアダルト日記ブログを見つけてしまったwww

会社に地味で眼鏡をかけているOLがいる。

入社二年目でのユカリという女の子で、
顔とかそんなに悪くないのに
妙に地味なんだよ。

会社ではオレの前の席に座ってるんだけども、
ついこの前、偶然にも消しゴムを落として
机の中を覗き込んだところ、
2cm程度の隙間からユカリちゃんの
股間が見える事に気が付いた!

殆ど光量不足で見えないんだけどタイミングが良いと、
デルタ地帯が拝める事に気が付いた!

冴えない女だと決め付けてたが、
いやいやどうして
ストッキングは太ももまでのガーターベルトタイプだし、
履いてる下着も色とりどり!

時には真っ赤なナイロンのパンティだし、
ある時はレースの透け透け。

地味な顔してこんなセクシーランジェリーを
着て会社に来ているなんて
そのギャップに俺は勃起。

レースの奥に薄っすらと見える黒い茂みは
もしかしてユカリちゃんの?

オレの中でユカリちゃんの評価がゴロっと変わり、
これまで女として見ていなかったもの
を改めてジックリと観察してみると。

確かにメガネで騙されていたが
なかなか可愛い顔をしているし、
胸もそこそこ(恐らくCカップか)ある。

「私、モテないんですよぉ」

って職場の飲み会の時に口癖だったが、
それは恐らく容姿よりも
その大人しい性格に原因があったのか。

女子中から女子大までエスカレータで進み、
酒に弱いせいか職場の飲み会に義理で出席する以外は
プライベートで飲みに行く事は無いらしい。

しかし何故にそんな子が
こんな派手な下着を?

普通は綿のパンツだろ?と思ってたんだが

ある日、残業で遅くなりとうとう最後の一人になった時に、
思い切ってゆかりちゃんの机の中やパソコンをチェックしてみた。

パソコンのパスワードは普通は分からないのだが、
こっそり観察した結果「yukahime」
である事が薄っすら分かってたので
試してみたらアッサリと

本当に真面目な女の子らしく
机の中は仕事に関係するものばかり。

たまに私物があってもリップクリームとか
可愛らしいティッシュだとか、
オレの心をドキドキさせる様なものは一切無かった。

パソコンの中を見ても全く怪しいファイルは無く、
まぁ見た目通りの女の子で
たまたま派手な下着が好きなだけなんだろうな、
そう思いながら自分の興味本位でインターネットを見ていると、
ふとお気に入りの、それもかなり深いところに

『yukahime』とだけ書かれた
URLがあるのに気がついた。

何気にクリックしてみると
ネットアイドルのHPだろうか?

顔はモザイクがかかってるが、
頬杖ついてにっこり笑っているであろう
女性個人のHPが開いた。

はやる気持ちを制しながら、
取り急ぎそのURLを紙に書き写しユカリちゃんのパソコンは
何事も無かったかの様に丁寧にシャットダウンした。

恐らくオレの想像は当たっているだろうとは思いつつ、
自分のパソコンのIEを立ち上げ
震える指でさっきメモしたURLを打ち込んだ。

頬杖をついてにっこり笑っているであろう女性は、
モザイクがきつく殆ど判別はつかないが、
ユカリちゃんの顔を知っているオレが
見ればそれが誰なのかは
すぐに分かった。

確かに女性にしてはパソコンには詳しく
また自宅でもネットをやっている事は知ってはいたが、
まさか彼女にこんな趣味があったとは

TOPページからまずは
ダイアリーのページに移動すると、
2~3日に1回のペースで日記が書いてある。

殆どがプライベートの事だがたまに仕事の事も書いてあり、
どう考えてもその日記に出てくる
Jと言う人物はオレの事だと理解できた。

確かに課長に注意されて
半ベソかいてたのを慰めたのもオレ(J)だし、
飲み会の時に彼女を家の前まで
送って行ったのもオレ(J)だった。

そしてどうやら彼女はそのJの事が好きなんだってのも
文面からにじみ出る表現で読み取れた。

って・・・。マジ?

そしてもっと驚いたのが、

「最近、Jさんがユカ姫の下着を覗いてるかも?」

って文章。

バレてた。

しかし

「でもユカ姫は嬉しいから
最近は派手な下着を着けてるんだ。
だって見られてるって思ったら恥ずかしいけど感じちゃう。」

正直そのときの俺の股間は、
生まれてから1番硬かったかもしれない。
どう説明して良いか分からないけども、
自分ではコッソリ見ているつもりが、
相手はそれを知ってて、
見られるために派手な下着を着けてて、
そして感じてたってのを知ったら。

オレが見ている下着の奥でユカリちゃんも濡れてたの?

って想像してたらこれでも
かってぐらいアソコが硬くなってた。

そして、こう書くとさすがにネタだろ?

って言われそうだが、
ドキドキしながらギャラリーと言う
ページに移動してみると。

オレがコッソリ見てた赤いパンティや、
白いレースの透け透けを履いて
セルフ撮影している画像があるじゃないですか

もうこの時の衝撃って言ったら競馬で10万馬券

(トロットサンダー/メイショウテゾロのマイルチャンピオンシップ)

を1,000円買ってて当たった時以上のものだった。

今にして思えば頭の中はパニくってたと思う。

後でユックリやれば良さそうなものを、
画像を一つ一つクリックし
それを自分のPCに全て保存した。

下着姿は当然の事ながら、
ギャラリーにあった画像(私服姿や海水浴に行った写真)全て、
そしてTOPページの頬杖をついた画像まで、
彼女のHPにある画像は全て保存した。

既に終電の時刻は過ぎ
会社にポツンと残ったオレは
ただひたすらに画像を保存しまくってた。

会社では大人しくて目立たないユカリちゃんが、
ネットの中ではユカ姫って
呼ばれてアイドルみたいに振舞っている。

画像全てで顔にはモザイクがかかっており、
どこの誰かと気づく事は無いだろうけども、
オレにはそれがユカリちゃんだってはっきり分かる。

ダッチュ~の!ポーズをして胸の谷間を作った写真、
M字開脚して股間を写してる写真、
バックスタイルでお尻を突き出している
自画撮りエロ写真

全部で100枚ぐらいあったろうか。
会社はLAN接続でさほどネット環境も良くなく、

1枚の画像を取り込むのに1分以上はかかった。

それでも何かにとり付かれた様に全ての画像をDLした。

その時は本当にパニック状態になってたと思う。

普通ならどう考えてもセンズリこくんだろうけど、
確かにチンポはギンギンに
硬くなりっぱなしだったんだけど、
でも何故か抜こうって気分にならなかった。

何故だろう?わからない。
今でも何であの時、超興奮してたのに
オナニーしようって気分にはならなかった。

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幼児体型で処女の地味な姉と弟が全裸日常生活に挑戦

俺には23歳の姉がいる。

実家暮らしなんだけど、
リビングに置いてあるテレビがぶっ壊れてしまって、
修理に出したんだけど、
その間家のテレビは俺の部屋しかない。

それで姉ちゃんは見たいテレビ番組があって、
俺の部屋に決まった時間に
テレビを見に来るようになった。

あるとき、ちょっとした悪戯心で
わざとオナニーしながら待ってたんだ。

ちなみにお姉ちゃんは23歳になっても
処女の今どき珍しい天然記念物。

弟である俺から見たら姉は可愛いと思うのだが、
友人曰く、ブスじゃないけど、
地味で冴えない感じに見えるらしい。

よく言えば清楚で上品って感じなんだけどね。

そして姉のファッションスタイルとしては
赤いオサレメガネ着用、
黒髪ポニーテール。

そして、いつもジーパン。

どうだ?モテそうにないだろ?w

しかし素顔は結構カワイイとオレは思う。

いつも自信なさそうな表情をしていて、
仲のいい友達は3人しかいない。

かなりの人見知りだが、
その3人とオレにはいっぱいしゃべる。

男と付き合ったこともなく、
当然処女だ。

しかしHなことには興味持っていて、
オレがいつも下ネタをふると
赤い顔しながら色々聞いてくる。

はっきり言おう。

オレはそんな頼りない姉が好きだ。

姉にもっと近づきたい。

別に付き合いたいとか
セクースしたいとまでは思わないけど。

そんなある日、
オナニー見せたらどうだろうと思いついた。

オレはちょっとMっ気があるらしく、
裸を見られるというシチュエーションに興奮を覚える。

そしてある計画を立て実行した。

そしてオナニー中に入ってきた姉は
オレの勃起チンポを見たあと、
姉は「ゴメン!」と言い、
自分の部屋に帰っていった。

ズボンをはき、追いかけるオレ。

「ゴメンね。ゴメン!」

と謝る姉に

「姉ちゃんが謝ることないだろ。
オレは別に気にしてないよ。
姉ちゃんになら見られても平気だよ」

と、いつになく優しい口調で言ったやった。

赤くなり黙っている姉に

「オレのチンコ見てどう?」

と聞く。

「一瞬だったからよくわからなかった」

と姉。

「ちゃんと見たい?いいよ。見ても」

「姉ちゃんも知っておいた方がいいよ」

「今は母さんがいるから、今度の土曜に勉強会しよう」

こんな感じのことを言った。

土曜は両親が遠出するので
朝から夜まで二人きりなのだ。

姉は黙っていたが、
NOとは言わなかったのでOKと解釈し、
「じゃあ土曜ね」と部屋を出た。

翌日、メールで

土曜は一緒に風呂入るよ。
それから夜まで全裸で過そう
別にセックスしようって
行ってるわけじゃないから心配するな」

と送る。

姉弟で変態だなw 

でもやってみたかったんだよ。

一日中全裸っていうの。

当然、反対されるだろうと
思っていたわけだが返信がこない。

家に帰ってテレビの時間になっても来ないので呼びに行く。

やはり顔は真っ赤だ。

CM中に切り出す。

「メール見た?」

「うん」

「嫌ならいいけど」

「興味あるし・・・でも私も脱ぐの?」

「うん、オレも見せるんだからいいでしょ?」

明確な返事はもらえなかったが

どうやらOKのようだ。

そして土曜日。

まず、普通に朝食をいただく。

「姉ちゃん、風呂入るぞ~」

明るく誘ってみた。

姉 は

「覚悟ができない」 

「深刻に考えるなよ。姉弟で風呂はいるだけだろ」

まだ迷う姉。

そこで変態○くんはおもむろに服を脱ぎだす。

「さあ、行こう!」

目をそらす姉。

「先に入ってて」

10分ぐらいたったかな
?意外と早く決断したようで姉が入ってきた。

タオル巻いてるだろうなと思ってたら

全裸でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━

昔からそうだが、
一度覚悟を決めると姉は完全に吹っ切れるのだ。


湯船から姉の体鑑賞!

想像通りの幼児体型

胸はBぐらいの貧乳。

毛はそれなり、薄くも濃くもない。

「とりあえず洗いっこしよう」

オレには最初から恥じらいはない。

体をみせつけ、洗ってもらう。

だがなかなか肝心なところにこない。

見もしない。

「チンコも洗って」

強引に姉の手をチンコに持っていく。

動かさない。

ボッキ?してないよ。

たたなかった。やはり姉だからか?


じれったいので姉の手の上から自分で洗う。

姉、目が釘付けw 

でもはっきりは見えてないんだろうな。

あと、終始無言。顔はおなじみマッカッカ。

さすがに触られると勃起しそうになる。

なんかいやだったので、
そこでやめてもらい攻守交替する。

調子にのって書いてきたが、
ここで問題発生。

H描写の書き方がわからないw

先に謝っときます。

まずは背中からだ。

優しく丁寧に洗う。

わき腹を突っついてみる。

「あっ!」

とうめく姉。

「これだっ!!」

オレはすかさず、くすぐり作戦を決行!

「きゃはは!くすぐったいよー、やめてー」

エロ漫画みたいなリアクションキタ━━━━(゚∀゚)━━━━

姉もシャワーで応戦する。

オレもおっぱいをモミモミ!

こんな感じでしばしじゃれ合う。

これだよ、オレがしたかったのは!

この明るく爽やかな裸のふれあい!

最高だ!

姉のテンションも最高潮!

ここでオレはついに一歩踏み出した!

「姉ちゃんのおっぱい揉んでたらチンコたっちゃったよ」

振り向く姉。

「うわー、すごい。すごいすごい。」

マジマジ見る姉。

「さわってもいいよ」

姉キレたか?

ためらいもなく握る。

すごいとか熱いとか硬いとかつぶやく姉。

ここでオレはさらに突き進む。

「オナニー見たい?」

姉の顔の目の前でチンコをしごくw

じっと見つめる姉。

見られるのが大好きなオレは大興奮。

当然、姉にもしごき方を指導しやってもらう。

もうイキそうだ。

「もうイキそうなんだけど、胸に出していいでしょ」

「うん」

「精子出るとこ見てて」

最後は自分でしごく。

そして姉が見つめる中イキました。

気持ちよかった。

胸にかかった精子を指ですくう姉。

「匂いかいだり、ナメたりしてみ」

「くさっ!」

「ニガッ!」

その後、自分でもう一度洗う。

その間姉も

「これが精子か。これがオナニーか」

と興奮していた。

たぶん、濡れてただろうけど
マムコには手を出さず、自分で洗わせた。

いい雰囲気が壊れそうな気がしたから。

風呂から出る。

「服来たらダメだぞ。メガネだけね。」

姉ももう完全に吹っ切れたようで

体を手で隠しながらも服は着なかった。

風呂から出たオレたちはしばらくテレビを見てくつろいだ。

もちろん全裸だ。

姉はチラチラこっちを見ていた。

昼。

「お昼どうする?」

「なんでもいいよ」

「じゃあカップ麺でいい?」

「姉ちゃんも少しは
料理できるようになったほうがいいぞ」

「はーい」

全裸で湯を沸かす姉。全裸で湯をそそぐ姉。

全裸で割り箸を割る姉。

全裸でラーメンを食べる二人

全裸日常生活はイイ!

ヌーディストってこんなに開放感あるものなのか

「姉ちゃん、オレの部屋いこ」

「じゃあ勉強会をはじめよう。」

机の中からエロDVDを出すオレ。

「こういうの見たことある?」

「うん、何度か」

「オレの持ってるのを見たの?」

「うん・・・ごめん」

「ダメだろ、こっそり見たら。今度から見たいときは言えよ」

「・・・うん」

「見てないのどれ?」

「これは見てない」

「じゃあこれみよう」

こんなやり取りの後、上映開始。
姉を抱き寄せ、二人でくっつきながら見た。

1時間ぐらい見て終了。

「姉ちゃん、どうだった?」

顔を真っ赤にしてすごいとしか言わない姉。

「濡れちゃった?」

「うん」

「見せて」

返事を待たず、足の間に顔を入れる。

これが姉ちゃんのマムコか・・・。

ヒダは小さく、結構すっきりしてる印象だ。

濡れてた。

姉を見た。ますます赤くなっている。

カワイイ!おもわずキスッ!

「・・・まさか初めてじゃないよな?」

「○くんが小さいときにいっぱいしたよ」

「は?」

「お父さんとお母さんと○くんとしかしたことない」

「そうだったのか・・・ごめん」

「やなの?」

「やじゃない」

「じゃあいいじゃん」

「じゃあもう1回」

姉とキスッキスッキスッ!キスキスキスッ♪

「じっとしてて」

首を舐める。耳を舐める。腕を舐める。

そして胸へ・・・。


優しく舐めた。

姉がハァハァ言ってる。

乳首を吸う。

はぁ・・・最高。

Bカップだけどね。

なんともいえぬ匂いと温もりに浸っていると

姉が頭をナデナデしてくれた。

「赤ちゃんみたい」

幸せだ・・・。

数分間、姉の胸に顔をうずめる。

そして、腹をナメナメ、次に太ももをナメナメ

周りを固めていく。

さあ、まずは毛だ。

毛に頬擦りし、においを嗅ぐ。

指でつまむ。手のひらでファサファサする。

口に含む。

一通り楽しんだ。

姉はなにやら言ってたが夢中で覚えてない。

抵抗はしてなかった。

顔に下に持っていく。

マムコだ。

全体を手でなでる。姉が声を出した。

くすぐったいとか言ってたと思う。

クリをさわる、 静かにあえぐ姉。

萌えるオレ。

我慢できず舐める。


もう夢中で嘗め回した。

姉も感じてた。

実はオレは風俗以外の女性経験は一人だ。

その彼女は処女じゃなかった。

だから処女のマムコは初めて。

正直これ以上どうしていいか分からなかった。

指を入れるのは怖い。

とにかく舐めた。

「イッた?」

「よくわからない。でもすごく気持ちよかったよ」

しばし呆然となる姉弟。

「今度はオレの見せる番だね」

正直これ以上どうしていいか分からなかった。

指を入れるのは怖い。

そこで止めて正解だった。

処女喪失が弟の指ってのはあまりにかわいそうだ。

風呂場ではメガネを
してなかったからよく見えてなかったと思う。

メガネをかけさせ、チンコを見せる。

「これは包茎?」

「アホか。どう見てもムケてるだろ」

「じゃあ仮性包茎っていうの?」

「かぶせようと思えばかぶせられるくらい皮は
あまってるけど何もしなかったら
普通にムケてるからなあ。
どうなんだろ?完全体に近い仮性かな」

などとバカな会話をしつつ、チンコを説明。

「さっきみたいにオレを舐めてくれる?」

「うん」

横になるオレ。

まずはキスだ。

そして耳、首。

オレと同じように舐めてくれる姉。

気持ちいい。

・・・残すはチンコだけである。

どうするのかな?とオレは思った。

手でいじり始めた。

だんだん大きくなってくる。

そして・・・ペロッ!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!

舐めてきたー! 姉ちゃん、すげーよ。

「姉ちゃん!?」

「舐めたらダメだった?」

「姉ちゃん嫌じゃないの?」

「ううん。気持ちいい?」

「・・・気持ちいい」

さらに舐める姉。

でもまだ舌でペロペロしてるだけだ。

オレはフェラチオを指導した。

決して上手くはないが、

気持ちが盛り上がってる
オレには本当に気持ちいいもんだった。

「口の中に出していい?」

「うん」

さっきみたDVDでの口内射精シーンの影響か?

当然のように返事をする。

思いっきりぶちまけた。

姉、苦しそう。

ティッシュを渡す。

見つめ合い、テレ笑いする姉弟。

「風呂いこっか」

 「うん」

風呂で洗いっこした。

オレの部屋へ戻る。

「今日どうだった?」

「楽しかったよ。ちょっと恥ずかしかったけど」

キスして抱き合う。

姉はまだまだ顔が赤い。

カワエエなあ。

「おねがいがあるんだけど。
さっきのもう一回して」

といいつつ、姉のおっぱいに顔をうずめる。

姉が頭をナデてくれる。

本当にこれは最高だ。マジで。

今じゃ日課になっていて
(普段は服の上からだけど)

姉がテレビ見てる間、
オレはずっとこうしているw

以上、挿入一歩手前の
姉と近親相姦した出来事です。

あれ以来、姉は前以上にオレにベッタリになった。

いつもイチャイチャしてる。

フェラとクンニはあれから2回した。

でも一線を越えるつもりはオレにも姉にもない。

「早く彼氏作れよ」

「○くんもねー」

などと言い合っている。

優しい彼氏が出来るといいな。

さびしいけど、
姉には誰よりも幸せになってもらいたい。



田舎から上京してきた地味な女子大生のシンデレラストーリー

私が彼氏とバイト先に会いました。

彼氏はバイト先のオーナーの息子で
20歳の同じ年の大学生。

でもまさかこのカレと付き合れるように
なるとは夢にも思いませんでした。

だって、見た目はチャラくないけど、
下からエスカレーターの有名大学附属中学出身で
お洒落で優しくてトークが上手くて、
モテる人なんだろうなという第一印象。

自分なんて田舎育ちの地味な女子大生。

こういう人とは1番合わないだろうと
感じていました。

ですが、オーナーの手伝いで
繁忙期に日雇い感覚でたまに働きに来る
彼に何度も口説かれ、
とりあえず1度デートする事に。

昼間はお台場で遊んで、
夜は私のマンションの最寄り駅近くまで送ってもらい、
近所のチェーン店の居酒屋で
飲みながら楽しく過ごしたのですが、
確信犯だったんだろうけど、
楽しすぎたという理由で彼が終電を逃しました。

どんな展開だよと思ったけど、
一日一緒に過ごすうちに彼に惹かれていた私は、
酔った勢いにまかせて
ウチに来てもいいよと言いました。

初めは彼も酔っぱらって
ヘラヘラしていましたが、
うちのマンションの近くまで来ると急に真顔になり、

「家に行く前に話したい事がある」

と切り出しました。

「もうバレバレだと思うけれど
終電逃したのはわざと。
あわよくば君とHしたい衝動に駆られた。
でも4ヶ月もかけてデートまで
漕ぎ着けた相手なのに遊びで終わりたくない。
今日一日一緒に過ごして確信したのは、
自分は完全に君に惚れてしまっているという事。
どうか恋人として真剣に付き合ってほしい」

そんな事を一気に言われて
私は頭が真っ白、すっかり酔いが醒めました。

でも私からもきちんと、
私もあなたにとても惹かれていると伝え、
今後良いお付き合いができれば
嬉しいと彼の申し出に応えました。

そんな話をしながら歩いて、
マンションに到着。

一緒に部屋に入ると彼に後ろから抱きつかれ、
心臓が止まりそうに。

このまましちゃうのかなと思って身構えていると、

「今日は何もしないよ。
まだ君のベッドに一緒に入るのは勿体ないから。
安心して眠ってね」

と言われました。

でも実は私はそのまま彼と
繋がりたい気持ちになっていたので内心ガッカリ。

軽い女だと思われて幻滅されたら嫌だし、
ちゃんと付き合う事になったんだから焦る事無いし、
と思うようにして冷静を装いました。

もうとっくに日付が変わっていて、
お互い翌日の講義に朝から出るため就寝する事に。

交代でシャワーを浴び、私はベッドへ。

彼はベッドの隣に来客用の布団を敷きました。

お互いにおやすみを言って電気を消すと彼が、

「ごめん。
やっぱもう一回抱きしめたい。ダメ?」

と。

「じゃあこっち来て」

と言い、結局2人でベッドに横になりました。

彼の顔が近い。

彼の右半身と自分の左半身が
半端なく密着してて暑い。

恥ずかしくて彼を見れなかった。

しばらく沈黙が続いた後、
彼に髪を撫でられ、耳をくすぐられ、
とうとうおでこにキスされ、次は手の甲、
そして頬と、唇以外の色々なところにキスされまくり。

エンドレスでキス攻撃。

堪らなくなって、自分から彼の唇にキス。

すると彼が、

「あー、俺唇にキスしたら
ガチガチになるタイプなんだわ」

と。

「え?ガチガチって?」

と聞き返すと、
私の手を自分の股間に触れさせました。

本当にガチガチだった。

耳元で彼が、

「ごめんね。今日このまま
我慢するの無理だから今から本気出して襲うね」

と囁き、いたずらっぽく笑いました。

「最初から素っ裸で始めるのが好きなんだ」

と言われ、先にお互い全裸に。

コンドームは彼がバッグから
速やかに取り出し枕元に設置。

箱ティッシュも。

彼のガチガチだった息子は
ちょっと元気が無くなってたので、
もう1度キスから仕切り直し。

やっぱり唇にキスするとガチガチ状態に戻りました。

した事ないのに急にフェラチオしてみたくなって、
彼のを咥えて舐め回しました。

「あー。それちょっとやばいかも。
それされるとすぐイキたくなるから」

と言われ、今度は私が彼に舐められました。

前に付き合った人とは、
ここまでは経験がありました。

散々彼に舐められ、指でクリトリスを刺激され、
濡れ過ぎなくらい濡らされると、
彼がコンドームを装着して私の中に入ってきました。

ぐぐぐ、と中で音がするような感覚があり、
軽く痛みを感じました。

けれどそれよりも、
挿入しながらずっとクリトリスを触られていて、
それが気持ち良すぎてつい大きな声が出ていました。

彼はゆっくり4・5回私の中を往復すると、

「やばい、なんか中でにゅるにゅる締め付けられる。
こんな感覚初めて。
すぐに出ちゃうかも。ほんとごめん」

と彼が焦った口調になりました。

その最中もクリトリスは刺激され続けられ、
クリトリスの奥がジンジン痺れておかしな感覚に。

今だから分かるけれど、
多分初めてクリトリスでイッたのがその時でした。

気持ち良すぎて思わず両足を
ギュッと彼の腰に絡ませ、
自分から腰を彼に押しつけました。

その瞬間、

「あー、それダメ。ほんとに出るよ」

と彼が言い終わらないうちに中で
トクトクと彼の息子が波打って射精していました。

私は自分の体がまだ気持ち良くて
フワフワしていたので、
ぼんやり夢心地で彼が
コンドームの処理をするのを眺めました。

と言うか、下半身が異様にだるくて
熱を持ったような感覚で、
横になる以外の動作が
不可能だったかもしれません。

彼とは体の相性が良く、
最初からこんな感じで
とても満足な性生活がスタートしました。

長くなりましたが、
なんだか初々しさに欠ける初体験だった気もします。

田舎から上京してきた、地味な私にとっては
このオシャレで優しくイケメンのカレシは
まさにシンデレラ・ストーリーでした。

結局大学卒業と同時に別れてしまいましたが、
この時の事を思い出すと
まるで自分が少女漫画の主人公になったような気分になれます。

大学生時代の一番素敵な思い出です。