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ブスな素人売春婦の熟女に、お金を払って安全日に筆おろししてもらった

童貞喪失した相手は、
ブスな素人熟女でした

このおばさんとの出会いは、
年末年始に都内ホテルで客室清掃の
バイトをした時

最初の契約では昼間だけのバイトだったが、
忙しく人手も足りなかったのか、
一週間経って仕事に慣れ始めた時に
夜も通しで働かないかと持ち掛けられた。

年末年始に金が無くて探したバイトだったので、
即決でOKして働いたのだが

朝9時から夜23時まで休日無しで
働くと疲れと面倒臭さから帰りたくなくなり、
一週間でホテル従業員用の仮眠室に
潜り込んで寝泊りするようになっていた。


流石に溜まって朝立ちしても
仮眠室やトイレでは抜けないので我慢していたが、
客室でベッドが血で汚れていたり
パンティが放置されているのを見て我慢できず、

そのシミ付きパンティをオカズにして
客室の風呂場でとうとうオナニーを始めてしまった

溜まっているのですぐに出ると思ったが
場所が場所だけに緊張してなかなか出ず。

すると、いっしょのフロアを担当している
お掃除おばさんが部屋に入って来てしまった。

入口すぐにあるガラス張りの浴室だったので、
こいている姿を完全に見つかった。

「アンダぁ、何やってぇんのぉ、
遅いから心配して見にきたぁってぇのにぃ」

おばさんは47歳ぐらい。

小柄で丸っこい感じで、少々訛りがある
ブサイクな熟女


片手にパンティを握っていたので、
ズボンの中にチンコをしまえずに立っていると、

「アタシが手伝ってやっがら、
さっさと抜いちゃいな」

と寄ってきて手コキを始めた。

思わぬ展開でチンコはすぐに勃起して、
自分でこいていた時より硬くなったのだが、
当時まだ童貞で風俗すらいっていなかった俺には
女性の手コキは強烈すぎて出ない。


「アンダまだいかねぇの?
はやすぎっのも嫌われっけど、遅すぎっのもダメだぁ」

と言い、片手でタマを揉みながら
痴女なお掃除おばさんが
亀頭の部分をクリクリと虐めるようにこいてくる。

「す、すいません。女性にやらえるの、
初めてなもんで、緊張しちゃって」

と言い訳。

「見りゃぁわぁかるよぉ、
皮もちょっとかぁぶっちゃってるもんなぁ、童貞かい?」

「は、はい」

「じゃあ、おかげで病気の心配もねぇなぁ、
じゃあ、特別サービスしてあげるか」

とオバさんは逝きの遅い俺のチンコを
パクッと咥えてフェラチオを始めてくれた。

柔らかくて温かい口に吸い込まれ、
舌を敏感な亀頭に絡まされると、すぐに暴発。

口中射精されたオバさんは
俺の精液をAVの痴女女優みたくごっくんしてくれた

「濃くて臭いよぉ、アンダの」


「ありがとうございました」

と御礼を言うと「5千円でいいよ」と手を出された。

仕事中のオナニーと客のシミ付きパンティを
おかずにしていた弱みもあったのですぐに払うと、

「今度溜まった時は、5千円で抜いてやっがら。
あと1万で筆下ろしもしでやっがら」

結局、バイト期間中にそのブスなオバさんで
童貞を卒業させてもらいました。

朝一で交渉して仕事のペースをいつもより早くし、
担当フロアの最後の部屋に集合。

時間がないのですぐにお互い真っ裸になると、
オバさんがフェラに俺もクンニで69。

汗臭かったけど、納豆の腐った臭い等の嫌な
匂いはしなかったのでペロペロ出来た。

でも、オバさんのフェラ技ですぐに
発射しそうになったので早くに入れたくなって、

「お願いします」

と体制を正常位に入れかえて
オバさんの中に一気に挑んでいった。

口よりも柔らかくて熱くてチンコに肉が
ギュッギュッ絡み付いてきて中出しで終了で
お金を出して売春おばさんに筆おろししてもらいました

水商売をしているケバいバツイチ熟女がお金が欲しいと売春している【援交体験】

素人の熟女や人妻の援交が最近多いねー

貞操観念がボロボロなのか、
出会い系サイト使うとかなりいるんだよ

熟女フェチの自分にとってありがだく、
ある熟女と援交した

「明日、援で会える? バツイチですが、
2なら。助けて下さい。足利在住」

条件が合い、ドライブ兼ねて出かけてみた。

足利駅待ち合わせ am11時。駅近くの駐車場に
車を止め駅に向かい、改札口あたりで待った。

 予め聞いてた服装の人が改札口を出て、
電話をかける仕草を察した。

「いま改札口近くに着きました。もう着いてますか?
左手にチャのバッグ持ってます」

電話しながら傍に寄り

「百合さんですか?」

「はい」

と恥ずかしそうに頷いた。

「車は駐車場にあるから行きましょう」

思ったより細身で、お水系でケバい熟女

「バツイチ半年で今、小さなクラブで働いています。
給料も安くてアパート代も足りない位で。
それで初めてカキコして見ました。
私で大丈夫ですか?」

 
俺は

「うん 大丈夫 好みだから。先ずは食事でも」

51号線を前橋方面へ。
桐生のレストランで食事。笠懸あたり?のラブホに入室した。

援交だから話も早い。

売春熟女は裸になり(スレンダーで腰の括れ、
小さめだがお尻がgood!) シャワーを一緒に浴びた。

チンチンはフル勃起し
彼女は察し「早く来てぇ」 全身を舐めて、
乳首を指でサワサワ、かなり感じ安い身体。

「百合さん入ってもいい?」

「はい 私 潮吹くかも?外に出してね」

と生入れで百合さんを貫いた。

 グングン押して膣奥にドビュッ ドビュッ 抜くと
同時くらいにピューっと俺の股間を濡らした。

潮吹きって余り経験はすくないけど、
女の人って初めての男でも感じるんですかね?

勝手に中出ししてしまったが、あ
百合さん潮吹きだと思って気づいてないみたい

当然の如く二回戦目もすべて精液を吐き出した。

別れ際 今度飲みに来て下さいと
店のめいしをいただいた。

孕んでたらヤバイので、当然店にいけるわけないよなw

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マグロ女の義妹をお金で買い、勝手に中出ししスリルと背徳感を味わう義兄【売春体験談】

最近は、妻とは、
排卵日に子作りセックスするくらい。

でも俺らにはまだ子供がない。

最初の頃は嫁の排卵日には
種付けマシーンのようにセックスしたが
今はカレンダーをみて排卵日だったらベッドで1回する程度。

最初の頃は嫁を妊娠させるという
ドキドキで興奮したが今はだんだんそれが薄れてきていた。

でも浮気とかはするつもりはなかった。

結婚してからは風俗もいってない。

別に性欲を処理するだけであれば妻で十分だと思っていた。

先日、義妹が家に来たとき、
義妹は彼氏が浮気していたので最近、
別れたという話を聞いた。

義妹は男とはそういうものだということを
しきりに言っていた。

俺はでも別に男はすべて浮気とか
したいわけではないと否定していた。

「お義兄さんは浮気とかしたいとか思う?」

「別に面倒くさいし、
たくさん付き合うお金もないししたいとか思わないなあ」

「そんなの絶対嘘でしょ?
男はエッチできる相手なら誰でもいいんでしょ?」

「いや本当にそんなのは一部だよ。
セックスもそんなに気持ちいいとか思わないし」

それは本心だった。そのときはそれが俺の考えだった。

「そんなのだから子供ができないんだよ」

そう義妹が返してきた。

俺はでも浮気は本当に考えてなかったし、
セックスも別になくても大丈夫になってた。

「だけど実際、結婚するとそういうものだよ。
月に1回あるかないかだよ」

「そうなんだ。でもよくそういう話を聞くよね。
何か新しいことして楽しみたいとかはないの?」

「ないなあ。まったくそういう嗜好もないし」

「ムードなんかが大事なんじゃない?
それともお姉ちゃんが嫌いなの?」

「そんなことないよ。
好きだけどそういうのとは別なんじゃない?」

そんな話をしていた。

そのうちどういうのが好きなのかっていう話になった。

義妹はちょっと冷たく乱暴に、
でも優しく甘えさせてくれるのが好きってことを言った。

俺は神社とか会社とか
学校の用具室とかでしてみたいと言ってみた。

「どうしてそんなところがいいの?」

「そういうところですると興奮するんじゃないかな?
興奮すると性感がグーンと上がるんだよ」

そういって二人で興奮とは何かを討論していた。

そのうちしちゃいけない相手とするという話になった。

「私とすると興奮すると思う?」

俺は少し黙って「するのかなあ」
と少し考えるような素振りをした。

「奥さんの妹としたいと思う?」

「したいと思う」と思わず本音がでた。

義妹は「最低」と言っていたが、
なんとなく俺の勘であと一押しでできるんじゃないかっていう直感がした。

それで俺は「なんかすげー興奮してきた」と言ってみた。

義妹は「最低」とか「きもい」とかい言いながらも
怯えてはいなかったので
もっとエロいことができるんじゃないかと思った。

「本当に興奮しているよ。みてごらん?」

俺は股間をみせた。

「硬くなってるから触ってみてよ」

妹は俺のズボンの上に手をやって触ってきた。

はじめは突付く感じだったがだんだん形を
探ろうとしているのが触られてよくわかった。

義妹も義兄のチンコに興味はあるのだと思った。

「お義兄さんのって大きくない?」

「そうかなあ?大きい?」

とか話していてそのうち俺もチンコを義妹にみせたくなった。

「中見てみたい?」

妹は少し笑いながら「うん」と答えた。

俺はフル勃起のチンコを義妹に見せた。
義妹のじっとみる視線に興奮した。

「かたくなってるんだよ。触ってもいいよ」

義妹は「本当に大きい」とかいいながら弄っていた。

俺は巨根というわけではないが
身長が大きいのでチンコも平均よりは大きいと思う。

俺はしばらく義妹にいじらせていた。

そして義妹もみせるように要求した。

義妹は駄目といったが押しに押して
義妹のズボンを下ろしてパンツも下ろさせた。

そして義妹のマンコを俺も触った。

お互いにチンコとマンコを触りあいながら

「これ絶対にくっついてはいけないチンコとマンコなんだよ」

と興奮するように言った。

俺はできると思って義妹に挿入させて頼んだが義妹は

「それだけは絶対ダメ!」

と断った。何回か頼んでも断られた。

「手で射精だけはさせてあげるかそれだけで我慢して」

でも俺はもう収まりがつかなくなっていた。

それでとうとう

「三万あげるからお願い」

「だめだよ」

「四万お小遣いをあげるから」

「。。。」

「五万払うお願い。頼むよ」

必死になってお願いしたら

「わかった。絶対にお姉ちゃんに内緒だよ」

「言えるわけないよ。言ったら俺が殺されるし」

「でもどこでするの?
お姉ちゃんがそろそろ仕事から帰ってくる時間じゃない?」

「国道沿いのラブホに行こう」

それですぐに車を出して義妹と外に出た。

「五万円お小遣いくれるんでしょ?」

俺は途中のコンビニで7万おろして妹に5万を渡し、
義妹を売春婦にしてしまった

まさか嫁の妹を金で買うとは、おもいもしなかった

でもそんな異常なシチュエーションがさらに
俺を興奮させてくれる

俺は車で移動中に妹のほうを見るたびに

「これからこの大学生の若い体とやれるのか」

とすごい興奮していた。

さらに嫁の妹という背徳感で
喉がカラカラになるほど興奮していた。

ラブホに入るときは義妹のほうも熱くなってきているようでお互いに興奮していた。

部屋に入ると義妹は

「わーいプレステだ。カラオケだ」

とか言ってなんとなく誤魔化している感じがかわいくみえた。

俺は義妹に近づいていってキスをした。

義妹と舌入れキスを三分くらいしていた。

「お義兄さん、まってシャワーを浴びてから」

「じゃあ、一緒に入ろう」

俺は義妹を脱がせて俺も脱いだ。

義妹の肌は嫁と比べて張りがよかった。

胸は嫁より小さいがすべすべの若い肌が素晴らしかった。

バスルームからでると俺は義妹を抱こうとしたが、義妹にとめられた。

「まって。生はダメだからね。ゴム付けてね」

「ゴムは挿入前につけるものだろ?」

「でも怖いから今からつけておいて」

義妹にコンドームは挿入前つけるものだと教えたが、
義妹は自分の言うことを聞かないとさせないと

言ってきたので仕方なくゴムを最初からつけた。

結婚してからコンドームをつけるのは久しぶりだった。

それからキスをねっとりやりながら胸を愛撫してクンニをした。

義妹のマンコは味もにおいがしなかったので念入りになめた。

嫁のは少しにおいがするのでなめづらい。

あまりにも義妹がマグロだったので指で拡げて膜を確認してみたが

膜はなかった。でもなんとなく経験が少なそうと感じたので

「今まで何人くらいとしたの?」と思わず聞いてしまった。

「前の彼氏とだけだよ」

「前の彼氏とするときも、
こうやって最初からゴムをつけさせてたの?」

「うん」

「前の彼氏は何も言ってなかった?」

「言ってないよ」

少し期待が外れた。俺は義妹はエロそうなので
すごいことをされるんじゃないかと期待していた。

でも義妹が俺よりも慣れてたりするのも嫌だなとか思いながらエッチしてた。

義妹を指で逝かせてから挿入した。

義妹は嫁よりも中が温かかった。
ただコンドームをしてたし、義妹はマグロだったので
なかなかイケなかった。義妹のほうは悶えるように喘いでいたが

挿入してしばらくたってからやっと俺は逝けた。

なんか相手が相手だけに10代のころにしたセックスのようだった。

なんか物足りなさを感じながら抜いてすっきりしたので五万も払って損したなと思ってしまった。

そしてしばらく義妹と抱き合って休んで五万円分の元をとろうという気分になった。

「ねえ、時間もあるしもう一回やろうか?」

「いいよ。でもまたゴムつけてね。」

「どうして最初からつけさせるの?」

「今日は生理の真ん中くらいだし、
最初からつけてたほうが安全だから」

俺はそのときまでもう興奮が収まっていたが
義妹の言葉にまた興奮した。

俺は嫁とやっても妊娠させることができなかったので一度、
別の女の排卵日に中出ししたいと思ってた。

義理の妹に中出しなんて冷静に考えるとまずいが、
なんとなくその背徳的な行為にとても興奮を感じた。

俺はそういう興奮の中で逝ってみたかった。

「今度は後ろからでいいかな?」

俺は義妹にお尻を向けさせた。

俺は義妹のマンコに指入れをしながらコソーリと気付かれないようにゴムを取って

義妹のマンコに生で挿入。

義妹と生でしていると思うと背徳感で背筋がゾクッとしてたまらなかった。

さっきとは違いすぐにでも出そうだったがゆっくり動かして我慢した。

俺は普段、嫁にしているのと同じ子作りセックスを
女子大生の義妹とするかと思うと脳汁がぶっ飛びそうなほど興奮していた。

なるべく出し入れはしないで奥のほうをゆっくりついて
奥のほうで射精すれば受精しやすいと本で読んだが

嫁とはそれでは簡単にイケなくなっていたが、
それを義妹にそのまました。

そのうち射精がきた。

ただ生でしてるのがバレないように
尿道をしめて我慢してジワッと義妹の最奥部で出した。

ただ射精をしたと気付かれないように
射精がはじまった後も義妹の中でゆっくり動かしていた。

そうするとドピュッとではなくてドクドクと流しこむような射精になった。

それでも俺は限界まで動いていた。
そのうち頭が真っ白になってきた。

精子がこれ以上でなくなったら、
さっとチンコを義妹から抜いてティッシュで
すぐに拭いてゴムを取ってるふりをした。

「お義兄さん、逝けた?」

俺は出しきってグッタリしていたが義妹に

「二回目だから体力限界だったから、
ちょっと無理があったけどちゃんと逝けたよ」

と答えた。

義妹もグッタリしていて後ろからのほうが
気持ちいいってはじめて知ったと話していた。

何をされたかもわからないでいる
義妹が少し滑稽に見えてかわいかった。

それから義妹と電話番号とメールを交換した。

義妹とは仲が良くても義妹のメルアドは今まで知らなかった。

ただ義妹と別れるまで俺は中出しがバレないか不安だった。

あと本当に妊娠させてしまったらどうしようとかビビリモードになっていた。

義妹のほうは満足してたようで

「こういうのスリルで興奮するって本当だね」

といってまたOKのようなことを言っていた。

それから一週間以上、今日で経ったが義妹とはメールで連絡をとりつつも

義妹の体に変化がないか探るのが楽しみになった。

最初の数日はヤバいことをしたなあと引きずったが、今はまた来月の義妹の排卵日に

セックスをしたいと思っている。

どういう風に誘うか、それまで義妹から
もし連絡があっても会わないようにしようと思ってる。

もし俺の願望どおりになって嫁や
義妹にバレたときには俺はすべてを失うかも知れない。

ただあの興奮とスリルから俺は
もう逃げ出すことはできないと思っている。

芸能界の裏売春か?くびれのある超美人な女優さんとSEX出来た

女優の卵、芸能人とHした事がある

職場かどうかは微妙だが、
俺が20代の独身時代のエロ話です。

当時俺は零細企業に勤めてた。

社長に俺、女の子4人の広告会社。

転職するはずだった会社の知り合いの社長で、
ちょっと助けてやってくれみたいな
感じで乗り気じゃないまま入ったが、社長はいい人で仕事は楽しかった。

職場にいた女の子はみな若かったけど、
残念ながら全然好みじゃなかった。

あるとき俺が営業から戻ると社内には
社長一人でなにやら電話で話してた。

こみいった話のようなので、
声をかけずにいたら社長に呼ばれた。

「お前さ、女抱かねえか?」

「は?」

とつぜん何を言い出すんだろうかこの人は。


「どんな女ですか?」

思わずそう言ってた。

とりあえず抱く前提じゃねえかw

と自分で思った。

「まあ年は30くらいだが、
芸能界で女優やってる子で美人だぞ」

「でも、いいんですか?」

「ああ。金に困ってるらしくて相手紹介してくれって言うんだが、
下手なの紹介できねえし今日すぐとか難しいしな。
お前が行ってくれるなら金は俺が出す」

「そんな、社長が行かなくていいんですか?」

「馬鹿野郎。俺は浮気はしねえんだよw」

(社長、かっこいいす)

8時にシティホテルのラウンジで待ち合わせした。

残務を終わらせて俺が行くと
社長が女性とカウンター越しに話してた。

(うそー。どこが30だよ!
50超えたババアじゃねえか・・・無理ー)

逃げようと思ったが
「おおこっちだ。おつかれさん」・・・・見つかったorz

小声で「社長・・・この人ですか?」

と聞いたら

「馬鹿、ここのママさんだよ。まだ来てないよ」

なんだ・・・よかったw

「部屋とってあるから。
ここで待ってろ、もうすぐ来るから」

と社長はルームキーを置くと帰っていった。

俺はなんだかとってもどきどきしながらウィスキーをあおった。


「あの、○○(俺)さん?」

その声に振り向くと、
シックな花柄のミニワンピにヴィトンのベルトをしめた女性が立ってた。

おー。うんうん美人じゃん。
30?見えん。スタイルいいじゃんー

と一瞬のうちに品定めしてたw話はちゃんと通ってるようで

「じゃ部屋行こっか?」

と彼女のほうから促された。
自分を見て断られるわけないと思ってたんだろうから

美人の自覚あるんだろうなー。

「でも○○くんみたいな人でよかった
若いしかっこいいしw」

お世辞はいいし。
しかも5分でさん付けからくん付けに格下げwいいけどね。

部屋に入ると

「えと、なんて聞いてる?」と売れない女優の卵

「あ、いやゴムだけはつけろと」

そういう質問だったか?w

「うーん・・・○○くんが嫌じゃなければ生じゃだめ?苦手なのよ」

「いいんですか?俺もそのほうがwww」(情けない)

「朝までだって聞いてるからがんばっちゃおうねw」

朝まで!

こんな美人さんと?

いいんですか俺。社長、あざっす。明日ちょっと遅れるっすw

「一緒にお風呂はいろっか」終始リードされぎみです。

脱いでるところをちら見しながら

やっぱスタイル抜群でくびれもあって
おっぱいすげーきれー)などと独白。

先に湯船に入ってると

「洗ってあげる。来て?」と。

たったまま彼女がスポンジで泡まみれにしてくれる。

ちんこをしごくように洗われるとフル勃起。

「わ、おっきい。すごいんだね」

はい、よく言われます。

おもにほめ言葉としてではないですがw

「サービスしてあげる」と泡を流して彼女がぱくん。

意外とテク満載のそれではなく
緩やかにしめつけながらゆっくり前後させるだけの

フェラだったけどそれがすげー気持ちいい。

やっぱり美人だからかw

我慢できなくなって「べ、ベッドでw」
と女の子のようなことを口走る俺。

「ふふ。いいよ」

そのあとなぜか無言で淡々とお互い自分の体をふきベッドへ。

彼女を横たわらせるとやはりスタイル抜群w
筋肉質だが、軟体でエロい。

キスして胸をまさぐる。

「ねえ。○○くんもう我慢できないんでしょ?
大丈夫だから入れて?」

「いいの?」「うん、一回すっきりしよ?」

言うとおりそこはすっかり濡れておりましたw

ありがたく生ちんこを正常位で挿入

「う、ん・・・・おっきいぃ」

美人な芸能人が俺の肩に手をまわしてのけぞる。

夢中で腰を振り続けてますた。

彼女の反応を確かめる余裕もないまま、
動くほどに俺のちんこはどんどんかたくなっていく

しかしイケないw

かちんかちんにかたくなってるのに、なぜかイケない。

緊張してるからか、固くなりすぎてるのか。

そのうち「あん・・すごすぎい・・ちょっちょっと休ませて・・・」と彼女のほうがギブ。

とりあえず冷蔵庫のビールを出して二人で飲んだ。

「すごいね~死ぬかと思ったwいつもこうなの?」

「あ、いやごめん。なんか興奮しすぎていけなかった」

「そうなの?じゃ少し落ち着いてからまたしよっか」

終了・・・でなかったことに安堵したw

俺がベッドに仰向けに寝て、彼女がキスをしてくる。少し気持ちに余裕ができたためか

感触を堪能できた。控えめにちろちろと絡めてくる舌が最高にエロいと思った。

お互い触りっこをしてるうちに俺のちんこはMAXパワーを取り戻した。

彼女は体をずらしてまたぱくん。俺はされるがままになってた。

四つんばいになった彼女の浮き上がったヒップがきれいだ。美人はなにやってもさまになる。

「楽にしてて・・・」

と彼女がそのまま俺の上にまたがってきて挿入。

「ん、ふう・・・・」

彼女は控えめな声を出しながらゆっくりと動いた。

なんつーか・・・

これがすごく気持ちよくて、濡れたビラビラが俺のちんこの

付け根の肌にあたる感触がまたw

激しい動きをされるまでもなく最後は2,3回腰を突き上げてあっという間に昇天。

(あ、中田氏しちゃった・・・いいのかな?)

でも彼女は気にする様子はなかった。

俺の上に突っ伏して

「今度は早かったねw」

「うん、気持ちよかった」

「緊張してたんだ。かわいーw」

年上とはいえ女にかわいーとか言われてる俺大丈夫か?

そのあと横向きに抱き合いながらずっとキスをしてた。

キスをしながら話をするという経験を始めてした。

ちゅぱっれろ・・「気持ちよかった?」

れろれろ「うん、すげー気持ちよかった」「んふw」ちゅっれろれろ・・

実は自分でも驚いたんだが、逝ったあとも全然なえてなかったw

なんか気づかれるのが恥ずかしくて少し腰をひいてた

「・・・ん?」気づかれたw

「すごい、もう回復してるの?」

いや回復っつーかずっとこのままなんですけどw

「じゃまたできるねw」

いいんですか?天使かあんたわw

そのあとはもうなんというか、俺のつたない文章力では表現しきれないけど

まーめくるめくセックスってやつ?

なんというか、さすが役者やってるだけあるのか演技?にしても見分けがつかない

乱れっぷりでクンニしてる俺の頭を両手で押さえつけて腰浮かせてぐりぐりしたり

正常位でずんどこしてるとせつなそうな目でこっち見て、手を伸ばして「ちゅー」とかw

たっぷり中田氏しますたw

「少し休んだらまたできる?」

「わからないけどしたい」

「ふふ、じゃがんばろっかw」

・・・・けどそのまま寝てしまったorz

目を覚ますともうすっかり朝で彼女は下着姿で鏡台に向ってメイクしてた。

鏡越しに「あ、おはよー。よく寝てたねw」と言われた。

(あ、くそもう一回やらずに寝ちゃったんだ)すごい後悔がおそってきた。

しかし昨日はちゃんと見てなかったけどエロい下着だった。

ブルーの光沢のある生地に黒のスケスケのTバック。

俺はふらふらと立ち上がると

思わず彼女の後ろに立ってブラジャーの上から胸をわしづかみにした。

彼女は俺の手を上から押さえるとうつむいて一瞬動きが止まった。

(あ、やべ怒らせた?)

ビビッた俺が力を抜いて手を引こうとした瞬間、彼女が立ち上がり

肩越しに俺の頭を抱えて後ろ向きにキスしてきた。

結局立ったままパンティをずりおろし後ろからずんずんどこどこ。

鏡に合体した姿がうつって超興奮した・・・

そしてまた中田氏w

昨夜聞いたんだが、ピル飲んでるのかと思ったら
「安全日だから」って大丈夫なのか?w

まーもう今更だしね。3発目もがっつり注入w

そのあと軽くシャワーで流して彼女は先に部屋を出た。

「ありがと。楽しかったよ。また会えるといいね」と言って軽くキスしてくれた。


俺はしばらく呆然としてて会社に出たのはもう昼前だったw

しかし。彼女はいったい何者?
芸能界関係の裏売春っていう感じじゃなかったし、
社長とどういう知り合い?

女優って言ってたけどうちの会社、
扱ってるのはせこい広告ばっかで役者なんかと伝手はないはず。

だいたい、「浮気しない」って社長、
さんざキャバ嬢とかお持ち帰りしてなかったか?

さまざまな疑問は解けることもなくそのまま数か月が過ぎて行った。

そしてそれは意外な形でわかることになった。

社長が新居をたて、引っ越しをすることになり、唯一の男性社員である俺は

手伝いを買って出た。女の子たちも二人来た。

馬車馬のように働く俺を社長の奥さんはすっかり気に入り、「頼もしーわあ」と絶賛。

「男前だしもてるでしょ?」いや全然・・・

「○○くんみたいな人があの子と結婚してくれるといいんだけどなあ」

「・・・?」

「いや私の妹なんだけどね。32にもなって売れない役者なんてやってるのよ」

(・・・・・・・・・・!!!!!)

「年上は嫌い?ホント一度会ってみない?姉の私が言うのもだけど美人なのよ」

・・・いや奥さん。俺たぶんもう会ってます。そしてもうやっちゃってます。

奥さんの妹

そりゃ社長は買えんわな。いやしかしそんな話をするってことは

既に関係があったんじゃ?

色々考えたが結局彼女には会わず、社長に確かめることもしなかった。

その一年後には会社を辞め、社長ともそれ以来会ってない。

でも今に至ってもあの晩のHは俺史上ベストバウトかもしれない。

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素人主婦を斡旋してくれる売春サークルの無店舗裏風俗で擬似恋愛

素人女性だらけの風俗に一時期ハマった事があります

そこは、リアルに普通の主婦が集まる
売春サークルみたいな風俗

事の発端はポストに入っていたチラシ。

裏ビデオやら出張ヘルスやら、
毎日何通ものアダルト系のDMが入っています。

そんな中に不思議なチラシが入っていたんです。

文面は忘れましたが、確かこんな感じ。

・不景気で辛い人妻を助けて下さい!

・料金は1万円ホテル代別(部屋への出張はNG)

・写真指名あり。指名料金無料

・全員主婦のため10時~17時まで

・土日祝日は基本的に休み

明らかにペンで書いた紙を
コピーしたような手作り感満点の胡散臭いチラシ

しかも書いてあるのは携帯番号だけ。

店の名前とか何も無くて、連絡はこちらにって

さすがに怖いですから電話はしませんでしたが、
かなり興味をそそりました。

それを風俗によく通う友達に聞いてみたんです。

友達もプロの風俗嬢より素人の方が好きらしく、
やっぱり興味津々。

あれこれ話して2人でやってみようかってなりました。

平日の昼過ぎに友達が携帯で電話してみました。

すると女の人が出たらしいです。

今日は4人しか都合付けれないと言われたらしい。

写真指名は?と聞くと、
某公園に来てくれたら見せると言ったようで。

それじゃその公園に行きますって話になったんです。

普通に考えたら怖いんですが、
まぁ若さっていうか怖いもの見たさですかね。

指定された公園はある
繁華街の近くにある小さな公園です。

何度も来た事があったので、
友達と椅子に座って待っていました。

付いて早々に友達が到着したと電話をいれていたので、
待ってる時はヒヤヒヤしてました。

そ前方から女性が1人歩いてきました。

年の頃は30代半ばだったでしょうか。

ムッチリしてはいるものの太っているわけでも無いスタイルの女性で、
明らかに巨乳でした。

顔はまぁ~まぁ~普通レベル。

少し気の強そうなキツい顔でした。

○○さんですか?

その女性はまっすぐ
僕らの方に歩いてきて目の前で訪ねてきました。

えぇ~○○です。○○さんですよね?


はい、○○です。早速ですが写真ご覧になりますか?

事務的な会話のまま、
その女性はバッグから小冊子のようなモノを出しました。

2冊あって中には写真が1ページ4枚ずつ。

ちょっとアップになった顔と、
薄着で撮られた全身スナップ。

パラパラと捲っていると、
何ヶ所か写真を取り除いたらしきページもありました。

ざっと見て合計20人弱。

写真の下には簡単なプロフもあり、
年齢とカップ数、出産経験あり無しなどがありました。

僕と友達がパラパラとみている間、
その女性は目の前に立ったまま。

しかも2歩ぐらい離れたところに。

変な人だな~と思いました。

1人じゃなくて他にもいるのか?とも怪しみました。

公園の外などで待機しているかもしれないし、
微妙に怖さはありました。

それでも冊子の中の女性たちには目をみはるものがあります。

ほとんどが出産経験者でしたが、
レベルが高い素人女性も数名いたんです。

僕と友達は携帯に名前をメモして、
後日指名したいと女性に言いました。

お客様が付いている場合もありますので、
早い時間にご連絡お願いします。

どうやら予約はできないらしい。

突然用ができて、女性からキャンセルする
可能性があるというのです。

しかも出勤するかしないかも不確か。

プロフには一応出勤する曜日は書いてありましたが、
それはあくまで予定だそうです。

友達と相談をして、次の日に行ってみようと決めました。

友達は30代がお好みらしく、僕は20代がメイン。

好みが被る事もないので安心します。

そして次の日の10時過ぎに電話をしました。

どこのホテルをご使用になりますか?

○○区あたりならどこでも良いです。

それでは○○駅の西口にある
○○○というホテルはどうでしょうか?

安くてお勧めできます。

女性も30分以内で行けますので。


それじゃそこで。

2人のあだ名と電話番号を伝えて、
さっそくそのホテルへ行きました。

初めて行ったのですが、
このホテルがデリヘルなどが多く使うようです。

3時間でいくらとか、かなり格安な値段設定がありました。

言われた通り3時間で部屋に入り、
到着したと電話で部屋番号を伝えました。

待つ事30分、ついに女性がやってきました。

写真通りの女性がやってきました。

年齢は28歳、子供5歳。

Dカップのちょいムチ体型。

磯山さやかを少し大人っぽくしたような
可愛らしい素人主婦でした。

緊張しているらしく、妙に態度がオドオドしています。

まだ仕事慣れてないのかな?

いえ・・・仕事っていうか・・・はい。

何とも歯切れが悪い。かなり緊張しているようでした。

システムは簡単に聞いていたので、
一緒にシャワー浴びようとなりました。

僕が先に入って、途中から彼女は入ってきました。

手で胸やアソコを隠しながら
非常に恥ずかしがっているように入ってきました。

入ってきた時、ちょうど僕の体は泡まみれでした。

彼女はモジモジしていたので、
手を取って体を撫でさせたんです。

ポロンと出たオッパイは
少し垂れ気味でしたが、それが逆に卑猥でした。

少し乳輪も黒ずんでいて、可愛い顔とのギャップで興奮します。

なんだか彼女はサービスがあまりできないようで、
僕があれこれ注文をつけました。


NGな事なって何かある?

あ・・はい、えっと・・・生とかお尻とか痛いのとか

えっ?生??


あ・・はい。ゴムは必ずして下さい。


そっかぁ~。じゃここでフェラは大丈夫?


はい・・・大丈夫です。


泡を流して彼女をしゃがませました。

すでに勃起している息子を握らせて、
フェラチオを待ちました。

初めは軽くシコシコと動かしていましたが、
意を決したのか舌を出して亀頭を舐め始めました。

なんというか、まったりフェラというか、
激しいプロのフェラではありません。

それがまた素人くさくて興奮しました。

彼女を立たせてそのまま抱き寄せてキスをしました。

んっ!と初めは少し抵抗するような感じでした。

でもすぐに僕の舌を受け入れて、
舌を絡め始めベロチュー

ベロチューをしながら乳首に触れると、
んんっ!と反応してくれます。

サービスといいこの反応といい、どう考えてもプロじゃありません。

しばらくの間、僕はオッパイを
揉みながらキスを堪能しました。

ベッドに移動してからも、僕があれこれ指図してました。

大の字に寝てるから、体を舐めてくれとか。

彼女は従順に言われる通りに舐め始めました。

どうもやっぱり舐め方がぎこちないんです。


もしかしてこ~いうの経験少ない?

えっ・・・はい・・まだ


そっかぁ~。でも凄い丁寧で気持ちイイよ。


ありがとうございます・・


フェラも旦那さんとか好きな人に
してるふうにやってくれたら大丈夫だから。

分かりました

優しいまったりとしたフェラの後、今度は僕が攻め始めました。

この時気が付いたんですが、
プレイ時間を言われてなかったんです。

タイマーとかも使っていませんでしたし、
部屋に入ってから電話もしてません。

軽くキスをして聞いてみたんです。


時間とかってどうなってるの?


あ・・時間は別に
終われば終わりで


え?俺がイったら終わりって事?

そ~ですね
18時までには帰らなきゃいけないですけど


早漏じゃないから別に焦る必要はないけど、
こんな風俗は初めてです。

時間を考えなくても良いみたいなので、
思いっ切り攻める事にしました。

オッパイはかなり柔らかくて、
横になると形が潰れています。

動くたびに波打つ感じで、
ちょいくたびれた感が妙にエロい。

乳首を初めて舌先でぺろっとした時、
我慢できなかったのか、んあっ・・と声を出していました。

乳首が相当感じるようです。

必要以上に両方の乳首を攻撃しました。

強めに吸い付いてチュポッとすると、
ガクッと体が動くぐらい敏感。

アソコを触ってみると、
乳首しか攻めてないのに
かなりの濡れ具合でした。

こんなに濡れるか?

と思うぐらい、アナルにまで汁が垂れ流れるぐらい濡れていました。

その汁をクリトリスに塗り、
膣に中指を入れながら攻撃。

これにはかなり感じたらしく、
腰が浮いたりクネクネ動いたりしていました。

しかもだんだん喘ぎ声も大きくなってきています。

指を2本にして刺激を強くしました。

溢れ出てくる本気汁の量が半端じゃないんです。

潮じゃなくて汁なんですが、手のひらに流れてくるぐらいなんです。

うりゃ~~っと高速でクリトリスと膣内を刺激してやりました。

これはネットで覚えたテクニックなんですけどね。

ヤリ方は詳しく書けませんが。


あっという間でした。

んあああっ!という苦しいような喘ぎ声を出したかと思うと、腰や体をビクンビクンとさせながらイっていました。


イク時はイクって言ってくれたら良いのに。


耳元で囁くと、ごめんなさい・・・って言ってました。


ホテル備え付けのゴムを手に取り息子に被せました。

彼女は僕の姿をじっと見ているだけで、何も用意しようとしていません。


えっと・・・ローションとかは?


えっ??持ってないですけど・・・


ん?素股とか大丈夫?


あ・・・素股って何ですか??


えっと・・・ねぇ・・・これから俺はどうしたら良いのかな?


あの・・・入れて・・・エッ・・・・チを・・・してくれれば・・


どうやら普通に本番ありだったようです。

ラッキー!と思って寝ている彼女の足を抱えて正常位でイン。

出産しているから緩いのかな?と思いましたが、そんな事はありません。

むしろ妙な密着感が膣内にありました。

ゴムを通しても分かるぐらい、膣内がウネウネと密着してくるんです。

奥まで息子を入れてキスをしました。


するとさっきまでの消極的なキスではなく、全く違うキスに変わっていたんです。

自ら舌をレロレロと入れてきましたし、僕の舌をもジュルジュルしゃぶっています。


これには興奮しました。

小刻みに出し入れを繰り返したり、奥をグリグリしたりしていました。

彼女も本気のセックスを楽しんでるかのように、抱き付いてきてキスをしてきます。

騎乗位は恥ずかしいという彼女は、バックが好きだと言っていました。

だからリクエスト通りバックで入れてやりました。

好きな体位だけあって、喘ぎ声も一段とデカくなっていました。

そうとう気持ちが良かったです。

これで生だったら10分もたないかも・・というぐらいのアソコでした。

最後は正常位に戻って、オッパイをギュッと揉みながら果てました。


俺、イった後のチンコを優しく舐められるの好きなんだけど・・できる?


あっ・・はい。できます。


イキそうになった時彼女に聞いてみました。

大丈夫だというので、イったあとスグにゴムを外しました。

彼女は起き上がって、ゴムを外したらすぐにしゃぶり付いてきてくれました。

残りの精子を吸い出すようにチューチュー吸ったり、舌で掃除するように綺麗に舐めてくれました。

この最後の姿が凄く可愛くて、これはオキニにしようと思いました。

ぐったりしてしまったので、しばらく2人で横になってました。


この仕事初めてどのくらいなの?


まだ・・・2週間ぐらいです


マジで?っていうかこの店って変なシステムだよね


店じゃなくて・・・個人ていうか・・・


店じゃないの?


はい・・


良く分からなかったのでアレコレ聞いてみました。

彼女は本当にごく一般的にな主婦らしいです。

子供を義理のお母さんが見てくれる時間だけ、バイトしようと思ったらしい。

ママ友にこのバイトを聞いて、始めてみようと思ったとか言っていました。

交渉に出てきた女性も同じようにバイトをしてて、別にお金を渡すとかも無いらしい。

常連さんを見つけて、勝手にやるというアバウトなシステムみたいです。

ママ友の中で情報を交換して、NGな客とかもあるみたい。

これじゃただの売春グループでしょ。


また指名しても良いかなぁ?


あ・・はい、指名してくれると助かります。


常連さんはもう付いたの?


まだ・・・なんです。だからまた会ってくれると助かります。


そっかぁ~。じゃ俺が最初の常連さんになるよ。


ありがとうございます・・


ホテル代込みでも1万ちょっとだし、可愛いし僕も嬉しいですから。

その日はもう帰るというので、時間ギリギリまでお話しして帰りました。

友達から夜に電話があって、興奮しながらヤバイヤバいと言っていました。

友達のところにきた主婦も素人の人妻で、やっぱりゴムあり本番だったらしいです。

これからしばらくは使いまくると言っていました。


僕は月に2回ぐらいのペースで彼女と会いました。

僕が常連になったので、なんと彼女は他の客を取らなくなったんです。

月に2万しかなくても、怖い思いをしないで済むならと言っていました。

何度もあっているうちに、彼女は徐々に心を開いてきました。

今の生活には不満は無いが貧乏過ぎて困るとか、実は旦那とはセックスレスだとか、僕とセックスするようになって気分が楽になったとか。


初めて客を取った時、死ぬほど緊張して怖かったようです。

数人客がついて、40代~60代のオジサンばかりだったと言っていました。

旦那さんとは出来ちゃった結婚で、昔はある企業の秘書課にいたとか、会社を辞めてからの再就職は厳しいとか、慣れてくるとよく喋る子でした。

しかもセックスが素晴らしい。

実はセックスレスで悶々としていたので、燃え始めると淫乱な奥さんに早変わり。

騎乗位は苦手と言っていたのは、形の崩れた胸が恥ずかしかったとのこと。

それが卑猥で良いじゃんと僕が言っているので、何回目かにやっと騎乗位をしてくれました。

ホントは騎乗位は好きで、クリトリスを擦り付けるのが大好きだったんです。

その時に乳首をちょっと強めに引っ張ったりされると、興奮が最高潮に達してイっちゃうんです。


当時僕には彼女もいなかったので、この人妻の存在は大きかったです。

5~6回会った時に、彼女に提案しました。


俺一人暮らしだから、部屋で会ったらダメかな?

ホテル代とか無駄だし、部屋でなら15出しても良いんだけど。


うん、いいよ!ホテル代って馬鹿にならないもんね。


月に2回会っても3なので、部屋でも問題ありません。

次に会う時は部屋にしようという事になりました。

会う時はまずメールで予定を聞いて、当日メールで最終連絡をする決まりです。

電話だと義理の母親に怪しまれたりするらしいですから。

メールで最寄りの駅を伝えて、13時に待ち合わせしました。


部屋に入った彼女は、ここに住みたい!とかキャッキャとはしゃいでいました。

ホテルとは違った雰囲気の中、セックスも恋人同士のようなセックスをしました。

この日、初めて生でインしちゃいました。

ゴムをつけようとしたら、今日は安全日だから生でしてって。

初めて彼女の膣穴に生で入れて、やっぱり名器なんだと実感しました。

奥にある子宮口のベロも絶妙に亀頭を刺激しますし、柔らかく締め付ける穴が最高です。


恥ずかしながら、入れて数分で撃沈してしまいました。

お腹に精子を出そうとしましたが、奥さんは口で受け止めてくれました。

抜いて腹の上でシコシコとしていると、下に下がってきてパクッ。

レロンレロンと動く舌の動きと強いバキュームで、勢いよく口に放出しちゃいました。


早くイってしまった僕をからかう様に笑っていました。

ホントに可愛い若妻さんです。

早かったのでその後コーヒー飲んだりして、初の2回戦へと突入しました。

何度もイク彼女を見ていて、ある事に気が付いたんです。

彼女はイキそうになると、なぜかキスを求めてくるんです。

しかも自分の舌をしゃぶってくれと言わんばかりに、舌を突き出してくるんです。

僕がその舌をしゃぶっていると、突然舌を引っ込めてイクんです。

イった後のトロンとした目をしながら抱き付いてくるんですから、さすがに惚れてしまいそうでした。

というか半分以上惚れてたと思います。


部屋に来るようになって、彼女は部屋に寄る前に買い物をして、夕飯を作って帰る様になりました。

僕があげる15の中から出して買うので、ちょっと気が引けました。

でもそれぐらいしたいと言って、いつもやってくれるんです。

料理も上手でお金で繋がっている関係じゃないような気がしていました。

もしかしたら彼女もそうだったのかもしれません。


関係が長くなり、安全日とか関係なくいつもナマでするようになりました。

お金はいらないから、買い物に付き合ってくれと言われ、普通にデートしてた日もありました。

しかもお礼はフェラ。

寂れた公園のトイレとか、林の中とか、人気の無い建物の路地裏とか、彼女もそれなりに楽しんでいるようでした。

初めは言わなかったですが、本当はフェラが好きだったみたいです。

口に出すようになってからも、いつもゴックンして精飲してくれました


疑似恋愛を楽しんでいたのかもしれません。


彼女との関係が終わったのは、僕の転勤です。

京都に転勤が決まってしまい、仕方なく彼女とはお別れする事になりました。

最後に彼女は言っていました。


僕からもらったお金を全部貯金しているらしく、多分もう援交なんてしないと思う。

子供も小学校にあがるし、普通のパートを探すって。


お金で繋がっていたとはいえ、
僕もその方が嬉しいって正直に言いました。

そしたら少し怒った顔で、お
金だけじゃないでしょ!って言われました。

ちょっと切なくなり嬉しくもなり、
完全に惚れてたなって自覚しました。

引っ越しが決まってからのラスト1ヶ月は、週1回のペースで会いました。

彼女も察してくれてて、昼前から夕方ギリギリまで一緒にいてくれました。

本当は彼女の生活の足しにでもと、
もっともっとお金を渡してあげたいぐらいでした。

なのに彼女は、そんなことしちゃダメ、と言い、
いつも通りの15しか受け取りません。

次第に部屋の荷物が無くなり始めていて、
最後に会った日は必要最低限の物しか無い部屋でした。

彼女の手料理も作れないので、近所で昼飯を済ませ、ギリギリまでセックスしたりじゃれ合ったり。


彼女を駅まで送り、最後の日が終わりました。

夜に部屋の片づけをしていると、枕の下から手紙が出てきました。

それは彼女からの手紙。

お世辞にも綺麗な字じゃなかったけど、
丸くて幼いような字で便箋2枚の手紙がありました。

読んでいるうちに思わず涙が出てしまいました。


彼女は僕に、ユリという名前を言っていました。

でも手紙には、本当の名前は紀子だって書いてあったんです。

京都に行っても、紀子っていう女がいた事を忘れないでねって。

初めて僕に会った時の感想やらセックスの事、
デートした事やらご飯を食べた事などが綴られています。

生活に追われて、旦那にも愛してもらえない自分が、
僕と会っている時だけ普通の女の子になれたような
気分だったと書いてありました。

そして僕にあの時出会えて本当に良かったって。