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【レズSEX】極小ショーツにアナルバイブで友達とエッチ

お酒に酔って初めてレズエッチしてしまいました



その友達は最近某イベントで知り合った子で、

初めて家に呼んで二人で飲んでいました。

持っている服の話になり、

色々見せているときに、

一番下の引き出しのH下着を見られたことから始まりました。

私は変態で自分でアナル拡張してるくらいなんですが、

それを他人にばれたことはありません。

今まで付き合った彼氏にも内緒にしてたくらいです。

彼女は私のHな下着を見つけると、

「はっけ~ん!!」

って言いながら引き出しからそれを出してきました。

出してきたのはスケスケの極小ショーツでした。

慌てて「昔の彼氏がそういうの好きだったから・・・」

なんて言い訳をしていたら、






彼女は勝手に一番下の引き出しを漁り初めてしまい、

慌てて止めたのですが、

その引き出しには私の大切なグッズも奥にたっぷりとしまってあり、

全てをみつかってしまいました。

酔っていたこともあり、

彼女も今まで付き合った友達と違い、

すごく気が合う子だったので、

恥ずかしながらも自分の趣味をカミングアウトしてしまいました。

私はHなことなら大体どんなことも平気なんですが、

彼女が興味をそそられたのはアナルのことだったみたいで、

見つかった道具を指差して

「これなんかも入るの?」

と聞いてきます。

そして「入るところを見てみたい」と言い出しました。

「見られるの好きならいいじゃん」

と私にアナルにものを入れているところを見せてほしいとせがむ彼女。

私は「お尻きれいにしてからじゃないと汚れちゃうから」と必死に拒みましたが、

「きれいにすればいいじゃん」と更にせがんできます。

ここまでくると私も断りきれず、

「じゃあ少しだけ」ということになってしまいました。

とりあえずエネマシリンジを持ってバスルームに行き、

「ここだけは見ないで」

と念押ししてからアナルをきれいにしました。

次第にこれから恥ずかしいところを見られると思い興奮してきてしまいました。

バスルームから出て部屋着に着替えて再び彼女のもとへ。

待ってましたといわんばかりの笑顔で迎えられました。

彼女の目の前で服を脱ぎ、全裸になり、

彼女の方へお尻を向けて四つんばいになります。

「絶対に言わないでね」とお願いしてから、

アナルへローションを垂らしゆっくりとお尻をほぐしていきます。

友達の目の前でこんなことをしていることが恥ずかしくて、

立てた膝はガクガクと震えていました。

「ちっちゃいのから入れてあげようか?」

と彼女はアナルパールを既に手にもっていました。

自分でするつもりだったのでびっくりしましたが、

思わず頷いてしまいました。

初めて他人の手でアナルを責められることになります。

しかも同性に・・・。

両手を前に低くついてお尻を突き出すように上げると、

ひんやりとした感触がアナルに伝わり、

それからぐっと玉が挿入されます。

ひとつ入ると「あっ、…入った」と彼女がつぶやきました。

ゆっくりと一つずつ玉を入れられ、

しばらくして「全部入ったよ」と言われました。

私は答えられず頷くだけでした。

「気持ちいい?」と聞かれ、これも首を縦に振るだけでした。

ゆっくりと最後まで引き抜かれて、

再びアナルの中へ挿入。

しばらくこれを繰り返されて、

アナルが完全にほぐれたころに、

「これも入れていい?」

と少し太めのバイブを出されました。

うん・・・と言うと笑顔でアナルにあてがいます。

これもすんなりと受け入れてしまい、

さっきよりも激しく抜き差しされました。

恥ずかしいのに自分から腰を動かしていて、

「すごい気持ちよさそう。オマンコから糸引いてるよ」

と言われると余計感じてきてしまいました。

「Hなこと言ってみてよ」と言われ、

私は「気持ちいいよぉ。もっと恥ずかしいところ見て」

と口に出してみました。

彼女は私のアナルにバイブを抜き差ししながら

「もっと恥ずかしいことしたいの?いいよ。全部見てあげるから」

と言い、さらに激しくバイブを動かします。

私は両手でお尻を広げるようにして、

彼女に恥ずかしい姿を晒しました。

奥まで突かれると、

お酒を飲んだこともあって段々おしっこがしたくなってしまい、

彼女に一度止めてトイレに行かせてほしいとお願いしました。

彼女は「おしっこ?うんち?」と聞き、

私は「おしっこ・・・」と答えると、

「ちょっと待ってて」と洗面所の方へ行ってしまいました。

私は四つんばいでアナルにバイブを差し込まれたままの格好で待っていると、

彼女は洗面器を持って現れました。

「これにしてみて」と言います。

私はただでさえ恥ずかしいのにこれ以上は無理と彼女に懇願しましたが、

彼女は「見られたいんでしょ?本当は。ほら、してみなさい。」

と言いながらアナルのバイブをグリグリと回しながら、

片手で私のクリトリスをつまんできます。

もう結構限界近くまで来ていたので、

「だめ。出ちゃうから。止めて」と言いつつ、

四つんばいの格好は崩せず、

彼女のされるがままになっていました。

彼女はもう一本のバイブを私のオマンコに挿入して、

「ほら、出しなよ」と責めてきます。

私は声も出せずにいやらしく腰をくねらせていました。

すると「あ・・・出てきた。すごい。出てる出てる。」といいます。

自分では出しているつもりはまったくなかったのですが、

尿道からはおしっこが溢れ出てしまったようでした。

彼女はオマンコのバイブを引き抜いて、

「ほら、全部出しなって」

と洗面器を私の腰の下にもってきました。

私は観念して下腹に力を入れると最初はオマンコを伝ってポタポタと、

次第に勢いよく洗面器の中に放尿しました。

全て出し終わると力が抜けてしまいその場に突っ伏してしまいました。

彼女は私の顔の前に洗面器をもってきて

「すごいいっぱい出たね。こんなに」と見せてきます。

「やらしいね、ほんとに。私も感じてきちゃった」といいました。

私は「舐めてあげようか?」と恐る恐る聞いてみると、

「そっち方面もアリなんだ?舐めたいの?」と聞いてきます。

レズはもちろん初めてですが、

願望を抱いたことはもちろんあります。

私は頷くと「仕方ないな~」と彼女もスカートとパンティを脱ぎました。

形のよいきれいなオマンコでした。

私は舌を彼女の中心部に這わせると夢中で舐めました。

いつもの自分のオマンコに指を突っ込んで、

その指を舐めるのと同じ味がしました。

もう私は興奮で変になっていて、

おしっこも飲ませてと懇願していました。

仰向けに転がった私の顔の上に彼女のお尻が覆いかぶさり、

私は口を空けて彼女のおしっこを受け止めました。

途中でむせてしまい、少しこぼしましたが、

ほとんど飲み干しました。

それからまた夢中でオマンコを舐め、

彼女も私のオマンコに指を入れてかきまぜてきます。

私は何度もいきながら、

舐めるのをやめず結局彼女も私の顔の上で絶頂を迎えたようでした。

おしっこで汚れたフローリングの上で、

何もできずに横たわる私を、

彼女はバスタオルで清めてくれました。

それからタオルで部屋をきれいにしたあと、

一緒にお風呂に入りました。

男性とは違う、

これまでのセックスとは桁違いの気持ちよさにクセになりそうです

彼女を白い紐で縛って男2人が襲いかかる

僕たちは変態カップルで
アブノーマルなプレイが大好き


前から自分の彼女が他の男に・・・という妄想ばかりしてました。

そんなある日のこと、彼女の友達カップルと一泊旅行に出掛ける事になりました。

僕は33才、彼女は24才(Eカップ)の可愛い感じです。

友達の彼氏は25才のサーファーで、見た目は怖い感じでした。

海で遊んだ後、ホテルの部屋に分かれてくつろいでいると彼女の友達から電話があり、親戚が近くにいるから夕食は3人で食べて欲しいとの事でした。

3人で夕食を済ませてカラオケBOXに行き、歌とお酒で盛り上がってきたころ、友達の彼氏S君から過去の体験談をいろいろ聞きました。

内容はかなりのSプレイばかりで、僕たち2人・・・特に彼女は興奮してました。

S君は簡単な縛りから亀甲縛りまで何でも出来るみたいだけど、今の彼女が細くて縛っても物足らないらしいです。

僕の彼女はEカップで肉好きも良く、縛るには最高の素材だなって思っていたら、彼女が「縛られてみたい」って言い出しました。

S君は「あーいいよ」って僕を真顔で見るもんだから、つい「縛ってやって。こいつかなりのエムだし」なんて余計な事まで言ってしまいました。

縛るといっても普通のホテルだから紐がありません。

コンビニで荷作り用の白い紐を買い僕達の部屋へ3人で帰りました。

早速縛る準備をしていたら、彼女が「どんな格好になるかみたいから縛られてよ」って、僕に言い出しました。

彼女が縛られるのを見たかった僕は渋々S君に縛られる事になりました。

服の上からだと紐が見えにくいという理由でブリーフ一枚にされ、両手を頭の後に縛られ正座させられました。

次はいよいよ彼女の番です。

ビキニに着替えてS君の前に立つと目を閉じてました。

S君がくるくる回りながら彼女を縛り始めたんですが、僕にした形と違って胸に2本きつく紐が入り、Eカップが飛び出しそうになってて両手は腰の後あたりで縛られていました。

あまりにもエロイ感じに仕上がったせいで僕のアソコはビンビンに立ってしまいました。

彼女はあきらかに目を潤ませ興奮してます。

S君は2人も縛ったせいで汗だくだったので服を脱ぎ始めたんですが、パンツまで脱ぎ、全裸になりました。

そして彼女の前に立ち「しゃぶってよ」と言いました。

彼女が僕を見るので「S君勘弁してよー」ってお願いしたら、僕の前に立ち「じゃあ代わりにやって」と言い、僕の顔にビンビンのアソコを向けてきました。

自分がしなければ彼女が危ないのと、一度してみたかった思いで口を開けました。

S君は何のためらいもなく僕の口に突っ込んで来て腰を振り始めたのです。

かなりむせながらも咥えていると何か興奮してきて、僕のアソコがビキニから出てしまいS君に見られました。

「えー男なのにチンポ咥えて興奮してるの?」と言われ、咥えながら頷きました。

この後、彼女と2人でS君に奉仕した話はまた書きます。

露出しながら一人SMする私って変態ですか?

海外転勤中の彼休暇をとり
しばらく居たもので私の大好きな露出プレイが出来ずに
若干欲求不満だっったんです


彼とHしているときに、思う事は、外で辱められていることばかりで、自分がどうして良いのかわからなくなりました。彼に自分の事を話すべきか、でも言えないのですよね。

2月の中旬から彼が来て、私は昼は、職場に行き帰ると彼が出迎えてくれる日々を過ごしました。幸せなんですけれども・・・3月4日に彼を空港まで送り、今までの鬱憤を晴らすのでは無いのですが、久しぶりにしてしまいました。

自分の家から車で30分ぐらい走らせた有料道路を出たところの近くがすごく大きい山をいくつも越すような森林公園に行きました。そこは住宅街の真中に入り口があるもので、さすがに全裸で車を降りることは出来ずに、服を着たまま紙袋を持って車から降りました。お決まりのバイブレーターと縄は待っていきます。住宅街の公園の脇に車を止め上記のように、車から降り、紙袋片手にその公園の階段を上がっていきました。

上がりきったところで、着てきた服を全部脱ぎ、(すごく寒いです)自分で体に縄を掛けバイブレーターを乳首とあそこにテープで固定して、スイッチを入れ後ろに手を廻し縄の間に強引に入れました。そこから歩いて3分ぐらいいくと高速道路の街灯に照らされます。

更に少し歩くとそこには防音壁も無いところに出て行くのですが、いくら通り過ぎるだけだと言ってもすごく勇気がいりました。初めて人に見られる所に自分から行く訳ですから・・・(今までに誰かに見られてたかもしれないですが、自分から人目につくところに自ら行くのは、初めてなものなで・・・)思い切って歩いていきました

「私は露出狂の変態、人に見られるだけで感じる女なんだから」と自分で言葉に出しながら歩いていきました。あそこからは、膝のあたりまで、たれているのが分かりました。防音壁を越しその先にある道路を越す歩道橋のところの網の策に胸を突き出したまま、1分も無かったとおもいますが、声を出しながらいってしまいました。・・・そこに座り込んで、下を通り過ぎる車を見ながら放心状態のまま3回ぐらい、いってしまいました。

よろけながら服の有る所まで行き、縄を解いて、紙袋の中の服を着ようと思ったのですが、着ずに、袋を持って階段を下りてしまいました。後悔しております。階段を下りた少し離れたベンチにカップルが・・・きずいた時には遅かったです。全裸を見られてしまいました。車まで走って行き急いでそのまま車を走らせました。

予定外でした。でも感じていたんですね・・・シートが帰るとすごく湿っているのにきずいて、恥ずかしかったです。(料金所を出るときはコートだけは掛けていました)自分の裸を知らない人に見られてしまい、その興奮と自己嫌悪に悩まされる日々がつ続いて降ります。

このところ、会社が忙しいのと、寒さ、あと自分の気持ちの上で、なかなか出来ませんでした。今日、朝起きると、雨が降っているので、思わず会社を休むことにしました。普段有給もほとんど使わずに、まじめに行っているので、8時過ぎに適当に理由をつけて休んでしまいました。(ちょっと罪悪感・・・)

午前中、カモフラージュの為に、病院に行き薬をもらって、11時ごろ車で家を出ました。初めての昼間の露出です。すごくドキドキしていました。(今でも体が震えています)色々どんな事をしようか?考えていろいろな小物等をそろえ、服は簡単に脱げる普段着のスカートにトレーナー、下着は一切つけません。ごみ袋用の、ビニール袋とタオル等を持ち出発しました。途中スーパーで、ポケットレインコート(半透明のもの)を買い、ここまで来たら、思いっきり露出し様と思い、荷造り用のロープとはさみ、薬局でイチジク浣腸を買っていきました。

場所は以前露出した森林公園です。そこは公園に入り口が高速道路の下を通る所が有りそこに服を脱ぎ置いてけば大丈夫だと思い、前前から考えていました。雨ですし人もいないと思いますさて、12時前に公園に付き、バイブレーター、袋、コート、紐、はさみ、テープ、イチジク等々忘れ物が無いように準備して、傘をさして車から降りました。

3分ぐらい階段を上がり、その先の高速道路の下に行きました。昼間に外で服を脱ぐだけでも勇気がいりますね(夜もですが)体が震えて・・・なかなか脱げません。思い切って、脱ぎました。少し吹き込んでくる雨が体に心地よく少しフェンスに寄りかかりながら乳首とかを触っていました。そうこうしているうちに、エッチモードに入ってしまいました。

コートを下に敷き、寝そべって浣腸をしようとしたら、股を開かないとうまく出来ないのですね。すごく恥ずかしい姿です。右手で浣腸を持ち左手と右手を膝の後に掛けてどうにかお尻の穴を探し、3個しました。しばらくそのまま収まるのを待ち、「誰か人が来たら・・・」と思いながらもオナニーして感じておりました。

さて自分でロープを体に巻き何て縛り方だか知りませんが、胸が突き出し、首から引き上げお腹の所までロープを巻きました。コンドームに今回持ってきた。スーパーボール(以前おまつりでとってきたもの)をバイブレーターと一緒に入れあそこに一つ、クリトリスに一つビニールテープで止めて、今回はじめて、お尻の穴に、もらさないようにと、化粧便を入れました。

案外簡単に入るのでちょっとびっくりしましたが、入れたとき違和感とあそこには行っているバイブレーターが、かわ一枚で擦れ合うので何ともいえない感じです。(なんかはまりそう・・・こんなものなのですか?どんどん変態になってきますね。自分に正直にいると思ったことどんどんしてしまいます)

最後に、またにロープを通し、手を前でどうにか結び、コートを掛けて前のボタンを上のほうだけ3つして、手を足をとうして後に廻しました。準備完了です。歩くたびに前が割れお臍から下は丸見えで、掛けてるコートは透明、その下には、ロープで縛って外にいるのです。

その格好のまま何処まで出来るか解りませんが震える足で、その先の階段を上がっていくことに決めました。後のロープの所にあるバイブレーターのスイッチを少しだけ入れて歩き出しました。50段ぐらい階段を上がるとドーロのすぐ脇を上がっていきます。そこからは丸見えです。たぶん、後からですので、裸だとは解らないと思うのですが、自分では、さらけ出しているみたいで、振り返ることすら出来ません。

あそこからは、どんどん滴り落ちてくるのが解ります。頭の中は、真っ白です。どうにか、山道に入、すでに体は雨でぬれていますが、体から蒸気が立っています。乳首を触りたくてしかたありません。

20分ぐらいでしょうか、前に使った高速道路の上をと通る陸橋のところに出ました。何しろ広いので幾重にも道が広がりさまざまなところにいけるので、迷わないようにするだけで、今は精一杯でした。ここに出ると隠れるところも隠すことも出来ません。車からもたぶん解ると思います。来るときに見た限りでは、この程度の雨では丸見えでしたので・・・

陸橋のところまで来て、ここでいこうと思い、2つのバイブレーターのスイッチを最強にしました。すぐにもいけそうです。どうにか手を前に廻し、コートのボタンをすべてはずし、(頭だけ掛けてる感じです)乳首を荒々しくつまみながらわたり始めました。視界は殆ど目をつぶっているので、たまに足元しか見えません。声は、出っ放しです。

3分の2ぐらい来た所で、限界です。そのまま、しゃがみこみ、すごく深くすごく感じていってしまいました。そのまま今度は、寝そべり雨に打たれながら、手の紐を解き、何度も何度もオナニーしてしまいました。3回目ぐらいだと思います。

おなかが痛くなり、我慢できなくなってきたので、陸橋の中央に行き、振るえながら、体に巻いたロープを一本一本はずしていくのですが、大勢の人に囲まれながら、逆らえずに服を自分の手で脱いでいるみたいでした。すごく恥ずかしく、でも感じて・・・全部取ると四つん這いになりコートをお尻のところまでめくりしばらくはスイッチも止めて我慢しておりました。

我慢の限界が来て、でも出ないのです。化粧ビンが腹痛に耐えながら、力を入れると、ビンが出てきます。出た瞬間に、お尻の穴から、噴出すようにすごく恥ずかしく音を出しながら出るのです。雑誌では、よく見ますが・・・お尻から出る気持ちよさと、恥ずかしさが入り乱れ、すごい快感です。大勢の人の前でこんな事が出来る。してしまう自分がいるのですね。

しばらくして、拭くものが無いことにきずき、葉っぱで拭いてしまいました。なんか惨めな自分に感じています。クリトリスに付けたバイブレーターは取れてしまいましたので、手であてがいながら乳首をもんで道路わきの道を歩いていくと先ほどのところに戻れるので、歩きながら感じて戻りました。

道路の下でコートを取り、持ってきたタオルで髪の毛から体すべてを綺麗に拭いて、服を着ようと思ったのですが、ここまでしたら、と思い、袋入れた袋から車のカギだけ出し、袋を手に持ち、傘をさして、またやってしまいました。

今回は一つのバイブレーターは入れたままです。足はがくがくです。恐る恐る階段を下りては、しゃがみこみ体を袋と傘で隠しながら下りていきました。一番下まで下りたのですが、さすがに雨、誰もいませんし来る様子も有りません。

思いっきり震える足で、車まで小走りに行き、どうにか大丈夫みたいでした。車はさすがに家がある道路向かいにあるので、しゃがみながら助手席側のカギをあけ乗り込みました。急いで袋からトレーナーを出して掛けて車を出しました。途中で服を調え無事帰宅です。

スケベなオジサン二人と爆乳新妻の修羅場乱交

地元のパチンコ屋でバイトしているんだが
キャンペーン中は
キャンギャルに来てもらっているんだが


古株バイトの鈴木さんと
高橋さんが毎回口説いているww


40過ぎのおっさんに言い寄られるキャンギャルのひきつった顔も好きだが、

毎回断られてヘコむ2人を見るのはもっと好きだった

みんなで「絶対無理に決まってるだろ」「いつかセクハラで訴えられるぞ」

と笑っていました。二人ともいい年してバイトだし

借金漬けで夜逃げして住み込み。

高校中退。

もちろん独身なので彼女募集中。

ある日のキャンペーンにありえないくらいおっぱいの大きい女性が来た。

早速「爆乳ちゃん」というあだ名がついた。

上品な顔立ちで美人だが、

ただ爆乳というだけで、どこか品のないエロさがあってよかった。


2人の下手な誘いを受けてしまった初めての女性が、

その爆乳ちゃんだった。おとなしくひかえめな感じだったし、1日だけの

バイトで、朝から親切にしてもらっていたから断れなかったのだろう。

2人は大喜びだったけど金がなくて居酒屋にも行けず、

本人の了解を得て店舗の3階の住み込み部屋で飲むことになった。

ここからは直接見てないので2人のオヤジから聞いた話。

爆乳ちゃんは初めはおとなしかったが、お酒が入ると饒舌になって

いった。「実は、去年結婚したんです。そろそろ子供が欲しい!

でもなかなかできないんです。旦那は出張が多くて寂しい。今日も出張。」

「私、酔うと変わるんですよ~」「お酒の失敗は数知れず。気が付いたら、

朝隣に知らない人が寝てたり。」こんな話を聞いてしまったオヤジ2人は、

「俺達でもできるかも・・・」と興奮してしまったが、相手は21歳の人妻。

思いとどまるよう自分に言い聞かせた。しかし欲望には勝てず、もっと酔わせ

てやろう、と日本酒を飲ませていった。

酔った爆乳ちゃんはガードが下がっていき、ホットパンツから露出した太もも

を触られているのに平然と会話を続けていた。

爆乳ちゃんは次第にろれつが回らなくなってきて、2人は「これはいける!」

と少しずつ服を脱がしていき、下着姿にした。

あまりにもいい感触のナマ脚に我慢できず、鈴木さんは爆乳ちゃんの左脚、

高橋さんは右脚を舐め始めた。

ブラジャーを外すと、ナマの爆乳が2人の目の前に。

でかすぎるのに形が崩れない奇跡のおっぱい。

左乳に鈴木さんが、右乳に高橋さんがしゃぶりついた。

21歳の新妻が40代のおっさんに2人同時に授乳

爆乳ちゃんの乳房を思う存分味わった鈴木さんは、

彼女と唇を重ね熱いキスをする一方、

高橋さんはパンツを脱がせて爆乳ちゃんの股間を舐めまわした。

2人は爆乳ちゃんの目の前で下半身を露出すると、

彼女は自分で相手の竿を掴んでほおばった。

乳房に竿を擦りつけたり挟んだりしながらフェラチオを続けた。

そして2日間風呂に入ってなくて、不潔な鈴木さんの股間を

じっくり愛撫し、お尻の割れ目に何度も舌を這わせたり、

吸い付いたりする爆乳ちゃんの変態行為に興奮した高橋さんは、

「我慢できるかよ!」といって彼女に生の性器を挿入してしまった・・・

「おい、何してるんだ!」鈴木さんが止めに入るが、

早漏の高橋さんは若い女性の生の感触に長くは持たなかった。

彼にとって女性の膣内に射精したのは初めての体験だった。

高橋さんに「俺の子供産んでくれ!」と言われながら射精されている間、

彼女は旦那の名前を連呼していた・・・

鈴木さんは引き出しの中から昔買ったコンドームを見つけたが、

避妊もせず「生きててよかった」と満足げな高橋さんを見て、

理性が負けてしまった。

鈴木さんもゴム無しで爆乳ちゃんと合体。彼は「子供ができますように!」

と中で射精して1つになった・・・

彼にとっても生まれて初めての体験だった。

狂ったように生の性行為を繰り返し子作りに励んだ3人は朝を迎えた。

初対面の2人のオヤジのありったけの精液を中に出された爆乳ちゃんは、

酔いがさめ、正気になると泣き出した。

2人は有り金とキャッシュカードを

全て差し出し、警察に突き出してくれと土下座して謝った。

すると爆乳ちゃんは「私だって酔ってはいたけど、全部わかっててしたこと

ですから・・・」と言ってくれた。

「子作り中だって聞いてたのに、全く避妊もせずに・・・ほんとすまない。」

2人は涙を流して謝罪を続けると「私も悪いので」と言って2人を許し、

最後は泣き止んで帰った。

俺が出勤するとき、ちょうど店から出てくる爆乳ちゃんとすれ違ったの

を覚えている。あんなことがあったのか・・・

それから2人は女性に声をかけることはなくなった。

変態M女は、ご主人様に奉仕する為に生まれてきた

私は変態M女で
昔からSMに興味があり
ついに私にもご主人様ができたんです


いつも使ってる掲示板の書き込みで。

メールをやり取りして優しい感じの方でしたので、

お会いすることにしました。

ムードのあるBARでお酒をご一緒しながら、

お互いの素性や願望、パートナーに対する思いなどを話し、

かなり打ち解けることもできました。

2時間程たった時に、太郎様が

「今日泊まれる?ホテルへ行こう(笑)」

と直球でのお誘い。

「でも心の準備が…」

と戸惑っていると、

「大丈夫、花子が欲しいというまで、俺からは絶対にSEXしないから(笑)」

と穏やかにお話しになるので

了承してホテルに向かいました。




ラブホテルにあまり慣れていない私は

少し緊張していると、

太郎様は後ろから優しく抱きしめてくれました。

「ダメ…汗かいてるし…」

やんわりと拒絶すると、

「お風呂入っておいで」

と仰ってくださいました。

「俺も一緒に入るから…」

「えっ…」

と思いましたが、

M女の性なのかハッキリ断ることが出来ず

一緒に入ることに…。

湯船に対面座位の形で一緒に入浴。

実は…私の乳首は人よりかなり大きくコンプレックスなのです。

すぐに太郎様は乳首の大きさに気付き触り始めました。

大きい上に、もの凄い性感帯なんです…。

太郎様の愛撫はとてもお上手で、

私は緊張から解き放たれるように声を出していました…。

太郎様は乳首を舌と唇で愛撫しながら、

指で湯船の中のオマンコを刺激し始めました。

Gスポットを指で刺激されると

私は腰を揺らして感じてしまいました。

ほどなくして、太郎様は浴槽のふちのスペースを指差し、

「花子、そこに座ってM字開脚してマンコを良く見せて」

と言われ

私は「はい…」と返事をして、

ふちに登って太郎様に見えるように足を広げました。

恥ずかしさと初めてMとして扱われている興奮で

オマンコから蜜が溢れてくるのがわかりました。

「花子、可愛いよ…。そのまま自分の手で足を広げたままに押さえて」

「はい…」

オマンコの前に太郎様の顔があり、

私の広げたワレメをジックリと鑑賞されてます。

それだけで興奮でおかしくなりそうでした…。

太郎様は指をワレメからズブズブと挿入すると、

私の足を広げさせたままGスポットを強烈に刺激させました。

私は頭が真っ白になって、

絶叫しながら潮を吹いてしまいました…。

「花子…今、潮吹いたね?」

「わかりません…」

「じゃぁこれは?」

太郎様は潮で汚れた指を私の唇にあてがい、

何度も舐めさせました…。

「次からイク時は必ずイク前に言うこと。勝手にイッたらダメだよ」

「はい…わかりました」

再び、オマンコへの刺激が始まりました。

私はすぐにイキそうになりました。

「イキそう…です!」

すると太郎様は高速で動かす指をピタッと止めて、

抜いてしまいます…。

呼吸が落ち着くと、

再び指を挿入しジュブジュブと音をたてて刺激します。

「イキますっ!ぅぅうっ!」

また、指を抜かれイクことが出来ません。

太郎様の寸止めはその後も数回繰り返され、

私はおかしくなりそうでした…。

「イカせて…」

目を潤ませて懇願すると、

「花子のスケベなマンコをイカせてください」

って言ったらイカせてあげる…と。

私は夢中でお願いしました…。

「花子の淫乱なマンコをイカせてください!」

太郎様は「ご褒美ね」と言って、

クリとGスポットを同時に高速で刺激してくれました。

私の思考回路は完全に壊れ、

絶叫しながらイキました…。

お風呂を出て、

ベッドに戻ってからも太郎様の愛撫は続きました…。

ベッドでも寸止めを繰り返され、

おかしくなった私は、

「お願い、太郎様の…欲しい」

と自分からおねだりしてしまいました…。

「何が欲しいの?言い方があるでしょ?」

「太郎様のチンポを花子のスケベなオマンコに突き刺してください!」

「俺からはSEXしないって言ったから…花子がどうしても欲しいなら入れてあげるけど…」

「意地悪…。欲しいの…太郎様のチンポ…入れて…お願い!」

固くなった太郎様のチンポが挿入された時には、

私は涙を流して喜んでいました。

お風呂でGスポットを刺激されまくっていたので、

亀頭がこすれるだけで軽くイッてしまうほどでした。

最後は、私からの希望で顔に大量のザーメンを出していただきました。

もちろん射精の前に声を出してお願いさせていただきました…。

こうして最初の体験を終え、

次に会う時はアナルを調教していただく予定です。

太郎様はアナル調教は得意とのことなので、

来週の時間が今から待ち遠しくてたまりません