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ド変態雌豚人妻をアナル調教でバイブ責め

SNSで知り合った人妻が
おとなしくて真面目そうなだったが
とんでもない変態雌豚でした


最初は仲良くなるうちに色々相談に乗ってて、

その相談というのがシモネタというかHなお悩みというやつ。

その子は旦那しか知らなくて、

ノーマルな事しか知らなかった。

フェラすら知らずイッタ事も無く、

半分レスになりかけてたようで、

俺が相談に乗ったわけなんだが…。

はじめは口頭で色々

「こうやってみたら?」

とこっちも真面目に解答してたわけだが埒があかず、

「んじゃあ…もし良ければ、一回やってみる?」

という流れに。




殴られたりとかはダメみたいなので(そりゃそうだ)レ●プ願望…とは違うと思うが、

誘拐&監禁願望?というか、旦那と違う相手に蹂躙されるってのがすごく興奮するそうだ。

SM願望とも違うのかな?女はよくわからん。

今まで真面目だったからハジけたんだろうか?

どうも「旦那の知らないところでレ●プ→(理由わからんが)

恐喝→拉致監禁→調教→肉●隷」

…というシチュエーションが燃えるそうで、

んでも現実にそんな事あったら大変だから、

話がわかって、殴るとか絶対せず、

ある意味信頼できる俺に、全部の欲望が爆発したみたい。

だからまぁ…エスカレートしまくり。

「男の人って、中に出すって興奮するんですか?」と聞かれたから、

いやぁ…そりゃあまぁ、燃えるシチュエーションではある…

と言ったら、次回からピル飲んできた。

「もうゴム使わないでくださいね」

ってオイ大丈夫かw旦那さんと子作りはいいのかw

「結婚してもうすぐ5年だけど、

全然子供できないので半分諦めててまぁいいかと思って」ってw

最近の二人で流行ってるのは、犯されてる間ずっと、謝らせる事。

前に試しに「ほら、旦那に悪いと思ってるんだったら謝らないと」

って言ったら、それからクセになった。

「ご、ごめんなさい…○○○くんっ…ごめんなさぁい!」

ってズブズブ犯す。

中に出したら「いや…いやぁ…犯され…犯…」

ってずっと言ってるし。

いや君、ピル飲んでるでしょうがw

マジに泣いたりしてるので、つい素に戻って

「だ、大丈夫?やめようか?」と言ってしまうが、

あっちも素に戻ると

「とんでもない!もっとひどくしてくれていいです!」

と言われてしまう。

どうみてもあっちの方がノリノリ。

ある意味逆イメクラ。

すごいぞ、シナリオとかあるんだぞw

「平手ぐらいだったら、叩いていいですよ?」ってそれはダメ。

顔腫れたらどうするの。

大体、俺の趣味の範疇外です。

これは願望としては何になるんだろうな…

レ●プ願望?SM願望?

先日、俺の血液型を聞いてきたので答えたら(相性占いかなんかかと)、

「あ、○○○(旦那)くんと一緒だ♪」

「私、(俺)さんとだったら子供作りたい♪」

とまで言われる始末。

とめてくれ。

誰かとめろ彼女を。

作っちゃえばいいじゃん?

そういう風に考えられない所が甘いというかヘタレなところで。

元々が真面目に相談聞いてたのでな、

真に鬼畜路線に行きにくいっちゅうか…。

それに、実際に孕ませるか否かのラインが、

イメクラかリアルかのラインに見えてな。

やりにくい。

当の旦那を見てると、彼女がそう言うのもわからんでもないんだけどな…

(実は旦那とも知り合い)

レス気味になったの、性の問題だけじゃないみたい。

実は「本当にダメ」って合言葉は、既に決めたんだ。

ただ、彼女が演技派ちゅうか、入り込みやすい性質なのか、

行為中に「それは本当にだめぇ!いやぁ!」

って言われてあわててやめた後、

素に戻ったら

「あ、すみません…ほんとはもっとして欲しかったんです」

という失敗が数回重なって、

どうやってNGサインを決めていいかわからんようになってしまった。

(彼女自身、ダメなラインがまだわからんらしい。

つか探求中らしい。

そんな向上心はいらんw)

そのNGラインが、最近「旦那以外の男にリアルに孕まされる」

ってのは条件揃えばオッケイ?

なところまで来ているので

結局、俺の倫理観で決めるしかないのが現状。

これだけ鬼畜やって寝取りまくって、

倫理観うんぬん言うのも変な話だが。

どっかのエロゲだとそういう状況は萌えるんだろうが、

現実に…となると、中々な。

今、一番怖い事は、彼女が独断でピル止めてしまわないかって事。

一時の快楽に流されて子供作ってしまうのは、絶対いかん。

本気で孕ませて略奪しちまう覚悟も、俺の中でできてないしな。

そういう関係になってもうすぐ3年。

先々週の金曜土曜と会ってきたので、その時の話でも書いてみるか。

旦那が出張らしく、

金曜の朝から日曜の昼間まで彼女一人という事なので、

その間を狙った。

いつもはホテルに拉致?なんだが、

今回は彼女の自宅へ。

(場面設定としては

「よくわからん男に変な写真撮られて脅されて、墜ちつつある人妻」らしい。)

電話で話すとお互い素に戻ってしまうので、

うまく雰囲気にハマれるように最後の連絡はメールだけ。

自宅チャイム押すのがスタート。

ピンポン押すと彼女が出てくる。

もう既に嬉しそうにトロンと惚けてた。

いやまて脅されてる設定じゃなかったのかw事前に話し合ったの台無しw

一瞬、吹き出しかけて素に戻りそうになるが我慢して、

「なに惚けてんだ」と少し乱暴にスカートに手をいれていじる。

既に濡れてた。

途端に彼女ハッとして「や…ぃやぁ…」かまわず、音をわざと立てていじる。

「始めからこんなんだったら、次から下着つけるな」冷たく言う。

「でも…」「嫌がれる状況だっけか?」「…はい…」「はい、じゃわからん」

「…下着、付けません…」「ん、おっけい」なんか次回設定が決まるw

キスしながら10数分虐めた後、

「トイレ借りるね、用意しときな」で、離れる。

用意しろって言葉がアレだったようで、

「はい…」って言いつつ顔がまた惚けてきた彼女。

だめだこりゃ。

重ねて言うが、実際に脅してるのではありません。

二人で打ち合わせ済みの、まんまイメクラ状態です。

トイレから帰ってリビングへ。

部屋に入ると、彼女からお茶を淹れようとしていた。

彼女「緑茶でいいですかぁ?」えーと、なんだこのほんわか空気は。

普通にお客迎えてどうする。

なんか横顔が嬉しそうって違うだろうそれは。

しょうがないのでおとなしくお茶をご馳走になる。

くそぅどら焼きうめぇ。

「和菓子が好きだって言ってましたから…」

覚えてくれてて少し感激。

「や、もてなしてくれるのは嬉しいけど」

「あ、いやその、今回は長く一緒に居られるから嬉しくて…」

ちくしょうなんて良い子なんだ!

そのままラブラブ方向にいってしまおうかと思ったが、ここは心を鬼に。

「お茶出す前に、することがあるんじゃないか?今、トイレいってきたんだが」

ソファで横に座ってる彼女の首の後ろを掴む。

あああ罪悪感がチクチク。

「は、はい…」

途端に怯えたような惚けたような顔になった彼女は

ズボンの前を開けて、お掃除フェラ。

横からしゃぶらせてたから手の届くところにお尻があったので、

手を伸ばして散々いじり倒す。

アナルに指いれた時点で「う、うあ…」とちんこが口から出てしまったので、

休んじゃダメだろと更に根本までいれてかき回す。

喘ぎながら懸命にフェラ再開。

こっちがかき回してまたフェラ中断、脅してまた再開させるの繰り返し。

(横から身体折り曲げてフェラしてるのがしんどそうだったので)

「やりにくいからケツこっちに向けろ」と途中から69の状態に。

つっても、身長が俺180㎝以上、彼女150㎝以下なので、

俺の胸の上に彼女のお尻がある状態。

ふるふる震えてて可愛い。

フェラに慣れたとはいっても俺のちんこしかしゃぶってないそうなので、

経験がやっぱり足りないのかまだ稚拙。

でも懸命にしゃぶるので可愛い。

なんか興奮して、

熱が入って2穴同時に虐めたので、彼女が先にイク。

(ちなみにアナルは既に開発済み。

今では親指ぐらいの太さでもすんなり入る。)

先に彼女をイカせてやれてよかったと思いつつ、

なに先にイってんだと叱って四つん這いにさせる。

彼女、涙目になりながら四つん這い。

スカートを腰まで上げさせて、

下着脱がせて下半身だけ裸にする。

ちんこの先で割れ目なでつつ、

おしりを掴んで親指でマンコ広げる。

「ほら、いつもの言葉は?」

「ご、ごめ…」先っぽズブ。

「○○○(旦那名前)くんっ…ごめっ…」

ずぶずぶ

「ごっ…めん…なさぁい!」

ずぶぶぶぶ。

この後彼女「うぁ」とか「いやぁ」とか「ごめっ…なさっ」

を連呼させながらレ●プちっくに犯す。

「さっき、先にイっちまったし、今度は俺が抜かせてもらうよ」

と自分のペースで乱暴に突く。

この辺ぐらいから彼女ひっくひっく泣く。

(同時に毎回すっごく不安になる。本気の涙かと心配になる。)

だが頑張って犯す。

彼女はもう上半身突っ伏して、腰だけでヤられてる状態。

んで「そろそろ入れるからな」とフィニッシュ体制。

(精液を中に入れる、という意味)

彼女「いや…いやぁ…やだぁ…」とうめく、のを腰抑えてガンガン突く。

で、生中出し。

最後、子宮の中に精液押し込むようにぐちゅぐちゅ腰揺すって、抜く。

俺は身体がでかいせいか(相対的にキンタマの容量が大きいのか)量がかなり多いのと、

精液も若干粘性が低い。

サラっとしてる。

なので、毎回抜いた瞬間にドロっと出る。

「出したらダメだろう。

あとでまた(精液)入れるからね?」と、一回目終了。

彼女は脱力してるので、

雰囲気壊さないようにさりげなくティッシュとって股間拭いてあげる。

そのまま少し待って、彼女の息が少し落ち着いてきた所を見計らってから

「ずっと浸ってるんじゃないよ。

ほら、後始末」とお掃除フェラ強要。

「ぁ、あい…」彼女なんかろれつが回ってない。

トランス状態に近い。

上体起こしてこっちにすり寄ってきて「うぁ…」ん?どうした?

「中から…出て…」そりゃそうだ、がっつり出したし。

「ダメだろ?零したら」「ごめんな…さい…」

「後で再注入ね?」「…はぃ…」

「はい、じゃなくて。ちゃんと言葉で言う」

「また…入れてください…」

「ん、おっけい」

精液こぼれ落ちないように自分の手で押さえさせて、そのままお掃除フェラ。

袋の方までたれてたので、全部舐めさせる。

そろそろ綺麗になってきたかな?といった所で、

「じゃあ、立って」と、股間押さえてる腕の方を、ひっぱる。

当然股間から手が抜けて、精液が少しつたい落ちる。

こら、零すなって言ったのにと、やや鬼畜。

「このままボトボト落とされても困るから、掻き出す」

という感じで、仰向けに寝かせてM字開脚。

自分で膝を下から抱えさせてる状態。

クッションを彼女のお尻の下に敷いて、下半身を高く上げる。

おむつ換えの状態と言ったほうがいいか。

マンコもアナルも丸見え。

かなり恥ずかしそうにしてる。

(クッション敷く時にさりげなーくティッシュも上に敷いて、

クッション汚れないようにする)

イヤイヤ言うので「俺が折角入れたのにボトボト零すから、お仕置き。

まだ嫌がるともっとひどくするよ」

と言うとおとなしくなったので、ここからおもちゃの様に扱う。

指で掻き出すようにぐちょぐちょいじったり、アナル用ローターで慣らす。

ちゃんとローションつけて。

腸壁傷つけないようにゆっくり責めて、この機会にアナルを柔らかく開発。

指2、3本が楽に入るまで。

ここでも1、2回イク。

(彼女はイク時に結構痙攣するのでよくわかる。

ごめんなさいを連呼したりとか)

十分に柔らかくした後、「中、きれいにしてあるか?」と聞く。

彼女「ごめんなさい、してません…」

前に書いた通り、

自分でやるより俺にやってもらう方が感じるらしいので毎回してこない。

織り込み済みの会話。

で、そのあと恒例の浣○での恥辱プレイになる。

散々いじくって精液も掻き出したので、立たせてトイレにつれていく。

この時は責めすぎて腰フラフラだったので、途中から抱き上げて連れてった。

洋式だったのでタンクか便座に手をつかせて浣○。

今回は医療用の500mlのやつを使った。

まず一本分。

入れた時点で恥ずかしくて、とたんに泣き出す。

や、ほんとに恥ずかしいなら自分でやったほうが…とも思うが、

見られた方がいいらしい…どっちだよー。

「出ちゃう、出ちゃう!見ないで、出ていって下さい…」

ほんとに出ていった方がいいのかと毎回迷う。

しかし、俺の服の袖をしっかり掴んだまま。

ほんとにどっちだよw

「だめ、俺の見てる前でしろ。

うまく全部出さないとベッドでぶちまける事になるよ?」と一応…脅す。

15分程我慢させた後、見てる前でぶりぶり出させる。

なんでか知らないが、ここでもイキそうになるらしい。

排泄の快感だろうか。

解説すると、今までの全行動は

「自分の意志でなく、調教された結果として」っていう、

言い方悪いが責任回避ができるからどっぷり浸れるようだ。

罪悪感が薄まって、恥辱だけに浸れるって事。

2回か3回にわけて浣○して中をきれいにした後、

お姫様抱っこでベッドに連れて行く。

ここで少しだけ素に戻って、小さな声で

「身体…大丈夫?」と耳元でこっそりつぶやく。

雰囲気にハマってるのか、惚けた顔で

「ぜんぜん…だいじょうぶ…ですぅ…もっと…ひどくしても…」

全然ですかそうですか。

というかもっと陵辱しろですか。

 タフだなこの子…

(こっちは1回出した上に、ずっと主導で責めてるから若干気疲れ気味orz)

ベッドに着くといきなり鬼畜。

「んじゃ、もっと虐めてやる」と少し乱暴にベッドに降ろす。

もってきたボンデージテープで縛る。

最近は慣れてきたので、後ろ手。

一緒にアイマスクもつける。

(ボンデージテープがわからない人は、ぐぐってくれ。

緊縛初心者には超おすすめ)

たまに足も縛る事もある。

この時は足は自由だった。

だんだん準備が出来てくるので、彼女、興奮してきたのか足をもじもじ。

想像力豊かな子なので、この時点で股間ドロドロ。

さっき中に出した精液も少し残ってるか。

この後、言葉で責めたりアナル開発の続きしたり色々あるが、

上記とそんなに変わらないので割愛。

命令して、自分で足開かせて

「ん、じゃあさっき零しちゃったんで、もう1回(精液)入れるよ」と、

上記の、バックから犯した時と同じく

(ここに居ない)旦那に謝らせながら正上位でずぶずぶ犯す。

1回出したせいか私が中々イケないので

「いままでいっぱい入れられすぎてゆるくなったか?」

と一応虐めておいて彼女のアナルに、ローターを一つ挿入。

スイッチをゆるく入れる。

振動が腸側から伝わってきて、とても気持ちいい。

電動のオナホールみたい。

彼女も自分がおもちゃにされてる事をわかってるようで、

ヒクヒク泣きながら喘ぎまくり。

彼女がイったのを確認したら、こちらもフィニッシュ。

もちろん中出し。

どくどく。

よく言葉責めというのがあるが、実は俺自身、

相手をバカにしたり蔑むような事はほとんど言わない。

「嫁さんがこんなビッチで旦那どう思う」とか

「こんなのがいいのか?ほんと変態だな」とかは絶対NG。

これで喜ぶ人はあんまりいない。

真性ドMは別なんだろうが、そんな子中々いない。

大体の子はムカつくか、冷める。

言う事といえば、状況の報告&行動の宣言。

「チンポ入れるぞ」とか「今から流し込むから、ちゃんと受け止めるんだよ」

「アナル、すごく簡単に入るようになったな」

というのを淡々と報告する。

状況だけを言って、

背徳感や恥ずかしさを感じるのは本人のペースに任せている。

あとは言葉で言わずに、思い出させる手段を周りにちりばめる。

旦那といつも寝てるベッドで犯すとか、

旦那の衣服や写真を、目の見える所に置いておくとか。

犯してる時に、ふと全然関係ない事聞いてみるとか。

腰振りながら「○○○(旦那名前)くん、今日は何の出張?」

みたいに旦那出張中というのを思い出させ、

「あの人がお仕事行ってる時に、私こんな事されちゃってる」

と自分で想像してもらう。

後は苦しくてもいいから言い訳をつけさせる。

彼女の背徳感に対する言い訳として、いつも俺はこう言う。

「こんな関係になったのは俺が唆したから。

今、いいように犯されてるのも俺が無理矢理レ●プしたから。

毎回中出しなのは、中出しフェチな俺が君を孕ませようと思ってるから。

アナルがこんなに広がっちゃったのも俺が変態で開発したから。

こんなエッチな肉便器になっちゃったのは、

鬼畜な俺が無理矢理調教しまくったから。

全部俺のせいにしなさい」ってこんな感じで付き合ってる。

「また…中に…わ、私、また…犯され…犯…」とぶつぶつつぶやいてる彼女に、

「そうだよ。

今後はずっと中にしか出さないから」と、

中出しした直後のちんこ入れたまんまで言う。

「ずっとって…いつまで…」って言うから

「孕むまでに決まってる。

二人で育てるんだよ」と返す。

(注・しつこく言いますが彼女はピル飲んでます。

臨場感の問題です。

イメクラです)

えぐえぐ泣いてる彼女に、正上位でちんこ入れたままで覆い被さってキス。

ぐっちょんぐっちょんのキス。

彼女、泣きながら嫌がってるのに舌絡めまくり。

うーんエロい。

そうこうしてる間に、

ちんこが少しずつ回復&精神的にも賢者タイムから回復。

ちんこが使えるまで大きくなったら、またレ●プ(ごっこ)開始。

覆い被さったままぐちゅぐちゅ犯す。

途中でアイマスクを取る。

既に彼女の目がイッちゃってる。

別の意味でやばいw

(元々、声を我慢する子なので別に大丈夫なのだが)

「声うるさいから」って口を塞ぐ。

上から両手で彼女の頭を覆うようにする。

右手で塞いで、左手で頭を抱え込む感じ。

こんな、彼女の視界全部に俺が見えるような感じで、

更にレ●プちっくにずぷずぷ。

身体も体重乗せる。

(もちろん息できるように若干開けてる。

体重も全部乗せない。

3分の1ぐらい)

「ひっ…ひうっ…ぐぅ…うぅっ」

「ほら、犯してほしいなら奥まで入るようにちゃんと足開く」

彼女、けなげに限界まで足を開く。

そのまま腰だけ擦りつけるようにゆっくりピストン。

一回中出し済み&擦りつけるように動いてるから音がすごい。

グジュ、グジュという感じ。

ちんこ完全回復するまで、虐めるようにひたすら擦り付ける。

(このままエッチしてもめっちゃ気持ちいいし

全然大丈夫なんだが陵辱という設定なので)

「精液ですべり良すぎだからイケないな。

もう一つの穴で抜かせてもらう」と変な理由をつけて、

身体おこして、うまく彼女の身体を裏返す。

この時にさりげなく後ろ手の拘束を解いてあげる。

彼女、足腰フラフラなので「入れられないだろ」とお尻をピシャッ。

腰持ち上げて四つん這い。

彼女は四つん這いでこっち見えないので、

このスキにローションとり、片手の指に塗る。

「ああ、お尻までたれちゃって、すごい泡立ってる。

これなら乱暴に入れても大丈夫だな」少し脅かす。

「そんな、そんな…嘘ぉ…」「大丈夫。

散々広げたしこんなにどろどろだし」と言いつつローション塗る。

ちんこ入れたままでローションつけた指でアナルずぶずぶ。

イヤイヤ言うのを聞こえないふりして「んじゃ穴変えるよ」

「や、や、ゆっくり…う、うぁ…」

「ホラいつもの言葉」「ごっ…ごめんなさいぃぃ!」

アナルにチンコ挿入。

ずぶずぶ。

(ほんとに乱暴にブチ込むとアレなので)ゆっくり、でも根本まで埋没。

ぐーっと腰を押しつける。

「念入りに広げたから結構スムーズだね。

元に戻らないかもな」と言いつつゆっくりピストン。

(全然ウソですキツキツです。

多分一発目だと速攻イってます。

良すぎてゆっくりしか動けません)

「いっ…ひっ…うあっ…」

「ガバガバになるまでヤろうな」

「ひっ…いやっ…やぁ…」

2穴同時が好きだったよなと言いつつ、

小さめバイブを、マンコに挿入。

ここから彼女イキまくる。

あうあう言う。

少しおし○こ漏らした。

同時責め好きだな…。

そろそろしんどそうかな?と思ったら、マンコのバイブを抜いて、

「さて、こっちも(精液)いれるよ」と本格ピストン。

彼女大泣き。

でも腰だけはもっと犯してほしそうに突き出す。

エロすぎる…。

最後だけは、俺の主導でガンガン突く。

(この時に余裕があれば、携帯のカメラを用意)で、中出し。

どくどく出した後、カメラ構えて動画撮りながら、少し乱暴に引き抜く。

グポンと音。

精液軽く出ながら(さすがに3回目なのでゴポっとは出ない)

開きっぱなしになってるアナルを全撮影。

彼女の息が整った後に「ほら、もうこんなに広がった」

と、動画を見せて一応虐める。

(もちろん動画は彼女の見てる前で消す)

そして二人とも力尽きて終了。

さすがに3回はしんどいわ…。

さすがに3回中出ししたので、こっちもある程度疲労気味。

彼女はガクガク。

最後、結構乱暴にアナル犯したので、若干開き気味。

正座して突っ伏してるような状態で、

腰が崩れ落ちて力が抜けきってる。

マンコが下向いてるので、さっき中に出した精液が

つーっ、つーっと糸引きながら少しずつ落ちてる。

動画を撮りながら、こぼすなって言ったろうがと、

命令してお尻を上げさせる…が、

力が入らないようなので腰をつかんで持ち上げる。

栓代わりにマンコにローターを入れてスイッチいれた後、

アナルの方を指でいじくる。

こぼしたお仕置きという事で、指の本数を少しずつ増やす。

3本目の薬指を入れた時点で、彼女また泣く。

「いっ…うあっ…ひぃっ…」苦しいなら腰引けばいいのだが、

けなげに突きだしてくる。

人差し指中指薬指を束にして根元近くまで入ったので、結構な太さ。

「ほんとに広がったな。

もう戻らんわ」ひぃひぃ言ってるのを無視してゆっくり出し入れ。

精液が中に入ってるのでぐちょぐちょ。

膣側の壁を触るとローターの振動がわかる。

指でズボズボ犯してるのを携帯で動画撮影。

腰突きだしてる彼女の目の前に出して見せる。

「いぃっ…いやぁ…ぃひぃ…」とか言いながら、

アナルいじられながら繰り返し見てる。

うーん変態娘。

「こんな精液ぐちゃぐちゃの穴にチンポ入れても面白くないから、一旦洗う」

とかなんとか言いがかりつけて、

(アナルに生で入れてしまったから、洗わないと膣にバイ菌入るので)

そのままバスルームへ。

先にチンコを洗わせて、かつお掃除フェラ。

一生懸命しゃぶるのが可愛い。

ちんこ綺麗になったらお風呂の端に捕まらせて膝つかせて、

お尻突き出させて指で精液掻き出す。

Gスポットぐりぐり。

たまにチンコもずぶっと。

もてあそぶように犯す。

まんまオナホール扱い。

あんまり居ると身体ふやけちゃうので、お互い綺麗に洗ったらさっさと出る。

ちなみにここでは射精せず。

弾数もあるしね…

お風呂からでてさっぱりして、余裕がでてきたのかお互い自然と素に戻る。

「身体の方、大丈夫?」「はぁ…きもちよかったです…」彼女ニコニコ。

色んな意味ですごいなこの子…。

「えと…なんかリクエストとか、してほしい事とかあるかい?」

「うーん…○○○(俺)さん、気を使ってます?いやその、嬉しいんですけどね?」

「(君がNGサインを全然出さないから怖いんだよ…)

うーん、うまくやれてるかわからなくてね」

「嬉しいですけど、気を使い過ぎです。

言葉とかももっと酷い事言ってもらっていいです。



「いや、でもその、これ以上だと貶めるような感じになるよ?ムカつかないかい?」

「大丈夫です♪もっと酷い事言ってください(にっこり)」

「(; ̄Д ̄)…」

「え、えーと…(どう言っていいかわからない)

言葉のほうはわかったけど…その…身体の方…は?」

「んと、その…(なぜか照れてる)そっちも、もっと…あはは」

「…えーと…そ、その…おしりの方とか…は?

(なぜか俺は素に戻るとアナルと言えない)」

「んと、おしりの方は自由にしていいです。

捧げてますから♪」「…ぅん?捧げる?」

「あ、いや…その、バージンの方はあげられなかったので…もひとつの方を…(俺)さんに…」

(旦那が最初の相手らしい。

俺に会うまで旦那しか知らなかった)

「(俺)さんには…色々、その、教えてもらって…大事にしてもらって…」

「(旦那)くんはあんなだし…(俺)さんは、ずっと私の方考えてくれてて」

「だから、その…色々された、その、証みたいなのが、欲しいかなって…」

「なので…そ、の…証で残るぐらいまで、して欲しいかな、と…あはは」

彼女、顔真っ赤。

「……」てめぇ!惚れてまうやろー!!!

ちくしょう!なんでこんな鬼畜路線なんだ!

誰だ陵辱してくれって言ったやつ!

……あ、彼女か…orz

すっかり毒気抜かれて、なんか妙な雰囲気になってしまったので、

「とりあえず…お風呂入って綺麗になったし…ゆっくりしよっか…」

「はい♪」

この後、二人でご飯食べたり

、ちょっぴりお酒呑んだりしたわけだが、

単なる惚気で面白くないので割愛。

まぁ色々くつろいで、一緒にソファに座ってDVD観てたのだが、

彼女はずっと腕絡めてぴっとりくっついてるし、

すごい幸せそうにニコニコ…どうしよう、鬼畜に入れん。

しかし、少しずつ頑張って方向修正。

(ほんとはずっとラブラブしたかった;;)

「んと、最近は…してるの?(旦那)くんと…」

「ん…あれから…2回ぐらいかな…しました…」

あれからというのは、レス気味になった原因。

旦那が出張先で風俗行って見事に病気貰ってきた。

二人して医者に行き、幸い彼女には感染せず。

一緒に行くのはかなり恥ずかしかったらしい。

元々から旦那本位のエッチしかしてなく、エッチが気持ちいいと思えないまま、

加えてその事件があって、やる気が失せたそうだ。

というかその相談を私が受けてた。

ここでちょい声色変えて(必死に鬼畜路線にいこうとしている)

「ふぅん…その時、どんな感じだった?イケた?」

「イケるわけ…ないです…相変わらずだったし…」

「俺との時は、イキまくりなのにな。

俺以外ではイケなくなったか?」ちくっと虐め(た、つもり)

「はい…だから途中から目をつむり(俺)さん思い浮かべてました。

(俺)さんだったらよかったなって」

Σ(゚д゚)ちょっとまて。

わかりにくくてすまんが今のは虐めたんだ。

素で返してどうする。

というか萌えさせてどうする。

ちくしょう!惚れ(略

ラブラブな路線に心が折れそうになったが、頑張って立て直す。

「散々調教したもんな…」と言いつつ、

横に座ってくっついてる彼女の股間に少し乱暴に手を入れる。

彼女、やっと気がついてハッとして

「そ、う、です、ね…」と俺の腕にしがみついてもじもじ。

目ぇうるうる。

じーっとこっち見てる。

やめてー、そんな目でこっち見ないでー。

心折れるー。

既にこっちは元気になりまくりだったので、そのままフェラを命令。

彼女、素直に応じてソファに座ってる俺の足の間に身体入れて、

ちゅぱちゅぱ。

彼女はなぜか、自分主導でエッチな事するのは苦手。

フェラが中々上達しないのもそのせいかも。

旦那にはフェラせず、俺のチンコしかしゃぶってないので

練習回数が少ないってのもある。

こっちもいじってあげる必要があるので、

「虐めてやるから足開け」と命令。

足を開かせて、先ほど使ったミニバイブ

(入れて固定できるやつ)を渡してマンコに入れさせる。

スイッチオンすると、彼女喘ぎつつ急にねちっこいフェラになる。

気持ちが入り込みやすいんだろうか。

股間からちょぼっと出てるミニバイブの柄を足の指で挟んでぐりぐり動かす。

クリトリスの箇所に触れてるバイブ部分を、ぐーっと押しつける。

彼女ちんこ咥えたままでふぅふぅ喘ぐ。

誰が休めって言った?と言いながら頭掴んでゆっくり動かす。

顔見ると少し泣いてた。

ぐおー罪悪感が;;

クリにバイブ押しつけすぎたのか、

彼女、ちんこ口から出して「あ、や、や、あ、うあ」と声高くなる。

どうもイキそうらしい。

足にしがみついてくるので「しょうがないなぁ」と、

ソファの上まで抱き上げる。

命令してまたがらせる。

この時点で彼女が少し腰上げた前抱っこの状態。

(座位のような感じ)

彼女の股間に手が届くので、彼女を首に捕まらせて、

こっちはミニバイブ(クリ)とアナルの同時責め。

彼女「ひ、い、や、いぐ、うぅっ」と結構激しく痙攣。

ちょびっと漏らす。

潮吹きかな?

イったっぽいが、無視してグリグリ動かす。

彼女「ぐ、やぁ、イッた、イキましたぁ!」

無意識に身体離そうとするので、がっちり抱きしめる。

耳元で「フェラ途中でやめたから、お仕置き」

あとはまぁ、「自分だけ先にイキやがって」とか

「お仕置きなんだからちゃんと耐えろ」とか言いつつ、

片方の手で逃がさないように抱いて、片方の手でミニバイブぐりぐり。

ひぐひぐ泣きながら必死に耐えてる彼女。

可愛い。

「ほら、お仕置きの時は?なんて言う?」

「ごめんなさっ、ごめんなさいぃ!」15分ほど虐める。

ずっと虐めてるのも可哀想で

「このままだったら俺がイケないな」

とか理由つけてミニバイブ抜いてやる。

ひっくひっく泣いてる彼女に

「上の穴(口)でダメだったし、んじゃこっちの穴な。

ほら自分で入れる」

虐め続けられて彼女ヘトヘト。

膝カクカクしながら頑張って入れようとするが、まぁ無理なので、

んもー世話がかかるなぁと言いながら、

うまく腰を調節して、先っぽだけ入れる。

イったばかりで躊躇してるのか腰を落とさないので、

「ほらぁ」と上から彼女の腰を押しつけて落とす。

「うあぁ!」「うあーじゃないよ。

ちゃんと出るまでやらないとダメ」「はいぃ…ごめ、ンなさぁ…い…」

はぁはぁ言いながら動くんだが、さっきイッたばかりだからか、

自分主導だからか、やっぱり動きが鈍い。

元々座位って動き難いのもある。

このままやってても埒あかないので(というか彼女が疲れちゃうので)

うまくできないお仕置きと称して手を伸ばしてアナルに指をズブ。

基本、彼女は同時責めが好きなのですぐに動きが激しくなる。

んでも若干疲れてるのですぐ鈍くなる。

「ちゃんと動かないと、アナルの指増やすよ。

最後には手首まで入れるぞ」

そんなん絶対しないけど、セオリーとして脅す。

言った後、真実っぽく思えるよう指を一本だけ増やして2本目ズブ。

彼女泣きながらごめんなさいを連発。

一生懸命動く…のだが、さっきと変わらないので、

開いてる片方の手で彼女の腰を持って助けてあげて、

自分も少し腰をずらして動きやすい位置に。

そのまま補助で、下から突き上げるように腰を合わせる。

といってもこっちもあまり動けないので、

自然とまったり、ゆっくりセックス。

セックスの時間が長めになると毎回そうなるんだが、

彼女の汁気が多くなる。

少しずつ潮噴いてるのかな?

ズブ、ズブから、グジュ、グジュみたいな感じに変わる。

彼女、膝やら腰やらカクカクしっぱなしでイッてるのかどうかわからない。

ただ、がっちり首に抱きついてくる。

すんごく抱きついてくるので、

なんか愛しくなって妙に興奮。

なんか無性にイキそうになる。

そろそろフィニッシュ。

「お、そろそろ射精しそう」

「はいぃ…はぃ…っ」「ハイじゃなくて、『中に出してください』って言え」

「出ひてっ…中にっ…だっ…してっ…くださぁい!」

「んー、良い子。よしよし♪」

命令して彼女にキスさせながら

(この時は彼女からむしゃぶりついてた。

舌いれまくり)

腰を上から押さえつけて、根元までずっぷり入れて、奥の方で中出し。

どっくんどっくん。

(さすがに4発目なのでそんなに出てないのだが、

彼女に出してるのわかるように、わざと腰を震わせる)

彼女の方が、強く抱きついてぎゅーっと腰を押しつけてくる。

雰囲気に酔ってるようです…。

ちんこ入ったまま、腰ぴったりくっついたままで、しばらく、でろでろのキス。

というか、がっちり抱きついてくるので俺が逃げられなかった。

みょーにラブラブな雰囲気になる。

抱きつきながら彼女、

「また…(俺)さんに犯され…ちゃったぁ…(精液)入れられ…ちゃった…ぁ…」

とか呟いてる。

なんかにへにへ笑ってる。

いかん顔がイッテる。

やばい、将来がすっごく心配。

これ以上虐めるとヤバそうだったので、

そのまま無言で、繋がったままでしばらく抱いてた。

そのままソファの上で座位で繋がったまま、しばらく抱き合ってた。

つか彼女が覆い被さるようにずっと抱きついてたので、離れられんかった。

段々、彼女が素に戻ってきて「この後…どうしますかぁ?」

もう夜だったし、大体やりすぎで疲れてたし、お酒呑んじゃって車運転できないしで、

俺も素に戻って「んじゃあ…少し早いけどねよっか…俺、ここのソファで寝るわ」

「…え?あ、まってまって。

もしかして…別々ですか?」

「そりゃあ…夫婦のベッドで寝るわけにもいかんでしy」「いやです」

「いやそのね、ベッドって匂いつくもんよ?俺の匂いついたらアレでしょ?」

「やです」

「いやよく考えなさい。

抜け毛とか汗とかね?知ってる?人間寝てる時はコップ3杯の汗かくっt」

「や」

「…命令。

君はベッドで寝なさい」

「絶対いやです」

「今日は久々にお泊まりできるって楽しみにしてたんです。やっと一緒に寝れるって。

だから別々はいや」

「(俺)さん、ほんとにNGだったらちゃんと意思表示してって言ってましたよね」

意思表示ってこういうとこではないんですが…

散々駄々こねられた結果、

しょうがないのでお客さん用布団をリビングに敷いて寝る事に。

布団も枕も一組しかないので、俺が枕を使って、

彼女には腕枕(というかくっつきすぎて胸枕)。

「あのね、俺と一緒に寝るって事はいつ襲われても文句言えないと思いなさい」

「もう散々襲われました。

というか望むところです。

さっきも言ったようにもっといっぱいしてください」

「…あ、あの…1回中に出しちゃったし…洗ってきます?」

「行きません。

一緒に寝る時間が減ります。

このままお腹の中にいれたまま寝ます」

「大体、このあと襲われるんだったら二度手間です。

行きません」「……怒ってる?」「知りません」

というわけで、ブリブリ怒りながら

がっしり抱きつかれて、寝にくいまま二人して就寝。

いつまで続くかわからない、そんな関係ですが今でもまだ付き合ってます

変態な童貞兄にヤリマン妹が初体験させてあげる

兄がいつもまでたっても
彼女できなくて童貞だったから
妹の私が初Hさせてあげました


私はいわゆる「ヤリマン」で彼氏以外にも男友達ともやってました。

当時私は17歳で兄が18歳でした。

私は15歳の時に初Hをしたので、もう経験豊富でしたが兄はまだ童貞でした。

私達の部屋はそれぞれ各6畳でしたが、フスマでさえぎってあるだけで、音や声なんかは筒抜けでした。

とりあえずタンスや本棚で出入りが出来ないようにしていましたが、私がHしてる時やお風呂上りの時なんかは、フスマがほんの少しだけ開けて兄がいつも覗いていました。

以前にも一度、文句を言ったのですがしばらくすると、また覗き始めました・・・。

その日も私がHしてる時に確認してみると、フスマが2cm開いてた。

いつも最初の内は気になるが、Hが盛り上がってくると、いちいち気にならなくなってしまいます。

だから昼間や電気を消さないで、やってる時なんかは一部始終。

それも結合部分までも見られてたと思う・・・。

そんな兄の行動がたまらなく気持ち悪く思え、もう1度、その日の夜中に文句を言いに兄の部屋に行きました。

「ちょっと、お兄ちゃん!今日もまた覗いてたでしょ」

「いい加減にしてよね・・・気持ち悪い・・」

兄はTVを見たまま黙っていました。

「覗きながらオナニーしてたんでしょ?・・・変態!」

「うるさい・・・お前だってやりまくってるだろ!」

「人の事覗くなんて変態だよ・・・」

「なんでそんな事するの?童貞だから?」

「うるさい、関係ないって」

「う~ん・・・じゃあさ、童貞捨てちゃおうっか?」

私達は普段は別に仲が悪いわけじゃなかったし、童貞で覗きながらオナニーしてる兄が少し哀れに思えたのです。

それに今まで何人かの童貞ともHした事あったし・・・。

兄は当然「え?はぁ?」って驚いていましたが

「Hした事ないんでしょ、私が童貞もらってあげるよ」

「・・・・・本当にいいのか?」

「いいよ、いつまでも童貞だから覗きなんて変態行動に走るんだよ」

私はパジャマを脱いで下着姿になりました。

兄もパジャマを脱ぐとトランクス姿になりました。

私がトランクスを下ろすと兄のチンチンは半立ちで、皮も亀頭の半分ぐらいかぶってました。

兄のチンチンを見るのは小○生以来でしょうか。

兄が私の胸をさわると、むくむくと大きくなり皮も全部めくれてピクピクとそり返ってました。

私はそれを握り、シゴキながら

「気持ちいい?」

「うん・・・」と、気持ち良さそうでした。

「口でして欲しい?」

「うん、して・・」と、兄がまるで弟のような感じになってました。

私がフェラすると、兄は気持ち良さそうな顔で、ずっとフェラの様子を見ています。

目が合うとすごく恥かしかった。

私が全裸になりベッドに横になると、兄は私の両足を大きく開きまんこをじっくりと見ています。

指で開いたり、クリを探したり、普段一緒に生活して来た兄でしたので、恥かしいし変な気分でした。

しかし私の体はしっかり反応していて

「うわっもうヌルヌルしてる」なんて、兄が感動してました。

兄はがむしゃらにまんこを舐めまわし

口の周りがベチョベチョになっていました・・・。

兄は私の中にチンチンを入れようとしていましたが、なかなかうまく入らず、私が指でつまみ、まんこへ導いて入れてあげました。

兄は腰を振りながら、1分もしないうちに私の中にドクドクと射精しました。

私がベッドの上で股を開き、中からあふれてくるザーメンをティッシュで拭いている姿も兄はずっと見ていました。

私は恥かしくなり

「どう?童貞卒業した気分は?」

「ん?・・・ああ、もう最高」

「じゃあ今度からはもう覗きなんてしないでよね」

「え?それとはまた話は別。童貞かどうかって関係ないって」

私はティッシュを投げつけました・・・。

それから何日かしてから・・・。

兄はバイトしていたので、金欠の私は何回かお金を借りてました。

夏休みにバイトして返済するからって言ってたけど、結局返せなくて・・・。

その合計が1万6千円ぐらいになった時に兄が

「お金はもういいから、もう1回だけやらせてくれ」と言ってきました。

私は前に兄とHしたのは失敗だったな~って思ってたので

「手でいい?手でやるならいいよ」って言いました。

すると兄は

「え~手だけなら2回だな」

仕方なく、私もOKしてお風呂に入った後、11時に兄の部屋に行く事になりました。

兄の部屋に入ると、兄はトランクス1枚で、ベッドに横になりTVを見ていました。

私が近づくとリモコンでTVを消しました。

私はベッドに腰掛けると、トランクスの上からさわりました。

すぐに大きくなりカチカチに勃起しました。

兄がトランクスを下ろしたので、それを握り、私はベッドに腰掛けたまま手コキしました。

兄も私に手を伸ばし、Tシャツの上から胸をもんだり、パンツの上からまんこをさわったりしました。

私のまんこが濡れてるのに気付いた兄は

「もしかして、入れて欲しいの?」

「バカ、さっさとイッちゃってよ・・」

そう言って私は手の動きを速めました。

兄は「そんなに速くしたら・・・」なんて言ってましたが、私はおかまいなしに手を上下に動かし、兄のお腹の上にどぴゅどぴゅと射精しました。

私がティッシュでお腹の上のザーメンを拭いてあげてると

「じゃ、残り1回はまた今度な」と言いました。

残りの1回は突然でした・・・。

夜中の2時前ぐらいに、寝ていた私は兄に起こされました。

なんか突然ムラムラしてきたからって理由で・・・。

私は寝ボケながら「も~ちょっとぉ・・・今はかんべんしてよ~」って言いましたが

私の手を引っ張り股間に持って行くので、私は寝ボケながら(眠ったまま)手だけ動かしてました。

すると兄は私の顔にチンチンを持ってきました。

寝ボケていたのと、はやく終わらせたかったので、私はそのままチンチンをくわえました。

くわえたまま兄はベッドに横になり、私が上になりました。

私は速くイッてもらおうと、亀頭をくわえながら指で根元を持ち、手を上下に動かしました。

くわえた口の中では舌で亀頭の裏スジを刺激しながら・・・。

そして根元までくわえ込み、頭を激しく上下させると、兄は私の口の中に大量に射精しました・・・。

これで兄への借金は帳消しになり

兄とはこれ以降、何も関係しませんでした・・・。

っていうか断った。

変態OLは包茎オジサンに命令されて虐められたい

職場にいる素人童貞の
包茎おじさんと温泉旅行にでかけました



携帯で調べて栃木県にある混浴の温泉に行ってきました

私の車をおじさんが運転して、途中サービスエリアで朝ごはんを食べて、ご飯を食べながらアソコを触って頂きました。
たくさんの人のいる中でおまんこを弄られて、声も出せなくて興奮しました。

車が走り出してからもムラムラしちゃって、助手席でオナニーをしていたら・・・。

おじさん「本当にエロい子なんだね」

私「そうですよ!性欲の塊です(笑)」

おじさん「そんな子が何で俺のなの?」

私「こんなこと言って嫌な思いするかもしれないけど、私、モテなそうな人に蔑まされてめちゃくちゃにされたい願望があるんですよ」

おじさん「確かに俺はモテないし、みゅちゃんとは釣り合わないね」

私「私、変態だから、おじさんみたいな人に奴隷のように扱われたいんですよ」

おじさん「俺は宝物を拾ったな(笑)」

私「今日は好きにして下さいね」

そんなお話をしながら目的の混浴のある温泉に着きました。

日帰り温泉なので、着いてすぐお風呂に行きました。
バスタオルを巻いても良いらしいのですが、タオルを湯船に入れるのは・・・。
混浴の脱衣所は別々だったので、服を脱いでお風呂に行くと単独の男性2人とカップルが一組入っていました。
私はタオルを巻かずに入りましたが、誰も見ていません。
そりゃ見辛いだろ・・・と思いましたが、おじさんはおちんちんをタオルで隠して入って来ました。

(包茎を見られたくないのかな?)と思いましたが、山に囲まれて凄く開放感があって気持ち良かったです。

お湯が透明だったのですが、おじさんは私のアソコを触って来ました。
目の前のカップルがチラチラ見ていたのは、おじさんとイチャイチャしてる私が不自然だったのかもしれません。
私もカップルに見えるようにおじさんのおちんちんをしごきました。
おじさんがハァハァ言い出したので、マズいと思ってやめたら、「続けて」と言うので乳首をペロッと舐めてシコシコしてあげました。
おじさんはイキそうになったのか、私の手を払って、私のアソコに指を入れて、耳元で「ヌルヌルだよ!興奮してるの?目の前のカップル、こっち見てるよ!こんなおじさんに触られて恥ずかしいねー!」と言われ、触られてないのに乳首はビンビンに立つし、腰が勝手にクネクネ動いていました。

(ヤバッ!イッちゃう!)

そう思ったので、おじさんに小声で「イキそう!」と言うと、「イッていいよ!こんなおじさんに人前でイカされるんだよ!」と言われた瞬間!
ビクッと体が動いて、「うっ!」と声を出してイッてしまいました。
目の前のカップルには見えていたはずです。
カップルはコソコソ話してたので、私がイカされたのも気づかれたかも・・・。

私「おじさんもイカせてあげる!でも湯船じゃダメだから出よ!」

おじさん「フェラしてよ!」

私「人いるし、マズいよ!」

おじさん「じゃあ、こっち!」

岩場の裏に連れて行かれてフェラをさせられました。
やっぱりおじさんは早漏みたいで、1分もしないで、「イキそうだからやめて!」と言うので、そこでやめてお風呂を出ました。

温泉を出て、おじさんも私も我慢できなくてラブホテルを探しました。
宇都宮まで行ってラブホテルに入り、私もおじさんも激しく求め合って濃厚なキスをしました。
おじさんは経験が少ないせいか少し乱暴で、それがまた私を興奮させました。
ベッドに押し倒されると強引に服を脱がされて、パンツをずらして激しくクンニをされました。
ビチャビチャ音を立てて「美味しい!美味しい!」と言いながらジュルジュル、私のお汁を飲んでいました。
おじさんのクンニは長くて30分くらいしてくれました。
私はもう我慢できなくて自分で両乳首を弄ってしまいました。
クンニが終わったら、ヌルヌルのおちんちんでアソコをスリスリされて、それが凄く気持ちよくて・・・。

私「お願い、生でいいから入れて下さい!」

おじさん「俺、早漏だからもっと楽しませてよ!」

私「もうおかしくなっちゃうよ!」

おじさん「おかしくなっちゃいなよ!我慢しろ!」

私「その感じ!命令口調でお願いします!」

命令口調で言われると、私は支配された気になって更に求めました。

おじさん「入れて欲しいなら言うこと聞け!俺の全身を舐めろ!」

私は仰向けのおじさんにディープキスをして、おじさんのお口の中を舐め回して、耳、首、脇、おへそ、お股、ヒザ、足の指までゆっくり舐め回しました。
余程気持ち良かったのか、「ケツも舐めろ!」と言うので、肛門まで舐めて差し上げました。
おじさんは、気分を良くして・・・。

おじさん「本当に何でも言うこと聞くんだな!」

私「命令して頂ければ」

おじさん「俺のしょんべん飲めるか?」

私「おし○こ?」

おじさん「さすがに無理だよね・・・ごめん・・・」

私「命令してくれれば!」

おじさん「俺のしょ○べんを飲め!」

お風呂場に行って正座して、おじさんは私の前に立ってお○っこをしました。
私はおじさんのおちんちんの先に口をつけて、勢いが良すぎて咽たり溢したりしましたが出来る限り飲みました。
おじさんは、「一回してみたかったんだよ!」と喜んでくれました。

私「次は何を致しましょう?」

おじさん「マン汁を自分で手にとって舐めろ!」

私はおじさんの唾液と私のお汁でビチョビチョになった自分のアソコを触って何度も手を舐めました。
それを見ながらニヤニヤしているおじさんは凄く気持ち悪かったけど、おじさんに支配されて私は幸せでした。

次にお風呂場の浴槽に手をついてバックの状態でおじさんが指を入れてきました。
もう既に指を入れられただけでイキそうで、腰を振っていたら・・・。

おじさん「なに自分で腰振ってんだ!淫乱女!」

その言葉を聞いて・・・。

私「ダメ!イクッ」

その瞬間、おじさんは指を抜いてしまいました。

私「何で?抜いたんですか?」

おじさん「まだまだイカせないよ!」

指で更に責めてきます。
イキそうになったら指を抜いてを何度も何度も繰り返されました。

私「もう・・・もう・・・無理です・・・イカせて下さい・・・」

おじさん「ダメだ!」

私「本当に無理!頭が真っ白になっちゃう・・」

もうイクことしか考えられなくなっていて、でも何度お願いしてもおじさんはイカせてくれません。
足もガクガクして痺れてきて、ヒザをつくとおじさんに立たされて・・・。

私「もう何してもいいから!1回でいいから!1回だけイカせて下さい!」

おじさん「甘いよ!」

私「はぁはぁ・・・あああああっ!うううううぅぅぅ・・・もうダメ・・・」

おじさん「可愛いなぁ!ずっと見ていたいよ!俺だけイカせてもらって我慢させようかな!」

私「そんなぁ・・・お願いですからイカせて下さい!」

私は泣きながらおじさんにお願いしました。
おじさんがベッドに行こうと言い、ベッドまで歩くことも出来ない私はおじさんに支えられながらベッドに横になると自分でオナニーを始めました。
おじさんは興味津々で見ていたのですが、私が「イクッ!」と言った瞬間、手を押さえられて、またイカせてもらえませんでした。

もう、どうなってもいいからイキたい私は、おじさんのおちんちんを無理やりフェラしてその気にさせようとしました。
おじさんも我慢の限界だったらしく、「じゃあ、入れてやるよ!」と言い、私の中に一気に押し込んできました。
私はその瞬間イキそうになって体が仰け反ってしまい、おじさんのおちんちんが抜けてしまいました。
もう一度入れてくれるかなと思ったら、おじさんがベッドから出てソファーでタバコを吸おうとしたので・・・。

私「何で?」

おじさん「俺、もうイッたから!」

私「え?」

シーツがヌルヌルしていて・・・。
おじさんは入れただけでイッてしまったみたいです。

私「そんなぁ・・・じゃあ、指でもいいから入れて下さい・・・」

おじさん「男はイッたら冷めるから」

私「もうダメ・・・」

私が自分の指を入れてオナニーを始めると、おじさんはまた私の手を押さえて・・・。

おじさん「自分でしちゃダメだよ!」

私「もう・・・ダメ・・・何でもいいから入れて下さい・・・」

おじさん「こんな子、エロビデオでしか見たことない」

そう言っておじさんは笑っていましたが、私は笑えないし、限界を超えていました。

おじさん「わかったよ!イカせてやるから、どうすればイケる?」

私「指を奥まで入れて下さい!」

おじさんは指を奥まで刺してトントンと突いてきます。

私「気持ちイイです!あああはぁはぁ・・・あああ・・・」

おじさんはそれを見てまた指を抜いてしまったのですが、おちんちんが復活したらしく挿入してくれました。
もう最高に気持ち良くて!

私「ぅわぁぁぁぁぁー!もう!イクッ!」

全身が痙攣して、やっとイカせて頂きました。
おじさんは一回イッた後だから元気で腰を振り続けます。

私「またイク!あっ!イクッ!」

連続で2回膣イキ。

私「ヤバい!止まらない!また!クッ!」

3回連続でイキまくりました!
おじさんはニコニコしながら激しく突いてきます!

私「ダメッ!何回でもイケる!また!あぁぁぁ!」

4回目イッた時にプシュ!と音がして、おじさんが挿入しているのに失○してしまいました。
潮ではなくてお○っこだったと思います。
おじさんも2回目イッて抜いてくれましたが、あのまま続けられたら永遠にイケた気がします。

私「今までたくさんの人とエッチしたけど、今日が一番気持ちよかったです」

おじさん「おじさん自信ついちゃうよ」

私「私の体なら完璧にコントロールしてましたよ」

おじさん「またこうして会ってくれる?」

私「もちろん!」

おじさん「俺も1回イッた後ですぐに立つと思わなかったから驚いたよ!みゅちゃんとは合うのかもね!」

私「それならよかった^^」

おじさん「でも、彼氏いるんでしょ?」

私「いますよ!でも大丈夫!私が色々な人とエッチしてるの知ってるから!」

おじさん「みゅちゃんみたいな子は一人に絞っちゃだめだよ!皆に夢を与えなくちゃ!」

『夢を与える・・・』

良い言い訳を教えてもらったから、これからは彼に「夢を与えてるんだ!」って言ってやろ!

寝取られ失恋話!アナルまで開発されていた変態彼女

寝取られて失恋した恋バナです


あれは去年の10月。

俺は1人暮らしをしていた。

ごく普通のサラリーマン。

結婚を前提に(俺が勝手に思ってた)彼女もいた。

2つ年下の彼女。割と可愛い方だと思う。




脱いだら凄い系で、俺の大好きなムッチリ巨乳な彼女だった。

付き合い始めの頃は、会うたびにヤリまくった。

俺が2人目だと言っていた彼女だったが、

ヤリまくったせいで徐々に開花してきていた。

ギャグでピンクローターをバイブを買ってきたら、何気に気に入っちゃって。

バイブでオナニーしながら、俺とキスをするのが大好きな彼女だった。

付き合い始めて2年ちょっと。

彼女の高校からの友人とその彼氏を含めた6人で別荘に行った。

別荘とは名ばかりで、10畳ぐらいの部屋とお風呂しかないロッジ。

俺は全員初対面で、とくに楽しい感じでもなかった。

彼女は全員と会った事があるらしく、かなりはしゃいでいた。

俺以外は全員はしゃいでいた。

酒が進み、俺は酔っ払った。

ここで雑魚寝をすると言っていたので、俺はそのまま横になって寝てしまった。

寝てても騒いでいる声が聞こえている。

うすせぇ~なぁ~と思いながら寝ていた。

何時だか分からないが、真っ暗の中目が覚めた。

俺はトイレに行って、寝いていた場所に戻ってきた。

俺は一番奥に寝ていて、隣はに彼女が寝ていた。

暗くて彼女以外は誰が寝ているか分からない状態。

一度目が覚めてしまったのでウトウトしていた。

寝たり起きたりの半覚醒状態。

どのくらい時間が経過したのか分からない。

不意に女の声で目が覚めた。

『んっ...ダメだってば...彼氏が...いるから...ねっ...あっ...』

おいおい...誰かがヤリ始めたのか?

そう思い、耳をそばだてた。

『はぁはぁ...くちょっ...くちょっ...イっ...ダメっ...』

完全にやり始めてる。

と思いながら聞いていて、心臓が止まりそうになった。

この声ってもしかして...

そうだ。彼女の声にしか聞こえない。

俺は薄眼を開けた。

すると真横で寝ていた彼女がいない。

目を凝らすと、ちょっと離れた端っこの方が動いている。

そこはちょうどみんなが寝ていない場所。

いろいろな物が入った箱や荷物があった場所。

クチョクチョという音。

チュポチュポという舌を絡ませる音。

彼女じゃないよな...

そんなわけないじゃん...

俺はドキドキしながら耳をそばだてていた。

しばらくするとゴソゴソと音がした。

俺は見えるはずもないのに、目を閉じて寝たふりを続けた。

すると隣に誰かがやってきた。

目を開けると彼女だった。

やっぱり彼女だったんだ。

何事も無かったかのように寝る彼女。

男は誰だったんだろう。

よく見ていると、右の方に動く影があった。

誰だ...あそこで寝ている男は...

っていうか、今回はみんなカップルしか来てないよな。

しかも女たちは全員高校生からの同級生で友達だろ。

友達の彼氏と浮気か?

そんな事はないよな...

友達の彼氏を寝取るなんて、しかもこの状況で。

入れてはいなかっただろうけど、入れる寸前まではやってた。

イヤがってもいなかった。

俺はドキドキしながら冷静に考えた。

彼女に限ってそんなわけない。

でも戻ってきたのは確実に彼女だったし。

冷静になっているつもりでも、頭が混乱してきて眠れなかった。

しだいに明るくなってきた。

俺は男を確かめるべく、トイレに立った。

向かいながらあの影があった付近を見る。

いた!

あいつしかいない。

そこには1組のカップルが寝ていた。

いつも彼女がどこかに出掛ける時に出てくる友達の名前。

その女の子と彼氏。

トイレに行きながら思い出した。

あのカップルとはスノボーにも行っている。

温泉にだって行っている。

先月はその女友達の家で呑んで、酔ったから泊まると電話で言っていた。

もう頭の中が爆発しそうだった。

朝になりみんなが起き始めた。

全員で買っておいたパンを食べて、コーヒーを飲んだ。

『どうしたの?具合悪いの?』

彼女が俺に言った。

いつも通りの彼女。別にやましい感じもしない。

俺の勘違いだったのか。

俺は具合が悪いと言って、部屋に残った。

彼女も残ると言ったが、気にしないでイイからと言って出掛けさせた。

夕方に別荘を出て、彼女と俺は池袋の駅で車を降りた。

疲れているからと言って、俺は1人で家に帰った。

いつもと変わりない彼女。

どういう事だ。

疑心暗鬼になる。

それから2週間後、彼女が俺の部屋に来た。

この2週間、いてもたってもいられなかった。

そしてある情報をネットで見つけた。

彼女のメールがチェックできる方法

彼女がお風呂に入っている時に、俺はそれを実践する事にした。

彼女の暗証番号は予想が付く。

俺は何個かの暗証番号を試した。

その中のひとつがヒットして、彼女のメール設定の画面に辿り着いた。

詳しくは書けないが、そこで俺はある設定をした。

ネットでメールが見れる設定を。

携帯を戻し、俺はPCを立ち上げた。

そして携帯サイトに入り、先ほどの暗証番号を入れる。

簡単に彼女のページが開いた。

ここから彼女のメール見れる。

なんだかスッキリしない気持ちのまま週末が終わり、平日が始まった。

会社から俺はメールをチェックした。

まだ昼過ぎ。

案の定なにも無い。

夜になって急いでメールをチェックする。

何も無い。

俺の取り越し苦労か...

そう思っていたが、火曜日にあるメールが飛び込んできた。

今週の金曜日どうする?という内容。

相手はなんとこの前の男だった。

金曜の夜に、仕事帰りに会うらしい。

彼女にメールしてみた。

『金曜日って暇?飯でも行かない?』

すると彼女からこんな返事が届いた。

『金曜はチリちゃんとご飯行く約束だからゴメン!』

チリちゃんだと?じゃ、チリちゃんと彼氏と3人で飲むのか?

『チリちゃんと二人で?また飲みに行くのか?』

『うん。チリちゃんの家で飲む予定。そのまま寝れるしね』

完全にアウトだ。

完全に浮気だった。

目の前が真っ暗になってきた。

やっぱりあの時の声は、俺の彼女の喘ぎ声だったんだ。

もう仕事も何も手が付かなかった。

彼女は心配したが、その心配も嘘だと分かっていた。

どうせ浮気している裏切り女だ。

でも好きな気持ちが残っている。

毎晩飲んだ。

泥酔するぐらい呑んで、次の日は二日酔いで出勤した。

金曜日の夜。

彼女にメールをした。

『まだ飲んでるのか?今日は帰らないの?』

時間は深夜1時。

しばらく経ってからメールがきた。

『今日は酔っ払っちゃったからこのまま泊まるねぇ~』

俺は風呂に入り酔いを覚ました。

そして2時になり、彼女に電話をした。

『どうしたの?』

彼女が出た。

焦っている。しかも息が切れている。

『イヤ...眠れなくてね、ごめん。おやすみ』

電話を切った。

涙が溢れてきた。

次の日の午後、俺は彼女のメールをチェックした。

:昨日は気持ち良かったよ

昨日はいつも以上に激しかったね!

彼氏からの電話で燃えたのか?

何度もオネダリしちゃってさ。

しかも移動の車の中で、我慢しきれなくてフェラするなんて。

あんなにフェラが好きだとは...

可愛すぎるぞ!

初めてのアナルご馳走様でした。

アナルまであんなに感じちゃって、変態にもほどがあるぞ。

くれぐれも彼氏にはバレないようにね。

また来週、思いっきり抱いてあげるから。

彼氏とのセックスは苦痛だろうけど我慢我慢!

オナニーする時は電話してこいよ!

電話でいじめてやるから。

最悪だった。

俺の知らない彼女がそこにはいた。

アナルだと?オナニーだと?フェラ好きだと?

今朝だって帰り道だって言って電話してきた彼女。

もう何も考えられない。

俺は昼間っから飲んだ。

吐いて飲んで吐いて飲んだ。

夜になり、彼女にメールを出した。

さっき読んだ男からのメールをソックリのメールを。

そして俺はメアドを変えた。

彼女の番号も着信拒否に登録した。

次の日に新しい携帯電話を買った。

昼休みに不動産屋に電話をして、今週引っ越したい旨を伝えた。

仕事の都合で申し訳ないが...と。

木曜日に休みをもらい、俺は1人で引っ越しをした。

レンタカーで借りた2tトラック。

朝早くから夕方過ぎまで掛った。

新しい部屋へと向かう車中。

俺は泣いた。

2年間で何も作りあげる事ができなかった。

信頼関係すら。

もしかしたら、彼女が家に来るかと考えたが...

結局来なかった。

俺はひたすら泣いた。

もうこんな体験はまっぴらだ。

お兄ちゃんと変態SEXしまくりで頭と体が逝っちゃうぅ

兄と禁断のHしてしまいました



私は都内の某企業のOLをしていて
この不況の中、うちの会社は業績を伸ばし
毎日多忙な日々を送っていました


んな中、先月のとある週末…日ごろから頑張っている私たち社員にささやかな御褒美として、会社もちの飲み会がありました。

みんな飲んで食べて大いに騒いでいました。
私も同僚の女の子達とワイワイやっていました。
時間も忘れ騒いでいたらいつの間にか終電の時間になっていました。
私は慌てて帰り支度をして、みんなより一足先に帰宅しました。私は家族と同居していて、郊外のちょっと田舎に住んでいるので、余り遅い時間になると電車が無くなってしまうのです。


かといってタクシーで帰るには遠すぎる距離なので、もっと皆と楽しい時間を過ごしたかったけど諦めて帰ることにしたのです。
ギリギリ終電に間に合い、座ってものの数分で眠りについてしまっていました。

お酒は余り強く無い私は飲み会でカクテルを1~2杯飲んだだけなのに、雰囲気に呑まれたのか、日頃の疲れがドッと出たのか、私は誰かに身体を揺すられながら目覚めました。

「お客さん、終点ですよっ!」そう、それは誰あろう終着駅の駅員さんでした。
私は「はっ!」となり辺りをキョロキョロ見回し「ここ、何処?」と一人つぶやくと、その声をしっかり聞き取っていた駅員さんが「○○駅ですよ」「…、…、えっ!?〇〇駅って、△□市の〇〇駅?」と暫し酔った頭で考えハッ!と気が付くと駅員さんに問い合わせると「そうですよ」と、あっさり答えられてしまいました。

その駅は私が下りる筈の駅から時間にして約一時間…各駅停車なので車だと30分から40分くらい掛かる場所です。
時計を見ると10時を少し回った頃でした。この時間では戻る電車はありませんでした。どうしようと考えましたが一番はやはりタクシーで帰る方法だと思いました。
これでは結局飲み会の会場から直接タクシーで帰るのと変わらないなと我ながら自分の情けなさに悲しくなりました。

早速ロータリーで客待ちしているタクシーに乗り込もうとした時、ふと所持金がいくらあるのか気になって財布をバッグから取り出し中身を確認すると千円札が三枚と小銭が合わせても五百円ちょっと…とても足りるとは思えませんでした。

後で冷静に考えてみれば家に帰るのだから所持金が寂しくても、着いたら家族の誰かに立て替えて貰えばよかったのに、その時はアルコールのせいもあったのか冷静さを失い半ばパニック状態で、どうしよう、どうしようと、出た結論が兄に車で向かえに来て貰う事でした。

早速携帯で兄にコールすると直ぐに「はいよっ…どした?」と、いつもの調子で応対しました。
「お兄ちゃん今どこ?」と聞くと「家に居るよ」と言うので、「悪いんだけど、迎えに来てくれる?」と申し訳なさそうに言うと「何処に?」と嫌がりもせず当然の様な答えが反って来た。

「△□市の〇〇駅…」と最後は消え入る様な声で答えると「はっ!?そんな所で何してるん?」と、これまた想像通りの答えが返って来たので、事情を説明…「しょーがねーなぁ~直ぐに行くから変な野郎に捕まらない様に気をつけろよっ!」と、ちょっときつい口調だったけど、私の事を心配してくれてるのを分かっているので迎えに来てくれると言ってくれたのが嬉しかった。

兄に言われた通り変な人に絡まれない様に用心して待っていると見覚えのあるカスタムされた一台のミニバンが近づいて私の目の前で停車しました。

その車の助手席のドアを開け「ゴメーン!ありがとう、お兄ちゃん♪」顔の前で両手を合わせ言うと「変な奴に絡まれなかったか?」と一番に私の身を心配してくれました。
その時ドキっと、鼓動が早くなったのを覚えてます。

助手席に座り暫く何も話さず二人とも黙ったまま家に向かって走っていると、突然渋滞にハマッてしまいました。
「なんだぁ?」兄が怪訝そうな表情で前方を覗き込む様に見ながら言いました。

「どうしたんだろうね…」兄の一言で沈黙の空気が消え私も一緒になって不思議がりました。
「対向車もこねぇなぁ…事故かぁ」そう言っている間も私達の後ろには一台…また一台と車の列が繋がり深夜にも関わらず意外と多くの車が走っていると感じていると「ダメだ!動かねぇ」と、突然叫ぶ様に一喝すると、器用にその場でUターンを始めました。

今来た道を戻ると途中何度か右左折を繰り返し「ここまで来れば大丈夫だろう」と、私は現在地すら分からない状態なのに兄は一人満足気な表情でした。

その表情を見た私はさっきまでちょっと不安でしたが安心し、そうしたらなんだかお腹が空いてきたので「ねぇお兄ちゃん、お腹空かない?」と聞くと「そう言えば腹減ったなぁ」と言うので「じぁさっラーメンでも食べない?アタシがおごるからさっ♪」そう言うと丁度ラーメン屋さんの看板が目に入ったので「ココにしよっ♪」と個人で営んでるらしいラーメン屋さんに入りました。

そこでそれぞれラーメンを食べ、食べ終わると暫くマッタリしていたら店の若い奥さんが閉店時間が近いのか食器を下げに来ました。
両手でそれぞれの器を持とうとした時、私の器を取り損ねて倒してしまい、残ってたスープが私目掛けて零れて来ました。

私はとっさに避けましたが、避け切れず…って言うか、ほとんどのスープを腹部から下半身にかけ浴びてしまいました。
すぐに奥さんが謝りながらフキンで拭ってくれて厨房から主人が血相を変えてタオル片手に飛んで来て一緒に謝ってました。
余りにも謝られるものだから怒る気にもなれず「もう大丈夫ですから…」と頭を下げっぱなしの二人に兄も困ってました。

とりあえず急いで帰ろうと店を出ようと鞄から財布を取り出すと「そんな、お代は結構ですよ」と逆にレジから「あのこれクリーニング代に足りるか分かりませが…」と五千円札を手渡して来ました。

流石にそこまでされるのは気が引けたので、断ったんだけど、どうしてもって聞かないので、受け取って店を出ました。
それから急いで家に向かって走ってましたが、ラーメンスープの臭いが車内にプワァーンと…

更に私の身体にはラーメンには欠かせない脂が…気持ち悪い…
慌てて店を後にしたので、なんとそのスープが運悪くパンツにまで浸みて私の大事なところは別の意味で美味しそうな状態になっていました…
私はもう我慢の限界でした。

すると丁度視界に色鮮やかなネオンやら照明でアピールしているホテルが飛び込んで来ました。
私は背に腹は変えられないと兄に「ねっ!お兄ちゃん、アソコ寄って!」とラブホテルのある方角を指差して「もう我慢出来ない!スープでベトベトで気持ち悪いの!お願いっ!お金は私が払うから!」と悲願すると兄は「あ、ああっ、分かった…」と、ちょっと引き攣った顔で強く頷くとホテルのある方角へ向かいました。

ホテルに着くと週末で満室かと思ったら運良く一部屋空いていました。
部屋に入ると私は一直線にバスルームへ向かい素早く裸になりスープでベトベトな身体と飲み屋で浴びたタバコの煙りを洗い流しました。

それからスープ塗れの服とパンツをお湯で出来るだけ洗い流しました。
その間兄はソファーに座り深夜番組を見ていた様で、私がバスタオルを身体に巻き付けて洗った服を手に持ち「ねぇお兄ちゃん、このまま泊まっちゃおうか?服洗ったけど直ぐには乾かないし」と聞くと「別にイイんじゃね、俺も疲れたし、母さん達にはテキトーに朝まで飲んでたとか言えば」「だよね!じゃ、決まり!」そう言うと私は持っていた服をエアコンの風が当たる所に干したました。

干し終わると私はベッドに右半分を空けて潜り「お兄ちゃん寝よう!ほらベッド半分空けたから一緒に寝よう♪」と誘ったのに「いーよ俺はソファーで寝るから」と言うので「えーそれじゃ悪いよ~だったら私がソファーで寝るよっ!」とベッドから起き上がってソファーに移ろうとしたら「分かったよ!寝るよベッドで!」と、ちょっと不満そうに言いながらTシャツとトランクス姿になるとベッドの私の隣に横になりました。
兄は仰向けで自分の腕を頭の下にした格好になったので、すかさず私は兄の腕に頭を乗せ「今日はありがとう♪」と囁く様に御礼を言いました。

そして「そう言えば、お兄ちゃんと一緒に寝るのは何年振りかな?」私達兄妹は特に仲が良い訳じゃないけど悪い訳でもなく、どちらかと言えば仲が良い方だと思います。
だから私が中学になる頃迄は良く一緒に入浴もしたし一緒に寝る事もありました。

「ん~そういえば、そうだなぁ…十年以上経つんじゃねぇ?明菜23だっけ?」
「うん、そう…確か小五位までだったよね…TVで怖い番組見て一人で寝れなくて枕抱えて、お兄ちゃんの部屋に半ベソかいて行ったんだっけ」

「そうそう!あの時の明菜の顔、本気で泣いてたもんな!」
「そんだけ怖かったのっ!」
なんて昔話で少し興奮した私はバスタオルが暑く感じてきて、しかも寝苦しいと感じたので、ベッドの中でバスタオルを外しました。

その時の様子を兄が、
「なにモゾモゾしてんだ?おしっこなら寝る前に行っとけよ寝小便する前に」 なんて言ってくるので
「違うよっ!おしっこじゃないってっ!寝苦しいから巻いてたバスタオル外したの!」 と言うと兄は

「へっ?っちゅー事は、まっ裸なの?」と聞いてくるので、確かに下着は洗濯して干してあるから裸ですよと思い「うん、そだよ~ほら!」と一瞬掛け布団をパッと捲ってチラッと見えるか見えないか位に、ちょっと悪戯心から兄を困らせようと、まぁはっきり見られても別に構わないと思ってたけど、それじゃ面白くないので、そんな事をしたら、「おっ!なんだぁ~見えないじゃんか~」と不満そうに言ってきました。

「やだぁ~お兄ちゃん、妹の裸見たいのぉ~」と、ちょっと軽蔑した風に言うと、
「そりゃ成長した妹の身体を確認するって言う意味では見てみたいよな…」と、何かもっともらしい事を言っていて実は支離滅裂な発言をする兄を『ひょっとしてお兄ちゃん…』そう思ったら何かちょっと嬉しくて、思い切って見せてあげようかなとも思ったけど、簡単に見せちゃったら面白くないなと思い、

「え~どーしようかなぁ~…じゃ、ちょっとだけだよ~」と、焦らして掛け布団を徐々に下げて行き、胸の谷間が見えて乳首がギリギリ見えるか見えないかの位置まで持って行ったら突然「ワッー!ジレッタイ!」と一気に掛け布団を剥ぎ取られ、私は全裸を兄に曝け出す形になってしまいました。

私は予想外の兄の行動に慌ててとっさに身を丸く固めて背中を向けてしまいました。
「ちょっと、お兄ちゃん!何するのー!」と、大きい声で言いましたが、決して怒って言ったわけじゃありません…
ただ驚いてしまって言っただけで、兄が本気で私の裸を見たいのなら、それならそれで後でちゃんと見せてあげるつもりでいました。

「もうっ!ビックリするじゃん!そんな事しなくたって、ちゃんと見せてあげるよー」
そう言うと兄は、「そ、そうなのか…」と少しは反省したようで、強引な事はしてこなく言う事を聞いてくれました。

私はベッドから降りて兄に背中を向けた状態で立つと「お~明菜スタイルいいなぁ~♪」とまだ背中越しでしか見ていないにも拘らず、そんな嬉しい事を言ってくるので、思わず「ホント♪?」と首だけ後ろに向けて聞き返してしまいました。

「ああ、腰のクビレといい、ヒップの形といい、足も細くて後ろから見る分には今のところ100点だけどな!」と、本気にしていいのか、からかわれているのか、ちょっと複雑な気持ちでしたが、じゃ、正面から見て点数は変わるのかな?と思いつつ、「そっち向くよ」と言いクルッと体の向きを変え兄に私の全てを見せました。

ただ一カ所だけ私的にはとても恥ずかしくて、それは兄であろうと…兄であるからこそ見られると余計恥ずかしく思ってしまう部分があり、正直そこだけは手で隠したかったけど、そんな事をしたら余計見られた時に恥ずかしさが増すのではないかと、意を決して隠さず兄に曝け出しました。

「お~♪前からもイイじゃん!」と言ってくれた後直ぐに「ん?明菜、処理してるのか?」と、やはり気付かれるのが早く、わたしは「んーん…」と首を左右に振り、「何もしてないよ…」と恥ずかしくてそれだけ言うと、兄の顔がまともに見れなくて、恐らくその時の私の顔は真っ赤になっていたと思います。

「えっ!何もしてないって…生えてないの!?天然!?」そう言う兄に私は、こくんと首を傾げるしか出来ませんでした。
すると「うっそ!マジでっ!」そう言うとベッドの上を素早く這いずって近づいて来ると、私の股間を凝視し始めました。

私は思わず「いや~ん恥ずかしいからそんなに見ないでぇ」と両手で股間を隠し体を捻じって見られない様にしました。

「何言ってんだよっ!こんな天然物のパイパンおまんこなんて滅多に見られる物じゃないんだから、しっかり見せてくれよっ!」と、私の身体をひょいと抱え上げてベッドに寝かされ、両脚を開かされてしまいました。

「キャッ!」
開かされた足の間に割って入り足を閉じさせない様にされ、隠していた両手を剥がされ、超接近されて見られました。

「やだぁ~恥ずかしいよ~お兄ちゃん、そんなに見つめないでぇ~」そう悲願しても兄は「なに恥ずかしがってんだよっ!こんなお宝級のオマンコ持ってて、今まで付き合った男はみんな喜んでたろっ?」と言うので、「え~確かに喜んだ人も居たけど、そうじゃない人も居たよ~」と言うと、「うそだろっ!パイパン見て喜ばない野郎が居るなんてっ!」私の顔を見て信じられないと言うよな表情で言ってきました。

「俺はなぁどれだけパイパン美女に憧れたものか…今まで何人もの女と付き合ってはみたものの、誰一人天然パイパンは居なかった…唯一この前別れた娘は、ほぼパイパンだったけど、やっぱり今この目の前にある天然物のとは違う!」そう言うと兄はウットリした目で、そ~っと私の股間に頬擦りをしてきました。

「ひゃん!」と突然な事に私は変な声を出してしまい、頬擦りをしていた兄が今度はチュッとキスをしてきて、更には舌先でペロッと舐めてきた時、こんなに喜んでくれた人は今まで居なかった事に、私は兄のその仕草や行動が愛しく感じられ、さっきまでの恥ずかしさは無くなり、その時にはもう好きな様にしてって感じになっていました。

気が付くと私は兄の頭を両手でなでる様に、もっと舐めてと主張するかのように、兄の舌先の動きに酔いしれていました。

それまで土手部分をキスしたり舐めたりしていた兄の舌が今度は割れ目を下から上にかけて、ゆっくりと這わせてきました。

最初は舌全体で割れ目を押し付ける様に両側全体を舐めていたのが、次第に舌先に力を入れ筋を割って入りこみ、膣口から尿道口、クリトリスへと刺激を与えられました。

私はこの時、兄と最後までするつもりでいましたので、我慢せずに思う存分声を出し、「あんっ♪あんっ♪お兄ちゃん、もっと…もっと激しくして…あんっ♪」と淫らな言葉も平気に出てきました。

すると兄は私の要望に応えるべくさっきよりも激しく舌先を動かし、膣口内へも舌を入れてきたり、アナルも舐めてくれたりと段々と激しく愛撫をしてきてくれました。

そして一旦股間から離れると、今度はオッパイを鷲掴み「結構デカイなぁ…でも乳輪と乳首は小さくて綺麗で良いぞ!」と褒めてくれて、そのまま吸いついてきました。

チュパチュパと音を立てて乳首に吸いついたり舌先でレロレロと快感を与えられたかと思うと、時々甘噛みして痛感も与えられたりと、今まで付き合ってきた男共とは一段も二段も違うテクニックで私はクンニだけでイってしまいそうでした。
ここまでしてもらうと今度は私から兄にしてあげたいと思い「お兄ちゃんのもしてあげる♪」と言って、兄の股間へ手を伸ばすと、トランクスの上からもハッキリと分かる程カチンカチンでサイズもハンパない位大きい事が分かり、私の興奮は更に増していきました。

兄が膝立ちになると私はトランクスのゴム部分に手を掛け脱がし始めると、それと同時に兄がTシャツをサッと脱ぎました。

トランクスを少し下げただけで兄のオチンチンの先っぽが現れたのにはビックリしました。
どんだけデカイの!?と心の中でツッコミを入れ一気に脱がすと、太く長い兄のオチンチンはまるで大砲の様で、斜め上を向き先端は私を狙っている様でした。

それを私は右手でそっと包み込む様に握ると、その大きさが更に実感できました。
亀頭の直ぐ下カリの部分から下辺りを握ったら根元部分までが左手で握っても余る位長いのです。
しかも太さも太くて正確に測れば直径は確実に5cmはあろうかと思うほどです。

正直こんな大きいのが私の中に入るのだろうかと不安に思いつつ、握った手を扱き始め先端に唇を当てて舌先でチロチロと舐め始めました。

亀頭を咥えこむと口の中は一杯です…かろうじてカリ部分を舌先でなぞる位は出来ますが、それ以上の高度なテクニックは私は持っていませんので、後は歯を当てない様にピストンするだけでした。

そうしているうちに私の大事な部分はドンドン熱さを増し、直ぐにでも入れて欲しい程でしたが、流石に私から言うのも何時もこんなにいやらしい女なのかと思われるのも嫌だったので我慢していました。

すると「明菜…」と声を掛けてきたので、『やったぁ!ついに♪』と思うのもつかの間、「一緒に舐めようぜ」と、69の誘いだった。

私は、まぁ夜はまだまだこれからだし、焦る事は無いなと兄の言う事に従い、仰向けで寝ている兄の上に頭と足を互い違いに跨り、再び兄の大砲をシャブリ始めました。

暫くお互いの性器を舐め合いましたが、何時まで続くのかと、いよいよ私は我慢の限界で「ねぇ、お兄ちゃん…そろそろ入れて欲しいんだけど…」と言うと「んっ?なんだ欲しいのか?いいのか?俺は生挿入しかしないんだぞ」と言うではありませんかっ!

「えっ!そうなのっ?」「ああ!俺は生でやらせてくれない女とは付き合わないから」とアッサリ言うではないですか…そんな事知るはずもない私が黙っていると…
「どうしてもって言うならするけど、生はイヤだろ?って言うかマズイだろ?」と言うので、「ん~…一応、安全日には安全日だけど…ん~」と、とても悩むところでした。

今まで病気とかが心配で生セックスはした事がありませんでしたので、本気で結婚したいと思った人が現れるまで生セックスはしないで行こうと思っていたので、今この状況で生以外はしないって言われて諦められるのかと言えば無理な話…

もう私は意を決して生でして貰う事に決めました。
生でするとは言え流石に中には出さないだろうと、「いいよ…生でして…」と、ちょっと言うのが恥ずかしくて小さい声で言いました。

すると、「そっか!いいのか、生で!よーし、それじゃフルコースでやってやるからな!」と、張り切って言いながら私の身体を仰向けにすると、足を持ち上げM字開脚にさせられると、もうビショビショで何時でもOK!状態の私のオマンコに兄の大砲の様なオチンチンの先が宛がわれました。

そして、ゆっくりと挿入が始まりました。
徐々に押し広げられる私の物は入ってくるモノを拒むどころか、その密着感がたまらなく、奥まで届くとそれまで息を止めていた事を思い出し「はぁ~!」と大きく息を吐き、「すっごい!お兄ちゃんの!」と、兄の顔を見つめ腕を差し出し首へ回すと、顔を引き寄せキスをしました。

舌を絡ませ狂ったように、本当の恋人以上な濃厚なキスをし、「動いていいか?」と囁くように聞かれ黙って首だけで動かしOKをだしました。

最初はゆっくりとした動きで、お互いのモノが擦れる感触がたまらなくて「あ~ん♪気持ちいい~」と恥も惜しまず大きな声を上げて喘いでいる自分がいました。

「おー!俺も気持ちいいぞぉ~何なんだ!この気持ち良さは!」と兄も満足気に気持ち良さを訴えてました。
徐々にスピードを増す兄のモノが擦って当たって、もう数分と持たずに私は絶頂を迎えてしまいました。

「あー!あー!ダメー!イッちゃう!あ゛ーっ!」と、ビクンビクンと身体が痙攣し仰け反った状態で一瞬気を失いかけました。

すると兄が優しく「イッちゃった?」と聞くので、かすれた声で「うん…いっちゃった…」と答えました。

「よーし、まずは一回♪これから何度もイカせてやるからな!」と更に張り切って今度は私の身体を抱き上げて、対面座位の格好になり、私の身体を上下にゆすり始めました。

それと同時に兄も上下にタイミングを合わせ、ズンッズンッと突き上げる様に奥を刺激してきました。
私は兄の首に腕を回し必死にしがみ付く様に、ただただ兄にされるがまま二度目の絶頂を迎えました。

クタッとした私はそのまま兄の肩に頭をもたげ、はぁはぁと呼吸を整えていました。
暫く私の様子を伺っていた兄が今度はそのまま仰向けに寝ると対面騎乗位の格好になり、再び腰を動かし始めました。

上下に揺すられて股間からの快感を堪能していると、突然オッパイに刺激を感じ、目を摘むっていた私はふと下を見ると、両手を一杯に伸ばして私の両胸を鷲掴み揉みながら腰を上下に動かされていると、直ぐに絶頂を迎えてしまいました。激しい刺激に私はもうグッタリとし始めて、少し頭がボーっとしてきました。

次から次へと体位を変え、そして何度イカされたのか分からなくなってきた頃、四つん這いになっての…バックからの突きにはもう最高の快感が全身を駆け巡って、もうこのままどうにでもなってしまえ的な考えと言うか、そんな事すら考えられなくなりつつ、まるで廃人の様に、ただただ気持ち良さに酔いしれた、正にアバズレ女になってました。

「うっ!そろそろ…イクぞ!」と声と共に兄の腰使いが更に激しくなり、その動きがピタッと止まったと思ったら何やらお腹の中がポワーンと温かくなるのを感じました。

まさかその時、中に出されているなんて思わなくて、私はそのまま気を失う様に眠りについてました。
目が覚めた時にはベッドに仰向けに寝かされ、兄が優しく髪を撫でているところでした。

目を覚ました私に気付いた兄が「目、覚めたか?」と優しく囁く様に聞いて来たので私はコクンと頷きニコッと微笑んでしまいました。

「私、寝ちゃってたんだね…どの位寝てた?」と聞くと「ん~一時間くらいかな」と携帯の時計を見ると夜中の3時頃でした。そして続けて「取りあえずティッシュで拭いて指で掻き出すだけ出したけど、シャワーで流した方がいいから」と言われ、一瞬何の事か分からず、「ん?」と思いましたが、直ぐに「あっ!」と声を出しガパッと起き上がるとオマンコに指を入れて確かめながら「中で出しちゃったの!?」と兄を問い詰めると「当たり前だろ!生でしたんだから」と、あっさり言われ「え~中で出すなんて…はぁ~出しちゃうんだぁ…」と、ちょっとしょげていると「中で出せないなら生でなんかしないよっ!って言うか、生挿入イコール中だしだし」と、あっけらかんと言われました。

「そっかぁ~…まぁ安全日だったし、何より気持ち良かったから、まぁいいかっ!」と私も最後は開き直った事を言うと、「おーっそうだ!明菜とのセックスが、こんなに気持ちいいなんて思わなかったヨ!♪」と兄も相当気持ち良かったのか、「俺って生でしかしないって言ったろ?当然、気持ち良さだってゴム付きとじゃ違うわけだよな!」

『そうなの?』と思ったけど「へぇ~」と言っただけで特に突っこむことはせず兄の話しの続きを聞いていると「逆に言えば生でして今日ほど気持ち良かったと言える女が居なかったって事だよな!」と、凄い力説をしてくる兄の話しはまだ終わらず、「明菜のって、こう締りがキツイわけじゃないんだけど、時間が経っても緩くならないで、ズッと同じ締り具合が超気持ち良くてさぁ!明菜はどうだった?」と聞いてくるので

「私も超~気持ち良かったぁ♪最初見た時、あんまり大きいからキツクて痛いかなって思ったんだけど、全然そんな事無くて、逆にお兄ちゃん位のサイズの方が、入ってる感?って言うか、密着感が今までの彼氏とは全然違くて超良かった!それに、お兄ちゃんが出した時?その時私良く分からなくて、お腹の中がポワ~ンって温かくなったのがね、なんて言うの…気持ちいいって言うか、気持ち的に…心地いいって言うの!なんか幸せ感って言うのかな…上手く言えないけど、何か癖になりそうな感覚だね♪」と、私も気持ち良かった事を兄に伝えました。
「だろっ!?中だしされた女は大抵そう言うんだよなぁ」と、凄く良い事をしたかのような言い草をする兄に対して、「ねえ、ねえ…何時も中だししてて妊娠とか病気しなかったの?」と一番気になる所を率直に聞いてみた。

「そこは上手くやるさぁ俺だって本気じゃない相手と出来婚は嫌だし、ましてや病気になんかなっちまったら、この先の俺の人生真っ暗じゃん」と言う答えに『だったらゴムしろよっ!』って思いっ切り突っこみを入れたかったけど、さっきのあの快感を思い出すと、そうも言えない自分がいました。

そんな話をして兄がおもむろに「シャワー浴びようぜ!」と立ちあがり、バスルームへ向かいました。
その後を追う様に私もバスルームへ向かい、一緒にシャワーを浴びる事にしました。

バスルームの中で兄がシャワーノズルを片手に私のお股へお湯を掛けながら、もう片方の手で中に残った自分の体液(精子)を掻き出して綺麗にしてくれました。

その時私はまたちょっと気持ち良くなっちゃって、「お兄ちゃんのも綺麗にしてあげる」と言って、シャワーノズルを兄の手から取ると、膝立ちで兄の前に膝まづくと、少し元気の無くなったオチンチンにお湯を掛けながら、扱く様に洗うとムクムクとまた大きくなり、大砲が蘇りました♪

それを見た私はもう一度したくなってしまい、「ねぇ♪もう一度しよ♪」と砲身を扱きながら上目遣いで兄におねだりすると「しょーがねーなぁ~♪」と兄も本当はやりたかったのかニヤニヤとした顔で言いました。

シャワーを止め立ちあがると兄に背中を向けて壁に手をつき前屈みになるように言われ、言う通りにすると空かさずオチンチンが後ろから入って来ました。

「あ~ん♪気持ちいい~♪」更に奥へグイグイされると「あっ!あっ!ダメッ!そこっ凄い!あ~ん♪」と直ぐに頭の中が白くなり、またイッてしまいました。

兄も「おーココが気持ちいいんだよなぁ~」と奥をグリグリ掻きまわす様にして突然スポッと抜いてしまい「ほぉーヤベー!いっちまいそうになったよ~」なんて言い再び入れて今度は奥深くまで入れずに出し入れを激しくしました。

時々奥へコンって当てる感じで突いてきたりして、可能な限り快感を味わっていた様子でした。
私的にはこの時はもう何をされてもただただ気持ちいいだけで、好きな様にしてもらっていました。

オッパイを揉みながら腰を振ってたかと思うと今度は片手を股間へ回しクリトリスを刺激始めました。
「う~ん、やっぱツルツルだとクリちゃんを触りやすくてイイなぁ♪」と嬉しそうに刺激を与えてきます。

すると突然私に異変が…そう、余りの刺激の強さに尿意が襲ってきたのです。
私が必死に「ちょ、ちょっと待ってお兄ちゃん!ストップストップ!」と言うと、「どした?」「おしっこ…したくなっちゃった…」と恥ずかしそうに言うと「なぁんだ…すればいいじゃん、このまま!」と言うでわないですか!

「えっー!このまま!ムリムリムリ!」「大丈夫だってぇ!ほらぁ、出してみぃ?」と今度はクリトリスでは無く、その直ぐ下の尿道口を指先で刺激し、と同時に下腹部をグイグイと押し始めたのでした。

「あ゛ーダメぇ~出ちゃう~やめてぇ~お願い~」と抵抗するにもバックからしっかりと杭で固定された(笑)状態の私には叫ぶ事しかできなくて、兄からの刺激を受けていると、いよいよ我慢できなくなり、バックではめられた状態でオシ○コをしてしまったのです…

「わぁ~ん恥ずかしいよぉ~」と両手で顔を隠すのですが後ろに居る兄には見えないのだから、そんな事する意味がないのにと後で気が付きました。

一度出始めると途中で止める事が出来ないので、少しでも早く出し終わりたい気持ちでいたのに、兄といったら「お~出てる出てる♪」と嬉しそうに私のオシ○コを掌に受けて「生温かくて何か興奮するなぁ♪」と…

更にはその掌に溜まったオシ○コをズズッと音を立てて啜り飲んだではないですか!
「えっー!お兄ちゃん、飲んでるの!?」と聞くと「ああ♪俺は気に入った女にはとことん尽くすタイプだから、当然その女のモノならツバだって汗だって、当然小便だって飲むんだぜ!」と何を自慢げに言っているの!と心の中で叫んでいると「それだけ明菜の事を大事に思ってるって事だよ♪」と最後は卑怯にも兄妹愛的な事を言って私の心を惑わしてきました。

そんな事を言われたら私だって兄の事は大事に思っているし、たった二人の兄妹なのだからと…
「あ~ん、ずるいよ…お兄ちゃん…そんな事言ったら…」私はもう兄に対する恥ずかしさが薄らいでいました。

全て出し終わると「おっ!もう出ないか?よーし…」そう言うと一旦離れて私の股間へ顔を近づけてペロペロっとオシ○コを出した後を綺麗にしてくれました。

「あ~んヤダお兄ちゃん…そんな事しなくても…」
「いいだろ、俺がしたいんだから…明菜だって好きな男のだったら、フェラでいかせた後、飲んだりするだろ?」と聞かれ、確かに何度か飲んだ事はあったけど、流石にオシ○コまでは…と思っていると、

「男は女のを飲みたくても、男の様に一度にまとまって出てくるものじゃないから、だから代わりに俺はオシ○コを飲むんだ」と、到底女の私には理解できない事を言ってるんだけど、でも何となく分かるような気がするのも事実で、自分なりの結論を出すと今はとにかく私の事をとても大事に思っていてくれているって事なんだなと…そう思うと不思議なもので、兄に対する感情が昔の彼氏と付き合っていた時の様な、兄であって一人の男性でもあり、私の気持ちが私自身分からなくなってきていました。

綺麗に舐め終わると「さぁ!再開だっ!」と言って再びバックから入れられ、私はもう色々考えるのをやめ兄の言いなりになる事に決めました。

兄にされるがまま、言われるまま、それで私の気持ちは満たされて満足しているのだからと、どの位時間が経ったのか、「よ~し!そろそろ二発目、出すぞ!」と、腰の動きが早く、そして深くなると「うっ!出る!」と言って、奥深く突かれた時、再びあの感触がお腹の中に広がるのが分かりました。

二度三度、ズンズンと突き上げる動きをするとピタッと止まり暫く後ろから抱きつかれた状態でいました。
「はぁ~気持ち良かったぁ~♪明菜は?」と聞いてくるので当然「うん♪超~気持ち良かった♪」と答えました。
すると「じゃ、抜くから手を股間に宛がって」と言われ、掌を上にし繋がっている部分にあてがいました。

そして兄がゆっくりと抜くと同時に中からドロッとした感触の精子が流れ出てきました。
それを出来る限り零さぬ様に掌で受け取り、そーっと零れない様に顔の近くまで持ってきて「わぁー凄い!こんなに出た!♪」と正直に驚きました。

「お~二度目にしては出たなぁ」「お兄ちゃん、溜まってた?」と聞くと「そう言えば、最近してなかったなぁ…」と答えると、ハッと何かを思い出したように「そうそう、俺さ、そうやって出させたのを飲ませるのが好きでさぁ♪って言うか、結構自分から進んで飲んでる娘が多くて、一度『これ飲んでいい?』なんて聞かれた時は出した直後なのにチンポがムズムズしてさっ!いや~嬉しかったなぁ♪」なんて思い出話をされました。

ちょっと悔しかった私は「じゃあ、私も飲むねっ!」と、ちょっとムキになってしまい、「お、おー、そうか飲んでくれるか♪」と嬉しそうだったので、掌の精子(自分の愛液混じり)をズズっと啜り飲みました。
更に掌にこびり付いてるのもペロペロと綺麗に舐め取ると、オチンチンも綺麗に舐めて掃除しました。

暫くペロペロ、チュパチュパしていると、「あっ!出そう…」と言うので「えっ!また?」と驚いて聞くと「あ、いや…アレじゃなくて…」と、直ぐにオシ○コだと分かった私は「いいよ、出して♪」と兄に言うと、「えっ!?いいのか?」と驚いていたので「さっきは私のオシ○コ飲んでくれたから今度は私が飲んであげる♪」って、

もう既に私の思考はオカシクなっていて、「マジでッ!」と、それは嬉しそうでしたので、コクンと頷くと「じゃ、出すから口あけて…」と言われ、あ~んと大きく口を開けていると、チョロチョロ…じょ~っと勢いよくオシ○コが口の中一杯に溜まり、それを出来るだけ零さない様に必死に飲み干しました。

それでも飲み干す早さと出てくる早さが違うため、半分以上は零れて私の身体を流れ落ちていきました。
ここまで変態的な行為をすると、完全に思考は麻痺状態で味覚すら変になっている様で、兄の尿が美味しくさえ思えてくる始末…「ぷはぁ~美味しかった♪」と、もう完全私の頭はイッちゃってました。

もう一度、身体を洗い直し、浴室から出ると、私達は裸のまま抱き合う様にベッドに潜り、そのまま眠ってしまいました。

朝になりホテルを出た私達は一旦帰宅し、母親には適当な事を言って誤魔化しました。
それ以来、私達兄妹は…と言うか私が一方的に兄に対して好意を持ってしまい、何かと身体を求めては中に出される快感に酔いしれています