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お医者さんごっこでオマンコを悪戯された夏休み

小3の夏休みに
親戚の家に遊びにいったら
お医者さんごっこされて
Hな事されちゃいました


当時、中○生の従兄と遊んでいたら、急に「身体を調べてあげるね」と言われてパンツを脱がされました。

私は遊びだと思っていたので、ちょっと恥ずかしい気もしましたが特に抵抗もしませんでした。

従兄は最初、正面からオマンコをじーっと見ていましたが、私を座らせて足を広げさせるとワレメの間を触ってきました。

割れ目の中を軽く擦るようにされて痛かったりもしたのですが、クリのあたりを触られるともぞもぞするような感触が気持ちよくて私はじっとしていました。

従兄はワレメを指で広げて顔を私の股間に近づけ、中を真剣な表情でしばらく見ていたのですが、急にズボンのベルトをはずして勃起してピーンと大きくなったオチンチンを出しました。

従兄は私の見ている前でオチンチンを手で持ち、ぐっと引っ張ると皮が剥けて、先っぽに少し見えてた亀頭が全部出てきました。

そしてオマンコにオチンチンを押し当ててきました。

従兄がワレメの間に熱くてカチカチになったオチンチンを押し付けてたんですが、急にグイッとオマンコが広げられる感じがして何か物が挟まったような気がしました。

全然痛くは無かったのですが、オチンチンの先っぽ半分くらいが膣の中に入るようになって、従兄はオチンチンの根元を指で小刻みに擦っていました。

しばらくすると生暖かいものがオマンコに広がる感じがして、見てみると白いぬるっとしたものがワレメの間に付いていました。

従兄はオマンコに射精すると私をぎゅっと抱きしめてくれて、その後タオルで汚れた私のオマンコを拭いてくれました。

その時は全然痛くも無かったし、血も出たりしなくて、私もオマンコを弄られてるときは嫌じゃなかったので、親戚の家に泊まった3日間の間に4回同じことをされました。

最後にしたときは正常位の格好からオチンチンを奥の方まで入れようとしたのですが、ググッと奥のほうが広げられると思ったら途中で我慢できないほどじゃないんですが急にオマンコが痛くなりました。

そう思ってたら従兄も何もしないうちに射精しちゃったみたいで、しばらくそのままの格好でいてからオチンチンを抜いてくれました。

私はお腹に変な感じがするのと、オマンコに何か挟まってるような感じがしていました。

その後、少しヒリヒリしていたんですが、拭いても拭いても漏れ出すように精液が流れ出て、パンツが汚れて気持ち悪かったです。

結局私が5年生の途中頃までそういう関係が続いて、完全なセックスも何度かしたのですが、オマンコ触られたときは気持ちいいものの、セックスはずっと痛いままだったのであまり好きではありませんでした。

夏休みにお姉ちゃんといっぱいチューをした

Hな事よりも
ビックリマンに夢中だった少年の時のH話です



毎年夏休みになると丸々田舎に預けられたんよ
他にも親父の兄貴と姉の子ども達も毎年顔を合わてたのよ

んで、親父の兄貴の娘が1つ下の女の子でね。
唯一歳が近かったから毎日コイツと遊ぶのが日課だった

コイツが一人娘だからか糞ワガママでさ、いつも俺は振り回されてた。

ぶっちゃけ嫌いだったw
ジイバアから小遣いがなかったら、きっと田舎に行くの泣いて嫌がっただろう
スマン話が少しずれたw

コイツ以外に俺と遊んでくれる親戚の子がいたのよ
親父の姉貴の娘さんでね。
タレ目で色黒(確かバレー部)で超優しい姉ちゃん。
まぁ初恋の相手だw

歳が離れてたけど、よく遊びに付き合ってくれてた。
虫が苦手なのに俺のクワガタ捕りに着いてきてくれたり。
俺もイイ所を見せたいから、めっちゃ頑張ってクワガタを捕まえてたw

ある日に俺が姉ちゃんに勉強を教えて貰ってたらさ、ワガママな従姉(今後サル子)が基地を作ると言い出した。
マジこいつ空気よめねぇ!
姉ちゃんが勉強教えてくれてるのにと思ったのを鮮明に覚えてる。
まぁ基地って言っても元々ある使ってない納屋に、サル子のオモチャを運んで終わりなんだが、サル子は何が楽しいのか基地を作りたがる。

クソ退屈なの上に俺は何時も部下役だった。
大好きな姉ちゃんに無様な姿は見せれないと、激しく基地作りを拒否。
サル子がみるみる涙目w
隊長を俺にやらせるから基地を作ると言い出す。
(何でそんなに基地を作りたいのか…)

隊長役ならイイかなと姉ちゃんの顔色をうかがいながら、基地を作り出すサル子と俺。
どんな遊びもだが基本的に姉ちゃんはニコニコ見てただけの気がする。

何時もと役柄が違う為か盛り上がる俺とサル子w
フッと気が付くと姉ちゃん居ない、探す俺とサル子。

姉ちゃんは退屈のあまり、納屋の角で体育座りで寝てただけだった。
まぁガキのゴッコ遊びを見ててもつまらんわなw

俺は寝かしといてあげようと思ったが、サル子が「ママゴトする!姉ちゃん赤ちゃんね」と急に言い出した。
マジでコイツだけは…。

サル子「もう仕方ないわね~この子は~」とママゴトスタート。
仕方ないのはオマエだと思いつつ俺も乗っかるw

俺が父役になったり、グレた息子役になったり赤ちゃんになったりと何時ものグダグダなママゴトを展開してると、姉ちゃんがクスクスと笑いだした。
俺は「ヤバいカッコ悪い所みられた!」顔がみるみる真っ赤になったのを覚えてる

サル子「やっと起きたの?仕方ない子ね~おやつを持ってきてあげる」とテテテっと走って行った。
俺はうつむいたまま姉ちゃんを見れない。
姉ちゃんはクスクス笑いながら「○ちゃんお兄ちゃんね、偉いね~」と頭を撫でられた。
ビックとなる俺w

この時ばかりはサル子はやく帰って来いと思ったが、全く帰って来ない…、俺は今だにアイツが好きになれない。
おそらくオヤツを取りにいって、オヤツに夢中になってるに違いない…。

間が持たない、普段なら普通に話せる姉ちゃんを見れない。
姉「私○ちゃんみたいなお兄ちゃんだったら欲しいな」
俺「え?俺のが小さいよ」
姉「(笑)」
姉ちゃんの笑顔を見て救われた気がした。

この後、サル子の帰りを待ちながら(帰ってこなかったはず)、姉ちゃんの話を聞く。
好き漫画や少年隊だったか、俺には全く興味がなかったがニコニコして聞いた。
我ながら媚媚な子どもであるw

そろそろ帰ろうかとなった時に姉ちゃんが、
姉「○ちゃんいつもサル子ちゃんの面倒見てくれて偉いね」
俺「疲れるよw」
姉「wwじゃあ私が特別にマッサージしてあげようww」

向かい合って俺の肩を揉む姉ちゃん!!!

俺「!!?!」

恥ずかしいやらくすぐったいやらで即ギブアップ!
爆笑する姉ちゃんww

俺「くすぐったい!俺いつも母ちゃんにしてるから、やったげるよ」
(母ちゃんの肩なんて揉んだ記憶はないがな)

小2にして少しエロ入る俺ww

俺「お客さんどここってますか?」

ノリノリの俺ww

姉「肩かな~ww」

ノリノリな姉ちゃんww
10分くらいで肩揉み終了。

姉「マッサージ屋さんこれはお礼♪」

「ちゅ」

ホッペであるが「ちゅ」っと来た!
正確には一回俺が避けたので、姉ちゃんが俺の肩を押さえつけて「ちゅ」w

俺は異常なまでに「もう一度」と言う衝動にかられた。
しかし、どうしていいのか分からない。
姉ちゃんが何かを笑顔で俺に言ってるが耳に入ってこない。

納屋を出ていこうとする姉ちゃん…、俺の身体が勝手に動いた。
姉ちゃんの腰にしがみついた!
俺「お願い!内緒にしといて何でも言う事を聞くから!」

チュウしたい一心でしがみついて何を口走るか俺ww

姉ちゃんの表情は分からないが、俺の頭を撫でながら「ゴメンね~、○ちゃんには早かったね」。

俺「ちがうんよちがうんよ」
姉ちゃんが俺の頭を抱えて、なでなでしながらギューとしてくれてる。
もう涙が溢れる俺ww

この日から俺はますます姉ちゃんが大好きになった。
姉ちゃんの側にいつもいた。
んで何とかチュウがしたかったww
毎年の事なんだが、サル子は俺や姉ちゃんよりも先に田舎から帰るのよ。

天敵いなくなるし姉ちゃんと二人で遊べるし最高!w

何時も朝のラジオ体操にサル子と2人で行ってたんだが、その日から1人だけな訳だよ。
皆勤賞でもないし俺の中ではサボり決定!
しかしばあちゃんに起こされて外に出さはれる…。

外に出されてもサボりは確定なので行かないw

基地に逃げ込む(納屋)、納屋な引き戸を開けるとガラガラと五月蝿いし、その音でバレるとばあちゃんが怒る訳よ。

だから小さい扉?なんだろ小窓みたいなのがついてんだけど、そこから入る事にした。
そんな苦労するならラジオ体操行けよと思うのだがなw

扉を静かに開けて、サクッと納屋の中に入る。

すると中に姉ちゃんがいた
ウォークマン聞きながら目をつぶってる。
何て早起きなんだろと思いながら、扉を閉めてソッと近寄った。
驚かせよう、そう思ったのだ。

近づくにつれ俺の頭に「?」が増える。
姉ちゃんが服の下でモゾモゾ…。
俺は固まってしまう、見てはいけない物だなと直感するが、見たくて仕方がないww

声をかけたい、何をしてるか聞きたいがww声をかけるとダメな気がする見たい!
男は小2にして男であったww

少しずつ近づいて残り何十センチで姉ちゃんが目を開けた。
効果音は間違いなく「ギョ!」だろうww

姉「バカ!見た?!」
俺はバカとは何だと思いながら、「何してたの?」と聞きながら。
姉ちゃんにしがみついた。

本当に「逃がさないぞ」って感じでしがみついたww

姉「言ったらダメだからね!絶対!」

俺「言わないから、絶対に言わないから、こないだのシテ」
小2の俺はオナヌーよりチュウだったww

姉ちゃんは「コイツ解ってないんだ」とホッとした感じだったのかもしれない、「チュウしたいの?○ちゃんはエッチだね~」と俺を責めてきた。
今なら「さっきまでオナヌーしてた奴に言われたくない」と言う所だが、ガキの俺にその返しは無理だよなww

この日を境に俺は姉ちゃんにチュウを毎日お願いしたww
チュウが楽しくて仕方なかったww(小2)
しかし、本当に火がついたのは俺じゃなかった

オマエら中二の性欲を甘くみるなよww
俺はご褒美を貰いたくて姉ちゃんの言う事にを何でも聞いた。
まぁ殆どはオナヌーの手伝いだなww

主な仕事?が足舐めだったなww
アソコを舐める時は必ずやタオルで目隠しされたww
意味が解ってないから姉ちゃんの指を必死に舐めてた時もあったww
全てはチュウの為だ!w
まぁ異常に興奮してたけどなww

夏休みが終わってお別れの日は、何回もやらされて「また?」って思った記憶が鮮明にあるw

ちなみに後日に電話があってね。
姉「正月休み楽しみだね♪」
と言われた時は姉ちゃんの家に行きたくて仕方なかったな~。
正月はサル子の邪魔で何も出来なかった…、サル子マジでコイツだけは

【夏休み】親戚のお姉さんに手コキされてイッちゃうよぉ

中2の夏休みに親戚のお姉さんに
Hな事をさせてもらったww



5つ上の従姉が僕の家に遊びに来ると
家庭教師みたいな感じで勉強を教えてくれていた。



ちょうどその日はみんな出かけてて、僕と従姉との2人きりだった。



夏休みの宿題を教えてもらってたら、突然従姉が



「暑いから脱いでいい?」



と聞いてきた。僕は



「でも、姉ちゃん(従姉をそう呼んでいた)、Tシャツしか着てないよ?」



と答えると、



「それを脱ぐってことよ」



と、上はブラ1枚、下はショートパンツという、中◯生には刺激的な格好となった。



僕は慌てて



「ちょ、ちょっと、こっちが恥ずかしいよ!」



と顔を手で覆った。すると従姉が



「でも要ちゃん(僕のこと)、6年生の時に一緒にお風呂に入ったよね?覚えてるでしょ?」



と言った。



確かに僕は発育が遅く、しかも小◯生の頃は性にまったく興味がなかったので、従姉と風呂に入ったのは覚えているが、従姉の体がどうだったかは覚えていなかった。



それで、



「あの時はまだ子供だったから・・・」



と答えると、従姉は



「じゃ、今は少しは大人になったの?そういえば、結構背は伸びたよね」



と聞いてきた。



僕は(背が伸びたと言われて少し嬉しかったので)



「うん、結構大人になったよ」



と答えると、従姉は椅子に座っている僕の半ズボン越しに股間を触り、



「ここも大人になったのかしらね?」



と耳元で囁いた。



僕は少しびっくりして、



「あ、そんなところ触られると恥ずかしい・・・」



と言ったが、股間を触られて気持ち良くなったせいで、声も途切れ途切れになってしまった。



従姉にも伝わったようで、



「要ちゃん、6年生の時は子供のちんちんだったのに、大きくなったね」



と言って、半ズボンのジッパーをおろした。



僕はどうしていいか分からず、なすがままにされていると、従姉はブリーフの前開きの部分からちんちんを引き出し、



「ちゃんと成長したね、毛もちゃんと生えてるし」



と耳元で言った。



それを聞いて猛烈に恥ずかしくなり、体中が熱くなった。



確かに小6の時は低学年くらいの体格で、下の毛も全然生えていなかったのに、中◯に入って急に第2次性徴が始まり、中1の頃に下の毛が生えそろって、それが逆にコンプレックスになっていたせいだ。



僕は何を言っていいか分からず、従姉のされるままになっていると、



「要ちゃん、ズボンとパンツも脱いじゃおうか?」



という言葉とともに、半ズボンがおろされ、ブリーフもおろされた。



そして従姉が



「要ちゃん、精通はしたの?」



と聞いてきた。



実は中1の頃に精通をし、それから時々夢精をしていたのだが、それを言うと恥ずかしいと思ったので、



「い、いや、まだ・・・」



と答えた。従姉が、



「こんなに大人っぽくなったんだから、もう精通してもおかしくないよ」



「そうだ、それじゃ成長をさせるために、保健の授業の復習として、マスターベーションしようか?」



と言った。



僕はその単語は何となく聞いたことがあったが、よく分からなかったので



「どんなことをするの?」

と従姉に聞くと、



「こんなことよ」



と、僕のちんちんをしごき始めた。



僕はそれまで経験がなかったので、しごかれ始めると快感で力が入らなくなり、ただ



「はあ、はあ・・・」



と荒い息をするだけだった。



その間、従姉が、



「要ちゃん、ちゃんと感じてるね、えらいよ」



と言ったような気がするが、初オナの快感でよく覚えていない。



そのうち射精がもう少しという段階になって、その感覚が分からず尿意だと思って



「姉ちゃん、気持ちいいけど、漏らしちゃうから、トイレ・・・」



と声も絶え絶えに言うのが精いっぱいだったが、従姉は



「ここでしちゃってもいいのよ、それが精通だから」



と、構わず手コキしつづけた。



とうとう爆発して果てると、従姉が



「初めてにしてはすごく出たわね、本当はもう精通してたんじゃない?」



と笑いながらティッシュで拭いてくれた。僕が



「もう1回したいような・・・」



と言うと、従姉は



「これからは自分でこういう風に処理して、大人になっていくのよ」



と、おろしていたブリーフと半ズボンをはかせてくれ、その後は何事もなかったように宿題を続けた。



それからは事あるごとにこの体験を思い出しながら、毎日のようにしごきつづける中◯生時代となった。



また、従姉はその翌年に海外留学、そして現地で就職して結婚したので、それからは進展はなかったが、いい思い出となった。

青春時代の甘酸っぱい彼女とのHな思い出

青春時代の甘酸っぱいHな思い出です



高1の時に同じクラスだった梨佳は
ちょっと、男まさりというか、サバサバ系の女子


顔はうちの学校では可愛い部類だったと思う。


アクティブな子だったので良くパンチラとか目撃した。


ちなみに、俺はサッカー部で、彼女は帰宅部。


高1の時は仲は良かったけど、俺は部活が忙しいのもあって、梨佳を異性として意識はしてなかった。


足とかムチムチ系で今考えるとタイプの女の子なんだけど。
 
高2のときにクラスが変わっちゃったんだが、何故か夏休みくらいに告白される。


「高1から、ずっと○○のこと好きだったんだ。」

全然想定してなかったからテンパる俺。


「えぇ!?・・・・えーと、すぐには答えられないから夜あたりに返事するわ・・」

予想外過ぎて、部活でもボーッとして顧問に怒られタップリ走らされる。


でも、当時はサッカーバカで、付き合っても何も相手できないなぁと思い、結局夜に断りの電話を入れる。


「梨佳なら、絶対良い男見つかると思うよ・・・」フォローのつもりでメールを入れるが


「○○じゃなきゃ意味無いんだよ・・・バカ・・・」というメールが返ってくる。

まぁ、怒られて当然か・・・。


で、その後はしばらく気まずかったんだけど、なんだかんだで梨佳の方が


ちょっかい出してくるので友達として飯食ったり数人で映画行ったりすることはあった。


10月くらいに部活を引退すると、とたんにやることが無くなる。


丁度そのころ、地元で彼女もできたが、初エッチ後に喧嘩して別れる。


別れたばっかで俺が凹んでるという情報を聞いたのか聞かなかったのか知らないが、


その頃から、梨佳がよく「遊びに連れてけ」メールを送ってくる様になった。


一日、梨佳の雑貨の買い物に付き合うことになった。

色々見て回って、話す。


梨佳はコートの下は、乳の半分見えそうなインナーにかなり短いスカートを履いてた。


デート用にオシャレしてきたんかなぁと思った。


けっこう寒い時期だったので、買い物中もたまにくっついてきて腕に乳が当たる。


実際なんでフッたのかよく考えると自分でも不思議なくらいだった。


ブーツが大人っぽくて歩くと見える脚に軽く興奮した(というか軽く勃起した)。


梨佳「マジでありがとね、色々つき合わせちゃって」


俺「いーよ、別に。受験勉強の気分転換にはなったし」


梨佳「今度なんかお礼すんね。」


俺「じゃあ、今日これから体で払ってね。」


俺はいつもセクハラ発言して殴られたりしてたから普通に殴られるか


「はいはい」って流されると思ったわけです。


したら、予想に反して梨佳は黙ってしまった。


気まずい空気が数秒流れたので、


俺が「いや、拒否れよ!マジでやっちゃうよ(笑)?」というと、


梨佳は沈黙したまま歩き始めてしまった。


あれ、怒ってんのかな?と思って後を追いかけて顔を覗き込む。


クルッとこっちを向き直った梨佳はちょっと赤くなりながら、


吹っ切る様な口調で、「・・良いよ、やろ!」と言った。


逆にテンパる俺。


「はぁ?マジで!?」だいぶアホみたいな声出したと思う。


取り乱してすいません。


「・・・2回も言わないし。」


梨佳がスタスタと歩き出したので、ダサい感じ丸出しでまた追いかける俺。


買い物してたエリアと駅を挟んだ逆エリアはラブホ街だった。


無言で梨佳が歩く。


俺「ねぇ、ほんとに行くの?」


梨佳「・・・歩き疲れたし、とりあえず行って休憩しよ。」


歩き疲れたからちょっと休憩など、男が女の子を誘う場合の体の良い言い方じゃないか。


マジかよ、と思いながらも、おもいっきり期待してラブホに到着。


そこには行ったこと無かったけど、キレイな部屋だった。


到着するなり、ブーツを脱いでベッドにドカッと寝転ぶ梨佳。


俺はベッドの端っこに遠慮がちに座る。しばらく沈黙。


梨佳「・・・ねぇ」


俺「ハイ。なんでしょう」


梨佳「ほんとにあたしとしたいの?」


俺「・・・えーと、あのね、・・・」


本音は完全にしたかった訳だが、一度はフッた身分でどの面下げて「やりたいです」と言えばいいのやら。

ゴチャゴチャ言い訳めいた感じで話し始めたら、さえぎるように梨佳に後ろから抱きつかれた。


なんか頭のネジが取れた感じだった。


シャワーも浴びないまま、始まってしまった。


ほとんど押し倒すような感じでキス。


肩まである梨佳の髪の良い匂いがして勝手に盛り上がる俺。

キスしながら上着を脱がす。


梨佳も興奮してるのか、息遣いが早くも荒い。


目がウルウルしていて、すげぇ可愛い。

理性が完全にどっかにいってしまった。


ブラを外そうとするが、キスに集中していて中々ホックが外れない。


やっと、外れてオッパイを出そうとしたら、


「・・・てかさ、電気消そうよ?」


いつものサバサバした口調とは180度違う、弱々しい声で梨佳が言った。


明るいところで見たいのが本音だが、とりあえず明かりを消す。


ブラを外すと意外なほど巨乳。

指で軽く乳首を触るが、既に硬い。


というか、全体のハリが既にマックス。


乳首をつまんだ瞬間、


「はぁっ・・・やぁ・・っ!」いつものサバサバした口調とは180度違う、エッチな声を出した。


(やべ、こいつの声エロい・・・)と思った。


昔AVで見たように、梨佳の口に指を2本入れて舐めさせながら、乳首を舐める。


梨佳「あぁっ!やっ、はぁ・・・・あっ!!」


乳首がもっと硬くなる。

やたら感度が良いのか、ビクビクしている。


もう片方の手で右胸を揉みながら乳首を交互に舐める。


オッパイの形の良さと感度にびっくりして、しばらく乳首ばっかり責めてた。


次第に梨佳の声も遠慮が無くなってきた。


ずっと友達で接してきた声と違いすぎるエロいあえぎ声に異常に興奮した。


梨佳「やっ、はぁあっ・・・はあぁ・・いっ!」


俺「(舐めながら)気持ち良い?」


梨佳「ダメっ・・・聞かな・・いでっ・・」


後で聞いたら、この時点で軽くイッてたらしい。


そろそろ下も触ろうして、スカートを上にずらしたが、触ってビックリした。


ジーンズ生地のスカートのお尻の方が湿っていたからだ。


一瞬、ベッドが濡れてるのかと思ったが、そうじゃなかった。


梨佳の愛液が、パンツどころか、スカートまで染みてしまっていたのだ。


当然、パンツはビッシャビシャ。


匂いはしてなかったけど、こんな濡れる女は、その後の経験でも一人もいなかった。


俺「おまぇ・・・濡れ過ぎじゃね?」

デリカシーの無いことを言う俺。


梨佳「・・・知らないしぃ!そんな濡れてないもん!!」


暗くてよく見えないが、多分真っ赤な顔を隠しながら梨佳が答えた。


ダメだ、完全に可愛い。

Sっ気に火がついた。


スカートとパンツを脱がして、パンツを梨佳のお腹の上に乗せる。


俺「じゃあ、このビチャビチャのやつは何?」


梨佳「・・・・わかんない」


俺「すっごい濡れてるよね?」


梨佳「・・・・だって・・・」


俺「触って欲しい?」


梨佳「・・・・うん。」


俺「どこを?」


梨佳「もーわかるでしょぉ!」


俺「言ってよ」


梨佳「・・・・・・オマンコォ・・」


梨佳は顔を隠しながらちょっと震えた声で答えた。


梨佳が答えた瞬間、梨佳のオマンコをわしづかみにしてみた。


「ひゃうっっ!!」

ビクッとなって大きい声を出す梨佳。


・・・マジで、マジでビッチャビチャ。


マン汁が大洪水。

お尻の方まで垂れて股間全体がヌルヌルだった。


上体を起こしてオマンコを見ながら触ることにした。


暗い中でもオマンコ汁で割れ目がテカッているのがわかる。


おまんこにそって指を動かしたら、クリトリスもめっちゃ硬い。


オマンコはスジがきれいだったが、


大きくなったクリトリスが少し顔を出していてメチャクチャエロい。


梨佳の両足をつかんで、思い切り開いた。


梨佳「やっ、ダメッ!!恥ずかしいっ・・!」


嫌がっているが、身体に力が入っていないので、すぐに濡れマンが開いた。


ついでに脚を上にあげて、尻の穴まで丸出しにしてやった。


梨佳「ちょっ・・やだ・・・エッチ!」


同級生の、しかもずっと友達だった子の最高に恥ずかしい体勢を見て、


余計にSになってしまった。
ちょっと触っただけなのに梨佳のオマンコはピクピクしている。


梨佳の脚を持ったまま、舌でクリトリスを思いっきり吸いながら舐めた。


梨佳「ふぁっ・・はあああ!あぁっ!!ダメぇ!イクからっ!!」


俺「イッて良いよ、止めないけどね」


梨佳「あぁあ!!!はっ!ああ!イクぅっ!!」

本当にすぐイッちゃった。

構わず、舐めまくる。


濡れ過ぎてて唾液かマン汁かわからない状態。


こんだけでイクなら指入れたらどうなるんだろう?


段々楽しくなって、クリトリスを吸いながら、割れ目を広げて指をいきなり2本、オマンコに入れた。


愛液ですんなり指は入るが中身はギチギチ。


梨佳「あっ・・・何して・・るのっ?あはぁあ・・・!」入れた瞬間身体をのけぞらせた。


激しく手マンしながら舐め続ける。


グチュグチュ音が鳴っているが、それをかき消す位、梨佳の声がデカい。

なんてエッチなやつなんだ。


梨佳「ダメッ、○○!またイッちゃう・・!!」


梨佳はやたらと俺の名前を呼びながらイキまくる。


答えようと思ったが、女の子の名前を呼びながらエッチは男にはこっ恥ずかしい。


だから、黙って責め続けた。

本当に感度が良いらしく、30分足らずで、10回以上イッたと思う。


まぁ自己申告だから俺には分からないけど、声と反応は凄かった。


手がつりそうになるくらい激しく指マンしてみた。


声が段々ヤバくなる。


梨佳「ああああああっ!!ねっ・・・なんか出ちゃうっ・・・・止めてっ、ねっ!」


俺「ダーメ。」


梨佳「あぁっ、だめ!ほんとヤバいからっ!!あぁああ!!」


容赦なく続けたら、梨佳の割れ目からビシャビシャと潮が出始めた。


初めて見たからちょっと感動。あと思いっきり俺の顔にもかかった。


すげぇ。そっからしばらく、指を動かす度に潮が出た。


シーツに梨佳の身体から出た汁が広がった。


潮が出なくなるまで続けたら悲鳴に近いあえぎ声を上げてた梨佳が、グッタリしてしまった。


正直、やり過ぎた。


梨佳「・・・ちょっ、マジで休憩・・・もう無理・・・」


俺「痛くない?ごめんね、続けてさ。」


梨佳「凄すぎ・・だいじょぶだけど・・・ちょっと休ませてね・・。」


3分ほど、梨佳は余韻みたいな感じでハァハァいってた。


イッた後は余韻でもイッたみたいになるとかなんとか。よくわかんない。


ちょっと休憩にして、腕枕して2人で横になる。不思議な感じがした。


梨佳「マジ、○○、やり過ぎだよ!ヤリチンでしょ!?」


俺「アホか、お前で2人目だし。お前こそ処女じゃないんだな。」


梨佳「・・・最初は、前の彼氏にけっこう無理矢理ヤられたの。」


俺「へぇ。上手い人だった?」


梨佳「んーわかんない。○○のが上手いよ多分。」


そういいながら、俺の乳首とか耳を触ってくる梨佳。触り方が上手くてすぐ勃起した。


俺「触り過ぎると、勃起すんよー。」


梨佳「良いよー、どーせ入れたいんでしょ?」


俺「えぇ、もちろん。」


急にふとんに潜り込んだ梨佳が、俺のをくわえ始めた。実はフェラ初体験(笑)。


チンコの裏側から丁寧に舐めて、口の中で舌を転がす様に舐める。


俺「うっ、お前っどこで仕込まれたんだよ・・・」


梨佳「仕込まれてないし。ほとんど初めてだよ」


センス(?)が良いのか知らないが、やたらと舌使いが上手い。


しかもくわえながら玉の方を手で揉んでくる。ほっとくと、出ちゃいそうだったので、止める。


俺「ストップストップ、ね、入れて良い?」


梨佳「・・・・・うん。」


フェラを止めて、そのまま梨佳を上にして入れることにした。


ラブホの備え付けのゴムをつけて、梨佳を上に乗せる。


梨佳「あ・・・はあぁ・・・!」


俺「うぉ・・・きっつ・!」


下から突き上げると、おまんこ汁でビチャビチャの股間がバチャッバチャッといやらしい音を立てる。


俺の玉の方までオマンコ汁が垂れてるのが分かる。凄い濡れ方だ。

梨佳「はあぁあ!○○!!イク!イッちゃうよぉ!」


俺「いいよ!すげっ、超しまる・・・」


梨佳がイク度にしまりがきつくなるのがわかる。


突き上げながらオッパイを揉むと、さらに梨佳の声が大きくなる。


やや薄い色の乳首がカチカチになっている。


梨佳を後ろを向かせて、背面騎上位。

梨佳の可愛い尻の穴が丸見え。


おまんこ汁でヌルヌルになってる。


梨佳の肛門は、色素が薄くてポチッと穴だけある感じ、あんまりシワとかなかった。


俺は身体を起こして、チンコを入れたまま、梨佳の肛門を触ってみた。


梨佳「いやっ、変・・なとこ・触んないで・・っ」


俺「ヌルヌルなんだもん。ほら」


梨佳「あっ、ちょっと・・ダメッ・・・」


梨佳が俺の手を掴んで止めようとしたが、人さし指でアナルをほぐして、軽く指を入れてみた。


梨佳「やだぁ・・・ねぇ、ダメっあっ、やめて・・・!」


俺「感じる?どんどん中に入るけど・・」


おまんこ汁をつけてもっと奥まで入れてみた。


結局指の半分くらいが梨佳の肛門に入ってしまった。


濡れ方が凄いから、どっちもヌルヌル。

突き上げると指とチンコが両方出し入れされる。


見た目がメチャクチャいやらしい。

梨佳の白い尻が上下に揺れて、パンパン音を立てていた。


しばらく突くと肛門はすっかり緩んで指は根元近くまで入っていた。


梨佳「もぉダメっ・・!ヤバい・・!!」


俺「はぁ・・・お尻の穴も感じちゃう?」


梨佳「うんっ・・全部気持ちいぃよー」


体位をバックに変えて突くことにした


初エッチした子よりも格段にキツいマンコだった。


バックで突いていると濡れ方が余計によく分かる。


脚の方まで垂れてきていた。


突きながらクリトリスを指でつまむと、梨佳はほとんど泣き声をあげていた。


俺「梨佳・・・すげーなお前・・!」


梨佳「やぁっお尻見ちゃダメっ、はあぁあ!!」


俺「なぁ、どこ気持ちいい!?」


梨佳「あっ、あっ、あぅ、あっ、、お、オマンコ!オマンコ気持ちいいぃ!!」


すっかり淫乱娘だ。テンションが最高潮になった。


俺「やばい・・・もうっ出して良い・・?」


梨佳「あああっ、う、うんっあっ!」


俺「うあっ、おぉおお」


梨佳「あぁっ!はっふあぅ・・・」


梨佳のグショグショのオマンコの中にタップリ出してしまった。


結局、その日はもう2ラウンドやって、2人ともグッタリ動けなくなってしまった


ローションとか使ってないのにアナルも指2本とか入れて、


今思うと我ながら無茶してたと思う。


梨佳は暴れすぎて髪も化粧もボサボサになっていた。


股もヒリヒリするらしい。

夜9時。


一緒にシャワーを浴びて、ヌルヌルを洗い流した。


明るいところで見ると、改めてスタイルが良い。


今更恥ずかしがる梨佳が無性に可愛くて、何度もキスをした。


その後、梨佳とは何度か会ったり、エッチもしたけれど結局付き合うことは無かった。


俺がそれとなく付き合う話にしても、梨佳ははぐらかした。


お互い好きなのは分かっていたと思うけれど


高○生の恋愛なんてそんなものかも知れないし、


もともとは俺が一度梨佳をフッたのが悪かったのだと思う。

ここ数年会ってないけれど、さぞ良い女になっているだろうなぁ

妹の無毛マンコを舐めて膣挿入の兄妹性交

兄妹仲ってある日突然良くなるんですよ…って言うか気付くんですよね…

自分達兄妹は3歳違いでケンカは日常的で本当に些細な事でケンカばかりしていましたね…

それがある日突然気付くんですよ…『俺なにやってんだ?』って…

気付いたのは俺が中3になって間もなくでしたね…遅いか?

妹はまだ小6でガキんちょ丸出しだったのが少し大人っぽくなったかなって思えたのがきっかけだったのかもしれません…

『中3にもなって俺は小○生の妹相手に何マジになってんだ?お前は兄貴だろ!?妹はお前が守ってやらなきゃいけないんだろっ!?』って何だか突然大人な考えが浮かんで妹がする全ての事を許すようになった…

それからケンカは一切なくなり妹も中○生になり益々大人っぽくなり考え方も幼稚な思考から大人になってケンカしてた頃がアホらしく思えた。

更に妹と共通した趣味?がアニメで、好きなアニメキャラの話や声優の話題で、いがみ合っていた頃が嘘の様に仲良くなっていた。

そして月日が経ち俺は高3になり妹は中3になった4月のある週末、新年度の町内役員会で両親が親睦会っぽい事で1泊で温泉へと出掛けた。

夕食を妹と二人で近所のファミレスで済ませて帰り、各々過ごしていた。

21時過ぎ、そろそろ風呂でも入ろうと洗面所兼脱衣所のドアを開けた時だった。

そこには丁度下半身パンツ姿の妹が居た。

慌てて「あっ!ゴメンっ!」と言って出て行こうとすると「お兄ちゃんもお風呂?」と聞かれたので、

「ああ…けど、いいや…後で」と言うと「私時間掛るから、お兄ちゃん先に入って」と言われ

「そうか…ワリーな…」と、ここで悪戯心が湧いて「なんだったら久し振りに一緒に入るか?(笑)」と冗談のつもりで言ってみた。

当然の如く『なに言ってんのよっ!お兄ちゃんのスケベっ!』とか言ってくると思っていたのだが、

「え!?いいの?」と、その気になったので「美紗が良ければ…」と動揺しながら言うと

「じゃあ入ろうかな♪」と再び服を脱ぎ始め、呆気にとられていると全裸になった妹が浴室のドアを開けて「お兄ちゃん早くぅ~♪」と手招きしてきた。

何か後戻り出来なくなった俺は妹に誘われるまま裸になり浴室へと入った。

シャワーノズルを片手に湯加減を見ていた妹が俺の正面に立ち「熱くない?」とシャワーの温度を確認させてきた。

「ああ、熱くないよ…丁度いい温度だよ」と言うと俺の身体にお湯を掛けて来た。

首から肩にかけてシャワーを浴びせて背中を向けろと言われ背中を向けシャワーを掛けられ、

また前を向けと言われ前を向くとチンコを見た妹が「お兄ちゃんの随分変わったね…」と言われ「そりゃ大人になったからな…」と上手い表現が出来なくて照れくさかった。

すると「いいなぁ~私なんて未だ生えてこないんだよ」と言いながら自分の股間を見せて来た。

そこは子供の頃のままの一筋の割れ目がハッキリ見える綺麗な股間だった。

(結局その後も生える事無く天然パイパンである事が判明)

俺はその股間に釘付けになりオッパイはそれなりに大きく成長しているのに股間には一切の毛が生えていないアンバランスさが俺の性的感情を異常に興奮させた。

そしてチンコは一気に膨張!ギンギンに反り立ったチンコを見た妹が「お兄ちゃんの凄い事になってるよっ!」とチンコを指差して驚いているので

「美紗の裸で興奮したんだよ…(苦笑)」と言うと「え~!…でも、ちょっと嬉しいかも♪」と驚いた後、少しの間をおいて言った。

「そうか?妹の裸見て興奮してる変態兄貴だぞ…(苦笑)」と言うと

「そんな事無いよ~お兄ちゃん優しいから私は好きだよ…(照)」と照れながら言う妹が物凄く可愛くて思わず抱きしめてしまった。

余りにも愛おしかったので力が入り過ぎて「お兄ちゃん痛いよー」と言われて「ゴメン…」「でも嬉しい♪もう一回ギュッして♪」と言うので今度は優しく抱きしめた。

すると妹も俺を抱きしめて来たので、お互いの出っ張りを感じる事になった(笑)

「お兄ちゃんの凄いカチカチだよ♪」「美紗のは柔らかくて気持ちいいぞ♪」と互いの感触を言い合っていた。

「なあ美紗…」と声を掛けると「なぁに?」と上目遣いで俺の顔を見た時の妹の可愛さったら、

『えっ!美紗ってこんなに可愛かったっけ!?』と、思ったのは一瞬で俺は妹の了解も取らずにキスしてたね(笑)

妹も突然の事で訳が分からなくなってたらしく、一度顔を離して見るとキョトンとした顔をしていたので「大丈夫か?」と声を掛けると「ヤダッ!もうっ…急にビックリするじゃん!」と下を向いてしまった。

「ゴメン…」と謝ると、紅潮した顔で再び俺を見ると「もう一回して(照)」と目を瞑った。

俺はもう一度唇を重ねて今度はチュッチュッと軽く吸う感じでした後、唇を重ねたまま舌を出して妹の唇を舐めてみた。

すると妹は唇を開いて舌を絡めて来たので暫くディープキスを堪能した。

どのくらいの時間キスしていたのか分からないが、どちらからともなく顔を離すと一瞬見つめ合って直ぐにお互い照れて視線を俺は上に妹は下に逸らしていた。

「あ~あ…ファーストキスお兄ちゃんにあげちゃった(笑)」と妹が残念そうな言い方をするので「ゴメン…」と俺はまた謝った。

すると「違うのっ!私は嬉しかったの…変な言い方してゴメンね…(照)」と言ってくれた。

「そっか…良かった♪俺も実は初めてなんだ…(照)」とカミングアウトすると「ホントっ!?」と妹は嬉しそうに目を輝かせて聞いて来た。

「なぁ…取り合えず身体洗わないか?」と何時までも立ったまま何もしないんじゃ仕方ないので言うと

「そ、そうだよね…(苦笑)」と妹も理解しお互いの身体を洗いっこした。

最初に妹が俺の身体を洗ってくれてチンコだけ洗い残すので「やっぱり触るのは嫌か?」と聞くと

「そうじゃないよ…後で一緒に洗おうかなって…」と言う妹の言葉の意味が最初分からず「?」な顔をしていると「ハイッ!今度はお兄ちゃんが私を洗う番ね♪」と持っていたスポンジを手渡された。

背中から全身を洗いオッパイを背中側から手を廻してスポンジと素手で洗った。

「美紗オッパイ大きくなったな♪」

「ホント?♪ん~でも私より大きい娘いるからなぁ~」と言うので「美紗は何センチ有るんだ?」と聞くと「まだ78センチしかないよ…」と教えてくれた。

それでも俺の手の平には丁度良く収まるので「へぇ~これで78cmなんだぁ~♪」と嬉しそうに言うと

「お兄ちゃんはオッパイ大きいのが好き?」と聞かれ「まぁ嫌いじゃないよな(苦笑)」と答えると「そっかぁ…じゃ、大きくなるように頑張るねっ!」と言うじゃないか…

頑張ってどうにかなるものなのか疑問だったが「お兄ちゃんも協力するから遠慮なく言えよっ!(笑)」と言っておいた。

そして残るはオマンコの洗浄だけになった…そこでさっき言った妹の言葉の意味が分かった。

身体を反転した妹が「お兄ちゃんスポンジ貸して…」と俺の手からスポンジを取るとボディーソープを足して泡立てた。

その泡を手に取ると「はいっ!」と俺の両手いっぱいに泡を乗せて来た。

そして自分も両手いっぱいに泡を取るとチンコに塗して握って来た。

「お兄ちゃんも私の洗って…(照)」と、ちょっと照れながらお願いしてきたので、「あ、ああ…」そう言って俺は妹の股間へ泡を塗して割れ目を撫で始めた。

「こんなに大きくてカチカチだけど痛くないの?」と妹は男性器について全くの無知に近かったので、ちょっと悪戯しようと「マジな話スゲー痛いんだよ(涙)」と切なそうに言うと

「えっ!どうしようっ!どうすれば痛くなくなるの!?」と真剣な眼差しで心配してくるので

「大丈夫…美紗が今してる様に擦ってくれると痛みは無くなるんだ(笑)むしろ気持ちイイんだよ♪」と言うと

「そうなんだっ!じゃイッパイ擦ってあげるね♪」と嬉しそうに手コキをしてくれるので「出来れば片手はココを優しく揉んでくれないか?」と玉袋を揉む様に指示した。

「わかった!」妹は素直に言われたままやってくれる。

逆に俺は妹のオマンコを撫でるのに「ココって擦られると気持ちイイの?」とクリトリスを指の腹で優しく撫でる様に擦りながら聞くと「うん…気持ちイイ…ょ」と頬を紅くしながら答えた。

暫くの間お互いのを刺激していたが妹の擦る手の動きが単調になって来て快感が萎え始めたので

「美紗ココを包み込む感じで擦って」と単純に上下に擦るのではなく、亀頭全体を手の平で包み込んで撫で回す様に擦らせた。

「うん…」すると一気に射精感がこみ上げて来てボディーソープの滑りも手伝い俺は我慢出来なくなり思いっきり妹の腹目掛けて発射してしまった。

「あっ!」と声と共にチンコの先から精液が勢い良く飛び出し美紗の腹部に掛った。

それを目の当たりにした妹が「わっ!出たっ!」と驚いて手を離してしまった。

直ぐに俺は自分の手で最後の一滴まで絞り出す様に扱いた。

「はぁ~…気持ち良かった♪」とスッキリした感を出すと「凄いイッパイ出たよ…もう痛くないの?」と聞くので

「ああ、今はだいぶ楽になったよ♪」と言うが「でもまだビンビンだよ…」と言うので

「ああ…出る物出したから少し楽になったんだよ…(苦笑)」と苦し紛れな言い訳をすると

「へぇ~そうなんだぁ…じゃあもっと出せば小さくなって楽になるの?」と聞かれたので

「まぁそうだな…」と、嘘じゃない事は確かな言い方で誤魔化した(笑)

すると「じゃあもっと擦ってあげる♪」と再び手コキを始めようとするので

「ちょ、ちょっと待った…連続じゃ美紗も疲れるだろうから今度はお兄ちゃんが美紗を気持ち良くしてあげるよ♪」と言うと

「わ、私はいいよ…それよりもお兄ちゃんを楽にしてあげたいよ~」と言うので

「じゃあ一緒に気持ち良くなるやり方でやろう♪」と提案すると「どうするの?」と不安そうな顔をするので

「あっち向いて…」と妹に背中を向かせて脚を少し開かせると俺は雑誌で得た知識をフル稼働させてバック体勢の素股を始めた。

チンコの先をクリトリスに擦り付ける様に腰を前後に動かし同時にオッパイを揉んで妹を気持ち良くさせた。

「どうだ?気持ちイイか?」と聞くと「うん…お股が気持ちイイよ…」と妹も満更じゃ無い感じだった。

「お兄ちゃんも気持ちいいぞ♪」と手コキ程の気持ち良さは無かったものの全く気持ち良くない訳でもないので取り合えず気持ち良いと言っておいた。

だいぶ動きに慣れて来た俺はチンコをクリトリスだけに当てるのではなく、一度後ろまで引いて股から外すとアナル方向へ擦り付けたり膣口に当てたりと前後の動きを大きくして刺激を与え、また自分も刺激を感じていた。

そして時々膣口にチンコの先が引っ掛かり、ちょっとだけ挿入りそうになって「あっん!」と今まで聞いた事の無い声を妹が出した。

「美紗、ちょっとだけ挿入れてみていい?」と聞くと「え~…怖いよ…」と言うので、「そうだよな…ゴメンな嫌な事言って…」と諦めようとすると

「痛かったら直ぐに止めてくれる?」と言うので「勿論っ!」と力いっぱい答えると「じゃあ…ちょっとだけね…」と言ってくれたので俺は膣口にチンコを宛がい、ゆっくりと押し進めた。

カリの部分までが挿入ると「あっ!」と妹が声を上げるので「痛いか?」と聞くと「大丈夫…」と言うので恐る恐るチンコを挿し込んで行った。

少し少し入って行く度に「んー!んー!」と苦しそうな呻き声を出すので「痛いのか?痛いんだろ?」と心配して聞くが

「大丈夫…キツイだけだから…」そう言って決して痛いとは言わず本当は痛くて痛くて仕方無かっただろうに何を無理して言わなかったのか後で聞いて納得はしたのだけど…

そしてとうとう奥まで入って「美紗、大丈夫か?全部入ったよ…奥まで入ったよ」と教えると「ホント…?良かった♪お兄ちゃん気持ちイイ?」と無理して俺を気遣うので

「ああスゲー気持ちイイよっ♪」と正直、妹が気になって余り気持ちイイ感じは無かったのだけど、暫くジッとしているうちに段々と気持ち良さが伝わって、気付けば射精感がマックスでヤバイと思った時には間に合わず妹の膣奥深くに精液を注ぎ込んでいた。

「美紗ゴメンっ!我慢出来なくて膣内で出ちゃった…」と言いながらも一気に引き抜く事が出来ず繋がったまま謝ると

「えっ!?でも良かった♪これでお兄ちゃんの元に戻るんだよね♪(汗)」と未だ無理しているので「ああ、美紗のお陰だよ…ありがとうな♪」そう言って、ゆっくりとチンコを抜いて行った。

抜けるとほぼ同時に無毛な綺麗な膣口からドロッとした精液が溢れだして浴室の床に滴り落ちた。

俺はシャワーで洗い流しながら指を入れて掻きだす様に中を綺麗にした。

それから浴槽に向かい合って浸かりながら「美紗本当は痛くて我慢してたんだろ?」と聞くと「あ、ばれてた(苦笑)」と…

なんでそんな事したのか聞くと「だって少しでも痛いって言ったらお兄ちゃん絶対直ぐに止めて、きっと暫くもうこんな事してくれないだろうなって思ったら、急に我慢してでも最後までしたいなって思っちゃったんだ…(照)」

そんな健気な妹を俺は悪戯に勃起中は痛くてたまらないなんて嘘をついた事を後悔して

「美紗ゴメンな…本当はチンコが大きくなっても痛くはないんだ…」と謝ると

「えっ!そうなのっ!?」「ああ…痛くはないけど悶々とはしてるんだな…(苦笑)」そう言うと「じゃあ、また大きくなったら私がスッキリさせてあげるね♪」と嬉しい事を言ってくれた。

それからと言うもの、親の目を気にしながら妹とのセックスは続いて半年もすると妹から誘ってくる事も多くなり、俺は高校を卒業後大学へ進学と共に一人暮らしを始めた。

妹とのセックスは激減したが週末には妹が俺のアパートへ泊まりで遊びに来てたので、思いっきり楽しんだ。

そして今は美紗が短大を俺の住む近くを受け合格してから二人で暮らし、社会人となってからも両親には適当な事を言って誤魔化して二人暮らしを続けている。

それはもう夫婦の様に。

なぜ突然こんな事を書いたかと言うと、先日の金曜日、

美紗が「ねえ、お兄ちゃん、今度の金曜日、仕事が終わったら久し振りにホテルで過ごさない?」と言って来たので、

「ああ別に構わないぞ」と、俺たちは仕事終わりに待ち合わせてラブホテルへと向かった。

部屋に入ると直ぐに風呂に入る準備をした。

浴槽にお湯が溜まる頃、俺たちは裸になり浴室へ向かった。

世間話をしながらお互いの身体を洗いっこして湯船に浸かった。

ホテルの広い浴槽では俺の左側に美紗が…

丁度L字になる様に座って右手でチンコを掴んで扱き、俺は右手を今は手の平から溢れる程に成長したオッパイは87センチあると言う、そのオッパイや股間を弄りながらキスをするのが定番になっていた。

暫く舌を絡ませてキスを楽しむと美紗が「ねぇ覚えてる?初めてした時の事?」なんて聞いてくるので

「当たり前だろ(笑)美紗痛いのを我慢して最後までチンコを挿入れさせてくれたのを忘れる訳ないだろ」

「そうだったね(苦笑)それで直ぐにお兄ちゃん膣内で射精っちゃったんだよね(笑)」と笑うので

「仕方なかったんだよ!俺だって初めてだったんだから!」と反発すると

「でも後で気付いたんだけど、あの日ってヤバかったんだよね…(苦笑)」

「マジでっ!」
「そう…よく妊娠しなかったよなぁ…って(苦笑)」

「おいおい…(苦笑)」
「今となっては、いい思い出よねぇ~」

「ああ…あっ!」と、ここで俺は思い出した…

以下、俺と妹の会話が続く…

「そっかぁ!今日かっ!?」

「そうだよ♪10年前の今日だよ♪私達が結ばれた日♪」

「そうかぁ~10年も経つのかぁ~不思議と美紗意外の女とはしたいとは思わないんだよなぁ~」

「ホントっ!?嬉しいっ!♪」

「だから10年も続いてるんだよ…本当の夫婦以上だよな俺達(笑)」

「私もお兄ちゃん以外の男としたいって全然思わないよっ…って言うか、もしお兄ちゃん以上の人に出会ったらって思うと怖くて付き合えなかった…」と寂しそうに告白するので「ありがとうな♪」そう言って軽くキスをしてやった。

「それにしても色々やったよなぁ…」

「そうだねぇ~(笑)」

「初めてした時に美紗が言ってくれた『また大きくなったらスッキリさせてあげる』の言葉に甘えて何度も無理させちゃったよなぁ…」

「ううん…いいよ気にしないで、言い出したのは私なんだから…それに直ぐに…一週間もしたら痛みは無くなってたし、半年もすると逆に私がして欲しくて頼んでばかりだったしね(苦笑)」

「確かにそうだったな(笑)ほらっ!親父とお袋がまた旅行だかで居無かった時あったろ?あの日は正直俺は精気吸い取られて殺されるかと思ったよ(笑)」

「やだぁ~!私そんなにガッついてた?」

「だった。だった。…、確かあの日って久し振りのセックスで、しかも超安全日だからって何度も中出ししてくれって言ったんだよっ」

「あ~そうだった!そうだった!あの時はとにかくお兄ちゃんとの一体感が凄く心地よくて中に出されてるって思うと、身体の芯から何か熱いモノが湧き上がって気持ち良かったんだよねぇ~(笑)」


そう言うと妹は対面座位の形で俺に跨りオマンコに挿入していった。

「あ~何度挿入れてもお兄ちゃんのは気持ちイイなぁ~」と嬉しそうな表情でゆっくりと腰を上下し始めた。

「あ、そうそう!次の年…お兄ちゃんが大学へ行って初めての夏休みに私を海に連れて行ってくれたでしょ♪」

「ああ、行ったなぁ」

「そこでもお兄ちゃん我慢出来ないって人が居ない岩陰に行って水中で挿入れてきたんだよね(笑)」

「おーそうだったなぁ~あれは不思議な感触だったなぁ~身体は海で冷やされてるのにチンコだけは美紗のマンコの中で温められて何とも言いようが無い気持ち良さだったなぁ~(笑)」

「あの日はヤバイって言ってるのにお兄ちゃん『大丈夫!大丈夫!中で出さないから』って…出さなくても妊娠(で)きちゃう事あるのに凄い不安だったんだからぁ!(怒)」

「ごめんごめん…」そう言って今更怒っている妹の唇に唇を重ねた。

「んっ…あっ…ずるいよ…お兄ちゃん…あっん…」

「そう言えば初めてラブホに言った時の事、覚えてるか?」

「うんっ勿論!ローションでしょ♪」

「そうそう!あれは最高だったなぁ♪」

「ねぇ~♪お兄ちゃん2~3回擦っただけで射精っちゃったもんね(笑)」

「それは言い過ぎだろ~もう少し長かった筈だぞ?」

「けど何時もより早かったのは確かだよ(笑)」

「そう言う美紗だってクリトリスと乳首の同時攻めしたら直ぐに逝っちゃったじゃんか~(笑)」

「あれは反則だよ~あんなにヌルヌルしたのでされたら直ぐに逝かない方が変だよ!」

「アナルもその時だったよな?」

「あれは私も意外だった…(苦笑)」

「最初は嫌がってたのにな(笑)」

「そりゃそーよっ!けど、あんなに気持ちイイものだとは知らなかったよ(笑)」

「まぁ流石に俺もチンコを挿入れるまでは出来なかったけど、指だけで十分気持ち良くなってくれたからな♪」
「今でもチンチンは無理だと思うよ(笑)」

「ホントか?ちょっと試してみないか?」

「えー!やだっ!やだっ!絶対嫌っ!それだけは無理!生理の時は手と口でしてあげるから許して(笑)」

「分かってるよ(笑)ちょっと言ってみただけだよ」

「あ、そう言えばその後だよね?湯船に浸かってた私が急にオし○コしたくなったのをお兄ちゃんが『ここでしちゃえよ』って言って、結局したんだよね私…(苦笑)」

「満更でもなさそうな感じだったぞ(笑)」

「え~そうだったかなぁ…」

「そうだった、そうだった(笑)俺が飲みたいって言い出した時も『えーっ!』なんて騒いだ割にしっかり俺の口目掛けて小便したじゃんかぁ~(笑)」

「そうだった?覚えてないなぁ~」

「なぁ~に惚けてるんだよっ!嬉しそうな顔して飲んでる俺の顔を見てたじゃねーかよっ(笑)」

「あ、ばれてた(苦笑)」

「バレバレ(笑)」

「だってぇ~何か凄い興奮しちゃっててぇ♪」

「その後、俺のを飲みたいって言い出したんだよな(笑)」

「そうそう♪お兄ちゃんが美味しいって言うから私も飲んでみたくなったんだよね(苦笑)」

「俺達みたいな変態兄妹居ないよなっ!(笑)」

「だよねぇ~(笑)」

そんな会話を繋がったまましていたのだが、お湯が少し熱かったせいか、のぼせ始めたので一旦上がり洗い場で立ちバックで再び繋がった。

「あ~ん…奥まで当たって最高~♪」少し早目の動きでチンコを突き刺した。

「あ~気持ちイイ~♪美紗ぁ~タップリ注いでやるからなぁ~」

「あ~ん…ちょうだぁ~い♪お兄ちゃんの精子、美紗のオマンコにイッパイ射精してぇ~♪」

段々動きを速めてパンッパンッと打ち付ける音が浴室にこだまし「うっ!射精るっ!」

「あっん!あっん!逝くっ!逝っちゃう!あっ!んっ!…、…。」

少し先に妹が絶頂を向かえ、膣壺がキュッと締まり、それを合図に俺も果てた。

しっかりとチンコを掴んだオマンコは暫く絞り出す様に締まったまま俺は最後の一滴まで出し終えると「美紗抜いていいか?」と聞くと

「ちょっと待って…」と言って自分の右手の平を股間に宛てて「いいよ~♪」と合図をした。

そして俺はゆっくりとチンコを抜くと膣口から溢れ出た精液が美紗の手の平に溜まった。

「お~イッパイ出たねぇ~♪」と嬉しそうに手の平に溜まった精液を見るとズズッと音を立てて飲みこんだ。

「ん~濃い~よ(笑)喉に絡み付く感じ(笑)ここのところ忙しかったもんね…年度末に年度初めで私も忙しかったもん(苦笑)」

この日は約一ヶ月振りのセックスだった。

お互い忙しくてセックスどころじゃなくて、朝から夜遅くまで働いて家ではホントただ寝るのに帰ってるだけって感じで、

たまの休みも溜まった洗濯や部屋の掃除なんかしていると、あっと言う間に一日が終わりで、ホント二人共疲れ切ってセックスする気力も無かった…

それがやっと仕事も落ち着いてきたのでって事でホテルに行ったんだ。

と、まあ10年間の思い出話をしながら、その日は朝までの勢いで激しく絡んだ。

それで兄妹仲って言うのは…を書きたくなった訳です。

これから時々私達の兄妹性交話を書きたいと思います。