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ショートパンツからパンツがはみ出てる妹にムラムラして

10年ほど前のことですが僕と妹のことを書きたいと思います
当時僕は高1で妹は小6で仲は普通かなという兄妹でした
僕は中3からオナニーするようになってましたが、妹を女性としてみることはありませんでした
それがなんと妹の方から・・・
本当に暑い日の出来事でした。僕は帰るとシャワーを浴びてパンツ一枚でリビングに寝転がってTVを観ながらくつろいでいました。
他のお宅ではどうかわかりませんが、うちではパンツ一枚でいることは普通のことです。
するとそのうち、遊びに行ってた妹も帰ってきました
「今日も父さんたち遅いって」
「じゃあマック?」
「いや そうめん用意してあるって」

ボーっとTV見てたら僕はだんだん眠くなってきて
知らない間に寝てしまいました

そのうちなんだか下半身がむずむずするなと思い
目を覚ますとなんと妹が僕のパンツをずらして
ちんちんを見ているではありませんか
何故か気まずくてすぐに目を閉じました

あの瞬間のことは今でも忘れられないのですが
僕はひとまず寝たふりをすることにしました
ただ興奮でちんちんは大きくなっていきます
両親が帰ってきたり僕が起きたらすぐに
元に戻せるようにパンツの端を持ちながら見ていたのです

状況を整理するとこれがはじめてじゃなかったのかもです
眠りが深いことは妹も知っていたことです

あとはいびきなど演技をしながら
もしかして触ってくるのかなと思いながら寝たふりでした

大きくなったちんちんを人に見せるなんてことは
今までなかったので興奮がおさまりそうもありません
そのままでもよかったのですがもうオナニーしたくて
たまらなくなり寝返りを打って白々しく起きました
ちんちんは出たままですが自分で出したようにサッとはきました

「あっいつの間にか脱いでたな おまえ見たな」
「えっ 何を」
「いや いいや トイレ トイレ」

トイレに入るとこするまでもなくすぐに発射しました

それ以降は妹を見る目が変わりました
妹も女なんだと気付きちんちんに興味があることも
とにかくHな目で見てしまうことになりました

今までは友達から借りたDVDとか本とか
僕が一番興奮してたのはHな小説でした
クラスのひとりがHな小説をそのままパクって
名前だけクラスの女子の名前にしてわざわざ
プリントアウトして配っていたのでそれをネタに
オナニーすることが多かったです

そんな小説よりもリアルなHな対象が妹になりました

まず妹のいない時に部屋に入って下着を物色しました
はいてみたり舐めてみたりいろいろしながらオナニーしました
家の中で妹を見ても胸とあそこにしか目がいきませんでした

そして僕はまた妹に見られたいと思うようになりました
妹の裸が見たいとも思ってましたがまだ勇気がありませんでした

休みの日 朝から両親が仕事に出かけたので今日しかないと
実行に移しました ただ妹が見てくれるかどうかは妹次第です

昼ごはんを一緒に食べてから
「あ~今日も暑いなぁ 俺シャワー浴びるわ」
「本当暑い!」
「なぁ アイス買ってこいよ おごるから」
「何でもいいの」
「あぁ 俺はガリガリくんな サイフそこだから」

妹にHな気分になってもらうために実はサイフにも仕掛けておきました
開けると女性のおっぱい丸出し写真が見えるようになっています

妹が買いに行ってる間にシャワーを浴びて
一番ゆるそうなトランクスをはいて寝ながら待ちました

すると妹が帰ってきます
「お兄ちゃん これ」
「あぁ ちょっと俺眠くなってきたから冷凍庫入れといて」
「うん わかった」
「あっ1時間くらいしたら起してくれよ」
「うん」

僕は寝たふりに入りました
仰向けで寝ているのでちんちんに目がいきやすくなってるはずです

ただアイスを食べているのかなかなか近寄ってきません
でもきっとこっちは見ていると思いパンツに手を入れてちんちんを
掻いてみました 正直妹が脱がさないなら自分で脱いでしまおうと
考えていましたが20分ほど経った頃でしょうか妹が近くに
寄ってきたような気配を感じました

そして妹はパンツをつまみゆっくりちんちんを出していきました
僕はもう大興奮です
そしてその日はすぐに触ってきました

袋の方からぎこちない感じで触って
あと先っぽあたりを触っているときかなりちんちんは
大きくなっていました

起きて妹を問い詰めるのも面白いなと思いましたが
その日はそのまま触られていました
そして1時間後に起されました

「あー 寝たなぁ ありがとな 起してくれて」
「ううん」 
妹の返事はあきらかに動揺してるようでした
そのトランクスはゆるいので、すわると袋が少し出てる状態でしたが
それを見せながら話しました

実はその日はそれで終わりませんでした
とにかく暑い日で妹も疲れて夕方には寝てしまったのです
リビングで足を大きく開いてうつぶせで妹が寝ています

もちろん足の方に行きました
タオル地のショートパンツからパンツがのぞいています
僕はまた興奮してきました
多分起きないだろうと思いそこでオナニーしてみようと
大胆なことを考えました もう暑さでおかしくなってきてました

ティッシュを用意して妹を見ながらちんちんをこすりました
ただもう暑さでリミッターが外れてしまいました
妹のパンツを少しずらして中を見てみようと思いました

かなりドキドキしていましたがいつ起きるかわかりません
もし見つかったらさっきちんちんを見てただろうと言ってやろうと
覚悟を決めました

すこし妹のパンツは湿ってました この暑さなので汗でしょう
そしてようやくパンツをつまんで横に少しずらしました
左手でずらして右手でちんちんをこすっているので
飛び散ってしまうと思いティッシュでちんちんを巻きました
もう何がなんだかわからない妹のあそこを見て
ものすごい勢いで発射しました

それでやめておけばいいのにその日はまだ続けました
妹もさわったんだから僕も触ろうと考えました
もうバレてもいいくらいの勢いです

今度は左手でパンツをつまみ少しずらして
右手の人差し指であそこをさわってみました
汗なのかとにかく濡れています
あとおしりの穴も見えててとにかくいやらしかったです
結構大胆にさわりながらまたそこで発射しました

まだ続きがあるのですが
このとき妹も寝たふりしていたということは
最近話した時にはじめて知りました

夏休みに汗ばむ彼女のニーハイソックスの匂いを嗅ぎながらSEX

童貞喪失、初体験は
中3の春休み



 俺のことを好きな人(綾)がいて
俺はそのことを知っていました。



俺も綾の事が好きで実は両思いでした。



しかし、何もないまま卒業を迎え、
会う機会が無くなりました。



 しかし、綾からメールが来て、

「返したい物があるから、今から家行っていい?」

って来たのです。




俺はOKと返信しました。



1時間後、綾が家に来ました。



 その時は普通の春らしい服装で来ました。



 部屋に入れて話をしていると綾は
「私のこと好き?」って聞いてきました。



 俺は「好きだよ」って言ったら
すごく嬉しそうな顔をしました。



 その後、俺は思いきってキスをしました。



最初は普通のキスだったけどだんだん
Dキスになってきて、すごく興奮しました。



 そして、俺の手が何回か綾の胸に当たったらしく、
綾は突然服を脱ぎ始めました。



綾の胸は結構小さかったけど
俺は貧乳が好きだったので、触りまくりました。



 乳首はピンクで触ってたら、
どんどん堅くなってきて綾は声を出し始めました。



 2時間位さわって、彼女は帰って行きました。



そして、その夜のメールで

「今度Hしない?」

って来ました。

俺は嬉しくて即座にOKしました。



 その2日後彼女が家に来ると言ったので俺は

「制服で来て」

ってお願いしたら、本当に制服で来てくれました。



スカートは異様に短くて
白いパンツがちらちら見えました。



 そして、綾は俺のベッドに横になりました。



 俺は、上から乗ってキスをしながら胸を触りました。



綾がとても気持ち良さそうな顔をするので、
スカートの中に手を入れパンツの上からおまんこをさわりました。



 綾は「やっ、やっ」ってHな声を出しました。



 俺は綾のパンツを脱がして、直に触りました。



クリトリスが
堅くなっていてそれをさわると綾は
可愛い喘ぎ声を出しました。



そしたら、綾も俺のズボンをおろして、
触ってくれました。



俺が「フェラして」って言ったら、
激しく舐めてくれました。

その後、69をしました。



 綾のマ○コがよく見えて、
婬汁が垂れていました。



綾はフェラがすごく上手くて気持ち良かったです。



 綾のハイソックスの匂いを嗅いだら、
とても良い匂いがしました。



そして、綾の口の中に全部出しました。



それを全部飲んでもらってから、挿入を開始しました。



 綾のマ○コは良くしまっていて気持ちよかった。



 5時間ぐらいやっていました。


もちろん生でやりました。

俺も5回ぐらい出したかな! 

でも、何より良かったのがハイソックスの匂いでしたね!

それ以来ニーソックスやソックスフェチになりましたよ

初体験で、新しい性癖が芽生えたんです

夏休みに天然パイパンで薄着の妹に中出しH

高二の妹に悩まされまして

あ、自分は23歳で会社勤めしてます。

ちなみに今は彼女いません

それまで妹を女として意識していなかったのですが、先月のお盆休みの昼間、両親は親父の実家に先祖供養のため留守で、夏休み中の妹と二人キリでした。

エアコンの効いたリビングのソファーで、二人でテレビを見ていたんです。



番組がCMに変わり、妹が部屋を出ようと…多分トイレに行こうと、入口のドアを開けた時、冷蔵庫から冷たい飲み物を持って来て貰おうと、声を掛けたんです。



「なあ、麻衣…」すると「んっ?」と振り向いたんですが、その時の何気ない仕草と顔の表情が、ものすごく可愛くて『えっ!麻衣って、こんなに可愛かったっけ?』と思ってしまい、ドキッとしてしまいました。







ア イドルで例えるなら、戸田恵梨香か新垣結衣かって感じで、暫く声が出なく見とれていると、「何?お兄ちゃん…どうかした?」と言われハッ!と我に帰り 「戻って来る時、冷蔵庫からコーラ持って来て…」と、ちょっと緊張気味に言うと「うん、分かった。

」と素直に答えました。



昔から妹とは仲は良く、歳が少し離れてる事もあり、共働きの両親に変わって妹の面倒を見ていた事から妹も俺には素直で懐いていて、そういう点では可愛い妹だなと思ってましたが、容姿うんぬんとなると、その時までは全く意識していませんでした。



そんな妹は兄の気持ちを知ってか知らぬか、夏と言う事もあり、かなり薄着で露出度の高い服装…デニムのミニスカートに白地に正面にプリントが入ったノースリーブです。



しかもサイズが大きい…格好で俺の前をうろちょろするので、意識し始めてから常に妹を目で追う様になりました。



ソファーに座ってる時なんか無防備にも片足上げてたり、アグラなんかするものだから、パンツは丸見え、更にダボダボのノースリーブで前屈みした日には襟元やら脇からオッパイが乳首までみえちゃうんです。



しかも白系の生地だから光を良く通すので、その色・形まで、はっきり、くっきりと見える始末…
妹は家ではノーブラみたいです…

何時も夏は似たような格好をしていたので、今までも多分見えていたのだろうけど、俺が意識していなかったから気が付かなかった様です…

そんな妹のオッパイはサイズ形共に上物で、この手で直に触りたい衝動が込み上げていました。


きっと理性と言うブレーキが壊れるのも時間の問題だろうと…それと同時に兄妹の絆も崩れ落ちるだろうと…

そしてとうとう、ブレーキが壊れました!
妹と関係を持ってしまいました。


それも意外な事に妹自身、私との関係を拒否しなかったのです!

その時の様子がこうです…昨年9月に新しくシルバーウィークなる連休が出来ましたが、その連休中に事が起きました。



9月も昼間は暑い日が続きその日も何時もの様に妹はパンツ全開オッパイ御開帳で我慢の限界だった俺は、
「なぁ麻衣…前から言おうと思ってたんだけどさ…」
「なに?」
「麻衣、自分で気付いてるかどうか知らないけど、そう言う格好だとパンツは丸見えだし、オッパイも乳首まで見えてる時があるんだけどさ…」
と言うと、以外にもアッサリと「あっ!やっぱり見えてた~ゴメ~ン。

」と謝って来た。


「あ、いや謝んなくてもいいけどさ…見られて平気なの?」と聞き返すと「ん~別に平気だよ…お兄ちゃんならね。

」と、何とも嬉しい事を言うではありませんか!

俺はワザと驚いた風に「えっー!マジで!?じゃあさ、見せてって言ったら見せてくれるの?」と、ちょっと強引な問いかけに内心『しまった!そんなストレートな事答える訳ねーじゃん…』と思った。


でも・・・

「見たいの?」と少し冷静に聞かれ「え、いや…その、見せてくれるなら…って、何言ってんだオレっ!」と同様を隠せないでいると「アハハッ!お兄ちゃん面白~い。

って言うか可愛い~。

」と言われ、俺の隣に座りに来ると同時に上を脱いでトップレスになってしまった!

「はい!どーぞ。


「えっ!?い、いいの…?」
目の前に散々チラつかされたオッパイが何も隠すものが無い状態である!

そこで俺のブレーキが一気に破損したね…(笑)
もうこの暴走は誰にも止められない状態に!
気が付けば妹をソファーに押し倒し乳首に吸いついていた…

「あ~ん。

お兄ちゃん、そんなにガっつかなくても大丈夫だよ~」と妹のが冷静だったのには驚いた。


俺は一度離れて、もう一度妹の顔を見ながら「いい?」と聞くと黙って頷いた。



そして再びオッパイに吸いついて今度は優しく愛撫をした。


両手を使い揉みながら乳首を吸い舌で転がす様にと思いつく限りの愛撫を施した。



すると今度は妹が「ねえ、お兄ちゃんのも、してイイ?」と聞いてくるではないですか!
俺の興奮は最高潮「お、おう…」そう言って上着を脱いでいると妹自ら俺のズボンに手を掛けずり下ろした。



そしてギンギンになっているムスコを見るや「わぁ~!おっきい~。

」と感動していた。


真っ裸になった俺はソファーに仰向けになると妹がいきなり69の体勢でムスコを弄り始めた。



妹は上半身だけ裸なので俺の目の前にはミニスカから丸見えになっているパンツ越しのマンマンが!
良く見るとポツンと浸みが!こ、これはっ!と思った俺は聞く前に手が先に動いて浸みの部分を指でなぞっていた。



「ここ濡れてるよ」と聞くと「あ~んだってぇ~」と甘えた声で答えにならない答えをしてきた。


『か、可愛い!こんなに妹が可愛かったなんて今の今まで気が付かなかった俺はバカだ!』とさえ思えた…(笑)

夢中で俺はパンツ越しにクンニを始めた。

パンツの上から舌先で割れ目をなぞる様にすると何か違和感を感じた…
『ん?なんだ…』普通もう高○生にもなれば生えてて当たり前のモノがあればパンツ越しでも分かるはずの感触が無い…

俺は一気にパンツを脱がせた。

するとやはり妹はパイパンだった!
思わず「おー!毛がねぇー!」と叫んでしまった。



「いやーあんまり見ないでぇ~」と言うので「なんでだよー」
「だって高○生にもなって生えてないから…」
「なに言ってんだよ、こんな綺麗なオマンコ恥ずかしがる事ないじゃん!」
「えっ!?そうなの?」
「そうだよ!天然パイパンは男の憧れだぜ!」
と、世間一般はどうだか知らないが、俺的には、超ど真ん中ストライク!と言ってやると「そ、そうなの?へぇ~」
とちょっと自信がついたのか中途半端に脱いでいた服を全部脱ぎ去り二人とも真っ裸になった。



そして再び69の体勢で今度はお互いにシャブリあった。


直に見る妹のオマンコは子供の頃見たそれに近いものがあり、それはそれは興奮の極だったね

少し広げて中を見ると綺麗なピンク色でまだ誰のモノも受け入れていない様な感じだった。



それを俺は舌先でじっくりと味わった。


妹も俺のモノを根元までしっかり咥えて一生懸命オシャブリをしていた。



そのシャブリ方から初めてとは思えず「なあ麻衣…」と声を掛けるとムスコを咥えたまま「はに?」と答えるので「麻衣って何人位経験してるの?」と聞くと、これまた咥えたまま右手の指をピースして「ほはり」と…恐らく二人と言ったのだろう…

俺もクンニしながら「そっか~二人かぁ~」と何気に応えると「ふん、ほお」と咥えたまま答えた。



俺は何時までもパイパンマムコをクンニしていたかったが、妹が「もう疲れた…って言うか欲しいんだけど?」と言って俺の上からどいて床のカーペットの上に自分から両足を持ってM字開脚をしていた。



まさかこんな展開になるとは思わない俺は当然ゴムなんて持っていなかったので「ちょっと待ってて、ゴム持ってくるから」と言って部屋に取りに行こうとしたら「いいよ、そのままで大丈夫だから」と言うではないですか!

でも流石に生はまずいでしょ~と言うと「今すぐ入れてくれないと、もう二度と無いよ~」と、ちょっと上から目線的な言い方をされ、それは困ると思った俺は直ぐに合体!
「あ~ん。

おっきい~」もう堪りません!最高です!父さん母さんありがとう!とこの時ばかりは両親を本気で感謝しました…(笑)

妹の中は最高でした。

ちょっとキツイ感じの締まり具合が何とも言えません!
マジ即入発射しそうな位気持ち良くて堪りませんでした。



それでも頑張って妹を気持ち良くさせようとピストン開始!
最初様子伺いで低速ピストン、徐々に速度を上げていくと「あっあっんあっ!ダメ!イッちゃう!キモチイイ!スゴイ!あんっ!」と可愛い声で喘ぎ始めたらもう、エンジン全開!
壊れちまうんじゃねーかって位に激しいピストンをすると、とうとう妹がイってしまった!

その様子を見て一旦ストップ…はあ、はあと荒い息を整えつつ妹に声を掛ける「イッちゃった?」すると妹も洗い息で声が出せずに首だけを縦に動かし返事をする。



「そっか…気持ち良かった?」と更に聞くと、これまた首だけ振って答えた。


「もっとイキたい?」と、ちょっと意地悪っぽく聞くと、うん、うんと首を振るので俺は再びエンジン始動~
一気にアクセルベタ踏み状態で2度目の絶頂を味あわせ、休む間も与えず3度目、4度目とイカせた。



時間にして30分位だろうか、俺も一度は出しておきたいと思い「麻衣~お兄ちゃんもそろそろ出したいんだけど~」と言うと荒い息を整えながら「い…いいよ…はぁ…出して…はぁ…」と答えたのでバックの体勢にさせた。



両手で尻を掴み固定すると肉棒をセンターに合わせて前進~
ヌプ~っと肉壺の中に進入~。


お~やっぱりバックは気持ちエエなぁ~
妹もさっきまで以上に気持ち良がってるし

まずは細い路地をゆっくり前進~ちょっと広い通りに出てアクセルを踏み込み、そのまま高速に進入~アクセル全開!
隣近所に聞こえるのではないかって位の喘ぎ声が部屋中に響き渡り「ダメッ!ダメッ!イッちゃう!イッちゃう!」の繰り返し…俺ももう限界で、さて何所に出す?
このまま中?
いやいや、それはいくらなんでも…

でも麻衣は生挿入を要求してた様な感じだし…
でもまさか中出しまでは求めてないだろうなぁ…
でも先走り汁はバンバン注いでるから今更…
なんて考える余裕が無くなってきた時には中出ししてました(激爆)

妹の腰をしっかり掴み根元まで差し込んだ状態で膣奥深く精液を注いでいました…
オーバーヒートから少し冷えると「あ~麻衣ちゃん…中に出してしまいましたが…大丈夫でしょうか?」と、未だ繋がったままの体勢で聞くと「あ~あ、出しちゃった…」と、冷ややかなお言葉…

「と、取りあえず抜くわ…」そう言って腰を引くと同時に妹が手の平を股間に宛がい、抜けると同時に股を手で押さえた。



そして手の平に俺の出した物を受け止め「あ゛~こんなに出してぇ~」と俺に見せつける様に手を差し出した。



「うっ…ご、ごめん…」と、流石に悪い事したなと反省していると「もうっ!こんな事して責任取ってもらうからねっ!」と、手の平の精液をズズっと飲み干すと、俺をソファーに押し倒し今度は妹が上に乗っかって二回戦目!

上に乗り片手で俺の棒を掴み位置を定めている表情はとても嬉しそうな顔をしていた。


どうやら俺とのSEXが偉く気に入ってしまった様だ(笑)

その日はそれこそ精根尽きるまでやりまくったね…
それからは親の目を気にしながら妹とは暇さえあれば、ハメまくってます。

夏休みにバーベキュー企画でねっとりキスしながら手コキしてあげる

夏休みに
友達とその連れとその知り合いと
総勢20名でコテージ借り
バーベキューという企画に参加しました


私はその後、就職で遠くに行く事が
決まっていましたので
この仲間ともこうして遊べなくなるな~なんて気持ちに浸りつつも


「この際、あたしが主役!ぐらい思いっきり暴れてやるぜ!」

ってな勢いでした。

夜も遅くなって、それぞれお酒が十分に回って酔っ払ってきた。

話の内容も恋話+エッチ話、下ネタに良い感じに移行していきました。

私は

『ちょっとこの子、かっわいーんじゃない?』

っていうトロめの男の子(以下トロ男)とアウトオブ眼中の男の子(アウ斗)と飛んじゃってる女の子(トン子)と飲み続けてました。


トン子は普段から何言ってるか分かんない上に、酒が相当回ってたから、

「つーかぁ、つーかぁ、トロ男とは絶対寝れなーい!ちょっとぉ、脱いじゃってみるわけ~?むりむり」

と1人で爆走しながらアウ斗に膝枕してもらっちゃってる。

ん?これって・・・!

うしっ!チャンス?チャンスじゃん!?

と、トロ男と2人っきりになる方向でトン子をアウ斗に押し付ける。

狙った通り、2人になりかけたその時・・・1人の男が暴れ始めました。

(こっこいつ、うざいぃぃー!)

奴は何ヶ月前に告られて、やんわりと断ったお人。

酒を飲むと豹変するので、いつもなら近づかないよーにしてるんだけど迂闊だったー。

どうやら私がツーショットでいるのが気に入らないらしい。

私の腕を掴んで遠くへ連れてこうとする。

「ちょっ!痛い、やだ!」

って、聞いてないよ、この酔っ払い。

「じゃ、こう持ってあげるよ」

って、お姫様抱っこ。

(はあ!?てめ~いい加減しろやっ!)

って叫びたかったけどここはトロ男の前。

どーしたものか。

この酔っ払いに怒ったところで効かないだろうし、だからってトロ男とのこの先をこのバカに邪魔されるのはもったいない。

よし、作戦変更!

彼の心をくすぐってみよー!

私「ね、ちょっと恥ずかしーから降ろしてくれない?これだと皆に下着見られちゃう(ハァト」

バカ「オレが守ってやる」

私「それに、重いでしょ?腕、疲れちゃうよ?」

大バカ「ぜんっぜんへーき!どこまででも運んでいってあげられるよ!」

作戦失敗。

しょうがない。

このバカのために、少し時間を使おう・・・。

私「ねえ、お酒、飲みたいな~。さっきあなたが飲んでた日本酒、なに?私も飲みたーい☆トロ男も皆も一緒に飲まない?」

ちゃんとトロ男は離さず。

バカの為に時間を費やす事小一時間。

まだ勢いは止まんない。

ってか、このバカお酒強すぎ!!

奴に戦いを挑んだ子が尽く潰されていく。

復活してきた男の子と熱い戦いを繰り広げてる時にチャンスがやってきた。

フラフラになったトロ男はトイレへ。

私もすかさず追い掛ける。

日本酒持参。

私「ねえ、ちょっと外の空気吸いに行かない?」

トロ男「うん?いいけど、皆大丈夫かなぁ?」

私「へ・い・き・じゃんっ!?」←必死(あんなバカにいつまでも付き合ってるヒマはナシ!)


(このまま何もなかったら私のひと夏の想い出が~・・)

と、2人で庭に回りました。

5mくらい離れたガラスを隔てた部屋の中では今だ戦いが続く・・・。

私「じゃーん、お酒持って来ちゃったー。飲み直そ?」

トロ男「結構限界だけど、いっちゃいますかー?」

2人で飲み直してるうちに、最近いつやった?って話に。

だいぶ前に彼女と別れたらしくってご無沙汰らしい。

そして、さっきのお姫様抱っこで、下着見えてちょい興奮したとか。

「もっと見る~?」

とかいいつつ、どこまでお世辞か本心か、はたまた本能かわからずちょっと不安。

30分後・・・。

私「ほぉらぁ、さっきからぜんぜぇん飲んでないよ~?」

トロ男

「オレ、もぉダメだ~」

ってがーって私の方に倒れてきました。

テラスみたいなトコに座ってしゃべってたんだけど、そのまま私も倒れて・・。

コツっ!!!

イッテー!

今、頭打ったし。

頭打った事で頭いっぱいだったけど、この体勢、やばくない?

彼の顔がちょうど胸に。

でも動かないよ、この子。

飲ませすぎ?

何か聞こえる

「ysプアてぇksちぃーw」

?何??

「ごめん、おれ、やっぱもうダメだわ」

って言ったかと思ったら、手が服の中へ。

彼の手が背中に回って、ブラがぷちんって。

お酒で体温高くなった手が胸を包む。

乳首をきゅーって摘まれて、思わず

「んーっ」

て声が出ちゃう。

「しーっ!ダメだって。聞こえるよ?それとも聞かれたい?」

って言ってキス。

それまで頑張ってたけど、正直私も相当飲んでました。

理性とか飛んで、もう何でもありーって状態。

(バレたらバレたで、いいし)と思いつつ、この状況にめっちゃ興奮。

キスも初めっから舌がねっとり入ってきて、吸い上げられたり、掻き回されたり。

優しかったり強かったり。

その間も、手は体中を撫で回してる。

背中を触れるか触れないかのギリギリのとこを行ったり来たり。

これで体中に電気が走ったようになって。

硬くなった乳首を指でこりこりして。

中に浮いたような感覚。

ハッと気がついたら、Tシャツ捲られてねっとりとした舌が胸を舐めてくる。

私、胸がめっちゃ感じるのでもうトロトロ。

時々乳首に歯が当たって、ビクッビクッって体が勝手になっちゃう。

凄く声を出したいの、我慢して仔犬みたく

「くぅくぅ」

言ってました。

「オレの触って?」

と言われたので、ジーンズの上から撫でると、カチカチ。

ちょっと焦らしてたら、ジーンズを前だけ開ける。

手で包んで上下させたら

「うぅ」

と可愛い声。

そん時、部屋の中で人の動く気配を感じて、てぃんを手に持った状態で停止。

2人でアイコンタクト。

(どうする?どうする??やばくない??)

一時停止状態で固まったままの2人の間で、てぃんが手の中で萎んでく。

どうやら、部屋の中では最後のチャレンジャーが勝利を収めたらしい。

そしてその最後のチャレンジャーは

「おい、皆寝ちまったのかよー」

と叫んでる。

ふぅ~。よかった。バレてない。

でもいつそいつはが生存者を探しにやってくるか分かんない。

ちょっとビビッて今日はストップ。

起き上がろうとした。

「また今度2人で遊びに行こ?」

って言いながら、でも全然足に力が入んない。

ふら~って倒れてペタンと座ってしまった。

(やっべ~、すっごい酔ってるわー、これ)

テラスに横なったら彼も隣に。

スカートの中に手が。

割れ目をパンツの上からなぞる。

もう既に凄く濡れてるのが自分でも分かる。

よくってよくって焦れったくて、彼のてぃんを手で上下。

2人とも横になって相手の我慢できなそうな目を見ながら愛撫。

彼が私のパンツを脱がして指がインサート。

中をかき混ぜられて、ぴちゃぴちゃ聞こえる。

恥ずかしいのと気持ちいーので、もうよく分かんない。

夢中になって彼のジーンズを下げて、体をずらして咥えた。

口でしながら手で玉を撫でていると、彼も私のあそこを舐めてる。

割れ目開いてクリとか唇で挟んだりしてくる。

もう、力ぜーんぶ抜けちゃうよー。

ヘナヘナしてる私見て

「入れていい?」

コクっと頷く事しかできなかった。

ぐぅーっと入ってくるのと同時に

「あぁーー」

と声が出てしまった。

もう後はぱんぱん入ってくる度に、体の奥がきゅうってなって。

彼のてぃんがどんどん硬くなってくのが分かる。

それでどんどんキツくなってくのが凄く気持ちいい。

「いく、いく、イっちゃうよー」

ってどんどん激しくなってって、どんどん昇ってった。

でも途中で抜いて、私の手でフィニッシュ。

しばらくボーとしてて。

私「やっちゃったね」


トロ男「ね。声、でかかったね」

私「・・・」

トロ男「ティッシュ持ってくるから、ココで待ってて」

フラフラしながら後片付けしました。

部屋にソローリと入っていくと、玄関に倒れてる男1人あり。

お風呂場の浴槽(水なし)に1人あり。

リビングに敗れたチャレンジャー達あり。

トン子とアウ斗はなぜか洗濯機の前でお酒を被って寝てました。

まともな寝室に行ってみると、素敵な事に誰も使っていない。

布団を敷いて、2人で寝ました。

そして朝、起こされた時、気付くとトロ男の手が服の中に。

ちょー焦った。

起こしに来たのがあのバカじゃなくってよかった~~!

夏休みにヤリマンC学生が俺の部屋をラブホ変わりにしていた

ウチの中学には5人のヤリマンC学生がいた


ハンド部のマヤ、陸上部のアキ、テニス部のヒトミ、バスケ部のメグとシズ。

ウチの中学の俺達の学年の番長格のリュウイチ君。彼とは保育園の時からの幼なじみ。中1の夏休みにリュウイチとマヤが付き合い出して。

夏休みのある日、リュウイチとマヤが俺の家に来た。俺の家は両親が共働き。夜遅くにならないと帰って来ない。リュウイチは、それを知っていて家に来た。

俺の部屋に来て「ベットを貸せ」と。性の知識が薄かった俺は「いいよ」と。

「悪いけど部屋から出て行け」って言われ「俺の部屋なのに」と思いながら言われた通りにした。リビングでテレビを見ていた。30分過ぎた頃、二人は部屋から出て来た。

そして「じゃ帰るわ」って。二人は夏休み中、ちょくちょく俺の部屋を借りに来てた。「何してるんだろう?」って気になって、部屋のドアに耳を当ててみた。

リュウイチの「ハァッハァッ」って声が聞こえた。思いきってリュウイチに聞いてみたら「エッチしてるんだ」って。エッチなんて大人がするもんだと思ってたので、リュウイチとマヤが、そんな事してるなんて驚いた。

そういえば変な臭いがするし、シーツも汚れてた。夏休みが終わるとリュウイチとマヤは別れ、リュウイチはアキと付き合い、マヤはサッカー部のショウジと付き合い出した。リュウイチはアキと家に来て「部屋貸してくれ」って。

今度はアキとエッチしてるみたいだ。学校でマヤに「部屋借りていい?」って声を掛けられた。ちょっと意地悪して「俺ともエッチしてくれたらいいよ」って言ってみたら「いやよ」って断られた。

でも、ある日マヤが一人で家に来て「やっぱり部屋貸して」って。そして「一回だけね」。マヤは部屋に来て服を脱いで「早く脱いで」って。マヤは発育が早い方でオッパイが膨らんでいて、毛も生えていた。

俺は、まだ毛も生えてなくて。急に恥ずかしくなり「やっぱりいい」って逃げた。それ以来、マヤはショウジを連れて家に来る様になった。

リュウイチはアキと別れ、ヒトミと付き合い出した。リュウイチとヒトミに部屋を貸した時、シーツに血がついていて。二人が帰った後に慌てて洗濯した。

リュウイチに文句を言うと「ヒトミ処女だったんだ」って。リュウイチにマヤとエッチし損ねた話をしたら「バカだな。チ○ポをマ○コに入れればいいんだよ」って。「でも俺、まだ生えてないし…」と言うと「俺は最近生えてきたぜ」って。

結局、俺の部屋はラブホ変わりに使われてて。アキに「また部屋貸して、ヤラせてあげるから」って言われ…。アキは小さくてカワイイ。S学生の時からの憧れだった。

アキはマヤとちがって胸も小さく、マン毛も生えてないパイパン(でもワキ毛はチョロチョロっと生えていた)それを見て安心したというか、俺も服を脱いだ。毛も生えてないし、皮も剥けてないガキのチンチンをアキに挿入…する前に出てしまった。

なんかわからないけどアキの前で泣いてしまった。アキは「そんな事で泣かないでよ」って抱きしめてくれて。ちょうど目の前にアキの乳首があって、思わず吸ってしまった。

アキはしばらくそのまま吸わせてくれた。