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看護師仲間が寝ている時に襲ってHして死ぬほど後悔した話

俺は23歳で看護学校を卒業して看護師になった。
同期で一つ下の俊二、啓介も同じ病院の看護師として働いてて俺達は仲が良かった。
そして朋美ちゃんと直子ちゃんと美恵ちゃんも同期で仲が良かった。
女は他にも何人かいたが、この3人とは意気投合してよく飲みに行ったりしてた。

俺達3人は男性なので、寮は院外の普通のワンルームマンションだったが、朋美ちゃんの
部屋には何回か上がりこんで、飲んで愚痴等を話してストレス発散していた。
もちろん直子ちゃんか美恵ちゃんがいるときだけだった。
さすがに仲のいい同期といえども女一人に男3人は恐いのであろう。

もちろん朋美ちゃんの部屋に行くと言っても友達としてで、彼氏もいると聞いてるので
恋愛感情や、異性という意識も無かった。

この日までは・・・

俺達3人と朋美ちゃんは次の日偶然にも休みが重なって、朋美ちゃんの部屋で飲もうと
いうことになった。
直子ちゃんと美恵ちゃんは次の日は仕事だったが、OKしてくれて、酒をたくさん
買い込んで朋美ちゃんの部屋に集まった。

いつものように患者の愚痴や、医師の愚痴で盛り上がっていた。
朋美ちゃんはお酒に弱かったが、直子ちゃんも美恵ちゃんもいるのと、自分の部屋だと
いうことでいつもより飲んで、完全に酔っ払っていた。

夜も11時を回り、まず直子ちゃんが明日早いからと自分の部屋に帰って行った。
それでも俺達5人は飲みまくっていた。
朋美ちゃんは完全に目が虚ろになっていて、倒れるんじゃないか?という程飲んでいた。

そして12時半頃、朋美ちゃんは完全にダウンしていた。
さすがに眠っている女の子一人を置いて帰れないといった感じの美恵ちゃんだったが、
「あたしもそろそろ寝ないとやばいんだけど・・どうしよ・・」
と、困った感じだ。

友達相手に変な気を起こす訳がないと思ってた俺は
「もうそんな時間か。俺達もこれだけ飲んだら帰るわ。」
飲みかけのお酒を指指して言った。
「いいよ、後は俺達が片付けて帰るから先帰んなよ。」
「あ、朋美ちゃんつぶれてるから寝室運んであげて。」と言うと俊二が
「こんなに飲むからじゃ~!」と笑いながら言って朋美を担いで寝室へ行った。

「そんじゃ先帰ってもいい?」と美恵ちゃんが眠そうな顔で聞いてきたので
「ほいよ!俺達ももうすぐ帰るから。また飲もうね~。おつかれ~」
と言って美恵ちゃんを送り出した。

朋美ちゃんの部屋には泥酔して眠っている朋美ちゃんと俺達3人だけとなった。

俺は啓介と話しながら残りの酒を飲んでいた。
それから10分くらい経ったであろうか

「あれ?俊二の奴帰ってこねぇな。何やってんだろ?」
俺は啓介に目で合図を送って見に行く事にした。

「俊二~」と呼びながら寝室のドアを開けたとき、動きが固まってしまった。

朋美ちゃんはベッドに横になってて、片膝立てて眠っているのだが、
その足元では俊二が朋美ちゃんのスカートの中をじっと覗いているのだ。

~~↓ここからは全てヒソヒソ話です~~

「おいっ!何やってんだよ!」
俺が俊二に言うと
「しーーーーー」と指を口の前で立てて、手招きしてきた。

俺達は静かに俊二の方へ行くと、俊二が朋美ちゃんのスカートの中を指指した。

俺達はその指した指先の方を見た。

・・・!!!!!!・・・

片膝立ててる為、スカートの中は丸見えで、朋美ちゃんの純白のパンツが丸見えだった。

ゴクリ・・・  俺と啓介が同時に生唾を飲み込んだ。

・・・朋美ちゃんのパンツが丸見え・・・

彼氏もいるとの事で、異性としては見てこなかったんだが、同期の朋美ちゃんの
パンツを見てからは何かが崩れるようだった。

「ちょっと脚広げてみるわ」啓介が言う。
「やめろって!起きたらどうすんだよ!」俺は止めるが
「平気だって!」啓介は片膝立ててる左足と反対の伸びきった右足のかかとを静かに
持ち上げると、ゆっくりと脚を広げていった。

俺は口では止めていたが、見たいという欲求に勝てずに、ただ見守るだけだった。

そして脚が大きく開いた。
朋美ちゃんの顔を見るが、起きる気配は全くなかった。

両脚を大きく開いた朋美ちゃんの股間部分は、パンツを履いているとは言え、ものすごく
エロチックで興奮してきた。

みんな朋美ちゃんの股間から30センチくらいの距離で朋美ちゃんのパンツを眺める。
「すげー・・」
朋美ちゃんのパンツを見続けるといつしか勃起してしまっていた。

突然俊二が朋美ちゃんのパンツの上から割れ目に沿って指でツーとなぞりだした。

「やめろって!起きるぞ!」
「大丈夫だって!直彦もやってみろよ」
そう言われると俺にも好奇心があるので、そっと指をパンツの上から朋美ちゃんの
割れ目に沿ってなぞってみた。

・・・すげー・・・直美ちゃんのあそこに触ってる・・・

もうズボンの中はいつ爆発してもおかしくない状態だった。

俺は何回も何回もなぞり続けた。

そして、この布切れの中が見たいという気持ちが強まってきた。
でも、それだけはいけないと思った。
しかし見たい。
でもそんなこと切り出せないと自分と戦ってるときに啓介が
「中見たくね?」と言い出した。

俺はよくぞ言ってくれた!という気持ちで
「俺がやる」と言うと、朋美ちゃんのパンツの股間部分の端をゆっくりと摘んだ。
みんな一斉にゴクリ・・と生唾を飲み込む。
そしてゆっくりとパンツの端を摘みあげる。
あとは横にずらせば朋美ちゃんの性器が・・・・

同期で仲の良い朋美ちゃんの大事な部分をこんなやり方で見てもいいのだろうか。
ここは自分が気を許した人にしか見せてはいけない場所。
しかも、彼氏がいるのに彼氏でもない俺達が見てしまってもいいのだろうか。
これをめくったら友情関係が壊れる。

そんな事が頭を過ぎりながらも摘んだパンツをゆっくりと横にずらしていった。

「すげー・・・」
朋美ちゃんの性器が露わになった。

こんな間近で見る朋美ちゃんの割れ目。
「すごい」の言葉以外出てこなかった。
そして顔を近づけるとツーンと特有の匂いが鼻に入ってくる。
その匂いが更に俺達を興奮させていく。

俊二が
「ちょっと指で広げてみろよ」と言う。
俺は反対の手の指で朋美ちゃんの割れ目の両側に触れる。

・・・すげー・・朋美ちゃんの性器に触ってる・・・

そして指をゆっくりと広げる。

朋美ちゃんのおまんこが完全に露わになった。

みんな朋美ちゃんのおまんこに釘付けだった。
そして5分くらい見続けたとき、俊二が
「そのままにしてろよ」と言うと携帯を取り出し、
カシャッ・・・カシャッ・・・と朋美ちゃんのおまんこを写しだした。
「あとでお前らにも送るからな」というと10枚くらい撮り続けた。

もう、俺の理性も完全に崩れかけていた。
俺はゆっくりと指を近づけ、朋美ちゃんのクリトリスに触れた。
そしてちょっと力を入れて、指で押し続けながら円を描くように弄りだした。
朋美ちゃんは起きる気配は全く無い。

「気持ちいいかな?」
「どうだろ」
そんな会話をしながらクリトリスを弄り続ける。
その答えははっきりと形をなって現れた。

朋美ちゃんの閉じきった割れ目が力を加えなくてもパックリと開いてきてるのだ。
そしてその奥には光に反射した液体が・・

「すげー・・感じてるんだ・・」
俺はそのままクリトリスを弄り続けたがもう我慢できなくて、舌でペロッと舐め始めた。
そして5回くらい舐めると
「俺にも舐めさせろ」と言ってきたので交代で朋美ちゃんのおまんこを舐めた。
10分くらい舐めたであろうか、朋美ちゃんのおまんこからは愛液がたくさん
溢れ出てきている。

「ああ~、もう我慢できねぇ」
俺は朋美ちゃんのおまんこを舐めながらズボンとパンツを下ろし、自分で扱き出した。

「ああ~、すげー・・朋美ちゃんのおまんこ・・・」
手はシコシコと扱いてるが、あっという間に射精しそうになって手を止めた。

「なぁ?   入れたらまずいかな・・?」
俺はついに言ってはいけない事を口にしてしまった。

「さすがにそりゃまずいだろ!」と反対の声。
「でも、もう我慢できねぇ・・」
「それはまずいって!」
「なんか、もうどうなってもいい・・。お前ら朋美のまんこに入れたくね?」
そう聞くと沈黙となった。きっとみんなも朋美のあそこに入れたいに決まってる。
そして
「ゆっくりなら大丈夫じゃね?」と同意の意見が出た。
「そうだよな。こんなに爆睡してるし。」
チラッと朋美ちゃんの顔を見る。

何事もないように気持ちよさそうに寝ている。

俺は意を決して、チンポを持って朋美ちゃんのあそこへと近づけていった。
そして、チンポの先端部分が朋美ちゃんの割れ目の入り口に触れた。

みんな生唾を飲んで(起きるなよ~)と見守っている。

当てがったチンポをゆっくりと前に押し込む。
濡れているせいでにゅるっと亀頭全体が中に入った。

「入った」
ものすごく感動的だった。
あの同期で友達である朋美ちゃんのおまんこに俺のチンポが入っている。
こんなことありえない。でも現実に朋美ちゃんの中に入ってる。
SEXは愛し合ってる人同士で行うものなのに、友達の俺のチンポが朋美ちゃんの
おまんこに入っているのだ。

俺はゆっくりとチンポを奥に入れる。
・・・すげー気持ちいい・・・
そしてゆっくりと腰を引く。
そして再び腰をゆっくりと前で突き出す。

異常な興奮を覚えて、いきなり射精感が込み上げてきた。

「出そ・・・ティッシュ持ってきて」
俊二がティッシュを持ってくると5~6枚抜き取って、朋美ちゃんの両脚の間に敷く。
いつでも射精できる準備をすると再び腰を動かし始める。
ゆっくりと一突き・・二突きするともう限界だった。

「もう駄目!」
俺は朋美ちゃんのおまんこからチンポを抜くと、自分で扱いてティッシュ目がけて射精した。
「はぁはぁ・・気持ちよかった・・・」そう言うと
「お前早すぎだろ!」と啓介が馬鹿にするように言う。
でも俺は朋美ちゃんとやったという満足感でいっぱいで気にしなかった。

「次俺いい?」と啓介が言うと朋美ちゃんのおまんこにチンポを入れていった。
「すっげ~気持ちいい・・」
そう言いながら5~6回出し入れすると
「やべ!ティッシュ、ティッシュ!!」
差出したティッシュ目がけて勢いよく射精した。

・・・何だよ、お前も変わんねぇじゃんか・・・
と思いながら見届ける。

「やっと俺の番かよ」
と俊二が待ってましたとばかりに朋美ちゃんに挿入していく。

さっきまでは仲の良かった朋美ちゃんのおまんこに俺達3人のチンポが入ったんだ。
そう思いながら朋美ちゃんの顔を見る。
起きる気配はないが、時折苦しそうな表情を見せる。

俊二も異常に興奮したのか、いつの間にか腰を思いっきり突いている。
激しく突いているので、突く度にパンパンと音がする。

これはやばいだろと思って
「おいっ、激しくやるなって!起きたらどうすんだよ!」
あまりに激しく突いているので俺は起きるのでは?と恐くなった。

「大丈夫だって!起きるんならとっくに起きてるって!ああ、気持ちいい!!」
更に射精に向かって激しく腰を突く。
そのうち、朋美ちゃんの口から
「うんっ、うんっ」と突く度に声が漏れるようになった。

・・・やばいんじゃねぇか?・・・
俺は真剣に恐くなった。そしてはやく終わってくれと願った。

その時!!!!
朋美ちゃんの目がパチッと開いたのだ!!!

・・・え?やべぇ!!!・・・

そのことを俊二に告げようとする前に

「ちょっと!!!何やってんのよ!!!」
朋美ちゃんがびっくりして叫んだ。

「わ!?やべ!!!おいっ!!手押さえろ!!!!」
俺はどうしていいかわからずに気が動転して、言われるがままに朋美ちゃんの両手を
思いっきり押さえつけた。

そして俊二は朋美ちゃんの口を思いっきり押さえて
「ああ、気持ちいい!!いきそ!!」とガンガン腰を突いている。
朋美ちゃんは「んんーーー!!!んんーーー!!!」ともがく。

「ああーー!!!いくっ!!!!!」
俊二は朋美ちゃんのおまんこからチンポを抜いて、自分の手で思いっきり扱いて
朋美ちゃんの布団の上に射精した。

そして事の重大さを認識して朋美ちゃんから手を離した。
朋美ちゃんは泣いていた。そして泣きながら「なんでぇ・・・?」と呟く。

俺達は「ごめん・・我慢できなくて・・」と誤った。
朋美ちゃんはただ泣くばかり。

俺は汚れた布団を綺麗に拭き取ろうと朋美ちゃんの足元に移動した。

すると、あまりのショックで脚を閉じずに開いたまま泣いているので、朋美ちゃんの
おまんこは丸見えだった。

意識のある朋美ちゃんのおまんこ・・・布団を拭いているフリをして朋美ちゃんの
おまんこに目をやる。

この後警察に通報されたらとか、新聞に載るのだろうかとか、親に申し訳ないと言う
悪いことが頭をよぎる。
そして朋美ちゃんのおまんこを見ていると
・・・どうせそうなるんだったら・・どうせそうなるんだったら・・・
そう、開き直りの答えが出てきた。

「俊二、さっきの写真かして」と言って、携帯をもらう。
そしてそれを持って泣いている朋美のとこに行く。

「本当にごめんな。。今日のことは俺達だけの秘密にしとくから。」
朋美はただただ泣くばかり。
「俺達は秘密にしとくから朋美ちゃんも変な事考えないようにね。」
そう言って、携帯の画面を見せ付けた。
そこには朋美ちゃんのおまんこがはっきりと写っているのだ。
その画面に目をやると、すぐさま目を反らして泣き続ける。

大丈夫であろう・・・そう思った俺は再び朋美ちゃんのおまんこに顔を持っていって
おまんこを舐め始めた。
・・・抵抗しない・・・
そう、まったく抵抗しないのである。
完全に諦めたのか、力が入らないのか、全く抵抗しない。
・・・いける!!・・・
俺はそう確信して激しく舐め続けた。

もう絶対に友達には戻れない。ならばやることはやっておこうと思った。
「おい、全部脱がそうぜ」
ボソっと俊二達に言うと3人がかりで朋美ちゃんの服を脱がせた。
俊二と啓介が上半身からシャツとブラを抜き取り、俺はスカートとパンツ、そして
靴下を脱がせた。

さっきまで友達だった朋美ちゃんが一糸纏わぬ姿でいることに物凄く興奮した。
朋美ちゃんはもうどうなってもいいという感じなんだろうか。泣くばかりで全く抵抗しない。

3人で朋美ちゃんの身体を弄り、舐め回し、そして俺は朋美ちゃんの両脚をぐっと
押し開いて、チンポを朋美ちゃんのおまんこに当てがった。
それでも全く抵抗しない。
にゅるっとあっけなく挿入して、腰をガンガン振り続けた。

そして、結局この日は交代で挿入して、俺は4回、俊二も4回、啓介は3回朋美ちゃんとやった。

そして朝方、素っ裸で精子まみれの朋美ちゃんを部屋に残して俺達は去った。

次の日が訪れるまでは恐くて仕方なかった。
いつ警察が来るのか。いつ警察から電話があるのかビクビクしていた。

そして次の日・・・朋美ちゃんは来なかった。
次の日もその次の日も、あの日以来朋美ちゃんの顔を見ることはなかった。

朋美ちゃんには悪いが、俺達はホッとした。

でも、直子ちゃんと美恵ちゃんからはかなり疑いの目で見られた。
もちろん何も知らないと答えるが、信用してない様子で、直子ちゃんと美恵ちゃんも
俺達から遠ざかって行った。
そして変な噂も流れて、俺達は居辛くなり、退職した。

性欲が友情に負けたとき、全てを無くすことを知った。

寝ている母にマンぐり返しして、オマンコとクリトリスを舐める

父親は45歳でトラックの運転手を長年やっている。

母は49歳で専業主婦で

息子の俺が大きくなり手がかからなくなると

昼間はほとんどパチンコ屋に行くようになった

そんな両親に育てられた俺が

SEXというものを知ったのは小4の時

親父はトラックドライバーなもんで

早朝の4時とか5時に仕事に出掛けます。

それで金曜日の朝は、

4時からが両親の夫婦の営みタイム

中1の時トイレに行こうしたら両親の部屋から、

母親の変な声が聞こえて来て、

またHやってるよと、

その時は思っただけで感心も無かった。



金曜日の朝だけは母親起きて来ないの、

部屋に見に行くと寝ていて、

「ごめんね、お母さん疲れてるからもう少し寝てる、自分で勝手に食べて学校行ってね」

と何で金曜日だけは起きて

来ないのか理由が分かりました。

俺の童貞喪失は遅くて、

高校3年の時、それも友達が連れて来たヤリマン女

でもやっぱり気持ちいい、

1週間後に彼女が出来て、やりまくっていました。

それが去年のクリスマス前に好きな人出来たから、

別れてとアッサリと捨てられて また、

センズリ生活、1ヶ月続くと女とやりたくて、

2月の第1金曜日の朝、親父が仕事に行きました。

今でも両親のセックスが続いているのは分かっていました

寝室に行くと母親は

気持ち良さそうに寝ていました

暖房も効いていて、部屋は暖かく、

暑いと母親が上掛け布団をめくりました。

全裸でした、この歳なら良い身体だと思いました。

おまんこが見たくなって、

両膝を持ち上げマンぐり返し

全然起きる気配はありません。

そのまま足を拡げると、まだ濡れてるオマンコが、

ビラビラは開いていて、

かなり黒ずんでいるけど中は、ピンク色、

クリトリスは赤く大きい、既に勃起してました。

我慢できずにパンツを脱いで

チンチン握ってオマンコに当てると、母親の声が、

「あんた、二回戦出来るの珍しいわね」

チンチンを握って来ました。

顔はまだ上げてませんでした、

親父だと思ってるみたいで、

母親をうつ伏せにして、お尻を持ち上げて、

バックから入れてしまいました、

2人しか知らないけど、

母親のおまんこの方が絞まります。

背中に顔着けて、右手で胸を揉みました。

「アン、いいわぁ、オマンコの奥もっと突いて」

俺は我慢出来ずに中に出してしまいました、

でも勃起は収まらず、そのまま突き続けました。

母親の声が大きくなって

「イク、イクわ、イッチャウ」

オマンコが凄く絞まって2度目の発射、

中はグチャグチャでチンチン抜いたら、

中からどろどろと精液が

母親の手がオマンコに

「さっきより出てない、こんなに出たの久しぶり」

俺は我に帰ってました、

母親としてしまった、どうしようと

「ごめん、ごめんなさい、どうしよう」

母親は

「つかさだったの、道理でオチンチン硬いと思った、ザーメンも多くて」

「どうしよう、中に出しちゃた」

「それは大丈夫、お父さん何時も中だしよ、妊娠なんてしないから、それより気持ち良かったんでしょ、射精したんだから、お母さんは別にいいよ、つかさがしたいなら」

「ダメだよ、それは後悔してるし、ごめんね」

「バカ、後悔するな、もう一回するよ」

小さくなったチンチン握って、

フェラチオを始めてくれた。

息子の俺は母子●姦して背徳感バリバリにあるのに

お母さんはあっけらかんとして

全く気にしてない。

母ちゃんは何で

親子で近親●姦しても何でこんなに

堂々としているんだ?w

「ほら、元気になった、

今度はお母さん上ね」

上に股がり、

チンチンを握って積極的に母から騎乗位でオマンコの中に、

「どう、お母さんのオマンコ、20年振りかな、お父さん以外のオチンチン射れたの、そうだ仕事大丈夫なの」

「今日休み、三連休だよ」

「それならゆっくり出来るわね、罰としてお母さん10度以上逝かせること、あと最低6回よ」

結局、昼までヤリ続けてしまいました。

最後にお母さんが

「溜まって出す処無いならお母さんの中に出しなさいいつでも良いからね」

後悔どころか、土日以外の朝は、

親父が出た後、しています。

多分彼女が出来ても

母子●姦は続きそう。

しかし、謎だ

俺の母親は一体何を考えているのだろうか

自分から夜這いをしかけときながら

言うのもなんだが、

後ろめたさをもうちょっと感じて良いんじゃないかと思う

田舎の農村で寝ている叔母のアナルと膣にペニスを押し付ける

母親の実家がある東北の農村で、親戚の13回忌の法要があった。
俺は結婚していたけど、妻は東京生まれの東京育ち。
山間部の田舎の農村なんて経験した事もなく、当然欠席。
「私は子供とプールにでも行ってるから、田舎を楽しんできなよー。」って感じだった。
しょうがないので車で5時間かけて一人旅。まあ久しぶりの独身生活だし、大好きな叔母さんに会えるからちょっとうれしい気持ちもあった

実家に夕方に到着。すでに親戚一同は集まり、久しぶりの再開のご挨拶が始まる。
その中に叔母さんを見つけて歩み寄りご挨拶。叔母さんは母親の一番下の弟の奥さんで、俺とは10違う36歳。

しかも透き通るぐらい色白でショートカットがよく似合う。眼鏡が凛々しい知的美人。こんな農村にはもったいない人だ。

東北の田舎の法事は大騒ぎで、毎回ながら町までの買出しにでクソ忙しい。
当然、東京から車で行った俺は、酒や食料品の調達担当に。
幹事の大叔父に「俺は、道が良く解らないからヤダ。」と言ったら、
側に居た叔母さんが「じゃあ私が、ナビ代わりにあちこち案内しますよ。」
俺は内心〝よろこんでー!〟

大叔父の提案で「町には山を抜ければ早いが、不慣れな道で事故でも起こされたらかなわん」って事で、海岸沿いを走り、遠回りして買出しに行く事に決定。
「このまま東京に帰っちゃうぞ」っていったら 「私も乗っていこうかなー」ってクスクス笑ってた。

田舎のショッピングセンターまで片道1時間の車内では、叔母さんの愚痴をいろいろ聞いて盛り上がった。
叔父さんが酒癖が悪く、酒の席では側に居たくない事とか、子供が出来るのが遅かったのは、叔母さんが消極的だからだって姑に言われたとか。

俺は「消極的って何がー?」って笑ったら、
叔母さんが「私は男のヒトに、そーッと触られるのが好きなのよね。アノ人はオラオラーって感じだから。」って。
「何それwwジョジョかよww。」って二人で爆笑した。

「俺はオラオラじゃないなー」
「ウソー。押さえ込んでしちゃう感じに見えるよー。隣で寝てたら襲われちゃうかなー。」
「静かに襲いますよー。俺、夜這い検定3級ですからー」
叔母さんがクスクス笑ってた。かわいいっす。

馬鹿話してるうちに、ショッピングセンターについた。
二人で見て回る時に叔母さんが、すげえ強い酒を見つけて持ってきた。
「コレをチャンポンしちゃえば、幾ら酒に強いウチの旦那達でも朝まで寝るかもねーッ。買っちゃう?」って笑ってた。

俺は「いやーチャンポンは悪酔いすんじゃない?大丈夫?」
「大丈夫だよー。それに夜中にトイレとかでウロウロされると寝れないし」
「添い寝しようとかいってきたらウザイからー。」
倦怠期かな?って思いながら聞いていた。

家に戻りエプロン姿の親戚が荷物運び込む時に見つけた。叔母さん、アノ強い酒買ってるじゃん。
まあ見なかったことにして、台所の隅に紙袋に入ったまま酒を置く。
叔母さんに「あれあそこに置いとくよ。」って言ったら「うん..アリガト。」って短い会話のみ。

大宴会が始まり大騒ぎの中、酔いを覚ましに外に散歩に出た。タバコ吸いながら井戸のある方に行くと叔母さんが小さな堰でスイカを冷やしていた。
「重そうじゃん。持つよ。」屈んだ叔母さんの胸元が月明かりで白く見える。
「ありがと。じゃあ 手を貸してくれる?」差し出す手を掴み、引っ張り上げ、ついでにおもいきり引き寄せた。

「キャッ..」抱きしめてそのまま強引にキスした。
濡れた手がちょっと拒んだだけですんなりと出来たのは意外。
「う...ん..もう..ダメでしょ....こんなおばさんに...。」
「いや..なんかしたくなっちゃって..」
「..若いからかな?お酒を飲みすぎたの?」ってまたクスクス笑ってた。

スイカ持って戻ると叔父さん連中の半数はダウン状態で、奥の大座敷にひとまとめで寝かされてた。残りはまだ馬鹿騒ぎしてる。
叔母さんは従兄達と旦那を引き摺り、奥に投げてきたと笑った。

手前の座敷は16畳ぐらいでもう布団が敷いてある。女子供がひとまとめに寝るらしい。
奥の大座敷に俺の荷物を投げといたら大叔父の奥さんが、わざわざ手前の座敷に持ってきて
「あっちはうるさいからここで寝ちゃえば。東京からじゃ疲れたでしょ。眠らないと。」いいぞ大叔母様。

座敷の隅っこに寝転がると叔母さんの3歳の子供がミニカーが壊れたーってきた。
直してやったら「お兄ちゃんのそばがいいーここで寝るー」って言い出したから、自然と叔母さんも俺の隣で寝る事になった。
遅くまで片付けしていた女性陣が風呂に入り、浴衣で戻ってきた。明日も早いから寝ないとねーって明かりを消した思ったらもう寝息が聞こえる。

襖の向こうは叔父達のいびきが地鳴りの如く響いてる。
うるさくて眠れないのでモゾモゾしてたら叔母さんの手が触れた。子供が寝相が悪くこっちに押しやられて来た様子。

「ゴメン...。狭いよね?...」って囁く叔母さんの腰に無言で手を回して、こっちの布団にグッと引き寄せたら肩がピクッと動いた。
「え...ちょっと....だめ.だよ......」少しの抵抗の言葉で、あとは無言。おもわず背中側からギュッと抱きしめた。

俺は、叔母さんの背中側からかまぼこの板のようにくっついた。
そのまま腰からお腹のほうにかけて、ゆっくり手のひらを回してわき腹を擦った。
叔母さんはされるがままだった。
今度は太ももの内側を静かに擦った。

浴衣のすそから手を滑り込ませると、下着越しにザラッとした陰毛の感触が伝わってきた。
「もう....だめよ...ねえ...もう...おしまい......だめ.....」叔母さんは小さな声で繰り返した。
そのまま滑らせるように手をずらして、襟元から滑り込ませて乳房を撫でた。
微乳な感じの胸だけど乳首が大きく硬かった。

「や.........ん...っ」
叔母さんの吐息が微かに聞こえた。両側の乳首を交互に撫で回してるうちに、外からザーと雨の音が聞こえてきた。
山間部独特の結構激しい降り方で、窓がガタガタ音を立てた。
叔父さん達のいびきの声も大きく響いていた。

「や...や......やめ..て...ねぇ....」
叔母さんが囁く。
しばらく静かに撫で回してると少し脚が開いてきた。柔らかい下腹と陰毛の感触を手のひらに感じながら、
その奥に少し硬い部分に指先が触れた瞬間、脚がピクンっと動いた。

「そこ...は...だめ......」
叔母さんが手を押さえた。
下着の脇から滑り込ませて、割れ目をそっと撫で上げて、中指を滑り込ませた
そのまま膣の中に静かに指を入れていくとヒダが絡みつき、少し暖かい。

「やぁ...ん.......やめて....ねぇ.....声でちゃう.....よ...」
叔母さんが口を布団で押さえながら囁いた。
指を動かすと膣からクチュックチュッっと音が漏れる。
「おね..が..い......ねぇ......やさしく.........うごかして.............」
すごい甘い声だった。

窓の外が雨だけでなく風まで吹いてきてガタガタと雨戸が軋む。
これなら多少の音は大丈夫だろ。そう決意した俺は叔母さんの浴衣の裾を開いて、下着にゆっくりと引き下ろし始めた。
「え....それ.....だめ......ねぇ....ちょっ...ねえ....おね...がい......」
俺は構わずに、叔母さんのお尻が完全に露出する所まで引き下げた。

そのまま自分の下着もズリ下げ、叔母さんの白い尻に、俺のモノを押し付けた。
枕を顔に押し当てて声を殺す叔母さんがビクンと動いた。。
じかに叔母さんの尻の割れ目に股間を押し付けると、凄く暖かい。
我慢汁が溢れてるモノをアナルに押し付けてたら、ヌルヌルになった。

「そこ...ちがう.....だめぇ.......」
そのまま尻の割れ目に沿って下に滑り込ませた。
割れ目に押し付けて同時に突き上げると、グチュッと先っぽが入った。
「やん......あぁ.ぁ......ん..やぁ....い...やぁ....だめぇ.....」
叔母さんの中は暖かいけどギュッと締め付けらて、少しきつかった。

手を握るとギューっと握り返してきた。
そのまま腰を静かに動かして、根本までゆっくり深く突き挿した。
「だめぇ....ぁ...ん...なんでぇ....なんでぇ...よぅ.....だめ...」
叔母さんは半泣きみたいな囁き声を出しながらも膣がキュウっと締め付けてきた。

いくら雨やいびきの音が五月蝿くても、あまり動けば親戚達が気付くから、
挿入したまま静かにあまり動かずに、手で乳首やクリを撫で回した。
「ん....やぁ.....だ....だ....め...だめぇ........」俺の手を押さえつけて来た。
月明かりで見える叔母さんの白いうなじを舌で舐め上げたら、抑えていた俺の手をギュッっと強く握られた。

「だめ....いっ..ちゃう...から....ね..ぇえ....ほんと....だめぇ.....ぇ...」
首筋を舌でゆっくり舐めたら、布団にギューッと顔を押し付けて声を抑えている。
「やだ....や.....だ....ねぇ.....も.う...だめ...ほん...と..に...や..だっ....あっ...ああ....あっっ!....」
叔母さんの肩と脚がビクンって動いて、顔が少し仰け反った。

軽く痙攣してる叔母さんの膣から俺のモノを引き抜いて、今度は我慢汁でヌルヌルのアナルに添えた。
「こっちもしていい?」
まあ返事なんて関係ないけど。
ビクッっとこっちを振り向いた叔母さんの涙目に、サドッ気が堪え切れずアナルに強引に突き刺してしまった。

でも意外とスムーズに挿入できたのはちょっと以外だった。
今度はさすがに手を抓って来たけど、構わず腰と手を押さえ込んで叔母さんの白いお尻を突き上げた。
叔母さんは枕を顔に押し当てて、肩で息をしてる感じ。

「やあ......そこ.......や.だ.....いた....い...ねぇ...いたい....よぅ....おねがい...やめ...て.」
その囁き声が最高で、もうそのまますぐに叔母さんのアナルの中で射精した。
ドクンって出た瞬間に「...だめ..だめぇ....」って叔母さんがシクシク泣き出した。

「あ.あっ.....やぁ...ぁ......ん..なん...でぇ...なか...に........」
ビクンビクンと脈打つ俺のモノと、叔母さんのアナルの締め付けが同調して最高だった。
ゆっくりアナルから引き抜くとドロッと精液が溢れてきた。
垂れ落ちる俺の精液を拭き取りもしないで、叔母さんは自分の下着を引き上げた。
叔母さんは襟元を整えて顔を隠しながら起き上がった。

そのままトイレに行ったきりしばらく帰ってこなかった。
雨の音が激しくなってきてウトウトと窓の外を見ていたら、叔母さんが帰ってきた。

「もうっ....お尻に出すなんて信じられない。」布団の中で囁き声でお叱りを受けた。
「ゴムがないし....それに......叔母さんの中に出したかったんだ。..ごめん。」
叔母さんはジッとこっちを見つめて、急に顔を近づけてきてキスしてくれた。

「明日の買出しで内緒で買ってこなきゃね。あのお酒と一緒に。」   
叔母さんは月明かりの中で俺に微笑んだ。

ローライズジーンズの女友達が熟睡したので、夜這い悪戯でおまんこ鑑賞

女友達のミコとチエと俺の三人で飲んだ時の話。
ミコとチエは高校時代からの親友同士で、
俺は共通の友人(男)を通じて二人と仲良くなり、
いつからか二人とは恋愛の相談をしたりすることで、だんだんと三人で飲むことが多くなっていった。

その日はミコが振られたばかりだったのと、
次の日が三人とも休みだったのと、場所が店ではなく俺の家だったこともあって、いつも以上に飲んだ。

ミコは強いが、チエはそんなに強くなくて
途中からいつになくテンションがあがり、
普段はあまり話したがらない彼氏(チエにとって初めての彼氏)のことなども話し出した。


ところが振られたばかりのミコはどうやらそれが気に食わないらしく、
わざとHな質問ばかりチエにした。と言うのも
チエは普段絶対にと言っていいほど下ネタを話さないから、
ミコとしてはささやかな嫌がらせなのだ。

でも結局はチエはそれをうまいことかわし続け、ミコはストレスを溜めていった。

そしてそれから数時間飲んでからだったか、
ついにチエがその場(座椅子)で眠ってしまった...

チエのその時の格好は、上がチェックのボタンダウンのシャツで、
下が俺がリラックスして飲めるようにと貸してやったスウェット素材のハーフパンツ(大きめ)。

今まで何とも感じなかったのに、眠って無放備になるとハーパンから伸びる白い足が異様にエロい。(注:脚フェチじゃないよ)

チエはアムロをショートカットにしたような容姿。
正確は明るいけど男関係はすげぇ真面目。
俺的にはカワイイとは思っていたけど、女としては魅力をあまり感じていなかった。

すると俺の視線に気付いたのかミコが口を開いた。
「チエ寝ちゃったね。この娘寝たらちょっとやそっとじゃ起きないよ。どうする?」
「ミコまだ眠くないだろ?もうちょっと喋ってようぜ。」
すると、ミコはとんでもないことを言い出した。

「チエいたずらしちゃおっか?」
「えっ」聞こえてるくせに聞き返す俺...

「イタズラしようよ。起きないからバレないって。」
「やばいだろ。裏切れねーよ。」

「なんか最近チエむかつく時あるんだよねぇ。ホントは
K(俺のことね)もスケベなこと考えてたくせにぃー。」
「バレたぁ~ん!」
「やらしぃ~い。」

このミコの言葉で俺の理性とチエへの友情は吹っ飛んだ...
とりあえずテーブルの上を片付けテーブルをどかしてチエの前にスペースを作った。

「イタズラっつっても何するよ?」と俺
「いや、私は別にそういう趣味(レズ)ないからKの好きにやりなよ。」
「オマエぜってぇー言うなよ。」
「言うわけないじゃん。」
まだ何もしてないのに、その時すでに俺は半だちになっていた。

まずハーパンの裾をめくってパンティーをチェックした。
「おっ、水色!」思わず声を出してしまう俺

「声デカいって!しーっ。」
「わりーわりー。」
「真面目ぶってるわりには、結構えぐいのはいてんね。」

確かにチエのパンティーは横側もかなり細く、
そして正面はうっすらとヘアーが透けていた。

そのまま脱がしたい衝動に駆られたが、とりあえず上から攻めることに。

チエが目を覚まさないように、気をつけながらシャツのボタンをひとつずつはずしていく。

もうこの時俺の心臓は今まで経験したことないくらい激しく動いてた。
ミコはニヤニヤしながら見ている。

なんとかボタンを全部はずすと、パンティーとお揃いの水色のブラが現れた。

今まであまり気にもしていなかったがチエは背が低くて細いわりにはまぁまぁ胸があった。多分それでもCくらいかなぁ。

「おー」やっぱり声が出ちゃう俺。
「どうしよう?ホック後ろだからはずすわけにはいかねーよな?」
ミコにたずねる。

「さすがに引っくり返したら起きるかもね。ずらしちゃえ。」
はずすのは諦め、ブラを下側からずらした。

チエの胸は期待を裏切らない最高の形で、
乳輪も大きからず小さからず、そして乳首は見たこともないくらいキレイなピンクだった。

「うわっ、すげーキレイな色!」相変わらず声が出ちゃう俺
「やっぱ、あんまやってない娘は乳首ピンクってホントかもね。」
「ミコは?」ここぞとばかりに聞いてみた。
「私はいいの。スケベ!」

俺はチエの胸を見るだけじゃ我慢できなくなっていた。
でも触る勇気が出ない。

「触ったらやばいかなぁ?」ミコにたずねる。
「大丈夫でしょ。」なんて心強い返事!

「じゃあ触っちゃおうと。」
そう言って俺はふざけてミコの胸を服の上からもんだ。
「ちょっと、信じらんない!」

ちなみにミコはめちゃめちゃカワイイってほどでもないが、
それなりにカワイく、ぽっちゃりしてて明るい性格でみんなから人気がある。

酒が入ってるせいか、極度の興奮のせいか、何故かそんな行動に走った俺。

ミコの胸は意外に大きかった。そのままエスカレートしようとしたが
拒否されてチエが目覚ましたりしたら最悪なので、それ以上はしなかった。

幸いミコも「変態!早くチエどうすんの?」と笑ってて怒っている様子はない。

そしてこの行動が不思議と俺から迷いや緊張を消し去っていた。
目の前にはおっぱい丸出しのチエが横になっている。

いつも一緒に遊んでるチエの胸かぁと思ったら、凄い興奮だ。
気が付くと俺の手はチエの乳首をいじくっていた。

そして今考えるとすごいが、右手でチエの左胸を揉みながらその乳首をなめた。
「いやぁー、やらしぃー!」
ミコがそう言いながらその様子を覗き込む

そしてひとしきりチエの胸を楽しむと(ミコも一緒になっていじってた。)
ブラをなおしてシャツのボタンをはめて(これがすげーめんどくさかった!)
次はついに下に移った。

ハーパンはいてる状態でイタズラしようかとも思ったが、
チエが全く起きそうもないので、思い切ってハーパンを脱がすことにした。

チエの体をあお向けから少し横向きにするような状態にしながら、二人がかりでハーパンを脱がす。

一応起こさないように慎重にやったので多少苦労したが、
素材が柔らかくてしかもサイズが大きいせいか、
思ったよりあっさりと成功!そしてまたチエの体をあお向けに戻す。

この時初めて、今チエが目覚ましたらどうしよう?と具体的な不安が襲って来た。

「起きたらどうしよう?」ミコにたずねる。
「起きないよ。もし起きたら、私が着替えさせてあげてたとかなんとか言えばとりあえず何とかなるよ。」
こういう時、女の協力者(と言うより発案者ね)がいると頼もしい。

座椅子の上にはパンティー一枚であお向けに横になってるチエ。

今まで、何度かブラチラを見たぐらいで、
パンチラすら見たこともなかったチエのこの姿は我に返ると興奮する。
改めて感じたのはチエはすごいスタイルがいいってこと。

細い手足、ウエスト(さっき堪能した)程よい大きさで形もいい胸、
そして最高にキレイなピンクの乳首...さぁ残すは水色のパンティーだけ。

早速パンティーの上辺(でいいの?)を持ち上げてヘアーをチェック。
現れたのはパンティーに押しつぶされてぺったんこになった真っ黒なヘアー。

なんとなく薄いのをイメージしてたんだけど、意外にも結構濃い。
そのギャップがまた興奮を誘い、無意識に俺はチエのヘアーに手を伸ばしてしまった。

ざらざらした感覚がたまんない。
さぁ問題はこの先。こうなったら何としてでもチエのアソコが見たい。
今を逃したら、もうこんなチャンス二度とないだろうし...

とても迷っていた。
パンティーの股間の部分をずらしてアソコを見るか、
それとも勇気を出して脱がしちゃうか。頼りのミコに相談。

「脱がすのは、さすがにヤバいかなぁ?」
「ここまで来たらもう脱がすっきゃないっしょ。」
「チエさすがにかわいそうじゃない?」思ってもいないことを言う俺。

「いいよ、むかつくし。わたしもチエのアソコ見てみたいし。」
「そうなの?まぁいくら女同士でも人のアソコなんて見る機会ないもんな。」
「まぁね。チエついこの前まで処女だったから、多分すっごいキレイだよ。」

「ホントにタケシ君(チエの彼氏)が初めてなの?」
「それは間違いない。チエもてるけど、ホントガード堅いからね。」
もう俺の決心は固まっていた。脱がそう!

まず万が一起きた際に時間を稼ぐために、顔に呼吸が苦しくならない程度にタオルケットをかける。

これで罪悪感や不安は多少減る(気がするだけ?)。

ミコも手伝ってくれて、パンティーの両サイドを少しずつ下にずらしていく。
徐々にあらわになるチエの黒い茂み。

こんなカワイイ顔してても、チエもやっぱりボーボーなんだなぁ、などと
当たり前のことに異様に興奮する俺。もう喉がカラカラだった。

かなり時間をかけて、なんとかチエのパンティーは膝の下まで来た。
チエはさすがにガードが堅いというだけあって(?)しっかり足を閉じて眠っている。

だからまだ肝心の部分は見えていない。
ガードの堅いチエも、まさか知らないうちに信用している(はずの)友人達にこんなことされているとは思いも寄らないだろう。

チエの鉄壁のガードもアルコールと睡魔と、信用があればイチコロ!
と、その時。ミコがさっとチエの右足だけをパンティーから抜いてしまった。

一瞬のことだったので、足を上げた時にチエのその部分がチラッと俺の視界に入ったが、妖しげな暗みしか確認出来なかった。

「男ってこの状態好きでしょ?」とミコ。
「ミコ,いつもパンティー片足だけ通したまんまやってたってこと?」
「もう、私のことはいいから!さぁご主人様、お食事の準備が出来ましたよ。」
ミコはおどけてるが、確かに目の前には、ご馳走が...。
あのチエが下半身全裸で眠っている。

もうこうなったらチエのアソコを拝ましてもらうしかない。
いよいよこの時が来た。生まれてからこんなに興奮したことはない。

パンティーが残ったままの右足を膝を曲げながら、開いていく。
そして...ついに、ついに、チエのアソコが現れた。

ヘアーは直毛で逆三角形。オマ○コの周りにもしっかりと生い茂っている。
チエのオマ○コは、やはりミコの予想どおりキレイだった。

結構大きめのビラビラはしっかり閉じている。
そーっとその感触を楽しみながら開いてみる。
この時思わずクリ○リスを触ってしまったが、起きる様子はない。

中もピンクで超キレイ!これが夢にまで見た(っけ?)チエのオマ○コかぁ。
こんな風になってんだぁ。興奮のあまり俺はパンツの中のチ○コを握った。

「ちょっと何してんのよ?」とミコ
「いや、もうガマン出来ねぇーって。」
「まじ?じゃぁKのも見たーい!見ぃーして。」
と言ってミコはすかさず俺のジャージとパンツを下ろす。

「ちっちゃーい!」(すいません、小さいんです。)
「うるせーよ。ねぇミコお願い!口でして。」
「やだって!」
「じゃあ手は?」しばらく考えるミコ。
「もうしょうがないなぁー。」と渋々OK。

ふたりともチエのオマ○コに顔を近づけながらも、
ミコの手は俺のをゆっくりしごいている。
(想像してみて。これ凄いアホな体勢だから。)

「なんかチエ、毛濃くない?でもやっぱアソコはキレイだね。」とミコ。
「俺こんなキレイなのみたことないんだけど。ちなみにミコのは?」

「はぁー?何言ってんの。まぁ私のはキレイだけどね。」
「うそつけー?」
「何それ、失礼だなぁ。」
「じゃあ見せて!」
「殺すよ。」
そんなやりとりをしているうちに、ついに俺の理性が吹っ飛んでしまったのか、
無意識にチエのオマ○コに口をつけてしまった。

「ちょっと!やりすぎると、起きるよ!」ミコが注意する。
でもガマン出来ず、ミコにどいてもらい俺はクンニを始める。
「もうしょーがないなぁー。」
そう言うとミコは顔を俺の下半身の方に下ろしていった。

すると次の瞬間、股間に生ぬるーい快感が...なんとミコが俺のチ○コをくわえていた。
なんて凄い体勢の三人!なんじゃこりゃあー?696って言うの???

俺はチエのオマ○コに集中した。もう起きちまったらそん時だっ!
「タケシ君ごめんねぇ。彼女のオマ○コ舐めさせてもらってまぁーす。」
なんかそんな自分の言葉にも興奮する。

あのチエのオマ○コが、今俺だけのものになってる。
しかも本人はそれを知らない...

ミコの素晴らしい奉仕もあって、俺はあっと言う間に果ててしまった。
その後は...(この辺スレ違いだから多少簡潔に書くよ)

ミコの口を拭き、また苦労しながらチエの服を元どおりに着させた。
「ミコもやらしい気分になっちゃた?」
「ちょっとはね。自分だけいきやがって!でも私は平気。」
「じゃあ、やるか?」
「絶対いや!」
俺は勢いでミコに襲い掛かった。

ところがキスして、服の上から乳もんで、強引にパンティーの中に手を入れて、
オマ○コを触ったところで、激しい抵抗にあい、あえなく断念。

チエの代わりにやられるみたいで嫌だということだった。
まぁそんなに何でもかんでも上手くはいかねーか。
下半身であんなに抵抗にあうんなら、先におっぱい見ときゃよかった。けっこう揉み応えあったし。

でもミコは全然怒った様子もなく、笑いながら
「今日はKの本性いっぱい見ちゃった気がする。」
そう言われて俺は、なんだか我に返ってしまい異様に恥かしくなった。

「自分だって、濡れてたくせに!」照れ隠しに言う俺。
「怒るよっ!」
「まぁ。とにかくありがとな。」

そしてうちら二人はその後程なくして寝てしまい、
翌朝二人してチエに起こされた。

「ちょっといつまで寝てんの。早く起きなよ。」
チエはもうすでに着替えていた。
上は昨夜のシャツにベージュのジャケットを着てて、
下は黒のローライズのピッチピチのジーンズ。

昨日の夕方見た時はなんとも思わなかったのに、今は不思議とチエが少し色っぽく見える。
さらに、オマエの全てを見させてもらったよ、みたいな優越感(?)も感じた。

「なんか二人ともすっごい熟睡してたよ。」と、チエ。
俺とミコは一瞬目があった。多分二人とも同じこと思ったと思う。
“それ、こっちのセリフ!”

結局、その後ミコともその話題が出たことはない。
まぁチエを見る度に思い出すし、何度も記憶を頼りに抜いたけど。

でも、未だにあれは幻だったのかなぁ?と感じる時がある。
それだけに悔やまれるのが、当時俺がデジカメを持ってなかったこと!
まぁこうして記憶という名のアルバムには残ってるけどねっ。

生意気な美人OLを熟睡させ、イラマチオでお仕置きSEX

俺、毅、28歳。とび職。



とび歴、10年超え。



高◯中退して先輩を頼って、とびになりました。



ちょうど、その頃から男女雇用機会均等法とかいう法律の影響で、建設業にも若い女子が活躍し始めました。



先輩は会社を退職して自分で仕事を始めましたので、頼った先輩でしたから俺も先輩に付いていきました。



若い者ばかり十人足らずの職場でしたが、活気があって楽しかったんです。



十人足らずの職場に女子が二人いました。



二十代半ばのそれなりの女性でした。



酔ってなくても



「私で逝けるなら見せてあげようか?」



と乳房を持ち上げたりお尻を突きだして笑うような二人でした。



「身体は駄目だけど、口でしてやろうか?」



と一人が言えば、



「私なら身体も許す」



と言うような、実際にお世話になった事はありませんでしたが、ネタにさせてもらったことはありました。



そんな若い職場ですから、若い子が新しく入ってきました。



男女比10対1位でしたが、女子も何人か入ってきました。



男子は上下関係とか煩わしい事があるのか、長く続く子は長く続くのですが、短い子は入ったその日に辞めた子もいました。



女子は基本美形なら面接合格でしたから、入社後も扱いは緩く、遊び半分でも来てくれれば大丈夫みたいな感じでした。



ただ、中には他所で経験していた女子もいて、一言で言うと生意気な女子もいました。



二十代半ばの先輩に意見したり、女を武器にしてんじゃねえよみたいな陰口を言ったりするタイプです。



元々見た目重視ですから、それなりの容姿を持った女子です。



若い男子は「あわよくば」と思っていました。



忘年会は仕事の関係でやりませんが、新年会は毎年やっていました。



その女子はさおりと言って、22歳の女子としては背が高い子で165cm位あり、体重は推測で40kgちょい位かなって感じでした。



生意気は生意気なんだけど、私はアンタらとは違うよオーラ満開でした。



新年会は全員出席で泊まり掛けで行われていて、飲めるだけ飲めという雰囲気で無礼講でした。



女子は全部で四人、先輩二人に新人二人という区分けです。



男子は全部で14人、下は17歳から上は35歳位かな。



女子の先輩二人は常に新人二人があまり気に入らなかったようでしたが、若くて綺麗という要素が根本的に許しがたい事だったようで、浴衣必着で宴会が始まっても近付きませんし話もしません。



ただ、俺らには



「どんどん飲ませてやって」



と事前に指示がありました。



「嫌がるようなら無理しなくていいから」



とも言われていました。



先輩二人は新人女子らに睡眠薬みたいなものを混ぜた飲み物をあつらえていたようで、キャピキャピと騒いで笑っている内に新人女子二人は



「うーん、むにゃむにゃ」



と呂律が回らなくなり、静かに横になってしまいました。



すると先輩女子二人は



「しょうがないね、若いから。自分の量が分からないんだね」



みたいな優しい言葉を掛け、新人女子二人を早々と部屋に連れて行ってしまいました。



浴衣の裾がはだけたりして男子には良い雰囲気だったのですが。



しばらくして、先輩女子二人は宴席に戻ってきて飲み始め、いつものエロエロモードの二人になっていました。



男子の何人かは酔い潰れていて、最後まで先輩女子二人と付き合って飲んでいたのは俺を含めて5人でした。



先輩女子二人は口々に



「アンタらも若いんだから、ヤリたい盛りだよね?ヤラせたげようか?どう、私たちの身体?」



とか言いながら、太ももを見せたり胸元を開いて谷間を見せてくれたりしました。



「若い子には刺激が強かったかな?私たちはも少し飲みたいから、女子部屋で飲もうよ」



と誘われました。



期待半分で女子部屋に行くと、襖で仕切られた和室二間で二間とも既に布団が敷かれていました。



先輩女子の一人が奥の部屋に行き、新人女子の様子を確かめ



「いい感じ、だけど念のため、もう1錠ずつ飲ませた」



と笑いました。



「見ていいよ」



と言われて覗くと二人ともスヤスヤと静かに寝息を立てていました。



先輩女子の一人が布団を引き剥がすと、新人女子二人は何も身につけていない状態で横たわっていました。



「写メでも動画でも何でも撮っていいし。順番決めて、この子らを大人にしてあげて。ただし、複数は駄目だよ。あくまでも1対1。どっちとやっても両方とやってもいいけど。基本、順番を守って、次の人の為に終わったら身体を綺麗にして次の人に渡す事」



一部屋に二人の女子がいて、二組の布団が敷かれているので、二人の男子が一緒に行き、先に終わった方が待っている男子と交代するシステム。



待っている男子は覗かない。



飲みながら話しながら、待つのみ。



俺はくじ引きで三番目になり、どっちか先に出てきた方と交代する。



待ちながら、先輩女子に



「中出しとか、大丈夫っすか?」



と聞くと



「ピル飲ませてるけど・・・」



と言う。



「病気とか?」



「アンタら、病気移されるようなことしてるわけ?」



と言われる。



「まだかよ」



と缶チューハイ2本目になったところで交代。



布団を見ると、生意気な方が目を閉じて俺を待っている。



身体はアルコールウェットタオルで綺麗に清められていた。



「お借りしますよ、ナマイキちゃんのマンコ」



と声を掛け、マンコ観察から開始。



もちろん写メパシャパシャ。



ナマイキちゃんの顔にチンチンを近付けて写メ、ナマイキちゃんのマンコにチンチン突き付けて写メ。



入れて写メ。



ケツの穴も写メ。



アナルの経験ないんだよな、と思いつき、アナルチンチンも写メ。



入れちまったし。



口を開かせてフェラチオ、イラマチオも写メ。



「写メばっか撮ってるから時間が掛かるのか」



と気付き、射精モードに入る。



脱力したナマイキちゃんの身体をうつ伏せにして股間を撮影してから鬼突き。



突きながら目に入ったアナルにも鬼突きして、射精寸前に抜いて根本を手で押さえながらナマイキちゃんの口に挿入し、放射。



ナマイキちゃんの口に日本酒を注いで全部胃に流し入れてから、アルコールウェットタオルでお清め。



交代。



またしばらく待って、もう一人のギャル系女子の身体を楽しむ。



こっちは中出ししたった。



アナルも突いたし。



って、みんな日頃やりたくても出来ないからか、後で聞いたら、みんなアナルやったらしい。



笑えた。



一応二人の身体を一巡したら、後はやりたかったら御自由にということになり、結局複数オーケイ。



俺はナマイキちゃんのマンコに中出ししたくて、もう一度ナマイキちゃんの身体を堪能して、これ以上奥はないって突き当たりにチンチンぶつけながら激射精。



男子が終わったら先輩女子が入ってきて、手マン、指マンしてから顔面騎乗でマンコを新人女子の唇を中心に顔に押し付ける。



他の4人は出来上がったが、最後まで見ていた俺に先輩女子が



「ちょっと道具貸しな」



と言って仰向けになって股を開く。



いい感じにテカっていて、欲情したのが分かった。

フェラチオして欲しかったけど、駄目だと言われた。



口は彼氏だけなんだって。



マンコは、その時の気分でという。



フェラチオして欲しかったけど駄目だから、ナマイキちゃんの口を開かせて口を突いてやった。



咽の奥に射し込むと



「うげぇっ」



と苦しんでいた。



思いつきだったけど、閉じている瞼を開いて、眼に直接精子を注いだら



「アンタは本当の鬼」



と先輩女子に言われた。



「よく出るね、溜まりまくりだったんだね」



と呆れられた。



後日談、先輩女子が新人女子らに



「ピルを飲ませた」



というのは嘘で、ナマイキちゃんの方が妊娠した。



当然父親は分からない。



結局ナマイキちゃんの付き合っていた彼氏が父親ということになり、ナマイキちゃんは予定外に早々と寿退社した。



もう一人の方は、あの時処女だったらしく、最初にチンチンいれた奴がしっかり写メってた。



マンコに違和感があったものの



「まさか、ヤラれた」



とは思っていない彼女は今も足場を組んでいる。