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嫁と遠距離恋愛中に夜這いしたら、妻は淫乱でM女だという性癖を知った

今の嫁と結婚する前に
遠距離恋愛していた時のH体験です


仕事が終わった金曜日、早速彼女の家に行った。

時間は遅く、既に0時過ぎ。

彼女は寝ていたので、1人で風呂に入る。

ちなみに俺と彼女について。

俺:その時27歳くらい。

彼女からは「Yくん」と呼ばれている。

彼女:俺より1個下。K。

エッチは奥手。

普段ぶっきらぼうだが、甘える時は凄い甘えるし、エロくなる。

風呂から上がって、
ベッドの中で寝ている彼女を見ると何だかムラムラしてきて
AVみたく夜這いしてみた

そこでごそごそとベッドに入り、彼女の横へ。

横から胸を触る。

「んん…ん…」

と、仰向けだった彼女は俺とは反対方向を向く。

ならば、と俺は彼女の背中側から手を回し、オッパイを触り続ける。

どんどん自分の中で興奮してきて、彼女のジャージのチャックを外し、中のシャツを捲り上げた。

背中越しなので見えないが、彼女の小振りなオッパイが出ているだろう。

乳首をさわさわ…と指先でちょっとだけ弄る。

「あっ…はぁっは…ん…」

乳首が弱い彼女。

眠りながらも、少しずつ声を上げ始める。

彼女を再び仰向けにして、ペロォッ…と乳首を舐める。

「ふぁぁっっ…」

声を上げる彼女。

でもまだ寝てる…?

途中唇にキスしたり、ジャージの上からマンコを弄ったりする内、少しずつ彼女の息も荒くなってくる。

半分くらい起きてるんじゃ?

乳首を舐めながらジャージの下とパンツを脱がす。

軽く腰を浮かす彼女ww

完全には起きてないけど、エロモードに入ってるな…と確認。

そっとマンコを触ってみると…相当濡れている。

やべえ、もう我慢できねえ。

俺は自分のズボンとパンツを脱ぎ、ゴムを着けて彼女の上に跨った。

そして彼女の脚を広げ、チンポをマンコにあてがう。

2人とも息が荒い。

と、その時、彼女が言った。

「Yくん(俺)?Yくんだよね?」

少し不安そうな声。

あ、ひょっとして寝ぼけてて、俺かどうか分からなくなってる?

そこでちょっとSっ気が出ちゃった俺。

こう答えた。

「はぁっ??何言ってんの…?Yって誰だよ…?」

その瞬間、彼女の様子が一気に変わった。

「えっ…!?嘘っっっ!!?」

彼女は俺の胸に手を当てて押し退けようとする。

「ダメぇぇっっ!!ダメ!!!やめてぇっっ!!んん…!」

しかしもうチンポはマンコの入り口に、ほとんど入ってる。

こっちも辛抱堪らない。

少しずつ入れていく。

「あっっ…ああぁぁっっ…ダメぇえっっ!!んんっっ!!」

本当はこのまま○イププレイで
最後までやってもよかったのかもしれないけれど、彼女の豹変ぶりにさすがに驚いて、俺は

「大丈夫だよ、Yだよ」

と言ってしまった。

その途端、一気に体の力を抜く彼女。

「良かった…あっ…はぁん…んっっ…んん…」

そのままチンポは、彼女の一番奥まで。

そのままピストンを開始する。

「いっ…あっ…なんか、おっきぃ…っ!!」

確かに自分のが相当大きく、固くなっているのは分かった。

さっきまでの○イプみたいな行為が興奮をさせているのかもしれない。

そうすると、さっき自分がYだとバラしたのが惜しくなってきた。

ピストンしながら、自分の顔を彼女の耳元へ持って行き、

「本当はYじゃないよ…」

「ちっち違うもんっっ!!…Yくんだもんっ…あっっ!!」

「さぁどうだろ?大体さぁ、ビチャビチャになってんじゃん。犯されて興奮してんだろ?」

「そっそんな事ない…もんあっあっあっあっ!」

彼女が脚を、俺の腰に絡ませてくる。

手は俺の方に載せ、ひたすら喘ぎ声を上げている。

ピストンしながら乳首を舐めると

「ふぁぁあっっ!?」

と一層大きな声を上げた。

「ほら…感じてるんじゃん?犯されて感じてるんじゃん。エロ過ぎだろ?」

「ちがっちがっ…Yくんだからっ…あああっ…あんんっ…Yくんだからいいんだもんっ」

だんだん射精感が迫ってくる。

イク事を告げると、彼女は

「いいよっ!いって!!いって!あっあっ…ああっ!」

と大声。

そしてそのまま、ゴム内に射精。

凄い量が出ているのが分かる…。

「すごっい…あ…凄い出てるね……はぁっ…。はあ…」

そしてそのまま2人で寝てしまった。

どうやらM女な嫁で
相当興奮し、淫乱みたいによがりまくりのSEXで
最高に興奮しました

Dカップで巨乳なコンビニの女店長に夜這いして、キツいおまんこに挿入するバイト君

俺は、コンビニでアルバイトをしている
フリーターだった

そのコンビニは、20代の女店長で
俺とタメだった。

オーナーは別の店(本店)にいるので
その店はバイトと女店長だけだった。

んでよくバイト仲間と飲みに行ってたんだが、
たまに女店長も参加してた。

そんなこんなで2,3年経ち、
俺は深夜シフトのリーダーとして信頼は厚かった。

しかし別口で良いバイトが見つかり辞めることに。

同僚によって開かれた送別会には美しい店長の姿もあった。


1次会終了の時点で女店長はすでにかなり酔っぱらってた。

2次会が終わり各自帰途へ、
となったが一人だけ動けない店長。

店長の住んでる部屋はコンビニの2階なので仕方なく
タクシーで送っていく俺。

しかしタクシーの中で俺もうつらうつらしてしまった。

気が付くとタクシーはコンビニを通り過ぎて俺の家の方へ。

運ちゃん、起こしてくれよ

今から店の方に戻ると余計料金がかさむので
仕方なくそのまま俺の家に。

店長を引きずり出して部屋にあげる。

俺のベッドに店長の身体を横たえ、
とりあえず一人だけシャワー。

シャワーを浴び終えてベッドに戻ってみるが店長はまだ潰れている様子。

横になっているため来ていたシャツがずれて胸の谷間がチラーリ。

急に興奮し始める俺。

とりあえず頬を軽く叩き声をかけるが起きる気配はない。

服を着たまま寝させるわけにもいかないので仕方なく
服を脱がせてあげる優しい俺

まずはシャツのボタンを上から一つずつ。続いてジーンズも。

そしてパンティーとブラだけの姿になった女店長。

まだ起きる気配なし。

初めて見た店長の身体は細身で腰のクビレがたまらない感じ。

しかし服の上からではわからなかった
Dカップほどある巨乳オッパイ。

まるでグラビアアイドルのような見事な体に思わず見とれる俺。

これは記念に残さねば、とデジカメで数枚撮影

とにかく興奮しまくっていた俺は
さらに夜這いして先に進むことしか考えてなかった。

男って興奮しすぎると思考回路が捻れるね

まずは店長の身体を起こして後に回って支える。

ブラのホックを外して、うしろからオッパイをモミモミ。やっべ、スゲー柔らかい。よく弾力がとかいうやついるけど、そんなの無い。

弾力は無いんだが、形は崩れない。んで柔らかい。マジびっくり。しばらくモミモミしたあと、先端をコリコリしてみる。

なんだか段々と堅くなってきた。すげー。ピンク色の突起がピンと突き出てる。横から顔を前に回して口に含んでみる。赤ん坊のように吸いまくり。

そんで舌先で突起部分をレロレロ。すると「・・・ン・・・」と店長が吐息を漏らした。やばっ!起きたかもしんない!焦って口を離し店長の顔を確認するが目は覚ましていなかった。

ホッとしてまた続きをする。下でレロレロしながら反対側を手でモミモミ。少しずつ店長の寝息が荒くなってきた気がする。

オッパイを攻略し終えた俺は次にアソコへと照準を定める。まずはパンティーの上からゆっくりと溝をさすってみる。

なんか濡れてはいないけどジメっとしてる感じ。意識無くても濡れてるのかな?と思ってパンティーを一気に脱がし直に触ることに。

すごい、濡れてるとかってレベルじゃない。溢れてる。あまりの濡れ具合にちょっとビビる俺。当時はあまり経験もなく、濡らすのは入れるためという考えだったんで、濡れてるならもう入れていいじゃん、みたいな感じで自分も裸に。

あまりの興奮に初めてのHのときくらい堅くなった俺のランスをニュルッと挿入。ホントにニュルッと入った。でもユルユルというんじゃなくて、中はキツい。

ニュルニュルに締め付けられる感じ。こんなん初めて。もうたまらん。数回腰振っただけでもう頭が真っ白になって放出。しばらく痙攣してる俺。

痙攣がおさまって冷静さを取り戻した漏れは気が付いた。生で中出し。やばい。マジでヤバイよ。マジヤバイ。

とりあえずランスを抜いて店長のアソコをティッシュで抑えながら、ランスを拭き拭き。続いて店長のアソコを拭き拭き。その後中に残ってる白いのを指で掻き出してみるといっぱい出てくる。ヤバイ。

とりあえずできる限り掻き出して処理終了。店長はまったく目覚める気配無し。俺もすっきりしたんでそのまま一緒に布団をかぶって寝に入る。

二人とも裸のため、店長の肌と俺の肌が触れて熱が伝わってくる。温かいやら、すべすべして気持ちいいやら、柔らかいやら。

特にオッパイが当たってなんとも言えない感触に俺のランスがまた堅くなった。OK、今日はおまいと心中だ。というわけで2回戦開始。


またやっぱりオッパイをモミモミレロレロ。また店長が「・・・ン」と声を漏らしたが気にせず続行。ふと、まだキスをしていないことに気が付いて店長にキスをする。

これまたスンゲー柔らかい。その柔らかい唇を割って舌を捻り入れる。店長の口の中はすごい熱かった。で、舌をグニョグニョ動かしていると店長の舌を発見。

レロレロしていると微妙に店長の舌が反応している。すげー。唇を離すと、また「・・・ンー・・・」と吐息が漏れた。そしてまたオパーイをモミモミしつつアソコを指で触れてみた。

なんとまた大洪水状態に。店長、あんたスゴイよ。で、今度はしばらくアソコをいじってた。指を2本入れて中で動かしたり、豆ポッチを指の腹で何度もこすったり。

すると段々店長の息が荒くなってきた。それもさっき以上に。また興奮がMAXに達した俺は、すっかり堅くなったランスを店長のアソコへ。

今度はゆっくりと、少しずつ侵略するように挿入していく。やっぱり店長のおまんこはキツい。しかもニュルニュルしてる。マジたまらん。

挿入したまま、店長の足をM字に開き、膝を押さえてピストン運動を開始。一度放出してから復活したせいか、サイヤ人のごとくパワーが上がったランス。GJ。

今度は店長の両足を肩に抱えて腰を掴む。そして叩きつけるようにランスを抜き差しする。「・・・ッフッ・・・ッフッ・・」とランスを突き刺すたびに吐息が漏れる。

パワーが上がったとはいえやっぱり気持ちがよいため再び限界を迎えそうになる。両足を肩に抱えた姿勢のまま、自分の両手を下から延ばして店長の両肩を掴む。

そして腰を打ち付けると同時に肩を引き寄せる。この技、俺のフェイバリット。これを壊れそうなくらい高速で繰り返す。

段々絶頂感が高まってきたそのとき、店長の口から声が漏れ始めた。
「・・ンハァ、アァ、・・・」

やばい店長起きちゃう!と思いつつ、もう止まることのできない超特急と化した俺はひたすら腰を打ち付ける。もう少し、というところで、しかしついに店長が完全に目を覚ましてしまった。

「アッ、ハァ、な、なに?アァン、アッ、ま、まって・・・ちょっ・・・」しかし店長の声などお構いなしに漏れは再び店長の中へ放出した。

「え?な、なに?どうして?ちょ、ちょっとなんで・・・」頭が真っ白状態で余韻に浸る漏れと対照的に状況が掴めずオロオロする店長。萌え。

身体を起こし、ランスを引き抜く。ランスには白い血糊がべっとりと・・・。それを見て状況を察した店長が「ウソ・・・」とぽつり。

呆然としている店長に俺はゆっくりと状況を説明し始めた。昨日の2次会のあと二人だけでバーに飲みに行ったこと。俺が告白して、店長も受け入れてくれたこと。そして二人で俺の部屋に来て熱く愛し合ったこと。全部ウソな訳だが。

それを聞いてポカーンと口を開いたままの店長。覚えていないというがそりゃ当然だ。ふと気が付いたかのように、あらわになっている自分のオッパイを腕で隠す。

やばい、店長のこの仕草に再び俺は興奮し始めた。また天に向かってまっすぐに伸びるMyランス。やだ・・・」と目を背ける店長。激しく萌え。

身体を起こしていた店長を押し倒してオッパイをモミモミする。「ちょっ・・・まって、アッ・・・お願い・・」とかなんとか照れて嫌がるそぶりを軽くみせたけど気にせずレロレロ。

「アッ・・・ダメ、まっ・・・」
同時にアソコにも手を伸ばし、豆ぽっちをクリクリする。
もう声にならない声で身悶えしている店長に再びランスを挿入する。

「アンッ!」と声を上げた店長にまた興奮。やはり反応がある方が興奮度が違う。そしていきなりフェイバリットを繰り出す俺。早すぎ。でも3度目とあり限界へはまだまだだ。

「アッアッ・・・」と目を瞑ってされるがままの店長。必死に突きまくる俺。

やがて、「アアアダ、ダメ、ダメ、ダメ」

といって女店長の身体が一瞬硬直し痙攣しまり
ちょっとびっくりした。

3秒ほどして力が抜けたようにぐったりする店長。どうやらイってしまったようだ。

その後俺も限界に達して二人ともぐったりして眠ってしまった。朝、別々にシャワーを浴びた後に、また興奮した俺が店長に襲いかかる。待ってとか駄目とか照れてたけどまた2回ほど放出してしまいました。店長ごめんね。

チン蹴りされたけど、痛いだけで気持よくなかったよ~

飲み会の帰りに俺とK弥と女友達のY美は
アパートの方向が一緒だからタクシーで帰った

でK弥が「もう少し飲まないか」と聞いたらY美が「ウチで飲んでく?」
とうれしい言葉

アパート着いてからウイスキー飲んだりして
仕事の話やエロ話で盛り上がった

1時間半も飲んだ時K弥のケータイが鳴って彼女からだから帰ると
言い出した

Y美の部屋で飲むのは何回かあったから俺は後少し飲んでから帰る
積もりだった、それから2人で飲んでいる内に強烈な眠気が襲ってきてごろりと
横になった

横になったらY美が「こら!ここで寝るな」なんて言うけどボヤッとして

「ごめん少しだけだから」と言ってる内に寝てしまったんだな

しばらく経ってから小便したくなって目が覚めたら
部屋の電気は消えていてY美は隣の部屋で寝ているようだった
俺にはタオルケットが掛けられていて「あ、このまま寝ててもいいのかな」と思ったが
小便してから寝るかと思い、終わってから横になったけど隣が気になるじゃないか
そっとのぞいてみたらベッドで寝ている様だったのでゆっくりと近づいていった
暗がりの中にY美のシルエットが柔らかく映る、何かすごいドキドキして近づいた

Y美はぐっすりと寝ているようだったから俺は大胆な行動に出てしまった

夜這いして、Y美の胸に触ってみた
柔らかくて弾力があるロケットおっぱい

ずっと触っていたかった、ゆっくりと
手をすべらせてフトモモと尻を触った、何かいけないと思いつつも触るのに夢中に


なっていたら勃ってきてムラムラしてきて思わず抱きしめた、「えっ?何、ヤダ
誰よヤメてよ」ともみ合いになってしまった、頭は真っ白、俺は犯罪者だヤバイと
頭をよぎるが離れられなくて「ごめん、あの」と言って腰を浮かせた時にY美の
膝が俺の股間に突き刺さった

いわゆるチン蹴りww

言葉にならない痛みで立ち上がったら「ふざ
けるな」ともう一発蹴られた、ベッドの脇にうずくまる俺、情け無いカッコでうめく

ベッドの上でハアハアと息してY美が仁王立ちして見下ろしている、「もう信じ
らんない、いきなり何よ」と怒りモードだが股間の痛みで声にならない、「うぐぐぐ」
とうめくだけの俺、少しずつ痛みが引いてきたような気がするけど怒りが怖くて
時間稼ぎの演技をする事20分も経った頃、Y美が「もうバカなんだから、大丈夫」
と聞いてきたが「いや俺が悪いんだし・・・うっっ痛っ、ごめん痛み引いてきたら帰る
からあと少しだけ休ませて」と言って横になった、マジ痛いんだよ、バカな事したと
思ってうなっていたらY美が「そんなに痛いの」と心配そうな顔して聞いてきた

実際ズキッとした鈍い痛みで苦しかったが「さっきまでは勃っていたけど、痛くて
ダメになったかも」と言ったら、「そんなに強く蹴ってないでしょ」と言ってくる
「えっ、おれもうダメだよ、見ろよこれ」と言ったら「バカ、見せるな」と言いつつも
俺の近くに来て股間を見つめてきた、俺も「ホラ見てみろ」と言ってGパンを脱いだ
「パンツの上からじゃ分からないだろ」と言って一気に下げて見せた、「もう!ヤダ」と
言いつつも目がくぎ付けになっている、でもピクリともしないんだな、「Y美に見られ
てるのにダメだなんて、はあ~」とため息をついたら「えっウソ、マジだめになったの」と
言うから「Y美が触ってくれたら直るかも」と言ってしまった

自分でも思い切った事言ってしまったと思ったが、Y美は俺の股間をじっくりと
見つめていたが、何て事かなホントにピクリともしない、Y美は「えっ?マジ私に
見られてるのにダメなの、それに潰れちゃったの」と言う、恥ずかしいんだが俺は
仮性包茎の上、かなりモノが小さいのだ「あっ・・違う・・あの俺さ
はあ~ああもう何でこんなカッコ悪いかな、俺包茎だし小さいから・・ゴメン」と
訳も分からず謝ってしまった、Y美はアッて顔をして「だいじょうぶだよ、ちゃんと
出来るんでしょ」と言ってきた

「そりゃ出来るけど、でもこれからはどうかな」と言ってみた、暗い部屋の中で
だんだん目が慣れてきたのかY美の顔がハッキリと見えるようになってきた、俺の
股間をジッと見つめている顔は好奇心でイッパイて感じだった「あのさ・・包茎の
見たのって初めてだよ・・・何か・・かわいい」と言われた、もうショックだよ
「そりゃ俺のは・・ああもう」と思った瞬間、Y美が俺のモノにゆっくりと手を
伸ばし始めた、そろそろと近づいてきたY美の親指と人差し指が俺のチンポの先を
つまんだ

「そりゃ出来るけど、でもこれからはどうかな」と言ってみた、暗い部屋の中で
だんだん目が慣れてきたのかY美の顔がハッキリと見えるようになってきた、俺の
股間をジッと見つめている顔は好奇心でイッパイて感じだった「あのさ・・包茎の
見たのって初めてだよ・・・何か・・かわいい」と言われた、もうショックだよ
「そりゃ俺のは・・ああもう」と思った瞬間、Y美が俺のモノにゆっくりと手を
伸ばし始めた、そろそろと近づいてきたY美の親指と人差し指が俺のチンポの先を
つまんだ

Y美はつまんだチンポをクリクリてな感じでひねりをくわえた、ズキッとした
痛みで思わず「痛いっ」と言ったら「ゴメン、まだ痛い?」と言いつつも離す
気配は無い、もう心臓がドキドキして身体は固まってしまうしされるがままてな
感じになってきた、Y美の長くてしなやかな指が皮の先っぽの方をつまんだと
思ったら亀頭を剥き出しにした

Y美がくすっと笑った様な気がした「ちゃんと剥けるじゃない」と言って剥いたり
戻したりしている、俺はいたたまれなくなってきて「おもちゃにするなよ」と言っ
たが「ダメよ、私に襲い掛かったくせに」と切りかえされた、完全に主導権はY美の
手に握られてしまった「勃たないね、触ってあげてるんだよ何で」とY美は根元まで
剥いてチンポをプルプルと左右に振ったりしている、だんだん気持ち良くなってきて
少しずつ大きくなってきたのを見て「あっ大丈夫だよ、ホラ大きくなってきたよ」と
Y美が嬉しそうな顔をして俺の顔を見つめた、スゴイかわいい顔をしていた

股間の痛みも引いてきてチンポはビンビンになってきた「ふう、もう大丈夫だね」
とY美はまた俺の股間に目を移した「包茎とか気にしなくてもいいじゃないの
ちゃんと剥けてるし大きくなるし大丈夫よ」とか言われるんだけど慰めにもならない
てーの、「どうせお前の付き合ってきた男はいいモノ持っていたんだろ」と言ったら
「ん?うふふ」と含み笑い、何か悔しいのと襲い掛かって失敗した無念さで「ここまで
おもちゃにしたんだから最後までしてよ」と思い切って言ってみた

Y美は「え~いやよ」と言うけど顔は笑っているし目つきがエロくなってきている
「勃つけど使えるかどうかは別だよ、逝けなくなったかもしれないし」と言うと
「そうだよね、使えなかったら惨めだよね」と何かグサッとえぐるような事を言い
ながら俺の隣に座るとカチカチのチンポをしごき始めた「カタイね」と言いながら
しごかれていると快感が襲ってくる、ハアハアハアと息が荒くなってくるとY美は
亀頭の先を爪の先でスーっとなぞるようにすると裏筋に滑らせて刺激を与えてくる
と俺の反応を愉しむ様にいじくりまわしてくる

Y美が「まだ逝きそうにない?」と聞いてくる「ハアハア、逝きそうだけどまだ
痛みが残っているのかな」と答えると「んふ、待ってて」と言って亀頭の上に
たっぷりと唾を垂らしてきた、Y美はグチュグチュと音を立ててしごき始めると
だんだんしごくスピードを上げてきた、亀頭の先から根元まで快感でどうにもなら
なくなってきて「うあっY美っ、ああっY美っ逝かせて下さい」と必死に耐えながら
叫ぶと「逝っていいよ、私で逝ってね」と更にしごき上げられると根元から快感と
ともにドピュドピュドピュと射精した「うあぁあっああぁあっ」と叫ぶ俺

身体がビクッビクッと震えてくる俺が逝くのを愉しむ様にY美はチンポをしごき
続ける「うふ逝っちゃったね、気持ち良かったでしょ」と言いながらY美は精液で
グチャグチャになったチンポをいじくりまわす、ピクッピクッと快感が走るたびに
「うはっ、もうダメ」と言うが「ダ~メ、もう少しおもちゃにするんだから」と
離してくれない、襲うつもりが立場は完全に逆転してしまった、「続けて出来るか
試してあげるね」と完全にY美のおもちゃ状態で更に2回抜かれました

2回目は俺もY美にお返しとばかりに迫って何とかHに持ち込みたかったんだ
けど「ダメよ、今日は私が遊ぶんだから」とY美が俺を押し倒してチンポを
いじくりまわす、もう俺はいつの間にか逆らえなくなっていて搾り取られる
て感じでしごかれたり、揉まれたりで逝かされて、小さくなっていくところを
ジッと見られて「へえ包茎てこんな感じで小さくなるんだ」とかムチャクチャ
ヘコまされたりしてると、虐められている事に興奮してきたのか勃ってきて
そこをまた抜かれてしまって気持ち良かった
あれから2週間経って何となく付き合っていると言うか、まだ微妙な関係です
近いうちにY美とHしたいと思っています

イメクラ風俗の夜這いプレイをリクエストしたら、ビックリハプニング

仕事場は家から遠く、
街の中心部に働きに行ってます。

家から仕事場までかなり遠くて本当にうんざり

そんな俺の日頃のストレスを発散させてくれるのは
風俗なんです


いつもは繁華街の風俗店を転々としていたのですが、
その日は残業で遅くなり、なんとなくムラムラしてて
風俗に行きたい気持ちと早く家に帰りたいという気持ちが
交差していて仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。

俺はイメクラでイメージプレイをすることが
好きでそれで性欲を処理していました。

ふと見つけたイメクラで、あまり目立たないけど何となく惹かれ、
その店に入ることにしました。

そして選ぶは夜這いコース。これはかなり好きです。

最初に一人でシャワーを浴びて、
シャワーから出るとアイマスクをした人がベッドで寝てるというプレイです。

俺はシャワーを浴び、部屋に入ると、アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。

20代前半で結構かわいい子でした。目は隠れてますが。。

俺はゆっくりとその子に近づいて、
まずお決まりのように胸を触りました。

あくまで相手は寝ているというシュチエーションなのでゆっくりと触り、軽く揉んでみました。
そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと捲るとかわいいピンクの乳首が露わになりました。
俺はそっと乳首を口に含むと片方の手でパンツの上からあそこをなぞります。

そして位置を替え、女の子の足元に移動して静かにパンツを脱がせます。

パンツを抜き取ると、脚を大きく開かせてあそこを眺めます。

指で開いたり、なぞったりして弄ると今度は口を近づけて舐め始めます。
どんどん濡れてくるのがわかります。

女の子の息を荒くなり、俺の興奮も高まってきたので、
そろそろプレイを終了して口でやってもらおうと思い、その合図のように
「はじめまして〜」と言いながらアイマスクを外します。

 アイマスクを外した瞬間、その女の子の「えっ!?」という声と、
俺の「あっ!?」と言う声がほぼ同時でお互いびっくりハプニング
 なんと、女の子は会社の同期の早坂という女の子だったのです。
 俺は大卒で入社して、彼女は短大卒で入社したので歳は二つ俺が上でしたが、同じ入社で研修も一緒に行き、ご飯もよく一緒に行って会社の愚痴とか悩みを話し合う仲でした。
 明るく元気な子で、付き合えたらいいなぁ〜とかは思ったりしましたけど、仲が良すぎてか同期以上の関係にはなりませんでした。
 まさか早坂がこんなとこで働いてるとは思わず、意味有りなんだろうけど理由を聞いてはいけないような気がして、何て言ったらいいのかわからずに、お互い無言で目を反らしながら見つめあうという感じが続きました。
 早坂も同じ気持ちだったんでしょう。
 でもその空気を抜けるために聞いてみました。

「なんでこんなとこで?」

 早坂は沈黙の後、

「ちょっと訳があって・・・」
 そしてまた沈黙になりました。
 同期の早坂と裸で抱き合ってる。こんな光景は夢にも思わなかったです。
 そして不思議な気持ちでした。
 こんな身近な子とこんな事をしてるなんて・・
 俺は早坂の為に善人になって、訳を聞いて帰ろうかと思いましたが、ついさっき早坂のあそこを見たこと、早坂のあそこを舐めたことが脳裏によぎり、俺のチンポはどんどん固くなってきて・・・性欲には勝てず。
「とりあえず・・お金は払ったんだから・・することはさせてもらうよ」
 という悪魔のようなセリフが口から出てしまいました。
 早坂はびっくりした顔と困った顔を足したような顔をしながら小さな声で、
「・・・お願いだから会社の人には・・・」と言ってきたので、
「わかってるって。絶対言わないから」
 と言って早坂を座らせ、その前の立ち上がりました。
 俺のチンポが早坂の顔の正面にきます。
 でも早坂は斜めを向いて見ようとしません。
「誰にも言わないけど・・俺だって金払ったんだからやることはやってよ」
 そう言って早坂のアゴをクイッと上に向けます。
 早坂の口には俺の勃起したチンポの先が当たってます。
「ほらっ」と言って早坂の頬をポンポンっと叩くと、諦めたのか口を開いて俺のチンコを口に含みました。
 そして目を瞑って、顔をゆっくりと前後に動かし始めました。
 早坂が俺のチンポを咥えている・・・そう思うとどんどん興奮してきました。
 普通に考えたら絶対にありえない光景でした。
 そして早坂の顔を見ると目を瞑ってチンポを口に含み、チュパチュパと音をたててしゃぶってます。

 その顔を見ると異常に興奮して、すぐにいきそうになりました。
 でもせっかくのチャンスなのですぐいくともったいないので一度口から抜きました。
 そして少し治まるともう一度咥えさせました。でも、駄目なんです。興奮しすぎて1分と持たないうちに射精感がくるのです。
 早坂の口の中に出したいけど、もっと楽しみたい。
 俺は早坂の頭を押さえて腰を前後に振り、早坂の口にチンポを出し入れしました。
 そしていきそうになったのでチンポを抜き、もっと長く楽しむ為に責めることにしました。
 早坂を寝かせ、両手で早坂の脚をガバッと開きました。
 小さな声で「いやっ」というと自分の手で顔を隠してます。
 顔をおもいっきりまんこに近づけてじっくりと見ます。
・・・あの早坂のまんこ・・・
 指で開いて中までじっくりと見つめます。
 感激でした。
 早坂のまんこを見ることができるなんて・・しかもこんな間近で・・・

そして俺は早坂のまんこを舐め始めて、すでに濡れていたまんこに指を入れました。
そしてクリトリスを舐めながら指を出し入れします。
 時折「あんっ」とか「うっ」とかいう声が聞こえてきます。
 そして舐めるのを一旦やめて指を出し入れしながら早坂のまんこを見続けます。
 クチュクチュという音をたてながら早坂のまんこに指が出入りします。
・・・すげぇ・・・早坂のまんこに俺の指が入ってる・・・
 俺の興奮は最高潮になり、もう早坂と繋がりたくて仕方ありませんでした。
 そして、指を抜いて早坂の上に覆いかぶさり、チンポを早坂のあそこに当てがいました。
 早坂は危険を感じてとっさに俺を押し返そうと俺の身体を支えます。
 俺は早坂の耳元で「内緒にしとくからね」と言い、チンポをゆっくりと早坂のまんこに沈めていきました。
・・・早坂の中に入った・・・
 俺はどうしようもないくらい興奮してチンポを動かせませんでした。
 ちょっとでも動かそうものなら射精してしまいそうなのです。
 俺は腰を動かさず、早坂の中に入れた状態で止まったまま、早坂に挿入したという達成感みたいなものを味わっていました。
 あんなに仲のいい同期のまんこに俺のチンポが入ってるのですよ!
 夢みたいでした。
 なんとか腰を動かしてセックスを楽しもうとしましたが、1回出し入れした時点でいきそうになり、動きを止めました。
 もうどうしようもありません。
 さっきから射精したくて堪えてましたが、我慢も限界を超えていたので、思い切って射精することにしました。
 俺は腰は素早く前後させると2〜3回出し入れした時点で出そうになり、早坂のまんこからチンポを抜くと慌てて早坂の顔まで移動して、
「口開けて!口!」
 すると早坂は口を開け、そこへチンポを突っ込みました。
 口に入れた瞬間
 どぴゅっ・・どぴゅっ

と早坂の口内射精し俺の精液が放出されました。

 精液が全部出し終わるまで早坂の口にチンポを突っ込んだまま腰を前後に振り続けました。
 出し終わると早坂の口からチンポを抜き、早坂に「飲んで」と一言言いました。
 早坂は抵抗せずにゴクリと飲み込みました。
 そして、事が終わると早坂が「シャワー浴びる・・?」と聞いてきましたが、
「まだ時間あるでしょ?もうちょっと触ってていいでしょ?」
 と言い、早坂の身体を触り始めました。
 早坂は無言でじっとしてます。
 そして俺は早坂の体中を舐め始めました。もちろんキスをして口の中も舐め捲り、ありとあらゆるところを舐めて同期の早坂の身体を堪能しました。
 普段はしないのですが、この時は異常に興奮して早坂のアナルも舐めました。
 ベッドに置いてあるローションを取り出すと、早坂のアナルに塗り、アナルをほぐします。
早坂が「そこはやだ・・」と言いましたが、「金払ってるんだからいいでしょ」と言って早坂のアナルに指を入れました。
 普段はアナルには興味ないのですが、このときは異常に興奮して早坂の全てを知りたいという気持ちでした。
 アナルに指を入れながらまんこを舐めてると再び俺のチンポが勃起してきたので、俺はシックスナインを要求して仰向けに寝ました。
 早坂は恥かしがってなかなか動こうとしませんでしたが「早くしてよ」というと恥かしそうに俺の顔をまたいで、チンポを咥えました。
 目の前に早坂のまんこ。そして下では早坂が俺のチンポを咥えている。
 俺は早坂のまんこに指を出し入れしました。
 下では早坂が俺のチンポを咥えて頭を上下に動かしてます。
「もう駄目だ!こんなのもたない!!
 異常に興奮しすぎて、2回目だというのに5分も経たずにいきそうになったので早坂にやめさせ、俺はそのままスルリと身体を抜きました。
 早坂が四つんばいのままいるところを後ろに回りこみ、後ろから挿入しました。
 俺は四つん這いの早坂の腰を持って、腰を激しく動かしました。
 5〜6回動かすと出そうになり、チンポを抜きました。
 そして早坂を座らせ、早坂の顔の前にチンポを持っていくと「手で扱いて」と手コキを強要しました。
 この状態で射精すればどうなるかは早坂もわかるはず。
 しかし、諦めたようにそのまま俺のチンポを握ると素早く扱き始めました。
 5〜6回扱かれると出そうになり、
「ああ!気持ちいい!!出るっ!出る!!!」
 ドピュッ・・ドピュッ

 早坂の顔に大量の精液を放出しました。
 早坂の顔に俺のザーメンをぶっかけるなんて夢のようでした。
 そして早坂は「シャワー浴びていいよ」と言ってタオルで顔を拭いてます。
 しかし、こんな機会は二度と無いと思った俺はまた悪の心が出て「身体洗うのも仕事でしょ?」と言いました。
 早坂は俯いたまま立ち上がると俺と一緒に狭いシャワールームに入りました。
 そして俺の身体に洗剤を付けて洗い始めます。
「チンコもっと洗ってよ」
 そう言うと洗剤の付いた手で俺のチンポを握り、扱くように洗います。
 ちょっと洗うと手を放そうとしたので「もっと洗ってよ」と言いました。
 早坂は洗剤の付いた手で俺のチンポを扱いてます。
 すると再び俺のチンポが勃起してきました。
 俺はこの際やれるだけやろうと思い、早坂を後ろ向かせ、立ちバックの状態で挿入しました。
 さすがに3回目なのでちょっとは持続して腰を振り続けてましたが、それでも5分経たないくらいで射精感が込み上げてきました。

出そう・・・中で出したい・・バレたらまずいよな

そんな事を考えながら腰を振ってる内に精液が上がってくるのを感じました。

もういいや!・・・

ドピュッ・・ドピュッ・・・
あたかも今出たかのようにやりましたが、実は半分ほど中で出しました。
どうせシャワーで洗い流すし、バレてないだろうと思いました。
そして俺は店を出て帰りました。
その日は更に家で早坂のことを思い出しながらオナニーしました。一週間くらい毎日思い出してオナニーしました。
 会社でも早坂を見ると勃起してきてトイレでオナニーしました。
 もちろんそれ以降は強要はしてません。

酒乱な妹が、酔った兄にムラムラして兄妹近親相姦

記憶がなくなるまで泥酔して、
翌朝目が覚めると兄がいた

それだけなら普通だけど、
何故か兄と妹の私は全裸でした

まさかお兄ちゃんとHした?え?近親相姦?

必死で否定するも、床には揺るぎない物証が放置されていた

忘れようと努めるけど忘れられるはずがなく、
兄とまともに接する事が出来なくなり気まずい日々。

そしてその一ヶ月後

酔っ払った兄に襲われ、振り払おうとするも、
この前の仕返しと執拗に攻められて
ほぼ無理矢理な形でやられてしまった。

ごめんねと謝る兄を払いのけ、
その後約1年に渡り兄の接触を拒み続け、更に気まずくなる。

約一年ぶりに声をかけたのは私。

気まずさに耐えきれなくなったという事もあるけど
なにより記憶のない時に私が何をしたのか、
何も知らないままで居ることが気持ち悪くて。

当時何で私を襲ったの?

と聞くと、やられっぱなしが嫌だったと
衝撃的な事を言ってきた。何しちゃったの私?

兄が言うには兄が寝ているところに
酔っ払った私が全裸で潜り込んで、ちょっかいだしてきて
挙げ句の果てには兄の衣服を剥ぎ取ろうとしていたらしい。

「裸でくっついて寝たいんだ」

って私が言ったんだってw

酒乱過ぎる私w

今なら分かるけど、人肌恋しかったんだよこの時

追い払おうとするも、
今にも泣き出しそうな私を見て断念。

そのまま朝まで一緒に寝てやると約束すると私は大人しくなり、
兄もうとうとしかけてきた頃に下半身に違和感が。

どうやら兄のチンコをしゃぶって
フェラチオしていたらし

しかもわざとらしく大きな音を立てて

そう、私が兄を夜這い

兄妹なんだぞ!とか何とか言って兄が私を引き離そうとするも、
くわえられたままだったからか、強引には出来なかったらしい。

それでも離さず続ける私。

やがて兄も抵抗する気もなくなり、どうにでもなれと身を任す

そろそろヤバいかも

と思ったところで狙いすましたかのように口を離され
そして私が兄の上に乗り、
兄のものを私の入り口にあてがって言った

私の中熱くて気持ちいいよ?

あんなことをされて、そんなことを言われて
我慢できる男なんていないよ。だってさ。

でもゴムはしてね?

ゴムを付けるように促したのは私らしい。

記憶なくなるくらい酔っ払って、
欲望のまま兄に襲いかかるくらい倫理観は壊れているのに、
避妊の事は忘れてなかった私自身に驚く。

後は私が兄の上にまたがり、
ゆっくりと腰を下ろし騎乗位

兄のものが全て収まりきると暫くそのままで、
苦しそうな感じではぁはぁ言ってると思ったら
突然激しく腰を動かしてきたらしい

しかもお兄ちゃんお兄ちゃん言いながら。

私は何も言わず聞いていた。残骸が2つあったけど、
その事について兄は語ろうとしなかったので察する事にした。

そして私はそのまま寝てしまったらしく、
兄も精魂尽き果てたのか眠ってしまったらしい。



全てを聞き終えて私が口を開く

で、やられっぱなしは悔しいから私に襲いかかったの?

理由はそれだけ?

兄は暫く黙っていたが、覚悟を決めたのか
シッカリとした口調でまた話し始めた。

お前とした後、何て事をしてしまったんだと後悔したよ。

でもそう思う反面、嬉しくもあったんだ。

嬉しい?

お前に嫌われてると思っていたからな。

どんな形であれ、お前と久し振りに会話らしい会話が
出来て嬉しかった。そしてなにより…凄く気持ち良かった。

意外だった。
私こそ兄に嫌われてるものだと思っていたから。

また兄妹でHしたいと思ってたんだよ。

後悔の念と同時に。

それが酒飲んだ事によってバランスが崩れたんだろうな。

謝って済まされる問題ではないけど、本当に悪い事をしたと思ってる。

ごめんな。

恨んでもいないし怒ってもいないよ。むしろ私の方こそごめんね。

兄は嘘をついているようには見えないし、
何より私がしたいのに相手が拒否した時に使う
手口が私そのものだ。疑いの予知なんてない。

お前は悪くないよ。

兄はそう言ってくれるけど、そもそも事の発端は私からで、
だらしなく酔っ払ったりしなければ起きなかった事。

その事を踏まえてもう一度謝るが、兄は悪いのは自分だと言うばかり。

暫くの沈黙の後、口を開いたのは今度は兄

でも、お前の酒の飲み方は良くないかもな。

かも、も何も良くないのは私自身一番良く知ってるよ

今度一緒に飲むか


兄の提案に首を傾げる私

お互い酒で失敗してるのに、何を言うかこの人は
私の考えてる事を見透かしたように、兄がすかさず続けて話す

記憶無くすんだろ?酷く酔っ払うと。

お兄ちゃんだってそうでしょ?

俺は今はないよw

それに俺は男でお前は女。

記憶を無くした時のリスクが違う。

心配なんだよ。俺が飲み方を教えてやるから。
今度酒買ってきてここ(家)で飲むぞ。

単純に兄の言ってくれた事が嬉しかった。

吐き出した事でスッキリしたのか、段々兄の顔が明るくなってくる。

それがなんだか嬉しくて、つい冗談を言ってしまう

そんな事言って、また私に迫られたいんでしょ?w
お前、俺は真面目な話しをしてんだぞw

そんな事を言いながら、私は兄の下半身の変化を見過ごさなかった。

何だかおっきくなってない?

あの時のこと思い出しちゃったの?w

うるせえバカw真面目な話をしてるんだから、見過ごせよw

こんなバカなやりとりがたまらなく楽しいw
何だか仲良かった頃に戻ったような気がして、懐かしくもあった。

どうなってるのココ?ちょっと見せて!

楽しくて思わず暴走する私。
ほんの少し前まで嫌悪の対象だった兄なのに、酷い変わりようだ。

止めろってバカw
そういうのは彼氏とやれよww

私の手を払いのけながら、兄が私の地雷を踏んだ。
休憩終わりそうなので、とりあえずここまで。
また3時頃に書きにきますm(_ _)m
読んでて楽しいw
>>78
乙です
続き楽しみにしてますね
確かに私には彼氏が居た。二週間ほど前まではね。
彼氏が出来たって話は母から聞いていたんだろうけど、別れたことは聞いていなかったんだろう。
固まった私をみて、やってしまったと言わんばかりに兄は顔を歪めた。

同時まだ若かった私は、一回り以上年上の彼氏と、この先もずっと一緒に居る運命の人だって
将来は結婚するんだと信じて疑わず、勝手に相手も同じ気持ちだと思い込んでいた。
けど、そんな想いも付き合い始めてから半年程で、あっけなく終わりを告げられた。

俺、結婚するからお前とはもう遊べない。
私はただの遊びでしかなく、お子様の独りよがりの都合の良い妄想に過ぎなかった。

色々な思い出がこみ上げてきて泣きそうになる。
泣くな!泣くな!と自分に言い聞かすも、意志に反してボロボロと涙がこぼれ落ちる。

…ごめん!

兄が力強く私を抱きしめた。
俺はお前を泣かせてばかりだな。

私はなりふり構わず兄の胸で泣いた。そして別れたの彼氏の事を、涙でぐしゃぐしゃになりながら兄に話した。
兄はうんうんと頷きながら、私の頭をわしゃわしゃと撫でてくれた。まるで犬をあやすかのように。
でもそれが何だか凄く心地よかった…

一通り話し終えて落ち着いた私は、兄の腕に抱かれながらとんでもないことを口にした

…して。

兄の体がピクッと一瞬震えた。


私は兄の話を聞いてる時から、下腹部がじわっと熱くなるのを感じていた。
冷静に考えれば兄妹でするなんて、おかしいに決まってる。
でも、この時の私の体は兄を欲していたし、兄もそれに応えるかのように大きくなっていた。
その欲求に反する方が、よほど不健全なような気さえした。

してって…お前、自分の言ってる事分かってるのか?

いつになく真顔で兄が私に問いかけてきた。

…分かってる。今日だけはわがまま聞いて?…お願い。
④④④④
この時私はどうかしてたんだと思う。
色々な感情が混ざって、頭の中ではじけて、吐き出して空っぽになって
そしたら何故か、する事しか考えられなくなってた。
酔っ払って兄に迫った時もこんな感じだったのかもね。

…知ってると思うけど、一度はじめたら途中で止められないぞ?

いいよ。最後までして。

私がそう言うと兄が顔を近づけて、そっと私にキスをした。
キスをしたのはこれが最初だったと思う。
兄が口を離すと私の方をじっと見つめてくる。思わず恥ずかしくなって目線を逸らしたら、2回目のキスがきた。
さっきの触れるような軽いキスではなく、長い長いディープなキス。
やがて兄の舌が私の中に侵入してきて、私もそれに応えた。
キスをしながら私の後ろに回った兄の両手が、肩、腰、お尻とゆっくり優しく全体を撫で回す。
兄の手の温度が服の上からでも分かるくらい暖かく、気持ち良かった。
長い長いキスが終わると、私は腰が砕けたようにまともに立っていられず、兄にもたれかかった。

…ベッドに移動しようか。

私は小さく頷いた。
明かりがついたまま兄が私をベッドにのせて
覆い被さってきたので、消して…と兄に言うも
このままがいい。お前の全てを良く見たい。

兄のクサいセリフに恥ずかしくて悶え死にそうだったけど、
強く言えずに、されるがままにされてしまう。

慣れた手つきで部屋着の上を脱がされ、そっと胸に兄の手が触れてきた。

円を描くようにゆっくり揉まれ、時折乳首を指ではねられ、
つままれ、舐められ、吸われて、その都度体がビクッとなる。

やがて兄の手が下に伸び、下も脱がされると兄も上着を脱いで上半身裸になった。
服を着ている時は分からなかったけど、脱ぐと全体的に凄く引き締まっていて驚く。

凄いね

と兄の割れたお腹をなぞると、ちょっと恥ずかしそうに

週2でジム通いしているからな

とニコッと笑いながら言ってきた兄に、不覚にもキュンとする。
下着の上からそっと兄が触れてきて、思わず声が出る。

お前、ここ凄い事なってるぞw

若干笑いながら言われ、顔がカーッと熱くなり、恥ずかしまぎれに足で兄の横腹を何度か小突いた。
イテイテ言ってたけど逆効果だったっぽい。
兄が下着を脱がそうと手をかけてきて、思わず腰を上げたらエロいヤツだなって言われて死ぬかと思った…

もう何もしないでもすんなり受け入れられるくらい、十分に濡れていたけど

舐めて。

思わず言ってしまった。
兄は何も言わずに私の下半身に顔を埋めてきた。

全身に力が全く入らず、うつ伏せでへたーっと
伸びているところに、兄が耳元で囁いてきた

俺もう我慢出来ないんだけど。

そう言うと兄はうつ伏せになっている私の上に乗り、後ろから私の中に入ってきた。

達したばっかりのところに、いきなり奥まで入れられて思わず嬌声を上げてしまう。

ちょっと待って!イったばかりだから!お願いもっとゆっくり…

私の言葉は聞こえて無いのか、
聞こえているけど無視しているのか

兄はそのままガンガンピストン運動

後背位で下に突き刺すような感じで突いてくる。

過敏になってる私の体には刺激が強すぎて、
気持ち良いと言うより、もはや若干辛い。

でも後ろからされると、向かい合ってしている時に
は届かない場所まで届くような感じがして

突かれる度に声をあげてしまい、余計それが兄をヒートアップさせてしまった。

激しく突かれて、やがて私は二度目の絶頂を向かえ、
全身をガクガクと震わせた。
私が達したのを感じとったのか、
兄は私の中にさしていた自分自身抜き取って、私のお尻から背中辺りにかけてきた。

ゴムをわざわざはずしてまで。

そして私は気を失うかのように、そのまま眠りについた。
目が覚めるともう朝で、仕事に出かけたのか兄の姿は見あたらなかった。

お互いシラフで言い訳の出来ない状況で、取り返しのつかない事をしたのに
不思議と罪悪感や嫌悪感など、マイナスな気持ちに悩まされる事は無かった。
それより、兄と仲直り出来た喜びの方が大きかったのかな。

昨日は凄い事しちゃったな

何て思い出すと、段々むずむずしてきて、1人でしてしまい

気づけば二限目の授業が始まろうとしている
時間になっていて、その日のはそのまま大学を休んだ。

夜に兄と顔を合わせる時、
気まずい感じもしたけれど
兄が普通に話しかけてきてくれて嬉しかったな。

飲みの約束の日は3日後に決まった。
お互い手を出さないこと!って条件を付けたのは兄だ。

私を一体なんだと思っているんだかw

時間の空いた時に少しずつ書きためたら、無駄に長くなってしまったので
ここで終了とさせていただきますm(_ _)m

兄との宅飲みは、友達にも話せないような
キツい話も気兼ねなく出来て凄く楽しかった。

結局、互いに手を出さないこと!

と約束しておいて、してしまうわけですが

どっちが手をだしたのかは、伏せておきますw