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アダルトコーナーに行き、ファミレス系のコスプレが欲しいとおねだりする姉

姉と仲が良く、バレンタインチデーにチョコを貰ったので
3月14日の朝、姉に買い物へ
付き合ってくれと頼みました。

ホワイトデーに何か姉貴の欲しい物を
お返ししようと思っていたからです。

「姉ちゃん。ドンキ・ホーテ行こうよ」

「何しに行くの?」

「好きなもの買ってあげるから」

「ホントに!?」

「でも高いものはダメだよ(w)」

「行く行くーっ!」

 こんな会話をして
近くのドンキへ車で向かいました。

 店へ到着すると、開店してまだ間もない
時間だったのでお客の数は少な目。

 二人で陳列された品物を色々と物色していると、
姉貴が

「これがいいかなぁ」

と赤と白の千鳥格子柄のクッションを手に取りました。

「それにしとく?」

と聞くと、

「待って待って。これはキープ」

と姉貴は言って、自分が手にしていたクッションを
他の人に見つからないようにクッションが
山積みにされていたワゴンの奥の方に隠していました。

姉貴は

「さ、次行こうね」

といつものマイペースで、
隣の陳列棚の方へ歩いて行きました。

ノロノロとした歩調で歩く姉貴の後ろにくっついて行くと、
奥の売り場まで辿り着いた時に姉貴の足が止まりました。

 なぜか半笑いの顔で振り返った姉貴は、
小さな身振りで奥の売り場を指さして「ちょっと!」と俺に言いました。

 指をさす方向を見ると、
そこは大人のおもちゃが陳列されている
アダルトグッズが置いてあるコーナーでした。

 そこは明らかに一区画だけ隔離されていて、
妖しいオーラが出ています。

一瞬たじろいた俺は、

「誰かに見られたらマズイよ」

と姉貴に言いました。

 姉貴は「今なら平気だよ。早く早く。」と、
先に行けと言わんばかりに俺のケツをパンパンと叩きます。

 姉貴の勢いに気押されした俺は、
そそくさとアダルトコーナーの入口をくぐりました。

 その一角は10畳程のスペースで、
陳列されていた物はどれも初めて目にする様なものばかりでした。

 自分達以外に誰もお客がいなかった為、
いつの間にか恥ずかしさも薄れ、
二人して食い入るように商品を見回したりしました。

「すげぇ・・・。オナホールって初めて見たよ」

 俺はそう言って、手にした見本の
男性用オナホールを姉ちゃんの肩に乗っけました。

 姉ちゃんは「やめてよばか!」と言いつつも、
目を丸くして「すごいねコレ。すごいね」を
連発しながらシリコンの感触をグニグニと確かめていました。

 すぐ隣にはローションコーナーがあったので、
俺は姉貴をその場に放置したままカラフルな
パッケージのローションのビンを手に取って眺めていました。

 姉貴もすぐに俺の隣にやって来て、
ローションを手に取って「とろとろしてますよ」
とバカっぽい感想。

俺はローションのビンを手に取って見つめながら、
姉貴の身体にローションを塗りまくってぐちゃぐちゃと
音を立てながらエロい事をしたいなぁと妄想していました。

 その後、少し離れて別々に商品を見ていたのですが、
姉貴が近寄ってきて「決まりました」とぼそぼそと一言。

「なにが?」

と聞き返すと、

「欲しいものが」

と姉貴。

「えっ!?アダルトグッズなの?」

俺はなぜかゴクっとツバを飲み込んだのを
覚えています。

どれ?と聞くと、「あちらに・・・」
と言って姉貴は俺を誘導します。

「これ?これ欲しいの?」

「うん」

 姉貴の目線の先にはアニメ調やら
制服系の様々なコスチュームが大量に展示してあります。

俺は展示してあるコスチュームに
近寄って値札を見てみるとどの服も・・・た、高い(汗)

「コスプレの好きなの?」

と姉貴に聞くと、

「あはは・・・。ちょっと着てみたいなぁと思って」 
 
笑っているけど顔を赤くして答える姉貴。

「でもさ、これ予算オーバーだよ」

「だめ?」

「だめだめ」

「どーしてもだめ?」

 今日の姉貴は執拗に食い下がってきます。

 俺は、姉貴がアニメとかのコスプレに
興味があるとは思ってもみませんでした。

 同時に俺の頭の中では

「こういうの着せてみるのもいいかも・・・」

とまたエロい事を考えていました。
 だんだん俺も興味が出てきたので「もうちょっと安いのだったらいいよ」と言うと、姉貴は「じゃあ一緒に選んで^^」と俺の横っ腹をつつきながら嬉しそうな顔。
 結局、二人で選んで決めたコスチュームは、値段も手ごろなファミレス系の制服にしました。多分、ア○ミラを意識して作られた物でしょう。
 白のブラウスにオレンジのエプロンとミニスカート。カチューシャも付いていたので姉貴は「コレ、かわいい!」と少し興奮していました。
 この際ついでだからと思って、俺は気になっていたヒンクのローションも手に取りました。
「クッションはいらない?」と聞くと、
「いらない(w)」と姉貴。
「じゃあ、さっさと買って店を出よう」
 俺はお客が増える前に退店したかったので、姉貴を急かして早足でレジへ向かいました。
 レジが2台空いていたのですが、どちらもバイトの女の子だったので買う時がすごく恥ずかしかったです(汗)
 
 車に乗り込み家へ向かう途中に姉貴が、
「ありがとう」と言って自分のバックの中からガムを取り出して、運転中の俺に食べさしてくれました。
普段こういう事はあまりやってくれない姉貴なので、なんだか可愛らしい女の仕草を見たような感じがしました。
「家についたらそれ着てみる?」と言うと、
「こういうのは家で着れないよ」
うーむ。確かに、コスチュームなんて着ている所を親に見られたら・・・と思うと、適当な言い訳が思いつかない。
「じゃあ、夜中にこっそり着てみれば?」
「だって○○は寝てるでしょ。つまらないよ・・・」
「・・・」
 お互いに少し沈黙した後に、姉貴が「今、着てみたいです」と無茶を言い出す。思わず俺は笑ってしまい、「その辺のファミレスのトイレで着替えてそのまま働くか?(w)」と姉貴を煽ってやりました。
 姉貴は真面目に聞けよと言わんばかりの口調で、
「そうじゃなくって!ホテル連れて行ってよ」と俺に言います。
 財布が軽い俺は「無理無理」とあっさりと却下。
「私おサイフ持ってきてるから」
「やめとけよ。また今度でもいいじゃん」
「やりくりするから。お願い!」(家計のサイフは姉貴が担当なので)
 もう思わず、おまえ必死だな(w)と言いたくなりました。
 そんな俺でしたが、内心はコスチューム姿の姉貴を見てみたい気持ちもあったのでラブホへ行く事に合意。今年の初めに二人で一度だけ行ったことのあるラブホへそのまま向かいました。
 ラブホの部屋へ入ると、すぐに姉貴は俺に抱きついてきました。
 久しぶりに人目を気にせず二人だけの空間なので、俺も躊躇なく姉貴のことを抱きしめました。
 キスをして身体を離すと、姉貴はニコッと小さく笑ってまた抱きついてきました。
 俺は「これ着るんでしょ?」と手に持ったままのドンキのビニール袋を頭上にかざすと、姉貴は「もうちょっとこのまま」と言って俺の首に両手を回してキスをしてきます。
 誰にも邪魔をされない部屋で二人きり。姉貴が大胆に甘えたい気持ちは分かるのですが、いつまでもベタベタしている訳にもいきません。
 俺は適当なところで姉貴のキスを制して、早く着て見せてよと姉貴の意識をコスチュームへ向けました。
 姉貴はコスチュームに目を向け、ガサゴソと袋から中身を取り出す作業。
 二人で「わー!」とか「おぉ!」とかリアクションをしながら、コスチュームを持って洗面台の鏡の前へ移動しました。
 目の前でコスチュームに着替える姉貴を見ていたんですけど・・・これが何ともたまらなくイイ!
 ブラを外してブラウスに袖を通す姉貴。
 ミニのエプロンスカートを穿いて、最後にカチューシャを頭につけた姉貴が「どうかな?」と聞いてきたときは、俺は完全に勃起してしまいました。
 俺のツボだったようです。
「似合う?」 と姉貴はうれし恥ずかしそうに聞いてくるので、「似合う似合う!カワイイよ!」 と俺も素直な感想を言いました。
 コスプレ姿の姉貴を見ていると、込み上げてくるムラムラ感と萌え心理が重なってムズムズとした気持ちになってきました。
 俺は鏡で自分の姿を見ている姉貴の後ろに立ち、背中側から両手を回してブラウスの上からおっぱいをわし掴みにして揉みまくりました。
 姉貴は「あ・・・」と小さく言った後、俺の両手の上に自分の手を添えてきました。
 前面の鏡を覗いて見ると、コス姿の姉貴が俺におっぱいを揉みまくられて悩ましい表情をしています。
 このままの格好でもっと姉貴といやらしい事をしたくなった俺は、ベットへ姉貴を連れて行きました。
 姉貴を仰向けに寝かせて「そのままにしてて」と言って俺は自分の服を全部脱ぎ、姉貴の身体の上に覆い被さりました。
「私シャワー浴びなくちゃ」
「そんなのいいよ」
俺は姉貴の口に舌をねじ込んで、さっきよりも強くブラウスの上からおっぱいを揉みまくりました。
自分でもすごく興奮してきたのが分かりました。
吐息とともに姉貴の身体もピクンピクンと反応します。
パンティへ指先を伸ばすと、姉貴のあそこは熱く湿っていました。
「姉ちゃん。興奮してるでしょ」
「うん・・・。○○も興奮してるよね」
 姉貴はそう言って俺の勃起したチンコに自分の太ももをこすりつけてきます。
「このままの格好でしてもいいよね?」と聞くと、姉貴は「好きなようにしていいよ」と言って目をつむりました。

 いつもとは違う場所で初めてのコスチュームプレイ。
 完全に俺は頭の中のリミッターが切れてしまい、パンティを強引に剥ぎ取ってしばらく好き勝手に無茶苦茶に姉貴の身体を嬲りました。
 そのうちにチンコの先からガマン汁が垂れてきたことに気がついた俺は、姉貴の首の辺りに馬乗りになって、口の近くにチンコをもって行きました。
 姉貴が手を添えてチンコの先端から出ているガマン汁を舐めとろうとした時、俺は姉貴の両手をグッと掴んで頭の上でクロスさせ、片手で姉貴の両手の自由を奪いました。
「舌だけで!」 命令口調で言う俺。
「・・・はい」 と言って舌先を伸ばす姉貴。
 姉貴の舌が届きそうで届かない位置にチンコを持っていくと、姉貴はカメのように首を上に伸ばし、犬のように舌を出して「ハッハッハッ」と苦しそうな息使いとともに一生懸命チンコを舐めようとします。
 俺はそんなエロい姉貴の顔を見て背中がゾクゾクした感覚になりました。
 姉貴の口の中にチンコを突っ込み、フェラをしてもらっているうちに射精感が高まってきた俺は、枕元にあったゴムを取り出して唾液まみれのチンコに素早く装着した。
 エプロンスカートを軽くめくって姉貴のあそこを両手で広げて見ようとすると、「やだ・・・」と微かな抵抗をする姉貴。
 あそこをジロジロと見られて恥ずかしいんだな?と姉貴の気持ちを一瞬は理解したが、見たかったのでそのまま続行した。
 いつもよりすげえ濡れているのが分かって、スカートの下まで汁が垂れていた。
 俺はわざといやらしい音を立てて「ズズズッ・・・」と姉貴の汁を吸い取ると、姉貴は一段と大きなあえぎ声を発した。
 舐めとっても舐めとっても奥から汁がじわじわと出てくるので、「姉ちゃんの、うめぇよ」と言ってやったらすごく恥ずかしそうな顔をしていた。
 そして俺はゆっくりと姉貴の身体の上に重なり、勃起したチンコを姉貴のあそこに押し当てた。
「ぅぐぅ・・・」 入れる直前に姉貴が変な声を出したが俺は無視してそのまま挿入した。
 姉貴の中はすごく熱くて気持ちいい。
 俺はチンコをゆっくりと深く出し入れを繰り返して膣の感触を楽しんでいると、姉貴が腰を動かしてきてもっと早く動いてとせかしてきた。
 ブラウスのボタンを外し、おっぱいにむしゃぶりつきながら少し速めにピストンしてあげると、姉貴の反応が一段と変わってきた。
「は・・・いきそ、いきそ」
「だめだよ」
「あ、いく!・・・いく!」
「だめ!いくな!」
 俺は姉貴がイキそうになる手前で腰を振るのをやめた。
「まだ早いよ。いくなよ。」
「うっ・・・うっ・・・」 
 言葉にならない変な声を出す姉貴。
 俺はコスチューム姿の姉貴をおもちゃにするかのように、いきそうになる手前で動きを止めるこの行為を何度も繰り返した。
 5回〜6回いくのを我慢させていたらその内に姉貴が「あ゛ぁー!」とか「ぎー!」とかほとんど絶叫のような声になってきたので、俺はちょっと怖くなってきた。
 顔を上げて姉貴の表情を見ると涙がぽろぽろと流れていたのがわかった。
 俺は焦ってすぐに「ごめん痛かった?」と声を掛けると、姉貴は目をつむったまま「もう許して・・・いかせて・・・」と蚊の鳴くような声で言ってきた。
 姉貴のおでこに軽くキスして「今度はいかせてあげるからね」と言うと、姉貴は「頑張って我慢したよ」と言いながらぎゅうっと俺の背中に両腕を回してきた。
 優しく抱きしめながら好きだよと言ってキスをしながら腰を少しずつ早く動かしていくと、姉貴の呼吸がどんどん速くなってきた。
 俺は姉貴がイキそうになってきたのが分かった。
「あ゛ー!だめ!いく、いく!」
 姉貴の口をガバッとキスで塞いで絶叫を遮ると、「んくーーっ!んくー」という言葉にならない声と共に姉貴は絶頂に達した。
 俺も、もう俺も限界だったので、姉貴がいったのを確認してから思い切り姉貴の中で射精した。

 俺は放心状態になってしばらく姉貴の身体の上に全体重を乗っけてぐったりしていた。姉貴もぐったりとしていて、いつの間にか背中に回していた下に落ちていた。
 横に寝そべって姉貴の髪を撫でていると、意識がはっきりしてきた姉貴は「死ぬかと思った。怖かったよ」と言い出した。
「でも気持ち良かったんでしょ?」と聞くと、うふふと照れ笑いをしてチンコに着いているゴムを外し、ティッシュできれいに拭いてくれた。
「あぁ、気持ち良かったんだな」と俺は心の中で一人納得した。
 休憩時間も残り少なくなってきたので、交代でシャワーを浴びて着替えをしていると、買ってきたローションが視野に入った。
「あっ!これ使うの忘れてた」
「また今度来た時に使おうよ」
「じゃあその時はコスチュームとセットで(w)」
「えーっ。ほんっとに○○はスケベになったよね」
「はぁ?姉ちゃんの方こそ(w)」
 どっちがスケベなのかというどうでも良い様な会話をしながら、コスチュームを丁寧に折りたたんでいる姉貴の後姿にじんわりと萌える俺。
 駐車場まで手を繋いで行き、帰り道に松屋へ寄って豚丼を食べて家に帰りました。

広告代理店に勤めてる処女OLの初体験告白

あれは、私が24歳の時。

そこそこ大きい広告代理店に
アシスタントとして勤務していました。

その時出入りしていた
ひとつ年下の新人クリエイター(の卵)S君が
面白くてやさしい人で、
時々一緒に食事にいったりするようになってました。

実は私は堅い親に育てられ、
実家から通っていたこともあり、
なんとなくチャンスがなく、
24歳でSEX未経験の処女でした。

そこまで処女だったので

「せっかくなら将来結婚を
約束してくれる人に捧げたい」

と考えるようになっていました。

S君は話も面白く、誠実で、
やさしい人で、なんとなく
私に気があるようでしたが、
あくまでも友人としての態度を崩しませんでした。

あるとき、S君は彼の友人で
現在は大手の商社に勤めているという
F君を連れてきました。

別に深い意味はなく、
ただその日にF君と会っていたので
流れで連れて来た、ぐらいの事だったようなのですが。

あとで分った事ですが、S君がF君に

「自分の好きな人がいるので見てほしい」

というような事だったようです

それからは時々3人で
会って遊んだりして、楽しい日々でした。

1年程たったある日、突然、S君が言いました。

「実は、仕事で大きなミスをして、
今度遠くの都市に左遷されるなった。
だが、君と離れるのがつらい。
僕の心のよりどころとして、
いつも君といたい。ついて来てくれないか?」

それまで、キスどころか
手もつながなかったS君からの告白に、
私はびっくりしてまともな返事ができませんでした。

「あまりにも突然の事で、
返事ができない。そんな急に言われても困る」

というような返事をしたと思います。

実は私も悪い気はしなかったのですが、
今までとの変化があまりにも急すぎて、
優柔不断な私には決めかねたのです。

生活の安定しない職業というのも
私の頭の中によぎったのも確かです

ところがS君はどうやら
「断られた」と勘違いしてしまったようなのです。

ある日突然、S君は別れも言わないで
遠くの都市に行ってしまったのです。

S君が引っ越して2ケ月が過ぎました。

携帯も通じなくなり連絡先も分からなかった私は、
友人のF君を呼び出して、
S君の連絡先を聞こうと思いました。

やってきたF君にこれまでのいきさつを話して、
連絡先を教えてもらいました。

そして、S君が本当に私を好きだった事、
好きだったからこそ、大切にして
なかなか手を出さなかった事を聞かされました。

「私はS君ともう一度
ちゃんと話したかったのよ。」

Fはハッとした様子でした。

「お前、Sが好きだったのか?」

私は、こくっと首を縦にふりました。

Fは

「そうなんだ。
Sはお前にふられたと思って」

Fはしっかりとした口調で話をしてくれました。

実は以前からSを
好きなA子という女の子がいたこと。

Sはそれを知っていたが、
私の事を好きだったのでその娘には手を出さなかった事。

遠くに行ったSを追い掛けて、
その娘はすべてを投げ捨てて行った事。

Sはそこまで好いてくれるその娘を受け入れ、
今は大切に思っている事。

失われた2ヶ月は、
あまりにも重いものでした。

二人で酒を飲みながら、
私はいつか泣いていました。

F君はやさしく慰めてくれていました。

私はやけ酒を飲みながら、
いつしか記憶がなくなっていました。

ふと気がつくと、
私はベッドに横になっていました。

ラブホテルの一室です。

シャワー室からバスタオル一枚で出て来たのは
F君でした。

私はびっくりして「いやあ!」といいました。

Fは

「なにいってるの。
抱いてっていったのは千香だろ」

と驚きません。

私は

「ちがう、これはなにかのまちがいだわ」

といいましたが、
Fは笑って取り合ってくれません。

「ほら、千香もシャワーしておいでよ。」

「いや、そんなはずは。これは違うのよ。」

Fはようやく私が
本気ではなかったのに気がついたようです。

「おいおい、今さら嘘とか言わないでくれよ、
お前が誘ったんだろ」

それまで紳士的だった
Fとはうって変わって強引でした。

「いや、そんなはずは」

「Sの代わりに俺が抱いてやるよ。
あいつとやりたかったんだろ。」

「まって、ダメ!」

「シャワーしないなら、そのままでいいよ、ほら。」

Fは強引に抱き寄せると、
唇を重ねてきました。

一瞬力が抜けた私を、Fはベットに押し倒しました。

「あ、だめ!」

私はそれをいうのがやっと。

Fはキスをしたまま
私におおいかぶさると、右手で私の胸を掴みました。

この歳まで処女だったからといって、
その手の情報に無知だった訳ではありません。

実は私だって性欲は人並みにあり、
それは自分自身で対処している毎日でした。

初めて他人に揉まれた胸に、
私はついつい感じてしまったのです。

「あ!」

と声をあげたのをFは見のがしませんでした。

「ほら、感じてるじゃないか。ちゃんと」

Fは私の服のボタンをはずし、
ショーツをたくし上げると、
すばやく背中に手をまわし、
ブラのホックをはずしてしまいました。(手慣れている!)

気がついた時には
私の乳首は彼の唇に奪われていました。

私はもうパニックで、よくわからない状態でした。

「千香の胸、想像よりもすごいね。
きれいだよ」

彼は私の横に寄り添って、
右手が私の左胸を揉み、
唇が私の右の乳首を吸っていました。

他人に愛撫されるという初めての感覚に、
私はもう思考能力がなくなっていました。

彼は私の上半身を裸にして、
私の頭横に座ると、体をかがめ、
私の胸を愛撫しました。

「教えてやろうか、
Sはお前の事が本当に好きだったんだよ。
お前と一緒に撮った写真みながらオナニーしてたんだ。
他の女には手を出さずに」

彼の大きな胸が私の顔の上にありました。

私はそれがSの胸のように思えました。

私はその背中に手をまわすと、
乳首に舌を這わせました。

「気持ちいいよ千香。
きっとSもしてほしかっただろうね。」

Fの愛撫は、私の胸から脇腹、
へそ、そしてもっと下へと降りてゆきます。

彼は、私のスカートをはずして脱がせると、
下着の上から強引にさすってきました。

「もっと力抜いて、足開いていいよ。」

私は力を入れて足を閉じていました。

まだ男にそこを見せる事を躊躇していたのです。

「千香、濡れてるよ。」

「いや、だめ。ぜったいだめ!」

「なんで?」

「あの、お風呂入ってないから。」

「じゃあ、まってるから、いってきて」

言い訳できない状況で、
お風呂に行きました。

私は脱衣所で残っていた下着を脱ぐと、
シャワーを浴びて少し冷静に考えました。

Sとの事はもう諦めないといけない。
それにSは不安定な職業だし。

Fは堅実なサラリーマンだし、
結婚すれば安定した生活ができるだろう。

今まで処女だった私は、
計算高い女になっていたのかもしれません。

バスタオルを巻いてお風呂から出ると、
Fはビデオを見て待っていました。

「さあ、おいでよ。」

呼び掛ける彼の横に座ると、私は目を閉じました。

彼の唇が私の唇と合わさりました。

私がちょっと口を空けると、
彼の舌が割って入って来ました。

彼が強い力で私の口を吸いました。

私が苦しくなったときに
ようやく離してくれました。

彼は私を抱きかかえるようにして、
ベットに寝かせました。

そして再び、彼の口と手が私の胸に

私は、これから起きる事を
想像してぼおっと知っていました。

「千香、好きだ。俺じゃだめか?」

「うーん」

まだ複雑な感情を覚えながら
曖昧な返事をしました。

私は胸から全身に広がる快感に身を任せました。

彼は両手で私の胸を揉みながら、唇を私の乳首から鎖骨へ、耳たぶへ。

彼の息があつい。

「気持ちよくしてあげるからね。」

耳もとで彼がささやきました。思わず下半身がジュンとなりました。

彼はもう一度軽くキスをすると、今度は唇を鎖骨から脇腹、へそ、そして・・・。

「足、開いて。」

そう、私はまだ足を堅く閉じていたのです。

私はおずおすと足の力を緩めました。

彼の両手が、私のひざを掴むと、ゆっくりと開きました。

ああ、私のあそこが今、男に見られている

そう考えただけで、
私はぼうっとしてしまいました。

彼の両手が私の茂みをかき分けると、入り口をなぞりました。

「ああっ!うーん。」

自分でもびっくりするような色っぽい声が出ました。

「千香、すごいよ。きれいだ。いい色してるね。」

彼は私のひだを指で開くと、あそこに舌を這わせました。

あそこから広がる初めての快感に、私は全身を震わせて感じてしまいました。

友だちに教えられてオナニーを覚えてから10年、
こんな感覚は初めてでした。

もう、相手がSだろうとFだろうと、どうでも良くなっていました。

私の中にあるメスの本能に、自分でも初めて気がつきました。

ふとみると、私の顔の横に、黒々とした彼のモノがありました。

私は本能に従って、夢中でそれを握っていました。

実は一人の愉しみのために、
大人のおもちゃを通販で買って持っていました。

でも今握っているそれは、
そんなものとは違って、
なんだか愛おしいものがあったのです。

私は下半身の快感に合わせて、
握っているそれを夢中で上下に擦りました。

彼は、ううんというような声を上げました。

すると先端から透明なものが
私の上にたれて来ました。

彼は私に言いました。

「千香、気持ちいいよ。口でやって。」

彼は私の顔の上にまたがり、
あの部分を私の顔の上に持って来ました。

これが69とかいう形ね

そんな事をなんとなく考えながら、
目の前の彼のものを口に含みました。

ちょっとむせるような青臭いにおいがしましたが、
不思議と恐いという感じはしませんでした。

男のものをゆっくりと眺めたのは初めてでしたが、
なんとなく可愛いという感じさえしました。

彼の先端はちょっと太くなって
裏側が三角形に尖っていました。

裏側がずっと線がついていて、根元の袋の方まで続いていました。

私は先っぽを加えながら、
その線にそって舌を使いました。

私が舌を使うと、
彼のものがびくびくっとなりました。

それに合わせるように、
私の割れ目をなぞる彼の舌にも力が入ります。

彼の分泌液が私の口の中でだ液と混ざり、口の中が一杯になってきました。

私が苦しくなって口を離すと、彼も起き上がりました。

「千香、いいかい?」

私はもうだんだんどうでも良くなって、快楽に身を任せていました。

もう処女を失う事よりも、これから起きる事への期待が大きくなっていました。

F君は私の足を広げると、間に座りました。

そして、私の上におおいかぶさると、私にキスをして舌を入れました。

私は思いきり彼の唇を吸いました。

彼のだ液が私の口の中で、私のだ液と混ざりました。

次に彼は再び私の胸を両手と唇を使って愛してくれました。

また私の中がジュンとなるのがわかりました。

彼はそういうと、私の足の間に座り、自分のモノを手でつかみ、私のあそこにあてました。

私は思わず力が入り、足をすぼめて彼を挟んでしまいました。

「もっと足開いて。」

彼は両手を私の間にひじ立ての状態にして、手のひらで私の肩をつかみました。

彼が少し腰を落としました。私のあそこに力が加わるのがわかりました。

なんというのでしょう、傷口をむりやりなでるような、刺すような痛さがありました。

「あ、いたい!」

彼はびっくりして、止まって尋ねました。

「あれ、千香ってもしかして、初めて!?」

私は、力一杯両足で彼を締め付けている事に気がつきました。

私は、小さくうなづきました。

彼は一瞬びっくりしたようでしたが、すぐに、

「じゃあ、俺が女にしてやるよ。Sじゃなくて悪かったな。」

彼は再び私の上に乗ると、下腹部を沈めました。

私は目をぎゅっとつむり、シーツを掴むと力一杯握って構えました。

23年間大事にしていた処女が、今日まで好きでもなかった男に奪われるのか。

彼のモノが私のあそこに押し付けられ、まるで腹が裂かれているような感覚が襲いました。

「痛い!痛い!」

「力抜いて!力入れる程痛いよ。」

彼の声が耳もとでします。

彼の唇が私の唇を塞ぎます。私は少し諦めて、手に入れた力を緩め、彼の背中に手をまわすと、ぎゅっと抱きました。

「そう、楽にして。いくよ。」

彼が少し入ってきた所で、最大の痛みがありました。

「あー!いたあい!いたい!」

私はそんな事を言ったと思います。もう彼はかまわず進めていました。

彼は、さらに力を入れました。私は下腹部の様子に神経を集中しました。

彼の堅いものが私の割れ目を、それまでに広げた事のない大きさにまで開いていきます。

まるで彼のモノが私のおなかの中の中央部まで入り込んだのではないかと思った頃、彼がふうっと息を吐きました。

「千香、入ったよ。」

私はうっすらと目を開けました。

腕立ての状態の彼が私の上で私を見つめていました。

『私はこの男に処女を捧げたのか』妙な感慨がよぎりました。下腹部には鈍痛が走ったままです。

私がなにも言わないでいると、彼が「ごめんな、俺で。」

私は思わず涙がこぼれました。

彼はちょっと情けなさそうな顔をしましたが、すぐに「大事にしてやるからさ、お前を。」

と優しい声になっていいました。「まるで俺が年上みたいだぜ。」

泣いている私にキスをして慰めてくれましたが、やがて彼は、

「動いていい?」と確認してきました。

そう、彼のものは私の下腹部につきささったままです。

私は小さく「うん」といいました。「外に出してね。」

彼は、はじめは小さく、すこしずつ大きく動きました。

私は彼にしがみついて、痛いのを堪えました。

「すごいよ千香。今までで一番だよ。こんなきついなんて。」

彼は気持ちよさそうに動きはじめました。だんだん早くなるので、私は痛さが強くなるのが恐くて、足に力が入りました。

それは彼のものをさらに締め付ける事になったようです。

「うーん、千香、気持ちいいよ。お前はどうだ?」

私は痛さが恐くて、感じるどころではなかったのですが、私の中に男が入っているという事実だけで、思考が停止してなにもいいませんでした。

彼の体がうっすらと汗ばんできました。

ふと目を開けてみると、天井の鏡に二人が写っていました。

激しく腰を振っている裸の男。その下にあられもなく足を広げて男の背中に手を回し、男のモノを受け入れている女、それが私でした。

今日までまともに男とつきあった事もなく、後生大事に処女を守って来たはずの私。

それが今、こんな格好で男に抱かれているんだ。

そんな冷静になっている自分がいました。

もう痛さももしかしたら快感かしらと思える程、感覚が麻痺していました。

もしかしたら少しは感じていたのかも知れません。

ただただ、私の中を貫く男のモノの感覚に集中していました。

それは確かに自分の指やおもちゃでは絶対にわからない初めての感覚でした。

私はその感覚に体が反応する事に気がつきました。

次第に彼の動きに合わせて、自分も腰を動かしていました。

「千香、感じてるの? 気持ちいい?」

彼の動きが早まりました。私も自分の中がぐっと熱くなるような感覚がありました。

「うーん。凄いよ。もうだめだよ。もういってもいい?」

私はてっきり彼が最後は外に出すと思っていたので、そういう意味でうなずきました。

彼はさらに強く動くと、「はあー!」と大きく息を吐き、私の上におおいかぶさって私の頭を強く両手で挟みました。

私の胸は彼に潰され、彼の全体重が私にのしかかりました。

私は「あっ」と思いましたが、彼が上に乗っているので逃げる事ができませんでした。

鏡に写った彼の尻がぐっと私の足の間に押しつけられるのが見えました。

私の中で彼のモノがさらに熱くなり、ビクビクっと震えました。

私はもう諦めました。彼の背中に回した手に力を入れ、ぎゅっと抱き締めました。

私が彼のすべてを受け入れた瞬間でした。

しばらく二人でじっとしていましたが、彼がやがて顔を上げて、私にチュッとしました。

そして涙ぐんでいる私の目を見て「ありがとう、良かったよ」といいました。

そんな彼を見て、私は「この人を好きになってもいいかな?」と思いました。

私の中にまだ入っている彼のモノは、少し小さくなったようですが、鈍痛は続いていました。

でも、この男の女になったんだという感慨の方が強くなったのです。

彼はやがて体を起こすと、私から離れました。

彼のモノからは細い液体がつーっと伸びて、私の股間までつながっていました。

それはやや赤みがかっているようです。

私も体を起こすと、
自分の股間に起こっている事を目で確認しました。

大事に守って来た私のあそこからは、二人の愛液と彼の精液と、そして私の破瓜の血がまざったものがだらりと流れていました。

シーツには大きなシミができていました。

きっとホテルの掃除のおばさんは、私達の出た後、ここで処女を失った女がいた事を知るのでしょう。

それはめずらしい事ではないのでしょうけど、
まさかそれが20代の女から流れた事までは想像できないのでしょう。

「本当に初めてだったんだね。
うれしいよ。千香の最初の男で。」

じっとシミを見つめている私を見て、彼はそう声をかけてくれました。

私はまた理由もなく涙が出て来ました。

彼はそっと私を抱き寄せると、耳もとでささやきました。

「好きだ。今までで最高だったよ。
これからもつきあってくれ。千香」

私は自然にうなづいていました。

私達は後始末をしたあと、彼がシャワーに行きました。

私は、信頼できる女友達に電話をして、
うちの親にアリバイ工作を頼んでから、
次に親に電話をして、女友達と飲んでいる事にしました。

そして、彼の後を追ってシャワーに入りました。

その夜は結局朝まで愛しあいました。

明け方には、
私もなんとなくいく事がわかるようになりました。

会社には風邪をひいて休みました。

家に帰って、飲み過ぎで頭が痛いと言って寝てました。

股間にはずっと違和感がありました。

昼頃、両親が外出してしまってから、家のシャワーを浴びました。

股間からはまだ少し固まったような彼の精液が出て来ていました。

それからは、しばらく毎日のように彼と愛しあいました。

20代になって初めて男の味を
知ってやめられなくなったのかも知れません。

でも、本当に彼(F)を愛しはじめていたのかも知れません。

1ヶ月が過ぎ、生理がこない事がわかりました。

彼の子がおなかにいたのです。

先生には心当たりを聞かれましたが、
最初のうちは毎日のように抱かれていたので、
正確にはわかりません。

もしかしたら、最初の行為ですでに妊娠したのかもしれません。

私の中に自分の子がいることが分かって、
彼はS君に電話をし、このことを伝えました。

彼はSに謝ったようですが、当然Sは許してくれませんでした。

SとFの友情は終わったのです。

私は会社を退職し、名字がFに変わりました。

実家の近くに借りた家で彼の帰りを待ち、小さな子供を育てています。

風の噂では、SもA子ちゃんと正式に結婚し、仕事も成功して都会のK市でそこそこうまく行っているようです。

私の夫は、仕事で帰りも遅く、出張も多く、
出産後はあそこの感じが違うとか言って、あまり抱いてくれません。

たまに体を重ねる時があっても、
性欲の処理ぐらいにしか思っていないのか、
自分だけさっさと行って寝てしまいます。

物足りない私は、優しかったSの面影を思いうかべながら、
Sに抱かれている事を想像しながら自分を慰めています。

あの時、迷わずに
すべてを捨ててSについて行っていたら

そう思わずにいられないこの頃です。

なんだかここに投稿したら楽になりました。

もういちど気を取り直して
今の夫を愛せるように努力してみます。

なんといっても、
私が抱かれたただ一人の男なのですから


ハーフの美少女同級生に大人のおもちゃを無理やり試して、酷い事をしてしまった子供時代

子供時代の時に
自宅で発見した大人のおもちゃ、

このアダルトグッズが、
俺を切ない恋へと突き進ませた。

ローターを見つけたのは、クローゼットの中。

うちは共働きで、昼間は誰もいない。

夏休み、サッカーの練習から帰ってくると、
おやつが見当たらなかった。

いつも必ず用意してあるのに

激しく腹が減った俺は、
非常用袋の中に乾パンが入ってるのを思い出した。

親父たちの部屋のクローゼットの中。
ピンクローターは、
その非常用袋の後ろに隠してあった。

当時、正式名称こそ知らなかったが、
なんに使うものかは知っていた。

友達の家でみたエロビデオに登場したから。

こんなすごい物が家にあったなんて

俺は、興奮した。

ぜひ使ってみたい!そう思った。

だけど、そんな事に付き合ってくれる
女なんているはずがない。

悶々としながらも、あきらめた。

そんな事も、忘れかけていたある日。

サッカーの練習の帰り道で、
クラスの女子と出くわした。

ハーフだから?
美人だけど黒髪の美少女M耶

でも、俺よりも背が高く、

「オス!」

とか言うような奴だったから全然タイプじゃなかった。

やはり、俺にいちゃもんを付けてきた。

「よお!チ~ビ」

「うるせー!デカ女」

そんな言い合いをしていたら、
M耶がバランスを崩し、
乗っていたチャリンコの前輪が側溝に落ちた。

M耶は掴もうとした塀を掴み損ね、
手首を少し切ってしまった。

「俺んちそこだからバンソーコ取ってくる」

家に入ってバンソーコを手に取り、
玄関のドアを開けると門の外にM耶がいた。

「おい!入れよ」

と、俺は手を振った。

家の玄関に腰掛けたM耶は、
当然のように怪我した手を差し出してきた。

ちょっと戸惑ったけど、
M耶の手首にバンソーコを張ってやった

「S史んちって誰もいないの?」

家を見回しながらM耶が言った。

「あ~ウチ共働き」

「ウチも。ウチも。
でも、ウチはお姉ちゃんがいるけどね」

そんな事を話したと思う

そしてM耶は唐突に言った。

「ね!ゲームあるでしょ?」

「あるけど?」

「やらせて!
うちゲームってオセロしかないんだもん」

「オセロ!?チョーつまんね。
つーかお前のできるゲームはねーよ。
どれもハイレベル」

「わかんないじゃん!」

てな事で、うちでゲームする事になった。

案の定、相手にならず俺は飽き飽きしてきた。

M耶は、話しかけても聞こえないくらいハマってた。

俺は、いつの間にか眠ってしまった。

母親の声で目が覚めたら、
すっかり夜になっていた。

いつの間にか帰ったのか

挨拶なしかよ。

でも、すぐに自分にタオルケットが
かけられてるのに気が付いた。

俺は昼間のことを思い出していた。

ウトウトしながら眺めた、
斜め後ろからのM耶

華奢な背中、少し膨らんだ胸、
タンクトップの脇の隙間、
ツインテールのうなじ

俺は後になってムラムラきていた

次の日サッカーの練習から帰ってくると、
玄関の前にM耶が寝ていた。

ワンピースだった。

「おい!」

M耶が目を覚ました。

「あ・・・練習行ってたのかよ~」

「そうだよ!
おめーみたく暇じゃねーの。俺は」

「なによ~またゲームの
相手してやろうってのに」

「マジで言ってんの?お前」

「いいから!早く中に入ろう。暑いよ」

クーラーのタイマーを仕掛けてあったから、
家の中は涼しかった。

「早く、ゲーム!昨日あともうちょっとだったんだよ」

ゲームを付けてやると、
とり憑かれてるかのようにコントローラーを掴んだ。

「俺、シャワー浴びてくるから」

「どーぞどーぞ」

シャワーを浴びながら、
俺は考えていた。

あのクローゼットの奥に潜むアレ。

あれを使ったら、
あいつもあのビデオみたいになるのかな?

もしかしたら、今すんげーチャンスなんじゃ?

でも、土下座してお願いしても無理だろうな

ムリヤリ縛ってやれば、
最初は嫌がっても後から
気持ちよくなって許してくれるんじゃ?

許してくれなかったら、やばいよな~

嘘でも告って彼女にしたら、思うようにやれるかも・・・?

つかフラレたりして。

などと、いろいろ考えてみたが結論がでなかった。

風呂場からでて、いつものように
バスタオルを腰に巻いて自分の部屋に向かった。

途中、居間の横を通るけど、
あまり深く考えていなかった。

居間の横を通った時、M耶と目が合った。

M耶は、目が点になって口が開いていた。

「やーらしー。見てんなよ。」

M耶は顔を赤くして、パッと目をそらした。

「み、みてねーよバーカ」

「照れんなよバーカ」

と言い残し部屋に向かった俺も、
実はドキッていた。

着替えをすまし、
俺は親父たちのクローゼットに向かった。

ある・・・。

1階の居間に行くと、
あいつは飽きもせず熱心にゲームをしていた。

「なぁ、賭けしよーぜ?」

「賭け?」

「うん。ゲームで勝負して、
負けた方が勝った奴の言う事をきく」

「へ?不公平じゃん。
私が負けるに決まってんじゃん」

「コレだったら大丈夫。簡単だよ」

俺はマリオカートをM耶に差し出した。

「いいよ!絶対勝つから!!」

あっさりと(当然だが)俺は勝った。

「ええーー!もう一回!」

「だめだよ。約束だろ」

俺は、早くメインイベントに
移りたくて仕方なかった。

「なに?何すればいいの?」

「・・・チューさせて」

M耶はキョトンとしていた。

その隙に、俺はブチュッとキスをした。

初キスは、おでこは打つし、
何がなにやらって感じだった。

M耶は、顔を真っ赤にしながら叫んだ。

「な、まだいいって言ってないのに!」

俺様の有難いキスなのに、
グイグイ唇を拭いていた。

「罰ゲームだから、いいもくそもねーんだよ」

「・・・でも」

M耶は、それ以上言い返さなかった。

「もっかいやろうぜ!」

「う・・・ん」

また勝った。

「次は胸を触らせて」

「ええ-!やだよ」

「うるせー!勝ったからいいんだよ!」

「・・・」

「早く!手どけろ」

「はいはい!さっさとどうぞ!」

とは言うものの、俺の手は緊張していた。

服の上からだったからあまりわからなかったけど、
ドキドキした。

次は、胸を直に触ろうと思った。

また勝った。

「また!?なんかツマンナイ。もうやめる!!」

「負けたのに逃げるのはヒキョーです!」

「だって・・・むずかしいんだもん。」

「じゃ今度は胸を見せて、
で!で!触らせて」

「・・・」

沈黙

「・・・ちょっと後ろ向いてて。」

逆らえないと思ったのか、
M耶は罰ゲームに踏み切った。

俺は素直に従い後ろを向いた。

「いいよ」

振り返ると、肩を出し、
ワンピースが胸の上で抑えられていた。

「早く!見せて!」

ゆっくりと手が下ろされると同時に、
少し膨らんだ胸が見えた。

しばらく呆けてしまった俺。

ゴクリと唾を飲み、
手が震えたが直に胸を触った。

しばらく手が硬直していたけど、ゆっくりと動かしてみた。

やわらかくてプニプニしていた。

揉んだり、乳首をツツいたり、
摘んだり、引っ張ったりしてみた。

そうしている内に、
つんと乳首が突き出てきた。

M耶を見ると、真っ赤な顔で横を向いていた。

俺は乳首を吸ってみようと、
胸に顔を近づけた。

「だめ!!」

その声に一瞬ビックリしたが、構わず続けた。

乳首を口に含んだが、
特に何も感じなかった。

でもその時・・・

「ん・・・」

M耶がミョーな声を出した。

「何?」

「な、なんでもない!」

M耶の顔は真っ赤だった。

もしかしてと思い、もう一度、
乳首を吸ったり舐めたりした。

ハァハァとM耶の息が荒くなってきた。

「ちょっと横になってよ」

俺は、M耶を横に倒した。


何かする度にM耶が反応した。

腰まで降りていたワンピースに手をかけ、
足から脱がした。

ピンクの水玉のパンツを履いていた。

「やめてよ!」

M耶は必死にパンツを抑えたが、強引にもぎ取った。

「や!!」

M耶は慌てて起き上がろうとしたが、
俺が足を持ったのでバランスを崩した。

ハーフだから肌がすごく白くて、
そこに少しだけうっすら毛が生えていた。

女の子のはきれいだな、と思った。

もっと見たい!俺は足を開こうとしたが、
M耶の足はすごい力だった。

だけど、俺の力が勝っていた。

ゆっくり足を開くと、
そこには初めて見るモノがあった。

マジマジと見ていると、
M耶は両手で顔を覆った。

どうしても足を閉じるので、閉じた両膝を上に持ち上げた。

うおーー

なんじゃこりゃ~すげ~!

衝動にかられ、片腕で膝を押さえつける体勢に変え、
右手の人差し指でそっと触れた。

クチュ・・・

「やわらけー」

「んん・・」

指を動かすと、押し殺すような声が、M耶から漏れた。

「きもちー?」

さするように指を動かし、
俺自身もなんとも言えない感触を指先で感じていた。

「ここは?」

さっき乳首を摘んだように、
突起を摘んでみた。

「!」

M耶の体がビクッ!となった。

すげー・・・

確か、穴があるんだよな。

ケツの穴とは別の・・・
M耶のマ○コを探った。

興奮していて忘れていたが、
俺はあれの存在を思い出した。

「M耶、俺の部屋行こ!」

M耶の手を強引に引っ張って起こし、
ワンピースとパンツを拾って俺の部屋に向かった。

M耶を俺の部屋に押し込むと、
あのクローゼットに向かった。

アレを手にして部屋に入ると、
M耶はパンツを履いてワンピースを着ようとしていた。

「なに服着てんだよ!
まだだよ。これ、スゲー気持ちいんだぜ」

「やだよ!もう帰る!!」

M耶は涙を流しているが
暴走機関車の俺はもう止められない。

M耶をベットに押し倒して、
ワンピースはそのままに膝まで
パンツを脱がし押さえ込んだ。

再会したM耶のマ○コ。

ウィィィ~ン

リモコンのスイッチが入り、
俺の指先に激しい振動が伝わる。

いよいよこの時がやって来た。

ゆっくりと、振動する先端を
M耶のピンク色のマ○コに近づける。

「ああ」

M耶の体が、逃げるように動く。

「動くなよ」

「ああ!!!いやぁ」

蹴られてしまった。

俺は、何かいい体勢はないかと考えた。

ベットの下に長い電源コードがあったので、
それでM耶の体をグルグル巻きにした。

そして、再び振動を送った。

「んー!!」

マ○コを触るとグチョグチョで、
トロトロと溢れてくるものが・・・(最初オシッコと思った)

それが俺にはハチミツのように思え、
思わずベロリと舐めた。

甘くはなかったが、
どんどん溢れてくる液体をベロベロ舐めまくった。

「ああ」

M耶は、
相変わらず力んでいる。

俺は短パンとパンツを脱いだ。
俺の先っぽもトロトロだ

俺は、最高に興奮していた。

理性など、とうに吹っ飛んでいた。

ただただ本能のままに、
M耶のマンコにその先っぽを押しあてた。

M耶の膝をロックし、腰に力を入れた。

「い!いや~!痛~い」

未熟な俺は、全く加減せずに
処女の女の子に挿れようとしていた。

今までにないもの凄い抵抗を見せた。

さらに力をいれ、グイグイと押し込む。

「!!!」

M耶の声にならない悲鳴

だけど、M耶がどんな様子なのか、
もはや目に入ってなかった。

俺は、ただひたすらM耶の膝を抱え、
腰に力を入れ続けた。

いつの間にか、全てがすっぽり入っていた。

「は、入った・・・」

すごい感覚だった。

M耶の中は、とても熱くて窮屈で気持ちがよかった・・

「すげ・・」

そこで、俺は久しぶりにM耶が目に入った。

顔を高潮させ、グッタリとしている。

「M耶」

ハッとして、M耶にグルグルときつく巻かれたコードをといていった。

その時、急にゾクゾクッとして、俺の中から熱いモノがM耶の中に放出されていった。


俺は、しばらく放心していたが、ゆっくりM耶から抜いた。

M耶のマ○コは真っ赤で、血が出ていた。

どうしよう・・・俺は急に怖くなった。

胸に耳を付けるとトクトクと心臓が動いている・・よかった生きてる。

コードを全部取って、M耶にパンツを履かせ、タオルケットを掛けた。

俺も、パンツと短パンを履いた。

M耶は汗びっしょりで、顔も髪もぐっしょりしていた。

1階に降り、タオルと洗面器に氷水を作り部屋に戻った。

まだM耶は目を覚ましていない。

氷水にタオルをつけ、硬く絞り、M耶の顔をそっと拭いた。

目の周りには、涙の後がたくさんあった。

俺は、とんでもないことをしてしまった・・・

M耶の目がピクッと動き、ゆっくりと目を覚ました。

M耶は、しばらく天井をみてからこちらを向いた。


「・・・ごめん。」

「・・・・」

M耶は、思い出したのかあっという間に目が涙でいっぱいになった。

「ひどいよ。」

「・・・ごめん」

「・・・・・ひどいよ。ムカツク」

「痛!」

タオルケットで顔を覆おうと動いた瞬間、
激痛が走ったらしく顔を歪めた。

「大丈夫か!?」

「・・・痛いよ~お母さ~ん」

ドキッとした。M耶が母親に言って、
俺の親にバレたら最悪だ。

「M耶、お願い!誰にも言わないで」

「・・・言うから。絶対言うから!!」

ベットから飛び起きて降りようとしたが、
転げるように落ちた。

M耶は、その場に伏せてわんわん泣いた。

俺は、本当にひどい事をしたんだと思った。


結局、M耶は誰にも言わなかった。

でも、俺とは目も合わせず、口も聞いてくれなかった。

当然だと思っていたが、
もう一度M耶に謝りたかった。

都合がいいが、M耶が
他の男としゃべってるとムシャクシャした。

中1になって、
M耶が2年の男と一緒に帰ってるのを目撃した。

「あいつは、俺とやったんだぜ!」

そう言ってやりたかった。

「あいつは、俺のもんだ。触るなーー」

・・・と、叫びたかった。

中2の時、廊下ですれちがった

ふわ~っといい匂いがして、たまらなかった。

この頃、俺はかなり頑張っていた。

勉強も1番を目指し、
部活もレギュラーを死守し、生徒会長にも選ばれた。

M耶の目に映る俺が、
できるだけカッコいいように

修学旅行で、M耶の友達に
逆バンジーに誘われた。

俺とM耶の関係を知らないらしく、
でもお陰で久しぶりにM耶の目を見た。

あの頃、俺はM耶を見上げていたのに

いつの間にか俺の身長はM耶を追い越していた。

逆バンジーに座り時を待っていた時、
M耶は冷たい目で俺を見ていた。

俺は決心した。

志望校に合格したら、
もう一度謝ろう。

そして、ダメモトで告ろう!

俺は合格した。

卒業式の日、俺は門のところで待ち伏せた。

M耶は俺に気が付いたが、ふいっと目をそらした。

でも、俺の話を聞いてくれた・・・

「あの時は、本当にごめん・・」

「・・・許せると思うの?」

一瞬怯んだが、言った。

「俺、お前のこと好きなんだ」

M耶は、キョトンとしていた。

「もしお前と付き合えたら
今度は絶対大切にしたい」

「・・・私は、嫌いだもん!」

当然だ

そして、嫌いだと言われれば、
もう話は終りだと思った。

「わかった。」

M耶は、俺を振ったのに泣いている。

美耶の泣き顔は胸に突き刺さる。

気が付いたら、俺まで泣いていた。

「本当に、あの時はごめん!」

涙が止まらず、
俺は逃げるようにその場を去った。

一年後、バレンタインだった。

学校の校門に、M耶が立っていた。

部活が終わってからの帰宅だったから
辺りは真っ暗だったけど、すぐにわかった。

でも俺に用だとは思わなかったので、
気が付かなかったことにした。

案の定、声を掛けられなかった。

家の門を開けようとした時だった。

「S史」

振り返るとM耶がいた。

「これ・・・」

包みを渡された。

「え?なに?」

「・・・じゃあ」

「まてよ!」

慌てて、去ろうとする美耶を呼び止めた。

「もしかして、チョコ?」

「・・・そうだけど!」

「なんで?」

「・・・」

もしかして・・勘違いでもいいと思った。

「俺とつき合ってよ」

「・・・」

「絶対、大切にするから!」

こちらを向いてくれないので、
俺はM耶の正面の向かった。

M耶は、また泣いていた。

でも、コクリと頷いて

「つきあう・・・」

そう言ってくれた。

一瞬躊躇ったけど、抱きしめた。

M耶は、俺の胸にスッポリ
収まってしまうくらい、とても小さかった。

小6の夏、
俺はM耶にとても酷いことをした。

時々俺は、あの時の
俺を殺したくなる時がある。

M耶が死んだら、たぶん俺死ねると思う

とりあえず俺は、あいつを幸せにする為に
大学合格めざして頑張ってるところ

付き合い始めて1年余りになるけど、
最近はガキみたいな喧嘩ばかりしている。

M耶はB型女の典型みたいな奴で、
ああ言えばこう言うし、
その頑固さにむかっ腹が立つ。

それでも、愛しくて仕方がないです。

彼女とは一生連れ添うつもりです。

極太バイブやアナルプラグを作るアダルトメーカーに再就職した夫

夫は大手の電気メーカに勤めていました。

そして夫が43歳、勤続年数19年を迎え、
ちょっと安心していたのかも知れません。

私(39歳)は、3年程OLで働いた後に結婚し、
専業主婦になりました。

子供は1人(10歳)います。

そんな生活も、この不況下で夫のリストラを
切っ掛けに変わりました。

40歳を過ぎた夫に、まともな仕事がある訳も無く、
私はどうしようか?悩んでいました。

そんなある日、夫が
就職決まったと言うんです。

しかも、給料も良く待遇は抜群でした。

翌日から夫はスーツに身を包み、
意気込んで出かけて行きました。

夜20時を回る頃、夫が帰宅

「どうだった?」

と聞くと、

「何とかなるさ!」

と心強い返事だった。

私は

「私に出来る事は協力するわ」

と何気なく応援のつもりで励ましました。

夫が仕事に復帰して1ヵ月も過ぎ、
給料の振込がありました。

以前よりはちょっと下がったけど、
生活には問題ない金額でホッとしていたんです。

その頃でしょうか?

夫が夜の営みを求めて来て、
私もその気になってました。

エッチが始まり数分後に、
夫が思い出したかのようにバックから
何かを取り出し持ってきました。

「何、それ」

「ちょっと試してもいいか?」

よく見るとバイブレーションでした。

「どうしたの?買ったの?」

「まぁいいから」

そう言って夫はまぁまぁ大きめのバイブを
そっと濡れたマンコに入れ始めました。

「どうだ!気持ちいいか?」

「やだ~そんなこと聞かないで」

「教えてくれよ」

「ん~けっこう気持ちいいかも」

「どんな感じなんだ」

「奥の方がジンジン刺激されて、
あっ逝きそう」

バイブで一回逝かされると、
夫は自分のチンポを入れ

「どっちがいい」

と聞いて来るんです。

「生が一番だよ」

そう言うと、何だかがっかりした表情で、
絶頂を迎えていました。

数日後、夫はまた
夜の営みを求めて来ました。

その時も、前とは違うバイブを取り出し、
色々聞いてきます。

その後も、何度も夫は色々なグッツを出しては
私に試してきて、私は怪しく感じました。

「貴方!夜の道具もう要らないよ」

「そんなこと言うなよ。気持ちいいんだろ」

「変でしょ!あんなに一杯、
もう十分よ。高いんでしょ」

「値段は気にするな!
もうちょっと付き合ってくれよ」

「どうして?何か隠してるんでしょ!
言ってくれたら考える」

「ん~仕事!」

「仕事?どんな?」

「俺の就職先って
、こういう大人のおもちゃを作って販売してるんだよ」

「え~嘘!」

「だから、開発品の試が必要なんだ」

「それで私?」

「みんな、奥さんで試しているそうなんだ!
協力してくれよ」

アダルトメーカーに勤める事になった
夫の頼みに私は付き合う事になりました。

何種類の道具を使用したでしょうか?

バイブ・ローター、その内にロープや
ロウソクといったSMグッツも試され、
いつしか夫とのSEXはSMに発展し、
私もそんな過激なSEXに
のめり込んで行く様になっていました。

もちろん、アナル道具も試した私は、
アナルの快楽を知り普通のSEXでは
満足出来なくなっていたんです。

開発品とあって、
凄く気持ちいい物もあれば、
全然気持ち良くない物もありました。

私の一番のお気に入りは
アナルプラグ。

これを肛門に入れられると
もの凄い快感で狂ってしまいそうになります

夫は、私のコメントを一つ一つメモし、
成績は鰻上りで上がって行った様です。

 ある日の夜、夫とベットで
一時の営みを楽しんでいる時、
夫が話を始めました。

「今度、社長が社員全員招いた
パーティを開くそうなんだ」

「そうなの?」

「会社の売り上げが上昇し、
最高益を上げたらしいんだが、
社員全員に感謝を込めて社長が企画しているらしい」

「ん~いい社長さんね!」

「そうだよな!普通、会社が黒字でも
社員に還元する所なんてないからな~」

「しかも、社員の家族も参加させてくれって言うんだ!
まぁ社員と言っても15人位の小さな会社だけど」

「私も参加するの?」

「あ~美味しい物が一杯出るらしいし、
たまには良いんじゃない!」

「そうね。楽しみ」

そうして、私達夫婦も
パーティに参加する事になったんです。

パーティ前日、子供を夫の実家に預け私達は、
パーティに出掛ける準備をしていました。

「おいおい!下着は会社の物にしてくれよ。
見られるわけじゃないけど」

「そ~ぉ?エッチな下着しか無いし
恥ずかしくない?」

「仕方ないだろ!
俺の会社は、そんな会社なんだから」

「分かりました!」

私はレースの下着を身に付け、
白いワンピースドレスに着替え、
車で社長宅に向かいました。

大きな門が、いかにもお金持ちって
雰囲気ムンムンしている中、
私達は、直ぐ隣の空き地に車を止め、
歩いて社長宅に入って行きました。

広い庭は隅々まで手入れされていて、
カーペットの様に芝が植えられている中、
大きなお屋敷の玄関に向かって歩いて行きました。

「ピ~ンポ~ン」

「どうぞ!」 

男の声が聞え玄関の扉を開けました。

目の前に社長が立っています。

「よく来たね!さぁさぁ中に入って
みんなもう来ているぞ!」

そう言って私達を
リビングに案内してくれた。

リビングは、30畳以上でしょうか?

凄く広く、20人位の社員が
ワイワイ騒いでいました。

夫は、仲が良い友人の所に向かうと、
私を紹介してくれました。

長いテーブルには、
高級食材が並び今にもヨダレが出てしまう位、
良い匂いがしていました。

「さぁ!みんな揃った様なので、
そろそろ始めよう」

社長が、ちょっと高くなった所に立ち、
挨拶を始めた。

年は30代半ばだろうか?

話し方は落ち着きもっと年上にも感じさせる。

スラリとした体形に身長180cm以上で
凄いイケメンだった。

他の奥様も見惚れているのが分かる。

男達も憧れる様なオーラを放っている。

社長が、手短に挨拶を終わらせ
パーティは始まった。

夫と目の前の高級食材を口に運んでいると、
社長が一人ひとりに話しかけながら回り、
ドンドンこっちに向かって来るのが分かった。

「お~柴田君、ドンドン食べてくれ!
君には期待してるんだ!」

「そ、そんな!社長」

「そちらは奥さんかい?」

「え、え~妻の広恵です」

「夫がお世話になってます」

「いやいや、旦那さんが来てから
会社は右肩上がりなんだよ。
売り上げも一番だし」

「そうなんですか?」

「聞いてなかったかね?
旦那さんのアイディアが繁栄されて、
新商品の売り上げが最高益だよ」

「そうだったんですね」

社長は、私達の元で足を止め
一緒に酒を飲み始めました。

夫も酒を飲み始めると、
社長が私にも酒を注ぎ始めました。

「私、車運転しないといけないので」

「代行で帰ると良い、
さぁ飲みましょう」

社長の甘い言葉に断る事も出来ず、
ワインに口を付けてしまいました。

もう1時間も過ぎたでしょうか?

会話も盛り上がり、
会社の話になるとやっぱり自社で開発している
アダルトな大人のおもちゃの話に

男達は、目の色変える様に
道具の話に食い入ってくる。

あれは失敗だの、
あれは良かったと
女性が恥ずかしくなる位の内容でした。

他の奥様(4人)は、
慣れているのか?

一緒になって感想を話ています。

社長も、紳士的な笑顔で
「参考になります」と語っている。

「それにしても、
柴田君の意見は非常に参考になるよ。
良い奥さん持ったよなぁ」

「そうそう!もう叶いませんよ。
いいアドバイスするんでしょうね」

男達の熱い視線が私の身体に向けられ、
頬が赤らむ(酒でもう火照っているんですが・・・)

「初めて見ましたが、
綺麗な奥さんですよね!」

「そうそう、スタイルも良いし」

「入って来た時、
ドキッとしましたよ。
柴田さん何処で出会ったんですか?」

若い社員が夫に話しかける。

夫も照れながらニコニコと答えていたが、
男達の視線は私に向けられているのが
分かる。

もう、3時間が過ぎた頃でしょうか?

私も夫も大分酒の酔いが回り、
ソファーにもたれ掛っていました。

ボンヤリと辺りを見回すと、
もう半分位の社員が帰り、
数人の若い社員が奥の和室で寝込んでいます。

ソファーには私達夫婦を含め、
5人が座り(社長・40代社員2名)
まだ酒をチビチビ飲んでいました。

そんな時、奥の部屋から
ジェラルミンケースを持って来る
男性社員がテーブルの上に置くと、

「今回の新作凄い良いの出来ましたよ」

と社長に猛アピール

「どれ、見せて見ろ」

って社長が言うと、
社員の男性が中を開け始めました。

ピンク色の物凄く大きな極太バイブ!

太く、長く何よりも根本辺りに
ゴツゴツしたイボが多く付けられている。

スイッチを入れると、
凄い動き方をする。

「どの辺が良いんだ!ポイントは?」

「このイボもそうですが、
動き方が今までの物とは大きく違います」

「ん~そうかな?」

「逝けると思います!必ず」

「奥さん、どう思います?」

「えっそんな事言われても・・・」

「奥さんの意見は参考になりますから、
聞かせて下さい」

社長に手渡され、
思わず動かしてみたんです。

「確かに動きは凄くいいと思います。
でもこのイボは必要か?分かりません」

隣を見ると夫は爆睡!

こんな時にもう(怒り)

「奥さん見た目だけじゃなく、
試して貰えませんか?」

「今期の最大商品なので・・・是非」

「ここでは嫌よ」

「奥の寝室使って下さい」

「え~そんな・・・」

必死なお願いで、
断る事も出来ず1人奥の寝室に入った。

酒の酔いもあり、
何だかエッチな気分に

ワンピースを脱ぎエッチな下着姿で、
アソコに新製品を当てる。

心地よい振動に、
ビクんと反応してしまう。

クリトリスは直ぐに
大きくなり敏感に反応を始めていた。

ブラを外し、乳首を
刺激するともう止まらない。

もう欲しくてパンティ脱ぎ捨て
マンコに挿入した。

ヌルヌルのマンコは
バイブを呑み込む様に包み込む。

動きはスムーズで
膣の中を掻き混ぜて来る。

凄くいい!

少しずつ奥に挿入し、
遂にはイボの部分が入り口に接触した。

「えっ凄くいい」

イボの回転が物凄い刺激を与えて来る。

思わず「あ~駄目~逝きそう」
と声を上げてしまった。

バイブのイボもすっかり中に
呑み込み子宮を刺激する。

もう、自分の世界に入ってしまい
恥ずかしい声を上げる。

目を瞑り、
バイブの気持ち良さに逝きそうになっていた。

ハァハァ息を荒げ、
軽く目を開けた時、
ベットの周りには3人の男性が
食い入る様に私の身体を見ていた。

「えっ・・・何で」

「奥さんエッチな声出すから、
気になって」

「どうぞ続けて下さい」

「そんな!見ないで・・・」

「教えて欲しいんですよ感想!
旦那から股聞きじゃなくて本人に直に」

「でも・・・」

結局、私は彼らの前で、
バイブで逝かされました。

しかも自分から望んで、
本物(2人の社員+社長)でも
5回逝かされ色んな道具漬けにあいました。

夫の寝ている横で、
私は他の男のチンポを口・マンコ・アナル
全てに受け入れ、感想を述べたんです。

その日以来、新商品が出来ると、
私は社長宅に呼ばれ従業員と
一緒にHな道具の出来栄えを確かめています。

子供を送り出すと、
直ぐに社長宅へ向かい、
全裸で体中を縛られバイブを入れられ続け、
何度も逝かされます。

もちろん、道具の試が終わると、
社長と従業員の生チンポを受け入れるんです。

お昼も、道具を入れたまま準備させられ、
マンコもアナルもすっかり緩々になっています。

でも、一日分のお手当も支給された他にも、
美容に洋服・アクセサリーと全て社長が
出してくれマダム気分です。

夫は部長に昇進し、
給料UP!全国忙しく飛び回り、
夜の営みも無くなりました。

でも私には社長宅での
Hな試作会があるので、満足しています

ホームレスの臭いチンポでおまんこをお掃除してもらう淫乱ナース

私は26歳で、職業はナースです。

大阪市内の病院に勤めていいます。


実家も大阪市内ですが、
仕事柄時間も不規則なので家族への迷惑も考え、
職場まで電車で2駅のところに
1人暮らしをしています。

1人暮らしでもすれば、
彼氏の1人や2人と思ってたんですが、
気が強いせいか付き合っても
なかなか長くは持ちません(泣)

もう1年半彼氏がいません。

もちろんエッチもしてません。

患者さんとなんて事も想像はするけど
職場のトイレや仮眠室で1人エッチするだけ(*_*)

彼氏がいないと自慰の回数もかなり増えました。

今では1日1回はオナニーしてます(泣)

そして、とうとうドンキホーテで
エッチなオモチャまで買ってしまう始末です(((^_^;)

先日、準夜(PM4時~12時)がちょっと忙しく
帰りが夜中の3時くらいになった時の話です。

もちろん電車はありません。

仕方なく歩いて帰る事にしました。

あまり気にした事はないけど
古いラブホテルがあったり街灯が暗く変な雰囲気(((^_^;)

でも、そんな汚いラブホテルに
一組のカップルが入っていきました(;^_^A

入ってからでいいのに、
キスしたりイチャイチャ(((^_^;)

私は横目で見ながらホテルをあとにしました

「私は帰って1人エッチでもしよっと」

と考えながら。

マンションまであと少しのところ、
いつも昼間でもそんなに人の寄らない公園があります。

もちろんこんな時間に誰かいる訳はありません。

私は変な事を考えてしまいました。

「深夜の公園で野外1人エッチしてみたら
いつもと違う興奮するかな?」と

誰もいないと言っても一応、
木陰で隠れて私はジーンズを膝まで下ろし
木にもたれてパンティの中に手を入れました。

さっきのカップルを見てからエッチな事を考えてたから、
私のアソコはびしょびしょでした(;^_^A

指で触るだけではもの足らず、
鞄に入ってたパウダースプレーの缶を入れました

なるべく声は出さない様に気をつけてましたが
気持ち良さが増すと小さいながらに
声が出てしまいます。

すると、ガサっと草むらから人が

「こんな時間に何やってんだ」

ホームレスのオジサン40代?が
1人出て来ました。。

「犯される」と私は思いました。

するとオジサンは
「若い女の子がこんなとこで。
この辺は変なヤツが多いからやめときな!
早く帰った方がいい」

「変なヤツって。(笑)あなたは?」

と思いましたが、どうもいい人そう。

私「スミマセン。寝てたのに起こしてしまって」

ホームレスオジサン「いいよ。気をつけて帰んな。」

私「オジサンはここに住んでるの?」

オジサン「つい最近だ。
リストラにあって家族にも見放されてな」

私「そうなんだ。家族がいないと寂しいよね」

オジサン「寂しいな。
人とこうして普通に喋ったのも久しぶりだ。」

私「私でよかったらいつでも話相手になってあげるよ(^^)」

オジサン「ありがとな。アンタ若いのに変わってるな」

私「変わってるかな?」

オジサン「変わってるよ(笑)
こんなホームレスの話相手になるって言うし、
それにこんなとこでオナニーすんだから(笑)」

私「それは言わないで下さい(笑)」

オジサン「スマンスマン(笑)
スプレー缶入れてたなんて言わねぇよ(笑)」

私「もぅ!言わないでよ(笑)」

ちょっと間が空き、
オジサンは寝床に帰ろうとしました。

私「オジサン」

オジサン「おっ?」

私「オジサン。
お風呂だけでも私の家に入りにくる?入ってないでしょ?」

オジサン「それは有難いが、遠慮しとくよ」

私「なんで?」

オジサン「こんなヤツと部屋入るの見られたら
アンタに悪いしな」

私「別にいいよ。悪い人じゃないんだから」

オジサン「でも遠慮しとくよ。ありがとな。」

私「そっかぁ。じゃあ体拭いてあげるよ」

オジサン「い、いいよ。
そんな寝たきり老人じゃねぇんだから」

私「遠慮しないで(笑)口止め賃だと思って(笑)
さぁシャツ脱いで(^^)」

オジサンはしぶしぶシャツを脱ぎました。

ハンカチを公園の水道で濡らして
私はオジサンの体を拭いてあげました。

オジサン「冷たくて気持ちいいな」

私「さぁ、今度は足!ズボンを脱いで(^^)」

オジサン「お、おぅ」

看護婦なので、体を拭くのは手馴れたものです。

私はオジサンのフトモモ辺りを拭いてると
トランクスの隙間から
オジサンのオチンチンが見えました。

私がじっと見ていたのを見て

オジサン「こ、ここは自分で後で拭くからいいぞ」

私「あっ、うん。」

オジサン「あ、ありがとう。
お陰で綺麗になったわ(笑)」

私「・・・」

オジサン「どうした?」

私「オジサン。
オチンチンも私の口で綺麗にしてあげるよ」

オジサン「な、何言ってんだ(汗)
大人をからかうんじゃないよ」

私「私も大人だよ?」

私はオジサンのトランクスを下げ
オチンチンを舐めました。

私「オジサン。気持ちいいでしょ?」

オジサン「あぁ。でも汚いからやめときなって」

私「汚いから綺麗するんだよ?」

オジサン「あっ、あっ」

私「大きくなってきたよ」

オジサン「臭いやろ?」

私「うん。でも美味しい」

オジサン「アカン」

オジサンは私の口の中に
精子を出しました。

オジサン「ゴメンな」

私「ゴクッ」

オジサン「えっ?飲んだ?」

私「うん。飲んだょ(笑)」

オジサン「お腹壊すで」

私「気持ちよかった?」

オジサン「おぉ。
久しぶりですぐにイッてしもたわ(笑)」

私「まだオチンチン元気だから
私も気持ち良くして?」

オジサン「私もって?」

私「わたしのオマンコに
オジサンのオチンチン入れて」

オジサン「えっ?でも」

私「オジサンのオチンチン。
まだ綺麗になってないよ。
私のオマンコで綺麗にしてあげるから」

オジサン「ゴムとか持ってるんか?」

私「持ってないよ。何もしなくていいから。
ゴムしたら綺麗にならないよ(笑)」

オジサン「」ホンマにエエんか?」

私「いいよ(^^)」

オジサンは地面に段ボールをひいてくれ、
私は寝転がりました。

オジサン「入れるで」

私「うん、でも痛くだけしないでね」

オジサンのオチンチンが
私の中に入ってきました。

一年半振りのオチンチン

「気持ちいい」

オジサン「オレ、エッチなんて10年振りくらいやわ」

私「そんなにしてないの?だからか」

オジサン「だから?」

私「さっき口の中に出した精子の量。
すごかった(笑)」

オジサン「ははっ」

オジサンのぎこちない腰使いが
妙に気持ちいい(笑)

私「今度は後ろから入れて」

オジサン「お、おぅ」

オジサンの腰が
だんだん激しく動いてきました。

「あっ、あん」

たまらず声が出ちゃいました(笑)

地面に四つん這いになってたのが、
立ちバックに。

私は木に手をつき、
オジサンは激しく突いてきました。

オジサン「気持ちいい」

オジサンはオチンチンを抜き、
私のお尻の上にに精子を出しました。

私「まだだよ。
今度は私が動くからじっとしててね」

オジサンを横にならせて、
私が上に。。

私は腰をクネクネ動かしました。

私「奥に当たって気持ちいい。」

オジサン「オレも動かしていい?」

突然、オジサンは激しく突いてきました。

私「あぁん」

イッちゃいました。

立ちバックの時も
2回くらい絶頂しちゃいました(笑)

私「今度は一緒にイコ(^^)」

オジサン「まだすんの?」

私「まだオチンチン綺麗になってない!(笑)」

オジサン「は、はい」

私「あと一回ね。これで最後」

私が横になって正常位で挿入。

私「最後は中に出してね」

オジサン「えっ?」

私「オジサンの汚いのを
私に出してお掃除完了(^^)」

オジサン「・・・」

私「どうしたの?」

オジサン「いいのか?」

私「いいの。オジサン、私を感じて」

オジサンは黙って
激しく動いてきました。

オジサン「出すぞ。」

私「中に出して」

オジサン「イクッ」

最後はオジサンのオチンチンが
私の中でピクピク動いてました

私「お掃除完了(^^)」

オジサン「長い掃除だったな。夜が明けてきたぞ(笑)」

辺りはうっすら明るくなってきてました(笑)
結局何回青姦エッチをしたのかも覚えていません

私「ねぇ」

オジサン「ん?」

私「一緒にお風呂入らない?
土で汚れたし」

オジサン「はは。入れてもらおかな(笑)」

オジサンとお風呂に入ってそこで一回(^^)

オジサンの住まいは私の部屋になってます。

私達って付き合ってるのかなぁ

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