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金持ちの豪邸で乱交パーティに行ってきたwww元人妻だらけの使用人www

GW初日に私はある秘密クラブの
乱交&ハプニングパーティに行きました。

その乱交パーティは痴女牧場と名付けられています。

その痴女牧場とは、
私の風俗仲間の宮間さんが開催している乱交パーティーの名称です。

寝取り大好き宮間さんは、
表の仕事とは別に性に関するイベントを行うのが趣味です。

宮間さんは大変な資産家であり、
郊外に立派な豪邸を持っています。

周囲を高い塀で囲まれた庭園では時々仲間を呼んで
乱交&ハプニングパーティーをしたりします。

現在、宮間さんには6人の中心的な使用人がおり、
彼女達の事を『コレクション』と呼んでカテゴライズしています。

しかし彼女達も悲壮感はなく、皆幸せそうな表情を浮かべ、
今の生活に満足してるのが宮間さんだから成せる技だと思います。

皆女性たちは、ご主人様の宮間さんを敬愛しているのです。

そして彼女達のルックス、性癖共に
宮間さんの超お気に入りの女性で構成しています。

以前掲示板で書き込んだ由奈という女性は、
先月よりコレクションに加わりました。

宮間さんが調教を繰り返し、前夫と離婚させて、
今は宮間さんの所有するマンションから
宮間さんの自宅に通っているみたいです。

寝取るのが好きな事もあり、
20代の元人妻などが多いです。

彼女達以外の使用人は12人おり、
こちらは『レギュラー』というカテゴリーに属します。

通常のパーティーでは
このレギュラーの娘達が客の相手を努めます。

レギュラーと言えどもルックスは申し分なしで、
なかなかの美人揃いです。

飽きたら風俗に戻すか、他に紹介するか、
コネクションを使ってAVに沈めるかの選択をします。

私達、風俗仲間はレギュラーだけでなく、
宮間さんの許可があればコレクションも犯す事が出来ます。

全裸で入室が、痴女牧場のルールです。

大きいエントランスを入ると、鎖に繋がれた、
全裸のレギュラーが四つん這いになって並んでいます。

各それぞれの女性の近くには、
ローターやバイブ、電子マなど大人のおもちゃがあり、
自由に攻める事が出来ます。

ちなみに全員を順番に犯す事も可能です。

私は、21歳の萌(もえ)という中国人と
韓国人のハーフの女性をまずバックでエッチしました。

ハーフといってもルックスは完全なアジア人です。

前戯もせず、即ハメで既に洪水状態のマンコにぶち込みます。

「やっあっ」

とよがり声を上げ程よく私のチンポを締め付けます。

「アイヤーッ!」

というよがり声を上げて、
その時初めて外国人だと分かりました。

私を含め6人の参加者がいましたが、
それぞれ挿入に夢中で、どこかしこで喘ぎ声が聞こえてきます。

「まぁ、萌ちゃんは最初の味見としてまずまずかなぁ」

と思っていたら、主
催者の宮間さんが私の近くまでやってきました。

「おっ、れいじ君、萌に目を付けるとはなかなかだねぇ」

「中国の方ですか?
なんか、アイヤーみたいな言葉を言っているから」

私はチンポの抽送を止めずに質問します。

「なんか韓国と中国のハーフらしい。
こいつはねぇ、先週、レギュラーに入ったばかりの娘で、
日本語ほとんど話せないんだわ。
他県のスナックで働こうとしてたの買い取ったのさ。
まぁ、俺が犯すまで全然セックス慣れしてなかったから、
それなりに楽しめるから」

と言って宮間さんは去っていきました。

私はそのまま萌ちゃんを犯して、
一次ラウンドを終えました。

そして、そのまま大浴場へ行きます。

全員分のスケベ椅子が置いてあり、
レギュラーの女の子達が体を使って洗ってくれます。

アナル舐めや玉舐め、
玉の吸引など丁寧にチンポを掃除してくれます。

2次ラウンドではコレクションが混ざり、
コンベンションルームで行われます。

私は萌ちゃんに浴衣を着せ、
裾をめくり上げてスパンキングをしながら、バックで突きました。

白い桃尻が真っ赤に染まります。

「チンチン、気持ちいいよ!凄く固いよ!」

とカタコトの日本語を連呼しています。

ガンガン突いていると萌ちゃんは体を硬直させ、
チンポの周りから透明な液体がチョロチョロと溢れてきました。

どうやら潮を吹いたようです。

私は萌ちゃんを寝かせ、宮間さんに由奈ちゃんをお願いし、
由奈ちゃんが仁王立ちの状態の私のチンポを舐め始めました。

「久しぶりだね。由奈ちゃん」

「はい、ご無沙汰してます」

と、かつて散々ぶち込まれたチンポを丁寧に舐め上げます。

「宮間さんには定期的に調教されてるの?」

「先月からは、定期的というよりもほぼ毎日です。
私に子供を産んで欲しいみたいでで、
避妊薬を飲まず中出しして頂いています」

私はかなり驚きました。

今まで決して妊娠させなかった宮間さんに何があったのか疑問でした。

どういう風の吹きまわしなのでしょうか。

「それで由奈ちゃんは妊娠したのかな?」

「検査薬で調べてみたところ、まだみたいなんです」

と残念がる彼女。

自分の家庭を崩壊させた男との子供を欲しがるという
異常な発言もここでは普通の会話となってしまいます。

「じゃあ、おじさんが今日中出しして妊娠したら、
おじさんの子を宿す事になっちゃってもいいの?」

「宮間さんから、れいじさんだけチンポを入れていいと言われています。
私を宮間さんに結び付けてくれた人だからです。
由奈のオマンコにドロドロの精子を注いで頂きたいのです」

と言ってマンコを広げ、騎乗位からスタートです。

相変わらず締まりは最高で、
半年ぶりの私とのHに

「久々のおじさんのチンポ、気持ちいいです!
すっごく硬いっ!もっと、もっとぶち込んでっ!
由奈のいけないオマンコ、もっといじめて下さいっ!」

恐らく宮間さんが好きそうであろうセリフを彼女は叫び、
私は妊娠させるつもりで射精へ向かいます。

「由奈っ!由奈っ!おじさんの精子たくさん注ぐよっ!」

「欲しいですっ!中にたっぷり出して下さいっ」

と叫び中出ししました。

宮間さん、中出しまでは由奈ちゃんに許可していなかったみたいで、
発覚すると慌ててシャワー室に駆け込んでいきました。

宮間さんから、

「まぁ、あいつが中出し駄目の約束忘れてたから仕方ないけど、
れいじ君、勘弁して」

と懇願してきます。

「宮間さんが子供欲しいなんて、驚きました」

「いやぁさ、俺も自分の遺伝子残したいかなぁって思って。
それに由奈なら結婚してもいいかなぁとも思っている。
20歳以上の年の差婚もありかなって」

と照れ臭そうな宮間さんでした。

その後、ケータリングの食事会もありましたが、
私は夕方の予定もあったので、
早々に自宅に戻りました。

GW中ずっとこの痴女牧場は開催されているので、
またお邪魔させて頂こうと思います。

ハプニングバーに職場の後輩(セフレ)と一緒に行ってみた【調教体験談】

職場に俺の後輩となる夕子(仮名)が入社してきた。

入社3年目の俺が夕子の教育係に。

夕子は普段からサバサバしていて、
勝気が強く、仕事終わりに俺達(同僚)と飲みに行ったり、
サッカー・テニスなどアクティブで、
化粧も薄化粧。

髪の毛も後ろで束ね、
日焼けなど気にしないのか肌も健康的な褐色で、
下ネタを言って笑っている娘だった。

俺にとっての夕子は「女」ではなく、
「可愛い後輩」だった。

何年かして、俺は異動で別の勤務地となり、
夕子とは全然会えなくなった。

異動から1年ぐらいして、
同僚の結婚式に招待され、夕子と再会。

夕子はオレンジ色のパーティードレスを着ており、
胸元が開き、膝上のスカートで、
綺麗な足が伸びて、ヒールを履いていた。

夕子は背が低く華奢な体格だったが、
思っていたよりも胸が大きく、谷間が見えており、
俺は直視できずにいた。

披露宴後に、夕子から仕事の相談があるという事で、
飲みに誘われた。

相談内容は

『取引先の人と不倫状態にあるので、どうしたらよいか?』

というものだった。

俺は、夕子の性格から不倫するなんて想像出来なかったし、
そんな判断も出来ない夕子にショックを受けた。

その後、何時間にも渡って夕子へ説教をして、
電話をさせて別れさせた。

終電間近になっていたので、
急いで帰ろうとすると夕子は寂しくなったのか、
帰路の公園で

「今日は一緒に居てくださいよ~!」

と酔いながら大泣き。

面倒な酔っ払いになった夕子に対してお断りをしたが、
何だかんだでカラオケに行く事になった。

カラオケでひと通り鬱憤を晴らした後、
酔いが覚めた夕子と真面目なお話をしたら、
いつのまにか手を繋いでおりました・・・。

その後は腰に手を回してキスをしたり、
胸を揉んだりのお決まりの展開です。

開いた胸元に手を入れて揉むと、
夕子の乳首はカチカチになっていました。

乳首を摘んだりすると、
夕子の吐息が静かになったカラオケボックス内でやたらと聞こえました。

俺は夕子の女を感じ、早くから勃起。

胸を拝みたいと思いましたが、
ドレスがワンピースタイプだったせいか全裸状態にしなければならず、
夕子は服を押さえて脱ぐのは拒否。

俺は恥じらう夕子を初めて見て、
ますます興奮状態。

スカートが捲れないように押さえる手を無視して、
スカートの中に手を入れるとかなり濡れていました。

パンツがぐちゃぐちゃになるまで夕子のマンコを弄りながら

「口でしてくれる?」

と聞くと、無言で俺のチャックを下ろしてしゃぶってくれました。

最大限に着飾った夕子がしゃぶっているという非日常感で、
俺はすぐに我慢できずに予告もなく
夕子の口内に発射。

夕子は嫌がりもせず、
射精が治まるまで口で受け止めてくれました。

その後はボックスでのセックスは嫌だというので、
ホテルに移動。

ドレスを脱がしてセックスするのはもったいないなぁ・・・
と俺のエロ心が疼いてしまい、
風呂にも入らずドレスを着せたまま1回戦。

夕子のアクティブなイメージとは異なり、
白のレースの下着が褐色の肌に映えて俺を興奮させました。

ドレスを着たまま胸を晒して、突く度に胸が揺れ、
夕子の女の子の声が漏れて、俺は興奮のあまり、
情けない事にすぐにイってしまいました。

ちょっと寝てチェックアウト後、朝ご飯を食べて、
そのまま別のラブホのフリータイムへ突入しました。

夕子は寂しくなるのが嫌だったのか、
急に頼もしいお兄さんが現れたという錯覚なのか、
セックスを貪り続けました。

俺は俺で、知っている女のエロい側面を知って新鮮で、
興奮していました。

それから色々なところで、
色々なセックスをする仲になりました。

なぜか付き合いはしないんですよね・・・。

だからセックスフレンドだと思っています。

そんでセフレの関係が続くとマンネリ化して、
アダルトショップで大人のおもちゃを買って
ちょっと刺激的なSEXしようと。

買ったのは「耳栓」「太いバイブ」「アイマスク」
「ローション」「拘束テープ(?)」「コスプレ衣装」等。

その日、昼間からホテルへ行ってさっそくセックスをしました。

夕子はジーパンとシャツみたいな、
あっさりした服装だったのを覚えています。

スリムなジーパンを脱がすと、
すでにマンコは濡れてていつでも挿入OKの状態。

すでにアダルトショップでエロモードだったみたいです。

脱がして濡れていると言ったときの恥ずかしそうな顔は、
普段見せないために興奮させます。

ひとまず風呂に入りながら、
夕子とセックス。

風呂の淵に手をつかせて、
バックからガンガンと挿入。

夕子は尻を叩かれると興奮するタイプで、
バックの時は平手打ちは毎回します。

毎回尻を叩くのに、
叩いた瞬間に毎回「きゃっ!」と驚いた声を上げます。

そんな声も普段からは想像できないため、
俺のお気に入りです。

風呂からあがり、
アダルトショップで買ってきたグッツの品定めをしました。

机の上に並べて、夕子に選ばせます。

その日、夕子が選んだのは拘束テープ。

さっそく両手を縛り、夕子を苛めました。

なんだかんだやっても夕子は気持ちよさそう。

安心しているんでしょうが、俺としては少々物足りません。

そこで俺はアイマスクと耳栓を追加。

装着すると、目の前がAVの世界です。

ひっくり返して尻を叩くと、
いつもよりも大きな声で喘ぎます。

喘ぐというか、叫びに近い声をあげました。

そうなると、俺も妙に力が入り、
比例して夕子の声も叫びます。

マンコを弄ると、大声で叫びながら、
いつもの倍ぐらいの愛液をダラダラと流します。

あっというまに、布団に水溜りができるぐらいです。

指でマンコを激しく出し入れすると、
泣いているんじゃないかという声を出します。

「あっ!」みたいな可愛い声ではなく、
「いい~!うああぁ!」みたいな獣の叫びです。

やはり、耳栓をすると
自分の声の大きさが調節できなくなるようです。

手を拘束され、視覚、聴覚を奪われた夕子は、
緊張感や自分の液体の音を聞く恥ずかしさも混じってか、
手マンだけで激しくイきました。

イク直線に、いきなり腰がガクガクしだして、
声も震え、すごい力で腕を掴まれ、
腰が跳ねるようにしてイキました。

正直、ここまで激しくイッた夕子を
見たことがなかったので驚きました。

その後、挿入したのですがマンコまわりがビシャビシャすぎて、
俺の腰周りもビシャビシャになっただけではなく、
マンコもユルユルになっている感じで気持ちのよいものではありませんでした。

ただ、夕子を苛めるという行為に、
めちゃくちゃ興奮させられました。

先日の出張では、夕子の部門と共同だったため、
夕子をパートナーに指名して一緒に2泊ほどしてきました。

夕子は優秀なので特に疑われもしませんでした。

夕子と何も調整をしていないのに、
夕子は俺が気に入っているエロ下着を持参してきました。

1日目の夜は取引先と飲んだ後、
ホテルに戻り、俺の部屋のベットで即尺。

飲んだ勢いもあり、イラマチオに近いフェラで夕子もえずきながら一生懸命してくれました。

スカートの中に手を突っ込むとすでに濡れており、
愛撫もせず、仕事着のまま挿入。

最後は口内で発射しました。

仕事着のまま、
口元に精液がついている夕子は淫乱さを感じさせました。

2日目の夜は、夕子と2人で飲みにいきました。

これまでは絶対に行きたがらなかったのですが、
出張で気分が開放されたのか、
ハプニングバーみたいなところに行くことにしました。

とはいえ、初心者のため、
個室を借りて覗かれるだけのものです。

レースのカーテン越しに人が覗いているのがわかり、
緊張もしますが、変態的な気分にさせられます。

スカートをめくると、
夕子は俺のお気に入りのエロ下着の上にストッキングを履いていました。

ストッキングを脱がせ、カーテン越しに覗いている人に向けて、
夕子の足を広げて見せながら、指マンをしました。

あっというまに、夕子のマンコは濡れ、
下着に染みができました。

そこからは初心者ということもあり、
特別なこともせず、夕子とのセックスを覗かれながら楽しみました。

普段よりも夕子の乳首が硬くなっており、
まんざらでもない反応をしてくれました。

次の日、朝食を食べてチェックアウトまでに2時間程ありました。

出かけようかと話していたのですが、夕
子とキスをしていたらセックスの気分に・・・。

服が汚れるといけないので夕子は朝から下着姿になって、
俺の乳首やチンコにしゃぶりついてきました。

朝の明るさのなかで、
夕子が白い下着で愛撫してくる姿はエロいものでした。

久々に明るいところでみた夕子の乳首は最初のころより大きく、
黒ずんだ気がします。

やはり、何年にもわたり
激しいセックスを繰り返したからでしょうか。

俺も朝から、夕子のマンコにむしゃぶりつき、
残りの精液を夕子の体で出し尽くしました。

時間ギリギリでチェックアウトし、
電車に乗り込みました。

楽しい出張となりました。

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18禁!初めての大人のおもちゃ体験レポート【バイブ中毒になりそう

私は別段SMとか変態プレイとかに興味があるわけないんですけど・・・

彼氏がある時バイブをどこで買ってのか用意してきたんです。

それも二本のバイブ。

一本はイボイボがついたバイブで、
もう一本は細めのバイブ。

今まで大人のおもちゃを使った経験がなくて、
イボイボがついたバイブに私はちょっと不安を感じました。

そして彼氏は興奮した表情を浮かべながら、
私のあそことお尻の穴に挿入してきたんです。

イボイボな方がアソコで、細い方がアナルに・・・

まだ濡れていなかったんですが、
無理やり押しこまれてスイッチを入れられました。

しかもベルトで固定されてしまって、
暴れても抜けないようにされました。

すぐにわたしは本気汁が出て濡れまくりです。

わたしは彼が見ている前でものすごく感じてしまいました。

下半身がビクビクして、
耐えられなくなったわたしは床に四つんばいになって、
おでこを床にくっつけて必死にがまんします。

容赦なく襲って来る快感に身体が震えて
コツンコツンと床とおでこが当たります。

やがてわたしは大きな声を上げてあっけなくいってしまいました。

でも、そこからが凄かったんです。

さすがにバイブ、疲れを知らないんです。

わたしがイってしまったにも関わらず、
どんどん責めつづけます。

わたしはヒイヒイ叫びながら床を転がりまわり、
3回も4回も連続でイキます。

どんなにタフな男性でもこんなに続けざまにわたしをイカせることは出来ないでしょう。

出来るとしたら、大勢に廻されるくらいかしら。

そんなことを考えていたら、
何度もイッた後なのに、また上り詰めます。

アソコは連続した刺激にだんだんおかしくなってきていて、
カーッと熱く、意識がだんだんと遠のいていって、
ただ身体だけがピーンと硬直してしびれていきます。

後で彼に聞いたんですが、
口は開きっぱなしでよだれを垂らしていたそうです。

何度も何度も痙攣しまし た。

わたしは感じすぎるとよく痙攣するんです。

相手が男の人だとそれでひるんだりするんですけど、
機械は止ってくれません。

彼はいつもは優しい人なんですが、
わたしが痙攣するととても喜んで、
失神するまでやりまくるような人ですから、
ほったらかしです。

(本当は失神はしていなくてただぐったりしてるだけなんですが)

まさしくこの世からあの世へ行っちゃってるって感じです。

ダラダラとオシッコを漏らしているのがわかりました。

彼はいつのまにかビデオを廻していて、
オシッコの床に転がって悶えているわたしをずっと撮りつづけています。


でも、そばで誰が何をしていようともう、
わたしにはどうすることもできません。

アウアウアウとわけのわからないことをいいながら、快感の渦の中です。

もうわたしは身動き一つすることが出来なくなっていました。

ただ機械に弄ばれるだけ。

いわゆる「失神状態」で
(実は意識がほんのりとあって、ふわふわのガクガクのデロデロなんです)す。

ああ、このままだと壊れてしまうな、と思いました。

これまで何度も壊れてしまいたいと思うようなすごい快感に襲われたことはありますが、
男の人の体力がもたないんです。

つぎつぎ新しい人にやられまくって、
本当に壊されてしまいたいと何度も思いました。

ついに、それがかなうのです。

でも、電池が切れてしまいました。

彼はすかさず電池を交換して、バイブ続行!!!

 さすがにわたしはわけがわからなくなりました。

裸でぐったりしているわたしのために、
彼は汚れた床を掃除して、わたしのために夕食を作ってくれました。

正直この快感でバイブ中毒になりそうです(笑)

色んな玩具楽しみたいなぁーってちょっと目覚めた気分です。