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可愛い少年の入院患者におっぱいを触らせる看護婦さん

福岡の個人病院で働く28歳の看護婦です。
今年の5月、15歳の男の子が手術のため入院してきました。
私が看護学生のころからよく入院していたいたので、お互いよく知っていました。
朝の体拭きのときのことです。彼のちんこが急に元気になちゃいました。
子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキとしました。
小さい頃に入院したときは、一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり、

乳首に吸い付いたりしていた子が、男になったんだ・・・。そう思いました。

石鹸を泡立てガーゼでちんこを洗い始めました。

さっきより、大きく硬くなってきました。

「気にせんでいいよ。看護婦さん達も気にしてないけん。」と言いながらも、私はさらにちんこを刺激し続けました。

そして、裏筋を洗っているときのことでした、指に精液が流れてきました。

「ごめんなさい」と彼が言ってきました。

「気持ちよかった?」

「うん」

「一人エッチしてないと?」

「体動かすと足痛くてできん」

「そうなんだ、まだ出る?、してやろうか?」

「せんでよか」

「でも、まだたってるやん、してやる」と言って、また彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげました。

また、脈を打つのがわかるほど硬く大きくなり、大量の精液を出しました。

若い子はすごいな(^○^)

その日から4日ほどローテーションのため彼に会う機会がありませんでした。

次に会ったときは、痛みもだいぶ引いたみたいで、笑顔でした。

「元気?痛みどう?」

「だいぶ、いいよ」

「そう、じゃ体拭こうか?」

「うん」

体を拭きながら、昔のことを話しました。

「私とお風呂に入ったこと覚えてる?」

「うん、覚えてる。優さんのおっぱい見るの楽みやった。」

「触ったり、吸い付いたりしてたんよ」

「5歳くらいのときじゃん」

「おっぱい触りたい?」

「うん」

「いいよ、触って」

彼の手が私の胸をぎゅっと握り揉んできました。

「今も大きいでしょ。」

そして、私も彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげました。

そして、大量の精液をだしました。それでも、しごき続けました。

結局5回もイッタんです。すごーい )^o^(

「ギブスとれたら一緒にお風呂入りたい」

「病院じゃ無理だから、退院したら家においで」

「うん」

彼が退院するまで、こんな関係が続きました。

そして、彼が退院して一ヶ月くらいたった土曜日。

約束どうり彼を家に招きました。

とりあえず、お昼ご飯を二人で食べ後、お風呂へ入りました。

彼を先に入れ、私は後から入りました。彼のちんこはもうすでに大きくなっていました。

私が入ってくるなり,彼はおっぱいに吸い付き、右手でアソコをさわってきました。

私も彼のちんこをさわり、玉をさわっていたらもうイッちゃったんでんす。

「でちゃった」

「まだ、イケるでしょう」そう言って私は彼のちんこを口に含み、ゆっくりフェラしてあげました。

玉を口に含んだり裏筋を舐めたり自分の知っている技全てを使い2回目の爆発。

その後はお互いに洗いっこして、ベッドへ・・・

私は下になり、彼に乳首を丁寧に舐めさせあとアソコを舐めせました。

女性のアソコを見るのは、始めてらしくしきりに指で触っていました。

そして、クリトリスを舌で舐めまくってきて思わず私が先にイッてしまいました。

彼のちんこはもうガチガチで先っちょも濡れていました。

彼のちんこを握りアソコへ導きました。

彼はものすごい勢いで腰をふってきて、あっと言うまにイッちゃいました。

「まだ、抜かないで」と言って私が腰を振るとまたすぐに大きく硬くなってきて、彼もまた思い切り腰を振ってきます。

ものすごい勢いで、私も失神しそうになるほどでした。

お風呂の時から数えて4回も出してるのにまだ、元気なんです。

今度は、彼を下にして騎乗位で攻めまくりました。こんなに乱れたのは、初めてでした。

とにかく腰を振りつづけこの状態で2回も彼はイッタんです。

もう私も乱れまくっていて、イッタばかりのちんこをフェラして元気にすると、バックで突いてもらいました。

終わった頃には、もう夕方でした。

結局、彼は8回、私も5回お互いイキまくりでした。

それにしても、この年頃の男の子はすごい。

あのあと、メールがきて私をオカズに3発抜いたとのこと・・・(^_^;)

毎週土曜日はとてもよく眠れます(^o^)丿。

吸引力が凄い看護婦さんのフェラチオと男子中学生【入院エロ体験】

俺が中学生の頃のHな体験です

丁度秋から冬の季節の変わり目に
風邪をこじらせて、
肺炎になりかけて入院しました

1週間もするとだいぶ回復して、
そろそろ退院って時です

今まで毎日やっていたオナニーも、
さすがにやってなかったけど
回復して来ると、だんだん我慢できなくなりました

僕は消灯した後、
小児科の病室を抜け出して一般病棟や
外来の待合室をまわりネタになるような
雑誌を探してました

そこで「週間宝石」という雑誌を見つけて、
その雑誌を腹に入れ
パジャマズボンのゴムで押さえながら、
小児科病棟のトイレに入りました

トイレに入ると1番奥の個室に入り
ドキドキしながら、ズボン&パンツを
降ろして洋式の便器に座りました

よれよれになってる雑誌のヌードグラビアを見ながら
僕はおもいっきり、
おちんちんをシゴき手淫しました

そしてそのまま
ヌードページにザーメンをぶっかけ

トイレットペーパーで後処理をしようと、
患者用に壁に備え付けてある
手すりに雑誌を置いた時でした。

雑誌の角が
気分が悪くなった時の
患者用の緊急呼び出しボタンに当たったのです

「どうしました?」

スピーカーから看護婦さんの声がしました

僕はあわててドサッと雑誌を落としてしまいました

「どうしました?!大丈夫ですか?」

僕は無視したまま、
急いでパンツ、ズボンを履きました

そして個室から出た時、
看護婦さんが走ってトイレに入って来ました!

それはいつも僕に
やさしくしてくれる可愛いナースさんでした。

「あっ○○君!
ボタン押したの○○君?大丈夫?」

僕が答えに困ってると、
僕が手に持ってる雑誌を見て看護婦さんは

「あ~もしかしてHな事してたの?」

「も~びっくりするじゃない
誰か具合でも悪くなったと思ったわ」

「・・・ごめんなさい。」

「ううん、いいよ別に
別に悪い事やってる訳じゃないんだから」

「もう体が元気になって来たっていう証拠だよ」

看護婦さんはやさしく僕に言ってくれました

でも僕は「・・・僕は何もやってないよ」

とウソをついてしまいました

僕は恥かしくて、どうしても認めたくはなかったのです。

「え?自分でやってたんじゃないの?」

「・・・・やろうとしたけど、やってないよ」

「あ、そうなの?なんだ・・・」

看護婦さんはちょっと黙ってましたが、僕
の手から雑誌を取ると
洗面器の下にあったゴミ箱に捨てました。

「小児科にこんな本持ってきちゃダメだから捨てるね」

そして僕の手を引っ張り、
1番奥の個室に2人で入ると

「そのかわり、私が手伝ってあげるから
今度から部屋抜け出しちゃダメだよ」

看護婦さんはそう言いました

看護婦さんは僕のズボンとパンツを降ろすと

「ちょっと待ってて」

と個室から出ていきました

すぐに戻って来ると、濡れたガーゼを持っていて

「お風呂入ってないから綺麗にしとくね」

と言い、おちんちんを指でつまむと
ガーゼで拭いてくれました

最初は冷たかったけど、
すぐにピコンと勃起しました

看護婦さんは「あ、かわいい~」
とおちんちんを見ています

仮性包茎の皮の先をガーゼで拭いた後、
僕を洋式便器に座らせました

僕の両足をガバッと開けて、その間に割り込むと
親指、人差し指、中指の3本の指で
亀頭をつまみクイクイしました

そして今度は親指、人差し指の2本で
根元をつまみシコシコしました

僕はいつのまにか、
看護婦さんの左手を握ってました
看護婦さんの手にはボールペンで
何ヶ所かメモ書きがありました

僕はあまりの気持ち良さに、
少し強く手を握りました

看護婦さんはおちんちんを触りながら、
ものすごく顔を近づけて見てます

そんなに顔を近づけちゃニオイが
と気にしてると

看護婦さんは口をあけて、
ゆっくりと根元までくわえました

そしてすごい吸引力でフェラチオしてきました

ほっぺたをへこましながら、頭をゆっくり動かしてます

僕はあまりの気持ち良さに、全身の力が抜ける様でした。

「あ・・あっ出そう!」

と言うと

「いいよ、出して」

と看護婦さんは頭を小刻みに上下させた
「ううっ!!」 ビュービューとザーメンが大量に出た

看護婦さんは全部口で受け止めた後、
トイレットペーパーに吐き出しました

僕がぐったりしてると

「さぁ早く部屋に戻らなきゃ」

と言いました

「この事は2人だけの秘密だよ」

僕は黙ってうなずきました。

2人でトイレを出た時、
向こうから別の看護婦さんが心配して
こっちに歩いて来るところでした。

僕は「ちょっとめまいが・・」とウソを言い、
部屋まで送ってもらった

次の日にトイレに行くと、もう雑誌はありませんでした

そして僕の退院が2日後に決まった時
僕は告白の手紙を
あの看護婦さんに渡したのでした

おしっこ臭いおまんこの小柄でムチムチした友人の奥さんを寝とる

大学時代からの友人の達也が
2年前に結婚した。

奥さんは、3つ年下の29歳。

色白の小顔だが、
ムチムチした豊満な熟女体系の若妻

友人の誘い(酒飲み)で何度も
自宅にお邪魔する事があり、
友人の妻とも仲良くなっていました。

まだ独身の私にも凄く気を使ってくれる友人妻は、
気立ても良く優しい理想的な女性だったんです。

その日、私は達也と2人で居酒屋で飲んでいました。

「お前、今日飲み過ぎじゃないか?」

「そんな事無いよ・・・・大丈夫」

「そうか?そろそろ帰ろうか?」

「何だよ、付き合いわりーなぁ」

「奥さん待ってるんだろ
早く帰った方がいいよ」

「なぁ、お前、俺のカミさんどう思う?」

「どうって?」

「抱きたくないか?」

驚きました。

酒に酔って馬鹿な事を言ってるんだと思っていたんです。

「酔ったのか?奥さんに怒られるぞ」

「俺さ・・・・あいつが他の男に抱かれる所
見てみたいんだ、ずっとそう思ってた」

「でもさぁ・・・それって」

「あいつも犯され願望があるんだ」

「嘘だろ・・・またまた、俺を騙して笑うつもりだな」

「本気だ、今日家に来ないか?お前が良ければ」

「お前、何言ってるか分かってるのか?」

「あ~勿論・・・お前にしかこんな事頼めないよ」

突然の達也暴露話に言葉を失っていました。

タクシーを呼び、とりあえず
彼の家に向かうと友人の奥さんが
出迎えてくれたんです。

そのまま帰ろうとすると、達也が腕を掴んできて

「泊まってけよ」

と言うんです。

リビングで介抱する奥さんを見ながら、
私は達也の言葉を思い出し、
股間が反応しているのが分かりました。

「あいつも、お前に抱かれる事を期待している、
後ろからでも服を引きちぎって襲ってくれ」

「犯罪じゃないか!」

「大丈夫、あいつも望んでるんだから」

達也の顔はマジだったんです。

私も

「どうなっても知らないぞ」

と言い残し、彼女の居るキッチンへ向かったんです。

私は意を決し、
友人の奥さんの後ろから抱きついたんです。

「ユウジさん?
どうしたの・・・ちょっと酔ってるの?」

「良いじゃないですか、
こういうの好きなんですよね」

「そ、そんな・・・」

彼女は嫌がる素振りも無く、
私の行為を受け入れてくれたんです。

上着を強引に脱がせ、ストッキングをビリビリと破ると、
白い薄地のパンティが露わになりました。

ブラジャーも剥ぎ取ると、
ちょっと大きめのおっぱいが
ボヨ~ンと目の前に出て、必死に吸い付いたんです。

「駄目よユウジさん」

「リカコだって期待して感じているんだろ」

「ユウジさん・・・」

奥さんにキスをし、舌を入れると彼女も
絡めて来て、やがて彼女の手が私の股間を触り始めたんです。

そんな様子を達也は、
食い入る様に覗き見をしていました。

すっかり興奮した私は、彼女の両手を
ストッキングで縛りキッチン横のテーブルに
寝かせると、バックからマンコを舐め回したんです。

汚れたマンコからは女性独特の匂いとオシッコ臭さ!

そしてお尻の穴には少しながらティッシュがこびり付いています。

「汚いわ・・・お願い見ないで」

彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめ
お尻をヒクヒクさせていました。

私はズボンを脱いでチンポを出すと、
彼女を前に跪かせ両腕を高く持ち上げた状態で咥えさせたんです。

「エッチな顔だよリカコ
他人棒を美味しそうに咥えてるよ」

「もっと見て・・・リカコのエッチな姿を見て・・・」

「俺も行きそうだよ・・・こんなに興奮したの初めてだよ」

「私もよ…ユウジさんのおかげね」

彼女の喉奥まで押し込み、
”うっ・・うっ”と苦し気な声を出すリカコ。

ヨダレを垂らしながら、
彼女は潤んだ目で私を見つめていました。
彼女を起たせバックから押し込むと、

「あ~あなた
他人のチンポを入れられて私…嬉しい」

と声を出すリカコ。

私は彼女を激しく突きながら
リビングのソファに異動し座ると、
彼女に自ら入れる様に指示したんです。

彼女は私の目の前にしゃがみ込みながら肉棒を入れ、

「ハァハァ」

と息を荒らしたんです。

達也はソファの下に横になり
繋がる所を見て喜んでいるようでした。

そうして、私は彼女の膣内に
大量の精液を放出すると、
そのまま彼女と一緒に風呂に向かったんです。

抜かれたマンコからは
大量の精液が流れ、浴槽脇に垂れています。

彼女に体を洗って貰い、
浴槽でも2回目の挿入をした私。

その日はリカコと私がベットに寝て、
達也はその横に寝る事に

深夜まで繰り返された性行為で、
私は5回も逝く事が出来ました。

リカコも何度も逝った様子で、

「こんなに気持ちイイのは初めて」


と言っていました。

翌朝、リカコが朝食の準備をする中、
私はリカコの体を弄んだ。

達也は寝ていたから、
その事は分からなかったと思う。

そうして、私は友人の公認のセフレを手に入れた。


不潔なブスだが超爆乳でエロい女2X男1の乱交プレイ

ブス女二人と乱交してきた

このブスな雌豚とは
バイト仲間で二人とも19歳

高校のときから親友らしく、
ずっと一緒にバイトしている。

ブスはブス同志連む事が多い。
まあブスとは言っても努力はしてるらしく、

体型は素晴らしい。

というかかなりエロいブスwww

しかし、顔はホントにひどいもんだ。

以前から2人がブスという事もあり、
バイト中も平気でエロ話を俺を含め
3人でしていた。

だが、今回ブスAが話の流れで
3P話を持ちかけてきたのだ。

流石にブスBもこれは初耳だったらしく、
びっくりはしていたが拒否はしていなかった。

俺は冗談だと思ったが、
どうやら本気らしい。

俺は普通の男で
当然ハーレムプレイなんかしたことないから
かなり興奮した。

しかし、相手はブス2人組だ。

俺はバイト仲間という事と、

ブス2人組だという事から
やるべきではないと思ったが、
彼女もいないし、ずいぶん溜まっていたので
2人とやる事にした。

ブスAは三浦春馬に似た顔をしている。

男ならかっこいいのだが。

つまり見方によってはいけるかも。

ブスBはかなりの出っ歯だが、
それを治せば可愛いかも。

2人そろって顔はイマイチだが、
身体は凄い。

服のボタンが外れそうな位の
超爆乳でしかもいつも
谷間を見せつけてくる。

視点を顔からそらす作戦だろうか。

そしてその日の帰りに、
3人でブスAの家に行った。

家の中に入ってみると、
なんとも言えない刺激臭がした。

布団はぐしゃっとしており、
恐らく触ると湿っているのだろう。

トイレを借りて見ると、
これもきたない。

うんこがこびりつき、
陰毛のような縮れ毛が大量に散乱していた。

刺激臭の原因はこれだと思った。

ブスという欠点だけじゃなく
不潔なのだ

さすがに帰ろうと思ったが、
性欲だけはおさまらず、
溜まっていたものは出してから帰ることにした。

さぁ!やりましょう!ともなかなか言えず、

汚いコップで出された薄味の麦茶のような
ぬるい飲み物をのんでいたら、
ブスAがうんこしてくると行ってトイレに行った。

ブスBはシャワーを浴びに行った。

いよいよか!っと待っていると、
トイレからブスAが全裸で出てきた。


そしていきなり覆い被さってきた。

シャワー浴びないのかよ!
しかもうんこしたてで!と思ったが、
雰囲気的に言えないほどブスAには勢いがあった。


ブスAは俺の服を器用に脱がし、
パンツの上からちんころりんを力任せに触ってきた。

すでに硬くなってしまったいた俺は
とても複雑な気分だった。

その時、ブスBがシャワーから出てきて、
俺はいよいよ 3P だぜ!と思ったが、
いつも うんこしてくる!なんて言い放った。

いったいなぜこのタイミングなのだろうか。


まぁいい。と思っていたら、

ブスAが俺のパンツを脱がし、
いきなりしゃぶってきた。

これがまた上手くて、
尿道の中までベロを入れてくる。

恥ずかしながら1分と持たず
ブスAの口の中へ発射してしまった。

ブスBはまだうんこ中だというのに。

ブスAは発射した俺の精液を口から出し、

そしてその精液で俺の
ちんころりんをしごきだした。

初めての経験だったのだが、

これがエロくて気持ちいい!
ローション以上のヌルヌル感。


その時、ブスBがうんこから帰ってきた。


俺とブスAの行為をみたブスBは状況を察し、

精液まみれのちんころりんをベロっと舐めてきた。

そして一言。濃い~ね!と言った。

こいつらはいつもこんな事をしているのだろう。

3p乱交プレイに
慣れすぎている。ブス2人組なのに。

ブスBはそのまましゃぶり始め、

その間ブスAは自分の手に付いた俺の精液を

ベロベロ舐めながら、微笑んでいた。

この時、このブスに完全に負けたと思った。


ブスBは精液まみれの俺のちんころりんをキレイにしてくれた。

ブスBはそのまま俺の上に乗り、生で挿入てしまった。


その中はとても締まりが良く、

とてもぬるぬるしていてとても温かかった。

ブスBは激しく上下に動いている。


俺はまたもや1分と持たず発射しそうになり、

さすがに中出しはまずいと
ちんころりんを引き抜いた。

ちんころりんを引き抜くと、

待ってましたとばかりにブスAと
ブスBがちんころりんにしゃぶりつきWフェラ。


俺は二度目にもかかわらず、
大量発射してしまい、

ブス2人組の顔中は、
俺の精液まみれになってしまった。


もともと顔はブスなのに、
2人ともなんだかエロいというか、
顔の器量とは別の魅力を感じる顔になっていた。


2人組はお互いの顔にかかった精液を舐め合い、

最後に俺のちんころりんを綺麗に舐め回してくれた。


この日はこれで限界だったため、

家に帰ったが、女の真の魅力を感じた瞬間だった。


ちなみに帰り際2万円請求され、後日支払う事となった

友人の彼女を寝取るのにハマった男~ギャルな親友の彼女とAV鑑賞会してから~

高3の時のHな思い出です

俺は当時、ゆきって彼女とつきあっていて
ゆきの友達の愛子と愛子の彼氏の知史は
同じ学年では知らない奴が
いないほど仲が良かった。

始めはまず俺とゆきが一緒のクラスと
いうこともあってか
,お互い仲良くなり自然と付き合う様になった。

愛子とは高校2年で
同じクラスだったので仲は良く、
ゆきの相談話とかエロ話で
盛り上がっていた。

それから俺の友達の知史は俺と音楽、
ファッションの趣味が合い、
いつも一緒にいたので
自然とゆきと愛子とも仲良くなった。

知史は俺とゆきに
触発されたかはわからんが、
愛子との仲が急に深まりだし、
いつのまにか付き合っていた。

それからはWカップルで遊ぶのが
すごく楽しくて、いつも4人でいた。

幸せな日々が続き、
学生待望の夏休みになった。

がっ、俺たちには
受験のせいでうざい夏だった。

俺とゆき、知史は受験モード全開に、
愛子は専門学校狙いだったので
かなり余裕な夏休みを過ごしていた。

8月の頭くらいから、ゆきは
夏期講習を詰め詰めに組んでおり、
電話はほぼ毎日してたが、
ほとんど会えない日が続いた。

俺は塾なんか行かずに
自力で受かってやる!

ってナメた考えをして独学で勉強をしていた。

しかし家にいても
絶対勉強するわけがない。

朝からアニメの再放送見て
いいとも見ての繰り返し。

そんないいともを見ていたある日の昼に、
愛子から電話がかかってきた。

「カラオケ行かない?
あっでも勉強の邪魔だったらいいよ!」 

俺はこの遊びを最後に勉強しよう!

と心の中で誓い、
愛子とカラオケに2時間熱唱した。

愛子も熱唱したのか

「お腹空いたね~●●の家で食べない?」

と言ってきたので

「おおいいね!」

とコンビニで飯を買い
俺の部屋で食べ始めた。

俺と愛子は本当に仲が良く
一時期付き合ってるとの噂が流れたくらいだった。

愛子は松島奈々子のギャル版みたいな感じで、
けっこう可愛くて、人見知りなんか
絶対しない子だったし、
高校生の男と言えば下ネタ、
愛子はどれだけひどい下ネタを
言っても乗ってきてくれるので、
他の男子からも人気があった。

ノリが良くてちょっと軽そうな
ギャルだった

でも俺はギャルは
嫌いでなかったが良いイメージはなく、
雑誌のCUTIEとかを読んでいる
小さくてお洒落な子が好きだった。

ゆきが現にそうであった。

愛子も今でいうギャル男
みたいなのが好きだったから、
お互い恋愛感情も持たないで
今回みたいに家に来て遊んだりしていた。

しかしついに友達の壁は崩れてしまった。

あれさえ見なければ

飯も食い終わり二人で
またべらべらと雑談をしていた。

ここで俺にある異変が起きた。

ご飯を食べた後って
無性にヤリたくなりませんか?

俺はその症状に陥った。

ゆきに会ってなくて溜まっていた俺は
頭の中に悪事がよぎった。

「愛子とヤリたい」

愛子はギャルのくせに
肌の色もとびきり白く短いスカートから
伸びるつるつるの太ももに俺は興奮した。

愛子は俺のそんな葛藤も知らず
話はいつものお得意の下ネタへと続き、
徐々に話題はAVになり、
愛子はモザイクありのは見たことがあったみたいだが、
裏ビデオはなかったみたいで

「一度見たいな」

と言ったのを俺は聞き逃さなかった。

俺は女がAVを見たら
ヤリたくなるってのを聞いたことがあった。
そして運良く当時の俺は
友達から長瀬愛の裏モノビデオを借りていた。

もうこの時点で愛子とヤル気満々だった。

机の奥からビデオを取り出し、再生ボタンを押した。

内容はまあ普通のAVと
変わらないが、重要なのは 裏 ということだ。

俺はこれを借りた時から
1週間は連続でオナニーをした。

俺はまだパソコンとかも
使えなかったからかなりお世話になった。


そして友人の彼女と二人っきりで
AV鑑賞をしはじめると 愛子は

「うわ~グロイ~丸見えじゃん!」

「義範(俺)、これでオナニーしてんの?」

と聞いてきたので、

「もう毎日!」

とかギャグを交わしていた。

しかし長瀬愛がフェラチオを
しだした頃からお互い無言になり始めた。

ちらっと愛子を横目で見た。
愛子はまじまじと長瀬愛のフェラを
見ていた。

俺は下に目をやり愛子の
太ももを見た瞬間、理性はなくなった。

葛藤なんかなかった。

そっと愛子の横に近づき、髪をなでた。

愛子は「やっなに~」と恥ずかしそうにしていたが、
抵抗はまったくなかった。

徐々に顔が近づきやがてキスを交わした。

ディープキスにすぐ変わり
お互いの息が荒くなり始めた。

俺がベッドに行こうと言って
ベッドに座って乳を揉みながら
愛子の服を脱がした。

愛子の体は本当に
透き通るくらい真っ白だった。

乳はCくらいかな、揉み始めると
ぷにぷにって感じが気持ちよくて
思いっきりむしゃぶりついた。

ゆきが貧乳だったから余計に

愛子のパンツを脱がそうとした
時に俺は驚いた。

パンツの真ん中が既に暖かかったからだ。

ゆっくり脱がし、
糸を引いた愛子のに指を入れると
もう3本は入るんじゃないか?と
思うほど濡れていた。

心の中で

「何だよ、お前もヤリたかったんじゃん!」

と思い、ぐちゅぐちゅと中をかき回した。

愛子は普段の元気な姿とは一転、
色っぽく高い声で

「あっ、きもちっいっ」

と喘いだ。もう30分くらい前から
勃起しっぱなしの俺は早く舐めてほしく、

「俺のも・・」

と俺はパンツを脱ぎ、
寝ながら構えた。

前に愛子はフェラには自信がある!と
豪語しているのを思い出した。

さっそく愛子はちろちろと
舌の先で亀頭を舐めだしギャルフェラ!

そして亀頭の周りを
ぺろぺろと舐めまわして、ぱくっと全体を咥えた。

そこからゆっくりと上下に
頭を動かし徐々にスピードを上げだした。

愛子のフェラは本当に気持ちよく、
男のツボをわかってるみたいで、
くちゅくちゅ音を立てながらしてくれた。
また愛子の口の中は本当に柔らかくて

今すぐにでもイキそうだった。

もう我慢できなくて入れようと言い、
愛子を仰向けにして足を開き入れようとした。

入れる寸前、
知史の顔がよぎったが一瞬で消えた。

高校生の俺はゴムなんか
つけたことがなくていつも生だった

今考えると恐ろしいが

今回も当然生で挿入。

愛子のは俺のを暖かくかつ、きゅっと包んだ。

もう猿のように腰を振った。

さすがギャルってだけあって
愛子は本当にエロかった。

「あ~!あっあん!あっっ!」

と自分のおっぱいを揉みながら喘いでいた。

俺はイキそうになったが
まだまだ入れたかったので
騎乗位へと移った。

上に乗る愛子は正に
淫乱という言葉そのものだった。

本当に気持ちよく
自分から動くし、腰をぐりぐり回し、
前後にも激しく動いた。

正常位に戻し、再び突き始めた。

俺のモノで友達の彼女が喘ぎまくっている
場面は更に俺のモノは更に硬直した。

「知史、スマン!
愛子、気持ち良いな・・」

と思いながら腰の動きを早めたら

愛子は

「●●!!イッちゃう!イっちゃう」

、俺もイキそうになり

「愛子!!イク!」

と、愛子の腹にどばっと
大量に出した。

かなり濃くて大量だった。

ハァハァ・・とお互いぐったりした。

愛子とキスを2.3交わして、俺は愛子に

「これからどうする?」

って聞くと、愛子は少し笑って

「また明日二人で遊ぼう♪」

と笑顔で言ってくれた。

それからの俺は毎日のように勉強

ではなく愛子と ヤリまくった。

日中は家に誰もいなかったので
一日中ヤリまくった。

愛子とヤッた後にゆきともヤる、
みたいな時がたびたび続いた。

愛子も俺とヤッた後に
知史とヤっていたみたいだ。

夏が終わっても愛子との関係は続いた。

とにかく、「友達の彼女」
「友達の彼氏」という事にお互い興奮して
学校に行かないで俺の家で、
ゆきと知史の目を盗みヤりまくった。

そんな夏休みを過ごした結果は当然の如く
もちろん俺は落ちて浪人決定。

知史も賢かったのに何故か落ちて浪人した。

浪人中も愛子と引き続き関係が
続いた6月くらいかな?

知史に一緒に手を繋いで
歩いてる所を見られ、そこから泥沼で修羅場

俺はマジで死ぬ!
っていうくらい殴られ知史との関係は断絶した。

もちろんゆきは号泣、
ゆきの親にも怒られ土下座までした。

愛子とはもちろん

今もSEX FRIENDとして続いてます。

あれから友達の彼女を
食べる感覚が止めれません

たまにバレて友人を失う俺w

でも辞められないんだからもう病気、寝取る中毒ですよ