アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

結婚直前に処女の妻を寝取られ、ハメ撮りされていたエロビデオを見つけてしまった

夫の私は36歳、
妻の里香33歳の三十路夫婦です。

子供は一人いて10歳になりました。

妻は美人では有りませんが
ブサイクでも無いですし
所謂70点顔というところです

課が違いますが
同じ会社で知り合い職場恋愛です。

僕も顔は普通で60点顔って感じで、
普通のサラリーマンですし
男性器も13cm位の普通の並夫君です。

でも仕事は真面目で
課では一番早く係長に成れました。

結婚して12年目ですが妻とは今まで
何事も無く普通に生活して来ました。

其れが妻の3面鏡の中に
秘密のテープが有りました

其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが
同時に込み上げてしまいました

話は変りますが
当時私は女性経験は一度も無く
本やビデオでの知識しか無く
当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。

僕は車でも中古車は絶対買わず
何時も新車しか買いませんでした。

言い方は悪いですし時代遅れですが、
結婚するなら新車

所謂処女の人と自分で決めていました
処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。

里香にもそういう話をした事が有りました

里香も真面目で男性経験が無い
と話してくれました僕は
交際中有頂天でした。

僕と里香は交際中も
Bまでしかせずにいました

里香が言うには占い師に
僕との愛称を見て貰ったらしくて
彼氏(僕)と幸せに成る為には結婚するまでは
純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。

初めてCまでするチャンスが来ました。

2人で泊まりで和歌山県の
白浜アドベンチャーワールドに行きました。

その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした

占いの話やや白浜の動物や
アトラクションの事など覚えていませんでした。

僕も里香に嫌われたくないので
我慢していましたが
いざ泊まりに成ると
隣に里香が寝てると我慢は無理でした。

キスは勿論胸も愛撫もしました

フェラは少しだけして貰いましたが
凄く嫌がりました。

それと里香のアソコを指で触ろうとすると
汚いからと拒否されました

里香に

「何故オマンコ
触らせてくれないの?」

と聞くと」

「おしっこ出る所だから汚いから」

「里香の事、愛してるから
好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ!」

と言いくるめてクンニは諦めましたが、
指を1本だけ挿入しました

指は挿入出来ました。

「里香好きだよ、
愛してるとか言いながら」

何とかチンポ挿入に持ち込みました
緊張で中々完全に勃起しませんでした。

「痛い…無理なの、
まだ婚約していないし我慢して」

里香が凄く痛がりましたので
余計に僕は焦りました

「あっ出る…」

里香の入り口に亀頭を宛がって
1cm程挿入しただけで情けないですが
僕は射精してしまいました

結局血も出ずに処女は貰えませんでした。

帰りの新幹線の中でお互い
気まずい空気が流れていたのを思い出しました。

2人で話し合い占いの通りに
結婚するまではBまでで僕は、
我慢すると里香に約束してしまいました

カーセックスの時もパンティは、
絶対脱いでくれずにいました

フェラ抜きはしてくれますが、
上半身しか触らせて貰えませんでした

里香にオマンコ触らしてくれない理由を聞くと

「アソコ見たら我慢出来なくなって
貴方挿入してしまうから駄目
私貴方と幸せに成りたいから
それだけは駄目」

そう言われて僕もずっと我慢してました

1年間交際して
Bまでで我慢しました

そして無事里香と結婚しました。

結婚初夜妻は処女?

でした出血はしませんでしたが、
凄く痛がりました

中出しもオネダリされました

それがうれしくて妻を
今まで凄く大切にしてきました

僕は子供も2人欲しかったのですが
妻が出産は1人でもう沢山だというので
僕も子供は1人で我慢することにしました。

最近はSEXも年間2.3回という感じです。

子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。

男盛りの僕は毎日オナニーしたり
人肌恋しい時は適当に
風俗で抜いていました

しかし僕が今まで処女だと
思って大切にして来た妻

新品だと思っていた
オマンコそれは全部嘘でした

最近私がそのテープを見付けるまでは

妻の3面鏡の奥に知らない昔の
Hi8タイプのビデオテープが有りました。

ビデオを再生して真実が判明しました

結婚初夜のSEXの痛がりも
全部妻の演技で騙されていたのです

特に中出しのオネダリそれは

妻と久しぶりのSEXをした後、
僕は妻の過去の話を知らない
振りしてわざと聞いて見ました。

「里香は僕と結婚初夜に
初めて最後までSEXした時
処女だったけどOL時代彼氏はいたの?」

妻が少し「ドキッ…」とした表情を
しました少し俯きながらこう話しました。

「もう時効だから話すけど
貴方と交際中も彼氏みたいな人は居たの
同じ職場の1つ年下の後輩君」

僕も焦りましたが妻が
こんな話をするのは珍しいので
ビデオと同じかどうか
絶対最後まで聞こうと思いました。

「え?僕と二股掛けてたの?」

「違うの、相手の人がずっと私に付き纏ってたの
結婚考えてる彼氏居るって
言ってもしつこくされて断っても何回も
告白してきて」

「それで如何したの?
遊んだりしたの?
絶対怒らないから
全部話してもう時効だから」

「何回かその後輩君と
ドライブとか映画とか行ったの」

「え?2人きりで?
もしかして変な事されたとか?
Hな事…」

「海行った時キスされたの
その時はそれだけ…」

「その時って?まだ有るの?」

妻が口篭りました
顔を真っ赤にして目に涙を浮かべています

僕はそんな妻が可愛く見えてしまい
後ろから抱きしめてこう言いました

「怒らないから全部正直に
話して欲しい…」

ゆっくりと妻が語り始めました。

「結婚前のマリッジブルーって言うの?
それに成ったの
貴方の事好きだし幸わせだけど
このまま結婚して良いのかなって成って」
僕「そういえば婚約後少し元気なかったよね?」

「うん、その時に同じ課の
後輩君が告白して来たの
彼今年一杯でもう東北に
転勤だからって後悔したくないからって…」

「後輩君って里香と同じ課の人なの?
本当はキスだけじゃ無いんでしょ?」

里香がまた俯きました

僕は心臓をドキドキさせながら
妻の告白を聞いていました

「私が寿退職する送別会が終わったにね
彼(後輩君)が私にこう言ったの」

「里香先輩の事諦めるから
最後に一度だけ2人だけで飲みたい
本当に諦められるから
お願いします…」

妻は基本的に優しい性格なので
職場の後輩に頼まれると嫌とは
言えずに2人で居酒屋に行ったそうです

そういえば結婚式の1ヶ月前位に妻が

「送別会をして貰うから
その日は逢えないの」

という話を聞きました

何故か送別会の晩は
夜中でも妻とは連絡取れませんでした。

僕は何か変な予感がして
心配に成っていた思い出が有りました

其れを思いましました。

「それからワタシ飲み過ぎて
意識飛んじゃってて気がついたら
ベットの上で全裸状態だったの」

僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました

額に冷や汗がにじみ出てきました

「貴方顔が真っ青よ
もう止めましょうこんな話
今更もめたくないし…」

「大丈夫だよ俺里香の過去の話
聞きたいし何があっても愛してるから
全部話して…」

興奮とショックな感情が込み
上げてきましたが既にハメ撮りビデオのテープを見て
里香が何をされたか分かっていました。

男が狼男に成るともう駄目でしょう

後輩君も計画的に
このチャンスを狙っていたのか?

里香を欲していたのです。

里香が言うには僕との結婚に対する不安感や、
酔っていた事と愚痴を聞いてくれたりしてた何時も
弟みたいに思っていた
可愛い後輩君が告白して来てから
僕以外の男性と初めてデートを数回して
キスまでは許したけど決してそれ以上は
させなかったのに後輩の前で
泥酔してしまい恥かしい姿を晒してしまった。

訳が分からなくなり何時の間にか
ホテルの部屋に連れ込まれてしまい
下着まで全部脱がされて
恥かしい部分を全部曝け出して
ベットの上で寝かされている現実を思うと
恥かしさで体に力が入らなかったそうです。

ここからはハメ撮りエロビデオと
妻の告白通りに書きたいと思います

ビデオの画面は部屋の隅から
ベット全体を斜めに写していました

細かい行為は分かりませんが
何をしているかは分かります

勿論音声も有ります。

「里香さん好きです」

と後輩君が里香に覆いかぶさり
キスをしていました

「キス…だめぇ~そんなに
舌入れないでぇ~」

「里香さんもっと舌出して下さいよ
本当に嫌だったら言って下さい
もう止めますから」

その時妻は
何も言えなかったそうです

後輩君のキスは僕よりも
上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。

そのまま首筋や脇の下や乳房などを
全身舐められました

僕がした事の無い行為をされて

既に里香のアソコは濡れて
トロトロ状態だったそうです。

後輩君の指がついに

婚約者の僕でも1回しか触れた事の無い
里香の処女オマンコにとうとう指が

「アッ…ソコは触らないでぇ~
彼氏にも最近触られていないからぁ~
指なんか挿れないでぇ~痛いからぁ…」

「へぇー?里香さん処女なんですね?
結婚決まってるのに?
彼氏さんとまだ最後までしていなかったんですね?
Hもうやりまくっているのかと思いましたよ」

「やりまくっているなんて
恥かしいからもう言わないでぇ~」

「愛し合う者同士SEXするのは当然ですよ
ホラ僕の指が里香さんの大事な所
挿っちゃってますよ
ナカ(膣内)が熱いですよ」

「指でグチュグチュしないでぇ~
処女膜が破れちゃぅ~まだぁ
彼氏とぉ最後までぇして無いんだかぁ~」

「里香さん?本当は凄くSEXに興味有るんでしょ?
最後までしたいのにわざと我慢してるとか?」

「そうなのぉ~結婚式まで
お互い我慢してるのぉ~だからぁ御願い
その指抜いてぇ~」

「我慢は良くないですよ
里香さんのオマンコの中
もうドロドロに成っていますよ
女の匂いがプンプンするし
こんなに糸引いちゃってる」

「女の匂いなんて恥かしい
ダメェ…婚約したからぁ
もう直私結婚式なんだからぁ…」

「本当に里香さんの事好きなんです
Bまでで良いですから
僕もう転勤で里香さんと合え無いから
最後の思い出ですから今日だけ
恋人に成って下さい
それで里香さんの事諦めますから」

「Bまでだよぉ~彼氏ともまだBまでしか、
していないんだからぁ
彼氏にぃ結婚してから処女上げるって
約束したんだからぁ」

「勿論ですよ
里香先輩真面目で優しいですね
ますます好きになっちゃいましたよ」

「兎に角…ワタシ汗かいて汚いの
恥かしいからシャワー浴びさして…」

と里香は簡単にBまでと言いながら
許してしまいました

狼が餌を前にしてBまでなんて
中途半端で終わる訳が有りません

里香は後輩君のテクに堕ちてしまいます

「夢みたいです憧れの里香先輩と
こんな事出来るなんて僕嬉しいですよ」

「分かったの、もう嫌がらない
Bまでなら、でもっお願い
アソコは舐めないでぇ汚いからぁ」

「駄目ですよ
僕が里香さんを一杯感じさせて上げるんです」

と後輩君に言われ、里香は初めての
クンニを味わってしまいました

後輩君が里香の股間に
顔を埋めてピチャベチャと
わざと淫猥な音を立てながら
里香の舌でクリトリスや小陰唇の肉ビラを
隅々まで舐めています

後輩君が舌先を尖らせて
膣口をツンツンしています

舌で処女膜を舐め上げていました

里香もその音と初めてのクンニの快感に
後輩君に身を任せるしか無い
状態にされてしまいました。

「里香さんのビラビラ可愛い
一杯舐めて上げますね」

「舌が、ハァハァ
でもクリ気持ち良い…」

「膣口も舐めますね
あっ処女膜美味しいですよ
舌挿れちゃお」

「舌がっ少しアソコに挿って
アッアッアン駄目ぇ…」

「里香さんのオツユ美味しいですね
僕が彼氏さんよりお先に美味しく頂きましたよ…」

「バカァ恥かしいよ~
でも…〇君気持ち良いのもっと舐めて」

「感じてくれたんですね
嬉しいです之どうですか?」
「アッ感じちゃうぅ、クリ弱いのぉ
イクッのぉ、ダメェ~指挿れなが
らクリ舐めないでぇイクゥイッチャウゥ…」

22歳の処女の女体です

一番生殖的に良い時です

男性にキスされて、
初めて女性器を指で奥まで弄られて
愛の告白を受けて里香の子宮は
受精を予感したのでしょう。

分泌液を大量に噴出しています

更に初めて舌でアソコをクンニされてしまい
快感にうち震えて子宮から脳まで
男が欲しいというドーパミン信号を送り
里香を諦めさせたのかは分かりませんが
とうとう後輩を最後まで受け入れてしまいます…

「ハァハァ見て下さい
里香さんの喘ぐ可愛い声で
僕の物がこんなに硬く成ってます」

と里香の目の前に肉棒を取り出しました

里香は僕のよりも一回り以上大きい
肉棒をみてビックリして思わず

「大きい」

とハッキリ声に出してしまいました

「え?彼氏さんのより大きいですか?
嬉しいです…これ舐めてくれますか?」

「うん、いいよ
パクッ、ジュポジュポ」

とぎこちないフェラです
後で里香が言うには大きいチンポだったそうです。

「里香さんお互いの性器を
舐め合いましょう」

里香と後輩君が69の形で
性器を舐め合っていしました

里香は後輩の指マン&舌テクで
常時逝きまくりでした

もう里香も後輩君も完全な恋人状態です

里香のフェラはジュボジュボと
奥まで咥えて舌使いも
激しく成っています。

僕にはしてくれた事が無い程の
激しいフェラでした咽喉の奥まで咥えこんでいます

里香がベットの上で
大きく股を開いています

後輩君は挿入体制をとって
里香の脚を持っていました

とうとう挿入されてしまいます

「里香さんのアソコに
如何してもこれ挿たいです
お願いします」

と後輩君が里香の膣口にチンポ宛がいました

「駄目だよぉ~Bまでなんだからぁ~
彼氏より多くなんて事無理
絶対に無理だからぁワタシ…
しょ処女守らなきゃ駄目なんだからぁ
婚約したんだからぁ~彼と約束したんだからぁ」

「でも里香さんの膣口ヒクヒクして
トロトロ状態ですもうチンポ欲しそうにして
僕の亀頭にパクついていますよ
ホラもう先っぽが挿っちゃう」

「駄目よ、Bまでで良いって言うからぁ
彼より多くはしないって
今日だけ恋人って…言うからぁ…」

「今日だけは恋人ですよね?
だから僕里香さんのアソコ
彼氏さんよりお先に舐めて
彼氏さんよりも多く里香さんの事
愛しちゃいましたよ」

「あんっでもぉ…それは…」


「ここまでしたら里香さんだって
これ(チンポ)挿れて欲しく成ったでしょ?
これ(チンポ)もお先に里香さんに
挿れても良いでしょ?」

そう言いながら後輩君は
そそり勃つ陰茎の根本を手で摘み
里香の処女膜の有る膣口に亀頭を当てて
上下に擦り付けていました

「ほらっ亀頭が
里香さんの穴に少し挿って」

「もうっ特別だからねっ
思い出なんだからね、処女なのに
本当は彼氏よりお先になんて
駄目なんだから、結婚するんだからっ…」

「そんな事言って里香さんだって
感じちゃってるでしょ?
膣穴の入り口がヌルヌルですよ
僕の肉棒欲しくなったでしょ?
本当はこれ(チンポ)欲しいんでしょ」

「もう分かってて…
そんな事言わないのバカァ…」

「挿れますよっ里香さん
彼氏さんよりお先にっ」

「ンハァッ…〇君の…ワタシの
体の中に挿って来るっ」

白浜で僕がした時よりも
凄くアソコが濡れている事も有りまして
カチカチに硬い後輩のチンポが
簡単に処女膜を貫通して
「ズブッ」と半分ぐらい挿入されました

しかも後輩君は何をしても
上手でした余り痛くないように
5cm位挿入した所で一旦止めて
がっつかずに痛みを休めています

とうとう僕より先に後輩君が
里香に挿入してしまいました。

「里香さんほらっ彼氏さんより僕のが
お先に挿っちゃいましたよ」

「痛いっっ痛い」

「大丈夫ですか?痛いばかりですか?
それとも気持ち良いですか?」

「少しだけ痛いけど我慢出来るの
何か?変な感じ少し気持ち良いかも…?」

「それじゃ全部挿れますよっ」

後輩君が腰を押し込みますズブズブと
後輩君のチンポが里香の奥まで
完全挿入されました。

婚約者の処女を寝取られた瞬間です

それを画面で見た僕の興奮は
最高潮に達して手離し状態にも係わらずに
射精してしまいました

「う~んお腹の奥が
押されて変な感じぃ…」

「奥まで挿りましたよ里香さん少し動いて良いですか?」

「いいよ、でもそういえば
ゴム付けていないよね?」

「ゴム付きで処女じゃ無くなるなんて
里香さんは嫌でしょ?」

「でもぉ生って
まだ彼と赤ちゃん…痛…」

「心配要りません
余り突かずにゆっくり動きますから…」

「痛く無いように、優しく動いてぇ
やっぱり…ゴム付けないとぉ」

「ハァハァ大丈夫ですお腹に出しますよ」

1回目は後輩君は
腹上に射精していました

「里香さん本当に処女だったんですね
僕のチンポとそのシーツに少し血が付いていますよ
痛く無かったんですか?」

「友達は凄く痛いって言ってたけど
それ程じゃ無かったのけど
彼氏いるのにどうして最後まで
許しちゃったのかな?」

「里香さん僕とこうなった事
後悔してるんですか?
いっそ結婚止めて僕と付き合いましょうよ
僕が里香さん女にしたんだし責任とりますよ」

「そ、それは無理よ
もう式場も決まっちゃてるし、
之以上彼を裏切れないし
もう裏切っちゃったけど
何でだろ?ワタシホント如何しよう…」

里香が俯いてしまい暗い表情を見せると
後輩君が「そうですね」と里香を後ろから
抱きしめながら優しく話し掛けていました。

後輩君は女の扱いが本当に上手です。

里香の髪の毛をよしよしと優しく
手で撫でて上げながら目を見つめて
自分の唇を里香の唇に近付けていきます。

里香も嫌がらずに後輩君の唇を受け止めます

唾液を交換し合うような
濃厚なキスを始めてしまいました

互い完全な恋人状態でした

そして後輩君が里香に
決定的なアドバイスをしています。

「大丈夫ですよ彼氏さん
他に女性経験無いんでしょ?
男は単純だから初夜の時
大げさに痛がれば処女だと思いますよ」

後輩君のそのセリフに安心したのか?

箍が外れたのかとんでもない事を
後輩君に言ってしまいました

「今の1回だけじゃ、
SEXの気持ちよさまだ分かんなかったから・・」
後輩「はい今日だけは恋人ですもんねとりあえず血の付いたチンポ舐めて綺麗にしてくれますか?」

後輩君が調子乗って里香に注文を付け出しましたチンポに付いている血をお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローター?を行き成り里香のクリトリスに当ててました。

里香「何コレッ気持ちイイッ
イイよぉぉ」
後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんなの彼氏としなかったでしょ?彼氏に本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」
里香「あんっ無いよう、
こんな気持ちいい事して貰った事ないようぅ…」
後輩「今日は里香さんを何回でも逝かせて狂わせて上げますよ」
里香「イグッ逝くのぉ~」と何回も散々に逝かされてしまいました。

更に里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとか言われて、既に里香は何でも後輩君の言い成りでした大股開きでポラロイドカメラでアソコを撮影されていました…

後輩「ほら里香さんもっと小陰唇拡げて…破れた処女膜が見えるようにガバッと拡げて」
里香「…いや~ん恥かしいこんな格好…撮らないでぇ~」
後輩「僕が見てオナニーする為ですよ誰にも見せませんからそれよりもう一度挿れますよ?」
里香「…うん…良いよ…来て…〇君のオチンチン挿れて…」とうとう2回目の挿入です又正常位です…今度は簡単にズブブッと挿入されてしまいました…

後輩「里香さんさっきよりも…ズップシ奥まで全部チンポ挿ってるよ…痛くない?」
里香「大丈夫…ああ~奥に…奥に…深いよぅ~」
後輩「ほら僕のチンポが里香さんの深い所まで届いて…分かります完全に繋がりましたね?」
里香「ワタシの大事な所…なんか・・・コリッって感じが…してる?」
後輩「チンポが里香さんの子宮口に当たるんです、ソコが女性の一番感じる所ですよ」
里香「ほんと…クリよりも気持ち良いかも?
あんっあんっ」
後輩「ああ里香さん悶える姿も可愛いです
綺麗ですよホントに僕と付き合って下さいよ」
里香「…遅いよ~も…もう無理なんだもん婚約したからぁぁ結婚式するんだからぁぁ…」
後輩「何でですか?彼氏さんより僕の方が里香さんの体の中に先に挿ってんですよこんなに奥まで繋がって…里香さんの事のこんなに愛してるのに」

…そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しにパンパンパンとリズム良く里香を突きまくっています…

里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…初めてなのにぃ~彼氏じゃないのにぃ~ソコ突かれるとぉ~変に成っちゃうよぉ~」
後輩「そうでしょ?彼氏さんじゃ里香さんの事こんなに奥まで愛せないかもしれませんよ?」
里香「…アンッそんな事言わないでぇもっとぉ~奥ぅ~激しく掻き混ぜてぇ…イクッ・イクッ…」
後輩「はぁはぁ・里香さん今度はバックで挿れさせて下さい」
里香「うんいいよ」

…もう里香は雌犬状態です自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまい後輩君生チンポををバックで挿入されてしまいました。
つい今まで処女だった生娘が変態雌豚女に代わっています…そして再び正常位にもどり…里香は自分から大股開きに成り又挿入されて…

里香「あはっいいのぉ~」
後輩「ああ、里香さん気持ち良いでしょ?僕の先が里香さんの子宮口グリグリ穿ってますよ」
里香「オチンチンがぁ…奥のコリコリ穿って…うはぁ…はぁっ逝っちゃいそう…」
後輩「僕のこのチンポずっと嵌められてたいでしょ気持ち良いでしょ…?」
里香「気持ち良いけど、嵌めていたいけどぉ…もう彼氏と結婚するんだからぁ~あん…あん…」
後輩「オマンコ好きでしょ?里香さん今日でSEX好きに成ったでしょ?」
里香「オマンコ好きぃ~SEX大好きぃ~逝きそうイクッイグッ…」
後輩「里香さん…最後だから御願いが有ります」
里香「ハァハァ…何?なんなの?」
後輩「このまま中で出して良いですか?」
里香「…中は駄目だよぉ、ああん、
赤ちゃん出来ちゃうよ~ハァハァ…さっきみたいにお腹の上に出してよぉ…」
後輩「あ…里香さん出ちゃう…我慢できない」
里香「…本当に駄目だよぉ~中出しって…妊娠しちゃうよぉ…あん、婚約者が居るんだからぁ…ハァハァ…」
後輩「里香さん聞いて下さいよさっきから何回も婚約者いるって言いながらも結局そんなに嫌がらないでチンポ挿れさしてくれましたね?」
里香「…ハァ・ハァ其れわぁ〇君が思い出だからって…最後だからって…言うからぁ…Bまでだって言ったからぁ…」
後輩「でも里香さんの彼氏さんよりお先に処女膜破らしてくれたでしょ?2回も僕の生チンポで奥まで咥えこんで…彼氏さんの事もうどうでも良いでしょ?」
里香「そんなぁ~彼氏に悪いよぉ~彼氏の事どうでもよくないよぉ~」
後輩「里香さんだってさっきアソコをトロトロにしちゃって…本当はこのチンポ挿れられちゃうの期待してたんでしょ?」
里香「…だってぇ~上手なんだもん…する事彼氏と全然違うんだもん…アソコがジュンって成っちゃったんだもん…」
後輩「そうでしょ?彼氏さん里香さんの事知ら無過ぎるんですよダカラ僕が先に里香さんの処女貰えたんですよだからもう別れて下さいよ」
里香「…やっぱり抜いてぇ~もう抜いてぇ~彼氏に悪いからぁ~〇君やめてぇ~」
後輩「もう遅いですよ~一度破れた処女膜はもう治らないんですもう里香さんは2度と処女には戻れないんです、今僕の肉棒が里香さんの体の奥の子宮にキスしてるんですよ其れも生で」
里香「…生オチンチンがコリコリの子宮に当たってグイグイって押して来て…あん…あん…うはっ…うぐっ…駄目っ…逝きそう」
後輩「彼氏さんに言うんですか?婚約中なのに結婚式も決まったのに同じ会社の後輩に処女奪われたって…自分から許して奥まで掻き混ぜられて2回も生チンポで逝かされたって…」
里香「…言えないよぉ…でも…でも…気持ち良いんだもん…も…もぅ…コリコリ…苛めないでぇ~」
後輩「だから彼氏さんと別れて僕と付き合いましょうよ彼氏さんじゃ里香さんの事満足さしてくれないかもしれませんから」
里香ハァハァ…嫌あぁ…でも…寿退社してぇ本当に彼氏と結婚するんだしぃ~もうこれ以上裏切れないよぉ…」
後輩「ここまで裏切ったらもう同じですよ里香さんは僕の肉棒に貫通されたんだしもう立派な中古品なんです中出ししても同じですよ」
里香「…中出しなんて事したらぁ…本当に妊娠しちゃったらぁ~彼氏に顔向け出来ないよぉぉ…処女じゃ無いのばれるしぃ…SEXも出来ないよぉ~」
後輩「里香さんのナカ(膣内)は僕のチンポ味わって形を知ったんです僕をパートナーとして認識したんですよ膣道も拡がって多分彼氏さんのじゃ小さくて駄目ですよ…ガバガバの中古品ですよ」

…そんな失礼な事を聞かされた僕ですが画面を見ても後輩君のチンポの方が大きいのは分かります自分の物は幾ら勃起しても敵いませんこれが現実です…

里香「…やだぁ…ナカ(膣内)の形なんて~ガバガバの中古品なんて言わないでぇ~」
後輩「中古ですよもう処女じゃ無いんだから…里香さんの子宮口はこのチンポで突かれて愛液ドロドロ噴出して男性を求めてるんですよここは中出して精液も覚えさして子宮も中古にしないと」
里香「子宮も中古なんて…中出しなんて…無理だよぉ~〇君酷いよぉ~」
後輩「里香さんよく見て…中古の証拠…こんなに激しく掻き混ぜてるのに痛く無いでしょ?僕のチンポがズボ・ズボ・ズボって簡単に出挿入りするでしょ?」
里香「…まだ痛いよぉ…そんなの見たく無いよぉ~中出しホントに駄目だよぉ~」

…後輩君は里香からチンポを抜いてから里香に自分のアソコの状態を目で確認させてから更に言葉で責せ続けていました…

後輩「其れにチンポ抜くとホラ膣口がこんな大穴開いているでしょ?中古でしょ?」
里香「…もうぅ…やだよぉアソコの穴閉じないよぉホントにぃ~大きい穴が開いてるよぉ~中古やだよぉ~」

…後輩君は中出しする気満々で里香に諦めるように被虐的な言葉を浴びせかけていました…

後輩「もう遅いですよ僕のチンポで掻き混ぜられた里香さんのオマンコはガバガバの中古品なんですから今度彼氏さんとしても緩いですよ」
里香「…まだぁ…緩く無いよぉ~今日だけで里香のオマンコがガバガバになんて成ら無いよぉ~」
後輩「もう成っていますよ僕のチンポでここまで掻き混ぜられた女の子は皆彼氏さんじゃ満足出来ないって直別れてしまうんですから」
里香「…別れ無いぃ…別れたく無いよぉ~彼の事愛してるんだからぁ~」
後輩「でも…彼氏さんより大きいチンポがこんなに簡単に出挿入り出来てしまうんだからもう緩いですよ彼氏さんのチンポじゃ小さくて里香さん満足しませんよ」
里香「…いいのぉ彼氏のでぇ…小さくても…ワタシ…満足出来るもん…」
後輩「違いますよ…彼氏さんが満足出来無いんですよだって里香さんのオマンコもうガバガバの中古品なんだから…」
里香「…彼に処女って思わせるんだもん痛がるんだもん…彼…優しいから信じてくれるんだもん…」
後輩「遅いですよこんなにガバ穴に成ってるんだから里香さんのオマンコは僕のサイズに拡がってしまったんですよこんな大穴見れば浮気したってばれますよ」
里香「ばれない様にするんだもん…暗くしてからぁ…彼氏とSEXするんだもん」
後輩「そうですかとりあえず…浮気してガバガバの中古にされた事彼氏さんに謝ります?」
里香「ごめんなさいぃ貴方ぁ浮気しちゃったの~〇君に処女捧げちゃった~里香のアソコ緩くされちゃった~ガバガバの中古にされちゃったぁ~」
後輩「里香さんのコリコリした子宮口から愛液どんどん噴出していますよもっとガンガン突きますよ~」
里香「…ハァハァ…おかしくなっちゃうからぁ…コリコリもうぅ…子宮口…もうぅ…突かないでぇ~」
後輩「僕が処女膜破ったんだから最後まで責任とって中出ししますよ…同じですよもう処女じゃ無いんだから…ガバガバの中古なんだから…」
里香「…〇君酷いよぉ~ガバガバの中古なんて言わないでぇ…彼氏に悪いからぁ…ワタシ本当に怒るよぉ…ヒック…グスン…」

…里香が涙ぐんでいます子宮を突かれた快感でなのか、ガバガバ中古と散々言われて悔しくて泣いたのかは僕は分かりませんが…

後輩「御免なさい里香さん…好きだから…なんだか悔しいから僕意地悪言ってしまったんです…でも嬉しいです彼氏さんに対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思いでですから」
里香「…ハァ・ハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…中出し最後って…約束できるの…?ハァハァ…」
後輩「絶対に約束しますよ僕の思い出にしますだから…里香さんの中で出しますよ」
里香「…でもぉ…中で出しちゃったら赤ちゃん…出来ちゃうから…」
後輩「大丈夫ですよ…直にシャワーでナカ(膣内)洗えば妊娠しません」

…今までBまでしか経験の無い里香は後輩君の言う事を信じてしまいとうとう…

後輩「…里香さん…ああ…出る…ああ…里香さん…中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」
里香「…彼に悪いからぁ…そんなこと…言えないよぉ~」
後輩「言って下さいよ思い出だから最後だから僕のが奥で暴れてるから」
里香「…嫌アアァァ…あん…あん…凄い…オチンチンがコリコリ子宮にグイグイってぇキスしてるのぉ…」
後輩「…愛しています…好きです里香さん御願いだから言って下さい…もう出しますよ…」
里香「…もうイクッ…あ…イイ…ああ…中に里香の中に出して…一杯出して…あああ」
後輩「何処の中ですか?里香さん正確に言って下さいあああああ出そう…もうカウパー出てる」
里香「あん…あん…ハァハァ…里香の処女オマンコの奥に…ハァハァ…里香の中に出してぇ~」
後輩「あああ出しますよさっきまで処女だった里香さんの膣内に出すよ」
里香「…もっ、もう…どうしても良いからぁ…出してぇ~奥に一杯出してぇぇぇ…」
後輩「うっ出る…ドク・ドク・ドク・ドピュ・ドブブッ」
里香「…あああぁ~逝ちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イクッ…嫌アアアァァ…熱いのコリコリ子宮に掛けられてるうぅ…」
後輩「ハァハァ里香さん一杯出ましたよ…有難う最高です…」
里香「ハァ~SEXって…中出しって…こんなに気持ち良い物なのね…結婚していないのにみんなSEXしてるの分かる気がするぅ…」
後輩「里香さんほらシャワーで精液流してこないと…」
里香「…あっそうね直に流せば妊娠しないのね…」

…結局婚約後なのにも拘らず里香は処女を奪われ中古マンコにされてしまい洗えば大丈夫と嘘を付かれて自分から叫んで後輩の精液を子宮の中に大量に出されました。
後輩君のチンポが抜けた後の里香の膣口は処女だった頃の形とは違い大穴を開けて精液を垂流してしました、子宮までもが僕の嫌がる中古車にされてしまいました…

…幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです結局ハンディカムで証拠ビデオも盗撮されていました…

…其れが1999年10月30日送別会の日の夜中の出来事でした…

続きます!

僕は今まで妻が処女とばかり思っていて嬉しくて大切にしてきましたし、友人にも処女と結婚した人がいないので自慢でした。

妻「ごめんなさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの」
僕「正直に言ってくれて有難う…僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」
「御免なさい」と妻が離婚届けを奥から出してきました僕がその場で破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…

…僕は心の中では本当は妻を許せずにいました…告白よりも次のビデオシーンが驚愕だったからです…

一つ思い出しましたが里香が会社を辞めるたは11月20日です、結婚式が11月30日の昼からに決まりました11月に成り
其れまで里香とは週に2回は逢っていたのに週1位に成りました逢わない週も有りました。
僕は相手のご両親も嫁に出すのが辛いのを分かっていたので家族の時間を大切にしているんだなと思っていました。
それが大きな間違いでした…里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中に成り毎日のように会社帰りに嵌められていたのです。
その証拠のビデオを見ている内に興奮してる自分が居ました何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。
特に興奮したシーンが有りましたビデオの日付けが11月29日結婚式前日です、僕は相手の両親の事を思いその日は里香とは連絡を取りませんでした。

後輩「明日から里香も人妻に成っちゃうんだね何だか寂しいな僕も来年早々転勤だし…」何時の今にか後輩君は里香と呼び捨てです…まるでこっちが婚約者?状態です。
里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」
後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」
里香「…私を女にしたのは〇君だから…いいよ…」
後輩「本当は送別会の時…諦めようとしたけど僕…結局…何回も…」
里香「本当に〇君元気なんだから…毎日SEXしたいなんて…」
後輩「里香もSEXして良かったでしょ?」
里香「多分このまま主人と処女のまま結婚しても…女の喜びなんて知らないまま結婚するよりも良いと思ったの…其の方が主人の事もっと愛せる気がして…」
後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから僕の言い成りですよ?」
里香「…今日も…ビデオ撮影するの?」里香はハメ撮り撮影まで許しているようでした。
後輩「勿論です埼玉で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」

…まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから後輩君にしては正直な使用目的でしょう。

後輩「里香・何時もみたいにアソコ拡げてオネダリして下さい」
里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」
後輩「明日は結婚式だからこういう感じで小陰唇を拡げながら…中略…」
里香「婚約者が居るのにぃ…会社の後輩君に処女を捧げたのぉ…女にされたの…子宮に中出しもされたのぉ…女の喜びを知ったのぉ…」
後輩「僕のチンポが欲しいの?」
里香「…欲しいのぉ里香のぉ…ガバガバ中古オマンコにぃ〇君の大きいオチンチン挿れて…掻き回して欲しいのぉ…」

…ベッドの上でM字開脚に座り自分の指4本を使って大きく小陰唇の肉ビラを拡げて大穴の開いている膣口をカメラに見せつけながら里香はオネダリしていました…

後輩「里香凄いね見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ」
里香「…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ…」
後輩「ほらもうこんなに大きく成ってる」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…
里香「ソレ欲しいぃ…里香の中古オマンコに挿れて…里香のオマンコここっ…ココにぃ里香の穴にオチンチン挿れて~掻き混ぜてっ~」
後輩「どの穴ですかちゃんと説明しないと入れて上げませんよ~」
里香「…この~里香のスケベ穴なのぉ…彼氏がいるのにぃ婚約したのにぃ〇君のおチンチンでぇ処女膜破られたのぉそのおチンチンでぇ…あれから毎日彼に内緒でぇ嵌められてたのぉぉ…」
後輩「里香は送別会の次の日から毎日求めて来たよね何回も何回も中出しもしたもんね」
里香「そうなの〇君の生オチンチン気持ち良いの…硬いオチンチンなの里香のコリコリ子宮をメチャクチャに突くの…それがとても気持ちいいの…」
後輩「オマンコだって僕の形に成ってるし彼氏さんとはもうSEX出来ないね」
里香「もう里香のオマンコはガバガバ中古なの…処女の時とは違うの…自分でも分かるの穴が大きいの…中身が見えちゃう位なの…」
後輩「それに里香はもう自分から中出しまでオネダリしてたもんなもう僕の肉便器だね」
里香「…中出し…凄く気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なの…だから子宮も…もう中古品なの…」
後輩「彼氏さんと結婚しても俺の肉便器でいてくれるの?」
里香「…いるの…肉便器だから…の里香を女にしたのは彼じゃなくて…〇君なの…結婚してても〇君に中出しして貰うの可愛い赤ちゃん妊娠させて貰うの…」

…変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で又何度も手放し状態でも射精してしまいました…

後輩「この里香の肉壷・今日は安全日ですか?」
里香「…微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…本当はナカ(膣内)洗っても関係無いんでしょ?」
後輩「…知ってたんですか洗っても無駄な事…」
里香「…最近知ったの…でも中出し凄く気持ち良いから愛されてるって感じ…しちゃうから…」
後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されました、なんの抵抗も無くズブリと簡単に挿入されていましたもう完全にユルマンコでした。
里香「…ア~ン大きいのぉ…これなのぉ…オチンチン奥まで当たるのぉコリコリ子宮に届いてるのぉ…」
後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もう全然痛がらないし始めての日と比べても簡単に挿っちゃうし中も熱く蠢いてるね?」
里香「…んはぁ~〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…ガバガバにしたのぉ…お…奥グリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…イグッ…」
後輩「僕は里香の弱いとこ全部知っているよチンポ挿れた事が無い彼氏よりも一杯ねほら奥のココでしょ?」
里香「…あんっ…ソコなのぉ…奥の子宮口のぉ…コリッとした所のぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれるとワタシすぐ逝くのぉ…」
後輩「ココなら僕より小さい旦那さんのチンコじゃ多分里香の奥まで届かなくて…里香は全然満足出来無いよ」
里香「…え~ソレ困るぅ…〇君…転勤止めてよぉ~結婚してからもぉこのオチンチン毎日嵌めて貰うからぁ…」
後輩「(汗)それは無理だから…大きい玩具(ディルド)で自分で慰めるとか…僕が帰省した時必ず連絡するから」
里香「…絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~お願~い今度は後ろからオチンチンで一杯突いてぇ~」
後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」

…里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて尻肉を自分で左右にガバッと開いてガバガバ大穴を拡げてカメラに見せていましたもうヤリマン変態女です…

里香「…オチンチン後ろから挿して欲しいのぉ…里香の処女を奪ったぁ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ彼氏の柔らかいオチンチンじゃ
里香の処女膜破れなかったの…だからぁ彼氏が悪いのぉフニャチンだからぁ婚約者の処女を寝取られるのぉ…体も心も寝取られるのぉ…
もう〇君にぃ50回位オチンチン嵌められたのぉ…掻き混ぜられたのぉ…オマンコの穴もこんなにぃ拡がるのぉ大穴なのぉ貴方の好きな新車じゃ無いのぉ…
ガバガバの中古車なのぉ…子宮も精液何度も注ぎ込まれて使用済みなのぉ…中古品なのぉ…」

後輩「このビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」
里香「…駄目よオナニー用ビデオでしょ埼玉の女の子に手を出さないためのぉ…このオチンチンはもう里香の物なんだからぁ…」

…もう完全に夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。
そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り奥までチンポを咥え込みました…

里香「…あ・あんっ…これなのぉぉ…このオチンチンじゃないとぉ里香の良い所にコリコリの奥にぃ届か無いのぉぅぅ…」
後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに新居に行ってもいいの?」
里香「…来てぇ~来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~このオチンチンでぇ里香の肉壷をグッチャ・グチャにしてぇ」
後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっと掻き混ぜてガバガバ中古にしてやるよ」
里香「…してぇ…してぇ~もっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にもオチンチン挿し込んで中出ししてぇ~子宮口の穴もガバガバの中古品にしてえぇ…」

…処女喪失からたった1ヶ月で手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に僕が白浜のホテルでもっと頑張っていたら・と後悔してしまいました…
後輩「里香良いだろ?このチンポ最高だろ?」
里香「…あんっ…良いいのぉ~最高なのぉ~もっと…もっとぉ…」
後輩「里香もっとって?どうするの?言って」
里香「…あ~あん…意地悪ぅ~里香の処女膜ぅ~破って中古にしたぁ…〇君の硬いオチンチンで…里香のコリコリをもっとぉガンガン突いてぇ…壊してぇ~」
後輩「あああ…里香の肉壷今日はが熱くてナカ(膣内)何時もよりドロドロだよ締め付けるよ…もしかして子宮口降りてるの?」
里香「…アンッ・ハァハァ…危ない日だからかなぁ?今日も中に出してね…あああ…又…逝きそう…イクッ…」
後輩「里香それはまずいよ今日出したら本当に妊娠しちゃうよ?」
里香「…良いの良いのぉ~もっとぉ~グイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリ壊してぇ…もっとぉ・もっとぉ…オチンチンでぇ…グイグイってぇ…してぇ…」
後輩「里香そんなに激しく腰グリン・グリ動かしたら僕もう出そう…あああ…」
里香「…駄目ぇ…早いよぉ駄目だよぉ…もっとぉ…オチンチンでぇ掻き混ぜてぇぇ突き壊してぇ里香のオマンコもっとグッチャグチャのガバガバにしてよぉ~」
後輩「里香ってこんなに淫乱女だったのかよ?」
里香「…そうよぉ〇君がしたのぉ…里香を変態にしたのぉ~先に逝ったら怒るんだからぁもっと奥までグチュってしてよぉ…」

…対面騎乗位で後輩君の上に跨り涎を垂流しながら逝き顔でオネダリしながら腰を振る里香の姿は少し前の恥かしがりやの里香とは違いました…

里香「…してよぉ~何時もみたいにぃ~〇君のオチンチンでぇ…激しくぅ~ナカ(膣内)を…ジョコ・ジョコ・ジョコ・ジョコって掻き混ぜてよぉ~」
後輩「駄目だよ里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」
里香「…アハッアハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮が受精されたくてぇ~オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」
後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ一旦抜こうよ…先走り汁出てる…子供出来ちゃうよ」
里香「…アハァ…〇君の先っぽがコリコリ子宮の穴ん中に少し挿ってんだよ…突き刺して一杯射精して構わないんだよぉ~精液で子宮タプンタプンにするのぉ」」
後輩「ハァハァ里香駄目だって我慢出来ない…俺もう…汁出てるって抜かなきゃ~」
里香「…駄目だよぉ~もっと突き挿入れて…コリコリ子宮口の中にオチンチン挿して出さなきゃ妊娠しないのぉ…里香の子宮を串刺しにするのぉ~」
後輩「ヤバイよ…里香が体重掛けるから亀頭が子宮にマジで挿ってるよ出したら絶対ヤバイよ…」
里香「…エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ねオチンチン子宮にモロだよ挿ってるよ中に出したら排卵日だから受精するのぉ絶対妊娠しちゃうのよぉ~〇君がパパになるの…」
後輩「…俺…転勤だし…父親なんて自信ないよ…」
里香「…処女だった里香を女にして彼氏居るワタシの子宮にも…精液流して女の喜びを与えてくれたのは貴方だからぁ…最後までぇ責任取ってもらうのぉ…」
後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」
里香「…旦那より先にぃオマンコも中古にしたように排卵日子宮に直接種付けして子宮も中古にしてぇ~孕ませて使用済みにしてぇ~」
後輩「…あああ…里香駄目だって本当に明日結婚式なんでしょ?」
里香「…良いのぉ…明日のぉ初夜に旦那にぃ…中出しして貰うからぁ赤ちゃん出来たらぁ~旦那の子にしちゃうからぁ~」
後輩「…それじゃ…出すよ一杯出すよ里香の奥に…孕ませて子宮も中古にするよ~」
里香「…アアア…出してぇ~中にぃ子宮の中にぃ出して妊娠させてぇ~子宮も中古にしてぇ~イク…イクッうううう…」
後輩「…ああっ…ウッ…イクッ… ドク・ドク・ドクッ・ドビュ…」
里香「…ヒィヤァ~熱い…〇君のぉ…ザーメンが子宮の奥でドクドク出てるぅ…コリコリ子宮の中に種付けされてるぅ…嬉しいぃ…」

そして今、このビデオは僕の毎日のオナニービデオになっています妻とは普通に暮しています妻の告白によれば〇君が帰省した時何回かSEXしてたそうですが
今ではそれが全然気に成りません最近はNTRに目覚めてしまったからです。因みに初夜の中出しでは妊娠しませんでした…
只妻が中古にされていた事実を知り妻が処女だと浮かれて友人に自慢していた自分が情け無く成りました。

極太バイブやアナルプラグを作るアダルトメーカーに再就職した夫

夫は大手の電気メーカに勤めていました。

そして夫が43歳、勤続年数19年を迎え、
ちょっと安心していたのかも知れません。

私(39歳)は、3年程OLで働いた後に結婚し、
専業主婦になりました。

子供は1人(10歳)います。

そんな生活も、この不況下で夫のリストラを
切っ掛けに変わりました。

40歳を過ぎた夫に、まともな仕事がある訳も無く、
私はどうしようか?悩んでいました。

そんなある日、夫が
就職決まったと言うんです。

しかも、給料も良く待遇は抜群でした。

翌日から夫はスーツに身を包み、
意気込んで出かけて行きました。

夜20時を回る頃、夫が帰宅

「どうだった?」

と聞くと、

「何とかなるさ!」

と心強い返事だった。

私は

「私に出来る事は協力するわ」

と何気なく応援のつもりで励ましました。

夫が仕事に復帰して1ヵ月も過ぎ、
給料の振込がありました。

以前よりはちょっと下がったけど、
生活には問題ない金額でホッとしていたんです。

その頃でしょうか?

夫が夜の営みを求めて来て、
私もその気になってました。

エッチが始まり数分後に、
夫が思い出したかのようにバックから
何かを取り出し持ってきました。

「何、それ」

「ちょっと試してもいいか?」

よく見るとバイブレーションでした。

「どうしたの?買ったの?」

「まぁいいから」

そう言って夫はまぁまぁ大きめのバイブを
そっと濡れたマンコに入れ始めました。

「どうだ!気持ちいいか?」

「やだ~そんなこと聞かないで」

「教えてくれよ」

「ん~けっこう気持ちいいかも」

「どんな感じなんだ」

「奥の方がジンジン刺激されて、
あっ逝きそう」

バイブで一回逝かされると、
夫は自分のチンポを入れ

「どっちがいい」

と聞いて来るんです。

「生が一番だよ」

そう言うと、何だかがっかりした表情で、
絶頂を迎えていました。

数日後、夫はまた
夜の営みを求めて来ました。

その時も、前とは違うバイブを取り出し、
色々聞いてきます。

その後も、何度も夫は色々なグッツを出しては
私に試してきて、私は怪しく感じました。

「貴方!夜の道具もう要らないよ」

「そんなこと言うなよ。気持ちいいんだろ」

「変でしょ!あんなに一杯、
もう十分よ。高いんでしょ」

「値段は気にするな!
もうちょっと付き合ってくれよ」

「どうして?何か隠してるんでしょ!
言ってくれたら考える」

「ん~仕事!」

「仕事?どんな?」

「俺の就職先って
、こういう大人のおもちゃを作って販売してるんだよ」

「え~嘘!」

「だから、開発品の試が必要なんだ」

「それで私?」

「みんな、奥さんで試しているそうなんだ!
協力してくれよ」

アダルトメーカーに勤める事になった
夫の頼みに私は付き合う事になりました。

何種類の道具を使用したでしょうか?

バイブ・ローター、その内にロープや
ロウソクといったSMグッツも試され、
いつしか夫とのSEXはSMに発展し、
私もそんな過激なSEXに
のめり込んで行く様になっていました。

もちろん、アナル道具も試した私は、
アナルの快楽を知り普通のSEXでは
満足出来なくなっていたんです。

開発品とあって、
凄く気持ちいい物もあれば、
全然気持ち良くない物もありました。

私の一番のお気に入りは
アナルプラグ。

これを肛門に入れられると
もの凄い快感で狂ってしまいそうになります

夫は、私のコメントを一つ一つメモし、
成績は鰻上りで上がって行った様です。

 ある日の夜、夫とベットで
一時の営みを楽しんでいる時、
夫が話を始めました。

「今度、社長が社員全員招いた
パーティを開くそうなんだ」

「そうなの?」

「会社の売り上げが上昇し、
最高益を上げたらしいんだが、
社員全員に感謝を込めて社長が企画しているらしい」

「ん~いい社長さんね!」

「そうだよな!普通、会社が黒字でも
社員に還元する所なんてないからな~」

「しかも、社員の家族も参加させてくれって言うんだ!
まぁ社員と言っても15人位の小さな会社だけど」

「私も参加するの?」

「あ~美味しい物が一杯出るらしいし、
たまには良いんじゃない!」

「そうね。楽しみ」

そうして、私達夫婦も
パーティに参加する事になったんです。

パーティ前日、子供を夫の実家に預け私達は、
パーティに出掛ける準備をしていました。

「おいおい!下着は会社の物にしてくれよ。
見られるわけじゃないけど」

「そ~ぉ?エッチな下着しか無いし
恥ずかしくない?」

「仕方ないだろ!
俺の会社は、そんな会社なんだから」

「分かりました!」

私はレースの下着を身に付け、
白いワンピースドレスに着替え、
車で社長宅に向かいました。

大きな門が、いかにもお金持ちって
雰囲気ムンムンしている中、
私達は、直ぐ隣の空き地に車を止め、
歩いて社長宅に入って行きました。

広い庭は隅々まで手入れされていて、
カーペットの様に芝が植えられている中、
大きなお屋敷の玄関に向かって歩いて行きました。

「ピ~ンポ~ン」

「どうぞ!」 

男の声が聞え玄関の扉を開けました。

目の前に社長が立っています。

「よく来たね!さぁさぁ中に入って
みんなもう来ているぞ!」

そう言って私達を
リビングに案内してくれた。

リビングは、30畳以上でしょうか?

凄く広く、20人位の社員が
ワイワイ騒いでいました。

夫は、仲が良い友人の所に向かうと、
私を紹介してくれました。

長いテーブルには、
高級食材が並び今にもヨダレが出てしまう位、
良い匂いがしていました。

「さぁ!みんな揃った様なので、
そろそろ始めよう」

社長が、ちょっと高くなった所に立ち、
挨拶を始めた。

年は30代半ばだろうか?

話し方は落ち着きもっと年上にも感じさせる。

スラリとした体形に身長180cm以上で
凄いイケメンだった。

他の奥様も見惚れているのが分かる。

男達も憧れる様なオーラを放っている。

社長が、手短に挨拶を終わらせ
パーティは始まった。

夫と目の前の高級食材を口に運んでいると、
社長が一人ひとりに話しかけながら回り、
ドンドンこっちに向かって来るのが分かった。

「お~柴田君、ドンドン食べてくれ!
君には期待してるんだ!」

「そ、そんな!社長」

「そちらは奥さんかい?」

「え、え~妻の広恵です」

「夫がお世話になってます」

「いやいや、旦那さんが来てから
会社は右肩上がりなんだよ。
売り上げも一番だし」

「そうなんですか?」

「聞いてなかったかね?
旦那さんのアイディアが繁栄されて、
新商品の売り上げが最高益だよ」

「そうだったんですね」

社長は、私達の元で足を止め
一緒に酒を飲み始めました。

夫も酒を飲み始めると、
社長が私にも酒を注ぎ始めました。

「私、車運転しないといけないので」

「代行で帰ると良い、
さぁ飲みましょう」

社長の甘い言葉に断る事も出来ず、
ワインに口を付けてしまいました。

もう1時間も過ぎたでしょうか?

会話も盛り上がり、
会社の話になるとやっぱり自社で開発している
アダルトな大人のおもちゃの話に

男達は、目の色変える様に
道具の話に食い入ってくる。

あれは失敗だの、
あれは良かったと
女性が恥ずかしくなる位の内容でした。

他の奥様(4人)は、
慣れているのか?

一緒になって感想を話ています。

社長も、紳士的な笑顔で
「参考になります」と語っている。

「それにしても、
柴田君の意見は非常に参考になるよ。
良い奥さん持ったよなぁ」

「そうそう!もう叶いませんよ。
いいアドバイスするんでしょうね」

男達の熱い視線が私の身体に向けられ、
頬が赤らむ(酒でもう火照っているんですが・・・)

「初めて見ましたが、
綺麗な奥さんですよね!」

「そうそう、スタイルも良いし」

「入って来た時、
ドキッとしましたよ。
柴田さん何処で出会ったんですか?」

若い社員が夫に話しかける。

夫も照れながらニコニコと答えていたが、
男達の視線は私に向けられているのが
分かる。

もう、3時間が過ぎた頃でしょうか?

私も夫も大分酒の酔いが回り、
ソファーにもたれ掛っていました。

ボンヤリと辺りを見回すと、
もう半分位の社員が帰り、
数人の若い社員が奥の和室で寝込んでいます。

ソファーには私達夫婦を含め、
5人が座り(社長・40代社員2名)
まだ酒をチビチビ飲んでいました。

そんな時、奥の部屋から
ジェラルミンケースを持って来る
男性社員がテーブルの上に置くと、

「今回の新作凄い良いの出来ましたよ」

と社長に猛アピール

「どれ、見せて見ろ」

って社長が言うと、
社員の男性が中を開け始めました。

ピンク色の物凄く大きな極太バイブ!

太く、長く何よりも根本辺りに
ゴツゴツしたイボが多く付けられている。

スイッチを入れると、
凄い動き方をする。

「どの辺が良いんだ!ポイントは?」

「このイボもそうですが、
動き方が今までの物とは大きく違います」

「ん~そうかな?」

「逝けると思います!必ず」

「奥さん、どう思います?」

「えっそんな事言われても・・・」

「奥さんの意見は参考になりますから、
聞かせて下さい」

社長に手渡され、
思わず動かしてみたんです。

「確かに動きは凄くいいと思います。
でもこのイボは必要か?分かりません」

隣を見ると夫は爆睡!

こんな時にもう(怒り)

「奥さん見た目だけじゃなく、
試して貰えませんか?」

「今期の最大商品なので・・・是非」

「ここでは嫌よ」

「奥の寝室使って下さい」

「え~そんな・・・」

必死なお願いで、
断る事も出来ず1人奥の寝室に入った。

酒の酔いもあり、
何だかエッチな気分に

ワンピースを脱ぎエッチな下着姿で、
アソコに新製品を当てる。

心地よい振動に、
ビクんと反応してしまう。

クリトリスは直ぐに
大きくなり敏感に反応を始めていた。

ブラを外し、乳首を
刺激するともう止まらない。

もう欲しくてパンティ脱ぎ捨て
マンコに挿入した。

ヌルヌルのマンコは
バイブを呑み込む様に包み込む。

動きはスムーズで
膣の中を掻き混ぜて来る。

凄くいい!

少しずつ奥に挿入し、
遂にはイボの部分が入り口に接触した。

「えっ凄くいい」

イボの回転が物凄い刺激を与えて来る。

思わず「あ~駄目~逝きそう」
と声を上げてしまった。

バイブのイボもすっかり中に
呑み込み子宮を刺激する。

もう、自分の世界に入ってしまい
恥ずかしい声を上げる。

目を瞑り、
バイブの気持ち良さに逝きそうになっていた。

ハァハァ息を荒げ、
軽く目を開けた時、
ベットの周りには3人の男性が
食い入る様に私の身体を見ていた。

「えっ・・・何で」

「奥さんエッチな声出すから、
気になって」

「どうぞ続けて下さい」

「そんな!見ないで・・・」

「教えて欲しいんですよ感想!
旦那から股聞きじゃなくて本人に直に」

「でも・・・」

結局、私は彼らの前で、
バイブで逝かされました。

しかも自分から望んで、
本物(2人の社員+社長)でも
5回逝かされ色んな道具漬けにあいました。

夫の寝ている横で、
私は他の男のチンポを口・マンコ・アナル
全てに受け入れ、感想を述べたんです。

その日以来、新商品が出来ると、
私は社長宅に呼ばれ従業員と
一緒にHな道具の出来栄えを確かめています。

子供を送り出すと、
直ぐに社長宅へ向かい、
全裸で体中を縛られバイブを入れられ続け、
何度も逝かされます。

もちろん、道具の試が終わると、
社長と従業員の生チンポを受け入れるんです。

お昼も、道具を入れたまま準備させられ、
マンコもアナルもすっかり緩々になっています。

でも、一日分のお手当も支給された他にも、
美容に洋服・アクセサリーと全て社長が
出してくれマダム気分です。

夫は部長に昇進し、
給料UP!全国忙しく飛び回り、
夜の営みも無くなりました。

でも私には社長宅での
Hな試作会があるので、満足しています

夫婦でカップル喫茶行ったら誰もいなかったww(´・ω・`)

PCが一般家庭にも
普及し始めた頃のお話です。

俺は念願のPCを購入し、ネットを繋ぐようになってから
変態系のエロサイトにはまり
妻が入浴中など見計らってみてました。

3P、スワッピング、乱交と過激なHに
興奮が収まりきれず、
とうとう妻にカップル喫茶の話を持ちかけました。

俺の家内もなかなかのスキもので、
嫌がりながらも、すぐに興奮して感じ、
大胆になるタイプのむっつりスケベな女性なんです。

北海道の函○にはそんなモンがなく
札○まで行かないとなりませんでしたが、
妻を説得させついに
「行くだけなら」ということでOKをもらいました。

結局夫婦で行ったカップル喫茶は
誰もお客さんがいませんでした。(泣)

これでは自分の気持ちが
おさまりきれませんでした。

日をあらため今度は、
サイトの相互観賞で知り合った夫婦と一緒に食事をし、
軽く飲んでその夫婦の家に遊びに行きました。

そこの夫婦も私たち夫婦も
みんな同じ歳だったので
意気投合し自然とSEXの相互観賞になりました。

パイパンの他人妻を見ながら
自分の妻が旦那さんに見られながら
狂いながらヤッてました。

友人にその話しをしたところ
友人もしてみたいとなり、
とうとうしちゃいました。

念願の3P

友人宅で酒を飲み、
友人のベットで私たちは始まり
15分くらいで友人が参戦してきました。

最初は嫌がっていた妻も
だんだん淫らになってきて、
なんと夢にまで見たWフェラを堪能してました。

満更でもないなって思いながら
俺はバックでハメて妻は
友人のち○ぽをムシャぶりしてました。

やがて俺はイキはて満足しながら
リビングのソファによこになっていました。

眠気半分妻と友人の声が聞こえてましたが
ボケーっとしながら

「ダメェ、気持ちイぃ」

友人の

「ヤバイ、イキそう
中で出すよ」

そんな会話が響いてました。

やがて終わったとき友人に
起こされベットで私たち夫婦は朝を迎えました。

会社に行き友人と電話しながら

「今日も一緒に飲もう」

ってことになりました。

晩(土曜日)に友人、友人の彼女と
4人で飲みながら話しをそっちにもっていきながら

妻は全く酒が飲めないので
先にベットで横になっていました。

友人彼女もソファに横になってしまい
俺と友人だけになりました。

寝室の方に行き
妻が起きていました。

服を脱ぐように言うと
黒いブラジャーとパンティになり
友人が触っていました。

「○○ちゃんにバレる」

って言いながら目はトロ~んと潤んで、
いまにも友人の肉棒を挿入しそうな勢いです

軽く友人のフェラをしながら

「ダメ、ダメだってばぁ」

そんなやりとりが5分ほどして
友人はソファのあるリビングに戻りました。

妻と「寝ようか」と言っていたとき
リビングから

「う~ン、ハアハア」

ふすまをそーっと空けると
見られていることに気付かない
彼女がフェラをしていました。

妻と2人で覗きながら
興奮しこちらも始まりました。

結局4人ですることはできませんでしたが
お互いに気まずい朝をむかえました。

ほとんどの人が羨む美人妻で
いつもマイクロミニ少し光沢のある
パンストを履き昼間はOLなので
制服にスッキング見るからに
「エロ」脚も美脚でピルを服用していたので
おっぱいもでかくて、
買い物など行くとまず見られがちでした。

そんな自慢の妻との夫婦の営みを
他人に見られていると思うと、
異常な程興奮し、ついSEXも激しくなっていきます。

でもこういうスワッピングや乱交体験って
異常だと思いますが、どうしてもヤリたい時は
お互い納得するまで話合いしたほうがイイですよ

無理やりパートナーを連れていくと
大概破局の原因になったりしますからね

【寝取られ体験】私達中年夫婦のご主人様は大学の同級生

私達家族は祐次(私)は51歳、
妻の由佳は44歳で、娘は19歳の
どこにでもいる平凡な幸せな家族でした。

娘は大学進学と同時に
通学のため都内に一人暮らしになっていました。

妻・由佳は専業主婦で、
155センチ・86・60・88とスタイル抜群ですが、
童顔で可愛い感じの顔だちです。

新婚以来、久しぶりの夫婦だけの暮らし。

中年夫婦ですが、
二人っきりりの生活になった訳だし、
さぁ嫁との夜の生活を楽しもう!と思うのですが、
毎日、会社からの帰りが10時過ぎになり、
週末も仕事の疲れが溜まって2~3ヶ月に一度がいいとこです。

妻とのセックスは時間も短く、
挿入して私が逝って終わりのセックスですが、
妻は処女で私と結婚し、
Hってこんなものだと思っていたそうです。

そんな、妻が淫乱な人妻になってしまったのは
私の性癖を悪友に教えられたのが原因です。

私の学生時代の友人Tに偶然、
通勤の電車で出会ったのが事の始まりでした。

卒業いらいでしたが、お互い気付いて
ほんの数分の会話と名刺交換をしました。

会社に着いて仕事の準備をしていると早速、
Tから電話があり後日の再会の約束をしたのです。

数日後、二人は居酒屋で再会を祝して飲み、
お互いの仕事話や家族の話で盛り上がりました。

居酒屋を出た後も、
学生時代に二人でよく行った

「銭湯に行こう」

と言う話になりスーパー銭湯に向かいました。

二人で湯船に浸かり、思い出話は続きます

サウナに入っている時にTが

「最近、奥さんと夜の生活はどうなの?」

と聞いてきます。

「全然、してないね。
2~3ヶ月に1度だよ。Tはどう?」

「俺は嫁さんとやってるよ。
若かった時は外で遊んでたけど、今は嫁だけだね。」

「へぇ~珍しいなぁ。
普通は俺達ぐらいの歳になったら外で遊ぶもんだろう?」

「そうかな?最近、家のやつの良さを再発見したんだ。」

「奥さんのどんなとこなんだ?」

「実はな、嫁さんを他の男とエッチさせて
寝取られっつうのか、それやってるんだよ。
最初はSMなどして二人で遊んでたけど
「3Pしてみよう」ってなって
今じゃ、嫁さんのほうがはまってるよ」

「Tは嫌じゃないの?
奥さんが他の男とセックスするのは」

「それがな、異常に興奮するんだよ。
今まで経験した事ないほど興奮するなぁ。」

Tは奥さんの乱交や
貸し出しプレイを私に聞かせてくれました。

Tの話を聞いているうちに
少し勃起してくるのを感じます。

「少し起ってきてるな。
俺なんか話してるうちに思い出してフル勃起だよ」

Tは苦笑いしています。

「祐次も由佳さんが他の男達に
玩具にされてるのを見たらこうなるよ。」

と笑っています。

「由佳は無理だよ。
フェラだって恥かしがってダメなんだぜ。無理」

「でもな、想像してみろよ。
由佳さんがフェラしながらバックで犯されているのを」

「由佳が」

Tに答えながら、頭も中で想像してみました。

AVのように二本のペニスを右手と左手にもち、
順番にフェラしてる妻を

男に跨って腰を振りながらフェラしてる妻を

男達のペニスを受け入れ悶絶し逝く由佳を

「祐次、ビンビンになってるぞ」

Tに言われて気が付きました。

「な、興奮するだろ。」

「ああ、するなぁ。でも、由佳は無理だって」

「いや、分からないぜ。
真面目な主婦だからこそ簡単に堕ちるから、
祐次の協力があれば無理じゃないと思う。」

「そうかな?」

「大丈夫だって、
無理そうなら手を引くから」

「でも、由佳はTの顔も知らないんだぜ。
どうするんだよ。」

「俺に考えがある。
平日に午後から休みを取って『映画でも観よう』って事にして
ドタキャンしてくれよ。後は俺にまかせろ。」

「そんなに、上手くいくかなぁ。」

「任せろって」

不安を感じながらTの提案を受け入れました。

家に帰って妻に私は切り出しました。

「由佳、明日の午後から休みを取って映画でも観ようか?
その後、食事に行こう。」

「えぇ~。本当?嬉しいなぁ。デートみたい。」

嬉しそうな妻をみて心が痛みます。

Tにメールで妻の写メと映画館と時間を伝えました。

翌日、妻との約束の時間の30分前に電話をいれます。

「ごめん、仕事上のトラブルで行けない。」

と伝えると、妻は映画館に着いているようで

「そうなの、
せっかくだから一人で映画を観て帰るわね」

と明るく答えました。

私の悪企みに鉢があたったのか
本当にトラブルが発生して、
普段より帰宅時間は遅くなってしまい
妻の顔を見るまで計画のことは忘れていました。

「今日はごめんな。
埋め合わせは必ずするから」

と妻に謝ります。

「仕事ならしかたないもん。
久々に一人で映画を観たわ。」

Tは声をかけられなかったのか?

それとも、妻はTの誘いに
乗らなかったのか分からない。

でも、私の胸の中に安堵感が広がります。

翌日からは前日に起きたトラブルの処理や
溜まっていく仕事に追われ、
Tの事もTとの計画も忘れて仕事に没頭しておりました。

妻との約束をドタキャンして
3ヶ月を過ぎた頃、突然にTから電話がありました。

「T、久し振りだなぁ。
由佳の計画はうまくいかなかったし」

「クックッ、祐次、やはり由佳が
変わったのに気付いてないな。」

妻を由佳と呼び捨てされたのに
ムッとしながら聞き返しました。

「由佳のどこが変わったんだよ?」

「あんな淫乱な女は珍しいぜ。
俺がたった3ヶ月調教しただけで
俺達のチ〇ポを忘れられないらしい。
俺が由佳に連絡しておくから今晩抱いてみろよ。
以前の由佳じゃないからな。
それと、家のパソコンに由佳の写真を
入れておくから見てみろよ、興奮するぞ」

私は頭から血の気が引いていく思いでした。

「計画はどこまで進んでいるのか?
俺達って誰なんだ?」

と思い巡らせているうちに
気分が悪くなって会社を早退しました。

家に帰ると由佳が玄関で待っていました。

「御主人様から聞きました。
あなた、ごめんなさい。
こんな女になってしまって、
でも、あなたもこんな女になることを
望んでいたのを今日、御主人様から聞きました。
私、今日もこの家で御主人様達に
奴隷のように扱われていたのよ。」

「Tからの電話は家からだったんだ」

私は玄関に立ち尽くして動けません。

「もう一つ、御主人様からの伝言です。
パソコンの中の私の恥かしい写真を
あなたに見てもらえって」

妻に手を引かれ
私の部屋に連れて行かれました。

パソコンが立ち上がって
妻の指示するフォルダを開けました。

写真は妻が全裸で肘掛付きの椅子に
後ろ手に縛られて足を肘掛にM字に固定されながら、
オマ〇コにバイブを挿入されている写真です。

「私ね、あなたと観るはずだった映画を一人で観た時、
隣に座ったのが御主人様だったの。
軽く挨拶され、映画を観た後、
声を掛けられお茶を飲んだのよ。
話が面白くって、次の週も映画を観ませんか?
って誘われたの。
仕事で毎晩遅く帰ってくるあなたに
悪いって思いながら淋しさに負けてしまったのかもしれない。
セックスに対する欲求もあったから
どこかで期待してたのかもしれない。
でね、2度目の、映画のあと食事に誘われ行ったのよ。
そこで、来週はドライブに行く事になったの。
私、彼に抱かれることを期待も覚悟も
していったからラブホテルに車を
滑り込ませた彼に黙って付いて行ったの。
そこで初めてあなた以外の男を知って、
本当のセックスを体験したの
それがその時の写真
何度もバイブで逝かされても許してくれない
やっと椅子から開放されたら
オチンチンを入れられて何時間もセックスされたわ
最後に気を失っている時に中に射精されて、
私はこの男の女になったんだ
と実感したの
それからは、御主人様の言いなり
電話でオナニーさせられるか、
御主人様に会って調教される毎日が3ヶ月も続いているの」

「由佳・・・」

「次の写真も見て」

妻がマウスを操作します。

妻がバックから男に犯されながら
もう一人の男をフェラしてる3p乱交の写真でした。

二人の男がカメラに向かって笑っています。

「MとHじゃないか」

MとHは、Tと私を含めた
学生時代からの親友です。

Mは卒業後も同じ会社に就職し
現在も支店は違うが同僚なんです。

Hは家も近くで家族同士の付き合いをしている間柄で、
由佳はHの奥さんとも友達です。

「今日ね、御主人様が二人を連れてこられたの。
二人の前であなたの望んでるプレイだと言われて。
私、御主人様に逆らえないから二人に抱かれたの。
あなたが帰ってくる直前まで3人にオモチャにされていたわ
あなた、ごめんね、こんなスケベな女になって」

由佳は目に涙をいっぱいためて謝りました。

私は由佳の写真を見つめました。

「由佳がオモチャにされていたのか
親友に寝取られて、チンポを咥えながら犯されて
淫靡な声で悶えていたのだ」

と思うと下半身がムクムクと元気になってきます。

以前、Tが言っていたように異常な興奮が襲ってくるのです。

妻の前でチ〇ポを出して扱いてしまいました。

「あなた、咥えてあげようか?フェラさせて」

「由佳・・・頼めるかい?」

「御主人様から命令されてるの
最後になるかも知れないから祐次とセックスしろって」

妻のフェラはTに教え込まれて凄く気持ちいいです。

「由佳、そんなに激しくしたら逝ってしまう
あっ逝く。イクぞ」

「いいわ、口に出してぇ~」

私は由佳に口内射精したのです。

由佳は一滴も溢さずに
私の精子を飲み干してくれました。

「ああっ~これがあなたの精子の味なのね
御主人様の精子と味は違うのね
フェラしたらオチンチンン元気になる?
セックスする?」

妻がニコッと妖艶な笑みを浮かべます。

「セックスはしたいけど、
気になる事を言ってたね。
最後だから・・とか?」

「私ね、御主人様から言われているのよ。
あなたの友達のMさんとHさんに抱かれたからは
未来は二つしかないって。
離婚して御主人様の奴隷として生きていくか、
離婚しないであなたと私ともに二人で
御主人様の奴隷になるか話し合って決めるように。
二人で奴隷になったとしても、
性的な行為は禁じるって。
あなた、決めて。私も従うから」

「分かった・・・僕の気持ちは決まっている。
由佳を愛しているよ。
由佳は御主人様に可愛がってもらえ。
僕はそんな由佳を見ているだけで
気持ちよくなれるし興奮もするんだから」

「ありがとう、今すぐ、御主人様に報告するね。」

妻は嬉しそうにTに電話をしました。

「あなた、金曜日の夜8時に
御主人様達が来られるって。電話を代われって」

「クックックッ、祐次、興奮しただろ。
由佳も俺たちに回されていい声でヨガってたぜ。
これから、お前達夫婦を奴隷扱いして楽しんでやるから、
今晩は由佳を貸してやる。
最初で最後だから淫乱な由佳 の身体を堪能しろ。」

Tは一方的に電話を切りました。

私は夫婦最後のセックスで本当の由佳を知ったのです。

Tによって開発された由佳とのセックスは
素晴らしい思い出になりました。

そして奴隷となった
私達夫婦は金曜の夜を迎えました。

御主人様からの指示で私は
全裸で透明人間のあつかいだそうです。

妻にも御主人様にも見えない存在で
プレイを見ているように

8時になり御主人様がお着きになられました。

妻と私は玄関で御迎えしました。

妻は三つ指をついて

「御主人様、今晩も私の身体で
遊んでいって下さいませ。」

と挨拶します。

「由佳、HとMもくるからな」

「はい、私の身体でお持て成しします」

Tは私など見えないそぶりで
リビングに入っていきソファーに腰を下ろしました。

私はリビングの片隅で二人を見つめました。

「由佳、下着姿になって二人を迎えろ。
バイブや縄もテーブルの上に用意しろよ」

「はい、御主人様」

由佳は2階の寝室で下着姿になって
バッグを持って降りてきました。

テーブルの上に道具を並べていきます。

全裸になったTは

「由佳、フェラしろ」

と命令します。

妻は

「はい」

と返事をしTの前にひざまついて
仁王立ちフェラを始めました。

妻がフェラするのを始めて目のあたりにして
興奮が高まっていくのが分かります。

玄関からHとMの声が聞こえてきました。

「こんばんわ~お邪魔しますよぉ」

二人がリビングに入って来ました。

Hが

「由佳ちゃん、もうしゃぶってるの?
本当に淫乱なおばさんだね。
友美にその姿を見せてやりたいよ。」

「それだけは許して下さい。
私の身体でご奉仕しますから」

妻は本当に困った顔で答えます。

「祐次の性癖って本当だな。T、見てみろよ。
自分で扱いてるぜ」

MがTに促します。

「無視しろ。
由佳!二人のペニスもしゃぶってやれ」

二人が全裸になるのを待って
フェラを始めます。

「由佳、オメコにバイブを使ってやるから」

と極太のバイブを嵌められ蹂躙され、

「ありがとうございますぅ、御主人様ぁ
気持ちいいですぅ、今夜はぁ~いつもよりもぉ気持ちいいんですぅ
あなぁたぁにみられてるからかもぉ~イクぅ」

「本当に変態な夫婦だなぁ。
祐次のマスを見てたら気持ち悪くなってきたよ。
2階の寝室の鍵を掛けて由佳を虐めようぜ。」

私を残して4人は寝室にあがって行きました。

寝室から妻の淫靡な声が
リビングまで響いてきます。

3人に穴という穴に同時にチンポを嵌められ
狂っていく妻の声を聞きながら、
私は何度目かの射精か分からず床に垂れ流しておりました。

妻を他の男のオモチャにされるのが
こんなに興奮しするとは・・・

私達夫婦はご主人様の命令に従順に従う
変態奴隷になりました。

料亭で取引先の社長を妻の性接待でもてなしたが・・・

私は45才で会社を経営しています。

業務の内容は保険代理店で
従業員を雇っていた時期もありますが、
この時世ですから、今では妻と二人きりの家族経営という状況です。

妻は42才で子供には残念ながら恵まれませんでしたが、
家事の傍ら店の経理をはじめとして、
細々とした雑用をこなしてくれています。

つい先々月からの話ですか、
学生時代の友人からの紹介で、
ある大口の法人契約の話が舞い込みました。

話を進めていくうちに、
この契約が取れるか否かで妻との生活が一変するほど、
喉から手が出るぐらいの高額契約に話が発展していきました。

私は一世一代の勝負のつもりで、
社長をある料亭で接待することにしました。

そして、その場に家内も
同伴させることにしたのです。

接待にあたって気を遣ったのは、
妻の服装でした。

粗相があってはいけないので、
妻にはスーツを着るように言いました。

その日のためにスーツを新調した妻

淡いピンクのスーツで、
上着が小さ目の丸襟でした。

丈は腰までしかないため、
ヒップラインがくっきりと見えました。

スカート丈は膝上20センチぐらいで、かなり短めです。

首にはいつかの結婚記念日にプレゼントしたネックレス。

足元は清楚な感じでやや高めの白いヒール。

美容院にも行ったばかりの髪は栗色のセミロングで、
服に合わせたピンクの髪留めが
人妻OLのような雰囲気も醸し出していました。

どこから見ても清楚で貞淑な雰囲気の妻ですが、
スカートを押し上げるむっちりとした尻の大きさが、
熟れはじめている熟女の女体を垣間見せていました。

「ねえ、こんな感じでよかったかしら? 
少しスカートが短すぎかな」

出かける前に寝室に置いてある姿見で、
妻は何回転もしながら自分の姿を確認していました。

「すごくいいよ。きっと社長も喜んでくださるよ。
すまないが、よろしく頼むよ」

「もーっ、それは言いっこなしよ。
ご契約いただければいいよね」

そう言いながら、
妻は私に微笑みかけてくれました。

「私は何があっても大丈夫よ、
あなたの私の生活のために私も頑張るから」

前夜にベッドの中で私に抱かれながら
妻が言った言葉が思い出されました。

あと数時間後に、この新調したスーツはおろか、
すべてを剥ぎとられて、
妻は社長のものになってしまうかもしれない、
契約と引き換えに

社長の性欲を身体いっぱいに
受け入れてしまうかもしれない

気丈に振舞って見せる妻は、
多分何をされても耐え忍んでくれるでしょう。

でもそれだけですべてが終わるとは思えません。

大柄で見るからに好色で性欲旺盛な社長に抱かれて、
妻が変わってしまわないか、
一抹の不安もありました。

私は心の中で妻にわびるとともに、
その一方で言いようのない興奮に包まれたまま、
社長から指定された料亭に向かいました。

市街地から少し離れたところにある料亭に着いたのが、
予定時間の30分以上前でした。

いよいよだ

深呼吸して料亭の門をくぐった私を待っていたのは、
仲居さんの予想外の言葉でした。

「いらっしゃいませ、
社長さんはもう来られてますよ」

しまった

せめて先に着いてお迎えしたいと思い、
早めに家を出たつもりでしたが、
先を越されていたのです。

いきなり予定がくるってしまった私は、
もうこの時点で完全に浮足立ってしまった感じでした。

仲居さんに案内されて部屋に行くまでが
すごく長く感じましたが、
実際どこに行くのかと思うほど奥まったところに案内されました。

料亭の本館を抜けて、
ようやく到着したのは一軒家のような別館でした。

部屋に通されると、
社長は席に付いておられました。

「申し訳ございません。
早く家を出たつもりだったのですが」

「いや、そんなことはどうでもいいよ、さあっ」

社長に促されるままに部屋に上がり、
すかさず正座をして、
今日ご足労いただいたお礼を言っている時でした。

「おやっ、そちらは?」

社長は私の後ろにいる妻の方を見ながら言ったのです。

私は慌ててしまって、
家内が一緒にいることも忘れてしまっていました。

「申し遅れました、妻の美咲です。
本日はせっかくの機会ですので、
ご一緒させていただきたく連れてまいりました」

妻は私の隣に正座して丁寧に三つ指をつくと、
身体を折り曲げて挨拶をしました。

「妻の美咲でございます
本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます」

正座をした妻のスカートは脚のつけ根あたりまでたくし上がり、
ベージュのパンストに包まれたむっちりとした
太股がほとんど丸見え状態でした。

「これはこれは、奥さんまで、
今日は楽しくなりそうだね(笑)」

途端に表情が和らいだ社長の視線は、
まるで品定めをするかのように、妻の顔からおっぱいへ、
そして腰のあたりを舐め回すように見ると、
熟れ頃が近づきつつある脚へと移っていきました。

「奥さん、いいスタイルしているね、
子供はいるの?」

「いえ、子供はおりません」

「そうか、そろそろ欲しいところだな」

ニンマリと薄ら笑いを浮かべる社長。

ほぼ妻の正面に位置する社長には、
スカートの奥

そしてパンティまではっきり見えていたのでしょう。

自分には過ぎた自慢の妻が、間もなく社長に

その瞬間が刻一刻と迫っていました。

初対面にもかかわらず、
まったく遠慮することなく、
いやらしいギラギラした視線を妻に向けている社長

その満足げな表情は
妻のことが気に入ったことの証でした。

「まあ、美咲さん 
そう硬くならずにこっちに座りなさい」

社長は隣に来るように言いました。

「はい、失礼します」

痛いほど身体に突き刺さる視線を浴びながら、
妻は社長の隣に移動しました。

妻が座ろうとして中腰になった時、
社長の正面に座っていた私の視界に、
スカートと太股の間から白いパンティが飛び込んできました。

これを、社長も見たんだな

そう思うと耐えられない気分でした。

そして、なんとか契約を取りたいという私のために、
生活のために、あまり着慣れないミニスカスーツを着てくれた妻

少しでも社長に気に入られるよう、
さりげなくパンチラまでしている妻が
愛おしくてたまりませんでした。

「東君の奥さんがこんなに綺麗だとは
夢にも思わなかったよ。
もっと早く紹介してくれないとなあ」

「ああっ、いえっ、申し訳ありません。
でも社長のお目にかない光栄です。
ありがとうございます」

まったく自分でも何を言っているのか
わかりませんでした。

元々は女性がいれば、
話しも和やかになるだろうと思い、
コンパニオンまで手配する余裕もなかったので
妻を同伴させたものですが、
やはり社長は私が契約と引き換えに
妻を差し出したと思っているようでした。

「美味しそうな食事を準備してくれたんだな、
ちょうど食べ頃だ(笑)」

そう言いながら、社長は妻の方を見ました。

目の前のテーブルには海の幸・山の幸が所狭しと並べられ、
酒もたくさん準備もしてありましたが、
社長にとって最高の料理は、
熟れた身体の妻そのものでした。

「あっ」

妻が一瞬言葉を漏らして、
身体を少しよじったように見えました。

社長の右手が妻のお尻に伸びていました。

妻はやや表情を曇らせたようにも見えましたが、
すぐに気を取り直したように社長に顔を向けました。

「お一つどうぞ」

「おぅ、いただくかな」

社長は妻の差し出した盃を左手で受け取ると、
注がれた酒をぐいっと飲み干しました。

妻のお尻に伸びていた右手はそのままでした。

「美咲さんも」

「ありがとうございます
いただきます」

妻はあまり飲める方ではなかったのですが、
場の雰囲気を壊さないように、
社長から返された盃を口にしました。

「いい飲みっぷりじゃないか
女が日本酒を傾けている姿は色気があるなあ
特に君のような女性は絵になるよ、
さあっ、もう一杯」

次第に妻の顔が
ほんのりと赤くなっていくようでした。

「東君も飲めよ」

「はい、では少しだけ」

「遠慮することはない、
と言っても君の好意だけどね(笑)」

社長は顔色一つ変えずに、
どんどん私に酒をすすめてきました。

極度の緊張から少し落ち着いてきた
私の身体の中を大量の酒が席巻していきました。

やがて意識がもうろうとし、
ここ数日あまり眠れなかったせいか、
睡魔が襲ってきました。

目の前では妻が社長の話に笑みを浮かべて聞き入り、
時々相槌を打ちながら盃のやり取りをしていましたが、
少し酔い始めたのか、
身体が左右に揺れているようにも見えました。

その様子を見ていた社長の仕草も
次第に変わっていったのです。

ごつごつした手が、妻の肩・腕・くびれた腰、
そしてスカートからむき出しになった太股に触れ、
その手は股間に向かってスライドしていきました。

ゆっくりとスカートがめくり上がり、
パンストに包まれた白いパンティが
惜しげもなく晒されていきました。

「やめろ! 美咲はコンパニオンじゃないぞ
いいかげんにしろ」

あの時そう叫んでいればよかったのでしょう。

たとえ、契約が破談になっても

しかし、そんなことを言える勇気もないし、
背に腹は代えられなかったのです。

やがて、社長が妻の身体を支えるように
腰の辺りに手を回して抱き寄せると、
妻は糸が切れたように大きな社長の身体に
身を預けるように倒れかかったのです。

獲物を手にした社長が隣室のふすまに目を遣りながら、
妻の耳元で囁いたのがわかりました。

妻の顔に一瞬動揺が走ったように見えたのは、
夫としての贔屓目だったのでしょうか。

妻は社長に抱えられるようにして立ちあがりました

社長に腰を抱えられ、ゆっくりと立ち上がった妻

その足元は明らかにふらついていました。

社長に寄りかかるように、
一歩ずつ隣の部屋に近付いていきました。

部屋の前まで来ると、
社長は再び妻の耳元で何かを囁きました。

力なく、微かに頷く妻

もう覚悟はできていたのでしょう。

社長が部屋のふすまをゆっくり開けました。

部屋の中は真っ暗でしたが、
布団が敷いてあるのが微かに見えました。

社長は最初からそのつもりで、
料亭に手配させていたのでしょう。

妻は私の方を振り返ることもなく、
社長とともに部屋の中に消えていきました。

トンッ と、ふすまの閉まる音は私の胸にグサッと突き刺さるようで、
途端に息苦しさを覚えるほどでした。

ふと時計を見ると夜の7時過ぎ

再び妻がこちらに戻ってくるのはいつなのか、
それまでに妻はどうなってしまうのか

「私は何があっても大丈夫よ、
あなたの私の生活のために私も頑張るから」

妻が健気に言った言葉が
再び思い出されました。

1人残された私は何をする気にもなれず、
ただ目の前にある、ほとんど手つかずの豪勢な料理を、
ぼーっと眺めるだけでした。

隣の部屋からは、誰もいないのかと思うほど、
物音ひとつ聞こえてきませんでした。

もしかしたら、
二人とも眠ってしまったのではないか

きっとそうだ

そうであってほしい・・・

しかし、そんな私の願いは、
間もなく崩れ落ちていきました。

しばらくして、衣服の擦れあうような音が聞こえたかと思うと、
妻の声が聞こえたのです。

「あっ、部屋を暗くしてください」

その後も擦れあう音とともに、
明らかに人と人がもつれ合うような
雰囲気が伝わってきたのですが、
その直後に急変したのです。

「ああっいやっ」

妻の拒絶するような声がした、
その時でした。

ビリッ

「ああっ、だめっ」

何かが引き裂かれるような、
破れるような音

妻の服が破られている

そう直感した私は、いても立ってもいられず、
部屋に入ろうとした時でした。

「お願いです、乱暴にしないでください!」

妻が必死に哀願する声が
はっきりと聞こえてきました。

そして私には耳を塞ぎたくなるような、
妻の言葉が続きました。

「私は社長さんが、もういいって言われるまで、
この部屋にいます。
心を込めて、社長さんのお相手をさせていただきます。
絶対逃げたりしません。
だからお願いです。
乱暴にしないでください。
もっと・・・優しくしてください」

こうなることはわかっていました。
それに自分がまいた種でもありました。

しかし、心をこめて社長の相手をする

そんな言葉を妻が吐くとは夢にも思いませんでした。

妻の悲痛とも思える叫び声は社長に響いたのか

いや、あのいかにも好色な男が
こんなことで変わるはずはない

妻の言葉にショックを受けつつも、
今2人はどうしているのか、
妻の言葉に対して社長はどう出るか、
私は耳を澄ませて次の展開を待つだけでした。

「わかった、すまなかった」

耳を疑うような社長の低姿勢な
言葉が聞こえてきました。

「今日初めて会った時から、
僕は君を人間としてではなく、
ただの物としか見ていなかったかもしれない。
だから、乱暴な扱いもした。
しかし、それは改めないといけないな」

「・・・すみません」

「いや、このことに関しては僕が全面的に悪い、
だから謝る。
契約も東君の提案通り進めてもらっていい」

「ありがとうございます」

結果的には妻の必死の叫びが功を奏した瞬間でした。

私は感謝の気持ちで、
心の中で妻に手を合わせました。

「それにしても、君は大人しそうに見えて、
案外気丈な女なんだな」

「いえ、そんな・・・生意気でした」

「感心したよ。僕に盾をつくような女は
今までいなかったから。
どうだ、うちの会社で働かないか?」

予想外の社長の言葉でした。

この時点では冗談だったのかもしれませんが、
自分の会社に妻を引き抜こうとしたのでした。

「いえ。私なんかは、とても・・・」

「まあ、いい。考えておいてくれ。
今より絶対いい生活を保障する」

その後、また部屋が静まり返りました。

それはこの後の狂宴の
前兆だったのかもしれません。

「乱暴にはしないが、
それ以外の言葉は君の本意として受け止めていいんだな?」

「はい、もちろんです。
今日はそうなってもいいつもりです」

「こっちに来なさい」

いよいよ・・・その時が始まろうとしていました。

大口の高額契約と引き換えに、
目の前で寝取られ、
妻の身体が汚されてしまう

契約の為とはいえ、
愛する妻に性接待、枕営業をさせて良かったのだろうか・・・

でももうこうなってしまっては、
もう遅い・・・

断腸の思いとはこういうものなのでしょうか。

「ああっうっん」

愛しの妻が今、唇を奪われている

妻と社長が今まさに、
ふすまの向こうで愛し合う男女のように濃厚なキスをしている

その様子が手に取るように伝わってきました。

モゾモゾと服が擦れ合うような音は、
社長が妻の身体を触っているのでしょう。

大きめのおっぱいを揉みしだきながら、
スカートの中に手を入れ、妻の秘部に

敏感な妻の身体は、
好色社長の愛撫にもう反応し始めているかもしれません。

プツッという音、ジーッという音、
プチッという音が混ざって微かに聞こえてきました。

ブラウスのボタンを外され、
スカートのファスナーを下ろされ

ブラジャーも外されてしまったのでしょう。

少しふくよかで、やや肉感的な妻の身体が、
社長のものになってしまう瞬間が近づいていました。

ふすま一枚隔てた隣の部屋で、妻
と社長のセックス遊戯が始まってしまいました。

生まれたままの肉体と肉体がもつれ合い、
ぶつかり合い、絡み合うような音が漏れ聞こえてきました。

「いい身体しているじゃないか、
毛もたっぷり生えているな。
おやおや、もうここはびっしょりだな」

「恥ずかしい、あっいやっ」

「身体は正直だな、
清楚な顔して実はかなりの好きもの奥さんだ」

「そんな、あっあっん」

単なるスケベおやじになったような社長に、
妻は身体中を舐められているようでした。

いかにも好きそうな顔つきの社長が、
妻の全身に舌を這わせて、
唾液を擦りつけながら貪っている様子が伝わってきました。

「しゃ、しゃちょうさん
そんなところまで・・・いやっ」

「ここがいいんだろうが、ほらっ」

「あっ、あっんんん」

聞くに堪えない妻の喘ぎ声が洩れてきました。

最初こそ控え目だったものの、
少しずつ歓びの声に変わっていくようでした。

大切な妻をなぶりものにされ、
何もできない自分に腹が立つとともに、
NTRているこのシチュエーションに
この上ない興奮が私を襲いました。

ふすまを開けて見たい

自分の妻が今どんな恥ずかしい姿で
社長の性玩具になってしまっているのかこの目で見たい

ついさっきまで貞淑な妻であった変わり様を

しかし、ふすまを開けた時に自分が受けてしまう失望感、
私など無視したまま夫婦のように全裸でもつれ合う二人を見たとき、
自分はどうしたらいいのか

そんなことを思うと、
とてもふすまを開ける勇気などありませんでした。

「あっ」

「おらおら、どうしたんだ?」

「おおっっききいい」

「旦那のとは違うだろ?
へへったっぷり味あわせてやるよ」

「ああっん、あっ・・」

妻が今まさに堕ちていく瞬間でした。

思えば昨日久しぶりに妻を抱いたばかりでした。

今日のことに思いを巡らせ、
なぜか焦りのようなものを感じ、
最近になく燃えるものが私の中にあったのですが、
考えてみれば忙しさのあまり、
ここ数カ月は夜の営みがめっきり減っていました。

やや精の衰えも感じてきた私とは違い、
最近少し贅肉が付いてきたものの、
まだまだ女盛りの妻は、
その熟れかけた42才の肉体を社長に委ねているのでした。

契約を成立させるために
ギラギラとした好色男に抱かれる妻 美咲。

考えれば考えるほど、美咲がいとおしく思え、
取り返しのつかないことをしたとの後悔の念が、
逆に私を興奮させていました。

とにかく早く終わってほしい

早く妻を連れて我が家に帰り、
しっかりと抱きしめて今日の疲れを癒してやりたい、
もうこんな性接待みたいなことは
金輪際したくない

しかし、そんな思いを嘲笑うかのように、
隣の部屋の狂宴は激しさを増すばかりでした。

「あっ、わたしなんだか
はっ、はっぁ」

「ほらっ、どうした
あいつのは、こんなところまで届かないだろっ
おらっ」

「だめですぅ、いきそです、
もう、ゆるして・・・ください」

社長のものは膣の奥まで届いているのか、
太い肉棒が妻の身体を貫通して串刺しにし、
子宮が裂けるほど突かれているのか

悲鳴に近い喘ぎ声が続きました。

「だめっ、いくっ、いくっ」

「なんだ、もういくのか、
まあ夜は長いからな、じゃあ、いかしてやるよ
オラ!」

「ああっ、いくぅいくぅ」

妻は外に聞こえるほどに絶叫しながら

昇天してしまいました。

「あっんんっうっっん」

妻が絶叫とともにいかされてしまった後、
隣の部屋からは荒い息遣いがしばらく続き、
やがてお互いの唇を貪りあうよう雰囲気が伝わってきました。

「どうだった」

「すみません、すぐに・・・いってしまって」

「謝ることはない、君のここはよく締まるし、
濡れ方が半端じゃないな」

「恥ずかしいです、あっん」

激しいセックスの余韻を楽しんでいるのか、
心地よい疲れの中で、お互い見つめ合い
キスをする2人の姿を想像すると、
セックス以上に嫉妬にかられてしまうほどでした。

とにかく事が済んだのだから、
妻を早く連れて帰りたい一心でしたが、
まったく出てくる気配もありません。

しばらくじっと待っていましたが、
意を決してふすまを開けてやろうと立ちあがりかけた時に、
わずかではありますがふすまが開きました。

「あなた・・?」

わずか数センチぐらいだけ開いた襖から、
妻のか細い声が聞こえてきました。

「・・・美咲」

美咲、帰ろう!

 襖に近寄り声をかけようとした私に、
思わぬ妻の声が振りかかってきました。

「ごめんなさい、お水を・・・いただけるかしら?」

「みっ・・・水?」

予想だにしない妻の言葉に、
つい聞き返してしまいました。

襖と柱の隙間から、僅かに見える妻の顔

髪の毛は乱れ、顔はすっぴんなのかと思うほど、
口紅の跡がまったくありません。

チラッと見えた白い肩口

妻は全裸のままだったようです。

喉の渇きを潤して、まだここにいるつもりなのか

てっきり帰れるものと思った私は、
水が欲しいという言葉に殴られたような気分でしたが、
その後に追い打ちをかけるように非情とも思える言葉が、
妻の口から出てきたのです。

「それと・・・少し遅くなるから、先に帰ってください」

「えっ」

私は返す言葉を失ってしまいました。

ここまで妻と一緒に来て、
なんとか契約を取りたいという一心で頑張ってきたのに

私だけ先に帰れという妻の言葉は
一体何を意味するのか

「ごめんなさいね」

妻はそう言うと、
スーッと襖を閉めてしまいました。

くそっ! この怒りを誰にぶつけたらいいのか

腸が煮えくりかえるほどの怒りを覚えるとともに、
妻が遠くに行ってしまうような焦りを覚えました。

この襖を突き破って、妻を取り返したい

もう契約なんでどうでもいい

しかし、部屋の奥にいる社長の手前、
どうしても勇気が出てきませんでした。

自分自身の無力さ、情けなさを痛感しつつ、
私はなんとか気持ちを落ち着けて、
不本意ながら部屋の隅に置いてあった
ポットと湯呑を持って、襖をノックしました。

「美咲、水を置いておくよ」

そう言いながら襖を少し開けました。

部屋の奥は大きなガラス戸になっており、
立派な庭が見えました。

「あっ・・・ごめんなさいね」

私からは死角になって2人の姿は見えませんでしたが、
明らかに男と女が本能のままに生殖行為に
没頭しているムンムンとした空気が漂っていました。

1人取り残され、今までにないぐらいの屈辱感を覚え、
やや乱暴に襖を閉めてしまいました。

1人になってしまった私は
どうしたものか迷いに迷いました。

妻は先に帰ってと言いましたが、
だからといってのこのこ帰るわけにもいきません。

こうしている間も、
隣の部屋では妻と社長が再び交わっているかと思うと、
とても帰る気にはなれませんでした。

その時、ふと襖を開けた時
のことを思い出したのです。

確か隣の部屋は、
奥がガラス戸になっていて、庭が見えていました。

ということは、反対側に回れば
部屋の中が見えるはずです。

私は慌てて外に出ると、
建物の反対側に回りました。

もし今料亭の人が来たら、
覗き魔に見られるかもしれない

しかし、その時の私は必死でした。

なんとか、妻を取り戻して一緒に帰りたい

それがだめでも、せめて今妻がどうしているのか、
あの憎き社長とどんなことを

とにかく部屋の様子を見たい
一心だったのです。

反対側に回ると予想通り広い庭があり、
ちょうど中央あたりに大きな木がありました。

妻と社長がいる部屋は、煌々と明かりがついていました。

部屋を暗くしてください、と妻は言ってましたが、
結局明るい中で抱かれてしまったのでしょうか。

私は地面を這うようにして進み、
木陰に隠れました。

ここからなら部屋の中が
手に取るように見えるはずです。

しかし、いざとなると
、すぐ見る気にはなれませんでした。

もしかしたら、
見てはいけないものを見てしまうかもしれない

二度と立ち上がれないぐらいに
ショックを受けてしまうかもしれない

そんな弱気になってしまったのです。

しばらく気持ちを落ち着け、
自問自答をしながら覚悟を決め、
私は木陰から少しずつ顔を伸ばしていきました。

視界の中に部屋の中の様子が
入ってきましたが

全裸のままで大の字になって
布団に横たわっている社長

大きく拡げた脚の付け根に
隆々とそびえ立つ性器

恐ろしいぐらいに太い肉棒でした

そして自分の手首ぐらいある肉棒に、
愛おしげに頬を擦りつけている妻がそこにいました。

妻の姿を見た瞬間、
私は自分の目を疑いました。

これは絶対美咲じゃない

あの美咲がいくらなんでも

妻は元々性に対しては控え目な方でした。

セックスは誘えばしますが、
フェラチオなどは頼まないとしない感じで、
しても遠慮がちに咥える程度だったのです。

もうすでに社長には抱かれてしまいましたが、
それはほとんど無理矢理に抱かれたようなものですから、
私もただただ契約のためと思い、
辛いながらも耐えました。

妻も嫌々ながらもこの時限りと思い
、その身を捧げてくれたと思っていました。

しかし、今まさに見えた光景は

どう見ても妻から積極的に
行動しているとしか見えなかったのです。

妻が痴態を繰り広げ、淫乱な痴女のように、
社長のイツモツをほおばっているのです。

しばらく星空を見上げて
私はもう一度ガラス戸の向こうを見ました。

社長は相変わらず
大の字になって脚を拡げたままでした。

巨大な肉棒が下腹の上にどっしりと横たわり

その上にぴったりと張り付くように
妻の顔がありました。

社長の肉棒に頬を寄せている妻

まったくの別人に見えました。

すっかり社長の身体の虜になってしまったかのように、
その手は毛深い太股を撫ぜたり、
見るからに精子がたっぷり溜まっている睾丸を弄びながら、
自分の頬で肉棒の感触を楽しんでいるかのようでした。

妻の心の中は一切わかりません。
ただ、その表情は恍惚として幸せそうでした。
時々チラッと社長を見上げる妻の顔は、
愛くるしさを感じるほどでした。

見るに堪えない妻の姿

もう手遅れでした。

妻の力を借りて契約を成就させる計画は、
思わぬ方向に傾きかけていました。

妻の仕草を満足げに見ていた社長が、
何か話しかけたように見えました。

妻はゆっくりと起き上がって社長の横に仰向けになると、
社長が妻の股を割りながら覆いかぶさっていきました。

妻は、騎乗位で、愛する男の肉棒を慈しむように、
腰を振り、身体を仰け反らせ何度も絶頂しているのです。

とうとう私はそんな妻の姿を見るに絶えれなくなり、
一人、料亭を後にしました。

無事社長との契約は成立しましたが・・・

今、妻は、私の隣りにはいません・・・

アダルトブログランキングへ