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旅行で巨乳な彼女が目の前で寝取られ号泣する彼氏【失恋】

あれは去年の10月。

俺は1人暮らしをしていた。

ごく普通のサラリーマン。

結婚を前提に(俺が勝手に思ってた)彼女もいた。

2つ年下の彼女。割と可愛い方だと思う。




脱いだら凄い系で、俺の大好きなムッチリ巨乳な彼女だった。

付き合い始めの頃は、会うたびにヤリまくった。

俺が2人目だと言っていた彼女だったが、

ヤリまくったせいで徐々に開花してきていた。

ギャグでピンクローターをバイブを買ってきたら、何気に気に入っちゃって。

バイブでオナニーしながら、俺とキスをするのが大好きな彼女だった。

付き合い始めて2年ちょっと。

彼女の高校からの友人とその彼氏を含めた6人で別荘に行った。

別荘とは名ばかりで、10畳ぐらいの部屋とお風呂しかないロッジ。

俺は全員初対面で、とくに楽しい感じでもなかった。

彼女は全員と会った事があるらしく、かなりはしゃいでいた。

俺以外は全員はしゃいでいた。

酒が進み、俺は酔っ払った。

ここで雑魚寝をすると言っていたので、俺はそのまま横になって寝てしまった。

寝てても騒いでいる声が聞こえている。

うすせぇ~なぁ~と思いながら寝ていた。

何時だか分からないが、真っ暗の中目が覚めた。

俺はトイレに行って、寝いていた場所に戻ってきた。

俺は一番奥に寝ていて、隣はに彼女が寝ていた。

暗くて彼女以外は誰が寝ているか分からない状態。

一度目が覚めてしまったのでウトウトしていた。

寝たり起きたりの半覚醒状態。

どのくらい時間が経過したのか分からない。

不意に女の声で目が覚めた。

『んっ...ダメだってば...彼氏が...いるから...ねっ...あっ...』

おいおい...誰かがヤリ始めたのか?

そう思い、耳をそばだてた。

『はぁはぁ...くちょっ...くちょっ...イっ...ダメっ...』

完全にやり始めてる。

と思いながら聞いていて、心臓が止まりそうになった。

この声ってもしかして...

そうだ。彼女の声にしか聞こえない。

俺は薄眼を開けた。

すると真横で寝ていた彼女がいない。

目を凝らすと、ちょっと離れた端っこの方が動いている。

そこはちょうどみんなが寝ていない場所。

いろいろな物が入った箱や荷物があった場所。

クチョクチョという音。

チュポチュポという舌を絡ませる音。

彼女じゃないよな...

そんなわけないじゃん...

俺はドキドキしながら耳をそばだてていた。

しばらくするとゴソゴソと音がした。

俺は見えるはずもないのに、目を閉じて寝たふりを続けた。

すると隣に誰かがやってきた。

目を開けると彼女だった。

やっぱり彼女だったんだ。

何事も無かったかのように寝る彼女。

男は誰だったんだろう。

よく見ていると、右の方に動く影があった。

誰だ...あそこで寝ている男は...

っていうか、今回はみんなカップルしか来てないよな。

しかも女たちは全員高校生からの同級生で友達だろ。

友達の彼氏と浮気か?

そんな事はないよな...

友達の彼氏を寝取るなんて、しかもこの状況で。

入れてはいなかっただろうけど、入れる寸前まではやってた。

イヤがってもいなかった。

俺はドキドキしながら冷静に考えた。

彼女に限ってそんなわけない。

でも戻ってきたのは確実に彼女だったし。

冷静になっているつもりでも、頭が混乱してきて眠れなかった。

しだいに明るくなってきた。

俺は男を確かめるべく、トイレに立った。

向かいながらあの影があった付近を見る。

いた!

あいつしかいない。

そこには1組のカップルが寝ていた。

いつも彼女がどこかに出掛ける時に出てくる友達の名前。

その女の子と彼氏。

トイレに行きながら思い出した。

あのカップルとはスノボーにも行っている。

温泉にだって行っている。

先月はその女友達の家で呑んで、酔ったから泊まると電話で言っていた。

もう頭の中が爆発しそうだった。

朝になりみんなが起き始めた。

全員で買っておいたパンを食べて、コーヒーを飲んだ。

『どうしたの?具合悪いの?』

彼女が俺に言った。

いつも通りの彼女。別にやましい感じもしない。

俺の勘違いだったのか。

俺は具合が悪いと言って、部屋に残った。

彼女も残ると言ったが、気にしないでイイからと言って出掛けさせた。

夕方に別荘を出て、彼女と俺は池袋の駅で車を降りた。

疲れているからと言って、俺は1人で家に帰った。

いつもと変わりない彼女。

どういう事だ。

疑心暗鬼になる。

それから2週間後、彼女が俺の部屋に来た。

この2週間、いてもたってもいられなかった。

そしてある情報をネットで見つけた。

彼女のメールがチェックできる方法

彼女がお風呂に入っている時に、俺はそれを実践する事にした。

彼女の暗証番号は予想が付く。

俺は何個かの暗証番号を試した。

その中のひとつがヒットして、彼女のメール設定の画面に辿り着いた。

詳しくは書けないが、そこで俺はある設定をした。

ネットでメールが見れる設定を。

携帯を戻し、俺はPCを立ち上げた。

そして携帯サイトに入り、先ほどの暗証番号を入れる。

簡単に彼女のページが開いた。

ここから彼女のメール見れる。

なんだかスッキリしない気持ちのまま週末が終わり、平日が始まった。

会社から俺はメールをチェックした。

まだ昼過ぎ。

案の定なにも無い。

夜になって急いでメールをチェックする。

何も無い。

俺の取り越し苦労か...

そう思っていたが、火曜日にあるメールが飛び込んできた。

今週の金曜日どうする?という内容。

相手はなんとこの前の男だった。

金曜の夜に、仕事帰りに会うらしい。

彼女にメールしてみた。

『金曜日って暇?飯でも行かない?』

すると彼女からこんな返事が届いた。

『金曜はチリちゃんとご飯行く約束だからゴメン!』

チリちゃんだと?じゃ、チリちゃんと彼氏と3人で飲むのか?

『チリちゃんと二人で?また飲みに行くのか?』

『うん。チリちゃんの家で飲む予定。そのまま寝れるしね』

完全にアウトだ。

完全に浮気だった。

目の前が真っ暗になってきた。

やっぱりあの時の声は、俺の彼女の喘ぎ声だったんだ。

もう仕事も何も手が付かなかった。

彼女は心配したが、その心配も嘘だと分かっていた。

どうせ浮気している裏切り女だ。

でも好きな気持ちが残っている。

毎晩飲んだ。

泥酔するぐらい呑んで、次の日は二日酔いで出勤した。

金曜日の夜。

彼女にメールをした。

『まだ飲んでるのか?今日は帰らないの?』

時間は深夜1時。

しばらく経ってからメールがきた。

『今日は酔っ払っちゃったからこのまま泊まるねぇ~』

俺は風呂に入り酔いを覚ました。

そして2時になり、彼女に電話をした。

『どうしたの?』

彼女が出た。

焦っている。しかも息が切れている。

『イヤ...眠れなくてね、ごめん。おやすみ』

電話を切った。

涙が溢れてきた。

次の日の午後、俺は彼女のメールをチェックした。

:昨日は気持ち良かったよ

昨日はいつも以上に激しかったね!

彼氏からの電話で燃えたのか?

何度もオネダリしちゃってさ。

しかも移動の車の中で、我慢しきれなくてフェラするなんて。

あんなにフェラが好きだとは...

可愛すぎるぞ!

初めてのアナルご馳走様でした。

アナルまであんなに感じちゃって、変態にもほどがあるぞ。

くれぐれも彼氏にはバレないようにね。

また来週、思いっきり抱いてあげるから。

彼氏とのセックスは苦痛だろうけど我慢我慢!

オナニーする時は電話してこいよ!

電話でいじめてやるから。

最悪だった。

俺の知らない彼女がそこにはいた。

アナルだと?オナニーだと?フェラ好きだと?

今朝だって帰り道だって言って電話してきた彼女。

もう何も考えられない。

俺は昼間っから飲んだ。

吐いて飲んで吐いて飲んだ。

夜になり、彼女にメールを出した。

さっき読んだ男からのメールをソックリのメールを。

そして俺はメアドを変えた。

彼女の番号も着信拒否に登録した。

次の日に新しい携帯電話を買った。

昼休みに不動産屋に電話をして、今週引っ越したい旨を伝えた。

仕事の都合で申し訳ないが...と。

木曜日に休みをもらい、俺は1人で引っ越しをした。

レンタカーで借りた2tトラック。

朝早くから夕方過ぎまで掛った。

新しい部屋へと向かう車中。

俺は泣いた。

2年間で何も作りあげる事ができなかった。

信頼関係すら。

もしかしたら、彼女が家に来るかと考えたが...

結局来なかった。

俺はひたすら泣いた。

もうこんな体験はまっぴらだ。

失恋した時は、女友達のロケットおっぱいに癒やされる

最近俺が彼女に振られ失恋

かなり凹んでいた時の体験です。

滅茶苦茶凹んでいたので、

高校時代の女友達がそんな俺を見かねて

飲みに行こうと言ってきたんです。

その女友達は彼氏持ちです
 
飲みの話題は、たわいもない話→彼の話と移っていき、

ボソっと彼は昔やんちゃしてた男だから、

前戯とかほとんど無しにつっこんでいったら終わりが

男ってもんだ!みたいなの。って愚痴をこぼして。

その女友達は今の彼氏とかしか付き合った事なくて、

相当長く付き合っている。


もう二人とも就職して、

このままだと私、女の悦び知らないまま

一生を過ごすのかな、的な事を言った。

そうしたら、俺が教えてやる、って発想になるよな?

相手は、好きでもないただの女友達であったとしても。

要は、その友達と飲んでた時にそういう話になり

じゃあ、俺がって思ったわけですよ。

で、わざと電車がなくなる時間まで時計に気がつかないふりをして

飲み倒し、そろそろ行こうか、あれ電車がないぞ、と。

で、ホテル泊まろうか、と持って行く。

相手は、さっぱりした性格で、

いいけど、何もしないよ、と。

で、シャワーは浴びるがもと着てた服をまた着直した形でベッドイン。

キスを迫るもかわされ、

首やほっぺにしかキス出来ない形で

ちょこちょこと他愛のない話をする。

「私にも選ぶ権利がある」までいわれる始末・・・。

これはかなり効いたww

彼女にも振られ、女友達にも酷い事言われるw

まぁヤろうとする俺がいけないのだがw

で、流れで腕枕をすると女友達が

「うーん。こうしてると落ち着く」って。

これが俺の別れたばっかりの彼女と同じ事いうもんだから、

うっわーってなる俺。

腕を抜いて、反対を向く。

それに対して友達が「ごめんごめん。」って慰めながら、

覆い被さるようにしてきたところ

急反転、攻撃開始。

がばっと唇を奪うことに成功。

相手が特に嫌がるそぶりも見せないので

そのまま、舌を入れ絡ませる。

口を塞いだまま、服の上から体をなで回し、

唇を耳、首筋と這わせる。

そして、左手でベルトをはずそうとすると

「それはダメ」と断固拒否。

しょうがないので、もう一度キスをたっぷり

しようとすると今度は拒否されることがなくなった。

また、舌を絡ませながら上半身を脱がせていく。

少々強引に上半身を裸にすると、

Fcup以上はありそうな超爆乳で

ツンとなってるロケットおっぱいw

今まで見た中で一番大きかったな。

「ずいぶんと豊かな胸だね」というと

「会社の更衣室でもよく先輩とかにいわれる。」と。

胸を揉み、その柔らかさを堪能すると共に

乳首を舐め始める。感じ始めているのがわかる。

ベルトは先ほど拒否されたので、胸の愛撫をたっぷりと

続けながら、自分も上半身を脱ぎ

「肌と肌を合わせるのが好きなんだ」って

抱きしめながら、またキスをする。

そのまま、うつぶせになってもらい、

背中に舌を這わせる。相手がぴくんって反応し始める。

「背中が感じるんだね。」って言うと

「うん。初めて知った。」って。

腰の辺りから首筋まで背骨に沿って

一気に舐めあげ、そのままうなじに

キスをすると、声を漏らし始めた。

いける、と判断した俺は、また仰向けにして

乳首を吸いながら、ベルトに手をかけた。

抵抗しない!

そのままベルトをはずし、パンツを脱がせると

自分のジーンズを脱ぐ。

お互い下着1枚のみとなった体を重ね、

肌と肌がすり合う感触を味わう。

キスをして胸を揉みながら、

必要以上に足と足をこすり合わせ

膝を局部に当てるように動かす。

相手は、初めての快感に酔い始めている。

唇を鎖骨から胸、乳首、そして脇腹から太ももへと移動させる。

下着に手をかけてゆっくりとおろし始める。

相手は腰を上げ、

脱がせるのを手伝ってくれる。

ついに、相手は全裸になった。

とりあえず、下着で隠れていたところにキスを始める。

敏感なところの周りから、徐々に中心に向かって。

クリの辺りをなめ回すと体を反らせながら

あえぎ声を上げる。

友達のこういう姿って想像したことないから、

妙に新鮮でこっちもびっくりするよね。

気持ちよさそうにする相手に対して

「気持ちいい?SEXってこういうものだよ。」と言うと

「うん。気持ちいい。」と答える。

我慢出来ない俺は、トランクスを脱いで全裸に。

全裸の状態でクンニを続ける。

「気持ちよかったら、素直に気持ちいいことを

全身で表現していいよ。」って伝える。

相手がちゃんと反応してくれないと、

どこが気持ちいいかわからないものね。

相手が十分感じ始めて、

濡らし、体を反らせるようになる。

開いた足の間に体を入れ、いれたくてうずうずしている

自分のものを相手の濡れた部分に押し当てながら、

乳首を舐める。

そして、

「もう、全裸で俺のと○○の間には何もないよ。どうする?」

と聞くと、

「ゴムつけて・・・そこにあるから。」って言う。

ホテルはよく来るようだ。

そして、ゴム装着。

すんなりと挿入。見たことのない友達の姿に

興奮しながら、正上位のまま腰を前後させる。

完全に感じ始めた彼女は、俺にしがみついてくる。

そのまま、フィニッシュ。

1回戦が終了の後、「今度は俺を気持ちよくしてよ。」と

言うと、「あまりしたことないから教えて。」と言い出す。

そして、髪の毛をゴムで縛り

なんだ、そのやる気は?と思いつつ、

「じゃあ、俺がやったみたく、首筋から全身に舌を這わせて」と

お願いし、「男も乳首は感じるんだよ。」というと

素直に首筋から乳首、

そしておへそ下腹部へとキスをし、舐めていく。

フェラはあまりうまくなかったが、

気持ちいいところを教えているとまたギンギンになった。

「舐めあいっこしようよ。」といい、69に持ち込むと

またまたあえぎ始める彼女。

しかし、今度は自分の番と気合いが入っているので

口を休めることがない。

それでは、おもしろくないので

クリの部分を舐めあげながら、

指を入れて動かすことにした。

初めての事にもだえる彼女。

フェラしていた時に添えていた左手で俺のものを掴んだまま

あえぎ声を上げ、右手でシーツを掴み、

目をつぶり頭を垂れる彼女。

そして、驚いたのが次の瞬間。

うっすらと目を開けた彼女は、

掴んだ俺のも見つめながら

「早くこれを挿れて・・・。」と言った。

興奮した。

今度は後ろからしてみることにした。

ゆっくりと俺のを射し込む。

背中を反らせ、あごをあげて感じる彼女。

「ああ、気持ちいい・・・」彼女が知らなかった

女の悦びというものに染まっていく様を感じながら

後ろから突きながら、大きな胸を再び両手で堪能する。

しかしながら、自分の未熟さから両手で胸を堪能していると

うまくつけないので、再び腰に手を戻し、時々深く突く。

背中が感じることを思い出し、背中にキスをしながら

突いていると、再び絶頂感が。

相手も今までにない、乱れ方と共に絶頂へ。

話を聞いた感じ、初めていったようだった。

バックからが気持ちいいと。

少し激しくされる方が気持ちいい模様。

そんな開発をしながら、半年くらいだったかな

結局何回も体を重ねてしまった。

今は二人とも結婚して、

飲みに行ってもそんなことは全くしないけどね。

当時その女友達とは、「練習試合」と言ってました

たくさんHの練習して、女の喜びを知るんだと。

自分はその役目を果たせたと思いますw

落ち込んでいる妹を慰める為にSEXするシスコンお兄ちゃん

今年20歳になった俺の妹。
その日の深夜、妹がベロベロに酔っ払った状態で家に帰ってきた。
千鳥足をしながら自分の部屋に戻るなり、周りの家族の事などをお構いなしに
大声を上げながらワンワン泣き出し始めた。その日は最近になって交際を始め
た彼氏とのデートだったはず。妹のその様子から俺が見たところ、どうやらま
た失恋したらしい。

これで俺が知ってるだけで5人目。長く続いたのを俺は見た事がない。

俺の部屋は妹の隣だから当然のようにその泣き声は俺の耳にも届いた。
あんまり泣き続けてるので妹の事が心配になった俺は妹の部屋を
覗いてみればベットの上で突っ伏したままで相変わらず泣いていた。
妹の事が心配になった俺が妹に「おい、大丈夫か?」と、優しく聞くと
「お兄ちゃんが悪いのよ!」と言っただけでまた大声で泣き出した。

俺には全く身に覚えもなく心当たりもない事を怒りを剥き出しにして
唐突に言われた俺は咄嗟に言葉を返した。
「はぁ!?何で俺が悪いんだよ???」と。俺は無性に腹が立っていた。
そんな俺の言葉に妹はたった一言こう答えただけだった。
「お兄ちゃんの馬鹿ーーーっ!!」
そしてまたベットに突っ伏して泣くだけ。これでは取り入る隙もない。
勢いで怒ってしまったがやはり自分の可愛い妹だ。俺は心配だった・・

酔っ払って帰ってくる。そして部屋に閉じ篭って泣きじゃくる・・・。
過去に同じような光景を見た事はあったがその日はいつもと違ってた。

こうも失恋を連発したのでは兄貴の立場としては妹が不憫でならない。
そこで俺は妹を励まそうと思った。何てことないありきたりの言葉で。
「まぁ、元気出せよ。その内、いい男が見つかるって!」
そんな俺の気の利かない台詞も妹の耳に届いたのか届かなかったのかは
知らないが何かの言葉が返ってくる事もなく部屋の中には単調な泣き声と
時折、咳き込む嗚咽だけが響いていた。しばらくの間そんな状態が続いた。

どうする事も出来ずに妹に対して兄としてやるべき事はやったのだからと
自分を納得させた俺は部屋を立ち去ろうとドアノブに手を掛けた。
妹はもう立派な成人なんだからいくら兄貴でもこれ以上の事はと考えた。
すると妹が急に泣き止み、それまでの喧騒が嘘のように部屋が静かになった。
「ちょっと待って・・・」
僅かばかりの静寂を切り裂くように言ったのは他の誰でもない俺の妹だった。

その時の俺には特別な感情はなく妹に呼びとめられたのでそれに反応して
答えたに過ぎなかった。あいつは俺の妹だ。それ以上でもそれ以下でもない。

「んっ?何だ?」
俺が呼び掛けられた方を振り返るとベットの上に上半身だけ起して座り、
目を泣き腫らした妹が黙って俺の方をみつめていた。
流れてた涙も止まり、さっきまでの怒りに満ちた表情ではなく例えようがない
表情でこっちを見ていた。それは過去に1度も見た事がない表情だった。

俺は妹の表情が多少気になったものの、迷うことなく妹の傍らに歩み寄った。
「どうした?」
俺はまるで大人が泣いてる小さい子供をあやす時のように妹に語り掛けた。
妹がまだ子供の頃、こんな風によくあやしてやった。その妹も今は大人だ。
俺の問い掛けに妹は俺から視線を反らし、やや下を向いてうつむいてから
つぶやくように答えた。
「お兄ちゃん、彼女いるの?」

俺は妹からのごくありふれた普通の質問に意表を突かれてしまい無意識の内に
身体に力が入ってしまっていたのだろうか、何となく気持ちが切れてしまった
ような錯覚に襲われてしまった。俺としては意識してないつもりだったのに。
妹はそんな俺の気持ちなど知らないと言わんばかりに言葉を紡いだ。
「彼女いるの?いないの?」と。

その頃の俺には彼女呼ぶ者は存在してなかった。つい最近まで交際してた女に
振られてしまって誰も住んでない全くの空家状態であった。
「あぁ・・・彼女はいない。女とは別れたんだよ」
「・・・そっか」
その時、俺の答えにあいつがどう思ったのか、どう感じたのかは今になっても
分からない。それでも俺達は自分でも気付かぬ間に前に進もうとしていた。

あの時、俺は「彼女はいるよ」と言うべきだったのだろうか?
俺は今でもこう思う事がある。それでも俺はそれを口に出して言う事はない。

「お互いに連れ無しかぁ。まぁ、何とかなるだろう」
俺はそう言いながらベットに腰を下ろした。妹の部屋に漂う化粧品の甘い香りと
相反するアルコール臭が鼻を刺激した。妹は相当酒を飲んできたに違い。
1メートル強離れてても酒に匂いがする。そんな中で俺はふと思った事がある。

何気に妹の部屋に入ってきたものの考えてみれば久しぶりの事だった。
俺達兄妹は昔から仲が良い方ではあったがいくら仲が良くてもそれはそれ。
お互いの年齢が高くなるに従って兄と妹としての会話も少なくっていた。
「彼女って、何かあるの?お前に関係があるのか?」

俺が妹にそう尋ねると何処か一点だけ見つめて、何かを考え込んでるような
素振りはしてるが何も答えようとはしない。
妹が俺に対して何か言いたい事があるのは雰囲気から何となく判っていた。
その内容こそ伺い知る由もない。それでも何かを言いたいようだった。

このままでは間が持たない。俺は何とか場の雰囲気を取り繕いたと考えた。
特別理由こそなかったが久しぶりで兄と妹で膝を突き合わせながら会話が
出来そうなせっかくの機会なので間を持たせる意味で何かをしたいと考えた。

そこで1つの案が頭の中をよぎったのである。(ともかく今は酒だ。酒がいい)
俺は黙ったままの妹に「ちょっと酒でも飲むか?」と声を掛けてから静かに
ベットから立ち上がった。妹は首を振り「うん、飲む」と頷くだけだった。

それから俺は妹の視線を背後に感じつつ、一旦部屋から出て1階へ歩を進めた。
無論、その目的はただ1つ。酒の捕獲である。
俺は1階に向かうその短い時間の間で妹が俺に向けていた眼差しの意味を
自分なりに考えてみた。それは筆舌しがたい視線だが見つめられると不思議な
気分に襲わる。そして視線が外せなくなってしまうような錯覚に囚われた。

階下にある家の台所へ向かう途中にある居間の扉が僅かに開いてて、その中から
蛍光灯の灯りが漏れ出していた。いつもならその時間には真っ暗なはずの居間から
灯りが見えたので何か気になった俺が部屋を覗いてみれば部屋の中には母親がいた。

俺の父親は朝がかなり早い。その父に弁当を手渡すために母も朝早く起きる。
その時、時計の針は夜中の12時を回ってたのでいつもなら寝てる時間のはずだ。
俺は居間の中にいる母に「まだ起きてるのか?」と声を掛けた。

すると母の口から「裕美は?」と言う答えが返ってきた。
母からその言葉を聞いた俺は全てを悟った。母は失恋した妹を心配して無理して
起きてた言う事に。俺はやはりこの人は母親だと思った。

「大丈夫!(だと思う・・・)」俺は心配してる母を安心させるために答えた。
「そう・・・」俺の言葉を聞いて安心したのか母がその場に立ち上がって、失意の
子供のことなどお構いなしに昏々と眠り続けてる父がいる寝室へと姿を消した。

それを見届けた俺は台所の冷蔵庫の中にあったビールを何本か、それと翌日の
父の弁当のおかずにするため作ってあったのだろう、弁当のおかずを少々無断で
拝借して妹が待つ2階の部屋へと向かった。

兄は妹を拒否出来ない。これが兄として生まれてきた者の性である。

俺が部屋に戻ると、妹が流した大量の涙で乱れてしまった化粧を直していた。
別に直さなくてもいいのにと思ったが、泣いてる姿よりは笑ってる事に
越した事がないなと思ったので妹を咎める事はせず、その様子を見てようと
思ったが、妹のとどめの「恥ずかしいから見ないで!」の一言で結局俺は
化粧直しが終わるまでの間、部屋の外で待たされる羽目になった。

兄と妹なのに化粧を直す程度の事で何が恥ずかしいのか。
待つ途中で何度もう止めようと思っただろう。それでも兄としての本能が
それを押し留め、下から持ってきた缶ビールを片手に苛立ちながら時間にして
約15分程度、妹からようやく入室の許可が下りた。

俺が部屋に入ると妹は先程までの情けない姿とは見違えてしまう位に変身を
遂げた妹がベットの上でたたずんでいた。化粧の化の字は化けるの「化」。
「どうぞ!」と妹が手招きして俺に座るように促すのを見て咄嗟にこう思った。
お前はキャバ嬢かよ?。さっきまでのあれは何だったのか・・・。

俺は微塵の抵抗も感じないまま妹の手招きに誘われるかのように隣に腰を
下ろして、出来たその間の空間に持ってきたビールをバラバラとばら撒いた。
今だけは何も思わず何も考えず、ともかく妹と酒を酌み交わしたいと思った。
そして「乾杯!!」。妹と語ったこの一言が全ての始まりの合図となった。

それから俺達は色々な話をした。妹が通う大学の事と俺の仕事の事等々etc。
妹とこんな風に話したのは一体何年振りだろう、あれからお互いに成長した。
まるで父親が娘の事を見るかのような眼差しで見ていたような気がする。
改めて見直してみると大人になった妹は本当に綺麗になっていた。

そして話題の最後はお互いの異性関係の話となった。
ある意味でこれは当然の事かも知れない。結局最後にはこうなってしまう。
それでも俺達には肝心要の連れがいなかった。

「おい、お前!見事に女に振られた可哀想な兄貴を少しは慰めろよー!」
俺はほんの軽い冗談で言ったつもりだった。しかし、妹は・・・
「りょうかーい!」と言った途端、俺の体の上に遠慮なく覆い被さってきた。
妹の体がまるで羽のように軽く感じた・・・。

予想外の咄嗟の出来事で俺は妹の暴挙?をどうにも避ける事が出来なかった。
唐突に妹に体を預けられ圧し掛かられはしたが正直言って悪い気はしなかった。

「おい、馬鹿!止めろよー」「別にいいじゃん!あははっ・・・」
俺の目の前には妹がいる。お互いがもがき体を動かす度に徐々に上がる密着度。
俺がついさっきまで妹の部屋で何気に求め嗅いでいた香りが目の前にあった。

当然、俺は男だから本気を出せば簡単に逃げられるが、逃げたい気持ち半分、
逃げたくない気持ち半分、妹の下になりながら俺はもがく振りをしていた。
だからって、これ以上の事をする気など毛頭なかった。するはずがない・・・。
しかし先が全く見えないのが人生。
次の瞬間、俺の心臓がほんの一瞬だけ止まったような気がする。

突然、妹が俺にキスをした。
それだけならまだいい。おまけに大胆にも口の中にしっかりと舌まで入れてきた。
俺はキスの相手が誰だか考えもせず、そっちがその気なら応戦するしかないと思った。
上に乗ってる妹を抱きしめ、ひっくり返して今度は俺が上になり延々とキスを続けた。

2人の舌が激しく絡み合う。お互いの口の周りを唾液で濡らしながら続く激しいキス。
俺は相手が他人だろうが肉親だろうが若い女であれば誰だって構わないと思った。
多少きつく感じたアルコールの匂いが口内で溢れる唾液で中和され気にならなってくる。
唇、舌の裏、頬の内側、そして歯まで舐め回す・・俺の首に巻かれた妹の腕に力が
こもる。
俺は舌先を妹の歯茎へ狙いを定めて強引に捻じ込んだ。
その瞬間、「うっ」と短い呻き声を上げながら細身な妹の肢体が僅かに硬直した。
それを見逃す俺ではない。断続的に同じ行為を繰り返すとその都度、妹の肢体がビ
クビクと反応を繰り返す。

渇いてくる喉の渇きを缶ビールで癒しながら下になってる妹の体内にも
口移しでビールを流し込むと、気が抜けてしまったただ苦いだけのビールを僅かに薄目を
開いて陶酔の表情を浮かべて喉を鳴らしながら飲み込んだ。どれだけの時間そうしてたか。
それを何度か繰り返した時、キスだけで陶酔しきってる妹が思わず口走った。
「・・お兄ちゃんのあそこ、勃ってるよぉ・・・」と。

妹が口走った一言にハッと我に返った俺は今まで覆い被さってた妹から離れた。
そしてジーンズの上から右手の掌で股間を探ると。どうやらスカート越しに判ったようだ。
これは何かの間違いだろうと思った。この俺がよりにもよって実の妹に欲情するなんて。

急にばつが悪くなってしまった俺は今まで向かい合ってた妹にくるりと背を向け、
パンパンに膨れ上がった股間のモノを確認するためジーンズのファスナーを下ろして
中のモノの様子を伺った。ファスナーを下ろした瞬間、一気にトランクスが盛り上がる。
そしてパンツのゴムを引っ張り、中のモノ(陰茎)を目視確認すると隠されてたそれは
今にも腹についてしまう位にギンギンに勃起していた。これはかなりマズイと思った。

場の雰囲気に呑まれてしまって何て事をと後悔した。そして俺は自己嫌悪に襲われた。
しかしそれは俺の中の話でしかなった。そして何処かで聞き覚えがある声が・・・
「あはっ!やっぱ勃ってるぅー!!」妹が俺の頭上からその様子を盗み見ていた。
「馬鹿野郎!黙って見てんじゃねーよ!」と言いながら顔は笑ってたような気がする。

強烈な自己嫌悪に襲われてる俺に追い討ちを掛けるように「どぉ?興奮した?」と
まるで勝ち誇ったかのように妹が聞いてきた。ベットの上に立ち上がり俺を見下す
妹を見上げて顔を見れば口元が紅く汚れ僅かに開いてる唇の間から白い歯が見えた。

否定しようにも動かぬ証拠を掴まれてる俺にはこう答えるしかない。「した」
そして2人で大笑い。こんな時には笑って誤魔化すのが一番の得策だと思った。
その後、妹と2人でまだ2,3本程残っていた、ぬるい缶ビールの全てを飲みほした。
追加した酒で更に酔いが回ってきて、それと同時に心の中で意味不明の釈然としない
感情が除々にしかも確実に沸き上がりつつあった。それが何だったのか判らない。

それでも俺の目の前にはあいつがいた。誰かの声が何処からか聞こえたような気がした。
そして俺は遂に動き出してしまった。妹の肢体に一気に飛びつき身柄の捕獲に成功。
そして・・・「おい、俺のを見せたんだから、今度はお前のも見せろよ」
「あーんっ、やだー!ちと濡れてるしぃ、あはっ!」

妹の口から語られる言葉は一応は拒否の姿勢ではあったが言ってるその顔は笑ってた。
妹は俺の行動をある予期していたのか、俺から逃げるような素振りを見せる事はなく、
抱き寄せようとするとされるがまま、その細身の肢体の全てを預けてきた。

俺は妹を抱きしめながら子供に言い聞かせるように耳元で優しく語り掛ける。
「俺とお前は兄と妹だ。それでも俺はお前を抱きたい・・・」
ここまでやってしまったらもう止まらなかった。止める事は出来なかった。
歯が浮いてしまうような台詞が次ぎから次ぎへ俺の口をついて出てくる。
それも意識する事もなく、ごく自然にそれが当たり前の事のように。

その時、俺は自分の中に密かに眠り続けてたものに気付かされてしまった。
一気に感情が高まってしまった俺は思わず「裕美、お前が好きだ」と漏らしていた。
「私もお兄ちゃんの事がずっと好きだった・・・」
泣き笑いを繰り返しあいつはこの時が来るのを待っていた。
そして俺は妹を一気にベットへ押し倒した。

俺と妹、2人分の体重を一気に受けとめたベットが鈍いスプリングの音と共に
沈み込む。予想外の大きな音に階下にいる両親の事が少しだけ気になった。
もしこんな状態を目撃されたら、それこそ大変な事になってしまうだろう。

しかしその程度の事では進み始めた俺達の行為を止めさせるは値しなかった。
俺は「そんなに俺とチュ−したいんなら、ほれっほれっ!」と唇をすぼめて
突き出しながら下になってる妹に言った。
それを笑いながら見ている妹に「お前、正気だよな?」と言ってから軽くキス。

さっきまで濃厚なのをやったので、次ぎに「可愛い顔が台無しだぞ。泣くな」と
キザな台詞を吐きながら今度は瞼にも。それを妹は目をつぶったまま受けとめた。
顔の至る所にキスの嵐を浴びせた後、白い首筋を乱暴にベロリと一気に舐めたら
妹は「あっ・・」とたまらず声を漏らした。

俺はその気だ。そして妹もその気だった。だったら話は早い。
俺はベットの上に転がってた空の缶ビールを蹴飛ばし、そして2人の間を遮ってる
邪魔な衣服を次々と剥ぎ取った。妹は俺の成すがまま。そして俺の着ていた服を
キャーキャー言いながら脱がすお手伝い。絶える事なく続く俺達の行為。

俺が妹の服を1枚づつ脱がすごと、均整の取れた妹の肢体が露になってきた。
最後に妹の下着姿を見たのは妹が○学生の頃だった。それ以降は水着姿すら
見ていない。積極的に見たいとまでは思わなかったがその日は一気に飛び越えて
一糸もまとわぬ姿を見る事になるとは当時では考えられなかった。

薄いパステルブルーに染められたブラジャーのフロントホックを一気に外すと
中から飛び出た2つの湾曲が見えた。俺はすぐにでもむしゃぶりつきたい気持ちを
必死に抑えて最後の決め台詞を言った。「本当に綺麗だよ・・」

俺はいつもなら用があるまで脱がないパンツを妹を安心させるため先に脱ぎ捨てて
勃起した肉棒を見せつけて腰を振りながら「兄の暴れん坊将軍を見ろ!」と言った。
妹は45度より遥かに上を向いてる俺の肉棒を見て大笑い。そして俺も大笑い。

その時に出来た少しの間。咄嗟に俺は下着1枚になった妹の両足首を掴んでから
上に一気に持ち上げて仰向けに寝かせてから身体を2つに折り曲げた。
所謂、まんぐり返しだ。「えっ、マジ!?」と身悶えして嫌がる妹を一切無視して、
急遽、目標を変更したある一点にだけ俺は狙いを定めた。

「やーだっ」と言う妹の声を聞きながら、俺は妹の両足を抑えつけてから秘部へ
顔を近付けて下着の匂いを直接嗅いでみた。妹の秘部から漂う香りは汗の匂いと
独特の匂いが入り混じり芳しい香りがした。その香りは嫌な匂いではない。
むしろ男としての本能を呼び覚ますような香りだった。

俺は鼻の頭を下着越しにくっきりと浮き出てる秘裂にあてがってから素早く頭を
動かし上下に擦りつけた。鼻の頭に湿気を感じる。やはり秘部は濡れていた。
初めは嫌がってた妹だったが「・はっ・・はぁ・はぁ・・」と途切れ気味の吐息が
何かを証明していた。俺は心の中で決意を固めた。とにかく行けるとこまで行く。

鼻を使った愛撫を手を止めて一旦妹を解放した後、残り1枚だけなっていた下着の
ショーツを一気に剥ぎ取ると中心部にあった漆黒の茂みが白日の元に晒された。
妹は「キャー、お兄ちゃん、恥ずかしいよー」と嬌声を上げて反射的に自分の体を
横に向けて秘部を隠そうとしたが俺がそれを許すはずがない。

俺は再び、妹の両足を掴んで股を開かせてから自分の両膝でで妹の両膝をロックし
身体の自由を奪った。俺はこの辺で子供のお遊びは終わりにしようと思っていた。

妹は「あーん、見ないでー!」とか言ってたが、俺にしてみれば「もっと見てー!」
としか聞こえない。俺の眼前にあった妹の秘裂は思った以上に綺麗なものだった。
俺は自分の右手の中指と人差し指を舐め回し、一気に秘裂本体へ侵入を試みた。

その指がずぶずぶと沈む。妹が「うーんっ」と悩ましげな声を上げながら受け入れる。
俺はその様子を愛でながら俺のモノもこんな風に受け入れるのだろうかと考えていた。
挿入した2本の指から腟壁の感触が伝わってきた。生暖かく柔らかく湿ってる。

「裕美、痛くないか?」
「・大丈夫だよ・・」
妹の言葉を聞いた俺は中の感触と反応を確かめるように静かに且つゆっくりと指の
抜き差しを始めた。指を抜く度に付着してくる愛液の味を時々確かめながら続けた。

俺は妹の胎内にある2本の指の腹に全神経を集中させながら腟壁を探り、
中に刻まれてるしわの1本1本の位置関係を脳内に叩き込む。

慌てず騒がずゆっくりと、もし失敗してしまったら後はないかも知れない、
内に秘めた決意を胸にしながら一発勝負の指での愛撫を続ける。
妹の姿を見やれば自分の顔を片手で隠しながら深呼吸を繰り返している。

それはまだ喘ぎと呼ぶにはほど遠いただの呼吸音。しかし出入りさせてる
秘部から聞こえてくるのはそれと相反したクチャクチャと言う卑猥な音。
その音が俺の欲望を刺激して次の行為への原動力になった。

そして俺は自分の右手に力を込めてから抜き差しの速度を一気に早くした。
「あっ!いやー、ぃやー、ダメッ、ダメーー!そんなに動かしちゃ・・」
「今からお前に俺の黄金の右を食らわしてやるぞ。いいな!」

俺はそれまでの直線的な動きから手首のスナップを効かせて捻りを加えた。
人差し指と中指の先端を僅かに曲げ、指の腹を妹の腟壁に擦り付け刺激すると
急激に増え始めた愛液の量。それと呼応して大きくなった卑猥な音。

指を動かす度に腟口から溢れ出してくる白っぽい液体が俺の指に絡みつき
白く冷めた蛍光灯の灯りが秘部を妖しく光らせる。
その秘部から滴った愛液のせいでシーツには小さな染みが出来始めていた。
俺は「お願い、あんっ、そんなに、動かさないで・・・ねっ?ねっ?」と
泣きそうな声で必死に懇願してくる妹を黙殺して入れてある指を思いっきり
伸ばしてから膀胱近辺だと思われる腟壁を強く優しく撫でながら刺激した。

すると間もなく妹の口から「おし○こ出そう・・・トイレ行きたい」と
予想した通りの反応があった。俺は密かにこの言葉が出て来るのを待っていた。
そして俺は満を持して遂に桜色した妹の秘裂へと顔を近付けた。

俺の顔が近付くに従って秘部から漂ってくる徐々に匂いが強くなってきた。
さっきまでの匂いをとは違い、極めて動物的な匂いがする。
妹の腟に挿入してある指2本を中に置き去りにしたまま更に愛撫の手を追加。

薬指と小指で肛門を撫でやると、ほんの一瞬だけ身震いしてから「ふぅ」と
溜息を漏らしてから「はぁ・・」とまた1つ、今度は熱い吐息を漏らした。
そして左手を使って小陰唇のひだを左右に大きく広げてから淫核に舌を伸ばした。

妹の腟を指でまさぐりながら同時に淫核に唾液を垂らしながら舌で転がしながら
舐める。そして腟口から漏れ出す愛液を音を立てながらじゅるじゅるとすする。
「お兄ちゃん・・マジ上手い、あ、あーんっ、いい・・気持ちいい・・」

体を左右に盛んに揺らしながら愛撫の快感に酔いしれてる妹に
「下に聞こえる。声を出すな。じっとしてろよ」と言っても快感が優先のようだ。
俺の制止も聞かず身悶えを続けていた。

間もなく妹が絶頂に達しそうになったので舌での愛撫を止めて残った親指の腹で
淫核を強くこねくり回すと「あんっ・イク・・イク・・」と言う一声と
指にリズミカルな腟の収縮運動を刻み付けながら絶頂に達した。

そして少しの静寂の後、俺は妹に聞いた。
「どうだった?気持ち良かったか?」
「うん。良かった・・・けどトイレに行きたい」とまだトイレを気にしてる。
そんな事はお見通しだった。妹の膀胱はもう既に限界まで来ているはずだった。

俺は妹の呼吸が落ち付いたのを見計らってから、おもむろに尿道口へ親指を運び
あてがってからグリグリと圧迫してから口でも尿道口を吸引してみた。
妹は「あ、わわ・・」と意味不明な言葉を言った後、強烈な尿意をもよおしたのか
「あん、お○○こ出ちゃう・・トイレ行かせてー」と言い始めた。

妹がトイレに行くために何とか足を引き抜こうとして身悶えしようと試みても
俺が足を絡ませはさみつけロックしてるので逃げ出す事は出来ない。
「トイレならここでこのまましろ。ここには俺とお前しかいないんだから」
「やだっ!」
妹の尿意は極限まで達してるようだった。

眉間にしわを寄せて腰を上下左右と微妙にくねらせながら必死に耐えてる仕草が
男心をくすぐる。
俺は腟に挿入してある指を引き抜いて尿道口のみの刺激に専念する事にした。
「・・お兄ちゃん、トイレ、トイレ、トイレ・・」と何度言ったか。

俺は「だからぁ、遠慮しないでここでしろって!口で受けてやるから」と
言ってからまた顔を近付けてその気もないのにあんぐりと口を開けて身構えた。

「あーんっ、変態!・・漏れちゃう、漏れちゃうよぉ・・・・・・」
それでも俺の頭の中に良からぬ妄想が浮かぶ・・・。
このまま妹と2人トイレに一緒に行って大股を開かせて放尿させるのも悪くない。

俺は妹の必死の懇願に対して1度目は「だーめ!」と優しく答えてやった。
「えー!?何で?マジ漏れるって!お兄ちゃん、助けてー!」
兄としては自分の妹から助けを求められたら嫌とは言えないがこの時ばかりは違う。
俺は心を鬼にして語気を強くして「駄目だ!」と答えた。

そして上半身を起し妹の目を見据えてから言葉を続けた。
「ここでもし、お前の事を離したら逃げるだろ?だから離す訳にはいかない」
「逃げない!絶対に逃げないから!」
妹からのその言葉を聞いた俺はここに来てようやく妹の体の拘束を解いてやった。
俺にはその手の趣味はないから。

妹は「馬鹿!」と言う捨て台詞だけを残し、脱兎の如く2階のトイレに駆け込んだ。
そして俺も妹と入れ替わりトイレに掛け込む。俺も限界だったのである。
小便をしようにも勃起したままでは思うように焦点が定まらずに苛立ちがつのった。

かつて感じた事がないような異常な興奮状態にあった俺はともかく今はこの興奮を
静めなければ思っていた。そうしなければ本番では持ちそうになかった。
俺は便座の上に越し掛けながら妹とのこれまでの出来事を思い出していた。

ほんの数時間前まではごく普通の兄と妹だった俺達が普通じゃなくなろうとしてる。
幾ら、妹から寄ってきたとは言え、普通の兄貴なら蹴るのが普通だ・・・。
そんな後ろ向きな事をあれこれ考えていたら、いつしか肉棒の勃起は収まっていた。
それでも俺は前に進みたいと思った。

俺が部屋に戻りドアを開けると妹の部屋の電気は消されていて暗かった。
その部屋の状況にほんの一瞬だけ俺は身構えていた。今の今まで妹を苛めていたので
仕返しに何かを企んでるのでは思ったからだ。

俺が部屋の中に入ろうとした時、部屋にある間接照明の電気スタンドの灯りが点った。
そして「遅かったじゃん。オナニーでもしてたの?」と言う妹の声が聞こえた。
「うるせー!」俺は口ではそう言いながらも心の中では妹の姿を目で追っていた。

妹はベットに足組みをしながら座っている。そして立ったままの俺の方を見ていた。
俺はその時、妹に掛けるべき言葉をどうしても見つける事が出来なかった。
妹は「トイレで何してたの?」と俺の行動はお見通しと言わないばかりに言ってくる。
当然だが俺はそれを頑強に否定して、それは事実無根だと言い張った。

だが「これは何?」と言いながら妹が指で示した先には勢いを無くした肉棒があった。
「何か、もったいないねぇ・・じゃ、今度は私の番ね・・・」
そう言った妹は俺の足元に跪き、力を無くしてしまった肉棒を両手で包み込んだ。

失恋した処女な黒髪女子大生が出会い系に登録してドキドキ初体験

私は19歳
でBカップ、黒髪の処女な現役女子大生です


出会い系で知り合った
詳細は特定されるとマズイんで言えないけどw
色々試した結果、ここが変な人少なくてよかった


特定はやめてねwwwwww
でも登録してるのも若い子が多いから晒したスペックだけじゃ
特定は無理くさいかもwwwwww


相手のスペックは

26歳 男
177センチ
スタイル;ふつう
年収450~700万

若い人だったので会おうと思った。
とりあえずすぐ会うことにした。


待ち合わせ場所は
隣まちのアウトレットモール。


これから会う人の名前を新井さんとしましょう。

私「今つきましたー」

新井「もうついてるよー。今何階?」

私「1階です」

新井「こっちは2階」

私「じゃあ今から行きます」

新井「はいー」


そして新井さんと対面。

新井「あ、こんばんは」

私「こんばんは!」

普通!

出会い系やってるならこんなもんかなと。

とりあえず新井さんの車でご飯を食べに行くことに。


連れてってもらったのは洋食屋さん。

私の大好きなハンバーグが今日のシェフオススメでした。

値段も結構張ってたけど、そこは社会人躊躇無く注文www

うらやましかったw



んで1時間ぐらい雑談して、お店をでることに・・・


新井「じゃあラブホ行く?」

私「あ、はいw」

新井「どこがいいかなー」

私「プレステできるところがいいです!!」

新井「えw」

私「みんゴルやりたい!」

新井「え・・・・うっうん(汗」

スマホでラブホを探してもらって、雰囲気よさげなところに入りました。


私「ここゲームありますかねえ」

新井「聞いてみる?」

私「はい!」

プルルルル~~~~♪

新井「あ、そうですか~」

ピッ

私「どうでした?!」

新井「全部貸出し中だってww」

私「えっ?」

新井「えっ?」

新井「でもまぁ、ここでいいよね♪」

私「えっ?」


これぞ肉食!ヤレヤレ強引な野郎だぜ。と思いながら入室。

しかし部屋に入った瞬間、私は感動した。

私の想像していたラブホはベッドとティッシュしかない場所で、
すごい汚いと予想していたのに
現実はどこぞのお城かと思うぐらいの空間。


出会い系やろうと思った理由は失恋からの暴走
あと、性欲は女にも普通にあるから・・・・(処女だけどボソッ


新井「じゃあゲームないし、映画でも見る?」

私「見る!何があるのかな?」

新井「ん~とね」

私「ジブリ!!!」

新井「ホラー!」

私「見る!」

新井「おk-!」

そして部屋が暗くなり、映画が始まる。


私「・・・・」

なんかまったくつまらない。
始まって10分で飽きた。

ちなみに私と新井さんはダブルベッドに入りながら映画を見てます。
2人の距離は、ぬこが6匹はいるぐらい距離ができてます。
くそつまんねーな、と思いながら見てたら、
なんかすごくやらしいシーンになった。

女優『すごくお風呂は気持ちい』

男優『はは、そうだね』

女優『ねえ・・・今2人っきりよ?』

男優『ああ・・・』

みたいな
親とごはん食べてるときに
このシーンが流れたら気まずくなるレベルのやつ


私「(海外のエッチの喘ぎ声sugeeeな)」

と思っていると

新井が

手を出してきた!

新井「近づいていい?」

そして髪を撫でてくる。

私「えw、ちょっと~」

髪をなでる手をつかみ追い払う。
私の髪は今ケープでかためていたので、正直触られたくなかった。


手を新井が触る。
こう、円を描くようにして。

はんぱねえなーと思いながらも、
手ぐらいならいいかと思い私は映画に集中。

新井「彼氏といつ別れたの?」

私「えーっと、・・・2年前?」

新井「なんで?」

私「えーっと・・・なんか、流れで」

新井「そっか」

ガチで言うと私は彼氏などというものはできたことがない。
話を盛ってしまった。いや、うそをついてしまった。


新井「彼氏とはシたの?」

私「ううん」

新井「じゃあこういうとこ来るの初めて?」

私「うん」

新井「そっか♪^^」

ぎゅ~っとしてくる新井。
思わず声がでる私。

ぬこがいきなり抱っこされて出る声みたいな感じ。


新井さんは私を
赤ちゃんを慰めるように肩をぽんぽんしてくる。
はんぱないな、と思いながらも

(この人が失恋相手だと思って、楽しむか)

と思い、妄想する。

新井「かわいいね~」

私「ほんとに?」

新井「うん♪」

私「初めて言われた」

新井「うそ~だ~www」

そして新井がキスをしかけてきた。

私「だ、だめ!!」

新井「なんで?」

私「し、したことないから・・・」

新井「うそ~!」

私「うん」

新井「そっか~。じゃあダメだね」

私「紳士!」

新井「///」


新井「じゃあぎゅ~ってする~」

私「わはは」

新井「ん~」

私「テレビ見えない・・・」

新井「あ~wwごめんごめんww」

私「いいよ!」

新井「ねー、じゃあ鼻にキスしていい?」

私「え」


新井「口はしないから、だからさ」

私「う~ん」

新井「ね?」

押しに弱さがにじみ出る。

私「うん・・・」

新井「やった!」

そしてちゅっちゅしてくる新井。

そして新井の抱きしめる腕がどんどん上がって、胸にいく


新井「ねえ、触っていい?」

私「えっ?」

新井「だめ?」

私「うん」

新井「え~」

私「え」

新井「触りたい」

私「(・・・・胸ぐらい触らせてやんないと
後でラブホ代請求された時はんぱねえことになるしなー)」

新井「ね?」

私「うん・・・」

新井「やった!」


胸をぽんぽんして、ふにゃってして揉んでくる新井。

まったく何も感じない

新井「どう?」

どうもこうも何も感じない。


そして生で乳を触ってこようとする新井。

私「ちょw」

新井「ごめんごめん、こわかった?」

胸を触るのをやめて、ぎゅ~ってして髪を撫でてくる新井。
だからケープしたとこが崩れるって。

そして不意に襲われる眠気。
そういえば今日朝一番でけいおんの映画を一人で見に行って、
そのあとみっちりバイトしたんだった。

時間は午前2時をまわっていた。


ぎゅ~ってされて数分ぐらいたって、
また地味に胸を揉み始める新井。

そしてうとうとする私。

新井「眠い?」

私「うん」

新井「そっか~」

私「う・・・!」

新井は何を考えたのか、私の胸をすごい勢いでゆすった。

ぶるんぶるんぶるんんん!!!!

とまでの効果音はつかないけど、激しく揺さぶられた






私「(痛いwwwwwwww)」

新井「ハアハア・・・」

めっちゃ息が荒くなる新井。
そりゃあんな激しく腕動かしたら疲れるわな。

私「・・・」

新井「ちゅっちゅ」

めっちゃ鼻にキスしてくる

はんぱねえ

そしてブラの上から触ってくる


新井「おっぱい大きいね~」

私「そうですか~」

新井「うん♪」

新井「このおっぱいでちんちん挟んでほしいもん~」

私「wwwwwwwwwwwいやいや」

新井「ダメ?」

私「いやです」

新井「ならダメだ~~w」


新井「ねえ」

私「え?」

新井「ここ触って」

私の手をつかんで、新井の股間にあてる。

新井「大きくなっちゃった///」


私「wwwwwww」

新井「誰のせいかな~?」

私「いやいや、」

トイレ行ってこいよ、なんて言えずに、もごる私。

新井「触って?」

私「いやいやww」

新井「だめ?」

私「うん」

新井「ならダメだ~」

また胸を揉みだす新井


そして大きくなったちんこを私の股間にあててくる。
そしてまさかのピストン的な運動を始める。

新井「あ、あっあ!」

めっちゃでかい声で喘ぐ新井。

私「wwwwはんぱねえwww」

新井「声出していいよ!!」

私「えww」

声出すも何も・・・

まったく気持ちがよくない。

むしろ痛い。

私「ちょ、ちょ」

新井「あっあっあっ!!!!」

私「wwwww」

新井「あっあっあっ!!!!」

この温度差はんぱねえ。
こんなに2人は近いのにすごく遠く感じる。

そうだ、


新井「あっ!!あっ!!!!大丈夫、声出して、我慢しないで!」

私「wwwwあwwwwwwはwww」

新井「あっあっ!!!!」

私「あっ!あっ!!!!」


そしていったん腰の動きを止めて、新井の手が股に。

私「ちょww」

新井「(ハアハアアッハア)ダメ?(ハアハアアッハア)」

めっちゃ息荒い新井。

そしてちゅっちゅしてくる新井。

そしてそして耳元でくちゃくちゃしてくる新井。

なんも興奮しない。

私「・・・・・」

新井「綺麗だね」

私「え」

新井「おっぱいの形、すごくきれいだね」

私「そ、そっかなー」

新井「すごく柔らかい。すごい気持ちいよ」

私「^^」

新井「舐めていい?」

私「wwwいやいや」


じゃあもう割愛して書いてくね!

新井「ハアハア・・」

新井は私の股に手をすべらせる。
もちろん直接じゃなくて、タイツの上から。

そしてめっちゃケツの穴をズボズボしてくる。
ケツの穴ってうんこでる方ね。

なんでそこwwwwwと思いながらも
ここら辺で新井さんはこんなに盛り上がってるのに
私だけ冷静ってなんか・・・、みたいな感じで少しずつ演技で私も喘いでた。


ケツの穴は感じねーなーっと思いながらも喘ぐ。
そしてめっちゃゴリゴリ陰部をこすってくる。

私「イタッwwwwww」

新井「あ、ごめん!」

私「う、ううん、いいよ・・・」

新井「うん、ごめんねごめんね」

ちゅっちゅちゅっちゅう

そしてまた新井は陰部を触ってくる。


もう力技。
かなり力技。

なんかもうこれっぽっちも気持ちよくない。

一人でヤったほうが断然気持ちいい。

新井「パンツの上から舐めてもいい?」

私「だめwwwww」

新井「そっか~♪じゃあダメだ~」


そして乳首を舐めようとしてくる新井。

が、私の乳首はあれなんですよ。
寒いときとか、ほんとに感じた時にしか顏を出さない乳首なんですよ。
そういうのなんていうんだっけ。

のであんまり見られたくなかったので、手で隠しつつ拒む。

新井「だいじょーぶ」

私の指をペロペロ舐めてくる新井。

あ、ちなみに服は着てますよ。
服をまくられてる感じ。


舐められたのが気持ち悪すぎて思わず手を引っ込めてしまう。

それを好機に新井は私の乳首に吸い付いた。

はんぱねえ!

新井「ちゅぱちゅあぱちゅあぱべろべろちゅぱああっじゅるじゅるうう」

めっちゃ吸い付いたりなんかしてくる新井。

私「イタッ!!!!」

そして噛みついてくる新井。

まじ痛い。
今でも痛い。


新井「はあはあ、綺麗だよ」

私「う、ううん」

新井「かわいいねー」

ちゅっちゅっちゅ

新井「気持ちいい?」

私「ううん」

新井「ほんとは?」

私「え~」

新井「気持ちいい?」

ここで、「いじわるしないでぇ」ってエロ漫画みたいなセリフ
言いたかったんだけどやっぱ言えなかった。


つかほんと気持ち良くならない。
自分が病気なんじゃないかと思うぐらい感じない。

新井「ふふ、ここすごい湿ってる」

私「え、うそ」

新井「ほんとほんと」

私「熱気だよ~」

新井「そっか~」

そして私の手を新井のちんこにもっていく。

新井「触って」


時間はもう4時を回っていた。

そろそろ帰らないと親にバレる。

こいつをイかせて、なんとかしないと!!!!!

最初はパンツの上から上下しこしこしてやった。

新井「あっあっあっ!!!」

めっちゃ喘ぐ新井。
そんな気持ちいいのかって不安になるぐらい喘ぐ。


AVで見る限り、男ってあんま喘いでないからびびった。

新井「はあはあ、ね、え、生で触って?」

私「いやいや」

新井「だめ?」

私「うん、生はやだ」

新井「だって、パンツの上からじゃパンツがよごれちゃうよ~」

私「いいよ別に」

新井「え~」


私はとにかく新井のちんこをしこった。

新井「あ~だめだめ~!」

私「え」

新井「イっちゃう///」

私「え」

新井「ん~」

新井は私を引っ張り上げ、騎乗位みたいな体勢をとらせた。
エロ同人では「ちんちんがあたってるよぉ///」と恥ずかしくなるところだが
私ももう帰りたくて帰りたくて仕方なかった。


そしてめっちゃ腰を動かしてくる。

新井「あっあっあっ!!!!」

私「あっあっんっ」

新井「気持ちいい?ハアハア」

私「(気持ちよくない)う、うん///」

新井「あっあっあ!!」

私の喘ぎ声より新井のがでかい声で喘ぐ。

あまりにも疲れたので私から体勢を戻す。


ちなみに入ってないよ。
あっちは多分パンツの上から、私はタイツ上からって感じ。

早く帰りたいのにまた乳首を吸い出す新井。

また噛む新井。

だから痛いって新井。

新井「ねえ、触って、生で触って」

私「生はほんとダメ」

新井「う~」

そして新井は私の顏を無理やり、ちんこに近づける。
むしろちんこが近づいてくる。

まじ恐怖


新井「ちんこだよ♪」

私「(知ってるよ♪)う、うん///」

新井「初めて見た?」

私「う、うん」

新井「どう?」

私「わ、わかんない」

新井「そっか~わかんないか~」

ぎゅっ~ってしてくる新井。

新井「ねえ、また会ってくれる?」

私「う、うん」

新井「やった~」


新井「じゃあ、ちんこ触って?」

私「せやな」

もう時刻は4時半を回っていた。
まじそろそろホテルでないとやばい。

新井「あっあっあっ!」

新井の耳元ではあはあする私。
ちなみにこの耳元でハアハアするのは同人知識。

新井「あっあっあつ!!!」

なんかしめった。

パンツがしめった。

新井「でちゃった///」


私「イっちゃったか」

新井「うん///気持ちよかった//」

ちゅっちゅしてくる新井

私「じゃ、帰ろうか」

新井「え、あ、そうだね」

私「うん」

起き上がり髪の毛を整える。
もうケープはとれてしまった。

新井「ちぃちゃん・・・(偽名」

後ろから抱きしめてくる新井


そして胸を揉み始める。

私「(盛んなよwwww)」

新井「ほんと柔らかいな~、きれ~」

私「う、うん、そっか」

新井「舐めていい?」

私「もう帰らなくちゃ」

新井「そっか~、じゃあダメだ~」

私「うん」


コートを羽織る

新井「ほんとに今日はありがとね」

鼻にちゅっちゅしてくる新井

私「うん、うん」

新井「また会ってくれるよね?」

私「うんうん」

新井「よかった~~」

ぎゅ~ってしてくる新井。

そして私の車まで送ってもらい、

さよならしました。

その送ってもらう最中に
「がーさすとオシャンティーって言葉流行ってる?」って聞いたら
流行ってないときっぱり言われました。

そしてそして私はその帰りに、
出会い系サイトに投稿し、新たな男性とのメールをはじめていた。


今回は失敗だったけど次はじっくりメールをやり取りしてから会おうと思う。

初めてイク瞬間に足ピンして喘ぎ声も大きくなって物凄い快感でした

ナンパされてメル友になった
男性と肉体関係になりました

このセフレのSEXは色々激しかったんです

彼にナンパされたのは、
隣県まで好きなバンドのライブを見に行った帰りの夜行列車

隣の席の男の子にナンパされました

話をすると意外と盛り上がって、
3時間くらいの道のりがあっという間でした。

そして帰りに

「いつでも連絡して~」

と名刺をいただきました。

当時の私は長年付き合ってた彼氏と別れて新しい出会いを探していて、
その列車の彼をちょっといいなと思ってしまいました。

彼は見た目は今で言う草食系な感じで可愛らしく、
私の地元では有名な大学を出ているという話で、
ちょっと変わった人という印象でした。

でも、私はそういう人が好みだったから
もっと彼を知りたくなって名刺の
アドレスにメールしてそこからメル友になりました。


彼が住んでいた県は、私が大学時代を過ごした場所で、
メールを何度かするうちにだんだんと彼にまた会いたくなってきました。

そして9月、大学の仲間うちで同窓会をやる事になり、
私は彼の住む県に行く事になりました。

そこで彼にメールしてそちらに行く事になったけど、
お金もないし友達は実家だから泊められないっていうから、
泊めてほしいと言ったらアッサリOK。

「別に襲ったりしないし、旅費浮かすのに使って」

という感じで言ってくれて泊まる事になりました。

当日、彼が駅まで迎えに来てくれて部屋に行き、
夕飯の買い物をして2人で作って
食べてテレビを見ながらお酒を飲んだりしました。

そうしてるうちに段々会話がなくなり、
部屋にはテレビの音だけが響いてきてちょっと気まずい
と思ってきた所に彼の手が私に触れてきました。

最初は裸足だった私の足裏をツンツンしてきました。

私はくすぐられる事に凄く敏感な体質でちょっと
触られるだけでビクビク反応してしまいます。

それを見た彼が

「感度いいねぇ」

って言ってニヤニヤしながら脇や
背中をつついたりしてソフトタッチしてくるから、
私は体をくねらせて抵抗するのが精一杯でした。

そうしてるうちに彼は突然

「そろそろ寝る」

と言い、布団を敷き電気も消されました。

まだ22時なのに?

お風呂も入ってないし、と思っていたら一組しかない
せんべい布団に無理矢理引っ張って入れられました。

そして服の上から無理矢理おっぱいを揉まれ、
服の中にも手が入ってきて急に怖くなってきました。

まぁヤるんだろうという予想はしてたけど、
強引すぎてちょっと怖くなってきた私は

「襲わないって言ったじゃん。彼女が泣くよ」

と言ったら

「いやいや泊まったら襲うでしょ。
彼女とはもう冷めてるから関係ないし」

と言いながら強引に服を脱がされ裸になりました。

彼は強引に痛いくらいに揉んだり、
アソコに指を入れてきたりして彼も興奮してきたみたいで、
チンチンを私のアソコに当ててきて生挿入されそうに

私は生でした事がなく怖かったので

「生はダメ」

と言ったらゴムを着けてくれました。

そして無理矢理彼のチンチンが入ってきました。

彼のは私が経験してきたモノよりひと回りくらい太い巨根

ギリギリとねじ込まれるような感じで入れられました。

彼の細い体からは想像出来ないくらいの力でガンガン突いてきて、
正常位→バック→立ちバック→片足上げての
正常位という風に様々な体位でしました。

正常位しか経験がなかった私はびっくりして、
ネチネチと2時間くらい攻められてました。

さすがに私も疲れてきて

「もう、疲れたんだけど、…」

と言ったら、彼は

「じゃあそろそろ出すか」

と言ってより一層激しくガンガン突いてきました。

私はもうわけが分からず
喘ぎ声が自然と大きくなってしまい

「声がデカイ」

と言われて手で口を塞がれながらガンガン突かれ、
彼は逝き、私も激しいピストン運動で
足ピンしてしまい初めて中イキを体験しました

その後もフェラを要求されたりして夜中までやってました。

翌日私は友達と会うために別れましたが、
そこからしばらくメールのやりとりは続けていて、
1年後にまた彼の所に泊まりエッチしました。

その頃になると、バカな私は彼を好きになっていました。


その後もメールのやりとりは続き、
私は都合よくセフレとしてキープされてる状態がもどかしくなってきました。

そうするうちに彼は

「転職するから違う土地に引越す」

と言われ、もう会えなくなると思って
ダメもとで告白したら、振られて失恋しました

馬鹿だったなぁと自分の事を思います