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55歳のおばさんが四つん這いになり、医者とSEXしてマジイキ

私は、最近孫も出来た55歳のおばさんで、
病院の売店でパートをしている主婦です。



そんなに大きくもない病院の売店でしたので、
1人で切り盛りしていました。



あれは、3月14日のホワイトディの日です。



その日は雪が降っていました。



リハビリの横田先生が来ました。



「あの、これ!」

「なあに?」

「この前のバレンタインのお返し!」

「えっ!?」

横田先生はいつもサンドウィッチと春雨ヌードルを買いにきてくれて、
時間の許す限りいろいろ話をする間柄でした。








自分の息子のようにも感じていて、
なんでも話していました。



先月のバレンタインのチョコはたまたま、
午前中にお菓子の営業の人が私に「逆チョコ」とくれたものでした。



変わったチョコレートだったので、
横田先生にあげたのですが、貰い物とは言えず。



「お返しだなんて、もらえないよ」

「いいんです!それより、開けてみて!」

「えぇ~じゃ」

開けると、それは私が大好きなハートのネックレスでした。



大感激した私は

「うわー!ありがとう!」

とレジのカウンターを飛び出して、
横田先生のそばまで駆け寄っていました。



年甲斐もなく私は感激で言葉も出ず、
先生と2人リアクションに困っていた所に
「すいませーん」とお客さんの声、
"助かった"とばかりお互い微笑しました。



本気の時は言葉も出ないものです。



家に戻り、胸の開いた服に着替え、
ネックレスを着けてみました。



"素敵"

夜、旦那が帰って来ました。



当然ネックレスには気づかず、
チョコのお返しもなく、お酒を飲んで寝てしまいました。



その夜、私は久しぶりに女を思い出してしまい、
お風呂でオナニーをしていました。



横田先生のプレゼントのネックレスを握りしめ、
絶頂感を感じていました。



あれから1ヶ月。



春は満開となりました。



先生は相変わらず、
サンドウィッチと春雨ヌードルを買っています。



その日もヒマな午後でした。



「桜観に行きませんか?」

相変わらず唐突!

「えっ?」

「夜桜!最近有名な◯◯市の△△坂桜!」

私はキョトンとなりながら、自分を指差し

「私?」

「はい!是非!」

「ちょっとちょっと、こんなおばさん誘ってどうするの?
もっと若い人さそったら?」

「中嶋さんと行きたいんです。



その真面目な顔に惹きつけられました。



「明日まで待って。

旦那に聞いてみないと」

別に聞かなくても、大丈夫なのは分かっています。



ただ、ポーズと言うか。



翌日OKの返事をしました。



凄く喜んでたカレ。



1週間後、当日を迎えました。



近くの銀行の駐車場に迎えに来てもらいました。



生憎、午後から雨。

冷たい雨。



途中、もよおしてしまい、
コンビニに寄ってもらいました。



トイレは満員で外で待ってると、

「あれ!中嶋さん!」

と聞き慣れた声。



例のお菓子の営業の人でした。



私はこの人を好きではありません。



「どちらに?」

「夜桜見物よ」

「へーどなたと?」

「…」

悟られまいと

「旦那よ!」

凄く不自然な私!

「雨、寒いっすよ。

風邪気をつけて下さいね!」

と言って行ってしまいました。



かなり、焦りました。



車に乗りこむと、

「誰?」

「営業の人」

「ふーん」

ほどなく、△△坂の夜桜に着きました。



雨に濡れた桜も、ものすごいキレイでした。



私は気にもせず、カレによっかかり、腕を組み、
どさくさに紛れて抱きつき、幸せでした。



いっぱい写真も撮ってもらいました。



そのあと、近くの個室居酒屋で食事をしました。



その時です。



「あ、倫クン!」

振り向くカレ。



「おー、百合子!」

2人は近づき抱擁!

「久しぶり!」

百合子さんて人は私に軽く会釈し、
横田先生に向かい、

口パクで

「ダレ?」

倫クンは

「あ、同僚だよ。



と素っ気なく。



横田先生は席を立ち、彼女の元へ。



ここへ戻ってくる数分、何時間にも感じました。



私はさっきまでの年甲斐もない行動を思い浮かべ、
顔を真っ赤にしていました。



"なんて、はしたない"

「私、帰る!」

カレが戻ってきて、そう言ってしまいました。



カレは困った顔をしていました。



「彼女のトコ行った方、楽しいよ。

じゃ、さよなら!」

店を出ました。



カレは追い掛けてきました。


無視してタクシーに乗り、ホテルへ。



自分が恥ずかしくて泣きました。



それから、カレは買い物にも来なくなりました。



病院ですれ違っても。



数日後、桜の日待ち合わせした銀行の駐車場を通りました。



その時、カレの車が駐車場に滑り込みました。



「「あ!」」

お互いです。



「中嶋さん、僕、アメリカに行くんです。


研修で、もしかしたら、ずっと一生」

「例の論文!?おめでとう!」

前に聞いてた話でしたので、素直に喜びました。



「あなたの◯◯の母親として誇らしいわ!」

「母親、やっぱりそんな風にしか僕のこと考えてなかったんだ。



「そうよ」

カレは黙って、ATMへ入りました。



私は頭が真っ白になっていくのがわかりました。



私はキャッシュコーナーのドアを開け、
横田先生の後ろから、抱きつき、

「ごめんなさい。

あれから、ずっとあなたの事考えてた、
「好き、好き大好き!」

横田先生は、こちらに向き直って大胆なキスをかわしました。



雨のキャッシュコーナー。



◯◯市の小高い丘の上にラブホテルがあり、
桜の木が1本ありました。



桜の木の下には処女がその町のために埋まっているとか、
その桜は異様なピンクで毎年咲き誇っていました。



カレはそのらの部屋に入るなり、マドをあけました。



桜は7部咲きです。



私を裸にすると、桜の前で乳房を揉みしだきました。



「あぁ、先生気持ち良いよ…」

「もっと!愛してる!愛してるゥ」

先生の手が下の方へ下がってきました。



立ったまま茂みの中をまさぐられ、
人差し指を指フェラしています。



「アァ~立ってらんない」

ベッドに倒れこみます。



顔から足の指までしゃぶられ、焦らされて、
私のあそこはぐしょぐしょです。



「ガマンできないィ~あそこ、私のあそこ弄ってェ」

「あそこじゃ、わかんないよ、
ちゃんと言わないと、先生診察できないよ!」

「いじわるゥ!クリよ、クリトリスと乳首弄ってェ~」

先生は顔を埋め、ベロベロ舐めてくれます。



指で乳首を軽く、激しくつまんでいます。



波が押し寄せてきました。



「アァいく、いくゥ~お胸でイッちゃうゥ~」

50年生きてきて、オマンコ以外でイったのは初めてです。



ヒクヒク身体が痙攣しています。



私はお返しとばかり、
先生を仰向けにして、おチンポにしゃぶりつきました。



あまり得意ではありませんが、
愛おしく、愛おしく、舐め回しました。



私の口の中でますます大きくなる、先生のおチンポ!

嬉しくて、嬉しくて!

「オレ、ガマンできないよ!ミチヨさん!入れていい?」

「私も、もう、もうア」

私に正常位で、貫かれました。



大きなおチンポで串刺しにされた気分です。



「愛してる!愛してる!」

私は頭が真っ白になりながら絶叫していました。



それから四つん這いになり、お尻をはたきながらバックで、
オッパイを揉みしだきながら側位、私が上になり、女性上位。



「好き!すきぃ~いく!いくゥ~」

入れられながら、クリトリスを弄られ、
私は自分でオッパイを揉みしだき、髪を振り乱し、

「またァ!いくゥ~」

絶叫し、そのままカレの胸に倒れこみました。



カレは優しく抱きしめ、キス。



また、正常位で、耳元で

「オレもイキたい!」

「イって!私の中でいっぱいイって!」

カレは頷くと、また激しいピストンを繰り返し、
私もまた、波が押し寄せてきました。



「イクゥ~、オレ、イっちゃう」

「私もまた、イキそう!
お願い、一緒に一緒にィ!」

「イク!」

「私も~」

2人で果て、私は失神してしまったようですが、
カレは優しく介抱してくれました。



その後、お風呂場、洗面台の鏡の前で、
チェックアウトの後はもの足りず、
桜の木の下で立ちバックでやりまくりました。



何度イったか記憶がありません。



2-3日放心状態でした。



先生はその後は相変わらず売店に顔を出し、
サンドウィッチと春雨ヌードルを買い、
時間の許す限り話をしていきました。



先生がアメリカに行く前日、
私からお願いして抱いてもらいました。



夜景がキレイなスィートルームで。



私は泣きながら、悶え、イキまくりました。



翌日、先生はアメリカに旅立ちました。



それから、私も孫ができて、若いおばあちゃんになってしまい、
孫の世話で売店も辞めてしまいました。



桜を見ると、思い出します。



更年期で整理不順ですが、
この時期はまだまだ女です。



50代の熟女、そう女の終わりかけになって、
若いお医者さんとの情事があるなんて夢にも思いませんでした。

美女キャビンアテンダントとのSEXは、センズリでは味わえない最高の快楽

N子と知り合い数年

ますます熟れに熟れ、
誰からも羨まれるような「いい女」になっていた。

美女はだいたい世間からは、
特に女の世界からは疎んじられるものだが、どこを連れて歩こうが、すれ違いざまに誰彼からも振り返られるのは、変わらなかった。
彼女と私は、三度逢うとそのうちの一度は、お互いの性欲を隠さず、誰にも教えられないような限りのない痴態で、雄と雌、その双方の性器を摺り合わせ、彼女も私も「中に出す」ことを至上の喜びとしていた。

三十も半ばになると、女の性は完全に開花する。
「三十前の女が一番性欲が強く抱きごろだ!」
そう言い切る輩も多いが私はそうは思わない。
女の性欲は、普通三十代半ばが絶頂だからだ。
女の旬がもう残り僅かになったことを惜しむように、性交で歓喜し昇天することをまず日々の生活として最優先としたいのだ。
激しく情交性交したい、勃起した男根を自らの女芯に迎え入れ、究極悶絶しながら逝きたい、そんな女体本来の疼きに逆らえないのだ。
そして自制できないほどに、恥じらいなどという言葉がないように、奔放に激しく乱れる。
それが三十代半ばの女ではないだろうか。
恥じらうふりをしながらも、量感のある太もも、その奥の陰裂、つまり大陰唇を自ら広げながら、小陰唇を掻き分けるように、勃起した陰茎亀頭が膣口へ進入することを、心底から本音で、常に望んでいるのが、三十代半ばの女である。

N子も、三十半ばにしてその類の典型であった。
貞節そのものという風貌は完璧で、その女芯には火がつきにくそうなタイプに見えるのだが、実はそれは、自らの淫乱さを無意識に隠すための隠れ蓑のようなものだった。
女としてその体を簡単には許さないが、一度自らの痴態と秘部を明かした相手には、心おきなく自ら進んで、その秘部を開くだけ開き、怒張した陰茎を十二分に潤った膣に、積極的に迎えるのだ。


その日も自然と逢瀬になった。
彼女の職業は既に、極上美女なキャビンアテンダントではもうなかったが、私はそんなことはどうでもよかった。
スチワーデスに異様な欲情を感じる男性は多いと聞くが、私にはそういう性癖はない。
都内の某出版子会社に企画営業職として勤務、彼女に言わせると、空の世界より世間が広く感じられて、しかし悪魔美人は好みではないと断定しながらも、どういう訳か、昔からこの手の悪魔系が寄ってくる。
私は、美人を、悪魔美女、少年系美女、ファニー美女に三類型する。
悪魔系美人の代表は「沢口靖子」「大地真央」「伊東美咲」などだが、彼女らはあまりに端正過ぎで、どうも温かい血が通う人間味に欠ける。
まじまじと顔を見ながら話していると、どうもこちらは落ち着かない気分にさせられ、時にこちらが恥ずかしく、威圧的でもある。
この悪魔系は非常に少ない美人だ。
少年系美人は意外に多く、「内田有紀」「加藤あい」「相沢紗世」などか。
木村拓哉などに相通ずる顔立ちだろう。
一番多いのはファニー系美人だ。
「飯島直子」「深田恭子」「広末涼子」「蛯原友里」「長谷川京子」などなど、さまざまで、多々。
ファニーと呼ぶ所以は分かっていただけようか。

その夜は、安価な鮨屋で食事を済ませ、そのまま日比谷のホテルでの情交だった。
食事は彼女が好きな安価な鮨屋。
その安普請なカウンターにしばらくいると、彼女の瞳はいつもよりはるかに潤いが多く、肴をつまみながらも、気が付かれぬように私の腿の上にしばしば彼女は手を置き、柔らかく擦り上げるように触ってくる。
稀に、男性器のふくらみに上にそっと手を置き、それこそ前触れを楽しむとともに、意外に潤いにくい自らの秘部を、じっくりと濡れさせるための前技なのだ。

目ずらしくその日は上下とも黒く薄い下着。
まず最初にさせるのが、自分から下着だけの姿になることなのだ。
一枚ずつ丁寧に着衣を落とす。
照明を落し気味にはするが、視認は良い程度。
彼女は、長身でスタイルが良いから、そんじょそこらの汚い女優などとは比べものにならないほど、妖艶でそそられる下着姿だ。
何度そうさせただろうか?
しかし、まだまだ下着姿になるのを凝視されのには慣れないらしく、下半身を捩りながら大いに恥らう。
あからさまな下着姿を恥ずかしがる伊東美咲を想像して欲しい。

下着だけの彼女を、椅子に座る私の前に立たせ私は着衣のまま、彼女のブラジャーの肩紐を外しホックを外さずにそれをずり下げる。
下の一枚の布は一気に膝下まで下げてやり、自分で脚を抜かさせるのだ。
その布で圧迫され抑えられていや、薄めで茶色がかった細めの陰毛が、ふわっと立ち上がるとともに、熟した女の陰列が濡れる時の臭いが立ち込める。
この陰毛が立ち上がる様子は、じっと見ているとなかなかいいものだ。
個人的には、密に真っ黒く生える太目の陰毛は、好みではない。
ただよう陰裂は、まだ匂うというものではなく、やはり臭うというものだ。
女の陰裂の臭いが異様に好きだという変質的な性癖の同僚が昔いたが、私はあまり好みではないのだ。

まずいつも二人は、シャワーで軽挿入する。
陰裂は膣口までキレイに洗ってやるが、指が陰列を上下するだけで、彼女は立ってられず、膝をガクガクとさせる。
崩れそうになる彼女を支えながら、ゆっくりと跪かせ、亀頭を咥えさせるのだ。
いわゆるペロペロさせるもだが、最初の頃よりずっと亀頭舐めが上手になり、鈴口の周囲にまで軽く愛撫する。
しかし、その放置すると射精感にみまわれるのは必死だ。
「Aぁ~すごくいい・・・このまま口に出すよ」
彼女の口から、亀頭が跳ね上がるようにそれこそ急ぐように外された。
「ダメ、ダメダメ~!」
彼女はそう言い、いとおしむように陰茎の根元をしっかり握り、ピンと立ち上がっている自分の乳首に亀頭を擦り付けるのだ。
亀頭は彼女の唾液でてかてかと光り乳首に触れると細く透明な糸を引く。
亀頭での乳首愛撫、こんな技を、どこで憶えたのかと思うが、ここまでくるともう自分の深い欲望やその痴態を、一切隠そうともせず、より挑発的な手法でオンナの快感を求めるのだ。
こういう風に乱れはじめると、男より女の方が性交やその快感にはるかに貪欲だと再認識するのだ。
立ち上がり浴室壁に手をつき、背中をそらせ、尻は高く突き出す。
開かれた尻、いわゆるバックからの股間、陰列がぱっくりと左右に口を開け、その内側にぬらぬらと光る小陰唇も、そのヒダヒダを隠さず、全貌を見せていた。
この女陰をバックから全開で見せ、陰列の上には少し色が付いた菊の花のような肛門も鎮座する。
逆に陰裂の奥には、ピンクのクリトリスが怒張し包皮から飛び出しているのが、ちらちらと見えている。
このもポーズは、彼女の得意な痴態で、何度も経験していたが、実は私は、このポーズにとても弱く、陰茎はますますギンギンと筋立ちながら怒張し、亀頭も、カリが傘のように、固く固く張り出すのだ。

「見ないで・・・はずかしいもん!」
そういいながらも、ますます尻を高く上げ、上付きの膣口を挿入しやすいようにセットする彼女。
挿入の催促をしているのだ。
しかし、いくらギンギンでも何とか思い留まり、まだ挿入はしない。
今度は、その尻を私の顔を寄せさせ、菊座から陰裂全体、クリまでを丁寧に舐め下げる。
クリだけは舌を長く伸ばし、腹の方から尻に向かって舐め上げるように愛撫する。
何度も言うが、女は普通、クリを上から下へ舐め下げることを好むものだ。
男は誰もが、舌ですくうように、肛門側からへそに向かって舐め上げようとするが、稀に舐め上げを好む娘もいるが、熟した女は舐め下げるのを、大体は好むものだ。

「Aぅ~、ぅうぅ~n、イク~!」

クリの後、膣口に舌を少しだけ入れて、ひねりを入れるよう舐め出し入れする。
それだけで全身と膣口をビクンビクンと痙攣させ、昇天するのが彼女であった。
この時の美しさは感極まるもので、そう、全裸の伊東美咲が、立位で自ら尻を持ち上げ、その女陰を大きく開き、陰裂をひくひく、ピクンピクンさせていると思えばよい。
その女優が好みではなくとも、男は誰でも、我慢できず、挿入しようとするだろう。

挿入する。
亀頭が歪みながら狭い膣口に飲み込まれていく。
まだまだ彼女は痴態の限りでのエクスタシーの真っ最中で、そのまさしく今痙攣している膣に、自らの陰茎を
入れていく快感は、まさしく最高だ。
亀頭には心地よい締め付けがリズム良く感じられる。
膣口も少し外にめくれ上がるようになりながらも、陰茎がずぶっと入っていくのだ。
この挿入感、視覚からと亀頭から、その両方で楽しむのは、男の至極だ。
このうえもなく卑猥なシーンだと思うし、どんな女も、この瞬間を見られることで、冷静な自我や理性をますます捨て去ることができるらしい。
そして、上付きな彼女は、それこそ背中はU字型に反り上げ、尻を丸く上に突き上げる。

激しく激しく、ピストンする。
他人が見ると、彼女の腰が砕けるほどだろうか、そんな強い注挿を我を忘れて繰り返すのだ。
射精だ・・・ビクンビクンビクンと亀頭が撥ねる・・・
膣の奥底、こりこりとした子宮口に、多量の精液をそそぐのだ・・・
 
「Aぅ~、Aぅ~、Aぅ~」
としか彼女は言えない、 悶絶失神寸前の、この上ない美女、いい女。
その女体は、膣を中心に大きく痙攣、
そして陰茎亀頭の射精痙攣、
この二つが同期するのだ・・・
これがセンズリでは決して味わえない射精感・・・
極上な性交とはいえないか

女教師が、女性用風俗店でレズビアンにマッサージされアクメ体験

アラサーの女教師をしていまして
ある温泉地に出張で
教師研修会議に出席しました。

会議の終わった後に、
折角温泉に来てるからと一人残ってもう一泊して、
ゆっくりしてから帰ろうと思った時の事です。

温泉地を散策してましたらマッサージの文字が見えて、
年齢の割には腰の痛みなどを感じるので腰がわるいと思っているのと、
もう一つは研修に来る前に、
彼との激しいセックスで腰を極端に
使ってましたので研修中も腰が痛くなっていました。

そんな訳で腰のマッサージでもしてもらってみようと思いました

普通のマッサージの所に行ったつもりなのですが、

違う所に入ってしまったみたいです。

スタンダード、デラックス、スペシャルとメニューがありましたけど

初めてでしたが、折角だからと高目の料金で

3時間のスペシャルを選びました。

マッサージしてくれるマッサージ師さんも、

スペシャルだったら選べるのも決めて一つです。

男性、女性の写真が貼ってある本を持って来たので、

下着姿でマッサージ受けると思ったので

私は男性よりも女性が安心しできると思って、

女性を選んで個室に案内されました。

個室に入ったら風呂で身体を洗って、

首だけ出すスチームサウナに10分間だけ入って

身体を温めるように言われました。

最初にびっくりしたのは、マッサージ師さんがビキニ姿で

私の身体を洗ってくれたことです。

そこまでしてもらえるなんてと、お姫さま気分で足を閉じて

椅子に座って背中や胸を洗ってもらってる内に、

足を開いて陰毛や指をおまんこの中に入れて洗われたのには

なにもそんな風に洗わなくても思いながら、

平然としてるマッサージ師さんを見て、

男性を選んだら同じようにするのかしらと

変に気を回してましたけど、手順なのかもと

クリに触れられても感じるのを隠すようにして我慢していました。

もう一つは椅子の割れ目から手を入れて、

肛門の周辺を解すみたいに洗われた時にも

奇妙な気持ちになってしまいました。

スチームサウナに入っている時の別室でマッサージ師さんは、

白衣を着て戻ってきました。

白衣の下はビキニをも取って素肌に着てるだけの格好でした。

スチームにはなにか薬品が含まれていたようで、

ほんわかとからだの内側から火照る感じがして、

匂いでもうっとりとして

スチームの暖かさが内側まで来てると思いました。

次にマッサージ台にうつ伏せに寝せられて

マッサージがはじまりました。

バスタオルでも上にかけてくれるかと思ったら、

全裸のままではじめたので

私のおまんこが丸見えじゃないのと恥かしい思いでした。

足首から太股に揉みながら上がって来ては、

また足元に戻るを片足づつされ、

太股の内側を揉まれていた時にはおまんこに触れそうなのは

焦らされてるおまんこ愛撫をされてるようにも思えました。

お尻を両手で揺らしながらのマッサージは、

気持ちよかったですけど割れ目に手を差し込んで、

下へ上へと滑らせるのには別の気持ち良さで困りました。

身体の火照りも冷めないで益々火照るのが高まり、

息を乱し始めて切なさを感じてきて、身体がなんだか

敏感になって来てるようで変な感じになってしまいました。

腰から背中のマッサージの頃にはマッサージをされてると言うよりも、

愛撫されているのじゃないのかしらと感じ始め、

確かにマッサージされて楽な気持ちになってはいるけど

快感らしいのも感じておまんこから愛液が溢れてきていないかと

恥かしくもありました。

背中が終わると向きを変えて仰向けになり、足も少し開きぎみにされ、

うつ伏せよりもおまんこは見え難いからいいと思っていたのもつかの間

足から太股、さっきよりもおまんこ焦らしも強烈な感じで

少しで触れてくれたらいいのにと淫らに思ってしまうほどでした。

次は胸を手の平で包むみたいに丁寧に優しくもまれ、

既に堅く起ってる状態の乳首が手の平で擦られるみたいにされ、

脇腹やお腹と次第に中心に下がっていってました。

お腹を押したり、指先で揉みながら、

「お通じはいいですか?」とか聞かれたので1時間ほど前と答え、

手の平が下の方で移動して行くのが分かり、期待が一段と高まりました。

マッサージを受けに来てると、期待感を消すように思っていても

身体は勝手に期待していました、後で聞いた話だと、

スチームでの即効性淫欲剤が皮膚から吸収されて

効き始めている頃との事でした。

ですので快楽を求める気持ちになってしまっていたのです。

陰毛の上を行き来するのにほんわりと自然に腰を浮かし、

小刻みにお尻を揺らし始めてました。

足元の方から両手を合わせておまんこの割れ目にめり込ませて

前後に動かせられた時には、

安堵感と待ちに待っていたものが来た思いでした。

一時間以上も焦らされていたので、

声が出てしまい我慢していましたが、

マッサージ師さんは、ここは防音の部屋で外には聞こえませんから、

大声の喘ぎ声を上げても大丈夫と聞かされて、

喘ぎ声は相当高い声を上げてしまってました。

長く焦らされていたのを一気に感じ取ってしまった感じです。

溢れ出過ぎた愛液のぐちゃぐちゃ言ってる音も恥かしさよりも、

興奮を高める音にしか聞こえないほどに欲しいてしまってました。

海老反りみたいにお尻を浮き上がらせて、

腰を動かしてイッてしまいました。

ぐったりと余韻を感じてる時にマッサージ師さんは

小窓のカーテンを閉めて、

スペシャルコースに移って続けますからゆっくりとしてください、

眠っていてもいいですよと声かけをして、

一度部屋を出ていきました。

少しして戻ってきたマッサージ師さんは、

白衣を脱ぎ全裸になっていました。

手の平で身体全体を優しく滑らせるみたいにマッサージが始まり、

気持良さに身体は淫欲剤で火照る一方で、

おまんこからはまだ尽きることない様に

愛液が溢れて来てるのも分かるほどになっているのに、

うとうとと眠り始めていました。

何十分眠っていたのか分かりませんが目が覚めかけると、

下半身が痺れるほど快感が襲ってきました。

その時には、マッサージ師さんが私と股を交差させて、

片手で片足を抱き抱えるみたいにして私のお尻を浮かせて、

胸を掴んで揉みながら交差した腰を揺さ振って、

俗に言うレズの貝合わせと言う、

おまんこを密着して擦る合うのをしていたのです。

目が覚めたと分かると失礼しましたと下に降りて、

私をうつ伏せにしてから背中の方も同じように手の平を滑らし、

眠りに入ろうとした時にお尻の割れ目を開いて

私の溢れ出た愛液をすくう指に付けて、

肛門附近に付けながら揉み解すのに違和感がありながらも

一種の快感を感じ、指が時々挿入されるみたいに入口を押すので

息使いが荒くなり、指を吸い込んでしまうみたいに挿入され、

マッサージ師さんが準備ができたみたいですと言い、

仰向けになるように身体を変えられ、

いつ身に着けたのか変った黒いレザーパンティー姿で、

数種類のレズ用のペニスを見せられました。

「この中から選んでください」と言われたので

思わず一番太いのを指差してしまいました。

マッサージ師さんは指差したものを手に取り、

金具付きレザーパンティに取付け、

二股に分かれた男性器をもっている女性に変りました。

マッサージ師さんは、男性器をローションでヌルヌルにし、

私には自分で足首を持って、

大きく足を開いて息を強く吐きながら待つ様に言われ、

被い被さってきたので、息を強く吐くと、

最初は肛門にバイブがぬるっと入り、

おまんこの方も目一杯広がる感じで続いて入ってきました。

私は「ああぁぁ・」と感じてしまい掴んでる足首を放して

マッサージ師さんの背中に足を回して

組んで引っ張る格好になってしまい、

そのまま身体が密着するまで自分で、

奥へ奥へ入れてしまいました。

喘ぎ声も一段と高くなり、

「ああ・・うぐううう・・あうん、あうん」と

腰を自分で勝手に動かし、ゆっくり抜いたり挿したりを繰り返して

おまんこの中身が引っ張り出されてくる感じと、

今まで知らなかったアナルの快感を同時に感じてしまいおかしくなりそうでした。

マッサージ師さんは動かなくてもいい分、余裕があるみたいで

感じ過ぎてピンピンに膨張しているクリを優しくなでまわし、

乳首も痛いほど堅くなっているところをペロペロと舐めてくるので

狂ったように感じてしまい、

今までの絶頂は何だったのと思うほどの快感が

身体中を行き場を無くすみたいに駆け巡っていきました。

マッサージ師さんは、ニヤっと優しく微笑みかけ

ピストンしてきました。

もうその時には、喘ぎ声も出せない状態で

「しぐうう、いちゃう、しぐう・・」と

全身を急にピーンと伸ばして両手は拳を力強く握り締め過ぎて

震わせ、足先の指まで伸び切ってしまうほどまで

伸ばして天井に向けて大股を開いて激しく果ててしまいました。

私は、失神していたみたいで気が付いて少し我に戻った時には、

恥かしさでその場を逃げ出したい気持ちで

全裸でも個室から出ようとしたのですが腰も抜けて立ち上がれないでいました。

動けなくなる人も多いみたいで、

準備された車椅子に全裸のままで乗せられ別の部屋に移される時に、

同じような状態になっていると思われる女性も別の部屋から出てきて

連れ添って休むベットに隣同士で寝かせられました。

2時間か3時間眠ってから目を覚ましてみたら、

隣のベットに寝ていたと思う綺麗な女性が私の隣に一緒に寝ていて、

股を絡ませて抱き合って寝てました。

彼女は先に起きて私が目を覚ますのを待っていたみたいに

貝合わせの格好になって、一緒にまたイキましょうと言い、

マッサージさんがしていたのと同じようにして来て、

あまりの気持ちよさに今度は私もイクまでしてしまいました。

キスもうっとりしてしまうほど本当に上手な人でした。

帰りは同じ姿を見せ合った仲という感じで一緒に店を出て、

話しなどをしていたら結局、私はもう一泊してしまう羽目になりました。

彼女は真正のレスビアンらしくて年に何回か

無性に挿入感を感じたい衝動に駆られたら、

あの店に来て挿入してもらうと話してくれました。

私は、「レスビアン相手に性具を使ってもいいのでは?」と

聞いたらレズビアンが挿入するなんて、

男性としてるのと同じだからしないそうです。

だから遠い所なのに隠れてあそこに行くそうです。

私も最後の夜はその綺麗な人によってレスビアンの終わりのない、

眠るのを許されない甘美な一夜を過ごしてしまいました。

彼女とは今でもメールで情報交換をしています。

マッサージ屋さんを改めて確認しようと帰りに看板を見てみましたら、

マッサージは大きく見え易い様に書いていても

小さく前「快感」の文字がくっ付いていて

「快感マッサージ」と書いていたのです。

下の方にも小さく「アクメを知らない貴女も体験できます。」

「貴女も知らなかった性感帯の新たな発見」

「聖女、淑女も淫らになってしまう快感が貴女を襲う」

など書いていました。

女性専用の風俗店だったのです。

おまんこの中まで洗い、肛門まで洗うのを変だと

その時、気が付いてもよかったのに世間を知らなすぎでした。

明るい昼間に見てのに見落としていたのです。

地元の人は、入口や値段表を見てそこに立っていた私を見て、

快感を求めて入ろうか迷ってる淫乱な

20そこそこの女性がいると思っていたのでしょうね。

でも勘違いのおかげで、自分からは踏み込まない

別世界の体験ができました。

M男のヤクザに土下座されてお仕置きSMプレイをしてくれとお願いされる美脚長身女性

友人のメグちゃんから聞いたかなりマニアックなSEX体験談でした

メグちゃんは、美脚の持ち主の20代女子

美脚だけどスタイルはそこまで細身じゃない
でも長身でグラマーな感じ

顔は内田有紀とか
加藤夏希とかのきっつい系美人

目元がきついけど、視力が極端に弱いんで、
いつも潤んだ瞳が超セクシー

お得意先のオヤヂの接待後、
オヤヂがキモくって精神的に疲れたんで、
帰宅途中のスナックへ軽く1杯だけ飲もうと立ち寄った。



そこで初めて会う40代後半くらいの紳士。

高身長でガッチリした体型。

オジサマ好きのメグちゃんメロメロ

アルコールは好きだけどあまり強くはないんで、
いつもは気をつけているメグちゃんだけど、
話し上手で笑顔が優しいオジサマにのめり込み、
気がつけば立てないほど酔っぱらっていた。

「送るよ」と肩を抱かれ店外へ。

近くの駐車場にドドーンと停められたベンツ

助手席に乗せられても頭はぼんやり
体はぐったり。

「お水、飲むかな?」

飲み物買ってきてくれたオジサマ。やさしい。

「ぼくもちょっと飲み過ぎたからね」

と車内で缶ジュース飲みながら話すオジサマ。

「さすがベンツ、座り心地がいいなぁ」

と朦朧とした頭で考える。
オジサマ、どんどん喋る。

話の内容はよくわからないけど、とりあえず頷くメグちゃん。

「やっぱり、君にはその気があると思っていたんだ!」

と嬉しそうに言ってたのは覚えてるけど、
泥酔してその前後がよく思い出せない。

次の記憶はどっかのホテルのベッド。
起きて自分の服を見ると乱れてない。まだ何もされてないみたい。

お風呂場のほうからシャワーを使っている音がする。

「ここ、どこだよ?ラブホに間違いないよね?」

と応接セットのテーブルを見ると見るからに
ヤバそうな物体が並んでいる。

ムチ、真っ赤なロープ、凶悪なサイズの大人の玩具なSMセット。

や、やばい!絶対やばい!に、逃げなきゃ!

外へ出るドアノブに手をかける。

ノブをガチャガチャやっても開かない!

しつこくガチャガチャやってると、背後で扉の開く音。
「おい!何やってんだ!」

さっきのオジサマが腰にバスタオル巻いて仁王立ち。
「こっちに来い!」と威圧するような、優しいような怪しい手招き。

あっちを向いたオジサマ、背中に鯉背負ってらっしゃる!

も、もしかして、ご職業は数字で言うとヤクザですか?!

「ああ、もう逃げられない。
今夜で堅気の世界ともお別れ。
それよりもここで殺されたりしない?
ああ、調子に乗って飲み過ぎるんじゃなかった...お母さんごめんなさい」

次々に色んな事が頭を巡る。

グスグスと半泣きになりながらオジサマのもとへ。


「おいっ!もうガタガタ泣くんじゃねえ!とっとと始めるぞっ!」
と、怒鳴られ、おびえつつも腹を決めたメグちゃん。

「とりあえず言う事聞いて、
無事に家に帰る事だけを考えよう」

と黒いジャケットを自ら脱ごうとすると


「いや、そのままでいい」
「?」

バスタオルを取って全裸になるとオジサマ、メグちゃんの足元に土下座して

「本日はよろしくお願いいたします、女王様!」

鯉を背負ったオジサマ、超ハードなM男でしたとさ。

「こ、こ、こ、このヤローびびらせやがってー!」

と怒髪天をついたメグちゃん、
その美脚で殺すんじゃないかという勢いで
土下座しているオジサマに蹴り入れたそうです。

細かいプレイの内容は(かなりエグいんで)省きますが、
最後はオジサマのお尻に凶悪な大人の玩具をブッ刺して
半失神させてしまったそうだ。

さすが、公私に渡って完璧主義な仕事人メグちゃんです。

別れる際、御礼と称して20枚のピン札を頂いたそうです。

「今後も是非、女王様の下僕として御仕えさせて下さいませ」
と懇願されたそうですが、さすがに断ったそうです。

「勿体ないー!」と言ったら、
「だって、あたしがMなのは知ってるでしょー?キャハハ!」

と豪快に笑ってました。

ポルノ映画館に女の子二人組が行くと、男に犯されSEXでエクスタシーのあまり失神しまくる

結婚したんですけど、すぐに夫と離婚して
バツイチになってしまいました

年齢はアラサーです

先週の土曜日、親友の麻紀ちゃんと
二人でビアガーデンで美味しい「生」を4、5杯も飲み、
酔った勢いで

「行ったことがない成人映画見てみたいな」

と都内のポルノ映画を上映している
成人映画館に行きました。

 いくらなんでも恥ずかしいので早足で中に入り、
二人が並んで座れる席を見つけてすわりました。

周りは結構空いていて、
私たちは空席の多い一角に座りドキドキしながら
スクリーンを見ていました。

座った時から男女の営みが映し出されていましたが、
30分もしないうちにエッチの描写が激しくなって
見ていて顔が火照って赤くなりました。

すっご~い

と思いながらも目を離すことができません。

自然と両脚を開いてスカートの上から
下腹部に手を押し付けてしまいます。

隣の麻紀ちゃんをチラッと見ると目が潤んでいて、
短パンの上から両手で触ってオナニー

 同じことをしてたのでホッとしながら、
画面に夢中になっていると、
次第に我慢できなくなり麻紀ちゃんに

「トイレに行ってくるから」

と言って席を立ちました。

トイレの個室に入ると直ぐにパンストとパンティを下げ、
オナニー開始です。

男優のペニスを思いながら指を挿入したり、
クリトリスを刺激するとたまらなくなって声を出してしまいました。

 でも、他に女性のお客さんが
居なかったようなので気にせずに喘ぎながら
エクスタシーに達するまでオナニーを続け
満足して気分を落ち着けてから戻りました。

するとドアを開けて中に入ると何か
様子が変わっていたのです。

私が座っていた席が埋まっていて、
麻紀ちゃんの頭が見えません。

 その隣にも誰かが座っています。

不安になりながら恐る恐る近づくと
真紀ちゃんは凄いことになっていたのです。

短パンは脱がされ、白い両脚が左右に開かれていて、
真っ白い下腹部と黒いアンダーヘアが見えました。

その中心に男がしゃがんでいました。

何をされてるのか直ぐに理解できましたが、
クンニされた麻紀ちゃんは
抵抗もしないで口をパクパクさせて喘いでいます。

 両側からも手が伸びていて、
下腹部を弄っています。

私は、気が動転して(見ちゃいけない)と思い、
その場から離れるとドア側の壁に寄りかかりました。

心臓がドキドキしてやっと立っていました。

犯されて悶えている女優の声に消されて
麻紀ちゃんの声は聞こえないはずですが、

私には麻紀ちゃんの喘ぎ声が

「ああ~いい~、いい~」とハッキリと聞こえていました。

 目を閉じて映画の音だけをきいていると人の気配がしました。

ふっと横を見ると2~3人の人が側に立っていて
身体をくっつけてきたのです。

「あっ!やばっ」と思いましたが、
身体が金縛りにあったように全然動きません。

映画のエッチの音だけが耳に入ってきます。

私は何も出来ないままスカートの中に手を入れられ、
パンストとパンティを足元から抜き取られてしまいました。

 立ったまま両脚を拡げられ両側から手が入ってきて
下腹部やヘア、お尻を撫で回され、
割れ目に指も這い回ります。

「こいつ、すげえ濡れてるぜ。ぐしょぐしょだぜ」

男の声が聞こえました。

「あっちでしよう」

と一人が言い、座席の最後尾にある手すりまで移動すると、
一人が私の片脚を持ち上げ、
一人がしゃがんで割れ目に吸い付いてきたのです。

(ああ、だめ・・)声が出てしまいました。

(感じちゃうよ~)腰から下がブルブル震えて止まりませんでした。

両手で手すりを力一杯握りしめて倒れないよう
身体を支えるのがやっとでした。

男の人たちが交代して同じ事を繰り返します。

 頭の中が真っ白になって快感だけが昂ぶってきました。

もう、麻紀ちゃんのことなんか

忘れていました。

再び指が挿入され、遅くなったり早くなったりしながら
ピストンを繰り返されると理性も何もかもが
飛んじゃい失神!

 久し振りの男性の愛撫にスイッチが入ってしまったのです。

一度エクスタシーに達すると

後は何度も続けて達してしまいました。

ブラウスのボタンが外され、ブラのホックも外されて、
オッパイと乳首が吸われても、されるがままです。

男は何人いるのかさえ判りません。

 息が途切れ途切れになるほどまで逝かされ、
唇も奪われ、舌も吸われました。

「おい、やろうか」


「そろそろいいんじゃねえか」

と、声が聞こえました。(犯されちゃう!)
(こんなとこでやられるのは嫌)逃げようと思いました。

でも、感じ過ぎちゃって下半身がフラフラで力が入りません。

「トイレに行かせて」

と頼んで男と一緒に廊下に出て喫煙所のソファに座って休んでいると、
中から男が出てきました。

私の目の前で

「どうだった、交替しよう」とか
「良かった、中に出した。残ってるのはお前だけだ」

と言ってたので急に怖くなりました。

 やっと気持ちが落ち着いてきたので、

「家に電話するからバッグちょうだい」

と言って座席からバッグを持ってきてもらい、入り口近くまで行き、
売り場の人に「具合が悪くなったので、タクシーお願いします」と頼んで逃げ出しました。

 男の人は追ってきませんでしたけど

麻紀ちゃんを残して逃げるなんて。

親友と言えない卑怯な私でした。

罪悪感と申し訳なさのために、
麻紀ちゃんに電話できないでいましたが、昨日、電話がきました。

「さっちゃん、この間どうして独りで帰ったの?」

と聞いたので

「トイレで急に気分が悪くなったので、
映画館の人に頼んで別室で寝ていたの」

と嘘をつき、

「麻紀ちゃんは、ずっといたの?」

と聞き返しました。

彼女は「さっちゃんが戻ってこないので
映画を1本だけ見て帰ったよ」

と答えました。意外と元気な声と態度でした。

 なんか胸のつっかえが取れて気が楽になったら、
ポルノ映画館の出来事を思い出して

お昼から全裸になってオナニーしてしまいました。

今日の夜、今度は一人で同じ映画館に行ってみようと思っています。