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10代の娘に誘惑され、大きなチンポで娘を失神させる父親

再婚したのが41歳の時で、
2年がたちまちた

今の妻は夫を亡くし未亡人になり
再婚同士で38歳になります

私は前妻とは、
妻の浮気が原因で別れました。

新妻は御主人を交通事故で亡くされて、
ショックから立ち直れないのを、
色々とお話を聞いてあげて、
いつの間にか恋人同士になっていました。
でもここまでには約3年かかっています。

私には17歳の高校生の男の子がいて、
彼女には14歳の中学生の女の子がいます。

以前住んでいた中野から引っ越して、
今は吉祥寺の賃貸マンションに住んでいます。

家賃は18万円なので、
3LDKに夫婦、男の子、女の子と別々の部屋割りです。

ですので共稼ぎで二人で何とか50万円を稼いでいます。

カミサンは小柄で155cmAカップなのに、
娘は166cmで、でかめのD カップの巨乳です。

私も背は167cmで息子は178㎝と大柄です。

不思議なカップルです。

でも夜の営みも快調で、週一はこの一年は続けて、
奥様は必ず膣イキ、大声を上げてしがみ付いています。

お互いにデパート勤務なので、
私は月、金が休日で、妻は土、日が休日です。

子供の夏休みに入った最初の月曜日に、
暑くて汗をかいたので昼からお風呂に入っていました。

其処に突然、14歳の娘が全裸で入ってきたのです。

とてもビックリでしたが、
その突き出した大木なオッパイに眼が行き飛び出しそうでした。

「何だよ、どうして裸なんだよ、
そんなことしてはいけませんよ、私達は親子なんだから」

というと、

「だってお母さんと毎週一回はSEXしてるジャン、
凄い声で私はそっと覗いて見てると、
この間なんかママがお父さんの上に乗って
腰を振ってよがっているんだもの、
こちらは堪らなく、部屋に戻ってキュウリを入れて
オナニーしたんだよ、ずるいよ私にもしてよ」

とすがり付いてきました。

思わず陰茎が大きく聳えて、お腹に突きそうでした。

私のペニスは笠が大きく、
昔からオンナ泣かせなのです。

中学生が突然、陰茎の茎を持って
笠の所を舐めだしました。

物凄く驚き「直ぐにやめなさい」と言うのに、
前後に扱くのです。

彼女の陰毛は物凄く茫茫に生え、
その淫烈はドッキリするぐらいに
ふくよかに割れていました。14歳とは思えません。

「処女じゃないのかな?」

と聞くと

「2年前から高校生の恋人と
週一でエッチしてるわよ」

とあっけらかんとしています。

「ここでするの、それとも寝室に行くの」

と聞かれてしばし呆然としていました。

バスタオルで身体を巻いて、
私達の夫婦の寝室に行きました。

私達はベッドでなくて、布団で寝ているのです。

行灯もありそれにはピンクの
豆電球がついていて艶めかしいのです。

14歳の身体は妻よりはるかにふくよかで、
両手で蜜が滴り溢れた溝を開きました。

その貝のような大陰唇は健康そうな色つきで、
上端にはクリトリスが可憐に尖っていました。

14歳なら普通は皮を被っている筈なのに、
ソコにはピンクの小豆大の淫核が飛び出して聳えていました。
指の腹でその辺りを捏ねて、唾液タップリの舌で転がしました。

「ハアア~ッ、やっぱり上手いなあ、
イイ~、凄いよ~、これじゃイッチャウよ、
本当にイイの~、早く入れてよ」

と娘はすごい事を言いました。

そんなに発達していると思わなかったのに、
陰毛も一人前に生えて、大陰唇を開くと、
割れた小陰唇がビラビラとはみ出して
ピンクの奥の粘膜を見せていました。
もう我慢は無理な状態です。

大きい笠を広げられた膣に
宛がいソロリと入れてみました。

110代のオンナのおまんこではありませんでした。

商売オンナのアソコ並みにスルリと挿入しました。

「くあっ~、大きいねぇ、
凄い感じるわ~、今の彼のチンポの倍はあるわね」

とクリをゴシゴシと腰を私の所に押し付けます。

両脚をお尻の上に巻き付けて、
腰を振るなんてとてもjcのすることではありません。

奥さんより発達したおまんこで
締めつけて来ました。

「スキンをはめるから、暫らくは休もうよ」

というと、

「生理前だから中に出しても平気よ、
私だって馬鹿じゃないのだから、本当に信じて出してちょうだい」

と甘えます。

30分ぐらい大腰を遣っていると、

「気持ちイイ~、ハアハアン、
もう出してもいいよ~、私はもうイッチャウから、イクよ~、イクよ~」

と下半身に震えが来て最初のエクスタシーのようでした。

彼女の全身が薄赤く染まり、
しっとりと汗を噴出して、秘門からは
淫らなお汁がトロリと溢れ出していました。

「クウ~、イイゾ~、
直ぐにイクカラナア~、一緒にイクゾ~」

と叫んで膣の奥の子宮口の前に
白い液体を普段より多めに噴出していました。

彼女は失神に近く、白目を剥いて、
眼の何処にも焦点が合っていません。

「おい、大丈夫かあ、
そんなに気持ちが良かったのかあ」

と聞くと最初は黙っていましたが、
10分もすると突然

「私は何をしているの?」

と頭が狂ったのか心配になりました。

「私は潮吹きをしたのかしら、
だってオシッコが飛び出したもの」

と敷布には大きなシミが出来ていました。

こんなものは妻に見せたら大変です。

直ぐに風呂場の洗濯機に入れて洗い、
乾燥機で乾かせました。

「私、潮吹きしたのは生まれて初めてだよ、
最高のおまんこだったわ、
だってボーイフレンドなんて挿入時間は10分が最高で、
直ぐに射精だもの、冗談じゃないわね、
でも私がイクまでアソコを舐めさせるの」

と平気な顔でした。

義理の娘が中学生ながらかなりのヤリマン

「お前のアソコを失神してたから、
写メで撮っといたよ、後でパソコンに移し変えて見せてやるよ、
アソコの白いお汁が溢れているのも、
お口で舐めているのも全部撮ってあるからな」

というと

「お母さんだけには見せないでよ」

と頼まれました。

「それと息子と性交すると許さないからな」

といいました。

だって息子は私より大きいし、
多分ペニスも特大かもしれませんから。

「今は恋人と、お父さんと専門でセックスするから、
義理のお兄ちゃんは暫らくはパスね、
でもお父さんでこんな大きなチンポだから、
彼のチンポはもっと大きいのかしらね」

と不気味なことを言っていました。

妻の帰る前に二人でまたもお風呂に入って、
バキュームフェラでもう一度出させました。

さて今後はどうなることやら

膣イキに、アナルイキの5p大乱交で引きつけ起こす程の失神SEX

男3対女2の5pの大乱交を経験をしました。

小学校の頃から仲がよくて
高校は別々になった人もいたけど、
よくよく遊んでいた仲間同士でした。

仕事についてから中々全員が
一緒に集まることは無かったけど、
先日金曜日に集まり5人でカラオケに行きお酒を飲み、
過ごし、終電も無くなり、結局は近くに1人で住んでいた
私の部屋に全員泊まる事になりました。

部屋に帰っても懐かしさで
お酒を飲みながらの昔話で盛り上がり、
次第に一人寝、二人寝と一人住まいの1Kの狭い
部屋に寄せ合うようにごろ寝でした。

私と親友のミー子は向き合って真中に寝て、
周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。

異変に気が付いたのは
眠りに入って30分もしない頃でした。

向き合っているミー子が酔って
具合が悪くて寝苦しいのか、

「うーん」

と時々声を漏らしながら身体を身震いさせたり、
寝返りをしたりしていた。

私は大丈夫かなと心配して暗かったけど
ミー子の様子を見たら、
手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見え、
ミー子は酔ってしまって、
皆がいるのに無意識でオナニーしてると勘違いして、
止めさせようとした。

そうしたら、横向きになってるのに
片足を少し浮かせる感じになり、
下半身の方を見るとスカートの裾の方に
ピンクの下着が膝に引っかかっている感じのものが見え、
目を凝らしてみると後ろから
股の真中を触られている様子でした。

スカートはめくられお尻は丸出しの状態で、
触っていた隣に寝ていた聡君は後ろ向きで
手だけがミー子の股の間に入れ、
忙しく動かしてました。ミー子も悪戯で
触られてる様子ではなく快感を受け入れる様子で
味わってる感じ始めてました。

いくら親友でも目の前で
感じてるのを見るのは初めて

少し興奮気味で気付かれないに見ていたら、
私の後ろで寝ていた健史君も
ミー子の異変に気が付いた感じでした。

寝返りを何度か打つ振りしながら
背中に身体を密着させてきて、
おどおどした手つきで私のお尻を
触っては放したりを繰り返し、私もミー子の乱れた様子を
見て興奮してるなんて思われたくなかった。

だから寝てる振りして、
身動きもしなかったら、
私が触られてるのを気が付かないと思って大胆になり始め、
私も興奮と触られるのについお尻を後ろに押し出し、
触られるのを嫌がらない状態でした。

そうしたら今度は直接下着の
中に手を入れられ触られ始め、
あっと言うまに下着は剥ぎ取られてしまいました。

下着を取られると分かっていたのに
無意識に腰を浮かしていました。

思わず脱ぎやすい格好になった
私が悪いのですけど、男性経験は無いわけでもないので、
つい脱がされ易い体形を取ってしまいました。

後は好き放題に触られ、弄られ、
手も前にまわされ、胸まで弄られるようになっていました。

何時の間にか健史君はズボンから自分のを出して、
あそこを弄られてる手の動きにお尻を動かしてると、
堅い物をお尻に感じていたと
急に私の中に押し入ってきました。

あっ、思った時には遅くて、
入れられた事を気付かれないようにするのが必死で、
特に目の前にいるミー子にバレないようにと思っていた。

でも5ヶ月ばかりSEXご無沙汰していた私は、
抜く事よりも入れられたことで、
味わいたいと身体が勝手に求め、
動かれたらまずいと手を後ろに回して
健史君のお尻を押さえてしまったのが運の尽きだった。

健史君は勘違いして、
私を感じさせようと小刻みに腰を動かし、
私も反応して一緒に動かし、
ミー子は気が付いていないか顔をみたら、
目を急に開けて、ニヤと笑い、
下半身を触られながら上半身を私のほうに近づけてきた。

そして

「私が寝てる時に弄られて
感じてしまっていたのを見ていたでしょう
恥ずかしいから知らない振りしていたけど、
お互い様になったから、もう男を知らない訳じゃなし、
このままあそこを弄らせてあげて、
私達も黙って感じて良いよね」

と言い出した。

だけど、もう私が既に入れられているのは
まだミー子は気が付いていなかったみたい。

お互い、感じてるのを見合ってる格好になり、
変に興奮の仕方が強まり、
ミー子に負けないぐらいに感じよと負けん気が起きた。


ミー子も私と同じに思っていたみたいで、
服の前を開けておっぱいを出し、
両手で抱えるみたいにして、親指で乳首の先を擦りながら
下半身を弄られるに合わせて悶え始めました。

私もミー子の様子を見ながら、
興奮が益々高まり、とうとう身体を返して四つん這いになり、
後背位から責められるのを見られながら
格好になってしまいました。

ミー子も私が入れられてされてるとまでは
思わなかったみたいで、負けじと弄っていた聡君の手を外して、
仰向けになって自分の身体の上に乗せ、
ミー子も入れてのエッチを始めました。

私はバックから、ミー子は上に覆い被されて、
二人横に並んでのエッチが始まりました。

相手に負けないで感じよと
それはお互いに激しい感じ方でした。

もちろん、残っていたあきら君も目をさまし、
一人取り残された感じで、
まだ半分は服を着ていた私達の服を脱がせてしまい、
全裸にしてから自分も脱いで全裸になった。

そして最初は四つん這いになっている
私の方がしやすかったのか、
顔のところにあきら君の物を突き出し、
口でしてくれるよう催促しるみたいで口の中に入れられ、
それを吸いながら舌を絡ませてました。

暫くすると、ミー子が私も舐めたいと言い出し、
交代してあきら君は四つん這いの格好であれをミー子の口に、
ミー子は両手で抱え込んで美味しそうに
ぺろぺろとフェラチオし、ペニスを舐め始めました。

二人にしているミー子が羨ましくて
舐められてるあきら君に近づき、
胸を触って貰いながらキスをして舌を絡み合わせて、
最初からしていた健史君が私の中に放出した。

次にあきら君が私の胸を強く掴んで、
息が詰まるほどキスしてるのを吸い込みながらミー子の口の中に、
聡君は結構長くて続いていこうと激しく腰を動かし、
絶頂寸前のミー子の中に出して3人とも終わりました。

3人が終わった後は余韻を感じながら、
ミー子と私が抱き合って寝てたら
どちらともなく相手をいじり始め、
レスビアンの真似事を始め、男の子達も復活し、
相手を代えて二回目に入りました。

私が3人に責められながらミー子をしてあげたり、
ミー子が3人にされながら私をといろいろ代えながら、
ミー子がもう入れたいと健史君の上に覆い被さって入れ、
私も負けじと聡君を引っ張り、
身体の上に乗せて入れさせエッチを始めました。

そうしたら、残ったあきら君が

「俺も穴に入れてださせろ」

と言い始め、ミー子が健史君の上で
腰を回しなが自分のお尻の割れ目を開いて、

「女にはもう一つ穴があるから
ここでよかったら使っていいわよ」

と、アナルエッチをさせてしまいました。

後で聞いたら、アナルエッチの経験はなかったけど、
アナルオナニーはよくしてたみたいで、
アナルイキの経験もあり

前と後ろを同時に責められるミー子の
乱れ方は尋常ではありませんでした。

挙句の果ては私の穴に入れてもらっている聡君にも、
もう一つ穴が空いてるからそれを栓をしてと、
私から引き離すみたいに背中を引っ張り、
私から抜き去ったのを無理やりに口の中に入れました。

そして残された私にも胸を噛んでと
せがみ4人から迫られ男の子達が終わる前に
口に咥えてる聡君のを喉の奥まで吸い込む勢いでミー子がイッしまい、
身体を痙攣させるみたいにして
失神して二穴イキし、
ぐったりとなってしまいました。

取り残された男の子達はぐったりしてしてしまってる
ミー子の中でも出そうと必死に続けてましたけど、
ぐったりとなりながらでもビク、
ビクと身体をひきつけを起こしての快感までを感じていました。

そんなミー子を見たらそこまで感じれるのと
アナルを弄ったことのない私でもアナルエッチして、
同時に3箇所の穴に入れられてイキたいと思ってしまいました。

だから私の中に出してと、
あきら君を引き放して上に覆い被さって、
ミー子の様にお尻を開いて聡君をアナルに、
まだミー子のあれに入れたまま腰を動かしていた健史君に向かって、
私の口の中に出して飲んであげるから早くと促した。

そして、私もミー子の真似をして3人同時に、
もう何も考えられない状態で胸は自分で弄って、
口の中、そこの中、お尻の中にと次々に出され、
出されたのを感じたとのと同時にミー子みたいに
指先を突っ張られるみたいして膣イキ、アナルイキました。

どうしようもなく身体がピクピクとひきつけを
起こしながらも力が入らないでいました。

何も考えられない脱力感快感が長く続いていました。

30分った頃に、ミー子よりも突かれている時の反応と喘ぎ声がよかったからと、
ぐったりとして休んでいた私の身体を使ってもう1回づつ、
私の感じて悶え姿と喘ぐ声を聞くと出来そうと
ミー子より余分にされました。

ミー子も私の悶え悦ぶ姿が余りにも淫靡で見てて興奮して、
見ながら前とアナルを使っての
オナニーで5回もイケたからと、
される回数が少なくても変に納得していました。

長い付合いの仲間同士なのに今まで一度も
仲間同士でエッチをしたことがなかったのに、
初めてが乱交パーティーになってしまいました。

全部終わった後、お腹が減って外に食事をしに
行く時には太陽が黄色く見えていた感じです。

私もミー子もなんだか情けない感じの蟹股あるきで、
時々腰ががくんと落ちる格好になる
歩き方で恥ずかしい思いでした。

女の子が腰を掴んではがくんと抜けたように落として歩く姿は、
見た目にも激しく腰を振ってしまいましたと言っているようで、
ミー子と顔を合わせてはにが笑いしました。

今度は何ヶ月先か何年先に
また集まるか分からないけど、
もう一度乱交パーティーをしたい感じです。

今度は最初から、使っているバイブや
興味あるSMの縄とかも準備して、ホテルで1日中してみたいねと
ミー子とはメールで計画を練っているところです。

カリ太で巨根な六十路のおじさんと四十路のおばさんの情熱的な不倫SEX

私は四十路前半のおばさんです

名前はアイ(仮名)と言います。

旦那と2人の子どもがおり、
職業はタクシーの女性ドライバーをやっています。

週2回、病院とスポーツジムに
送り迎えしている60代の佐久間さんという男性がいます。

奥さんに先立たれ、一人暮らし。

軽い脳梗塞で左手が
麻痺していますが、足と口は達者です。

昔、鳶をやっていたらしく、
まだまだ筋肉モリモリです。

私は4人兄弟の4番目。

私の事を1番可愛がってくれた
1番上の兄とダブらせていました。

ある日、佐久間さんはタクシーの中で
ジムで知り合った女性の話をしきりにしてきました。

俗に言う恋話です。

私はなぜか嫉妬していました。

無口になり、イヤな思いをさせてしまいました。

気まずい雰囲気が流れ、
佐久間さんから連絡が入りました。

風邪をこじらせたとの事。

私はお詫びを兼ねて、
ゴハンを作ってあげようと思って連絡したら、
凄い喜んでくれました。

仕事が終わり、
会社には内緒で佐久間さんの家に行きました。

寝てはいませんでしたが、
洗濯物が溜まっていました。

男性独特の匂いです。

「わざわざ、ありがとうね」

洗濯と洗い物、精のつく食事を作りました。

佐久間さんは

「美味しい美味しい!」

と言って食べてくれました。

ジムの彼女の話は一切しませんでしたが、
いろんな話をして大盛り上がりでした。

帰ろうと玄関で靴を履こうとした時、
肩を抱かれ、振り向かされました。

自然とキスを交わしました。

私ははっと我に帰り

「佐久間さん!ダメ!今日は帰らなきゃ!」

「ごめん、やっぱダメだよ!」

佐久間さんは自由のきく右腕で抱きしめてきます。

私は顔をそむけて拒否しますが、右腕でも凄い力でキスしてきます。

「うぐっ!ウワッ!ダメ!
ダメだったら」

「俺がキライか?この前、あんな事言ったから嫌いか?」

「そんなんじゃないけど、
違うけど、あたし人妻だし、やっぱ、いけないよ!」

私は渾身の力を振り絞り、
振り切って玄関を出ました。

それから数週間、
佐久間から送迎の要請はありませんでした。

嫌われちゃったかな~?なんて思ったり。

でも、正直寂しい気持ちでいっぱいでした。

しばらくしてやっと佐久間さんから
送迎の要請が来ました。

車中、佐久間さんは寂しそうに言いました。

「アイさん、ゴメンな。
実は隣の県の息子の所に行く事にしたんだ。
おれもこんなになっちゃって、
前から息子に一緒に住まないかって言われてたんだ。
嫁も孫もジイちゃんと
一緒に住みたいって言ってくれてるし」

そう言うと、窓から遠くの空を見上げていました。

「そ、そうなんだ、よかったねー!
いい息子さんとお嫁さんで!さすが、佐久間さん!」

私は流れる涙を見せまいと、気丈に振る舞っていました。

でもダメ、動揺しまくって運転もままならない状態。

その日、佐久間さんを家へ送ったあと、
早退した。

明日は非番。

朝からボーっとしてた。

家族を見送って、何も手につかない。

思い浮かぶのは、佐久間さんの顔。

気づくと、車で佐久間さんの家へ向かってた。

玄関のチャイムを押した。

ドアを開けると、佐久間さんが立っていた。

「来ちゃった!」

「アイさん、来ると思ったよ」

靴をほっぽり投げ、佐久間さんの胸に飛び込んだ。

「ゴメンなさい!ずっと!ずっと佐久間さんのこと考えてた」

キスをした。

「あたし、素直になる!大好き!
佐久間さんのこと大好き!抱いて!あたしをいっぱい可愛がって!」

佐久間さんは満面の笑みで頷きました。

抱きしめられ、キス。

佐久間さんの舌が私の唇を割って入ってきました。

軟体動物のように口の中を動き回ります。私も答えるように、舌を絡ませます。

クチャクチャ、ネチャネチャと唾液の絡まるいやらしい音がしています。

激しいキスをしながら、布団が敷いてある部屋へ。

私から服を脱ぎ、不自由な佐久間さんの服も脱がします。

ズボンとパンツを脱がした時、
私は驚愕しました。

佐久間さんのペニスが
ものすごく立派で巨根なんです。

そそり立ち、カリのところなんか
すごい引っかかりが良さそうで、
これがあたしの中で暴れるかと思うと、
それだけで愛汁が滴り落ちてきます。

佐久間さんは

「これのおかげで、
女房が早死にしたもんだよ」

「ううん、違うよ。奥さんはこんな
立派なので愛されて幸せだったと思うよ」

私は眼前のおチンポにキスしました。

それだけでは物足りず、咥えました。

お口の中で唾液塗れのおチンポを舌で絡ませ、
ジュボジュボとディープスロートで喉の奥まで堪能しました。

さっき洗ったばかりなのか、
石けんの香りと男の臭いが入り混じり、興奮してきます。

それと、佐久間さんの臭いの布団が私をより一層昂らせます。

「アッウ~~ン」

佐久間さんは気持ちいい声を出しました。

「おちんぽ!おっきいぃ!大好き!おっきいちんぽ!」

私もあられのない声をあげます。

よだれだらけの顔を丁寧に舐められ、佐久間さんのザラザラした舌は私の下部へ下りて行きます。

乳首を舐められた時は電気が走りました。

無骨な指は私の肌を摩りながら、1番敏感な部分へさしかかります。

クリトリスを親指の腹で愛撫しながら、他の指は入口を刺激します。

病気した人とは信じられない程パワフルです。

もう私は体がどうなっているのか、わかりません。
体中からスケベな液体が分泌されているようです。

脳が反応しました。

「アア~~ン!もう、ダメッ
イクッ!」

休む時間を与えず、佐久間さんの無骨な指が私の中に入ってきました。

指の節くれが敏感なところに当たるんです。

「なになに!?なに?
すごすぎる!当たる、当たる!
あたしの気持ち良いとこにいっぱいアタル~
スキスキスキスキッ~ダイスキッィ~」

プシューーーー逝った瞬間、思い切り潮を吹きました。

私はまた、おチンポにしゃぶりつきました。

「もう、どうなってもいい!いいの!いいのお
あたし、なんでもするから、もっと気持ち良くしてぇ!」

佐久間さんのそそり立ったおチンポで体中を愛撫されました。

おまんこにさしかかります。

「お願い!ガマン出来ない~!
入れて~!お願いです!入れてくださいぃ~」

瞬間、味わったことのない快感が襲いました。

体が浮いてる!ウソッ!

「ふあー!ああアッ」

宙を彷徨ってる!あたし、どこにいるの?

気づくと佐久間さんの顔が目の前に!

おまんこの中で、佐久間さんのおチンポが暴れまくっています。

カリが私の1番気持ち良いとこを引っ掻き、出し入れするたび得もいわれぬ快感が押し寄せてきます
私が上になりました。

「さ、さけるぅ~~裂けちゃうよオォ」

対面座位でオッパイを揉みしだきながら下から突かれます。

「もう!ダメッダメッ死んじゃう!死んじゃう!
イイの」

私はすがるように、

「お願いイィィ~~イクイクイク」

「オレも、アイちゃんの中で逝きたいよォォ~」

「イイよ!イイよ!あたしの中で逝って!
お願いイィィ~あたしの中でいっぱいイッて」

「イクイクイクイクぞ~
アイちゃん受け止めてくれエェ」

「あたしも!あたしも!
佐久間さんの子種いっぱいちょうだいィィ大好き!大好き!ダイスキイィ」

2人で果てました。

本当に死んだのかと思うくらい、失神しました。

後から聞いたのですが、佐久間さんは
病気の影響で種なしになったそうで、
妊娠の心配はないのだそうです。

それからお風呂場で洗いっこして、後ろからオッパイを揉みしだかれ、立ちバックでガン突きされました。

右腕だけで抱えこまれ、何度逝ったか記憶がありません。

旦那と子供たちに"泊まる"とメールして、一晩中愛しあいました。

翌日は寝不足で、タクシーに乗る訳にも行かずズル休みしました。

その後、佐久間さんは息子さんのところへいきましたが、佐久間さんのおチンポと離れることが出来ず、私の非番の時、佐久間さんに電車で途中まで、出てきてもらい、私が迎えに行き、近くのラブホで愛しあっています。

佐久間さんも、SEXがリハビリになり、益々元気になりました。

手淫を見せ合う変態な相互オナニー大学生カップル

私には大学で知り合い
付き合っている彼氏がいるんです

同じ大学で、一般教養科目の
心理学の授業でいつも近くに
座っていて気になっていた人です。

ある授業の日、
彼が同じ長机の左端に座っていて、
私は一緒にこの授業を受けている
友だちの弘子と、このデスクにつきました。

この日はなぜか、
二人ともルーズリーフの用紙が切れていたため、
彼に思い切って

「すいません、
紙をいただけませんか?」

と声をかけてみました。

「あ、いいですよ」

と彼は心よく私たちに
紙をくれました。

クールなイメージでしたが、
にこやかでやさしい感じでした。

この一般教養科目は通常、
1年か2年の時に単位を取るのが普通で、
てっきり2年生だとばり思っていましたが
聞いてみると彼も1年生でした。

彼は2年浪人しているので
大人っぽく見えたのです。

授業が終わり、弘子と別れ、
帰路につくため、地下鉄駅まで歩いていると、
彼がすぐ前を歩いていたので、
小走りで近づいて

「帰り?」

と声をかけて一緒に
肩を並べて歩きました。

地下鉄に乗り込み、
わずか一駅間の短い間でしたが、
話もはずみ、JR高田馬場駅で別れました。

その時の別れ際に

「今度デートに誘って」

と冗談ぽく言ってみると、
次の週末に本当にデートに
誘ってくれたのが、始まりでした。

高校時代は受験勉強ばかりで
男の子とつきあうなんていうことも
ありませんでしたので、
大学に入ってからは
積極的になっていたのかもしれません。

そして5回目のテートの時に
深い関係になりました。

私はバージンで初体験でした

それ以来、彼のアパートに行っては
頻繁にセックスをするようになったのですが、
最初の頃は痛いばかりで
アソコに何か挟まっている感じがして
いたものですが、
秋あたりからやっとよくなってきました。

私は実は中学生の頃から
自分でアソコを触るということはしていたので、
感じることは知っていて

絶頂感を覚えて以来、
オナニーはよくしていました。

その彼が最近、
変なことを言うようになりました。

それは、お互いのオナニー行為を
見せようというのです。

相互オナニーとかいうプレイらしいですが

私は嫌でしたが、
年末についにしてみました。

おたがい服は着たまま、
彼はジーンズをずらして、
モノをだし自分でコスリ、
私は彼に向き合う格好でスカートをつけたまま
股をひろげて、バンティーの上からしました。

そのうち、バンティーもとって、
彼に私のアソコが丸見えになるようにして、
指で局部を刺激しました。

指が愛液でベトベト

「こんどは後ろ向きでしてみて」

とカレシ。

私はバックの体位に変えて続けました。

「アソコがよく見えるよ、すごい」

と彼。

オシリの穴も丸見えの恥ずかしさが
よけい私の興奮度を高めました。

しばらく続けていると

「また正面に戻して」

と彼。

正面向きで私の指の動も
どんどん速くなってきました。

彼のシゴキも激しくなってきました。

彼のモノの先から透明色の
クーパー腺液があふれ出ていました。

私は

「もう、いきそうっ!お願い」

と叫んでしまいました。

私はどんどん昇りつめてきて、
我慢も限界にきていました。

「もうダメっ、早く入れて」

と要求しました。

しかし彼は聞かずに自分のモノをしごき続け、
亀頭がプクっとひときわ
膨れたかと思うと勢いよく、
白い液がピュッビュッビュッ!

と発射され、私の太ももまで飛んできました。

私もその時、
下半身を痙攣させていってしまいました。

狭い部屋になんだかすえ
たニオイが漂っている感じがしました。

お互い、ぐったりと疲労感を
感じてしまいましたが、しばらく昼寝して、
今度は普通にセックスをしました。

「何度でもいけるかい?」

と彼。

「何回でもいきたい」

と私。

この時はいつもよりよくて、
失神するほどの快感で再びいってしまいました

相互オナニーをしてからの
カレシとのH。

物凄い気持よくて、それから私達は
オナニーを見せ合う変態カップルになったんです

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カップルや恋人同士が多いポルノ映画館が私のお気に入りのHな穴場

成人向けのポルノ映画館に行ってきた訳だ

つってもここはちょっと変わったポルノ映画館で
場所はいえないが、独り身の寂しい男性じゃなくて
カップルや恋人同士の客が多いんだよ。

それで、20代の女の子とポルノ映画館に
入ったのは確か20時過ぎ。

そしたら、既に女の喘ぎ声がw

もちろんスクリーンからではなく
カップルで来ているお客の女性の喘ぎ声

目が慣れてきて、声の方向を見ると、
最後列のカップルの女が
オナニーの真っ最中。

コチラは最前列でプレイを始めたら、
覗き屋さんが10人くらい集まって来たから、
女の子がNG出すまで、自由にさせた。

映画館プレイは初めての女の子だったが、
指責めや持参の電マ・バイブの責めで、イキ捲り。

休憩してたら、覗き屋さんが一人が、
最後列のカップルは絡んで大丈夫です!

とのことで、
最後列の前の席に移動。

相手カップルの女に
コチラの女の子の乳首を責めさせながら、
俺はその女の乳首やオメコを責め
軽く4p乱交

その後、覗き屋さんが
コード式の電マを用意してくれたので、、
コチラの子に俺のチンポを舐めさせながら、
覗き屋さんにコチラの子を電マで責めさせたら、
またまた連続イキw

酒が入ってたせいもあって、
連れの女の子は電マで
軽く失神してしまった

それで、撤収したが、
出る時には、場内に最初の
カップル以外にカップルが二組が
映画館の中でHしている訳だ

覗き屋さん達もルールが守れて
色々アシストしてくれる人だらけで
変態カップルには最高の場所なんです

私のお気に入りの穴場です


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