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俺のHのテクニックは、ヤリチン兄貴とヤリマン同級生で磨かれたwwww

俺にはやりちんの兄貴がいて、
中学生の時から俺も童貞なのに
経験者と噂されていた

6歳上の兄貴は酔うと
付き合っている彼女との行為を
生々しく語る困った奴だから、
彼女さんをまともに見れなかった

ただ、兄貴に生々しく
語られたから耳年増になり、
同級生よりも知識はあるし、
それを仲間内でエロネタ喋るから
そう思われたんだろう

俺=ヤリチン、テクありの噂が流れ、
別のクラスの家庭に問題があり、
荒れてるヤリマンの同級生にチェックされた

ファーストコンタクトは
「ね、ゴム今ある?」だった

童貞の俺がんなもん持ってないし、
そもそも付け方も知らん

ただ、「今はない」と答えたら、

「へぇ避妊しないんだ」

とこのアホなJCは
勘違いしてたw

兄貴に

「ヤリマンにゴムある?」

って言われたわと話たら、
おめぇもそろそろ持ってろ、
と箱ごとくれた

「使い道ないよ!」

と言ったら

「ヤリマンの同級生食えば良いだろ?」

と言う始末

一応、3つだけもらった

ヤリマンとのセカンドコンタクトも
やはり「ゴムある?」だった

パスケースからゴムを無言で全部渡したら、

「いいヤツ使ってるね、サンキュ」

みたいなこといってやがった

ゴムに良い悪いなんて
あるのかと学んだ

兄貴は

「ゴム使ったかw?」

とうるさいから、

「あげた」

と言うと、

「おめぇが使わなきゃ意味ねぇだろー」

とまたくれた

そして遂にヤリマンから

「上手いって聞いたし、
俺君ならHしてもいいかも?」

と誘われた

童貞だからと言えず、
曖昧に返答していたら体育館裏に連れてかれ、
生乳とか見せられたり、
パンツを見せられたりしていたら、
止まらなくなって、兄貴から聞いていた
指使いを思い出して愛撫した

ただ、学校は落ち着かないから
周りを気にしながら指マン

「とりあえず中断しよう」

と言ったら、
ズボンの上から撫で上げて来て、
夜に会う約束をしてきた

撫でられた時、
暴発したのはバレなかった

夜、外に出掛けるときに兄貴に見つかり、
様子がおかしいって問い詰められ、
ヤリマンとやるとゲロったら、
ニヤニヤしながらホテル代といって
諭吉をくれた

ついでに、行くなら駅裏のホテルなら
セルフだからwとアドバイス付き

駅で待ち合わせ、
マックして、キョロキョロしながらホテルに
部屋に入ったらヤリマンから

「違ってたらゴメン、
噂みたいなやり男じゃないでしょ?」

と尋問

童貞カミングアウトしたら

「あたしは噂通りだけど
童貞とはHしたことないからゴメン」

と言われた

意味がわからんけど、
何となく、ヤリマン相手でゴメンと感じた

シャワーは別々に浴び、
シャワーから出ると、ヤリマンJCが
裸でベッドに腰掛け、手招き

正直、可愛いと思った

ヤリマンリードで仰向けに寝て、
胸をさわり、あそこや背中など触った

正上位で入れる時、
まんこのぬるぬるに感動した

入れても腰をふると
抜けるからどうしたらって焦ったら、

「腰を動かすより、
身体を揺らす感じで」

と指導 深く腰をいれ、
ちんこを奥に擦る感じで動いた

ヤリマンjcの頭を抱える感じに抱きしめ、
余裕が出た感じになったら
少しずつピストンをしてみた

ヤリマンも感じていて、そこが良い、
とか浅く動いて、とか口に出していた

しばらく浅く突いて、深く突いたら、
なんかカリにはまる感じがした

急にヤリマンがくあぁ!!と喘ぎ、
ぐいぐい腰をこすりつけてきた

今ならわかるけど、
子宮口にはまったのが良かったんだろう

グリグリ擦り付けたら、
膣がギュッと締まり、だらっと弛緩した

どうしたらいいかわからず、
髪を撫でてたら、ヤリマンが

「今ね、いったの、わかった?」

再び奥に擦る感じで動いて、
俺も射精まで

「そのまま、で」

の声に一番感じるカリを
擦るように浅く突いて、
射精しながら奥に深くいれた

しばらくそのままで抱きしめて、
でもちんこはでかいまま

「 ヤリマンが小さくならないねw」

と笑いながら、抜か2に挑んだ

それから高校時代の2年間
セフレ関係が続いたけど、
ヤリマンの転校(援交がバレたらしいw)で終わった

いまだにヤリマンからもらった
キーホルダーやたわいのない手紙、
年賀状が家にある(隠してあるw)

特別な気持ちがあるし、
嫁さんを抱きながらも、
ヤリマンを頭に浮かべながらする時もある

行為のパターンも
ヤリマン相手に試したことばかり

ヤリマンが正上位しながら
髪を撫られるのが好きと言うから、
今も嫁さん相手にもする

俺のテクニックは兄貴、
そして初体験のヤリマン同級生の女の子に
よって生み出されてもの。

この二人には感謝している。

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赤外線使用ビデオカメラで隣人の女子大生が彼氏とエッチしている瞬間を盗撮したったwww

以前住んでいた
マンションでのエロ体験です。

私の住んでいるマンションは、
大学の近くだったので、
学生さんが多かったんです

そして、ある年の春、
隣人に女子大生が引っ越してきました。

名前は恵美ちゃんという
背のちっちゃいかわいい女の子でした。

恵美ちゃんの部屋からは、
よくELTの曲が聞こえてきてました。

しばらくたって夏頃からでしょうか、
彼氏ができたらしく、半同棲のようになりました。

それからは毎晩のように
卑猥な喘ぎ声が聞こえてくるようになり、
俺はその声とベッドがきしむ音を聞きながら
恵美ちゃんの顔を想像して
オナニーにふけっていました。

そんなある日、ふと隣のベランダを見ると
窓の鍵が半分くらいのところまでしか
掛かってないのが見えます。
俺は衝動が抑えられなくなり、

恵美ちゃんが大学に出掛けるのを待って

「非常時にはここを破って
隣に非難して下さい」

という薄い間仕切りを上から乗り越え、
テレビで見たようにマイナスドライバーを
サッシの下に差し込み上下に揺すりました。

半信半疑でしたが、
本当に開きました。

忍び込みに成功した俺は、
現役JDの部屋に入った興奮と
不法侵入のドキドキ感でいっぱいでした。

まず机の引き出しを漁り、
プリクラを何枚かゲットしました。

それから洗濯機をあけると
未洗濯の使用済み下着が入っていました。

一度もベランダに下着を干した事は
ありませんでしたので、
この下着を見ただけで俺の息子はビンビンでした。

クロッチの汚れが酷いシミ付きパンティを
選んで、下着も二組ゲットし、
人生初の下着泥棒をしてしまいました

それから窓の鍵を閉め、
カーテンを少しだけ開けて
なんと玄関から堂々とでました。

あえて鍵を掛け忘れたように
演出する為です。

それから自分の部屋に戻り
恵美ちゃんの帰宅を待ちながら、
先程ゲットしたシミパンツをチンコに
巻き付けて一発抜きました。

あの喘ぎ声とかわいい顔を想像すると、
すぐに発射しました。

しばらくして、恵美ちゃんと
彼氏が大学から帰ってきました。

俺はこちらのベランダから
様子をうかがっていました。

案の定カーテンは少しだけ開いたままです。

夜も更けてきて、12時過ぎに
恵美ちゃんの部屋の電気が
スタンドの灯りに変わりました。

俺は一度部屋に戻り、
壁に耳をあてて待っていました。

すると「かさかさ」と
布団が壁にすれる音に混じって、

「あんっあっ」

とかすかに恵美ちゃんの
喘ぎ声が聞こえてきました。

今日も始めてくれました。

俺は心臓バクバクしながら、
すぐにでも覗きたい気持ちを我慢していました。

今行くと、まだ二人とも
服を着ているでしょう。

万が一見つかってしまった時に、
相手が服を着ている場合、
捕われる危険があるからです。

相変わらず「あ…ぁん」と
エロい喘ぎ声が聞こえてきます。

俺の息子はさっき抜いたにもかかわらず、
すでにビンビンでした。
しばらくして、ついに時が訪れました。

俺は昼間やったように間仕切りを越えて、
カーテンの隙間から覗きました。

すると、今まさにクンニの真っ最中です。

四つんばいになった恵美ちゃんの
後ろから彼氏が舐めています。

恵美ちゃんは時々体をビクっビクっと
反応させて感じているようです。

下をむいたおっぱいは若々しく張っています。

俺は静かに息子を取出し、
昼間にゲットしたもう一枚のパンツの布が
二重になっているところを舐めながら、
ブラを巻き付けた息子をしごきました。

まるで自分が恵美ちゃんのマンコを
舐めているような気持ちになり、
すぐにでもイキそうになりました。

まだイッてはもったいないので我慢しました。

恵美ちゃんが今度は上になり、
彼氏のモノを舐め始めました。

その拙い舌使いをみていると、
我慢していた息子は一気に最高潮に達し、
ビクビクと脈動し大量の精子を吐き出しました。

恵美ちゃんのブラは精子で、
ショーツは唾液でベトベトになりました。

射精が落ち着き
俺は三度間仕切りを越えて自分の部屋に戻り、
ビデオカメラを持ち、盗撮する為に
もう一度覗きに行きました。

彼氏が華奢な恵美ちゃんの体が
壊れるほどに腰を打ち付けていました。

「ニチャヌチャ」と粘膜のこすれる音

彼氏の息遣い、
恵美ちゃんの喘ぎ声が響いていて

「アッアッ」

恵美ちゃんのは大きくは
無いがきれいな胸が揺れていました。

「アンッ、ハッ」

恵美ちゃんの喘ぎ声が悩ましく変わっていく
彼氏の動きが激しくなり

「いきそうだ。恵美イクよ!」

という声を出すと
ちんぽを引き抜いて恵美ちゃんの
お腹の上にドピュッ!ドピュッ!
と6回くらい精子を出していました。

彼氏が精子を全部出し切ると、
彼氏のちんぽをキレイに舐めていた。

恵美ちゃんのショーツを
ちんぽに巻くようにしながらシゴいて、
最後は壁に「うくぅッ!」と声を出しながらドピュッ!

と2度目の射精をしてしまいました。

このビデオは盗撮用の赤外線撮影で、
明るくかわいく喘ぐ恵美ちゃんの顔や
綺麗な胸、結合部まで はっきりと映っていて、
コンクリートマイクで拾ったかわいい喘ぎ声も
収録されていて今でもおかずになっています。

次の日も、昼間に侵入し昨日
お世話になった下着を洗濯機にもどしました。

それから俺は恵美ちゃんたちが
昨日からんでいたベッドに横たわり、
一発抜きました。

それから今度は窓からでました。

二日連続で鍵を閉め忘れたりしませんもんね(笑)

これで完全犯罪です

その後も何度か侵入しては、
恵美ちゃんの歯ブラシで歯磨きしたりしたい放題でした。

一度侵入している時に
恵美ちゃんが帰ってきて焦りましたが、
なんとかバレずにすみました。

今となってはいいエロ体験でしたが、
考えてみたら恐いですね。

逮捕されなくて良かった



同じ団地に住む年上のお姉さんに、小学生の時にちんちんを悪戯された思い出

確か小学3年か小4ぐらいの子供の時、

夏休みに年上の女の子に
悪戯された。

年上っていっても、
小6か中1ぐらいだったと思う。

当時団地に住んでいた俺は
団地内の公園で一人で遊んでいた。

もう帰ろうと思っていた時、
同じ団地に住む年上の女の子が
声をかけて来た。

その女の子とはよく二人で
遊んだりしていたが名前は知らない。

年上で優しくしてくれる
女の子の事を俺はお姉ちゃんと呼んでいた。

この時公園で何をして遊んだか記憶は無いが、
しばらくしてお姉ちゃんが

「暑いから家来る?」

と言い、俺は

「うん」

と答えた。

家に行き、冷たい麦茶を貰い、
二人でテレビゲームをした。

俺は楽しかったがお姉ちゃんは
時折考え込むような表情をしていた。

ゲームに熱中していると突然お姉ちゃんが

「私の部屋へ行こう」

と言った。

俺はゲームがしたかったから断ったが、
お姉ちゃんは

「目が悪くなるからお終い」

とか

「良い物見せてあげるから」

と言い、俺の腕を引っ張って
部屋に連れて行った。

俺がもっとゲームがしたいとスネていると、
お姉ちゃんが真剣な顔でこう言った。

「や ら な い か?」

俺がもっとゲームがしたいとスネていると、
お姉ちゃんが真剣な顔で

「A君のおちんちん見せて」

と言った。

俺は訳が分からず「えっ?」と言うと、
お姉ちゃんは

「今までおちんちん見た事ないの、
だから見せて欲しいの」

「保健の授業で習ったけど、
どうなってるのか知りたいの」

お姉ちゃんは色々と見たい理由を言っていたけど、
俺は恥ずかしいから断固拒否した。

しばらくの間

「見せて」

「嫌だ」

の繰り返しが続いたが、お
姉ちゃんが

「見せてくれないなら
あの事をお母さんに言いつけるからね」

と言った。

あの事が何かは分からなかったが
心当たりがありまくりな俺は
見せるかどうか悩んでしまった。

そんな俺を見たお姉ちゃんは

「あの事バレたら怒られて
家に入れてもらえないよ」

と畳み掛けてきた。

でも俺は見せるより怒られた方がマシだと思い

「もう帰る」

と部屋を出ようとした。

するとお姉ちゃんが服を掴んで

「お願いだから」

と涙ぐんだ目で俺を見た。

いつも優しくしてくれるお姉ちゃんを
泣かせてしまった、
俺が泣いていた時、
ずっとそばに居てくれた
お姉ちゃんを泣かせてしまった。

俺は物凄く悪い事をしてしまった気分になった。

優しいお姉ちゃんの頼みなんだから
いいじゃないか、
お姉ちゃんになら見せてもいいじゃないか

「ごめんね、いいよ、見せてあげる」

お姉ちゃんは

「ありがとう」

と、少し恥ずかしそうにニコッと笑った。

お姉ちゃんはベットに腰掛、
俺は前に立ちズボンを下ろした。

パンツに手をかけたが
やっぱり恥ずかしくてモジモジしていると、
お姉ちゃんが俺の手をパンツから退け

「目を閉じてて、
私が脱がせてあげるから」

俺は言われるままに目を閉じた。

静まり返った部屋で
俺の心臓の音だけが響いてるようだった。

お姉ちゃんの手が腰に触れたとき、
体がビクンと反応して目を開けてしまい
お姉ちゃんと目が合った。

「駄目、目を閉じてて」

と言われ慌てて目を閉じた。

その時見たお姉ちゃんの赤くなった頬と
はにかんだ表情は今でも忘れられない。

お姉ちゃんは俺を少し自分の方に引き寄せ、
再度パンツに手をかけた。

お腹にお姉ちゃんの吐く息が微かに当たり、
そしてゆっくりとパンツが下にずれていく。

パンツのゴムがちんちんをスッとなでた。

「あっ」

と声が出て少し腰を引いてしまったが
目は開けなかった。

お姉ちゃんの息遣いが
少し速くなったのを感じた。

パンツは膝まで下ろされ、
隠すものが無くなったちんちんに
お姉ちゃんの少し早くなった息が当たり、
くすぐったい様な気持ち良い様な感じがして
体の力が抜け、立っているのが辛かった。

お姉ちゃんに全部見られてる、
息が当たるほど近くで見られてると思うと
恥ずかし過ぎて頭の中が真っ白になった。

「もういい?」と聞くと

「もう少し・・・」

とお姉ちゃんが答える

「恥ずかしんだけど」

と言うとお姉ちゃんは
何も答えなかった。

もう一度聞こうとしたその時、
何かがちんちんに触れた。

その瞬間、腰の力が一気に抜け、
ガクガクとしゃがみ込んでしまった。

お姉ちゃんは慌てながら「ごめんね」と言い、
肩を貸しベットに座らせてくれた。

しばらくお姉ちゃんに寄りかかり、
放心状態だったがパンツをはいていない事を
思い出し慌ててはいた。

如何したらいいか分からなかったから
黙ってうつむいていると
お姉ちゃんが

「見せてくれてありがとう」

と言った。

俺は

「うん」

と答えた。

「見せてくれてありがとう」

「うん」

「この事は誰にも言っちゃ駄目だよ」

「うん」

「二人だけの秘密ね」

「うん」

「また見せてくれる?」

「・・・うん」

この後ゲームの続きをしたが
お姉ちゃんの顔を見ると
ドキドキしてまともに見れなかった。

暫く経つとお姉ちゃんの親が
帰ってきたので家に帰る事にした。

別れ際、お姉ちゃんが

「明日も一緒に遊ぼうね」

と言った。

俺は元気よく

「うん」

と答えた。

家に帰ってからも、
お姉ちゃんとの事を思い出してドキドキした。

お風呂で自分で
触ったりしたけど何も感じなかった。

布団に潜り込んで
お姉ちゃんの事を考えるとドキドキした。

お姉ちゃんの事を考えながら
ちんちんを触ってたら腰の辺りが
あの時のくすぐったい様な感じになった。

早くお姉ちゃんと遊びたい、
恥ずかしいけどまたあの感じを味わいたい。

翌日、朝早くから一人で公園に行った。

友達に遊びに誘われたけど断った。

早くお姉ちゃんと遊びたかった。

でもお姉ちゃんは来ない。

お昼近くになりお姉ちゃんの家に行こうか迷っていると、
お姉ちゃんのお母さんが通りかかり

「一人で遊んでるの?
N美は家にいるから遊びにいらっしゃい」

と言い仕事に出かけていった。

この時初めて名前を知ったけど、
そんな事はどうでも良かった。

早くお姉ちゃんと
遊びたくて走って家まで行った。

お姉ちゃんはいつもの
優しい顔で迎えてくれた。

顔を見た途端、ドキドキした。

家に上がるとお姉ちゃんが

「ゲームする?部屋に行く?」

と聞いてきた。

俺は

「部屋に行く」

と答え、お姉ちゃんは

「じゃあ、行こっか」

と俺の手を取り部屋へ行った。

お姉ちゃんの顔が少し赤くなっていた。

部屋で二人ベットに腰掛、
お姉ちゃんが

「朝は勉強してたの」

と言い、そして

「また見せてくれる?」

と聞いてきた。

俺は「うん」とうなずいた。

お姉ちゃんはカーテンを閉め
電気を点けた。

そしてベットに腰掛、
俺は前に立ちズボンを脱いだ。

やっぱり恥ずかしくてドキドキしたけど、
お姉ちゃんも緊張しているようだった。

頬が赤くなっていた。

「じゃあ目を閉じて」

俺は目を閉じた。

「シャツを持ち上げてて」

と言われ、その通りにした。

お姉ちゃんの息がお腹に当たる、
そしてそっと腰に手が当たり
ゆっくりとパンツを下ろしていく。

俺はこれだけで如何にかなりそうだった。

今回はパンツを足元まで下ろされた。

小さい子供がオシッコをするような格好で
お姉ちゃんの前に立っている。

そしてお姉ちゃんの息が
ちんちんに当たっている。

「・・・A君」

「なに?」

「おちんちん、触ってもいい?」

「・・・いいよ」

俺は目をギュッと閉じた。

ベットのきしむ音が僅かに聞こえた。

(ここからは昔を思い出して俺→僕に)

お姉ちゃんにちんちんを触られる、
僕のちんちんを

恥ずかしさと興奮とでさらにドキドキした。

「触るね」

と優しく言い。そっとお姉ちゃんの指が
ちんちんに触れた、その瞬間僕は
「あっ」と声を出し、
体がピクンと震えた。

「大丈夫?」

「うん」

「もう一回ね」

「・・・うん」

「やわらかいね」

お姉ちゃんの指がおちんちんに触れる

やっぱり体がピクンと震える。

でも今度はお構いなしにお姉ちゃんは
ちんちんを触っている。

まだ皮をかぶった幼い子供のおちんちんを

僕は必死で声が出ないように堪えた。

「ぁん・・・」

お姉ちゃんの息遣いも荒くなっていた。

腰が抜けそうなのを必死で
我慢しながら触られ続けた。

軽くつまんだり指でなぞったりして
僕の反応を見ているようだった。

ちんちんの皮の先を指で転がすように触り、
ふぅっと優しく息を吹きかけられたりした。

その度に僕は「あっん」

と声を漏らしてしまった。

何故かお姉ちゃんも時々

「う」とか「あ・・・」
とか同じような声を出した。

目を閉じているのが辛くなり、
お姉ちゃんに

「目を開けてもいい?」

と聞くと

「駄目!」

と少し慌てたように言い

「待ってて目隠しするから」

とハンカチか何かで
目隠しをされた。

その時、少し開けた目に一瞬映ったのは、
パンツを膝まで下ろしていた
お姉ちゃんの姿だった。

そしてまたお姉ちゃんがちんちんを弄りだす、
腰の辺りがキュっとなるような感じに
絶えながら、くすぐったく気持ちいい
感覚を楽しんだ。

時々聞こえるベットのきしむ音と
お姉ちゃんの

「あぁ~」と言う声が
少し気になった。

すると突然、お姉ちゃんが
「あぁ!」と声を上げ、
それと同時に僕のちんちんを
キュっと握った。

その瞬間、僕も同じような声を出し、
全身の力が抜けお姉ちゃんの
上に倒れこんでしまった。

体が勝手にビクビクと震えて
力が入らずお姉ちゃんの上からどけなかった。

お姉ちゃんの呼吸が
走った後のように早くなっていた。

それが耳に当たり、くすぐったかった。

お姉ちゃんは柔らかくて
とても良い匂いがしたのを覚えている。

暫くしてお姉ちゃんが
僕を横にどけて立ち上がり、
ちょっと待っててと部屋を出て行った。

少し経って戻ってきて僕の目隠しを取り、
パンツを穿かせてくれた。

「気持ちよかった?」

と聞かれ僕は

「うん」

と答えた。

「またしようね」

「うん」

「絶対誰にも言っちゃ駄目だよ」

「うん」

そして指切りをした。

お昼ごはんを食べに帰り、
もう一度お姉ちゃんの家に行き一緒にゲームをした。

そして夕方になり、
帰る時間になった。

帰り際、お姉ちゃんは昨日と同じく

「明日も一緒に遊ぼうね」

と言った。

僕も昨日と同じ様に元気よく

「うん」

と答えた。

家に帰り、夜いつものように布団に潜り込んだ。

今日の事を思い出したり明日の事を
考えると興奮してなかなか眠れなかった。

そして気が付くとお姉ちゃんを思い浮かべて
ちんちんを触っていた。

そしていつの間にか眠ってしまった。

そして次の日の朝、
すぐにでもお姉ちゃんの家に行きたかったが、
朝は勉強していると
言うお姉ちゃんの言葉を思い出して、
僕も夏休みの宿題をした。

お昼ご飯を食べ、
急いでお姉ちゃんの家へ行った。

早くちんちんを触って欲しくて
しょうがなかった。

家に着くといつもの優しい顔で迎え入れてくれた。

今回はお姉ちゃんは何も言わず
僕の手を握りそのまま部屋に行った。

すでに部屋のカーテンは閉めてあった。

今からお姉ちゃんにちんちんを弄られるんだ
と思うと興奮した。

そしてズボンを脱いだ。

昨日と同じく目隠しをされ、
パンツをゆっくりと下ろしてもらった。

お姉ちゃんがふぅとちんちんに息を吹きかける。

お姉ちゃんは皮の先を指で軽く押さえ、
円を描くようにゆっくりと回す。

僕は気持ちよ過ぎて

「うわぁぁ」

と変な声を出し腰を引いてしまった。

「気持ちいい?」

と言われ

「うん、すごく」

と言うと
クスッと笑い声がした。

そしてまたふぅとちんちんに息を吹きかけ、
やさしく弄り始めた。

お姉さんはふくろを下から撫でるよに触ったり、
ちんちんを持ち上げてみたり
皮の先をつまんでコリコリしたりした。

その度に「あっあ」と声が出てしまう。

体もビクンとしてしまい立っていられなくなった。

「お姉ちゃん、もう駄目」

と言うと

「じゃあ、ベットで寝てしようか?」

と言ったので僕は

「うん」

とうなずいた。

お姉ちゃんにされるがまま、
ベットに横になり仰向けに寝た。

少し足を開かされ足と足の間に
お姉ちゃんが座った。

そしていつも通りふぅと
ちんちんに息を吹きかけた。

その直後、柔らかい物が
ちんちんの先に当たり、
ぬるっとした感じの何かが撫でるように触った。

体はビクンビクンし、

「あぁぁ」

と僕は声を出した。

お姉ちゃんが僕の
ちんちんを舐めたんだと思った。

「どんな感じ?気持ち良い?」

僕はうなずくしか出来なかった。

するとまたちんちんに息が当たり、
お姉さんの顔が近づいているのが分かった。

そして、皮の先が柔らかい物に挟まれ
スゥと吸い込まれる感じがした。

お姉さんの髪の毛がお腹を
くすぐり、鼻息がちんちんにあたる。

お姉ちゃんが口で皮の先を吸っている

チュッチュッと小さな音がする。

舌の先で転がすように
皮の先を舐め左右に動かしたり
舌の先を押し付けたりしている。

僕は「うんん」と悶絶するような声をあげ
布団を握り締め、体をよじった。

旨く力が入らないし
腰をお姉ちゃんに押さえられていたから
逃げる事が出来なかった。

「お、おねちゃ・・ん
ぼ、変に・・なっちゃう・・」

うまく喋れない

そしてお姉ちゃんの舌が
ちんちんの皮を開くように中に入ってきた。

その瞬間腰がキュウウとなり
全身が脈打ち「ぁあ」と
かなり大きな声を出し、腰を突き上げ、
お姉ちゃんの顔にちんちんを押し付けてしまった。

気が付くとお姉ちゃんが
泣きそうな顔で僕を見ていた。

「ごめんね、ごめんね」

とお姉ちゃんは繰り返した。

僕は少しの間、気を失ってたらしい。

「ごめんね、大丈夫?」

僕がうなずくと
お姉ちゃんは泣いてしまった。

「大丈夫だよ、気持ち良過ぎただけだから。」

それでもお姉ちゃんは泣いていた。

僕はお姉ちゃんを泣かせてしまった
罪悪感で自分も泣きそうになった。

涙を堪えながら一生懸命お姉ちゃんに

「ホントに大丈夫だよ、
気持ちよかったよ」

「お姉ちゃんほら見て」

僕はベットの上でおどけて見せた。

それを見てお姉ちゃんが少し笑った。

「気持ち良かったよ、またやってね」

と言うと

「本当?私のこと嫌いになってない?」

「ホントだよ、お姉ちゃん大好き」


お姉ちゃんは嬉しそう
にニコニコした。

僕は照れて又ベットの上でおどけて見せた。

お姉ちゃんはプーと噴出して笑った。

僕も一緒に笑った。

お姉ちゃんは顔を洗ってくるねと
言い部屋を出て行った。

僕はホッとした、そして気が付いた。

ちんちん丸出しでおどけていた事に。

急いでパンツとズボンを探し慌ててはいた。

その様子をお姉ちゃんがドアの所から見ていた。

そしてまたプーと噴出して笑った。

僕も真似してプーと笑った。

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酒の弱い元カノと酒が鬼強い今の嫁

俺のスペックは、182cmの70kgで

彼女155cmで48kg位、
地味だけど可愛い系の女の子。

厨房の3年次に隣の席になったのが切っかけ。

当時は男同士、女同士で遊んでるのが普通で、
付き合うって関係じゃなく
良い友達みたいな感じだった。

卒業式の時に「彼女の親友」が
彼女の為に俺の第二ボタンを取りに来て
別々の高校に進学してすぐに友人絡めて
連絡とりあって付き合い始めた。

高校の時は、互いの部活の無い日
or週末に一度は会ってた、

彼女が大学に通い始めてからも
ほぼ毎日連絡が来て、帰省する度に会っていたけれど
俺が無事地方旧帝受かって、

その夏に彼女から帰省の時期について
有耶無耶な連絡があったのが、
まあ鬱の始まり。

そして厨学の同級生で親友がいるんだけど、
俺と友達は互いにバイク好き。

高校は校則で乗れないんで、
大学受かったら一緒にツーリングを。

なんて話をしてた。

現役で都内の大学に受かった友人に1年遅れ、
大学行って最初の夏に
俺が中免を取ってバイクを買った。

さっさく聞きつけた友人がバイクで帰省してきて、
一緒に飲みに行って彼是話を咲かせているうちに
帰り一緒に(バイクで)東京いかないか?って誘われた。

ふと彼女の帰省の連絡が来ないのを
思い出して友人に相談

彼女のアパートに寄る事
(友人が近くまで道案内)を含めて快諾。

二人で彼女の誕生日の二日前に
東京へ向かった。

因みに、彼女のアパートには以前、
1週間ぐらい泊まった事があった。

夕方都内に入る予定が、
遅れに遅れ着いたのが23時過ぎ。

丁度その日は彼女の誕生日で
プレゼントも用意してた。

でもアポ無しで突撃ってのもアレな時間帯だから、
彼女のアパートの見える位置から携帯で電話。

4コール目に切られて、
掛け直すと電源が入っていないとメッセージ。

アパート見ればカーテンの隙間から
電気が点いてるのは確認できる

電話を切られた俺の変な雰囲気を察知したのか、
友人が先導で彼女のアパートのベルを鳴らした。

1度、2度、.何の応答もないから、
友人が玄関を直接ノック。

そして最初にベルを鳴らしてから
3分くらいかな?

「なに?」とか間抜な声で出てきたのは、
酒臭い知らない野郎だったよ。

俺が何か言うより先に、
友人の「何だお前?」が最初の声だったな。

彼女のアパート、
ワンルーム(1K)なんだ。

入るとすぐに左手の壁沿いに流し+ガス台、
右手にトイレと風呂の扉があって、
突き当たりに部屋への扉がある。

台所に敷いてあるピンクのマットとか、
白で統一された鍋とケトル

春先泊まって目にした何時もの
風景なんだけど開け放しの扉

点きっ放しの電気で見えたのは、
右側奥にあるベッドから下がった彼女の素足。

「今ヤリ終えた」って
まさにSEXの事後、浮気現場だった。

俺は頭真っ白で、駆け込んだらもうね。

ほろ酔いで全裸で寝てる彼女と、
ゴミ箱に入ってる「事後処理」のティッシュ。

お腹と顔には、
出されて拭いたんであろうテカル痕跡。

玄関で揉めてた二人を引きずりこんで、
時間かけて彼女を起こして事情を聞いた。

男とは合コンで知り合って仲良くなった。

男は酒に弱い彼女に飲ませて、
何度かHした

彼女は「同棲」を否定してたけど、
俺の使った歯ブラシ、
タオルは処分済みで見知らぬ歯ブラシ、
整髪料があったからそのまま帰ったよ。

プレゼントをザックに入れたままね。

その日は友人のアパートに泊まって、
翌日早朝都内を発った。

心配した友人がバイトがあるのに
宇都宮まで送ってくれた、

一人になった途端、
胸のモヤモヤが張り裂けそうでキツかった。

女々しいがアドレス換えて、
思い出のもの処分して落ち着くまで
2ヶ月くらい掛かったな、

半年位経ってから思い出して
死にたくなるときもあったりした。

今、俺も友人も彼女もUターン就職して、
友人が職場の同僚と結婚、今は3児のパパ。

俺は、2年遅れて上司の紹介で、
同い年の子と知り合って今1人子供が居る。

元彼女は某旅行代理店に就職して、
未だ結婚してない。

後にわかったんだけど、
彼女が浮気した成り行きは
友人に誘われてコンパへ行った事から

友人が男の友達と付き合うことになって、
何回か同席してるうちに少人数で飲みに行くようになった。

元彼女は酒が弱いから、
普段はあまり飲まないんだけど、
友人に誘われるまま梯子してダウン。

狙ってた狼に食べられたのが、
俺がセンターの頃かな。

彼女は食べられたのを自覚したらしく
男と友人とは距離を置いてた時に
俺が無事合格。

その後彼女のとこに泊まりに行く。

俺が帰省、友人から連絡が来て
男がどうしても話がしたいからって言うので
4人で会うことになってたんだが
何故か友人宅で酒飲まされて二度目のアウト。

男が元彼女を気に入ったらしくて、
友人と彼氏に執拗にセッティングをお願いしてたらしい。

最後の電話は45分くらいだったと思う。

「悪いけど、もう戻れないよ」

ってそんな言葉で切った筈、
で着信拒否。

その電話の後に友人から連絡が入って、

「連絡先を聞かれてる」

と言われて3日後位に厨房以来の
元彼女の友人から連絡が来て

「(泣きっぱなしの)元彼女から、
連絡がほしいと頼まれてるけど、
何かあったの?」

とこっちも未練たらたらだったけど、
友人には口止めしてメアド変更、
同級、同窓会はキャンセルしてた。

でも別れてから10年目

地元で開かれた同級会に
久しぶりに参加した。

彼女と俺が付き合い始めた事しか知らない幹事が、
ネタのつもりか同級会で席を
彼女と隣にしてくれたのには参った。

久しぶりに会った彼女は
一寸大人っぽくなってた

おっぱいもチョットサイズアップしてた気がする。

あまり顔は合わせなかったが、
並んでちびちびお酒を飲んで
懐かしい話を色々した後、
彼女から連絡先を聞かれたけど断ったよ。

元彼女は俺より頭は良かったと思う、
親の意向で女子大限定だったから

逆に今嫁は、頭は悪くないんだが、
ちょっと天然系、胸はないが酒は鬼のように強い。

元カノの事は最近じゃ
もうほとんど思い出さないけど、
酒が弱いって欠点だなぁーと思う

酔ってすぐ抱かれるような彼女だと
今回の事がなくても
長続きはしたなかっただろうな


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中○生の時に入った体操部には、二日間だけ超エロい儀式があったww

中1の時、何かしら部活に所属しないと
いけない規則があったので、
オレは体操部に入部した。

柔軟体操のあと、
全身の筋肉をバランス良く付ける為にと、
ブリッジをさせられた。

ブリッジがきれいにできるように
1年生1人に上級生数人がついて指導した。

まず普通にブリッジをやった。

その状態で上級生が俺の足側に1人、
頭側に1人、両横に1人ずつ立った。

最初のうちは

「背中をきれいに曲げるように」

とか言って、ブリッジの形が
きれいになるように矯正してくれていたんだけど、
そのうち足側に立っている上級生が
オレの体操着のズボンの腰のところに
手をかけるとオレのズボンと
パンツを膝の方に下ろした。

当然のことながら、
オレのチンポは丸出し。

4人の上級生がブリッジをしてる
オレにぴったりついてるの
でブリッジをやめることはできない状態だった。

すると横にいる上級生の一人が

「元気が無いなぁ」

と言いながらオレのチンポに触った。

オレはびっくりして
ブリッジをやめようとしたのだが、
頭側も足側も上級生の体が邪魔で
体を伸ばすことができない。

横に倒れようとしてもダメだった。

オレのチンポを触ってた上級生は

「まだ半分皮がかぶってるのか。
じゃあオレが剥いてあげよう。」

と言ってオレのチンポの皮を完全に剥いた。

ちょっと痛かったが、
その後鬼頭がスースーする感じがした。

上級生は

「いい大きさだな」

と半笑い気味に言うと、
オレのチンポをシコシコと手コキしだした。

オナニーはよくやってたけど、
鬼頭を直接触ってやったことは無かった。

最初は上級生の手が鬼頭、
特にカリの部分をこするのがちょっと痛かった。

でも、そのうち気持ちよくなってきて、
チンポも思いっきり勃起状態になり、イッた

上級生たちは

「バカヤロウ。
イキそうになったらちゃんと
言わなきゃダメだろ!」

と言ったがなぜか楽しそうだった。

そして別の上級生が

「今度はオレの番ね。」

と言ってオレのチンポと玉袋をさわりまくり、
シコシコやりだした。

横を見ようとしたら見えたので
他のヤツラはどうしてるのか見てみたら、
他の1年生も同じように上級生たちにチ
ンポを出されてシコシコやられて
たふと気がつくと、
女子部員たちが来ていて、
まず上級生が1年生男子の
チンポを鑑賞してまわった。

それから1年生女子部員に、
オレたち1年生男子のチンポを
触るように命令した。

1年生女子部員は、
黙って動こうとしなかった。

すると女子の上級生たちが
1年生女子部員の手を持って
強引にオレたちのチンポを握らせた。

さっきまで触ってた男子と
違って女子の手は指が細く、
しかもちょっと冷たかった。

それだけでオレのチンポは
ビンビンになったw

オレのチンポを握ったのは
1年生女子部員の中でも
一番背が高い女の子だった。

背は高くても性格はおとなしいみたいで、
おっかなびっくりって感じで握ってた。

それから女子の上級生たちの命令で
1年生女子部員たちは、
1年生男子部員つまりオレたちの、
チンポをシコシコやりだした。

やっぱり男子の手より
も女子の手の方が気持ちいい

オレはすぐにイッてしまった。

オレのチンポをシコッてた
女子はびっくりしてた。

射精したあとのチンポが
ピクピクしてるのを見て、
二度びっくりしてた。

その日はそれで終わったのだが、
翌日の放課後、今度は1年生女子部員たちが
ブリッジをさせられてた。

オレたち男子部員が行った時には
1年生女子部員たちは
体操着のズボンとパンティを
下ろされてマンコが丸出しになってた。

まず男子上級生たちが
1年生女子部員のマンコを鑑賞してまわった。

そして上級生たちは一人づつ順に、
1年生女子部員のマンコをいじった。

オレたち1年生男子部員は
それを横で見てるだけだった。

オレの目の前では、
一人の男子上級生が女子のワレメに
そって指を滑らせてた。

そしてワレメの中にすこし指を入れる。

1年生女子部員は「あっ」と
喘ぎ声を出した。

その様子がものすごく刺激的で、
オレのチンポは思いっきり勃起した。

男子上級生たちにいじられた
1年生女子部員たちのマンコはどれも濡れてた。

さすがに性行為は無かったが、
上級生男子たちのテクニックは“勉強”になったw

三日目は部活の全員で乱交でもはじまるのか?

と当時厨房だった俺は股間をふくらませていったが
このエッチな儀式はこの2日間だけ。

翌日からはマジメに練習をする部活にになった。

ちなみにオレは翌年の春、
上級生男子の一人として、
この“エロい儀式”の初日には
前年自分がやられたことを1年生男子に行い、
2日目には1年生女子部員のマンコをいじった。

あ、あと、1年の時の2日目に
オレのチンポをシコッた後輩の女の子は、
その後オレと付き合ってくれた。

彼女はバージンだったので
オレが彼女の最初の男性になった。