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【竿師体験】女の子を絶頂させられるテクニシャンが、イった事がない人妻をイカせる

私の性癖とでも言うんでしょうか
女の子をイカせる、絶頂させることに
最大の喜びを感じます。

1回よりも5回、
5回よりも10回というように、
1回でも多く女の子をイカせられれば
それだけ満足度は高まります。

女の子を絶頂させるのに夢中になって、
自分がイクのを忘れてしまうこともしょっちゅうですが、
なぜか俺はそれで満足できるんです。

そこらの竿師には負けない、
テクニックが俺にはあります

信じられないかもしれないけど。

そして、今日は、公共施設のセミナーで知り合った
人妻ユカと先日、結ばれたことを報告したいと思います。
 
ユカとは前から顔は合わせていて、
とてもきれいな女性だなと密かに心を寄せていました。

でもなかなか声が掛けられなかったんです。

 やっと先日、セミナーが終わった後、
思い切って声をかけることが出来ました。

ゆかも俺のことが気になっていたらしく、
スムーズに会話が運びました。

 そこでお茶に誘うとすんなりOK。

結構、話が盛り上がりったので
思い切ってお酒に誘ってみた。

するとこれもOK。

 とりあえず居酒屋に行き、
ユカは羽目を外したのか、
家庭のことなどいろんなことを話してくれた。

今32歳で子持ちのママであること。

旦那が初体験の男で、
旦那以外の男とはエッチしたことがないこと等々。

「セックスには満足しているの」

と聞いてみると、
あまり満足していない様子。

SEXの時、旦那は、
普段は言わない

「好きだよ」

「きれいだよ」

などの言葉を掛けてくれるので嬉しいが、
実際のセックスは前戯もそこそこに
いきなり挿入してきて突きまくるだけ。

放出したと思ったら
すぐに寝てしまうとのことだった。

 ユカは、なぜだか惨めな気持ちになって、
SEXした夜は全然眠れないとこぼした。

 俺は

「ひょっとしてイッたことないの」

と聞いてみた。

 ユカいわく。

「旦那とのセックスでは1回もイッたことないし、
オナニーでもイク寸前までにはなるけど
最後まではイケないとのこと。 」
 
そこで俺は

「自慢じゃないけど、今までエッチで
イカせられなかった女の子は一人だけ。
一度試してみる?」

と冗談混じりに言ってみた。

彼女は「またまたー」と笑いながら言ったが、
まんざらでもなさそう。

その後、趣味のことなど
いろんな話をしながら二人とも
結構アルコールが入った。

店を出た時、ダメもとでユカに

「うちに寄ってかない」

と持ちかけると、ゆかは

「何にもしない?」

と聞くので、

「無理矢理する趣味はないよ」

と言うと

「少しだけなら」

とOKしてくれた。

 俺の自宅に二人で入り、
とりあえず俺はお茶を入れた。

ユカは

「なんか緊張するね」

と言いながら部屋を見回していた。

俺はここがチャンスと思い、
思い切ってユカを抱きしめた。

ユカは抵抗しなかった。

 そこで俺はすかさずユカと唇を重ねた。

最初は唇を触れ合うだけ。

やがて舌を差し入れた。

最初、ユカはされるがままだったが、
そのうち自分からも舌をからめてきた。

 頃合いを見計らって俺はユカを
ベッドに運んで生まれたままの姿にし、
俺も素早く服を脱いだ。

 キスを再開して、
同時に胸を揉み始めた。

ユカの息が少しずつ荒くなっていく。

いきなりは乳首を刺激せず、
脇の下辺りから徐々に責めていく。

乳首の周りが感じるらしく、
中指で円を描くようになぞると、

「アアー」

とあえぎ声を上げ始めた。

更に続けるとその声が
だんだん大きくなる。

いよいよ乳首を責める。

最初は、触れたか触れないかの程度で
指の腹で軽く触れる。

その度、ユカの体がピーンとのけぞる。

乳首の周りをなぞるのと、
乳首の先端を軽く触れるのを交互に繰り返すと、
ユカは前身をくねらせ、
更に強い刺激を求めてくる。

 そろそろいいかなと思い、
俺は右手でゆかの左の乳首を責め、
舌で右の乳首を転がし始めた。

「アアー、アアー」

ユカのあえぎ声が隣の部屋に
聞こえんばかりになる。

10分ほど続けたろうか。

ユカのカラダがけいれんを始めた。

 俺はひょっとしてと思い、
舌をさらに激しく動かし、
乳首をなでる指の動きも早めた。

「イックー」

ユカは声を上げて絶頂した

今まで一度もイッたことがなかったユカが
胸への愛撫だけでイッてしまったのだ。

「ハーハー」

と息を弾ませているユカに

「おっぱいだけでイッちゃったね」

と声を掛けると、
恥ずかしそうにそっぽを向いた。

胸だけでイケる子も時々いるんですよね。

俺が出会ったのはこれで二人目。

それにしても胸だけでイケる子が
今まで一度もイケなかったなんて

 放心状態のユカをしっかり抱きしめ
(女の子がイッた後これはとても大切なんです)、
落ち着いた頃、下半身へ手を伸ばした。

といってもいきなりオマ○コを触ったりはしない。

まず太ももの外側をなで、
徐々に内ももへ手を移動させていく。

 オマ○コに少し触れてみる。

既にぐしょぐしょに濡れている。

「洪水のようになってるよ」

と言うと、ユカは「イヤ」と顔をそむける。

何ともかわいい。

 俺はビラビラの外側を触れたか
触れないかの程度でゆっくりなで始めた。

ユカはまた「アアー」と声を上げ始める。
 
指を徐々に中心へ移動させる。

真ん中に指が行き着いた時、
ユカの喘ぎ声は一段と高くなった。

でもクリトリスは確認できない。

そこでオマ○コの周辺をなぞりながら
時折中心へ指をすべらせる動作を繰り返すと、
やっと出てきたよ。

クリが。

指で突起がしっかり捉えられる

やはり普通の子よりは少し分かりにくいなあ。

おそらくユカの旦那はいまだに
このクリの存在がよく分かっていないんだろうなあ。

 指先でクリをツンツンと押すたび、
ユカは「アッ」と甲高い声を上げ、
カラダをのけぞる。

イカないはずのユカが
すぐにもイきそうなところまで来ている。

 オマ○コもおまんこ汁でびしょ濡れで、
触っている指がつるつるすべる。
でもイカせるのはもう少し後だ。

 今度は、膣の周りを指ですべらせながら
中指を膣内に少しずつ差し入れる。

「ウウッ」とユカがうめく

十分に濡れそぼっているため、
中指がスッと吸い込まれる。

中指を少し曲げる。

 ザラザラした感触があればGスポットだ。

そこを丹念にこすりながら
同時に指の出し入れも加える。

 「気持ちいい?」

と聞くと、ユカはウンと頷く。

さらに続ける。

「アッ、アン」

ユカのあえぎ声も大きくなる。

 そろそろイカせてあげようかなと思い、
指を膣から抜いて、クリの責めに移る。

愛液でびしょびしょになったクリを
指の腹で軽くなぞる。

これを10分くらい続けただろうか。

ユカの「アアー」と言う声が間断なく
部屋に響き、カラダも硬直を始める。

 いよいよイキそうだ。

少し強めにクリを押し、
円を描くようにもみしだいた。

「アッアァン」

ユカの息づかいが早くなる。

「もうイッちゃいそう」

ユカが叫ぶ。

俺は「いいよ。今までの分、思いっきりイッて」
と声を掛ける。

指の動きも更に早める。

「アーーイクー!」

 俺はユカを優しく抱きしめた。

ユカも俺の背中に手を回して
強く抱きしめてきた。

 「こんな幸せなセックスは初めて」

ユカはうつろな目で言った。

「俺もだよ」と返した。

でもこれで終わらせないのが俺流(笑)。

今度は、指を膣に入れてGスポットを
刺激しながら舌でクリを丁寧に舐め上げる。

これでさらに5回立て続けに
ユカをイカせた。

ユカは失神寸前になり、
そのまましばしの眠りについた。

俺はと言えば、いつものことながら
イキそびれてしまった。

でもユカの幸せそうな寝顔を見て
十分に満足できた。

やはり女の子をイカせるのは
何とも言えない喜びだね。

これまでセックスした女の子の何人かは、
ユカと同じように、
今までイッたことがないと言っていた。

でもほとんどの子はイカせることが出来た。

 一人だけだね、イカせられなかったのは。

その子はセックスにマイナスの印象を強く持っていて、
それを取り除くのがとても難しかった。

それにしても、ユカの旦那のように、
独りよがりで自分さえ気持ちよければ
いいみたいなセックスしかしない男は
意外に多いんだよね。

でもこういう男が多ければ多いほど、
俺のところに女の子が
回って来るんだから良しとしよう!

Hが下手な男のアシストがあってこそ
俺の存在がいきるというものだ

【W浮気体験】年下の小悪魔系女子からエッチのお誘い

大学4年の時のエッチな経験です。

僕のマンションの部屋に
後輩3人が遊びに来た日の事。

いい感じに皆酔っ払ってきて、
そろそろ解散という頃、
長身モデル体型の美人女子大生の里美(20歳)が

「私、終電なくなっちゃった」

と言いだし、後輩2人のアシストがあり、
後輩の里美だけ
うちに泊まることになりました。

普通だと

「この後あわよくば」

と思うところですが、
里美は他大学に彼氏がおり、
自分も彼女がいたので

「まー、特に何もないだろう。」

と思っていましたが、
その予測はすぐに崩壊しました。

というのも、2人が帰った後、
里美は常に自分の真隣におり、
時折身体を触ってきては

「先輩、いい筋肉してますよね~。」

などと甘い言葉を囁かれていたからです。

「まさか結構俺に気があるのか?」

と思い始めた頃、

「先輩は彼女とうまくいってるんですかぁ?」

と聞かれました。

「最近、ちょっと微妙な状態かなぁ」

と答えると、

「あ、そうなんですか、
私も結構微妙なんですよねぇ」

との返答。
その後、

「私、実は先輩のことタイプだったんですよねぇ♪(笑)」



「なんか眠くなってきましたぁ」

の言葉で

コレはやれる!というかH誘ってる?

と良からぬ想像をしてしまい、
思った通りにベッドに2人きりの状態に。

ベッドに入って数分後には、
里美は絡みつくように抱きついてくるようになり、

「コレは理性が崩壊してしまうかも」

と思っていると、

「先輩、キスしちゃっていいですか?(笑)」

と言ってきました。

「コイツ、その気できたのか?」

と思ったものの、
もちろん目の前に美人の女の子が
いればキスしたい訳で

「けど、彼女いるし」

と葛藤した挙句、

「したいけど、
ほら、お互い彼氏、彼女がいる訳だし」

とごまかし返答をすると、

「彼女いたらダメなの?」

と突然の誘惑タメ口。

なぜか劣勢に立たされた僕は

「え、それは・・・」

などと言ってると、
彼女が仰向けに寝てた僕の上に乗っかってきて、
そのまま顔が一気に近付いてきました。

といってもすぐにはキスはせず、

「しちゃっていいですか?(笑)」

と小悪魔ぶりを発揮し、
堪らなくなった僕は彼女の唇を
貪ってしまってました。

その状態がしばらく続いた頃、
里美はすでに半勃ちを超えた
状態にあった僕のものを触り始め、

「先輩、凄いことになってますよ?(笑)」

とまたもや小悪魔ぶりを発揮してきました。

「彼女がいるのに後輩とキス」

というシチュエーションからか、
確かにキスだけでもかなり興奮していましたが、

「それ以上触っちゃマズいな~
理性なくなるから(笑)」

と冗談交じりで言うと、

「じゃー、理性崩壊させちゃおうかなぁ(笑)」

と言いながら上下に擦ってきました。

「コイツ、男の扱い大分知ってるな。」

と思いつつも里美に無抵抗で触られていると、

「脱がしちゃいますよ?」

と言いながら、ベルトを外しはじめました。

「おいおい、そんな積極的ですか。」

と思いながらも、
先の展開を期待している自分もおり、
自ら腰を浮かしたりしてしまってました。

そして、慣れた手つきで軽く手コキをした後、
最初から激し目に咥えてきました。

里美のフェラは男のツボをしっかり捉えており、
手と口の上下の動きが見事連動しており、
口の中は唾液でヌルヌル状態でした。

「コレは気持ちいぃ。」

と悶絶していると、

「先輩、もうしちゃいたいんですけど」

と言われ、里美は
自ら下を脱ぎ始めていました。

綺麗な女の子なのに、
とんでもないスケベだと圧倒されるが、
ここまでされたら、俺も男だ!

里美を軽く攻めて濡らし、ゴムを付け、
再びフェラで勃たたせてもらい、
欲望に任せるままに騎乗位で挿入していました。

挿れるや里美は

「先輩、めっちゃ気持ちいぃ
アッ、やばい・・・気持ちいぃ」

と連呼し、

「エロい喘ぎ声出しまくるな~」

と僕もいつも以上の気持ちよさを感じていました。

そしてわずか数分後、

「先輩、もうイっちゃいそうです。イッていぃ?」

と甘い声全開で言い、内心

「え、もうイケるの?」

と思いながらも

「いいよ。」

と答えると、

「ほんとにイッちゃうよ。あ、
気持ちいぃ、イク、イッちゃう」

と終始声を出しながらあっさり痙攣しながら絶頂。

イッた後、

「やばい。
めっちゃ気持ち良かったです(笑)」

とスポーツで一汗かいたくらい
のテンションで言ってのけ、
さっきまでのエロ丸出し状態とは
打って変わってスッキリした表情でした。

「イクの早くない?」

と言うと、

「私、イキやすいみたいなんですよね(笑)」

と少し照れた様子で言った後、

「先輩のことも
気持ち良くしてあげないとですね(笑)」

と楽しそうに言いました。

「気持ち良くしてあげる。」

の言葉に痴女っ気を感じたのも束の間、
里美はゆっくりと腰を上下に振り始めました。

里美の腰の動きは絶妙で、
抜けるかどうかギリギリのところで上下に動き続け、
里美が動けば動くほど、
どんどん気持ち良さが増していきました。

「コイツ、俺より全然経験値上だな。」

と思っているうちにも、
里美はアンアン言いながら腰を振り続け、
気づけばイキそうになってきてました。

そして、里美が腰を
振り始めてからわずか数分後、

「そろそろやばいわ」

と言うと、

「え、先輩も早いじゃないですか?(笑)」

と言い、

「いいですよ、イッちゃって(笑)」

と言うやラストスパートと言わんばかりに腰を振り、
それから数十秒ももたずにイッてました。

初めて騎乗位でイカされたのもそうでしたが、
わずか数分でイッてしまったというのは
驚きでもあり、恥ずかしくもありました。

おそらく

「浮気をしてしまっている」

ということと、

「人の彼女が自分の上で
腰を振っている」

というシチュエーションによるものが
大きかったのだと思いますが、
ここ数年間で一番気持ち良かったHなんじゃないかと

その後、僕はすっかり、
里美の身体&テクニックの虜になってしまい、
何かと誘い出しては里美の身体を貪る、
という日々が続き、
里美も嫌がるどころかその状況を楽しんでいたようでした。

しかし、その二重浮気の生活が数か月続いた頃、
里美の方で浮気がバレて修羅場になり、
お互いパートナーと別れることになりました。

その後、里美と正式に付き合い始めましたが、
半年後に里美は

「好きな人できたからわ別れよう」

と言い始め、
その好きな人とは、
僕の仲の良い友達でした。

おそらく、その友達のことも
里美から誘惑したのでしょう。

エロくで美人な女の子でしたが、
ちょっと自分には手に負えないなーとも思っていましたので
後腐れなく別れました・

押しに弱い彼女を持つと、浮気しまくって大変だよ

大学の時付き合っていた彼女は
もの凄く臆病で気が弱い女の子でした。

カノジョは、人に対して
あまりきついことを言えない性格。

そんなところが欠点でもあり、
良く見れば優しい性格とも見れるけど、
悪く言えば押しに弱いし

だって、強い口調で言ったら
相手を傷つけてしまいそうで悪い。

そんな性格の女の子だった。

身長は154cmで黒髪で
微妙にぽっちゃり?でもないかな。

おっぱいがでかく、腰がくびれてて、
尻がぷりってしていて、
超エロイ体つきだった。

冬、みんなで飲み会をしたとき
あまり飲まなくて寒がっていた俺を
暖めてくれたやさしさに惚れて付き合いだした。

そんな彼女は
野球部のマネージャーをしていた。

俺はというと毎日なにもすることなく、
バイトの日々を送っていた。

俺は遅刻や欠席も多い劣等性だった。

勉強面ではどうしようもなかったが、
付き合っていくうちに俺の性格に
惚れてくれてとてもラヴラヴだった。

俺は彼女がかわいかった。

かわいくてかわいくてしょうがなかった。

どちらからともなく結婚の話もでた。

たしかに俺の彼女は押しに弱かった。

その気にさせちゃってガンガン責めれば
お持ち帰り出来て、
エッチもすぐできちゃいそうな感じだった。

実際俺もその方法で彼女を落とした。

最初は俺が一方的に惚れていて、
N君のうちに泊まった時に
一緒に寝て

(その頃からちょっと仲がよかった)

布団の中で俺が告白して、
最初はのり気じゃなかった彼女を
俺はいきなり抱きついた。

そして半ば「ノリ」でOKをもらった。

ディープキスが彼女のOKのサインだった。

童貞の俺にはファーストキスだったので、
初めて感じる女のやわらかい唇と
とろけそうな舌は心臓が破裂するくらい刺激的でした。

彼女は処女ではありませんでした。

彼女の処女を奪ったのは、
入学当時、同じ野球部で元彼の3年のD先輩でした。

D先輩はその野球部のなかでは
トップを争う変態だったらしくて、
付き合ってる時はヤりまくりだったそうです。

あとあといろんな変態プレイをしたって聞きました。

黒ずんだマムコにしたのもD先輩のせいでしょう(苦笑

付き合いだしてちょっとたったとき、
彼女が「元彼のD先輩から遊ぼうって言われた。」
と俺に言ってきました。

俺はまったくといっていいほど
束縛とかはしないタイプなので、
なんの気なにし

「別にいいよ、遊んできなよ」

と言って、元彼と遊ぶことを許しました。

そのD先輩と別れたあとも
野球の話などで電話とかたまにしてたそうです。

俺はちょっと嫉妬してました。

でも安心はしてました。

彼女を信じてました

だから許しました。

実際、外で話しをしてすぐ帰るつもりだよ、
って言ってたしD先輩も新しい彼女が出来たみたいだし、
その話をしてすぐ終わるだろうと思っていました。

その日は遊んでこんなことを話たよ

みたいな報告っぽいメールだけどして寝ました。

その次の日の夜に切り出したかのように彼女が

「言わなきゃいけないことがある」

ってメールがきました。

ちょうどいろいろなことで話がしたかったんで、
じゃあ電話するよって言って
俺から家電から電話をかけました。

くだらない世間話をして
1時間くらい電話してたころさっきのことを思い出し、

「言わなきゃいけないことって何?」

と、聞いたら、

「うーん、ごめん。
こんど会った時でいいカナ」

と言ってなかなか
言いずらそうな雰囲気でした。

次の日、ちょうどバイトもなかったんで
彼女が部活が終わったら俺が
原付をとばして会いに行きました。

池の見える公園で話をしてました。

春の涼しい夜でした。

彼女はなかなか話を
切り出さないんで俺から聞いてみました。

そしたらD先輩と遊んだときに
最初は外で遊んで(っていうか話をしてるだけだけど)いたけど
で座ってるのもなんだから俺んち来なよ。

と言われ、
彼女もなんとなくそうしたそうです。

D先輩と付き合ってる時は
Hはほとんど部屋でしたたそうです。

ホテルとかは行ったことなかったみたい。

そこで二人でベットに座って
しばらく話してたそうです。

彼女はなんか言いずらそうでした。

でも俺が何回も問いただしたら、
半泣きな表情で教えてくれました。

しばらく話してたら、
いきなり抱きつかれてベットに押し倒された。

抵抗したけど無理矢理押さえつけられた。

ということ。

そしておっぱいを元カレに揉まれた。

片手で胸をもまれて、
もういっぽうの手でスカートをめくられ太ももを触られた。

だんだんアソコに手が近づいてきたので
その時点で真剣にちょっと泣きながらやめてって
言ったらやめてくれた。

俺が、

「キスはしたの?」

って聞いたら

「してない」

って言いました。

それを聞きいて心臓が
ドキドキするくらい胸が苦しくなった。

でもそれと同時に聞かん坊が
MAXになっていたのを覚えてます。

結局キスはしなかったんですけど、
元カレの先輩に、挿入され浮気しちゃったんです。

そのときは、浮気していても大好きだったから
許そうと思ったんですけど・・・

1~2ヶ月経過した頃ですかね。

ふと冷静に、今の押しに弱い彼女との未来を想像すると、
ちょっとというかかなりしんどい未来しかないと
気づいたんです。

強引に迫られたら、彼女は俺以外の男性にも何度も
体を許してしまう。

その度に、俺は多少寝取られた事に
興奮するかもしれませんが、
それ以上にウンザリする事のが多くなると

寝取った男からすりゃ
彼女はすぐHさせてくれる尻軽女ですからね。

都合のイイ女として、弄ばれてしまうでしょう。

俺という彼氏がいるのに・・・

可愛くて優しい彼女だったんですけど、
やはり駄目な事は、断る事もしっかり出来ないと、
今後の生活は破綻する。

その事実に気づいてしまったんです。

それから半年も経たず、
結局彼女とは別れる事にしました。

彼女の彼氏・夫にふさわしいのは、
真性の寝取られ男しかいないでしょうね。

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【露出体験】深夜の公園で全裸で徘徊する女子中学生

厨房になって、変わった性癖の女の子と

(仮に名前はアヤとします)

と同じクラスになったときの話です

消防で同じクラスだったときは
そうでもなかったんだけど厨房になって、
アヤはクラスの中で周りの女子との交流があるわけでもなく一人、
浮いた状態でした

ある日、放課後に僕が
教室に戻ってきたらアヤと消防の時に
親しかった女子2人がいました

僕が何を話しているのと聞くと、
彼女達が言ったのは

「アヤってこないだパンツはいてなかったんだよ」

ということでした

要は制服のスカートの下は
ノーパンで学校にきていたということです

ノーパンで学校の登校してくるJCがこの世にいるのか?
と訝しがりましたが
その女子2人が、階段を登るアヤのスカートの中から
おしりが見えたというのです

その時僕は、消防の時にアヤが
ピチピチの水着を着ていたのは、
露出癖みたいなものがあるからではないかと感じたが
実際に自分で見たわけではないので、
確信は持てなかった

しかし、確信をもつまで
そう時間はかかりませんでした

それはある日の夜、
飼い犬の散歩で夜の街を歩いてた時です

そんなに大きな街じゃないんで
夜になれば車も人もほとんど見かけなくなります

で、近くの公園まで来た時、
靴以外、一糸纏わぬ姿のアヤがいたんです

街灯が公園の中とアヤの裸体を
きれいに照らしていました

公園の中に彼女のと思われる衣服が
落ちていたので彼女はここに来て露出行為をしていたようです

で、恐る恐る公園に入っていきました

アヤは僕に気付くと、急に恥ずかしがって、
体を隠そうとしましたが何せ靴以外、
身にまとっていなかったので、
おっぱいやヘアがちらちら見えるのです

僕はアヤをこのまま押し倒す勇気もなかったので
ただ彼女の裸体を眺めていました

すると彼女は「ねぇ、あっちに行こうよ」と言い

僕は犬の綱を木に縛り付けると、
誘われるがままにベンチに一緒に座りました

隣にはほぼ全裸のアヤが
いるというだけで僕は興奮しきりでした

すると彼女は、
露出癖をもってしまった理由を話し出しました

彼女は両親が亡くなり、
叔母に育てられていて
孤独な生活を送ってきたそうです

その淋しさを解消するのが
ピチピチ水着だったりノーパンだったり

この時の露出だったわけです

何故かこの時は、アヤの熱意で僕は妙に納得してしまい、
彼女の話をただ聞いていました

しかし、家に帰ると、何故露出すれば
寂しさが紛れるのが全くわからず、混乱してしまいました。

そして、アヤは話を終えると
服を着だしました

ブラをつける前に、
「話を聞いてくれたお礼ね」と言って
僕の手を彼女のおっぱいに押し付けました

それが初めて女性のおっぱいを触った瞬間でした

僕は最後に

「またこういうこと(露出)やるの?」

と聞くと、アヤは

「○○君(僕のこと)なら見にきていいよ」

とだけ言って帰って行きました

それからというもの、夜の散歩が僕の日課になり
僕は公園でアヤが露出しているのを脇で見ていました

最初は見ているだけでしたが、最後はエッチまでして
自然にアヤと彼氏、彼女の関係になり
恋人同士になりました

彼女とは工房の時まで続きましたが
次第に露出癖もなくなり、高校入学と同時ぐらいに
露出プレイは無くなってしまいました。

ぽっちゃり超爆乳な清純な女の子とアルバイトで出会った

今まで色々アルバイトをやったが
その中で一番思い出に残っているのがファミリーレストラン。

将来結婚しようと思える彼女と出会った場所です。

俺は、接客じゃなくて、
ファミスレスの厨房で調理の仕事だったんだけど、
あるときぽっちゃりした感じの
女の子がバイトで入ってきた。

地味だけど不細工ではなくて、
ちょっとボーっとした感じで見るからに大人しそう。

太ってるとわ言えないけど
お腹とか顔とか全体的にふっくらしてて
癒やし系な感じの女の子だった。

最初は別になんとも思ってなかったけど
仕事教えたりバイト終わりとか話をするたびに、
ユニフォームを押し上げる
ボリューム満点な超デカいおっぱいは
すごい気になってた

ヒップもムチムチしてて
彼女と別れて3ヶ月目の俺はたまらなかった

そのムチムチ女子は、
ファミレスが人生ではじめてのバイトだったらしく、
学生時代は友達も少なかったらしい。

バイトで色々失敗したりして良く落ち込んでいた。

そういうぽちゃ子とシフトがかぶってた俺は、
何かと先輩面して話をしてるうちに
流れでメアド交換

ぽちゃ子は一人暮らしでさみしいらしく
ちょくちょくメールで話をするようになった。

そのうちバイトに行く途中で会ったりすると
そのまま話しながら、
一緒にバイト先に行ったりしてるうちに
ファミレスのパートのおばさん達には

「あら、二人でデートしてきたの?」

とかからかわれる

勿論冗談なんだけど、
免疫がない清純なぽちゃ子顔真っ赤

なんかちょっと虐めたくなる顔してるんだなこれが

「迷惑ですよね」とか

なんか明らかに脈アリな反応

彼女も居ないし、
今まで付き合ったタイプと違うけど
ちょっと有りかなと思って、
デートとかに誘ってみることに

最初は仕事終わりに
一緒に飯くいにいこうよと誘う

ぽちゃ子、大きめの尻から、
柴犬のようなしっぽが生えて
パタパタ見えそうな位明らかに嬉しそう

バイト終わり私服に着替えてる時なんか
鼻歌歌ってんの

ちょっとそこらへんの慣れた子にはないような
初々しい感じが良いなと思った。

結構流行りのお洒落な和食屋に行く事にした。

壁とかがシックイのようなデザインで
結構中は明かり控えめでカップル席の多い店

料理食べつつ、中学時代とかの話を聞く
田舎育ちで中高と吹奏楽部だったらしい、
都会に出てきてまだ半年

専門学校いきつつバイトの毎日。

学校ではお洒落な子が多くて
なかなか馴染めないと言ってた。

「俺ならいつでも付き合うよ
寂しい時は連絡してくれていいよ」

「・・・はい、ありがとうございます」

お酒もあって白いマシュマロみたいな頬が
ピンクで可愛い

「私料理とか結構するんですよ、
本当は接客より調理に応募したんですけど」

「ああ、ちょっとまえに別の店で
働いてる人が入っちゃったからね」

「残念・・もっと早く面接受ければよかったな」

ちょっと短い首をかしげるぽちゃ子

可愛いさMAXだった

「でも、いいんですか?
私みたいなのとこんなにしてて」

「ん?なんで?」

「あの・・その・・彼女さんとか」

「あれ?言わなかったっけ?
俺、今彼女居ないよ?」

まあ、分かりきった確認作業なのだけど、
彼女が入れてきたこの探りをきっかけにさせてもらおう

「えっ?そうなんですか?」

意外そうな演技をするが
明らかに憂いそうなぽちゃ子

「ね、せっかくだしぽちゃ子ちゃん俺の彼女にならない?」

「えっ?!ええっ、そんな!」

「というか、俺はもうぽちゃ子ちゃんのこと
彼女だと思ってたんだけどな」

「ええっ」

「いや?」

下をうつむくぽちゃ子にダメ押し

「そんなでも私、デブだし・・」

「そんなことないよ、かわいいよ凄く。
仕事も真面目だし、
都会の女の子と違って素直だしね」

「そ、そうですか・・えへへ」

うーんこの単純さもまた愛らしい

「じゃあOK?」

「えっはい・・よろしくお願いします」

ペコツと頭を下げるぽちゃ子

「じゃあほら、こっちおいでよ」

向かい側のぽちゃ子を隣に呼ぶ

「ええっ」

「だって彼女でしょ?ほら、ココにおいで」

ちょっと強引に手を引くと

「あっ」

とか言いつつ立ち上がって
フラフラと隣に尻餅をつく

元が対面のカップル席なので
片方に詰めると二人ぎゅうぎゅうだ

密着するぽちゃ子の豊満なボディ

なんという全身おっぱい

肩に手をまわしより密着させる

「あっ・・」

そのままお酒飲んだりしつつ見つめる

ぽちゃ子恥ずかしがってそこから無言

話しかけても、はい・・とかしか言わない

リアクションが可愛いからついつい意地悪してしまう

「もう・・Oさん意地悪です」

ふぐみたいに頬を膨らませるのが可愛い

思わずほっぺたにキス

本当にふわふわすべすべしてる

「・・」

顔真っ赤のぽちゃ子

そのあとは二人で手をつないでぶらぶらして

ネカフェへお菓子とか買って
個室で今後のデートの予定とか相談

この辺になるとぽちゃ子も
少し慣れたみたいで話をするように

「夢みたいです
Oさんとお、お付き合いできるとか・・」

「大げさだよ」

「えへへ」

1時間位過ごしてアパートに送る、
アパート前で抱き寄せてキスした

顔真っ赤でゆでダコ状態だった。

それで付き合うことになって
一月位はデートしたりキスしたりで過ごした

んで付き合い始めて丸一月位したある日

二人で映画見に行った。

映画のあとはスタバでおしゃべりして

夕方になったら夕日みに海岸沿いの公園に

「じゃあ、帰ろうか」

「はい・・」

手をつないでアパート前に、
でも今日は俺の方から中々キスしない

アパート前でもうすぐお別れなのに俺がキスしないから
明らかに待ってるぽちゃ子

「ね、そういえば俺のアパートどのへんか言ったっけ?」

「えっ・・いえ・」

処女のぽちゃ子でも分かったみたい

ちょっと不安げだったけど
手をぎゅとつないで無言で俺のアパートまでついてきた。

「上がって」

「はい・・」

ぽちゃ子の学校は夏休み中なので
明日も夕方からのバイト以外は予定はなし

俺も昼から出ればいい

「コーヒーでいい?」

「はい」

「ミルクと砂糖は?」

「あっミルクだけで」

(ダイエットかな?)

甘党なぽちゃ子が
彼氏ができて気にし出したのかなとおもった。

お気に入りのスローテンポのピアノソロをかけて
二人でソファーに座って映画の話とか色々する

肩に手を回すと素直に体をあずけてくるぽちゃ子
このちょっとずしっとした感じがなんともいい

「もう遅いから今日泊まっていけよ」

「はい」

と言ってもこの時点では
半分やるかやらないかは決めてなかった。

なんせ相手は初めてだし、
今日はとりあえずお泊まりだけでも上出来かと思った。

でも、ぽちゃ子は結構覚悟してたみたい

「あの・・シャワー借りてもいいですか?」

「ん、ああいいよ」

とさっと脱衣所に消えた。

しばらくシャワーの音がして
ぽちゃ子が下の服着てでてきた。

「あのシャンプーとかお借りしました」

「はは、別にいいよぽちゃ子は俺の彼女なんだから」

「えへへ」

ちょっと緊張したハニカミ笑い

「じゃあ俺も入ってくるから」

「はい」

「適当にそこらへんのもので時間潰してて」

とはいえ速攻でシャワー浴びた。

風呂上がってあえて
ボクサーパンツ一枚で出ていった。

「キャッ・・」

おどおどするぽちゃ子の隣に当たり前のように
座りまた腕を肩に回して引き寄せる

ガチガチに固まるぽちゃ子

顔を向けさせて顎を引き寄せてキスする

ディープキス

なんだろう舌とか唇もなんかモチモチしてて
今までの彼女達とはまた違った感触だった。

「ふっ・・」

舌が反応してどんどんぽちゃ子の体から力が抜けていく

反面唇は貪欲に俺の舌の動きに答え始める

そのまま抱きしめてソファーに押し倒す

もうギンギンのチンポがパンツごしに
ぽちゃ子の腹に服の上から当たる

「Oさん好き、キス好き・・」

うわごとのような感じで同じセリフを繰り返しつつ

目がトローンとしてるぽちゃ子

キスをしつつ服を脱がせていくけど抵抗しない

すぐにはちきれんばかりの胸が登場

肌もめっちゃ白い、胸なんて血管浮き出てるくらい白い

乳首超ピンク

乳輪少し大きめだけど、乳首も程よい大きさで
片方陥没なのがまたマニアックだと思った。

「やっ私へんらから・・」

やんわり胸を隠すぽちゃ子

「そんなことないよ、
ほらぽちゃ子ちゃんと見せて」

両手をつかんで万歳させる

「やあっ」

首筋に舌をはわせると明らかに反応がいい

「あっOさん、やっ慣れてる・・」

まあ経験人数そこそこ居るし

首筋好きな子って耳も弱いよね?

「ああっダメっ・・気持ちいい」

耳に舌をはわせてペロペロすると
めっちゃ可愛い声をだすぽちゃ子

正直リアクションが可愛すぎて
ずっと舐めていたいくらいだった。

ぷっくりした耳たぶを乳首を吸うみたいにすると

「はぁあん」

ひときわ大きく喘ぐ

「やんっ」

その声に自分で驚くぽちゃ子口を手で覆う

「ぽちゃ子お前かわいいね」

耳元で言う

「あっやだっ・・」

「お前があんまり可愛いから
もう俺たまんない・・ほら握って」

ぽちゃ子の手をとって
ギンギンのチンコをパンツ越しに握らせる

「はぁあん」

初めて触る男のチンコに官能的な感動と
衝撃が走ったのか、深いため息のような声が漏れる

「初めて触った?」

「・・・」

もごんで目を頭真っ赤になって
コクコク頷くのが可愛い

でもチンコをつかんだ手は離さない

いったん抱き起こしてソファーに座り直して

向かい合う感じでキスしつつ
パンツの中のチンコを直接触らせる

「やっあつい・・」

にぎにぎと形を確かめるような触り方

愛撫と呼ぶには稚拙だが、むしろ情熱的ですらある

「ん・・・」

俺の方もぽちゃ子のヘソからぽっちゃりの下腹を
指先でなでつつショーツの中に手を入れる

ショリショリというかんじでヘアがあって
すぐにヌッチャリとした感触が指先に伝わる

もうショーツのクロッチの部分は、
おまんこ汁でぐちょぐちょのムレムレになっていた。

「脱ごうか」

「えっ・・あっ・・」

足でぽちゃ子の両足を少し上げさせて
座ったままの体制から強引にショーツを引き抜く

ポイっとそのらへんに投げる

遮るものがなくなったぽちゃ子の秘所に指を沈めていく

「あっ」

両股を広げさせる

ムチムチの太ももをいやらしく開いて
ぽってりとした土手の中心のグチョグチョの部分をかき回す。

チュクチュクとスケベな音がしてぽちゃ子の息が荒くなっていく

「あっ、すごい、はぁん」

かなりの濡れ方だし肉が凄く柔らかい

俺のチンコを握ったぽちゃ子の手は既にただ添えてるだけになって
アソコを責められて快感でぽちゃ子はぐったり
抱きかかえてベットに連れていく

ぽっちゃり娘といってもこっちは185cm

 日頃鍛えてるのでお姫様抱っこも余裕

ぽちゃ子はうっとりしてされるがままだった

ベットに移動してまずはキス

唾液を送り込むと素直に飲む

「ぽちゃ子俺にも同じことして」

そういうとたどたどしくも唾液を
俺の口に送り込んでくる

糸を引くようなキスをそのまま首筋、
そして超爆乳なおっぱいにもっていく

陥没していた片方の乳首も今やビンビンになっていて
胸には快感で鳥肌がたっている、乳首を転がす

「ああっ」

プルプルと全身を小刻みに震わせる

片方の乳首を指先で
ソフトに触れないかどうかの感じで
繊細にころがしつつ、
もう片方はいやらしく舌でねっとりと転がす

「いや、Oさん」

休まずそのままオヘソに舌をねじ込み下腹に舌をはわせて
ぷよぷよのお腹をキスマークが出来るくらい強く吸う

「あっあん・」

そしていよいよメイン

すっかりグッショリになって
太ももまで汁が垂れているマンコに到着

まずはぽちゃ子らしい控えめに小さなクリにキスして

ソフトに包皮の上から転がす、
それだけで膣口からは透明の液体がトクトク溢れて
膣がキュッと大きく縮むと白く濁った液体があふれる

「ぽちゃ子、白い本気汁でてるよ」

「あっいやぁ」

(ちなみにこのときぽちゃ子は
本気汁なるものを知らなかったが、
なんとなく言葉責めされてると思ったみたいだ)

もうだらしない位に発情しているぽちゃ子の姿に

さすがに我慢できなくなった俺は
コンドームを取り出して素早く装着

「ぽちゃ子いくよ
痛かったら我慢しなくていいからね」

キスするとぽちゃ子は無言で頷く

ちょっと構えて固くなった体から力が
抜けるように胸や首筋にキスを繰り返し

両手を握り合う

「ぽちゃ子大好きだよ」

耳元で囁くと一際大きくプルプルと震える

シーツは漏らしたみたいにぐっしょりになっている

「わ、わたしもすきやぁあ・・」

田舎のイントネーションになるぽちゃ子にときめきつつ
ぽちゃ子の中にチンコを挿入していく

熱い・・

トロトロでグチョグチョ 

中はツブツブの突起があって気持ちがいい

鬼頭が肉厚な壁に包まれて
突き刺して行くだけのなのにいきそうになる

「くうぅ」

痛みと快感が入り交じったような抑えた悲鳴

最初に少し狭い抵抗部分があったが強引突き通すと

安産型で体型がむっちりしてるからか
思ったほどの抵抗がなかった。

(やばっ気持ちよすぎる・・)

ゆっくり出し入れするが、
入れるときは抵抗がゆるいのに
引き抜くときに名残惜しそうに
強く吸い付いてくる別の生き物が居るみたいだ

これが噂のミミズ千匹とかいう名器なのか・・・

「あっふうっ」

少し鼻息が荒いがぽちゃ子はかなり気持ちよさそうだ

「大丈夫か?」

「あっ・・」

大丈夫そうなので少しペースをあげる

ペチペチと俺の筋肉質なからだと
体液でベタベタムチムチの肌が張り付いては
離れる音が部屋に響く

ペースを挙げたものの
あまり上げすぎると俺の方が、
すぐに射精してしまいそうだったので
実際は殆どスローペースだった。

「あっあっ」

「うっ・・」

限界がきてあっさり逝ってしまった。

結構遅漏なのだが、
こんなに早く逝けたのは童貞を捨てた時以来だった。

チンコがぽちゃ子の中ではねて精子をゴムの中に放出する

俺のチンコの痙攣にあわせて
ぽちゃ子がプルプル震える

横になって抱きしめる

やっと息をととのえたぽちゃ子が甘えてくる

「すごかったです
男の人ってすごいですね・・」

「ぽちゃ子もエロかったよ」

「もう、ばか・・」

「シーツ変えなきゃな」

「これ、私ですよね、ごめんなさい・・」

「いいよ、こんなになるまで感じてくれて嬉しかったし」

「・・・」

顔真っ赤のぽちゃ子

シーツとぽちゃ子の下着を洗濯機にいれて
二人でシャワーを浴びる

明るいところでみるぽちゃ子の裸は
本当に真っ白で綺麗だった

「体辛くない?」

「はい、初めては痛いってきいてましたけど
私結構平気でした」

「個人差あるみたいだね」

「そうみたいですね
それに、Oさんうますぎです
私の気持ちいところ知ってるみたいで・・」

「あっ」

可愛い事をいうぽちゃ子を見ていたら
またたってきてしまう

勃起したチンコをぽちゃ子の豊満な尻にこすりつける

「ああっ」

尻にあたるチンコの感触にぽちゃ子が敏感に反応する

「舌だして」

「んっ・・」

「チュルルジュル」

ぽちゃ子の短い舌をしゃぶりつつ

後ろからデカイ胸を片手で鷲掴みでも見上げる

もう片方はポヨンとした
お腹をさすり完全にホールドした状態だ

腹を撫でた手をアソコに持っていくと
もうヌルヌルになっている

そのまま尻をチンコに押し付けるようにして
バックのスタイルで生挿入していく

「はぁん」

壁に手を付いて尻を突き出すぽちゃ子を
後ろからガシガシパンパン突きまくる

先ほど出したので今度は余裕をもってスピードが出せる

先ほどとは違う部分に先端があたって
異なる感触奥のコリコリした部分をこすり上げる

「あっやああん」

反応が明らかに違う

すぐにぽちゃ子が膝をガクガクさせて
崩れ落ちチンポが抜ける

「はぁ・・はぁ・・」

まだ絶頂の余派が残っているのかブルブルと震えるぽちゃ子

「いっちゃったか」

「今のがそうなんですか・・
すごいです。一瞬、なにも覚えてないです・・」

「ごめんなさい。
Oさんいってないのに・・私だけ・・」

「別にいいよ」

「あの、私がします。
どうしたらいいですか?」

どうやらフェラをしてくれるらしい

淵に座って両足の間にぽちゃ子が跪く

「歯をたてないように舌で、
そうそう・・」

押したとおり丁寧に、
それでいて情熱的に愛情込めてフェラしてくれる

俺が褒めると凄く嬉しそうで舌の動きも早くなる

どうやら奉仕するのが好きみたいだ

「好きな人が気持ちよくなってくれるって
私も嬉しくなっちゃう・・」

だんだん自分なりのやり方を見つけたのか
こちらの反応を見つつねっとり

実に美味しそうにチンコを味わい始めるぽちゃ子

「私、してあげるの・・すきはも」

「じゃあこれからは毎日ぽちゃ子の口で
してもらおうかな・・」

そう言うと恥ずかしそうにしつつも
嬉しそうにペニスを深く口に吸い込む

「ぽちゃ子・・いく・・」

「んふ・・」

口の中に大量に射精すると
ぽちゃ子はそれを全部飲んだ

雑誌か何かの入れ知恵で
飲むものだと思ってたようだまあ俺によし

そのあと二人で湯船につかりつつ

仲良くあったまって裸でベットで抱き合って寝た

朝起きて裸の白いお尻をみたら入れたくなって

寝てるぽちゃ子のアソコを舐めて濡らしてからこっそり挿入

起こさないようにひたすらゆっくり出し入れすると

Hな夢を見てるのか鼻をスンスンさせて
感じるぽちゃ子の寝顔に絶頂

どくどくと膣に出してるところでお目覚め

「あっ入ってる・・・なんで・・あっ」

と寝てる間に入れられてたのに驚きつつも
ちょっと腰が動いてるぽちゃ子をうつぶせにして
でかい尻にバックから再挿入

ベットにねじ伏せるようにそのまま二回戦

正常位で頭をがっちりホールドし
てキスで唾液流し込みつつねっとりピストン

最後は対面座位でつながったまま
しばらくイチャイチャして膣内で小さくなるまで
まって二人でシャワー浴びて俺が先にバイトへ

ぽちゃ子は夕方まで俺のアパートの片付けして
自分の部屋にもどってから
バイトに来た、夜中客が少ない時間帯 

バイト休憩中にぽちゃ子を更衣室に連れ込んでフェラ

そのまま帰りスーパーによって買い物して家で飯をくって
二人で風呂はいってSEX 
ベットでSEX 次の日も朝から2回やって

しばらくずっとやりまくりだった。

今も仲良くやってる。

俺は本来希望してた料亭で
正式に働けることになってバイトやめて

ぽちゃ子は俺のアパートで暮らすことに

専門学校卒業したら入籍しようと思ってる

SEXの相性いいし素直だし
M女だし、超爆乳だし!

最高の俺のメス豚ちゃんです!

リアルに、彼女とのSEX中に言うと
めちゃめちゃ嬉しそうな表情して、
もっともっと言ってと甘えてくるようになりました。


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