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Dカップで巨乳なコンビニの女店長に夜這いして、キツいおまんこに挿入するバイト君

俺は、コンビニでアルバイトをしている
フリーターだった

そのコンビニは、20代の女店長で
俺とタメだった。

オーナーは別の店(本店)にいるので
その店はバイトと女店長だけだった。

んでよくバイト仲間と飲みに行ってたんだが、
たまに女店長も参加してた。

そんなこんなで2,3年経ち、
俺は深夜シフトのリーダーとして信頼は厚かった。

しかし別口で良いバイトが見つかり辞めることに。

同僚によって開かれた送別会には美しい店長の姿もあった。


1次会終了の時点で女店長はすでにかなり酔っぱらってた。

2次会が終わり各自帰途へ、
となったが一人だけ動けない店長。

店長の住んでる部屋はコンビニの2階なので仕方なく
タクシーで送っていく俺。

しかしタクシーの中で俺もうつらうつらしてしまった。

気が付くとタクシーはコンビニを通り過ぎて俺の家の方へ。

運ちゃん、起こしてくれよ

今から店の方に戻ると余計料金がかさむので
仕方なくそのまま俺の家に。

店長を引きずり出して部屋にあげる。

俺のベッドに店長の身体を横たえ、
とりあえず一人だけシャワー。

シャワーを浴び終えてベッドに戻ってみるが店長はまだ潰れている様子。

横になっているため来ていたシャツがずれて胸の谷間がチラーリ。

急に興奮し始める俺。

とりあえず頬を軽く叩き声をかけるが起きる気配はない。

服を着たまま寝させるわけにもいかないので仕方なく
服を脱がせてあげる優しい俺

まずはシャツのボタンを上から一つずつ。続いてジーンズも。

そしてパンティーとブラだけの姿になった女店長。

まだ起きる気配なし。

初めて見た店長の身体は細身で腰のクビレがたまらない感じ。

しかし服の上からではわからなかった
Dカップほどある巨乳オッパイ。

まるでグラビアアイドルのような見事な体に思わず見とれる俺。

これは記念に残さねば、とデジカメで数枚撮影

とにかく興奮しまくっていた俺は
さらに夜這いして先に進むことしか考えてなかった。

男って興奮しすぎると思考回路が捻れるね

まずは店長の身体を起こして後に回って支える。

ブラのホックを外して、うしろからオッパイをモミモミ。やっべ、スゲー柔らかい。よく弾力がとかいうやついるけど、そんなの無い。

弾力は無いんだが、形は崩れない。んで柔らかい。マジびっくり。しばらくモミモミしたあと、先端をコリコリしてみる。

なんだか段々と堅くなってきた。すげー。ピンク色の突起がピンと突き出てる。横から顔を前に回して口に含んでみる。赤ん坊のように吸いまくり。

そんで舌先で突起部分をレロレロ。すると「・・・ン・・・」と店長が吐息を漏らした。やばっ!起きたかもしんない!焦って口を離し店長の顔を確認するが目は覚ましていなかった。

ホッとしてまた続きをする。下でレロレロしながら反対側を手でモミモミ。少しずつ店長の寝息が荒くなってきた気がする。

オッパイを攻略し終えた俺は次にアソコへと照準を定める。まずはパンティーの上からゆっくりと溝をさすってみる。

なんか濡れてはいないけどジメっとしてる感じ。意識無くても濡れてるのかな?と思ってパンティーを一気に脱がし直に触ることに。

すごい、濡れてるとかってレベルじゃない。溢れてる。あまりの濡れ具合にちょっとビビる俺。当時はあまり経験もなく、濡らすのは入れるためという考えだったんで、濡れてるならもう入れていいじゃん、みたいな感じで自分も裸に。

あまりの興奮に初めてのHのときくらい堅くなった俺のランスをニュルッと挿入。ホントにニュルッと入った。でもユルユルというんじゃなくて、中はキツい。

ニュルニュルに締め付けられる感じ。こんなん初めて。もうたまらん。数回腰振っただけでもう頭が真っ白になって放出。しばらく痙攣してる俺。

痙攣がおさまって冷静さを取り戻した漏れは気が付いた。生で中出し。やばい。マジでヤバイよ。マジヤバイ。

とりあえずランスを抜いて店長のアソコをティッシュで抑えながら、ランスを拭き拭き。続いて店長のアソコを拭き拭き。その後中に残ってる白いのを指で掻き出してみるといっぱい出てくる。ヤバイ。

とりあえずできる限り掻き出して処理終了。店長はまったく目覚める気配無し。俺もすっきりしたんでそのまま一緒に布団をかぶって寝に入る。

二人とも裸のため、店長の肌と俺の肌が触れて熱が伝わってくる。温かいやら、すべすべして気持ちいいやら、柔らかいやら。

特にオッパイが当たってなんとも言えない感触に俺のランスがまた堅くなった。OK、今日はおまいと心中だ。というわけで2回戦開始。


またやっぱりオッパイをモミモミレロレロ。また店長が「・・・ン」と声を漏らしたが気にせず続行。ふと、まだキスをしていないことに気が付いて店長にキスをする。

これまたスンゲー柔らかい。その柔らかい唇を割って舌を捻り入れる。店長の口の中はすごい熱かった。で、舌をグニョグニョ動かしていると店長の舌を発見。

レロレロしていると微妙に店長の舌が反応している。すげー。唇を離すと、また「・・・ンー・・・」と吐息が漏れた。そしてまたオパーイをモミモミしつつアソコを指で触れてみた。

なんとまた大洪水状態に。店長、あんたスゴイよ。で、今度はしばらくアソコをいじってた。指を2本入れて中で動かしたり、豆ポッチを指の腹で何度もこすったり。

すると段々店長の息が荒くなってきた。それもさっき以上に。また興奮がMAXに達した俺は、すっかり堅くなったランスを店長のアソコへ。

今度はゆっくりと、少しずつ侵略するように挿入していく。やっぱり店長のおまんこはキツい。しかもニュルニュルしてる。マジたまらん。

挿入したまま、店長の足をM字に開き、膝を押さえてピストン運動を開始。一度放出してから復活したせいか、サイヤ人のごとくパワーが上がったランス。GJ。

今度は店長の両足を肩に抱えて腰を掴む。そして叩きつけるようにランスを抜き差しする。「・・・ッフッ・・・ッフッ・・」とランスを突き刺すたびに吐息が漏れる。

パワーが上がったとはいえやっぱり気持ちがよいため再び限界を迎えそうになる。両足を肩に抱えた姿勢のまま、自分の両手を下から延ばして店長の両肩を掴む。

そして腰を打ち付けると同時に肩を引き寄せる。この技、俺のフェイバリット。これを壊れそうなくらい高速で繰り返す。

段々絶頂感が高まってきたそのとき、店長の口から声が漏れ始めた。
「・・ンハァ、アァ、・・・」

やばい店長起きちゃう!と思いつつ、もう止まることのできない超特急と化した俺はひたすら腰を打ち付ける。もう少し、というところで、しかしついに店長が完全に目を覚ましてしまった。

「アッ、ハァ、な、なに?アァン、アッ、ま、まって・・・ちょっ・・・」しかし店長の声などお構いなしに漏れは再び店長の中へ放出した。

「え?な、なに?どうして?ちょ、ちょっとなんで・・・」頭が真っ白状態で余韻に浸る漏れと対照的に状況が掴めずオロオロする店長。萌え。

身体を起こし、ランスを引き抜く。ランスには白い血糊がべっとりと・・・。それを見て状況を察した店長が「ウソ・・・」とぽつり。

呆然としている店長に俺はゆっくりと状況を説明し始めた。昨日の2次会のあと二人だけでバーに飲みに行ったこと。俺が告白して、店長も受け入れてくれたこと。そして二人で俺の部屋に来て熱く愛し合ったこと。全部ウソな訳だが。

それを聞いてポカーンと口を開いたままの店長。覚えていないというがそりゃ当然だ。ふと気が付いたかのように、あらわになっている自分のオッパイを腕で隠す。

やばい、店長のこの仕草に再び俺は興奮し始めた。また天に向かってまっすぐに伸びるMyランス。やだ・・・」と目を背ける店長。激しく萌え。

身体を起こしていた店長を押し倒してオッパイをモミモミする。「ちょっ・・・まって、アッ・・・お願い・・」とかなんとか照れて嫌がるそぶりを軽くみせたけど気にせずレロレロ。

「アッ・・・ダメ、まっ・・・」
同時にアソコにも手を伸ばし、豆ぽっちをクリクリする。
もう声にならない声で身悶えしている店長に再びランスを挿入する。

「アンッ!」と声を上げた店長にまた興奮。やはり反応がある方が興奮度が違う。そしていきなりフェイバリットを繰り出す俺。早すぎ。でも3度目とあり限界へはまだまだだ。

「アッアッ・・・」と目を瞑ってされるがままの店長。必死に突きまくる俺。

やがて、「アアアダ、ダメ、ダメ、ダメ」

といって女店長の身体が一瞬硬直し痙攣しまり
ちょっとびっくりした。

3秒ほどして力が抜けたようにぐったりする店長。どうやらイってしまったようだ。

その後俺も限界に達して二人ともぐったりして眠ってしまった。朝、別々にシャワーを浴びた後に、また興奮した俺が店長に襲いかかる。待ってとか駄目とか照れてたけどまた2回ほど放出してしまいました。店長ごめんね。

痴女な美人女上司にレストランでチンコをニギニギされるM男の部下

高校卒業後、すぐに就職して
百貨店の洋食屋で料理人になりました

そして俺が20歳の時にホール店長として
当時35歳独身の女の人が本社から転勤してきました。

顔は国生さゆり似で、その人はいかにもキャリアウーマンで
本社の信頼も厚くて、実績もある女上司

当然、うちの店に来てからもバイトの女の子や
厨房のコック達からも尊敬されてました。


その女上司(須藤サン)が転勤して来てから
半年ぐらい経った頃の事です。

俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、
エレベーターを待ってると休みのはずの須藤サンがやってきました。

どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、
会議を終えて須藤サンも帰りでした。

「おつかれさま~。今日は早いね?ご飯食べた?
私、何も朝から食べてないねん。
ご馳走するから食べに行けへん?」

と、気軽に誘われました。

俺はその誘いに、予定もなくて給料日前だったので、

「マジっすか?ラッキー♪ゴチになりま~す」

と、俺も気軽に答えました。
そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。

そこは全席個室の店で流行っていて、
偵察の意味も込めてだった。

店に入るなり店内は薄暗くお客はカップルだらけで、

「私達、場違いかな?」

とか、笑いながら多分1番奥の個室に案内された。

始めは店の偵察でメニューや値段、お酒の種類とかを見ながら、
お酒や看板メニューや変わったメニューなどを頼んで話してた。

でも1時間半ぐらい経つと、アルコールも入ってか恋愛の話になってた。
須藤サンは

「彼女は?」

「いつ別れたん?」

「何で別れたん?」

など色々と聞かれた。
俺もおもいきって、

「須藤サンは彼氏いてないんですか?」

と聞くと、

「アホな事聞きな!もう3~4年いてないわ!」

少しムスッとした表情で言われた。

須藤サンは歳は少しいってるけど、気はきくし明るいし、
美人だから寄って来る男は居ててもおかしくない。

でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、
何より仕事が好きみたいで、
それでいい人がいてないのかな?と、俺は思った。

それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、

「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」

「彼女いてないなら一人でしてるの?週何回?」

と、仕事中では見せた事のないような表情で聞いてきた。

俺は始めのうちは軽く流してたが、何回も聞いて来るので正直に、

「毎日一人でやってます」
と答えた。

「へぇ~、やっぱりね!
こんな話してたら今も元気になってたりして?」

俺は確かに元気になってたけど、

「なってないですよ」

と、言うと、向かい合って座ってた須藤サンが立ち上がり俺の横に移動して座ってきた。

そして、俺の股間をズボンの上から触ってきた。

「嘘つき!元気になってるやん!」

と、ニヤッと俺を見て微笑んだ。

ビックリする俺を見て、

「今ここで、いつもの様にオナってみて!
ほらっ、早くっ!上司命令やで」

と言われて須藤サンにズボンの
ファスナーを開けられてベルトを緩められた。

俺はファスナーを上げようとしたが、
須藤サンは許してくれず、次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。

そしてトランクスの前のボタンをはずし、
そこから手を突っ込みチンコをニギニギしてきた

痴女に襲われるM男ってシチュに興奮してきて
フルボッキしてしまった

「めっちゃデカいやん。やっぱり若いうちは固さが違うね」

と、耳元で囁かれた。

もうチンコはMAXでガマン汁がすごく出てた。
須藤サンはいきなり手を止めると、またもや耳元で
「Hしたい?ホテル行く?」
と言う質問に俺は小さく首を縦に振った。

俺達は会計を済ませて近くにあるホテルに向かった。

この時は流石に会話があまり弾まず、ぎこちない感じだった。

ホテルの部屋に入ると、俺達は二人でお風呂に入る事にした。

まずは俺が先に入ってると、
恥ずかしそうに手で胸とアソコで隠して入ってきた。

「男の人と一緒に入るの何年振りやろ?」

須藤サンは手で隠してるが、ほぼまる見え。

しかも普段は制服なので分からなかったが、
スタイルもよく、胸も少し垂れてたが爆乳だった

お互いに挙動不振になってたが、
二人で湯舟につかると、自然と見つめ合いキス

始めは軽く唇が交わり程度だったが、
須藤サンさら舌を押し入れて来たので俺も舌を絡ませた。

そしてキスをしながら俺は須藤サンの胸に手を当て、軽く揉んでみた。

「あんっ」

すごく女らしい声が風呂場に響いた。

乳首を摘むと、固くなっていき、
乳首が立ってきた所で須藤サンはキスするのをやめた。

俺の顔を見つめて、
「そろそろ上がろうか?」
と言うと、須藤サンは湯舟から上がり風呂場から出て行った。

俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、須藤サンは体を拭き終わっていて、
バスタオルを体に巻いている所で、鏡ごしに写る俺と目が合うと、目を俺の股間に移して、

「あれ?元気なくなってるね」

と、言った

俺が背を向けてバスタオルを取って体を拭いてる姿を見てた須藤サンは、近寄って来て、後ろから抱き着かれた。
そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でられた。
乳首も刺激されると、俺のチンコはギン起ちに…。

「また大きくなったね」

と言われて痴女な須藤サンの手がチンコをシコシコしだした。

俺が思わず、
「うっ、須藤サン…気持ちいいです…

と、声が出ると、
「ベットに行こうか?」

と、手を止めた。

ベットに俺が横たわると、
須藤サンは直ぐさま俺のチンコを触り始めた。

俺も須藤サンのバスタオルを取り二人とも裸になった。

すると須藤サンはチンコを舐め始めた。

始めはゆっくり舐めてたが、徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。

「ダメっすよ。激し過ぎますよ。そんな事されたらイキそうになりますよ」

と、思わず言うと、

「まだダメ。イッたら許さへんで」

と、寸止めフェラ

俺は起き上がり須藤サンにキスしながら乳を揉んだ。
そして須藤サンの股間に手を伸ばすと、もう既にグチョグチョに濡れてた。
「イヤ~ん。あん。あん」

乳を舐めながらクリを更に刺激すると、

「ダメっ…あぁん…ハァ」

須藤サンはかなり感じてた。

中指を突っ込むと、ヌルッと入った。

指を出したり入れたい手マンで掻き回したりしていると、

「い…気持ちい
イクっイクっ…あぁっ…イクぅ~」

絶叫とともにグッタリした。

「やっぱりHって気持ちいいね。本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」

須藤サンは息を切らせながら言った。

ここから須藤サンは何年もHしてなかった分を取り戻すかのように、乱れまくった。
まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。
「ううっ、入って…るぅ」
そして、腰を振りだした。

「あんあん気持ち…いい」

「またイキそう、いっちゃう…あっイク…イクゥん」

2回目の絶頂も、俺が下から突き上げると、
また須藤サンのスイッチが入り、感じはじめた。

俺はあまりの激しさで

「須藤サン…イキそうです。」
「ダメ~、まだまだ…」

須藤サンは腰を動かすのをやめて、
少し中断。

1~2分休憩して今度は正常位で再び挿入。
騎乗位で入れてるよりも締まりは良くて明らかに気持ちよかった。
須藤サンも
「うん。さっきより奥に入ってるぅ…ハァハァ」

俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。
でも限界が近付き、須藤サンがイク前に、
「もうダメです。イキます。あぁ、ドビュドビュ。」

須藤サンのお腹に大量のザーメンを発射した。


当然この後、2回戦、3回戦まで須藤サンに付き合わされました。
この日から須藤サンが転勤するまで1カ月に2~3回は、
俺は須藤サンの性欲解消の為にベットで仕事させられました。

深夜の男子更衣室で臭いフェチの女上司がオナニーしてた

俺がまだ新米サラリーマンの時、
アラサーの女上司がいました

その独身の女支店長とのエッチな体験談を投稿します

俺の勤めていた支店は女支店長を含め女性が6人、
男性が俺を入れて2人の某有名健康食品を販売、
営業する小さな支店でした

支店長は小西真奈美に雰囲気が似ていてました。

性格は内気で、職場の飲み会なども全く参加した事はありません。

しかも仕事は要領が悪く、
他の社員には好まれてませんでした。

女性社員から聞いた噂だと、
男性経験もかなり少ないと言ってました。

そしてある週末、
仕事が終わって職場の人達と飲みに行きました。

当然、支店長は参加してません。

飲み会は10時過ぎに解散したのですが、
俺は飲み過ぎて、帰る気力をなくしてました。

次の日は休みなので、今までも何回か職場の更衣室で泊まって、
朝に帰る事はあったので、この日も会社に向かいました。

職場の前に着くと、中に明かりが確認でしました。

鍵はかかっていたので開けて入ると、フロアには誰もいません。

俺は少し不気味に思いながらも、
ゆっくりとフロアの奥にある男子更衣室に向かいました。

そしてドアを開けると、
俺はビックリして一瞬、固まってしまいました。

狭い更衣室に支店長が上半身は
ブラウスの前をのボタンをあけ、ブラをずらし、
下半身はズボンも脱ぎ、パンティを片足だけ脱ぎ
、股をこっちに向けて股間を触ってました。

しかも、手には誰かの服の持ち、
臭いを嗅ぎながら深夜の更衣室でオナニーしています

一瞬の事なのに、今でも鮮明に覚えています。


当然、支店長もすぐに俺に気付き悲鳴をあげ、
手に持っていた服で上半身を隠し、股を閉じました。

「すっ…すっ…すみません」

俺はかなりテンパりながらも謝り、
ドアを閉め、フロアの椅子に座り気持ちを整理させてました。

もう、酔いは一気に冷めてました。

支店長が男子更衣室から出て来たのは
15分ぐらい経ってからでした。


「あの…えっと~
今の事ね…誰にも言わないで…お願いっ」

「大丈夫です。安心して下さい。絶対に言いません」

「ありがとう。それと…この…服
洗濯して返すね…ゴメンナサイ」

「えっ!?まさか、そのシャツって俺のんですか??」

「…ゴメンナサイ」

またもや俺はかなりビックリした。

俺がロッカーに入れて持って帰るのを忘れていた
カッターシャツだった。

その臭いを嗅ぎながら支店長はオナニーしてた

それを聞いた瞬間に俺は興奮が込み上げてきました。。


「どうして俺のシャツなんですか?」

「……」

「スミマセン…言いたくないですよね?!」

「あのね。これも誰にも言わないでね。
私ね…男の人の臭いが好きなの…変よね?
でも誰でも良いんじゃないんだよ…」

「臭いフェチですか?実は僕も臭いフェチなんですよ」

「そうなの?以外だね?」

支店長と始めに比べて恥ずかしさもだいぶ収まり、
色々と話すようになってきた。


「ぶっちゃけ、俺も女子更衣室に忍び込んでオナった事あるんですよ」

「なんかイケない事してるみたいでスゲー興奮したんですよ」

「あっ、それ分かる~」

俺「あはは…俺達、お互いに変態ですね?
ところで支店長って彼氏いてるんですか?」

いてないと分かっていたが聞いてみた。


支店長の返事は当然、居てない。との事でした。
しかも俺は聞いてないのに、支店長は自分の事をベラベラと話し始めた。

話によると、体験人数は1人で
初体験は21歳の時の10歳年上の彼氏でした。

実はその彼氏は結婚していて、
遊ばれて半年後には終わったそうです。

それからは男性恐怖症になり男の人と付き合うのも、
こんな話をするのもなかったそうです。

この時になると、俺と支店長は何でも話せるようになってました。


「なんか安心しました。
支店長ってエッチとか全く興味ないと思ってました
週に何回ぐらい1人でするんですか?」

「ハズカシイ…でも、しない時は2~3週間しないよ
する時は…毎日かな?…○○君は?」

「自慢じゃないけど、僕は毎日しますよw
1晩に3~4回する時もあるしね。」

「やっぱりエッチなビデオとか観て?」

「それもありますけど、知り合いとか会社の人とかの事を妄想してします。」


「会社の人?!もしかして私の事も?」

「もちろんですよ。でもこれからは支店長の事
ばっかりになりそうですけどねww」

「やだぁ…恥ずかしいじゃん。でも…少し嬉しいかも…」

「支店長は僕のシャツ嗅ぎながら何を思ってしてたんですか?」

「えっ?あっ…その…ゴメンナサイ。
本人前にして恥ずかしくて言えないよ」

「聞きたいです。誰にも言わないので教えて下さい!」


「えっとね…無理矢理ね…襲われて
エッチされてる事を考えてたの…アァ…ハズカシイヨ~」

「ヤベ~!スゲー嬉しいし、興奮しちゃいますよ。
支店長って、絶対Mですよね?」

支店長「うん…」

俺は話しながらもかなり前から勃起していた。
たぶん支店長もムラムラしていたと思う。
俺は思い切って、勃起してる事を報告した。
支店長の目が俺の股間を一瞬見た。


落ち着きを取り戻してた支店長だったが、またもやソワソワし始めた。
でも目は俺の股間辺りをチラチラしている。
俺は更に興奮してきた。

俺「さっきのオナニーの続き、見せてくれませんか?女性のオナニーって興味あるんです」

支店長「えっ?えっ?だ…だ…ダメよ…わっ私も男の人のには興味あるけど…駄目だよ…恥ずかしいし…」

動揺しながらも、確実に迷ってると俺は思った。

俺「じゃぁ、僕もするんで、見せ合いっこしません?」
支店長「いやっ…でも…これってヤバイよ…」
俺「そしたら僕が1人でするんで見て下さい。もうヤバイぐらいに興奮してるんです」
俺は支店長の前でベルトを緩め、スボンを下げた。


支店長「ここじゃ、もし誰か来たらすぐにバレちゃうよ。更衣室に行きましょ?!」

そして俺達は狭い男子更衣室のほうを選んで入った。
俺は入るなり、シャツとズボンを脱ぎ、トランクス1枚になった。
支店長はそれをオドオドしながら少し距離を置いて見ていました。
俺も初めて女性にオナるところを見せるので緊張しながらも、トランクスをずらした。
いきり立ったチンコを支店長に向け、ゆっくりをシゴいてみせた。
支店長はそれを見入るように静かに見ている。


俺「支店長、すごい見られながらするの興奮しちゃいます」

支店長「凄い……なんか超エッチ…」

俺は支店長の反応を見ながら、さらに激しくして見せた。
支店長は立ったままムズムズしていた。
俺はブラを見せて。と、頼んだ。
支店長は俺の言われるまま、ゆっくりとボタンを外し、シャツの前を広げた。
胸は大きくないが、小振りで形は良さそうな感じだ。
パンツを見たいと言うと、躊躇していたが、ズボンを膝までズラしてくれた。
シャツのボタンを全開にしてズボンを膝まで下げ、この中途半端な姿が凄くエロかった。


俺「ほら、ちゃんと見て下さいよ」

俺は少しSぽく言うと、

支店長「うん。凄く太くてヤラシイよ…ドキドキしちゃうよぉ」

いつもの仕事の時と違って、もう完全に立場は入れ代わっていた。
そして俺は服を脱ぐように言った。
支店長は中途半端にずらしていたズボンから脱いだ。
でもなかなかシャツは脱ごうとしなかった。
俺は早く脱ぐように言うと、

支店長「…今日は脱げない…脇…処理してないの…」
と、小さな声で言った。


まさかの答えに俺は戸惑いながらも、トランクスにチンコをしまい、支店長に近付いた。

俺「処理してなくても大丈夫。俺、支店長のすべてが見たいです。」

俺はそう言うと支店長を抱きしめ首筋にキスをした。
支店長も俺を抱き返し、お互いに濃厚なキスをしていた。
そして、俺はゆっくりと支店長のシャツに手をかけ、か弱い抵抗はしたものの脱がす事が出来た。
脇をギュッと閉じているが間から少し毛がはみ出ている。
初めてみる女性の脇毛にかなり興奮を覚えた。


そして次の瞬間、支店長の片腕を力強く持ち上げていた。
もう片方の手で隠そうとするが、俺はその手を掴み壁に支店長を押し付けていた。
身動きの取れない支店長の脇を目をギラギラさせて見ていたと思う。
結構長い間放置していたと思われる脇には、長く固いチリチリの毛が密集していた。
それは本当に長い間、男に抱かれてない動かぬ証拠だった。

俺「支店長、彼氏いてないからって、処理サボっちゃ駄目ですよ。
でも俺は脇毛ボーボーの支店長の方が好きですけどね…」

俺は意地悪ぽく言うと、凄く恥ずかしそうな顔をしていた。


支店長「だめっ…そんなに見ないで…」
俺はそんな言葉を無視して脇に顔を近付け、一気に支店長の脇を舐めた。
ビクッとして再び抵抗するも、力強く壁に押さえつけると抵抗をやめた。

支店長「ヤダッ…汚いよ…あぁ…やめてっ。」

しかし俺は脇毛に吸い付いたり、ひたすら舐め回した。
臭いはないが、少ししょっぱかった。
次第に支店長の全身の力が抜けて行くのがわかった。
俺も押さえ付けてた手をほどくと、倒れるように俺に抱き付いてきた。
俺は一旦、脇攻撃を辞め、ブラを外した。


推定Bカップの小振りの胸に焦げ茶色の乳輪。
乳首は両方とも陥没している。
俺が陥没乳首を舐めると少しずつ立ってきた。
さらに吸い付くと完全に乳首が現れた。
同じく違うほうの乳首も勃起させた。
支店長は壁にもたれながら甘い吐息を漏らし始めた。

俺「乳首もエッチな声を出て来ちゃいましたね。ヤラシイですね~」

支店長「だって…こんな事されるの…すごく久しぶりだもん…」

支店長の顔は凄く気持ちよさそうな顔をしていた。


そしてパンツ越しに支店長の股間を触ると、驚くほど濡れていた。
もう堪らなくなって支店長のパンツを剥ぎ取りました。
想像とは違い、下の毛は処理はしてないそうだが、以外と薄かった。
そして再び支店長の股間に手を伸ばし、直接触って見た。
そこはヌルヌルとヤラシイ汁が溢れ出し、ほって置くと垂れそうでした。

俺「スゲー濡れてますよ。俺、こんなに濡れる人初めてですよ。」

支店長「そんな事ない!ちっ…違うもん…ハァハァ」

俺は支店長の手を掴み、支店長のマンコを触らせてみた。


始めは嫌がっていたが、強く言うと素直に触り始めた。
俺は支店長を支配してる気分になり、そのままオナニーするように強く命じた。
俺の目の前で壁にもたれながら立ったままオナる支店長に興奮しっぱなしだった。
命令でマン筋を沿うように指でゆっくり触らせ、栗を円を描くように掻き回せた。
顔をシカメて、必死に声を出すのを我慢しているようだった。
俺は支店長の耳元に顔を近付け、

俺「声出すの我慢しなくていいよ。」

そう囁くと、支店長は甘いヤラシイ声で喘ぎ始めました。


俺の息子はもう暴走しそうだった。
トランクスを脱ぎ、空いている支店長の手にチンコを握らせた。
マンコを触るリズムと一緒にチンコもシコシコと動かしてきた。
しばらくすると、支店長はその場に座り潰れてしまった。

支店長「立ってられない…ハァハァハァハァ」

俺は床に落ちていた支店長のパンツを拾うと、とっさにチンコに巻き付けた。
その状態で自分でシゴいてみると、かなり気持ちいい事に気付きました。
83名前: ○○君 Mail: sage投稿日: 2010/10/02(土) 09:18:50 ID: QVjSTLxlO
変態チックな事をしてると思うと、俺は興奮で手の動きを止められなくなってました。
支店長のマン汁と俺の我慢汁で支店長のパンツは汚れていきます。
支店長はそれを見ているだけでしたが、俺の激しく動くチンコを見ながら自分でオナニーを再開してました。
俺達はお互いのオナニーを見ながら感じちゃいました。


このままでは俺はヤバイと感じて、スピードを落としました。
すると支店長の両手がパンツを巻いたチンコを握ってて、両手手コキを始めたのです。
ただでも暴発しそうな俺は腰を引いて先にイクのを阻止しようとしました。
しかし支店長はチンコに寄り添い激しくするのです。

俺「ダ…ダメですよ。イっちゃいますよ。」
支店長「うん。いいよ」

さっきまでの強気なんて俺には全く残ってません。


俺「マジ…出ちゃいますよ~!支店長のパンツ…汚しちゃいますよ~」
支店長「いっぱい出していいよ。イッて!」

俺は我慢の限界に来て、支店長のパンツを巻いたままパンツの中に出しちゃいました。
支店長は俺がイクのを確認すると、汚されたパンツで優しく拭き取ってくれました。
イッて冷静になった俺はと言うと、罪悪感と快楽感が交差してました。
支店長は自分の汚されたパンツを広げて、ニコッと俺に微笑みました。
その顔がかなり愛おしくて可愛かったです。


俺「ごめんなさい」
支店長「いいよ。気持ちよかった?私なんかで感じてくれて…ありがとう」

支店長は俺に力強く抱き着いてきました。

支店長「私ね…経験少ないでしょ?!だから男の人にイカされた事ないの…
だからね…お願い…私をイカせて…
○○君とならイケそうなの…
私を初めてイカせた男性になって…何でもするから…お願い!」

支店長は俺の抱き着きながら俺の耳元で言った。
そして濃厚なキスがまた始まりました。


先程までとは違って、支店長はキスをしながらも積極的にチンコや乳首を触ってきました。
一発出した俺には気持ち良さより、こそばゆい感じでした。
当然チンコは固くはなりません。

支店長「私男の人に喜んでもらった事ないから下手だよね。
気持ちよくないよね?
ごめん…」

俺は出したばかりですぐには回復しない体質だと伝えると支店長は万遍の笑みで安心していた。
とても31歳に見えないウブさに萌えてた。


支店長「私、こんなに男の人に抱かれたい!って思った事ないの…
さっきだって自分から男の人のアレを触ってたのにビックリしてたの。
今日、○○君と最後まで出来なかったら、私もう…一生ね…男の人と関係持てない気がするの!
今だって凄く興奮してアソコが熱いの!
だから今日だけでいいから、私を愛してくれる?
変態とかエロ女とか男に飢えてるとか思われてもいい。
今日は○○君と最後までしたいの?
お願い…
○○君が元気になるまで、私、何でもするし、何でも言う事聞くから… 」
と、支店長は言い切ると、俺の胸に顔を埋めた。


俺は支店長のおでこにチュッとしてあげ、強く抱きしめ、そのままお互いに床に倒れ込んだ。
俺は支店長の股間に手を滑り込ますと、相変わらずヌルヌルしている。
クリに触れるだけで今まで発しなかった大きな喘ぎ声を出し始めた。
そして割れ目に沿い、中指を支店長のマンコに入れると、すんなりと入りました。

支店長「ぅあ゙ぁ~んっ…」

奥までゆっくり突っ込むと顔をしかめていました。
指を出し入れしていると、驚くほどマン汁が溢れて来るのです。


スピードを早めると、クチュクチュとヤラシイ音が更衣室に響き渡りました。
それに支店長も喘ぎまくってました。

支店長「あぁっ…あぁ~…だっ…め…っ…」

俺は支店長の腕を持ち上げ、脇に生い茂る脇毛を当時に舐めました。

支店長「ちょっ…ハァハァ…ちょっと待って…ハァハァ…怖いっ…怖いっ…止めて…」

本気で嫌がり始めました。
俺には何が起きたのかわかりません。
よくよく聞くと、イキそうで怖かったみたいでした。
92名前: ○○君 Mail: sage投稿日: 2010/10/02(土) 09:55:10 ID: QVjSTLxlO
オナニーの時はイクのは平気みたいだけど、初めて男にイカされるのには、まだ抵抗があるそうです。
俺は指をマンコに突っ込んだまま、支店長の手をクリに導きました。
そして、そのままオナニーするみたいに触ってと頼みました。
支店長はゆっくりとクリを弄り始めました。

俺「どう?気持ちいい?怖くないでしょ?」

支店長は再び興奮して感じ始めてきました。


俺の頭の中では小西真奈美で完全再現w


俺「ほら、もっと早く弄ってみて!そうそう、ヤラシイですよ…」

俺「俺の指入ったままですよ。もっともっと感じて!イッてもいいですよ」

支店長は俺の言葉に導かれるように激しくクリを弄ってました。

支店長「あぁ~んっダメっ…いっ…いっ…イッちゃうよ~…ハァハァ」

俺はその言葉を聞くと、マンコの中で小刻みに指先を震わせた。


俺「イッて!イッて!ほら、イッて下さい!」

支店長「はっはっはっ…いっいっ…イっちゃっっ…うぅ~~~んン…」

支店長は腰を上げて震えるようにイキました。

支店長「ハァハァ…ハァハァ…」

しばらくは息を切らして何の呼びかけにも応答しませんでした。
俺は指を少し動かすと、

支店長「あんっ…ダメっ…少し休ませて…」

俺はそのまま指を入れたままに支店長を見守りました。


支店長「ハァハァ…初めてイカされちゃった!なんか…幸せ…ハァハァ」

俺「俺は何もしてませんよ。」

支店長「そんな事ないよ。○○君に感じてイッちゃったんだよ…」

俺「そしたら、もっと感じてくれますか?」

俺はそう言うと、指をグリグリとマンコの中で動かした。
マンコはまだグチュグチュとヤラシイ音を立てていた。

少し落ち着いていた支店長も、またもや喘ぎ始めた。
それを見計らい、人差し指もマンコに滑り込ませる。

支店長「ゔぅ~やぁっ…駄目ぇ…はぁはぁはぁ…」

俺は支店長の股の間に座り、指を動かしながらマンコに顔を近付けてクリをペロリと舐めた。

支店長「えっ!?やっそっ…そんな所…ダメぇ…」
支店長は顔を上げ、俺に恥ずかしそうな顔で訴えていた。

支店長「私…今日まだ…おっ…シャワー浴びてないのに…駄目ぇ~」

俺「恥ずかしがる事ないですよ!支店長のマンコ、すごく綺麗ですから…」
俺は支店長のマンコを舐め続けた。

支店長「ひっ…あんっ…そんな事言わないで…ハァハァ…」

支店長「私っ…私っ…○○君の事…好きに…好きに…なっちゃうよぉぉ~」

少しドキッとする発言だったが、俺は舌と指をフル回転して支店長を攻め立てた。

支店長「ひっ…ひぃ…ひぐっ…ダメッ…こんなっにされたら~ダメぇぇ~
あぁんっ…イクッ…イクッ…ふうぁ~んっ……」

今度は俺一人で支店長をイカせる事に成功しました。
指を抜くと糸が引いていて、支店長は放心状態です。
俺は支店長に添い寝すると、俺にキスをせがんできました。
そして、しばらく全裸のまま抱き合ってました。


支店長は俺のチンコが回復した事に気付くと、チンコのほうに降りて行きました。
間近で俺のチンコを観察したり、臭いを嗅いだりしています。
俺も風呂を入ってないし仮性包茎なので、汚いし匂いはあるはず…。
しかし、支店長は俺のを何の躊躇いもなく、口に含みました。
決して上手くはないですが、凄く丁寧で、なにより一生懸命さが伝わってきました。
時折、俺の顔を見ながらチンコを舐める顔は凄くエロくて堪らないです。


たぶん軽く10分ぐらいは舐め続けたと思います。
口から話すと、支店長の唾液と俺の我慢汁でチンコはテカテカに光ってました。
俺は入れたくなり、このまま支店長に跨がってもらうように頼みました。

支店長「コンドーム持ってる?」
俺「持ってないです」
支店長「そうよね!私、コンドームなしでするの初めてなの?
中に出さないでね」

支店長「それと、上に跨がるの(騎乗位)した事ないの!普通(正常位)のしかないの!
だからリードしてね」


まずは支店長に俺のチンコを持たせ、自分のマンコの入口に当てるように言いました。
そしてそのまま腰を落とすように指示しました。

支店長「ふぅんっ…」

先っぽが入って行くのが分かりました。

俺「先が入りましたよ。もっと腰を落として…」

支店長「うん。…あっ…はぁ~ん…すっ…凄く…アツい…ああんっ」

俺と支店長はとうとう合体しました。
支店長は少しの間、腰を動かせずにチンコを入れたまま顔を歪ませてました。


俺「久しぶりにマンコに入ったチンコどうですか?」

支店長「いっぱい入ってるぅ~。これだけて気持ちイイ…」

俺はゆっくりと腰を上下に動かすように言いました。

支店長「ああ~っん…あぁんっ…ふぅあっふぅあっ…ダメっ気持ちいい」
俺もそれに合わせて腰を動かしました。

支店長「ひぃ~ひぃ~っ…あ゙ぁん…」

かなりチンコは締め付けられてました。

しかしスピードを早めると、すぐに抜けてしまいます。
そこで俺はチンコが入った状態で座位の体制に移行しました。
支店長の腕を俺の首の後ろに組ませ、密着したまま腰を振りました。
騎乗位よりも支店長の喘ぎ声は激しくなりました。
俺「下見て下さい。入ってるの見えますか?」

支店長「うん。うん。○○君のが入ってるぅ…」

俺達は凄く興奮して、ここが仕事場の更衣室なんて忘れて愛し合いました。

次に支店長を四つん這いしてバックから挑戦しました。

俺「後ろから入れられるのも初めてなんですよね?初バックいただきます」

支店長「あぁぁぁんっ…これ…ヤバ…イ…奥…凄く…奥まで…入って…るぅ…」

支店長はお尻の穴をヒクヒクさせて感じてました。
俺も腰を掴み、おもっきり奥までぶち込んみました。
ピストンのスピードも徐々に上げて行きます。


支店長は絶叫に近い声を出し感じてアナルをヒクヒクさせてます。
俺はそのアナルを指で触ると、

支店長「イヤッ…イヤッ…そんな所…ダメっ…」

支店長「あああぁあっ…ひぐっ…ひぐっ…駄目ぇえンッ~イッイッっひぐぅ~~」

支店長は崩れ落ち、イッちゃったみたいでした。
放心状態の支店長を俺は仰向けし、次は股を開き正常位で挿入しました。

支店長は半分意識が飛び、いい感じに壊れてました。
入れながらも乳首や脇を舐め、クリも触りました。
俺「そろそろ俺、ヤバイっす!イキそうです」

支店長「あぁん。いいよ。本気で○○君の事…好きになっちゃう~」

俺が最後に腰をマックスで振ると、

支店長「ひぃ…ひぃ…○○君…○○君…○○君っ…イクッイクッ…イクぅ~」

俺は素早く抜くと、支店長のヘソの辺りにフィニッシュした。


出したのは良かったが、よく考えると、この更衣室にはティッシュがない。
支店長もそれを分かったのか、指先でお腹に出された精子を器用にすくい取っった。
どうやら精子を触るのが、俺が1回目に出したのと、今ので2回目だそうだ。
指でクチャクチャとコネ回し、近々と観察している。
そして、臭いを嗅ぐっと顔をシカめたが何度も臭いを嗅いだ。
最終的には俺の制止を無視して口の中に入れ、味まで確かめてた。


流石に精子の味は想像以上にマズかったのか、吐き出すか困惑している様子。
慌てティッシュを渡すと、すべて吐き出した。

支店長「ゴメン。飲む人もいるって本で読んだ事あったから、挑戦してみちゃった!」

支店長いわく、好きな相手の精子なら飲みたいらしい。
そして、少しの間は余韻に浸り、抱き合っていた。


支店長「ねぇ、今日、ここに泊まるんだよね?明日、用事なければ、私の家に泊まる?」

当然次の日は休みだけど用事もはいってなかったので、了承した。
そう決まれば早いもので、
支店長「着替えてくるから、○○君も服着て待ってて!」

と、支店長は脱ぎ捨てた服を抱え、全裸のまま隣の女子更衣室に私服に着替えに行った。
支店長が出て行って思い出したんだけど、俺が汚した支店長のパンツどうするんだろう!?
と、心配した。


数分後、支店長が着替え終えて再び男子更衣室に来た。

支店長「どうしよう??下着の着替えなんて持って来てないよぉ!」

そう言う支店長は膝が少し見えるスカートには一応着替えていた。
俺は恐る恐る聞いてみた。
俺「もしかして…下…今…ノーパン…ですか?」

支店長はコクりと頷いた。

俺「ゴメンなさい…俺が汚しちゃったせいで…」

支店長「○○君は悪くないよ。」
支店長「1回ね、あの下着…挑戦して履いてみたんだけど、なんか濡れてて違和感あって…」

1回履いた?あの精子まみれのパンツを履いた?
精子は拭き取ってから履いたのか?
どんな表情をしながら履いたのか?etc…
そんな事を考えるだけで、表情には出さないがかなり興奮していた。


俺は更衣室の電気を消し靴を履いていると、支店長が抱き着いてきた。

支店長「私、誰でもいいんじゃないよ。○○君だからHしたんだよ。」

そんな事を言われると隠していた興奮は完全に押さえが効かなくなった。
俺は下着を履いていない支店長のスカートをまくし上げ、股間を愛撫した。
支店長「ちょっ…ちょっと…お家に行くんでしょ?」

と、言いながらもアソコは既にヌレヌレでした。


俺はいつも支店長が事務仕事しているディスクに移動した。
支店長を股を開かせ足を持ち上げてM字開脚のように座らせた。
スカートをまくし上げている為、当然、下半身は丸見えです。
俺は机の前に膝をつき、間近に支店長のマンコを観察してみました。
濡れやすい体質なのか、それとも、この非現実的な状況で超興奮しているのか分からなかった。
でも、支店長はマンコからは愛液が机まで滴っているのが確認できた。


その濡れ過ぎのマンコにむしゃぶり付き俺はクンニした。
まるでオフィス物のAVのようでかなり興奮し、またもや勃起していた。
クンニもそこそこに、俺はズボンを下ろして、そのまま挿入した。
すんなりと入り、腰を激しく振るが、途中で抜けたりして、いまいちしっくり来ない。
俺は支店長を机から下ろして、机に手をつかせ立ちバックの体制にした。
お尻を突き出すように命じると、一気に奥までチンコを突っ込んだ。


まずは支店長と1番歳が近い加奈子先輩のディスクに移動した。
そして先程と同じ体制の立ちバックで再挿入。
そうすると30秒も経たないうちに、

支店長「ひぃぃぃっ…ひぃぃぃっ…あっっ…」

マンコは締まりがきつくなりイキそうな声に上げ始めた。

俺「加奈子先輩の机でイッちゃうんですか?
加奈子先輩がこの事知ったらどんな顔するかな?」

俺は支店長のM気の事も考えて羞恥心をあおる言葉攻めをしてみた。


支店長「イヤっイヤっイヤっ…ダメっダメっダメっ…ひぃぃ~っダメっ…
もうダメぇ…イクッイクッイクッ…逝っちゃうぅぅ~」

支店長は加奈子先輩のディスクに覆いかぶさるように顔を付け倒れ込んだ。
俺は 息を切らし意識朦朧とする支店長を無理矢理起こし、次に応接室に連れて行った。
応接室と言っても、フロアから見えないように簡単な仕切をされたスペースです。


そこには大きなソファーがあり、俺はそこに座わり支店長にスカートだけを脱がせました。
そして俺の上に跨がるように言いました。
腰をゆっくり落としチンコを挿入させると、下から突き上げてやりました。
感じまくる支店長に俺は壁にかかっている歴代の社長の写真を見るように促せました。

支店長「やぁんっ駄目っ…」
俺「ふしだらな支店長見て、社長怒ってるよ。ほら、謝らないと…」
支店長「あんっ…社長…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…ハァハァ」
支店長は俺が期待する反応をしてくれるので、俺まで興奮します。


俺「イク時は社長に報告しないと駄目ですよ」

少し激しく突き上げると、
支店長「やぁっ…それっ…あっ…らめぇっ…
しゃ…しゃ…社長っ…い…いっ…逝っちゃいますっあぁぁぁ~ん…ハァハァ」

俺はこんなに楽しくて興奮するSEXをした事はありませんでした。
グタッとする支店長をソファーに寝かせて俺もそろそろフィニッシュに近付きました。


おもしろい程壊れて、Hに狂う支店長はその後も俺がイクまで何度も昇天してました。
俺はフィニッシュ場所を支店長の顔にかけていいか聞くと、あっさりとOKしてくれました。
最後の力を振り絞り腰を振りまくりました。
イク寸前にマンコから抜き顔の所に近付けようとしました。
しかし、AV男優みたいに上手に出来ず、服を着た支店長の肩の辺りに発射しちゃったのです。
支店長は服にかかった事よりも、イキ過ぎでかなり疲れて動きません。


俺が綺麗に拭いてあげてもしばしば息を切らしてグタッリしてます。
少しすると落ち着いたのか、

支店長「こんなの初めて…ハァハァ…癖になりそう…」

俺もこんなに興奮した事は初めてでした。
たぶん後にも先にもこんなに興奮する事はないと思います。
結局俺達が仕事場から外に出た時は空もうっすらと明るくなりかかってました。
俺は家に帰れば帰れたのですが、支店長の家に泊まる事にしました。


ちなみに土曜、日曜と連休だったので俺は家に1度も帰らず、この週末は支店長と暮らしました。
その2日間は当然、ヤリまくりの毎日です。
月曜日も支店長宅からの出勤です(笑)
それからも仕事場の人達には内緒で俺達は体を求め合っています。

長文になりましたが、読んで頂きありがとうございました。

男性料理人がキャリアウーマンで美熟女の女上司を昇天させるHなお仕事

俺は18歳で、大阪の某百貨店の洋食屋に就職し、
厨房で料理人をして働いてました。

そして俺が20歳の時に
ホール店長として当時三十路の独身の女上司が
本社から転勤してきました。

顔は国生さゆり似で、
その人はいかにもキャリアウーマンの美熟女

本社の信頼も厚くて、実績もあります。

当然、うちの店に来てからも
バイトの女の子や厨房のコック達からも
尊敬されてました。

 その人(須藤サン)が転勤して来てから
半年ぐらい経った頃の事です。

俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、
エレベーターを待ってると休みのはずの
須藤サンがやってきました。

どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、
会議を終えて須藤サンも帰りでした。


「おつかれさま~
今日は早いね?ご飯食べた?
私、何も朝から食べてないねん。
ご馳走するから食べに行けへん?」

と、気軽に誘われました。

俺はその誘いに、
予定もなくて給料日前だったので、
「マジっすか?ラッキー♪ゴチになりま~す」

と、俺も気軽に答えました。

そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。

そこは全席個室の店で流行っていて、
偵察の意味も込めてだった。

 店に入るなり店内は薄暗く
お客はカップルだらけ

「私達、場違いかな?」

とか、笑いながら多分1番奥の個室に案内された。

始めは店の偵察でメニューや値段

お酒の種類とかを見ながら、
お酒や看板メニューや変わったメニューなどを
頼んで話してた。

でも1時間半ぐらい経つと、
アルコールも入ってか恋愛の話になってた。


 須藤サンは

「彼女は?」

「いつ別れたん?」

「何で別れたん?」

など色々と聞かれた。

俺もおもいきって、

「須藤サンは彼氏いてないんですか?」

と聞くと、

「アホな事聞きな!もう3~4年いてないわ!」

少しムスッとした表情で言われた。

須藤サンは歳は少しいってるけど、
気はきくし明るいし、綺麗だから寄って来る男は
居ててもおかしくない。

でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、
何より仕事が好きのキャリアウーマン

それでいい人がいてないのかな?と、俺は思った。

 それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、

「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」

「彼女いてないなら一人でしてるの?週何回?」

と、仕事中では見せた事のないような
表情で聞いてきた。

俺は始めのうちは軽く流してたが、
何回も聞いて来るので正直に、

「毎日一人でやってます」

と答えた。

「へぇ~、やっぱりね!
こんな話してたら今も元気になってたりして?」

俺は確かに元気になってたけど、

「なってないですよ」

と、言うと、向かい合って座ってた
須藤サンが立ち上がり俺の横に
移動して座ってきた。

そして、俺の股間をズボンの上から触ってきた。

「嘘つき!元気になってるやん!」

と、ニヤッと俺を見て微笑んだ。

 ビックリする俺を見て、

「今ここで、いつもの様にオナってみて!
ほらっ、早くっ!上司命令やで」

と言われて須藤サンにズボンの
ファスナーを開けられてベルトを緩められた。

俺はファスナーを上げようとしたが、
須藤サンは許してくれず、
次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。

そしてトランクスの前のボタンをはずし、
そこから手を突っ込みチンコを握った。


 俺は抵抗したが須藤サンに
チンコをシコシコされて身を任せるようになってた。

「めっちゃデカいやん。
やっぱり若いうちは固さが違うね」

と、耳元で囁かれた。

もうチンコはMAXでガマン汁がすごく出てた。

須藤サンはいきなり手を止めると、
またもや耳元で

「Hしたい?ホテル行く?」

と言う質問に俺は小さく首を縦に振った。

 俺達は会計を済ませて
近くにあるホテルに向かった。

この時は流石に会話があまり弾まず、
ぎこちない感じだった。

ホテルの部屋に入ると、
俺達は二人でお風呂に入る事にした。

まずは俺が先に入ってると、
恥ずかしそうに手で胸とアソコで隠して入ってきた。

「男の人と一緒に入るの何年振りやろ?」

須藤サンは手で隠してるが、ほぼまる見え。

 しかも普段は制服なので
分からなかったが、スタイルもよく、
少し垂れ乳たが大きかった。

お互いに挙動不振になってたが、
二人で湯舟につかると、
自然と見つめ合いキスをした。

始めは軽く唇が交わり程度だったが、
須藤サンさら舌を押し入れて来たので
俺も舌を絡ませベロチュー

そしてキスをしながら
俺は須藤サンの巨乳に手を当て、軽く揉んでみた。

「あんっ」

すごく女らしい声が風呂場に響いた。

乳首を摘むと、固くなっていき、
乳首が立ってきた所で須藤サンはキスするのをやめた。

俺の顔を見つめて、

「そろそろ上がろうか?」

と言うと、須藤サンは湯舟から上がり
風呂場から出て行った。

俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、
須藤サンは体を拭き終わっていて、
バスタオルを体に巻いている所で、
鏡ごしに写る俺と目が合うと、
目を俺の股間に移して、

「あれ?元気なくなってるね」

と、言った。


 俺が背を向けてバスタオルを取って
体を拭いてる姿を見てた須藤サンは、
近寄って来て、後ろから抱き着かれた。

そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でられた。

乳首も刺激されると、俺のチンコはギン起ちに。

「また大きくなったね」
と言われて須藤サンの手がチンコをシコシコしだし

 俺が思わず、

「うっ、須藤サン…気持ちいいです」

と、声が出ると、

「ベットに行こうか?」

と、手を止めた。ベットに俺が横たわると、
須藤サンは直ぐさま俺のチンコを触り手コキし始めた。

俺も須藤サンのバスタオルを取り二人とも裸になった。

すると須藤サンはチンコを舐め始めた。

始めはゆっくり舐めてたが、
徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。

「ダメっすよ。激し過ぎますよ。
そんな事されたらイキそうになりますよ」

と、思わず言うと、

「まだダメ。イッたら許さへんで」

と、フェラチオを辞めた。

俺は起き上がり須藤サンにキスしながら
乳を揉んだ。

そして須藤サンの股間に手を伸ばすと、
もう既にグチョグチョに濡れてた。

「イヤ~ん。あん。あん」

乳を舐めながらクリを更に刺激すると、

「ダメっあぁんハァ…」

須藤サンはかなり感じてた。

 手マンして、中指を突っ込むと、
ヌルッと入った。

指を出したり入れたい掻き回したりしていると、

「あっあっイクっイクっ」

絶叫とともにグッタリした。

「やっぱりHって気持ちいいね。
本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」

須藤サンは息を切らせながら言った。婿殿と愛ちゃん・・だっけ

 ここから須藤サンは何年もHしてなかった分を
取り戻すかのように、乱れまくった。

まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。

「ううっ、入って…るぅ」

そして、腰を振りだした。

「あんあん…いぃ、あっイク…イクゥん」

2回目の昇天も、俺が下から突き上げると、
また須藤サンのスイッチが入り、感じはじめた。


 俺はあまりの激しさで

「須藤サン…イキそうです。」

「ダメ~、まだまだ…」

須藤サンは腰を動かすのをやめて、
少し中断。

1~2分休憩して今度は正常位で再び挿入。

騎乗位で入れてるよりも締まりは
良くて明らかに気持ちよかった。

須藤サンも

「うん。さっきより奥に入ってるぅ…ハァハァ」

俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。

 でも限界が近付き、須藤サンがイク前に、

「もうダメです。イキます。あぁ、ドビュドビュ」

須藤サンのお腹に大量のザーメンを発射した。

当然この後、2回戦、3回戦まで
須藤サンに付き合わされました。

この日から須藤サンが転勤するまで、
1カ月に2~3回は、俺は須藤サンの
性欲解消の為のペットように、Hな仕事させられました


声優みたいにアニメ声でロリ顔な可愛い女上司がやってきた

自分は23歳で(都内某M2)、
19歳からバイト講師として在塾。

そして、斉藤さんという22歳の
社会人1年目の女性が女上司になったのです

小柄でロリ顔で特に声がアニメ声で本当に可愛い

今年のGWにあった出来事です。

今年3月、僕が長年バイトしている塾に、
かわいくて年下の塾長がやってきました。

それまでの塾長が30代 or
40代の男性だったこともあり、
まさかの女性、しかもタイプの子が
やって来たのは嬉しい驚きでした。

といっても、そこは主従関係

特に何がある訳でもなく、
日々の授業をこなしては「お疲れ様でしたー」で帰宅。

しかしながら、こちらとしては

「何とか連絡先を聞きたい」

ということで

3月末頃 「生徒の進捗状況や出講日の
相談等で連絡を取れた方が良いと思うので、
お互いの連絡先を交換しておきませんか?」

と下手な鉄砲を打ってみると、

「そうですね。まだまだ分からないことだらけですし、
そうしてもらえると助かります」

とすんなり交換に成功。


それ以後、メールでは業務内容の
やり取りの後に雑談も入れるようにし、
電話でのやり取りはその可愛い
声優みたいなアニメ声に悶絶

とまではいかなくとも、

「相変わらずかわいい声してるなー」

と毎回思っていました。


そんなこんなで、
(上司といっても年が近いことが幸いし)塾内では
一番近い距離感で話せるようになり、
意気揚々とGW休暇初日に行われた飲み会に参加。


その日の斉藤さんは、いつものスーツ姿ではなく、
やや丈の短いスカートに胸元ゆるめの春セーターを着ており、

「私服、意外とエロくて良い」

と勝手にテンションが上がっている自分がいました。

お店では斉藤さんの真横をしっかりキープし、
飲みが進んだ頃に一番聞きたかった質問を
直球でぶつけることに。


「斉藤さんって、彼氏いるんですか?」

「え、それはどうですかねー。
ご想像にお任せします(笑)」


と、華麗にスルー

後に判明したのですが、
入社直後から上司(30代・僕自身もお世話になっている人)に口説かれ、
3月末から付き合っていました。


「じゃー、いないと思うことにします(笑)」

「何ですか、それ(笑) ○○先生(僕)はいるんですか?」

「今はいませんけど、気になる人はいますよ」

「へー、良いですね。告白とかはしないんですか?」

「告白ですかー、
じゃー『斉藤さん付き合って下さい』(笑)」

「え、何言ってるんですか?(笑)」

と、冗談めかして話していた(内心は本気‥)のですが、
斉藤さんのリアクションを見聞きしていて、

「感触は決して悪くないぞ!」

と感じていました。


それから数時間後、
休暇で気が緩んだのか斉藤さんは泥酔状態


こちらが何を言っても、「飲み過ぎてしまいました~、申し訳ないです‥」をうわ言のように繰り返していたので、「家どこですか? 送っていきますよ」と言うと、「タクシー拾って帰るので大丈夫です~‥」と、大丈夫ではなさそうな返答、、


その後、何回か自宅の住所を聞き出そうとしたものの、項垂れたままで話にならなかったので、とりあえず緊急避難的に僕のマンションに行くことにしました。(他の講師達には『タクシーで家まで送っていくから』と言って‥)

*この時、下心が全くなかったと言ったらウソになりますが、どちらかというと「おいおい、大丈夫か?」という心配心の方が強かった気がします。


抱きかかえるような状態でタクシーを拾い、自宅に到着するや玄関で突っ伏してしまった斉藤さん‥。

「コレはダメだ‥」と思った僕は、台所に水を取りに行き、何とか飲ませようと試みたのですが、その際斉藤さんの身体がこちらにもたれかかる状態になり、所謂”抱っこ状態”に…。


「コレは嬉しいかも…」と思いながら、少しずつ水を飲ませ‥といっても結構こぼれてしまい、その都度胸元に目がいってしまう自分が…。

その後、玄関からベッドに移動させると、斉藤さんは「うぅ~‥ほんとありがとね~」「ほんとごめんね~」などと、ふにゃふにゃ言いながら横たわってました。


自宅だというのに手持無沙汰な状態になってしまった僕は、テレビをボーっと見ながら時々寝ている様子をチラ見していたのですが、しばらく経った頃「○○先生、眠いですよね~?ごめんなさい‥」と急に言葉を発してきました。

「ん、起きたのか?」と思い、「大丈夫ですよ、眠くないので」と言うと、「○○先生は優しいですね~。良い人だ~」と、もはや上司・講師関係もどこへやら状態に…。


その後、「眠かったら寝て良いですよ~、私帰りますから~」と言いながらも寝続けている斉藤さんを見て、「かわいい人だな‥」と萌えてしまった自分は、少し復活した斉藤さんと話すべく、ベッドの縁に腰掛けました。

「今日は飲み過ぎちゃいましたね」などと、とりとめのない会話をしているうちに、斉藤さんを襲いたい気持ちに駆られている自分も‥。


そして‥、「少し眠たくなってきたので、隣いいですか?」と切り出し、狭いシングルベッドで二人寝そべった状態に。

その後しばらくは自制していましたが、この状況で下心を抑えきれる訳もなく‥。


「大丈夫ですか?」「気持ち悪くないですか?」等と言いながら背中を擦っているうちに、自然と距離が近づき、ほぼ本能的に斉藤さんがこちらに寝返りをうった時にキスをしました‥。

すると、一瞬「え‥」と驚いた表情をした後、「○○先生‥?」と言われたので、「すいません、あまりに可愛かったので‥(笑)」と半分冗談・半分本気な風で言うと、「何言ってるんですか(笑)」と嬉しそうな笑顔を浮かべていました。

その様子を見て、「コレは良い感じなのでは?」と早合点した僕は、「もう一回しても良いですか?(笑)」と玉砕覚悟で攻めると、「内緒ですよ(笑)」と微笑みながらOKが。


もちろん一回で済む訳がなく


夢中でキスし続け、身体を弄り、気がつけば斉藤さんの洋服を脱がしに掛かってました‥。

すると、「(本当に)脱がすの‥?(笑)」と言われたので、「脱がしたいです(笑)」とストレートに答えると、「○○先生、意外と肉食系なんですね‥(笑)」と微笑ましい返答。


この時点で、上司云々という考えはほぼ消えさっており、目の前にいる可愛い子をただただ襲うという状態になっていました。

洋服を脱がし‥意外とあった胸(Dほど)を堪能し‥有無を言わさずクンニへ‥。


すると、それまでは「ん‥」くらいだった反応が、「アッ‥アッ‥」とエロい吐息へと変化し、「斉藤さん、クンニ嫌がらないし、何ならエロいのかも‥」と興奮しつつ黙々と攻めていきました。

そして、「そろそろ攻守交代を…」と思い、クンニを止め、「僕のもしてもらって良いですか?」と聞くと、「うん…」と首を縦に振りました。

逸る気持ちを抑え洋服を脱ぐと、スムーズな動きで足の間に潜り込み、すでに半勃ち状態のものをペロペロと舐めてくるように‥。

「結構手慣れているな‥」という思いと「上司である斉藤さんが自分のものを…」という興奮が入り混じり、ペロペロ舐められているだけでも妙に気持ち良さを感じていました‥。

そして、「口でしてもらって良いですか?」とリクエストすると、その言葉を待っていたかのように、スムーズに口で咥えてきました。

酔っているせいか、やや拙い動きでしたが、数分間黙々と口で扱き続けられ、僕のものは完全に戦闘態勢に…。


そして‥。

斉藤さんをベッドに寝かせ、そのまま生挿入。


酔っていたからか、半年ぶりにエッチをしたからか、はたまた、シチュエーションがそうさせたのか、数分トロトロになった斉藤さんの中でゆっくり扱いていただけで、あっという間にイキそうな感覚が…。

「このままでは早々イッてしまう‥」と思った僕は、体位を変えることにし、まだ酔ってる斉藤さんには申し訳ないと思いつつも、騎乗位に移行‥。


すると、斉藤さんは僕の背中に両腕を回し、手慣れた動きで腰を降り始めました。

そして、「アッ‥気持ちいぃ‥」と初めて自ら声を出すようになり、その状態で数分間腰を動かし続け、気がつけば「アッ‥気持ちいぃ‥イッちゃう‥」「アッ‥イッちゃう‥」と今までで一番可愛い声を出しながら果てていました。


その声に萌え死にそうになった僕は、「もう我慢できない…」とばかりに正常位に戻し、そこからは斉藤さんの「アッ‥アッ」という可愛い吐息を聞きながら腰を振り続け、数分経たないうちにまたイキそうな感覚が…。


「そろそろイッちゃいそうです‥」と言うと、「うん‥外に出してね」と意外と冷静

本来ならば「途中でゴムを付けて‥」という予定でしたが、「このトロトロな気持ち良さでイキたい」と思い、最後の最後までグチュグチュ感を味わい、お腹に出しました‥。


ティッシュでキレイにした後、ベッドに倒れこむと、ろくに会話することもなくお互い爆睡、、


翌昼、斉藤さんに「○○先生、もうお昼ですよ」とツンツンされて起こされると、隣にはまだ裸の状態の斉藤さんがおり、昨日の出来事が夢じゃなかったことに嬉しさを感じると同時に、酔いが冷めた分、気恥ずかしさを覚えました。

それは斉藤さんも同じだったようで‥。


「何でこんなことになっちゃったんだろ(笑)」と照れながら言われ、「飲み過ぎたからじゃないですか?(笑)」と答えると、「絶対内緒だからね(笑)」と何回も言われました。

そして、「順番が逆になっちゃいましたけど、僕と付き合ってくれませんか?」と申し出ると、「う~ん、いいのかなぁ…(笑)」と苦笑い‥。

「やはり気になりますか?」と聞くと、「そうだなぁ…○○先生、良い人だしね、付き合いたいとは思うんだけど‥」と歯切れの悪い反応‥。

この時は「年が近いといっても、あくまで上司と講師の関係だし、斉藤さんは社員だからな…」と半ば諦めかけていると、「ちょっと考えさせてもらっていいですか?」と、急に社員口調に…。

それが何かおかしくて、「急に塾長になりましたね(笑)」とツッ込むと、「そうなんだよね…やっちゃったね‥(笑)」と再び苦笑い。


その日は気恥ずかしさを抱えたまま着替えて解散し、束の間のGW休暇の最終日にうちにやってきた斉藤さんに「色々危険な気もするけど、○○先生と付き合いたいって思う。けど、塾内では少しでも匂わしちゃダメだからね!」と、子供を諭すかのように何度も念を押され、必死に説明?する斉藤さんを見て「かわいい」と思ってしまった僕は、その場で斉藤さんを襲うことに…。


そんな出来事から約2週間経った昨今、実は僕とエッチをした時はまだ会社の上司と付き合っていたことを知らされ、図らずも上司から寝取ってしまったことに気付きました。

近々行われる合同ミーティングで、元彼になってしまったその上司と斉藤さんと同じ場に居合わせることになるのですが、どんな感じになるのか見たいような見たくないような、不思議な感じです、、


ただ、斉藤さんとの関係は(今でも○○先生という呼び名とこちらの敬語が抜けませんが)それなりに本気なので、今後もバイト先ではポーカーフェイスを貫き、仕事が終わったら彼女として愛していきたい(エロ行為に勤しみたい)と思っています。